相棒の名場面を回想するスレ。

セリフスレでは場違いだったので立ててみた。

Season3「警官殺し」
それ（隠した真実）を明らかにするのならがこちらにもそれ相応の覚悟が必要です。
君にその覚悟がありますか？
（一瞬目を伏せたあと右京を見る亀山）
ありますか？
（右京をしっかりと見つめながらうなづく亀山）
ではいきましょう。
（きびすを返し歩く右京、小走りに追いかける亀山）

亀山の純粋さと右京の真実を追い求める姿のベストマッチング。
「これこそまさに相棒」の涙が出る珠玉の名場面。俺が大好きなシーン。

最後の砦のラストシーン
亀山seasonの実質最終回だと思っている

ﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝは全ての場面が心に刺さる(;_;)

Season7「レベル４」
名場面のオンパレードだがまず筆頭は伊丹が亀山を見送るシーン。
ありきたりのドラマではなく最後まで憎まれ口をききながら切ない表情の伊丹がすばらしい。

『杉下右京って、誰？』
『ま、天才かな？ﾌｯﾌ窓際だけどね。』

押収した裏ﾋﾞﾃﾞｵが入ったﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙから一本抜き取るとこでしょう(笑)

裏切り者かなー

「指紋が亀のJKTに〜」あたりのせめぎあいがなんとも

Season11「森の中」
中園参事官が反逆する場面。妙にスカッとしたわ。

紙一重の激昂右京さん

佐野史郎のあれ

>>9
ｿﾑﾘｴの回？それとも絵師の回？

紙一重は
幸子とめぐみの回かな？

俺の相棒はどこだーッ！？

神の憂鬱のラスト

「男を愛する事は罪でしょうか？」
「男を愛した事ではなく、それを隠していた事が罪でしょうね…」

ある意味衝撃の名（迷）シーン

‥‥一億
カッコよ過ぎる

｢伝書鳩｣？ ラストの大滝秀治のセリフ

｢神隠し｣ ラストの細川俊之のセリフ

やっぱり名俳優と呼ばれる人の演技は明らかに場を圧倒するし心に届くね。

>>5
クライマックス
警官隊に囲まれた犯人がこめかみに拳銃を構えながら初めて杉下と会話するシーン

「速水さん、杉下右京と申します」

「ああ・・・窓際の天才・・・」

ふと緊張が緩む瞬間の斉藤工の表情が凄くイイ！
こうゆう犯人像はあまり最近はないと思う
往年のフランス映画のようだ
神戸とのセリフのやり取りが良く効いてる

>>004同意。昨日レンタルして改めて見たけど泣けるね右京と握手を交わすシーンも重みがある

・

？

シーズンIIの最初の回（ロンドンからの帰還）のラストだったかな。
「亀山君、ぼくは売られたけんかは買います。そして必ず勝ちます」
といつもの通路で宣言する場面。

「レベル４」後編は、米沢が男前過ぎて泣ける。
『我々は警察官です！』『貴様〜！泣きたいのは貴様だけじゃないぞ！』『亀山さんに命を救われました』云々。

>>4
>>18
伊丹の後手バイバイが格好よ過ぎる！オトコの背中！

…あ、最後にもうひとつだけ。小野田官房長の『省に格上げになったからって、調子に乗りすぎてない？』
劇場版２放送直後に聞くと、また違った重みがあるね…orz

暴発の右京は久々に相棒らしい感じで良かった

大河内：贖罪か…
神戸：どこまでやれば贖罪になりますかね。
大河内：お前が有罪にしたわけではない。
神戸：ですが…嘘をつきました。
大河内：判決に影響が出るようなウソじゃない。
神戸：奴の言い分を微塵も信用しようとしなかった。
大河内：誰も信用しなかった。
神戸：犯人と決めつけてた。
大河内：みんなそうだ。
神戸：信じてやるチャンスがあったのに。
大河内：今だから思えることだ。
神戸：奴が憎かった。
大河内：友達が殺されたんだ。
神戸：死刑判決を望んでいた。
大河内：当然の感情だ。
神戸：警察官だったのに…俺は……警察官だったのに……

最初見た時はそうでもなかったが最近この場面で涙が出てきた。
右京に偽証を見抜かれ良心が目ざめた神戸。
生来持つまっすぐさを前面に出している神戸と
部下を本当に気遣う大河内の見事なフォロー。
カメラワーク、BGMも実にすばらしい。
名場面である。

プレゼント・・・ドカーン

「だって…　殺して欲しいって言ったじゃん」

>>24
おとといの再放送で初めて観た。ナマで実況に参加できなかったのが悔しい。

神戸さんの初めはあんま好きじゃなかったが
再放送で好きになった
日曜と平日ので神戸と杉下のやりとりの変化がわかって再放送がいいわと思ったわ