【木10】最高の離婚 6回目【瑛太】

>>242
女性の扱いに慣れてる男に騙されないように気をつけて

>>249
君って凄いね

>>241
どうでもいいならレスするな
語尾にwつける馬鹿

>>251
どうでもいいことにマジレスしてるから
かまってあげただけ

ID:/XeQ347R0
死ねばいいのにw

>>247
確かにww


全く話変わるけど、諒が老夫婦に語ったのはあかりのことだよね?
大事でいろいろしてあげたいって。
なのに婚姻届出さない、愛人２人もいるってどういう心理だろう。

>>254
みんな好きなんだよ

あの大ゲンカは別れたからできたんだろうな。
きっかけが光生の嫉妬だし、別れてなければ結夏もロールキャベツ作りに行ったりしなかった。

結夏は自分の気持ちよく分析できてるからあそこまで怒れたのかな。
光生も自分の気持ちによく向き合って結夏への思いを素直に伝えられるといいね。

>>252
いいから低脳無知は黙ってろよ

>>253
図星でしょ？
ああいう行動でやさしさなんて計れないよ

>>257
まんまと罠にはまっちゃったねｗ

>>152
>で女優陣には　全て辛らつそのもの。

尾野のこと、褒めてるじゃん

未だに２ちゃんごときで常識人ぶる奴がいるなんて驚きだ
性格は努力では直せないのよ

>>258
女性の扱いに慣れてる男に騙されないように気をつけて

ロールキャベツの汚れを拭くために一回台所に雑巾とりにいくんだよね
その時お皿にきづけたら良かったんだけど

>>254
チラ写りした遊井みたいなタイプと遊ぶのはマシだけど
何も知らずアロマ店に来てしっまった子は可哀そうだった。
真木は、自分に対してだけでなく、純情そうな子に対しても
不誠実な諒に、怒りを抑える事が出来なかったんだね。
爆発直前の、冷蔵庫前の沈黙が秀逸だった。

いろいろすごくて忘れてたけど、
「目から血が出ますよ」が地味におもしろかったw

これまで登場した諒の愛人
投石女（研究室の学生）、ショップ女、カシオペア女（ラブホ）の三人？

ここの回転率凄いなｗ平日の昼間にどんだけ人いんだよｗ

「結婚式して子供つくって家族になろうよ」
「なにそれどういうつもりで言ってんの？営業のときの感じ？あったかいコーヒー入れましょうか的な？」

おいいいいいいいい

>>265
ショップの女とラブホ女は同一人物だと思ってた

諒の相手は大きい括りでキツネ顔とタヌキ顔に二分類すると
嫁含めてみんなキツネ顔だ

いやー今週も良かった
真木が浮気相手に妻の余裕を見せつける演技も良かったけど
結夏が感情ぶちまけたとこも良かったーなんか切なくなったわ

>>266
生ポかニートｗ

ぬこ成分が足りなかったのだけが残念

>>266
大学生という名のニートです

あの結夏と光生の10分ちょっとの長い芝居の台詞、本当に味わい深いので書き起こしてみた。
文字にするとまた味わい深い。連投するがスマソ。

結夏「♪おいしさ〜どんどん〜お弁当どんどん〜♪　ただいま〜　そんな飲んでないんだけどなあ〜
　あ、お腹すいてない？　おみやげあるんだけど」
　チキンカレーでしょ、ちょっと甘口だけど。グラタンでしょ、で、これ何かよくわかんない食べもんでしょ。　
　で、ロールキャベツ〜〜♪　食べる？　チンする？　どうかしたんですかー？　アハッ
　（テディベアを取り出して）見て〜貰ったの〜　どうかしましたかあ〜　具合でも悪いんですか〜　ねえ！」
光生「テディベアのテディの意味って知ってる？　テディの意味はアメリカのルーズベルト大統領の
　ニックネームから取ったんだよ」
結夏「へえ…そうなんだ」
光生「ルーズベルト大統領の趣味は熊狩りだよ。つまりその熊は…」
結夏「何よお〜！　（テディベアに向かって）そんなこと言わなくてもいいのにねぇ〜
　そんなの関係ないよねぇ〜　（光生に）ん…食べないのぉー？」
光生「僕もロールキャベツ作ったんで」
結夏「え、そうなの？　なんで？　二人で食べようよ、じゃあ」
光生「結構です。そんな残り物」
結夏「残り物じゃないよ！　ちゃんと取っといたもん。ねえ、作ってくれたんなら食べようよ」
光生「うちじゃ作らないくせに、よそじゃ作るんだ」
結夏「え？」
光生「どこの誰のところで飯食ってようと、別に僕には関係ない」
結夏「え…どこの誰とどこで食べたかが気になるの？」
光生「違います。気にならないって話をしたんです」
結夏「気にならないって話をあえてするってことは、気になるってことでしょ！」
光生「なんでそう難しくするかな、話を…」
結夏「あたしが誰かとごはん食べちゃダメなの？」
光生「ダメだなんて言ってませんけど！」
結夏「（壁の張り紙を指さして）自由に恋愛していいって二人で決めたよね？！」
光生「決めましたよ」
結夏「じゃあいいじゃない」
光生「いいよ」
（続く）

>>273　（続き）

結夏「食べようよ」
光生「食べたくありません」
結夏「はっ？　私がよそのよくわからない男のために作った手料理の残り物だと、そっちが勝手に思ってる
　だけなんだけど、別に気にならないんだよと思うんだったら食べればいいんじゃないのと思うんだけど！」
光生「食べません。食べません！　俺は別にそっちがよくわからないしょうもない男のために作った
　食べ合わせの悪そうな手料理の残り物だとはさらっさら思ってないけど、仮にそうだとしても
　別にこっちが気にならないけど、ただただ食べたくないなという状態なんだけど」
結夏「食べたくないんなら『食欲ないんだ』と言えば済むことなのに、しょうもない男だとか、
　食べ合わせが悪いだとか、いちいちそちらの主観的な否定的な意見をちょいちょい挟んでくるのは
　意味がわかんないんだけど！」
光生「はいはい。意味わかりませんか。俺はさっきからそっちがどこで何してようと関係ないと言ってるのに、
　それなのにそっちの都合でいいように拡大解釈して拾い上げの掘り下げのするってことは、逆にある意味
　逆にそっちがこっちを意識してるとしかね…」
結夏「うるさい！」
光生「うるさいってなんだ。うるさいって言うな！」
結夏「うるさい！　何よ！　せっかく持って帰ってきたのに。汁とかこぼれないように
　一個一個ラップで巻いてきたのに！
光生「たまにやるとそういう恩着せがましいこと言うんだよ」
結夏「言わないと当たり前みたいな顔するからね。どんなに頑張って料理作っても『へえ、こんなもんか』
　みたいな顔して食べるし、全然褒めないし！」
光生「いちいち褒めなきゃしないって、おかしいでしょ」
結夏「外で食べたら、レジでお金払うでしょ。家で食べたら、美味しかったっていうのがお金なの。
　言わなかったら食い逃げなの。あたしゃ家政婦じゃないんだから。仕事じゃないんだから。
　旦那さんが喜ぶと思うからやるんだから。やってたんだから！」
光生「はぁ…　食べればいいわけ？」
結夏「（タッパを叩きつけて）　何その言い方！　なんでそんなこと言われなきゃいけないの？！
　何なの！　せっかく機嫌よく帰ってきたのに。超楽しい気分で帰ってきたのに！」
光生「それはそっちの…」　光生・結夏「勝手だよ！」

>>274　（続き）

結夏「勝手です。でも『あーこういう楽しい感じ久しぶりだな』『こういうのあったかいな』
　（テディベアを持って）『こういうのあの人にもわかったらいいのにな』『こういうのあの人にも
　分けてあげたかったな』って思ったの。勝手に思っちゃったの！
　あたしはもっと…もっとって言うか、あなたは馬鹿にするけど！　あたしはただ…　あたしはただ…
　別に普通の家族になりたかっただけで！」
光生「普通の家族って何だよ…？」

あと思ったけど、ばーちゃん離婚に気づいてんじゃないかと

>>265
何かお互い割り切ったセフレみたいな女の人もいなかった？
先週か先々週か覚えてないけど。それは美大生じゃなかったような

>>275　（続き）

結夏「一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まってるのが家族だよ！」
　一応さ…わかんないけど。わかんないけどさ、この人のこと好きだなと思って結婚したんだし。
　（床を拭きながら）あんまり言ったことなかったけどさ、あたしあんまり人のこと好きにならないし。
　だいたいあの頃はそういう感じ、ずっとだったし。仲のいい派遣の子と安くて美味しいランチ
　見つけることとか、年一で海外行くこととか、そんなことばっかり考えてたし。
　だから濱崎さん。あなたのことだけど、濱崎光生さんと地震のとき知り合って、そういう感じのことになって、
　初め、最初のうちは勘違いなのかなって。不安だから一緒にいるだけなのかって思ってたけど。
　『あれ？　あれあれ？』って。最近、なんか濱崎光生さんのこと思い出しちゃうな、って。
　一番仲のいい子と飲んでるときも、なんか何もないのに落ち着かなくなったり、料理作って
　上手くできて一人で食べるのもったいなくなったり。夜中にテレビ見て笑ったときとか、
　そういうの、全部セットでくっついて来ちゃって。濱崎光生さんの顔、思いだしちゃって。
　一緒だったらもっと良かったのにな、って…　で、会ったら会ったで、会わなかった時間のそういうの、
　全部くっついてくるから。私、今テンション高すぎ、気持ち悪いって思って。
　あー間違いないわ。思い出す量、半端ないわって。
　あたし、好きになっちゃったんじゃん。好きになるってこういう感じだったんじゃんって。
　でも…　恋とか愛とかとは違うから。勘違いしちゃいけないよ、って自分に言い聞かせて。
　恋とかなんて、人生の脇道だし。あまり外れちゃいけないよ、って言い聞かせて。
　だいたいもって、性格全然合わないのわかってたし、いちいち腹立つことあったし。
　ないない、ないない、ないわーって思ってたけど、『あれ、この人面白い人だな』
　『ただ真面目なんだな』『嘘がない人だな』って、だんだんなんか、
　人生とセットでかんがえるようになっちゃって。いつかそのうち、夫婦っぽくなれるもんだと思ってた。
　フッ…　まあ、なれなかったじゃん。」
光生「それはまだ…」

>>278　（続き）

結夏「子供が出来たら変わるのかな、って思って。で、あなたに言ったら…子供なんかいらないって。
　（棚の植木鉢を叩きつける）
　わかってた。わかってたよ。ああ、この人は一人が好きなんだ。自分の自由を邪魔されたくないんだ。
　（棚の本などをどんどん床に投げ捨て続ける）
　あっそう。だったらいつだろ。いつになったらこの人、家族作る気になるんだろう。
　いつになったらこの人、家族を思いやれる人になるだろうって！
　結婚して2年足らず、やっぱりずっと思い浮かべてた。山手線で事故があったら、うちの人大丈夫かなって。
　店のお客さんが病気で入院したって聞いたら、人間ドック連れていかなきゃって。
　こたつがあったら、一緒に入るとこ想像したし。（泣き始める）
　小さな子供見たら、うちにも子供がいたらどんなだったかな、って想像したし。
　それは今でも変わんないんだよね。
　何か、何か楽しいことあると濱崎光生さんのこと想い浮かべちゃうんだよね。
　だから、だからさっきよそんち行ったときも…」
光生「わかった！わかったよ。」（結夏の両肩を掴む）
結夏「何が！」（嗚咽）
光生「子供つくろう。どうしても嫌だったわけじゃないんだよ。タイミング的なこととかあったし。
　ついそういうこと言ったけど、今からでも遅くないし。」
結夏「私たち、離婚したんだよ…」
光生「もう一回結婚すればいいよ。ばあちゃんも喜ぶし。もう一回結婚し直してさ。
　何だったら結婚式もしてさ。子供つくって。で、家族になろうよ。あったかい家族を…」
結夏「馬鹿じゃないの？！　何それ？！　どういうつもりで言ってんの？
　ああ、あれか、営業の時の感じ？　『あったかいコーヒー、入れましょうか』的な？　『家族、つくりましょう』って？」
光生「何言ってんだよ。俺は…」
結夏「俺は何よ？　俺は何を考えてそういうこと言ってんの？　自分の都合でしょ！」
光生「違うよ…　結夏が言うから…」
結夏「『結夏が言うから』ってのも自分の都合なの！　いい加減認めたら？
　あたしゃずーっと前から気づいてるよ！　あなたは、私のことなんか好きじゃないの！
　あなたが好きなのは、自分だけなの！！」
（しばらく見つめ合ったあと、結夏出て行く）

甘栗食べさせてもらってたのもカシオペアの話してたのも美大生だよ。
遊井が出てたと言ってる人、前もいたけど遊井が出てたのはミチルじゃないの？

>>279
マジ乙ｗ
コピペして保存します

さて問題です


今話題のハッピーグルメ弁当といえば？？

台詞も味わい深すぎるが、これを見事に演じきった二人に拍手。

仮嫁大事にしたいし別れたくないって思ってるのに浮気しまくりだし
離婚届出してないことにも罪悪感ないみたいだし
結婚も灯里が望んだからすることにしたみたいだし
ただの浮気男にしちゃなんか病んでるし

諒の心理的背景もぼちぼち見せてほしいわ

>>280だけど
調べたら最高の離婚にも出てたみたいね。気がつかなかった。すみません。

20年くらい前の古いドラマみたい
常盤貴子あたりがキーキーわめいて、でもヒロインみたいな

KO44〜さん 1話のマチルダのテーブルアタックシーンのキャプあげ可能でしょうか？

>>276
だろうね。
寝たフリしたり結婚式の写真見せたり、思い出話もちょっと泣きが入ってていたたまれない気持ちになった。

ぁー他人の婚姻届ゲットしちゃうA太まじうけるｗ
くすくすｗ

>>287
キャプ？は特にそれ用の機器持ってないので出来ないけど…

>>284
4話で明かされると思ったら謎のままだったね

>>288
八千草薫はいいお婆ちゃんに見えて、実は腹黒かったり業が深かったりする役が結構得意だよね

やっと見れた、

5話が凄いことになりそうだね。

てかエンディングwww

結婚した嫁に「子供なんかいらない」と言うのは酷い
それで「どうしても嫌だった訳じゃない」と後だしするのはズルい

カシオペアの話ラブホでしてたのは
昼ドラに昔出てたらしいカラスみたいな顔の人でしょ？

あのおばあちゃん、子供居ない嫁に勝手に水天宮で子供授かりお守り買ってきたりして、
家庭板だったら大物の地雷物件扱いだと思うｗ
顔が八千草だから許されるけど。

>>277
他にも愛人いたのか
それで、朝帰りの公園で言っていたようなことを考えてるとは
諒はかなり病んでるな

次回のあらすじをチラ見したら、
光生と諒のシーンもまた面白くなりそうだ

>>295
カラスてwww　確かに似てる
白線流しに出てた人だよね

>>296
嫁には「子供なんかいらない」と言えるのに
婆ちゃんには「子供なんか作る気ない」と言えない光生はズルい

>>191
「いただきます」と「ごちそうさま」を毎回言えばいい。
たまには「ありがとう」と「美味しかったよ」も言ってね。
言葉はタダなんだから、言って空気が良くなるなら言っておけばいい。

>>282
どんどん？


だよね。昨日のビミョーに違ったね

諒の字が言うほど綺麗じゃなくてがっかりした

おばあちゃんボケないよね？
みかん2個もむいてたから心配になっちゃった…

綾野の女2号こえぇ。先週のA太を犯人にする絶妙のタイミングでガラス割ったり、
今週は電話の着信で女1号のフルネーム見て記憶してFacebook検索して店探し出してお近づきになるふりして真木マッサージ紹介して綾野とハチ合わせ企てるなんて、超こえぇ。

既出かもしれんが、静岡の「お弁当どんどん」のCM
http://www.youtube.com/watch?v=iwVEXM6b-t0

こんな昭和なCMが今だに放映されてるらしい　ローカルならでわだね

>>299
あそこで「あいこさんー、みつおさんが欲しがらないのよー、
一言いってやってよーｗ」とか言わないユカは、がさつなだけの女ではない。ちゃんとヨメとして頑張ってる。
単純に気が合うから仲良くしてるのーｗってだけじゃない。
みつおの事が好きで、みつおの好きなおばあちゃんだから、みつをのためひ仲良くしてる面もある。

それを単純に気が合うから仲良くしてるんだろ、としか思ってないだろうミツヲの馬鹿さ加減。泣けるな。

諒は光生をといると楽しいらしいし

>>282
ピンポーン‼

どんどん？

>>290無理を申しすみません 再放送に期待

>>302
あれは光生にむいてあげたんじゃないかーｗ
今もたまに実家帰ると剥いてもらうが
うちの親も子供の頃は何も言わないでも剥いてくれたなあ

>>299
結夏も自分で離婚届け出したのに実家の親には言えないままだし
そこは誰にでもそういうの有るよね的な脚本じゃないか

予告のさわりだけ読んだけど、
このドラマ、主人公が文字通り満身創痍になっていくのかよｗ

このドラマはノベライズより脚本をそのまま読みたいなあ…

>>311
肋骨骨折するようだな

>>309
それはわかるんだけどさ
2個もむいちゃうのが気になっちゃってさ
うちのばあちゃんがボケた時思い出してしまった（同じ物沢山くれた）
おばあちゃん好きだから最後まで元気でいてほしい！

ほんとに10分喧嘩シーンにさいてるんだな
それで魅せるからすごい

そんであの、ばあちゃんにお守りもらった時のユカの表情がまじで秀逸だった！！
おのまちって未婚だよね？それであの表情はよくできるよ。
あれ、数年前の私の表情そのものだったよ。女優だねえ。

盆栽や本ひっくり返して泣きながら「あなたは結局自分が一番好きなのよ」ってとこ
過去の自分が再現されてて号泣しちまったよ。

虫歯（？）→ぎっくり腰→突き指→ぎっくり腰→円形脱毛症→肋骨骨折→（虫歯継続中）→
次は何だろう・・・

盆栽の本が古い感じの物だったところが気になってる
みつおにとっての盆栽はあかりにとってのジュデマリだったんじゃないだろうか

なんで４人で温泉いってるしｗ　

最終的に光生は刺されたり、事故ったりしそうだよね

＞光生です。YouTubeで動物みると、本当に心が綺麗になります。さあ、歩こう。早足で。

みつおのツイート癒やされるなあ

>>319
んでも偏執っぽい人間がこだわりの持ち物壊れたり捨てられたりすると、
案外どうでもいいものだったことに気付くような気がする。自分がそうだけどｗ
あかりの場合は、父の死からの立ち直りだからすごく大事なこだわりだけど、
みつをの場合はただのオタ性じゃないか？

結夏はずっと光生に愛されてないと感じながら生活している
子供に関しては積極的に発言できるはずがない

落ちそうで落ちれないこのドラマの視聴。
ながらも止めた。　
どう見ようが勝手なんだけど　オノマチのあの場面は
早送りなんかしたらもったいないぞ。。。

灯里も諒に愛されてないと感じながら生活してるんだね。

最高の離婚の八千草薫のおばあちゃん役見てると
二宮（嵐の）の神楽坂の料亭のドラマとか思い出した。

>>327
俺は白夜行かな
殺される前に凄い台詞吐くあれ

>>318
かわいそうww
幸せになる壷とかプレゼントしてあげたくなるw

おばあちゃん最終回まで生きてますように

>>177
専業主婦じゃなく共働きで光生のほうがマメなんだからなぜユカに非があるのだろう。
ユカはマメなミツオを煽てまくればよかったんだがユカのほうに本来自分がしなくちゃの
後ろめたさがあったからこうなった。
ちなみに共働きで60代の夫に料理を作ってもらっているが「おいしい？」
「ホントに感謝してる？」「ホントにホントに感謝してる？？」攻撃だが
しつこく「おいしい」「感謝している」と答えている。

>>316
医龍の外山先生と既婚。

お祖母ちゃんの遺言に涙して、再婚するんだよね

再婚の際にはおばあちゃんの後押しとかそういうのはいらない
光生の好きで好きでたまらないみたいな感情の爆発が見たい
気持ち悪いありのままの感じで

夫婦って「愛があれば、言わなくても行動で示さなくても解りあえる」なんて
怠慢ということかな。
面倒でも感謝やいたわる言葉で愛情を示す努力も必要だよね。

今後光生と灯里がくっつく展開とかあるのかな。
あくまで光生と結夏、灯里と諒の物語として描いてほしいんだけど。

>>336
無いと思う
結夏の愛されたい描写、もしかして私のこと気になってる？的な数々の言葉が全て無駄になる
光生と結夏は最後まで一途じゃないとキャラが壊れる

昨日の余韻がまだ残ってる
ドラマと思えない10分間だったな
作品にかけるオノマチの信念を見た

>>332
結婚はしてないでしょ。
同棲してたけど解消したんじゃなかった？

>>278の部分の台詞が一番深いな。すごい愛の告白。

典型的な女のヒステリー見せて凄いとかどういうこと？
相変わらずコメディ要素がエンディングのみ。

>>341
光生さんこんにちわ

石投げ女があの割引券どこで調達してきたのか気になる。
諒が渡すわけないだろうし、自ら乗り込んだんならいよいよキチガイだわ。

光生は漫画プロチチの主人公と同じ障害なのではないかな

犯人は瑛太

アンフェアなのは誰か

<<俺メモ>>
>273,274,275,278,279

>>273
>>274

改めて文字で読むと光生にとっては猫の餌の残りの残飯食わされてるようなものだからな
「食べればいいのか」って気にもなるわ
これ食って美味しいねと言える奴は人間としてのプライド捨ててる

>>343
普通に店（＝自宅）の前とかにチラシ兼割引券置いてあるんじゃないかな
そういう店多いし