>>173 ヘルメット式は潜水士のステータス
ttp://www.umeshunkyo.or.jp/108/humansv/228/data.html 潜水のスタイルには、伝統的なヘルメット式、いまやレジャー・ダイビングとなった
スクーバ、さらにこの2つの中間的なフーカーの3タイプがある。最近ではフーカーを
好む潜水士も若手中心に増えたが、高橋はあくまでもヘルメット式にこだわる。
まるで宇宙服を連想させる、あの独特のスタイルだ。
こだわるのは「やはり長時間の潜水性に優れ、安全性も高い」という信念からである。
それでも「ヘルメット式で潜るのはベテランが多く、私が一番下の世代では」と残念がる。
ヘルメット式は、すべて装備すると60キロもの重さになる。確かに行動性には欠けるが
「でも海中に入れば潜水服の浮力を利用して数十キロもある捨石を持ち上げられるし、
うまく利用すれば便利」と高橋は強調する。だがそのためには、
「浮力の調整など、技能が要求される」スタイルでもある。
種市高校出身、高橋さん
>>286 「潜水士 女性」でggってみ
>>453 公務員(?)菅原の方が田舎ステータスは高くね?