いつもと変わらぬ秋の午後、ドラえもんは一人のび太の部屋で
コロコロを読んでいた。するといつものようにのび太がなきながら
部屋に入ってきた。しかし今回は様子がおかしい、ふざけずに話
を聞くとなんと意外なことが起こったらしい。 つづく
続きが知りたい
のび太が帰り道にふと空き地を見た、そこにはジャイアンとスネオがいた
でものび太は面倒だったので先を急ごうと思った。しかしそこには三人いた
見慣れぬ男の子だった。どうせくだらないことデモしているのだろうと
思いそのままゆこうと思ったがよく見ると違った。
その子は殴られていた。それを見ていてのび太のなかに何かが芽生えた
ジャイアンたちに突進してまず殴る。しかしそれが次には二倍になって
帰ってくる。だがひるまず攻撃を続けた。すると男の子はチャンスとばかり
にその場から逃げた。男の子の後姿を朦朧とした意識の中、確認する
“ああ、助けられた”その姿を最後にのび太の意識がきえた。 つづく
あのあと、意識が戻ったときにはそこに二人の姿はなかった
その後家に帰り今に至ったという事だ。「あいつらにはもううんざりだ、
所詮この程度の人間だったか」そのことを聞いてドラえもんも考えた。
のび太君のために何かできないかと、そしてあることをおもいつく
ドラえもんは、ジャイアンとスネオを空き地に呼び出した。
J「なんの用だよ」S「そうだそうだ」D「二人ともよくきた、それだけ
言っておこう」ドラえもんはポケットから通り抜けフープのようなものを
出した、JとSはなんだと思いじっとDのほうを見ていた、するとそれは
ちょうどプロレスのリングのような形になり三人を囲んだ。
囲んだロープはバリアのようなものだできており二人はそれを見て
少し不安になった。「このバリアに触れるとこうだぜ」Dが足元にあった
石を蹴るとバリアにあたって蒸発してしまった。
「こんなところで何するんだよう」「そうだそうだ」
JとSはお互い抱き合って震えていたがその様子を冷静に見ていた
ドラえもんは自分と一緒にベルトのようなもので三人を結びつけた
しかしそれは自爆機能がついているものだった
「さようならのびたく〜ん」チュどーーーーーーーーーーーーーーーん
空き地はもちろん付近の住宅地も吹き飛ぶほどの爆発が練馬区内全域に
鳴り響いた。「今の爆発は!」とっさにいやな予感がしたのび太が
向かったのは爆発音がした空き地だった。そこにはすでに野次馬がいて
なかなかさきが見えなかった。「どいてください」そういって人を押しのけ
先に進むと衝撃をうけた。二つの黒い塊のそばにドラえもんと思しき
破片が散らかっていた「なんで、なんでだよ〜」そういいそこに近づいたが
バリアは健在でその存在にのび太は気がつかなかった。
「おごおごおごごごおごごごおごごごごごご¥@。p@「;:;「@」
ばたん=3黒い塊がひとつ増えた、それを遠目で見ていたしずかちゃんが
その光景を目にして動揺して近づいてきた
「のび太さ〜ん」しかしやはりバリアは健在でしずかの行く手を阻む
「おおぎょごよごよごよごごごよよよご¥・。:;。;:。」
ばたん=3またひとつ塊が増えた。
最後死ぬ間際にのびたはこう思った、いったいなんでこうなってしまった
のだろう。と・・・
文才ないので削除してください
>>7 自分で削除依頼して下さいね。
立つ鳥跡を濁さずって言うしね。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/30 22:45
昔のドラえもんって、ひょろ長かったんだね。
このスレッドけしますくそスレ立ててすみませんでした。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/30 23:09
>>10 折角だからどうにもダメになってしまったテレビ版ドラえもんを語るスレにしたら?
このまま変なテコ入れしてたら通常の話を90分か2時間スペシャルでやって、○○年間ありがとうって終わると思う。
ミニドラとやらも最近出なくなっちゃったし。だいたい東京プリンに主題歌歌わせてパワーアップっていうのが間違ってる。