【フジ水10】若者たち2014　Part5

枯れた長澤まさみと民家で汗だくセクロスは燃えるな

小林よしのりサラッとひどい事言ってる…
柄本ドンマイ！

それ生きはAVではじまりAVで終わるドラマだったな

このプロデューサー誰だよw
石井なんて初めて聞いた
偉すぎて杉田には誰も何も言えないんだろうな
喧嘩するくらいの勇気あるプロデューサーがいなきゃ老害には太刀打ちできないｗ

柄本以外の声が小さい
橋本愛が思ってたよりもブスでビックリしてる

>>802
喧嘩したら亀山に飛ばされるよw
大人しく従うしかないよ
介護みたいなもんだな

余だったんだ
ずっと友近と思ってた

>>739
耐えられないって感覚がわからん

>>805
どこをどう観たら友近なのか

>>756
長澤まさみが田んぼや畑にいたら爺共そりゃ声かけて寄ってくるだろうw

>>806
こいつは単に瑛太が嫌いなんだよ
好みの問題

長澤まさみは笑顔見せないクールな感じや陰のある役だと凄くいいね。

>>804
亀山も苦々しく思ってそうだけどね
杉田爺
プロデューサーは山田良明あたりの古参を呼べばよかったんだよ
てか辞めてるのか？

ギャラ高そうな役者何人も地方ロケで拘束して、総制作費はどれくらいになるのかね。

テレビ視聴者が多いと言われる中高年層に合わせた内容で
普段主演クラスでなおかつ大きいCM持ってる役者揃えて
若い子も巻き込めれば成功するのではで作った感じ
現状裏目に出てるけどｗ

>>810
伊勢谷と付き合ってからちょっとダーティなイメージがw

役なんだろうけど長澤まさみのうらぶれ感は
演技とは思えない出来の良さだったｗ

長澤まさみは同時期撮影の映画ではキラッキラの笑顔で輝いてたから作品によって演じ分けができてるってことだよ

>>767
この小林よしのりって、絵に描いたような薄っぺらさ満開だな

俺も1話のプロレスのリング乱入の行が、余りにも酷くて叩いたが、ドラマ自体は最終話まで観ようと思ったし
リアリティ云々、時代背景云々、昭和臭云々てのは、的外れだと思う
そもそもドラマや映画、小説といったフィクションは、予定調和とか、現実味から離れた
出来事が起きるからこそ、視聴者や読者が食いつく物で、当たり障りの無い現実社会が見たければ
NHKなんかでしょっちゅうやってる社会問題取り上げてる番組みれば、実社会にカメラ入れまくってる

リアリティ云々、昭和臭云々指摘してる連中も、自分等が好きなドラマの原作脚本で
リアリティまるで感じない設定でも、安易に受け止めて、突っ込まれた日には擁護までしちゃうモノなのよ
ようは、そのドラマを気に入ってるか、気に入らないか、又は間違い探しをして悦に入りたいか
の何れかの問題がメインだろうし、本当にしんどかったら視聴もしないし、語りもしないだろうからさ

３話に関しては、組織のトップが予算をケチって、そのせいで末端に犠牲者を多く出したが、トップの圧力で揉み消す
この問題に関しては昭和、平成関係なく、ある種普遍的に何時の時代でも起きてる問題だろうし

小林ってのは、本気が伝わるとか、熱気がすごいとか、相変わらず気持ち悪いよ
まず演者が本気で当たり前で、熱気があって当たり前だし、そこ褒めるって過保護かよｗ
視聴率関係ないってのも、お前が個人的に入れ込んだから、評価が低い物差しを
勝手に否定してるだけで、関係あるっちゃあるのよ数字も

ま、コイツは自分が気に入れば、
握手券商法も
整形も
枕営業も
関係ないんだろうしなぁｗｗｗｗ

小林よしのりは、フジテレビや杉田に擦り寄って提灯になってるだけだろ。
見てなくても書けるような言葉並べてるだけじゃん。

792
そりゃあ長澤が持ってるよ

畑仕事をしっかりやって長澤が認めれば権利書と体を差し上げるのだろう

犯罪者の話しはまだ違和感あるわ

声がちっちゃいシーンでニュース速報
それも地元メディアってなんなんだ
報道が伝聞でしかも全然速報じゃない

>>817
小林の件は同意だがアンタはリアリティの意味を誤解している。
フジの番組で「貧困を描いてるからリアル」とか発言した奴と同じレベル

フジテレビに近しいタレントや作家がいきなり持ち上げ始める
初回の事はまったく触れてないのにね
そして視聴率は関係ないを訴える
これは鳴り物入りで始まったドラマがコケた時に良く見る光景
別にフジテレビに限った事じゃないけどね
たぶん探せば小林よしのり以外にも出てくると思うよ

どこが良かったてのを
１か所ぐらい言いたいが
３話はありそうでやっぱり無いな
ありそうでもその前後の流れから見ると
やっぱりいいとは言えないw

瑛太がもっと普通にしていたなら
妻夫木の社長への怒りも効いてたかもしれないが
クズが急に良い子になるなんてシラケる展開では
あまり意味がない

>>822
>「貧困を描いてるからリアル」

俺はどちらかというと、「ドラマなんてリアルじゃないのが常でしょ」って
立ち居地のつもりなんだが、父親の死の真相に関しては、ありがちな内容とも思った
そこ等辺は矛盾してるようにとられるかもしれないけど
このドラマにリアリティがあるとは思ってない、とくに１話とか
日常的にちゃぶ台が裏返って、平成の世に寺内家状態でも、ドラマって所詮は作り物だから

ついでに、3話の内容と「若者たち2014」てタイトルの因果関係について
俺個人の主観で言うと、あの社長は父親の仇的存在であり、あの兄弟にとっては
ある種「犯罪者」と言える存在で、その社長から、弟が「犯罪者」呼ばわりされたから
カッとなって跳び蹴りをくらわして、会社を解雇

でも、弟が「犯罪者」だったのは事実なんだが、実の弟可愛さに雇い主に蹴り入れちゃうのを
「若者」が故の未熟さとして表現し、別に長男が立派で筋が通った人格者と描く訳じゃなく
何時の時代も、例えそれが2014年であろうと、若者は後先考えないで突っ走り、とり返しの
つかない事をしでかす物と描く分には、それなりに理にかなってる面はあると思ってる
そして、どんなドラマでも、観方によってはそれなりに観れるモノだし、俺はこのドラマ充分観れる
まあ、周りから浮いてる年寄りの独り善がりな説教的ドラマで、数字取れないのも理解できるけどｗ

ああ、君のレスみてると、取り合えず1〜3話まで観たんだね
色々ジレンマあるみたいだけど、それでも何かあって観続けてるんだろうな

>>817>>818
あんな落ちぶれた右翼ジジイなんてもうほっとけばいいよ
ただでさえオワコンなんだから気にかける価値なし

Yahooの感想が星５ばっかでキモイ

毎回感動している。軽薄なばかりの今時のドラマと違って骨太の重厚なストーリーに役者の力み過ぎた熱演！

長澤まさみと満島ひかり役が逆だったら
もっと長澤まさみ観れたのにね。

普通ベタなやり方だと
瑛太が更生しようとして
オレ気持ちを入れ替えて真面目に働くよとか言って
妻夫木が社長に頭を下げて雇ってもらえるよう頼む
社長はしょうがない感じではあるが、その内グズグズ言い出して
次男の身持ちの悪さをあげつらったり
で、妻夫木が耐え切れず爆発する
ベタな脚本で演技と演出が物を言う

問題起きてから解決までが
早すぎるんだよ
普通、人は改心するまでに時間かかったり
するものなんだけど、あっという間に
心入れ換えるのがな

長男はこの前まで子供のことで
別れるとか言ってて、彼女の母の前では
彼女居ない生活は考えられないとか
どの口が言うんだって感じw

フラグの回収が早いと、え？ってなる

>>826
アタマ大丈夫か？
ちゃんとレス読んでから書き込まないと恥ずかしいぞ。

お前が必死に長文書いてるのは俺への反論じゃなく
例として挙げたナントカいう津田の子分みたいなライターへの反論だろ。

>>832
そうだな、人の気持ちとかじっくり描けてないな
コロコロ脚本の都合で変わるから掴みどころがない
瑛太はバアチャンのビデオで心入れ替えたで良かったのに
親父事故死の件なんか余計で要らなかった
オーソドックスでいいんだから
そのための豪華？俳優だから

長澤まさみ
小泉今日子がチビじゃなかったらこんな感じなんだと思いながら見ている
やさぐれ役がとてもいい
長澤とエイタのシーンだけ見たい

>>833
ん？なんか急に頭に血が上った感じ？
1〜3話まで観たんだねってのが癇に障ったかな？
結構切れやすいタイプ？

でも1〜3話まで観たって事は
駄目だししながらも、最終話まで観そうだよな？
俺は観るつもりだけどｗ

３男が可純を劇団に参加させたのは熱意なんかでなく、本当は３男の策略なんだと思う。
香澄の裏の顔を知った３男は半ば強引に劇場に連れて来て台本を読ませる。
香澄が台本を読んだ後、劇団員が褒めるがこれは座長たる３男の仕込み。
劇団員に秘密をばらしたことに動揺した香澄は劇団に渋々参加することに。
だから最後のシーンで香澄は３男をにらみつけたんだと思っている。

しかしこれだと３男があまりにも卑怯すぎて、後のシーンで長男を責められなくなるので
あえて曖昧にしたんだと思う。

橋本愛のシーンは演出の下手さというか
工夫の無さを物語ってる
ただ行ってセリフ言って急に女優然として拍手もらえるなんて

>>838
なんか急にねじ込んだような感じなんだよね。
脚本も演出も、リアル感を出すことを最初から放棄しているような展開。

>>838
ＮＨＫでやってるハードナッツを見る限り、橋本愛ってまあまだ上手いというのとは違うが
結構味のあるいい感じの演技をする人だと思うんだよな。
それを生かせてないのは、完全にスタッフの責任だね。

旧若者たちって映画も含めたら長いんだろ？
それを詰め込もうとしてんのかな？
話のラストで次回への布石出して次で解決ってのが続きそうだな。

基本的な構図が
負の要素を持ってきてどういうわけかそれをプラスに
持っていく、というよりでっち上げる
１話の子供否定から何故か肯定
２話の詐欺行為が何故か美化
３話の親父の件で兄弟険悪が何故か仲良しに

だのに〜

橋本はあまちゃんの東京編でも出番は少なかったがポイントをうまく絞る事で印象を残す事に成功している。
若者たちはそのポイントの整理がうまくいっていない。

本当なら台本読みはもっと下手に表現すべきで、その下手な演技に劇団員に拍手させることで
香澄（橋本）に「騙された！」と思わせなければならないのに、
本編では台本読みが上手かったみたいな感じになっていてそれは違うだろうと。

３男側は１話で主演女優が脱退したことをうまく台詞で匂わせなければならないのに何の説明もない。
香澄を入れるのは本当は間に合わせな部分があるのに、その説明もない。

４男はのほほんとカメラで可純を追ってるけど、２話でどんな目になったか忘れたのか、と言いたくなる。

きょうだいの上３人とした２人では扱いに極端な差があるとしか。

長文垂れ流しの奴しか残ってないのかこのスレ

>>841
７話まで見たが
基本１話完結
１話の中に数個の関連するエピを持ってきて
上手く時には感動的にまとめてある

>>839
全体的に暗い話だから何処かで明るいポイントが欲しいんでしょうね。

>>846
まあ、こうして昔のドラマをリメイクすると浮き彫りになる訳だな。
昔の脚本家・演出家に比べて、今のそれらが如何にレベルが下がってるかって事が。