【ネタバレスレ】「花子とアン」 Part3

※ここはNHK連続テレビ小説「花子とアン」のネタバレスレッドです※

原案本・史実ネタ・ガイド本・撮影見学などの
ネタバレな話題はこちらでお願いします。

【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanako/

前スレ
【ネタバレスレ】「花子とアン」 Part2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1403977595/

8/26、緑山スタジオでクランクアップ

連続テレビ小説　花子とアン第22週概要
ももをモデルに絵を描きたいという男が現れ、ももはその男・旭と一緒になる。やがて、
ももと旭の間に二人の女の子が生まれ、花子は一人を養女にする。


花子とアン第22週（129）｢新しい家族｣
8月27日（水）
もも（土屋太鳳）の産んだ女の子は、英治（鈴木亮平）によって｢美里｣と名づけられ、
花子（吉高由里子）たちは新しい家族に目を細める。このころからラジオ｢コドモの時間｣
は、軍事関連のニュースが多くなるが、花子はあくまで子どもたちに親しみやすい内容に
なるよう心がけていた。そんな折り、旭（金井勇太）が体調を崩し、結核にかかって
しまう。ももは花子に、旭の看病に専念したいので、しばらく美里の面倒を見て欲しい
と頼む。

.

花子とアン第22週（130）｢新しい家族｣
8月28日（木）
５年がたった１９３８（昭和１３）年。
もも（土屋太鳳）と旭（金井勇太）の間にもう一人女の子が生まれた。
美里（岩崎未来）は、
花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）の養女となっていた。
美里から｢動物のニュースを読んでほしい｣
と頼まれた花子はラジオ局に向かうが、
記事は日中戦争や軍隊に関するものばかり。
花子は漆原（岩松了）に相談するが、
｢この戦時下において動物の話などどうでもよい｣
と一蹴されてしまう。

花子とアン第22週（131）｢新しい家族｣
8月29日（金）
愛犬のテルは戦地からきっと帰ってくる、
と美里（岩崎未来）にうそをついてしまった花子（吉高由里子）。
その言葉を信じて、毎日今か今かとテルの帰りを待つ娘の姿に、
花子は胸を痛める。
テルは今何をしているのだろうと美里に聞かれるたびに、
想像の翼を広げてテルの活躍ぶりを話していた花子は、
英治（鈴木亮平）とともに、何か美里を元気づける方法はないかと考えていた。
そんなある日、吉太郎（賀来賢人）が村岡家を訪れる。

花子とアン第22週（132）｢新しい家族｣
8月30日（土）
美里（岩崎未来）を元気づけたいあまり、
軍用犬のニュースに｢テル号｣と名前を付け加えて読んでしまった花子（吉高由里子）。
放送終了後、黒沢（木村彰吾）から
｢子ども向けのニュースであっても、放送は事実を曲げてはいけない｣と厳しく注意され、
漆原（岩松了）からも強い非難を受けた花子は、反省とともにラジオ局をあとにする。
帰宅した花子は英治（鈴木亮平）から美里（岩崎未来）がすごく喜んでいると
聞かされる。

連続テレビ小説　花子とアン第23週概要
日中戦争が続く中、龍一が吉太郎ら憲兵隊に拘束され、密告を疑う蓮子は
花子と決別する。そんな中、花子はスコット先生から『アン』の原書を贈られる。

花子とアン第23週（133）｢アンとの出会い｣
9月1日（月）
宇田川（山田真歩）から従軍作家として、戦地へ行くという報告を聞き、驚く
花子（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）。触発された醍醐（高梨臨）も自分もいつか
従軍記者として戦地へ赴きたいと言いだし、長谷部（藤真利子）に歓迎される。そんな
一同の様子に花子は戸惑いを隠せず、蓮子は花子に「この人たちについていけない」
と告げて、その場を去る。そんなある日、ブラックバーン校長（トーディ・クラーク）
が村岡家を訪れる。


花子とアン第23週（134）｢アンとの出会い｣
9月2日（火）
花子（吉高由里子）は吉太郎（賀来賢人）から、しばらく蓮子（仲間由紀恵）の家には、
近づくなと言われる。龍一（中島歩）が和平のための活動をしていると蓮子から聞いた
ことを思い出した花子は、心配になり電話をかけようとする。夜遅いからと英治
（鈴木亮平）に止められた花子は、翌日電話をかけ、蓮子たちをお茶に招く。蓮子が
富士子（芳根京子）を連れて村岡家へ出かけようとしたとき、吉太郎をはじめ数人の憲兵
が現れる。


花子とアン第23週（135）｢アンとの出会い｣
9月3日（水）
取り乱した蓮子（仲間由紀恵）から、龍一（中島歩）のことを密告したのではと一方的に
責められ、締め出されてしまった花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）。その後、蓮子は
差し入れを持って、龍一に面会に行くが会わせてもらえず、浪子（角替和枝）も不安を
募らせる。だが、軍国少年の純平（大和田健介）は、父への反発を強めていくのだった。
一方、花子は、ラジオで連日戦争や軍隊のニュースばかり読むことに葛藤を強めていた。

花子とアン第23週（136）｢アンとの出会い｣
9月4日（木）
（概要のみ）
花子（吉高由里子）は蓮子（仲間由紀恵）と決別したあとも、ラジオの語り手を続けていた。
戦地から帰国した宇田川（山田真歩）がラジオで帰国報告講演をすることになり…
【出演】吉高由里子、仲間由紀恵、黒木華、高梨臨、鈴木亮平、藤本隆宏、中島歩、
山田真歩、角替和枝、岩松了、堀部圭亮、木村彰吾、大和田健介、ハンナ・グレース


花子とアン第23週（137）｢アンとの出会い｣
9月5日（金）
（概要のみ）
女学校時代の英語教師、スコット（ハンナ・グレース）から、『アン・オブ・グリン・
ゲイブルズ』の原書を手渡された花子（吉高由里子）。スコットは友情の記念として
持っていてほしいと語る。
【出演】吉高由里子、鈴木亮平、岩松了、堀部圭亮、木村彰吾、金井勇太、土屋太鳳、
ハンナ・グレース


花子とアン第23週（138）｢アンとの出会い｣
9月6日（土）
（概要のみ）
ラジオから流れる日米開戦のニュースに花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）はがく然
とする。｢緒戦は日本大勝利｣の続報に人々が歓喜に沸く中、花子はラジオ局へ向かう。
【出演】吉高由里子、仲間由紀恵、伊原剛志、室井滋、黒木華、窪田正孝、鈴木亮平、
中島歩、角替和枝、岩松了、堀部圭亮、木村彰吾、金井勇太、土屋太鳳、信太昌之

更新分貼っておきますね

花子とアン第23週（136）｢アンとの出会い｣
9月4日（木）
花子（吉高由里子）は、蓮子（仲間由紀恵）と決別してしまったあとも、ラジオの語り手を
続けていた。ちょうど戦地から帰国した宇田川（山田真歩）が、ラジオで帰国報告講演
をすることになり、花子は宇田川と再会する。日頃から戦争の話を避けたがる花子を
苦々しく思っていた漆原（岩松了）は、戦意高揚を熱く語る宇田川を絶賛するのだった。
そんなある日、スコット（ハンナ・グレース）が、一冊の本を持って村岡家を訪れる。

花子とアン第23週（137）｢アンとの出会い｣
9月5日（金）
スコット（ハンナ・グレース）から『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原書を
手渡された花子（吉高由里子）。スコットは友情の記念として持っていてほしい、と
花子に語る。傍らで本に興味しんしんの美里（岩崎未来）を見たスコットは、花子の小さい
ころみたいだと言い、花子は、スコットの歌を聞いて初めて英語が心に響いてきた、と
思い出を語るのだった。スコットが去ったあと、その本を読み始めた花子は…。

花子とアン第23週（138）｢アンとの出会い｣
9月6日（土）
１９４１年（昭和１６年）１２月８日。ラジオから流れる日米開戦のニュースに
花子（吉高由里子）と英治（鈴木亮平）はがく然とする。旭（金井勇太）、もも（土屋太鳳）
や近所の人が大勢村岡家へつめかけ、ラジオの前で次のニュースを待つ。やがて
「緒戦は日本大勝利」とのニュースが流れ、人々は歓喜に沸くが、「コドモの新聞」の
放送を心配する花子はラジオ局へ向かう。
ラジオ局はいつになく殺気立った雰囲気に包まれていた。

>>1さんすごいわ！

貼り乙。

これ誰？
ttp://www.crank-in.net/entertainment/news/32470/gallery/#20

>>11
この子かな？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000010-ykf-ent

大政翼賛会に参加した話はなしか
やっぱ主人公はいい子ちゃんじゃないと話が成立しないのね

>>13
花子が「こうしたい。ああしたい。」と希望を言えば周囲が必死こいて叶えてきているので、唐突に何かに参加して自ら積極的に活動するって無理がある…。
その辺りは、蓮子担当なのかなと。花子は『赤毛のアン』の翻訳をしていればいいのさ。

醍醐さん、リボンはともかく髪がボサボサでどうした？

鈴木亮平ブログでクランクアップセレモニーでの
他メンバーも見られるな。英治はやっぱアップの時は白髪の老年。
花子もクランクアップの時より老けてるんだろうか？
兄やん青シャツ、郁弥も衣装で来ていた。ついでにももの旦那も。
で、もも達の後に見えるのが蓮子の息子と娘だろうか。
娘はかわいいけど、肝心の息子が残念なようだ・・。
大和田息子は、それこそももの旦那だったら良かったのに。

蓮子の息子は線の細い薄幸の美青年にしてほしかったわ。

>>16
見た
醍醐さんが凄いリボンをw
設定だと、おばあさんなのに

これだね
http://www.crank-in.net/img/db/1096746_650.jpg
http://www.crank-in.net/img/db/1096740_650.jpg
http://www.crank-in.net/img/db/1096742_650.jpg

キャストの吉高へのコメントがあった
http://mdpr.jp/news/detail/1409429

>>18
普通の髪型で良い表情してるから余計にリボンの残念感が際立つな
残念感が漂っていてこその醍醐さんだからこの頭は大いに有りだけど

>>19
醍醐さんは吉高のことを呼び捨てだな

・高梨臨（花子の友・醍醐亜矢子）
本当に由里子のことが大好きで…本当に月火水木金土って一緒にいて、でも
日曜日も遊んじゃうくらいで…（涙）。本当に本当に大好きです。だから、
現場が終わって会えなくなるのは寂しいし、本当にこれだけ愛されてる
吉高由里子って人間に今回出会えたことがこの現場での一番の幸せでした。

最終回は戦後の中途半端な時代で終わりそうだね。
花子が生涯を全うするまで演じて欲しかった。

そこまでやると
また夏木マリが出てきてしまう…

若手女優の登龍門だからこそ女の一生は演じて欲しいね。
最近の近代ものの朝ドラはみんな中途半端な終わり方です。
結局,今回も『赤毛のアン』を出版してエンディングを迎えます。

もはや朝ドラで女の一生ものは半年の放映時間では限界みたいだね。

>>24
書ける人がいないのかなぁ？見てみたい気もするんだけどなぁ。

最近の朝ドラは前編に時間を掛け過ぎて、
ラストの一か月が粗野な脚本ばかりです。
朝ドラのシナリオライターはもはやひとりではダメだよ。
もう単独で書ける作家はおりません。原案に頼り過ぎです。

>>26
確かにw
脚本家が、途中で燃え尽きてる感じがするね。アイデアなんて、どう頑張っても出ないのに無理してます的な。
海外ドラマや、「相棒」みたいに複数の脚本家で書けばいいのに。
無理なんですかね。ギャラ的な問題で。

花アンって複数で脚本書いてるんじゃないの？
そうとでも思わないと納得できないんだけど

>>5
＞美里（岩崎未来）を元気づけたいあまり、
軍用犬のニュースに｢テル号｣と名前を付け加えて読んでしまった花子（吉高由里子）。
放送終了後、黒沢（木村彰吾）から
｢子ども向けのニュースであっても、放送は事実を曲げてはいけない｣と厳しく注意され、
漆原（岩松了）からも強い非難を受けた花子は、反省とともにラジオ局をあとにする。


40過ぎたおばさんなのに我が子（？）のために「テル号」って信じられないよ
アナウンサーじゃないんだし戦争のニュースばかりなら辞めればいいのに

>>29
NHKのアナウンサーが最後のニュースの時に
家に帰る時間を密かに奥さんに教えていたと言っていた

>>28
１２週？辺りからずっと「脚本協力」の方がついてますよね。

>>26
｢花子とアン」の場合、すでに中盤にさしかかる以前から
月曜日のOPテロップに　「脚本協力」　のライターの名が出てるね

大河なんかでも近年の脚本家の未熟さもあって幾度か「脚本協力」の名が
OPのテロップに出てはいる

中園さんは「自分はキャラ立てをして、後は本編を一人で書きとおさなくても
良いとおもっている」って、脚本家売り出し中には公言してたような人なので
OPに「脚本協力」のライター名が出ても気にしない人なのかも

脚本協力にゴーストライターを起用するなら、
最初から連名のシナリオライター登用が良いね。

棒一、これ終わったあとは川口春奈の初舞台に出るそうだ

旭とももの願いで美里を養女にしたっておかしくない？
なにをどうして妹夫婦が自分の娘を手放すのか
それに至る何の説明も描写もないし違和感だけでまったく必然性感じられないんだけど

>>34
東出昌大がひどかったから、まだマシに見えるw＞棒

>>36
東出より酷いって意見のが見るけどな
自分からみても東出より中島のがないわ

見た目や好みはともかく、棒太郎の方が下手でも頑張ってる感があって、
そういうもんだｗまぁがんばれｗと思いながら観れた
棒一は、見た目や好みで補正できる人にとってはいいのかもしれないが…いいとこなし

舞台ならいいじゃないか、東出みたいに主役級であちこち
押し出すような無茶しないで地道にやった方がいい。＞中島
龍一は、九州パートや茶番劇とかわりと良かった所と、
茶を吹くくらい棒炸裂な時と振幅がある、花アンが
ほぼドラマデビューというキャリアを思えば、
がんばってるとは思うが、来週からさらに年齢が上がり
子供はほぼ同年代、とさらにハードル上がって心配ばかりｗ

インタ読むと、飛び交う撮影用語も分からないので、
仲間さんがいちいち教えてくれたとかで、これだけ長く
付き合ってくれた仲間さんに報いるためにも、努力して
成長して欲しいと思うわ。

棒太郎は多少愛嬌があるほのぼの棒だった。
棒一はなんかイラッとするイライラ棒。

>>40
わかる
インタビュー読んでも何かイラッとする人だったから
下手なだけじゃなく中身の問題だと思う、中島歩

東出は棒だったが息子役と対峙した時ちゃんと父親に見えるのは良かったよ
息子役が良かったせいもあるけどな
棒一は見た目は書生の格好似合ってあの時代の青二才の雰囲気だけは出てたが
結婚してからは母親のほうが目立って空気もいいところだ
変態仮面は年代上がってどんどん落ち着いた演技になっているのにこいつはーー

>>42
たしかに褒められる部分はこれだけ

＞書生の格好似合ってあの時代の青二才の雰囲気

そもそも結婚後は顔出しだけでまともに出番があったの
茶番劇回くらいでは。あれは生き生きしてたけど、
もういい歳になってるし、来週はせめて大人の
キャラになってればいいけど・・。＞龍一

リアルの方は、中学生くらいから孫文の護衛もやり、
オヤジ絡みで警察のガサ入れ受けたら警官丸め込んで
追い返すようなキモの座った切れ者なのにね・・。
密使エピも一民間人に時の首相が国の命運左右する使いを依頼して、
またそれを軍部が勝手に阻止するという、スリリングで
面白いネタなのに、白蓮事件同様思いっきり矮小化されるんだろうなあ。

ちなみに密使依頼を受けた時、妻と母には打ち明けて、
さすがに危険だと反対されたが、蒋介石から会う約束が
取れたので、それなら大丈夫だろうと賛成してくれたと。

連続テレビ小説　花子とアン第24週概要
日米開戦後の連戦連勝に人々は高揚し、花子は翻訳の仕事のせいで冷たい視線を受ける。
やがて戦況は悪化し、人々は戦争の悲惨さを身近に感じはじめる。

花子とアン第24週（139）｢生きている証｣
9月8日（月）
美里（三木理紗子）から、なぜラジオの仕事を辞めたのかと聞かれた花子（吉高由里子）は、
敵方の国には大切な友人たちがいるから、戦争のニュースを子どもたちに伝えることは
できないと話す。開戦直後は日本軍の連戦連勝が伝えられ、人々は高揚していた。
ある日、花子は道ばたで、割ぽう着にたすきをかけた女性たちの集団に出くわす。その中に
かよ（黒木華）の姿が…。雪乃（壇蜜）に誘われ、婦人会の活動に加わっていたのだ。

花子とアン第24週（140）｢生きている証｣
9月9日（火）
村岡家に石が投げ込まれるという事件が起きた。犯人がまだ年端も行かない子どもだった
ことに驚きを隠せない花子（吉高由里子）。カフェーでかよ（黒木華）にそのことを話すと、
かよは意外にも、花子たちにも責任があるのでは、と言う。花子はもも（土屋太鳳）からも、
旭（金井勇太）が花子の仕事のことで近所の人からなじられた話を聞き、ショックを受ける。
その頃、吉太郎（賀来賢人）が村岡家に英治（鈴木亮平）を訪ねてくる。

花子とアン第24週（141）｢生きている証｣
9月10日（水）
シンガポールから帰国し、花子（吉高由里子）を訪れた醍醐（高梨臨）は以前の明るさを
失っており、戦争はむごいものだと言ったきり黙り込んでしまう。聡文堂の休業を
報告にきた梶原（藤本隆宏）から、醍醐が帰国する船で米国の魚雷攻撃に遭い、恐ろしい
体験をしたという話を聞いた花子は、初めて戦争の悲惨さを身近に感じるのだった。
そんなある日、吉平（伊原剛志）が村岡家を訪れる。花子たちに疎開を勧めに来たのだ。

花子とアン第24週（142）｢生きている証｣
9月11日（木）
（概要のみ）
甲府に疎開してきた美里（三木理紗子）と直子（志村美空）は学校に通い始めるが、美里は
田舎の暮らしがなじめない様子。花子（吉高由里子）は後ろ髪を引かれる思いで東京へ
戻るが…。

花子とアン第24週（143）｢生きている証｣
9月12日（金）
（概要のみ）
花子（吉高由里子）ともも（土屋太鳳）は、帰ってきた英治（鈴木亮平）や旭（金井勇太）
と互いの無事を喜び合う。いつ死んでもおかしくないということを痛感した花子は…。

花子とアン第24週（144）｢生きている証｣
9月13日（土）
（概要のみ）
陸軍に入った純平（大和田健介）が宮本家へ帰ってきた。喜ぶ蓮子（仲間由紀恵）だが、
出征の日が近いことを察し、夕食の支度にとりかかる。一方純平は村岡家へ向かい…。

乙
醍醐さんカーネーションの勘助並に病むのかと思ってたけど
自分から花子に会いに行ける程度には元気なのか

>>47
自分が、恐ろしい目に遭っても村岡家に帰国の報告に足を運ぶなんて…。
醍醐さん、偉すぎる…(。´Д⊂)

兄やんも絡んで棒一くん最大の見せ場になるか！
と期待した近衛文麿密使事件
史実では前年昭和12年の出来事だし父親早逝で
勘当されて政治活動やってる設定じゃ
ありえん話だったな
しかもこの頃は中野正剛のアジア主義に傾倒して東方会の中心幹部やってて
社会主義活動家たちとは一線を画している時期だわな
息子は第一高等学校あたりか？まだ早稲田には入学してない
学徒出陣で已む無く徴兵されて終戦四日前に戦死している
ばーちゃんこそ生粋の日中和平主義者だぞ
宮崎家の遺族は訴えていいレベルだわ

アン自身、政治的には保守的で人生観も別に進歩的な女性ではない
そこら辺村岡花子さんに通じるものがあって
大政翼賛会で戦争鼓舞の演説ぶっこいても何の違和感もないのに
白蓮の姑と花子、ドラマと事実が入れ替わっとるわw

宇田川先生、従軍作家に
醍醐さん、従軍記者に
従軍慰安婦になるのは誰？

>>50
雪乃（壇蜜）？

人間味のないご都合キャラというかファンタジーキャラな
醍醐さんが、「魚雷攻撃を受けて」って現実味なさ過ぎやな・・。

醍醐さんの従軍慰安婦姿が見たかったね。

>>52
どうにか戻って来なければ、主人公を無駄に持ち上げる人がいなくなるからって、切羽つまった頃に余計なエピソード放り込むよね。知らない間に立ち直り「スゴいわ！はなさん♪」って言いそうで不憫。中の人が。

>>53
５０歳で慰安婦はなかろう

ババアソープなら５０歳代も居るよ。
メンスピリオドだから避妊具は不要です。

醍醐さん、畠山さんにお弁当手伝ってもらったと言ってたけど、
名前が変わっていないということは
畠山さんもあの時独身だったのだろうか？
それとも婿養子かな

今週は、美里ちゃんの出番が多すぎてつまらないわ。
テル･･･テル･･･テル･･･テル･･･テル･･･ウザイの。

歩くんは、可愛かったなあ…。

>>57
女学校時代の友人たちがみんなで花子に出資した時に
畠山さんは「うちの子供たちが」どうのこうの、と言ってたから
婿養子だと思うよ（離婚してシングルマザーの可能性もあるかもしれないけど）

声が甲高くてウザイ
台詞減らして

２４週でも戦争終わらないのか
こりゃマジで赤毛のアン出版は最終週だな

吉太郎と醍醐さんの恋愛ネタは一応この先進展がありそう
ステラ予告の吉太郎インタビューの紙面の「これからの見どころ」の中にそれっぽい見出しと画像が
ttp://www.nhk-sc.or.jp/stera/

最終回は赤毛のアンの出版を刊行してハッピーエンドの気運だね。

最終収録の模様が放映されましたが、昭和２０年代で『花子とアン』は終焉のようですね。

今日はテルの件で、実は自分の家のことしか考えてない花岡があぶり出されていて、いいエピだった。
これが弱味で、戦争協力になっていくのか。

花岡ってだれや

自分の家族だけってのも描き方では共感できるんだけどね
ごちそうさんのめいこが戦争協力してて、後に旦那や息子の事で
否定的になって露骨にアメリカ人に八つ当たりしてるあたりは面白く見れたよ
闇もバンバン利用してて逞しかったし
花子は職業的に大変だろうにと思いつつまともに描けるのかという心配のが大きいｗ

兄やんも、いつの間にか陸軍伍長から曹長とは、えらい出世だな・・・・

職業軍人歴30年なら、そんなもんじゃねえの

醍醐さんは？軍人って結婚できなかったの?

かよちゃん国防婦人会入りか…
ほんとに主人公様だけは汚れのない反戦家なんだね

>>70
いやいや軍人だって結婚するし醍醐さんみたいないいとこのお嬢さんなら
上官だって反対しないでしょう
明治政府の高官の妻は芸者あがりだってざらにいたんだぜ

ドラマの純平は特攻で名誉の戦死になるのか、
それとも史実通りに完全な無駄死にになるのか、その辺も気になるところ

リアル香織さんの戦死の知らせは9月過ぎて、
ふきさんの誕生日に電報が来たそうだ。
ドラマじゃ戦時下で龍一が妻子ほったらかすという
ワケ分からん事になるが、最低でも終戦後すぐに帰らせないと、
息子の戦死の知らせの時に蓮子の側にいないなんて
事にしたらマジ中園許さんわ。

>>71
反戦活動は史実通り白蓮にさせるでしょう
先日の万歳も毅然と拒否していたし
国防婦人会側はかよ担当

主人公様は「みんな〜なかよくしよ〜よぉ〜」とお花畑でふらふらするだけでしょう
才媛のリアル花子さんにはちゃんと考えがあったはずなのに阿呆にされそう

いきなり他人の家に上がり込んで上から目線でお説教、はもう一度あるんじゃねｗ

(´・ω・｀)
テルゴー♪テルゴー♪テルゴー♪♪

久しぶりにかをるこ様が出て萌えた。

終盤に白石が出るの決定だって
変態仮面と同じ事務所の俳優で元仮面ライダーのマイナー俳優
坊主にしてないから戦後の出演だと思うが

親子で踊るシーンは観てるこちらが恥ずかしかった

カルタ遊びやお絵描きにするとか、他のシチュに出来なかったもんかな？

>>79
ウィザードの人か
出るのが本当ならある程度は見せ場のある役だろうし
「赤毛のアン」という邦題を思いつく若い編集者かな

>>81
編集者役で出るようだからそれかもね
「題は赤毛のアンがいいと思うんです！」って言う白石を想像すると何か笑えるが
髪は七三？

>>55
醍醐さんって今50歳設定なの？

>>83
いまアラフィフ
終戦の年で52

じゃあ花子もアラフィフ？それであの若さｗｗｗ
は、ドラマだからいいとしても、
あと数年で第一回のような老けメイクになるの？
どーすんの？ｗｗｗ

てことはスコット先生は60歳超えなのかなｗ

これ、ガイシュツ？
『花子とアン』40〜60代女性が選ぶ男女別キャラ人気TOP10 ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140828-00000007-pseven-ent

>>87
棒大生が竹山にすら負けてるw

>>79
ウィザードなら去年の今頃まだライダー主役だったからマイナーではないだろう
その前年のライダーが福士蒼汰だぜ？

>>89
一般テレビドラマ板なので
若手人気俳優スレのテンプレにない人はマイナー
単に福士が例外なだけ
Wの菅田が次回エランドールとれるかもしれないので福士に続く出世枠

>>87
なんで俺の大好きなスコット先生がいないんだよ。

>>87 ももちゃんがはいってないよ。朝ドラヒロイン決定なのに。

http://www.sanspo.com/geino/photos/20140818/oth14081805030011-p11.html

この場面、純平の出征か遺骨帰還かと思ったが、昭和17年に
龍一が家を出る場面じゃないかな。富士子がセーラー服だし。
純平出征の19年には卒業してるはず。

>>87
それ兄やんが入ってないんだよね。投票を高齢者に限定してるのが分からん。

老けメイクだが、作中の年齢が第１話冒頭シーンの時代になっても、
あの老けメイクはしないと思う。あの特殊メイクはずごく
時間がかかるらしいし、吉高がやるとなると全員やらないといけない。
こんなギリギリ放送やってるのにまずやらんと思う。
空襲シーンになっても、１話の老けメイク映像は使い回さないと思う。

>>81
小池喜孝がモデル？
昭和20年で29歳だからそんなに若くないんだが、若く変えるのかな

ここの出演者は歳を取らないね。メーキャップが下手としか思えません。
カーネーションを見習って欲しい。

希子の亭主が若返っていたな

演技力の差が大きいと思う
20代の声で40〜50代を演じる主要キャスト…
尾野は後ろ姿までおばちゃんだった
メイクはドーランの色を落としたくらいなのに

大和田さんは、親の七光りで俳優をやれてる感じだね。
一般人の息子だったら…ドラマに出れなかったんじゃないの？
残念すぎる

吉高は演技力がワンパターンなのに土屋太鳳にいつも上から目線の言動だね。
来春の朝ドラでは逆転します。

もう出てこないと思ったら、中園さん今週末に朝イチにでるらしいね。
どんな話するか楽しみだわ。

>>101
よく出てこれるよね
終わってホッとしたから？
あんな屑脚本でも視聴率良けりゃいいのね

ネタバレスレで屑脚本、屑脚本言っている人って、
本当に性格の悪い人なんだと思う。
中園さんって人には、全然、興味ないけれど、
ネタバレを見に来たのに人の悪口を読ませられるのは気分が悪い
それも楽しみに見ているドラマの脚本を屑だなんて。
誰に読ませたくて書いているんでしょうか？
チラシの裏に書いていればいいのに。理解できません。

確かに半年間の朝ドラはシナリオライターの力量に左右されますね。
原案頼る脚本家がほとんど゛です。

時代考証的に中国と言うのは変だよ。
売国奴は言い過ぎです。
世間体を考えて下さいな。

.
2014年　1　0　月　2　0　日
初回は2時間スペシャルよる7時スタート
※ 通 常 は よ る８時放送
月曜ミステリーシアター『SAKURA〜事件を聞く女〜』
http://www.tbs.co.jp/sakura2014/
＜キャスト＞
仲間由紀恵
佐藤隆太
相島一之
木野　花
大野拓朗
森岡　豊
　 ○
駿河太郎
文音
　 ○
草笛光子
　 ○
高島礼子

＜スタッフ＞
【製作】：TBSテレビ・The icon
【脚本】：松本美弥子・山岡潤平
【演出】：鈴木浩介・水村秀雄
【プロデューサー：志村彰（The icon）・関川友理（The icon）
.
.

.
2014年　1　0　月　2　0　日
初回は2時間スペシャルよる7時スタート
※ 通 常 は よ る８時放送
月曜ミステリーシアター『SAKURA〜事件を聞く女〜』
http://www.tbs.co.jp/sakura2014/

仲間由紀恵主演！
あるときはDJ、そしてまたあるときは相談窓口係、
しかしその実態は極秘潜入捜査官！
佐藤隆太演じる熱血刑事とタッグを組み事件の真相を聞き分ける

「 こ の 事 件 、 桜 が 聞 き ま し た ！ 」

正義の怒りで悪を成敗！
初回は2時間スペシャル！！

桜の耳は、真実を聞き逃さない！
独自の“聞く力”を持ち、
人の心の奥底に埋もれた声を聞き取る女性刑事が、
極秘潜入捜査で事件の謎を解き明かす！！

インターネットやスマートフォン、SNSの普及により、
いつでもほしい情報が手に入り便利になった一方で、
凶悪な犯罪に繋がるケースも増え、
人と人とのコミュニケーション能力があらためて見直されている現代社会。
一方的に垂れ流される情報のどれが正しくて、
何が危険なのか？ そして、
忍び寄る犯罪からどう身を守ればいいのか！？

「優しく生真面目な人ほど損をしやすい時代」

はなアンスピンオフドラマ放映決定！！
タイトルは「朝市の嫁さん」
放送はBSプレミアム　10/18土曜日　19:30〜21:00 であります。

>>108
そういえば朝市は結婚報告だけで嫁さん出てないよな。この為だったのか。
伝助も見たかったなぁ。

朝市の嫁さんとかどうでもよ過ぎ。
一度も登場しないまま死んだ「北海道の森田君」の方が見たい。

>>110
「北海道の森田君」ってタイトルいいなw
確かに北海道の暮らし気になるわ。
朝市のお嫁さん誰かな

朝市のクランクアップの知らせが無かったのはこれの事だったのか。
自分も森田君見たいわ。つい、V６の彼をイメージしてまうw

>>93
これ今日の場面だったのね。

>>74
脚本家が好き勝手に書いてないでしょ。
プロデューサーの考え通りに書いてると思いますわ。

>>106
宣伝ウザい

黒沢の話を聞いてる時もはなはアヒル口なんだな

>>108
ものすごくどうでもいいスピンオフだね

｢伝助と踊り子の熱い夜｣とか｢村岡印刷弟の留学日記｣とか
色々題材がありそうなのに一番つまらなさそうな
朝市の嫁さん。

>>118
伝と金髪娘や、郁弥のイギリス日記なら観たいわーぜひ観たい

朝市嫁は本編には登場せずに終わりそうだけどスピンオフではそこそこ知名度ある女優を使うんだろうか

戦地から帰国した醍醐さん、ステラの写真見る限り病気とまではいかないようで少し安心した
服装からも表情からも醍醐さんらしさが完全に消えてたけど

朝市嫁には
瀬戸朝香で

ある日、花子は道ばたで、割ぽう着にたすきをかけた女性たちの集団に出くわす。その中にかよ（黒木華）の姿が
。雪乃（壇蜜）に誘われ、婦人会の活動に加わっていたのだ…

>>122
また１人、花子の為に動いてくれるはずの人が…。

白蓮を左、かよを右に据えることで
ハナをバランス感覚のある中庸のように見せるせこい手法

右も左もどっちに傾いてもガーガーうるさい連中がいるからですね。

右だ左だと単純に割り切れるものじゃないのにね。

逆プロポーズした醍醐さんと兄やんのその後はどうなったの？
美輪さんが、サラッと「
破断になりました」と処理されたの？

ステラ見たら、醍醐さんとは何かまたエピがあるみたいだけどね。

>>128
二人で何か話してるっぽい画像があったけど
それぞれの服装からしてシンガポールへ行く少し前あたりのシーンかな

>>127
上官の許可がもらえなかった、で終わり

>>129
それは、逆プロポーズの直後？
これから発覚？

醍醐さんカワイソス

>>131
ステラの写真見たけど醍醐さんの衣装が見たことないヤツだったから今後のシーンだと思う
来週火曜終盤には醍醐さんやつれて帰国してくるようだから多分来週月曜

リアル醍醐さんは、郁弥と・・・

>>133
続き気になる

もう第二次世界大戦中の話は懲り懲り一週間位で飛ばして欲しかったね。

>>130
醍醐さん「いつまでも待ってます」と言ってたからまた復活するかもしれない

というか兄やんの方があの年になるまで独身なのが謎
普通上官から紹介される縁談とかありそうなもんだが

579 可愛い奥様＠転載は禁止 2014/09/04(木) 06:42:03.01 ID:RgZmgJS20
　　
　　
　　
【芸能】朝ドラ『花子とアン』出演の高梨臨と町田啓太　打ち上げ後に自宅でデート
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1409780249/
　　
　　
　　

>>137
架空の人物のを登場させても、それをうまく使いこなせない脚本だから。

そういやオリジナルキャラはほとんど独身だね
小作の娘には縁談を持ってくるのに息子には持ってこない徳丸さん

>>18
この後、飲み会、そしてエッチという流れか

【花子とアン】ついに名作『赤毛のアン』が登場　あの歌声も再び？
あす5日放送の137回では、山梨から上京して女学校に編入した10歳の花子
（はな）が、苦心していた英語に興味を持つきっかけになった曲
「The Water Is Wide」（スコットランド民謡）を花子とスコットが
懐かしげに歌うシーンも描かれる。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/03/hanako-to-anne-anne-of-green-gables-_n_5763182.html

>>140
後々もて余すなら、徳丸父が母親と幼なじみなんて無駄な繋がりを作る必要なかったろうな。
徳丸家を便利に使いたいだけで出番を増やしたんだろうけど、役者の腕が良いのか三枚目ポジで愛着がわく。
武にも幸せになって、お父様に子供の頃の自分によく似た子供を見せてあげて欲しかった。
父母道君の三度目の出演をちょっと楽しみにしていたんだけどな。

>>143
武に嫁さんが来て尻に敷かれて、でも結構幸せそうじゃんってのは見たかったな
もう45くらいだよ…いくらなんでも変だわ、徳丸親子かわいそうに

それを朝市のスピンオフでやっちゃくれないかな。

続テレビ小説　花子とアン第25週概要
８月１５日。花子は英治らと玉音放送を聞き、戦争が終わったことを知る。だが蓮子の
もとには、悲しい知らせが届く。やがて花子は『アン』を翻訳するが…。

花子とアン第25週（145）｢どんな朝でも美しい｣
9月15日（月）
昭和２０年４月、激しい空襲が大森の町を襲う。花子（吉高由里子）は美里（三木理紗子）
を連れて、必死に逃げ、翌朝、もも（土屋太鳳）とともに村岡家へ戻ってくる。焼い弾
によって青凛社は全焼しており、花子たちはショックを受けるが、英治（鈴木亮平）や
旭（金井勇太）は無事だった。花子は大切に抱えて逃げた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』
の原書を感慨深く見つめる。そこへ、かよ（黒木華）がぼう然とした様子で現れる。


花子とアン第25週（146）｢どんな朝でも美しい｣
9月16日（火）
度重なる空襲で東京じゅうが焼け野原となる中、花子（吉高由里子）は必死に翻訳を
続けていた。そして昭和２０年８月１５日。花子は英治（鈴木亮平）、もも（土屋太鳳）、
そして村岡家に身を寄せたかよ（黒木華）らとともにラジオで玉音放送を聞き、戦争が
終わったことを知る。同じく宮本家では、ラジオを聞いた龍一（中島歩）が黙りこくっている
傍らで、蓮子（仲間由紀恵）は「純平（大和田健介）が帰ってくる」とつぶやく


花子とアン第25週（147）｢どんな朝でも美しい｣
9月17日（水）
蓮子（仲間由紀恵）から純平（大和田健介）が死んだのはあなたのせいだと言われ、
返す言葉がない花子（吉高由里子）。しょう然と帰宅すると、家の前に吉太郎（賀来賢人）
が立っていた。終戦後、連絡が取れていなかった吉太郎はみんなの近況を確かめたきり
押し黙ってしまう。花子が防空ごうにしまっていた菓子を手に戻って来ると、すでに
吉太郎の姿はなかった。闇市で偶然に吉太郎を見かけた醍醐（高梨臨）は声をかけ、
お互いの無事を喜ぶが…。

花子とアン第25週（148）｢どんな朝でも美しい｣
9月18日（木）
（概要のみ）
若い編集者・小泉（白石隼也）に『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を
手渡した花子（吉高由里子）だが、出版社側から「日本では知名度が低い」と言われ…。


花子とアン第25週（149）｢どんな朝でも美しい｣
9月19日（金）
（概要のみ）
花子（吉高由里子）たちに続いて、吉太郎（賀来賢人）も甲府を訪れ、久しぶりに安東家
の家族全員がそろう。しかし、どこか浮かない様子の吉太郎を、吉平（伊原剛志）は気に
かける。


花子とアン第25週（150）｢どんな朝でも美しい｣
9月20日（土）
（概要のみ）
吉平（伊原剛志）と吉太郎（賀来賢人）がぶどう酒作りから安東家に帰ってくると、
ふじ（室井滋）が「ずっと待っている人がいる」と言う。それは醍醐（高梨臨）だった…。

吉太郎と醍醐さん、甲府で農業ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ !!!!!

でももう53歳と52歳だよねぇ…

白石は9月18日が初登場？

たぶんそう


白石隼也　@s_shiraishikun
9月2日

9月15日の週からNHK連続テレビ小説「花子とアン」に若手編集者の
小泉晴彦役として数回に渡り出演予定です。
最後の最後に関わらせて頂きました。
ごきげんよう、さようなら

やっと醍醐さんが結婚できるのか？
東京のお嬢様育ちの醍醐さんが農家にねえ･･･
つか、おとうとおかあがまだ生きてた

兄やんぶどう作るの？

醍醐さんが甲府で土人生活って一番やっちゃあかんかったパターンやん…

あれ龍一家にいるのか、家出たのが一時的ならまあ良かった。
でも蓮子、花子のせいにするなよ・・。

吉太郎が帰農するのはいいけど、キャリアウーマンで
生きてきた醍醐さんが土人国はないわ・・。
高齢過ぎて長男なのに子供もできないし、不毛なカップルだなあ。
高齢カプ成立なら編集長と富山先生だけでいいのに。

吉太郎と醍醐さんのくっつけ方、やっつけ感パネェｗｗｗ
朝市のスピンオフ用に甲府のメンバーを増やす必要があったんだろうか
朝市（と奥さん）、武、花子両親、松本明子、徳丸だけだと寂しいもんな

農村生活改良婦人会でもやるのかしら醍醐さん

かよ、またぼう然www

５０歳過ぎて結婚じゃ、羊水が干乾びてるだろ

見た目だけなら実年齢通り若いままなんだけど、役の上だと初老だね

えーまた甲府の話しに戻るの？
最後どうやって無理矢理アンネタと繋げて終わるのか
もうそれしか興味ないわ。

純平が死んだのを花子のせいにするって..
これアウトじゃないの
白蓮側から苦情こないのかな

おとうとおかあ、終戦なってもまだ生きてるのか
カメオの呪いだ

子どもを病気で失っている友達に対して
息子死んだのはお前のせいだとかさぁ。言うか？普通。
どう理由づけてそんなふうに思うんだか。

>>163
花子は二番目の子だし両親の結婚は早そうだったから、花子52歳だったらまだ両親は70代半ばな設定だろ

もう蓮子はおかしくなってるんだよ

まあ花子は一般人ではなく、有名作家、ラジオのおばさんとして
子供たち相手に戦争を煽った側だって事でしょ。
蓮子がそこを指摘してもラジオやめなかったしね。

花子のラジオに扇動されて、純平が軍国少年になって
兵隊になって、死んだってことなのかな
蓮子の論理では

いろんなネタバレに吉平が病気で倒れるってあったけど，無しになったんだね。
まあ死んでくれていいけど死ぬ場面に無駄な尺取られるのもいやだわ。

>>169
子供たち全員甲府に駆けつけるみたいだし倒れるのは無しにはなってないと思う
死なないけど

脚本家もお気に入りの夫婦の熱烈なラブレターは、ジフテリアになったときに
流用するみたい。ステラに載ってた。

ジフテリア？　花子か村岡かどっちかが罹るの？

今日のあさイチの内容。

朝ドラの脚本はずっと断り続けていた。
知らないうちに脚本やることが決まっていた。

あの糞脚本は、脚本家がやる気なかったことに尽きる。

武のモデルになった友達がいるらしいが、未だ独身らしい。
て事はやっぱり…武はあのままなのかw

>>173
Twitterで見ただけなんだけど、
現金を脇に置いてモチベーション上げてたってホント？
ゲスすぎるでしょ

>>175
言ってたな、そういえば。

やる気が無いならやるな！断れ！　たのむわぁ…

>>175
その週にもらえるギャラと同額の札束を置いて書いてたとか言ってたね。

英治の印刷所また壊滅するのか

脚本家がアサイチに出て、蓮子さんは濃すぎて付き合いにくそうだけど、花子ならと言っていたけど、
リアル花子は名誉欲が強く、自分とその血縁だけ守っているようで、やはり付き合いづらそう。

夫に裏切られ、若い男との駆け落ちを夢見る気持ち悪いフェミニズムババアはこちらへどうぞ♪
　↓
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1404372245/l50

気持ち悪いババアがウザい長文を２４時間書き込んでます。
歴史の捏造、人の悪口罵倒大好き人間の集まりですので、誰にも相手にされない人は、そこで一日中吠えてて下さいｗ

キモウザのババアがスレを立てて、必死で書き込みを続けるも、スレが過疎って困ってるようだ。
みなさん、無視しないで書き込みしてあげてください。
↓
【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1404372245/l50

973 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で ：2014/09/05(金) 18:23:47.14 ID:CWygPG27I
そろそろ来ると思ったw歴史捏造してんの自分等じゃん（笑）自己紹介乙
伝信者って性病のせいで脳までやられてんの？

親父倒れないっぽいね。
兄やんの余生なんてどうでもいいことに話使わないで、アン翻訳と
出版の話だけやってくれ。

終盤にきておもしろくなくなってきた…

五歳の美里ちゃんが可愛くないの。
幼児の可愛らしさがないわ。ごめんなさい。

この過疎スレに書き込むと、照れ屋のキモウザのババアが喜びます。
みなさん、無視しないで書き込みしてあげてください。
↓
【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1404372245/l50

977 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2014/09/05(金) 20:12:10.90 ID:coW8W47r0
発狂した伝オタのコピペ基地害が沸いてるが、
どうせあぼーんするので相手にせずスルーしてね。

キモウザ婆が新スレを立てました。
みなさん、無視しないで書き込みしてあげてください。

書き込みは蓮子マンセーが絶対条件です。
それ以外の書き込みは、伝助信者、又は脚本家・中園の工作員にされます。

【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】其の二
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1409923508/l50

うるせえ蓮子リアン

>>184
朝ドラは大抵そう
ラスト３週あたりは惰性と調整だらけだからな

スタパゲスト
9月11日　かよ
９月16日　あにやん

キモウザ婆が新スレを立てましたが、旧スレが過疎って焦ってます。
みなさん、無視しないで旧スレを埋めてあげてください。

↓↓↓

【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1404372245/l50

993 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2014/09/06(土) 09:38:38.15 ID:PgJkslk50
白蓮アンチていつまでも美智子ネタだしてきて執拗に叩くよね
うっざいわ
別に自分白蓮が特別好きってわけでもないけど不愉快だわ蓮様のモデルの人なんだし

ドラマの蓮子も大概勝手な思想の持ち主だけどね
私は時代の波に平伏したりはしない！とかご立派な発言したと思えば
花子を純平の死で攻めるような弱い女

あの台詞はありえないよね
白蓮ファンじゃないけど（リアル・ドラマとも）馬鹿にし過ぎ
花子ごときにそんな影響力ないでしょ

まあ札束でモチベーション保ちながら書いた脚本ですし。

花子とアンの白石の写真あがってたよ、最終回まで出るっぽいね
ttp://www.oricon.co.jp/news/2041836/full/

池松のバーターで出た日本生命のCMと見た目似てる
ttp://youtu.be/IrcDbW0pngw

ここは、性病王・嘉納伝助、及び伝助贔屓の三流脚本家・中園ミホを正当化する糞スレ。
一日中同じIDで書き込むウザイ奴や、下らない画像をたまに貼るキモい奴の集まり。
まともな朝ドラファンは、美しい正義の人・蓮子さまにしか興味ないはず。

【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1404372245/l50

【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】其の二
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1409923508/l50

土スタで予告にないバレ場面があったが、純平出征の場面に
姑がいない・・。村岡父同様、いきなり遺影にされたか。
龍一が蓮子と話して家を出る場面があった、まあ
純平戦死の前に帰るならいいけど、戦時下に
反戦活動とか殺されるだろって感じだが。

最終週に茂木登場…ということは
冗談でなく最後の最後に出版の話が出るってことかw

醍醐さんまさかの農家エンドに俺困惑

茂木健一郎 @kenichiromogi 15時間
『花子とアン』に出演させていただくことになりました。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6130246 　
お話をいただいてから腕立て、腹筋を毎日２００回して、
体重を約４キロ落としました。ＮＨＫのスタッフの方々、
共演させていただいたみなさん、脚本の中園ミホさん、
ありがとうございました

【花子とアン】最終週に茂木健一郎氏が出演
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2041836.html?iref=comtop_list_andw_f01

茂木健一郎氏「花アン」でドラマ初出演/芸能/デイリースポーツ online
http://www.daily.co.jp/gossip/2014/09/06/0007305116.shtml

茂木健一郎氏「花アン」でドラマ初出演 脳も緊張！？最終週で“抜てき” （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000005-dal-ent

おひさまの育子といいキャリアウーマンは超晩婚なのな

>>198
浅田美代子の演じる茂木先生が出るのかと思ったら能トレのほうか…　

花子の両親の下の世話と墓守要員の社長令嬢醍醐さん…
そこまで下僕にするか

今朝見たら、あにやん准尉殿にいきなり出世でびっくり仰天！！
このまま行けば、戦時特任士官で小隊長まで昇進して、敗戦で一気に戦犯扱いなのか？

>>203
あのきらびやかなご令嬢が、甲府の土人国に足を踏み入れる日が来ると
一体誰が予想できただろうか……


出版社勤めの途中で結婚して
花子とは付かず離れずな主婦友にでもしておけば良かったんや…

>>203
醍醐さん気の毒すぎだわ
あのクズ両親の下の世話なんか、一人だけ可愛がられてた花子がやればいいのに

額に汗した２人がにっこり笑顔で見つめあって、
これから始まるあなたのものがたり♪吉太郎＆醍醐大団円！
みたいな場面が目に浮かぶようだ
でも50過ぎてからではなぁ
吉太郎、家族も変な趣味も持たずに気まじめにただ仕事してたっぽいんだから
貯めたお金で、せめて住み慣れた東京に家持って親を呼べばいいのに

新民法が施行されれば醍醐父の遺産が醍醐ちゃんに入るし、農地改革もあるし
兄やんはウハウハだろ。
問題はどっちが先に死ぬかだ。子がいないから遺産の行き先が違ってくる。

醍醐さんも兄やんも、別に余り物メインキャラ同士でくっつけなくても、
朝市の嫁レベルでいいから別の配偶者持たせとけば、
不自然な高齢カプ誕生なんて不毛な事にならなかっただろうに。

この辺の不自然さは、ごちの希子夫婦がいつまで経っても
独立せず子供もいなかったのと同様、朝ドラの
セットや人員制限、予算弊害だと思う。

あ、ごちはセットの都合、醍醐さんは完全なる
お話の都合で動かされてきた結果、もっともらしくない
最後で終わらされる悲劇だな。

兄やんは帰るところがあって幸せだよ
そんな兄やんと一緒になれたとしたら
醍醐さんも幸せ
…だと思いたい

今日見たのでがいしゅつならすみません↓
http://www.netyou.jp/program/regular.html

横浜の歴史や文化(ヒストリー)に潜んだ謎(ミステリー)を
解き明かすオリジナルの傑作シリーズ

花子とバイブルの村岡〜小机が生んだ印刷王の物語〜
「赤毛のアン」の翻訳で知られる村岡花子さんは、明治26年、山梨県の甲府に生まれ、
東京で英語教育を受けたのち、翻訳家・児童文学作家として活躍した女性です。
横浜とは何も縁がないように見えますが、実は、花子さんの嫁いだ村岡家は、横浜と深い繋がりがありました。
花子の義父である村岡平吉は、印刷事業を通じて聖書の普及に貢献し
「バイブルの村岡」と呼ばれた偉大な人物だったのです。
今回の横浜ミストリーは、横浜で印刷業に生涯をささげた村岡平吉の人物像に迫ります。

>>208
農地改革となれば、地主の徳丸様が没落してしまう。
カンニングが元気なら商売もやってるし乗り切れるだろうけど、
タケシに代替わりしていたら何も残らないで、腐れ縁の朝市が面倒をみるように。

兄やんは勤続年数長いから軍人恩給も期待できる。
もらえるのは戦後だいぶ先になってからだけど。
結婚すれば醍醐さんだって、遺族年金がもらえるし。

当時の東京の食糧事情や治安を考えると、甲府で百姓って悪い話ではないよ。
兄やんは兵隊の前はずっと百姓だったから、醍醐さんが我慢できればね。

>>210
醍醐さんもセットの都合なんじゃないか
NHKが予算のかなりの部分を使って甲府に建てたボロ屋を最後にまたクローズアップしたいんだろ
そしたら放送後も集客できるし、地元大喜び

あらすじと番組表のキャストを見る限り
明日梶原から事情を聞いて「戦争って悲惨だなあ」と花子が思って以降は
醍醐さんのフォローは一切無しで戦後闇市で吉太郎と邂逅するまで存在も完全無視っぽい

農地改革で竹山はボロボロになるの?

>>215
うええっマジかよ！
醍醐さん、扱いがボロ雑巾並で笑えねーわ…
さすがに何かしらのフォローはしてくれるでしょ

醍醐さんは戦争が深刻な事になってます、と知らせる係で
それを見て花子が子供を疎開させるきっかけのために出てきたようだな。
Yahoo!の番組表では月曜日のキャスト表に龍一いるから帰ってのか、
空襲悪化の前に帰ってくるならギリギリセーフか。

>>>213醍醐さんは、お嬢様だけど軍人よりも肝の座ったオッサンの部分があるから、兄やんとは苦しくても、大丈夫だよね♪

花子は赤毛のアンの原作を読んだとき
シンパシーを感じるんだろうけど
ダイアナ→醍醐
でも腹心の友は蓮子
ギルバート→朝市
でも結婚は村岡
全然つじつま合ってないわ〜

いや…醍醐とか木場とか、名前を似せたのはミスリードや…
花子はダイアナに蓮子さんを重ね、ギルにエイジさんを重ねて見ると思うな

［茂木健一郎］朝ドラ「花子とアン」でドラマデビュー　「人生最大のプレッシャー」 | マイナビニュース

同ドラマの加賀田透チーフプロデューサーは、茂木さんの起用理由について
「『赤毛のアン』への思いをつづった著書があり、私たちもドラマを作る上
で参考にさせていただきました。この門倉幸之介は、“アン”への愛を、
セリフとしてではなく、自分の言葉として語ることができる茂木さんに、
ぜひ演じていただきたいと思いました」と話していて、茂木さんは
「出演のお話をいただいたときは、びっくりしました」と明かし、
「朝ドラというと、ドラマ界の『紅白歌合戦』みたいなもので、
そこにドラマ（出演）経験がない僕が出るというのは、想定外でした」
とコメントを寄せている。
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/08/064/

魚雷攻撃を受けた船の人達を救えなかったショックで塞ぎ込んだ醍醐さんが
敗戦で生きる意味を見失った兄やんを救うことで自らも立ち直るという流れなのかな
来週末結婚するならラスト一週を残して「醍醐さん」が居なくなってしまうのか…

他の主要メンバーよりもクランクアップ早かったようだしね
醍醐ちゃんのいない花アンか…

昨日発売のテレビ誌みたら、兄やんと醍醐さん、甲府で祝言
一応やっと夫婦になれるんだね

>>224
醍醐さん途中退場てことじゃなく「安東さん」になるのかなという意味で書いた
誤解を招く書き方でスマン

さっきTVLIFEの各日あらすじを見たけど
最終週は月曜に吉平の葬式＆兄やんと醍醐さんの祝言
赤毛のアンは金曜に邦題を考えて土曜（最終回）でようやく出版らしい

>>226
葬式シーンを描いてもらえるとは吉平の扱いは良いんだな
さすが中園先生のお気に入り

兄やんと醍醐さん、花と英治祝言時のおとうおかあよりも歳とった新郎新婦か…
無意味に婚期逃していて可哀そう

>>226
なるほど！
確かに醍醐さんは醍醐さんキャラだからな
安東亜矢子さんかあ…

54歳の花嫁か
高齢花嫁姿で話題になった瀬川瑛子も、もうちょっと若かった気がする

>>230
どうせオリキャラなんだし、出版社に勤めてたままでもよかったような気がする。
それでも、上官は結婚を許してくれなかったかなぁ？

>>231
最後に農家継がすための不自然な独身
視聴者焦らしプレイ＋最後の山場的な

かよと郁弥だって何であんな何年もかかったのか謎だったよな
なにも障害なんかなかったのに
せめて、すぐ求婚できない理由くらい用意して物語作ればいいのにさ
関東大震災をパルピで盛り上げる駒すぎて、気の毒だった

連続テレビ小説　花子とアン最終週概要
長年の確執を越えて、花子と蓮子は再会を果たす。そして、花子の手元に原稿が残されて
いた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』が出版に向けて動きだす

花子とアン最終週（151）｢曲り角の先に｣
9月22日（月）
甲府の安東家。吉平（伊原剛志）の葬儀で、花子（吉高由里子）やふじ（室井滋）たちが
吉平のつくったぶどう酒を弔いに飲んでいると、正装した武（矢本悠馬）が酒やごちそう
などを手にやってくる。吉平と憎まれ口をたたき合う仲だった徳丸（カンニング竹山）
からの思いがけない心遣いに、感じ入る一同。吉太郎（賀来賢人）やその妻となった
醍醐（高梨臨）らも含めその場は和やかに進むが、花子はふと寂しそうなふじの様子
に気づく。

花子とアン最終週（152）｢曲り角の先に｣
9月23日（火）
警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人をとっさにかくまったかよ（黒木華）と
花子（吉高由里子）。幸子（木村心結）と育子（新井美羽）と名乗る姉妹がおなかを
すかせているのを見て、かよはおむすびを食べさせてやる。数日後、村岡家で花子が
英治（鈴木亮平）と畑仕事をしていると、もも（土屋太鳳）が飛び込んできて、かよが
姉妹を引き取るつもりだと言う。花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う。

花子とアン最終週（153）｢曲り角の先に｣
9月24日（水）
長年の確執を越えて、再会を果たした花子（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）。花子
は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」と言われていたことを打ち明ける。
蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、そのきっかけをつかめないで
いた。家に戻り、書斎で考えていた花子は｢戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず｣
と思いつき、英治（鈴木亮平）に相談したうえで、あるところに電話をかける。

花子とアン最終週（154）｢曲り角の先に｣
9月25日（木）
ある日、小鳩書房の小泉（白石隼也）が社長の門倉（茂木健一郎）を連れて村岡家を
訪れる。まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいというのだ。
花子（吉高由里子）は美里（金井美樹）に無理ではないかと言われながらも、手元に
残しておいた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。
小泉はこの本のことをよく覚えていて、今なら可能性があると前向きだが、門倉が
思いがけないことを言い出す。

花子とアン最終週（155）｢曲り角の先に｣
9月26日（金）
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉（茂木健一郎）は、これほど面白い
話をなぜ今まで出版しなかったのかと小泉（白石隼也）に言い、出版にとりかかるため
急いで帰っていく。英治（鈴木亮平）と美里（金井美樹）から祝福された花子
（吉高由里子）は、出版に向けて推こうに取りかかり、残るは本の題名を決めるだけと
なる。ある日、門倉と小泉とともに長時間話し合った結果、題名は『窓辺に倚（よ）る少女』
に決まるが…

花子とアン最終週（156）〈終〉｢曲り角の先に｣
9月27日（土）
終戦後、筆を折ったままだった宇田川（山田真歩）から、『赤毛のアン』を読んでまた
書けそうな気がすると、初めてお礼を言われた花子（吉高由里子）は、宇田川が立ち
直ってくれたことを心から喜ぶ。英治（鈴木亮平）、かよ（黒木華）、醍醐（高梨臨）、
蓮子（仲間由紀恵）ら花子の家族や友人たちも、それぞれの場所で大切な人と
『赤毛のアン』を読み、自分と重なる部分に共感していた。やがて、出版を祝う会が
催されることとなり…。

貼り乙〜。かよは戦災孤児を引き取るのか。
高齢吉太郎夫婦は小梨で通すのかな。

最終回で蓮さまもアン読んでる・・昭和27年なら、67歳かなｗ
息子の生まれ変わりだと可愛がった孫が5歳くらいなので、
いるといいけどな。

茂木健一郎は役作りで4キロダイエットしたらしいけど、
別に太っててもいい役じゃん

>>234
>吉太郎（賀来賢人）やその妻となった醍醐（高梨臨）

醍醐ｗｗｗｗｗｗｗｗ

夫婦別姓か

「赤毛のアン」だけで共感は難しいような
全作読めば色々あるだろうけど

安東・醍醐・亜矢子
なのかなぁ…
ここは自分もひっかかった

っていうか醍醐だけ苗字で呼んでるのがおかしい

もしくは内縁の妻
安東家の子孫はももの血を引いた子だけか

>>235
まさか宇田川先生がデレて最終回とは

デレなかったのは
漆原光磨くらいか

やっぱりカナダでロケは無理だったか
あっちの人がっかりしてるだろうな

醍醐さん内縁関係なのか？

内縁じゃないと思うよ
今更亜矢子と書いても誰のことかわからないから

>>247
あ、ネタで言っただけですｗ

「醍醐さん・・・おっと、今は安東亜矢子さんだったねｗ」
ってなこと絶対誰か言うね

>>249
それは私も思ったｗ

編集長の声で再生されましたがｗ

>>251
言わせるなら編集長だろうね。
出番があればだけど。意外と脚本家が存在忘れていたりしてね。

おとう死ぬんだ

醍醐さんオリキャラだからって適当に扱われ過ぎ(´・ω・｀)
早いうちに結婚したら
ストーリーを回す人がいなくなるからってさ・・・
戦争まで生かされて謎の源太化だし
小学校のころから花のことを支えてくれたのは
蓮子ではなく醍醐さん

かよって郁弥が生きていたらあんなイギリスかぶれの人にも花子みたいな態度とったのかな

>>254
源太よりも酷い扱いだもんな
結局あの鬱醍醐さんには大したフォローが入ることもなく
戦後になるまで放置されるのかねえ

中学辞めて志願したばっかの純平は、いきなり陸軍曹長様、戦死して二階級特進で少尉殿位か・・・

部屋に閉じこもってる話聞いても会いにいかない花子…
何故ここまで醍醐さんに冷淡になれるのか

>>245
カナダロケが必要な場面があるか？
ないのにカナダロケとか金の無駄遣いでしかない

毎日、最初にプリンスエドワード島の景色流れてるし
一応、島への今年の日本人観光客は例年の3倍になったらしいよ
ソースはミュージカル「赤毛のアン」を上演中の劇団四季の会報

直子置き去り美里、流石はハナが育てた子

>>258
昔、掃除のときトンズラされたこと
恨んでるのでわ？

>>200
茂木なんてｲﾗﾈ

>>258
これが逆の状況なら醍醐さんはお菓子とか持って何気なく訪ねてくるね

>>262
多分生理的に無理な人なんだろうな、花子にとって…

あー、掃除の件、確かに

醍醐さんには全然そのつもりなくても
辞書やおリボン貸してあげようって言われて
はなは給費生でお情けをかけられてるみたいに
感じちゃったのではないか

４０年くらい前の話だけど
子供の時のことって案外覚えてるからね

でも醍醐さんはホントにいい人

掃除の件は帰省の際に着物一式貸してくれたことでチャラかと思っていた
このドラマの花子はしてもらったことは忘れて恨みを忘れないのね

>>257
幹部候補生だし、普通に学徒動員だって言ってたから大学生だよ。
ごちそうさんの長男と同じくらいの年齢。

>>260
肝心の甲府には観光客増えたんだろうか…
ワインとか富士とか、アピールに余念がなかったようだが

>>269
その割に「味には自信がない」とか、山梨の人が聞いたら微妙な発言で、
ぶれていない…

>>270
おとうが作ったから味に保証がないと言ったのでは。

>>267
未成年にブドウ酒飲ませて退学寸前に追い込んだり、息子が死んだのはおまえのせいだとか筋違いのこというヤツに比べたら、
醍醐さんの方が腹心の友だと思うよなぁ。

花子とアンの友情はキン肉マンといっしょだから。

大人になってからもことあるごとに村岡家を訪ねてきて情報くれたり
花のこと心配してきてくれるもんね
醍醐さん
蓮子は戦争に対しての考え方違うから絶交したり
息子の戦死を花のせいにしたり結構ひどいよな
あと宮本に合う口実に花を利用したりもしてたな

戦争から帰ってきて花と会って泣いちゃうくらいなのに
花は醍醐さんのこと大して心配もしてない様子だし・・・
５０過ぎてやっと兄やんと祝言とかもうさ(´・ω・｀)

＞醍醐は心配していたと吉太郎に詰め寄り、吉平とふじに「家事は得意ではないが
＞努力するからここに置いて欲しい」と頭を下げるが、吉太郎は…

茶番劇回と同じく醍醐さんからのプロポーズを一旦断って吉太郎がプロポーズし直す流れかな

>>273
どういうことだｗ


もっと蓮子さんと親しくなっていく過程を描いてくれていたら
醍醐さんでなく、蓮子さんであることにも納得出来るんだけどな
文学祭後、謎の半年ワープのせいで視聴者がおいてけぼりになってしまった

>>276
今カナディアンマンがひどいとかゆでだからとかネットで認知されているけど、
昭和のキン肉マンを読み返すとキン肉スグルもすぐ仲間を疑ったり、喧嘩したりする。

そもそも醍醐さんって当初から、最後まで出ずっぱりのキャラとして作られてたのかな
個人的には、女学校までのキャラだったんじゃないかなと…

にしても安東と幼馴染み以外の人間で子役時代から存在するのって醍醐さんくらいだよな
そう考えると一体何十年の付き合いだよ！って思うわ

朝市のほうがつきあいながくないか？

村岡印刷を巡って恋のライバルになるとは当初から出てたから
少なくとも花子結婚の時期までは出演確定だったはず。
知り合った時期こそ朝市の方が早いけど花子の側にいた期間の長さでみたら
醍醐さんが一番長いんじゃないかな。

花子があそこまで醍醐さんに冷たいのはそうしないと花子と蓮子の友情描写が霞むから
という脚本の都合が大きいと思う。
花子と蓮子が腹心の友というのは作品を通しての絶対的テーマだったんだろうけど
脚本家が友情を上手く描けないもんだから一対一の恋愛関係っぽくしないと無理で
ああしてみたものの、話を都合よく動かすために醍醐さんを便利使いしすぎたもので
結果的にいびつな友人関係をいう構図になってしまっただけではないかと。

その肝心の花子と蓮子も「腹心の友」と呼ぶのもなんだかなあな関係だけどｗ

昨日のEテレで中園と美輪の番組やってて、中園が女の友情を信じてないとぶっちゃけてた

だから描けないんだとおもうよ

醍醐さんのご両親の育て方がよかったんでしょうね
美里も、ももに育てられてたらあんなプライドの高そうな子供に育たなかったのにと思うと不憫でならない

ＪＯＡＫの奥さんが修和の人（名前忘れた）、実は奥さんが近藤春菜だったというオチを期待してましたけど違うんですね

>>281
あーその番組、観たくないけど内容は知りたいと思ってたｗ
そんなこと言ってたんだ…

(´・ω・｀)
来週はテル号奇跡の帰還くるお。

>>281
女の友情を信じられない人がどうして女の友情を書こうと思ったのか…
純愛もそうだけど国民的ドラマ枠で実験みたいなことしないで欲しいね

>>285
あさイチのインタビューでは、断り続けてたけど、
知らないうちに仕事が入ってたって言ってたよ。

で、モチベーション保つために、その週にもらえるギャラと同額の札束を積み上げて
脚本書いてたみたいなこと言ってたから、もともとやる気なかったんだろうね。

登場人物を善人悪人はっきり分けてしまうのではなく
みんなそれぞれ長所短所をつけるところがこの脚本家の魅力なんだろうなあ。
異性のために友達も利用するずるさとか、心優しくても今一歩で決断出来ない弱さとか。
あさイチのインタビューはあまり真に受けない方がいいんじゃないの？
作家さんはなんでもバカ正直にお話をするような部類の人ではないよ。

>>281
でも、最初に、人生の最後を共に過ごすのは同性なんじゃないかと最近思うようになったとかも言ってたよね。

あと、朝市はご都合キャラと断言してたね。ご都合だけど、あとで聞いてみると結構、私にも朝市いるわよ、ってひとが多かったとか。

花子は醍醐さんのことをお姉さんと呼ぶんだろうか

もう名字が醍醐じゃないのに、醍醐さんと呼びそうな花子

花子「お義姉さん♪」
満面の笑みな醍醐さんが容易に想像できる…

いや、そこは「おねえやん♪」じゃないかと

花子「（あれ、醍醐さんの下の名前何だっけ…。ま、いいかお姉やんで）…お姉やん♪」

しかし結婚後も番組表の表記が醍醐のままなのはやっぱり不憫だ
今更亜矢子と表記を変えたら「誰？」となるから仕方ないことだけど
最終週にはＯＰで「安東亜矢子」になってるかな

もう安東醍醐でいいだろ

かよは誰と結婚するの！？．

花子の人生をアンの物語になぞらえたいのはわかるが
オリキャラが不憫すぎて・・・

中園さん、「友情も軸の一つとして描きたかった」的なこと言ってたけど、
蓮子と花の間に、「腹心の友」といえるほどの友情ってあったっけ？
醍醐さんのほうが「大事な一生の友」といえるかと思うんだけど、
やっぱ、オリキャラは見捨てられ、使い捨てされるのね…

兄やんと結ばれるんなら、もっと早くても良かったろうになあ、ああ、気の毒すぎ

醍醐さんとも親友なんじゃん
薄情だからそう見えないけど花子なりにたぶんそう思ってるし醍醐さんも同じくらい大事言ってたじゃん
蓮子に対しては恋心に似たようなものが含まれてる女学校のときから
醍醐さんとの違いはそれ

それにそんな薄情花子にいつも勝手に尽くしてんのは醍醐さんだし醍醐さんも結構変わってる
まぁつまり便利キャラなんだろうけど

花子と醍醐さんとの関係についてはあまり深く考えない方が良いかもしれんな

50過ぎで2人とも初婚ってこの時代あったのかな？

昔なら人間50年で死んでもおかしくないお年頃だった。今じゃ適齢期？

かよが未婚のままじゃ可哀想過ぎます。

かよだけ生涯独身？？

>>287
人物を単純化してないとか、そういう問題じゃない気がするなあ
その言動の心理がわからない、とか、キャラ同士のリアクションが自然じゃないとか
血の通った人間に見えないちゃらんぽらんさがある

>>286
NHKの夜ドラの初恋の打ち上げで飲んだくれて酔っぱらって、その時に朝ドラの話をされたらしいが
本人は覚えてなかったとか言ってたよね
それでも断りたかったが事務所？がもう返事をしていて押し通されて仕方なく、って感じのことを
ペラペラ喋ってたよね
なんか不愉快でアサイチは途中でみるのやめちゃったけど、花子とアンの脚本が薄っぺらい理由はわかったわｗ

主役が平成オンナのバカ喋り口調なのは
とうとう直らなかったゼッ！！！

戦前・戦中の日本に、あんなバカしゃべりをするオンナなんざ
居なかったのにサッ！！！！！！


分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

知らなかった、そんなつもりじゃなかった、これでいいのだろうか、
と自分は思っていたのに、周囲に押されてしかたなく、
自分が望んでいたことを手に入れました……ですかｗｗｗ

花子を描こうとしてついつい自分を描いてしまった中園さん

ほんとだなあ、花子は中園そのものじゃん。

中園さんてちょっとアレな人なんだね
赤毛のアンきらい、女の友情信じないじゃあ
ああいう内容になるわな

中園の見た目が宇田川すぎてﾜﾛﾀ

宇田川センセどーしてるかな　
お元気ですか？いつ海外から戻られるのですか？

宇田川先生今週土曜日に登場するみたいだからそこで絶筆宣言→最終回に赤毛のアンを読んで復活かな

兄やんと醍醐さん新婚ですでにフルムーンカップルだね
かよとももは兄嫁のことを花子と区別するためにも「お姉様」と呼びそうな気がした

まさか宇田川センセがこんな最後の最後まで出るようなキャラになるとは思わなんだ

宇田川センセのモデルっているの？

宇野千代という説がある。たぶんちがう

吉屋信子説もあったよな
でも宇田川センセ結婚してたから違うと思うけど

.
◆９月２５日(木)
『スタジオパークからこんにちは』
茂木健一郎さんが生出演!

.
◆９月２６日(金)
『スタジオパークからこんにちは』
吉高由里子さんが生出演!

.

>>320
結婚してたからとかｗ

今までこんなに湾曲された脚本なのに
宇田川先生の生い立ちだけ忠実である必要が？

メモリアルブックの各週解説、最終週のページには最終回にそれぞれの場所で赤毛のアンを読む各キャラの写真
その中にしれっと混ざってる洋装の白鳥さんと割烹着でもオシャレな醍醐さんに吹いたｗ

白鳥さんは背景と服装の雰囲気からしてまだ女学校にいるっぽいが、左手薬指に指輪をしてる

白鳥さんと武って線はないのかね
確か甲府出身だったよね

>>324
白鳥様は勝沼の出身って言ってたよ

>>324
年齢的に釣り合わないだろ

>>324
老いらくの大恋愛でふたりが是非ともと望むんでない限り、
50代のその2人がいまさら結婚はないわー
30代までならあったかもしれないけど、武さまを便利に使う都合上
結婚話は入れてもらえなかったんだろうね

花子が52歳だから白鳥様は60歳超えてねえか？

徳丸家の場合はとにかく後継ぎが大事だろうから容姿性格がどうこう以前に
子供を産めない年齢の時点で問題外だよね。

>>329
確かに徳丸父子の容姿はw

朝市スピンオフでやるんじゃね

まさかの最終回で朝一スピンオフにストーリーをどのように繋げるの??
朝一は架空な人物だから不透明になりました。

>>332
スピンオフなんだから本編のストーリーとは特に繋がってなくても全然平気
本編の登場人物と設定を踏まえてさえいればＯＫ
結婚する前後の朝市一家しか登場しないスピンオフもありうる

朝市の結婚式には幻の朝市兄も当然出席するんだろうな

>>334
そっか。朝市父は、朝市が赤ちゃんの頃に亡くなってるから父親代わりとして結婚式にはいなきゃおかしいよね。
でも、花子の挙式の時は兄やんいなかったし。ばっさりカットしたりとか適当にすまされそうな気もしてしまう。

りんが「兄やんたち」と言っていたから、朝市の上には二人以上きょうだいがいるはず。姉がいる可能性もある。

朝市嫁は石橋杏奈
物語の舞台は甲府じゃなくて東京
ttp://www.oricon.co.jp/news/2042231/full/

大河にも出てたね、LIFEも出てるしホリプロだし

>>337
武井壮…

公式にも朝嫁情報きてたよ。まさかのオールスターキャスト。
メモリアルブックの白鳥様。修和の校長になったっぽいね。

朝市嫁は朝市に告白までしたもものことはスルーかｗ

脚本が中園じゃない。古林実夏って人。

武井壮ってw

修和の校長なら白鳥さんらしいね。

テル、まさかの帰還

>>342
脚本協力で、しばしば名前が出てた人だね。オープニングでさ。
花子が結婚してからは、頻繁にスタッフに紛れて名前が出てた気がする。

朝市嫁は公私混同で多部ちゃんにやってほしかった

「花子とアン」スピンオフスペシャル
「朝市の嫁さん」放送決定のお知らせ
BSプレミアム10月18日（土）19:30-20:59

ニュース｜NHK連続テレビ小説「花子とアン」
http://www.nhk.or.jp/hanako/news/index.html#news0917

まさかの武井壮でふいた
宇田川センセ体育会系が好きなのな

>>347
気持ちは分かるけど、かつて朝ドラのヒロインを演じた女優に、スピンオフの相手役なんて…。
民放でなら、(友情出演)ならぬ(愛情出演)があった気がする。松雪泰子が当時交際していた彼がちょい役で出ていたような。
NHKじゃあ無理だよね。勿体ない〜。

花子とアン第25週（148）｢どんな朝でも美しい｣
9月18日（木）
（概要のみ）
若い編集者・小泉（白石隼也）に『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を
手渡した花子（吉高由里子）だが、出版社側から「日本では知名度が低い」と言われ…。


花子とアン第25週（149）｢どんな朝でも美しい｣
9月19日（金）
（概要のみ）
花子（吉高由里子）たちに続いて、吉太郎（賀来賢人）も甲府を訪れ、久しぶりに安東家
の家族全員がそろう。しかし、どこか浮かない様子の吉太郎を、吉平（伊原剛志）は気に
かける。


花子とアン第25週（150）｢どんな朝でも美しい｣
9月20日（土）
（概要のみ）
吉平（伊原剛志）と吉太郎（賀来賢人）がぶどう酒作りから安東家に帰ってくると、
ふじ（室井滋）が「ずっと待っている人がいる」と言う。それは醍醐（高梨臨）だった…。

花子とアン第25週（148）｢どんな朝でも美しい｣
9月18日（木）
（概要のみ）
若い編集者・小泉（白石隼也）に
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を
手渡した花子（吉高由里子）だが、出版社側から
「日本では知名度が低い」と言われ…。


花子とアン第25週（149）｢どんな朝でも美しい｣
9月19日（金）
（概要のみ）
花子（吉高由里子）たちに続いて、
吉太郎（賀来賢人）も甲府を訪れ、
久しぶりに安東家の家族全員がそろう。
しかし、どこか浮かない様子の吉太郎を、
吉平（伊原剛志）は気に
かける。


花子とアン第25週（150）｢どんな朝でも美しい｣
9月20日（土）
（概要のみ）
吉平（伊原剛志）と吉太郎（賀来賢人）が
ぶどう酒作りから安東家に帰ってくると、
ふじ（室井滋）が「ずっと待っている人がいる」と言う。
それは醍醐（高梨臨）だった…。

連続テレビ小説　花子とアン最終週概要
長年の確執を越えて、花子と蓮子は再会を果たす。そして、花子の手元に原稿が残されて
いた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』が出版に向けて動きだす

花子とアン最終週（151）｢曲り角の先に｣
9月22日（月）
甲府の安東家。吉平（伊原剛志）の葬儀で、花子（吉高由里子）やふじ（室井滋）たちが
吉平のつくったぶどう酒を弔いに飲んでいると、正装した武（矢本悠馬）が酒やごちそう
などを手にやってくる。吉平と憎まれ口をたたき合う仲だった徳丸（カンニング竹山）
からの思いがけない心遣いに、感じ入る一同。吉太郎（賀来賢人）やその妻となった
醍醐（高梨臨）らも含めその場は和やかに進むが、花子はふと寂しそうなふじの様子
に気づく。

花子とアン最終週（152）｢曲り角の先に｣
9月23日（火）
警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人をとっさにかくまったかよ（黒木華）と
花子（吉高由里子）。幸子（木村心結）と育子（新井美羽）と名乗る姉妹がおなかを
すかせているのを見て、かよはおむすびを食べさせてやる。数日後、村岡家で花子が
英治（鈴木亮平）と畑仕事をしていると、もも（土屋太鳳）が飛び込んできて、かよが
姉妹を引き取るつもりだと言う。花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う。

花子とアン最終週（153）｢曲り角の先に｣
9月24日（水）
長年の確執を越えて、再会を果たした花子（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）。花子
は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」と言われていたことを打ち明ける。
蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、そのきっかけをつかめないで
いた。家に戻り、書斎で考えていた花子は｢戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず｣
と思いつき、英治（鈴木亮平）に相談したうえで、あるところに電話をかける。

花子とアン最終週（154）｢曲り角の先に｣
9月25日（木）
ある日、小鳩書房の小泉（白石隼也）が社長の門倉（茂木健一郎）を連れて村岡家を
訪れる。まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいというのだ。
花子（吉高由里子）は美里（金井美樹）に無理ではないかと言われながらも、手元に
残しておいた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。
小泉はこの本のことをよく覚えていて、今なら可能性があると前向きだが、門倉が
思いがけないことを言い出す。

花子とアン最終週（155）｢曲り角の先に｣
9月26日（金）
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉（茂木健一郎）は、これほど面白い
話をなぜ今まで出版しなかったのかと小泉（白石隼也）に言い、出版にとりかかるため
急いで帰っていく。英治（鈴木亮平）と美里（金井美樹）から祝福された花子
（吉高由里子）は、出版に向けて推こうに取りかかり、残るは本の題名を決めるだけと
なる。ある日、門倉と小泉とともに長時間話し合った結果、題名は『窓辺に倚（よ）る少女』
に決まるが…

花子とアン最終週（156）〈終〉｢曲り角の先に｣
9月27日（土）
終戦後、筆を折ったままだった宇田川（山田真歩）から、『赤毛のアン』を読んでまた
書けそうな気がすると、初めてお礼を言われた花子（吉高由里子）は、宇田川が立ち
直ってくれたことを心から喜ぶ。英治（鈴木亮平）、かよ（黒木華）、醍醐（高梨臨）、
蓮子（仲間由紀恵）ら花子の家族や友人たちも、それぞれの場所で大切な人と
『赤毛のアン』を読み、自分と重なる部分に共感していた。やがて、出版を祝う会が
催されることとなり…。

(´・ω・｀)∨
テルゴーッ♪テルゴーッ♪テルゴーッ♪

>>353
>花子はふと寂しそうなふじの様子に気づく。

そりゃふじは寂しいだろ…　なんか変なの　

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◆９月２５日(木)
『スタジオパークからこんにちは』
◎茂木健一郎さんが生出演!
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◆９月２６日(金)
『スタジオパークからこんにちは』
◎吉高由里子さんが生出演!
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茂木はNHKに寄生してる

本当に出版したところで終わるのかw
翻訳作業は約二日分w

かよが戦災孤児の里親になって終生じゃ可哀想だね。

今日の､あにやん見てたら思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=63HBMmxJ93w

本編で醍醐さんが醍醐亜矢子として登場するのは明日が最後かな
ＴＶガイドのあらすじに安東亜矢子と書かれていて安心したと同時に少し寂しくなった

『花子とアン』※最終週（151）｢曲り角の先に｣
■9月22日（月）
甲府の安東家。
吉平の葬儀で、花子やふじたちが吉平のつくったぶどう酒を
弔いに飲んでいると、
正装した武が酒やごちそうなどを手にやってくる。
吉平と憎まれ口をたたき合う仲だった徳丸からの
思いがけない心遣いに、感じ入る一同。
吉太郎やその妻となった醍醐らも含めその場は和やかに進むが、
花子はふと寂しそうなふじの様子に気づく。
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『花子とアン』※最終週（152）｢曲り角の先に｣
■9月23日（火）
警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人を
とっさにかくまったかよと花子。
幸子と育子と名乗る姉妹がおなかをすかせているのを見て、
かよはおむすびを食べさせてやる。
数日後、村岡家で花子が英治と畑仕事をしていると、
ももが飛び込んできて、かよが姉妹を引き取るつもりだと言う。
花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う。
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『花子とアン』※最終週（153）｢曲り角の先に｣
■9月24日（水）
長年の確執を越えて、再会を果たした花子と蓮子。
花子は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」
と言われていたことを打ち明ける。
蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、
そのきっかけをつかめないでいた。
家に戻り、書斎で考えていた花子は
｢戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず｣と思いつき、
英治に相談したうえで、あるところに電話をかける。
.
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『花子とアン』※最終週（154）｢曲り角の先に｣
■9月25日（木）
ある日、小鳩書房の小泉が社長の門倉を連れて村岡家を訪れる。
まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいというのだ。
花子は美里に無理ではないかと言われながらも、
手元に残しておいた
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。
小泉はこの本のことをよく覚えていて、
今なら可能性があると前向きだが、
門倉が思いがけないことを言い出す。
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『花子とアン』※最終週（155）｢曲り角の先に｣
■９月２６日（金）
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉は、
これほど面白い話をなぜ今まで出版しなかったのかと
小泉に言い、出版にとりかかるため急いで帰っていく。
英治と美里から祝福された花子は、
出版に向けて推こうに取りかかり、
残るは本の題名を決めるだけとなる。
ある日、門倉と小泉とともに長時間話し合った結果、
題名は『窓辺に倚（よ）る少女』に決まるが･･････････････････

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ＮＨＫ連続テレビ小説『花子とアン』
http://www.nhk.or.jp/hanako/

2014年3月31日（月）〜2014年9月27日（土）
＜全１５６回＞

■９月２７日（土）
（※156）〈終〉｢曲り角の先に｣
終戦後、筆を折ったままだった宇田川から、
『赤毛のアン』を読んでまた書けそうな気がすると、
初めてお礼を言われた花子は、
宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。
英治、かよ、醍醐、蓮子ら
花子の家族や友人たちも、
それぞれの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、
自分と重なる部分に共感していた。
やがて、出版を祝う会が催されることとなり…。
.

.

出版を祝う会、どこでやるんだろうねｗ

『赤毛のアン』の邦題決定のエピソードを来週は見られますね。

今日の宇田川先生の飲んでる姿を見てムラムラ来た。
あの格好エロ過ぎです。

かよが戦災孤児を引き取るのって、アン・シャーリーの設定パクリもといリスペクト？

>>370
「なんか、かよだけ可哀想かも？そうだ。マリラにしちゃえ♪」
ありそうだよ。ってか、パクり…否、オマージュ!?みたいな。今さら遅すぎるし、怒濤の勢いで畳み掛けてる感じゼロなのに脇キャラが無理矢理あてがわれてる感じが半端ないけど。

「かよのこと忘れてた！尺もないし今更コイバナも変だし。マリラにしちゃえ！」くらいのノリ？
だったら兄やんも独身のままでマシューのオマージュにしてしまえ（やけっぱち）
ダイアナから名前を借りたくせに醍醐さんは安東になるのか
考えなしもここまでくると凄いわ

なんか、最終回の「出版を祝う会」っての、嫌な予感がするよ。
「純と愛」の最終回レベルの、ロングスピーチになったりしないよね!?

>>373
中園さんってそういう前衛的（）な本書くタイプじゃないだろ
良くも悪くもありきたりな感じでキレイにまとめるんじゃね？

茂木健一郎がゲストの回のスタパのMCは宇田川先生なんだね

>>374
だよね〜。安心した。

なんか自分で思ってるより、あの最終回の長い独り言がトラウマになっていたようでf(^^;

>>375
本当だ！
なにその特別企画

最終週ですが一応ネタバレなので空けます



>かよが姉妹を引き取るつもりだと言う
孤児たちをかよがひきとるみたいだけどまさかのマリラ化？
ありふれたエピかもしれないが厭な目で見てしまう
いっそ子供の頃ちょっかい出してきた武と、花子は結婚すれば良かったのに

誤爆失礼しました

>>373
今出てるステラの吉高インタビューで最終回は「長めの台詞があった」と書いてあった気がします。
でもスピーチとポエムじゃまた違うだろうし…いや心情の吐露って点では違わないか。

>>380
一応、心の準備だけはしておいた方がいいみたいだね…。
独白でエンディングなんて、間違いなく精も根も尽き果ててるんだろうなぁ。

秋のドラマもあるしね。

愛と平和に人生を捧げた蓮子さまをコケにするこのドラマは糞です！
このドラマの脚本家の中園ミホは人間の屑です。
そして蓮子さまをビッチ扱いするこのスレは糞スレです。

登場人物も糞ばかり・・・
宇田川満代・・・やたらと蓮子さまに因縁をつけて非難
女中頭のタミ・・・ 筑豊時代、蓮子さまに意地悪し放題
嘉納伝助・・・蓮子さまsageのために必要以上にageられた性病王
まともな朝ドラファンは下記の良スレに行きましょう！

【花子とアン】蓮子さまを語るスレ【白蓮】其の二
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1409923508

花子周りの人間ほとんど幸せな結婚生活おくってないな
オリキャラの朝市、醍醐は晩婚もいいとこ
かよは未婚・・・？孤児の世話
モモは北海道でつらい生活、ブサイク男再婚花子の家政婦状態
いくら話を回すためとはいえ醍醐さん不憫すぎるし
戦争に行く意味あったのだろうか・・・
なぞの源太化もあやふやなままなんとなく立ち直ってるし

兄やんやかよが未婚なのは、架空キャラだから村岡家として
子孫を残さないためかなと思ったけど、子孫のいる郁弥を
コントネタで死亡させるような脚本がそんな事考えてないか。

編集長も晩婚
宇田川先生も晩婚
オリキャラで普通に早く結婚して子供できてるひといるっけ？

>>384
あ、兄やんやかよは村岡じゃなくて安東＝安中家か。
村岡家は舅の印刷会社が横浜や教会筋でアピールされてたし、
親族の女優さんがいたり郁弥の子孫から反応あったりしたけど、
ヒロイン花子の実家の安中家の子孫は存在しないかのようだね。
村岡を名乗る原案本著者たちも実際は安中の血筋で、
他にも弟妹大勢いたはずなのに。そんなにアンタッチャブルなのか。

オリキャラは脚本家にとって駒でしかないから
結局、実在の人物から名前そのまま使った村岡花子しか得じゃない
旦那の名前は実際は英治じゃないし、どんな人か具体的に残ってなくて
ただ花子を愛してたことしかわからなかったからああなったって

.
.
『花子とアン』※最終週（152）｢曲り角の先に｣
■9月23日（火）
警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人を
とっさにかくまったかよと花子。
幸子と育子と名乗る姉妹がおなかをすかせているのを見て、
かよはおむすびを食べさせてやる。
数日後、村岡家で花子が英治と畑仕事をしていると、
ももが飛び込んできて、かよが姉妹を引き取るつもりだと言う。
花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う。
.

.
『花子とアン』※最終週（153）｢曲り角の先に｣
■9月24日（水）
長年の確執を越えて、再会を果たした花子と蓮子。
花子は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」
と言われていたことを打ち明ける。
蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、
そのきっかけをつかめないでいた。
家に戻り、書斎で考えていた花子は
｢戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず｣と思いつき、
英治に相談したうえで、あるところに電話をかける。
.
.

.
.
『花子とアン』※最終週（154）｢曲り角の先に｣
■9月25日（木）
ある日、小鳩書房の小泉が社長の門倉を連れて村岡家を訪れる。
まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいというのだ。
花子は美里に無理ではないかと言われながらも、
手元に残しておいた
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。
小泉はこの本のことをよく覚えていて、
今なら可能性があると前向きだが、
門倉が思いがけないことを言い出す。
.
.
『花子とアン』※最終週（155）｢曲り角の先に｣
■9月26日（金）
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉は、
これほど面白い話をなぜ今まで出版しなかったのかと
小泉に言い、出版にとりかかるため急いで帰っていく。
英治と美里から祝福された花子は、
出版に向けて推こうに取りかかり、
残るは本の題名を決めるだけとなる。
ある日、門倉と小泉とともに長時間話し合った結果、
題名は『窓辺に倚（よ）る少女』に決まるが･････
.
.

〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
.
『花子とアン』※最終週（156）〈終〉｢曲り角の先に｣
■9月27日（土）
終戦後、筆を折ったままだった宇田川から、
『赤毛のアン』を読んでまた書けそうな気がすると、
初めてお礼を言われた花子は、
宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。
英治、かよ、醍醐、蓮子ら
花子の家族や友人たちも、
それぞれの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、
自分と重なる部分に共感していた。
やがて、出版を祝う会が催されることとなり…。
.
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉

〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
.
『花子とアン』※最終週（156）〈終〉｢曲り角の先に｣
■9月27日（土）
終戦後、筆を折ったままだった宇田川から、
『赤毛のアン』を読んでまた書けそうな気がすると、
初めてお礼を言われた花子は、
宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。
英治、かよ、醍醐、蓮子ら
花子の家族や友人たちも、
それぞれの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、
自分と重なる部分に共感していた。
やがて、出版を祝う会が催されることとなり…。
.
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉
〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉〈終〉

>>383
だよね。女学生時代にあれだけ結婚に燃えていたのだから、文筆業ではなく編集者のままでもよかったんじゃないのかな？
恋のライバル設定なんて、本当にいらなかった。

宇田川までアゲ要員か
ひとりくらい骨のある人いないの？

連続テレビ小説
花子とアン　総集編・前編
10月13日(月)
8：15〜10：00
連続テレビ小説｢花子とアン｣の前半の総集編。甲府の貧しい農家に生まれた
安東はな（山田望叶）は、父・吉平（伊原剛志）の奔走で、東京のミッション系
女学校へ編入する。いろいろな壁にぶつかりながらも、持ち前の頑張りで英語が
大好きな少女に成長したはな（吉高由里子）。その胸の内にはいつも、故郷で
働いている母・ふじ（室井滋）たち家族の存在があった。ある日はなは、伯爵家
令嬢・蓮子（仲間由紀恵）と運命的な出会いを果たす。

連続テレビ小説
花子とアン　総集編・後編
10月13日(月)
10：05〜11：35
はな（吉高由里子）は村岡英治（鈴木亮平）との結婚を機に花子と名乗り、
翻訳の仕事に打ち込む。一方、蓮子（仲間由紀恵）は龍一（中島歩）と駆け落ちし、
世間を騒がせる大事件となる。最愛の息子を病で失った花子は翻訳に没頭するが、
ラジオのこども向け番組を担当することになり｢ラジオのおばさん｣として
親しまれる。やがて、戦争の影が日本を覆っていく中、花子は帰国する
スコット（ハンナ・グレース）から一冊の本を渡される。

今日から次期朝ドラの『マッサン』のメイキングやプロモーションを朝と夕刻にぶつけてNHK
は酷いね。
「花子とアン」と比較すると次作の朝ドラはつまらない。
外国人が主役の主演は風見鶏など作品で失敗しています。

蟇目良も６５歳か

次ドラが面白いかどうかなんて始まってみないと分からないじゃん
予告番宣だけで判断するもんじゃないと

花子とアン、最終週まで見続けたけど
モヤモヤする話だったな
女学校入るのも父の勧め、翻訳家になるのも友人の勧め、ラジオ出るのも息子のため、戦後に再びラジオ出るのも両親のためと主人公に主体性なし
不倫略奪も美化して正当化
腹心の友とかいいつつ友情はペラッペラ

>>395
クドカンみたく舞台作品で腕を磨き
映像でもまずまずの評価を受けたプリキュア脚本家と
外事警察とかの演出家がメインだろ？
これは期待するぞ
舞台作品を多く手掛けた脚本家は掛け合いと間合いが上手い
更に今回は題材となる人物らにブレがない
ものつくりに破天荒な先駆者は朝ドラで一番気持ちいい

>>396
この人ハーフだったの？

夫の前の結婚での息子は居なかったことになり、夫の元妻は自ら身を引く。
妹は自ら娘を引き取って欲しいという。
本当に都合がいい脚色な。

やっぱり最後まで醍醐でふく

.
■2014年3月31日（月）〜■2014年9月27日（土）
＜全１５６回＞
ＮＨＫ連続テレビ小説『花子とアン』
http://www.nhk.or.jp/hanako/
最終週（156）〈終〉｢曲り角の先に｣
９月２７日（土）
終戦後、筆を折ったままだった宇田川から、
『赤毛のアン』を読んでまた書けそうな気がすると、
初めてお礼を言われた花子は、
宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。
英治、かよ、醍醐、蓮子ら
花子の家族や友人たちも、
それぞれの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、
自分と重なる部分に共感していた。
やがて、出版を祝う会が催されることとなり…。
.
.↓↓↓↓↓↓↓↓

.
◆2014年9月29日（月）〜◆2015年3月28日（土）
＜全１５０回＞
平成26年度後期連続テレビ小説『マッサン』
http://www.nhk.or.jp/massan/index.html
.
.

あと４日で『花子とアン』が終了しますが呆気ない最終回みたいですね。
カーネーションみたいに主人公の生涯を見たかったね。
スピンオフは朝一の話だから花子は脇役みたいだし残念です。

>>403
主演がいないドラマだった

都合のいい脚本もだがどんな演技の時でも人を小馬鹿にしたような目つきにいらっとしたな
目力のない女優が無理するとああなるのか

最後の方に無理やりアンの話持ってきた感じが
最終週つまんね
スピンオフ楽しみだ

今更だが「花子とアン」て、アン要素が少なすぎやしませんかね。
明日あたりやっと編集者来るのかな。

赤毛のアンはタイトルの名ばかり都合の良いラストになりました。

邦題が『赤毛のアン』に決まる迄のエピソードを説明して欲しかった。

>>405

目力のある女優とは誰？

醍醐さんが野良仕事で一生を終えるなんて
かわいそ過ぎた
船会社のお父様とは絶縁してるのかしら
醍醐さんスピンオフが見たいわ

醍醐さんには孫達に囲まれ優雅で穏やかな生活を送る
品の良いおばあちゃまとしての晩年を過ごして欲しかったわ。
まさか女性キャラの中で一番みすぼらしい暮らしをさせられて
子供さえ持てないキャラにするとは不憫にも程がある。

兄やんと醍醐さんのところ子供いないけどどうするのかしら
そんなこと全然考えてもいないんだろうな

かよの養子は二人とも女、ももの子も女、花子に養子に行った子も女

醍醐さん女学校のころから早く結婚したいわ！ってワクワクしてたしモテてたのに
どうしてこうなった・・・(´・ω・｀)
ダイアナもギルバートも幸せになってほしかった
ついにかよにはマリラねとか言っちゃうし

蓮子以外どうでもよすぎないか
主役の花子ですら大人になったら全然目立たないし
アンの話も全然心に残らないで終わりそう
王子と乞食のほうがよっぽどエピ長かったわ

花子に出会いさえしなければ、パルピテーションがどうのと言い出すこともなく
早いうちにどこかのお坊ちゃまと結婚して普通に幸せに暮らせただろうにね…
醍醐さん本当に気の毒だよ

加賀田Ｐのインタビュー
ttp://www.crank-in.net/entertainment/interview/32938
＞実は制作サイドの思惑を大きく超えていったキャラクターもあった。はなの女学時代の学友・醍醐亜矢子だ。
＞「醍醐さんというキャラクターは高梨臨さんが演じ、衣装、メイクが作り込んでいったことで、ドラマが始まってから、
＞その映像を見た脚本家の中園ミホさんが触発されて、イメージがどんどんふくらんでいったんです。
＞女優さんと衣装・メイクとの総合的な力により、ドラマの中で役が成長していったのは、
＞半年間という長い期間の連ドラだから起こった現象だと思います」。

脚本家が高梨と衣装・メイクスタッフに触発されて醍醐さんを色々アグレッシブに動かした結果
結婚がどんどん後回しになっちゃったのかもな

>>416
伝助あたりも脚本家に気にいられたよね
蓮子をsageてまでいい男にしてたし
その伝助が退場したら残った蓮子がつまらない女になってしまったし

醍醐さんが「役が成長していった」？？
ただただコマのように話の都合だけで便利に
使われるばかりの人間性皆無の道化にされた、
の間違いだろ。何より演じている高梨臨が
脚本見て「何でこうなるの？」と悩んだって公言してるくらいなのに。

>>418
プロデューサーが自分の都合のいいように解釈してるだけでしょう

中園さんが何かのインタビューで加賀田Ｐは自分よりもやたら恋愛エピを入れたがると言ってた
話がおかしいのはそのプロデューサーにも責任はあるよね

伝は絶縁状エンドでよかったのに
蓮子のデコにキスとか蛇足でしかないよなー
あんなことしたら完全に
伝＞宮本になっちゃうのに

花子が翻訳家として活躍しているところが肝だと思って見ていたのだが
翻訳家時代の内容がぺらっぺらすぎる
アンのエピもっとなかったんか
脚本家がアン嫌いなんだっけ・・・？

恋愛エピもつまらないのは中園の責任だよね。
中園は「自分は仕事の描写をちゃんとしたかったけど、Ｐが恋愛やりたがる」
って言ってたけど、その教師や編集者、翻訳の仕事の描写がアレだよ。
ドラマで突っ込まれたり叩かれたりした部分の
言い訳と責任転嫁を、脚本とＰが双方がしてる感じ。

駆け落ちの時に伝大絶賛してた漫画家の小林某が、
あのデコチューはないわー、とコメしてたな。メモリアルブックで
本編になかった場面、蓮子が東京に行きたいと号泣した場面で
伝が蓮子をべったり抱きしめてる写真があった。
これもアドリブでカットされたんだろうが、唇なぞりといい、
仲間さんセクハラ受けてるレベルじゃないの。

伝のデコチューは吉田さんのアドリブだって
脚本に書いてあったわけじゃない
中園庇うわけじゃないがそれは本当だよ
それを抜いてもあの脚本はないわーと思うことだらけだが

最後の三日間だけで『赤毛のアン』出版の話じゃ寂しいな。

茂木の演技、棒一よりひどいな。
ウド鈴木思い出したわ。

この半年間の全てをぶち壊してくれたね

もともと半年間の全てなんて言えるもの何もないw
脚本家が最後の二週がメインって言ってるくらいなんだから

スタジオパークに茂木出てるな。
脚本家にも棒って言われたって言ってた。

宇田川先生役の人も出てるけど、かわいいな。

もし兄やんが先に亡くなったら、
醍醐さんあそこで１人で農業やって暮らすとかｱﾘｴﾈｰ

>>951
茂木…何故あんなのを選んだ

951が楽しみだな

問題は951までどうやってスレ伸ばすかだな

茂木うざすぎる
この顔ヘドが出るわ

>>423
その話、ぴったんこカンカンで話ししてたわ。

日めくりノートにも書かれてたよ

最後なのに社長さん役が棒読みでズッコましたわ。
大人の事情と言うもののなんでしょうか…。

話を壊すようなアドリブは監督・演出がコントロールして
駄目出しすべきだろう。でもこのドラマの脚本・スタッフは
ストーリー構成やドラマのテーマへの信念など何もなく、
その場の思いつきで話題性作りして視聴率稼げればそれで
いいような連中だから、そのままやらかすんだろう。
ドラマの根幹に関わるもっとも重要な場面に、
インチキタレント起用する感覚を見てつくづく思ったわ。

茂木の起用に付いて、中園とＰがまた責任の押し付け合い
と言い訳するのがすでに見えるわ。

なんで俳優でもない茂木なんだろうね
いい俳優さん沢山いるのに

茂木はアンの原作好きとして、NHK の番組にいくつも出てるからだろ。教育とか。

茂木の滑舌の悪さはウド鈴木に通じるものがある。
いや、マジでウドにしか聞こえなかった。

タイトル『花子とアン』
「赤毛のアン」出版に関することは、大事なシーンですよね。
なのに棒読み棒演技の俳優じゃない茂木さん。
最終回直前にしてマジで興醒め！
ぶち壊し！
後味が悪すぎます。
茂木さんは、演技出来ないなら断ってよ。

俳優さんをキャスティングして欲しかったわよ。
主役の所属事務所に社長役が出来そうな俳優は、いなかったの？
友情出演で出てくれたかもよ。
明日も出るのか…。

>>441
これ、どっかからの転載？

＞主役の所属事務所に社長役が出来そうな俳優は、いなかったの？

俳優をキャスティングしないのはわざとそうしてる
話題性狙った炎上商法
吉高か鈴木亮平の事務所から誰か出すのくらい可能だよ
今の美里役は吉高の事務所だし編集者小泉は鈴木亮平の事務所だから

>>442
転載？
その発想がわからないわ。
純粋にドラマを楽しんで見ているだけです。

とにかく…茂木さん起用は、どっちらけ!!
ふざけてますか？
話題性もなにも大ヒットしてるドラマなんだから
真摯にキャスティングするべきだったわ!!

NHKが一番気にしてるは内容より視聴率

どっちらけって久しぶりに聞いたな

ＮＨＫが視聴率を気にするなら
国民の皆さまから受信料を取ったらいけないと思うのです。


最後の最後に興醒め、どっちらけ、あぽーん。

>>443
同意
茂木が出るって知ったときから、あり得ないと思ってたけど、
あと数日ってとこで、毎日茂木を見せられて本当にうざい。
棒読みかどうかは百歩譲って許せたとしても、
茂木の人間性そのものが無理ー

ＮＨＫは受信料金は視聴者から戴く物事を忘れている最終章でしたね。
カーネーションのラストは神で、花子とアンは上から目線のラストになりました。

平成の「赤毛のアン」は別の翻訳者の日本語版作品も存在致します。

スピンオフは
見たいね(*￣ー￣)

くっそー
吉太郎が醍醐さんといた
うやらま
かをる子さんたらすごい金持ちに
嫁いでみせたな
ああなりたい

公式の最後のスナップに、白鳥様に幸楽のおかもちを差し入れする
吉高ｗｗ

松本あきこのブログに、出演者たちの記念写真数点。伊原の自宅で撮った
パーティーの写真も。

かをる子様の名字が勅使河原になっていたね
渡鬼と同じスタジオで収録していたから、小道具を
拝借したのだろうか

TBSの緑山スタジオね

緑山スタジオで収録したから花子とアンは全編密かに撮影されました。
ＪＯＡＫの朝ドラは貸しスタジオでこれからも収録かな。

渋谷の耐震強化工事が終われば
渋谷で撮影すると思う

>>457
まだ工事終わってないんだ？

公式で日めくりノート改め朝市の嫁さんノートがアップされ始めた
花子もキャストに入ってるけど多分最初と最後に少し出るだけなんだろうな

予告アップされて炊けど花子の出番結構ありそうだね

なじみのないポッと出の新ヒロインばかり出張っても何だしなあ。
予告、兄やんがカッコイイね、醍醐さんの声で
「その方の面影をﾜﾀｸｼに重ねてるんですか」
ってセリフ、その方って蓮子の事か。初恋相手の
不倫密会駆け落ち出産再々婚を見続けてその夫と敵対関係で、
５０過ぎるまで結婚しないとか、途中フェードアウトの朝市より
兄ヤンのが壮絶初恋物語の人だな。

武の登場をちょっと期待してたけど予告にいないなら出ないんだろうな
三田の醍醐さんに惚れてたっぽい設定はスピンオフで掘り下げられるんだろうか

【告知】

この板の名前欄に県名表示を導入すべきか住人の皆さんで議論しましょう

テレビドラマ板　県名表示導入周知　議論スレ　
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1413222168/


参考スレ
【自治】芸能音楽速報板 県名表示導入 議論・周知スレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1409831969/
【自治】映画一般板　県名表示導入　議論・周知用
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1406647440/
テレビ番組板県名表示導入議論スレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tv/1412076819/
テレビ番組板県名表示導入議論スレ Part.2
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tv/1413301584/

下げ

>>下げ！

ステラに掲載されてたラストと違ってたと思うけど

アゲ

あげ

ようつばー哀MASウルトラそうる　kou金閣字塔(うぃきコントローラー破壊王中学生こづかい増田足苦言記者ホテル名簿こづかい中国人年齢詐称武装地元紙）

クロカメラ限界

https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU

【日本国内の業界規模】　2014年会社四季報,業界動向
映画・アニメ.　　 1951億円
音楽　　　　　　　3,081億円
レジャー.　　　　 5,056億円
ゲーム(日本)　　9,820億円
ゲーム(韓国)　　9,343億円
防衛.　　　　 1兆5,000億円
出版.　　　　 1兆7,398億円
新聞テレビ　2兆2,501億円
スポーツ　　 3兆91,50億円
アパレル.　　3兆1,004億円
ITサービス　4兆9,369億円
人材派遣　　5兆3,468億円
運送 　　　　 6兆1,516億円
鉄道.　　　　 7兆2,208億円
コンビニ.　　 9兆0,624億円
鉄鋼.　　　　13兆8,834億円
スーパー.　 12兆5,340億円
パチンコ　　18兆8,960億円　←この違法朝鮮麻薬私営賭博を潰して他の産業に回せるかが大きな分岐点
外食　　　　 23兆2,000億円
食品.　　　　24兆1,984億円
建設.　　　　44兆3,500億円
自動車　　　52兆4,615億円

午前に眼科に行ったら待ち合いでTBS系ドラマのウロボロスの再放送だか番宣だかをテレビでやってたんだけど
親と来ていた小学１年生くらいの男の子が映ってる吉田鋼太郎さんを見て
「お母さんあの人分かる？ホラ！蓮子のあれ！」
とか言ってた。
小さい子もドラマ見てるんだね。