【NHK土曜ドラマ】あっこと僕らが生きた夏

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/107809.html
やっとセンバツが終わったので上げておく

海荷と紗綾が出るなら見るしかない。

揚志館は私立だけど
選手は地元主体
学校はJR大分駅の南口から歩いてすぐで
指原の実家からも歩いて行けない距離ではない

モデルの子が亡くなった頃に
甲子園で初出場ベスト８まで行ったんだっけな
あの年は佐賀北筆頭に九州勢躍進の年だった

>>4
亡くなったのはその翌秋
その年は県予選初戦敗退

原作者のインタビュー今日読んできた
ご自身も親御さんをがんで亡くしたらしい

>>5
さんくす
甲子園の翌年でしたか

この次は前田敦子主演で光星学院の女子マネをドラマ化してほしい。
関西から来た選手たちの支えになってチームを準優勝に導いたという風に美化して。

フルスイングの高林が空の上で
高校野球の監督か部長になってて
マネージャーが今回モデルになった子で話を見てみたい

NHKらしいドラマだね。
こういう地味なの好きだから見てみるか

>>5
やっぱこの子死んだのか
うみにの死ぬシーン見たくないから見るのやめるわ

>>9
フルスイングのときのスタッフはどれぐらい関わっている？

これは楽しみだ。泣かせていただきます。

土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」
2012年4月14日、21日（土）総合テレビ　よる9時00分〜10時13分

　2007年、夏の甲子園。大分県代表の楊志館高校が、初出場ながら全国ベスト８という快挙を成し遂げました。
その快進撃の裏には、女子マネージャー「あっこ」の存在がありました。
　16歳でがんが見つかったあっこを励まそうと、野球部員たちはひたむきに甲子園出場を目指します。
また懸命に病と闘うあっこの姿が、野球部員たちに勇気を与え、絆を強くします。
あっこにとって仲間が待つグランドはますますかけがえのない場所になっていきました。
そして最後まで大切に命の炎を燃やし続けたあっこの姿が、人々の記憶に刻まれました。
　あっこが闘病中、人知れず書き綴っていた日記には、家族や仲間への思い、そして自身の揺れる思いが記されていたのです。
これは、その日記に綴られた想いを元に描く、実在したひとりの少女と仲間たちの物語です。

http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/

こんなドラマ全然知らなかった。
可愛いマネージャーだといいな

川島海荷ってポジティブな女の子の代表格だからなぁ
この子にこの種の役をやらせるなんて狙ったんだろうけどかなり切なくなりそうな予感だわ

>>12
演出の人はフルスイングには関わってなかった

若い人のガンはほぼ助からないよなぁ

あの太ったキャッチャーの子はバッテリーにも出てた山田健太か
良い芝居するわ

良かった
ベタだけど泣けたよ
欲を言えばヒロイン、血色良すぎw
闘病しているように見えない

タイトルからして死亡フラグだから見るのが辛い

桜台ってフルスイングの学校だな

川島がピンピンしすぎなのが凄く気になったな
闘病してるように全然見えないね
ミスキャストだね

実際のお兄さんが健在だといいけどな　
妹さんの分まで幸せにいただきたいが

翌年のベンチ入りした２００８年に甲子園に行けなかったのなら、
２００７年にベスト８入りまでした甲子園で精一杯応援して、それで彼女の寿命がたとえ短くなっても
そのほうが結果的には彼女にとっては幸せだったんじゃないの
結果論だけど

始まる前は日テレの24時間テレビでやればいいのにって思ったけど、何気に見てたら良かったよこれ

ネタバレ
ttp://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/002/026/919/867550fc48.jpg

音楽が羽毛田丈史だからもしやと思ったらやはりROOKIESのサントラ曲に近い感じになりましたな
いい曲なんでiTunes storeあたりでの販売を望むところですが

海荷ちゃん良かったけど元気に走ってた演出がｗ

あっこさんは色黒なのは肝臓癌なんですか？
あんな顔色が良いのはおかしいよ。
病弱な顔色で美人薄命じゃないと。

三毛猫ホームズと土ワイとザッピングして見ていたら、
尾美としのりが三毛猫にも出てきた

儚げ感が１mmもなかったな

こういう話が今後福島を中心に増えるんだなと思って泣いた

原作読んで号泣して今日見てまた泣いた・・・
海荷ちゃんの演技良かった

川島の大分弁が下手だったね
他の役者も

ちょっと病人には見えなかったな。
あっこのためにためにって、可愛いは正義なのね。

>>35
紗綾は福岡県出身なんだがｗ

病気もののドラマはリアル病人に似せた特殊メイクかけたらホラー映像になっちゃうよ

福岡と大分で訛りが違う
北九州と福岡でも違ったりする
大分弁は難しい

わりとよかったね

川島海荷と紗綾(共に１８歳)以外の野球部主要キャストのリアル年齢

梨里杏(先輩マネージャー)１８

柳下大(よしゆき)２３

山田健太(しんじ先輩)２０(もうじき２１)

黒木辰哉(やすひろ先輩)１７

年齢バラバラｗ

校名違うのはいいとして、決勝のスコアも違う。かなりわざと脚色に凝ってる気がする。
だから現実と大分違うんじゃないかって気がしてきたよ。

山田くんは「バッテリー」以来に見たけど、振りの鋭さ、
スケールの大きさには惚れ惚れするなｗ
今後の野球ドラマで引っ張りだこになるかも。
主人公のライバル役（メジャーも狙う超大型ルーキー）
みたいな感じで。

>>42
場所が大分県だけに、大分違うとな

やまぐちりこ

そのやまぐちりこはこの実話の時は在学中それとも辞めた後？

やまぐちりここと中西里菜は1988年6月26日生だから、あっこのが後輩だな

あっこが硬球をキャッチするシーンって原作もそうなのか
ちょっと信じられないんだが。脚本にしてはあまりにも現実味がなさ過ぎる

奴の球があっこの顔に当たったからガンが転移した。
奴がふてくされなければあっこは奴の球を受けることも顔面に当たって転移することもなかった。

>>48
あれは現実にはありえんなｗ
下手すると死ぬぞ

川島が病弱に全然見えないぜ
顔色があまりにも良すぎる
演技も病弱に見えない

癌が骨に転移するくらいだから、相当痛いはずだぞ。
川島は苦悶の演技しろよ、演技下手糞。

>>51
だからリアル病人に似せて特殊メークなんかやったらホラー映像になるってばさ
抗ガン剤使用ってそれぐらいやばい

そこはＮＨＫなんだから、役作りをしっかりやらせるべきだろ。
ただのアイドル女優の難病ドラマになっちゃってる。

ドラマだろ
実話が元になっててもドラマはドラマだ
何でもかんでも再現すればいいってもんじゃない

癌治療入院したことあるけどあれはないな。
元気すぎる。
リアルに再現すると怖いかもしれないけど、あれじゃあ辛さが伝わらない！
病棟内はもっと色々あるんだけど簡単すぎる。

後編に期待しましょう

>>53
印象だけで病気や病人に対して薄っぺらいもの言いをするな
こういうのも何だが、それこそモデルの女の子の名前で画像検索してみろ
マスクしている何枚かは一時退院の時のだろ

が逆にそれ見ると、モデルと俳優間にギャップがあるとすれば、
実物は文字通り世話女房型というか、人懐こい「人情家の姉」風に見えて、
そういうタイプの早逝であるのがまた琴線に強く触れる、
今でも周囲の心に強く残って、会った事もない現役生徒にも「あっこ先輩」扱いされているところがあろうのが、
ドラマの主役は「元気者の妹」風、ノリがある意味逆にも見える。

「おにいちゃん！がんばって！」「ボクたちの妹が死んでしまうわけがないっ！」悪く言えばオタアニのり。
まあ最初の印象よりは（女優の演技に）それなりの風味もあったので、全く悪いとも言わないがな。

>>58
実話をベースにしているとはいえたかがエンターテインメントに熱くなっているんだか

病人役の似合う女子高生タレントって誰がいるんだろう

あの夏は興南が24年ぶりに甲子園に戻ってきた夏でもあった
そしてその3年後に春夏連覇

>>60
指原

>>4
亡くなったんじゃないぞ、引っ越したんだ

泣けた。
２４時間テレビでやりそうな話だったが

２００８年の代表って
日田林工だったもんな〜
あの選手宣誓を紙読みながら読んだチームだったね

リアルな作りでよかったのに決勝戦のサヨナラホームランでぶち壊しだ

財前直見は大分出身
大分高出だから正確な大分弁だし、地元として感情移入は相当なものだったろうと・・

頭の中でＫの「Ｏnly Ｈｕｍａｎ」が流れたのって俺だけか？・・泣けた

>>63
スマソ
申し訳ない

>>67
製作発表あった時に
財前が出るのを知って驚いたな
大分高出身の俳優と言えば渡辺典子もいるな
俺が高校生の頃に
分高の制服が森英恵デザインに変わったな

>>67
追加
件の曲はわからなくてスマソ
自分は広島カープの津田恒実を扱ったドラマ
「最後のストライク」の主題歌
松山千春の「君に」を思い浮かべた

♪いつだって前を向いて夢を求めている
そんな君のひたむきな姿
良かったねこの世界に　生まれ　そして生きる
なんて遠く　長い旅だろう
愛している　ひと事　言えなかった　馬鹿だなあ
でも必ずいつかはこの心が届くと　思う　君に

歌詞書いてたら涙出てきたわ・・・

>>67
ああ、高校サッカーで4強入りしたとこネ

>>70
そうそう
そこ
レギュラーの一人が
今時珍しい名前でﾜﾗﾀｗ
大学進学するようだ

実際は１４７キロ右腕、３年甲斐が注目されたチームだったね
３回戦のスコアも違った
大分上野丘には甲斐がリリーフを仰いで劇的サヨナラだったんだから
その通りでもよかったのにな
まあ校名も変えてる限り文句も言えん

「死んでも私はグラウンドの空にいる・・」
こよなく高校野球を愛し、１７歳で逝った少女がいた・・
ただただ泣ける

（＞＜）。。。

>>72
外野手の安部がいい仕事してたと思う

深夜の再放送中age

すごい時間に再放送やるんだね。
見たけど

実話なのか

うわ、再放送してたのか
本放送ではテロ入ったから録画しときたかった＞＜

テロのほとんどはくだらないテロだからムカつく

才能あるのに泣く泣く野球諦めた宇梶が監督役やっていて感慨深いものがあった

前編は涙なしでは観られなかった。
おそらく今夜も・・・。
家族と離れて一人で観ようと思う。

ネットで検索すれば、実話の記事に行き着くけど、
その記事がよく書けていて、また泣ける。

ドラマは泣けない
原作はふつーによかったけどな

あっこ？
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a1/c64e736e0e4962ed9e155502b87901bd.jpg
あっこ？
http://image.news.livedoor.com/newsimage/7/4/74033_230_5fa01c87ee5767e783f10ebe2cc46947.jpg
あっこ？
http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2011/05/20110522_yasudamisako_14.jpg

泣いたわ〜
でも川島が最後まで病人に見えなかったのが唯一残念だった

これは泣いた！
録画してないから夏ごろ再放送してほしいわ

ＤＶＤ出たら買う

>>80
宇梶が出ると画面が締まってすごく良かった

泣くほどではなかったかな。一回戦負けってのが実話っぽいね。

　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　　　 　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
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人が死ぬドラマはせつないわ
ドラマみて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡がほほを伝ったのは11年ぶりだったりする
実話だと思うと泣けて泣けて

グランドのアッコありがとで大泣き。
キモイて言うなで大笑い。

所々一リットルと被る場面があったね
海荷で正解だったと思う
可愛かった

命。。。「ありがとう」

http://www.youtube.com/watch?v=hTuZe0zdaqw

紳助ってのが皮肉だな

とてもよかった
重い内容だからこそ、明るく健康そうな海荷が演じてちょうどよかったw
もしも儚い雰囲気の子が演じていたら辛くて最後まで観られなかったかも。
一番伝えたかったのは、迷いながらも自分で人生を考え選択したあっこさんの生き方だったろうから、
最後までみられてよかった

1回戦で敗退するまでに時間をかけて、その後の再入院、亡くなるシーンは短いと思っていたら、
ドラマでは敗退してから、残りの人生を悔いなく充実させようとしているシーンをいろいろ描いていたのがよかった

気管切開をして声を出せない、という説明がドラマ内であった？
「あ・り・が・と・う」を書くシーンの意味が放送後にようやく分かったよ。
気管切開をして声が出せなかったんだね｡｡｡涙。

ない
顔を見せなかった

>>1
ドラマとして中々よかったと思う、若くして死んでしまう話とか悲しい現実だなぁ

原作者の闘病中に執筆って何があったｗ
原作者はドラマはドキュメンタリーではありませんって何度も言ってるよう棚、わかるけども気にしすぎ

＞ドラマではあっこちゃんの夢が“実現”しているシーンがある。
っていうのは高校野球でアナウンスをすることに目標を定めたって所かね

「死んだら〜　死んだら〜
　きっと成仏できずにグラウンドの空にいるから〜　キモイゆーな笑」
の終わり方もよかったと思うよ

100

NHKの土ドラの名作と言えばフルスイングもそうだったなあ
なんかもう泣けて泣けてしょうがないわ
野球ベースの実話って…

やっぱよかったよね。
後編のほうが視聴率あがるかな？
前編かなり厳しかったし。。。

マネージャーが不治の病という同じあらすじを持ちながら
劇場公開したも○ドラより、地上派テレビで流したドラマのほうが出来が良いとはなあ
実話の持つ力ってすごく大きいね
そのうえ野球シーンも海荷の演技もあっちより全然上だった
野球モノで一番好きなのは「ひゃくはち」だけど、それに迫る感動だった

もう30過ぎのオッサンなのに最後の20分ぐらいもう泣きながら見ちまったよ

>>97
亡くなる前だから声も出なくなってるんだと思ったから、気にならなかったけど
声が出なくなってしまったのは悔しかったろうなぁ

＞連覇はかなわなかったが、耀子さんは９月の大分国体で高校野球でアナウンスをすることに
＞目標を定めた。がんでのどが腫れ切開手術が必要になったが、声を失うことをおそれ
＞耀子さんは断った。結局、国体開幕の前日に自宅で倒れ、１カ月後、不帰の人となった。

ていうのを見るとついてなさ杉、悲しすぎんだろ
仲間や家族に愛されていたのが救いだ


あと実況でも書かれてたが、花壇のシーンもあってもよかったかもね
まぁドラマとしてはやっぱりイイ出来だった

モデルの人の画像をあちこち見たらドラマの人より清楚な感じがする。
ドラマはバリバリ脂ぎったイメージのヒロインだったねぇ。
モデルの画像のイメージの清楚な感じで演出してもらったらもっと号泣できていたかも？

　　　　
｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ
　　　(つ　　　/
　　 　|　 （⌒）
　　　 し⌒
　　　　...ウワァァァァン

野球部員がみんなイイ人すぎて泣けた

【総合】4月28日(土) 午前1時30分 〜 午前2時43分　＜27日(金)の深夜です＞

大会シーンは小田原球場か〜

>>101
同意
これに民放＆プロだけど最後のストライク(津田投手)もかな

「ごめん、あっこ。甲子園に連れて行けなくて」

　「いいよいいよ、よく頑張ったよ」

ここのシーン見そびれた

進路希望調査のシーンが一番悲しかったな
他の生徒はこれから人生の始まりだっていうのに、自分はもうすぐ死んで行く、進路とか全く意味がない。
しかしそれでも自分の将来に向かっている姿がすばらしい。
ところで俺はうつ病でよく調子崩して、その都度生きるのがつらくなって早く死にたいとか思うけど、どっちの人生がいいのか未だによくわからん

>>112
どっちの人生でもたいへんってことなんじゃないの。人生は修業ってよく言うし。
進路希望のシーンは自分も泣けた

余命わずかなヒロインの物語…このパターンの感動押し付け的ドラマは本来は嫌いで、見る気しないんだけど、
先週たまたまチャンネルを変えずにいたせいで流れのままに前編を観たんだ。

高校野球好きなせいもありけっこう引き込まれてしまいました。
もちろん昨日もしっかり観て素直に感動してしまったわ。良かったよ、泣いた。

大分の楊志館グラウンドにある花壇見に行きたいなと思ったくらい。
楊志館、予選がんばったらいいな〜

監督は今年の方が選手一人一人の能力では上だから…みたいな事を言ってたけど本心だったのかな。
あっこに対するリップサービス？

勝った方はあのあと、どこまで勝ち上がったんだろうか…？あのエースの不調が全てだったのかな。

そら7人メンバーが残ってて1年練習してきたんなら
そう思うのはしょうがないわなあ
エースも残ってたんだろ？

ケガ隠して投げてボロ負けしたあのエースが完全な戦犯だよ

あっこはベスト8まで行った年は何してたの？

海ちゃん自身にアクがないというか癖がないというか。今回みたいな役ははまっていた気がする。

前編みてないのか

宇梶さんには担任役も兼ねてほしかったな。あっこの担任は野球部監督らしいし。
原作読んだり、過去の記事読んでみたけど、とても人気があり良い先生みたいだな。

くっそー録画しておけば良かったぜ
やっぱり面白かったんだなorz

>>120
見たけど　その時にやってたのか
私はガンですと皆の前で告白したあたりからみた

先週のやつも再放送を直前の深夜にやったから　録画しておいた
改めて前編と後編を見てみるよ　

いやそっからみたら去年何やって高は分かると思うが…

>>124
PCやりながら見てたから・・
記録してたからしっかり見てみるよ

その大会を前に入院してしまったような気がする　たぶん・・

>>109
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　 n 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

うちの息子、この子と同学年だったんだが
家でこんな話をまったくしなかったから
卒業式の日に初めて知ったよ、病気で亡くなった女の子がいたって。
野球部レギュラーがクラスに何人もいたのに・・・

>>97
のどのアップでガーゼが貼られたシーンで暗示してたのかな？

ドラマ終わったあと、楊志館の校歌聴けるかと思ってＨＰ行ったけど、校歌のリンクなくて聴けなかった

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

*5.9% 21:00-22:15 NHK 土曜ドラマスペシャル・あっこと僕らが生きた夏・前編
*6.3% 21:00-22:15 NHK 土曜ドラマスペシャル・あっこと僕らが生きた夏・後編

上がったな。

財前さんのたれ乳最高
海荷ちゃんかわいすぎ

>>127
やまぐちりこのことなら知ってるはず

通常は公式戦で記録員が2人もベンチ入りするってのは
ありえないんだが、実際にも連盟が特例でベンチ入りを許可したらしいね。

海荷好きだから録画しといたの今見てて、後編の半分のところだけど辛くてもう見てられない

野球部員がちゃんと野球やってる高校生の顔してるのが良い
ＮＨＫならではの安心感。民放ならジャニーズ系起用で自己主張する演技されちゃう

>>134
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

父親役が横浜高校の渡辺監督にそっくりだよね

やつれた感じが出てなかったって書いてる人いるけど、そんなのドラマの趣旨と関係ない
彼女が野球にかけた愛情と青春、前向きな姿勢と闘病を上手く描けてた。

泣けなかった。
元気すぎた。
本人はもっともっと苦しんだと思う。
癌を知らない人にとってはあんな感じなのかな、癌のイメージって。
ありえないくらい元気だった。

癌は最後だけ苦しむ。顔色悪くて痩せてはいるけど

実現できなかったウグイス嬢をさらっと担当したりとかフィクションなりのアプローチであっこの生き方をさりげなく応援してていいドラマだった
死に際でみんな号泣、主題歌ジャーンみたいなことやらないNHKさすが
なのに報われんなぁ、わかりやすく説明してもしても

癌患者って痩せない人結構いるよ。
抗がん剤で逆にむくんで。
前編見逃したから再放送してほしい。

本人の７月頃の写真見ると脚結構細くなっちゃってる
ノンフィクションだからってそこまでリアル求める人いる？
そんなのやったら辛くなってご家族や関係者も見れないよ

野球部関係はフィクションが多いみたいだけどドラマだから良いと思うよ
でも花壇の紹介はして貰いたかった。

>>143
再放送する事があるなら
新録で花壇の事紹介してくれるといいね
フルスイングでも再放送の時
新録の映像を本編終了後挿入してたな
モデルになった人の出身高OBが
プロ選手になった話とかを入れてた

簡単すぎて内容が薄かった。

闘病はうまく描けてた？

>>127
話したくとも話すことができないつらさはよくわかる

学校のことなんて親に一々話さない
学校のことだけど亡くなった人がいたから話した

>>143
　　　　
｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ
　　　(つ　　　/
　　 　|　 （⌒）
　　　 し⌒
　　　　...ウワァァァァン

実際は九州がんセンターに入院してたんだろうな
場所も海際じゃなくて、住宅街の中

確かに、決勝のサヨナラといい、なんかでっち上げばっかリだな。こうなると本人の性格もあんなに前向きだったのかすら疑問に思えてくる

後編の屋上で「はやく夏がくればいいのに」って
呟く主人公に泣けた。
川島もいい顔してた

あくまでもドラマだから。
真実を知りたければ本を読んでみるといいよ。

上げ

同意。実話を基にしていてもドラマはドラマ。ノンフィクションとは別物だよな。
何をこのドラマで訴えたいかで、演出は変わるよな。
闘病のつらさを表現したいのなら、ガリガリ演出が必要かもしれないが、
このドラマの主題は何なのだろうか。

いちいち上げなくていいんだよカス。
なんちゃって
ところで今日後編再放送だな。尾見よしのり先生（゜゜）、ハート
「これから厳しいことを言います。」
辛い。
もし自分だったら、絶望の渦に巻き込まれるだろうな。
そして抗うつ薬と睡眠薬のお世話にならないといけなくなる。
しかも大量に必要。睡眠薬は３錠づつ
数週間でうつ状態は改善しても、死を免れているわけではない。
刻々と近づいてる。
来年の正月は迎えられないと知ると、さらに絶望はピークに達する。
入院して精神治療を受けることになるだろな。
オレ「看護婦さん、寝るまでそばにいててほしいぞ」
看護婦「他の困ってる患者さんもいるから、苦しくなったらまた呼んで下さいね」
オレ「はい、おやすみなさい」
０．１％の確率で俺は治った。
しかし、特に何をするわけでもない毎日２ｃｈのカキコやニュースに投稿したりしてまた１日が終わる。

「栄冠は君に輝く」
の３番の歌詞がこみ上げてくるな。

お、今日、再放送なんだね

再放送開始age

まぁ話はよかったんだけど、いまいち心に響かず。
期待してDRモードで録画したけど消しちゃった。
実際の関係者たちは別として、ドラマだから仕方ないか。

ドラマの限界って言うか、
ドラマではなくて映画として作られれば、また違ったいいものが出来たんじゃないかな!?
大分県が舞台なんだから、大分でロケするとか、主役に大分出身のアイドル（例えばミスマガGPの衛藤美彩）を起用するとか、もっと大分を前面に出してもよかったんじゃないのか。
映画ならそうした事も（地元のフィルムコミッションの協力等。大分市のフィルムコミッションは「恋空」の実績あり）可能になってくるし。

ぜひやってほしいね

関係ねえよ

あまり心に響かないのはドラマの限界というよりも制作者が原作通りに描く気がないのでしょうがないかも？
ガンで余命が少ないと言われた１６才の少女。
ノートに書いた気丈な文は本当に本心なのか？
俺はそうは思わない。
あんな気丈な文章を書いていないと不安で不安でやってられないという少女の気持ちがあったのでは？

余命宣告された少女の気持ちをもっと深く描いてくれれば更に感動できたかもしれない。
まあ、ドラマの作者がそういう描き方を拒否して明るい明るい青春物語にしたかったんだからしょうがないよ。

うーん。自分は充分感動した。
今年一番のドラマ。
こういうストレートな作品が民放でも見たい

俺も　感動した。号泣した。
それは　あっこも心の中では苦しんでたろうし　怖かっただろう。
でも遺族や関係者は　それよりも彼女の前向きな所　描いて欲しかったと思う。



それにしても　ＮＨＫの良さは　民放のジャニとかの野球下手そうな子供使わずに
本当に野球が上手そうな役者使うところだね。

原作通りに作りたければ、大分ロケしたり、
もう少し病気の怖さ辛さ葛藤を強調すればよかったのかも。
でもドラマなんだから違う表現もありなんだろう。
原作に近いものを見てみたい気もするが・・・

綾瀬はるかには遠く及ばないけど　まぁ清楚感がある川島で良かったんじゃね

>>164
前向きに生きようという本心から書いたものじゃないのか
>>166
それは言えてるな

米倉涼子が良かつたんじゃね。

(´；ω；｀)

>>170
身長があきこさんと違いすぎるから無理なんじゃね。

綾瀬はるかって女子に好かれるタイプじゃないからだめだ、明らかに男子向き。
あっこは、さっぱりした元気な子がいい。

>>161
大分出身のアイドルかあ…ｗ
止めた方がいいと思うぞｗ

さし？

>>175
いやモデルになった人の学校出身者がね・・・
奈落に堕ちた人と言うか・・・

りこてぃん

ミサミサも男子向きだな〜
どっかに、さっぱりした子はいないかな。

それでも指原なんかにやらせるよりは全然いい。
「大分の顔」だからと言って安易に指原にやらせては絶対にいけない。
むしろみさみさのプロフ(高校野球ファンでマネージャーに憧れてた)やお兄さんがみさみさが通う高校で野球部に所属してて、大崎さん在籍当時の楊志館と試合した可能性が高いこと等々、みさみさ向きとも思える要素が結構ある。

あと、なんとかりことか言うやつ、楊志館だけどこれもダメ
（つかむしろ楊志館にとっては今や彼女「黒歴史」だろ）

楊志館が甲子園に出場した年＝指原がAKB48のオーディションを受けた年
指原を使うのなら関連ドキュメントのナレーションぐらいか

殆ど初夏、夏設定だが、実際は２月　３月に撮影だろう？　無理がある。

無理な設定と言えば、ドラマも秋の大分大会のシーンなのに、セミの鳴き声が聞こえたりしてたぞ

>>181
指原のナレーション悪くないかも。
今やってるカップヌードルのCM見てたらそう思う。

秋の大会は9月なので蝉の泣きはありっしょ。

>>185
ツクツクホーシかよ

>>181
＞ 楊志館が甲子園に出場した年＝指原がAKB48のオーディションを受けた年
＞ 指原を使うのなら関連ドキュメントのナレーションぐらいか

指原使うならナレーションが関の山だろうな。
あと楊志館出身のアイドルと言えば、元SKE48の小野晴香もいるけど、もう24歳だからな。あっこ役は年齢的に無理があるかな。
ただそれでも、あっこの通う高校の女性教諭とか、先輩マネージャーとか、あっこの姉の役(ドラマでは姉は登場しないが、実話では姉がいる)とかでの起用なら決して悪くない気がする。
「楊志館OB」のキャスティングって意味でも。

今回いわゆるキレイどころと言えるのは、せいぜい海荷と財前くらいだった
お父さんやお兄さん、友達や野球部のメンバー、学校や病院の先生などなど、みな地味な顔立ちしてた。

でもノンフィクションのドラマはそれでいいと思う。あっこの友達役にAKBやジャニーズみたいな子がいたら
逆に不自然極まりない

原作も読んだけど、ドラマもすごく良かったと思う。
「リアリティが足りない」という意見もあるけど、ガン治療の想像を絶する痛みや苦しみを見せるよりも
あっこの前向きな気持ちに焦点をあてた事で、より若くして死んでいかなければならないという悲壮さが出てた

ただあっこが自宅で倒れる直前にブログに残した「今めっちゃ幸せや〜　どこも痛くなくて久々に寝れた
本当幸せっち　普通に生きてることだよ〜」っていう言葉がテレビで見たかったかな
当たり前の生活を出来ている事がどれだけ幸せな事なのか、この言葉を読んで本当胸に突き刺さったので

>>188
同意
昔見た「最後のストライク」も
そういう感じだったっけなあ

そうだね
単純だけど野球部がちゃんと坊主頭なところとかも
自然に見えてよかった

再放送してくれないかな
途中からみたので

再放送はもうしたんだが・・・

ほんとだ
もう再放送してたんだね・・・
でもＮＨＫだからまたやったりするかな

よくありがちな泣ける闘病物ドラマじゃないところが良かった。
元気に充実した生活を送っていた主人公の女の子が
突然降りかかってきた病で、絶望的な地獄に突き落とされたってことは
詳しく描写されなくても充分すぎるくらいよくわかる。
視聴者が想像するより、数十倍も数百倍も本人は辛かったろう。
けど、あえてそこに比重を置かなかったドラマの作りが良かった。

短い人生を好きな野球に捧げた青春。
あっこちゃんが天国で好きな野球の夢をたくさん見続けて
永遠に笑顔で過ごしていられるよう願っています。

野球ドラマはいい

いいドラマだった。今のとこ今年一番かな

これ民放でやったら(24時間テレビ)
左遷さんが主役か

デパートの閉店時間を知らせるメロディーに似た、はかなげな背景音楽。
と尾美としのりのコラボがたまらないな。
残り少ない人生を精一杯生きようと前向きにがんばる少女に対して、
死を思わせる暗いイメージに最適な尾美としのり起用が実にいい味を出してる

甲子園の時期に再放送してほしい

地方大会ならもう始まってるところもあるよね。

大分は7月7日から。(PDF)
http://www.oita-kouyaren.com/sokuho/img/pdf_8.pdf

うちの息子の野球部は初戦が9日。

せめて一勝はして欲しい・・・
試験中なのに、部活頑張ってるんだから。

しかし
甲子園への道のりは果てしなく遠い・・・・・・・・・・・・・・・・

ドラマのようにはいきません。

ドラマで見るとサッカーより野球が感動するよね
そういうふうに作りやすいのかね

実物のあっこかわいいな、ちょっと変わった感じだけど

野球はピッチャーの投球からプレーが始まるので
話を組み立てるための間を取りやすいってのがある。
投攻守による役割分担もはっきりしてるしね。
サッカーは基本、走り続けでキーパー以外の見た目の差別化が難しい。

大分大会始まってるんだね

あっこの母校初戦突破

明日は因縁の国東が相手だな。
実話では、国東にコールド負けして、２年連続甲子園の夢が絶たれただけに。


SOREDEMO!!大分県高校野球を語ろう！Part36
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1342171224/

556:名無しさん＠実況は実況板でsage2012/07/21(土) 16:38:41.70 ID:6KeusQ9a0
試合終了
別府商１−４中津東

明日
藤蔭−林工
楊志館−国東
大分西−杵築

あっこの母校3回戦も突破

あっこがグランドの上空で応援してるか。
そう思うとなんか微妙だな。キモイと思えば他の高校に行くだろうし

あ〜あっこの母校負けそうや

残念・・・負けちゃったか
今は亡き我が母校の伝統を継ぐ学校も今日消えた・・・

９回表に３点差をひっくり返して一度は逆転したんだけどな。
その裏に追いつかれて、結局延長10回サヨナラ負け、
しかも10回表は勝ち越しのチャンスだっただけに、悔やまれる負け方。
もし勝てば
「あっこが助けてくれた」
「あっこが奇跡を起こした」
って感じになってただけになおさら。
多分３回戦が「４年前の悪夢」の相手国東で、どうしても負けられなかっただけに、そっちで全力使っちゃったんじゃないかな!?
それとやはり
「あっこ先輩の為に」
って気持ちがプレッシャーになった気もする。

ああ負けたか
高校野球はドラマがあるね

大分県代表は杵築高校、春夏通じて甲子園初出場。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134328135255.html

よし　大分代表を応援する

初戦の相手は常総学院か・・・

杵築、初戦で散る。

なにあの点差
こんな情けない県代表初めてだわ

常総が強過ぎたんだよ.....。

次の桐光の松井投手vs常総の打線がミモノだな。

沙羅曼蛇やってたらふいにこの子のことが思い浮かんできた。
癌は怖い病気だ。細胞が変化してから

今見終えた
酔いも手伝ってかラストでマジ泣けて涙があふれた…

創価死ね
創価死ね　
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【大分】 楊志館が優勝 http://t.co/RtFIkFhB

天国のあっこも喜んでるな。
九州大会も勝ち抜いた上に、甲子園も夢じゃなくなってきたよね。
とにかく、あっこの話がまた出てくるだろうし、
センバツ決めたら
「再放送」とか「映画化」を望む声も上がりそうだし、そうなって欲しい。

九州大会ベスト４の道のりは厳しいけどがんばってほしい

ｿｳｶ4ﾈ
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ただいま福家書店新宿サブナード店で、あっこ演じた川島海荷ちゃんの握手会。
勿論あっこの話を中心に話を進めるつもり。

【大分】 九州高校野球　楊志館、初戦で涙 #oita
http://www.oita-press.co.jp/localSports/120731038207/2012_135138714289.html?utm_source=twitterfeed

天国のあっこに捧げる勝利ならず(涙)

残念
21世紀枠での選考に期待しよう。

このドラマの制作統括だった岡本幸江CPが
来年後期の朝ドラ｢ごちそうさん｣を手掛けるそうな
このドラマからも誰か出るかもな

今日はじめて観た。
財前直見良かった。