ちゅらさんのパワーダウンについて

このエントリーをはてなブックマークに追加
8719〜22週の概要
>>83
22週までの概要はごらんの通り。

19週
結婚後半年が過ぎ、恵理と文也の一風館での新婚生活も次第に落ち着いてきた。
しかし突然彼ら2人が思いがけず同じ和也の夢をみた後、恵理も医者より妊娠だと診断される。
この知らせを聞いて、古波蔵家と一風館ののみんなは大喜び。
しかし恵理はみんなの心配を理解せず、出産が近づくまで仕事を休まない様にしようと考える。

20週
出産が近づき、恵理は文也の提案により那覇の実家へ里帰りして備えることに。
しかし、思いがけず産婆さんが忙しくて、また古波蔵家は大騒ぎ。
そしてなんとか出産を終える。
名前は相談した結果、「和也」と決定。
東京へ戻った夫婦2人は、新しく誕生した小さな命の面倒を見るのに忙しくなる。

21週
出産から一年、恵理は看護婦に復帰。
一風館の人たちは仕事と子育てが両立できるように恵理を助け、
みずえを中心に柴田、真理亜がなれないながらも和也の面倒を見、
一風館のみんなの愛護を受けるが、しかしある日和也が熱を出し病院へ連れて行かれる。
恵理は仕事と子供の両立に付いて悩み、同じように仕事と子育てを続けていた看護婦の経験を聞き、
やはり看護婦の仕事を続けることを決意する。

22週
恵理は仕事の一方子育てする毎日に、充実と幸せを感じていた。ある日、一人の看護人が病気の為入院した。
彼女は恵理に、彼女が看病した老人達がどうしているのか見に行きたいと
頼む。
老人に頼まれた後、恵理はまだ病院にいって医者に診察して貰いたいと思っていても、
どうすることもできない人がたくさんいることを知る。
それから、一人の看護婦として、多くの地方の様々な人に接しなければならないと言う気持ちが芽生えてくる。
その一方で、文也も優秀な医者になり、生活は更に違ったものになり始めてくる。

*22週で何か変わってくるかも知れない、とわずかに期待してるんですが