マッサン・ネタバレスレ【4杯目】 [転載禁止]©2ch.net

公式サイト
2014年9月28日午前8時スタート
http://www.nhk.or.jp/massan/

前スレ
マッサン・ネタバレスレ【3杯目】 [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1423464810/

本スレ
NHK連続テレビ小説「マッサン」part104(c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1425581824/

2
２
�A
�U
�A
二
弐

4月25日(土)［BSプレミアム］午後8:00〜9:00
「前編『すみれの家出〜かわいい子には旅をさせよ〜』」


5月2日(土)［BSプレミアム］午後8:00〜9:00
「後編『たそがれ好子〜女三人寄れば姦しい〜』」

中エマ関係じゃなくてよかったとしか

連続テレビ小説　マッサン第23週概要
１９４５（昭和２０）年、戦況が悪化するなか、余市も爆撃を受け、マッサンらは原酒を
守ろうと奔走する。そんなとき、一馬の戦死を知らせる通知が届く。

マッサン第23週（133）「待てば海路の日和あり」
3月9日（月）
一馬（堀井新太）が出征して２年がすぎた１９４５（昭和２０）年、戦況は悪化の一途を
たどり、日本の主要都市は次々に爆撃され廃墟となっていた。余市にも爆撃がくると
うわさになり、マッサン（玉山鉄二）は熊虎（風間杜夫）らの助けを借り、空襲に備えて
乾燥棟の補強工事をおこない避難場所に、原酒が入ったウイスキー樽を山裾の倉庫へ移動
させる計画を立てる。工員たちとともに張り切って作業するなか、空襲警報が…。

マッサン第23週（134）「待てば海路の日和あり」
3月10日（火）
ついに余市も爆撃を受け、マッサン（玉山鉄二）とエリー（シャーロット）はエマ
（優希美青）を連れ、工員たちとともに必死に逃げる。人も原酒も無事で胸をなで
下ろしたマッサンは、俊夫（八嶋智人）とともに、工場や家が爆撃に狙われないよう
さまざまな対策を練る。そんなとき、兵事係が一通の知らせを持って現れ、震える手で
受け取るハナ（小池栄子）。それは、一馬（堀井新太）の戦死を知らせる通知であった。

マッサン第23週（135）「待てば海路の日和あり」
3月11日（水）
白木の箱で帰ってきた一馬（堀井新太）に、エリー（シャーロット）はおかえりなさい
の会を開いてあげようと提案。熊虎（風間杜夫）は明日からは一馬の分まで力いっぱい
生きていこうと気丈に語り、マッサン（玉山鉄二）は一馬が残した大麦を育てウイスキー
を仕込むと決意、献杯するのだった。そんななか、広島に新型爆弾が投下され、亀山家と
連絡がとれず心配するマッサンたち。そして、ついに終戦をむかえる。

マッサン第23週（136）「待てば海路の日和あり」
3月12日（木）
終戦をむかえ、エリー（シャーロット）はようやく自由の身となり安どするも、心労で
倒れてしまう。そして熊虎（風間杜夫）らもまた、失意の中から抜け出せずにいた。
みんなのために何かできることはないかと考え抜いたマッサン（玉山鉄二）は、工場の
操業を一時停止し、敷地に畑をつくることを提案する。農作業に取り組むなか、生気が
よみがえり少しずつ元気を取り戻していく一同。そんななか、広島から電報が届く。

マッサン第23週（137）「待てば海路の日和あり」
3月13日（金）
終戦から２か月、少しずつ生活は穏やかになり、エマ（優希美青）も小樽の英文タイプの
学校に通い始めていた。一方、このまま工場を再開できないと半年後には会社が倒産して
しまうとため息をつくマッサン（玉山鉄二）。今後について出資者と相談するため、
一緒に大阪へ行こうとエリー（シャーロット）を誘うが、いざ行くとなると人と会うのが
怖くて動けない。そんななか、エリーをたずねて進駐軍がやってくる。

マッサン第23週（138）「待てば海路の日和あり」
3月14日（土）
ハナ（小池栄子）は戦死した一馬（堀井新太）の遺品を農家に持っていき、食べ物と交換
してもらおうとするが、エマ（優希美青）は帽子だけは欲しいと懇願する。しかし、
ハナは、一馬のことは忘れ前を向いて生きてほしいとエマに語る。そんなとき、
キャサリン（濱田マリ）が突然訪れ、よく生きていたと涙で再会を喜ぶエリー
（シャーロット）。一方、マッサン（玉山鉄二）は進駐軍にウイスキーを売るべきか、
一人思い悩む。

連続テレビ小説　マッサン第24週概要
終戦から３年、マッサンの前においの悟が突然現れる。シベリア抑留で壮絶な体験をした
悟の言葉に、マッサンはウイスキーづくりの原点を気づかされる。

マッサン第24週（139）「一念岩をも通す」
3月16日（月）
１９４８（昭和２３）年、エリー（シャーロット）は穏やかな日々を送り、エマ
（木南晴夏）は進駐軍の現地職員として頑張る毎日。そして、マッサン（玉山鉄二）
は熟成１５年を迎えた原酒を用いて新しいウイスキーを開発し、より安い値段で
売り出そうと考えていた。そんな中、工場へやってきた出資者の渡（オール阪神）
から、酒の自由化に合わせ三級ウイスキーをつくるよう命じられ、マッサンは
頭を悩ますのだったが…。

マッサン第24週（140）「一念岩をも通す」
3月17日（火）
マッサン（玉山鉄二）たちの前に、おいの悟（泉澤祐希）が突然やってくる。悟は、
満州で終戦を迎えるも捕虜となり、シベリアに抑留されようやく日本に帰ってきたの
だった。俊夫（八嶋智人）は悟に個室を勧めるが、工場で一時的に預かっている無縁故者
たちと同じ場所で過ごしたいと言う。だが、眠ると抑留時の悪夢にうなされていた。
出資者から偽物の三級酒をつくれと言われ困っていると話すマッサンに、悟は表情を変え
「酒に本物も偽物もない」と語気を強める。

マッサン第24週（141）「一念岩をも通す」
3月18日（水）
悟（泉澤祐希）は、シベリアでは人間として扱われず、日本を否定し、同じ日本人すら
疑うしかなかったと言う。そんな地獄の日々から解放され、飲んで心を救われた三級酒を
偽物と呼んだマッサン（玉山鉄二）に、悟は「本物の酒とは何か？」と問いかける。
ウイスキーの語源は「命の水」であり、人の命をつなぎ、心を満たすための飲み物で
あったことに気づかされたマッサンは、安くてうまい三級酒をつくる決意をし、新たな
挑戦を始める。

マッサン第24週（142）「一念岩をも通す」
3月19日（木）
悟（泉澤祐希）の言葉をきっかけに三級ウイスキーをづくりを始めたマッサン
（玉山鉄二）のもとに、広島から政志（前田吟）と千加子（西田尚美）がやってくる。
今の工場を見て政志が何と言うか、緊張しながら工場を案内するマッサン。だが、
穏やかな顔で見学する政志に安どする。三級ウイスキーづくりを妥協せずとことんやれ
と、政志がマッサンを励ますなか、悟はしばらくの間マッサンのもとで手伝いがしたい
と願い出る。

マッサン第24週（143）「一念岩をも通す」
3月20日（金）
香料も着色料も一切使わない、安くてうまい三級ウイスキーをつくろうとするもうまく
いかず苦悩するマッサン（玉山鉄二）。亀山の酒をつくったときはどうしたかと質問する
マッサンに、政志（前田吟）は味や香り、色を一度に何とかしようと思わず、まず
「肝をつかめ」と助言する。その言葉に何かをひらめいたマッサンは貯蔵庫へ。
ウイスキーの肝となるキーモルトを見つけるため、朝から晩まで５年以内の若い原酒を
試飲し続ける。

マッサン第24週（144）「一念岩をも通す」
3月21日（土）
ついに香料も着色料も使わない三級ウイスキーを完成させたマッサン（玉山鉄二）は、
問屋や町の人々に向けた試飲会を開く。その味と香りに感動し人々が沸き立つなか、大阪
から澤田（オール巨人）がやってくる。かつてマッサンの酒を酷評した澤田は、今度の酒
を試飲し、これまでの「独りよがりな酒」ではなく「伝える酒」になったと褒め
たたえる。マッサンは、本物のウイスキーが人々に飲まれるときがくるまで、
ウイスキーをつくり続けると宣言する。

そんなに好評ならその三級ウイスキーずっと作ってたらいいのに
原酒混和量５％じゃ十数年後の酒税法改正でウイスキーって認められなくなるから
ウイスキー風飲料とかいう名前にしてさw

澤田も意味わかんねえ
三級ウイスキーってほとんどイミテーションウイスキーみたいなものなんだけど「伝える酒」とか
だったら鴨居商店のイミテーションも絶賛しなきゃおかしいだろ

実はえらそうなだけの味オンチ？

結局札幌五輪ネタもないのか

本物の酒って何？
141回と144回で言ってること違わね？

大物ゲストwww
エエェ(´д｀)ェエエ
マジーーーーっ
あり得んだろう

大体、悟って老舗造り酒屋の甥で、北大の醸造科に進もうとしてたはずなのに
酒へのこだわりのなさは一体なんなのか

>>10
当時の日本人の味覚の違いがあるとはいえ
昔鴨居で作ったウイスキーはマッサン自身が妥協した上
世間の味覚にも合わなかった
ドウカで作ったウイスキーはマッサンも納得した上で
世間の味覚にも合った
その辺りが｢伝える酒｣と言う言葉に繋がってるのかもな

>>15
マッサンが作ったウイスキーじゃなくて、大将が作ってたイミテーションだって
「伝える酒」なんじゃね？
売れてみんな喜んで飲んでたんでしょ
このドラマじゃ「売れること＝伝わったこと」なんじゃないの？

イミテーションもどきの三級ウイスキーを到達点みたいにするから、もう支離滅裂

>>14
モデルにされた故人がかわいそう過ぎる

>>16
史実ではニッカの三級ウイスキーは最初高くて売れなくて、アサヒビールが送り込んだ
敏腕副社長がちょっと値段を下げて営業をがんばったら何倍も売れたんだよね
そういう営業努力の話は皆無のドラマだったなあ

マッサン第23週・・・・エマ（優希美青）

マッサン第24週・・・・エマ（木南晴夏）

このドラマでは、売れない理由はいつも味のせいだからね
だから売れなかったマッサンの本格ウイスキーはまずい
売れた三級ウイスキーはうまいという単純な話になってる

今まで売り上げ不振の原因扱いされてた熟成不足とスモーキーフレーバーは何だったんだか

一馬が品種改良した麦って、結局マッサンはいつ蒔いたんだろう
「おまえが帰って来て蒔け」と言ってたから、昭和２０年に戦死の知らせが来てから蒔いた？
とすると次の年の春に収穫だから、それから原酒に仕込むと昭和２３年には熟成２年の原酒ということになるんだけど
それをキーモルトにした三級ウイスキー…

当時の酒税法では熟成年数○年以上という規制がないこともリアルマッサンは不満だった

とことんリアルマッサンのこだわりを足蹴にする脚本だなww

「天下のＮＨＫが宣伝してやってんだからゴチャゴチャ文句を言うな」って感じなんだろうな

>>21
マッサンのひとりよがりのこだわりなんじゃね？

だからそれを取り払った三級ウイスキーが売れた

ご存知ですか？
NHKは軍事的に重要な航空写真と映像を
中国に提供しています

ということは「余市の唄」は上杉の好みには合わないんだな

あの作家先生もくだらないことにこだわるおバカさんということなのかな？

このドラマの評論家ヒエラルキーは澤田＞上杉っぽいな

最終週に超大物ゲストって・・・
すべてがぶちこわしになりそうな予感。

悟（泉澤祐希）は、シベリアでは人間として扱われず、日本を否定し、同じ日本人すら
疑うしかなかったと言う。そんな地獄の日々から解放され、飲んで心を救われた三級酒を
偽物と呼んだマッサン（玉山鉄二）に、悟は「本物の酒とは何か？」と問いかける。
ウイスキーの語源は「命の水」であり、人の命をつなぎ、心を満たすための飲み物で
あったことに気づかされたマッサンは、安くてうまい三級酒をつくる決意をし、新たな
挑戦を始める。


悟って要するに酔っぱらえればそれでよかったんだろ
こんなのを二代目にするドウカ

威氏が存命でこれを見たらどう思ったのか

悟には着色したメチルでも飲ませときゃいい

羽原大介は、竹鶴氏に関して「50日もかけてスコットランドへ行くなんてすごい」という池沼のような感想しか言ってない
http://www.nhk.or.jp/massan/special/habara.html

ここまでモデルにリスペクトがない脚本もすごいと思う
モデルの人の主張や言動を知らなければ｢イイハナシダナー」で終わるんだろうが
とにかく否定しまくってるな

１３が久しぶりの気がするがｗ

天海さん　玉ちゃん構いすぎだろｗｗ

まぁ中島みゆきさんの代わりかもしれんがなぁ〜

エリーの主治医なんて役、明らかに中島みゆき用に用意した役だよな。
前に民放で同じように医者役でサプライズ出演したのとかぶるから蹴ったのかな？

天海じゃ、花子とアンの茂木先生を上回るサプライズには至らないわ

超大物ゲストってだれだろうなあ。
西川きよし、阪神巨人の流れで超大物ｔっていったら、
笑福亭仁鶴ぐらいしか思い浮かばんわ。

天海が超大物ゲストでがっかりしたのはわかるけど
ID:LJrJYvRe0 のわざとボケもうざいわ

女医役だろ。
中島みゆきにオファー出したけどスケジュール会わなくて天海祐希、という展開だったんじゃね？

中島みゆきの父って診療所の外科医だっけ？
分娩と堕胎ばかりやっていたん

なまゆなゆま

>>368
死んじゃう死んじゃう

ここまでdisられるネタバレもめずらしいな。

>>42
純と愛の時に比べたら全然マシ。あの頃はもうネタバレスレ住人はため息ばかりだった

>>33
ほんま、羽原の外道は、軽薄で卑屈な人物像に描きたがるんが好きじゃわい。
人間洞察出来とらんし、ありもせん話で無理に感情を発露させて愉しむ悪趣味は
酷いのう。
しかも、戦時中に、日本人同士がハグしよんで。時代錯誤描写も甚だしい。
ほいから、熊虎が一馬に卑怯者と呼ばれても生きて帰れじゃの、云うわけあるまあ。
兵隊にとって一番侮辱なんが卑怯者と呼ばれることじゃに。
卑怯な振る舞いして恥じんのは、エリート高級軍人の多くじゃが、兵隊なら戦友からも
軽蔑されるよ。父が子へ云うとしたら、軍隊と戦争は要領じゃけぇ、戦闘慣れしとらん間は、
前におっても、あせるな、必要以上に後ろへおるな、戦場の流れを読め、それが生き延びる
確率が上がるが、軍隊は運隊でもあるけぇ、あくまで運が作用すること、また自分から
あえて運に逆らうこたぁすな云うて諭すじゃろう。
感情的に兎に角生きて帰れ云うて具体性が全く無ぁじゃなぁか。ましてや卑怯者になってでも
じゃの戦友を敵さんに売って自己保身してでも生きい云うとんと一緒で。
羽原は、余程登場人物をトンデモの卑屈な人間にさせたいらしい。人間の誇り、意地、自負心
なんかどうでもええらしい。兵隊を侮辱する話作る暇があるんなら、ほんまに卑屈じゃった
エリート高級軍人が戦友を売ったり、部下を見捨てて逃げたり、如何に卑屈で卑怯な連中が
多かったことを話にせえや。

>>43
そんな脚本完全破綻ドラマと比べられること自体悲しいな･･･
北海道編にはってからの破綻っぷりはもう純愛を笑えないが

>>45
お前を嘲笑うかのように視聴率は安定してるな

>>46
純愛でも花子でもゴチでも最後まで楽しんでみ続けていた嫁が全く見なくなって
今や俺だけだうちで見てるの

>>47
お前の家のマッサン事情とかいらんし

>>48
１人の現状は多くの実情の解明の参考になるんですよ多分

>>49
じゃ俺んちは誰も脱落してないが
それも多くの実情の解明の参考とやらになるんですかね？

DAYONE☆

題材の面白さと役者の頑張りが数字を支えてるのに
脚本家は>>46みたいに思ってるんだろうなｗ

マッサンが営業中に余市訪れた時のソーラン節では余市編めちゃくちゃ面白くなりそうな気配感じさせてたのにな。
なんでこうなった(´・ω・｀)

実際にはリタは2回スコットランドへ里帰りしてたのか。
英一郎の居候時代に「いつか工場休んで3人で本場スコットランドいきましょうよ」
的なセリフがあってドラマでは実現しなかったけど、史実では3人プラス養女でいってたんだな。

マッサン第23週・・・・エマ（優希美青）
※中エマ、まだ出ます。あと一週間も辛抱しなければ…。

マッサン第24週・・・・エマ（木南晴夏）

マッサン第25週　＜最終回＞

２週間もホリプロの中エマゴリ押し恋バナがいらんかった。

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NHK大阪　マッサン広報大使ボイスマン！
@nhk_osaka_JOBK
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK

【マッサンスピンオフ�@】
前編は『すみれの家出〜かわいい子には旅をさせよ〜』の
主役は早見あかりさん演じるすみれちゃん！
広島を飛び出したすみれが「こひのぼり」の面々と大騒動を。
さらに須賀貴匡さんとマイコさんがゲスト出演。
４月２５日（土）BSP後８：００〜放送予定です。


【マッサンスピンオフ�A】
北海道が舞台の後編は『たそがれ好子〜女三人寄れば姦(かしま)しい〜』。
主役は江口のりこさん演じる好子さん！。
余市に池田くんと駆け落ちしてきた好子さんは、
ハナ、チエを巻き込んで家事をストライキ！
放送は５月２日（土）BSプレミアム後８：００〜です！

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NHK大阪　マッサン広報大使ボイスマン！
@nhk_osaka_JOBK
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK

「マッサン」最終週に、天海祐希さんが出演します！！
天海さんは連続テレビ小説初出演。
余市に暮らすエリーのかかりつけ主治医で、
マッサンとエリーの友人でもある”川上一恵”先生を演じます。
天海さんの白衣姿、とってもステキなのです(*´ω｀*) byボイ子


【マッサンに天海さん出演】
なんと天海さんの出演、玉山さんには極秘の完全サプライズでした！
リハーサルが始まり、
振り向いた一恵先生が天海さんだと気づいた瞬間に
玉山さんは３０秒ほどフリーズ(*´艸｀*)
シャーロットさんはお腹がよじれるほど笑ったそうですよ！

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NHK大阪　マッサン広報大使ボイスマン！
@nhk_osaka_JOBK
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK

Q：フリーズ玉鉄とか笑い転げるシャロやんを
放送するドキュメンタリー番組はいつですか？

A：放送予定、あります！
放送日が近づいてきたらお知らせしますねヽ(=´▽`=)ﾉ


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2014年9月29日（月）〜2015年3月28日（土）全150回
◆ＮＨＫ連続テレビ小説『マッサン』
http://www.nhk.or.jp/massan/
＜Ｓｔａｆｆ＞
【脚　本】：羽原大介
【演　出】：野田雄介／梶原登城ほか
【制作統括プロデューサー】：櫻井賢
【プロデューサー】：山本晃久
【音　楽】：富貴晴美
【主題歌】：「麦の唄」中島みゆき
[語り] ･･･････････････････････････ (松岡洋子)
[副音声解説] ･････････････････････ (松田佑貴)
[脚本協力] ･･･････････････････････ (坪田文、坂口理子)


■ＮＨＫ大阪放送局 JOBK
http://www.nhk.or.jp/osaka/


BK公式Twitter
■ＮＨＫ大阪　マッサン広報大使ボイスマン！
@nhk_osaka_JOBK
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK

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第23週/133回〜138回/(03月09日〜03月/14日)「待てば海路の日和あり」

第24週/139回〜144回/(03月16日〜03月/21日)「一念岩をも通す」

第25週/145回〜150回/(03月23日〜03月/28日)「人生は冒険旅行」

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>>52
説得力に欠ける
きちんとしたデータで説明せぇ
根拠のあやふやなきっとこうに違いない的な反論はいらん

視聴率に関してはごち、花アン超えは無理っぽいしあまちゃん以来右肩上がりだったのを下げたんだから、
20%維持で一応の及第点てところでは

>>50
一人暮らし？

けっこう以前から、このドラマはマッサンのこだわりを子供っぽいものとして描いてると言われてたけど
その意味では納得の「夢の最終章（）」だわw
ほんとに本格ウイスキーのこだわりを、子供っぽい＆独りよがりと思ってたんだね

鴨居商店物語にして、トリスこそが日本人に愛される究極のウイスキーという結論にすればよかったのに

なんで竹鶴政孝を主人公にした？

三級ウイスキーこそ庶民の愛する夢のウイスキーとするのも、サントリーへの配慮だろう
サントリーは終戦後８カ月で三級ウイスキーのトリスを出してるからね
リアルマッサンは昭和25年まで出さないと頑張った
だから史実をねじまげて、復員兵に飲ませるためにマッサンが昭和23年に三級ウイスキー出したことにしたんだろうな

あーおかしいと思った
ニッカは配給と公定価格制度がなくなってから、仕方なしに三級ウイスキー出したんだよね？
昭和23年なら配給制度で国がウイスキーを買い上げてたから、三級を出さなくてもなんとかなってたはずなんだけど
サントリーへの配慮で早めたのかよ
しかし三級ウイスキーを出すきっかけにされて、経歴を捏造された悟のモデルの人は草葉の陰でどう思っているだろうか
亡くなられた直後にこの話って、ものすごく後味悪いな

他人には「チャント話シタホウガイイー」とお節介のかたまりなのに
死んだ婚約者のこともウイスキーの味がわからないのに「オイシイ」と言ってたことも一生黙ってるつもりだったエリー
ダブスタの権化やで

何が恐ろしいって、脚本家がこのことに無自覚っぽいのが一番恐ろしい

>>53
熊さんが完全に置物になった
大将的なポジションで活躍するかと思ったのに

てかまだ中エマ出てくるのか
もういらんのに

エマ、２４週から木南なんだ？　違和感凄そうだなぁ
２５週の外国帰りのタイミングで交代すれば、外国で整形でもしてきたのかと無理矢理解釈できるのに

ま、それ以前に中エマの違和感のほうが凄いけどねｗ
見た目といい演技といいあの子エマがコレになるのか？っていうｗ
子エマと大エマ(木南)は見た目だけなら割と似てる

ガキエマ
バカエマ
ババエマ
でオケ

>>71
デジタルテレビガイドの３月号では洋行帰りから木南になってる
元々はそうだったらしいが早まってる

>>74
一馬の壮行会で蛍の光を歌ったときも、中エマの目の下のクマが凄くて、びっくりした。
鬼気迫る表情。
降板時には、かなり体調が悪かったのは間違いない。

ららららい

ららららい

一馬の戦死の知らせが来てから麦を蒔くから、やっぱり昭和23年時点では熟成２年か

熟成２年の原酒を５％だけ入れた三級ウイスキー
どう考えてもウイスキーの味しないんじゃね？

来週は大胆なフィクションを交えて描く『夢の最終章』だから（震え声）

ニッカ公式もつぶやかなくなるわけだ

>>78
ウイスキーに本物も偽物もあるか！
イミテーションでも麦焼酎でも麦茶でも作るもんの心が伝われば命の水なんじゃ！
伝わる酒なんじゃ！

雁屋哲が小躍りして喜びそうな三倍醸造酒のウィスキー版がマッサンの結論だったとすれば、さすがにニッカも沈黙するしかないんじゃね？

「仕方がなかったんだよ〜」的なフォローがあれば何とかなるとは思うけど（実際戦後の食品メーカーはどこも似たり寄ったりの事情をくぐってきたわけだし）…、けど、ないんでしょ？

２４週が三級ウイスキー絶賛で終わっても、２５週が本格ウイスキー作り中心ならまだいいんだけど
俊兄とハナの広島行きとエマの結婚騒動の間に「本格ウイスキーも売れました」で終りだからなあ…

２４週が夢の最終章だからウイスキー作りはこれでおしまい
２５週は愛と冒険の最終章だから夫婦の話がテーマ

このスレの過去の予想

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784 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2015/01/29(木) 20:23:42.59 ID:fRsaM0lF0
マッサンの経営上の苦労が、主人公が乗り越えるべき試練じゃなくて
ただただ無能の証みたいになってるのがなあ
商人である大将を持ち上げ過ぎて、職人マッサンを下げすぎた世界観が全ての元凶だと思うけど

790 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2015/01/30(金) 15:31:48.01 ID:SZ9tBMv+0
>>784
商売での成功が素晴らしくて、商品へのこだわりは子供っぽい行為って脚本なんだよな
脚本家の考えがそうなのか、NHK的に事情があるのか知らないけど

791 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2015/01/30(金) 17:50:19.97 ID:fDOYHZWp0
>>790
それほんと
どっちの考え方も正義、じゃなくて、このドラマでは商売が大切って考え方のほうが上に見える
どんな竹鶴本にも出てくる３級ウイスキーを出すのを拒んだ話はドラマに出てこない気がして来た
戦後サントリーがいち早く３級ウイスキーのトリス出して大成功してるから

792 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2015/01/30(金) 17:53:16.64 ID:lrQ+uede0
３級ウイスキー拒んだ話を出すとしたら、相変わらずマッサンのわがままで
回りが大迷惑って描き方にするんじゃないの
-----------------------

三級ウイスキーこそが至高のウイスキーという予想をぶっちぎる展開でした

>>85
大根エマの恋バナに二週も割く暇があるなら
そこを１週間かけて描けよ
ってことだわな

>>85じゃなくて>>83ね
何度も言われてるけど、エマ恋〜一馬出征までを１週間でやって
ラストの本格ウイスキー作り〜売れるまでに１週かけるべきだわな

エマの恋はそこまで重要じゃないし
エリーをヒステリックにする必要性が
全く感じられない
余計で過剰な演出お陰で二日程度で済む内容が
一週間に間延びした感じしかしないんだよな

いっそエマ恋話を無くして一馬は他の女性と結婚
生きて帰ってくるもののマッサンの後継になる事は固辞して
悟登場でもよかったんじゃないかと思った

中エマがまだ出ててガッカリだよ。
中エマの恋バナに2週間も費やしたせいでドラマぶち壊し
一馬さん戦死の知らせを受けて中エマが泣いてもなんも伝わらない。
ハナちゃんと父ちゃんからは、悲しみや悔しさが痛いほど伝わりました。

マッサン第23週（135）「待てば海路の日和あり」
3月11日（水）
白木の箱で帰ってきた一馬（堀井新太）に、エリー（シャーロット）はおかえりなさい
の会を開いてあげようと提案。熊虎（風間杜夫）は明日からは一馬の分まで力いっぱい
生きていこうと気丈に語り、マッサン（玉山鉄二）は一馬が残した大麦を育てウイスキー
を仕込むと決意、献杯するのだった。そんななか、広島に新型爆弾が投下され、亀山家と
連絡がとれず心配するマッサンたち。そして、ついに終戦をむかえる。

マッサン第23週（136）「待てば海路の日和あり」
3月12日（木）
終戦をむかえ、エリー（シャーロット）はようやく自由の身となり安どするも、心労で
倒れてしまう。そして熊虎（風間杜夫）らもまた、失意の中から抜け出せずにいた。
みんなのために何かできることはないかと考え抜いたマッサン（玉山鉄二）は、工場の
操業を一時停止し、敷地に畑をつくることを提案する。農作業に取り組むなか、生気が
よみがえり少しずつ元気を取り戻していく一同。そんななか、広島から電報が届く。

マッサン第23週（137）「待てば海路の日和あり」
3月13日（金）
終戦から２か月、少しずつ生活は穏やかになり、エマ（優希美青）も小樽の英文タイプの
学校に通い始めていた。一方、このまま工場を再開できないと半年後には会社が倒産して
しまうとため息をつくマッサン（玉山鉄二）。今後について出資者と相談するため、
一緒に大阪へ行こうとエリー（シャーロット）を誘うが、いざ行くとなると人と会うのが
怖くて動けない。そんななか、エリーをたずねて進駐軍がやってくる。

マッサン第23週（138）「待てば海路の日和あり」
3月14日（土）
ハナ（小池栄子）は戦死した一馬（堀井新太）の遺品を農家に持っていき、食べ物と交換
してもらおうとするが、エマ（優希美青）は帽子だけは欲しいと懇願する。しかし、
ハナは、一馬のことは忘れ前を向いて生きてほしいとエマに語る。そんなとき、
キャサリン（濱田マリ）が突然訪れ、よく生きていたと涙で再会を喜ぶエリー
（シャーロット）。一方、マッサン（玉山鉄二）は進駐軍にウイスキーを売るべきか、
一人思い悩む。

.
2014年9月29日（月）〜2015年3月28日（土）全150回
◆ＮＨＫ連続テレビ小説『マッサン』
http://www.nhk.or.jp/massan/
＜Ｓｔａｆｆ＞
【脚　本】：羽原大介
【演　出】：野田雄介／梶原登城ほか
【制作統括プロデューサー】：櫻井賢
【プロデューサー】：山本晃久
【音　楽】：富貴晴美
【主題歌】：「麦の唄」中島みゆき
[語り] ･･･････････････････････････ (松岡洋子)
[副音声解説] ･････････････････････ (松田佑貴)
[脚本協力] ･･･････････････････････ (坪田文、坂口理子)


■ＮＨＫ大阪放送局 JOBK
http://www.nhk.or.jp/osaka/


BK公式Twitter
■ＮＨＫ大阪　マッサン広報大使ボイスマン！
@nhk_osaka_JOBK
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK

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第23週/133回〜138回/(03月09日〜03月/14日)「待てば海路の日和あり」

第24週/139回〜144回/(03月16日〜03月/21日)「一念岩をも通す」

第25週/145回〜150回/(03月23日〜03月/28日)「人生は冒険旅行」

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ごちもそうだったが、戦争や死別による心の傷を農業で癒やすという最近の犬HKトレンドはなんなの。
国の第一次産業アゲ操作か？
というか、実際に竹鶴さんが工場とめて農業やったなんて事実あるのか？
まあ植物に限らず、何かを育むというのは確かに癒やされることだが
犬HKにこれ見よがしに刷り込まれると、それだけで嫌になるな。

あと、天海が医者？あの戦後の時代になんでわざわざ数少ない女医なんだ？リタさんが本当に女医にかかってたの？
例え実際にそうだったとしても、天海はやめて欲しかったな。
嫌いじゃないけど、あの人もキムタコなんかと同じように、何をやっても天海祐希だよね。
風間や小池がせっかくいい演技で作り上げたドラマの世界を
『さあ、天海様が来たわよ〜』でぶち壊してほしくないわ。
まだ中島みゆきか、売れてない演技派女優の方が良かった。
残念ながら天海祐希は天海祐希としてしか見られないよ。最後でぶち壊される予感しかしない。

工場敷地内に畑作ってたのは史実だけど工場の操業は止めてない
女医は昭和３０年代ならそれほど珍しくもない
梅ちゃん先生の時代だし
天海はたいして面白くもないサプライズだけど前作の茂木に比べればマシ

>>94
煽りとしては下手くそだが
最後の行で、ら抜きの「見れない」ではなく
きちんと「見られない」と書いた部分は褒めてやる

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「マッサン」にも登場!　天海祐希を狙う次の「連ドラ」とは!?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150310-00000005-sasahi-ent

　女優・天海祐希（47）が、本格的に動きだした。
約1年前に放送された連続ドラマ「緊急取調室」
（テレビ朝日系）以来、ドラマ出演はご無沙汰だったが、
NHK連続テレビ小説「マッサン」（今月25日放送予定分）に
ヒロイン・エリーの主治医・川上一恵役で登場する。


天海といえば、2013年5月に心筋梗塞で倒れて、舞台を緊急降板した。
芸能関係者はこう話す。

「今は体調も万全です。今後は何があっても途中降板は絶対にしないと誓い、
今までの何倍も体調管理に気をつけているようです」

今後、さらなる活躍が期待されるが、あるテレビ誌記者は
「満を持して連ドラに復帰する」とみている。

「有力視されているのは、『緊急取調室』（テレビ朝日系）の続編です。
ほかにも、超大作映画やスペシャルドラマなど、
オファーが相次いでいるそうです」（前出・同記者）

産業能率大学が毎年発表する、新入社員に聞いた「理想の上司」では、
5年連続で女性上司の首位を独走している天海。
そろそろ、視聴者も彼女に“カツ”を入れてもらいたいかも!?

（ライター・戸崎圭子）

心筋梗塞とは。

三級ウイスキーを作ったら、マッサンの長年の独りよがりのこだわりが直って
売れるウイスキーを作れるようになるって、すごい安っぽい脚本だなあ

>>78
ところがノベによると、一馬が品種改良（）した大麦から仕込んだ原酒は1945年の樽に入っていて
昭和23年には熟成３年の原酒ということになってる
おかしいだろ
一馬の戦死の知らせが来たのが昭和20年の夏なんだから、それから大麦をまいても収穫は翌年の春だろうに
なんで原酒を１９４５年に仕込めるんだ？
とことんデタラメなドラマだ

エマの年も若くなったり年くったりメチャクチャだけど熟成年数もサバ読むのか

>>100
某S社様に倣った・・・とか？

ところであの一握りの大麦を一度まいただけでウイスキーが仕込めるほど収穫があるんだろうか
「夏子の酒」では一握りの幻の米を２年かけて日本酒が仕込める量に増やしたけど

>>103
「ひとつぶ」で十分なんですよ　全ては「象徴」ですから

マジで ネット民 が書いた方が、良いシナリオが出来るかもわからんね　ｗ

>>67
羽原とか主役の玉山とか、真摯に取り組んどらんし、モデル人物に敬意とか配慮じゃの
持つ人間なら、こがぁな三文芝居にならんわいや。

包丁の泥棒ガキはなんのために出したのか全く読めん
ネタバレをみても今後のエピソードの伏線につながりそうな気配はないし
ただの尺合わせか子役の子どもを売り込むための実験場なのかよくわからん

>>99
でも散々独りよがりのこだわりとして描かれてきた「スモーキーフレーバー」は
三級ウイスキーヒット後に出す本格ウイスキーでも使ってるんじゃないのか？

本格ウイスキーの中身にまったく触れられてないので不明

ドラマ内では三級ウイスキーも、スモーキーフレーバーにこだわって香りの強い一馬の原酒を使って香りがいいと絶賛される
実際にはニッカの三級ウイスキーは香料を使わないので匂いが薄かったそうだけど

ところで北大路はなんだったんだろうね？
一般庶民の感覚と乖離したエリート評論家で、そんな評論家の言葉を真に受けて、マッサンが
空前絶後の大失敗という皮肉？

>>106
疲れきって丸一日眠ってしまう事の伏線の一つのつもりじゃないか？

>>109
モルト原酒５％で香料使わなかったら、匂いが薄いのがむしろ当たり前
やっぱり三級ウイスキー絶賛は無理ありすぎる

>>106
戦時中でも当然の如く、英語喋って書いて歌って歌わせて、今更こんなエピ入れられてもねえ・・・

>>106
あまりにも現実感がなくて、エリーが見た夢みたいだったよ

マッサン第23週（136）「待てば海路の日和あり」
≪３月１２日（木）≫
終戦をむかえ、
エリー（シャーロット）は、ようやく自由の身となり安どするも、
心労で倒れてしまう。
そして、熊虎（風間杜夫）らもまた、失意の中から抜け出せずにいた。
みんなのために何かできることはないかと
考え抜いたマッサン（玉山鉄二）は、
工場の操業を一時停止し、敷地に畑をつくることを提案する。
農作業に取り組むなか、
生気がよみがえり少しずつ元気を取り戻していく一同。
そんななか、広島から電報が届く。


マッサン第23週（137）「待てば海路の日和あり」
≪３月１３日（金）≫
終戦から２か月、
少しずつ生活は穏やかになり、
エマ（優希美青）も小樽の英文タイプの学校に通い始めていた。
一方、このまま工場を再開できないと半年後には
会社が倒産してしまうとため息をつくマッサン（玉山鉄二）。
今後について出資者と相談するため、
一緒に大阪へ行こうとエリー（シャーロット）を誘うが、
いざ行くとなると人と会うのが怖くて動けない。
そんななか、エリーをたずねて進駐軍がやってくる。

マッサン第23週（138）「待てば海路の日和あり」
３月１４日（土）
ハナ（小池栄子）は
戦死した一馬（堀井新太）の遺品を農家に持っていき、
食べ物と交換してもらおうとするが、
エマ（優希美青）は帽子だけは欲しいと懇願する。
しかし、ハナは、一馬のことは忘れ
前を向いて生きてほしいとエマに語る。
そんなとき、 キャサリン（濱田マリ）が突然訪れ、
よく生きていたと涙で再会を喜ぶエリー（シャーロット）。
一方、マッサン（玉山鉄二）は
進駐軍にウイスキーを売るべきか、一人思い悩む。



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2014年9月29日（月）〜2015年3月28日（土）全150回
◆ＮＨＫ連続テレビ小説『マッサン』
http://www.nhk.or.jp/massan/
＜Ｓｔａｆｆ＞
【脚　本】：羽原大介
【演　出】：野田雄介／梶原登城ほか
【制作統括プロデューサー】：櫻井賢
【プロデューサー】：山本晃久
【音　楽】：富貴晴美
【主題歌】：「麦の唄」中島みゆき
[語り] ･･･････････････････････････ (松岡洋子)
[副音声解説] ･････････････････････ (松田佑貴)
[脚本協力] ･･･････････････････････ (坪田文、坂口理子)


■ＮＨＫ大阪放送局 JOBK
http://www.nhk.or.jp/osaka/


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第24週/139回〜144回/(03月16日〜03月/21日)「一念岩をも通す」

第25週/145回〜150回/(03月23日〜03月/28日)「人生は冒険旅行」

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マッサン第24週（139）「一念岩をも通す」
≪３月１６日（月）≫
１９４８（昭和２３）年、
エリー（シャーロット）は穏やかな日々を送り、
エマ（木南晴夏）は進駐軍の現地職員として頑張る毎日。
そして、マッサン（玉山鉄二）は
熟成１５年を迎えた原酒を用いて新しいウイスキーを開発し、
より安い値段で売り出そうと考えていた。
そんな中、工場へやってきた出資者の渡（オール阪神）から、
酒の自由化に合わせ三級ウイスキーをつくるよう命じられ、
マッサンは頭を悩ますのだったが…。


マッサン第24週（140）「一念岩をも通す」
≪３月１７日（火）≫
マッサン（玉山鉄二）たちの前に、
おいの悟（泉澤祐希）が突然やってくる。
悟は、満州で終戦を迎えるも捕虜となり、
シベリアに抑留されようやく日本に帰ってきたのだった。
俊夫（八嶋智人）は悟に個室を勧めるが、
工場で一時的に預かっている無縁故者たちと同じ場所で過ごしたいと言う。
だが、眠ると抑留時の悪夢にうなされていた。
出資者から偽物の三級酒をつくれと言われ困っていると話すマッサンに、
悟は表情を変え「酒に本物も偽物もない」と語気を強める。

マッサン第24週（141）「一念岩をも通す」
≪３月１８（水）≫
悟（泉澤祐希）は、シベリアでは人間として扱われず、
日本を否定し、同じ日本人すら疑うしかなかったと言う。
そんな地獄の日々から解放され、
飲んで心を救われた三級酒を偽物と呼んだマッサン（玉山鉄二）に、
悟は「本物の酒とは何か？」と問いかける。
ウイスキーの語源は「命の水」であり、
人の命をつなぎ、心を満たすための飲み物であったことに
気づかされたマッサンは、安くてうまい三級酒をつくる決意をし、
新たな挑戦を始める。


マッサン第24週（142）「一念岩をも通す」
≪３月１９日（木）≫
悟（泉澤祐希）の言葉をきっかけに
三級ウイスキーをづくりを始めたマッサン（玉山鉄二）のもとに、
広島から政志（前田吟）と千加子（西田尚美）がやってくる。
今の工場を見て政志が何と言うか、
緊張しながら工場を案内するマッサン。
だが、 穏やかな顔で見学する政志に安どする。
三級ウイスキーづくりを妥協せずとことんやれと、
政志がマッサンを励ますなか、
悟はしばらくの間マッサンのもとで手伝いがしたいと願い出る。

マッサン第24週（143）「一念岩をも通す」
≪３月２０日（金）≫
香料も着色料も一切使わない、
安くてうまい三級ウイスキーをつくろうとするも
うまくいかず苦悩するマッサン（玉山鉄二）。
亀山の酒をつくったときはどうしたかと質問するマッサンに、
政志（前田吟）は味や香り、色を一度に何とかしようと思わず、
まず「肝をつかめ」と助言する。
その言葉に何かをひらめいたマッサンは貯蔵庫へ。
ウイスキーの肝となるキーモルトを見つけるため、
朝から晩まで５年以内の若い原酒を試飲し続ける。


マッサン第24週（144）「一念岩をも通す」
≪３月２１日（土）≫
ついに
香料も着色料も使わない三級ウイスキーを完成させたマッサン（玉山鉄二）は、
問屋や町の人々に向けた試飲会を開く。
その味と香りに感動し人々が沸き立つなか、
大阪から澤田（オール巨人）がやってくる。
かつてマッサンの酒を酷評した澤田は、今度の酒を試飲し、
これまでの「独りよがりな酒」ではなく
「伝える酒」になったと褒めたたえる。
マッサンは、本物のウイスキーが人々に飲まれるときがくるまで、
ウイスキーをつくり続けると宣言する。

.
第25週/145回〜150回/(03月23日〜03月/28日)「人生は冒険旅行」


≪３月２３日（月）≫

≪３月２４日（火）≫

≪３月２５日（水）≫

≪３月２６日（木）≫

≪３月２７日（金）≫

≪３月２８日（土）≫

.

やる夫ウイスキーの人、ドラマに呆れて感想やめちゃったな
気持ちはわかる

少なくとも24週終わったあとの竹鶴政孝ファンの反応がどうなるか
日本のウイスキーの父をモデルに、よくこんなストーリーにしたなあ…

思い入れがない人は「マッサンも成長した」とか言うんだろうね

たいていの人は部外者だから
思い入れはない

玉鉄が、竹鶴さんは信念を曲げなかったのがすごい云々言ってたけど
ドラマのマッサン描写にはいろいろ言いたいこともあるんじゃないの

>>125
史実の事は置いといても、このあらすじ読んだ感じでは「マッサン成長した」とも、特に思えんなぁ

訪ねてきた父親に工場をどう思われるかとビクビクし、ウイスキー作りが上手くいかなくてウダウダ悩み
父親に励まされてやっと動き出す…どうにも小物っぽいんだよなぁ、24週にもなって

ステラ立ち読みしたけど、制作者的には、三級ウイスキーが好評でマッサンが報われて、それが夢の到達点という描き方をしたつもりらしいよ
バッカじゃねーの？
しかも、悟によって、マッサンの価値観が一変したんですと
モデルへの敬意もへったくれもないわ
ニッカは怒っていいよ

脚本家がドヤ顔で「２４週は物語の価値観の最大の転換点」と語ってたらしい

>>127
>>130
「価値観の転換」て、信念曲げとるやんwww
ニッカ社長がそんな人だったら、とっくにサントリーに押されて潰れてるだろ
ほんとダメだな、この脚本家
もうこいつのせいで全部台無しだよ

三級ウイスキーが夢の到達点なら
その後に出すスーパードウカだのスーパーエリーは一体何なん？

>>132
中身は三級ウイスキーなんじゃね

あらすじに「マッサンは本物のウイスキーが人々に飲まれるときがくるまで、ウイスキーをつくり続けると宣言する」とあるが
これはマッサン自身はやはり三級ウイスキーには納得してないからこそ出た言葉ではないのか？

それなのに三級ウイスキーが夢の到達点で、マッサンの価値観まで変わった事になるのか？

なんだかわけが解らない

リアルマッサンの自伝を読むと、スコットランドで右も左もわからない東洋人の自分を受け入れてくれた
現地のウイスキー職人に対する敬愛がすごくあって、だからこそ、本場のスコッチの製法にこだわり続けたことがよくわかる
それをこの脚本家は、単なるエリート主義みたいに曲解してるんじゃないかと思った

やっぱり２４週は、以前に言われてたように、
高慢ちきなマッサンのこだわりの鼻っぱしらを悟にへし折られる週なんだな
どこまでマッサンをdisれば気がすむんだよ

>>134
多分、史実がなければ「成長したマッサンはくだらないこだわりを捨てて、生涯を庶民のための安い酒を作ることに捧げました」という話にしたかったんじゃないかな
そこまで史実を変えるわけにないから、言い訳のようにスーパードウカとかスーパーエリーを出して来たんだと思う

原酒5%のウイスキーなんて戦後の貧しい時代だけに許された模造ウイスキーなんだけどなあ
酒に本物もニセモノもあるかというなら、ウイスキーにこだわらず、
最高のカストリ焼酎でもなんでも作ればいいわけで
やっぱり、リアルマッサンのこだわりを愚弄してるよ

この脚本家は貧しい時代に本物志向を貫く厳しさを
金持ちの思い上がり程度にしか理解できないんだろう。
よりによって職人の物語を描くのに、もっとも適してない人間に脚本を書かせてしまうとは…

庶民目線を気取ってる割りには、家賃も払わず高級料亭のオモテナシに大金を使うとか変なことさせてるし
もうわけがわからない

大金持ちの出資者もマッサンに金を貸してる闇金みたいな言動にしてるし
志もない小物の脚本家の小さな物差しで、マッサンの信念が曲げられてるんだよな

文系の奴は、技術者や職人や科学者を見下して、自分のコンプレックスを…以下略

>>140
あのオモテナシがエリーの内助の功というあたり、本当に意味不明だった

三級ウイスキーを絶賛するのが何故澤田なのか…ここも凄い疑問
これまでの独りよがりな酒ではなく〜とか言うって事は、澤田は以前にマッサンが作ったドウカウイスキーもチェックしたようだが
ウイスキー通で本格志向だった澤田なら、三級ウイスキーよりドウカウイスキーの方を絶賛しそうなもんだがなぁ
つかそんな「独りよがりな」ドウカウイスキーを評価した北大路って一体…w

しかもあれ姑からの手切れ金だったよね？

独りよがりのモルトウイスキーより、伝わる酒の三級ウイスキーのほうがうまい！

だったら客のために心をこめて香料や甘味料をブレンドした原酒０％のイミテーションでもええやん
澤田の価値感も全く意味不明

澤田が三級ウイスキーを評価するのは
おそらく、ここらでもう一度巨人さんに出てもらおう、とか
その程度の理由で、もう澤田のキャラ設定とかすっかり忘れてるのだろうな

悟はなんのためにわざわざ余市に寄ったんだろ
ウイスキー造る気もなかったんだからさっさと広島の実家に戻ればいいのに

鬱陶しいニッカ厨はもうこのスレから出てくんなよ

>>149
信者だか関係者だか知らないけど
批判に一個も反論できなくて悔しいね

シングルモルトの意味すらこのドラマ始まるまで知らなかった
ウィスキーには特に思い入れないからどうでもいいや

フィクションだから史実と違ってもいいんだけど、まさかモデルの信念を真っ向から否定するとはね
竹鶴政孝という人がいたからこその、マッサンという物語だろうに
こんなにモデルに対してリスペクトのないドラマは初めて見たよ
スタッフの傲慢さに吐き気がした

ステラのあらすじ上げとくわ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1400384-1426081089.jpg

「マッサンの価値観を変える悟の言葉」というのが２４週の肝なんだね

>三級ウイスキーをニセモノ呼ばわりするマッサンに悟は衝撃的な言葉を言い放つ。

ノベからネタバレすれば「酒に本物も偽物もあるか」という言葉なんだけどね。
じゃあ、本物の酒にこだわってきたマッサンの信念とは一体なんなのか？って言うことになるんだけどね。
そんな言葉に揺らぐ信念って一体なんなんだろう。

そういえば、鴨居の大将が初登場の頃に、混ぜ物ワインを
「フランス産の本物は、素晴らしい味です。じゃのに何でわざわざ、甘うするんです？」というマッサンに
「本物って、何や。日本で造って、日本人が喜んで飲んでくれたら、それが日本の本物ちゃうか？」って言ってたなあ

1980年代に日本消費者連盟が「ほんものの酒を！」という告発本を出していて、その中でサントリーのウイスキーフルボッコなんだけど
邪推すると、それに対する反論なのかね

竹鶴政孝の信念を否定してることは間違いないね

>>154
役者の力もあって、なんとなく説得力のあるセリフだけど
今考えるとフランスのワイン職人に対してすごい失礼なセリフだね

細心の注意を払ってブレンドしたウイスキーを、輸出国で混ぜ物されて再発売されて「これがこの国の本物や」と言われて大将は納得するのだろうか？
このドラマの職人軽視というのは一貫していた

リアルサントリーなら間違いなく訴訟に持ち込むw

野菜に偽物も本物もないんだから、農薬だらけの安い中国産でええやん
無農薬のこだわり野菜なんて生産農家の傲慢なんだよ！！とも言えるな

酒に本物も偽物もないなら、イミテーションウイスキー作ってればいいのに

「酒に本物のも偽物もない」って
脚本家はこのセリフをすごい名台詞と思っているんだろうなあ

亀山酒造は戦後に三倍増醸酒を張り切って作ってるのかな

>>158
そんな舌の腐った奴にはニセウイスキーすらもったいないわ
水で割った醸造用アルコールでも飲んでりゃいいんだ

つか、試しにテメエが飲んでみろや羽原
酒造りを舐めるんじゃねえぞ糞が

すまんアンカー間違えた
>>159に訂正

いくら戦地で過酷な目にあったからと言って、
仮にも老舗酒蔵の血筋で、北大で醸造学学ぼうとしてた人間の言葉とは思えない

戦後酒税法はどんどん変わって行って、原酒５％でもウイスキーと名乗れる最低水準の時代は短かった
明らかに焼跡が生んだ悪法だったのに「三級ウイスキーでも命の水」とか無理やりいい話にする必要があったんだろうか？

純と愛級の糞ドラマ

>>159
マッサンの価値観を変えた一言だそうですから
マッサンの価値観とはなんだったのか
スコットランドで学んだことはなんだったのか

>>165
あれには「熱さ」があったよ

来週の展開を、いいほうに解釈する人が一人くらい出てくるかと思ったらフルボッコ過ぎてワロタ

終戦から３年。シベリアから帰還した千加子の息子・悟が
マッサンの価値観を一変させる言葉を言い放つ─。
三級ウイスキーの製造を命じられ悩んでいたマッサンは、
悟の発言により目指すべき到達点を見いだす。
出資者が望む、安くてうまい、世間に認められる
ウイスキーはつくることができるのか！？


結局マッサンが目指すウイスキーって、安くて売れるウイスキーだったんだね

＝＝史実＝＝

しかし、当時、私の技術者としての良心、自負、これらがどうしても三級ウイスキーへのふんぎりを許さなかったのである。
頑固という非難はあろう。だが、このような心がまえは、私にとって誤りではなかったと、今でも思えてならないのである。
竹鶴政孝著「ヒゲと勲章」より

　前従業員を工場の広場に集めて、いままで本格ウイスキーに命をかけた自分が
ブレンダーとしての良心に反し、三級ウイスキーをつくらざるをえなくなった苦衷をぶちまけたのは
昭和二十五年（一九五〇）年の春であった。
竹鶴政孝著『ウイスキーと私』　「終戦・混乱期のウイスキー」より

「わしはこんもん、出さんぞ」と政孝親父が流した悔し涙は今でも忘れられない。
竹鶴威　「ニッカウヰスキーと私」より

＝＝ドラマ＝＝
「酒に本物もニセモノもあるか」
マッサンは悟の言葉により三級ウイスキーをつくる決意をする

>>170
威さんも草葉の陰で泣いとるなこれは

大作社長は留学費用ドブに捨てちゃったね

創業以来の古参社員だった小山内祐三の話。
「サントリーやオーシャンは３級ウイスキーでどんどん儲けている。わが社だけが置いてきぼりです。
株主の加賀さんは『どうしても３級ウイスキーを作れ』とやいのやいの言ってくる。
『何のためにスコットランドに行って勉強したか分からん。あんなものは絶対に作らん』と
つっぱっていた竹鶴さんも困って、悶々と魚釣りばかりしていました。さすがにだんだん弱気になってきて、
『ウイスキーづくりをあきらめなくちゃならんか、妥協して３級ウイスキーを造るか』と迷い始めたところに
初代国税庁長官の高橋衛さんが説得したんです。『もしもニッカに万一のことがあったら、監督官庁のわれわれが
困るから、なんとか３級を出してくれ』と。日頃何かと応援してくれた高橋さんにそう言われて、竹鶴さんもついに折れたんですね。
ある日、われわれを集めて、自分がこれまでいかにホンモノのウイスキーづくりに邁進してきたかを語り、しかし現状を
考えて涙を呑んで３級ウイスキーを造る、と涙ながらに訴えました。われわれも竹鶴さんの心中を知っているから泣きながら
首を垂れて聞きました。」
松尾秀助『琥珀色の夢を見る』より

ドラマ「酒にホンモノもニセモノもあるか」

竹鶴は社員たちに事あるごとに言っていた。
「品質を第一にしろ。常にホンモノで勝負しろ。われわれがこの分野で開拓者であることを忘れるな。
酒作りは科学だ。いつでも科学者精神を持って仕事に当たることが大切だ」と。
松尾秀助『琥珀色の夢を見る』より

ドラマ「酒にホンモノもニセモノもあるか」

悟の「本物も偽物もあるか！」とかいう言葉でマッサンの価値観がアッサリ変わるらしいのに
あらすじ読む限りでは24週のラスト、
「本物のウイスキーが人々に飲まれる時が来るまで、ウイスキーを作り続ける」とか言ってるぞ？

矛盾してて意味わからんぞ
結局マッサンは本物に拘ってるんじゃないんかい？

羽原「今週（２４週）は、マッサンの意識が変わる大きな出会いがあり、物語の中で最大の価値観の転換になるのでぜひ見ていただきたいですね」

だそうですよ

>>175
史実との苦しいつじつま合わせ
価値観が変わったなら、本物も偽物もないんだから
「本物のウイスキーを作り続ける」という言葉が出てくるわけがないよなあ

オールドラングザインを英語で歌う必要性が謎であるように
価値観が変わったマッサンが本物のウイスキーにこだわる理由も謎なのです
これはそういうドラマなのです

> 「日本で本物のウイスキーをつくりたい」。
果てしない夢に生涯を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。

> “日本のより多くの人に本物のウイスキーを飲んでほしい。”
竹鶴政孝は、その情熱を胸に、大正7年（1918年）、24歳で単身渡英し、門外不出のウイスキー製造法を習得。
http://www.nikka.com/taketsuru_rita/

ドラマ「酒に本物も偽物もない」


ニッカにケンカ売ってるんだな

ニッカ公式のつぶやきが最近ずっとドラマと関係ないのはそのせいかな