文部科学省もお墨付きの最低自治体wwww
★不祥事職員の情報公開 大阪市、最低ランク 文科省指摘「市民に説明責任」
・大阪市職員が事件や事故を起こし、逮捕されるケースが相次いでいる問題で、文部
科学省が全国自治体を対象に行った職員不祥事の情報公開などに関する調査で、
大阪市を「最低ランク」に位置づけていたことが十二日、分かった。大阪府や静岡県
など処分後直ちに内容を公表している先進自治体に比べ、大阪市は年二回の資料
提供のみ。文科省から市民に対する説明責任の欠落を指摘された市は、情報公開
態勢の改善などに向けて、検討を始めた。
同省は、全国自治体の懲戒処分の実態をまとめるため、懲戒処分に関する基準の
有無やどのように情報公開しているか−の二点について、全国都道府県と政令指定
都市の六十自治体を対象に、調査した。
その結果、大阪市は、不祥事職員に対しての明確な処分基準が未作成、情報公開
でも、懲戒処分の即時広報態勢をとっておらず、年に二回の資料提供にとどまって
いることから、「最低ランク」に位置づけられた。
大阪市では直近の不祥事でも、昨年十二月、市内で酒気帯びひき逃げ事故を起こし、
逮捕された市立高校教員(43)のケースや今年四月に、女子高生の体を執拗に触り、
逮捕された市立小学校教諭(51)のケースなどについて、公表を今年七月まで控え、
発覚を遅らせるお粗末な対応を見せている。(一部略)
http://www.sankei.co.jp/news/evening/13nat003.htm
>>165 文部科学省内
職員 「今度、県別最低ランクの調査をしたいと思っているのですが。」
課長 「あ?、止めとけよ、調査しなくても結果が判りきっているから」
職員 「どうしてですか?」
課長 「おおさか、おおさかにきまっているだろ」
職員 「そんなの調査してみなければ判らないじゃあないですか。僕は大阪出身なんですよ」
課長 「そこまで言うならやってみろ」
数日後
職員 「課長の言うとおりでした」
課長 「また無駄な税金を使いやがって」
職員 「あ、調査費用ですが、僕が個人で調査したので貰っておきました。」
課長 「さすが大阪人だな。こいつを首にしろ」