テレビの良いところ、悪いところについて何でもいいから語り合おう!!!!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 01:28:47
2GET
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 09:20:04
3
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/05 21:13:37
うほ〜 4様 いただき〜!
5 :
アソパソマソ:05/01/05 22:04:27
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| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
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6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/05 23:00:37
悪い点・・民放は特にそうだが、視聴率の関係で一般受けする題材しか取り扱えない点。
よってマニアックな題材や物事の本質を取り上げる番組は必然的に厳しい時間枠においやられれるはめになる。
また民放は特にそうだが、品位の欠けた番組が多い点。また基本的に暗いテンションは許されない。
また、いくら物事の核心を突いた発言や題材であっても、テレビでタブーとされている事項に
触れる発言や題材は放送を許されず、情報操作などの制限をされる点。
良い点・・なんだかんだ言っても一番巨大なメディアな為、多くの人と共通の話題や情報を共有することが可能な点。くらいか・・。
ちなみに、昨今相次ぐNHKの汚職事件がありましたが、やはり国営放送ならではの、
視聴率を気にせず放送内容の質のレベルを落とさなくて済むという利点を維持する為にも、
生き残って欲しいなと個人的には思います。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
<よいところ>
・手軽。受信アンテナと受像機を設置し、受像機の電源を入れればすぐに視聴可能である。
・安い。2万円もあれば満足な受像設備一式がそろえられる。
・どこにでもある。今やテレビは生活道具の一種。受像設備のない建物はありえないくらいである。
・面白い。放送内容は万人の趣味に合うよう多くの放送局や多彩なチャンネルがあるため、誰でも楽しめる。
・地域密着。都道府県毎に地上民間・公共放送局が設置され、地域に密着した放送内容も充実している。
・何度でも楽しめる。録画機器の普及により、メディアに録画すれば何度でも視聴することが可能である。
<わるいところ>
・内容に偽りがある。昨今の放送内容は、視聴者の興味を引くことだけに目を向けてしまい、デマなどの偽りがある。
・悪影響。上記のように、視聴者の興味を引くことだけに目を向けてしまい、健全な成長を妨げる内容がある。
・目に悪い。テレビ画面に近づいて見続けると、目に視力低下などの悪影響を及ぼす。
・情報格差。地上民間放送局は都道府県毎に局数が違い、都道府県毎に見られない番組も存在する。
・経済的格差。衛星放送や公共放送の多くは視聴料・受信料がかかり、経済的な余裕がない人の視聴は困難である。
・著作権問題。誰でも簡単に録画できるがゆえに、個人的な視聴目的を超えた理由でメディアに録画する人もいる。
どう?