【木10】最高の離婚 4回目【瑛太】

>>359
＞dis られたそのときに言い返したり、それでも夢をあきらめない選択肢もあったわけだからね

話の感想としてそれはどうよ。灯里の話聞いてた？ってレベルだと思うけど
・・・諒がものともしないのは灯里以上に「他者に期待してない」ことの裏返しなんじゃないかな

終了間際に流れてた曲名誰か分かりませんか？オリジナルでしょうか
Hans Otteに似てた気がしたけど違うっぽい

でも 綾野剛ってスピードワゴンの小沢さんにしか見えないな
椅子に座りながら足くんで歌歌ってほしい

>>260
えっ、字幕って録画できるの？
うち、パナのBlu-rayだけど、確か出来なかったと思う
それとも、録画番組に字幕出せるの？

>>358
性格の対比があらわれてたね
あの２人は紙の上でも仲良く喧嘩するんだな

>>363
他人し期待してないからこその余裕（？）てのはすごく納得。
おばあちゃんもクリーニング屋で「諒くんは楽だ」みたいな事言ってたし。

ざっと見、真木ようこの語りが長い、だるい、単調って意見多いね
これはちょっと鑑賞力としてどうなんだろう
テンポ良いだけのドラマなんて安っぽいよ
テンポが良いシークエンスとじっくり見せるシークエンスの両方があるからこそ単調にならないんだよ
そういう場面は細かくカットする必要無い。緊張感が削がれる

うるさいAV男優は嫌だよな。ハメ撮りで息遣いまで荒い男優は最悪

コメディって思って軽い気持ちで見てたのが
いきなり灯里りの長セリフで挫折
真木の語り口調と脚本家のオナニーセリフに嫌気がーさしたわ

鑑賞力とかどうでも良い
サメの話にリアリティも必要性も感じさせないうえに、テンポまで悪くなってる
この設定まるまるカットで良い

>>366
バナソニックだせーな
字幕を録画できないのかよ

>>371
他人だからってセリフだけはくさいとは思ったね
今後のキーゼリフとしてねじ込んだ感じがした

先週の「死ねばいいのにと思ってました」で
よっぽどな光生のクズエピソードがあるんだろうなと思ってたけど
ぜんぜんたいしたことなくて拍子抜けした

真木が下手なだけやで

>>372
そもそも東北出身にも漁師の娘にも見えなかったから坂元の書きたい台詞だけが浮いていた
リアリティ出せなかったし説得力持たせられなかったとこに
真木の役者の限界を感じた

真木はＳＰでは大好きな女優だったしゆれるもめちゃくちゃ良かったけど
今回はあちこちで言われて仕方ないと思う
毎回真木に長台詞与える坂元の見立て違いでもあるな

>>369
ああいう思い出話をダラダラ独白するシーン自体が
単純に時代遅れなんだと思う
最後まで聞いたら一応繋がったけど

まあもちろん独白シーン自体を否定するわけじゃないけど

東北出身の漁師の娘…どんな女なら納得するの？
そこにリアリティっているんだろうか

そうだよな
ジュディマリの曲は確かに安っぽい花柄の便座カバーだし、
サメには確かに食われたくない。

全然大したエピソードじゃない。

頭のおかしい女が一人で勝手にドッカーンしただけ。

ほんと拍子抜けしたわ

>>375
誰かの何げない一言がほかの人にとっては抜けない刺みたいに傷つける凶器になるってことじゃないかね

>>378
あれぐらいでダラダラとか言い出すことがおかしい
そういう時代と言われればそうなんだろうけど
長台詞があったからこそ瑛太の顔色が徐々に変わっていくシーンが生まれ、
前回のサウナシーンが活きる

ま、みつをの言ってることは男子として結構普遍的だと思う
ただ心の中のセリフで普通は人に言わないだけ

>>366
うちもパナソニック。
条件はあると思うけど、できるから調べてみて。

諒にとっては浮気もテトリスみたいなもんなのか
なんだか虚しいな

小野は何故に三十路のぶりっ子演技？

ご期待に応えて便座カバー曲貼っておきますね
http://www.youtube.com/watch?v=97cc6DwSQCY

>>366
せこくレートを下げて録画し過ぎじゃない？w
うちも字幕見れるよ、パナﾌﾞﾙｰﾚｲ

>>369
同意。あれは引っ掛けで、わざとああいう演出なんだよ。リアルに徹するなら他に
いくらでもやりようあるけど、作品の意図として絶えずそういうベクトルをずらすような
方向性で作ってるのは明白。
見る側としてはニヤニヤ笑いながら見るのが正解。

>>389
>見る側としてはニヤニヤ笑いながら見るのが正解。

アホか　

ドラマ見るのに正解も不正解もあるかよw
人それぞれの見方があるだけ

語りのシーンは長いとは思わないが
真木よう子の演技自体は単調だったと思う
あの手の台詞坂元さんのドラマだと結構あるけど
ちょいKYだったり長過ぎだよ台詞をそういう話や話し方をする役に昇華できる人が多かった
単調だったりテンポ悪くなったと感じさせたのは演技の問題だったと思う

ただ難しい演技が要求されるシーンだったとは思うし
ここでアンチが叩くほど真木の演技全部が酷いってわけじゃないと思うけど

ばあちゃんは名言だな。
「男は２種類しかいない。面倒くさい男と面倒くさくない男」
女も２種類しかいない。
「解りやすい女か解りにくい女。」
そしてめんどくさい男：瑛太は解りやすい女オノマチと実は相性がいいのだが
お互いに気づいていない。

>>366

そう
普通に録画してれば、字幕出せるよ
節約モードで録画してれば出来ないけど・・

すいません
2人が使ってるスマホってなんだかわかりますか？

漁師の父からジョーズまでの流れ、
凄い哀しい、酷い話だ、偶然で悪気無いとはいえ灯里の気持ち凄く分かる。
かわいそうに、本当に心を傷つけられた感じがひしひしと伝わってくる
こっちまで傷つけられた感じがする

・・・とか思いながら、直後に爆笑してしまった。泣きながら笑うみたいだった。
すんげえ悲しいんだけど面白い。凄い脚本だ。

途中で一瞬、大竹しのぶの長語りシーン思い出して比べそうになったから即封印したけど。

>>396
録画で見直す時に私は満島ひかりに長語りさせてみたｗ
うまかったｗｗ

あれって不幸話なんだけど長い前振りの挙句
不幸にとことん突き落とすネタが同時にオチでもあるあたり
うまい脚本だったけど役者には確かに演じるの難しいシーンだね

>>397
＞録画で見直す時に私は満島ひかりに長語りさせてみたｗ

脳内での話ね

でも真木はサウナのシーンとか「死ねばいいと思ってた」台詞あたりはうまかったけど

サメの設定は必要
度々出て来る映画との関連も生まれたし、こんな死に方だけは嫌というセリフも自然で共感できるもの
いろんな組み合わせが作れると思うけどサメの場合、ジョーズとセリフが分かり易いしインパクトがある
リアリティーはないけどあのドラマの世界観なら違和感無い
逆にノーマルな死に方ならこのドラマらしからぬノーマルな話になる

なんかもう3回もやってるのに
初回から全然展開しないな
先に興味がわかない
次回も第3回と似たようなもんだろ

>>397
脳内ﾜﾛﾀｗそりゃうまいわｗ

満島ひかり大好きなんだけど今回の役は真木よう子あってる気がする
冷めた感じとか、くらーーーーく一本調子で喋る感じとか
あってはいるけど、あともうちょっと。ちょっとだけ巧いとよかったとは思ってしまう

コメディだから悲劇より難しいような気もする

>>399
「死ねばいいのに」っていうことかよ
相手がその経緯を知ってるのならともかく
知らなかったんだからな
拍子抜けしたわ

>>399
サメは、多くの人が「あ、自分も言っちゃうかも」ってリアルに思いそうなのがいいね。
日本でまさか身近に鮫被害者がいるとは思わないし
パニックムービー見ながら「こんな死に方だけは嫌だよねｗ」って言った経験のある人も多いと思う。
だからこそ、自分が知らずに言っちゃったことで他人を深く抉ることがあるって実感出来るし。

ラスト近くの目黒川の雪のシーン、
東京に雪が降ってよかったな
画的に光生の台詞が活きるシーンになった

真木のシーンはもうちょっと削ってほしかった　ダレた
サウナのシーンを入れて彼女の裏表の激しさを表してるんだろうけど
他のすべてのシーンでねこかぶってる感じがわかりにくいな

瑛太はウッディアレンのキモさが欲しい
そこまで嫌われるキャラに見えない

尾野と綾野は自分のキャラを視聴者に伝えるのが上手いと思う

>>402
光生はとてもピュアな人間
死ねばいいのにと世間が共感するような行動を取るはずがない
知らず知らずのうち人を傷つけていたというのが光生らしい
父の死が絡んでることで真木ようこが受けた傷も深い話になる
死ねばいいのに、という言葉のバランスは取れてると思う
本気で殺したいとかそのレベルでは無い

>>403
でも知ってて言ったわけじゃないんでしょ？そういうのから言葉刈り
とかでてくるんじゃない？誰も傷つけちゃいけないって生きてくかぎり
できないわ。

「死ねばいいのに（って思ってました）」は当時直接言ったんじゃなくて
言うつもりなんか全然なかったのに会っちゃって、普通に大人として接しようと思ってたのに
相手は当時と全然変わってなくて、あんな勝手に美化して自分のこと不幸だとか
傷つけられることまた言われた、って流れがあっての発言だから理解できる。