NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part77

■放送予定
2011年10月3日（月）〜2012年3月31日（土）＜全151回＞
※年末最終放送日は12/28、年始は1/4より放送再開

脚本／渡辺あや（『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『火の魚』、『その街のこども』など）
ヒロイン／尾野真千子（『萌の朱雀』、『火の魚』、『外事警察』、『名前をなくした女神』など）
主題歌／椎名林檎『カーネーション』
音楽／佐藤直紀（『海猿』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』、『龍馬伝』など）
演出／田中健二（『純情きらり』、『風林火山』、『ウェルかめ』、『大仏開眼』など）
　　　　末永創（『こころ』、『ちりとてちん』、『ウェルかめ』、『フェイク 京都美術事件絵巻』など）
　　　　安達もじり（『どんど晴れ』、『再生の町』、『大阪ラブ＆ソウル』など）
　　　　小島史敬（『甘辛しゃん』、『てるてる家族』、『どんど晴れ』、『渋谷JK』など）
　　　　福岡利武（『義経』、『龍馬伝』など）
制作統括／城谷厚司（『新・マチベン』、『感染爆発〜パンデミック・フルー』、『帽子』、『大仏開眼』など）

【公式】 http://www.nhk.or.jp/carnation/
【スタッフブログ】 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1110/

前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part76
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324443477/

★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀
安岡太郎／大原光太郎

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子
木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子　　木岡靖／多々納斉
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮寺源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

★オハラ洋装店
昌子／玄覺悠子　　りん／大谷澪　　幸子／高田真衣　　トメ／吉沢紗那　　中村／永井貴也
松田恵／六角精児

★泉州繊維商業組合
三浦平蔵／近藤正臣　　北村達雄／ほっしゃん。
周防龍一／綾野剛

★桝谷パッチ店
桝谷幸吉／トミーズ雅　　桝谷さよ／一木美貴子
坂本／金谷克海　　田中／湯浅崇　　岡村／河野智宏　　山口／中村大輝

★糸子に関わる人々
根岸良子／財前直見　　花村喜一／國村隼　　長谷ヤス子／中村美律子　　
中村春太郎／小泉孝太郎　　サエ／黒谷友香　　佐藤平吉／久野雅弘　　駒子／宮嶋麻衣
紳士服ロイヤル店主／団時朗　　末松商店店主／板尾創路　　大山／春やすこ
坂崎／小堀正博　　菊乃／赤松悠実　　澤田／三島ゆり子　　裁縫の教師／神宇知薫

★糸子幼少期
小原糸子／二宮星
小原静子／荒田悠良　　小原清子／村上凜　　小原光子／花田鼓　　松坂勇／大八木凱斗
安岡勘助／吉岡竜輝　　吉田奈津／高須瑠香　　佐藤平吉／木村風太　　小学校教師／桂茶がま

【ドラマガイド・ノベライズ】

NHKドラマ・ガイド　連続テレビ小説「カーネーション」
　作：渡辺あや
　製作協力：NHKドラマ制作班
　112ページ（内カラー64ページ）
　定価：1155円

ノベライズ　連続テレビ小説「カーネーション」上
　作：渡辺あや　ライター：豊田美加
　272ページ（第1〜11週までの内容を収載予定）
　定価：1365円

　※ノベライズ下巻は2012年2月発売予定


♪時は大正、岸和田に〜　生まれた一人の女の子
　 名前を〜　小原糸子　と申します〜

　 着物の〜時代に〜　ドレスに出会い〜
　 夢見て〜愛して〜　駆け抜けた〜

　 これはその〜　お〜は〜な〜し〜♪

ふたりの糸子のうた
http://www9.nhk.or.jp/carnation/movie/movie_itoko.html

■糸子（尾野真千子）ツイッター
http://twitter.com/#!/machiko_ono
■静子（柳生みゆ）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/miyu_yagyu
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■平吉（久野雅弘）ブログ
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■駒子（宮嶋麻衣）ブログ
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■りん（大谷澪）ツイッター・ブログ
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■北村達雄（ほっしゃん。）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/hosshyan
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小原糸子　小年表

1913年（大正2年）　 岸和田に生まれる
　　　　　　　　　　　　　一生糸に関わる仕事に就けるようにと「糸子」と命名
1924年（大正13年）　9月、だんじり祭に参加する父を見送る（第1話）
1925年（大正14年）　正月、神戸の祖父宅で見たドレスを気に入り
　　　　　　　　　　　　　その後生まれて初めての服（アッパッパ）を自作する
1927年（昭和2年）　 枡谷パッチ店で偶然目にしたミシンに心奪われる
　　　　　　　　　　　　　9月、念願の枡谷パッチ店で働き始める
1930年（昭和5年）　 不況のため枡谷パッチ店を解雇される
　　　　　　　　　 　　　根岸先生から一週間、洋裁の基礎を教わる
1932年（昭和7年）　 12月、心斎橋百貨店から制服20着を受注、翌年1月2日納品
1933年（昭和8年） 　春、一晩でパッチ100枚作る、駒子にワンピースを作る
　　　　　　　　　　　　　紳士服ロイヤルに就職し川本勝と出会う
　　　　　　　　　　　　　夏、サエにイブニングドレスを作る、立体裁断を始める
　　　　　　　　　　　　　秋、紳士服ロイヤルを辞め、生地屋の末松商店に就職
1934年（昭和9年）　　ハルと二人暮らしを始める
　　　　　　　　　　　　　春、小原洋裁店開店
　　　　　　　　　　　　　11月4日、吉田屋で川本勝と祝言を挙げる
1937年（昭和12年）　初春、長女「優子」誕生
1939年（昭和14年）　夏、次女「直子」誕生
1941年（昭和16年）　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征
1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生
　　　　　　　　　　　　　4月27日、善作死去　享年59

カーネーション　関東地区視聴率　（**.*不明　--.-休）
第01週　16.1　16.6　16.4　**.*　17.2　17.4　（10/03-10/08）　Max　17.4　あこがれ（ひまわり）
第02週　**.*　**.*　16.2　16.5　**.*　18.5　（10/10-10/15）　Max　18.5　運命を開く（プリムラ）
第03週　16.7　17.9　**.*　17.0　**.*　**.*　（10/17-10/22）　Max　17.9　熱い思い（カンナ）
第04週　17.0　17.7　19.0　17.0　**.*　19.2　（10/24-10/29）　Max　19.2　誇り（アマリリス）
第05週　**.*　17.7　**.*　18.6　17.7　18.6　（10/31-11/05）　Max　18.6　私を見て（スカシユリ）
第06週　18.3　**.*　**.*　**.*　19.5　19.7　（11/07-11/12）　Max　19.7　乙女の真心（コスモス）
第07週　**.*　18.8　18.9　**.*　19.6　**.*　（11/14-11/19）　Max　19.6　移りゆく日々（ワレモコウ）
第08週　19.7　**.*　**.*　**.*　**.*　18.9　（11/21-11/26）　Max　19.7　果報者（チトニア）
第09週　20.1　**.*　**.*　**.*　20.1　20.4　（11/28-12/03）　Max　20.4　いつも想う（母子草）
第10週　**.*　**.*　**.*　**.*　20.5　**.*　（12/05-12/10）　Max　20.5　秘密（ヒメウツギ）
第11週　**.*　19.3　20.0　**.*　**.*　20.8　（12/12-12/17）　Max　20.8　切なる願い（カスミソウ）
第12週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（12/19-12/24）　Max　**.*　薄れゆく希望（アネモネ）　　←　今週
第13週　**.*　**.*　**.*　--.-　--.-　--.-　（12/26-12/28）　Max　**.*　？（？）
第14週　--.-　--.-　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/04-01/07）　Max　**.*　？（？）
第15週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/09-01/14）　Max　**.*　？（？）

>>1さん！ミシンを供乙してもらいますよ！

>>8
今日は帰ってんか

>>1ちゃん、傘はいり

>>1子、うちの花嫁衣装貸したるわ
（正確な台詞は忘れてもうた）

>>9が男前すぎる件ｗ

>>10
奈津が糸子を呼ぶときって、「あんた」としか呼ばないハズ。
女学校時代に泰蔵の前で「糸ちゃん」と猫かぶったのが一度きりのハズ。

>>1乙
安心して死にます・・・

>>1
乙、糞食べり

紅白歌合戦の企画が決定しました

◆井上真央の応援に「おひさま」出演者が集結
高良健吾、寺脇康文、田中圭、永山絢斗、マイコ　

紅組司会・井上真央がヒロイン・陽子を演じ、今年大きな話題となった連続テレビ小説「おひさま」。
初の紅白司会をつとめる井上真央、そしての応援に、夫・和成役の高良健吾、父・良一役の寺脇康文、
兄・春樹役の田中圭、兄・茂樹役の永山絢斗、親友・真知子役のマイコが、ＮＨＫホールにやってくる。



連続テレビ小説「おひさま」終了後　視聴者対応報告

ＮＨＫ公式　厳しい意見2,709 件


これだけ厳しい意見が多数あるのにおひさまを紅白ageするな糞ＮＨＫ

>>1
乙です。

>>13
つ糞

あんたも呼ばれ

>>1おﾁｯ

さぁ前半も残すところ後5回。
この辺で、皆様が思う前半の神シーンを挙げて頂きたいと存じます。

私はやはり善ちゃんの本気と書いてマジビンタですかね〜
あれは本当に凄かった！！

>>17
同じく善ちゃんのケーキひっくり返しシーンかな。
ハル婆ちゃんの「まだ食べれる」が、泣かせどころ。

異色のキャラ千代おかあちゃんのイブニングドレスの華麗な舞、目に焼き付いてます。
ただ者ではありません。

>>17
�@善作クリスマスビンタ
�A安岡家での奈津の涙
�Bビンタされて神戸に泊まって岸和田に帰ってきたときのシーン
�Cチビ糸集金ビンタの時の善作のセリフ
�D財前教授別れのシーン

>>17
マジビンタのシーンはビンタの前の糸子の気迫も凄かった。
ビンタの後の「まだ食べれる」でテレビの画質が悪くなった。なぜだろう？

あと個人的には
・「小原呉服店」の看板を見上げる善ちゃん。
・祝言で照れ隠しにふくれっつらする善ちゃん。
・女学校を辞めたいと言い出す糸子にストンピングキック連発の善ちゃん。
・チビイトが川にお金を流したときの容赦なくビンタする善ちゃん。

でもやっぱサイコーはチビイト時代全部！

ミタの40%の前じゃ霞む霞むｗｗ
20%あたりの高推移なのにもう全く目立たない空気に・・・
うどんまでもが朝っぱらから『承知しました』ときたもんだ

ミタのストーリーは幼稚っちゃ幼稚だね。
子供だましのフィクション。
高視聴率おめでとう。

家政婦のリン

前半の神シーンはやっぱり善作の幽霊だろう
次が木岡のおばさんの夢遊病シーン
その次がいきなり骨で帰ってくる善作かな

>>17
チビ糸がだんじりの屋根に乗って、動かない景色を見るシーン

>>25
おま…その日しか見てないだろw

戦争映画がつまらなくてよだれ垂らして眠ってしまうとこ

>17
心斎橋百貨店で店員と一緒に来た客に
「いらっしゃいませ」と言ってしまう小原糸子

もう既にドラマの動機付けがなくなってきたな。
失速早かったな、今回。もうちょっと洋裁店開店までの奮闘ドラマを膨らませるべきだった。

・百貨店の制服受注して布地を丸ごと買って「重かった〜」と倒れこむ
シーンはすごく好き。とても可愛い
・クリスマスケーキのロウソクをばあちゃんが消すシーン
思いがけず吹いた

個人的には第４５回がいい。劇的な場面はないけど何度見ても飽きない
ぐらい面白い

>>17
奈津姐御が文句言いながら糸子をおぶって衣装まで貸した祝言

test

>>1乙
ちび奈津はいまだに印象的ちび糸が殴られたシーンも良かった
パッチ屋でミシン抱いた時は、この朝ドラ、すごいなと思った
百貨店の制服の見本来た糸子は、一番綺麗でかっこよく見えた
最近では、八重子さんとの和解シーンが泣けた

まさか優子の髪の毛が、あの伏線になってるとは思わなかったｗ
伏線の回収が完璧過ぎる
渡辺あやってもしかして天才脚本家なんじゃないか？
一流のドラマは伏線の回収が素晴らしいのだ。

今日の赤って何？って聞かれた後の糸子の
回答も素晴らし過ぎる

普通の戦争ドラマならここぞとばかりに戦争批判が入る
しかし、このドラマは直接否定せずに暗に示す
形で作られている

これは実話か？この天才脚本家のシナリオか？

勝は善作の死を知らんまま・・・

>>17
「ミシンはうちの〜」のオノマチ１０代泣き

パッチ屋を覗く糸子と後ろに立つ大将の顔面面積対比

>>17
財前教授に指導されながら初の洋服で歩く糸子。
駒子初洋服、歩きながらだんだん姿勢がよくなっていく。
心斎橋百貨店で糸子が作った制服の初御披露目。三人のデパガがすっと前に出てドアを開ける瞬間、涙が出た。

自分♂だけど洋服絡みのシーンに何故か一番感動してる。ファッションがただのおしゃれではなく、人間の尊厳に関わっている事を教えてくれたからだね。

>>30
しかしYahoo!での評価も視聴率もうなぎ登り

>>17
勝の浮気発覚したときの、川に石を投げ入れるシーン。石デカ過ぎてワロタ。

>>34
袖に針を落として「待っちょいてな」だったっけ。良かったね。
小学校の場面も好き。先生も良かったし、いいドラマになりそうと思えた。

財前先生家に迎えるにあたり布団背負ってトコトコ走る後姿

直子を勝の実家にわざわざ預けたのに
忙しい最中に深夜に会いに行き諭すように帰らされる糸子

も神シーンだろう

>>43
いや、あのシーンはちょっと・・・
前も批判したが、いきなり面倒見がいいお母さんに変貌するのは
無理があったｗ
あれも原作どおりなのかもしれないが、
作者が盛ってるなｗ
自分をいいように見せようと。

>>30
動機付けって何ですか。モティベーションのことですか。言葉の使い方間違ってませんか。
このドラマは小篠綾子をモデルにした小原糸子のほぼ一生を描くドラマなのだから、一見派手だからといって
洋裁店開店までを中心に描くような姑息なことをしなくても、生きてきたそれぞれの時代に見るべき要素がある。
はっきりした筋の起承転結しかわからない低レベルの視聴者のくせにいっぱしの口きいてるんじゃないよ。

>>38
感心したのは、デパガが6人いたこと。
前に出る3人でいいのに後ろにも3人いた、ってことは6着作ったってことだよね。
衣装さんの心意気を感じた場面でした。

>>17
第４１話のクリスマスケーキビンタなんだけど、繁盛する生地屋でのモノローグからが良いんだよ。
自分が成し遂げた偉業に気付かないまま勘違いして焦る糸子が泣けるんだよなぁ・・・。

学校で散々戦時教育されて洗脳されてた優子が実写映像見て一気に冷めるってのがリアルだったなー

>>46
六人いたっけ？ よく覚えてるね。
とにかく、デパガの配置とカメラアングルが最高だった。
和服にエプロンと違って、何かより尊厳が増した感じで、財前教授の教えにもかなっていた。

>>44
面倒見の良いお母さんへの豹変などではない。
手に負えない、厄介者だと思って手を焼いていた我が子でも
遠くへ預けてみると意外ほど不憫さ、愛しさが募るのが親の
情というもの。

ドラマを見て少しは人間について考察、勉強して下さいね。

糸子さん、舌打ちしたっけな？

昔、インテリの伯父さんに「戦争映画の傑作や、これ観とかなかんで」
いうてUボート観に連れていかれたけど、白黒フィルムでとにかくツマランかったわｗ
子供だからドイツがどうこう言われてもサッパリ解らんし
直子と同じで、とにかくほんとにはよ外に出たかった

>>44
親ってあんなもんじゃん
子が愛しくなったり、疎ましくなったり

「脚本のうまさ、へたさ」
みたいな部分でしかドラマを見てないと人の心に潜む矛盾がドラマの矛盾に感じるんだろうね

>>50
それは分かるんだけど、ちょっと急展開すぎるというか
わざとらし過ぎたんだよ
あれはもうちょっと丁寧にやった方が良かった

まぁ、あれはコシノさんが自分でいい親に見せるために
作ったエピソードだろうけどねｗ

今日の、映画館に連れて行ったあげましたくらいのエピの方が
微笑ましい

>>54
親になったり人を愛せばわかるようになります。

>>53
いや、あれは預ける段階からもう糸子が躊躇してたｗ
これで仕事できるわ！って清々していたのが、
1日1日ごとに心配になるって感じで作ればよかったんだろうけどね。

ま、評論家ぶってテレビ見てる人って大変だよなｗ

美しすぎる糸子の着物ケツショット
これ以上の神シーンは無い
オノマチのあのケツこそ、渡辺あやの脚本、佐藤直紀の音楽と並んで
このドラマを支えている三本柱の一本と言っても過言ではない

紅白でおひさまの再現なんて｢2｣狙ってるとしか思えないな
来年BSで単発放送かな？

>>55
何だ。ここも既にカーネーション信者がいるのかｗ
おひさま信者もうざかったが、こういうのはうざいな

いいドラマでも批判すべき箇所はあるわけで
それはそれとして批判してもいいでしょ。
何でも絶賛すればいいってわけじゃない

まぁ、全体の完成度の高さを見れば
あの程度は些細な部分だけどなｗ

寧ろカーネーションは批判すべき場所がなくて
珍しく俺様が褒めてばかりいるドラマｗ

・火事の後、座ったままフトンにくるまって泣くハルさん
・黒リボンの生地で作った前掛けを見せてニカっと笑うお婆ちゃん
・クリスマスケーキ「ほれ、まだ食べれる」のハルばあちゃん

オレ婆専じゃないから！絶対違うから！！

「この、ぶた！」でしょ、やっぱｗ

>>57
おひさまスレでは自称脚本家と言われた俺様だからなｗ
自称脚本家の俺に、天才脚本家と呼ばせるのだから
渡辺あや・・・恐ろしい子！

まぁ、これから崩れたら遠慮なく批判するがなｗ
これからは戦争パートだし
絶対に批判すべき箇所が出てくるだろう

ワクワク

>>51
国防婦人会に対して2回ほど

批判されたら相手を信者扱いで終わらせようとか
こっすいなぁ

胡散臭いのはNG

>>58
あんた前からほんとにオノマチのケツ好きねｗ

私にとって名場面はクリスマスの大喧嘩
あの父娘バトルがあったからこそ、今の糸子があるんだなあと

まあ、戦時中の｢戦争嫌だ｣糸子は俺も嫌いだ
綾子さんは多分｢鬼畜米英いてもうたれ！｣って言ってただろうから

リアル糸子はやっぱ
「そや！軍服作ってもうけちゃろ！(ﾋﾟｺｰﾝ」
だったのかなｗ

>>69
でも、優子の、軍事ごっこでも止めなさい！
って注意しないだけましじゃない？ｗ
普通に流してるし

過剰な反戦ドラマだと、そんなこと止めなさい！とか
険しい表情を入れるよ
普通にあっそで流してるのが糸子らしいｗ

糸子「おかわり！」
ばあちゃん「もうあらへん。あんたも帳簿見てるやろ。お金ちゃっとも
　　　　　入らへんのにご飯だけ食べ放題ちゅうわけにはいかん！」

このなんでもないシーンが好き

>>40
に同じく、糸子が勝の浮気と男陣に怒る場面。
「うちらはもっとなあ、もっとこう！なんちゅーかっ！！」が最高。

次点多数
・葬式後の町内会からの風当たりの強さで姉妹達がギスギスする中、
「粉はあるかいなあ」と、千代が場を明るくする場面。
こういう面においては楽しい人というか温かい。
・デパートの制服の売り込みについて、善作が色々とアドバイスする件。
ワクワク感がすごい。
・怒った善作がクリスマスケーキを滅茶苦茶にした後のハルの「まだ食べられる」
・タエがついにまた思い人と踊ることができたと思ったら春太郎の場面。

ほか、静子、奈津、勘介＆平吉、八重子さん絡みでのいい場面も捨てがたい

ハルさんの徳利の数云々のところも面白かった

俺はやっぱり涙と鼻水のクリスマス事変が好きだな
あの後飛び出た善作が寒空の下酔い潰れて凍死とかいう展開じゃなくて本当によかった

>>73
の千代さんの場面について訂正
楽しい人→頼もしい人

そんなカーネーションの出演者たちが撮影の合間にやってるのが
田丸さん愛用のレッグマジックX

反戦描写は絶対許せないって人と、絶対反戦じゃなきゃダメって人って、違ってるようで、どっちも国防婆みたいな人たちなんだろなって気がする

年末は名言・名場面特集でもしましょうか

>>17
>>68と同じだけど善作がケーキをバーン！ってひっくり返したあとのハルさんがよかった

ハルばあさんが危機察知能力を発揮する場面はもう来ないんだろうかなあ・・・

>>78
キジョ板にいるよね。
保守でも自分お気に入りの特定の政治家を高く評価しない人は
「保守ではなく売国奴。ミンスの回し者」としたりするようなタイプ。

>>79
年末年始は第1回から録画見直すよ
3日間くらいで見れるだろう

>>52
自分の知ってる傑作のＵボートはカラーなんだが…君はなにを見せられたのか？

>>83
俺も見直すとするかな
でもホント名場面が多すぎて困る

>>43
これもいいね。それにしても勝の弟ができた人だｗ

>>71
そうそう、あの「ふーん」て感じがいい
糸子に取っては「つまらん」ものだからね

>>85
ベストオブ名場面を決めるのが難しいよね
善作絡みは特に

>>72
そうそう。このドラマのいい所はそういう何気ない場面だね。

クリスマスケーキのあたりとかは個人的にはちょっと既視感があって（ちりとてちんでお父ちゃんがヒロインを殴る場面）、面白くはあったけど感動まではいかなかった。
渡辺あやさんが基本的に『情』より『理』の人だからだと思う。
一見感動的な場面より、ちょっとしたディテールに様々なものが込められていて、そこがいいんだよね。

>>88
俺もいろいろ考えてるんだけど好きなシーンを10に絞るだけでかなり悩むと思うわ
結婚式、クリスマス、根岸別れ、土下座　このへんは当然鉄板だし

名場面集スレがあってもいいくらいだな

Ｕボートと言やおめえ、日独合作の「最後のＵボート」って映画にゃ、
みなさんおなじみのあの人が出てったよな、ええっ。

>>88
ベストはやっぱ田丸との和解シーンだろうな。
今後、勘介との絡みや
夫の戦死のシーンもあるし
山場盛りだくさんだなｗ

やっぱりちょっと考えただけでワンサカ出てくるわ

奈津が玉枝の前で泣くとこも好きだな

インパクトでは５５回？の安岡のおばちゃん
俺にはもう辛すぎて・・トラウマ

´ω`)ﾉ　＜ｿｳﾅﾝﾀﾞﾖｰ

>>88
ここまで名場面が多いと、客観的にどれがより名場面かというより、どの場面を選ぶかで自分がどんな人間かを表明する事になるんだと思う。

自分は善作と同じく言うこと聞かない生意気な娘としょっちゅう喧嘩してるせいか、渡辺あやさん女なのによく父親の心情分かるなあと感心するけど、近いだけにかえって感動する事がない。
むしろ女性にとって洋服は何かを教わる場面に感動しちまう。うちの娘もこんな思いでおしゃれしてるんだなって。

いろいろあるけど

小さな手で一生懸命アッパッパを縫ってるところ
そして出来上がって皆の前で披露　姉妹で「春よ来い」を歌う
善作「将来有望よのう」

>>98
たかがそんなことくらいで、その人がどんな人間かを判断できるものではないと思うが
人間そんなわかりやすいものでもない

年寄りって「死にたい　もういつお迎えきてもいいよ」
なんてすぐに言うけど内心は反対なんだよね
「そんなに死にたいなら死んだらいい　誰も止めんわ」
と言ったら　本気で怒りまくった我が家のばあちゃんでした。

デパガ制服の巻が一件落着して勘助が団子盗まれるシーンが好き

>>92
あれは彼の黒歴史かもしれませんねｗ

>>89
同意
渡辺さんは心の機微に敏いし、ドロドロした感情も理解出来る（多分自分が持っている）だろう
でも、それも俯瞰で視てアウトプットできるところが良い

個人的には手をぷるぷるさせて食べるクリスマスケーキ以上に、松坂家の世代交代が印象的だ
ガールフレンドとリア充してる勇や、権力を得てどや顔の叔母さん…
「じいちゃんがもっとじいちゃんに、おねえちゃんがおばちゃんに」のモノローグで泣いた

伯母→伯母だった

>>100
どれが名場面かを挙げたかで他人がどんな人間か分かるなんて、一言も言ってませんが何か？

しかしあと5日で終戦かぁ
今の優ちゃんと直ちゃんももうすぐ見られなくなるんだね　さびしい

勘助がカンカンホールでサエと踊れず
ションボリして席に戻るとそこに糸子がいたシーンが好き

最初に泣いたのはやっぱ根岸先生との別れのシーンだったかなぁ
あれでああこのドラマは全部観ようって思った

>>58
俺的にベストオブケツショットは
祝言でミシンの前で倒れていたときのケツ

パッチ100枚仕上げて割り増し代金を貰うとき眠そうな善ちゃんの目が光ったところも好き

>>104
そうそう。
些細な部分を掘り下げる事で、普遍的な何かを描ける人だね。

ユーモア賞場面は
何といってもあのにやけ面の男子達だろうなｗ

あのシーンは強烈だ
時に電気屋の親父の人形のように顔を横に振る
笑い方が忘れられないｗ

便所ブロックして
「うちをパッチ屋で働かせてください」
「ああああ、もう、どけ！どけ！」

チビ糸、糸子の喧嘩とメンチ、啖呵シーンは全て名場面です。

電キ屋今日見てきた源氏物語千年の謎に読書好きの平安貴族で出てたｗ
役名はナゾ

>>114
あの辺りは今日の優子にソックリだなｗ
親に遺伝したな
こういう場面をさり気なくいれるのがあやさんの凄いところだな
伏線回収の天才なんだよ

伏線て回収というより消化だと思うのだが。

やっぱりショッキングだったのは、安岡のおばちゃんの｢あんたの図太さは毒や！｣
善作が｢ははーん、けっこうなことですね！｣って反物歩くのも、かなり強烈やった

>>9
素人ちゃうで

俺はオノマチが川に石を投げて怒りを表現するのシーン
最後に大きい石を投げるのは脚本やろうけど
小さい石から大きな石でとどめを刺す
この流れが実にうまいな

かまってほしいけど「うるさい！」と一蹴されるところはなぜか懐かしく感じる
昔はあんな感じだったよなぁ

そして散々お願いして連れていってもらっても意外につまらないくてすぐに飽きちゃったり

勝の縁談を３人で説得した時のハル婆ちゃんと神戸の爺さんとのやりとり
何気ないけど凄い好き
あと、神戸の婆ちゃんの大島で作ったモンペの自慢のシーン

爺さん婆さんのシーンは全部好きだ
ハル婆ちゃんは特に好きだ

>>17
パッチ店をクビになった糸子が勘助がクビにされたのを嬉しそうにする
が勘助はすぐに再就職しててがっかりする糸子

そんで家に帰って不貞腐れて寝転がりながら世の中暇人多いなと言うところ

>>17
ロイヤル店主に薄いですか？
ロイヤル店主の東京弁

伏線回収という言葉はよく使われるが、違和感がある。
伏線は作者が筋の展開上張り巡らすほのめかしやヒントで、意識的に置くもの。
それを拾い集める「回収」は何ら能動的な意味がなく、たんなる慣用的言い回しに過ぎない。
脚本家や作家が考え抜いて張る伏線を「回収」という軽い言い方で表すのは失礼だ。
「伏線処理」とかのほうが適当と思う。

太鼓での平吉の盗み聞きシーンとかも

>>127
あの週の平吉出色だったね。
キャスティングが非凡だよ。

>>127
あの週の平吉出色だったね。
キャスティングが非凡だよ。

だぶって済みません＞128と129

「あほんだらワシの出とる場面全部が名場面じゃ」って善さんが言っておられる

>>17
パッチ店で働いてるのを責められて
叔父「父ちゃんのために嘘ついてんやろ」
千代「糸子はそんな甲斐甲斐しい子じゃありません」
一同「そやな〜」

>>130
っココアとホットケーキ

大工方は勘助やれよ

>>132
健気な子やありません、じゃなかった？

>>41
糸子ナレ「べっぴんなのも、そうでないのもいます」

浮気発覚事件の時の、糸子妄想による男４人で笑顔の集合シーン
何といういい笑顔ｗｗｗｗｗｗｗｗ

大日本國防婦人會オバサンの戦後（続き

「せやねん、うちらは無給の、そのなんや、ぼ、ボランティア言うやっちゃ
　せやけどな、あの小娘はな、戦争でゼニ儲けしよっちゃんや。
　『お国のために今日から兵隊さんの服作りますよって』しゃあしゃあ
　抜かしよって。
　戦争やで、人がぎょうさん死によんやで、それでゼニ儲けやで、どない思う？
　人の血ぃ吸うて生きてるようなもんやんけ、あー気色悪ぅ。
　
　え？うっとこの下の息子け？　あー、お蔭さんで今な、朝鮮事変特需や言うて
　◆菱重工の下請けで毎晩毎晩残業でな、今度特別賞与出るんやと。
　出たら半分オカんにもやるわ、言うてホンマええ子やｗ
　せや、今度ナンバで芝居でも見にいかへんけ、何か美味しいもんも食べてな
　任しとき、うち奢るさかいｗｗｗ・・・」

チビ糸子が集金してきて善作がキュッキュキューやでって抱きしめるシーンもいいよね

>>111
糸子「うちは立派な人間だと思いました」の後の善作のシバキも好き

甚作さんには長生きしてて欲しかったなー
そしたら善ちゃんももっと見られたし
戦後に三姉妹を歌舞伎に連れて行く場面もあったかもしれない。

2回も自分から短命を選んでしもうた。

>>135
そうだったかな

>>137
嫌スレのEXILEネタ思い出してアイス吹いたｗ

>>136
「なんで痩せへんのかな〜」（芋けんぴボリボリ）

いじめられている勘助を助けるつもりが、逆に助けられて大泣きする糸子。
「お姉ちゃんはエライ！」と言った千代さん。

どっちも好きだな。

おおおスマホから書き込みできた！嬉しい！
私のスマホの壁紙はニヤニヤおっちゃん4人衆です
その節は写真upありがとうございました

>>144
まだ女学校通ってたころ、パッチやで働きたくて学校やめたくて上の空になり
級友から「お芋さんあげよか」と言われて「いらん」と断ったものの「やっぱりいる」
と袋ごとひったくってやはり上の空でぼりぼり食ってるのがオモシロかった。

甚作？
周作け？

>>148
リアル糸子の父親の名前

何回も録画を見直して爆笑してたシーンは
縁談があがった糸子をからかい半分に店頭から覗いている平吉に気づいた糸子が言い放った
「なんじゃコラッ！！」

>>17
いっぱいありすぎて書ききれないけど
やっぱ、「あんたには洋裁があるがな」とおばあちゃんになだめられながら号泣するシーンかな。
オノマチ初めての泣きだったし、おばあちゃんの包容力もすばらしかった。
階段から顔だけ出して盗み聞きするお父ちゃんもｗｗ

最近は糸子、というかオノマチがしっかり母らしくなってきた場面にぐっとくる。
今日で言うと、映画館で「おもろいやろか」と、期待するでもしないでもなく話しかけるとことか、
「優子、赤と白混ぜたら何色になる？」と落ち着かせるとことか。

笑える名場面と言えば千代さんの蟹歩き

ユーモア部門はやはりロイヤル大将の
「そうなんだよ〜」「クビ？なんでやねん」
だなｗ

>>150
平吉がわざとすました表情でほほえんでるのがたまらんよねーｗ

熱出してパッチ屋から帰る途中で「辞めてやるー」って泣き叫ぶとこ
その前のばあちゃんのおにぎりやおかあちゃんの金平糖のとこから泣けたなあ

>>137
しかも、別に何も言ってないのに勝手に浮気同盟の一員にされてた木岡のおっちゃんの笑顔ｗ

優子戦争ごっこ→直子ニヤニヤガン見→こっち見んな！にワロタｗ
映画見る前と見た後のテンションの違いもｗ
実際学園祭のポスター描いたり絵が得意なのって長女だっけ？

なんか当時の一般家庭の素朴な１日を見た気がする
自分アラフォーだが母親の対応はあんな感じだった

一日中まともに相手してたらキリがないからどうしてもああなるよなw

ロイヤル店主の「いらっしゃ〜〜〜〜い」も忘れちゃやだ

名シーンだらけや

このヘタレの連れじゃ！が好き

勘助関連はなにげに笑いの名シーン豊富
ダンスホールで、ふり向いたら糸子、も最高に笑えた

平吉と勘助が肩をくみながら「命みじかし〜恋せよ乙女〜」
全然悲しいシーンじゃないのに、思い出すだけで涙があふれる。
なんでやろ

考えてみれば、戦争入るまでは
毎日が名シーンだったかも。

>>39
いや、Yahooの評価は下がったよ。それでも高得点維持してるけどね。
あそこは一時期ひどかった。ドラマの感想じゃなくって、批判意見を
フルボッコにする投稿ばっかりでさ。他人を叩く内容だけ書いて星５つけてもなー
最近はそういう輩が減ってよかったわ。

あの脳天気で愛すべき若者たちが変わってしまったり消えてしまうのが戦争ってやつ。
これが何よりのメッセージ。

>>17
クリスマスケーキひっくり返し事件はダントツで神回なんやけど
同じくらい泣いたんはチビ糸子がお金を川に流してしもて善作に初めて殴られた時に
泰蔵兄ちゃんに連れられて謝りにきてた勘助が泣きながら「すんません、すんません・・・」を繰り返すシーン

>>163
勘助も平吉も玉枝も奈津も泰蔵もあんまり出て来なくなった
善作は完全に退場だし

やっぱり神シーンは

巻き戻しシーン

壷ふりのお竜　最後の女博徒

でよろしくお願い致します＞東映

>>166
教室の修身かなんかで糸子が教師に責められてるときわざと椅子ごとひっくり返って
その場を収めようとしたところにも何気に泣けた。ヘタレなりにつねに糸子を助けていた。
勘助本当に大好きだ。思い出すだけで涙目。

勘助と煎餅食ったり海水浴誘われたりしたのもなにげない日常だったけど今にして思うと切ないな

お互いに考えられもしなかっただろうけど、糸子と勘助が幼なじみ夫婦になってたら最高だったろうな。

>>25
普段幽霊は信じないけど、人が亡くなる時に挨拶に来るという話は、よく聞くね。
本当なんだろうなぁと思う。知ってる人だと全然恐くない。

まだ始まって３ヶ月弱なのに振り返ると懐かしいシーンばかり。
毎日やってるせいかな。展開が早いからかな。

>>165
同意。人の人生そのものを狂わせてしまう、
人と人との関係も狂わせてしまうのが戦争。
戦争の恐ろしさを庶民の目線に立って、うまく表現している
作品だと思う。

さて、優ちゃんの小芝居夜の部はじまりますよ〜

背中に竜の彫り物をあてた小原糸子を見たいのは俺だけだろうか

>>17
たくさんあるけど、糸子におばあちゃん・糸子VS善作の睡眠対決かな。
ミシンの前で寝てしまった糸子を善作が届いても効果がない布の切れ端を投げながら起こそうとする姿が微笑ましかったな。

>>170
それは、おひ…のタケオじゃわいw

婦人会も平時は夫や息子と賑やかにやってる市井のおばちゃんだろう
玉枝さんといい、普段は見せないで済んでる暗黒面まで見せなきゃいけないはめになるのが戦争なんだろうなあ

小糸子の頃は面白かったのに
今は残念な作品になってしまって

レイコの頑張りに２万点！

今日のカーネーションは泣けてしかたがなかった
なぜ、良一は映画館で映画が観れなかったのかと思うと

軍国少女優ちゃんが国防少女にならなくてよかった！

あと直子マイペースすぎワロタｗ
善作だってあからさまに優子ばっかり可愛がってたのに直子は我関せずって感じだったしｗ
「直ちゃんも映画いちたい」シャカシャカ←これなにやってたの？

なんでこんな中途半端な時期に名シーン大会になってるんやw
今日の回も十分面白かったのに

>>179

>>170はカーネーションの勘助。
録画したのを一日に何回も毎日見たから記憶に焼き付いてる

>>162
２人が店の中に入ってきて座り込むまで完全無視しとったのに
勘助の「糸やーん、チマキ持って来たったでぇー」に反応する糸子

自宅の２階から糸子を見かけて「糸やんオコシあるでぇー」と促すこともあったなぁ
糸子が食い物に釣られることを熟知している勘助

勘助ぇー、平吉ぃー帰ってこぉーい！！

>>184
脱穀の真似では？

>>184
空瓶に糠がついたままの米を入れて棒でついて糠を落とす

今日の小芝居も名シーンって言ってもいいんじゃないの？
笑えるんだけど、単純に笑えない引っ掛かりみたいなもんがある
ばあちゃんにお粥食べさせるのも、｢早よ死にたい｣って決して本心じゃないから
、おかしいんだけど、単純に笑えない何かがかすかにある

戦ってる場面ばかりでつまらないは
坂の上の雲に対する評価みたいだ

もうコメディ路線にそれてもいいと思ってる

>>185
７０回記念じゃね？知らんけどｗ

市庁律40%



日テレ｢えへん、どーーーや！｣
NHK｢うちは内容に自信を持ってます。坂の上の雲も？もちろん！｣
テレ朝｢タイトルなめとんのか？｣
TBS｢ひーん><｣

>>188

脱穀はモミから米を出すこと。
瓶でシャカシャカは、モミから外した米の糠落とし。
先日、「お米がたったこれだけ！」のシーンでは、
黄土色（糠）の米が箱に入っていた。

出演してる役者が子供も大人もみんな最高！

>>161
あの時は勘助にシンクロして、背中に冷たい汗走ったわ…
怖かったです、糸子あねさん…

なんかまるでもう終わったかのような総括ぶり。

>>195
なるほどそうなんすか

ただ瓶の中が見えないので適当なものを入れて真似だけさせてる可能性もありますよね
直子に食べ物預けたら大変なんでw

以上までで糸子がCGミシン男尻に乗ってうちわ振ってるシーンが出てないな

前半戦だと、勝の浮気を知った糸子が嫉妬に狂う回が大好き。
芋のやけ食い、石の投げ込み、善作たちのニヤニヤ、
奈津の糸子に対するあしらい方などなど
朝の連ドラであんなに笑ったのは初めてだと思う。
語弊があるかもしれないけど、主人公も登場人物もあまり上品じゃないから、
思い切りコミカルな筋書きでも違和感がなくて良い。

千代さんの「い〜〜と〜〜こ〜〜、あ〜け〜てぇ〜」

下駄屋が靴を売り出したて、食事中に「木岡め裏切りやがって」と
怒る善作の話をハル婆さん以外誰も聞いていなかった件w

根岸先生にイワシの煮付けを褒められて喜ぶハル婆さんw

直子の一升瓶シャカシャカは玄米の精米で戦時中の描写によく出てくる。
あと子ども部屋で目に当てて回しながらのぞき込んでた筒は万華鏡だよね。

児童劇団選りすぐりの小女優はそのへんのなんちゃって役者とはレベルが違うね。

>>198
鋭い人見つけた。

今日の糸子の色鉛筆購入は実は大ヒットなんでしょ？
大体どんぶり勘定みたいな所はあるけど、子供の才能を育てるための投資だから
今日は昌ちゃんより糸子に分があった
しかし、｢はー｣はどっかで聞いたと思ったら、電気屋が心斎橋で言ってたね
演技の影響受けてるんだろか？

>>193
70回記念じゃしょうがないなw

じゃあオレもひとつ
糸をよじ登る人形
あれは泣ける

なぜか時々リフレインするセリフは
チビ奈津の「うっさい、うっさい」と
貞子ばあちゃんの「まぁーた、おいでなー」
言い回しとリズムが心地よい

ミシンが来た日。
ハル｢千代さんを殴るならわしを殴れ。｣
お母ちゃんにめいめい折り重なり庇う妹達。
退散した善作が……

店の経費で色鉛筆を買うイトコ
部下に釘を刺されるのも当たり前

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） 20.8___20.7___20.7___20.4___22.4___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：福岡利武）

奈津の「あほ、あほ、ぶさいく！」

心斎橋のデパートで支配人の言葉にひらめいた糸子の表情。
しかし総集編を作るのが大変だよこのドラマは。

なにせ人生の総集編みたいなドラマやさかいな

DVDかブルーレイ出たら買う。

>>211
初回から見ているが、数字はじわじわ来てる感じなんだな

「勇ましき決戦」

勇ましき我が軍が
撃て撃て撃ての快進撃
いざ征かむ滅敵の大地へ

主演：長堀　　二郎
　　　　山田 右衛門
　　　　轟　　　 文子

観たくねぇーーーー！！！
てか主演・・・誰やねん

脱穀は稲穂から籾を落とすこと。
籾から籾殻をとりのぞくと玄米。
さらに糠をとりのぞくのが精米。←この過程

朝ドラはまだブルーレイ解禁してないんだな
ていうかNHKのドラマは大河と土曜ドラマのハゲタカとチェイスくらいしかブルーレイ版だしてない
このドラマブルーレイ発売するなら即買いなんだけど

・パッチ屋のタテタテヨコヨコ（その後の末松商店のタテタテヨコヨコに感動）
・枡谷パッチ店で働かせて！の善作糸子のバトル
・神宮寺さん家の別嬪さんの花嫁衣裳を調えるべく清三郎の元に金策に行くも
　呉服店をたたむように引導渡されて放心状態の善作
・だんじり見て「ミシンっちゅうんやで」

ああ、他にも好きな場面が多すぎて選べん。本当にいいドラマだ・・・

>>219
朝ドラ初のプログレッシブカメラ撮影なので期待してる

いわゆる名場面というのとはちょっと違うかもしれないけど、
糸子と勘助が辻斬りごっこをしてたシーンは好き。
なんかふと思い出しちゃうんだよなあ。

カーネーション 完全版 DVD-BOX１【DVD】
http://www.amazon.co.jp/dp/B006G9RAVQ/

善ちゃんがコーヒーの話を清子らにするところ好きでした。

五軒町会館から出て伸びをする糸子と直子　ああいうシーンいいな

糸子直子が先に出て行く際
一緒に出たいのにあれだけ観たい観たい言った手前
出そびれる優子もかわいい

女優さんらしい女優さんで良いね。
関東製作はすぐアイドル路線に走る
から大人の視聴者はｹﾞｯﾌﾟが出ら。

百貨店制服見本を着て行った糸子が支配人からドアに立ってみてと言われ
「い…（地声）」→「いらっしゃいませ（裏返った高い声）」になるところ。

喫茶太鼓で糸子の縁談を立ち聞きしてた平助が、
後日糸子と勝と正一伯父が太鼓に来たとき
「いらっしゃいませ」と声が裏返った所。

>>225
すごくいいシーンだけど、他の人に見つかったらまずいよね？

明日と明後日は、出勤支度に追われないでみれる。
なんという幸せ

・「目を開けたら雪が降っていました」
・洋装で泰蔵に会釈
どちらも会釈すれ違いなんだけどさ…
・チビ糸子ら4人姉妹が松坂家の門に着物をひらひらさせて走って行く
・助っ人GETのため右側から走って来た糸子が、下二人の妹と左から出てくる

後者二つは何故好きかもわからん
ロケ良いよね

第一回
だんじり祭の夜、回収した蟹の殻をお辞儀した拍子に
皿からドヒャーと宴会客の食器の上にこぼした千代さん。
初回からドジ母さんでした。
以後、天然振り炸裂（でも優しくて綺麗だから許す）

パッチ屋の大将に「うちに来ーへんか」と言われて、
嫁に来いと言われたと勘違いする糸ちゃんもワロタ。
大将が茶フイて「アホー！」言うのもワロタ。

「ミシンは夜は遊んでるんや」だっけ？
あれも良かった。

パッチ屋をクビになった糸ちゃんを労いに来た
山口くんも良かったなあ。千代さんの勘違い炸裂してたけどw

>>233
傍で見てたら誰でも勘違いしそうな気がする
山口くんは糸子に対して恋愛感情はなかったんだろうか？

「どや、この紬ええやろ。このりんずのツヤ見てみい。上物やで。
りんずはな絹やからな…」と
善作が反物の説明してるのを、
歯に挟まった食べ物を手で取り除きながら上の空だったちび糸子。
ちび糸子、全然聞いてなかっただろうね。

>>229
実際はそんなにうるさくなかったんじゃないのかな
小さい女の子もいたし

しかし女学生時代が懐かしいぐらいすっかりお母ちゃんになってる糸子が微笑ましい

映画「外事警察」
http://www.youtube.com/watch?v=waIAGCSyVuc
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1324553756840.jpg

最近おもんないな

ちび糸子があっぱっぱーの縫い方を近所のおばちゃん達に教わるシーン

>>231
見ないでよろし

>>234
いや、「女学校卒業したら…」って前置きのセリフが
あったからね。あんまり勘違いしないと思うよ。

山口くんは仄かな恋心あったかも…ね。

パッチ屋の大将と言い、お父ちゃんと言い、
茶の吹きっぷりがいいわ

>>225
あれ、直子が先に伸びをしているけど、脚本では、糸子が先に伸びをして、それを
真似して直子が伸びをする予定じゃなかったのかな。直子がフライングしたけど、
それはそれで可愛かったからそのまま使ったとか。

今晩のアルクメデスの新作に玉枝さん出てくるよな

>>241
あれっ？山口君て妻帯者じゃなかったっけ？
放送時のスレでは山口には既に嫁がいるって皆言ってたような…

紅白で主題歌「カーネーション」を歌う
椎名林檎さんの故郷・福岡

22.4

12/15木曜日でした

総合3位
1.ミタ　26.4
2.サザエ　22.6
3.糸子　22.4

ドラマ2位
1.ミタ　26.4
2.糸子　22.4
3.坂の上の雲　18.6

ソース：朝日新聞西部版

>>237
外事は音楽が格好よかったな〜
尾野さんのやってる役は何だか青臭くて好きじゃなかった

「その栗うちのやで！姉ちゃんは一個多く食べてもええねん」と
神戸のお節料理の最後に残った栗を妹らに食べさせようとしなかった糸子。

「せやかて、うちまだ一つも栗食べてへんのに」←静子(;_;)

>>241
>パッチ屋の大将と言い、お父ちゃんと言い、茶の吹きっぷりがいいわ

また糸子が茶を吹かせるタイミングがうまいんだよな。

糸子「……………嫁に、来いっちゅうことですか？」
パッチ屋「（ぷーーーーーー）なんでやねん！」

糸子「うち……………クビ、ですか？」
ロイヤル店主「（ぷーーーーーー）なんでやねん！」

とかね。

優子のお友達とのごっこ遊びが面白かった。

紅白は赤組でカーネーションの応援ありそうだな
知らんけどｗ

水ナスとイワシの煮付け食べたいなー

だんだん、「神シーン」から「ウケたシーン」に話題が変わってるぞｗ

ちび糸子が河原でマウント取って完勝　
しかし財布が流れたため父から敗戦扱いされる

大人糸子　かんかんホールでマウント取って勘助をたこ殴り
支配人にスカウトされる

>>226
あそこの表情よかったね
このドラマの子役は「うまい」というより素直に「あそこの場面よかったな」って思う

>>248
そうそう。絶妙なタイミングだよねw
また茶の霧吹き加減もいい感じw

>>52
せめて桃太郎海の神兵だったらよかったのになw

直子がかわいい
ハルさんもかわいい

現在までの総放送時間 17時間30分

3連休で全部見直すかな

糸子が善作に殴られたあと。ひっくり返ったクリスマスケーキを
元に戻し千代さんが糸子に「あんたが一番先に食べ」っていうシーン。
あ、その後のおばあちゃんの
「ほんま、よう買うてきてくれたな」が一番かも。何故か号泣してもた。

ちょっと前はハルばあちゃんとお父ちゃんお母ちゃん、糸子と妹たちが揃った場面が馴染んでたけど
今では優ちゃん直ちゃんが可愛くて存在感が増しつつある。
洋裁店を始めて結婚して縫い子さん雇って子供もポンポン産んで･･･と
早い展開でも月日の経つのが自然。
まさに視聴者も一緒にだんじりで走ってるような感じだね

カーネーションＤＶＤ完全版　DVD-BOX１予約したよ！

>>246
その青臭いところからだんだん腹黒くなっていくのが面白いんだけどね

善作が買って来たラジオでハルばあちゃんがクラプトンを聴きながらうっとりするところが好き

>>259
クリスマスに善作が糸子を殴ったのが、｢演技｣ではやっぱり最高のシーンかな？
小林薫もすごく緊張しただろうし、オノマチの女優魂もすごいと思った
なんか小林薫がオノマチの顔が簡単に倒れたんで一瞬ヒヤッとしてるように見えたんだよね
その後の千代さんの号泣ぶりなんかも、現場のテンションの上がり方がハンパなかったんだろなと思わせる

>>237
外事も好きな作品だ　映画も見ようかな

そういえば、直子の子守りで泣いちゃった女の子を、
糸子が宥めるシーンもよかった。

子守り「うちな……うちな……（ぐすぐす）」
糸子「うん……うん……お母ちゃん、なんか甘いモン」
千代「甘いもん……甘いもん……（あたふた）」

>>262
映画ではもう腹黒くなってるんだよな
糸子のキャラとは多分1�_もかぶってないな

>>91
第一話からストーリーとセリフ書き起こすスレですか？w

>>264
普段は空振りさせてるから思いきりひっぱたいてるけど
あのシーンは手加減してるよね

>>192
単なるコメディでは面白くない
それでは一歩間違えるとおひさまになるｗ
苦しい中にも笑いがあるってのが秀逸なんだよ
おひさまみたいに作り物の苦しさなら共感しないが、
本当の史実の苦しみがあるからこそ
その後の笑いが強さに感じて共感し感動するのだ

>>264
ある意味、そこでひやっとして見えたのは、演技としては失敗なんだけど、
そこらへんで小林薫の不器用で優しい人柄が透けて見えるからよかったんだろうね。

殴る時は必ず本気で殴ってた緒形拳みたいな人が善作役だったら、
怖くて見てられなかったろうな。あの一家、何人生き残れるんだろうって
観てる側がひやひやしただろうね。

>>212
奈津は子役の方が圧倒的に良かったな
猿が騒いどるが最高だったｗ

>>271
いや、ヒヤっとしたのも演技じゃないの？
親父も思わず殴ってしまって、やってしまったって思うもんだよ

おとうちゃんがアッパッパ着て自慢げにするところ大好き
あとミニ糸子が異人さんの舞踏会に出るところのラストとか
奈津が泣いたとことかお父ちゃんの最後のおおきにとかもいいけど
なんでもないシーンも胸がじんとするくらいいいんだよね

>>264
日本語が可笑しいw

でも殴られたシーンならクリスマスのシーンよりも
子役の糸子がお前は女なんや！って
殴られたシーンの方が迫真に迫っていたと思うな
あの子役は良かった。

喜んでもらえると思って、お姉ちゃんの仕事手伝いたいと申し出たら
井戸端に連行されて説教される静子

仕事取ってこいと命令されて当てもなく飛び出したら
パッチ百人前を受注してきた静子

集会所？から出てきた時の
直ちゃんのノビが可愛かったｗ

たしかに子供には退屈な映画だしねｗ

パッチ屋夫婦のチラ、とか神宮司さんの別嬪さんとか面白かったけれど、
一番笑ったのは、毎日パッチ屋の窓に張り付いていた糸子の背景で、
同じく「雨の日も風の日も…」の小芝居をしていたエキストラのお兄ちゃん。

最近は無いけれど、物売りの声や、竹馬で遊ぶ子供とか、とにかく人物や小物に至るまで
すべて生き生きとしてるのがいい。

>>276
あの子役も雰囲気あって良かった
アッパッパを真剣に縫ってるシーンが好きだった

百貨店の制服を請け負って納期日に間に合わせるために必死な糸子のところに
善作が「ワシが手伝う」と店番を他の者に任せてフラッと現れる場面が好きだな
父親というだけでなく同じ「糸」にかかわる仕事の先輩として頼りがいのある善ちゃんだった
あと制服がやっと仕上がってみんなが討死している場面ｗ

勘助平吉コンビの、声裏返りながらのゴンドラの唄

クリスマスケーキの回、朝から涙止まらんかった。

小学校で糸ちゃんをかばって椅子ごとコケた勘助
（実況で「空気が読める男」「優しい」「男前」と絶賛されてたっけなｗ）

いつも静かな泰蔵が、
パーマネントを馬鹿にしてきたガキ共を束に恫喝ししばき上げて
小便漏らさせるシーン

「うちの足がみぢかいからですぅ・・・・」

根岸先生好きやった(´・ω・｀)

しかし何でこのドラマは他の作品と違って、子役の演技が
圧倒的に自然体なんだろう？

一升瓶に玄米いれて、棒でつついて、精米って
鳩子の海でもやってたような気がする。

紅白の応援にもし善ちゃんが出てきたら、嬉し泣きする
ついでにだんじりも出てきたら、萌えるｗ

泰蔵兄ちゃんが大苦戦コスプレで空っぽの箱を担いでるシーンが好き！

大苦戦→大工…

>>285
やっぱり、元々いい子役を探して来てるのと、脚本がいいのと
(キャラ設定や糸子と奈津の対比やセリフなど)
演出がうまいんだろうねぇ

>>17
あんたスレ変えちゃったよ

>>286
鳩子の海　て、すげー古くね

>>292
日本よ、日本ってさいとうこずえが歌ってた

紅白で北島三郎の帰ろかなで泰三兄ちゃんが箱担いでステージを横切って欲しい

>>290
最近は妙に過剰というか、わざとらしい演技しかできない子役ばっかり
目立つから、今の時代はこんな子らしか生きていけない時代なのかな、と
思って寂しかったから余計に嬉しくてね、このドラマの子役さんを
見てると

奈津がこっそり宴会場を覗くと、泰蔵が芸者と王様ゲームや裸踊りをしていたシーン

ふだんは天然の千代さんが　善作が倒れたときに
「せやからいうたのに！！」
って怒ったシーンが結構感動した。

それにしても麻生さんちょー美人。

戦争映画で「おもろない」と心の声を漏らしながら居眠りする糸子に地味にワロタ。
実際のところまるっきり面白くなさそうな映画だった。

>>283
ねえよw

桜の枝持って爽やかに走る履き物屋

年内真っ暗で終戦
年明け戦後だな。
紅白の林檎も、涙路線で、もりあがるな。
今は話が暗いから、歌詞がぴったり。

まだ戦死者が出てないせいか暗いというイメージがないんだよな
糸子の力強いパワーを感じて元気づけられる

八重子さんが、｢うちは、うちは、弱い女になってん｣て泣く所がせつなかった

今日は楽しいスレだねｗ

そして明日明後日、スレの空気は一変するんだな、、、

長女と次女のけんかが、年を追うごとに
激しくなりそうだ。

>>238
安心して死んでください(棒)

勘助と平吉が仲良く肩組んで「命みじかし♪恋せよ乙女♪」って
いうところもすき。
また、あの歌が微妙にうまくないとこもつぼった。

ハルばあちゃんの演技力もすごすぎて・・・。
素敵だ。

最近は歩くだけの葬式が多いというのが今日のあれか。

ハルさんは、生命力ありそうだけどな。

今日はつまらなかった
昨日の巻き戻しもくどくて無駄感にあふれてた
今週を担当している演出家のせいなのだとしたら
勘助の重要エピソードがどう映像化されるのかちと心配

歩く葬式って、昔何度か見た事あるよ。

>>310
毎日ご苦労様です

感受性とは人それぞれだと感じさせられるスレがある。

>>273
小林薫って基本的に演技者としては達者な人じゃないからさ。
むしろ、地の人柄のよさが出たほうが、結果的にいい芝居になる、
そういう役者だと思うのね。

今回は、そういう彼のよさが引き出せているんだと思う。
「巧い演技」イコール「いい演技」ではないんだよね。

いやほんと、今日は初めてつまらない回だと思ったよ。
熱中してみてたんだけどね。

>>315
明日からもう見なくていいよ。

>>17
心斎橋百貨店で国村支配人が、小さくOKサインをだすシーン
あの週が一番興奮したな。ビートルズでいうとAHardDay'sNight

>>315
昨日から見始めたんだよねｗ

今日と言うか今週はすべてつまらなかった
いつもの朝ドラのレベルに下がった
今週の内容はてっぱんやウェル亀に匹敵する
空気週だと思う

>>317
あの○サインは、当時から使われていたんだろうかと、
ちょっと疑問を持ったりもしたｗ

今日がつまらないと感じたとすれば、進展が無かったからだろう。
ここでためておいて、明日ドバッと行きそう。
今日は今後への種蒔き的な意味もあったと思う。

ただ、ハルと糸子のやりとりは面白かったし、長女役（子役）の演技も
なかなかのものだった。

釣りじゃないと信じて……

ハルさんや子供との日常風景、素晴らしいと思うけどな〜
迫りくる戦争の足音とかさ
ま、感想は人それぞれだから、今日の話をつまらないと
感じたのなら、それはそれで仕方ないか
私は面白かったけど

ID:lyTLJjYVO、いつもの分かりやすい煽りを有難う

オシャレも禁止という暗い時代に育っていく娘らが将来デザイナーになる
わけだから、今日のようなエピも必要だろう。

煽りたいがために毎日わざわざ下らないことを書き連ねるやつの心理が理解できない。

オシャレは平和の象徴

戦時中のいわゆる戦意高揚映画については、古川隆久さんという学者が、
『戦時下の日本映画――人々は国策映画を観たか』（吉川弘文館 2003年）
で論じていたけれど、要するにああいう映画は、「お国のためです、
見なさい」って国防婆みたいな人に動員されて仕方なく見に行くもので、
戦争中の一般大衆は、長谷川一夫主演の捕物帖や、エノケンのコメディ
に群がったという史実を、丹念なリサーチであぶり出した名作。

今回、糸子が娘をつれて「集会所」に戦意高揚映画を見に行って、
結局つまんなかったという展開は、そういう歴史研究をしっかり
押さえているんだよね。

近代史オタの自分にとっても、十分満足できる回だった、今日は。

今日の優子のクサイ芝居にはワロタｗ
戦時中だからああいう遊びになっちゃうのはかわいそうだけど子どもってたくましいし
遊びの天才だなと思った。戦争の中でも娯楽を見出していくんだね

ズロースの女王はでてこないのか

百貨店の支配人に「ほんまに一週間でできるんかー」と、くどくど言われて
糸子が「で・き・ま・す」っと言い切るシーン。
間が良くて笑ったし、糸子の表情が良くて、目に焼きついてる。

年内は、あと５回か。
怒涛の展開になりそうだ。

糸子の「勘助に助けられたらうちはもうしまいや」とハルさんの笑顔に泣いた
奈津の「うちな、あのお兄ちゃんのこと好きやってん」も朝から泣いた
ハム太郎関連はいつも大笑いした。ハム太郎の次の登場は戦後なのかなあ

将来仕事上でもライバル関係になる優子直子なんだし
ベタ芝居してる優子たちの輪に入ることもなく冷めた感じな直子とか
戦後もっとウェートしめるであろう三姉妹のキャラ立ちにも効果的

糸子にとってはただただ退屈な映画だったけど、優子はつまらないというより
生の戦争の映像を見て不安になったという感じだった。うしろにいた男子中学生
らしき子は結構熱心に見ていたね。

決戦です！もんぺはボロキレで
にもわらた。笑ってる場合じゃないんだけど、ひどい時代だ…

直子はまだ学校にも行ってなくて軍国教育を受けてないし、
姉ちゃんたちがやってるお芝居が珍しくて何のこっちゃと
見てたんだろう。

これだけつまらないと擁護する信者も
叩くアンチも元気ないね
戦時中のエピソードが豊富な時代でこれだから
戦後編はどうなることやら

あの時代では歩く葬式＝振舞う食料や金がないってことでおｋ？

一番、はじけまくる設定は、三女の聡子らしい。

前２週のクソな演出に比べると、今日のは良かったね

>>327
確か、喜劇王エノケンは、戦時中に最も輝いて、戦後の平和な時代はつまんなかったんだっけ？ライバルのロッパも

子ども部屋のお習字の文言、げっそりするようなでも笑っちゃうような

>>335
ボロキレってなぁ・・
すぐ破れてお尻ペローンとなってしまいそう

>>337
はいはい、あんたもつまんないからもう来なくていいよ
帰ってんか

戦前は、善作との戦い
戦中は、澤田との戦い
戦後は、三人の娘との戦い
だな

糸子は常に戦ってる

24時間戦えますか

糸子は、全部
勝つと思う。

じゃあ、陽子は？

オノマチは栄養ドリンクのCMに出たことあるんだっけ？

戦時中は難しいと思うよ
右からも左からもクレーム入りやすくて、
わしも、反戦は嫌いってたまに書いたりしたが
だから戦後編の方がノビノビ作れるんじゃないかな？

>>345
そこに並ぶと澤田さんすごい重要キャラって感じだな
戦争中はどうしても景気のいい話にはならんから運気の谷底にいるみたいに
なっちゃうけどその中で暗くなりすぎず日常を描いてるね

カーネーション早く終わらないかな
糸子の傲慢な態度、あの怒鳴り声、舌打ち、我慢ならんわ
こんなん流すくらいなら、昔の連続ドラマ一年かけてやれ

>>314
>そういう役者だと思うのね。

気色悪ｗ

結局このドラマは


♪時は大正、岸和田に〜　生まれた一人の女の子
　 名前を〜　小原糸子　と申します〜

　 着物の〜時代に〜　ドレスに出会い〜
　 夢見て〜愛して〜　駆け抜けた〜

　 これはその〜　お〜は〜な〜し〜♪

これなんだよな

>>353
毎日ご苦労さん

でも、澤田って存在感あるよ。
OPで
澤田
三島ゆり子ってキャストでるだけで、
身構えるし。
三島さんって71歳か…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E3%82%86%E3%82%8A%E5%AD%90

改めて大正っていい時代だったんだなと思った

お釜なら気持ちわるいけど

>>353
見なきゃいいだろｗ
強制してないぞww

>>17
神シーンではないけど、善ちゃんが自分で「善ちゃん」って
言うシーンはコーヒー吹いたｗ
そして一瞬、桑田はんやって思うたｗｗｗ

このあとは総合であしたま玉枝さんか

>>341
確かに全盛期は、いわゆる十五年戦争と重なってるけどね＞えのけん

>>355
ネタバレ禁止！

>>363
じゃ偶然なんですね。ありがとう

>>355
毎日録画で見てるから
主題歌を飛ばしてて
その歌はつい歌ってしまうから
なんか完全に自分の中ではそれが主題歌

昌子がおもしろい。
役柄に苗字がないのが、ちと気の毒なくらい。

>>355
紅白で主題歌の前に二人で歌ってほしいけど、そうすると前半登場になってしまう

かなり中だるみしてないか？
あんまり面白くなくなってきてる

名シーン？

そりゃ
「キュキュキュやで〜」

それ自体が神シーンだったわけじゃないけど
今思い出すと泣けて泣けてしゃあない

>>369
せやからゆうたのに！

まぁまぁ、明日からヤバイよー。

むしろ結婚して子供産んで戦争に突入して
まさに今が最高におもしろいと思うんだが

>>367
後々のシーンでこんな会話があるとかw

客「あんたとこの山田さんな」
優子「山田さんてだれ？」
客「山田昌子さんや」
優子「昌ちゃんて山田いうのん、知らんかったわ」

昨日の観た。ワロタ
嫌なおばはんらが来るも「チッ…いや、まてまて。」と、己を抑制、
世間とは上手いことやっていかなアカンちゅう事を学んだ糸子に…、

「いいから、はよ帰ってんかーッ！」　隙は無かった。

今日の回は嵐の前の静けさ

>>373
同意

今日だけでも心に残るシーンがいっぱいあった

面白くないと言いつつ観てしまう
カーネーションって面白いよね！

ハルさんのセリフがリアリティありすぎて
自分の祖母がいるんじゃないかと思った
ああいうことしょっちゅう言ってる

他の朝ドラは週に1回か2回感動するシーンがあるかなって感じだけどな

「おじいちゃんとこの料理人が作ってくれた」で十分なのに、「粉と砂糖と何かと何か」っていう余計な一言。
でも、その余計な一言で、糸子という人物をものの見事に表現している。
何という秀逸な脚本。

おばあちゃんにおかゆさんを食べさせるのも糸子
おかあちゃんだったら十分冷まさないで食べさせてアッチチとかなりそう

>>375
啖呵を切るヒロインって斬新だよな

チョット遊んだ、昌ちゃんファンはゴメンネ！
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up25217.jpg

>>384
相変わらず上手いねww

「うちは手ぶらで帰ったことがありません」
てシーン

>>384
糸子のキャプも叫んでる顔にしてほしかったな

優子の残念なお習字が、部屋の高いところに貼ってあるんだが
誰が貼ってあげてるんだろうか。
糸子が二つ返事で貼ってあげてるのを想像すると笑える

歴代朝ドラ一ガラの悪いヒロインという前振りは伊達ではなかった

>>384
啖呵を真似る時の昌ちゃんは立て膝だった。

>>385、ありがとう
>>387、そのバージョンも考えた
>>390、そうそう、カッコよかったよな

家政婦のミタさんも朝ドラヒロインなんだよな

>>384
すごいですね！
昌ちゃん、ど迫力w

啖呵きるしガラが悪いし、底意地悪いし自己中だし、お調子者だし横柄だし、
ホントおかしなヒロインだわｗ
女所帯で大変だけど、戦後どう乗りきって行くのか楽しみだよ
ばあちゃんに長生きしてほしい

@hosshyan ほっしゃん。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/149866755525844992

チョット訊きたいんやけど、明日、カーネーションの小原家のパシリで撮影前に阪神百貨店に
"イカ焼き"を買いに行かなアカンねんけどな〜（笑）、結構待たんと買われへんのかな〜？
12分前 Teeweeから

ここんとこ、土曜はいつも泣いてる…

でんきやスタパ見た。
だいぶんまえだけど、勘助出征シーンでええから万歳はよやれやボケのとこ、
でんきやの「この者が、この者が、この者がやりますー」がアドリブだったとは。
ああいう群集シーンで、もし噛んだら小林薫にドツかれそうな場面で、
的確このうえないアドリブを小気味良く決めるとはいい度胸だ。

ウェルかめ　第6週

須堂ゆず（啓の娘）役：花田優里音

>>395
小原家は人づかい荒いなーｗ

そろそろ総合で玉枝くるかな

カーネーション　関東地区視聴率　（**.*不明　--.-休）
第01週　16.1　16.6　16.4　**.*　17.2　17.4　（10/03-10/08）　Max　17.4　あこがれ（ひまわり）
第02週　**.*　**.*　16.2　16.5　**.*　18.5　（10/10-10/15）　Max　18.5　運命を開く（プリムラ）
第03週　16.7　17.9　**.*　17.0　**.*　**.*　（10/17-10/22）　Max　17.9　熱い思い（カンナ）
第04週　17.0　17.7　19.0　17.0　**.*　19.2　（10/24-10/29）　Max　19.2　誇り（アマリリス）
第05週　**.*　17.7　**.*　18.6　17.7　18.6　（10/31-11/05）　Max　18.6　私を見て（スカシユリ）
第06週　18.3　**.*　**.*　**.*　19.5　19.7　（11/07-11/12）　Max　19.7　乙女の真心（コスモス）
第07週　**.*　18.8　18.9　**.*　19.6　**.*　（11/14-11/19）　Max　19.6　移りゆく日々（ワレモコウ）
第08週　19.7　**.*　**.*　**.*　**.*　18.9　（11/21-11/26）　Max　19.7　果報者（チトニア）
第09週　20.1　**.*　**.*　**.*　20.1　20.4　（11/28-12/03）　Max　20.4　いつも想う（母子草）
第10週　**.*　**.*　**.*　**.*　20.5　**.*　（12/05-12/10）　Max　20.5　秘密（ヒメウツギ）
第11週　**.*　19.3　20.0　19.4　**.*　20.8　（12/12-12/17）　Max　20.8　切なる願い（カスミソウ）
第12週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（12/19-12/24）　Max　**.*　薄れゆく希望（アネモネ）　　←　今週
第13週　**.*　**.*　**.*　--.-　--.-　--.-　（12/26-12/28）　Max　**.*　？（？）
第14週　--.-　--.-　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/04-01/07）　Max　**.*　？（？）
第15週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/09-01/14）　Max　**.*　？（？）

かまってほしい子供に「うるさい！」と一喝するところがすごいリアル
仕事してるときの親ってこんな感じだよね
今までのヒロインなら「あとで遊んであげるからね」とか優しさをアピールするのに

手を繋いで歌いながら映画に行くところ
本当の親子のようだった

怖がってる子供に色の話をするところは糸子の優しさをかんじたな

葬列のイエイが平吉かと思ってドキドキ

映画チラシの出演者に春太郎いるかと思ってドキドキ
名前なかったけどフィルムの中でカメラ目線で見切れないかとドキドキ

お父ちゃんのイエイ、記念記念してなくていい表情
あんまり登場しないけど
写真屋奥本さんを商店街レギュラーに入れといてよかったね

>>398
へー、優子りん、ウェルかめにも出演してたんだ

軍国主義一色の世界で育っている子供に戦意高揚映画を見せてあのような
台詞を言わせる脚本家の真意がわからない。
戦争が始まってからカーネーションおかしくなってきたな。

>>357
おいらはいつも録画でしか見られないので
OPは飛ばして見てる
おかげでいつも新鮮な感覚で見ることができるw

戦争中でも変わらずカーネーションは面白い。
たいていの朝ドラは戦争パートがありきたりでデジャブ感満載だったのにこれは違う。

>>384
映倫の番号がw

終戦後に国防おばはんの澤田が商店街の人らに手のひら返しされてるのを
糸子がかばうシーンがよかった

好きなドラマなんで、あえて苦言。
最近ドラマの密度が薄くなってきたように思う。
面白くもない戦時のエピを何でこんなに引き延ばすんだろう。
軍事体制に洗脳された子供に戦意高揚映画をねだられて見に行ったら
結局面白くなくて皆で途中で帰る。途中で赤狩りに遭遇する。
正直、紋切型の反戦表現だなーと思った。
戦前までは本当に面白かったんで同じ脚本家とは思えないくらいだ。
どうした渡辺あや。

自分好みの展開じゃなくなると苦言とやらを呈するんですね。

実際のミシンて今でも現存するの？

>>402
>「あとで遊んであげるからね」とか優しさをアピール
そうそう、そういうのって偽善的で作りものだと思う
仕事中の親はいらいらして子どもなんか相手にしないのが当たり前
いいこちゃんヒロインには飽き飽きするよ
ガミガミ怒鳴って邪魔にするけど、実は絵のうまい娘が自慢でかわいくてならない
大枚はたいて色鉛筆買ってやる親バカぶりがリアルでいい

赤狩り→色鉛筆

面白い発想だと思うが・・

>>410
紋切り型も何も、このドラマに反戦要素なんてないよ。
時代がもたらした逆境や苦痛に、へこまず耐えて耐えて
耐えるだけに甘んじず自力でできることを考えてはね返す。
そういうヒロインの姿や根性のありようを描いているだけだ。

>>410
実に的外れな論調だな

>>410
> 正直、紋切型の反戦表現だなーと思った。

あれは、映画を見ながらあくびをする糸子と表情が暗くなる優子のコントラストとか、
赤狩りに出くわして、「見んな！」と叫ぶ糸子、ひたすら泣き叫ぶ優子、「アカってなに？」
としつこく聞く直子のコントラストとか、そういうところを楽しむ話だよ。あれを「反戦表現」と
いうのはただの偏見じゃないかな。まあ、厭戦とは言えるかもしれないけど。

>>335
それもおかしかったけど、「客が買い物に来たら贅沢を戒めて売らずに帰せ」とか
メチャクチャすぎて笑った
そんな店あるかい！

国防のおばちゃんたちは、どういう生活してんだろう？
物をうらずに生活しろとかいって。

>>410
>面白くもない戦時のエピ

戦中戦後における苦難と、
めげずにしたたかに生き抜くお母ちゃん像こそが
渡辺あやが描こうとしているテーマだよ。
公式のインタブ見ればわかると思うけど。

>>418
役にも立たない事に使われるより銃なり弾なりになったほうがミシンも喜ぶというのにも笑った。

>>419
配給で生活してる

>>410

そうかなあ紋切型だった？
優ちゃんの戦争ごっこはなかなか新鮮だったと思うよ
おままごと的に、細かくお互いの役柄設定してストーリー作って演技して
戦争中はきっと女の子でもあんな風に遊んでたんだろうな

４１０はみんなが楽しんだり面白いと感じたことを味わえないなんか足りない人

>>423
大人がまったく相手にしてないのも笑ったわ
顔も向けずに「いっちょいで」「いっちょいで」

>>410
ID変わって毎日毎日ご苦労さん

>>491
どういえば相手を言いくるめられるかばっかり考えてるんだろｗ

>>424
それは言いすぎだよ　みんなと一緒じゃなきゃだめなのかよ
演出は今週ちょっと変わったかなと思ったよ

>17
今見直せば、キュキユキュやな
そのあと善作と糸子が夜歩いて帰ってくるシーンとかいいなと思う

優ちゃんの戦争ごっこは、軍国少女化！と思わせておいて
女の子が良くやるごっこあそび、しかも歌舞伎なんかが好きだった本来の優子のままってことが
分かって微笑ましい。

そうそう、優子は歌舞伎のマネとかも好きで、ノリの良い子だね
素直で陽の長女らしい
それに対し次女の直子は一癖ある感じが面構えに出てる

>>412
実際のミシンは小篠綾子の生家
現「コシノギャラリー」に展示されていたよ

実在するヒロインの朝ドラなんてヒロインの原案本をベースにして脚本家の歴史観で
書いているだけだから、ヒロインが戦争をどう思っていたかなんてわかりっこない。
小篠綾子さんの原案本読んだけど苦労の裏返しの自慢話ばかり。
ヒロインに反戦的とも思わせるような台詞をはかせたのは渡辺あやの歴史観だよ。

反戦というより、思いっきり好きな商売もできず窮乏生活を強いられ、家族や知り合いの男たちを
みなかっさらっていく戦争が嫌だと思ってるだけでしょう。

戦争を積極的に肯定する国防婦人会みたいなんじゃないと、反戦ですか？面白くもない戦争映画に
熱狂しないと反戦ですか？

>>408
おぉっ！気が付いた？見てるねぇー！

NHKのドラマをどうしても反戦ドラマにしときたいバカが多すぎる

否定的な意見を言うと頭から「的外れ」「足りない」「ＩＤ変わってご苦労さん」
とか言う語彙の少ない奴らの方がよっぽど赤狩りっぽくて気持ち悪いんだがな

>434
小篠綾子さんの原案本読んでみてよ。
話はそれから。

観助が甥っ子をあやしながら、「そーりゃ、そーりゃ」っていってる場面が
なんかじんわりつぼ。

おまえら「おいでなさんし〜」とソバ屋をけなげに手伝う子供はフルボッコだったのに
「映画連れてって！！」と仕事をジャマする子供には寛大やなｗ

>>405
先生や本から戦争の勇ましい話を聞いたり読んだりしている分には、気分が高揚
していたけど、実際に銃を撃ったり大砲が炸裂したりする記録映像を見たら、
怖くなったというのは、実に子どもらしい反応だと思うが。自分も小さい頃は現実の
戦争の映像が苦手だったからよくわかる。

糸子みたいな反応が普通じゃないかな？
意識の高い人は反戦行動をして捕まったり国防婦人会みたいに戦争協力したりするけど、
普通に生きてる人はただ戦火の中をどうにかして生き延びる事しか考えてないと思う
このドラマはそんな普通の人の戦争観が出てて良いと思うよ。

色んな意見があっていいんだよ。

>>395
阪神地下のあのイカ焼きの列に並んでたんかｗ

>>437
ほんとだよ
戦争関係の描写に疑問を呈してる人は「戦争賛美を描け」と言ってるわけでもなんでもないのに、捏造して批判してさ
このドラマを「賛美」しない者は「非国民」かい？　信者さんよ

昨日の回よかったな、こどもかわいかったわ

>>441
70代から80代の方でしょうか？
当時を知る方の記帳な経験談として、そういう方もおられるのかと思うと納得しました。

思ったこと書けばいいんだよ

どうせ子供らに見せるならもっと面白味があって洗脳効果抜群の映画を選べば良いのに。
あんなんじゃ逆効果だ。
坂の上の雲を見て良いな良いな、戦争ってカッコ良いな、とか思ってるやつは多いのかな。

俺はウヨクだが、戦争映画を見に行くと必ず寝てしまう。だってつまんねーんだもん。

>>445
今日の話を「紋切り型の反戦表現」と捉えるような人は、戦争賛美をせずに戦争を
描いたら、すべて反戦と決めつけるタイプと思われても仕方がないのでは？

このスレこんな荒れてんのかよ
びびったわ

>>440
子供に接客させたりさせてないからね

>>447
そんな爺さんじゃないｗ　「現実の戦争の映像」というのはベトナム戦争のニュース映像
とか第二次世界大戦の記録映像の類。

あんなにいきたいいきたいっていって
映画見に行ったら戦争映画の流れで俺むっちゃ笑ったわ

いつものお客さんに対しては、「おいでなさんし〜」の一言でええよｗ

>>453
糸子の子供は家のことをしっかりお手伝いしているのはドラマの中でもやている。
おねだりしてもいいだろ。

人が砲弾でいとも簡単にぶっとんで手足がもげるのを延々と見せられてもすぐ飽きる。

コシノ三姉妹とお母さんが津軽こけしで登場
http://ism.excite.co.jp/news/rid_E1324547844005/

かわいいけど、限定品だけあってやっぱり高いんだな。
マグカップが欲しい。

優子が小芝居でやってるみたいなクサイプロパガンダ映画だったらウケただろうにとは思うw

糸子は仕事が忙しくても子供には家庭の中の仕事をわりふって、やらせて
いるのは感心する。

>>460
名優だった

>>451
「紋切り型でない反戦表現ならOK」かも知れないだろ
俺もそうだし

>>461
何かやってたっけ。米搗き？

軍国黒髪少女である優子の中の人は何年か後にNMB48にいたりしないかね

玉江さんのパートはメインもサブも同じだったなw

>>458
日本軍のプロパガンダ映画を見て飽きたと表現する渡辺あやの歴史観なんだよな。

>>458
「飽きる」なんて軽い感覚でいいのか？
「見ていられない」ではないのか？

コツコツと地道に反戦思想仕込んできてると思うわ。
反戦と平和は違うのよ。

「安心して死んで」が何回見ても笑えるw
いかにもコドモが自分で考えた台詞っぽくて

紋切り型な反戦表現の後に、色えんぴつエリに繋げるのは上手いと思った。
単純じゃなく、一回ひねって次の話に繋げるのが上手だね、このドラマ。

6歳の女児には早かったというだけでしょ
男児たちは一人を除いて見入ってたし
全員がうんざりして出て来た、というなら引っ掛かるけどさ
妹と母親が居なくなって不安になって寂しくて出てくる・・・よくある子どもの情景だと思うけどね
戦争表現ばかりチェックしている特高みたいな奴は、親子のん情愛とか、肝心な見どころを楽しめなくて可哀想だ

「エリ」じゃねーわ、エピだｗ
もう寝よ…

糸子のは反戦というより厭戦だと思うけどね
思想信条とかの問題じゃなくてさ
生活のありとあらゆる部分が規制されて
楽しみも減って好きな商売も制限かけられて
戦争が嫌だと思わない人がいたらすげーわ

>>465
それまでにNMBが絶滅してるだろｗあいつら男関係ユルすぎだからな

このドラマ前からつまらんと思ってたが、今回はさすがに怒りを覚えた。
赤狩りを正義のように演出してる時点で脚本家の精神を疑う。
岸和田という僻地がますます嫌いになった。
まあ私は北大阪の人間なんで足を踏み入れることはないが。

今まで直子ばっかりで、優子は善ちゃんお気に入りの大人しいお利口な優子だったから、この数日優子がよく出てきて良かったわ。

今日のハルおばあちゃんのアップ…。肌が綺麗でうらやましい。

前で誰かが言っていたけど戦争に入ってからドラマが薄くなってしまったという
意見はそのとおり。
それは仕方ないことだが、渡辺あやの歴史観には非常に残念。
この脚本家に戦時中のドラマは無理だろう。
今までの朝ドラと代わり映えしない。

>>472
問題なのはそこじゃなくて大人である糸子の態度とか感覚だろ
「当時の普通の人」よりずっと反戦寄りで、現代的感覚にしか見えないから違和感がある

声高に反戦を訴えなくても「いい加減戦争終わって欲しいわ」というのが
当時の庶民の本音だろうね
平和で物資が豊富だった時代を知ってる世代ならなおさら

>>479
いや当時の普通の人って国防婦人会みたいな人ばっかりじゃないから

>>480
日本は戦争に勝って出征兵士が戻るというのが庶民の本音だろ。

あら高槻さんおひさしぶり

あの時、優子の口から軍服のおじさんの話を聞いて、わたしは「これだわ」と思ったわ。
ミシンを守るにはこれしかない、お店の難局を乗り切るにはこれ以外に方法はない、って。
不思議なものよね。今にして思えば、あれも父の導きだったような気がしてならないの。

>>481
日本が負けて戦争が終わったらそのあとどうなるか、その恐怖はどんなものだったか。

>>482
「芋たこなんきん」のガイドブックに載ってたけど、時代考証の人が
当時を知る大阪の庶民に聞き取り調査して驚いたのは
全員が「日本は戦争に負ける」と思っていたということなんだよね

実際、田辺聖子の自伝とか読んでも大阪の商売人の人たちはみんな
「いい加減ここらで手打ちして戦争終わってくれんと」とか言ってたと書いてる
（愛国少女の田辺はそれを聞いて腹を立ててた）

庶民の感覚バカにしちゃいけないよ

今日のって、別に反戦とは思わないけど、あくびして「つまらん」って反戦だとしても結構ユニークだと思うよ。
紋切り型というのは、軍事教練ごっこをする優子に糸子がいきなり説教するとか、
横暴な憲兵が何故かオハラ洋装店に乗り込んで店めちゃめちゃにするとか、
そんな事言うんじゃないかなあ。
糸子は単純に、戦争がうっとおしくて早よ終わってくれんかな〜と思っているだけ。
口には出さないだけで、そう思ってる日本人の方が実は多数だったんじゃないの。
でなければ、いくら天皇陛下のお言葉があったと言え、連合軍にあんなにあっさり服従するわけないやん。

>>479
糸子は反戦寄りじゃなくて単に戦争に無関心なだけだと思う。
自分の商売の邪魔にならなければOKって感覚。
ご時世だから娘が戦争ごっこするのも特になんとも思わないし、
赤が捕まるのもおー怖って離れて見てる。
そんなもんじゃないの

北摂ババア来てたか

>>479
糸子って、ちっとも「普通の人」じゃないわけでしょ。

>>486
唯一の情報源大本営発表で日本軍の連戦連勝を聞かされていた日本人はどこにいって
しまたんだろ？
日本軍が負けると思っていた日本人のその根拠となる情報源は？
年月が過ぎると人間は都合の良いように解釈して自分を正当化する良い例ですね。

>>481
またその手のくだらん揶揄か、いい加減にしてくれんかな？
このドラマの中で描かれてる国防婦人会自体が、そもそも嘘っつーか誇張なのにさ
現代の感覚で「ウヨクキモい」みたいに描いてバカな視聴者を誘導する安易なプロパガンダに過ぎないんだよ、それこそドラマの国防ババアの「非国民」への侮蔑のやり口のそっくり裏返しになってるんだよ
あまりに姑息だ

騒動から庇うためとはいえ、糸子は可愛い子供たちを両手に花
自分ちの子供はもう大きいからあれくらいのちっちゃい子をギュ〜ッとしたいと思った。

>>491
まともな感覚があれば、竹槍訓練でＢ２９が落とせるとは思わないでしょ

>>494
竹槍訓練をＢ29を落とすための訓練だと思っていたの？

>>472
戦争表現ばっかりチェックなんてしてねーしｗ
勘助が徴兵されたあたりから太平洋戦争に入ってから
それ以前より面白くなくなってきたって思ったからカキコしただけだよ。
そういう意見言ったらダメなのかこのスレは？
何で自分の意見と違う人を「可哀相」とか上から目線で言うの？

>>395
@machiko_ono 尾野真千子
@hosshyan 小原家のもんですが、パシリて…
いっつも甘いもんばかりなのでたまには塩っ辛いもん食べたいなーって独り言を口々に言っただけですやん。
でも、食べたいなー。美味しいいかやき！
3分前 Twitter for iPhoneから
https://twitter.com/#!/machiko_ono/status/149894754862243840

いつもの人の人はとっととＮＧにせえ。
嵐に加担すな。

>>495
だから竹槍で訓練しても、爆弾落とされたらどうにもならない
そういうことを言ってるんだけど・・・

もっと当時の人々の話とか読んだほうがいいよ

>>485
ダブスタになってると気付きなよ
負けなしの日本だったんだから勝利を信じていたんじゃないの？

うちの大正生まれのばあちゃんは死ぬまで憲兵の悪口いっとったわw
アホ庶民はそんなもんだって

糸子が反戦優等生なら人間を殺す訓練をさせる学校や、それを楽しんでいる優子を止めてるって
あんたらまとめてNGさせてもらうわ

普通の女の人なら、まああんな戦意高揚のための戦争映画はおもろないやろな。
糸子親子の反応は自然やわ。

過去の朝ドラヒロインって演技力そこそこで年齢も若いから
子育てにすごい違和感あるんだよな
よその子供預かってるだけだからあまり叱ることができないっていう感じ
ちゅらさんなんてこんな子育てでいいのかよって思ってた
でも今はあんな感じなのかね

>>496
「国防ババア」を嘲る同じ口で、「アンチ狩り」して吊し上げるからな
始末におえん

糸子は、当時の女性としては異例なくらいに自立心が強くて、仕事への
情熱も非常に強くて、しかも女だてらに雇い人を食わせねばならぬ立場。
大東亜共栄圏とか八紘一宇とかに関心が無くても不思議はないと思う。

>>499
竹槍訓練は本土決戦に備えてのものですよ。

糸子はただの嫌戦だし、戦争が嫌なのは誰でも当たり前。
だけど、テンポの良いドラマなのに、戦争中がやたら長い。
lこういう嫌戦シーンを毎日ほんのちょっとずつ繰り返して、視聴者を反戦の方向へ引っ張ろうと
しているところに問題がある。

あー、でもね、国防婦人会を茶化し過ぎだとは思うわ
「こんな時になんで肥えてんの」というツッコミ待ちの体型だし
BGMがいちいちユーモラスなんだよね
あの人らにも正義はあるはずで、戦後そこいらをどう描くかは興味あるよ

本土決戦って負け戦の象徴だよね

>>506
そこまでは感じないな。
おしんの反戦エピほどではない。

>>486
驚くような話やない。
それが当時の庶民の認識やろ。
幼い頃、うちの祖母と両親に嫌というほど聞かされたわ。
爆撃が日常化してからは、なおさらそうや。

当時の正義が正義でなくなった時、
なんて小難しい事を糸子絡みで描くことは無い。
方がいいな♪

ＩＤだけじゃなくて「反戦」をＮＧワードにすると快適になるでｗ

まあ大阪人は「また負けたか八連隊」とか歌ってたぐらいだからね

戦争が好きな人は違うドラマを見て下さい

朝ドラくらい楽にみろよ
そんなに考えるもんじゃない

あまりに戦争にコミットすると違うドラマになってしまうと渡辺あやも言ってます

>>491
日常物資にも困り果てて、さらに毎日のように警戒警報やら空襲警報がきて爆撃されて中で、大本営発表を鵜呑みにするほどアホは多くないわいｗ

>>509
ソフトにやったほうがききめあるんだよ。

>>509
おしんの場合は、亭主が翼賛会で息子を戦死させているから。
その亭主は戦争に手助けしたという自責の念で自殺。
おしん自身の口からは糸子的な発言はなかった。

国防おばはんらは戯画化されてるが、愛嬌があってどこか憎めないところが全然反戦じゃない
本当に反戦的にしたいならもっと陰険で高圧的に描くはず

大人達は内心「日本は戦争に負ける」と思っていたはず。
うちの父は８〜９歳の頃が戦争末期で、「早く神風とやらが吹いてくれないとヤバイ」
と思っていたそうです。

>>486
移民経験のある親戚が、米国と戦争？国力違いすぎ、負けるからって言ってたらしい＠沖縄
集まると、日本負けるよとヒソヒソ話し合ってたと。
当時の軍上層部も、負けると思いつつ、空気読んでそうは言えずに開戦したって話もきくよ
今の放射能汚染の対応みてても、その線だろうなと思う
後々、色々でてくるんだろうよ

よしんば反戦のメッセージが込められてたとして、それが何かいけないのかね？
なんか危険思想みたいに騒いでる人たちがいるけどもｗ

戦国時代のドラマで、大名の妻や娘が「戦はイヤじゃ」と家長にたてつくのはおかしいと思うけど
市井の、しかも華やかなドレスやおいしい食べ物に目のない大正生まれのヒロインが
戦争を嫌ったからとて、何がおかしいのかね。

ハルばあちゃんの中の人が
自分はお婆ちゃん役が得意だと言っている記事を見て

当たり前でしょw
他に何が出来るのw
と思っていたし
磯野ｷﾘｺも「うちのお姑、お婆ちゃん役が来たから老けメイクしなきゃならないって言うの。役作りなんて必要ないのにww」
とネタにしていたけど
庄司さんのお婆ちゃん役は半端じゃなかったんだね。
ｷﾘｺは、庄司さんのお婆ちゃん役を見た事があったのかな
あったら、庄司さんの発言をネタになんか出来ないよね。
真剣にお婆ちゃん役をしている庄司さんに
すごく失礼な嫁だし後輩女優だったんだと知ったわ。

粗探しするためにドラマ見てんのかドアホって糸子に言われそうな奴は無視でw

>>519
いや、そこじゃなくて、脱走兵のエピですよ。

>>523
とうとう戦国時代ドラマを持ち出してきたか

結局戦争には負けたから、今さらなにをか言わんや

>>523
そういうことやね。
庶民にとっては常に戦争は迷惑な話やからなあ。
当たり前の反応やわな。

>>447
別に70代80代じゃなくても、40代でも実際の戦争の映像は見てたよ。
私は昭和40年生まれの40代だけど小学生だった昭和40年代後半〜50年代までは、
太平洋戦争、ベトナム戦争等のドキュメンタリー番組を民放ゴールデンタイムで普通に放送してたよ。
原爆関係もバンバン放送してた。

>>524
自分も、スタパに庄司さんが出るまではそう思ってたよ。リアルおばあちゃんやんか、って。
でもスタパに出た庄司さんは、ハルさんよりずっと若々しくて、あざやかな色のスーツを来てお化粧して、
「クラプトンのすべてが好き」と娘のようにはしゃいでた。
ハルさんとはぜんぜん違うよね。彼女はすばらしい女優だと思う。

描写に不満のある憂国の士は、糸子を人間だと思わずに、動物のメスと考えたらいいんでないの
あれに説教しても居眠りする
生き延びようとする本能や直感で動いてる

>>524
ハルばあちゃんのお粥食べさせてもらうとこ、
おかしいんだけどかなしくて、かなしいんだけどおかしい…という
のが凄く出ていた。

>>527
なんで「とうとう」なのかな。
ドラマ内における設定の整合性について話していたのだと思っていたけれど。

>>523
反戦を声高に訴えてる人がどんな人かってことだよ。

それに比べるとオノマチの母親役はすごいよな

>>535
馬脚あらわしましたね。

>>517
日本に空襲が始まったのはいつからだ？
日本が戦争始めてから何年後だ？
空襲が始まって終戦まで何年だ？

>>533
ああいうこと言うおばあちゃんは、長生きすんねんでｗ
普段元気いっぱいのおばあちゃんの方があぶない。

江
戦で、贅沢生活をしながら、戦を否定する
あんなアホドラを引っ張り出さんでも

ネラーの感覚で「ここは反戦描写っぽいぞ！反日だ！」という見方があってもいいけどｗ
世間知はあるけど教養はあまりない職人いうか商店主の娘が。あ、もう商店主か
旦那や子供を「兵隊にとられた（うちの大ババ様もこう言ってた）女性なら
「あー、はよ終わってほしいわ」「とにかく五体満足で帰ってきてくれ」これだけだわ

>>535
反戦を声高に叫ぶシーンがどこにあったんや？

>>447

>>441さんが書いてた前半部分（話で聞くのと映像で見るのとでは大違い）って、
>>441自身のことじゃなくて、優子のことを言ってるのだと思う。

戦争の話になると、スレ伸びるよね。

俺には特に糸子が反戦主義者とは見えないし（どう見たらそう見えるんだ？）
バランス的にもさほど偏ってるとは思えないけどなあ。
むしろつまらなくなりそうな戦時中パートで、ユーモアや小ネタを挟んで上手く演出してると思うけど。

怒鳴ってるところだけが強調されがちだけどよく見てれば
実に愛情深い母親ということがわかる

そういや勘助は糸子に作ってもらった腹巻きまだ持ってるのかな

>>538
最初の空襲は昭和17年のドーリットル将軍による主要都市空襲や。
昭和19年〜昭和20年のサイパン陥落〜硫黄島陥落で、空襲は完全に日常化する。

紀元二千六百年の唱歌でさえ替え歌が作られて、そっちのほうが流行ったとか。

>>541
天皇陛下のために身をささげて名誉の戦死をしろと言って送り出して、
息子もそれを誓って死んでいったんじゃないのかよ。

>>549
根本的にアホやろ、お前ｗ

>>484
頼むから安曇野に帰ってくれｗ

>>550
アホちゃいまんねん、パーでんねん。

>>552
はっはーん、それは結構なことですな！

>>552
５０００円でこうたで。そのギャグ。

>>549
職業軍人の家庭ならそうだったかもしれんけど、市井の商売屋の女親はそうじゃないだろうな
ウチの大ババ様は、泣く泣く二男を送り出して
戦時中はずっと「無事で帰ってきますように」と朝４時に起きて毎日近所のお寺でお百度踏んでたらしい
それが「親子」だよ

>>554
そんなとこで無駄金使て、どないすんねんｗ

与謝野晶子が「君死にたまふことなかれ」と歌ったのが1904年

晶子もナニワの商人の娘か

>>522
スレチだが…
真珠湾攻撃を指揮した山本五十六は戦前アメリカに行った時
その圧倒的な国力の差を身を持って体験し、日本は絶対にアメリカに勝てないと思い
最後まで開戦に反対したが、軍上層部の圧力で交戦は決定的になってしまった。
資源に乏しい日本が短期的に戦争を有利に終わらせるための五十六の作戦は
真珠湾の米艦隊を叩いた後、早急に和平交渉に赴く事であった。
しかし撃沈したのは戦艦ばかりで、第二次大戦の主力となる航空機の母艦となる空母は
攻撃時に真珠湾の外に出ていたのが大きな誤算であった。
短期決戦のつもりが何年もの長期になり、元々資源がない日本が負けるのは必定であった。

>>556
月亭八方の子供(月亭八光)がそのギャグを子供のときに言って、その話を楽屋で明石屋さんまに聞かせたところさんまが１万円でそのギャグを買い取った。
親父の八方は子供に５０００円で売れたという逸話でんがな。

戯画化された国防婦人会とそっくり同じ戦争観の人がいるな…それはともかく

どうもこのドラマでは、戦争という状況すべてをネタ的にしか触っていない、つまり「真面目に捉えるのは馬鹿らしい」という感覚でやってるみたいだ
それは不謹慎だろう、戦争というのはそんな軽く扱っていいものじゃないぞ、という違和感が拭えない

現代人の戦争への無関心さを正当化するための戯画化だとしたら、いつか知らん間に本物の戦争へ引きずり込まれた時に泣くのは自分だ
戦争が嫌だと思うなら、なおのこと戦争について真面目な関心を持ってほしいわ

>>555
うちの祖母は、近所の奥さん達とひそかにコックリさんをして
戦地の息子達が無事かどうかを確かめてたそうな（占いみたいなもの）
で、神社に息子の無事帰還を毎日お参りしてたそうな。

>>558
山本長官は開戦前に、「一年ぐらいなら暴れてみせるが、それ以降のことは保証できん」旨、明言しとったからね。
案の定、その通りになってもうた。
真珠湾攻撃がアメリカへの最後通牒前に始まってしもたのは大誤算やったな。

絶縁してる相手でもちゃんとお歳暮持っていってどんな様子か心配してるしね
そういうことはなかなかできないですよ
糸子だからできたのであって

最近、ほっしゃん。の名前が出てくるから何かと思ったら出演者だったのか
これから出るようになるの？
もしかしてもう出演してた？

>>559
なるほどなるほどｗ

昨日も子供のために無料して色鉛筆買ってあげたりしてたんで
見逃した人はもう一度見直してみるのもいいだろう

>>564
来年から

映画のシーンを見て、勘助にあんなのは無理だ！と思ってしまった…。

やれやれ やっと納得してくれたか
疲れた〜

糸子「人違いどす」

１９４３年のできごと
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/1943%E5%B9%B4#.E3.81.A7.E3.81.8D.E3.81.94.E3.81.A8

日本本土空襲
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E7%A9%BA%E8%A5%B2

岸和田市における戦災の状況
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/kinki_02.html

そう言えば松坂家や松坂紡績は神戸大空襲でどうなっちゃうのかねえ…

>>562
あれも全てアメリカさんのシナリオ通りっていうからね…
奇襲も予め分かっていたという説がある

>>546　>>563
ボロボロになって帰ってきた勘助を見て泣いたり
父親が死んだ奈津のこと心配したり
一見地味なシーンだったから見過ごしてる人が多いんだと思う
年老いた神戸のお爺ちゃんお婆ちゃんを気遣ったりしてるしね

怒鳴るときもまったく料理を覚えない妹や闇をやってるか疑われたときだからね
そりゃ怒って当然だわ

カーネーションは戦争の描写がイマイチだな
脚本家が戦後生まれなのだから生姜ないね
おひさまの方が上だねw

坂の上のおひさま

なんでうちが糸子ちゅうか知ってるか？と糸子が聞いていた
トメさんはいうまでもないよなw

単発ohsm厨うぜえ

オノマチは今日も未明まで撮影か
大丈夫か

なんでウチが静子っていうか知っとるか？
あんたの姉さんに会うたら誰でもわかる。

>>576
いやそれはないわｗ
ｏｈｓｍこそ戦争を型どおり通り一遍のステロタイプでやっただけやん。
その割にドラマ内容に深刻な影響をおよぼしたし。
おひさまスレじゃ、都合が悪くなると「おひさまは戦争を描いたドラマじゃない」
って言ってる癖にな。

ドラマ見てると戦争って馬鹿みたいだなぁと思わされるけど、誇りを持って戦った我が家のじいちゃんのことを考えると切ない。
じいちゃんもういないけど、じいちゃんには見せられない。

もし気付いたらこれテンプレに張ってね　めんどうかもしれないけど


『カーネーション総集編　前編「あこがれ」』

【総合】12月31日（土）午前7:20〜8:48


『カーネーション　疑問にお答えします』

【総合】12月29日（木）午後0:15〜0:53　※関西地域のみ
【総合】12月31日（土）午前8:50〜9:28
【総合】1月2日（月）午後4:20〜4:58

前スレにあった小原家の見取り図
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/938588.jpg


優ちゃん　6歳
直ちゃん　4歳
終戦まであと2年だけど子役はそのままなのかな

>>583
うちのじいさんも戦友と集まっては何人殺したとか嬉しそうに酒飲んでたな。
でも、よそでは言わんようにしてたし、俺もそんなじいちゃんに「戦死した人を敵がそんな
嬉しそうに何十年も自慢するのは嫌やろ。もうやめときや。」言うたら、「いやいや、やっぱり
戦争はあかん。ほんま恐ろしかったわ。」言うてたもんや。

間違いなくそんな変な気遣いしてるおまいよりおまいのじいちゃんの方が戦争の怖さやアフォ
さを分かってるで。

戦争描写は不満
別に右でも左でもないんだよ
そんなことじゃなく、江が、戦は嫌でございます、と言ったら白けるのと一緒で、
当時の人が言わなそうなセリフがあるとやはり白ける

この女性アナウンサー　首長いよな〜

>>585
トイレどれだろう風呂は庭で行水かな
間取り見てるだけで面白いな

>>580
夜中まで撮影しているのはずっと前からだし、もう身体が慣れてきてるんじゃないの。

>>590
綾子さんも過労で痩せてやつれてたからいいんやないの？
ほんなら後で太らなあかんかって話やけどｗ

>>589
前スレより
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up25176.jpg

このころの風呂は先頭が普通だったらしい

先頭じゃなくて銭湯ね

>>491
ここまでで誰も書かないのが不思議だが、養生している善作のそばで木之本が新聞記事読みながら
ガダルカナル転進け〜と言ったら木岡がそりゃ日本は負けてるで、と突っ込みをいれてただろ
庶民でも客観的に考えられる人もいたということ

>>587
勘助に赤紙きたときに当初、糸やんは「名誉なことやん」言うてましたがな
戦況の悪化とともにこの戦争はアカンて実感し出したんやろ

田渕のお花畑スィーツ脚本と渡辺あやを比べちゃいかんよ

八重子が泰蔵が出征する時に涙流したのはよくない
もちろん、それが本音なんだが、表向きはむしろ笑顔だったんじゃなかろうか？
そんな時代だと思う
今だったら、自衛官の家族は堂々と泣いてたりするけどね
糸子の｢負けてもええから早よ終われ｣も、結果的に負けても商売できたから、言えるので、
負けたら日本人はみな奴隷になるかも、と思われてた時に出るセリフか、と思った
ある程度リアリティーは必要だと思う
ま、最近は微妙にうまくごまかしてきてるように思う
適当にやってくれれば、面白いから文句はないんだけど

>>589
よし、厠シーンと銭湯シーンを入れてもらおうぜ

>>586
そんなものなのかな…。うちのじいちゃんからは、「戦争はダメだ」は一度も聞けなかった。いつも軍歌とか教えてくれようとしてたし。

分かってたんだろうけど。

このドラマは糸子の一生だから戦争に嫌気がさしてたことも正直に描くことができるんだろうね。

実際、家の中では悪口言って良かったんだね。
おひさまでは、家の中でも言わなかったけど、家によって違うのだろうか。

>>598
そういう人も確かにおるよ。近所の在郷軍人会のじじいなど反戦のはの字も
ない。余所から来た人を遺族会に入れなかったり、いじましいことこの上ない
けど、えてしてそういう馬鹿が幅利かせてたりする。
それこそ、もう死んだけど、国防婦人会の会長やってたばばあは、なんの反省
もなく戦後いち早くアメリカとの提携都市の旗振りで向こう行って交流したとか
言うとった。その教育勅語復活せえとかｗ

ま、結局のところ戦争の反省なんか出来てへんかったってこっちゃな。


今日はいきなし婦人会の息子戦死か。なるほど。

>>598
優ちゃんぐらいの歳だと親が話してたことを
外でしゃべっちゃいそうだから要注意だね

そう来たか・・・・

BS放送終わり

国防おばちゃん、なかなかいい役だったな。

奈津やとても働かんやろｗ

１万円かぁー・・・持ってないわｗ

八重子さん聡子のお守りかｗ

来たぜ鬱展開…
と思いつつも、借金取りに同業と思われた上に宥められる糸子すごす

>>605
おまいｗ
年越せんけ？

なつは風俗落ちかな

誰かが言った。人生の悲劇は二つしかない。
ひとつは、金のない悲劇。そしてもうひとつは、金のある悲劇。
世の中は金だ。金が悲劇を生む。

色鉛筆１０００セット分の代金でよいならワシが買う

なっちゃん…泣
辛いんだけど、昌ちゃんの背後からにこやかに忍び寄り、
ダッシュで走り去る糸子に和む。
そして、借金取りから仲間認定されて宥められる糸子…。

ま、人それぞれだろうね
いろんな人が実際いたから、間違いとも決めつけられない気もする
しかし、戦後世の中の手のひら返しには、大抵の人が呆れたらしいけど

吉田屋さん、女将業お疲れさまでした。(的なイメージが浮かんだBGM)

>>612
最終的に借金取りがいちばん常識人に見えるから不思議ｗ

朝から肩こった(´・ω・｀)

奈津はおばはん連れてどこいったのやろ

>>610
ハゲタカ乙

奈津のプライドが、料理の質を落としたり誰かに相談したりを許さなかったんだろうなー…
切ない

>>618
あと、早々に軍にすり寄るのも潔しとしなかったんだろうね

>>615
借金取りよりもガラが悪い糸子　ｏｒｚ

>>620
とても素人には見えんわ　どっかで修行したんとちゃうか!?

泰蔵が大工方やってた話で盛り上がる中
照れくさくて他の用思い出したと逃げ出す八重子にツボッた

ナツ逃亡
後のハゲタカである

クレジットで澤田って名前を見て「あのオバサンまだ何か文句言いに来るのかよ、しつけーな」とか思ってごめんなさい

戦後１０年が過ぎ・・・
「あ、奈津！どないしとったんや心配したで」
「やかましい！お前の店は地上げの対象や、さっさと出て行き！」

写真での出演もなくなった
善ちゃん（T_T）/~

>>603
国防ばあさん、息子が死んで宗旨変えしそう

６番目の奈津・・・

1万円といっても今みたいに福沢さん１枚じゃないからな
現在だといくらくらいだっけ？

>>629
7〜8千万くらいかな

戦中でも「かっこ良かった」ゆうたんやろか？

八重子がおるのに縫い子やらされたら奈津も生き地獄やで

奈津もあと、数年がんばっていればなぁ〜。
敗戦後のインフレで1万円の借金なんか一気にカタが付くのに。

>>629
計算方法にもよるが、当時の1万円なら、今の３０００万〜１億くらいだと思う。
ちなみにゼロ戦１機が６万円くらいだ。F-35が１００億としたら、戦闘機換算なら１５億円くらいだな。

奈津、あと２年耐え凌げ。インフレで一挙解決！

あ、今の年金制度も国債も将来のインフレで・・・以下自粛

>>630
>>633
ありがとう

せっかく奈津が出てきたと思ったのにな…

昨日の優子たちの戦争芝居ごっこが面白くて
何度も見てしまう。
あと、直ちゃんも行きたい！シャカシャカもw

なっちゃんかわいそうすぎるやろ…

ゲンゴロウは結構おいしいよ

>>637
戦後パンパンで糸子と再開が決定的になりましたね。

末尾Pのネタバレ野郎はとっととNG

イナゴの佃煮は食えるが、あのレシピは・・・

今日は休みで良かった
こんなん見せられてから仕事なんか行けんわ

>>611
今１セット７００円くらい？
だとすると７０万円か・・・

>>636
昨日おとといの回って重くないから何度見ても楽しめる

なっちゃん
おしんの おかよ様みたいに身を落とすんやろか？

>>633
その数年がきついでしょw
この時代の数年の密度って今の30年くらいの早さだよ
まさに激動！

>>619
軍相手に営業かけたら違ってたんかな
でも高級将校が使うには岸和田はへんぴすぎるか

借金が1万円で色鉛筆が10円・・・、

ってことはあの色鉛筆10000円位したって事？

やっぱり遅すぎたよ

「あの戦争がなかったら・・・なってなかった」
「あの戦争がなかったら・・・できていたのに」

戦争が全てを壊してしまった。

２１世紀の今も
米国がイラクに介入して一般市民の死者１０万人以上
その米国が６５年以上前にテキトーに決めた事を有り難がってる
のは馬鹿としか言いようが無い。

営業できなくなって客のいなくなった吉田屋で
奈津が糸子相手に客にするような丁寧な所作で部屋に入ってきて
お茶を出すのが哀れだったわ…

今週のトリは勘助か

>>648
当たり前w
この時代に色鉛筆って物凄い高級品だぞ
戦後ですら貧乏な子供は色鉛筆すら持てず、ガガイ婆の話とかでも色鉛筆買って貰って感激した話があるくらいだからな
当時の糞ガキに取っては、色鉛筆はプレイステーションVITA並の価値があるものだった

八重子さん家政婦に雇ったらりんちゃんは何仕事するん？

いつも食べ物が出てくると食いたいと盛り上がるから
作って見せたら今晩のおかずに出てきたりして
すいとんはＯＫだけど虫はいやだ
冬で良かった

奈津をみてるとどうしても
おしんで東てるみが演じた加賀屋の娘と重なる

>>633
すると、１０円の色鉛筆は今で言えば３万円から１０万円ということになるな。
昌子が目をつりあげて怒るのもわかるわ。

当時零戦1機が7万円で、現在の消費者物価指数は当時の約
2000倍らしいな。

「気持ちは分かるが辞めとき」
違うがなァ オッサン 泣き笑い。

なっちゃんにスポットライトあたったか

糸子が部屋出た後、奈津がガクッと座り込むシーンに
心情が込められていたなぁ

あと、北朝鮮の朝鮮中央放送のアナウンサー似の澤田の息子の遺影が
心なしか金正男に似ててワロタw

>>651
この時代は女郎とか遊ぶ所も既にないんだっけ？
この前の北川恵子のドラマは、女郎部屋がテーマだったから、戦争中でもあったよな？
ってことは、奈津の家も女郎にすりゃ良かったんじゃ？

お国の兵隊さんをもてなすってことなら許されたろうw

奈津夜逃げ
つかまったっら遊郭に売り飛ばされてしまうんだろうか

>>640
え？マジでパンパンになるの？w
奈津はオリジナルキャラだろ？
朝ドラのNHKでパンパンなんてやるかな？w
やったらすげぇけど

八重子さんはまかないと雑用なんかな、仕事は
りんちゃんは子どもの世話、千代さんはハルばあさんの世話か

OP　最後に花が咲くところ
年功序列でせめて千代さん入れてやれよ

まささん優秀やわー

>>666
来年になったらそうなるかもなあ
OPも変わるだろうし

ちなみに九九式小銃が一丁１００円前後
弾薬実包一発５銭前後
１銭５厘の郵送料で召集される兵隊より玉一発の方が高い

>>664
だから奈津の家を遊郭にすりゃ良かったんだよw
自分で客を取ればいいわけだし
糸子はダンサーの知り合い多いし、あいつらも既に仕事ないだろ
何なら糸子にも客引きを手伝って貰ってさw

女将を抱けるとなったら、岸和田のニヤニヤ親父達が金を出しまくってくれるぞww

>>664
bbaでも仕事あんの？

>>663
赤坂とかの料亭なんかでは、空襲の最中でもこっそり営業してたはず
もちろん仕入れは闇

暗い話でも、「絶対あきませんよ」という昌子に「昌ちゃん、ごめんな」とにっこり笑って
駆け出していく糸子、借金取りに宥められる糸子ときちんと笑いのツボは入れてくれる

用紙統制だっけ？新聞小さくなってた

>>668
せんせぇ！？っていうのが結構好き、声も良い

>>673
岸和田じゃどうしようもないか

>>672
おしげりなまし

八重子さん、すっかり子守役。
キャラを一カ所に集約しただけ。

なっちゃん、売春宿開けばいいのに。

糸子の激怒の意味が解んない。

今日でなっちゃんフェードアウトですか？
モダンチョキチョキズ以来、久しぶりの女性キャラのフェードアウトか。

やっぱ朝ドラは幼少期が１番面白い。

最後に歯を食いしばって悔し泣きするオノマチ糸子の口元、
いかにも健康そうな歯と歯茎だった

さすがの糸子も恩返しできんかったか

>>671
そんなことしたら戦後は身の置き所がないじゃないか

婦人会のＢＢＡも辛い立場だよな
息子が死んでも立場的に絶対に嘆けないんだから
そう思うと涙が出た
まさかあの婆さんに泣かされようとは・・・

>>679
わからんか？w

そういえば明日のカーネーションのOPは、クリスマスバージョンとかになるかな？
てっぱんはクリスマスバージョンだったよね

さすがに神戸ポケットもダメだったな

>>679
あれが激怒に見えるとはね

>>682
高級女郎は金持ちの親父のところに身請けするんだろ？
だったら、そこで幸せになりゃいいし
戦後はGHQ相手に商売すりゃいいから儲かりまっせ！
アメリカさんはスケベやからなw

嫁が絶縁した家にやっかいになるとは
ﾓﾀﾞﾁｮｷはどんな気持ちだろう

昌ちゃんみたいなスルメみたいに固くて
乾いた女を口説きおとしたい

今回は駄目だったが
糸子には神戸があるし
ご近所ネットワークがあるし
妹軍団の団長だし
ナツに比べたら手足も味方も恵まれてるんだよな
付き合いやら扶養やらで大変は大変だが

吉田屋の身売りの話をあっさり八重子さんに話したり
奈津を縫い子に雇おうとしたり昌ちゃんに苦労をかけ通しだったり
吉田屋で暴れたり、さすがに糸子もうちょっと落ち着けと思った

唯一同級生のツレを無くしてもたんやな。そら悔しいやろなあ〜

奈津の母ちゃんが寝込んでたのは、奈津の親父が死んでからすぐなのに、
糸子はそれも知らないし、借金で首が回らなくなってたのも知らないし、
勘助情報網がないと、糸子は本当に周囲の事情から置き去りだな。

>>682
まあ戦中に生き残れなかったら戦後もないんだから

>>691
だからこそ「もっと早く言ってくれれば」という思いがあったろうね
神戸のおばあちゃんだって、いきなり「料亭買わへん？」じゃなくて
土地運用もふくめた長期計画なら、乗りようがあったかもしれないのに

奈津は大人になってから良い事がいっこもないな。
勘助もボロボロだし。
糸子ひとり勝ち。

糸子と奈津はトムとジェリーだから
ピンチの時には捨ててはおけないんだよ

>>691
そりゃそうさ
リアルの人が成功したのもそういうネットワークがあったからだろう
おまけに糸子は商売人には相当がめつい人だったらしいからなw

でもおひさまなら陽子が助けるんだろうなw
そして、奈津さんは私が助けてあげたんだから、これからは奈津と呼ぶわね！
と言い放つんだよw
ドヤ顔で！

奈津は首吊ってんのかな
せつねー

昌ちゃんがいなかったら、オハラ洋装店もとっくの間に潰れていたかもな。
というか、危機的状況になる前に、吉田屋に昌ちゃんを貸してあげればよかった。

神戸も、今は料亭は要らないと言ってはいるけど、
本当は経済事情が苦しいんじゃないのかね？

>>694
そら知らなくて当然やろw

縫い子と子どもたちが昆虫の食し方をめぐって、うえー、きゃーと興じてるところも面白かった。
黒スズメバチの幼虫を醤油漬けにして、ゲンゴロウの手足をむしって腹だけにしてなんちゃらかんちゃら

借金まみれでもモンペ履かないのが奈津のプライドだなあ
プライド高いまま逃げちゃうのはしんどいな・・・

>>701
そしたら洋装店が潰れただろう
優秀な参謀を抱えておくのも商才のひとつ

奈津が出てくる回はいつもつまらない
奈津なんかどうでもいいから勘助を救済しろよ

>>700
オリジナルキャラだしそりゃないだろw
戦後どうなるか楽しみ
パンパンで再会ならこのドラマを神ドラマとして、NHKを認めるわw

もし奈津が逃げてなかったら洋装店で働いただろうか･･･

オノマチはほんとに頭が小さくて小顔だな

しかし軍はあんな料亭を寮に使うんか
寮といってもゲストハウスみたいなもんかな

>>711
調理場でかいしちょうどいいんじゃない

>>685
ＯＰの人形たちがサンタバージョンになるとか？
アニメーター大変だな。

『カフェ太鼓』が閉まっちゃってたのが寂しかったなぁ

>>709
八重子さんがいるし、糸子に雇われる立場になるわけだし、
もし縫子になれと言われても、オハラ洋装店は選ばないんじゃないかな。

>>685
やってたね
新年一発目も

>>701
いや、昌ちゃんがリアル糸子みたいなもんなんだよw
このドラマの糸子は金には無頓着だけど。
リアルの人は糸子の洋裁の才能と、マネージメントにも長けていた、足して二で割ったような人だったろうな

相変わらず糸子はお人よしすぎるけど奈津が困ってたら助けないわけにはいかんわな

奈津の再登場はしばらく先だな

>>713
女性の人形の代わりにトナカイがミシンだんじりを引っ張るとかね

>>708
オリジナルキャラってなんだよ
レギュラーキャラだろ
まぁそのレギュラーだった勘助がどうなったか思い出せないとは言わせない

いつも憎まれ口を叩く奈津も拠所は糸子なんだな
買ってくれないことはわかっていても糸子に苦しい胸の内を明かしたんだろう
奈津も吉田屋を軍関係に売りたくはなかったんだろうね

>>715
縫い子程度で1万円の借金が返せるかよww
女郎に入るしかない

１万円かぁ・・・俺の財布には６５０円くらいやったらあるけど

>>715
奈津にとっては屈辱でしかないか･････

今週は色々エピソード詰め合わせな感じだだけど、
戦争描写無くても真綿で首を絞められるように庶民の生活が絞めつけられて
庶民目線で日本がどんどん追いつめられて行くのがよくわかるな
まさに「薄れゆく希望」って感じ

軍に売りたくないというよりは、軍には買いたたかれてしまうので、
借金が返せないから、最後の手段だったんだろ。

>>720
原作にない史実の人ではないってこと
リアルに奈津が存在していたら、首を吊ったかもしれないけどね

>>724
糸子の家で縫い子やるくらいなら、奈津の性格なら遊郭に入るだろw

昌ちゃんの完璧な番頭ぶりと八重子の癒し系はこのドラマの見どころになりました

>>667
年功序列ならハルばあさんじゃん

奈津は逃亡
勘助は廃人
平吉は出征

糸子だけだな　まともなのは

>>654
りんちゃん・・・みせ・・・やめてくれへんか・・・

歴史は繰り返す

妹や娘たちがいる糸子と違い
奈津には自分がなにをしてでも守ってやるべき対象がいないんだよな
だからプライド優先になり、ダメになったら逃げる

奈津はひとりっこで子供もいないキャラなのはこの展開のためか

>>730
今日出てなかったじゃん

吉田屋ってもうどこかに売っちゃったのか
その金で借金も返さずに夜逃げって酷い

糸子は奈津に借りがあるんやから買っちゃり

りんちゃんは子守のままじゃない
虫食う話してた時に両手に優子直子だったし

>>735
軍に売ったと借金取りが言ってた

>>733
子供がいても逃げるしかないでしょw
奈津も婆連れで逃げたわけだし
この時代は夜逃げした人は珍しくないらしいよ

たしかに頼るものがいてなかったから強くないといけないから変にプライド高くなった・・・

奈津の悪口はもう言うな

>>733
助言する人も相談する人もいなかったからね
プライド高すぎたのがわが身を滅ぼした

>>731
一応父ちゃんが急死して旦那は出征なんだからさ・・・

戦争のせいでほとんどの店が営業できなくなって、どうやって食っていけばいいんだろう？
国はそういうことなんか考えずにただ禁止してるだけなんだな

国防おばさんも勝さんが出征したときに死んでお国のためになるようにみたいなことを
言ってたけど、自分の息子が死んで考えは変わったのだろうか？

>>735
軍に売っても、借金返せるぐらいの額にならなかったんだろ。

>>742
そんなの当時はみんなそうでしょw
食う物に困ってなく、仕事がまだあるのはかなり恵まれてるよ

>>743
考えが変わっても立場上言えないな
戦後に色々豹変して再登場かも

>>733
病弱なお母さんがいる

>>743
息子が死んだからこそさらに考えが厳しくなるんじゃないか

かわいそうな奈津・・・
１万円は>>748が払ってやれ

>>743
だって、もう敗戦確実で、100万人以上の兵隊が戦地で死亡してるし
本土決戦で最期の一兵卒まで闘って死ぬ予定だったからね
今更後のことなんてどうでもよかったんだよw

>>743
代わりの雇用先は幾らでもあります。
各種軍需工場から松の根っこを掘り起す作業まで
松の根っこからヤニを取り出して飛行機の燃料の材料にします。

>>739
守る対象がいたら、借金膨らます前にプライド捨てること考える方に自分を持っていきやすいだろ、てこと
親は、子どもに比べたら目上だからちょっと意識は異なるなあ

奈津も糸子に１万円あるとははなっから思っていないと思う。
まぁ、糸子は神戸に金持ちの親戚があるからわずかな望みはあったかも…
どっちかというと、夜逃げ直前に糸子に会いたいと思ってのことかもな…
最後に唯一の友人である糸子に弱音はきたい…


面倒見のよい神宮寺にすら断られた時点で、店は終わったと確信しただろう。

この時代の1万円って1千万円くらい？

軍人や高級官僚相手の闇の料亭は東京にはあったらしい。

軍に安く買い叩かれるくらいならきちんと破産申告しなさいよ

>>754
>>633

息子が戦争で死んだのは名誉に思ってるかもね＜澤田氏
表情は明らかに悲しんでたけど

もしかしたら考えかわるかもしれんな　ドラマとしては極めて異例だけどw

>>754

835 名前:公共放送名無しさん :2011/12/23(金) 08:25:18.02 ID:9uLNf0pT
昭和１６年で１００円が７０万円だって

と言う事は、

１００００円で７０００万円か
色鉛筆は７万円か・・・

>>754
その話でループしてるな。多分お昼からも

色鉛筆への先行投資は将来何倍にもなって帰ってくるんだ

色鉛筆はデザイナーになるきっかけと思えば安い買い物

農家相手にブツブツ交換の商売しているような店で、（今の価値で）億単位の
借金抱えた人間が働いた所でどうにもならんだろ。
八重子さんの給料も現物支給だったのか？

奈津が縫い子で糸子の世話になれるような性格なら
１万円も借金こさえてないだろうね。
旦那も逃げたし、自暴自棄の金策と言えなくもない。
奈津はあくまで、糸子のパラレルと考えてみると
より面白い。

昭和19年になってるけどまだ日本国内では空襲起きてないのかな?
今日の放送見る限りではどの家も窓ガラスに米印のテープ貼ってなかったようだし

>>763
糸子に言ってもどうにもならないことは奈津はわかってたでしょ
夜逃げする前に弱音吐いて甘えたかったんじゃ
そのくせ「アンタに助けてくれなんて言ってない」と
究極のツンデレですな

>>757>>759
�d！
ミシンが200円だった頃は200万円だったので、少しインフレになってるね
それにしても高価な色鉛筆・・・昌ちゃんが怒るはず

昭和19年4月だったから後3ヵ月でサイパン陥落か
基地から直接本土への空爆が可能に
本当の地獄はこれからだ

>>765
4月だったから、あと2ヶ月くらいで日本への空襲始まるね
本格的に大都市に空襲始まるのは翌年

毎日ちがうおべべ着て
不自由なく育った奈津に経済感覚あるわけない

>>767
昌ちゃんは怒ったというか呆れたんじゃないの
店の金で買ったなら怒るだろうけど

借金取りの同類と思われて羽交い絞めにされるのは糸子の貫禄がなせるものだよな。

>>753
いや、最後のは絶対にないw
奈津の性格からありえない

>>766

いや、そうじゃなくて、糸子は奈津を雇おうつもりでニコニコしながら
吉田屋に最後行ったんじゃないの？

日本本土空襲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E7%A9%BA%E8%A5%B2

小原呉服店は店の金と家計の金を分けてるのかな

奈津は神宮司さんにも借金もちかけて断られたって言ってたけど、
神宮司さんて石田太郎のほうかな、
それとも石田さんは既に他界してて代がかわって息子さんが跡をついだのかな？

>>776
それを管理してるのが昌ちゃんじゃないかな
もちろん糸子も簿帳のチェックはしてると思う

>>776
分けてなさそう
だからこそ色鉛筆で昌子さまが怒る

>>777
ああ　親父さんと息子じゃ全然違ってくるね

奈津って俺と似てる。
愚痴を言わない。本音の言える友達もいない。自分で決めるタイプ。

>>758
悲しいと思うよ
でも、お国の為に、名誉の戦死と言い聞かせないと辛くて耐えられない。

糸子がいきなり奈津を怒鳴りつけるのもどうかと
戦中にあの料亭を維持するのと小さな洋装店を維持するのでは流石に訳が違うよ
奈津は糸子とはまた違う意味でプライドが高いから、
自分の代で店の格だけは落とせなかったんだろうな…

でもやっぱり栗山千明は綺麗だな
髪を結った状態でアップで映っても全く粗が無いのは凄い

奈津は心配だけど、とりあえず八重子さんが糸子の世話になってるようでホッとした。

>>651
それに対して糸子は片手で茶碗を持ってぐいって飲んでたねｗ

吉田屋を安く売っぱらう算段までして病弱の母親を連れて逃げたって奈津は気丈だな
糸子はまわりの人にすごく恵まれてるのに比べて
あれだけの料亭の女将なのに相談する人が誰もまわりにいない奈津が不憫だ

>>770
毎日ちがうおべべ着るのも仕事のうち。
経済感覚がしっかりあっても
あんな所であのご時勢で若い娘がひとりで高給料亭維持は至難の業だろ。

>>704
＞縫い子と子どもたちが昆虫の食し方をめぐって、うえー、きゃーと興じてるところも面白かった。

すまん、黒スズメバチの幼虫は、平気で食べられる信州人です。美味い
きっと、おひさま陽子も食べていたでしょう

>>633
戦時中の戦闘機って、一機で今なら何億もするような大変な物だったんですね。
その戦闘機に、頭脳明晰な学徒を乗せさせて米の戦艦に体当たりさせたなんて…

大変な金額と、国の大切な命を無駄にさせてひどいなあ。
戦争が泥沼になる前に何とかならなかったのかな

駒ちゃんも廃業かぁ

駒ちゃんこそ雇ってあげたい　少なくとも奈津よりは洋裁店の力になる

戦時中って、虫や芋のつる以外にも
すごいもの食べてたのかな？

>>735
う〜ん、金融屋に転生した善作が、裏で夜逃げの手ぇ引いたかな。

>>788
戦争の発端の是非はともかく、
国力の差を考えず、大陸やらアメリカやらと戦争相手を拡大した軍部が無能

>>785
そこがちょっと不自然だよね
まぁオリジナルキャラだから多少粗が目立つのは仕方ないか
ドナドれた奈津が戦後どう再会するかで、脚本家の手腕が分かる

まさか、雪ちゃんみたいに
村長になって、
岸和田を買うわってならないといいがw

後味の悪いラストだったな
予告も無いし

>>789
恩知らずの駒子なんてとっくに居なくなってるんじゃ。
居たら吉田屋が危ないことをもっと早く糸子に知らせてるだろうな。

>>790
とりあえず食べられるものがあるだけマシだった時代だよ。
田舎は、まだ恵まれていた

>>794
予告は土曜日しかない

>>794
予告は明日や　今日は金曜ですぜ

日舞の稽古つけてたおかみさんが
「ヨレヨレのばあさん」になっちったんだ…

膝悪の糸子おぶってどんだけ肥えてんよ！て毒づいてた奈津
逃げるときは母親の軽さに泣けて３歩歩まず、だったかなあ…

>>794
今日、金曜日だよ
明日もある、予告も明日

同じ間違いしてた。

>>788
でも今度買うF35は、一機50億だからw
超無駄使いだよね
しかも、そのクラスの戦闘機をこの前の津波で何十台も飲み込まれてだめにした
アホ過ぎるww
今も軍部も政治家も無能なのは一緒w

かのこはどうしてるだろう

>>788
特攻用の飛行機なんてかなりしょぼかったらしいよ
だから金額的にもかなり安かったはず

みなさん失礼！
今日が土曜日と勘違いしてたＷ(^-^ゞ

>>804
もうどっかいけ！

奈津・・がんばれ

>>657
ファーバーカステルの120色で定価37800円。
しかし、一回でもファーバーカステルを使うと他の色鉛筆では満足できない。

当時海外に行ったことある人なんて、国費留学とか海外視察なんかでないといないんだろうから
日本の当時の国力を冷静に考えられる人なんて少なかったんだろうね。

>>788
何とかならないかと民衆は願うだけで、何もしなかった
願うだけではどうしようもないんだよ！
自分達の力でなんとかしろよw
そこも今の愚衆と一緒だよね

原発を何故なくさなかった？
税金を上げるな
老後の福祉をなんとかしろ！

全て他人任せ
自分達では動こうと、変えようとしない
無能な日本国民…

イタリアでは打倒ファシストで政権は倒されたのに！

>>801
それホントなの？戦闘機が津波に飲み込まれておしゃかになってしまったって。
そんな報道あったかな？自分が見てないだけか。
自衛隊もなんでパイロットに戦闘機避難させなかったんだろう、アホすぎる

神宮寺さんも冷たいなぁ・・・
ま、奈津ならどうにかなると思ったのかな。自分の娘ならどうにもならないもんね。

>>788
実際は、日中戦争でも太平洋戦争開戦でも、引き返そうとと思ったら引き返せる
タイミングはあったんだけどね。
でも、そのたびに威勢のいいこと言う声の大きなもんが主導権とって、マスコミも
そっちの方が新聞売れるから更にあおって、国民もそれに乗せられてという戦意高揚スパイラルが働いていた。
とにかく、日中戦争拡大に慎重だった昭和天皇を退位させよう、なんて畏れ多い画策もあったようだから。
軍の一部ではね。

>>809
おいおい、見てなかったのか？
俺はリアルタイムで戦闘機が飲まれるところを見てた
早く飛び立って逃げろよ！と実況で絶叫してたぞw

桃色と桜色の違いをちゃんと解ってるユウコ萌え〜！

>>810
ま、金のないのは首がないのと同じっちゅうことやな。

とにかく勢いで熱しやすい人が上の方にいるっていうのは良くないよね。
私がいざというときは腹を切りますから、やりましょう的なものが
戦争中はまかりとおったんだものね。

F-35なんてまだ開発中で使い物になるか分らないのに１機100億とかアホや

>>809
空自航空機被害、最大２３００億円…松島基地
2011年3月19日14時04分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00004.htm

>>809
戦闘機のエンジンなんて、そう簡単にかけられる物でもないし、
あんな巨大地震の後の滑走路の安全確認してる間に津波来るよ

営業のできない料亭を買う人はおらんわな

>>812
いろいろと衝撃的な映像がいっぱいだったからなあ・・・
ああ、なんて危機管理能力の無い自衛隊なのか
それで新しい機体を買う羽目になったのか？

>>818
確認する前に飛び立たないと
津波でんでんこですよ
点呼をとって逃げた学校はそのまま全員集合中に津波に飲み込まれた
こういう場合は揺れが収まった直後に逃げないと
更に津波がくる前にタイムラグあったから、逃げられたんじゃないの？

>>793
不自然ちゃうやろ。必然や。

糸子は、あれでも、善作が路線を引いて跡継がせた。
力付けられそうなところに修業に出したり、見極めて同業の婿もらったり、
隠居先見つけたり。

奈津のとこの代替わりは、先代が突然倒れてしもて、
お膳立て出来んまま奈津が跡ついだ。
女将修業も道半ばだっただし、婿もあの様。

そういう目に見えないところでの準備の有無や運不運が、
オハラ洋装店と吉田屋の現状の差や。

>>801>>809>>817
航空自衛隊松島基地のF-2に被害が出たのは震災関連スレでも散々議論されてたけど
戦闘機ってものは車みたいにキー差し込んですぐ離陸できるようなものではない
スクランブル待機してる機体ならまだしも松島の部隊は実戦部隊ではなく教育部隊
しかも地震直後は滑走路に被害がないかどうか確認した後じゃないとスクランブル待機だとしても津波到達以前に全機の離陸は不可能

>>816
そうかっちゅって、型落ちをちょっと改良しました的なＦ１８Ａや、へたすりゃ
中国に技術情報駄々漏れなユーロファイターもなあ・・・
まあ、これ以上はスレ違いなので。

>>822
もし、糸子が呉服屋ではなく料亭の娘だったら
もし、糸子に善作のような父親がいなかったら
という意味での奈津の存在だよね。

>>820
Ｆ１５の後継機選びは震災前からの話。
いい加減おんぼろだし。
すれ違いだからやめるけど。

戦闘機の話はもうやめてよ

自衛隊は地震直後からみな救援隊を組んで出発する用意で大忙しだったさ。
車列組んで出発寸前だったのにそれさえ津波に飲まれた

どこの金持ちも10000円では買わないということは土地家屋だけの価値は明らかに10000円以下ということです。
それに吉田屋の看板乗っけてもその価値はしょぼすぎてTOTAL10000円には満たない、つまり債務超過ってことです。
吉田屋に昌子さんみたいな口やかましい人がいればこうなる前に何とか手を打ったのだろうが。

>>823
どちらにしても津波対策を怠ったわけだし
いざって時の体制がなってなかったってことだよねw
この前の原発の放水活動もパフォーマンスでお粗末だったしw

日本が原発の被害でアタフタして食料を現地に送れなかった時に、アメリカさんは痺れ切らして、日本の命令を待つ前に、空港に強制着陸して、食料や救援物資を届けたそうだ。

こりゃ勝てないわけだよね…
更に放射能専門部隊も派遣してくれた
日本は原発大国なのに、放射部隊なしw
作業員につけるガイガーカウンターすら用意してないというお粗末さ…
あの時は呆れたw

>>809
簡単に避難出来たら、数万人も死なん。

>>829
戦後のどさくさにまぎれて西武とか土地を買いまくったという
話もあったから、普通の時代なら1万円以上の価値があったのでは？

そろそろ話戻せ

>>824
個人的にはユーロファイターがもーっと好きです
あ、スレ違いねｗ

>>829
でも奈津も赤字とわかりつつ営業してたみたいだからね
プライドの問題なのかも

いくら父親から引き継いだ店でも潰してしまっては元も子もないのだが

奈津・・・

糸子が料亭の女将だったら店が赤字になる前に
「銃後の始末料理教室」
なんてやってただろう

>>834
いいかげん。。。死ねよ

糸子と二人並んだ時、奈っちゃんの首細すぎでﾜﾛﾀ
千明様に次はいつお会い出来るやら

>>832
広いお庭もあるし、屋敷としてもデカイし、街の中なら、価値あっただろうね。

>>837
糸子なら柔軟に対応しただろうね

>>801
それは何処の自衛隊基地での事なの？

>>831
津波は起こってから対策してたんでは間に合わないんだよ
事前の対策が必要なんだよ
津波でんでんこの教えを徹底していた村はほとんど死者が出なかったろ？
みんな一目散に逃げ出したそうだ
先生が指示する前に

ガラの悪い女将の料理屋・・・
一匹狼の会　のような矛盾を感じる

>>830
津波対策を怠ってたなんて簡単に言うねぇ。
津波なんて来た事無い地域だってのに。
いつも津波が来てる三陸地域と来た事無い平地ではそりゃ心構えも違うさ。
消防のヘリ基地なんて海の前にあったんだから

なんつーか全体的な世の中の流れはとてつもなく暗〜い方向に流れているんだが
ドラマ自体はちょっとした演出で小さな笑いがあり、必ずしも暗黒一辺倒にならないところが
見てて救われるよね

ここら辺の話の進め方は対視聴者という意味で非常に上手いと思う

お加代さまの孫は加賀屋再建を誓ったんだけどなぁ

奈津はどんな姿で再登場するのだろう

そういや加賀屋の旦那って石田さんだったな　スレ違い

つーか料亭の娘に生まれてたら育てられ方も違うから今の糸子みたいにはならない
ガラの悪い女将は出来上がらないと思う

一話１エピソードで明日は勘助？

つーかなんで朝ドラのスレで自衛隊批判してんの

「犬に食わせる飯は有ってもおみゃーに食わせる・・」
「なんやとぉ？ごらあああああああ」


糸子の細腕繁盛記も観てみたいｗ

カーネーション　戦争つまんね　
毎日朝から気持ちがおちこむ

糸ちゃんはそもそも店の格とか気にしないだろうし
銃後の料理教室やってたかもねｗ
あと彼女は集金得意だったけど、奈津は明らかに苦手そうだ…

>>845
来たことないからが怠慢なんだよw
海が近い以上最悪のケースも想定すべきなんだよ
あの津波も日本では絶対に来ないなんて、当時学者達は言ってたんだ
その何年か前にインドネシアで10万にんが津波で死んでいたのに

原発にしたってそう
絶対に事故は起こらないって言って対策すらしなかった
事故の対策することすらタブーだったらしいからね…

戦争中に全く同じこと！
負ける話しをするのはタブー
神の国の日本が負けるわけがないと
神風が吹くさと！

結局敗戦後、日本はGHQによって改革された
日本人の力で、民主主義を実現した国ではない
そのつけが今の世代にまさに来てる！
体質は全く変わってないw

吉田屋の人達って人間関係希薄だったのかな
親身になって助言する人もいなかったのかな

>>853
最近辛いよなあ、朝ドラ好きで録画して見ているけど
勘助の回とか今日の奈津とか見直せれない。
夜しか見れない家族も１，３倍ぐらいの早送りだし。

>>856
奈津はずっとツンツンだしなぁ

そういや予告で敬礼してる男の子いたな
あれ太郎ちゃんだろ
まさか本当に海軍に入るんじゃないだろうな

>>855
よそでやり

そういや太郎と優子のラブラブフラグはどうなったんだ

>>855
富士山のてっぺんに立ってここにも津波がくるかも！！
対策しろ！！って叫んでて・・

>>854
糸子が女将ならタテタテヨコヨコの人脈がハンパなかったろうな

>>861
太郎が惚れるのは奈津

かの子さんに聞けば奈津の行き先わからんかな
まあもう今更行き先わかったところで糸子にはどうしようもないが

ひとことだけ言っとくとよ、おりゃおめえ、ミラージュ２０００が好きなんだよな、ええっ。

>>865
借金取りから逃げてる身だから、どうかなぁ

>>862
アッホw
日本一標高の高い富士山に津波来たら、そりゃお前、日本沈没じゃねぇか！
さすがに対策しようがねぇよ＼(^o^)／
日本捨てて逃げるしかない
でも富士山噴火の対策はすべきだと思う

そういや、今回の震災で、富士山は活動期に入ったと火山学者達が言ってるな…

一万円は料亭吉田が抱えてる借金の額で
土地建物の評価なら軽くその10倍の価値はあるんじゃないか

奈津かわいそうすぎる
お前らみんなもっと怒れよ！

>>866
周作あおるなｗ　香ばしいヤツがファビョるぞ
おまいさんには彩雲が似合っておるｗ

面白いのは糸子は奈津が大変と聞くと大騒ぎするわりに
普段は自分から奈津がどうしてるかを知ろうとしないんだよね
自分もあれこれ忙しいってことで仕方ないけど

>>872
お互い様だよね。
同じ業種なら直接のライバルだが、
業種が違うから、あくまで精神的なライバルという感じ。

うちの家族みんな、お気に入りキャラはヒロイン以外やわ
健気でも可愛くもないヒロインのドラマゆうのも、ある意味おもろいな

>>868
アホはおまえ。
いつまでもスレチやめないお前がウザイから
お山のてっぺんに行けって言われてんだよバーカ。

>>872
奈津のことだから心配ないと思ってるんじゃないの

借金１万円、って聞いた時、まさか旦那が密かに遊んで…とか
店の金持ち逃げ…とか思ってしまった
そうでないだけまだよかったかも…

>>874
そういうヒロインだから魅力がありおもしろいんだと思う

>>847
自分の事で手一杯だし人のことには無関心で鈍感。
でも頼られると超張り切っちゃう。
そんなヒロインだから好きです

やっぱり奈津が出てくるとオモロイな
今日は文句なしだわ

間違えた>>874だｗ
洗濯物干してくるっす・・

>>875
何か猿が騒いじょる(･_･

妹ら、いつか不満爆発してクーデター起こさないか？大丈夫か？

奈津の泉州弁ってやっぱり怪しいの？

糸子のようなヒロインじゃなかったらドラマもつまらなくなって
他のキャラの魅力も活かされてなかったんじゃないか
特に奈津は糸子と対極の存在だから活かされるキャラだし

>>884
料亭おかみだからどっか京風なんちゃう？

正直、糸子の人間性そのものに愛情はあまりもてない。
リアルで身近にいたらすごく消耗すると思う。
でも、オノマチが演じる小原糸子はものすごく魅力的。
そんじょそこらのアイドルあがりや棒女優が演じてたら、とうていこんなに夢中にはならなかったと思う。

>>884
うちの嫁いわく「全然あかん」らしい。
俺なんかは「さすが女優だ、上手いなあ〜」と観てたけど
ネイティブ関西人からしたら全然違うらしい。
昌ちゃんもそうだってさ

今作は今までの朝ドラと趣が違うからね。
モデルになった実在の人物がいて、まだ女性の社会進出が難しい時代に、戦争を乗り越えて世に打って出る人の話なんだから、
心優しく、お淑やかで、誰にでも好かれる人物である方がリアリティがない。
今でも経営者とか、抜きん出た才能を見せるスポーツ選手や芸術家ってクセのある人が多いし

>>888
そうなんや
でもそれに気付かない日本人の方が遥かに多いんだろな

>>882
「猿ってうちのことか、キー」糸子（笑）

>>888
UDONに主演して讃岐弁を全く話さなかったユースケ・サンタマリアに比べりゃかわいいもんですよｗ

>>888
うん、
昌ちゃんはすごく変。聞いててイライラする。

>>890　自分も関西人やけど気づかへんわ
でも貞子ばあちゃんの神戸弁はイケてるで！

太郎って昭和４年生まれぐらいだったと思うけど
昭和１９年にまだ学校いってるのか。
国民学校卒業して進学したんだろうか。
収入激減だろうによく行かせてやれてるな
二郎三郎はまだ国民学校かな。

>>888
それは仕方ないでしょう。
鹿児島出身だが、「坂の上の雲」の鹿児島弁は全部ダメ。
米倉斉加年も石坂浩二も絶望的。

あ、「イケとうで！」やなw

非関西人には微妙なニュアンスとか全然区別つかんからねえ
俺は未だに、関西人の言う「かわいらしいなあ」が言えない。
「か〜いらしな」いうか「か・いらしいなぁ」言うか
あの微妙なイントネーションが出来んのよね。

しかしよう、１万円ったらおめえ、いまの金で２千万円くれえだろ、ええっ。
それくれえどうになかんなかったのかとも思うけどよ、営業ができねえんじゃ
借りにもいけねえしつれえとこだよな。

>>888
子役の奈津はその点、イントネーションも完璧だったよなw
大人役の奈津はあまり演技はうまくない

てっぱんの安田成美の広島弁を思い出せば、カーネ全員及第点だろ

ダイソーの色鉛筆はひどい。
色鉛筆に金を惜しんではいけない。

>>895
太郎は中学生っていってた
次郎と小太郎は知らん

昌ちゃんは、徳島商業から名古屋に丁稚に出されて
流れて岸和田に来たという設定だからあの方言でいいと思う

当たり前だが地元出身の八重子さんが一番上手いな

ちゅらさんの文ちゃんもかなりひどかったらしいな
俺は全然気にならなかったけど

関西弁って言っても、地域によって違うし、昌ちゃんも奈津も問題ないよ。
昌ちゃんの生まれや家族構成は描かれてないから、例えば関西の母と関東の父の間に生まれたら、それが混ざって純・関西弁とは少し変わってくるなんてのは今でもある話

>>888
昌ちゃんは岸和田ネイティブの設定じゃないんだからおｋでしょう

昌ちゃんや他の縫い子さんたちは下宿してるから地元じゃないんだろうね

>>904
二十四の瞳の松江を思い出して泣いてしまうじゃないか

>>905
そう、ウチの嫁も「田丸マキが一番あのあたりの言葉の感じ出てる」言う手た

奈津の母親は千代さん以上に役立たずだと思った。
吉田屋のおっちゃんが亡くなって精神的に塞ぎ込んでしまったんだろうが。

うちの婆ちゃんは北海道から埼玉に奉公に行ったそうだから、
昌ちゃんも遠方から岸和田まで来てると思えば
へんな関西弁も気にならない。

>>912
お父ちゃんが元気なときは使える人やったんやで

自分も関西人やけど
アクセントか違うとか上から目線で指摘する人ら見てるのいい感じしない
役者に何の努力も感じければ文句のひとつも言いたいのもわかるが
栗山千明は100%ではないけれどかなりがんばってる部類に入ると思う
昌ちゃんは関西以外の出身の設定だと思うようにしてる

なんやかんや、やっぱ糸子は凄いよ
何人もの縫い子や妹3人、八重子さんも雇ってあげて今日は奈津も。
苦しいだろうし昌ちゃんのやりくりもあるけど
そんだけ食わしていけてるのは女ながらにこの時代凄いだろう

岸和田に住んでる人に聞きたいが糸子の「おおきに」のイントネーションは
一般的な関西のイントネーションと違うが、岸和田ではあのように言うのか？

>>899
周作に反応したくないけど
当時の1万円は7〜8千万円くらいだよ
糸子にゃ無理

糸子の婆ちゃんなら何とかなる額だとしても
軍に取られる可能性のほうが高いのに
あの時代に迂闊に店なんか買い取れないだろ

視聴者の声に「気が抜けない…」　田丸麻紀、気合入れる
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111223/wlf11122307010001-n1.htm

奈津って、周りの言うこと聞きそうにないからなぁ。ま、それが魅力でもあるんだけど。
そのうち、「若女将に何言うても無駄、好きなようにやらしとき」的雰囲気
になったんだろうね。優秀な従業員は、こうなる前にとっとやめたのかも知れん。
糸子は、いつもあんなん怒鳴り散らしてるけど、ここっちゅうときには、昌子の助言も
聞くし、普段も立ててるしね。ここが経営者としての器の違いなんやろうね。

ただ、女としては奈津の方がええね。

この20年で役者さんの大阪弁が格段に向上したからな。
懐かしの「東京人が喋る大阪弁」ってのは
最近では黒田あゆみさんぐらいしか聞いたことがない

奈津の親父が死んだのはカンカンホールに春太郎が来たとき
つまりイブニングドレスのときだからもう11年も前か

これが正しい年表の使い方w

あり得ないことではあると思うけど
糸子のところで働く奈津を見てみたかったw

ナツも昌子も多少の違和感はあるのは確か
でも耐えられないほど酷くはない
語尾とか微妙なところが怪しいだけで完全にイントネーションちゃうやろってのはないしな

>>911
ネイティブスピーカーの田丸さんですら私の「○○け」はオッサンの「○○け」だったんですよ
て言ってるくらいだから泉州以外の人間に泉州弁をあやつれるわけがない

>>915
わかるわー自分は他所から来た人多い神戸やから
余計に、細かいことゆいな！って思うわー

>>917
岸和田は一般的な関西弁とはイントネーションも言葉使いもかなり違う
糸子はかなり頑張ってると思う

「そうけ？」の「け」の上げ下げの微妙な感じで
男言葉と女言葉のニュアンスが違うくらい岸和田弁はややこしい

>>820
でも従業員も怒鳴られるようなことしてるよね？

>>922
おお
ロイヤルと末松あわせて数ヶ月だったんだな

>>920
糸子がそうなれたのも、善作虎の穴の賜物だと思うんだよね。
だから奈津の苦境が切ない。

岸和田と大阪と神戸を分けるのがそもそも贅沢な話で。
東北なら福島も青森も区別してない

糸子は時勢を見て投げる球をどんどん変えていったが、奈津は自分が信じる女将道を真っ直ぐ進むしかなかった。
糸子は周囲の人に恵まれたが、奈津はアホ旦那と役立たずな母親というハンデを背負いながら孤軍奮闘していた。
奈津にはいつか幸せになって欲しいな。
転んでもタダじゃ起きない糸子並みの図太さがあれば良かったのに。

善ちゃんやったら、相手のプライド壊さんように、助けたったような気がする
アホ親父枠だったけど、実は人付き合いの天才やんね、善ちゃんて

一番強いくせに周りとうまくやるのは木岡の奥さんやけどな

奈津も小さいころから修行ばっかで大変だったけど
糸子も殴られてばかりで大変だったよな
しかも理不尽な理由でw

坂の上の雲では大阪泉州生まれだが歯切れのいい関東弁でしゃべる鈴木貫太郎役に
赤井を起用して標準語でしゃべらせていた。
この演出もすごいと思った。

>>931
>東北なら福島も青森も区別してない

そんなアホな

>>933
自分のとこの商売はいろいろやってはいたけど、ダメだったけど、
娘の働き口次々に見つけてくるし、軍服屋のおっちゃんの仕事かき集めてくるし
そういえば、根岸先生を土下座で口説き落とすとか、そういう手腕はあったんだよねw

アメリカ映画の変な日本語をしゃべる中国人でも俺は気にならないな

>>936
あれはズッコケそうになったな
そこで赤井英和はないやろと

かなりどうでもいいけど
外国ドラマでも方言が変や！とかの突っ込みあるんかな
スコットランド舞台やのにウェールズ弁やないか、みたいな

>>937
人数とか技術で実際に無理だったでしょう。冬吾役とか。
あとどんど晴れとか

>>938
口がうまくないとできない芸当なのになぜか集金はヘタなんだよなぁ

>>927
ありがとう　やっぱり違うんやな
「そうけ？」の「け」の上げ下げは一般的な関西弁でもあるから分かるわ

>>939
「二つで充分ですよぉー　わかってくださいよぉー」

あぁ、あれは完璧な日本語だったなｗ

>>943
人のため頭下げたり助けんのは張り切るけど、
自分のため頭下げたり助けてもらうんは苦手なタイプやな

大政翼賛会も暇やのう。本当にそんなこといったんか？
っておもってグーグル先生に聞いてみたら
同じ文句を引用した論文にぶち当たった

>>945
ブレードランナー？

糸子の「おおきに」のイントネーションで思い出したが
吉本新喜劇の辻本の「許してやったらどうや」を思い出した

>>946
糸子も他人の店繁盛させるのは得意やったなw

イントネーションで盛り上がっている回が面白かったためしってないね

関西弁はフランス語と良く似ているとは昔から言われてたな

ハダジュバ〜ン

>>948
そげです
http://www.youtube.com/watch?v=BrQvBe9C3xQ

もうすぐ次スレ　よかったらこれお願い



『カーネーション総集編　前編「あこがれ」』

【総合】12月31日（土）午前7:20〜8:48


『カーネーション　疑問にお答えします』

【総合】12月29日（木）午後0:15〜0:53　※関西地域のみ
【総合】12月31日（土）午前8:50〜9:28
【総合】1月2日（月）午後4:20〜4:58

鈴木｢まいど、おいど｣
秋山｢殴っていいですか？｣

次スレ

NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part78
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324605584/

>>957
乙

自分で張ってきた

安尾信乃助の「おじゃましますか？」も思い出した

>>955
有り難う！
今から楽しみだ。

糸子はおっさんみたいな茶の飲み方するな
芸が細かいわ

>>952
そいつはちっと違うぜ、ええっ。
フランス人のほうが関西弁を真似たんだからよう。

>>961
そうそう。
あの、湯飲みのフタを取った後、取っ手持ってぺっぺって振るところ。
オヤジたちがよくやるんだよな〜

>>945
なんだったかしばらく考えちゃったw　あれは何ともこそばゆかったw

@machiko_ono 尾野真千子
@hosshyan ほっさん。朝から、イカヤキありがとう。まさか本当に買ってきてくれるなんて、思ってもみなかったわ。
ほんと嬉しい、優しい、バラバラなんがかっこよく見えてきた。
2分前 Twitter for iPhoneから

オノマチ、たぶん3時間くらいしか寝てないな…

ほっしゃん。ほんとにイカヤキ買って来たらしいw

>>965
ほっさん。・・・てｗ

>>961
何気ないしぐさがお里を知らせてしまうんだよな。

>>965
1週間に1時間半のドラマを毎週収録しているわけだから大河より大変だな

>>967
「ほっしゃん」て、言いにくいから「ほっさん」と呼ぶことにしたとか
前に書いていってなかったっけ？

>>943
優しい＝エエかっこしい　な部分もあったからだろう。
商売人に徹してどんな手を使っても金を払わせる意志に欠けていた。

>>952
いや、津軽弁だろう
ttp://www.youtube.com/watch?v=-7CnnVslJcU
トヨタ　パッソCM 津軽弁字幕.wmv

@machiko_ono 尾野真千子

ほっさん（私らはほっしゃん。さんのことほっさんって呼んでる）ほんまおもしろい。
話してるとついつい妄想カーネーションになってしまう。

12月20日 Twitter for iPhoneから

湯飲みのふたの湯気の雫を払うおっさんくさい仕草、奈津の作法通りの所作と良い対比になっていた。

明日、勘助が出るのかな
予告で観たような記憶がする

>>970
書いとったね
（私らはほっしゃん。さんのことほっさんて呼んでる）12月20日
私らｗ　みんなかよｗ
しかしオノマチは相変わらずタクシードライバーに恵まれんのぉーｗ

>>789
駒ちゃんて吉田屋に勤めてたの？
お茶屋？だっけから必要な時に派遣される形じゃないの？
料亭て芸子さん抱えてるもん？

駒ちゃんは派遣でしょ。

まあでも事実上廃業というか休業だろうなあ

芸者さんなんてもう大分仕事がないんじゃないかな
それこそ軍相手以外は

駒ちゃんはどこ行ったんだろうね。

関西弁はイタリア語だろ
鶴瓶が「はよやったりーな」って言ったときイタリア語っぽいってタモリが言ってた

でもよ、軍港とか駐屯地の近くじゃおめえ、女子衆の手が足りねえくれえくれえ
だったしよ、コマちゃんもよう、ひょっとすっと呉あたりに流れって前より忙し
くしってるかもな、ええっ。

昌子がセクシーすぎる

>>965
バラバラで腹立つ体ネタ、まだ引きずっとるなｗ

>>916
でも結局食事の支度や聡子の面倒は八重子さんが見ることになって
妹3人や千代さんは一日何をしてるんだろう

>>986
妹は仕事、千代さんは・・・・ばあちゃんの世話？

りん→聡子の世話
千代→ハルの世話
清子、光子→家事担当

八重子→この人ら↑の世話

八重子さんは子守り、料理、裁縫etc.何でもできる応援要員の気がする。
あと糸子の話し相手。

たとえば岸和田が舞台のドラマなら登場人物全員が
岸和田弁ネイティブでちゃんと発音しないとおかしいと指摘する人が
いるけど今も当時も全員が岸和田で生まれ育ってるわけじゃないよね

名古屋出身の人や九州の人もいるだろうに

昌子って中間管理職って所だな

八重子さんは、憂鬱な家から外に働きに出られて嬉しそう

>>990
ソ〜ナンダヨぉ

明日は泣く。

>>986
妹らが裁縫の仕事してるシーンが今日もちゃんとあったよ〜

早く泰造兄さんも戻ってきて元の生活始まってほしい。

千代さんは婆ちゃんの介護だろうね

八重子さんとは和解したけど、相変わらず安岡家には出入禁止っぽいな。

りんちゃんは縫子に戻ったのかも

糸子が通っていた女学校で「痩せて色が白くなったら宝塚に入りたい」と
言っていた同級生を演じていたのは福嶋「千」明さん

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