【日9山崎豊子原作】運命の人3【本木雅弘】

原作：山崎豊子　脚本；橋本裕志
プロデューサー：瀬戸口克陽　監督：土井裕泰　

出演：弓成亮太…本木雅弘　弓成由里子…松たか子　三木昭子…真木よう子　山部一雄…大森南朋
＜毎朝新聞＞
司 修一…松重豊　清原 了…北村有起哉　金田 満…遠藤雄弥　荒木　繁…杉本哲太
＜外務省＞
安西 傑…石橋凌
＜家族＞
弓成正助…橋爪功　鯉沼　玲…長谷川博己
＜三木家＞
三木琢也…原田泰造
＜弁護士＞
大野木正…柳葉敏郎　坂元　勲…吹越満
＜政治家＞
横溝　宏…市川亀治郎　福出赳雄…笹野高史　小平正良…柄本明　佐橋慶作…北大路欣也

公式
http://www.tbs.co.jp/unmeinohito/
前スレ
【日9山崎豊子原作】運命の人2【本木雅弘】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1326714064/

あくまでモデルであってストーリーはフィクションなので
過度な批判はやめましょう

弓成亮太（西山太吉）…本木雅弘
山部一雄（渡辺恒雄）…大森南朋
小平正良（大平正芳）…柄本明
佐橋慶作（佐藤栄作）…北大路欣也
司修一(三宅久之)…松重豊
曽根川靖弘（中曽根康弘）…本田博太郎
田淵角造（田中角栄）…不破万作
福出赳雄（福田赳夫）…笹野高史
十時正春（後藤田正晴）…伊武雅刀
横溝宏（横路孝弘）…市川亀治郎
安西傑（安川壮）…石橋凌
吉田孫六（吉野文六）…升毅
山本勇（山田勇）…小松和重
林外務次官（藪中三十二）…石丸謙二郎

たぶんさんざん既出だと思うけど、このタイトルは
誰が誰に取っての運命の人なの？

>>1-2乙

次スレではまとめた方がいいかも、出演者がわけ分からんことになってる
>>1にすっきり全部入りそうだから
スレ立てして無い側が文句いってごめん

弓成が新聞記者の使命を果たすよう運命づけられた人だから

>>1乙

>>3
弓成の運命を決定付けたのは横溝。
つまり運命の人＝横溝。

山崎豊子ブランドもこれで終わりか

>>1
乙です
このタイトル山崎豊子にしてはセンスがいまいちというかインパクトがないな
白い巨塔とかは内容が全て凝縮されたタイトルだけど

>>3
福地源一郎、原敬、岡本綺堂、徳富蘇峰、下っては大森実を輩出した「現存する日本最古の日刊紙」
毎日新聞にとって、政局狙いの下司な取材で社を潰してくれた西山が「運命の人」

情弱のゆとり層だけが、ドラマは原作と違うとか書いてるのか？
ばかかと。
これって現在の基地運動の助けになってんの？ｗ

弓成と大森の腐れ縁に運命を感じるけどなあ。
ドラマの中で三宅先生が　君達は競い合う星の下にいるようだと
言ってたしね。　読売のトップに立つナベツネと転落人生を辿る西山との
対比が実に面白い。　それぞれの正義が良くも悪くも運命を分ける。

>>11
なるわけないじゃん

大平と弓成の関係を詳しく描写しないのは、実は密約暴露が単なる
政局利用と思われてしまうから ?
どうにも分かりにくいのだが、この二人の関係。

>>1おつ
一々定期的に山崎sageさてるやつってなに？
ネガティブだしうざいわ。
嫌なら見んな変態

横溝って今で言うたいぞうみたいなやつだね。
熱さだけは一丁前で結局自分の手柄が欲しかっただけじゃん

>>12
巨搭でいうところの
財前と里見だね

>>12
ナベツネは読売のトップどころか政治を動かせるし、
日本でもトップクラスの人。一方西山はただの一般人。

小説読んで結末知ってるが面白いな。視聴率悪いのは地味なドラマだし仕方ない。せめて打ち切りにはならないでくれ。

拡幅戦争の顔ｸｿﾜﾛﾀ
ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞよすぎるwwwwww

けっこう面白いと思って見てるドラマが
視聴率悪いとショックだわー。
そんなにヒットしなくていいけど
コケドラマみたいになるのはいやだな。

ユミナリの記者魂もあくまで権力者との馴れ合いの範囲内だからな。

日曜劇場 『 運命の人 』
http://mamorenihon.wordpress.com/category/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/%E5%81%8F%E5%90%91%E3%83%BB%E6%B4%97%E8%84%B3/

毎日新聞の中でも大きく鈍く輝く西山事件がネタになっています。
西山太吉記者（当時）が、沖縄返還にからんでいわゆる密約の有無を取材を
するのですが、その手法があまりに酷く大きな問題になりました。

・外務省の女性職員をしつこく飲みに誘い、ようやく誘い出したら酔い潰してレイプ
・女性職員の夫が病身のため醜聞によって女性職員が職を失うと
　生活できなくなる弱みに付け込んで脅迫し、内部資料を盗み出させた。
・盗み出させた資料を横路孝弘（現・民主党）、楢崎弥之助、田英夫らに渡して国会での
　追及に利用させた。
・国会で横路孝弘がこの資料をそのまま使用→決済の名前などから文書の出所が判明。
・外務省の内部調査すると女性職員が「私は騙された」と泣き崩れて自白。
・女性職員と西山が逮捕される
・毎日新聞は「国民の『知る権利』どうなる」との見出しで政府批判＆取材正当化
　キャンペーン展開
・毎日新聞は西山がどのようにして情報を手に入れていたか知っていたが、
　バレないだろうと「言論の自由」を掲げキャンペーン継続
・起訴状の「女性事務官をホテルに誘って密かに情を通じ・・・」のくだりで、
　西山の取材手法が世間に広く知られ国民から不審を買い
　毎日新聞社は経営不振に陥り1975年に倒産し会社更生法適用へ
・1978年最高裁は西山側の上告棄却、西山の有罪確定。

なお、最高裁は取材方法に対して
「取材対象者の個人としての人格の尊厳を著しく蹂躙する等、法秩序全体の
精神に照らし社会観念上是認することのできない態様のものである場合には、
正当な取材活動の範囲を逸脱し違法性を帯びるものと言わなければならない」
としました。

マスコミがスクラムを組んで
KY＝朝日新聞珊瑚捏造事件　であることを
KY＝空気が読めない　と無理矢理すり替えましたが、
毎日新聞社（通称・変態新聞）はその自社の最大の汚点である犯罪を
ドラマを使って正当化するつもりのようです。
http://mamorenihon.files.wordpress.com/2011/12/ky.jpg

ちなみに原作の山崎盗用子・・・じゃなかった山崎豊子の「運命の人」は
毎日新聞社のやっている毎日出版文化賞特別賞を受賞しています。
そして山崎豊子は元毎日新聞社員です。

毎日新聞社の最大級の汚点を毎日新聞社出身の作家が違う話に作り替え
それを毎日新聞社が賞を与え、テレビドラマにする。
西山太吉も外道ですがやっぱり会社全体が外道集団なんでしょうかね。

西山太吉の正義のジャーナリストという虚像を保つために
この西山事件の一番の被害者である女性職員をまだ辱め続けるつもりでしょうか？
普段は人権、人権と叫ぶくせにマスコミこそが人権を最も軽んじていると思います。

西山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

【裁判】沖縄密約訴訟で原告上告…元毎日新聞記者・西山太吉氏ら、二審の逆転敗訴に不服・最高裁
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus//1318411706/

【裁判】「西山事件」賠償訴訟、元毎日新聞記者の敗訴確定　最高裁
http://logsoku.com/thread/mamono.2ch.net/newsplus/1220347149/

西山太吉
http://mainichi.jp/photo/graph/20080221/8.jpg

>>22
弓成、どうして大平とあんなに仲がいいのかな。
おとうちゃん、なんて呼んでるし。
人間関係十分掴めてない人が大平の息子なのか、と誤解
するんじゃないかな、あれ。

>>27なら前スレ１０００は取り消しかつ平均視聴率は８％

エドガーはこれから観るが、アンソニー・ホプキンスの「ニクソン」は
傑作だと思う。キッシンジャーやフーヴァーＦＢＩ長官がいい味を出してた。
数年前の対談型映画の予習で観たのだけど、「グッド・シェパード」とかと
絡めて観ると役に立つ。

>>26
しかし、柄本の小平は弓成を見捨てそうな臭いを最初からかもし出してるねえ。

笹野高史が輿石東に見える

沖縄の基地問題にマジ取り組みなんてしたってどうにもこうにもならないと
当時の人には思いもよらない事だっただろうなぁ。今じゃほとんど人がわかっている事だけどな

そもそもリアル弓成はこの機密漏洩まで、「沖縄問題にマジ取り組み」なんかしたことない
自分が飼われてる派閥に有利な政局ネタが、この密約だったっていうだけ
今は名誉回復と食うために、沖縄の似非左翼に飼われてるが

大森って奴下手くそ

すべて横溝のせいにして、裁判では負けたが西山は悪くなかったと印象操作するつもりなんでしょう、TBSは

弓成は志高いからどうも憎めないな
今のジャーナリストを騙る太鼓もちに見習わせたい

松たか子がいまいち

あんな惚れられてるのに本木は一回やっただけで真木を捨てちゃったの？
なんかもったいなさ過ぎるよね！
俺だったら最低10回はやるな!?

あの密会場所で何回もやっとるやろ

あの密会場所は夢のようでイイナ

沖縄密約なんてどうせこの小説ででっち上げて空想の絵空事

密約なんて現実にはありません

そもそもやばい文書を作らない民主党政権。

成長したな

あの事件をリアルタイムで知ってる世代としては、
当時の報道がどの程度事実であったかは別として
刷り込まれてしまったイメージはとにかく悪い。
だから日曜日の夜には見たくないドラマだ。

>>41
いつの時代も自民党は汚いよな
大政治スキャンダルを部下の公務員を使って下世話なスキャンダルにすり替えたんだからさ
横路を支持していた国民もかなりいたはず
じゃなきゃ現在の要職はない

>>41
リアルタイムで知ってるってことは、当時10歳だったとしても、50歳ｗ

>>42
厳密には佐藤・福田ラインと角栄・大平ラインの次期総裁をめぐる攻防だろう
拡幅戦争の原点かも
福田の息子と角栄の弟子小沢に大連率持ちかけたのがナベツネというのも皮肉だな

>>36
いやいや松は完璧だよ。
良妻賢母のお手本のような美しい妻を見事に演じている。
学園ドラマでも優等生より不良に注目が集まるように
出だしは不倫に漏洩と悪女な真木に目が行ってるだけですよ。

松たか子の奥さん役が良くて、内容分かりにくいけど頑張って見るって人結構いるよ
しかし大森も演技派なんだけど数字や客は持って無いね、映画もコケばかりだし本木も良いんだけど、坂の上のすぐだったから新鮮味が無かったかもな

>福田の息子と角栄の弟子小沢に大連率持ちかけたのがナベツネというのも皮肉だな

大平正芳や沖縄の左翼団体…誰かの走狗にしかなれった弓成＝西山と
曲がりなりにもフィクサーとして「動かす側」になれたナベツネの差もはっきり出てるな

意気揚々とやってる復帰が実は画に描いた餅だった
なんて当時暴露されりゃ政権が飛ぶレベルの話だったんだろうから
潰すほうも本気だったってこと

バブル世代だけど、
このモデルの事件、当時小学生だったけど、覚えてるわ。
事務官はたしか○スミとかいう苗字だった。
今は亡き父とした会話。「あの記者の人、お仕事なくなってかわいそう」
と言うと、父が「ちゃんと新聞社から大金もらってるよ」と答えてた。

子供心にも残る社会を揺るがすスキャンダルだったんだなぁ。

>>49
バブル世代ｗｗ
超売り手市場で就職超ラクで、実力以上の会社に入ったお気楽世代が偉そうにｗ

>>46
それはない。松たか子劣化したなあと思うばかり。

>>51
昼間（夕方）、雨宮やってるからなぁ・・・１０年以上前

松たか子みたいなヘビースモーカーには良妻賢母は似合わない

>>53
酒井法子なら判るがヘビースモーカーだから、ってそんな偏見で
女優論を語って貰いたくネーな。
すれたあばずれ女役だったらお似合いってなるの？ｗｗｗ

あーあ、くだんね。

松たか子と長澤まさみは２大がっかり女優

別に女優論を語ったわけじゃないよ
２チャンなんだからそんなムキにならないでね

松たか子はお嬢様だからハマり役

松たか子を捨てて真木ようこに乗り換えるなんて所詮ありえない

家の格がちがう

西山って誰かに似てると思ってたけど布袋寅泰だわ。そっくり。

>>17
そうかな
ちょっと違うんじゃないかな
弓成は里見ほど清廉じゃないし

里見はハートフルドリーマーちゃん
弓成は自己満ドリーマーちゃん

初回を見たが意外と面白かった。

正義感あふれる記者を描くのかと思ったら記者の欲や新聞記者と政治家の生々しい
関係が描かれていて興味深かった。

今のところ弓成側は律儀にネクタイしたりして彼女に好意はあるだろうけど特別な感情があるように見えないね
あの晩と違うのは人目を気にするそぶりくらいか？
記事狙いなのか他にも情が芽生えたのかは裁判の時に描かれる？

>>62
あえて今は分からないように描いてるんだろうな。
裁判で、食事をした夜にセックスをしたことを暴かれ、
どんどん窮地に追い込まれる弓成を描くのだろう。

真木は男を滅ぼす悪女役にぴったり

今のところ配役で気に入っているのが、半分黒ぶちメガネの泰造

泰造の役のひとは事務官と離婚後生きてるのかな？
これって人格侵害だよねｗ
>>64
滅ぼされたのは真木のほうだけどなｗｗｗ

このドラマの視聴率が低いのはCMが良くなかったんじゃないの？
CM見ても原作について聞くまでどういう話のドラマかわかんなくて最初はてっきりよくある不倫ものの話かと思った（実際そうだったけど）
少なくとも西山事件をモデルにしたものだとはわかんなかったし

しかし
衆議院議院を見つけた人
すごいですね

>>68
どこですか？

白い巨塔もまとめて見てみた。
不毛地帯といいこれといい、山崎さんって全部こんな感じなの？

>>67
それは頭悪すぎでは？

>>70
近年の映像化作品の独断ランキング

白い巨塔＞不毛地帯＝運命の人（暫定）＞華麗なる一族＞沈まぬ太陽

原作は知らないけど、後ろの二つはかなり主人公が美化されてて悲劇のヒーローものになってる


>>67
西山事件なんて知ってる視聴者のがごく少数だから
・・・とか言うとそんなの知ってて当たり前だ、とか煽られるんだろうな。。。

>>72
あ、沈まぬ太陽も見たわ。あれもおんなじだな。
こういうのしか書かない人なのか。

>>42
その理屈おかしいよ。
要職についている＝支持されている＝有能　　　というわけじゃないよ。

政治家の評価なんてガラッと変わるからね。
管直人や河野洋平なんて　今でこそボロクソだけど
以前は　マスコミに相当持ち上げられていたからね。
民主党だって　尖閣の件があるから　自民党のことをとやかく言えないよ。

泰造を楽しみにしてる。発狂すること期待。

旦那の病気退職の代わりにお情け縁故採用された股の緩いバカ女に機密情報を扱わせるマヌケさ。
しかも男の気を引きたいってだけでネタ提供。そこになんのスリルもサスペンスも無い。
棚ボタでスクープゲットの弓成より主体的に政治を動かそうとしてる山部にスポット当てたほうがおもしろそうだがな。

謝花ミチ役は美波ってハーフの女優らしい

史実はともかく、ドラマだけを見ていると弓成の信念がよくわからないな。

本気で基地無し返還、安保なき返還を求めているのであれば、安保闘争を
主導していた社会党や共産党と行動を一にするはず。
しかし、ドラマでは野党など信用できんと言い、密約を許容している自民党
の大平-田中ラインと昵懇の仲。
これでは、弓成がどの程度真剣に密約を問題視しているのか分からん。

単に佐藤-福田ラインを追い落とし、大平政権を望んでいるだけで、今回の
密約をその道具に使っているのなら、信念も何もないよなぁ…。

>>78
一言で言ってしまえば不平屋。
でも、昔の自民の非主流派は政権に組することも出来る党内野党に近いものがあるから、社会党とかより大平にすりよるのは自分のポリシーを社会反映するためとすりゃ常識的

弓成にとっては自民党・・・というか野党も含めて政治家はみんな嫌い、もしくは軽侮の対象なんでしょ
その中で唯一、小平には心服しているっていう感じがするな

>>78
記者ってのは一般人が思っているよりずっと権力に近かったということだろう、朝日や
毎日みたいにアンチ自民党的な記者達でも。

権力を監視する正義の味方という意識もあっただろうが一方でエスタブリッシュメントの
一員、権力側という意識もあった気がする。

そういう意味では、このドラマは記者をリアルに描いている気がする。

原作は読んでいないけど、弓成さんだけ運命の人が誰だかわからなかったんじゃないかなぁ

そりゃそうよ
３０代、４０代で総理候補と料亭にいけるんだから、
ある意味、キャリア以上のエリートでしょ。
東電会見でもわかるとおり、２０代で副社長を怒鳴りつけることもできる

>>83
でも、それは「記者」という看板を負ってるからではないの？
看板下ろしたらただの一般人

いろんな業種があるなかで、
新聞記者あがりでフリーで飯が食える人っていないな。
大谷、鳥越くらいだろうが、どっちも政治部ではない。

まあ新聞なんてだいたい明治時代の有力政治家の宣伝媒体が発祥でしょ。
大隈とか伊藤とか、そういう政治家の食客というかブレーンが書いていた。
だからもともと政治べったり。

清武だって、完全にただのひとだもんな。

>>84
それを勘違いしてる奴が多いんだよな
初回の最初のほうで事務次官との懇親会があったけど、
大臣や事務次官が酌してることも今でも珍しくなかったりする
若いだけに何かおかしくなるのも分かる気がするわ

>>88
つまり「記者」としての自分と「一般人」としての自分を混同するからだよね？
記者ってその辺の分別が付かなくなるんだろうか？

ドラマ見てると家庭に帰っても「記者」なんだよね、モックン。
西山もそうだったのかもね。

ただ、社会の不正を暴くという目的のためという正義感があるなら、
エリートっぽい世界に浸るのもその手段と割り切れるだろうと思う。

まぁこの時代の記者はそれなりに勉強もしてたしインテリジェンスもあったんじゃね？
今時の不勉強なのを棚にあげて「感情論で追い込んで失言引き出したら勝ち」みたいな幼児性成分は少ない気がする

>>90
それは官僚だって同じだろ、接待されて、だんだん狂っていく。
誰だったかな、厚生事務次官だった人が汚職で逮捕されたが、この人も
大学時代は志を持った人でボランティアとかに積極的だったと聞いた。

記者も日常的に支配層と行動を共にしていれば籠絡されるというか、自滅
するのは不思議ではない。

>>80
ただ、弓成がどうして小平を「おとうちゃん」と呼ぶ程慕ってるのか
わかんないんだよなぁ。
人間関係をある程度、デフォルメ、単純化できるフィクションドラマ
なら、ベースとなる史実から離れてエピソードなり理由を創作できる
と思うんだけど。

個人的には、神主さんの会合で言った
「日本は神の国」発言が失言とされた
森総理が気の毒だった。

支援団体へのリップサービスだろうが

>>92
ちょっとボランティアの現実を知らないんじゃないかなぁ
その人がどうかははっきりとは言えないけどさ
ボランティアを踏み台に政治家になったり有名になったり狙ってる奴は結構いる
志が低いのになると「大学の単位」欲しさとか
だいたい日本のようにタダ働きみたいなボランティアは人間の本性と相容れない
そこには何がしかの利益がなければ人間は寄ってこない
その利益部分が踏み台であり単位
悲しいけど本当にただ働きしてるボランティアはそいつらの金儲けのために奴隷やってるようなもの

つかネタバレになるようなこと書くなよ
ネタバレスレ立てて語って
楽しみにしてるから迷惑

>>71
やな奴

西山事件って法学とか政経やってると必ず（？）習うような有名な事件らしいと
文系の家族が言ってたけれど、本当なんけ？
理系の自分は、そんな事件があったなんて今回初めて知ったわ

もっくんと真木さんって、ヤッたの？一回はヤッてるよな？
うちの父はヤッてるよ派、私はヤッてないよ派。ドラマを見ながら対立。

超有名な事件だよ

ヤッたかヤッてないか、そんな事件っていうほど大げさでもないんだが…

ヤってるよな？って聞いてきて
私はヤってない派ってどういうこと？

>>100
そうなんだ
サンクス

マイバックページも記者の軽率な行動が悲劇を巻き起こす話だった
使命感も大事だが、やっぱり職の逸脱行為はいかんよな
西山は自身を権力の被害者と捉えてる向きもあるみたいだけど、
後世の取材に悪影響を残した加害者の面もドラマでは描いて欲しいな

>>104
沖縄の密約暴露の時に正義の味方気取りでマスコミに出てきて特にTBSが持ち上げてたな
でネットを中心にフルボッコにされて消えた
ただの勘違い野郎だろ
安保で暴れてた馬鹿左翼に担がれてのぼせ上がってただけの

>>81
清武にしても弓成のモデルの西山にしても、一般人に主張する自分の「偉さの根拠」が
「今までに一面アタマの特ダネ記事を●本書いた」というんだからね。「何それ？」だっての

西山　特ダネのためには手段は選ばない
今のマスコミ　特ダネのためには捏造もいとわない

どっちかって言うとまだ西山のほうがマシかも知れない

ていうか往年の気骨ある記者たちに失礼だよ
いまの記者クラブに乗っかってるだけのサラリーマンと引き比べるのは
改革と他人の尻叩くくせして自分たちの既得権益は絶対手放さない

当時を生きてた人。これがほんとに原因で潰れたのですか教えて下さい。

だからネタバレやめてよ。楽しみにしてる人もいるんだからさ

柴本幸とは一体何なのか

2話の再放送あるかな？

↑ｽﾏﾝ、見落としてて自己解決した

２話見終わった
いきなりクライマックスだったな・・・

これってネタばれ前提のドラマだろ。

来週阿須田家乳登場

ネットができるならわざわざ運命の人なんか読まなくても
結末は知ってるのに、ほんとばかかと。

大河ドラマスレで清盛が最後、源氏に負けるんだってって書いて
集中砲火を浴びるようなもの

>>109
すでに読売に抜かれて苦戦していた、読売は部数を増やすためには値引きや景品つけまくり
朝日はＮｏ１なので影響少なく毎日が喰われた。
原因の一つではあるだろう

読売のドラマ座談会でトップの成績だな。
ドラマの出来不出来は視聴率では量れないのですな。
ちなみにゲンダイのお薦めドラマも運命でごわす。

読売は「盟友」ナベツネが西山復権に奔走してるからお手盛り同然だろ

だったら日テレのドラマももっと星が多いでしょ。
あれは記者の正直な評価ですよ。

弓成の「記事でこの国の未来を変えたい」
こんな姑息な手口で情報得る記者にそう言われても説得力がないよ
何都合のいいこと言ってんだよ？だよな

それにどんな未来に変えたいか言ったか？
言ってたらゴメンだが
言ってないなら更に萎える
言ったなら内容教えて

読売が盟友だっていうソースは？
盟友だがライバルでしょー

>>123
おとうちゃんが総理になる未来

スカーフとか真珠のネックレスを買ったブランド店ってどこだか分かりますか？

>>126
ブランド王ロイヤル
http://www.brandouroyal.com/

>>125
大平みたくおとうちゃんが総理になったあとすぐ死ぬのかな

大手町の読売新聞本社に、同グループ会長の渡辺恒雄を訪ねた。
渡辺は一審で弁護側証人として法廷に立ち、自著のなかで西山記者の活躍にも触れている。盟友だった。
山崎による連載を知った渡辺は、主人公はだれか、とたずねた。「もちろん、俺（おれ）さ」
会長室での歓談は２時間を超えた。（２００６年７月２９日付朝日新聞土曜特集「逆風満帆」）

>>125
教えてくれてありがと

それだったか
そんなことだったのか

>>124
>129の記事は、山崎豊子が小説「運命の人」を書いた苦労についてのものね
あと、ナベツネは週刊読売（１９７５年１２月６日）で「西山記者逮捕は謀略だった」という擁護記事を書いている

本木は、大多数の人間が共感できない主人公像を良く理解し、上手く演じている。
おくりびとでの演技とは表情も所作も全て違う。さすがというべきである。

>>131
へーそーなんだ

>>132
もう一歩踏み込んで、
「腹黒と底抜けの馬鹿にしか支持されない、増長した小悪党」
として演じきることが出来たら、俳優としてのもっくんを見直す

>>118
ネタバレすんなよ！せっかく楽しみにしてたのに。。。

西山は国民の知る権利を追及した元海上保安庁職員の一色と同じ愛国者

1話の冒頭シーンですでにネタバレになってないの(´・ω・｀)

アレだと落っこっただけで死んでいるかそれとも助かったのか分からない

>>136
西山って叩かれたのは女性事務官の扱いでしょ
情事に及んで情報収集したのに要らなくなったらポイ捨てしたのが叩かれただけ
あと当時野党の社会党に情報流して情報ソースの秘匿も怠ったわけで
別に密約に関してすっぱ抜いたから叩かれたわけではない
内容だけ新聞一面に載せてたらこんな事にはなってない

へぇ〜
一話見て面白いと思い、このスレ見たら面白さ倍増だ。
録画した二話を見るのが楽しみだわ。

TBS＝毎日
日テレ＝読売
フジ＝産経
テレ東＝日経

>>139
微妙に勘違いしてるけど、女性事務官に情事で情報を取ったことは
責められたけど、不倫女を捨てたことを責められたってのはどの
ソースで言ってるの？
ソースの秘匿を怠ったっていうのは、不倫関係を続けて情報提供者を
黙らせておくことができなかったってこと？

この秘密がバレたのは、事務官が情報提供後情事を続けてくれなくて
あせってボロ出して、省内での追求に耐えられず全部しゃべったんだけど？

>>142
情事がなくてあせってボロ出すってのを詳しく教えてくれよ
そのままじゃ意味不明だわ

見てきたようにここで真相について熱弁ふるってるヤツってなんなの？
当事者以外が知りえる情報源なんて当時のマスコミ報道やゴシップ系メディア、噂話と裁判記録ぐらいでしょ

このドラマ、主人公の弓成をいい人だとか正義の側だとかいう風に
全然描いてないのがいいね
弓成が沖縄がどうこうとか一応の綺麗事は言うけど結局は記者としての功名心で
動いてるだけってのが視聴者にも分かるように作られてるし

たぶんこれから社内側内部の出来事や弓成･弓成妻･事務次官のやり取り、裁判、政府側内部のやり取りなどなど
いろんな形で弓成だけが悪いんじゃないよ〜的な描き方をしてきたとしても
第二話の｢女房には真珠のネックレス、秘密書類を持ち出してくれた女にはスカーフ｣というチンケぶりと
｢馬鹿呼ばわりしていた野党議員に原本まんまの書類を渡す｣という馬鹿はお前だよ的な印象は拭えないだろうな

横路が逃げる姿がツボに嵌ったわｗ

>>146
ラブアクチュアリーで、クリスマスプレゼントで女房にはCD、色目使ってくる職場の部下にはネックレス、
を贈ったアランリックマンは、男ってダメだなぁって描写だったが、それに比べればもっくんは立派
オレはもちろん愛人に高いものを贈ってしまうほうだ

>>146
事務官だってば

事務次官×
事務官○
スマン事務官と書いたつもりだった。指摘ﾄﾝｸｽです

このドラマって、栄作のノーベル平和賞迄切り込むのかな？「佐藤の遺族は返還しろ」と言ってる輩もいる様だけど。
豊子先生もオバマの受賞なんてチャンチャラ可笑しいんだろうな。平和賞の実態も小説化してドラマ化して欲しいです。

>>151
よくわからんのだが、何で栄作のノーベル賞に文句付ける人いるのかなぁ。
客観的に見て
　 　 平和裏に失った領土を交渉で取り戻した (米に返還の義務はない)
　 　 核不拡散体制が固まる前に、十分な技術を持つ国が核を持たないと宣言
は十分評価出来ると思うけどねぇ。

>>127
和光かと思ってたわ。目から鱗だわ。

第３話　待ち遠しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

弓成って皆に甘やかされてない？
なんかそこがふに落ちない。
野心家で喧嘩っ早くていかついタイプなのに、
良い歳して両親からは可愛い可愛いと溺愛。
特に何もしていないのに愛人からは無償の愛を捧げられているし。
実際見た目が可愛い系だったのかな？
それか遅くに出来た子？妻も弟とか子供みたいに甘やかしているし
姉さん女房なのか？
もしかして母性本能くすぐるタイプなのかな？
ギャップってやつ？
普段は威張り散らしていて血眼にして新聞社走り回って総理にまで喧嘩売るやんちゃ者が
家では何も出来ないところが萌えみたいな？
とにかくこれから先波乱があるのは分かるが
甘やかされすぎだと思う

田舎の有力者の長男
地元＝くにの代表みたいな存在なんだろう

地方から東京にでてきた
幕末の志士や明治の要人のイメージ

今後モックンの父の店の経営とか松さん＆その子供達はどうなるんだろう(´・ω・｀)

>>155
周りが甘いから、あんな身勝手な正義感振り回す夜郎自大な坊やになった
何不自由なく育ったから、普段の傲慢さと裏腹に、しくじった時の見苦しさは人一倍
ドラマは弓成本人の人格形成については、なかなかうまく描きき出してる

真木さんの「〜ですゎ」がすごく好きです

伊武さんが出て来たからモデルの回顧録(情と理)掘り出して見たらちょっと触れてたな。
この事件の前には他紙の記者が証拠隠滅して特ダネ書く事件があった(>>104のやつだったのかー！)とか、
記者が刑事の息子の家庭教師に潜り込んでネタ掴もうとするとかも書いてて
当時の新聞記者は手段を選ばんなと思ったｗ
まあ今は今で飼いならされすぎじゃね？って感じだけど

沖縄の密約はこのドラマの主題に見えて
実は不倫した報いで何もかも失う男の悲劇が一番のテーマじゃないかと

しかし弓成のキャラクターは欠点併せて嫌いになれない俺ガイル
破滅の後に救いがあるといいのだけど、手段はともかく志まで全否定は切ない

モックンは狡いのにいい人に見えちゃうんだよな
飛び降りそうにも見えない
叩かれても叩かれても死のうとはしない感じ
飛び降りるのなら繊細さもほしいところ

イメージは田宮二郎だな

>>161
視聴率があがらない以上そういう方向に持って行くしかないかもしれないけど、
多分西山夫妻がそんな演出ゆるさないだろから無理だな。
２０年の別居期間中に西山は蓮見と連絡取ってもいないし、西山は不倫は
添え物で沖縄がメインなのを強調するために、あっさり捨てたんだし。

6:4の割合ぐらいじゃないか？沖縄・裁判とかの比重が6で三角関係ドロドロ部分4くらい
白い巨塔も華麗なるもだいたいそんな感じで作っていたし。

あれはノンフィクだけど、これはフィクションで西山夫妻は
沖縄で生きてるのよ。
それで西山は蓮見に未練たらたら展開とか女同士のドロドロで
不倫女様は純粋な恋だったのに展開するって思う根拠がわからん。

モックンはシコふんじゃった以来の好演だな

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|　　　機密書類は、こ、ここに、あるんだな！！
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
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w

>>160
川本三郎（当時朝日新聞）の自衛官刺殺事件証拠隠滅は結構有名だけど
ほかにも「クオリティーペーパー」が犯罪被害者に盗聴器しかけて「特ダネ」とったような時代だからね

>>129
元ハゲタカの大森南朋の声でその台詞を想像すると
不遜なのに、なんかカッコよく思えてきてしまった・・・

渡辺恒雄カッコイイー

>>161
沈まぬ太陽も表向きのテーマは日本航空の腐敗した体質の糾弾だけど
メインのテーマは世界の辺境をたらい回しされた男の数奇な人生だよな

西山は情でこの事件を語られたくないと言ってたのに山崎の取材をよく受けたな

>>174
この小説ってそれまでの山崎小説とは違うんだよね
「直接西山に許可をとって取材もして作った。今までとは違う手法」と山崎自身が言ってたはず
だから例えば不毛や沈まぬのような感じの作品にはならない
ただ西山を擁護することで逆に西山の異常性がクローズアップされる皮肉な結果を生むと思う
現状では横路が完全にクズ扱いの再評価を受けて撃沈してるしｗ

ドラマでしか亀治郎をしらない自分からすると横路役は完全に亀の代表作になった
もっくんは透かした演技しかできないようだと食われたままで終わっちゃうよ

亀治郎はGJ
風林火山の信玄とは別物の人に見えた

>>174
情を通じて機密文書を持ち出させたからか？

第二話見逃した

再放送はやる？

>>175
三木のほうから積極的に情報を渡してたとしても、弓成が悲劇の人には思えないんだよな
迂闊な人だなって印象しかない

事実を知れば知るほど見る気がうせる
タイシタ俳優もいない、女優にしても顔も演技もイマイチだね

>>179
日曜日にやるよ

>>181
それなら今健在してる俳優の中から
試しにお前が選んだ理想のキャスティングしてみてくれないか

松たか子が本格的にピアノ弾いててびっくりした
けっこう上手だよね
小さいときから習ってたのかな？

>>184
ロンバケでもピアノ弾いてたな…

ピアノ弾ける女なんて珍しいことでもないが、上手だったな

>>186
そうそう。
弾き方がプロっぽい。
松下奈緒より上手いかも、と思ってしまった

ライブでも弾いてるのかもしれないね

>>160
佐々の本だった気がするけど、浅間山荘事件の後、人質になってた
奥さんの病室に盗聴器しかけようとした新聞記者の話が書いてあった。
警察の盗聴は許さないが、記者は盗聴してもいいのかよw

>>189
酷いなw

そういった事件の多くは記者の使命感というより、思想や欲が混じってて
応援したくても応援しづらいんだよな

録画してたの見直したけど、西山の性格の悪さが出てる

>>192
やっと本木に誉め言葉が来たね。西山=弓成なわけだから、
西山が嫌な奴に見えるという事は本木の演技がそう見えさせたという事だもの
本木オメ

>>193
傲慢で不遜な感じが良く出てたよ＞もっくん

現実の話はどうでもいいわ。
この物語はフィクション。
ドラマをドラマとして観て、語りたい。

本当のことなんてだれにもわからん

本人にもわからんだろう

>>189
実際に病室に盗聴器しかけて、当人と家族、刑事しか知らないはずのキーワードをちりばめて記事書きながら
肝心の奥さん本人の言をねつ造して、「赤軍の人たちは親切だった」って言ったことにしたんだよね

本質的に赤軍派と同じメンタリティなんだろうな。盗聴記者

このドラマって　やたら登場人物のキャスティングが多くない。
俳優のギャラだけでもかなりの額になると思うけど。
このしわ寄せが　後の方ででないか心配だな。

>>197>>189
それどにの新聞？　　朝日か毎日っぽいけど。

>>199
予算ぐらい初めに組んでんだろ！

>>199
華麗一族よりは少ないと思う

浅間山荘もひどかったな・・・
被害者叩きだけはほんとすごかった。
加害者が層化とか在日や金持ちだと被害者を落ち度を書きたてた。
河野さんのサリン事件までず〜っとその姿勢は変らない。
朝日だが、阪神支局の小尻記者ともうひとりが襲撃された事件は
手前勝手も甚だしい被害者擁護だったけどなｗ
ページぶち抜いて小尻の父親のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ載せたりした。

まあこのドラマの場合、蓮見も被害者とまでは言えないけどな。
プチ結婚詐欺にひっかかようなもんだが、わかってて犯罪に手を
染めたのも事実だし。

頭の弱い人が涌いてますね

河野さんは本当にかわいそうだったな
サリン事件もドラマや映画にもなったね

>>203
おまえのこと？
>>204
映画はなかなか反省した内容だったけどね。

>>205
浅間山荘の被害者ってなんだよwお前バカか

>>195　現実の話はどうでいい
どうでもよくない
おまえも知りたいだろ

>>207
どうでもいいわボケ

録画したのをもう一度観なおしたが、やっぱり面白いわｗ

しっかりした原作があると、東芝日曜劇場は恐るべき力を発揮するな。

春日研究所で、真木が本木のタバコに火をつけたマッチ、あれってもしかして
ラブホとか密会場所のマッチなのかな。
やたらクローズアップされてたから、今後の裁判の伏線なんだろうな。

>>207
いや、ＩＤ変わってるんだけど、正直本当に現実のことなど、どうでもいいｗ

てす

>>199
朝日。川本三郎の一件といい、当時の朝日社会部や朝日ジャーナル編集部の論調は極左テロリストに同調してた

左翼が書いて右翼が売る。新聞とはそういう物だ