OP/ED萌え Part9

つんく様とみな様へ
僕は、シャ乱Qさんとつんくさんとハロープロジェクトさんたちすべてのファンです。
最近のハロプロメンバーは、個性がなくなってきている(同じ顔やスタイルの種類の人だらけ)
だんだんファンの人たちにあきられているのが悲しくてとても残念です。このままですと、
「もーたいへんでした。」や「ミュージックス」みたいに、つぶれてしまう危険があると思います。
ハロプロメンバーが、「おにゃんこクラブ　」みたいに解散してバラバラになってしまうような気がして、
僕は、毎日心配しています。
そして、解散してバラバラになると、これから何年後かいつだかわからないけど、美空さんみたいな大人から
子供まで幅広い人気の大スターになるかもしれない、素晴らしい、可能性の新人さんが、世の中に永遠に
埋もれたままになってしまう危険性があります。
　　　　　その理由は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
家庭のサイフをにぎる奥様が、自分がまだ、ハロプロメンバーに入れるかもしれない、と思いこみ、
CDやビデオを、たくさん買いこみ、奥様仲間で、カラオケに通い、ハロプロメンバーの歌を毎昼練習などしていたのに、
ハロプロ新メンバーは、モーニング娘。さんが、１３歳しか加入させないし、カントリー娘。さんは、
１５〜２０歳しか加入できない、などの年齢制限ができたので、奥様たちや20歳をこえた歳の人たちや、
つとめ人になって給料などのお金が自分の自由にたくさん使える女の人たちが、(自分の趣味に大金出せる人たち)が、
年齢制限を作ってしまったからあきらめてしまい、いままで、みんな自分自身がハロプロ新メンバーなった時を夢を見て、
ハロプロ新メンバーなったら、歌を全部間違えずに歌うために、CDを全部、大金を使って買いそろえたり、
カラオケ店にほとんど毎日通ったり、歌いながら、踊れるように、なるために、音楽のビデオを、すべて買ったり、

LOVEオーディションの試験でミュージカルがあったから、ミュージカルビデオも全種類そろえたり、
自分がハロプロ新メンバーになったことを考えて、ハロプロのメンバーの受かった人の幸せなくらしや
色々な幸せな情報を少しでも知りたくて、ハロプロのメンバーが、出演している番組を録画して何回も、
みたりなどなどのことを、みんなハロプロのメンバーになることを夢みてしていたのに年齢制限で、自分が、
ハロプロのメンバーになれないとわかった女性たちが、ハロプロのメンバーのザを完全にあきらめてしまい、
そして、ハロープロジェクトに全く、かんしんがなくなるのです。
そのショウコに、テレビ番組の「もーたいへんでした。」や「ミュージックス」がツブレマシタ。
理由は、つんく様、紺野さんたちが、加入した時みたいに、年齢条件が無制限だったころ40歳の主婦が、
モーニング娘。さん40歳の主婦に応募してきたと、おっしゃっていましたが。
つんく様、氷川きよしさんやジャニーズさんやウインズさんなどの男性アイドルは、
奥様たちや20歳をこえた歳の人たちや、つとめ人になって給料などのお金が自分の自由にた
くさん使える女の人たち(自分の趣味に大金出せる人)がCDを、応援のため、一人につき何枚も、
買いこんだり、その人たちの、コンサートにたくさん通ったり、した結果、氷川きよしさんや
ジャニーズさんやウインズさんなどの男性アイドルは、人気のバロメーターでもある紅白歌合戦に
出場できるほど大スターになったのです。大人から子供までの女性の失われた人気を、
とりもどすために、年齢条件が無制限したほうが、ハロープロジェクト人気が、もっと、もっと、
長生きすると思います。

NOVAうさぎのサッカーのCMなんだけどさ、あのうさぎヘディングじゃなくて、耳でシュートしてるんだよね。
ファンの多さとスタジアムの規模からしてNOVAうさぎが所属しているのはセリエA級のプロリーグだと思うんだ。
そんなリーグのゴールキーパーがだよ、耳で打って来たシュートを止められず、あっという間に
ハットトリックを決められたということはドイツ代表のクローゼ並のシュートを打ってるのは容易に想像できるよね。
だから不思議なんだ。耳であそこまでのシュートを打てるものだろうか？
「ボールは球形で、円周約68〜71センチメートルの間、重量約397〜453グラムの間でなければならない」
とされているからそれをあの細い耳で打っており、しかもあの耳は自分の意志で動かせている上、真下に
叩き付けるための動作が出来ると言うことは、あの耳には骨が通っているんじゃないかと思ったんだ。
でもバスに乗った男に耳をちぎられてもすぐに再生していたんだよなぁ。
ということはあの耳はトカゲの尻尾みたいなものか、あるいは骨なんて無くて、実は爪みたいな
角質なんじゃないかと推測されるんだ。現に男にちぎられたときもあまり痛がってなかったし、すぐに再生していただろ？
それにDJをやってるときもヘッドホンの位置がおかしかったよな？
実はアレはあの位置に耳孔があってあそこにヘッドホンをつけるのが
正しいのだが、耳に見えるものが実は爪だかトカゲの尻尾だかであることがバレそうだからギクって言ったんだと俺は思うんだ。
でも爪だったとして、どうやって動かしてるんだろうね？
あいつの体格からしてボールにそれを当てるときのスピードがかなり速くないと、クローゼ並のシュートなんて
打てないから重力で自然に倒れたなんてのは論外だよな。
あと、あんなちっちゃいのに自分の身長の3倍以上の高さにジャンプした跳躍力、汽車の煙突の上で
全くバランスを崩さない幕ノ内一歩級の並行感覚、蒸気を浴びているはずなのに、顔色一つ変えない
サムス・アランのパワードスーツみたいな皮膚してるくせに、フリーキックで腰痛めていた
あのフィジカルの弱さは何だろうね？スペランカー並に謎が多いやつだよね。

くる日もくる日もつまらないと、倦怠をもてあましている皆さん、
そろそろ鬱陶しい梅雨の季節がやってまいります。いかがお過ごしですか。
町を歩きますと、道端にはどくだみ、葛の葉も次第に広がり。萱崖の叢では、
オオジュリンがしきりとさえずっております。朝もやに鳴く鳥の声も、少し前には
うぐいすや雲雀のさえずりであったのに、ちかごろはサンショウクイや郭公にとってかわっているのに
お気づきですか。
さてさて、私、昨晩近所の谷津田に蛍を見にまいりまして、谷津田の叢にわけいって蛍狩りをしたのち、
谷津田から離れ、明るい街灯の下に戻りますと、なんと！何十匹もの大きな蜘蛛にたかられておりました。
さすがに、ぎゃ〜〜っでございます。蜘蛛はなぜか苦手です。
栗の花、柿の花の季節でもありますね。蝋質の柿の雄花、雌花も地味ながら季節を感じますが、
なんといっても栗の木の下をくぐるおり、なんともいえないむせかえるような
でんぷん質の香りには、六月を感じましょう。子猫のしっぽのような、雄花の花穂がちらばって、
ああ、栗の花、クリの花。いけない妄想もたくましくなります。
かように美しくも変化にとんだ世界に生きる私たち、何を倦怠、憂鬱にいらだついわれがありましょうか