【TBS7/1】夢の扉 特別編「20年後の君へ」

TBS系 2012年7月1日 21:00〜23:08

公式サイト
http://www.tbs.co.jp/20nengo/

澤田雄一郎(中井貴一)は、一流商社で海外インフラビジネスを手がけるエリートサラリーマン。
美人で料理上手な妻・佳乃(原田美枝子)、東大を卒業し経産省勤務の長男・大地(田中圭)、ワシントン大学に留学中の長女・麻理子(忽那汐里)の4人家族で、
自身は役員昇進も近いと噂され全てが順風満帆だと信じて疑わなかった。
ところが、バングラデシュへの出張で雄一郎の人生が大きく変わろうとしていた。
インドの東に位置するバングラデシュは、日本の四分の一しかない国土面積に一億五千万人が暮らす、人口密度世界一の国。
大半の人間が一日80円以下で暮らす、アジア最貧国だ。

ある日、バングラデシュに出張で訪れた雄一郎は、アメリカにいるはずの麻理子と遭遇する。
驚く父に、麻理子はバングラデシュの子どもたちを支援するNGOを主催している石川(向井理)の元でボランティアをしていると告げる。
「バングラデシュの人たちを豊かにするために何かをしたい」と夢を話すが、雄一郎は一方的に反対する。
そんな父に愛想をつかした麻理子は、兄や母が雄一郎に抱いている不満を思わず口にする。

帰国した雄一郎は、大地が一年も前に経産省を辞め、アルバイトしながらデザインの勉強をしていると佳乃から聞かされる。
「子どもの夢を応援したい」という佳乃に声を荒げる雄一郎は、衝撃的な言葉を聞くことに。
長年連れ添った妻から「自分の人生を生きてみたい」と告白されたのだ。

翌日、雄一郎は大地が働く中山造園を訪れる。
経営者の中山(坂口憲二)は、自然の石で壁を作る事業に取り組んでいて、大地も“最強の壁”を作るのが夢だと言う。
そんな中、突然雄一郎に下されたガンの宣告。家族のために必死で働いてきたはずなのに、気付けば家族はバラバラ…。
雄一郎は、残されたわずかな時間で「家族の夢を応援する」ことを決意する。
メイドインバングラデシュのバッグを作る、世界最強の壁を作る、美味しい野菜を作る…。
様々な壁にぶつかりながらも、夢を見て未来を切り開いていく人々の姿をハートフルに描く。

　澤田雄一郎(中井貴一)は、一流商社で海外インフラビジネスを手がけるエリートサラ
リーマン。美人で料理上手な妻・佳乃(原田美枝子)、東大を卒業し経産省勤務の長男・
大地(田中圭)、ワシントン大学に留学中の長女・麻理子(忽那汐里)の4人家族で、自身
は役員昇進も近いと噂され全てが順風満帆だと信じて疑わなかった。
　ところが、バングラデシュへの出張で雄一郎の人生が大きく変わろうとしていた。
　インドの東に位置するバングラデシュは、日本の四分の一しかない国土面積に一億五千
万人が暮らす、人口密度世界一の国。大半の人間が一日80円以下で暮らす、アジア最貧
国だ。

　ある日、バングラデシュに出張で訪れた雄一郎は、アメリカにいるはずの麻理子と遭遇す
る。驚く父に、麻理子はバングラデシュの子どもたちを支援する NGO を主催している石
川(向井理)の元でボランティアをしていると告げる。「バングラデシュの人たちを豊かにす
るために何かをしたい」と夢を話すが、雄一郎は一方的に反対する。そんな父に愛想をつ
かした麻理子は、兄や母が雄一郎に抱いている不満を思わず口にする。

　帰国した雄一郎は、大地が一年も前に経産省を辞め、アルバイトしながらデザインの勉
強をしていると佳乃から聞かされる。「子どもの夢を応援したい」という佳乃に声を荒げる
雄一郎は、衝撃的な言葉を聞くことに。
　長年連れ添った妻から「自分の人生を生きてみたい」と告白されたのだ。

　翌日、雄一郎は大地が働く中山造園を訪れる。経営者の中山(坂口憲二)は、自然の
石で壁を作る事業に取り組んでいて、大地も“最強の壁”を作るのが夢だと言う。
　そんな中、突然雄一郎に下されたガンの宣告。家族のために必死で働いてきたはずなの
に、気付けば家族はバラバラ…。
　雄一郎は、残されたわずかな時間で「家族の夢を応援する」ことを決意する。
　メイドインバングラデシュのバッグを作る、世界最強の壁を作る、美味しい野菜を作
る…。様々な壁にぶつかりながらも、夢を見て未来を切り開いていく人々の姿をハートフルに
描く。

俳優さんのドラマは良いね
単発で詰め込みすぎだったけど

坂口憲二のエピソードは削ってもよかったんじゃない？
あと中井貴一の癌設定って必要だったのかな？

…とかいいつつ最後の30分で泣いちゃったよ

確かに坂口メインのあの岩のブロック塀のところはだるかった
中井貴一は別に病気にする必要はないと思ったけど
そうでもならないとエリート商社マンのままで家族の気持ちを
わからないままだったかな？
バングラデシュの海外ロケシーンは全体的に良かった
子どもたちも可愛かった

坂口はそもそも出なくても良かったのでは

バングラディシュは忽那汐里が男目当てで鞄作ってるみたいな感じでなんだかなという感じだった

中井とミタ長女の二人の演技が秀逸だった

忽那の役は男漁りだろ。
工場主や社員の変わりようも成功ありきで、具体的な描写もなく、
「あなたの態度に心打たれました」的な流れだし。
正直、バングラデシュはいらなかった。農園と壁だけでよかったよ。

六角形の骨組みの話を聞いて
サッカーのゴールネットを思い起こした

消波ブロックの応用だろ。最近のテレビは番宣もひどいが広告もひどいな。
ドラマはおもしろかったが「実話を元に」と言いながら「関連のない実話を幾つか元に」なのは残念だ。
家族ドラマのほうが実話ならよかったのに……。水を差された気分だ。

懐かしいドコモのCMが見られて良かったわ。

貴一がガン告知を受けてから長男に会いに行ってソファに座ってるシーン、
「父さん最近ヘンな気が」って言われたあと。
前が開いてる・・・よね？

まあまあだったかな。あの二人はよくバングラデッシュ語を覚えたな。まあ、英語と違ってもセリフが間違ってもさっぱりわからないが。。

視聴率は？

すげーつまらんドラマだった。俺の2時間を返して。ドコモさんは何をやってもダメだね。

本編より古いCMのほうが面白かった

>>15
これ視聴率出てないと思う

11.4% 21:00-23:08 TBS NTTドコモ20周年スペシャルドラマ・夢の扉特別編・20年後の君へ

ホコタテ ＋ 風のガーデン ＋ フリーター家を買う ＋ 最後から二番目の恋 ＋ 家政婦のミタ ＋ …

まさかの平忠盛（貴一）、忠正（豊原）競演は狙ったのかね？
平清盛で出番終わった二人を俺はうれしく見れたが、
原田美枝子ってあんなに下手だったか？
なんか美熟女気取り臭がハンパなかったな。

>>19
ソースある？
本当ならまあまあじゃない、あの激戦区で

検索したら数字でてきた
11.4%で合ってるみたい

録画でみたけど、つまらなかった。実話ならドキュメンタリーにしたほうがよかった。ベターな会話、個性のない、いい人ばかりのキャラクターだから日本のドラマはつまらないって言われる。このドラマだけではないが。

中井貴一は驚くほど良かった
全体的につぎはぎだらけのストーリーにも関わらず、
中井だけがリアルだったから、最後まで見る事ができた

坂口は暑苦しいが、その分熱意はよく伝わってきて良かった

とにかく向井はこのドラマには必要なかった
棒だ棒すぎる

わざわざdocomoが２０周年としてスポンサーになった意味が判らない。
ドラマの中で携帯電話が全く役をなしていない。

え！？ウザイほどドコモ製品使ってたじゃん。スマホとか。
実況でもドコモの宣伝うぜーーの嵐だったよ

>>26>>27
夢の扉＋はdocomoがスポンサーだからスペシャルドラマでもｗ

退屈なドラマだった
ＣＭは面白かったよ
昔のケータイ
すごいねー

原田美枝子、中井貴一より3つしか年上でないんだな
もっと上かと思った

夢の扉は良い30分ばんぐみ

一応録画したけど、昔懐かしいCMが貴重だから、そのためだけに焼いてとっておこうかな。
ハニカム構造の製品うちの会社で作ってるから、名前が出た時吹いたよ(笑)

とにかく妻と娘が胸糞悪過ぎたドラマだった。
まず妻。
豪邸住まいで専業主婦やってブログやる時間まであって、
マジ誰の金であんな暮らしができてると思ってるんだ。
自分探し()にかまけて旦那の病魔も完璧スルー。
最後出てきたカフェの開業資金も旦那の遺産かと思うと居たたまれない。
旦那の最後っ屁で財産分与なしで離婚届提出後あぼん→遺産受け取れずｻﾞﾏｧwな展開でも
良かったのに。
次に娘。
海外の大学に留学までさせてもらって申し分ない教育を受けていながら
視野の狭いことこの上ない。
文句があるなら両親に土下座して退学させてもらい、あとはテメエの力のみで生きていけ。
仕様だか補正だか知らんがなんか薄っぺらいご都合主義な流れでバッグができちゃってたけど、
過剰在庫抱えて泣くところまでやってくれたら神ドラマだったのに。

中井喜一は秀逸
最後はなみだでおえった

出来としては最高じゃん
お前らどこ見てるんだよ

退屈なドラマだった。奥さんがビッチだったな。
遺産はまるまるゲットしたし。

こんなお互いに連絡しあわない家族っているか？

創価死ね
創価死ね
創価死ね　
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創価死ね
創価死ね 　
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創価死ね 　
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創価死ね　
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創価死ね
創価死ね

ほい

そい

ふ

と

さ

こ

な