以下のメンバーに関するバレで、西門悠太郎(東出昌大)を除いたバレのまとめスレです
西門め以子・・・・杏
西門ふ久(8歳)・・・原見朋花
西門泰介(7歳)・・・三澤瑠斗
西門活男(5歳)・・・二宮輝生
西門ふ久(16歳〜)・・・松浦雅
西門泰介(15歳〜)・・・菅田将暉
西門活男(13歳〜)・・・西畑大吾
ごちそうさん(91)「汁(つい)の棲(す)み家」1月20日(月)
秋のある日、正蔵(近藤正臣)が突然倒れた。医者から次に発作が起こったらどう
なるかわからないと言われため以子(杏)は、生きている間に食べたい者を正蔵に
尋ねるのだが…。正蔵の答えは、前妻の得意料理だった柿の葉寿司。早速市場で作
り方を聞いてきため以子は柿の葉寿司に挑戦するが、思うような味に辿り着くこと
ができない。そんな中、希子(高畑充希)が川久保か(茂山逸平)らプロポーズさ
れた!
ごちそうさん(92)「汁(つい)の棲(す)み家」1月21日(火)
柿の葉ずしの作り方を教えてもらうために、決死の思いで和枝(キムラ緑子)の嫁
ぎ先を訪れため以子(杏)。しかし正蔵(近藤正臣)のことを許していない和枝か
ら、あっさりと追い返されてしまう。その夜、川久保(茂山逸平)が正式に結婚の
申込みにやってきた。とんとん拍子に話はまとまり、希子(高畑充希)の結婚式は、
西門家で挙げることに。希子はめ以子たちもこれを機に式を挙げたらどうかと提案
するのだが…。
ごちそうさん(93)「汁(つい)の棲(す)み家」1月22日(水)
希子(高畑充希)のために再考の式を挙げてあげようと、め以子(杏)は正蔵(近
藤正臣)に知恵を借りながら挙式当日の食事の準備に精を出すことに。一方、和枝
(キムラ緑子)にも出席してほしい希子は、倉田(綾田俊樹)に頼んで一緒に会い
に行くが、め以子が出席しないことを条件にだされ…。希子の思いをくんだめ以子
は、当日は料理の準備に専念することを決意。それを知った和枝は、庭の柿の葉に
自分の運命を懸けることにする。
ごちそうさん(94)「汁(つい)の棲(す)み家」1月23日(木)
希子(高畑充希)の結婚式の朝。和枝(キムラ緑子)から「柿の葉が残っていたら
出席します」のメッセージとともに大量の柿の葉ずしが届いた。和枝ら姉たちは現
れず、希子は気が気ではない。そして約束通り、和枝も西門家に到着。ギクシャク
した空気が流れる中、広間に現れた希子が自分の式ではなく●と
め以子(杏)の式を挙げると言い始めた。激怒した和枝は即座に帰ろうとするが、
和枝とめ以子への希子の深い感謝の思いに触れ…。
ごちそうさん(95)「汁(つい)の棲(す)み家」1月24日(金)
和枝(キムラ緑子)がとっておきの“いけず”を炸裂させる中、め以子(杏)の結婚
式は無事に終了。客を送り出した後、和枝(キムラ緑子)の柿の葉ずしを食べな
がら
家族団らんの時間をすごす西門家。しかしその夜、正蔵(近藤正臣)が再び倒れて
しまった。ラジオのレシピコーナーのライバル“ミセス・キャベジ”が和枝だと知り
ショックを受けていため以子だったが、彼女の料理は正蔵の舌に合うはずだと和枝
のレシピを参考に料理を作ることに。子どもたちも、正蔵のためにそれぞれできる
ことを実行し始める。
ごちそうさん(96)「汁(つい)の棲(す)み家」1月25日(土)
正蔵(近藤正臣)が●の行く末を心配していたことを機に掛けて
いた竹元(ムロツヨシ)が、開業前の地下鉄に正蔵を招待しようと言い出した。戸
惑いながらも正蔵を地下鉄の駅に連れて行った●は、初めて一人の技術者とし
て父と向き合い、正蔵も息子の仕事ぶりに満足して帰宅。そしてめ以子(杏)の作
った料理をしみじみと味わった正蔵は、心の底から「ごちそうさん」と言って眠り
についた…
ごちそうさん(97)「贅沢はステーキだ」1月27日(月)
正蔵が亡くなって数年後、日中戦争が勃発。戦争は次第に激化し、昭和15年には
資材や燃料だけでなく食料まで節約が求められるようになっていた。根が単純なめ
以子は工夫を凝らした”節米料理”や婦人会の行事に精を出していたが、女学生にな
ったふ久は母の態度に疑問を抱く。一方、●は、資料のやりくりにが滞って思
うように建築計画が進まないことに悩んでいた
ごちそうさん(98)「贅沢はステーキだ」1月28日(火)
源太の元に召集令状が届いた。これまでお国のためにならばと戦争と前向きだった
め以子は突然のことに戸惑いを隠せない。そんな中、源太が突然失踪。兵役逃れか
と血相を変えて源太を探していため以子は、竹元とふ久が一緒にいるところに遭遇。
全員が同じことをさせられる女学校のやり方に反発したふ久は学校をボイコットし
て竹元に勉強を教わっていたのだ。
ごちそうさん(99)「贅沢はステーキだ」1月29日(水)
何もなかったように戻ってきた源太の出征が明後日に決まった。源太から出征の祝
いにイチゴが食べたいと言われため以子はイチゴを探し回るのだが、戦争のせいで
イチゴが市場から消えてしまったことを知りショックを受ける。そして源太の送別
会が開かれた。終始明るく振舞い酔いつぶれた源太から「行きたくない」という本
音を聞いてしまっため以子は、無力感に襲われる。
ごちそうさん(100)「贅沢はステーキだ」1月30日(木)
源太が出征し、虚脱状態のめ以子を更なる衝撃が襲う。砂糖が配給制になるという
のだ。戦争が自分の大切なモノをすべて奪っていくのではないかという不安に、押
しつぶされそうになるめ以子。一方建築のための資材が不足していることに悩む悠
太郎は、鉄筋を闇で手に入れるためにある企業を訪れるのだが…。そんな中、め以
子は婦人会の命令で限られた食材を使ってパンを作ることになる。
ごちそうさん(101)「贅沢はステーキだ」1月31日(金)
め以子は国の”栄養評議会”から発行されたレシピ通りに栄養満点のパンを作って小学
校に差し入れることになった。しかし、レシピを見ため以子はパンの味のひどさを直
感。ふ久はイヤなら作らなければいいと母を止めようとするが、意地になっため以
子は聞く耳を持たず、結果、完成した激マズパンは学校から差し戻されてしまう。
おいしい食材をおいしくいただけない世の中に墳っため以子は…!?
18週レポ
103回 (18週 2月3日)
・め以子が小学生ぐらいの子供たち(男の子3人、女の子1人)にドーナツを作ってあげる
・西門家に息子が友達を連れて帰ってきてみんなでカレーを食べる
104回 (18週 2月4日)
・子供たちが家の中を掃除している、め以子は机にレシピを広げている
・野球小僧の息子のために?甲子園への食べ物トーナメント表を作る
106回 (18週 2月6日)
・野球部部室で息子が部員とキャッチボール、その後涙ぐむ
107回 (18週 2月7日)
・台所に立ち浮かない表情をする母の背中を見つめる息子 (壁に104回の甲子園への食べ物トーナメント表)
19週レポ
109回 (19週 2月10日)
・ふくが何か祈っていて息子が聞きにくる
・西門家で芋粥を食べる源太
110回 (19週 2月11日)
・季節は冬。子どもらが6〜7人いて、めい子が帰宅するとひっぱって門の中に入る
111回 (19週 2月12日)
・110回の子どもらが中に突入してきてめい子に何かをせがむ
112回 (19週 2月13日)
・雪が降る中の玄関のシーン
・希子が雪の中帰宅する
・雪を使った実験をめ以子と希子と息子達で行う
☆113回 (19週 2月14日)
・冬に通りを切ない表情で歩くめ以子
100、101話の収録。
集会所で大日本国防婦人会のたすきをかけた女性たちが10人ぐらい集まっていて、
「興亜建国パン普及について」のチラシを皆が受け取り説明を受けるシーンや、
婦人会のリーダーにめ以こが何かを訴えるのですが、やり込められて悲しく悔しそうな
表情をしていました。
松浦雅インタビュー
――松浦さんが演じる「ふ久」はどのような役柄なのでしょうか。
物理にしか興味がないオタクです。
それ以外に興味があるものがなくて…というか人間に興味がまったくないんです(笑)。
人と接することも苦手なので、周囲ともなじみにくい存在。幼い頃から、「普通じゃない」と言われて育った女の子です
――そんな彼女が、弟・泰介の友人で野球部ピッチャーの諸岡弘士(中山義紘)に恋心を抱くわけですよね。
そうなんです! そこが見どころですね(笑)。
――ヒロインの娘役ですが、演じてみていかがですか?
16歳から24歳までのふ久を演じるのですが、好きなことをとことん突き詰める。
むしろ、好きなことしかやらない。そのためだったら努力するんです。
そういうところは自分に似てるかなと! 私は二つのことを同時にできない性格なんです。
周りが見えなくなって、一つのことしかできなくなる性格は似てますね(笑)。
>>11 悠太郎の趣向にめい子の行動力を足したようなキャラなんだねw
ちょっと楽しみ