地上デジタル受信も考えて今ある19ch遠距離受信設備を
グレードアップ予定。今はLSL20+N-45Uの構成で音声ノイズなし
多少スノーノイズ入りカラー受信。
予定ではLSL30の2段スタックもしくは2列2段スタックで逝きたいと
思いますが、スタックの知識が不足してて。
アンテナは必ず同一のもの
ケーブルは商品長さともに同一のもの
超低損失4分配器を逆差しで使用もしくはスタックミキサー
スタックは「段は感度」「列は混信」に効果を発揮
ここまでは調べてわかったのですが、スタックにする際アンテナと
アンテナの間隔がわかりません。受信周波数からスタックする際の
最適間隔を割り出すことができるのでしょうか。ない場合は最低
離さないといけない間隔、離しすぎるといけない間隔はありますか?
上下に試行錯誤して最良ポイントを見つけ出すのが一番ではあります
が何分LSL30*2だけに容易にはできそうもなく(w。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/03 09:52
周波数の長さの半分だったけ?<スタックの離す距離
やっぱ試行錯誤だよねw
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/03 22:01
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/03 22:21
>>87 ということは2mほどですか・・・。
>>89 和歌山県の桃山町、和歌山市より西よりの地区。ターゲットはテレビ大阪
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/04 00:47
19ch 映像 507.25MHz 音声 511.75MHz だから、
λ=c/ν より (c:電波の速度、ν:周波数)
波長λ≒0.589(m)
よって、離す距離 0.6n(m) (nは自然数)
(0.6m、1.2m、1.8m、・・・)
(違ってたら、スマン)