10/28発売のFLASHより
「日テレ社員プロデューサー視聴率買収会見の嘘」
・探偵への調査料金200万円
・Kと名乗る中年女性の存在
・A氏個人の不祥事ではない
「視聴者モニター談」
依頼された番組は、6本なんて少なすぎる。
依頼された時期も、かなり以前から。
発表されていない日テレの別プロデューサーの番組も依頼された。
モニター探しで大追跡劇 視聴率操作、多額の出費?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031030-00000140-kyodo-soci 視聴率不正操作で、日本テレビのプロデューサーがモニター世帯割り出しを依頼した
民間調査会社が昨年秋、ビデオリサーチ社のメンテナンス車を尾行した際、刑事ドラマ
顔負けの追跡劇を繰り広げていたことが30日分かった。
5台前後の車やバイクが巧みに連携、途中で車が入れ替わったり、複数のバイクが並走することも。
ビデオリサーチ社は「人手と手間を考えると尾行費用は計5、600万円に達するのでは。
個人が負担するには多額すぎる」と判断。暴力団などが依頼主と考えたという。
不正発覚後、プロデューサーは日本テレビの事情聴取に「工作費用はすべて自費だった」と
答えているが、あいまいな点もあり、多額の資金の出どころが今後の焦点となりそうだ。(共同通信)