NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part78

■放送予定
2011年10月3日（月）〜2012年3月31日（土）＜全151回＞
※年末最終放送日は12/28、年始は1/4より放送再開

脚本／渡辺あや（『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『火の魚』、『その街のこども』など）
ヒロイン／尾野真千子（『萌の朱雀』、『火の魚』、『外事警察』、『名前をなくした女神』など）
主題歌／椎名林檎『カーネーション』
音楽／佐藤直紀（『海猿』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』、『龍馬伝』など）
演出／田中健二（『純情きらり』、『風林火山』、『ウェルかめ』、『大仏開眼』など）
　　　　末永創（『こころ』、『ちりとてちん』、『ウェルかめ』、『フェイク 京都美術事件絵巻』など）
　　　　安達もじり（『どんど晴れ』、『再生の町』、『大阪ラブ＆ソウル』など）
　　　　小島史敬（『甘辛しゃん』、『てるてる家族』、『どんど晴れ』、『渋谷JK』など）
　　　　福岡利武（『義経』、『龍馬伝』など）
制作統括／城谷厚司（『新・マチベン』、『感染爆発〜パンデミック・フルー』、『帽子』、『大仏開眼』など）

【公式】 http://www.nhk.or.jp/carnation/
【スタッフブログ】 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1110/

前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part77
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324533945/

★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀
安岡太郎／大原光太郎

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子
木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子　　木岡靖／多々納斉
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮寺源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

★オハラ洋装店
昌子／玄覺悠子　　りん／大谷澪　　幸子／高田真衣　　トメ／吉沢紗那　　中村／永井貴也
松田恵／六角精児

★泉州繊維商業組合
三浦平蔵／近藤正臣　　北村達雄／ほっしゃん。
周防龍一／綾野剛

★桝谷パッチ店
桝谷幸吉／トミーズ雅　　桝谷さよ／一木美貴子
坂本／金谷克海　　田中／湯浅崇　　岡村／河野智宏　　山口／中村大輝

★糸子に関わる人々
根岸良子／財前直見　　花村喜一／國村隼　　長谷ヤス子／中村美律子　　
中村春太郎／小泉孝太郎　　サエ／黒谷友香　　佐藤平吉／久野雅弘　　駒子／宮嶋麻衣
紳士服ロイヤル店主／団時朗　　末松商店店主／板尾創路　　大山／春やすこ
坂崎／小堀正博　　菊乃／赤松悠実　　澤田／三島ゆり子　　裁縫の教師／神宇知薫

★糸子幼少期
小原糸子／二宮星
小原静子／荒田悠良　　小原清子／村上凜　　小原光子／花田鼓　　松坂勇／大八木凱斗
安岡勘助／吉岡竜輝　　吉田奈津／高須瑠香　　佐藤平吉／木村風太　　小学校教師／桂茶がま

【ドラマガイド・ノベライズ】

NHKドラマ・ガイド　連続テレビ小説「カーネーション」
　作：渡辺あや
　製作協力：NHKドラマ制作班
　112ページ（内カラー64ページ）
　定価：1155円

ノベライズ　連続テレビ小説「カーネーション」上
　作：渡辺あや　ライター：豊田美加
　272ページ（第1〜11週までの内容を収載予定）
　定価：1365円

　※ノベライズ下巻は2012年2月発売予定

♪時は大正、岸和田に〜　生まれた一人の女の子
　 名前を〜　小原糸子　と申します〜

　 着物の〜時代に〜　ドレスに出会い〜
　 夢見て〜愛して〜　駆け抜けた〜

　 これはその〜　お〜は〜な〜し〜♪

ふたりの糸子のうた
http://www9.nhk.or.jp/carnation/movie/movie_itoko.html

■糸子（尾野真千子）ツイッター
http://twitter.com/#!/machiko_ono
■静子（柳生みゆ）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/miyu_yagyu
http://ameblo.jp/miyu-yagyu/
■勝（駿河太郎）ブログ
http://ameblo.jp/suruga-taro/
■優子（新山千春）ブログ
http://ameblo.jp/chiharu-niiyama/
■直子（川崎亜沙美）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/kishiwadaasami
http://ameblo.jp/asami-kishiwada/
■聡子（安田美沙子）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/michaelmisako
http://ameblo.jp/misanna/
■八重子（田丸麻紀）ブログ
http://ameblo.jp/tamaru-maki
■平吉（久野雅弘）ブログ
http://ameblo.jp/hisano-masa/
■駒子（宮嶋麻衣）ブログ
http://mogasroom.jugem.jp/
■りん（大谷澪）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/ootanimio
http://ameblo.jp/ootani-mio/
■北村達雄（ほっしゃん。）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/hosshyan
http://hoshan.laff.jp/

小原糸子　小年表

1913年（大正2年）　 岸和田に生まれる
　　　　　　　　　　　　　一生糸に関わる仕事に就けるようにと「糸子」と命名
1924年（大正13年）　9月、だんじり祭に参加する父を見送る（第1話）
1925年（大正14年）　正月、神戸の祖父宅で見たドレスを気に入り
　　　　　　　　　　　　　その後生まれて初めての服（アッパッパ）を自作する
1927年（昭和2年）　 枡谷パッチ店で偶然目にしたミシンに心奪われる
　　　　　　　　　　　　　9月、念願の枡谷パッチ店で働き始める
1930年（昭和5年）　 不況のため枡谷パッチ店を解雇される
　　　　　　　　　 　　　根岸先生から一週間、洋裁の基礎を教わる
1932年（昭和7年）　 12月、心斎橋百貨店から制服20着を受注、翌年1月2日納品
1933年（昭和8年） 　春、一晩でパッチ100枚作る、駒子にワンピースを作る
　　　　　　　　　　　　　紳士服ロイヤルに就職し川本勝と出会う
　　　　　　　　　　　　　夏、サエにイブニングドレスを作る、立体裁断を始める
　　　　　　　　　　　　　秋、紳士服ロイヤルを辞め、生地屋の末松商店に就職
1934年（昭和9年）　　ハルと二人暮らしを始める
　　　　　　　　　　　　　春、小原洋裁店開店
　　　　　　　　　　　　　11月4日、吉田屋で川本勝と祝言を挙げる
1937年（昭和12年）　初春、長女「優子」誕生
1939年（昭和14年）　夏、次女「直子」誕生
1941年（昭和16年）　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征
1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生
　　　　　　　　　　　　　4月27日、善作死去　享年59

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） 20.8___20.7___20.7___20.4___22.4___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：福岡利武）

『カーネーション総集編　前編「あこがれ」』

【総合】12月31日（土）午前7:20〜8:48


『カーネーション　疑問にお答えします』

【総合】12月29日（木）午後0:15〜0:53　※関西地域のみ
【総合】12月31日（土）午前8:50〜9:28
【総合】1月2日（月）午後4:20〜4:58

『カーネーション総集編　前編「あこがれ」』

【総合】12月31日（土）午前7:20〜8:48


『カーネーション　疑問にお答えします』

【総合】12月29日（木）午後0:15〜0:53　※関西地域のみ
【総合】12月31日（土）午前8:50〜9:28
【総合】01月02日（月）午後4:20〜4:58

ダブった･･･w

手間かけさせてスマン

スタジオパーク

12/24（土）土スタ総集編
01/04（水）濱田マリ
http://www.nhk.or.jp/park/
http://www.nhk.or.jp/dosta/

>>11
いえいえ。
むしろこっちがダブってしまってｽﾏｿ

ある〜日

岸和田で〜

糸ちゃんに〜

出会〜た〜

花咲く彫り物の〜

糸ちゃんに出会〜た〜

八重子さんの味噌汁食べり。

>>1乙
吉田屋買ってあげて

>>16
ワシが買うちゃる　なんぼや？

ID:bC2mgDLq0　ID:fYpzlXBG0　ID:U67VwWIS0
今日の毎日ご苦労さんな人たち。他にケータイの人

>>9-10
あんたら、もう結婚し！

すみません、毎日の花言葉がどの花をさしているのか、
わかるサイトとかあります？

>>19
っ善作の高砂

>>21 つ糸子の衣装 まだ使うてへん

一万円なら、今なら買えますなぁ。

>>20
公式かウィキペディア

今日の唯一の不満は
ぬこさん、鳴き声だけじゃなくて姿も見せろ〜

カラスやトンビもお願いします。

飲食店の営業停止は松本までは及ばなかったの？

>>1乙してくれなんか、ゆうてへんわ！
うちがひと言でも言うたか？
あんたに>>1乙してくれなんか

流石に朝ドラだからマイルドに脚色されてるんだろうなあ。
実際は、借金取りをびびらせた所行は、あんなもんじゃ済まなかったんじゃなかろうか。

>>27
コーヒー飲まんでも生きていけるやろ　という感覚

>>24
おー、ウィキわかりやすい　ありがと

ウィキ見てて思ったけど、カーネーションはやっぱ最終週にとって置いてるんかな

展開早いなと以前からレスあったけど、もう３か月なんだよな。

>>32
「母の愛」だっけ？　他にもあるけどこれが一番サブタイトルに相応しいかな

一万円って今の一億ぐらい？

>>30
そもそもあの時代コーヒーは手に入ったのかな(´・ω・`)？

>>30
はあ？
前作この時期、松本の蕎麦屋営業してたって意味なんだけど

ＭＳＮの産経ニュース読むとネタバレがあるから読まない方がいいね

前スレで、妹三人＆千代さんは一日何して過ごしてる？の疑問に関して。

千代さんは婆ちゃんの介護以外に、朝食と夕食の調理と洗濯もしてると思う。
家電がなかった時代は朝５時半ぐらいから朝食の準備と思うけど、
そんな朝早くから八重子さんは出勤しないはず。
また、八重子さんにも三人の息子や姑、義弟がいるから
夕食は安岡家自宅と思う。
洗濯は、あの大人数だし婆ちゃんがもしもオシメなら相当な量だよ。
千代さん＆八重子さん二人がかりで、手洗いしてたんじゃないかな？
妹らは今日、裁縫のシーンあったよ。

>>37
そば屋とか定食屋までは営業禁止にはしないんじゃないかなと

>>35
いろいろ調べたけど
少なくとも２０００万円はするね。

>>36
たんぽぽの根っことかの代用コーヒー

ヤエコさんはおめえ、サッカーで言うところのリベロだな、ええっ。

メインキャストが関西ネイティブで固められてる中
関西に縁の無い栗山が何故キャスティングされたのか
判る気がする。
あのツンデレ具合と他人に絶対弱味を見せられない
悲しいほどの意地っ張り。
糸子のアンチテーゼとしてほんとピッタリだと思う。
奈津には幸せになって欲しい(ﾉД`)

現代の感覚で見ると、というか当時の生活に関する常識的な知識がなければ
腑に落ちないことはいろいろあるだろうね。

それ以前にまともな想像力があればいろいろ考えることができるし、ちゃんと
見てない人が多いね。

朝ドラだから流し見前提というなら仕方ないが。

奈津が優子を見たら「あんたの髪型変やで」って言うだろうなｗ

奈津・・・。

ほぼ全員が岸和田生まれ育ちだろ
よそもんがいても周辺市くらいだし
別にネイティブにこだわってるのはこのスレの人間だけじゃないし地元枠の女優陣でさえもネイティブ発音に気を使ってる

金額は違えど、パーマ機を借金で買った揚句に供出して閉店した八重子に
奈津が商売下手だと愚痴る無神経さが糸子クオリティだなあ
相手の心情を考えず奈津を雇おうとするのもさ
勘助の件、本当は懲りてないだろw

>>49
愚痴ってはないような

>>49
八重子さんにはひどいこと言ったと思ってる
勘助や玉枝に対してはどう思ってるか分からんな

糸子を批判するのは自由だが、ああいう性格の人だからこそドラマの主人公になってる。
糸子が人並みの行動をしていたらドラマにも何にもならない。
だから、そんな糸子にいちいちムカついたり批判したりするのは視聴者の権利ということ。
思う存分ケナしたり笑ったり感心したりすればいい。

>>44
ちょっと前に浪花の華っていう大阪が舞台のＮＨＫ時代劇にも出演してた
そのときは関西弁喋ってなかった

>>51
想像力ないね。
そんなこともわからんとは・・・

今、ヤマキのCMで久しぶりに勝さんを見たわ。

>>52
批判のつもりじゃないですよ
相変わらずおせっかいだなあwと思って見てる

>>51
勘助のことは反省してたじゃん
お歳暮持っていったときは勘助と玉枝さんのこと気にかけてた

>>49
八重子さんは商売ヘタで店閉めたわけじゃないし
無神経なら奈津を雇ったり考えもしないと思う
もう一度じっくり見たほうがいいかもね

早く泰造兄さんも戻ってきて元の生活始まってほしい。

他人が親切でやってくれてることをなんでもおせっかいで片付けてしまうのもどうかと思うなぁw

奈津は弱音をはいたり甘えたりできる人がいなくて
かわいそう・・・

>>57
いやいや、そこは奈津の気持ち考えてみ？
よりによって糸子に雇われるぐらいならいっそ死んだほうがマシ！と思うでしょ
あんたも無神経だね

１万円ぐらいの借金だったら
俺が立て替えてもいいが

奈津の店の玄関に貼りついた糸子を引っぺがせない大人２人は非力すぎる。

今なら１万円くらいなんぼでも出してやれるのになあ。
今の価値にすると1000万円くらいけ？

>>61
八重子と一緒の職場だしな
同じ男を好きなもの同士、仲良くすれば？とか思ってたらコエエｗ

>>60
でもそれは奈津のほうに問題がありそう
自分から拒否してるような気がする

最後まで借金取りに同業者と思われててﾜﾛﾀ

>>58
泰蔵は戦死
勘助も戦死

今日は最後の場面が秀逸
おっちゃんらは金持ち逃げされて暴れたと思ってる
でも糸子は奈津を思って悔しがっている
視聴者はその違いがわかってるし、効果的に描けていると思う

>>62
ヒント：優子の色鉛筆(10円)は今の通貨価値で2万円

奈津ぅぅううう
このぼけがっ！love

結局借金取りには誤解されたまま終わったのかなw

八重子さんと糸子の間で
糸子と玉枝との関係を修復しようとする動きがないのは変。
というか、玉枝が八重子が糸子のところに行っていることを
容認してるのが変。

>>63
逆に考える
おっさん二人がかりでも剥がせないくらいの糸子の執念と馬力w

心に鍵かけて人を相手にしても、糸子は鍵ぶっ壊して踏みこむからね
奈津みたいに心に城壁があるタイプには、あれぐらいのパワーは必要だと思うがひとつ間違えると危険

えーそりゃ無理やわあ
おかしなってる姑さんの神経逆撫でできへんと思う
八重子さん、オハラ洋装店が息抜きになってそうやし

>>61
うちのこと雇いたい？
うちに仕事助けて欲しいいうんか？
どーしても言うんやったら行ってやってもええけど

しかし奈津は体の弱い母と逃亡生活、糸子の下で働く
どっちを選んだだろう

逃げる当てでもあったかな

さあ、おまいら重苦しく午後の作業。

あ、天皇誕生日で旗日か…

>>54
想像ならいっぱいできるけどさ

勘助のシーンは忘れてた。

>>70
約2000倍ってこと？
てことは2000万円くらいの借金なのか。奈津・・・

糸子が、善意で奈津を雇おうとしたのはわかるけど、
糸子の下で働いても、借金取りは追いかけてくるから、
たとえ奈津が糸子の店に働きに来ても、結局解決には、ならないだろ。

元気なヒロインは見たいがガラの悪いヒロインは見てて疲れる。
糸子を病気か事故で死なせて残された三姉妹をヒロインにしてもらえないだろうか

>>55
親子で共演してたのね。
http://www.yamaki.co.jp/mentsuyu/cm/

前から思ってたんだが奈津のエピソードっていらなくね？

>>73
玉枝さん　あのとき糸子にいったこと後悔してるんじゃないの
謝りたくても顔合わせることができないぐらいに

糸ちゃんって不器用なのかもね。
豪快でストレートな物言いするところが
あるから、捉えようによっては無神経な人とも
思われがちなのかも。変に愛想を振る舞ったり、
自分を取り繕うとしない人だから、誤解を
受けやすいのかも。本当は友達思いで、困ってる人を
ほうっておけない情の熱い人。そんな糸ちゃんの
人柄を知ってる奈津だからこそ、最後に
追い詰められた時に糸ちゃんに頼ったんじゃないかな。
奈津が弱音を吐けるくらい糸ちゃんは信頼
されてるんだろうな。

>>84
だめ！要る！奈津ちゃん好きやもん！

奈津はやっぱりプライドが高過ぎたのかなあ
親の代からの使用人とかもいただろうに
相談相手にはならなかったのかなあ・・・

昌ちゃん〜とニッコリ笑って駆け出してく糸子がかわいかった
あの手で八重子さんも雇ったのかな

国防おばちゃんの息子も戦死して
もう威勢のいいバトルはなさそうな気がする

>>77
予告でパンパンになってた

>>77
糸子の下で働いたところで借金がなくなるわけでもないし
返済も追いつかないだろうから、夜逃げだな

八重子さんがいるとなんか心強いな
色々話せるし気づかないことも教えてくれるし
和解できてよかった

人生経験の浅そうな奴らいるな…

>>86
不器用だけど裏表のない人物だよね＞糸子
だから彼女の周りに人が集まっているんだろう。

買いたたかれて３０００円ぐらいで手放したとしたら、
その金持って逃げるのも一案かと思う。
病気の母もいるし、どこか田舎でひっそり暮らして欲しい。
二度と故郷の地を踏めないのは、悲しいけどね。

奈津はあかんたれの成田糸子（土田早苗）のように芸者になるんだな

>>90
まあ結局はそうなるだろうね
ただ糸子としては断られるだろうけどほっておけなかったということかな

奈津は断るかもしれないけど、自分から何もしないではいられないってことでしょ

>>88
糸子の投げた竹やりがB29に突き刺さるシーンで年またぎだよ

あの時代でも軍隊御用達の料理店なら営業できてたようだけどな。
岸和田じゃ無理だわな。

>>98
糸子はエヴァ零号機かよｗ

>>98
そのB29が広島に墜落？

奈津、和裁はできへんかったんやろかねえ
ええとこのお嬢さんは一通り習うもんやったけど

>>99
岸和田の近所に信太山駐屯地ってのが・・・

>>93
口で「何かあったら言ってねぇ」とは誰でも
言えるものね。糸ちゃんは何かあったら本当に
助けようとしてくれる人だし。それだけ度量が
あるから人が自然と集まるんだろうね。

実は１万円はMr.ビーンが残した博打の借金

奈津、捕まらないでほしいよ…

勝が吉田屋で遊んでたとき　軍人さんのお客さんいたよね

>>103
俺、地元だけど、信太山と岸和田ってそんなに頻繁に行き来できる距離ちゃうで。

いや、あれは軍人さんじゃなかったかな

>>104
助けてくれようとするだけでまったく助けてないけどな。
奈津も勘助も

奈津の母がヨボヨボのばあさん呼ばわりされてたのが今日の話で一番へこんだ

>>88
申し訳ないが国防ＢＢＡざまあとおもったｗ

国防おばばさんはまた出てくるかなあ。

国防おばさんの息子の名誉の戦死をお祝います

戦前だって、今の破産法にあたる法律はあっただろ。破産申し立てで資産だけ手放せば済んだはず(破産後の収入には及ばない)。その代わり権利の制限はあっただろうし、肩身は狭いだろうが。

>>40
喫茶店「太鼓」営業停止になってたじゃん

>>112
ざまあどころか
“息子が名誉の戦死”という鼻高々で威張り散らせるアイテムを手にいれてしもたがな

葬式行列に外に出て来て、澤田のおばちゃんだったことにはっとした後
改めて手を合わせる糸子、が良かったよ。

>>113
今日のことが何かの伏線になってるんじゃないの
今までとまったく変わらないか、
旦那を戦争に取られた糸子の気持ちを察して少しは穏やかになるか

それより右にいた第四のおばちゃんどこ行ったんだろ

>>117
たしかに・・・orz

いやしくも日本の母
息子を戦地に送り出したら
潔く遺骨になって帰ってくるのを
願うべきやないんですか？

息子さんそのとおりになったんやから
もっとうれしそうな顔したらどないですか？

>>117
誰かの脚本ならそうだけど
渡辺あやはそんなことしない


と思いたい

今、塚原卜伝を見てるんだが、栗原千明がどうしても吉田奈津に見えてしまう・・・

>>121
葬式でうれしそうな顔すんのもどうかと。
息子が死んでハルばあさんみたいに寝込んだり
千代みたいに泣きわめいたりしないだけ
気丈だわ

奈津は友達として相談に乗って欲しかったわけじゃないよな。
糸子がそんな大金を持ってると本気で思ってたのか？
神戸の親戚まで睨んてた？

>>73
下手にとりもったら八重子に被害が直撃する
刺激しないのが一番
玉枝が嫌味を言おうが言うまいが
八重子にしたら糸子んちに働きに行くだろうよ
安岡家唯一の働き手が働かなきゃ一家は干上がるだけなんだから

>>110
ほんまやなー
って、それやったらあまりにもヒロインあげの
ご都合主義にならんかな。

>>125
神戸というか、糸子の人脈を頼りにしてたところはあっただろうね。
商人やってる糸子なら自分の知らない金持ちを知ってると思ってたかもしれない。

戦時中は名誉の戦士で通るけど、戦後どうなることやらｗｗｗ

>>125
奈津は、本当に買ってくれとは思ってないんじゃなかと思った。
どこにも料亭が売れずに万策尽きて
逃げるつもりでいたけれども、
糸子にだけはああいう形で話をしたっていうことじゃないかと思った。

>>104
パッチ100、テント300、金糸100反
金もらったとはいえかなり助けたよね
野菜の差し入れも助けになってるんじゃないかな

勘助がカンカンホール出禁になったのもある意味本人のためになったと思う

>>114
北朝鮮の女性アナウンサーに似てる。（何回も出たネタだったらゴメンね）

>>132
言われてみればそうだね！
俺はダウンタウンのガキの使いのおばちゃんに似てると思ってた。
もう亡くなったそうだけど。

あとカエルも助けてたな
糸子に握られて余計苦しんでたようにも見えたが

澤田の息子の死を喜ぶレス嫌だな
取り乱しもせず顔を上げて歩いているのは立派だったと思うよ
息子に死なれて悲しくない母親なんていないっての

泰蔵を皆から誉められて照れ隠しに聡子抱いて玄関先に移動する八重子が可愛い
謙虚だね、ほんと

澤田は心中悲しんでいても、日本の母のあるべき姿を説いて回っていた中心人物だから
息子の名誉の戦死に際してのあるべき姿を粛々と、少なくとも表面上は誇らしげに
示さなければならないからね。

今日国防ばばあの息子の葬式あったんか
やべえ、よく見てなかった！

>>136
でも一瞬、パァッと嬉しそうな笑顔を見せたよね。
ほんとうにうれしそうだった。
そのあと逃げちゃったけど(笑)

>>138
その場面から始まったのに･･･

>>137
そう、ちゃんと人に日々説いていることを実行しているわけで
日頃の行いの是非はともかくあれは立派だったと思うよ。
だから糸子もきちんと一礼したのだと思う。
なんか好敵手同士が認め合うみたいな雰囲気が少しあったかなと。

>>113
ああいうオバサンキャラは終戦後しょぼくれたキャラになって再登場するのが戦争描いたドラマの鉄板だろ

>>138
葬式っていうか、町中を徘徊するだけで冒頭だけ

>>141
糸子もおばちゃんが息子を戦地に行かせてたことを知って少しは考え変わるのかね
もちろんへえへえ言うことを聞くわけじゃないだろうが

奈津はしばらく出そうにないから、BSの塚原卜伝の再放送で補充するか

祝日で男の視聴者もいつもより多いから
目の保養要素に久々に奈津の場面増やしたかな
国防おばさんは往年の東映時代劇の高齢ファンのため？
うちのじいちゃんなら平日でもフルに見てるけどw

>>141
でも戦後になっておばさんが
「わたしゃあんなことしとうなかった」
って言い出したら糸子は軽蔑するだろうね。

奈津と泰蔵はとりあえず週一ペースで出てたんだけどね
来年から新キャラ登場するし退場するにはいい時期だったのかも

ただ奈津のような人は落ちぶれて再登場するのが定番だから
その逆を狙ってほしいところ

>>146
奈津ブスだし性格悪いのに保養ってｗｗｗｗ

神戸の家なら、出そうと思えば一万円は出せたんだろうか。

>>140
冒頭シーンは見逃す人多いんじゃないか
みみっちい視聴率稼ぎなんだろうけど、朝ドラにある歌から始まる回と歌の前に本編入れてくる回をランダムにすることやめてほしい
どっちかに統一しろと。

>>144
少しは配慮するかもと思ってる。あそこで葬式入れて来たってことはまだ出番もありそうだし。
ただ、お互い譲れない線はあって、それは分かって戦ってる気はする。

>>150
息子に実権譲ったから、例え金があったとしても無理でしょう。
なつは身内でもないしな。

>>130
旦那の浮気発覚した時、安岡家に行けない糸子が話しに行ったのは奈津のところだったし
単純に仲良いとか友達とかいう関係ではないし、結局どっちも素直に付き合えないんだけど
お互いにとってそういう相手なんだろうな
優しい言葉は掛け合えない、弱いところも見せられない
でも何となく頼りたくなるというか、ほっとけないというか
似てないようで似てるというか

関西のカーチャンの葱栽培は今も続いてる伝統やね
直子か聡子に　い〜ち〜に〜さ〜んし〜い♪って数かぞえて欲しいな〜
関西弁幼子の数の数え方ほんまに可愛らしい

春太郎は戦争が終わらないと出てこないかな・・・

>>156
動く春太郎が出てくる日はあるのかなあw

いずれ子供を連れて見に行くんだろうけどそのとき勝のこと思い出すんだろうか
唯一デートした場所だし

>>156
実際、当時の歌舞伎役者たちはどうしていたんだろうね?
通常の興行が終戦までできたとは思えないし
歌手などはよく軍の慰問にかりだされていたらしいが。

あのニヤケ顔は父親の顔が目に映るようだ。

神戸だって商売人だから得にならないことに金は出さないと思う。
いくら可愛い糸子の頼みでも。

>>155
泉州は玉ねぎだろって思ったけど
葱を植えて再利用するっていうあれ？
あれは一部だけだで普通の一般家庭はあんなみみちぃことしないよ

ネギは根こそぎ採らないで青いとこだけ切ればまた生えてくるんじゃなかったっけ？

>>157
もれなく浮気の思い出も付いてくるぞw

>>162
うん。

あとパイナップルも冠芽挿しって言って、食べ終わった上の部分を
土に植えとくと何年かで食べられる実がつくよ。

戦争はよ終わってくれ

>>162
そう
水栽培で根っこを伸ばしてから土に植える

>>163
もう懲らしめることもできないんだね


パッチ店、ロイヤル、末松、ヤス子、花村、根岸、平吉、坂崎、菊乃
再登場する人いるかな
根岸先生はありそうな気がするけど
桝谷大将、山口くんはどうだろ

やじきた学園道中記に出てきそうな糸ちゃん

>>158
役者も慰問に駆り出されてたよ。

青ネギ（万能ネギとかわけぎとか九条ネギとか）を知らずに
「関西はネギの青いとこも食うんだってm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬー」
とか言ってるアホが結構いて嫌んなっちゃうよ、たまんないね

八重子、根こそぎ収穫してたよね

間引きも兼ねているんや

借金取りというとセカンドバック、って既にこの頃からなのか。

奈津、辛いね
唯一弱さを見せられる相手みたいだった
安岡のおばちゃんもいまはアレだしねえ
糸子と再会してほしいがあんまり落ちぶれた姿では糸子もつらかろう
この脚本は毒もあるが救いもあるようなので期待してるが

>>167
まぁ無理だろうけど、個人的にはデパガや小守少女も捨てがたい

>>154
でも昔の人らしいというか、義理堅い部分もちゃんと持っているだろ
今は糸子が祝言の時の、負ぶってもらったり衣装貸してもらったりしたときの借りがたっぷり
残っている。
糸子はあれ以来ずっと返そうと思ってきた。何倍にもして。
それができなくなったから今日のラストの大泣きに繋がるんだよね。

>>173
あれは集金カバンや、微妙にちゃうやん

ヤス子は常連客だし平吉は生きて帰ってくれば再登場ありそうだな

>>175
デパガ、子守少女　再登場したとしても女優替わってるだろうね


いずれ東京に行く日もあるだろうからそのときは是非根岸先生と再会してほしい

前スレ>>384
ＧＪ！ありがとう。壁紙にしたｗ

海兵や陸士が流行って、
太郎ちゃんは三国か北野中学にいったんか。かなり賢いんやな。

もしかしたら紅白の林檎を応援に何人かがいくかもしれんな

糞紅白なんか出ずに西吉野の実家でゆっくりしてほしいけどな

只でさえキツいのにナレまでやってるんだから

>>180
岸和田から三国や北野は大変ちゃう？
天王寺くらいやったら何とか

三国ヶ丘は堺やから余裕で通える

三国って堺の三国丘だよね？

>>154
しみじみいい友達だな

糸子のオーバーな号泣不細工鼻水嗚咽演技は全部一緒ｗ
あれであたし演技派とか思ってるのかねワンパターン
他のドラマでも感情失禁演技してその気になってそうだなｗ

糸子「はぁ？」てリアクションも大杉
昔の人があんな挑発的な言い回しするわけないやろｗ

>>187
大正生まれのばあちゃん、ごっつ気い強いで
はあ？
アホけ！
今でも普通にゆいよるわ

>>115
免責目当ての自己破産は割と最近の制度
豆知識な

>>123
ひんと
同一人物

ハルさんも「はぁ？」って挑発的な言い回ししてたようなｗ
昔の人は岸和田でも大和撫子で大人しいってこと？

>>187
いっぱしの演技評論家気取り恥ずかしい。超恥ずかしい。

>>151
今日は歌から始まってるよ。「冒頭」っていうのはドラマ本編が始まってすぐってことね。

>>187
この
携帯からのアホ丸だしの文章は
いつもの奴

もし奈津を雇っていたとしてもああいうのに出来る仕事てあんのか？？

>>195、無い

飼い殺し

>>195
マネキン

この板、携帯から書き込みできるのか？

ID:Ru4Mp4ziO、毎日ご苦労様です

>>191
岸和田でも地区によるんじゃないかな

>>195
パッチ屋の人たちは奈津のミシンを褒めてたけどあれはお世辞だっけｗ

尾野真千子が面白いから見ているが、奈良県出身だから関西の言葉を自然に
喋れるので､「おひさま」の井上真央の取ってつけた様な方言より自然体で良い。

蛇足だがNHKは戦時中の灯火管制を忘れているみたいで、黒幕カーテンが出て来たかな？
19年なら都市部は相当煩かったのだが。岸和田辺りには川崎造船泉州工場があって
潜水艦を建造していた筈だから､厳重だっただろうけれど。

しかしハルばあさんはリアル岸和田のばあちゃんを演じれてる
猿みたいな顔してる

秀吉役もできそうだな

>>202
でもやっぱろ岸和田弁は難しいみたいなこと言ってたな
吉野の方言ともまた全然違うんだよね

>>201
ナツのミシン？

いま、昭和１８年秋だよね。

>>202
今は昭和18年9月の話だから、これから描かれるんじゃないかな

まあでも本当に奈津を雇ったとしても、
パッチ屋同様、ミシンを触れるのは何年か後になるんだろうな。
オハラ洋装店のミシン使ってるの糸子以外にいたっけ？

>>209
静子が使ってた
他にもミシンを踏める縫い子がいる

>>210
そうなんだ。
パッチ屋みたいに息苦しくないんだね。

オノマチは奈良県吉野郡西吉野村の出身やからな
南朝の天皇の末裔かもしれん

>>207-208
今日の放送分は昭和１９年４月だよ

>>207
昭和19年4月だよ

>>211
洋装店も8年目だからね

ということはそろそろ本土空襲

>>195
とりあえずお客さんの相手はできそう
サエが来たらどうなるかわからんけど

>>206
奈津のミシンって確か奈津が女学校中退してパッチ屋に勤めた
糸子に（泰蔵のことだったかな？）会いに行ってパッチ屋のミシン踏んでて
男性陣に囲まれて「うまいなぁ」「なかなかこうはできない」みたいなこと言ってて
聞いてる糸子が自分が客だったから親切だったと気付くみたいな。誰かフォローm(__)m

八重子が小原洋装店で働くようになった経緯は少しは描写があっても良いのでは？
いきなり働いていて違和感があった人も多いのでは？

>>211
パッチ屋、それほど息苦しいとは思わなかったけど
でもオハラ洋装店では夜ミシンで修行しようとか、プロの洋裁師として一本立ちしたいとかいう
気骨のある縫い子はいないのかな？

>>219
いつの間にか○○してた　っていうの多いから慣れた人も多いんじゃないかな

たとえば洋裁店オープンから2年後にいきなり洋装店になってて
従業員4人いたりとか

>>219
本来の朝ドラマの期間があったら
その辺も描くかもしれんけど
何しろ一週間分を前のドラマかなんかに取られて
短くなったのが今期の朝ドラなんだから仕方ない

>>213
そうなんだ

八重子さんを雇う場合、安岡家の事情も描かないといけなくなるけど
それはまだ視聴者には内緒にしておきたいというのもあるかもw

まだ終戦まで１年以上あるのか・・・
うちの母なんか、戦時中を思い出すから見たくないと言って視聴休止中

でも安岡髪結い店は電気パーマ機を供出し閉店し八重子さんはうちに・・・みたいなん言うとったよ

>>223
ソウナンダヨ〜

>>225
戦争は今年中の放送で終わるから、年明けたらおｋってお母様に伝えといて。

このドラマの失速気味な原因は一週間の放映期間短縮なんかは関係ないけどね
もはやまともな反論も出来ずに東日本大震災のせいにするとは
ここの信者って不謹慎極まりないね

ID:IhZAxAEPO、毎日ご苦労様です

なつみたいに美人だとこういう時売り飛ばされそうで恐ろしいな

多分、勘助については明日何かわかるのでは
決していい展開ではないと思うが…orz

>>228
そうなんですか。ありがとう。

失速と放送回数が一週間縮まったことは論理的に考えて何の関係もないと思うが。
自分で言ってることの意味がわかってるのだろうか。
あと、失速という言葉は視聴率を順調に伸ばして安定しているこのドラマには全く相応しくない。

>>231
でも年増だぜ、ええっ。

>>225
本当の戦時中のイメージからいったらディズニーランドみたいなもんだろ

>>229
すんまへん岡田さん
八重子さんが小原洋装店で働くようになった経緯は
確かに違和感あります
これでよろしいか？

戦争が終わったあとのおめえ、手のひら返しってえとよ、モニカおめえ、
ベルッチの「マレーナ」が印象的だったよな、ええっ。

直子が食事してるとこが普通の子供でかわいかったな

>>237
あやさん
わざわざ ありがと

八重子との今までの関係と今日のナレーションで十分だと思うけどね＞経緯
特にもっと説明必要なこともなかったんだろうと思うし

>>226
ちょっと簡単に調べてみたんだけど

1939年（昭和14年） 　夏、次女「直子」誕生　　←このあたりでパーマネント禁止令　でもまだなんとか営業できた
1941年（昭和16年） 　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　 12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征　　←このあたりで完全に禁止
1943年（昭和18年）　 1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生　　←このあたりで泰蔵出征
　　　　　　　　　　　　 　4月27日、善作死去　享年59
1944年（昭和19年）　 4月、奈津　借金苦のため夜逃げ　　←今ここ


なので結構前からパーマは廃業してたと思う
髪結いのほうはまだ少しは客いたのかな

昭和１９年になってたとは知らず。スマソ

@hosshyan ほっしゃん。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/150104671741153281

カーネーション撮影中。メイク室の俺の席。オノマチ糸子から。
ありがたいけど・・・俺はお地蔵さんか！(笑)
http://photozou.jp/photo/show/801496/114430282

きょうの回の冒頭を見そびれていた。
このあとBSプレミアムで見直しです。

ほっさん、演技の方は大丈夫なんだろね

いざとなりゃうどんを鼻から口に出すアドリブで乗り切れよ

今日何気に良かったのは、勝手口前での八重子と糸子の会話。借金まみれで逃げ出した奈津を「アホ」と罵る糸子に、
「勘助の身内を前にして言うことか？」と感じたが、八重子が奈津の身の上を話すと、糸子は頼って貰えなかった自分
が悔しいと語った。言葉が乱暴で一部の視聴者からも誤解される糸子には、姉のような八重子という大きな存在が居る。

このシーンは、明日以降の展開に繋がる重要な場面だろう。奈津・糸子・八重子の三人に共通するのは「女が家を支えている」
ということ。しかし、奈津には子供が居ない。糸子と八重子は支え合い、励まし合いながら戦火をくぐり抜けるだろうが、
転落していく奈津の人生との対比に、自分自身も二児の母である渡辺あやは何を盛り込んで来るのかが気になる。

直子の猛獣ぶりを早く見たい

糸子の猛々しい部分しか目に入らない視聴者は実人生でも
いろんなものを見過ごして生きているのだろう。

吉田屋で飲み食いした人らからいくらかでも徴収できないものだろか…

マレーナは若くて奇麗なうちは意地悪されるが、
ババアになると敵じゃないとみなされ優しくされる話だと思っていました

当時の中学って義務教育だったの？
太郎は行ってるみたいだったけど

今日の放送で、一か所だけ惜しいと思った点

糸子が「昌ちゅわぁ〜ん」と声をかけた時の昌ちゃんのリアクションが普通すぎたな。
あそこは
「あきまへん！」
「まだ何も言うてへんやん！」
「センセがそない言う時は、たいがいロクなことおまへん！」
とすべきだった。

奈津、誰も頼る人いなかったんか…
父が早くに死んで、夫には捨てられ、母は頼りにならず
親戚のおばさんとか、助けてくれなかったんか
思えば、婿選びの時、面食いの奈津は見た目重視でちゃらい男を選んでしまったのがまずかった。
見た目より商才や誠実さで選んでおけばこんなことにはならなかったかも
奈津のひっかかる男って春太郎とか仕事しないで芸者と逃げるダメ夫とか
ほとほと男運がないわ。
その点糸子は自分からは異性への関心がなく、お父ちゃん、伯父さん、お祖父ちゃんのお墨付きの
イケメンではないがしっかりした職人を選んだからよかったな。

そいでもちょっとは浮気しちゃぁったけどな。

>>244
確かにお地蔵さんへのお供えみたいだｗ

>>250
大丈夫　糸子が誰よりも優しさや愛に満ちてると気付いてる人はたくさんいる････
怒鳴るときだってちゃんと理由ありますしね

>>251
火傷した後に温泉に行って
急に死んでしまったんですよ…。

お父ちゃんといい、奈津といい数字取れてる人どんどん降ろして大丈夫なのか！？

>>260
その発想がすごくヘンだと思わないか。

戦時中のようだが、戦争色を感じないのは、わざと？
空襲とかなかったの？

>>260
奈津はフェードアウトしないんだけど。

>>262
岸和田は空襲の被害はごく少なかったようだけど、これから少しは出てくるんじゃないですか。
本土空襲がまだ始まってないのかもね。急いたらアカン

>>255
顔がいい＝ちゃらいとは限らない。泰蔵はちゃらいのか？
ちゃらい男とわかってたら選ばないだろう。
写真だけで結婚決める時代。
商才や誠実さなんて付き合って結婚したんじゃないからわかんないだろ。
あの婿だって奈津が勝手に見つけたんじゃなく、
親が見繕って連れてきたんだから。

それに誠実な？勝だって芸者と浮気してた。それも糸子の稼いだ金で。
戦地に行ったからうやむやになったものの、
徴兵されなければ糸子を裏切り続けたかも。

>>253
義務教育は小学校（国民学校）までじゃない？
昭和初期のドラマ見てると小学校卒で働きに出てる子供がいるし。
確か水木しげるは、中学校は選抜試験があるため入れそうにないから高等小学校（小学校の次）に行ったはず。
それと私の郷里にある公立高校は、昔は中学校と呼んでたんだって。
昔の中学校は義務教育じゃなくて、優等生が受験して入る学校だったんじゃない？

>>262
岸和田は和歌山よりだから
空襲とかなかったんじゃないの？

うちの祖母は戦時中、大阪市内から和歌山に疎開してたって
言ってたよ。

>>254
前に善作と糸子の会話にそれと一緒のあったからダメ。

>>258
まあ、よくドラマで描かれるような
わかりやす〜く「優しさと愛に満ちている」タイプではないからな
むしろ真逆な印象かもしらん
かなりガサツで無神経なとこもあるし

それでもな…
例えば身重の身なのに躊躇なく父ちゃんを助ける姿は
愛情以外の何ものでもなかったしな

>>261
バラエティ番組のゲストを選んでいる感覚だよなｗ

>>269
あやさん
その調子で頑張ってください

>>265
奈津の選考基準が見た目第一だったのは描かれていた。
おそらく、親が何人か候補を選んで、こっちの男の方がしっかりしてそうだがと勧めても
奈津が、これはブ男だから却下と首を縦に振らなかったと思う。
そうやって選んでしまったのがあのダンナだったわけで…

>>269
でも愛情があるゆえ周りが見えなくなってることも多いじゃない？
奈津だって洋装店で働くかはわからないけど何もしないより行動するだけマシだと思うし

糸ちゃん可愛いよ
でも家族には居てほしくない
疲れそう

昌ちゃんのリアクションはあれでいいと思うよ。
店が繁盛してるから帳簿もビジネスライクな厳しさはいるし。
普段はあの何倍も糸子がきついんやからねｗ

仕事に逃げて、家事や育児を他人や兄弟に押し付けてる女って嫌だなぁ

走りつづけるアホというのはそれだけで感動を呼べるのだ
間プロとか

>>276
跡取り娘として仕事をして家業を盛り立てて
家族を養っていく責任があったからな、糸子は。

>>268
これならどうよ？

昌子「センセ！」
糸子「あかん！」
昌子「まだ何もいうてませんよ」
糸子「どうせ止める気やろ？」

糸子「昌ちゃん、ちょっとそこに座りなさい」
昌子「もう座ってます」

みたいな

>>278
家族や従業員が糸子の子供のめんどう見てるのは自分のためだしね

糸子（綾子）という洋裁とビジネスのセンスを持った人がいわば
起業したわけやから、周りがアシストせなあかんねんな。

知り合いで編み物教室おっきくした先生知ってるけど、そらやっ
ぱり大変みたい。それこそ子供ほっちらかしやし。

家庭のある女が仕事するんは昔も今も大変なんよね

>>225
うちの親父も、「戦時中を思い出す」って言って嫌がっている。
もっともこの間、♪パーマネントはやめましょう♪っていっしょに歌ってたけど…

>>276
糸子が家族を養わないと誰が養うんだろうね
ﾅﾏﾎﾟも母子手当もない時代だよ

ハゲた頭に毛が三本。
嗚呼恥ずかしや恥ずかしや。
パーマネントは止めましょう??

みんな幾つなんだよ
親が戦争知ってるって６０代だろｗ

>>287
アラフォ。親は晩婚だったので、もうすぐ８０だよ。
つか、２ｃｈ初期から居る人は４０代多いでしょ。

>>265
頼りないが素直な子、みたいなことを吉田屋のお父さんが言っていた
そして奈津が面食いだ、と
お父さんが健在なら従順な婿というのも良かったと思う

>>276
仕事に逃げて、家事や育児を妻や母親に押し付けてる男って嫌だなぁ

めっちゃ普通…

糸子も奈津も心根はあったかくて
事実上ただひとりの仲良し同級生で
元気出ないときは話聞いてほしいし
向こうが窮地となればひと肌ぬいでやる気も満々なのに
顔合わせればメンチ切り合いみたいになるw

なんだか侍同士みたいだな。
女の友情のこういう空気って逆に女性作家じゃないと書けないな。
男作家が女の友情描くと白紙同盟みたいになる。

>>290
奈津の存在は絶妙のスパイスになってる
いなかったら糸子が一人きっつい女で終わってしまう

>>287
40代だよ。
父は昭和11年、母は昭和12生まれの70代。

>>287
来年3回目の年女
父は戦争末期、母は戦後の生まれ(年の差8つ)
物心つく前に終戦を迎えたのと、島根の山奥にある村が故郷だったこともあってか、父は悲惨な戦争体験っていうモノを知らない
広島在住の大叔父とその娘さんを原爆で亡くしたことは語ってくれた

>>292だけど、
うちの両親は兄を戦争で失ったし、
戦争末期は子供だったけど空襲、防空壕、ひもじさ、
国民服、モンペ、おおぜいの死傷者、焼け跡、玉音放送…
記憶に焼き付いてるって。

>>290
＞なんだか侍同士みたいだな

えっ？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149008099
1943年の100円は現在の 664.9/2.046*100= 324976 円


奈津は3000万も借金あったのか

>>254
糸子の猫撫で声と、それに微動だにしない昌子のリアクションで、
そういう関係をきちんと表していたからＯＫ。脚本家が演出と演技を
信頼しているから、ベタなやりとりをあえて割愛したんだろう。

善ちゃんが亡くなって一年。安岡家と決別しから四年。
早いのー。

奈津の親父さん、神宮寺さんに対して
善作の悪口言ってたことがあったよね。
それで神宮寺さんは、吉田屋に対して「陰口を言う裏表のある男」と
あまりいい印象を持たなくなった。
→今回も無理してまで助ける気はなかったっていうことかな。

しかし勘助と玉枝さんはどんな感じなんだろうね
糸子と八重子さん　その話しないのかな
絶縁から2年5ヶ月　玉枝さんもさすがに鬼の血相はしてないと思うけど

>>293
あ、同い年だ。
母は大阪大空襲のときに２、３歳だったけど、
防空壕へ逃げたことを覚えてるって言ってた。
幼い頃の記憶を今でも覚えてるって、
それだけ衝撃的だったんだろうな。

神戸のばあちゃんとへの電話変だったね
うちが祝言をあげたとこ買わない？で話し通じるだろ

>>254

＞「あきまへん！」
＞「まだ何も言うてへんやん！」
＞「センセがそない言う時は、たいがいロクなことおまへん！」


そういうありきたりなやり取りは止めて正解。

>>299
神宮寺さんは亡くなってる、歳とって寝たきりという説もあるよ
善作の通夜に娘しか来なかったから

神宮寺さんのところは息子、吉田屋は奈津　それほど深い付き合いはないかもしれない

>>300
そこが不自然だよな
八重子の性格からして、和解のためにいろいろ骨を折りそうなのに

婚礼衣装の件を思い出せ。
浮気騒動のときも励まされた。
そして何より視聴率は奈津が何パーセントか稼いでいたはず。
それを「金がないから買えん」だと？

>>301
(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)同い年さん、こんばんは
心身に苦痛を与えた出来事は、いつ体験してもいくつになっても記憶に残るよね

>>272
＞こっちの男の方がしっかりしてそうだがと勧めても

憶測じゃん。
それにブ男選んだらそいつは浮気しないし、商売熱心て保障あんのか？

>>2
今更だけど神宮司じゃなかっただろうか
寺じゃなくて司
違ったらスマソ

>>305
骨折っても無理なことはある。

八重子・糸子・玉枝の３人の関係は、
糸子と玉枝の中が一番長かったわけで。
それがこじれてしまった以上、
新参者で嫁という立場の八重子には、
どうしても遠慮気味で入り込みづらいもんさ。

>>305
糸子だって一番気にしてることだからねえ
すでに「お義母さんも勘助ちゃんも元気出てきたわ」とかいう話になってて
あとはきっかけ待ちなのかな

ブ男浮気心配なしってことはないよね。
学生時代全くモテなくてコンプの塊だったのが、
就職して経費バンバン使って、パワハラで浮気し放題ってのは見た。

>>309
ぐぐると両方ヒットするし、字幕でも「神宮寺」と出る場合と「神宮司」と出る場合と両方
あったと思うけど、「神宮寺」が正解っぽい

>>304
神宮司さんのところは洋装で婚礼あげた
タキシードの似合うシュッとした息子が継いでいるかもね

>>310
同意
玉枝さんと勘助の様子見ながら、そのときを見極めることができるのかな？
くらいのささやかな気持ちでいるのではないかと想像してしまった。
余計な口出ししたら、糸子と玉枝どころのこじれでは済まなくなるものね。

>>305
ぜったい玉枝さんに内緒で小原洋装店に働きに来てると思う

神宮司みたい
http://zephyrus.jpn.ph/tv/s/test1324639237416.jpg

勘助と玉枝の話はそこまでだ！ネタバレ野郎が出て来るぞ。

国防おばさんは、戦争が終わった途端
｢こんな戦争終わって良かった。｣
と泣きじゃくってほしいな。
薄っぺらい皮肉じゃなくて。人間のﾄﾞﾗﾏとして。

太郎の中学の学費はどうやって出してるんだ安岡家
義務教育じゃないだろ！

昭和19年になっても灯火管制が徹底してないのかまだ電灯に黒い幕を巻いてないのに気づいた。
夜､縫い子や幼い娘たちが昆虫の調理法の新聞記事を読み上げながら｢いやー｣と叫んでるシーン。

>>316
それはちょっと無理があるなｗ
すぐ近所なんだから隠せないだろう。
でもすぐ近所なのに何年もすれ違いすらないのも不思議。

数ヶ月程度ならともかく何年も歩み寄らないおばちゃんも意固地すぎだな。
さすがに糸子に悪気がなかったことくらいはわかってるだろうに。

>>305
ああやって八重子さんが糸子の家で働いているという事は、
安岡家内部でいろいろあったというふうに解釈できない？

>>319
澤田さん　今日の葬式は次男だったけど長男はまだ生きてるのかな

> ああやって八重子さんが糸子の家で働いているという事
の前に、小原家の方でも、糸子とサエの間に一悶着があったのは容易に想像がつきますな・・

明日のあらすじ

昭和19年9月、だんじり祭りは中止になった。
糸子の長女の優子は相変わらずの軍国少女ぶり。
以下略


まだ軍国少女優子は続くのであった

糸子とサエ？

糸子は自分のことしか考えない
他人を踏みつけて大きくのさばる人間の屑野郎

>>322
そか・・・玉枝さん、ノイローゼ気味で引き篭もってるから
八重子さんが「近所のお店（小原洋装店以外）で働きに出ます」
って嘘言ってても、ふーんて感じじゃないかと勝手に思ってたんだけど
でもまあ、嘘がばれて修羅場ってのも嫌だしね・・・

スルー検定実施中
難易度★☆☆☆☆

>>329
玉枝さんはもともとご近所で顔の広いほうだったんだから、
嘘ついてもすぐばれると思う。

しかし、糸子はあれだけばりばり商売やってるのに、
ご近所のことは何も知らないって設定なんだね。
奈津のことも。太鼓のことも。

なっちゃんがこんなことになってアンチが増えそうだな
人気キャラの父ちゃん退場
なっちゃん失踪で辛い年末だわ

奈津は子供時代、将来色白のべっぴんの女将になるために外遊びもせず、
屋外では必ず日傘を差していた。
自分の娘もべっぴんにするためにイケメンと結婚したのである。

>>322
野菜持って帰ってるから内緒にはできないかもね



糸子はそんなに外に行かないし玉枝、勘助もほとんど外に出てないと思う
ただ糸子の家族や八重子さんは会ってない方がおかしいよね
泰蔵なんて1日中ブラブラしてたわけだし

それに絶縁したのは糸子と安岡家であってハルさんや善作は関係ない
最低でも正月の挨拶はしてると思うんだけどね
仲裁しないのもおかしいかな　まあどうでもいいけど

>>313
>>317
�d
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玉枝は、八重子と糸子が親しくすることを許していると思うんだけどな
通夜の手伝いに来てたでしょ
どこに行くのか内緒にして夜更けに出て来られるとは思えない

>>331
太鼓なんてあるいて数十秒くらいのところなのになｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2415205.jpg.html

>>332
増えないよ。
登場人物の人気投票してるわけでもあるまいし。

＞太鼓なんてあるいて数十秒くらいのところなのになｗ

ほんまに？

>>334
子供の喧嘩じゃないんだから、八重子が仲裁に入ったところで解決しない。
それこそ、勘助を更に元気づけようとした糸子の時と同じ結果になってしまうよ。

こういうのは時が解決してくれるのを待つしかないんだ。

玉枝さんは今、鬱こじらせて寝込んでる

戦後、奈津が米軍相手のパンパンになってるのを見かねた糸子が
「おばちゃん、奈津を助けてやって。」って頼みに行くところから
交流が再開する。

>>336
まあ休業したのはつい最近らしいけどホントすぐ近くだからね
「先生　太鼓休業ですってよ」っていう話はしてそうだけどな

>>339
小原洋裁店を写したときに数件先に見える家の看板が、
太鼓を写したときにも見えてるからそう思ってたけど。
確信はない。

脚本の粗を想像で補完することを強いられるそれぞれの視聴者たち

>>335
そうだね。玉枝さんも、なんであんな事言っちゃったのかと後悔し、
葛藤してるんだと思う。
そして八重子さんが小原家で働く事を許したのは、いつか、
和解できる日が来ることを望んでいるんだと思いたい。

>>340
八重子が仲裁に入るなんていってないよ

八重子が糸子の傍にいるだけで、半分は仲直りしてるようなもんじゃ。
玉枝と糸子

>>345
もう十分時間は経ったしあとはきっかけだけかなという気がする

>>347
それでも、最終的な仲直りに至るのは難しいんだよね。

糸子と奈津が、なかなか素直になれないみたいなもんで。

>>267
昭和20（1945）年2月から8月にかけて大阪・神戸・堺大空襲の余波として少なくとも5回の空襲被害
空襲による死者は計12人

仲裁なんて八重子には無理、こういうものは玉枝と同年代以上の者が間に入らないと。

玉枝さんも糸子に悪気はなかったことはわかってると思うんだけど
あまりにもヒドイことぶちまけたからな
謝るに謝れないのかもね

ま、いずれわかるでしょ

八重子はなんで奈津のことよく知ってたんんだろなー
そんな付き合いあったとも思えんしー

なんか雑になってきたと思ってる人はうちだけかー

しかし奈津とエリカが同一人物とは思えん！

>>353
髪結いにしょちゅう安岡の店に通ってて八重子さんとも話してたと思うけどなぁ

>>353
奈津は髪結いの常連だったから

昌ちゃんの後ろで、ぶりっ子してたな糸子

>>353
髪結いの客やん。
知ってて当然。

今日はカーネーションの忘年会みたいよ。

ID:Nk6z+IF50、ご苦労様です

それと噂で広まってたこともあったと思うし

>>355
>>356
>>358

あーそうだったわ　いややわもぅ

>>350
うちの北攝地域の空襲の被害を調べたら結構被害大きかった。
やっぱり大阪中心部〜神戸にかけてのエリアが酷かったのかな。

既出orネタバレならスマン。

要は、奈津が糸子にお別れを言いたかったんだよね。

>>364
ネタバレ
奈津→こじき→売春婦

何かっていうとすぐ良く考えもせず雑になったって。。。

>>364
お別れの挨拶説に同意

>>364
そういう意見も多いけど、、、

糸子が帰ったあと　がっくりと膝をついたのはなんだったのだろう
最後の望みが絶たれた　つまり望み薄だけど買ってもらうのが目的だった気がするんだけどなー

この時代はローンで買うなんてことはなかったのかな

そらやっぱり糸子に買ってほしかったんやで
最後まで頭なんて下げたない相手に下げたのに、それも無理やったから
心が折れたのと、夜逃げしかなくなったっていう事

>>369
八重子のパーマ機は月賦払いだった

>>368
一番厄介な相手に自分のやり方でサヨナラできたから
気が抜けたのさ

>>368
「なんでうち、この子の顔見るとけんか腰になってまうんやろ」
って事だったんあないかなあ。

お別れではなかったと思うよ。神戸に金持ちの親戚がいる事は
知ってただろうし。

>>369
財前教授がミシンの売り込み時に月賦もききます、っつーてたよ

>>368
同意
それと糸子に言われたことも堪えたんじゃないかな

>>370
推定3000万円だからなあ……

最近どころか初めから魅力などない。岸和田に住みたいと思いますか？
コシノの母がモデルでもフィックションドラマなら岸和田ではなく高槻あたりを舞台にしておけばよかったのに。
この点はＮＨＫの大きな誤算。

高槻はやばい地区あるやないの・・・

>>368
糸子の一縷の望みを賭けていたというよりも、既に万策尽きてたのを奈津は承知の上だったんでは？
最後の最後までいつもの調子で喧嘩になっちゃったことにガックリきたのかと。
それに、このまま喧嘩別れのまま済まさないだろうしね。

>>377
つ　だんじり

繊維や文化の先進地だから成り立った生涯なわけで

>>377
高槻は何があるの？
住むなら岸和田がいい

１万円は借金の総額だから、もうこれ以上支払い待ってもらうことができなかったんだろう。
月賦で返しますっていって、債権者が納得すると思えない。

>>376
あの店と土地を手放しても払えない借金だからもっとすごいのでは

関係ないけど奈津が糸子にお茶を出すまでの作法が
きちんとしてて糸子に対して幼なじみだからといって軽く重んじてなくて
良かったな　お座敷で女将だから当たり前なのかもだけど

>>375
確かに、糸子はいろいろ困難があっても、変に意地を通すのではなく、
知恵を絞って生き抜いてきてるからね。
時代が悪い私は間違ってないって意地だけで生きてきた奈津には、
すごく堪えただろうね。分かっているだけに……。

考えてみたら、糸子は客を大事にしてる。
奈津は、格式を大事にしてるが、客の事を考えて店をやってた
描写はなかったような気がする。

>>384
それに対する糸子の作法が全然な件

>>384
いやいや関係ある。
奈津のそういうところが、戦争という時代もあって、
裏目に出ちゃったって事だと思う。

奈津って、軍服なんか嫌やってすねてた神戸の婆ちゃんみたいなものかも。
諫めてくれる家族がいなかったばっかりに、って感じかな。

しかし奈津もいいたいこというねえw
一応糸子はこのあとなんとかしようとがんばるのに

糸子の祖母が金持ちと知ってたから、そこに期待してたんだろう
実際、糸子は神戸のおばあちゃんに相談してたし
奈津にとっては文字通り、糸子が最後の望みだったんだろう

>高槻あたりを

■■があるし何より辻元清美の地盤やし
断固断る

借金取り同士が顔見知りだったし、何度か通ってたと思われ

>>377少なくとも、新潟に住んでいる私にとってだんじりは無縁で興味なかったけど、見に行ってみたいと思ったけどな。

>>386
糸子の客はおばちゃんばっかだから作法関係ないんだろうな
それにあのときは糸子が客だったし

高槻と言うたら
糸子に負けんぐらいの辻元清美がおるがな

奈津や安岡家は架空キャラなのにいい味出してるんだよね。
この物語には必須キャラなんだと思うよ。
明日はいよいよアレなのか・・・

今は糸子が一番のやりがいを感じてた
「女性におしゃれを楽しんでもらう」っていう時代じゃないから
ワクワク感には欠けるねぇ
早く戦後になるといいな。

相手の気持ちも考えずに助けてやるだなんて言ってしまって糸子もしまったと思っただろうね。
まあこれで糸子もまたひとつ成長するわけだ。世間、友人、肉親それぞれに対して成長していく。
前作ではこの成長がなかったのが腹立たしい原因のひとつだ。

去年だんじりの準備（？）で格納庫みたいなところから
囃子つきで地車が出てくるところみたら、岸和田民じゃない俺でさえも心躍った。

高槻ならアカの場面もっと説得力あったな
重信房子も高槻に潜伏してたし

>>390
そういう地区って無理やり住宅街に再開発して新しい住人を呼び込んで昔の面影を少しでもなくそうとするんだよね
まさに高槻そのもの
やたらと転勤族多いから大阪っぽくないって強調するでしょ。まさにって感じだね

ID:U67VwWIS0、飽きない人だね

奈津がオハラで働くんじゃなくて、糸子が吉田屋に雇われる！
集金によし、用心棒によし、サクラヤリマス、お座敷可。
厨房イワシ煮も。

>>320
出征家族には家族手当てが支給されてたそうだから、
そこから太郎ちゃんの学費出してるんじゃない？

>>393
糸子の祝言のころはあそこまで女将の風格なかったけど、
今日は奈津が糸子に見せつけたい女将の姿だったのではと思う

奈津はあんまり顔には出さないけどお客は大事にしていたと思う。
根は生真面目でプライド高くてでお嬢様だから泥臭くがむしゃら
に出来なかったんだろう

>>377
北からマリコ乙！
高槻は大阪のセンターじゃないよｗ

３７７は、このスレにずっと粘着して岸和田を貶めようとしているいつもの高槻の●●ばあさんです。なお、岸和田にはそういうのはありません。

でも糸子のいうようにもう手遅れだったよな
売ろうにも営業できない料亭なんか誰も買うわけない

親父から継いだ店の格を落としたくない、潰したくない
というプライドが身を滅ぼしたね

>>397
非常事態なんだから奈津の気持ちをどうこう言っている場合じゃないと思うんだが。

>>409
奈津と糸子はお互いに対等と認め合っている。
奈津は商売として話したかった。間違っても頼もうとは思っていない。
そのプライドを傷つけたと糸子は思っている。

神戸は泣く泣く軍服工場に転業してるから
料理屋なんか買っても一般人向けの食材や酒はないし
すぐ軍に目をつけられて軍用施設にされるとお見通しだろうな

ラストの奈津を助けたかったけど助けられなかった悲痛の叫び　悲しかった

どっちみち縫い子として雇っても助けられなかったんだけどね

>>383
あの屋敷と土地の総額はもっと凄いだろ
借金返すのに背に腹はかえられずに捨て値の一万円で処分
したいってことだと思う

あの時代だから高級料亭を続けられないのはわかるけど
保証人になったわけでも騙されたわけでもなく
経営の問題であれだけの借金を抱えたという設定は
けっこう奈津に厳しい脚本だよね

>>410
そうかなぁ

奈津のプライドを何より大切にするなら、
縫い子として雇うなんて、考えても実行しないよ。

糸子は成長しているんだけれども、
基本的な軸は変わっていない。
勘助にサエを会わせようとしたときのままだよ。

そこがリアルだと思うんだよな。

>>414
婿が手ぶらで逃げるはずがない

いつも高槻の名前を出してくる奴は、実は高槻人じゃないんだろ？
ただ高槻を貶めたいから書いてるだけとか過去レスで言ってなかったっけ？

お父ちゃん！→アカン
昌ちゃん〜♪→ダメです

すべて見透かされてる糸子かわいい

>>416
「うちが悪いわけやない」と言うぐらいだから
ダンナが横領して逃げたならそこまで糸子に言っちゃうんじゃないかな

勘助ボロボロ、家族同然の付き合いだった安岡家と絶縁、勝出征、泰蔵出征、
善作大火傷→死亡、奈津夜逃げ
5人の家族支えて、8人の従業員抱えて、国防と戦って

糸子も大変だよな、、、

>>419
そんな恥ずかしいことまで言えるわけ無いだろ

>>418
「昌ちゃ〜ん♪」の猫なで声シーンも
その直前の両手グーでアゴにつけてるシーンもかわいかったなあ

いくら料亭の女将でも昭和19年にもなって派手な着物着るのはどうなんだ?と
思った自分が通ります。

脚本家が吉田屋つぶした理由は色々あるやろ
一つは、意外な展開、
二つ目は、商売人のドラマだから、商売の難しさ、厳しさを表現したかったんだろうなぁ
経営学の先生が何かで、会社がつぶれる原因で、最も多いのは、経営者の経営の仕方って言ってたな
経済状況が悪かったら、たくさんの会社がつぶれる
しかし、生き残る会社もある
つぶれるか、生き残るかは、経営次第だとか言ってた
吉田屋もやり方次第ではつぶれなかったかもね

>>296
優ちゃんの色鉛筆、１０円って
今の３万円相当か・・・たっか

>>421
自分の経営がまずくて潰したというほうが恥ずかしいと思う

>>426
自分も旦那も一緒だよ。あの時代は世間的には夫婦は一体なのさ。
不条理だけど

>>423
戦時中とはいえ軍関係者が料亭使うこともあったろうしねぇ
そのへんは容認されてたと思われ
インパール作戦で悪名高き牟田口廉也なんか現地視察しないで戦地で芸者遊びしてたくらいだから

絶対 まさちゃんと糸子の出会いって面白いと思うんだけど
回想でもいいからやらないかな

>>422
そう！両手グーよかった

>高槻と言うたら
>糸子に負けんぐらいの辻元清美がおるがな

ヲイヲイ
そないなもんと比べたったら何ぼ何でも小原糸子姐さんにヒツレイやないけぇ
神戸の震災の時、冷たい雨の中を自衛隊員とボランティアが懸命に
瓦礫撤去してた横をスピーカーで「Ｊ隊は憲法違反どうちゃらこうちゃら」
喚いとっただけなんが辻元。
義侠心に篤い糸子姐さんやったら「ウチも手伝うちゃる」言うて手伝いよるわ。

>>427
ていうか劇中で一言も語られてないことを確定事項にしてしまうのはどうかと

実際ダンナの持ち逃げがあったなら八重子さんあたりが
そう語るのが自然だと思う

>>431
人のことを「疑惑の総合デパート」と罵ったくせに、
辻元自身が疑惑のオンパレードだったよね

ついでに言うといちゃる。
いつまでも「捨民」では芽が出ーへん思たかどうか
節操も信念も無く民死党に乗り換えたのが辻元。

糸子姐さんやったらチャンと筋通しよるわ。

>>353
奈津が、糸子の祝言の時世話焼かされて罵声浴びせてたのを
玉枝と八重子は目の当たりにしてる

辻元清美先生は色々言われてるけど、今回の東北の震災では被災者の方たちを
元気にするためボランティア担当大臣に自ら志願されたんですよ。
くるしいことも悲しいことも、被災者の方と分かち合って頑張っておられます。
ずるいとか汚いとか心無い誹謗中傷にもめげず日夜誠心誠意働いてます。
女性に対する差別意識があるから辻元先生を非難するのです。

奈津は女学校出で、縫い物の時間も真面目にやってたから縫子は出来る。

そう言われても、もう縫い子どころか

>>363
空襲の回数は大阪が３３回
軍需工場が多かった大阪の被害は甚大
大阪城に砲兵工廠があったみたいだし戦略爆撃の主要目標

神戸はさらに酷くて空襲回数１２８回
港湾施設とか川西航空機甲南工場とかもあったから完全に標的になる
被害は東京を含む五大都市の中で最悪
神戸松阪家の紡績工場が無事なわけないよなぁ

時々見てない日があるんだけどもう勝は死んだの？

辻元名言集　
「ウチは貧乏の出やから貧乏なんかこわない」
「アカンかったら高槻へ帰ってうどんの屋台を引っぱったらええだけや」

うどん屋バカにしてんのか

>>440
まだ生きてるよ

>>440
はがきは届いてるのでまだ死んではいない

高槻の新名物でうどん餃子ってあるよね

>>442
辻元は
うどん屋の娘やろが

>>445
うどんのビラビラ想像した

結局料亭はいくらぐらいで買われたんだろう
3000円ぐらいとしてすぐに現金でもらえるものなのかな

>>446
それは知らんかった
辻元情報は疎いんです
もっと勉強します

辻元は名古屋のうどん屋の娘だよ
奈良県生まれで大学まで名古屋育ち
だから大阪弁なんか変やろ？

>>450
変やろって
高槻弁を馬鹿にしてるんか？

辻元迷言集

私は日本はのび太でいいと思う。ドラえもんという憲法9条があるんだから。

国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、
私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、
“国壊議員”や

部屋と秘書官がいないと仕事ができひん

>>433
そのフレーズ聞くと
だんだんキモスカの「毒の総合商社」思い出してどうにもこうにも

>>447
ビール吹いた。弁償しやがれ

>>450
先祖が大阪商人って自称してなかったか？

このスレ、かなり速い。
てっぱん防塵マスク78着目が立ったのは１月２１日だから。

>>452
その「できひん」っていう言葉遣いがニュー速板でいろいろ言われたけど
普通に高槻や京都方面で使う言葉やろ？

ＯＰのキャストに
澤田：三島ゆり子ってあったから、身構えていたら、
葬式のシーンだった。
あれも、今後のためのネタふりなのかなぁ。

>>451
高槻やけど、あんなコテコテのとってつけたような大阪弁しゃべらへんで

澤田：三島ゆり子の息子が戦死とは、ちょっと予想してなかった。

さっきから高槻高槻って
やよいしか思い浮かばない

>>460
昨日は知らない人の葬送で始まり、今日はちょっと知ってる人の葬送で始まった
少しずつ身近に近づいてくる感じが・・・

次は泰造兄ちゃんと勝さんかぁ
欝だなあ

奈津は、糸子の神戸の祖父母は期待していないだろ。糸子がその場で即答出来る事じゃない。店は結構儲けているとの噂はあっただろうし(葬儀もキチンと出した、旦那が有名な芸者に相手にされるだけの羽振りの良さ)、ひょっとして程度の期待。

>>461
アイマス乙。

>>462
あぁ。なるほどね。

>>460
うん、なんか今後のためのエピなんかなぁ
なくてもいいよね、特に

>>429
あー、それ見たいな。ほんと、名コンビだよね。
糸子「なんや、このやたらと声のデカい、おばはんみたいなお喋り娘は・・・でも、経理の腕は確かみたいやな・・・」
昌子「なんや、このやたらと柄の悪い、おっさんみたいなお喋り女は・・・でも、洋裁の腕は確かみたいやな・・・」
こんな感じかね。

>>374
財前教授ってw
白い巨塔かw

九州人だけど、岸和田ははっきり場所わかるけど、高槻なんかどこにあるかはっきりわからんな
ぼやっと大阪の北の方としか

>>462
昨日の葬式行列は、おしゃれもんぺ教室最後の日のお客さんの一人(の家族)だったよ

>>455
それは知らんかった。けど辻元自身は上で書いた通り
高槻には小学生の頃一時期いたこともあるらしいが

今は知らんが、よくTVに出てた頃は無理に大阪弁話してる感じでかなり違和感あったな
TVとか以外では標準語だったという噂も聞いたことある

そろそろ高槻と辻元ネタやめてんか〜
スレ違い

辻元とかどうでもいいから。

>>267
岸和田への空襲でだんじりが1台燃えてる。大阪市内でもそういう被害はあったみたいだけど。

小藪のだんじり野郎の話面白かったわ

勘助に赤紙来てからずいぶん立つけど、だんだん戦時色が濃くなってくる描写がいい
戦争長かったんだな〜って感じるよ
しかもシリアスになり過ぎず、笑いも交えて描いてるから見やすい

最近、家に帰ってからBSでカーネーション見るのだけが楽しみで生きてる

糸子は長生きするから今の従業員はいずれいなくなるんだろうな
幸子さん、トメさん、りんちゃんは割愛されそうだけど
昌ちゃんだけは分かれのシーンがありそうな気がする

出会ったときの回想はないだろうけどお互いどんな言葉をかけるのか楽しみだ

>431
>神戸の震災の時、冷たい雨の中を自衛隊員とボランティアが懸命に
>瓦礫撤去してた横をスピーカーで「Ｊ隊は憲法違反どうちゃらこうちゃら」
>喚いとっただけなんが辻元。

また、こういうデマを。下記で完全論破済み。
http://hara19.jp/archives/4934

小藪が面白いと思うのが、関西吉本っぽいよなあ。。正直そこまで。。

辻元はバ菅の腰ぎんちゃくで千葉の被災地あたりをうろつくしか
能がなかった無能ぶりを露呈し政治家としてはオワコンw
在日の手先の末路はそんなもんw

岸和田でだんじりが空襲で焼けた町がひとつだけある。６６年後、その町から大人・直子役を射止めた子が出た。

>>481
岸和田出身でなかったら最終オーデションも起用もなかったやろな

明日は関西ローカル生放送で静子ちゃんか

>>464
糸子は「一万円、まけられんのけ？」って聞いてたよね。
もしまけられてたら、少しは買う気があったという事だろうか？
いくらぐらいならその気になったんだろうか？

高槻を知らないとか言ってる知恵遅れも一部いるようですが、みなさんが高槻にこれだけ大きな興味を示してくれてることはうれしい限りです。
ただ、辻元先生の悪口を書き込むのはやめましょう。

ブログとかツイッターとか見ると年内の収録は今日までだったんかな

知恵遅れって言われてもｗ
全国区になるほど有名な所なんですか？
群馬県にありそうなイメージです

北海道だけど、高槻なんかどこにあるかも何のイメージもないわw
関西の人以外はほとんどそんなもんだろ
岸和田はだんじり有名だったし、場所も大体わかるし、このドラマでイメージもすごく良くなった
大阪行ったら関空から帰る前にぜひ一度行きたいわ

大阪は大空襲でかなり亡くなってる
岸和田も小規模なのが数回と大阪、堺の余波

みんなID:U67VwWIS0に踊らされすぎ、っつか、思うツボに嵌まってるで
スルースキル高めようよ
スレ違いも甚だしいわ

踊るのも結構楽しい

・いただきます手合わせ論争　（手を合わせるのは創価学会だというキチガイ）
・幽霊論争　（幻影でないと不都合だと熱弁を振るうキチガイ）
・高槻論争　（高槻を知らないと知恵遅れだと言うキチガイ）

>>485
大阪に引っ越してから5ヶ月経つけど、ハッキリ言って高槻を知らないし興味もない
試しに2ちゃんの過去ログ漁ったら、高槻＝893ってイメージらしいね
(大阪で)日本人の比率が一番高い＝吹田、高所得者＝天王寺区だそうな

小薮のはいつも長すぎ。まあそれが彼の持ち味なんだろうけど
俺はもっとサッパリした小話が好きなんだけど
アンタッチャブル山崎のアルバムの話とか

>>491
はっは〜ん！それは結構なことですな！ｗ

まあ閉経近いbbaが主な視聴者層だから
変なのが居るのはしょうがない

木之元の嫁と、小原の女番頭の区別がつかない

糸子のまんこに入れたい

国防おばさんは、息子を亡くしたことで一転、反戦になるのかね？
あるいは、むしろ息子の死が無駄だと思いたくないがためにますます国防婦人会の活動に励むパターンだろうか

>>497
いくつか前のスレで、髪型が真ん中分けが昌ちゃんで、横分けが電キ屋嫁だという書き込みがあった

怒鳴るな糸子

>>53
遅レスだが、浪花の左近殿は原作から元々江戸出身という設定だったから。

計算したら、今の段階で糸子は30歳。
第一話の糸子は、11歳。
第一話の善作は、29歳。
おばあちゃんは、第一話で46歳位だったわけかな。

>>276
糸子のことをそう言ってるのならかなり違和感が…
そもそも糸子は仕事大好き人間だったから
仕事に「逃げる」どころか仕事こそわが人生みたいな日々を送ってたじゃん
しかも勝にも「うち仕事好きや。それでもええか？」と言ってるし。

糸子は明日の回では31歳でっせ

今日（昨日）の放送良かったわぁ
糸子が神戸に電話するのはカチンときたけど

>>499
もう引っ込むんじゃないか
あれでコンパクトな役割のキャラじゃないかと思う

>>476
半年後屍にならないように、今から他の生きがい探しなされ。
自分は去年の10月から少し屍になったから。

俺も>>488と同じで高槻に何のイメージも持ち合わせてなかったが、
ID:U67VwWIS0 のせいで全国的に悪いイメージになったなw
俺も今後高槻を通りかかることあったら多分ムカムカすると思うw

訂正します。
あれでいて、コンパクトな役割のキャラでしかないんじゃないかと思う

木之元の嫁って誰かに似てるなって思ってたけど分かったわ
上戸彩に似てるわ

このスレの２の
隣の履物屋の配役だけど、木岡靖／多々納斉 て誰ですか？
夫婦だけで子供いないとおもったけど？

>>503
あ？糸子は善作18歳の時の子ってことか？

>>512
ぐっぐっぐっ、軍服のおっちゃんや

>>514
そうか、兄弟なの？

まとめて録画してさっき、見たけど。
どっかで修行してきたぽいのは、履物屋の嫁だろｗ
あの迫力とどすの利いた声はすごい。

>>515
軍服屋が弟だったかと

>>513
糸子30の時、善作享年59やな

>>517
ありがと

→→↑→
ありがと

>>519
その矢印はなんですの？

>>176
なぜか泣いた赤鬼を思い出した(´・ω・`)

改めてこれまでのを見直してるけど、
第15話は特に神回だったな。
お母ちゃんが「好きなことするんは
見てるほど楽ちゃう」って静子を諭すところ。
パッチ屋大将と糸子の「そいつ（ミシン）は夜になったら遊んでんで」
「誰と遊んでんですか」の掛け合い。
「知恵っちゅうのは増えていくばっかしのもんやし
10年ちゅうのは減っていくばっかしのもんや」という糸子の独白。
そして、ミシンに頬ずりして「よろしゅうな」とつぶやくラスト。
こんだけの印象的なシーンが15分の間に詰まってるんだからすごい。

虫の調理法を昌ちゃんが読んで
みんなで「うぇ〜〜っ」と言ってるシーンでりんちゃんだけニコニコしてた
あの目線は周りのリアクションを面白がってる風ではない
たぶんりんちゃんは山奥出身の子で、虫とか余裕で食べてたんじゃないかな
「うんうん、それは美味しいよね」みたいな

長野とかイナゴ食べるもんね。

長野はハチの幼虫もたべるだろ

>>524
ごめん、うんうん食べれるよねって思いながら見てたわ

昆虫食は密かに流行りつつあるらしい。
三年くらいしたら、ゲテモノ扱いではない形でメディアに登場するようになるかもしれない。

>>524
しかし、ゲンゴロウは今じゃ絶滅危惧種だぞ。

ゲンゴロウは戦時中食いすぎて絶滅危惧種になったんだ、
ってウチの爺さんが嘯いてた
ﾎﾝﾄかどうかは知らんよｗ

>>523
そう、それにくらべると正直今週はつまらない。
なんかおひさま的に間延びしてる。

農薬だわ、アホかｗ

実際は農薬使いすぎていなくなったんだろうね、ゲンゴロウ。
蜂の子は大分出身の人から一口貰って食べたし、
イナゴは採るのは好きだったけど食べるのはﾁﾄグロイ。
でもかりんとうと同じ味。

まぁ、海老とか蟹だって
よく見りゃそうとうグロいんだけどなw

あら被っちゃった>>532
戦後何十年もして生まれた私でさえ知ってるのに
当時の人がキャーキャー言うのはちょっと違和感あったわｗ

>>535
当時の人だけど、街なかの人だからさ
今でも地域でも違うんじゃない

ためにためての玉枝さんの再登場に今からガクブルだわ

>>535
キャーキャー言うたんは、見たからじゃなくて、食うからと違うの？

戦中派の両親と一緒に見ているけど、自分は鬱ドラマはそっちのけでごはんを食べて
いる。
両親と言えば、戦争はこんなもんじゃなかったと言って毎回ツッコミ入れている。
戦争体験者にとってみればカーネーショーンの戦争エピはおかしいということなんだろ。
正直自分は体験ないからわからないけど。ただ、戦争やめろ。

放送前に渡辺あやさんが書いていたのは、確か今週まで。
来週からは、進行中のドラマのストーリーを書くという、渡辺さんにとっては
初の状況下のものになる。
年明けからは、オノマチも初のオーバーエイジ演技に突入するし、
ある意味、今からが正念場かもしれんね。

渡辺あやさんの太平洋戦争ものの評価はどんだけ？
カーネーション見て、うちの戦争体験者の両親には納得してもらえないんだけど。

お前の親の話がどう思うかとか知らんし。

空襲で12人が死んだキシワダ。
そんな場所で朝ドラやるとか、日本全国を敵にまわしたな。

なんだ、>>539も>>541も>>543もID:+A+qDjDZ0なのか

ジェームズ三木脚本の松下幸之助ドラマでは戦時中に
奈津の料亭みたいな家買ってお上ににらまれてたねｗ
お金に余裕のあるところはあんなもんじゃないの

自分が知っていることだけが本当。
他はすべてウソ。

年寄りらしい狭量な意見ですね。

このドラマの細かい芝居が好きなんだよ

【礼儀正しい日本茶の飲み方教室】

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up25394.jpg

戦中派のご両親、ってかなりご高齢だよね
お元気そうでなりより
しかし、あんた幾つなんだよｗ

陛下の７８歳をM７８星雲で祝うロイヤル店主

>>543
ほんで
空襲で8万人亡くなった首都東京は、永久に朝ドラの舞台にしたらイカンよな。
世界中を的にまわしちゃうぞう

ウチの大爺さんもドラマの二百三高地観て
ラストの「戦争終わったぞ〜」で、今までドンパチやってた日本兵とロシア兵が銃捨てて抱き合うシーンで
「こんなバカな話あるか！」って憤ってたわ

岸和田は空襲で１２人死亡とか、
こんな軽微な損害で戦争被害していたら視聴者の非難あびるのは当然だろ。

>>540
今どきのドラマの多くはそうなんだろうけど、どうして最終話までの決定稿を
先にビシーっと準備してから、評価→制作とはいかないんだろうね？
基本プロットは出来てて了承済みとはいえ、そんな悠長なことやってられない？

突然テーマから外れて方向転換してしまうとか、脚本家が急病になるとか、
脚本家に余計なプレッシャーを与えつつご機嫌取りをしなきゃならないとか、
結果が見通せないのも面倒臭いなあと思うんだがこれも馴れっこなのか。

>>546
ゲストより先に奈津がお茶飲んでたのはok？

>>546
てゆーかこれってわざと対比させて撮ってるよね？

>>552、NG

>>129
＞戦時中は名誉の戦士で通るけど、戦後どうなることやらｗｗｗ

戦後しばらくすると、戦死者の妻や親には遺族年金がでるようになるから
やはり名誉の戦死です。
伯父が一等兵で戦死したけど、祖父母は月に約３３万円の遺族年金を
受け取ってましたよ。

>>553
そうだよ、糸子はオッサン状態。お茶飲んで「んあぁー」って舌なめずり。

あの対比は判りやすかったね。

ダンゴムシをポタージュスープに入れると海老みたいでおいしいそうな（石坂浩二が絶賛）
20年ぐらい前の番組企画「未来の食料難に備えて虫食を考えよう」
フランス料理の材料に虫を使ってたよ。
服部先生、石坂浩二、陳健一とか出演

>>479
>小藪

背とプライドと自己評価が高い人、というだけの印象。

あと、奈津のふすまの開閉が美しい。
茶道っぽい。

>>546
また糞画像の人か。
余計なリンク貼るなタコ

>>561
大きなお世話だよ、ここはお前の庭か？

ガキの砂場や

軍人又はその家族に支給されるのは恩給だよ、年金じゃない。年金はこちらが払い込んで受けるもの。軍人恩給は国の損害賠償。

>>564
遺族年金でも間違いではないらしい
【戦傷病者及び戦没者遺族への援護】
http://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/seido03/

大日本婦人会だかの支部長さんは
息子が戦争行ってて、あのセリフだったのか
どう言うつもりなんだろうな
戦死して本望とでも言うつもりか？

>>550

大爺さまは日露戦争経験者か？
長生きだな。

>>456
かなり速いね
ゲゲゲが放送終了時で110反目だったと思う
ほぼ1.5倍やな
しかしなんや、てっぱんの防塵マスク〜着目てｗ
見てなかったからわかんね〜

女だらけの朝・昼・晩食。女系家族万歳。

八重子さんは食事の用意しとったなぁ
聡子の保母さんと調理要員で雇われとるな
縫い子ではないんやろね

なんかこのスレもアホが増えて読みづらくなったわ。

>>543>>551
おまえらアホか
戦略爆撃目標がない岸和田を米軍が空襲するわけないだろ
大阪、神戸空襲の余波で４回空襲受けただけでも多いわ
おまえらの理論でいくと大東亜をはさむ朝ドラの舞台は大空襲で甚大な被害を受けた大都市部だけに限られる

どうせ渡辺あやさんて若いんだろ？戦時中なんかわかるわけないわ
小林薫のスタパで、渡辺さんが、いつも人物の半分くらいしかわかってないって言ってたけど、
わかんないけど書かないといけないのが辛いところだな
取材嫌いの脚本家もいるけど、前にディープピープルで脚本家の鼎談やってたけど、
女性ライターは飲み会形式で取材するって言ってたな
調べてもわかんないこともあるだろうし、調べたことを大量に出したら、かえってつまんなくなる場合もあって難しい
しかし、梅ちゃんの作家は、終戦直後とかわかんないから、ヒロインと同世代の人に話聞いてるって言ってた

当時の１万円って今でいうといくらぐらい？

>>574
俺もよく知らんが、前に零戦が7万円で、今だと1億4千万って言ってる人がいたから、2千万はするようだ

八重子さんが来たことで
オハラ洋装店は将来婦人服とヘアースタイルも
提案提供できるな
すると後は靴だな

相変わらずヤフー感想は酷いな
そこまで「おひさま」や他局ドラマを貶めてカーネーションを持ち上げたいかね

あの吉田屋が土地付きで
2千万だったら今の感覚なら安いな

脚本家は面白い話を書きたい。キャラ作りやストーリー作りの才能は、この作者が相当すごいのは認める
感性も知性も素晴らしいと思う
その脚本にリアリティーを与えるのは、考証の人かも知れない。1万円も考証担当者に聞いたんだろうなぁ
しかし、大河ドラマなんかだと、考証担当者がありえないって言ってるのに、
ディレクターが、いやこの方が面白いですから、とやってしまったりするとか、なんかのスレで読んだ

それにしても、旦那の勝はとことんスルーだな。あのハガキだけか。
もはや存在感は空気だな。和成さんとどっちが空気なんだろう。

>>575
感覚的に3000万〜5000万（もしくはもっと上）かもねぇ

零戦7万円て書き込んでた本人も言ってたけど
大戦中の零戦と現代のF-35で比べるのは生産機数の違いもあって単純比較するのはちょっと無謀かも
ちなみに
零戦　10,430機-10万円/機（装備品込み）
F-35　　　 42機-99億円/機（調達予定）
誰か比例計算してくれ〜

>>576
木岡履物店をM&Aか

今日の回が気になって早起きしてしまったよ

>>574
1943（昭和18年)年の100円は現在の 324976 円
1万円なら、32,497,600円 　おおよそ三千２百万

>>581
金銭で買える玉子の価値ですら現代とその時代では異なるので、
その比較でいくら相当というのを導き出すのは無理だと思うよ。

>>582
俺もだ
今日も厳しかろう・・・

>>583
すばらしいｗ　優子の色鉛筆は3万2497円かぁ　高けっ！
PSP Vitaをソフト付きで買い与える感じか
>>584
そだよね　時代を超えた物価比較は難しいのー

営業できない吉田屋の価値ではなくて
借金だったな
営業できずに２，３千万は厳しい

ところで色鉛筆を買った店のモデルは
８万円のミニだんじり売っているムサシヤさんだろ
コジロー屋とかで出てこないのか

零戦　　　　 5万5千円
雷電　　　　 7万円
一式陸攻　　20万円
風船爆弾　　 １万円

駆逐艦秋月　1200万円
戦艦大和　　1億4千万円
空母翔鶴　　1億1千万円（航空隊込み）

三八式歩兵銃　71円
チハたん　　14万円

郵便ハガキ　　　一銭五厘
鉛筆　　　　　　二銭
歯磨粉　　　　　二銭
タオル　　　　　七銭
化粧石鹸　　　　五銭
洗濯石鹸大　　　十銭
木綿糸　　　　　五銭
酒一升 　　　　 一円八十銭
ラムネ一本 　　 二銭
たばこ（ほまれ）四銭
たばこ（さくら）十銭

当時の給料
四等水兵 六円二十銭
三等水兵 十八円五十銭
二等水兵 二十二〜三円
一等水兵は、勤務年数によって異なり、二十五円から三十円位

太郎が予科連に行きたがったり
わら人形をエイっとやったり
おひさまのパクりばっかりやねｗｗｗ

朝からどんだけ泣かすねん・・・

突然すぎて涙もない…

ああああああ勘助ぇぇーー

あんまりや…。

勘助ー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

優子はミヤネに似てるな

出征→戦死　はやっ

なんじゃこのドラマ

朝っぱらから涙がとまらんやんか

勘助・・・
朝から泣いた

勘助、げっそりしてたな。

勘助は生かしておいてもよかった気がするんだけどなぁ
なんか勿体ないな

退場はやすぎ

次週予告
奈津が手を伸ばしてたのは泰蔵け？

勘助再登場から死亡まで約5分(;´д⊂)

>>603
この土日でゆっくり考えよう・・・

それだけ戦時中の日本は軍国主義一辺倒だったんだろう
特に都市部は
戦争末期になると出征年齢が18歳まで引き下げられたから、ある程度の年齢になった少年は予科練行きが半ば当たり前だった
学校も竹槍やら農耕やら思想教育やら、今の教育とはかけ離れた授業ばっかりだった

出征から死亡までゼロ秒は斬新すぎ。

あの別れで終わると思いきや突然そこまで落とすかいな…

ちくしょう渡辺あや見事すぎる・・・・・

あのタイミングだったら南方戦線かな。つく前に船ごと沈められてたりしてそう orz

神ドラマから糞ドラマへ変貌の瞬間の日

朝ドラって、きつい展開でも土曜日にはだいたい解決するパターンだったのに、今週は最後まで鬱展開だったな

先週の予告で空襲シーン無かったっけ？

年末の総集編を見ている感じ

>>613
なかったと思うけどね

勘助に菊

>>613
空襲は来週の予定

勘助はわかっていたが
光子
すまん
せっかく長台詞もらえたのに
清子が横にいないから最初誰だかわからなかった

素晴らしい回だった。

涙無しで見ることはできないが、
お涙頂戴だけでは終わらない。
憤り、悔恨、諦め、絶望。
そういう様々な感情が渦巻く回。

昌ちゃんにこの当時の葬式の説明をさせたり実際に何回か葬式行列シーンを見せたのは
今日のラストで坊さんが出た瞬間どういう状況か視聴者にスッと理解させるためだったのかな…

ナレーションの糸子の声、最後の一言は本当に泣きながら読んでるっぽかった

>>619
勘助で戦争の暗い面をものすごくリアルに描いた回だったと思うわ

今日のぐる関　１１：１５〜
静子／柳生みゆ　生出演！！

>>620
葬式行列も三段落ちになってたのか
それにしても最後がまさか勘助とは

>>623
最後じゃないだろう。

>>621
禿同

見事に日々希望がなくなるのが分かる週だった
仕事がある糸子はどれだけ仕事に救われてるか分からんな

紅白の林檎の歌のように
来年戦後編からは主題歌もチェンジして
イケイケドンドンで行って欲しい

>>620
ほんとだね…
坊さん出た瞬間「うそおおおおおおおおおおおおお」って思ったもんな
見事だ…

おばちゃん・・泣き崩れてるかと思ったら怒りの表情だったね。
やり場のない怒りがオーラになってた。

次週の予告も暗そうですね。来週は3回だけの放送だけど。
明るく正月を迎えられるような展開を希望していたのだが

嫌だ嫌だ嫌だ、勘助…。
お父ちゃんの時はもちろん悲しかったし、勝さんの出征もきたけど、
でも、勘助が一番辛い…一番号泣してしまった。

直子が生まれてからの
だんじりシーンってあったかな？

泰蔵八重子のせがれにしては
太郎普通の顔の子だなあ
幼い頃からだんじり嫌いみたいだし
大工方無理そう

長男みたいな「良い子」像は未だに残ってるよな

外国でラグビーのコーチしてた知り合いが言ってたよ
子供にやたら規律とかいうから日本じゃ教えられないって

>>577
うん、目に余るものがあるよね。私もカーネーション信者の
部類に入るだろうけど、あれには引くわ。視聴してないのに
「家政婦の◯タ」まで叩いてみっともない。自分の観てる
ドラマに自信持てないのかな。いっつも若い人を
「これだからゆとりは」と叩いてるし、「若い人も観て
学んでほしい」とか上から目線の事ばかり言ってるくせに、
いざ「中高年にウケるドラマだね」って言われたら、
尋常ないキレ方するし。私も中高年だけど情けなくなるわ。

勘助って実在しない人物だよね？
あまりにひどい最期だった。

>>603
希望的には、パッチ屋で一緒に糸子と働いていた、変わった職人さん。
糸子の家に来た人。
確か、あのパッチ屋さん関係者が福助を創業すると聞いたが。

あの予告にあった、うっすら笑いを浮かべた勘助が、糸子を見て笑ってた
ってわかった途端、もう涙がとまらなかった。

結局勘助は捨てキャラかよ。可哀そうというより作者に怒りを覚える

当たり前だけどもう出てこない勘助…
さようなら…

静子の中の人の泣き演技が下手すぎてセリフが聞きとれない

光子だよ

なんでクリスマスイヴに勘助出征したんだよ(（怒）)

戦争ネタうぜー
何十年同じことやりゃ気が済むんだ

戦争は嫌だ
嫌だいやだいやだ！！！！！！！！

>>636
山口さんだった？

>>628
あの真上からのシーンは勘助を追っかけて行った糸子がとぼとぼ帰ってくるのかと思ったら・・・・・

>>642
仏教徒だからかな

>>638
勝手に怒ってろボケ

光子が目撃しなかったら、いきなり葬式行列で勘助と再会だったな。

>>643
国境がなくなるまで

>>638
全然捨てキャラじゃないじゃん。
平吉は無事かな。せめて彼だけでも。

>640
勘助ちゃん、遺言みたいなことばっかいいやったー（泣
だったと思います...。一言一句正確じゃないけど。「遺言」っていってた。

BSで見て、総合でもう一度見た時、
勘助が「糸やん」って言ったところでもう涙があふれてしまった。

千代さんが八重子さんの様子がおかしいって言ってきた時に
糸子が八重子さんに話聞いてやってたら最後に会えたのになぁ…。無念。

勘助には生き残ってタケオのポジションになって欲しかったが…
合掌

勘助「（糸子に）会いたいけどな・・・　おれにはもう、資格が無いんや・・・
　　　そやけどそれも、やっと終いや・・・」

切なすぎる・・・・・

>>610
制空権握られてからは悲惨だったんだよな
補給線絶たれて行く前に沈められたんだっけ

>>640
アンカー失敗！ごめん。

泰蔵にいちゃんは生きて帰ってきてほしい…

なんで勘助ばっかり酷い目に会うん？
渡辺あやなんて嫌いやーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>653
イトコのそういうところほんとにむかつく
後で悔やむくらいならなんでもっと気をつけないんだろう

光子の涙でよくわからんかったセリフは字幕見たら

光子「うん、勘助ちゃん、遺言みたいなことばっかし言うちゃった・・・・」

勘助…いいことなさすぎ…

こんなに長々とオリキャラの欝展開な戦争話をやるなら
もっと糸子の洋裁修業時代をきちんと描いてほしかったなあ
根岸先生も数ヶ月の滞在を一週間に改変とかしないで

このドラマ、洋裁＜戦争なのか？

>>638
戦時の死のやるせなさが表現されているじゃないか

個人的に追加して欲しかった場面
直子がだんじり観てるか
太郎弟のだんじり遊びを見ているか
参加してるシーン

勘助との対面ってサエと無理やりあわせた時が最後やろ。
仲の良い幼馴染があれで最後なんて切なすぎるわ。

脚本が素晴らしい
婦人会の次男の葬式もグッときたけど、今日は本当に泣いた

>>653
八重子に聞いたところでおそらく彼女は離さないでしょ。おそらく勘助に口止めされてるだろうし。

勘助が電車の中で岸和田の方向見ながら唇が動いてたな・・・「さいなら・・・」って・・・

尾上寛之、かなり頬がコケてたけど、このシーンのために減量したんじゃないかと思う

>>649
流石に八重子さんが言ってるだろ

>>660
自分は他人に気を配ってる〜みたいな顔してる割に、
他人のことには興味がなくて、後でぎゃあぎゃあ騒ぐ糸子は
嫌いだけど、太郎が、放心状態で八重子を迎えに来た時点で、
多分勘助に赤紙再びだろうし、当日まで黙ってたから、
勘助にも口止めされてたんじゃね？

勘助って発狂したのかと思ってたけどまともだったな

>>662
主人公にとってこの戦争経験が今後の人生に大きな影響を及ぼしてるから
じっくり描写してるだけだよ。
それくらい想像つきそうなもんだけどな。

>千代さんが八重子さんの様子がおかしいって言ってきた時に
>糸子が八重子さんに話聞いてやってたら最後に会えたのになぁ…。無念。

あそこで怒り飛ばしてなければ、外にいるカンスケに気付いたかもね
糸子のそういう考え無しの行動がいちいち報いとなってる脚本だよなぁ…

出征して１分もたたずに死んじゃったな

既にそんな状態だったんだろうな、実際
空襲になったら葬式どころじゃなかったろうし

勘助の即日出征殉死に驚いた・・・
戦争であっけなく命が消え散ることを表現しているのかな・・・・・

死に場所求めていたような気がする勘助

×離さない　→　○話さない

>>672
BKになると湧いてくる蛆虫の特徴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・批判的な意見は一切受け入れず好戦的に噛み付いてくる　

これでもう安岡のおばちゃんとの和解はなくなったな
おばちゃん目が逝ってた

勘助は軍隊が非道な所と知ってるから、今度は覚悟を決めて自ら死にに行ったんだろうね

>>648
BKになると湧いてくる蛆虫の特徴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・批判的な意見は一切受け入れず好戦的に噛み付いてくる　

今週は善作の葬式で始まって、勘助の葬列で終わったか・・・・

９時半からしっかりまとめ見するか

>>667
そら過去に安岡家に手を差しのべたつもりが
逆に炎上させてしまった経験あるから
ちょっとのことでは糸子も流すはず

勘助はおかしくなった理由が戦場での勘助自身の酷い行為だったっていうことを
暗示してたからこういう退場しかないと思ってた
あれだけのシーンやっといてのうのうと生きていくのは許されない

辛すぎて吐きけがする
クリスマスイブなのに！！
戦争は休めよもう

八重子さんの話は聞いてあげなかったのに
妹？の沈黙には敏感に反応してあげるんだね

あんな精神状態で戦地行ってらそら死ぬわな

キツい一週間だったね

>>683
糸子はそないけなげな子やありません

>>685
たかが浅はかなドラマで気持悪いね、お前

おひさまのノーテンキな戦争描写とは違うな

>>643
今のままだと1月半ばまで戦争編やってるのかな。
戦後が見所沢山らしいけどもう少しで残り放送期間3ヶ月切るのにどうするんだろ。

>>660
それは今日の糸子のセリフに集約されてる。
「自分の荷物は自分で背負うしかない」
そうやって厳しい時代を糸子も生き抜いてきた。
人に対しては、やれるだけのことをやって、
それから先は、自己責任。
でも情緒の部分では、割り切れない物が溢れる。

短所っちゃあ短所だが、
それは、糸子の長所でもあるから。

>>686
妹は糸子が守ってやらないかん存在

今日も敬礼優ちゃん可愛い。

今日の糸子はやけに気立ってる生理だね。

カンスケに感情移入してたてウルウルしてたら。いきなり死亡で、笑った。
超呆気ない。まぁ記憶に残る捨てキャラだった。合掌。
カンスケ。再登場の日に死亡か！

>>686
反応したのは八重子じゃなかったか

>>691
はい、きました


BKになると湧いてくる蛆虫の特徴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・前作（AK）と比較し、それらを貶す事で今作を持ち上げる

とうとう男連中が居なくなってしまって
ドラマ見るこちらの気力もなくなってきた…でも見るけど。

478 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2011/12/23(金) 23:22:56.03 ID:uUmKGbRv0
>431
>神戸の震災の時、冷たい雨の中を自衛隊員とボランティアが懸命に
>瓦礫撤去してた横をスピーカーで「Ｊ隊は憲法違反どうちゃらこうちゃら」
>喚いとっただけなんが辻元。

また、こういうデマを。下記で完全論破済み。
http://hara19.jp/archives/4934

何が「論破」じゃ　木瓜！
ワシは神戸・灘区の被災地で作業にも参加せんと小汚い街宣車でグルグル走り周るだけの
辻元を目撃したわ！
住民が「アレ、じゃかましいんや」と舌打ちしとったわ

ま、北朝鮮みたいなとこを「地上の楽園」や言うてる位、おまえら電波花畑やさかい
辻元の言い分を「絶対真理」と信じこんじょるのやろけどｗ

最初のほうで糸子が、軍服縫いながら
「こんなもん着せられて、あっという間に吹き飛ばされて」
と消耗品みたいに男を戦地に送り込んでは無駄死にさせる
台詞を喋ってたけど、勘助がそうなっちゃったんだな。

出征から一ヶ月で戦死ってのは、南方に送られる時に
補給線を撃沈されたんだと思う。
太平洋戦争の戦死者の大部分は、そんなふうに戦地に
着く前に死んじゃった人が多いと聞いた。

来週予告では
奈津はひとりになってしまうようだね
そこに手が出る流れと思われる

>>694
だが、もういい年だよな。
女学校出で、就職先クビになって、もう何年たつかな。

>>693
無理矢理擁護するなよ、キモいよ蛆虫

勘助…
無事に帰還してほしかった（；_；）
勘助ちゃんが幸せになるところが見たかったな…

公式更新　インタビューは昌ちゃん登場

勘助ちゃんの出征から1ヶ月の戦死で、日露戦争の第７師団の事を
頭を過ぎったのは俺だけだろうか。

人生とは思い通りにならないものだね

>>686
結果論だね。
逆に糸子が聞いてあげようとしたら、「人の心に土足で踏み込んで！」とか言ってファビョるんだろ。

カンスケ役の人はこのシーンの為に痩せたんだろうか。
他にも痩せが必要な仕事があったんだろうか。

>>696
泣いてるのを仕事の手を止めて反応した　と言ってるんだよ
日本語難しいか？低脳

他人の荷物まで持ってられないと言いながら、八重子さんを縫い子として雇ってるからな。
借金抱えた奈津を叱責しながらも必死に助けようとしていたし。
甘い事は言わない代わりに現実的な援助をしようと考える。
糸子は本当に女っぽくないと思った。

ギャアギャア言っちゃうところはもろオバハンだけどなｗ

>>708
いや、脚本が破綻してるシーンだったと思う
低脳は必死に擁護してるが

>>697
いちいちからんでくる暇人きました

>>640
静子ちゃう
でも下手すぎには同意する

19年の末とか戦死者激増してた時期か
勘助みたいに出征すぐ戦死の人多そう

>>684
暗示（）しつこいよお前

>>640
>>661

戦争を描くと必ず思想が入ってくるのは、どうにかならないものか。

『火垂るの墓』みたいに人々の暮らしを淡々と描くだけでいいのに、
なかなかそういうのがないねえ。

>>691
だよね
来週の予告みたら、本格的過ぎレベル
町内レベルではやりきってる
勘助の戦死もめっちゃ短かったけど泣けて泣けて　(Ｔ Ｔ)

おひさまもライトな戦死とか退場劇あったけど、重みが全然違った

短い出番のためにものすごい減量をしたんだなあ。

出勤のせいで最後の二分間見られなかったorz

>>711
> 他人の荷物まで持ってられないと言いながら、八重子さんを縫い子として雇ってるからな。


使用人にして完全に見下して優越感に浸ってる性格の悪さが滲み出てる。
奈津も使用人にして見下そうとしたけど逃げられた。

699補足

デマとされているのは「チラシを配っていた」こと
ワシが目撃したのは「街宣車で喚いてた」こと

論点がズレてる言うかズラしたらあきまへんわなｗ

>>717
しつこいって何が？

勘助ちゃんヘタレ人生やったな。多分童貞のままかも。合掌。
出征一ヶ月で死亡てどんな最前線送りになったんやろ?

勘助・・・・・会う資格がどうこうとか糸子が考えるタイプじゃないってわかってるだろうに
会っていっちゃれよ・・・・

>>714
マヌケが反応してるねｗｗｗ

悔しいか？うじむし

>>670
そうだよね。
ヤクザ並みにドス聞かせたり威張り散らしたり人の話に耳を傾けなかったり

女手一つで切り開いてきたエピなんだろうけど、残念感しか残らない

スレ違いもたいがいにせい

>>724
勘助が前回の出征の時に、女性をレイプしてきたから狂ったっていう
気持ち悪い人たちが居たんだよ。

糸子に会ってたら「勘助ごめんなあ〜」って
糸子らしからぬ対応されるのわかってたから
八重子さんにも口止して光子にもはっきり言わなかったんだろう
会える資格のない今
せめて最後は糸子らしい姿を目に焼き付けて
行ったら相変わらずの糸子で
お父ちゃんと一緒だね
糸子を頼むって

勘助あんなにボロボロの状態で出征したら、戦地に行く前に殴られて死にそう

>>725
昭和19年9月だったし、南方で玉砕しまくってる頃だろなあ・・・

光子は外に働きに出てたんやね

糸ちゃんは、男なんだよ
威張るところ善作そっくり

やっぱり糸子が怒鳴ると気持ちいいね

>>733
玉砕の前に補給船ごと沈められてたんだよ。

>>730
え？　どう考えてもそういう演出だったじゃん
それで今日の糸子に合う資格がないってのもそのまま繋がるし
全く矛盾しないだろ

>>734
納品じゃない？

>>727
なんなのこの人
いきなりからんできて「蛆虫」呼ばわり
まともな思考状態の人ではありませんね
クリスマスイブに発狂してる悲しい状況の方なのだろうか

>>738
あんたが正解かもしれないけれど、
こういう回を観た後に、
得意げに自説を吹聴する神経が分からない。

朝からもう泣けて泣けて仕方なかった・・・
勘助はわずか一ヶ月で戦死なんて早すぎるから
てっきり国内での訓練中の軍隊内のいじめで死んだと思ったんだが。

国内での訓練とかは前回の出征でもう受けているし、
あと上に書いてあった南方に送られる途中で船の沈没なんてこともあったのか。

>>738
さすがに馬鹿すぎるわ、お前

資格ってのは両家の確執の原因を作ったのが自分だからだよ

事実を書いただけなのにファビョるとか言われたｗ
何でもかんでも批判されたように受け取る奴っているよな

>>716
サイパンの日本軍が陥落してサイパンを拠点に日本本土空襲が熾烈になってくるのが19年の年末から

>>738
確かにそう取れる演出

>赤く染まった狭い部屋で後ろ向きで声上げる

をしてたけど、そういうのを挟んでくるのが反日ＮＨＫモロで凄くイヤだった

本当に罪な時代だ。
なんのために生まれてきたの。

神戸大空襲は昭和20年3月16日か・・・松坂家の運命は・・・

>>741
このスレのレスって全部自説じゃないのｗ

>>740
いまだに前作持ち出して喜んでる低脳は黙ってろ

今日がこんな号泣回とは思わなかった。。。
八重子がかわいそうで、かわいそうで見てられない。

@carnation_bot:
勘助の時は何も考えんとただ日の丸振って万歳万歳ちゅうちゃった
あれから４年が経って戦地へ行くっちゅう事の意味がみんなようわかってきて、
お父ちゃんが何でああまでして自分の足で見送らんといてられへんのか、
うちにもわかる気がします（ナレ）

>>738
お前もう黙ってろよ。勘助を貶めるようなことをわざわざ今言わないといけないの？

勘助のげっそり痩せた役者魂に惚れた

>>693
奈津のことでもその事思いしってそのせりふ言ったんだよね
勘助は勘助で糸子に負い目感じてしまって追い詰められ
お互いを思いあっているのにすれちがってしまったんだよな。

勘助のやさしさ哀しさすばらしかった

>>568
>しかしなんや、てっぱんの防塵マスク〜着目てｗ

鉄工所の溶接面を使った作業シーンで「実際は防塵マスクも使います」みたいなテロッップが入ったんだよ。

>>754
あの程度で賞賛してるとかｗｗｗ

相変わらず気持悪いね、信者は

結局、勘助と話すことなく終わってしまったか
玉枝さんも辛いだろうけど糸子も辛いだろうな

まさか勘助が死ぬとは思わなかった

おひさまとは一体何だったのか？
カーネーション・・戦争の描写も神すぐる。

毎朝、理解力の無い低脳レスや頭の弱い奥様の書き込みを見るのが楽しみである
『テストの珍回答』本に匹敵する笑いがある

>>738
下種な奴は下種な考え方しかできない見本だな

>>760
お前も馬鹿丸出しの低脳レスしてるじゃん。

上から目線で笑える

勘助は死んだよ。
酷い最期だった。
おれが殺したようなもんさ……

by糸子

そういえば去年は、
玉緒の「もぇりぃ〜くりすもぁ〜す！！」
だったな

抽出 ID:PtAw59MT0 (12回)

何で朝からそんな発狂しとるん? w

>>753
NGにいれちゃえば？どうせ話通じないって
あぼーんだらけだけどスッキリするぞw

>>763
川原さん、どないしたんですか

太郎ちゃんが骨壷もってたから船が沈没じゃなくて
どっか国内の基地で遺体回収できるところで空襲受けたのかと思った
でも、どこで亡くなったか知らんけど国防婦人会の次男の行列も骨壷持ってるなあ
死亡通知が来たら、空っぽでも骨壷持ち歩いたりするのかな？

しかし、勘助の方から「会う資格が無い」ってなあ・・・
切なすぎるわ・・・

>>761
同意

朝から下種とか低脳とか、勘弁していただきたいものである。

勘助出征からわずか一ヶ月で死亡ということは、以前招集されて戦地で戦った
経験があるから即戦地に送られた訳か

>>750
そんな余裕の無い貴方にオススメの映画がありますよ
「34丁目の奇跡」「三人のゴースト」
Xマスはこれらの映画を見て心を癒してください
34丁目は旧作を見てください

>>746
＞反日ＮＨＫモロで凄くイヤだった

そういうのを挟みこんでくるお前がｷﾓいわｗ
反日つうか反「自分」やろ？

>>768
残していった遺髪とかあるのかも。

>>756
なるほど ｻﾝｸｽ
お好み焼きやから〜枚目ちゃうんやぁとオモテた

>>769
糸子の気持ちもわかってたし自分が原因で絶縁になったこと責任感じてるのかね

>>768
骨壷持ってても中は空だったりしたそうだよ
それで死んだことをなかなか事実として受け入れられない人も居たり
勘助のは入ってそうだけど…

>>753
お前おかしんじゃねぇの
ドラマの演出をまともに受け取らないで勘助を貶めるとか何言ってんだ？
上辺だけで戦争嫌だとか気持ち悪い

日本兵が中国でレイプしたし、大陸で逃げ遅れた日本人がロシア兵にレイプされたり
今でも平時にもかかわらず沖縄でアメリカ兵がレイプしたり軍隊ってそういうもんじゃん
イデオロギーとか左翼右翼だとかどこの国だとか古今東西関係ないよ

わざわざあれだけの手間かけて戦争がいかに酷いかってのを描いてるのに
勘助を貶めたらら可哀想って
そんな見方したら一生懸命作ってる脚本家や役者さんの方が可哀想

葉隠の死に際の美学みたいなものが、
浸透してた時代なんだろうね。

NGどれだ？
ちょっと多すぎる

勘助終了

ナニコレあっけないｗ

>>762
ww アンカーを付けてないのに脊髄反射とは、自覚はあるようだ

>>766
いまブチこんだよｗ今日はちょっとカッとしてしまった。
糸子と勘助を小さいころから知ってる近所のおっちゃんおばちゃんみたいな気分になったよ。

>>778
やっぱ入れる物がなくても骨壷用意したりしたんだ
中身が入ってりゃ嬉しいわけじゃないけど、空っぽは辛いだろうな

玉枝さんが泣きも喚きもせずに淡々と歩いていたシーンは悲しかった
左サイドの髪がほつれてさ・・・髪結屋さんなのに

セリフだけ読むと、勘助の姿を見ただけで色々察することができる心の持ち主のはずなのに、
とってもそうは見えない杉岡詩織（光子役）が残念すぎる
尾上寛之の演技のひとつひとつが素晴らしかっただけに…

相手にしなけりゃいいのに

>>779
メディアリテラシーって知ってる？

確かに、光子役の演技はちょっとアレだったね。
巧い必要はないかも知れないけど、自然さはほしかった。

来週の3回分の演出、チーフDの田中健二さんだ

まァ最後の方になったら舞鶴港でも大阪港でも
出航して１時間たたんうちにボカチンやったからな。
係留機雷で。
却って港近くでの触雷が幸いして生きて帰れた人も多々いる。
ただし機関部員は全滅。ブリッジで指揮を執ってた船長も衝撃で
甲板に投げ出されて戦死（-人-）

>>725
前線に行く前に耐えられなくて自殺したのかもね。

出征後わずか一月ほどで戦死通知がきたと言うことは戦地に向かう輸送船ごと撃沈されたケースだろう

>>779
そらその通りやろ。あらゆる事があったんやからな。

でもな、お前さんかてそないにむきにならんでもええやろ。
なんか違和感あるな。

>>786
今週やっと単独で台詞をもらったばかりなんだから、あまり多くを要求してやるな

1ヶ月あっても戦地に行けないもんなのかな

勘助の中の人の役者魂を感じた。わざわざ痩せたんだろうな…。勘助は悲しい終わり方だったから、せめて勘助の中の人の今後の飛躍に期待。

それにしても善ちゃんの死もツライけど、何だかんだちゃんと葬儀できたし、最期スッキリした気持ちになったけど…勘助のはそれ以上にツライ。

>>774
いや挟み込んだのはＮＨＫなんだが？
あのシーンの意味が解らなくて困ってるんで説明してくれ

普通なら再出征なんて無理な勘助に再召集がかかるわけだからな…
下手すりゃ善作存命（火傷無し）なら、善作も召集されていたかも…


だんじりが人力というのが、このドラマのキーポイントだね。若くて健康な男性がいっぱいいる社会でないと、だんじり文化は途絶えてしまう。

やっぱり余命がたくさんある人の死は辛いよね

>>768
このころはもう国内の空襲あったのかな？

詳しい人に教えて欲しいんだが
硫黄島がアメリカ軍に落ちてから補給基地ができたことで
空襲って始まったんだよね？
国内の空襲は昭和２０年になってからだったっけ？

あそここそ上手い役者を使って欲しかったな
光子はへたすぎる
ゴリなのかと思わせるくらいひどい

一度兵役に付いてたから訓練もソコソコで戦地に送られちまったのかな。

三女の清子役の坂口あずさと四女の光子役の杉岡詩織では
実年齢では上下が逆転していますね。
どちらが神戸に嫁に行くのかな？←すこしだけネタばれ

善作父ちゃんのクリスマスびんた、奈津の涙、安岡のおばちゃんのマジギレ
そして今日の勘助退場

このドラマ、神シーンが多すぐるで

渡辺あやの客観的な歴史認識は凄い。
戦後自虐史観教育を受けてるにもかかわらずタロちゃんにあの台詞を言わせるとはすばらしい。

大阪港出航
↓
泉州沖で被雷
↓
勘助海に飛び込む「すぐ前は岸和田や！」
↓
飛び込んでから気付く「アカン、ワシ金槌やってん」ぶくぶく・・・
↓
名誉の戦死

年下の光子からも「勘助兄ちゃん」ではなく「勘助ちゃん」と呼ばれてるのが勘助らしくていいな

>>801
空襲はもう始まってるが、都市部に本格的になるのは年明けくらいから

来週は奈津がダークサイドに堕ちるっぽいな
やはり気分よく年越しはできないのか

勘助の死は
ハルばあちゃんに伝えたんだろうか？

最悪だ
勘助なんてその表現のためにいたキャラじゃん

学生時代いじめっ子に反撃もできず
それでも糸子をかばって殴りかかるような優しい子で
ダンスホールのダンサーに本気で惚れるような純朴な子でって
散々あのキャラを強調して作ってきた意味が全くねぇよ

そんな子でさえ軍隊では・・・ってのが脚本の意図じゃん
それを悪く言ったら可哀想とか親族のような気分で見てるからとか
逆に情けなくて泣ける

相変わらず、直子の演技？は素晴らしいですねｗ

来週は空襲…
この暗い時代をしっかり描いてこその、戦後からの解放感と自由と子供達の爆進が心地良く感じられるのだろう
あともう少しの辛抱

>>801
それよりも前から空襲はあったけど、確か、この年の初夏ごろから空襲が激しくなったと記憶している。
初めの頃は空母から爆撃機を発進させて、日本を空襲した後に中国の空港に着陸したり、かなりの荒業を披露してた。

>>808
というか
糸子はすっかり中年のオバハンなのに
勘助は変わらないからな。同級とは思えない。

>>768
小学校の女先生から聞いた先生の身内の話だけど
骨壺あけたら石ころが入ってたそうだ。
女学生だった先生は工場で戦闘機の翼の先っちょを磨く仕事をさせられた。

空襲はここに詳しく書いてある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E7%A9%BA%E8%A5%B2

>>804
ほんまやね。村岡が90年、坂口が93年の生まれだから。
二人ともかわいいな。

>>806
ああいう教育をされていたんだよ。まあ実際は・・・
うままれることも日本はしているしな。すべての国にでないにせよ。

>国内の空襲は昭和２０年になってからだったっけ？

昭和１９年の６月からＢ２９で戦略爆撃開始される
出撃地は支那の成都と桂林で航続距離ギリギリのため北九州がやっと。
その後サイパン基地から発信しだすが
まだ戦闘機の護衛が無かったので夜間の高高度爆撃だけで
１９年度は然程の被害は出ていなかった。
本格激化は２０年２月の硫黄島陥落から

>>812
そんな子でも容赦なく凄惨な死に追いやられらたのが、あの戦争ってことで

玉枝さんはまだ白髪じゃなかったな
もう60近いはずなんだが･･･

まさか千代さんから白髪染め借りたのか

>>809>>815
レスありがとう。
このころの戦闘機（爆撃機が正しいのかな？）は空母から発進できても
空母に直接着陸はまだできなかったのかしら？

>>590
太郎が予科連に行きたがったり
わら人形をエイっとやったり
おひさまのパクりばっかりやねｗｗｗ

定番ですがパクリではない
町内会のバケツリレーなど
これがなければ戦中を語れない…戦後生まれ殿

糸子の下では
働きたくない

髪結いを生業としている人が白髪染めを他人から借りるかいな

まさかの展開で勘助が戦後帰ってこないかな…
もちろん幽霊じゃなく実体として

>>798
お前には日本語が通じへんから答える気ないな。

>>801
６月にサイパン玉砕で日本全域が空襲され、４４年末に激化。
４５年１月にカーチス・ルメイがグアム島爆撃部隊の司令官になってから
無差別爆撃を始めて、一杯殺された。こいつこそ日本人を一番殺した男。

大阪空襲は１月９日以降３３回、神戸は１月３日以降１２８回。
いまだんじりが中止で勘助戦死が１月後やから、そろそろ岸和田もとばっちりは
来る時期。

小原家は井戸が隣でラッキーだね

ごめん杉岡だったなｗ

>>825
http://www9.nhk.or.jp/carnation/special/genkaku/index.html

>>825
>働きたくない

働いてくれればどこでもいいよ。

>>812
勘助のそのキャラが、あなたが本気で同情するほど立っていたから、
戦争の残酷さが際立っている。

だから勘助が死んだのは輸送船が沈んだとかじゃない
それじゃ「遺言みたいなことを言って」ってセリフが意味ないじゃん
以前発作的に二階から飛び降りようとした位なんだから
結局自分を許すことが出来なくてほとんど自殺みたいな無茶な特攻したんだろうなって思うと泣ける

>>817
俺の戦闘機の先っちょも…

>>829
まあ井戸が家にあった所も多かったからね

勘助やつれてて、最初誰かわからなかったものな。
悲壮感が凄かった。

じいちゃん、ばあちゃん世代はこんな戦争をリアルで体験し
敗戦から日本の高度成長を成し遂げ、生きぬいて来ている。
ちょっと尊敬する。

泰蔵は生き残ったという設定でも良かったかもね。架空人物だからね。
あまりにも2011と2012で登場人物が違うのもどうなのか。
泰蔵が生き残ったらゲゲゲ貸本屋夫や三丁目夕日主人みたいなキャラになったのではないか。

ドゥリットル爆撃の空母ホーネットから発艦したB25のみが中型爆撃機で着艦はできない
米国本土でクレーンで吊り上げて空母に搭載した
他の艦載機(戦闘機)は普通に着艦できるよ
ドゥリットル爆撃は極めて特殊

神戸のおばあちゃんが井戸に落ちたら恐ろしいことになるな

尾上寛之なさけない役にあうね。

台本からはわからないけど、神風特攻隊ってイメージがあるなあたしかに。
まあたぶん、単純にアメリカ兵にころされたんだろうけど。

>>834
死に場所を求めて行った感じはよく伝わりました

「資格がない」か、ダンスホールの一件をずっと引き摺ってたんだな。

>>828

その「殺人鬼」カーチス・ルメイに戦後勲章を授けたマヌケな国は何処？

岸和田は戦中でも恵まれてた土地みたいだな。
日本にもこんな土地があったなんてカーネーション見て初めて知った。

まあどんな死に方だったとしても可哀想すぎる事に違いはないけどね

生き抜こうとする意志みたいなのは既に一回目の出征で終わってたんやろ

しかし勘助だけは死んで欲しくなかったな

>>847
まあたぶん自分が軍隊に不適格な人間だと自覚してたんだろね。

>>843
最後に唇が「さいなら」って動いたように見えたのがな・・・

アンカ付けてなかったぃ
>>840は>>823へ

>>838
本当にそう思うよ
こうして若者が便利に生きてられるのも上の上の世代の方々のお陰あってだなぁと

>>847
生きて帰ろうなんて思ってなかったろうね
出征前にすでに死んでたって感じ

>>799
ないね。末期でも召集40代まで。将校以上の予備役ならともかく。

>>841 貞子さんか

軍に志願をしても、病弱や虚弱体質の人は却下されていたと聞いたことがあるけど、
かんすけみたいなPTSDを患っている人は問題なかったのだろうか。

>>845
戦争は人をたくさん殺した人が英雄だからね。
坂井三郎さんは日米ともに英雄扱いだったんじゃないか？

糸子とじゃれあう勘助を見るのが好きだったな。
本当の姉弟みたいだった。
そういや勘助と泰造兄ちゃんが喋っているのを見た記憶が無いんだが、年の離れた兄弟みたいだから接する事も少なかったって解釈でいいのか？

>>845
源田実と小泉純也（春太郎のじいさんｗ）

アメリカが先にハワイ奇襲の立役者源田に勲章を授与した返礼だが、
当時の日本人はみんな源田百万回死ねって言ってた

>>858
おばちゃん、玉枝さんともほとんど絡みなかったけどねw

>>857
そうだなあ。まあ「立派な兵士」ってのは尊敬されるもんだ。

>>831の玄覺さんのインタビュー読むと、オノマチといっしょでホントに朝ドラ出たかったんだなあ、
って伝わってくるわ
ちなみにネタバレは無いんで安心して読めます

>>827
３０年後くらいにグアム島のジャングルの中でサバイバル生活をしているのを
発見されるとかなあ。勘助エピは暗すぎるから、そのくらいのフィクション
があってもいいと思うわ。

光子がなに言ってるかわかんなかった。

>>849
勘助みたいなのは兵役不適格者として兵役免除になってもいいのに

泰蔵が絡んだのは
玉枝さん　1話でおぶって帰るとき
八重子　　だんじり祭、出征時
勘助　　　チビ糸子が殴られたとき

これぐらいじゃない？

>>858
普通に接していたでしょ
まあ、うちもだけど、年離れていると、少しよそよそしいけど。

ただ、ドラマは糸子視線だから、二人が絡む場面にはあまり出くわさないから、描かれない。

ドラマ演出だから深く考えない

細かいところで
今日はついに窓ガラス全部に飛散防止のバッテンが貼られていたね。

俺の中で、あのバッテンと灯火管制の黒い幕は、戦争の暗いイメージの象徴的なアイテム。

>>866
奈津が玉枝に髪結ってもらってた時に泰蔵が帰ってきたっていうシーンがなかったっけ？
ほとんんど会話なかったけどさ。

>>857

坂井さんは一度だけ
操縦席に直接機銃をぶち込むのを躊躇って
敵機の翼にぶち当てて、そのパラシュートで脱出した敵機の操縦士と
戦後再会したとか自伝に書いてた。

>源田實
「防弾版なんか攻撃精神の欠如」と抜かした基地街

>>865
そんな人まで招集するほど、国に余裕がない。五体満足なら拒否もできないよ

>>867
個人的にあの2人は兄弟に見えないから
あえて同じ画に入らないようにしたっていう気がしたんだよな

>>868
岸和田の空襲被害は死者12名だけ

奈津まで死んじゃうなんてことないよね
そこまでだと救いがなさすぎる

バスケット見てるからまとめ見は録画でするかな

泰蔵、結局道具箱持って歩いてるだけの役だったね。
ゲゲゲの時もワンシーンだけだったし、確かに演技下手だったけどね。

>>858
安岡兄弟の遭遇シーンといえば
勘助がカンカンホールから糸子に連れ帰られているときに、仕事帰りの泰造に
出くわすシーンを思い出す

ＢＳ始まったよ

生還したところでその後の展開に他に使い道の無いキャラは
どんどん戦死させてる（架空キャラ）。
実に都合の良いやり方ｗ

>>864
｢かましません、どうかお父さんが決めたってください｣

>>864
>>661

予告で、奈津に伸ばした手の主？が「来いや…」という声が異様にエロ声やったな
奈津、誰かの女になるんかいな

>>856
PTSDの概念なんかあの時代にはない。
根性論ひとつで「行ってこい！」だよ。

>>882
その道の輩にスカウトされたんじゃね？

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） 20.8___20.7___20.7___20.4___22.4___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：福岡利武）
第13週（12/26〜12/28） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「生きる」（演出：田中健二）

>>883
五体満足で会話はとりあえずまともにできたからねえ

週の最高視聴率ではあるけれどすべて20超えたね

玉枝が落ち着いたら後で八重子から「勘助ちゃん出征するとき糸ちゃんの顔を見に来たのよ」
って聞いて自分が勘助と糸子に悪いことしたって思うのかな

>>879
戦死したことより勘助の扱いの酷さに泣けた

>>856
精神病院にぶちこまれてる人は別として、今で言うところのPTSDや通院で済む軽度の精神疾患なら余裕で召集された
そもそもPTSDが本格的に研究され始めたのは沖縄戦の後

>>835
その戦闘機、皮被ってるぞ

国防BBAの息子の葬列では真っ先に手を合わせていた糸子が
勘介の葬列ではただただ見送っていたのが印象に残った

澤田のおばちゃんも旦那がいない（死別か離別かわからんし、死別でも戦争とは限らないが）
長男も出征中ってことなんだよね、葬列にいないから…
下手したら三男以下も行ってたりして
それゆえの婦人会なら悲しいなあ
そりゃ犬死にと思いたくないし英霊にしたい罠

>>891
実弾もないんちゃうか？

>>2の最新版


★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→野田琴乃→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／杉本湖凜→安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀
安岡太郎／大原光太郎

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子
木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子　　木岡靖／多々納斉
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮司源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

「向こうの家は温泉で酒飲んで死んだ年寄りのために豪華な葬式出したのに、
うちは息子がお国のために死んだのに行列だけ」
てな気持ちもあったんだろうか

最後に勘助が見た糸子が怒鳴って笑ってる「らしい」糸子でほんとに良かった。・゜・(ノД`)・゜・。

そういえば「２４の瞳」で大石先生の旦那さんが船乗りで体を壊して船から降りたのに、
軍だか軍属に招集されなかったっけ。
「もう俺のようなものまで招集するんじゃ、日本もダメだな。」
的なことを言っていたような気がする。

初回から欠かさず見てたけど、今までここで「号泣した」「涙線崩壊した」とかあっても
自分はそこまで行かないでいた。でも今日は勘助の死で初めて泣けたわ。

勘助は特攻精神で自ら死を選んだと思った。

戦争早く終わんねえかな

呆気なさ過ぎて泣ける感じではなかったな
お父ちゃんの死でもそうだったけど、意図的に悲しすぎる演出(元気だった時の回想シーン挟むとかさ)
はしないで、サラリと描くようにしてるのかな

>>896
最愛の息子を亡くしたところなのに、小原家のことまで気が回らんでしょ。

>>893
身内が死んだからこそ絶対に戦争に勝ちたい
そう思っていたかもしれないね
当時としては決しておかしな考えだったとは思わないな

製品パーツ持ってプリプリしてる糸子を見て笑ってるのが勘助らしいよね
従業員的には「まーたカリカリしてるよ、ウヘェ・・・」な糸子なんだけど
そんな糸子も最後はなんか楽しそうだったし

オリジナルキャラは、用済みになっていくんだろう
フィクション話作って誰得。年取って今後も登場させる必要性がない
言葉は悪いけど、ブッ殺すのが一番

>>901
それはあると思う
民放とは違うところだね

とりあえず糸子が駅に行って勘助に会わなかったのはよかったと思う

>>901
カーネの戦争描写がその時代を知っている人達に不評なのはそれなんだろうな。

>>899
特攻精神の使い方が間違ってる。

一ヶ月で死ぬのか、、、
クリスマスにヘビーな話やで、、、
去年のクリスマスのてっぱんは駅伝とくっつきそうでワクワクしてたのに、あぁ、、、

>>846
空襲があった場所は日本全体の2割もないんじゃない？
うちの親はどっちも空襲や悲惨な戦争体験とは無縁の生活だった

2割もないのかぁ。
家の祖母は機銃掃射にあったと言っていた。

勘助、あのまま狂人のふりしていればよかったのに
精神病んで戦場で使いもんにならないから帰されてきたんじゃないのか

空襲は殺人、軍事基地破壊が目的だから人が少ない田舎にはなかった
爆薬の無駄だから

>>911
対象の都市が限定されるから、国土全体で見たら2割もないんじゃない？
だから戦後は綺麗な着物を風呂敷に包んだ人々がすし詰めの列車に揺られて、山間の農村で着物を野菜と交換することが出来た訳で

国土の2割って、国土面積の2割という意味？
それとも空襲被害者は国土全人口の2割という意味？
どっち？

でもこれが現実だったんじゃね
ドラマだと主人公周辺は都合よく生き残るけど
ほとんどの若者は死んでいったんだから

勘助は中の人に次の仕事があるから死んだのかな

今週はΖガンダムみたいに人がホイホイ死ぬな。
婦人会ババアの息子、親父、勘助。
あと泰蔵にいちゃんに奈津も退場してもうた。
戦争が憎いんや、、、

爆撃の帰りには護衛戦闘機なんかは漁船だとかを徹底的に打ちまくったらしい
軍関係の偵察船かもしれないとかいう理由
物凄い被害数だったはず

>>915
国土面積

> 奈津も退場してもうた。

予告に出てたのに勝手に殺された奈津が可哀想。

狙って襲われたとこも多いけどよう、行き掛けの駄賃で機銃掃射されたり、余った
爆弾を落とされたってとこも少なくねえんだよな、ええっ。

>>907
その不評ってどこにあるの？

>>917勘助の中の人、11月に劇があったみたいだしね。
最近フェードアウト組は、10月ぐらいにクランクアップかな？

>>924
10月っていったらパッチ店に就職した頃だよな。
あの頃にもどりたい。

>>925
つか10月に放送スタートだからね

＞パッチ店に就職した頃だよな

ピンポイントすぎるよw

勘助・・・

まさか一瞬で戦死するとは思わなかった

>>912
勘助は死にたくて戦地に行くみたいに見えたよ。
精神病んでしまって早く楽になりたいと考えてしまったんじゃないか

空襲被害規模は被害者数でみなければ意味ないだろ。

小林薫と勘助や勝などで、お疲れ会して飲んだりしたんだろうか

>>930
泰蔵忘れないで〜！w

>>930
昨日カーネーションキャスト連の忘年会やったらしいが、
ほっさんツイッターによると安岡家の嫁姑は東京に帰らなきゃならんので
3分で帰ったらしいw

>>928
鬱症状だったらそうだな

>>929
そうなると広島が圧倒的すぎて話にならない
使った爆弾がアレだったから仕方ないけど

カーネーション兄弟で飲み会してるの、前どっかのブログにあったね。
あれが打ち上げだったんだろうな。

長崎や沖縄もお忘れなく

空襲被害を被害面積で測るというのは斬新ではあるな

玉枝さんはほぼまる3週間ぶりの登場やったのに
「アンタの図太さは毒や！」からの勘助の葬列…

>>935
舞台の人と飲んでたときだよね

>>938
もう少し救いがあると思ってた
あの葬式行列のおばちゃん、あの雨の日と同じ目をしてて怖かった

恋愛要素まったくない同級生男女なのに
永訣がこんなに切なく伝わってくるドラマにできるのね。

同年代男女出したと思ったら猫もシャクシも恋愛にして
無理やり格差や障害作って、無理やり切なくしてる
凡庸なドラマがどんだけあるか。

>>935
あれは勘助の中の人が出演した舞台に泰蔵の中の人が見に来てて、
上演後に一緒に飲みにいったってだけだよ。
その時の舞台出演者も同席してたし。

それとは別に、安岡家のメンバーで飲み会企画したことはあったそうだけどね。
でもスケの都合やら体調崩したやらで参加したのが嫁姑の2人だけになったとか。

>>940
玉枝さんは「カレ、夫、男友達」でも怖い目をしてたよ

>>943
でも最後にウェディングブーケもらってたなw
まさか結婚式にまで来るとは思わなかったがw

巻き戻し演出見たとき
てんかん発作の前兆が来たかと思ったわ
てんかん持ちなら、俺と同じ気分になったはず

次スレ

NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part79
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324690341/

>>946
乙

糸子と玉枝さんの会話はこれからあるんだろうか？
出来ればあってほしい

つるべは見てないらしい
byブランチ

ターキー焼く前に勘助が焼き上がってしもたがなorz

カンスケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Wikipediaで空襲について調べてたら寒気がしてきた…
おぞましい…
なんてえげつないことがおこってたんや

もうすぐぐるっと関西で柳生みゆが生出演

糸ちゃんのじいちゃんばあちゃん家は無事でいてくれるかいなぁ

神戸は酷い空襲に遭ったからな。

玉枝さんは泰蔵兄やんが出征した時点で完全に心が壊れてしまった
でなければ八重子さんも糸やん処で働きに来られない
勘助の葬式行脚の時も、心が無いから糸やんの家の前も通ってた

借金取立ての誰よりもガラの悪い糸子ｗ

勘助内地の基地で死んだか、輸送船の中で死んだかわからないけれど
「ああ、俺はこれで人を殺さんとすむ」
とほっとしたかもしれない。

>>949
なことはない
録画してこそっと一人で見てる

>>958
勘助は死に場所を探してたのかなとすら思うね

あの軍服の不良品が糸子がミシンで縫って放り投げたやつだったら笑うw
まあ出荷前のチェックの問題だけど

目茶苦茶悲しいのに泣けん
放心状態やわ

このドラマの脚本人をあっさり死なせすぎだな
善作も温泉行ってすぐ訃報が届いたし

NHKは勘助(尾上寛之)を、スタパに出せよ

>>963
勘助は創作やけど
善作は実話

キャラは全然違うけど、「パッチギ！」でも尾上君、死ぬ役を
やってたな〜。
在日の人たちでやる葬式のシーンとか悲惨やった。

役によって全然印象が変わる尾上君、素敵な役者さんやったね。

来週は娘たちが神戸に疎開かいな？
ドラマ時間は１９年１０月ぐらいか。大空襲が近いから不安やなあ。

もう8年もなるのに検品チェックもできないんじゃ
糸子も呆れてしまうわな

でも勘助が来たとき　糸子が怒ってるところでよかった
カエルいじめて追いかけられたり、団子盗んで殴られたり
カンカンホールでフルボッコされたり
いろんな思い出が蘇って、、、、、やられてばっかじゃん

玉枝は辛い状況だけどいまに八重子さんを支え、泰蔵の3兄弟の世話したり元気になればいいな

>>966
神戸に疎開したらよけい危ないんじゃ・・・

岸和田から神戸へは疎開とは言わへんのちゃうかな

そうかい

糸子の説教は
１時間は続く

>>971
何かつらいことでもあったか？

岸和田市域には大軍需工場や軍事施設など目立った攻撃目標がなかったために、
数10機以上もの米軍機による大空襲はなかったが、昭和20（1945）年2月から8月にかけて、
大阪・神戸・堺大空襲の余波として少なくとも5回の空襲被害に遭っている。
空襲による死者は計12人であった。

本来、説教は昌子の仕事。

>>969
都会はすべて空襲されるからねぇ。
勝さんの実家なんて山の中っぽかったから、あそこに疎開したらええんじゃなかろか？

>>972
そして昌ちゃんに「時は金なり」と叱られる糸子

>>976
岸和田の郊外

でもな、それでも家族は（ﾈﾀﾊﾞﾚ

糸子の怒り方怖すぎ。
昌子は怒っても怖くないのに。

ザンゲします
今日の回、勘助が外から糸子を眺めてるとこ、最初
「怪しい男がのぞいとる！」と思ってしまいました
だって勘助見るのひさしぶりで・・・それにちょっとやつれて別人に見えたんだよおぉ
いいシーンだったのになんてダメな自分・・・

>>976
予告の最後　どこかの田舎の物置みたいなところだったけど
空襲に遭ってたな　どこなんだろ

あとあの花びらはカーネーピョンかな

>>979
昌ちゃんは、怒気というよりは、必死！って感じだからかなｗ

>>979
糸子はだんだん善作に似てきます　byオノマチ

>>980
うん、半笑いの勘助
変態が覗いてるように見えたよ。

>>982
糸子と昌子が怒ってる内容違うからね

>>983
土下座の頭を踏み付けられて下駄の歯形のハゲができるのか

しかしあんな超スピードで勘助死ぬとは思わなんだ。
勘助からしたら、二度目の軍隊で苦労するいとまもなく早く楽になれたということだろうか
でも幸せになってほしかったキャラだった。。。

オノマチは怒る演技もホントうまいよ
あと勘助の名前を連呼するところとか

一瞬しか映らなかったけど優ちゃんは絵がうまいね
直ちゃんもよく長ゼリフいえたもんだ
でもあと3回で退場　さみしい

勘助痩せたよね。
坂の上の香川さんみたいに
役づくりしたのかな？

>>988
今週の直ちゃん良かったね。小さいのになかなか大した女優っぷりだった。

>>980
んだ
にやにやして女性たちを見ている怪しい男かと思った
で、声をかけた光子に・・・

遺影の勘助がさわやかだった。

出番の少ない下の妹に回ってきた大役が
勘助との別れのシーンとはなあ。

勘助が糸子とは言葉を交わすことなく昔のままに元気旺盛に
怒り散らかし仕事をしているところを満足そうに微笑んで
見ているところにじんわりと涙を誘われた。

直チャンの子は
ゲゲゲの藍子だった子役に似てるな

かんすけ・・あまりにも早いなくなり方だったので、上官になぶられて
おかしくなっちゃって死んじゃったのかと想像してしまう。

静子キター

>>990
太郎と話す優ちゃんもよかった
セリフだけでなく顔も演技しとった

太郎、家族の誰にも似てないね。

998

小さい直ちゃんのもんぺ姿は、火垂の墓の節ちゃんみたいで、
可愛いやら切ないやら。

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