ちゅらさんのパワーダウンについて

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101破綻の例
まあ、私なりに、例をあげると>>98

*「子供の頃の約束で結婚する」というのをあまりに前面に出しすぎ。
 すべてがそれ中心に回っていたので、無理がでてきていた。
 「病院に就職して医者と知り合ったら、それが文也だった」という流れの方が良かったのでは?
*家族、一風館、病院、すべての者がえりぃの文也との結婚を成就させるために動いているが
 これは異常な印象を与える。
*病院といいながら、医療行為がほとんど描かれず、本スレにもあったように、OLドラマ並になっている
*東京に来た目的自体がはっきりしなかったため、ゆがふ編はだらけた
*三角関係を描いておきながら、文也と遙の関係がどうであったのか、ろくに描写もなく、ワケがわからなかった
*既に指摘されている通り、文也は脚本+役者のまずさの相互作用でキャラとして魅力乏しい