NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part72

■放送予定
2011年10月3日（月）〜2012年3月31日（土）＜全151回＞
※年末最終放送日は12/28、年始は1/4より放送再開

脚本／渡辺あや（『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『火の魚』、『その街のこども』など）
ヒロイン／尾野真千子（『萌の朱雀』、『火の魚』、『外事警察』、『名前をなくした女神』など）
主題歌／椎名林檎『カーネーション』
音楽／佐藤直紀（『海猿』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』、『龍馬伝』など）
演出／田中健二（『純情きらり』、『風林火山』、『ウェルかめ』、『大仏開眼』など）
　　　　末永創（『こころ』、『ちりとてちん』、『ウェルかめ』、『フェイク 京都美術事件絵巻』など）
　　　　安達もじり（『どんど晴れ』、『再生の町』、『大阪ラブ＆ソウル』など）
　　　　小島史敬（『甘辛しゃん』、『てるてる家族』、『どんど晴れ』、『渋谷JK』など）
制作統括／城谷厚司（『新・マチベン』、『感染爆発〜パンデミック・フルー』、『帽子』、『大仏開眼』など）

【公式】 http://www.nhk.or.jp/carnation/
【スタッフブログ】 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1110/

前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part71
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1323995794/

★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀
安岡太郎／大原光太郎

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子　　木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮寺源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

★オハラ洋装店
昌子／玄覺悠子　　りん／大谷澪　　幸子／高田真衣　　トメ／吉沢紗那　　中村／永井貴也
松田恵／六角精児

★泉州繊維商業組合
三浦平蔵／近藤正臣　　北村達雄／ほっしゃん。
周防龍一／綾野剛

★桝谷パッチ店
桝谷幸吉／トミーズ雅　　桝谷さよ／一木美貴子
坂本／金谷克海　　田中／湯浅崇　　岡村／河野智宏　　山口／中村大輝

★糸子に関わる人々
根岸良子／財前直見　　花村喜一／國村隼　　長谷ヤス子／中村美律子　　
中村春太郎／小泉孝太郎　　サエ／黒谷友香　　佐藤平吉／久野雅弘　　駒子／宮嶋麻衣
紳士服ロイヤル店主／団時朗　　末松商店店主／板尾創路　　大山／春やすこ
坂崎／小堀正博　　菊乃／赤松悠実　　澤田／三島ゆり子　　裁縫の教師／神宇知薫

★糸子幼少期
小原糸子／二宮星
小原静子／荒田悠良　　小原清子／村上凜　　小原光子／花田鼓　　松坂勇／大八木凱斗
安岡勘助／吉岡竜輝　　吉田奈津／高須瑠香　　佐藤平吉／木村風太　　小学校教師／桂茶がま

【ドラマガイド・ノベライズ】

NHKドラマ・ガイド　連続テレビ小説「カーネーション」
　作：渡辺あや
　製作協力：NHKドラマ制作班
　112ページ（内カラー64ページ）
　定価：1155円

ノベライズ　連続テレビ小説「カーネーション」上
　作：渡辺あや　ライター：豊田美加
　272ページ（第1〜11週までの内容を収載予定）
　定価：1365円

　※ノベライズ下巻は2012年2月発売予定

♪時は大正、岸和田に〜　生まれた一人の女の子
　 名前を〜　小原糸子　と申します〜

　 着物の〜時代に〜　ドレスに出会い〜
　 夢見て〜愛して〜　駆け抜けた〜

　 これはその〜　お〜は〜な〜し〜♪

ふたりの糸子のうた
http://www9.nhk.or.jp/carnation/movie/movie_itoko.html

■糸子（尾野真千子）ツイッター
http://twitter.com/#!/machiko_ono
■静子（柳生みゆ）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/miyu_yagyu
http://ameblo.jp/miyu-yagyu/
■勝（駿河太郎）ブログ
http://ameblo.jp/suruga-taro/
■優子（新山千春）ブログ
http://ameblo.jp/chiharu-niiyama/
■直子（川崎亜沙美）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/kishiwadaasami
http://ameblo.jp/asami-kishiwada/
■聡子（安田美沙子）ブログ
http://ameblo.jp/misanna/
■八重子（田丸麻紀）ブログ
http://ameblo.jp/tamaru-maki
■平吉（久野雅弘）ブログ
http://ameblo.jp/hisano-masa/
■駒子（宮嶋麻衣）ブログ
http://mogasroom.jugem.jp/
■りん（大谷澪）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/ootanimio
http://ameblo.jp/ootani-mio/
■北村達雄（ほっしゃん。）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/hosshyan
http://hoshan.laff.jp/

小原糸子　小年表

1913年（大正2年）　 岸和田に生まれる
　　　　　　　　　　　　　一生糸に関わる仕事に就けるようにと「糸子」と命名
1924年（大正13年）　9月、だんじり祭に参加する父を見送る（第1話）
1925年（大正14年）　正月、神戸の祖父宅で見たドレスを気に入り
　　　　　　　　　　　　　その後生まれて初めての服（アッパッパ）を自作する
1927年（昭和2年）　 枡谷パッチ店で偶然目にしたミシンに心奪われる
　　　　　　　　　　　　　9月、念願の枡谷パッチ店で働き始める
1930年（昭和5年）　 不況のため枡谷パッチ店を解雇される
　　　　　　　　　 　　　根岸先生から一週間、洋裁の基礎を教わる
1932年（昭和7年）　 12月、心斎橋百貨店から制服20着を受注、翌年1月2日納品
1933年（昭和8年） 　春、一晩でパッチ100枚作る、駒子にワンピースを作る
　　　　　　　　　　　　　紳士服ロイヤルに就職し川本勝と出会う
　　　　　　　　　　　　　夏、サエにイブニングドレスを作る、立体裁断を始める
　　　　　　　　　　　　　秋、紳士服ロイヤルを辞め、生地屋の末松商店に就職
1934年（昭和9年）　　ハルと二人暮らしを始める
　　　　　　　　　　　　　春、小原洋裁店開店
　　　　　　　　　　　　　11月4日、吉田屋で川本勝と祝言を挙げる
1937年（昭和12年）　初春、長女「優子」誕生
1939年（昭和14年）　夏、次女「直子」誕生
1941年（昭和16年）　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征
1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生
　　　　　　　　　　　　　4月27日、善作死去　享年59

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：）

●連続テレビ小説 カーネーション 前半総集編　12月31日（土）［総合］前7:20〜8:50
ご好評をいただいた連続テレビ小説「カーネーション」の前半を88分に編集し、年末を締めくくる
大みそかの朝、総集編の前編として放送します。
（ネタバレがあるので中略）
年明けから始まる「戦後編」の前に今一度、前半のハイライトをお楽しみください。
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w4420111231

●「カーネーション」あなたの疑問に答えちゃいまショー　12月31日（土）［総合］前8:50〜9:30
「あの時代にあの服は本当にあったの」「当時あんな言い方をしたのかしら」……
自分史と重ね合わせながらドラマを見ている視聴者にとっては、ドラマの中の小さなことが、
ひどく気にかかってしまうもの。
そんな細かい疑問に正面から答えてしまおうというのがこの番組です。
現在放送中の連続テレビ小説「カーネーション」は、大正から昭和初期の岸和田が舞台。
NHKの朝ドラは、衣装から小道具に至るまで、厳密な考証のもとに再現されているものの、
視聴者の意見やちょっとした疑問から、時代考証の奥深さやドラマ作りの苦労話を紹介します。
「カーネーション」の時代設定や背景についての質問、ディープな視聴者の疑問にお答えするとともに、
それぞれの個人の歴史や思い入れをレポート。ドラマ制作の裏側も紹介するなど、
視聴者と制作現場を結ぶ、視聴者参加バラエティーをお届けします。
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w4520111231

スタジオパーク

12/17（土）田丸麻紀
12/19（月）甲本雅裕
01/04（水）濱田マリ
http://www.nhk.or.jp/park/
http://www.nhk.or.jp/dosta/

落ち着け・・・どうする・・・そや、まず>>1乙や

しかし今回もオノマチの演技がよかった
八重子さんと和解のシーンもオノマチじゃなかったら泣けなかったかも

>>1
乙
お米からできた水飲みり

>>13
そうだったか
てっきりとぎ汁かと思ってたわw

>>1乙

木岡のおばちゃんのふらふら出てくる演技、ちょっとわざとらしかった
糸子がいないシーンは描かないとかってしばりがあるわけでもないんだし
木岡のおばちゃんが普通に善作と会話してあれ？みたいなシーンにしてもよかったかもなー

>>14
ｗｗ
アホか！

イトコ>>1乙！タノム・・・善作

ドンドンドンドン

>>1さ〜ん
電報ですぅ〜

善ちゃん似の人が三軒隣に食堂を開いて
カウンターで意味不明に須賀君が座ってる設定をお願いしたい

>>1
おおきにやで
善作亡き今
早く近藤正臣の組合会長に登場してもらいたい

>>1乙
糸子よろしゅうたのむ

あの酒メチルとか

昌ちゃん、アンタ>>1乙て書いた？

>>15
自分は木岡のおばちゃんの演技は力が入りすぎたかな？と思う
役者さんにとっては気合の入る場面だったと思うけど
もうちょっとさりげない感じのほうが良かったかも
善ちゃんにもう会えないなんて、来週以降ジワジワ悲しくなる気がする・・・
小林薫さん素晴らしい演技ありがとう。お疲れ様でした

毎週毎週、喜怒哀楽が詰まっててすごいわ
善作火傷三女出産国防襲来神戸襲来もんぺ教室泰造出征八重子仲直り善作温泉で逝去
がこの一週間だったとわ…

でもやっぱり薄暗い
はやく戦争終わってほしいな

あかん、善さんが亡くなってしもた　涙で前が見えんのじゃ！

来年から第二部に入るのね
尾野さんがいきなり老けてたらどうしよう

家族の反応が気になるね
いきなり数ヶ月経過してるかもしれんけど

新スレと間違えて、ネタバレスレ見てきた。

ウウエエエエエエエエッ

尾野真千子、本日１７日岸和田の１日警察署長に。
午前１１時より岸和田商店街をパレード
http://kishibura.jp/blog/news/2011/12/1-4.html

>>26
PC画面見えてるやん

年明けからは明るくさわやかな主題歌で
戦後復興と三姉妹成長
糸子おかんの完全燃焼となる展開が淡い夢や

このドラマのテンポにしたら戦争期間が長すぎる

>>1お告げ

前スレ、1000は見事だった
キュキュキュは特別バージョンかと思ったが…

善作は小林薫の実年齢より若くして逝っちゃったのね

>>27
糸子が老けるんはしかたない、それよりも新キャストに心配がある
善さん無きあと大丈夫かとマジで心配になる

糸子の見た幻の善作は
若くて家でくつろいでいるときの着物姿だった
国民服じゃなく旅装でもなくヒゲに白髪混じってもなかった

まだ糸子も受け入れられずにいるんだろうなあ
一週間あるよ糸子がんばれ
俺もがんばる…

ジョイくん｢大丈夫？｣
ママ｢まかせとき！｣

>>14
その発想はあった

しかし善ちゃんの酒癖のお陰で色々揉め事もあったのに
あそこで酒を取って置く糸子も孝行だな

>>37
糸子と善作は似たもの親子で喧嘩ばかりだったし「口やかましい頑固なお父ちゃん」だっただろうけど
実は糸子が心に抱いていた善作というのはああいうやさしい笑顔の父親だったのかな
最後糸子になにかへらず口を叩いてほしかったな

>>37
霊になって現れる時は
生前に本人が好きだった服装で現れるらしいよ
宜保愛子さんが言ってた

このスレにネタバレをせっせと貼り付けるのはohsm信者だろうな。
ネタバレ嫌いな人を離れさせてスレの過疎化を狙っている。
と善作の死と無関係なことを書き込んでみる朝。

誰か善ちゃんのＡＡを頼む
「はっは〜ん！」とか、祝言での照れ隠しの顔で頼む

そういえば
おひさまは少女の陽子が
遠足で山に登って
頂上で太陽を見たとき
母がこの世にいないことを悟ったんだな

きょうの糸子とは対照的
僕は雨の方が好き

父との別れは、原作では、朝5時に危篤の電報が届き、父と仲の良かった
煙草屋の大塚さんに知らせに走る。
すると玄関の戸が開いており、娘のみっちゃんが笑いながら
「今おっちゃんを送ったとこ。朝一番の列車で温泉から戻ってきたんやて」。

勝手に間違えて、ネタバレスレ見て炎上して誰のせいでもない俺

批判とか茶化したツッコミが幼稚過ぎてどーもねぇ、アンチってガキなんだろうな。

良かったら壁紙にしてくれ
【小原善作】
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up24739.jpg

糸子はお酒のことについてだけだと思っていたようだけど、
実は、
お酒のお礼にかこつけて、
作ってくれた国民服や今までの事
すべて含めてお礼を言っていた善作に涙。

>>40
まぼろしの父ちゃんの口が、「なんや糸子おまえ泣いとんのか、まだまだやな」
と言っているように見えた

>>45
うわーそれ本当？すごいね
今日のもリアルエピソードだったんか

>>47
まさに心配した通りの写真だ

八重子さんとの和解シーンでかなり持って行かれた今週
善作との死別も重たいし突然でびっくりしたが割りと冷静に
受け止めてる自分ガイル

まず、落ち着けw

千代さんの夢枕に立ったが本人は口を開けて寝たまま気づかなかったとかかな

善作の死をくどくなくさっくりやったのは良かった。

幽霊や夢枕体験は無いけど、
子ども時代、祖父の死んだ時は予感があった。
あと、正月に破魔矢を買ったら、誰かがすごい勢いですれ違ってきて
その衝撃でボキッ、その春母が他界したな。

感動シーンを期待した俺がアホやった
最後の木岡のおばさんのシーンはいらんやろ
しゃあないから今からＢＳで泰蔵出征シーン観て
目の洗浄させてもらうわ

>>52
自分は今週八重子さんとの和解と今日の善さんとの別れに涙した

善作がおらんようになったんは寂しいけど
今週は糸子と八重子さんのあのシーンが全部持っていった感じやな

人の死って重たいから、あんまりじっくりやらない方が好きだ。
松下幸之助の義父のようにコメディ調にしてのじっくりならあり。

今日の土スタは八重子

いまから糸子に会いにいってくるﾉｼ

>>59
あれ、最後は、いい加減にさっさと死ねコラ状態だったな

不運が重なっての死で、糸子(語り手)側としてはあまり振り返って
いじくりたくないというのが意識にあるため、
あっさりやらせてもらいます、という風にも見える

木岡の婆さんのセリフが聞き取れなかった(´Д｀；)

善作の死はあまりにも唐突じゃないですか？
元気そうだったし、旅行は近所の人達と一緒だし…
東尋坊で自殺か…と思ってしまいました。
しかし、オノマチの演技力は素晴らしいですな。

善作の幽霊より、木岡のおばさんの方が俺は怖かった

>>49
見直してみるﾉｼ

それにしても木岡のおっちゃんが心配や

しかしまだ昭和１８年なんだね
今月いっぱい戦争中なのかね
年内最後で終戦ぐらい？

かなり事実に即したドラマらしいからなぁ。
原作の随想録とほぼ変わらないらしいし。

12月に入ってあたりから演出がすごく悪くなってきたな

優子が学校いく時、善作
「優ちゃんいっちょいで〜ほんですぐかえっちょいで〜」
って言ってるw

結局、善作は直子とは一言も話さなかったね。最後まで優子びいきとは。

イトコが見たパパさんの姿によう、思わずおめえ、また会いたかったら東京タワー
行くといいぜってつぶやいっちまったじゃねえか、ええっ。

静子のミシン足踏み早くなってるぅ〜

>>72
静子以下の存在すら忘れてるよ＞善作

底抜けにいい人たちの木岡のおっちゃんや木之元電キが
現場にいてどういう心境なのか気の毒すぎる

木之元嫁がカイロ渡さなかったら
木岡が温泉の話しなかったら

今日の話よく解らなかった。善作は温泉旅行中に危篤になったって事？

電気屋嫁のカイロがきっかけで
履物屋他の提案の旅行がひきがねで
糸子の酒がとどめをさした
という感じですね

>>75
そういえば3人の娘と話しているシーンも一度も無い？
まともに対面したシーンは善作から千代をかばった所か。
よっぽど娘から敬遠されていたんだな。

>>65
史実と同じなら善作は心筋梗塞で亡くなったはず
リアル糸子も63年後に同じ病でこの世を去る

>>71
隣の麻生さんの驚きかたがリアルだったから
アドリブっぽくみえたｗ

>>80
一番の絡みはパッチ100枚のとき
静子に手伝うなと2階に追いやったシーンかな

>>72
生涯、糸子以外の娘とも会話しなかったような気もするｗ

糸子が雨の中、木岡のおばちゃんと話してた時は、うわこりゃいかん泣いちまうぅぅと
ガーッと盛り上がってたのに
薄ぼんやりと浮かぶ幻の善作でスーッとさめてしもうた
あれはちぃとチープすぎねえか・・・

前スレ　ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1323995794/936

それ多分「はだしのゲン」でしょ。
ゲンの兄貴の浩二が予科練を志願して入隊が決まったときに親父と大喧嘩をするんだが、
最後は親父がバンザイで見送るの。

ぜんさくがぁぁぁぁぁ

自分はとにかく尾野真千子の演技で泣かされたよ
本当にうますぎる

>>85
あれなら実物で撮って、そこから消える感じにしても良かった気がするけど
わからない視聴者が混乱するからかなあ…

最後がよくわからなかった　何が原因で危篤？
画面が暗すぎ

>>79
なかなかよくできた脚本だった

>>81
実際は心筋梗塞だったんか。ヤケド原因じゃないんだな。
でもやっぱし、全体的に身体が弱ってたからそういうのにもなるのかな。
ていうかもしかして、酒飲んで温泉入ったとか!?

>>85
自分も幻いらんかった派だけど善ちゃん最後のサービスショットと考えれば
まああっても良かったのかもしれん
4人のニヤニヤの楽しかった場面が忘れられん

>>82
その足はなんや　もちょっとアドリブぽかった

>>47
保存しました
ありがとう。

>>50
まぁおばちゃんのヨタ話だけどなｗ

前にNHKでテンペストっつうドラマがあって、やっぱり死んだ父ちゃんの幻影みたいのが出てきた。
NHKはああいうのが好きなんかな。
テンペストでは父ちゃんの霊が何かを伝えようとしていたんだが巫女に声を封じられていて、
テンペストスレの住人が「尻文字で伝えればよかったのに」とか言っていた。
おかげで父ちゃんの幻影は「尻文字事変」と呼ばれていたようだ。

勘助のときといい、糸子は善意で止めを刺す役回りだな
いや、酒が原因じゃないかもしれんが

>>55
後半のは完全なコジツケだからｗ
大体破魔矢なんて生臭坊主が作ってるんだから
ご利益なんてあるわけないべ
葬式ビジネスって超儲かるって坊主の知り合いが言ってたよｗ
戒名とかだけで何十万何百万も払ってくれるからぼろいって

ゲゲゲのときも娘が修学旅行先で目の妖怪見たんだよね
これもリアルエピソード、、、といっていいのかわからんが

破魔矢って神道じゃなくて仏教だったのか？

善作が旅行に発つ前、糸子に礼を言いに来たり、やけにしおらしいから嫌な予感はしたけど・・・

でも、床に伏して弱々しく息を引き取るシーンより、善作が楽しそうにしている見送りのシーンが
最後の姿になって良かったわ。

善作は幸せに息を引き取ったよね
可愛い孫娘の制服姿も見れて
闘い続けた娘から新調の服ととっときの酒もたせてもらって最後に礼も言えて
人生共にした愉快な仲間達と温泉行って酒飲んで笑って

仲間達は大変だったぬ(´･ω･`)

>>86
ああ、あれはゲンだったかｗ
サンキュ。喉のつっかえがとれた

これからは糸子がおとうちゃんと糸子の両方を受け持つんだろう。

うすぼんやりと見えてすっと消えたし糸子の心の投影と取れんでもないわけで
まあ今年の大河みたいな亡霊演出じゃなくて良かったとは思うｗ

>>103
泰蔵の見送りもできたしね

妹たちの祝言は、、、興味なかったかw

ウールの国民服姿の善作かわいかったな。
「さすが、洋服屋や。ええ生地や。」とか言われて。
自分の今日のツボはここ。

>>100
あれはリアルエピソードで変なのが多すぎるw
戦地でピンチの茂に両親の声が届いたのまで実話なのは驚いたわぁ

予告の優子、おかっぱになってた
糸子らしくていいな

しかし父ちゃん死んだら、来週アッサリ優子の髪の毛は切られていたな＞予告

>>102
人は死ぬ前に
さりげなくお別れの挨拶をするらしいよ
宜保愛子さんが言ってた

>>109
まぁ、それもコジツケだけどなｗ
両親が心配で茂の夢を見た
お祈りした
たまたま偶然の一致で、同じような状況にあったということだ

善作は死に場所を探してたんだよ。
それが全て。

>>109
あれはすごくよく理解できたエピだった。
確か特攻で散った人の多くの最後の叫びが「おかあさん」だったと聞いたことある。

善作は髪の長い女の子が好きって、ロマンチストだったのかな。
綺麗な呉服を好きなのと同じようにお嬢様の綺麗な千代に惚れてさらってきたんだろうか。

糸子にしてみたら「オカッパにしてももう誰も文句いわへん」って感じなんだろうなw

やっぱり何度観ても最後の木岡のおばさんのシーンは意味不明
何を言っているのかもわからず理解に苦しむ
脚本家も初めての連続ドラマでしかも半年間の長丁場
疲れているのだろうと寛大な解釈をしておこう

>>112
宜保愛子は大嘘付きだからｗ
自分の死も予言できなかったし
徳川の埋蔵金も発見できなかった
本当に死者と会話できるなら、歴史上の謎が
全て解明してるわｗ
邪馬台国の場所だって分かってる

>>98
酒飲んで風呂入ってポックリはよくあるけど
あのちょびっとの量の酒じゃどうかな。

疥癬の人と風呂入るのいやだな。あれ移るんだろ。

神戸の爺ちゃん婆ちゃんより先に死んじゃったね

>>115
お父さんって人は一人もいないんだよなｗ
父親って奴はいったい・・・

>>94
そこ、台詞は聞き取れたけど肝心の足元が見られなかった
どんな感じだった？

>>121
ハルさんが心配だよ　善作は親不幸者だ

>>72
リアル直子は、反物をまたいでリアル善作にモノサシで足を叩かれて怒られたエピソードがあるんだけどね。
リアル直子にとっては、祖父の思い出といえば足の痛みなんだと。

リアル優子は、歌舞伎見物など祖父とは楽しい思い出がいっぱいだそうな。

このスレに宜保愛子氏がおるなw

>>113
偶然の一致でもスゲーよ　ああいう話はウソくさくてもグッと来る
何より一晩じゅう息子の名を呼ぶ両親の愛の深さに心打たれた。

直子はその分、糸子に抱っこされている場面が多いｗ

>>123
俺もよくわからないんだがモデルみたいにポーズとってるような感じがしたよ

なんか善作と木之元ってアドリブっぽいセリフが多いw

来週のハルさんと千代さん見るのがつらそうだ
糸子は気丈にふるまわざるを得ないだろうな

今日の突っ込みどころは
オハラ洋装店には電話があるのに危篤の報せが電報で来たこと

岸和田の生糸子行った人リポよろ

>>109
ジャングルの中でぬりかべに阻まれた話もお忘れなく
どうしても先に進めなくて、その場で寝たらその先は崖っぷちだったってやつ

お父ちゃんのぎこちないお礼でぐっときて
｢オハラ洋装店　店主 小原糸子｣でジワッときて
あとはもう・・・

今日は１日、思い出したら即泣ける


来週から寂しいわ

>>118
史実ではタバコ屋の娘さんと同じような会話をしている

うちの父親が亡くなった日の夜、
電源もコンセントも抜いてたパソコンの電源が勝手についた。

スピリチュアル的な事はあるんだなぁと実感した。

人が死ぬ回の処理としては良かったんじゃない？

ただ、糸子を頼むって江じゃないんだからｗって思った。
妹達の立場は…
あと毎度のどしゃ降りｗｗｗ

俺も幻はいらんかった派や。
誰もいない場所に向かって、いかんといてと話しかけて
泣き崩れる方がいいと思う。

>>114
温泉芸者の腹の上だったわけか・・・＞死に場所

今週のエピは、善作寝た切りよりハルさんガックリ寝た切りのほうがキツく感じたなー
あのいつもシャッキリ元気なハルさんがボーッとなってヨレヨレで寝た切りなんて(泣
でも年寄りってショックなことがあるとボケたりヨレヨレになったりするんだよね
ああいうのは見るのツライわ

>>137
あの雨も幻だったかもしれんぞﾌﾌ

>>131
差出人が電話なし。

特攻隊は「お母さん」と叫びながら死んだ

こういうのさ、誰が聞いてたんだよ、っていつもツッコミたくなるわ、無線か？
90歳の爺さんも母親を呼びながら死んだりするけど、
あれって西洋人が神を呼びながら死ぬのと同じで、心理学的には深い意味はないんだよ

>>142
温泉旅館なら電話ありそうな気がするが・・・

>>136
スリープ中のノートパソコンだったんだろうな

>>142
どうやって宿予約したんやろ

>>118
原作に有るところの、親しい近所に現れ出た…と云う話を、
このドラマ用にアレンジしたのでしょう。
このドラマはコメディとしても秀逸なので、「えっ！そっちの家に？」と云う、
哀しみの中のユーモアに使える、と作り手が考えたのかも。
ただ単に泣かせるだけのドラマじゃないのは、流石に見てて分かるでしょう。

>>109
変なの多くても、他の方なら嘘やろと思ってしまっでも、水木先生ならありそうだと思ってしまうほど、御本人が妖怪だから

>>143
母国語　mother's language こういうことについて考えたことありますか？

>>135
演出の問題なんだよ
木岡のおばちゃんの迫真の演技が唐突だったり、大雨降らす必要あるか？って疑問だったり。

>>136
普段はロックしか聴いてなかったが、
あるときむしょうに父が好きだった小林旭や美空ひばりが聴きたくなり
youtubeで聴いたら三日後に父他界の報せが来たよ。

>>145
俺が死んだときも、愛用の茶碗がひとりでに割れたぞ？

●「カーネーション」あなたの疑問に答えちゃいまショー　

電報の謎がわかるかもしれんぞ

このへん実話はどうなってるんだろ

>>143
外人兵士が、マザァアアア！って叫びながら突進してきたんだよｗ

演出が木岡のおばちゃんにもっとのほほんと「善ちゃん来てたよ」的な感じで言わせてたほうが
このドラマらしかったかも

>>152
へ〜
俺も死んだ後もずっと2chをやってるよｗ

10月の途中くらいから見始めて面白く見てたが、夫が戦争に行ってからは最近重過ぎるわー。
戦争前のテンポがいいな。

江の前に現れる織田信長の幻ように、善作はまた出てくる。

優子が善作旅行の時に行っといでと言いかけて
いってらっしゃいと言い直した気がした

善作の霊の口パクは
イトコだったよ
まちがいない

上沼恵美子が実家のオヤジさんが亡くなる晩
寝てると天井がドーン音して飛び起き
遠く浜松に住んでる姉ちゃんも同じ音聞いたて話よく昔してた

何気にうるっときたのは“持つべきものは…”のセリフだった。
おっちゃんにさらっと言わせてるけど、満更でもなさげな善作に感無量…。
何か娘って、父親は男の子が欲しかったんだろうな〜という負い目みたいなものが少なからずあって、
その父親にちょっとでも自慢っぽく思われたらすごく嬉しいんだよね…
と3姉妹に生まれた者として何かホロリときた。

>>149
乳児が最初に「m」で始まる言葉を話した時、西洋人や中国人は母親だと思い、
日本人は飯（マンマ）と解釈する、とかそういうの？
だから？っていう

>>155
そうだよな
旅行に出かけるまでの流れが良すぎた割に、電報来てからが
残念な出来だった

>>152
生きとるやろ。誰が書いとるねん

>>144
昔の電話事情
http://m.blogs.yahoo.co.jp/o65202001/1775273.html
石川県の山奥温泉地と大阪だとかなり辛いだろ

>>153
ちょっと昔の携帯が遠いとこ行くと電波が届かなかったように、
あの頃は石川県と大阪では電話がまだ通じてなかったとか・・・
んなこたあないか？
宿の予約はリレーのように岸和田からどこか→どこかから宿　という経路だったとか。
まあ、わからんことを勝手に言っている。

>>83
>>84
そういえば光子に自分が百貨店の制服づくり手伝うから
お前は下に行けと言ってたのを思い出した。
多分、一度もしゃべってないの清子だけだな・・・・・・・。・゜・(/Д`)・゜・。

おまいら本当に想像力が貧困だな
危篤の電報出した時点で善ちゃんはもう死んでたんだよ
電話だと木岡は状況を説明しなければならない
↓
糸子に問い詰められてしどろもどろになるのは必至
↓
電報なら会話しなくていい。危篤の電報にしよう

>>156
それは迷惑だなｗ

>>131
公衆電話で市外通話ができなかったことをお前が知らないだけだろ

長女で長男の糸子
大変だよね。
これが男だったら、といつも思われてきて
ぶつかりながらも、最後はみんなの面倒を見て。
やっと善ちゃんの本心が、亡くなる直前にわかった。
というか、善ちゃんが素直になっただけだけどｗ

>>162
同じ三姉妹の者としてわかるわ〜　ていうか胸痛いわw
父ちゃんゴメンよ自慢できない子で

>>168
清子は善ちゃんに店番頼まれてなかったっけ？

>>174
でもそのシーン自体なかったｗ

>>171
旅館には電話があるだろ　もしくは旅館の近所のどこかであるだろ
オハラ洋裁店に電話があるんだから、電話のしようはあるよ　
お前はおバカさんか？

やっぱり「糸子を頼みます」じゃ江になっちゃうよね・・・
娘３人を頼みます、にすれば良かったのかな

昔の公衆電話って
赤色以外にも
青色や黄色があったよね
喫茶店にはピンク電話もあった

今みたいに緑色と灰色だけじゃあなかったよな

>>168
お父ちゃんが2階に上がってきて光子に店番させてるといっただけで
光子との会話はなかったと思う

>>178
黄色は大分後になってから出てきたんだよ

ていうか、実際にコシノ洋装店宛に電報が来たんだよ。
チチキトクってな。

>>109
びびったのが布絵さんがサリドマイドらしきものを飲んでしまったということ。

>>176
松本清張の「点と線」でも、黒い電話はあるけど電報使ってるというシーンがあったようなおぼろな記憶。
戦後の話だったのに。

昭和40年代後半でも危篤の知らせは電報で来たよ
なんでか知らんけどw

>>176
旅館で倒れたなんてどこにもなかっただろ。ホントに救いようのない馬鹿だな。いつからそんなに馬鹿なんだ？？？

くだらない想像してもあまり意味ないよね。電報が来たならそれだけ。
電話じゃなくて電報の何らかの理由があったんでしょ。戦時中だし。

>>177
店の店主は糸子だし商店街の人に頼みますって言ってるわけだから
ギリギリセーフかな・・・

>>177
江見てないから、そこはどうでもいいw

>>184
その時代なら十分に各家庭に電話はあったのにどうしてなんだろうな

江は死んだ母がずっとナレだったし

善ちゃんとしては1番気にかけてるのは糸子なんだろ
一家を背負って立つのは糸子なんだし

>>166
詳しい資料ありがとう。
昭和20〜30年代でさえ市外通話に３〜４局を経由して半日も待たないといけなかったんなら
昭和18年の戦時中ならもっと長距離電話はつながりにくかったんだろうね。

>>192
なるほど、それでわかった一つ賢くなったよ

単純に、電話代の持ち合わせが無かったんじゃないの？
長距離＆長時間会話になるのは確実だし
当時の電話代や支払い方法は知らんが

>>176
昔と今の電話事情は違うだろう

昔は電話だと何かのトラブルや使用中などで繋がらないことがあるから
キトクの知らせみたいな緊急性の高い時は電報のが確実視されていたみたい

糸子、岸和田で一日警察署長
http://twitter.com/#!/one1977/status/147866379306020864/photo/1

今でも祝電、弔電など電報は人生の節目に利用されるね。
メールがあっても、早くて確実、形としても残るのは電報。

今のゆとり教育を受けた人達には
昔は電話より電報の方が確実だった
と言う話しは理解しがたいだろう

緊急性重要性の高いものは電報だったね

なんか演出がヘタすぎたわ
リアル善作が近所に現れたなんて
そのおばんの夢に決まってるわ
そういう演出にしろよ
幽霊はいただけん

>>199
そうそう、ゆとりには理解できない、
爺さん婆さん向けのドラマだよね。

>>201
木岡のおばはんいらんかったな
糸子だけなら幻覚でおさまるけど

原作にあり、原作では実話とされているエビソードだから、夢とは処理できないだろ

電話かけるより電報のほうが遥かに早く届いたということだね

もう勘助には会えないと思っていたので予告でちらっと出てきただけでも嬉しかった。

>>24
これは娘の自伝のエピの方が良かったな
>>48
虫の知らせってことや

演出ってことで言えば、泰蔵出征するとき、八重子の涙はまずかったな
明るく笑顔で送り出すべき
気丈な八重子さんって涙誘うのに
誰もいない所で奈津みたいにひっそり泣けばよかった
そういう本音と建前の方がリアル

>>199
今の方には、映画、君の名はのように、連絡つかずにすれ違いとか、理解できないだろうね。携帯電話普及してから、すれ違いストーリーは不可になったな。

なんか展開がくらくて、最初の子役の時が最高だった
あのまま1部引っ張ればよかったのに

ゆとりと呼ばれる子どもが世の中のいろんな事がわからなくて
何でもかんでも否定したいのは理解できる。

自分も子どもの頃、若い頃否定したり信じられなかったりわからなかったことが
いろいろ経験し、年を重ねることでわかるようになったことはたくさんある。

今でも年取った義母の行動は理解しがたいことも多いが、たぶん自分もその年になったら
こうなるんだろう、と思えるくらいの謙虚さは身についてきたようだ。

>>209
いつもの句読点がやたら多い人か。
幼児向けの絵本みたいで、すごくバカっぽく見えるからやめてね。

そういえば泰造出征の時、奈津に気づいた糸子が「奈津と八重子さん、
どっちがつらいんやろ」みたいに思うシーンがあったが、
奈津が泰造を好きなことを糸子は知ってたっけ？

善作さんは結局事故後1ヶ月ぐらいで死んじゃったのか

>>213
パッチ屋時代に奈津が糸子に相談した

>>211
大人になると色々な謎が解けていくよね
そして何も知らなかった頃が懐かしくなる
このドラマそういうところも描いているような気がする

そういや昔は危篤の知らせ=電報だったなあ

>>214
火事は1月　死んだのは4/27

昔の電話事情
電話より速い電報

http://m.blogs.yahoo.co.jp/o65202001/1816575.html

善ちゃんには老衰で死んで欲しかった
でも友達と温泉行って亡くなったんだしこれで良かったのかな

>>216
そいでおめえ、ひとりきりじゃいられなくなるんだな、ええっ。

>>177
自分もなぜか今日は江を思い出したw

>>112
宜保愛子の挨拶はあったのか

電話電報話は、もうええよ

畳の下に新聞紙を敷く意味をしらないんだけど、どういう意味があるんだろう

霊はいると思うよ
祖母は懇意にしていたおばさんの夢を見て、朝起きたらおばさんの家族から
亡くなったという電話がかかってきたんだ
旅立ちのお別れにきてくれることはあるんだよ

>>122
女の子が死ぬときにお父さーんって呼ぶのはある

かな

木岡のおばちゃんのセリフでいっぺんに冷めた

>>209

顧客から事務所に電話→事務員がポケベルで営業マンを呼び出す
→営業マンが公衆電話から事務所に電話→事務員が顧客の件を伝える→営業マンが顧客に電話

という間怠っこしいやりとりがあったことも想像出来ないでしょうね。
今の時代は、携帯電話やメールで双方が直接ソッコーで連絡つけられますからね。

>>218
結構経ってたんだな。
しかし名物キャラがいなくなって寂しいな、今後の展開にもかなり不安が残る
自分は糸子と善作のケンカのおかげでこのドラマのファンになったからなあ

>>225
そういえば、新聞紙敷いてあったなぁ。
なんでだろう。埃がたまるからかな？

おばあちゃん役の人、「ぬかるみの女」のおせつさんに似てる

湿気取りか？＜新聞

ああいう状況での電報って怖いよね。
親類に高齢者が多くなると、夜中や早朝にかかってくる電話に
どきっとする。

>>229
今後は糸子の娘たちがどれだけキャラ立ちするかが勝負でしょうな。

今は畳の下に敷くダニ防止のシートは売ってるけど
新聞紙もそうなのかな？

おとな直子かと思ったら、奈津だった
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9OuwBQw.jpg

>>234
直ちゃんが一番のホープやな
あと俺はおもしろいおっさんが好きなんでそっち方面のニューフェイスもほしいで

畳の下に新聞紙を敷いたのは、防寒、防湿、防虫などのためだったけど、
今は住宅の造りが違うのと、昔のようなわら床の畳じゃなくてスタイロ畳が多いので
必要ない。というかやらないほうがいいらしい。

幽霊演出はやり過ぎだろと思ったら自伝にも父の霊を見たと書いてあるらしい
盛り過ぎだろコシノアヤコｗ

ヒロインの父親以上の存在感だった
有難う善ちゃん、有難う小林薫

>>231
同一人物だよ

俺の不安はやはり糸子の不倫だ
脚色はあれどここまで実話が多いと不倫も普通に描くんだろう

うまく描いてくれればいいが

>>238
そうなんだ。
確かに最近の畳の下に新聞紙は敷かないね。

予告の勘助…。もう戦地に行ったら戻ってこれない。みたいな諦めのような顔…。
善作に続き来週は勘助が見納めか…。

電話屋から言わせてもらうと電話局の交換手を介さないで
黒電話から直、全国に発信出来ようようになったのは
昭和38年からです。
戦時中はまだ黒電話は開発されていないので時代考証的
におかしいです。

あの当時だと交換手がリレーで手でジャックを差し換えてつないでいくから
遠距離だと電話を掛けた側は交換手に依頼した後一旦電話を切って相手につながるのを待っていた。

遠距離が電報より早くなるのは自動交換機になってから。

ドレスメーカーのさきがけ的存在で三人の有名デザイナーの母の濃い人生なんだから
幽霊の一つや二つ見たってどうってことないだろう。

昔の人は現代人より霊的なものの存在を強く信じているから、幽霊とか亡霊を見たという話は
いきおい多くなると思うよ。人は見たいものを見、聞きたいことを聞くようにできている。

>>184
電話はでなければそれまでだし
かな？

録画見たけど予告で不安にさせられた旅立ちのシーンが
戦争絡みじゃなくてﾜﾗﾀ(湯治で良かった)。

木岡妻のシーンは今と違う時代感覚が感じられて、信じる信じないとは別にアリだった
(この世界の田舎に行ったらキツネに化かされた人もいそう)
うちの祖母も亡くなった親族と話したと言ってたなー。

不器用でかわいい善ちゃんが見れなくなって残念…
しかしやはり最後の演出が分かりにくかった
再放送でもう一度見るとしよう

>>189
ないない
昭和４０年ころ小学生だったがクラスに電話が全部入ったのは大分あと
首都圏近郊都市だが

>>245
つづき
この時代の電話機はハンドル回して電話局の交換手を呼び出して
どこどこ局(今で言う市街局番）の何番って告げて、一旦切って、
相手が継ってから電話局から呼び出しが来て初めて会話ができます。

となりのトトロの電話もそうだったね

>>249
今でも田舎の山村とか行くと
大蛇を「主（ぬし）」と呼んでるお年寄りとかいるしね。
原始的なものを畏れる気持ちと第六感は関係あると思う。

>>235
畳の下に敷く新聞に白い薬(防虫剤？)まいてたから
防ダニシートのようなもんだと思うよ

電報が来たときは勝さんが戦地で死んだのかと思った

>>249
うちの母親が高齢で痴呆症ぎみ
夢でみたことと現実の区別がつかない
昔の人が幽霊とか死んだ人と話したとは全部このたぐいやろな

>>246
つづき
爺様の話だと名古屋〜東京に電話するのに昭和23年当時で
半日かかったとのこと。 電報の方が早いので間違ってないです。

善ちゃんのおおきにはホンマに泣けるな
不器用キャラには弱いんや

あんな近所なら普段は電話で話すなんてこと無かったかも。
それで電話番号知らなかったとか？　

ないか

>>119
邪馬台国の時代の霊が降霊して
「い〜ま〜の〜九〜州の場所じゃ〜」
とか語ってるシーン想像してウケタ

>>241
ありがとう！そうでしたか
ウチの田舎はぬかるみの再放送もやってて、毎朝カーネーションを見る度に
似てるなぁと思ってました

電話とか電報とか、旅館に予約とか実話とか、またどーでもいいことチマチマやってんなぁ。そんで、
ラストの木岡オバチャンとかは賛否両論だろうけど、また月曜になれば解決する話なんじゃねぇのか？

1926年から自動交換機が導入されはじめ
導入された地域では市内に限り番号をかければ交換手なしに相手に繋がった

文句言う前に調べればいいのに

>>263
うるせーばか

聞かれてから答えてんだよ

鶴瓶2世も龍騎も戦死するのかよ

>>254
戦地に行った息子が無事でいるかどうか
近所の奥さん達が集まってコックリさんに尋ねたというのを
明治生まれの祖母から聞いたことがあるよ。
観音様が夢枕に立ってお告げをしただの、
鼻緒が切れたら縁起が悪いだの
昔の人はそういう感覚で生きてたんだろうね。
今だって神社に祈願に行って絵馬に願いごとを書いたりするのだから
昔の人の感覚をむやみにおかしいと思わないほうがいいよね。

善作の質屋はつぶれたの？

どーでもいいことだが江戸時代から温泉で湯治というのはあったけど、
江戸時代にはどう転んでも電話はなかった。
温泉に行くというのは今と昔では何かやり方が違うというか、
宿の概念そのものが昔と今では違ったんだろうな。

>>265
バカとかほざいてっんじゃねぇ小僧

うちの爺さんは、温泉病院に入院してたことあったなぁ。
結局湯治なんだけど。病院だと自炊部はないなｗ

年内は暗い戦時中パートで
正月明けに明るい戦後編突入なのかな？
いい加減シンドなってきた
朝からド暗いのはもええわ。

>>266
三人の妹と三人の娘を一人で育てたひとだから
戦死してます。

まあ誰それが亡くなったときに「夢枕に立った」なんてのは
昔はよー言ったねえ
真偽はどうかわからんけど、そういう感覚みたいなもんが今とは違うんだわね

>>245
1933年に登場した3号電話機
http://park.org/Japan/NTT/MUSEUM/html_ht/HT933010_j.html

小原洋装店には1936年の時点でこの電話があった

糸子の岸和田警察１日署長と商店街パレード見てきた。ナマ糸子は可愛らしくて愛想のいい人。だんじりの日のようなすごい人だかりで、商店街のあちこちから「糸ちゃーん」の声がかかりそれに笑顔で手を振る糸子。まるで凱旋のような歓迎ぶりに感極まって涙ぐんでたな。

まあ、朝から暗いと辛いっていうのはわからないでもないが
そこをつきつめてウフフアハハでやられると今度は朝からイライラしてかなわないので
やるなら質の高いドラマを見たいなあと思うのです

温泉に行くのを見送るシーンに
いかんといて
の台詞を重ねた予告をしたもんだから、
善作が出征するものかと思ってしまった。
メディアめ。

>>276

写真、アップしてください。

>>278
温泉　昼、晴
行かんといて　夜、雨
よく見ればわかるがなw

三林京子、いい演技するなあ

１〜３話見てないからカーネーション前半一挙放送して欲しい

馬に乗ってる江の後ろに現れた信長の霊を思い出してフイタ

>>280
「いかんといて」が見送りの昼のシーンに重なっていて、
その直後の「おとうちゃん」は夜だった。
これは勘違いしてもおかしくないかと。

>>279
ツイ上にいくつか写真がうｐされてるよ。
ツイのアカウント持ってれば、ググって見れるはず。

昼の回を見てた姑は最後のシーを「ああ、まぼろし」って言ってたよ。
幽霊じゃなくて、「まぼろし〜」

木岡おばちゃんのは夢だったかも知れない。ひっくるめて「夢幻の如くなり」

>>245
黒電話じゃなくて横側にあるハンドルをくるくる回して交換に繋ぐ黒い電話なんじゃね？

>>283
あんな茶番と一緒にせんとって。「そちは生きよ」とか臭すぎた。

>>278
>>284
どんなに戦況が悪化しても、善作の年齢を考えたら召集対象外なのはわかるはず。
召集対象者には年齢上限（40歳）があるんだから。

美代さんって痩せれば結構キレイなんじゃないかと思って調べてみた
http://www.maimu.com/html/talents/osaka/iijimajunko.html
http://www.weblio.jp/content/%E9%A3%AF%E5%B3%B6%E9%A0%86%E5%AD%90

体重変わってるw

>>289
そうなんですよ。それはわかっているけど、まさか演出でそんな捏造を？
と疑ってしまったんです。ＮＨＫの捏造大河を全回見ていた自分は。

>>290
写真を入れ替えた方がよさそうだな。体重と合ってないｗ

最後に元気な善作が見られて良かった。
しかしこのドラマ前半の最大の立役者がとうとう退場してしまったか。
この先失速しないか不安だ

>>282
一挙とはいかないけど、年末に総集編がある。あとは、ネットにUpされているのをみるか、有料を見るか、

漫画家の、椎名高志 (絶対可憐チルドレン)は、途中から見てはまって、有料で一話から見ているようだな

善ちゃんのいないカーネは寂しくなるなあ
生糸子見られていいな。うらやましい
今日も糸子の演技すごく良かったよ

>>292
つか2つめの写真が古いw

>>290
趣味がよくないなｗ

>>269
手紙で予約したか、単に予約なしで行ったかのどちらかじゃないかな

>>290
3サイズを公表して誰得

>>282
NHKオンデマンドで見られる　1話105円だけど

善ちゃん最後ジェダイみたいだったな
これからもオビ=ワンやヨーダみたいに、霊体となって糸子を見守ってやってな

>>301
そうか、どっかで見たことある感じだと思たらオビワンだwww

>>296
たしかに・・・ｗ

バスト１１０ｗｗｗｗ

総集編はだめだわ
いいところがカットされて魅力度半減
>>282
一週目の半分でちび糸子に魅了されてしまった。
中途半端に見るくらいならDVD買ってでも見て欲しい

>>304
パッチ屋嫁
http://www5f.biglobe.ne.jp/~writers/profile/players/itiki.html

バスト105

昼も見た
また泣いた

お酒渡された後の｢おおきに｣
一回目はお酒の嬉しさに素直にポロッと出た感じで
二回目はそれに乗じて色々全部の思いを込めた｢おおきに｣って感じだったね


>>225
箪笥の引き出しにも敷いたりしたよね、新聞

木之元の奥さんのカイロで火傷
木岡さんが温泉芸者遊びに誘って血圧上昇
糸子さんの酒が致命傷に
この事件は全て最初から仕組まれていたのです・・・
そうですね、千代さん？真犯人はあなたです！

湿気取りにきまってるやん＞新聞

箪笥と畳の間に敷くのは畳が痛まんように

昼の部見てから涙が止まりません(:_;)

石川県の山中温泉は家族ずれ向きだよ

水筒の酒に毒が

スレがにわかに2サス風にｗ

自分はリアルで死んだ人が夢枕に立ったことがある。
普通とは違ってかなりはっきりした夢で、寝汗をぐっしょりかいて
起きたとたんに電話がかかってきたりしたから･･･。
それも複数回。

あと尺が4分くらいあったら、木岡のおばはんが
「温泉に行った筈の善ちゃんがなんやわからんが家に来て、糸子をよろしく頼むと言ってきた。
そんで帰っていった。おかしいなと表に出たら誰も居らんかった･･･何や？？？」
→糸子の顔見て我に返った

という演出も出来たんだろうけど、
糸子を最後に号泣させるには、善ちゃん幽霊は足なしでレイヤー透明度20％くらいでも出て来てくれた方がいいよな。
しかし小林薫のはにかんだ顔はたまらんな。
優子は爺ちゃんにかあいがられて良かったな…

オバサン漫才コンビ　B-215

あのおとうちゃん行かんといて！は夢オチかと思ったけど
最後は木岡のおばちゃんと糸ちゃんが善ちゃんの幽霊見たってこと？

ｾﾞﾝｻｸは好き勝手に生きて戦争で益々困窮する前に逝ったのに
やっぱり愛されキャラだから悲しいなw

>>311
ヤマギクオンセンだよ

親しい仲間と旅行先で…
善作は幸せ者だろ。
戦争の激化はこれから、その前やから。
家族に対しても好き放題、言い放題やったし。

関東の人よ、八重子さんのスタパの書き起こし頼むで！

善作は次女〜四女をちゃんと覚えてたのだろうか

>>320
善作は幸せだが、旅行に連れてった友人連は責任感じちゃって
あの後大変だったろうなあ、とはちょっとｵﾓﾀ
そこらへんは省略だろけど

>>322
覚えてたけど区別はできなかった

太平洋戦争末期になっては、根こそぎの動因で
年長者にも召集令嬢がきたというから
てっきり善作も出征かとおもたらorz

金沢に行かせたのが悪い。
あんな交通の便も今ほどはよくない時代に。

>>45

タバコ屋のおばちゃんとは良く立ち話したけど、そんな裏話が有ったとは驚きました。
煙草のオマケに良くライターを貰った…

電文で「ゼンサクキトク」はあり得ない。

濁点も含めて文字単位で課金されていた時代だ。
糸子宛の電報だったらゼンサクと書かなくてもチチで通じる。それに省略できる濁点等は
極力省く。差出人名も加算されるから受取人が分かる範囲で省略。
「チチキトクスクコイ　キノ」じゃないと変だよ。

スレ元気すぎｗｗｗ

善ちゃん退場後はｵﾉﾏﾁも糸子も大奮闘やね

限りなく透明に近い善作

>>325
召集令嬢だったら楽しい

ナマ糸子、警官姿もかわいかったよ
カーネーションの種が配られてた
岸和田駅前から商店街の小篠綾子の生家までパレードした

>>328
時代考証もそのへんしっかりしてほしいね。詰めが甘い。

@machiko_ono 尾野真千子

岸和田警察署一日署長行ってきました。2000人ぐらいの人が集まってくれたみたいです。
感謝！岸和田をもっと盛り上げましょうね(^O^)
http://twitter.com/machiko_ono/status/147893951595159552/photo/1

せや、今日救急車タクシーがスタパでるんでしたわ

木岡のおばちゃんは最初から反対してた。
善ちゃんに何かあったら、って
４人が出かけてから気が気でなかったはず、
いいひとだ。

>>328
べつにゼンサクキトクでもあり得なくないよ

>>334
オノマチって制服似合うよね

>>77
それはいつも思うわ
でもみんな良かれと思ってやったことだから誰も責められない。悔しい

>>325
さすがに60歳前後に召集なんてナイナイ
末期に40歳くらいまで召集されてびっくりってくらいだろ

私が止めなかったから、とか、わしが連れてったから、とか
そういうことにならないといいなと本当に思う…

オノマチ、スタイル良いし可愛い！

>>315
その原作だと，なにいっとるの，今別れたところやでプゲラ
って感じだから号泣モードに繋げにくいから変えたんだろ

オノマチ　今日の放送見なかったんや･･･

遺伝子組み換え食品表示撤廃を求めるTPP,経団連米倉会長の住友化学とモンサント社の利害関係
http://gendai.net/articles/view/syakai/133825


反対論が強いのに、強硬にＴＰＰを推進している経団連の米倉弘昌会長（７４）。なぜ、シャカリキになっているのか。
大新聞テレビはまったく報じないが、ネット上では「米倉が会長をしている住友化学がボロ儲けできるからだ」と批判
が噴出している。

ＴＰＰに参加すると、アメリカから「遺伝子組み換え食品」が大量に入ってくる恐れが強い。日本は遺伝子組み換え食
品に“表示”を義務づけ、一定のブレーキがかかっているが、アメリカは表示義務の“撤廃”を求めているからだ。そ
の時、国内最大の農薬メーカー、住友化学が大儲けするというのだ。一体どんなカラクリなのか。「住友化学は昨年
１０月、アメリカのモンサント社というバイオ会社と提携しています。モンサント社は、強力な除草剤『ラウンドアップ』と、
ラウンドアップに負けない遺伝子組み換えの種子をセットで売っている。遺伝子組み換え種子ビジネスの大手です。
ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤を作っていました。要するに、遺伝子組み換え食品が広まると、モンサント社が儲
かり、ビジネスパートナーの住友化学もウハウハというわけです」（霞が関事情通）

>>340
このドラマはだれもはんせいしないから大丈夫
前進あるのみだよ

>>340
でもそういう後悔って人生にはつきものだよね。
そういうの飲み込んでみんな生きてかなならん

>>336
なるほど
心配してたから夢にそういうの見た，というのが現実か

父親の死はお涙頂戴でなくさらっと描いてるね

>>335
シッ！ せっかく汚名返上の名演技やったとこなのにｗ

>>308
いや、それは違う。これは小原家に強い恨みを抱いている者の犯行です。
しかも犯人はかなり心を病んでいる・・・
安岡玉枝さん、犯人はあなたです！

ちょっとわかりにくかった気がする
木岡のおばちゃんどうしたん？って感じでしばらく合点がいかなかった
幽霊も一瞬笑ってしまいそうになったしな

>>337
そら、元々公安の巡査やし・・・

木岡のおばちゃんって口うるさい３人組の一人？

>>346
どっちみち後悔してまうんだよね。あのまま旅行に行かせなくても
｢あの時行かせてあげてたらなあ｣ ってきっと後悔してた。
実際人が死ぬ時は、どんなことをしても後悔するんだよ。

>>328
なんで「有り得ない」とか言い切れちゃうんだろ
確かに電報は単文が基本だけど、こんな重要な文、そこまで割り切って削りまくらなくてもおかしかないだろ

>>352
美人でもブサイクでもなく目立たない巡査か

公安？えらくおっかないところにいたんだな。
って言うかそう言う過去って公表されるの？
交番の巡査くらいなら別にかまわないだろうけど。

外事警察やな
もうすぐ映画公開

>>345
前後裁断っていうんだっけ？
過去は反省してもやり直すことはできないし、未来を思えば不安な気持ちになるし
結局今をがんばって生きるしかないみたいな。
仏教用語らしいけど、糸子を見てるとこの言葉が思い浮かぶ。

真っ昼間からマジで泣いてしまった
おとうちゃんフラグ立ち杉(´；ω；`)

>>328
そんな事言ったら木之本から糸子への電報なんだから「チチ」も入れなくても
通じるじゃん
詰めがあまいぞｗ

>>348
そうなんだけど…
自分は、今週善作が亡くなるのが分かっていて見てたから
月曜日から、善作を画面で見るだけでウルウルしてたよ……
（小林薫を見れなくなることへの悲しさもあったのかもしれないけどね…）

電報ゼでいいの？　”セの二字必要じゃないのか。島根県境港市級？

でも、役者さんは皆名演だわ。
セリフは少な目のお母ちゃんや静子、目だけで良い演技みせてくれた。

ID:sJiOrtuV0　ID:gp02sRVS0　ID:9Aah7SEs0　ID:byg/kumg0
今日の訳ありな人たち

そういえばまだこの頃は鉄道で自由に行き来できたのかな
敗戦色濃くなるとちゃんとした目的が無いとキップも買えなかったとか

>>354
ほんとそうだね。それが人生。

ID:kzeFGCiQ0　ID:AawChTLVO　追加

>>279
すぐそばにいたけど尾野さんは初々しい感じの人やったな。おばちゃんはじめ女の人からの
声援が凄かった。なすびのゆるキャラと一緒に手をつないで行進してた。
http://twitter.com/#!/globe4/status/147875966285398017/photo/1

役者ってすごいよなあ
誰もいないとこ向かってあんな泣きの演技
おれは絶対無理
オノマチはもっと給料もらったほうがええ

MM9のメイキング見るとオノマチって全然気取ってなくてすごく気さくだよね

木岡のおばちゃんは迷信とか信じる人だと思う。
火事の時もお医者さんに妊婦が火事見た時の胎児の痣のことしつこく聞いていた。

>>363
「センサク」ならOK。濁点も1文字分かかるから「ゼンサク」なら「ゼ　ンサク」とならないと変。
「スグ　コイ」は正しく1文字分空いている。意味不明にならない限り濁点は極力使わない。
そもそも、「エクセルで作りました」みたいな電報用紙が不自然の極み。

糸子に作ってもらった国民服自慢してるとき
片足あげてポーズとってたおとうちゃんかわいい

孫にデレﾃﾞﾚで元気な姿見れないのはさみしぃなぁ

みんな〜今ラジオ第一に下駄屋のおっちゃん出てるよ〜。

来週から暗黒期はじまりそう(´･ω･`)

そうか。いただきます論争カステラ論争に続き今日は電報論争なんですね。

>>375
実況すんなカス

>>372
昔の電文の例を探して見てみたけど、「オイデコウ」「ヒゼウ（非常）」など、
濁点も使ってたよ。
センサクだと詮索みたいで、ゼンサクにしとかないと善作とはわからないかも。
家族でも。

パレード見に行くつもりが、善作の生き死にで頭いっぱいですっかり忘れてしもてたorz
今日の分覚悟決めて今やっと見てここ来て思いだしたよ…

お父さんは急に湯治に乗り気になってあっけなく旅先でなくなったんだね
自分の寿命が迫っていることを感じ取っていたんじゃないかなって思った
常に明日を見つめて商売に勤しんできた人だから勘が働いたんじゃないかと。
最期に弱りきって糸子たちを心配させ店に暗い空気を漂わせるよりは
冥土の土産に旅にでも、と思ったんじゃないだろうか
知りあいの元に姿をみせて後を頼むと現れたのも、
本人の意図しない突然死ではなく覚悟の死だったからだろうな
お父さんがでなくなるのは寂しい

>>381
深読みし過ぎだと思う

>>311
家族連れはカナでは家族づれだよ。家族ずれだと家族でズレてるかスレた家族みたいだ。

>>373
そのポーズ、アッパッパの時と同じじゃん。

>>381
仲の良い男同士で「遠くの温泉」に行くというのはですね・・・
意味は一つしか無いんですよ（アッー！ではない）。

>>382
レスの根拠となった自分の不思議体験もあるんだけど
オマエの書き方が憎らしいから書いてあげないよｗ
突っ込み乞食やっとけやｗ

>>374
鼻にかかった｢なあぁ〜ゆうちゃん｣、もう聞けないんだな

>>386
くだらん不思議体験なんぞ書いていらんわｗ

尾野真千子には善作がみえたんだろうな

>>386
そんな憎たらしい書き方だったかなｗ
別に聞きたくないので書かないでください
お願いします

>>373
なんやその脚は！

>>385
まあ、男連中が温泉というと、昔は温泉芸者というのが居てだなあ……そっち方面の遊びで……
じゃなくて、今回の善作のあれば、本当に怪我に効き目のある温泉に湯治にいったんじゃなかったの？
それで、面倒見ちゃる連中がいっしょにわいわいついて行ったと。

>>360
フラグ立ったとかいう段階はもう過ぎたろｗ

木岡のおばちゃん、呆然としすぎに見えた。

不思議体験を語りたい人はオカ板行ってね

ドスタ、八重子さんスタイル抜群

NHKに巨人兵

近所のツレのおっちゃんらは本当に良く善作に付き合ってくれたよね。
古き良き時代の近所付き合い。

今でも町内会や自治会のお父さん達が祭りなど行事を通じて親交を深めることはあるのだろうね。

172〜173cmて。でか美人。

先週も同じ人の演出か
この人の遠くからのシーンとアップになるシーンがどうもタイムラグが気になる
泰造と糸子がかれ違うシーン
トンビが飛んでるのを善作と糸子が語り合うシーンとか

NHK総合を常に実況し続けるスレ 71959 救急車

ｗ

玉枝さん、アタマ白髪

「お前はあ〜ほ〜か〜」の横山ホットブラザーズの一人と同じ町内なんだよな。

実況したい人は実況板へ

>>398
町の消防団に入れば、しょっちゅうやってるよ

キトク電報って公共交通優先してもらえるらしい
急なことだから、事前予約でチケットが取れるわけじゃないしね
九州なんだけど10年くらい前に祖母が危篤で北海道の叔父を呼ぶとき
電話で連絡ついたが、わざわざ電報も打った
叔父はその電報持って飛行機のキャンセル待ちチケットをゲット
優先が約束されているわけではないけど配慮はしてくれるみたい
あの頃の鉄道にもそういうのあったのかなあ

>>351
てか旅館が土砂崩れか何かで潰れて全員死んだのかと思ったわ

>>178
たしか、むかしの赤電話は市内しかかけられなくて10円玉が1枚しか入らなかった。
青電話は市外にもかけられて10円玉が複数枚入った。
黄色電話は100円玉が入れられるタイプ。おつりは出なかった。
…だったと思った。

今日は木岡のおばちゃんエピソードいらんかった

>>409
なんべんも同じレスせんでええよ

>>235
昔は、大掃除のときに畳を上げると、
下に敷いてある古新聞を読みふけってしまって
掃除がちっとも進まない、ということがよくありました。

しかしおめえ、ヤエコさんがデビュー作のロッカーのじぇしかさんで、すでに
タイゾー兄ちゃんと共演しってたってのにゃびっくりだな、ええっ。

田丸からレッグマジックXをもらって迷惑してる尾野さん

>>373
正直孫ができた当初は善作のキャラが変わっちゃって不満に感じたけど
登場機会が少なくなった分出てくれるだけでもありがった

>>374だった

>>413
ヘタに鍛えると魅惑の尻がもっとすごい事にw

善作は疥癬が完治してないのにハルばあさんの横で寝てたりして感染しないのだろうか？
優子も膝の上に載せてべったりだけど孫に感染したりしないのだろうか？
善作以外の人に移さないようにする配慮がなかった
そういう描写の一つぐらいあってもいいのに残念

>>417
商店街のおっさん等＆温泉に居合わせた客が全員感染というオチ

疥癬なんかいらんやろ
善作が弱り切った体を無理して旅行に行って死んだならまだしも
なんか全快したような感じにも見えたよ
演出がへたくそやな

>>417
通常疥癬だったんじゃないの？

>>417
疥癬の原因になるヒゼンダニは人の体温以下の環境では活動が不活発になる
数時間並んだり一緒に座ったりしているだけでは観戦しない

田丸麻紀出てきたの見ただけで、条件反射的に涙が。。。
完全に八重子刷り込まれとるｗ

>>420
初めて知りました

通常疥癬 と言う言葉
もっと詳しく教えてください。

今日のお父ちゃんは泣いてしもたわ
自分のお父ちゃんが死んだときは泣かんかったんやけどな
って自分何気に酷いやっちゃなあ…

>>423
ググればたくさん出てくるけど、見たくない写真も見るハメになるなｗ

土スタのネタバレ予告みて胸熱

今日の分DVDに移してPCで見たが、ヤバい。
まぼろし父ちゃんが電源落としてもディスプレイに染みこんどる…
夢に出て来たらどないしょう

DVDとはご危篤なｗ

>>427
なんかよくわかる気が。。。ｗ

>>425
私が知りたいのは

通常疥癬

もしかして慢性疥癬などという病気があるとでも思って書いたのかな？
通常と慢性の違いが解らないとか

土スタに出てきた八重子さんの衣装の一つが
泰蔵さん出征の時のモンペでちょっとジワッとした

今日もまたうまいね。
横になった人の手を握って、「いかないで」としたいところを
木岡のおばちゃんが、霊媒師になってもらい、
戦争で大事な人達が去っていった曲がり角をうつして終る。

糸子
http://t.co/mQU5UfyY

>>430
疥癬には通常疥癬と角化型疥癬(ノルウェー疥癬、痂皮型疥癬)がある。
通常疥癬だと感染に対して過敏にならなくていい。

>>432
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>433
犬っぽさが足りない。やりなおし

田丸さん女優デビュー作で泰蔵兄ちゃんと競演してた映像出てたのに
まったく触れられないって・・・

>>197>>334
おお、オノマチちゃん婦警さんも似合うなあ
外事から交通課に回ってもイケルでw

自分、昔、病院で疥癬て診断された瞬間、
看護士さんがものスゴい勢いでドアノブやら椅子やら消毒し始めて
微妙な気分になったことあるぞ

>>430
だから　「通常疥癬」をググればいいんじゃないのと

http://twitpic.com/7s4r3y
こんなのも書いてるな
こっちのほうが似てる気がする

八重子ダイジェストでも十分ストーリーが成り立つクオリティ

オノマチちゃんなんて言うと、お好み焼き食いたくなるじゃねえか、ええっ。
それでなくても、ゆんべはその後のやつを見っちまったしよう。

改めて聞くのも何だけど、善作さんと周作さんは親戚かい？ｗ

あ、おのみっちゃんだ！(>_<)

親戚ってこたねえけどよ、できるもんならなんでも作るぜ、ええっ。

木岡のおばちゃんは霊感強い性質なんだね。
温泉に「行かん方が…」って何度も言ってたし、
黒いリボン付スカートも「ええわ〜！」とヒットを直感してた。

安岡会を風邪で欠席してヘタレと言われてる勘助（多分）にﾜﾛﾀ

善作が行った温泉って 石川県のヤマギワ温泉って言ってたけど、山中温泉か山代温泉を想定しているのだろう
山中温泉にしろ山代温泉にしろ歓楽温泉街の赴きだから
湯治場にはならない夜の楽しみのある温泉
早い話が女目当ての温泉旅行だったのでは？

フラグはあったけど、べったりしたお泣かせ演出じゃなかったのが
余計泣けた

>>449
自伝だと「やけどに効能のある山田温泉」らしいよ

>>426
最後の場面に希望を感じた
八重子さん、元気になってほしい

田丸さんが八重子のことを何回か「粋」と評してたのはちょっと違和感があったかな
でもみんな役柄そのままに仲がよさそうでおもしろかった

昔は温泉なんか病気治療か芸者のいる歓楽街かどっちかしかなかったようなもんだし、
ヤマギワ温泉が歓楽街でも全然普通じゃない？
由布院温泉が画期的だったのは、歓楽目的の男性客をターゲットにしなかったことだった。
それが画期的ってことは、あとは推して知るべしだよな。

糸子パレード、八重子土スパ出演
ドラマは木岡のおばちゃんが話題独占

その影で地味にＢＫラジオ全国放送に出演していた
木岡のおっちゃん

善作見たいが為にこのドラマ見てたのに・・・ウウッ・・・

そういやうちの曾祖父なんか温泉にいくのが最高の娯楽みたいな感じだったな
単純に湯治だと思ってたが

田丸さんの土スタ、ネタバレ回避しながら録画で見た
改めて田丸さんはナイスキャスティングだったと思ったね
ロッカーのハナコさんも久々に見れて嬉しかったなー　DVD引っ張り出して見るかな

間黒男はしょっちゅう湯治に行ってたね

木岡なおっちゃんや善作を見ると
メタボじゃないってので
相当点数かせいでいるな。

そういえば湯布院ブームが昔あったけど
今は騒がれもしないね
あそこは温泉街の風情も無いし 泉質も平凡だったから
あっという間に廃った

カーネーション　関東地区視聴率　（**.*不明　--.-休）
第01週　16.1　16.6　16.4　**.*　17.2　17.4　（10/03-10/08）　Max　17.4　あこがれ（ひまわり）
第02週　**.*　**.*　16.2　16.5　**.*　18.5　（10/10-10/15）　Max　18.5　運命を開く（プリムラ）
第03週　16.7　17.9　**.*　17.0　**.*　**.*　（10/17-10/22）　Max　17.9　熱い思い（カンナ）
第04週　17.0　17.7　19.0　17.0　**.*　19.2　（10/24-10/29）　Max　19.2　誇り（アマリリス）
第05週　**.*　17.7　**.*　18.6　17.7　18.6　（10/31-11/05）　Max　18.6　私を見て（スカシユリ）
第06週　18.3　**.*　**.*　**.*　19.5　19.7　（11/07-11/12）　Max　19.7　乙女の真心（コスモス）
第07週　**.*　18.8　18.9　**.*　19.6　**.*　（11/14-11/19）　Max　19.6　移りゆく日々（ワレモコウ）
第08週　19.7　**.*　**.*　**.*　**.*　18.9　（11/21-11/26）　Max　19.7　果報者（チトニア）
第09週　20.1　**.*　**.*　**.*　20.1　20.4　（11/28-12/03）　Max　20.4　いつも想う（母子草）
第10週　**.*　**.*　**.*　**.*　20.5　**.*　（12/05-12/10）　Max　20.5　秘密（ヒメウツギ）
第11週　**.*　19.3　20.0　**.*　**.*　**.*　（12/12-12/17）　Max　**.*　切なる願い（カスミソウ）　　←　今週
第12週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（12/19-12/24）　Max　**.*　薄れゆく希望（アネモネ）　　←　来週
第13週　**.*　**.*　**.*　--.-　--.-　--.-　（12/26-12/28）　Max　**.*　？（？）
第14週　--.-　--.-　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/04-01/07）　Max　**.*　？（？）
第15週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/09-01/14）　Max　**.*　？（？）

>>441
この人ってＧＳ美神の作者さんですね　
このドラマのファンなんだろな
まだみたいだから、これもついでに貼っておくわ
http://twitpic.com/7rnyel

>>454
ラジオどうでした？

そんな田丸さんの人が羨むプロポーションの秘密がこのレッグマジックX

岸和田の商店街に行ってきたけど
人がいっぱいやったわ

誰も木岡のおっちゃんの話聞いてないのか？
しぇーくすぴあやで

岸和田いきてー

>>464
でも、お高いんでしょう？

パンドラもメガも死んでる

６４話だけ見逃してる・・・

どこかにありませんか（TT)

来週の演出家、また新しい人だね。福岡利武。
これまで携わってる作品は「義経」「龍馬伝（第31・44回）」
他にもあるかな？

タマキさんは地味な色の衣装だったな。脇役だからかな？靴は派手だったけど
ガーリッシュなんて言葉初めて聞いたわ
ネタバレの糸子のセリフから、安岡家は架空でも、八重子には岸和田にモデルがいたような気がしてきた
ロッカーの花子さんで一番の衝撃的映像は、泰蔵の若い頃の顔
関係ないけど、来年の大河はかなり斬新なものになりそう
そこのゲゲゲファン、年末に総集編やるぜ
個人的に、いっちばん驚れぇたのは、1月に｢とんび｣ってドラマをやることだ

>>469
つ NHKオンデマンド

>>469
そういうことは訊いちゃダメ。
NHKオンデマンドで見なさい
としか言えん

布団の中で弱って死ぬよりは、遊びで無茶して死ぬほうが善ちゃんらしくてよかった
カーネーションが始まってから月曜日が待ち遠しい

善作の幻が何か言ってたね。

てっぱんは総集編で見たら意外と良かったけど、
このドラマはムダがないからなー

善作霊の挨拶は史実だから脚本家は攻めんなよｗ

あの時代、遺体を岸和田までつれて帰ってくることも出来なかったろうから
次の日、家族でヤマギワ温泉に行って荼毘にふして帰ってきたんだろう。
千代さん行けたかな？

下駄屋のおっちゃん、「芋たこなんきん」にも出てた俳優さんだよね。

>>468
いえ、今ならもう1組つけてこのお値段なんちゃってｗ
てか田丸麻紀さん宣伝してるｗ
http://www.exabody.jp/goods/LGM01?af_id=121&s_mf=90A82121_a13

田舎での火葬、当時は大変だ。
電気炉は無く油も貴重品で、たぶん薪だな。
一日がかりだよ。

>>462
GS美神懐かしす。全巻持ってる。
カーネーションを漫画化するなら椎名高志にお願いしたい。

>>283
僕はそのシーンの撮影をたまたま糺の森で見かけたのだよw
まさかトヨエツが幽霊を演じていたとは思わんかった

>>482
カーネーションではないけど違う人で漫画化はされてるみたい
http://hirokokoshino.typepad.jp/news_jp/2011/11/post-f92e.html

>>474
しかしよぉ、糸子もおかあちゃんもおばあちゃんも
善作の死に目にあえねえってのは
やっぱさびしくねぇか？えぇ？

ラストでいきなり怪談！

木岡履物店のおかみさんの演技が凄く怖かった。
この人うまいね。

善ちゃんは・・・スマイル幽霊w

今日のエピソードで亡くなった祖母を思い出した

>>469
昔、昼ドラの1話1話、かなり細かい話までブログで書いてくれてた人いたけど
朝ドラも誰かやってるとは思う。

遠くまで男だけで行く温泉旅行…
昭和40年代後半に、うちの父が職場の旅行（女子事務員を伴わない）で
10万円持って行って母が大激怒。
旅費や駅弁は職場の経費だから自腹ではないし、
子供らへの土産はせいぜい500円の饅頭。
何故10万も必要だったのか、母の異様な怒り様を子供だった私はよく理解出来なかったが…

このスレ読んで理解した。

いゃあ、虫の知らせはあるよ
オレなんか霊魂なんか信じないタイプだったけど
親戚のオジサンが死んだ当日の深夜、オバサンの携帯待ち受けの画面に
何故かオジサンの写真が待ち受けになっていた
誰も触っていないのにね

この番組初めから見てるんだけど、時代の流れなのか、展開が序じょに速くなってるね
今日みたいに行き過ぎた部分も多いし微妙・・・
遡ると、大将が出征するまではかなり面白かったんだけどね

>>469
録画してるからウチ来いよ

今週も予告編にやられた「行かんといて、お父ちゃん」の台詞に騙された
先々週の「しょっぴかれるで、お姉ちゃん」に続く
詐欺予告編第二弾だった

>>480
これか、足を開いたり閉じたりってのはw

善ﾁｬﾝ亡くなって婆さんも勝さんも泰蔵さんも勘助もして
やっと正月明けから明るい戦後パートかあ
それまでシンドいなあ〜
まあ谷が深いほど山の頂上の爽快さが味わえるもんだけど、やっぱつらい・・

>>491
>遡ると、大将が出征するまではかなり面白かったんだけどね

大将は勝のこと？
勝出征は先週だからそれまでかなり面白く感じて
今週になって行き過ぎた部分も多いし微妙・・・てのもどうかね

>展開が序じょに速くなってるね
今週になってだいぶ時間の流れ緩やかかと思うが
開店から勝出征あたりが高速だったはず

>>496
そんな適当で無能な非評者にわざわざレスする必要もないと思うよ。

改装した洋装オハラに善作と千代がやってきたときだったと思うけど、
善作が帳場の電話機のダイヤルをちょっと触ってるシーンがあるんだが、
そこんとこ俺には、「電話ひいたんやな？」ではなく「へえ、ダイヤル式か」と
珍しがってるふうに見えた。

善作の質屋にも電話くらいあるだろうけど、そっちのが手回しで交換手を
呼びだす旧式なら、ダイヤルが目新しかったのかなと。

流れが早いだけならいいのだが、脚本が雑になってきているのだろう
疲れ気味なのかな？自伝をドラマ化している訳だから
オリジナルの脚本よりはるかに楽なはずしかもフィクションなんだから
描写や演出に都合の悪いところは変えればいいのだし
もう少し一つ一つのエピソードを丁寧に描く努力が必要かもしれない

お婆ちゃんの演技力が凄すぎるｗｗ
年と共に弱っていく様を演じ分けれるとかどんだけだよｗｗ
オノマチが存在感ありすぎて婆ちゃんが霞んでたよ

今回に限らず、このドラマには一貫して「死」の匂いが漂ってるよね。
でもそれが心地良いというか、命の尊さみたいなものを
すごく感じることができる。

前スレのこれが実話ならあの演出も抑えめなんだろうなw
しかし実話も盛ってるかも知れんが、こわいなー

> 770 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [↓] ：2011/12/17(土) 08:35:57.77 ID:4eUc4k5H0 [PC]
> 前スレだったかの実話情報では
> あんな幽霊ではなく
> もっとリアルに知り合いの家に
> 普通に上がり込んで話して帰ったようなことだったようで
> ドラマでは訳解らなくなるから
> 透かしたのだろうな

>>499
お前が単に消化不良なだけじゃないか

690 名前:名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] :2011/12/17(土) 11:40:25.80 ID:c7REc5Y90
旅先の温泉で亡くなったのは実話だよ。
危篤の電報受け取って、近所に知らせに行ったら「お父ちゃん迎えに来たのか？
今までここにいて帰ったところだ、綾子を頼むと言っていた」と言われたのも実話。

自分が読んだ本には、幽霊を見たとまでは書いてなかったｗ

ベトベトさんや貧乏神がでてきた朝ドラもあるくらいだから
虫のしらせなんてよくあることの一つだよね

>>499
おたくの理解力が低いだけでは
説明書も詳しく書かれたものを用意しないと商品を上手く取り扱いできないタイプでは

死に枕って岸和田では有名らしいな

木岡のおばちゃんでいっぺんに冷めた
この演出家へたくそ

確かにありゃ夢遊病だ
善作がきとく状態であることを知らせるときおばちゃんが、そういえば昨晩うちのところに善ちゃんが会いにきてんって出来事話すくらいがちょうどいい

そろそろBS

>>502>>504
原作通りには出来なかったのかなあ。

>>508-509
木岡のおばちゃん、善作の温泉行きに執拗に反対してなかったけ？
伏線だったんだろうね。

ヒロコさんは今日の回見てボロ泣きしてるだろうなあ・・・

■放送予定
2011年10月3日（月）〜2012年3月31日（土）＜全151回＞
※年末最終放送日は12/28、年始は1/4より放送再開

脚本／渡辺あや（『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『火の魚』、『その街のこども』など）
ヒロイン／尾野真千子（『萌の朱雀』、『火の魚』、『外事警察』、『名前をなくした女神』など）
主題歌／椎名林檎『カーネーション』
音楽／佐藤直紀（『海猿』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』、『龍馬伝』など）
演出／田中健二（『純情きらり』、『風林火山』、『ウェルかめ』、『大仏開眼』など）
　　　　末永創（『こころ』、『ちりとてちん』、『ウェルかめ』、『フェイク 京都美術事件絵巻』など）
　　　　安達もじり（『どんど晴れ』、『再生の町』、『大阪ラブ＆ソウル』など）
　　　　小島史敬（『甘辛しゃん』、『てるてる家族』、『どんど晴れ』、『渋谷JK』など）
　　　　福岡利武（『義経』、『龍馬伝』など）
制作統括／城谷厚司（『新・マチベン』、『感染爆発〜パンデミック・フルー』、『帽子』、『大仏開眼』など）

【公式】 http://www.nhk.or.jp/carnation/
【スタッフブログ】 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1110/

前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part72
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324080816/

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：福岡利武）

>>208
しかも頬を伝う涙とじゃなくて
濃度か表面張力の違いか
地面にボタンと落ちる涙はないわなw

善ちゃんは生きとるで…

おれの中でな…


まだ終わらへんで

今録画見直したけど、二回目のほうが来るなコレ
最初から涙ボロボロや。にしても木岡のオカン
怖いわｗ｢糸子をよろしゅう‥｣のとこなんか
まるで霊が憑依したかのようなｗ
善ちゃん、最後になんか言うてたな‥｢糸子｣かな？
消えていく間際にフッと笑顔から悲しげな表情になってくのが
なんとも悲しかった

俺が長女の自伝で読んだエピソードは
死亡報告入るまえに近所の人がタバコ屋にいる善作を発見
それを糸子に言ったら、温泉なのに変だねという話になって
すぐに温泉から死亡したと報告が入ったらしい

それにしてもオバチャンこえーよｗ

あ〜あ、今日五回死んじゃった

あのラストに出てくるおばはんわけわかめ
あんなおばはん見たこともないし現実なのか亡霊なのか
唐突すぎるよなこのドラマ。大概の視聴者はポカーンだろう

死んだ後だといろいろ後悔は残るだろうけど、
国民服とお酒を用意してあげて本当に良かったね。

>>519
いろんなバージョンが…

>>522
おばはんを幽霊にすなw

>>523
米から作った酒言うてたから、どぶろくだろうね。
どぶろく作るの違法だけど。

>>522

>>526
透明なお米からできたお水だったよ
日本酒じゃない？

>>526
どぶろくじゃなくても清酒（サケ）は米から作るもんですよ。
こんど表示を見て下さい。

このドラマ
木岡のおばちゃんが爆弾だったな
凄いわw

>>522
せっかく感傷に浸ってたのにわろてもたやんｗ
木岡のおばちゃんは結構重要登場人物やんかｗ

>>522
木岡のおばちゃんを知らない人がいたなんて・・・・びつくり

最後の善作の幻影の口元は「糸子、おおきに」って動いたような気がした

てか、善作はんがあっけなく亡くなって
今も抜け殻になってる私・・・

好きだったのにー

>>534
今日いちにちものすごい喪失感だったよ‥

町内で誰よりも強いのが木岡妻
善作も「おぼえとれぇ」って捨てゼリフはくのが精一杯

>>522
>>大概の視聴者はポカーンだろう
あなたにポカーン

>>534
つばさの小松政夫みたいに遺影になって顔芸してもらうとか

>>535
だねー。
若い頃の糸子にめちゃくちゃ切れて怒ってた
善作はんが懐かしい。
それも糸子に対する愛情がいっぱいだったのが
今でも胸を熱くするわ。

沖縄だけど、ユタじゃなくても霊感強い人はそこら中にいるから
こういう>>504のような話はよく聞く

>>484
なんだか「毎日母さん」と「ウチの三姉妹」をおいしいとこ取りしたかのような漫画だなｗ
ふと思ったけどここまで子育てパートにはほとんど触れられてないな
まあ仕事が忙しかったみたいだし子供にかまってられなかったのは事実なのかも知らんが

ヒッグス粒子を発見するような時代に
幽霊とか持ち出さんでくれ
霊感強いも幽霊を見るのもその人の脳に問題があるだけやん

>>528
そうでしたか。
>>529
それは知ってるけどw

「作った」と言ってたのかと思って自分ちで勝手に作ってたのかとおもた。
正しくは「お米ででけたお水」だったわ。
善作「まだ、もっといたんか」糸子「とっといたんや」とか言ってたから、普通に以前に買ってた酒ですね。

まあちょっとオーバーな演出って考えるのがいいんじゃないか
原作にあるとはいえ史実扱いにするのはどうかと思うｗ

妖怪善作として次回からも出て

幽霊とか生き霊とか夢枕とか、ふつうに朝ドラ名物だろ
なにを今更驚くことがあろうか

週一くらいで回想で出てくれれば・・・

善作が客死した後にもう一回糸子の親孝行に善作が感謝するシーンを観て号泣した。

岸和田商店街で深夜食堂やればいいんじゃない

まだ死んだとは決まってない
電報も危篤としか書いてなかった

前半でひさびさに元気な喋り方してるの見て
懐かしさとホッとした気持ちになったのに…。

>>538
あれ不評だったのか途中からやらなくなったよね
いろいろ迷走したドラマだった

善作ファンおおすぎｗ

>>550
最後のほうに享年59歳って言ってはったよ

>>554
そうだったorz
でもお父ちゃん死んだなんて信じたくないわ〜

>>550
〆のナレーションで、昭和18年4月27日享年59歳言うてましたがな…。

善作さんハイライトシーンを集めた特集番組ないかな

>>552
突然サンバが乱入したら、なかなかぶっ飛んでたよねｗ
地元が出るって期待してたばあちゃんがぽかんとしてたの思い出すわ。

原作のケースなら、確かに沖縄では珍しくない
霊感強い人のところに知らせにくるって
木岡のおばちゃん、サーダカ生まれだったんだ

ガイドブックの小篠綾子略年譜によると、
父甚作さんは、昭和17年、火災で火傷
昭和19年、死去(享年59)だから、享年は同じにしたんだな

深夜食堂善作は標準語の綺麗な言葉だった

>>469
第64話あらすじ�@



昭和18年3月
リアカーで電気屋と千代と病院へ行く善作
待合室の椅子は満席だったが、戦地で腕を負傷した若い男が席を譲ってくれた
焚き火に倒れ込んだお婆さんを助けてヤケドしたんや、と男に説明する電気屋
感心する若い男

その説明は善作の仕込みだったが、家に帰って反省する善作
新聞読んでた電気屋｢何でガダルカナルから転進や？｣
履き物屋｢敗退やろ？ホンマは｣
善作｢勝…｣

その勝からハガキが来た

木岡とかいうおばはんのシーンは毎日見てる人にも不自然だったようだな
信者が必死に擁護しててワロタ

いつもは録画予約してるのをリピするんだが
今日の放送は悲しくてもう見れない

朝は仕事だったので夜の再放送見ようと思ってたのにすっかり忘れたorz
くそぉ〜、普段は土曜日は休みなのに

>>469
第64話あらすじ�A



勝の無事にホッとした糸子だが、だんだんムカついてきた
糸子｢昌ちゃん、これ子供らに読んだって(プンスカ)｣
気持ちを察した昌子が子供たちに読んでやると、目を輝かして聞き入る子供たち

モンペ教室は大繁盛。定員オーバーの客を無理矢理帰す昌子
おばさん｢紅白落選したのに、これもあかんって殺生な｣
明後日息子が出征するから次回だと間に合わないと、おばさんはなんとか参加できた
糸子の流暢な時節の挨拶が終わった時、八重子が血相を変えて飛び込んで来た

>>566
６行目のセリフ違ｗｗｗ

>>469
第64話あらすじ�B



参加させてほしい、と頼む八重子に、定員なんで、とやんわり断る昌子
｢お騒がせしました｣
肩を落として帰りかける八重子

糸子｢一人ぐらいやったら…｣
八重子を参加させる糸子

大切な着物にハサミを入れるのをためらう客の横で、ハサミを入れる八重子に一筋の涙
その表情から事情を察する糸子

>>469
第64話あらすじ�C



上機嫌で帰って行く客
一人残っている八重子と、糸子たち
空気を読んで奥に行きかける昌子
りん｢先生、直ちゃんが｣
昌子｢後にし｣
りん｢先生暇そうやのに｣
昌子｢暇ちゃうわ！｣
昌子がりんを強引に奥に連れて行く

糸子と八重子の二人きりになる
八重子｢あの…今日は、おおきに｣
糸子｢こっちこそ｣
八重子｢泰蔵さんがあさって出征することになりました｣
糸子｢…｣

録画見た
あ、相変わらずの急展開…！
善作と糸子のほのぼのシーンで和んだのに、悲しすぎるよ…
あさイチの反応が見たかったな。リアルタイムで見た人、どんなだった？

え、あさイチって。

>>570
今日は土曜日

>>570
今日はアサイチないし

>>570
土曜日だから…小野アナだな

あっ、そうか…
あまりの悲しさに曜日すら間違えた
相変わらず突っ込みレス早いな〜、いつも過疎スレにいるからびっくりしたわ

>>469
第64話あらすじ�D



八重子｢せやから見送っちゃるためのモンペを、ここで糸ちゃんに教わって、作りたかってん｣
糸子｢そうでしたか…｣
八重子｢あつかましいかもしれへんけど、(向き直り)一緒に見送っちゃってもらえませんでしょうか？
お母さんも勘助ちゃんも、多分、よう見送らんと思うねん
泰蔵さん、つらいと思うんやし
今時、見送りは、そない、派手にしたらあかんやろけど、
せめて、戦地で思い出した時に、ちょっとは明るい気持ちになれるような、
ええ思い出作っちゃりたいなぁと思て、
糸ちゃん、一緒に、見送っちゃってもらわれへんやろか｣
糸子｢ええの？｣
八重子｢うちが頼んでるんや｣
糸子｢勘助に、あんなひどいことしてしもたのに？(右目から涙)
八重子さんに、あんなひどいこと言うてしもたのに？(左目から涙)
うちが、泰蔵兄ちゃん見送ってもええの？｣
八重子｢糸ちゃん…ごめんな(涙)｣
糸子｢何で八重子さんが、謝るん？
[ごめんな]はうちや。ごめんな。八重子さん。ごめんな｣
八重子｢わかった、糸ちゃん、おおきにな
糸ちゃん、あさって来てな。きっと来てな
よろしくお願いします｣

65話につづく

(長くなりすぎた。すまん)

「幽霊というものは神経のものだから"居る"と言う人にとっては居るのだ」と
彦六の正蔵師匠が怪談話をする時に常々言っていた。
これは正に哲学的な認識そのものである。

でも、あさイチの人らってちゃんと見てないから
今日あったとしてもどうせ
「糸子が酒を持たせたせいで〜」
とか
トンチンカンなことしか言わない気がします

ホント悲しくて公式ＨＰの小林薫と尾野真千子の対談を読みに行ったよ
面白くてちょっと和んだ

年明けから戦後で暗い内容から脱出だけど、それと一緒に出演者も変わっちゃうのはやっぱり悲しい。
でもこの番組は暗い内容でも見たいんだよな。実際に戦時中に大切な人を亡くしてる訳だし、暗いからといって簡単に描かれないのはいい。

>>574
小野文恵アナは涙目だったようだね

687 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2011/12/17(土) 08:18:20.57 ID:OCNX+tCk0
深読みの文恵タン
ちょっと涙目でしたな

ID:zJUXezSe0、毎日元気だね

総括で善作退場から糞化した
やっぱり年明けたら”（ryと成らないよう、頑張れよBK
三人娘のキャストガ、アレ気味だから

あのさー、誰ひとりとして昭和１８年だか１９年に、
酒飲んで、温泉行って、畳の上で往生して、
贅沢だなー、って思わないのかな。
真珠湾攻撃が１６年、終戦が２０年だぜ。
不幸に見せかけた自慢話だろうが

>>581
小野タン泣いてたよｗあれはｗ

>>542
善作が死んでもそれほど感傷的にならない自分はドライすぎるのか。
これからどうなっていくのかだけに関心がある。

５８６
>>542は違うことを書こうとしていてレスアンカーを消し忘れた。
科学がどれだけ発達しようと人間精神は変わらないから宇宙に行っても幽霊話があると思うよ。

善作さんはあの霊のすがたでこの先も出続けてくれるんすね

今日も｢おおきに｣の目の表情がよかったなぁ、小林薫

カーネーションのおかげで、憂鬱な月曜の朝が少しだけ楽しい
こんなに楽しみな朝ドラは久しぶりだ

エイスケみたいに幽霊で何度もでるのかしら

ていうか、何で幻とか魂とか亡霊とかそういうものを
嫌う人が多いの？

>あのさー、誰ひとりとして昭和１８年だか１９年に、
>酒飲んで、温泉行って、畳の上で往生して、
>贅沢だなー、って思わないのかな


親しい親戚の年寄りが言うてました
昭和１９年末の時点です。
中華のフルコース腹いっぱい喰えた。
ダンスホールでベッピンのダンサーとタンゴやなんや踊って遊んだ。
天気のエエ日は競馬場にも行った。


これ当時の上海での話。その後が大変やったとのことやが
物不足で配給制や旅行制限やとヤイヤイ言うとったのは内地だけだったらしい。

モーレツア太郎の×五郎おやじみたいになって出てくる。

小林薫は戦後の山本寛斎役で再登場キボン

>>584
そやそや善作は充分幸せな人生だよな

桜が終わって一番いい季節に小原家のみんなに笑顔を残して逝っちゃったね
見送りのときに千代さんだけ心配そうな顔をしてたなあ

「この世界の片隅に」という漫画によると、
「鉄道は戦う足だ」
「鉄道の非常措置に御協力ください」
「不急旅行は断然やめやう」等の見出しで
昭和１９年４月１日から１００キロ以上の旅行には旅行証明書が必要
という回覧板がまわってるシーンがある
（ちなみにこれは「呉市史第5巻より」との注釈つき）

このドラマの現在はまだ昭和１８年だよね？
まだお金さえあればギリギリ自由に旅行できた年なんかな

18:45分からのNHK関西ローカルニュースで
オノマチ岸和田一日署長の様子やってたらしい
ツィッターによると声援に涙ぐんでたとも
BSプレミアムの放送と重なってノーマークだったわ

>>590
でも、、次の月曜はおとちゃんが死んだとこからやろ（；ω；）

>>598
くわしいことは知らないが
一緒に旅行した奥中さんは町会長だし
なんとかなったんかもしれんな

>>499
演出家が変わったからな

>>600
別に「お父ちゃんが死んで３ヶ月経ちました」で月曜始まっても
いいけどな。
むしろそうしてほしい。

>>599
婦人警官のオノマチの涙ぐんでた表情は
「カーネーション」の糸子ではなく「火の魚」の折見だったな

千代さんの価値がわかってるのは善作だけだったのに、千代さんかわいそう。

>>599
動画来ないかなあ
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/2004644281.html

ここに後ほど動画来るかも
http://www.nhk.or.jp/osaka-news/

>>600
そうだけどさ

でも、糸子たちがどんな表情をするのかなとか、どんなセリフを言うのかなとか
この先の展開を見逃すまいとワクワク

恐い善作がいなくなって千代がのびのびしそう
ハルばあちゃんのほうが滅入るだろな

戦後、スタイリーを店に置いて客寄せする八重子さん

昌ちゃんの人はいい味出してるけど
かなり力んでるのと一人だけイントネーションおかしいのがちょっと気になる

善作のことだから、死に際なんて家族に見せたくなかっただろうな。

電話のある時代に電報？しかも糸子あて。嫁無視も甚だしいな。ここまでやるか。
電報を受け取った糸子はまず千代のところへいかんとおかしい、

いつも語気が強いから気にならなかったけど確かにイントネーションがアレだね
まあナツよりぜんぜん気にならないからいいやん

あの幽霊も不要。気持ち悪かったで。

>>577
だから、真景累ヶ淵（ｼﾝｹｲ　ｶｻﾈｶﾞﾌﾁ）っていう演題がついたんだよね。

久米田の中の人って地蔵やろｗｗｗ

>>484
紹介文が岸和田親子コメディー。


来年が楽しみになったよ。

12月はNHKの二大看板
カーネーションと坂之上と辛気臭いけど出来が良い
両輪がうまく回ってるな

孫の制服や髪型まで指図する善作。こんなのは親が決めることや。なんでこんな設定と変に思うたがこういう場面を作る意図は？あとでわかるな。これもやりすぎの例やろう。

土曜日に一気見する派

とにかく八重子さんイイ人すぎて泣けた
泰造さんいなくなっても糸ちゃんと話できるようになったんなら
少しは気が紛れていいかもしれんね

>>613
綾子さんの自伝にあるエピソードだが何か

>>619
坂の上は長尺過ぎておいしいところが放送前に旬を過ぎてしまった
予算と人員数だけが神
たとえるなら五つ星レストランの賞味期限切れ豪華料理

カーネーションは路地裏こだわり親父の大衆食堂の気まぐれ定食
ありふれ食材を無造作に出してるようで付け合せにも歴戦の技が籠ってる

八重子＠土スタ録画見た
苦労が忍ばれる半白パーマヘアの玉枝おばさん
達者そうでなにより

>>623
まさに深夜食堂

>>619
カーネーションは辛気臭くないよ
一緒にしないでよ

>>612
ねこみたいだ

＞６２３
いやドラマの作り方としては凡庸、ありふれてるで。

>>628
アンカーも付けられないほどの初心者ならコテはやめなさい。
みっともない。

ところで防犯パレードは盛況やった？

久米田駅ってどこにあるねん

オカルトはやめてほしかったな。
夢に現れる程度ならまだしも、
完全に幽霊だし。

ID:TyfSSTk+0も毎日元気だ

久米田駅は悪質な荒らしです。絶対にレスしないでください。
しつこく連投した場合、荒らし報告をしてください。

しんだ善作を忍ぶためのええ材料として１つ。
・糸子に「おおきに」と言わせる
もうひとつ
・帳面にオハラ洋装店小原糸子の記入→やっと認めてくれたのかとう感慨
この場面は特に唐突感があったね。なんでこんなん出てくるのかと思った。

いいお父ちゃんを描く→次に悲しいことが起こると予想できた。故人を忍ぶにふさわしい物をもろに２つも配置。
あんまり小細工せんほうがええで。透けてみえてくるよ。

実話が元のエピソードとは言え、火傷前の元の善作にどんどん近づいてって元気になったところで
ぽっくり、というのはなんか善作らしいな。
火傷が元で苦しみながら千代さんや糸子らに看取られながらってよりは良かった気がする。

>>632
実話はもっと怪談です

そいで糸子への感謝おおきにへの効果を大きくするためにその前に
優子の制服や髪型にけちをつけさせる。こういう構図やで。脚本くさいと思えてきた。

幽霊善作さんを見てオッサンのほうのアナキン・スカイウォーカーの幽霊を思い出した

久米田駅にとって凡庸ではないドラマが何なのか気になる

>>632
あれはオカルトではないだろう。
クリスマスケーキへしゃげ事件の後の神戸爺婆の老け込みとか
このドラマには「そのときの糸子の目に見えたもの」描写が多々あるよ

産経新聞の産経新聞アーカイブ（2000年01月09日　大阪府下版に掲載）
記事だが、ドラマある意味まんまなんだなあ。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111005/wlf11100510000010-n1.htm

実話が会談なのではなく、本人が言った作り話というだけの事だろうに。

>>638
これはよくある風景だがな

振り返ると前からこのワンパターンやな。180度の方向転換。
サエのドレスを作ってダンスホールにいったら相手は春太郎や。なんでこいつやねん！
このパターンを理解して鑑賞すれば今後もようわかるやろう。

>>643
誰と誰の話し合いだい？
他のスレであなたを見た時、忠告したかったことを言わせてもらう

人を美醜で判断すると結婚で大損する

久米田駅、カーネーション終わるまで規制されりゃいいのに
マジで狂ってるわこいつ

【朝ドラ「カーネーション」糸子の舞台】
“糸子”型紙なんかいらん、仮縫いでちゃんとやるわ
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111217/wlf11121707000000-n1.htm

電話ある時代に、なぜ電報？は、
こちらを読め
http://blogs.yahoo.co.jp/o65202001/1816575.html

当時は電話も普及しておらず、長距離電話は、電話より電報の方が速い

>>647
狂ってるというより、頭が弱い人なんじゃないか？

>>647
久米田駅の考える通りにカーネーションを作ったら、おひさまやウェルかめ以下の糞ドラマに成り下がること間違いなし

（ちなみに >>178 氏は私ではない、その人は恐らく信者だろうｗ）

サンケイ新聞の記事は読み応えあるね、あまりいらんことせずそのままだあーとだんじりみたいに描いて欲しい。
脚本演出がくどい。

そういえば、ヤフー知恵袋とかいろいろで
カーネーション　ぱくりん
音楽ぱくられたとかいって、いつもの方が暴れているな

＞孫の制服や髪型まで指図する善作。こんなのは親が決めることや。なんでこんな設定と変に思うたがこういう場面を作る意図は？あとでわかるな。これもやりすぎの例やろう。

だいぶ成り下がってきてると思う

自伝は読んでない俺の感想としては正直、実物の幽霊はちょっと痛い表現だと思ったなぁ
何か他に表現の方法なかったのかなー

あ、ちなみに俺アンチじゃないから
戦争前までは面白くて神ドラマと思ってたんで

そしたら雪の中、直子に会いにいって追い返された場面どう思う？
あんなんありえん。
しかしそうまでしたのはまた理由があるねんよ。

ID:TyfSSTk+0、ネタがよく続くね

俺もアンチやないよ。ええようになることを願ってる。ただだんだん鼻につくところが増えてきたのは否めない。

ID:TyfSSTk+0、次は何書くの？

今日の善作の幽霊はちりとてちんの時と同じ演出だったな・・・m９
来年からカーネーションつまらなくなるぞw

八重子にコクる玉枝。(;゜0゜)

>>656
幽霊というかお父ちゃんの幻覚は見せずに、空を向かって糸子にさけばせるでも
良かったかもしれないね。糸子にはそこにいるように見えると。

まあ、ドラマのナレといい、基本的に糸子目線で話は進むから、糸子には幻覚かも
しれないから、ああ見えててたわけだから、ああいう表現もありかもしれないし

お父ちゃんいなくなると寂しいなぁ…
初期こそ糞親父っぷりにイラッとしたけど今日は泣いてしまったよ

次ききたい？

ID:TyfSSTk+0、次は何？

>>659
あなたの考える通りにカーネーションを作ったら屈指の糞ドラマになる

＞空を向かって糸子にさけばせるでも良かったかもしれないね。糸子にはそこにいるように見えると。

おれもそう思う。オカルトを出さなくても。悪い夢みそう。その前に母につたえんか。

ID:TyfSSTk+0、次のネタは？

このドラマを最高と決めつけている人には耳に痛い意見かもしれんが正直そう思わんか。
一理あると思うけどな。

ID:TyfSSTk+0、全然面白くないぞ

>>670
いつぞや現れた妄想ストーリー垂れ流しのバカ？

>>152
お前は幽霊かよｗ

>>663
まあでも幻覚にでもちゃんと「おおきに」を言わせたかったんだろうね
口がそんな感じで動いとったし

>>661
ちりとての時は、ヒロインがそれこそ霊と実際にトークしてたじゃんｗ

気になるのはいろんな場面の唐突感、不自然感。なんでこんな場面が出てくるのかという疑問不思議や。それはかんじんか。俺は感じる。
妹らが料理していて叱られる場面とかね。

>>663のような書き方で批判派の人も意見を書いてくれると
有り難いんだけどね。そうすればどんなに耳の痛い事でも
説得力があると思うし。このスレに来て批判する人は
ほとんどが煽り口調の荒らしっぽい人ばかりだから困る

渡辺さんは今後、一切の個人賞は辞退されるとのこと。

幻覚悠子

>>空に向かって
ベタベタだな
ダメＷ

NHKデータ放送のあらすじに
「善作の幻を見た糸子」て書いてたわ

>>676
あなたに足りないものがわかった
共感力だ
自分が糸子と同じくらい追い詰められたらどういう気持ちになり、どういう言動をとるか？
それを自分に投影する能力
子育てに看護に介護に仕事……あそこまで極限状態に追い詰められたら、いい年して何にもできない妹たちを怒鳴りたくなる

>>676
見ない方がいいレベル

唐突感か…実は俺も感じてしまった
本編で一度も出て来てない女が、番外編で幼馴染み&結婚相手とか言われて…
別のドラマかもしらんが…

>>682
久米田は嵐だからレスすんなってば
レスすればするほど嵐を喜ばせるだけだ

＞６８２　あなたに足りないものがわかった
構成推理力。あれはだめ母の笑いを取るための複線やで

大晦日にNHKホールに立つ久米田氏

オノマチの一日警察署長見に行った人のヤフーの感想
岸和田のおばちゃんらオモロイな

>>373
そのかわいさに涙腺崩壊。
おじさんのかわいさって切なくなる。

今日の亡霊はなくてもよかった派だけど他にはとりたてて不自然に感じるとこはないな
糸子や善作についてはずいぶん丁寧にその心理をえがいていると思う
渡辺あやさんはプロットをタイムラインに沿ってかなりきっちり書いてるんだってね
だから伏線を回収したりエピソードを対比したりできるらしい
これはゲゲゲの山本さんや次の梅ちゃん先生の尾崎さんもそういうタイプみたいだね

　　　　　　　　 ./^l､.,r''^ﾞ.i′
　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　か　じ　か　む　ゆ　び　ひ　ろ　げ　て
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
　　　　　　i.､/:::::::::::::::::ﾞ彳_　＞
　　　　　_,ﾉ　i::::::::::::::::::::.（'｀,.ヽ　　　　　　　　　か　ぜ　に　ゆ　れ　　　あ　め　に　さ　ら　さ　れ
　　　　 （　､:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^ﾞ'＜
　　　　　''　::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐　,ﾌ''
　　　　.＜ :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(　　　　　　　　　　　　は　る　か　そ　ら　へ
　　　　　｀ｰ::|,.:::::i;i;::::::::::/.＼^':､
　　　　　 ./ﾞ,r|:::::::::::::::::,iﾞ.'!'=;^′
　　　　　.） ,/ソ,:::::::::::,l'_ .）.:r　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　み　を　あ　ず　け　て
　　　　　 ﾞ'ﾚ'´i''!ﾞｰ／'（ﾞﾞ | .|
　　　　　　 　 | ._,i'!(冫.;i　.|
　　　　　　 　　　　　..　|.　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　　い　き　よ　う　　・・・
　　　　　　　　　　　 　 .!　.i　　 ._,,,‐''^^'''''＞
　　　 ､....,,,,..,,_　　　　　 !　.;!　.,/'ﾞ｀,_　　 .,ﾉ
　　　　＼　　.⌒＼　　│ .|!.,,iﾐ／ ._,,,.／′
　　　 　　i　 '^'''‐､..ﾞ'hノ|　.|厂　.￣′
　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|
　　　　　　 　￣￣　　　|.　|　 　　._,,,‐''^^'''''＞

>>686
千代はマイペースで危機に対応する能力の低いお嬢様気質の抜けない母親だが、包容力と順応性は登場人物の中でもずば抜けているというのが私の分析だ
要所要所で強さを見せて糸子たちを支える存在だよ、千代は

>>691
節子、それカーネーションちゃう。ひまわりや。

>>690
亡霊ちゃうわ、幻じゃ

>>694
ああ、幻な
亡霊って言うと江みたいになっちゃうもんな

>>678
渡辺さんて、渡辺あやさん？
うっそ、まじかよ
もったいない。カーネーションで賞総なめだろうに
一体何があったんだ？

文学賞メッタギリって面白い本があって、横山秀夫が審査員に激怒して直木賞辞退したトラブルが載ってたな
渡辺さんはそんなトラブルとは無縁であってほしいが

千代は意外と敏いよ
妹たちが糸子はずるいと言ったときに
好きな事をやるのも大変なんだと諭したり、
勝の出征祝に善作がなかなか来ない時は
どんな顔して来たらいいかわからないからだと語ったり…
要はツンデレタイプと相性が良い

>>563
>>木岡とかいうおばはんのシーンは毎日見てる人にも不自然だったようだな
>>信者が必死に擁護しててワロタ
なんだよコイツ。アンチ板にもこんなトンチンカンなこと言う奴おらんわ。

>>696
小川真司のツイッター読め

>>696
ネタ元はこれか
ジョゼ虎のプロデューサーが言ってるならマジネタだろうね

ttp://twitter.com/#!/maguromaru/status/147929597856579584

くどくない脚本演出の例を教えてもらえませんか？

一切のとは言ってるけど、具体的には向田邦子賞の事言ってるんだろうなあ

善作の死より糸子と八重子の和解のほうが涙おおかったやろ。ドラマの作り方としては失敗とちゃうか。今日思うた。
これまで重要なキャラクタやった人の死やで。こんなんでええのかな。あっさり。
おれの書いた視点、３つの要素で今日のもういっかい見てみ。どんな狙いでこの15分を作ったかようわかると思う。

勘助出征の時の付き添いの中尉と上等兵の陸軍軍服が昭和１２年だったから歩兵科の赤の立衿の昭５式軍衣。
その後、１８年の泰蔵出征時はドイツ陸軍を真似した９８式軍衣の折襟の中佐が隣に。
また、大日本婦人会の徽章を縫いつけたオバハンが出てくる等、考証が細かい。

って言いたいんだが、勘助の時は８やら３７やらの歩兵連隊ナンバ−が立襟に付いてない。
だから在郷軍人。だとすれば在郷軍人徽章が付いてないと非難がｗ
そこらを受けてか、泰蔵の時はくだんの中佐は在郷軍人徽章らしきのが左腰に付いているが、同徽章の本来位置は右胸ポケットの上ｗ
更には１８年３月のはずなのに兵科色が階級章下部に付いたのでなく、なぜか１８年１０月以降改正の３式軍衣用の中佐階級章を付けてる。

坂の上の雲はかなりの考証力で軍ヲタをうならせてるが、こっちはまだアラがあるぞ、がんばれＮＨＫ！

渡辺あや、カッコイイんじゃなぁい。
巨匠と呼ばれるようになりたくないのかな？
唐十郎は紫綬褒章を辞退しているからな。

>>684
完全に別のドラマじゃんかｗ

＞くどくない脚本演出の例を教えてもらえませんか？

そやから不自然なことをやめたらええだけのこと。
直子訪問の追い返されや帳面の記入など。わざとらしいことをやめればすむことと思う。
逆効果。

父の死はあまりに突然で実感はわいてきませんでした。

向田賞は村上春樹を落とした芥川賞みたいになるのかな
善ちゃんの死は来週以降にジワジワくるだろうな
人が亡くなったときって後から悲しみが深くなるんだよね

しかし、「死」というものは強引なものです。こちらの思いなど考えず、
否応なしにやって来ました。

>>705
唐十郎はあんなにかっこいいのに、なんで息子は大鶴儀丹なんだろう

賞には興味ない。

今日初めて人がしんだ。それも大事な人が。ところがあの幽霊はどうのこうのと言われていては・・
漫画とちゃうんやし。

父の死は突然の出来事でも、残された者は生きている以上、そのまま
そこで立ち止まる事はできません。しかし、母は父が亡くなったことで
仕えていく者がいなくなり、無気力になっていきました。

Mr.ビーンのこともたまには思い出してやってください

>>710
善作の急逝は避けられたかもしれないものだと思った。
糸子はかさぶたを無理やりはがして出血させるタイプ。

(母に)「これからどうするの？」と訊ねても「どうしよう、何しよう…」
というだけで、話になりません。私が、今後の身の振り方の相談をしても、
相手にならないのでした。

でも千代さんのモデルの人は長生きするんだよね。
何が支えになったんだろう・・・。

そんな母と私の三人の子供たち。それに祖母とまだ家にいる妹たちの面倒を
私は、見なければいけないのです。私しか手に職を持つ人間はいないのです。
家族の生活を支えるのは、私なのです。

テスト

擁護する訳じゃないけど
俺は久米田駅はあながち荒らしとは思えんなー

むしろマンセ―派よりもっと客観的に見てる人な気がするんだが…
いろんな意見があっていいんじゃない？

>>703
一番泣けた、善作らしい去り方じゃないか
あなたは論点がずれており、言いたいことも伝えられない
的外れな言動ばかり目立つ
よって信頼できない

必然的に、私は父が亡くなった日から、小篠家の大黒柱になったのでした。
家族は、当然のこととして何の疑問も持たないようでしたが、ようやく父や
夫とのことで、女心や女の役目が判りかけてきた時だっただけに、心中は
複雑でした。私は女でありながら、家族のためにまるで、男を演じて
いるようでした。

岸和田駅前でオノマチ見て来た。
最初の駅前のスピーチは結構緊張しているように見えた。
大勢の人を引き連れて商店街を歩く糸ちゃんはだんじりのようだった。

>>707
問題は大半が史実だということ
以前あなたは「このドラマは小篠綾子のドキュメント」だと宣うたが、直子を迎えに行って追い返された話は完全に史実

久米田って思いっきりローカルやんｗ
おれっち下松やわ

>>704
このスレで初めて本物の軍ヲタを見た気がする

この一週間で千代株下がりまくりだな
前は天然お嬢様キャラで片付けられてたけど、
あれじゃハリウッド映画によく出てくる、ただウザいだけのヒステリー女だ

そして、「私さえうまくやれば、経済的には何とかなり、みんなは生きていける
はずや」と思うと、妙に女の部分が消え、私が一家を背負って立たねば誰が立つ、
と思えるようになると同時に、この世にはいない父への感傷は消え去り、
これからの未来への意欲のほうが強くなってきました。

相手せんかったらええのに……と何度言われても、
「終わらさんと、始めよる」ｗ

>>728
色々な面がある人という描き方なんじゃないかな。
どこから見ても良い面だけという人間はいないからさ。

これは、きっと私の気性なのでしょう。後ろを振り返って、ああだ、こうだと
言っても現実は変えられないのだから、前を向いて進む。つまづけば、また
そこで考え、前を向いて歩いて行けばいい。そんな私を作ったのはもうこの世
にはいない父なのだ。だから余計に考えないことにしました…。
それが本当の父との別れになったのです。

>>718
女性は思い出だけで生きていけるってよく言うよね
リアル千代さんがどうだったかわからないけどこの千代さんだとそんな気がする

株が上がったとか、下がったとか、アホか。

今日、見送りのなかで唯一心配そうな顔してたの千代さんだったな。
こういうところ、本当に細かい。

>>718
だって孫の3人娘のお母ちゃんが仕事一筋でほったらかしだからw

父親、旦那不在で男の役目も果たさないとってわけか

>>721
あんたが久米田の自演と思われるからそういう事は書かん方がいい
過去スレ見てみろ。久米田が基地害の荒らしなのは明らかだ

なんか、来週は、奈津がたいへんそうだね。

>>733
プラス、自分の弱さ、力のなさを自覚している人は、
実は結構したたかだったりしそうな気がする。

善作は……自分の弱さを知りつつ、認めたくなくて無理するタイプ。
そういう善作が早死にして、千代さんが長生きするのは分かる気がする。

>>734
そうだったね。
千代が「ゼンサクキトク」を知ったら、どうなっちゃうのか・・・

>>740
そうなんだよ。月曜日、それが心配。

温泉行きを勧めた木岡のおっちゃんや、糸子を責めなきゃいいけど……。

（少し前になるが）神戸の祖父母が帰る時、雨が上がって店の軒先から雨垂れが・・・
あの絵も良かった。

戦争激化すると旅行も制限されるしだんじりは勿論のこと祭事も出来なくなる
プロ野球や大相撲は昭和19年くらいまでやっていたようだが
土スタ見たけど今後は空襲の描写もあるようだし、まだまだ辛い描写が続く
予告にも出てきたが神戸のお爺ちゃんお婆ちゃんには生き延びてほしいな

>>737
そうかーじゃぁもうこれ以上書かないけど

とにかく今は戦争時期だから鬱展開なのはしょうがないのかなぁ…
戦争終わったら、またはじけた展開になる事を希望

プロ野球は、スタルヒンが須田博になったり、背番号が漢数字になったり、
スリーストライク・バッターアウトが「よし3本、それまで！」になった。

カーネーション好きです。
ゲゲゲ以上のヒットと思う。

ただ、後半ぐたぐたといういつもの朝ドラパターンの懸念あり。

朝ドラの後半ぐたぐたの原因っていったいなんなんでしょ。

>>699ありがと

渡辺さんには向田邦子賞取ってほしかったね
向田賞は芥川賞と違い新人賞じゃない
(もう村上春樹は新人じゃないから永久におくれない)
プロのテレビドラマの脚本家に与えられる年間ＭＶＰみたいなもんだから、渡辺さんにぴったりだと思ってた
最近はうぬぼれ刑事のクドカンとかもらってるけど、もう一人の天才・古沢良太も取ってるし、
最近なくなった市川森一さんや、そうそうたるメンバーが受賞している
その中に入れてあげたかった
せっかくの才能がつぶされたら、業界も視聴者も大きな損失だろうに
カーネーションは実在の人物が主役だから、向田賞の対象外(オリジナル作品ではない)になるのかな？
昔のヤングジャンプの栄光なき天才たちみたいになってほしくないな

>>747
選考委員があの岡田さんとかだからなぁ・・・

Wikiにも書いてあるね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E3%81%82%E3%82%84
＞2011年以降、一切の個人賞の受賞を辞退している。

>>746
前半メリハリで視聴者を魅了して毎日見る習慣をつけさせたら
あとはグダグダでも数字とれるから手抜いてもいいや　　byNHK

>>741
昨日タイゾーあんちゃんの見送りの時だけでも
せやから言うたのに！！ってぶちギレやったもんな、かあちゃんｗ
でも、怒らないんじゃないかなあ、たぶん‥

気になったのは次週予告善作の死亡に関する場面が全然なかったこと。
対面とか通夜や葬式のシーンもないのかな？

>>751
あるとおもう。
予告でネタバレされるのいやな人いるからNHKも気をつかってるんじゃないか
な。

>>746
前半はヒロインの青春時代でイケイケだが、
後半母親になってからは「守り」に入るからね。
あと、前半が良すぎるとどうしても後半のハードルが上がるのも大きい。

糸子は攻める攻めて攻めまくるで〜

751
今週で父の死は終わらせていいと思うよ。
十分悲しみ喪失は伝わったし。
ぐたぐたと引っ張らないのがこのドラマ。

葬式やるよ

糸子９２歳、大往生までやらんと、いかんからなぁ

>>755
自分もそうなってほしいと思う。

なんだかだ言って、店を守ってくれた娘にお礼も言えて、
気の置けない幼なじみに囲まれて最期を迎えるというのは、
娘の父親として、男として最高じゃないですか！

変に感傷的な愁嘆場を作らなかったのは正解だと思う。

>>748
マジですか？それなら受賞したくない気持ちも分かります

自分は善作の死で民放みたいにやたらアップのスローモーションと
回想シーンと派手な音楽を多用しなかったんでほっとしたよ

たぶん、糸子もまだピンときていない(善作の死)

元気になりかけてガミガミ言い始めて昔の丸くなる前のオヤジに少し戻りかけたところでぽっくりだもんなー

>>749
山本周五郎を思い出した
山本は曲軒(ゆがんだ家)ってあだ名(名付け親は尾崎士郎)つけられるぐらいの変人だったけど、
ひょっとしたら若い頃に、落選の痛手があったのかな？
晩年インタビューで、｢私はたくさん受賞している。読者から｣って言ってたな

うーむ、確かに。ねちねちお泣かせ演出で引っ張らないのはいいよね。

葬儀のシーンははさんでもいいと思うけれど、
ねちねちお泣かせ演出はじめたら、今までの粋な作りが
一気に崩れて、朝ドラ後半ぐたぐたパターンに突入すると思う。
幽霊でこっそりでてきてくれるならいいけどw

>>763
カッコイイですね。唐十郎が紫綬褒章を辞退した理由は、
「反体制の象徴とされた自分が受勲しては、ファンの皆様に申し訳が立たない」です。
似たものを感じます。

取り敢えず後半の最初はサザエさんが活躍しそうなんで心配してないべ

>>760
そういうベタな演出は論外だけど、幽霊出す他に演出なかったのかな？
例えば優子がうなされて爺ちゃんの夢見たとか…これもベタか？

>>749
大島弓子好きな自分はこれが観て見たい
つるばらつるばら（未映像化）

トントン拍子のように不運の連続によって至る善作の不幸
語り手である糸子がまともに振り返って、検証やら直視やらしたくないという
意思を反映したダイナミックな表現＝モヤモヤかつサックリやってお仕舞い
なんじゃないかと思う

>>765
ねちねち泣かせ演出は嫌だけど、家族が善作の死をどうやって受けとめてたのかは
シンプルでいいからしっかり描いてほしいな

臨終シーンやらなかったのは、事実もあるだろうが、
前半のＭＶＰの善作退場をあまり印象づけて視聴率落としたくなかったんだろな
視聴者にあまりショックを与えたくなかった、というか
なんか、ひょっこり出てきそうな消え方だもん
臨終シーンない代わりに、｢おおきに｣って言うシーンを入れたんだろな

善作が寝ている部屋は家の表側で、糸子の部屋は台所上の裏側になるんだよね？
今まで気にしていなかったけど、小原家の裏側も通りに面しているって事か（前に勘助が海に誘った時、糸子は自分の部屋から外に顔出していたし…）

臨終シーンをやらなかったことで余韻を生んだと思う
（しかしここでは同時に腹上死説も呼んでしまった）

>>769
原作はマンガですか？面白そうですね。渡辺あやは自分が書きたいものしか書かないんでしょうね。
商業作家として多忙になることよりも、純粋に作家として貫きたいスタイルがあるのでしょうな。

>>771
そのあたりはあるんじゃないかな？家族の元に帰ってくる場面は
さすがに飛ばさないと思う。葬式シーンはあるみたいだし。

「おっちゃんな、朝一番の列車で温泉から戻ってきたんやて。綾子にこんな
純毛ずくめの服着せられて楽しかったとよろこんではったわ。それに別れ
しなに、綾子を頼みまっさ、綾子を頼みまっさと何へんも言うてはった」
私は、父が、まだその辺りをうろうろしているような気がして、探し回りましたが、
出会うことはありませんでした。

>>772
発想が小賢しすぎ

芋たこなんきんのおじいちゃんみたいな演出もいいな。
できればあんな風にあっさりとして欲しい、、、

糸子は気丈だとおもうが、千代さんは騒ぎまくりそうだな

>>777
この自伝を現代人にも許容しやすいドラマにしたのが今日の脚本だろうね。
自伝通りだったら久米田駅とやらのお気に入りの台詞「不自然」感どころの話ではなくなるもんね。

>>110
善作が怒って出てくることを期待しようw

>>76819 ID:btn9M3i80
＞>760
＞そういうベタな演出は論外だけど、幽霊出す他に演出なかったのかな？
＞例えば優子がうなされて爺ちゃんの夢見たとか…これもベタか？

脚本家や演出家の意図が読めない人が多い。
あれは幽霊ではなく、糸子が死を悟り頭の中で父が近くにいることを
思い描いたものを映像描写してるんだよ。
前の方のレスでも電話があるのに電報使うとか批判していたがアホもいたが、
本を読まない人が多くなたせいかイマジネーションが欠如してる輩が多い。

自伝は、とにかく、信じられないエピソードが満載ですから…

火事の時のおかあちゃんの狂乱振りや普段からの頼りなさを思えば危篤の報を受けた糸子がまず母に知らせるより
自分がこれからやるべきことを冷静に思い浮かべていたのは当然だと思う。
その時夢遊病者のようになった木岡の嫁が糸子に善作のことを告げた。それを聞いた糸子は強い暗示をかけられ、
善作がまだその辺にいるような感覚をおぼえてまぼろしを見たことも受け入れられる。

私は幽霊というよりは糸子が見たのは
うまく説明できんけど、なんていうか夢というか幻影に近いように感じた。
確か原作ではそんな話やったんやっけ？
木岡のおばはんはほんまにお父ちゃんの幽霊と喋ったんかもしれんけど、
それを聞いた糸子が翻弄して幻影を追い求めるような
ああいう演出になったんじゃないかって。
ちょっと木岡のおばはんが無駄に怖くてオカルティックになってたけどｗ

>>786
翻弄の意味がわからないけれど、木岡の嫁が恐かったのは同意。表情がホラー風味だった。

電報を千代宛に打たないのはどうのこうのと言ってる人がいたが、
家長は糸子なんだから糸子宛でいいんじゃんと思う。
婿取って小原の看板継いでる小原家の当主が糸子で、千代はご隠居の奥さんだし。
それに近所の人らあは千代さんの急場の役には立たない性格も知ってるだろうし。

>>783
それ！まさに私が言いたかったこと、うまく説明してくれた

>>786
そう、木岡のおばちゃんが声落としててまるで稲川淳二の怪談みたいだった
あそこまでやらなくても良かったかも

>>787
降りてきたり霊視したりするとああなっちゃうんだよw
俺も香港で連れられて霊媒師のおっちゃんに会った時、それまで普通に話してた
おっちゃんが突然目が遠くなったかと思ったらガックンガックンし始めて、ホントに逃げ出したかったw

>>484
だんじり母ちゃんな
案外このタイトルでも良かったかも

このドラマの最大の弱点はタイトルと主題歌やし

>>703
とーんちーんかーん

主題歌が弱点？

敷居が高いから損してる、くらいに言って欲しいな。
近年の朝ドラでは上の部類の主題歌だ。

俺達のななみちゃんｗｗｗ

木岡のおばちゃんが憔悴してたから、てっきりみんなで事故にでもあったかと思った。

>>791
それは霊媒師のおっちゃんの演技ですよ

今日はリングの貞子なみのインパクトがあったオバチャン
でBGMも恐すぎだろｗ

>>783
「行間を読む」ってこってすよね。

＞脚本家や演出家の意図が読めない人が多い

これを昼間に書くと、信者にボコボコにされるんですよ。

795誤爆スマン

>>797
ああ、霊媒師って書いちゃったけど、別にプロの人じゃなくて、ごく普通のサラリーマンのおっちゃんだった。
香港人の友達が仕事のトラブルの相談しに親戚のおっちゃんに会いに行くからついて来いよ、って言われて。
昼間に普通の家のリビングで、俺はコーラとか飲んでたんだけど、会話が突然モードチェンジって感じw

>>783
反論させてもらいますわ。
一般の視聴者は脚本家とか演出家の意図とか意識してないでしょ？見たままを感じるだけ。
善作の死に際で、あの場所で出てきたら幽霊（亡霊）て思うのが普通じゃないの？
それをイマジネーションの欠如とか言うのって、どんだけ上から目線なのよって思うんですけどね。
私が言ってる事まちがってますかね？

敷居が高いちゅのは義理を欠いてて上がりにくいちゅことですぜお宅さん。
ところで俺はあの電気屋の大将すきやなあ。ああいう人はドラマにかかせんね。
いつ見ても気持ちええわ。

>>802
思わないってｗ

>>802
よほど幼稚な人以外幽霊だとは思いませんよ。
まぼろしを見たと考えるのが普通です。

>>796
自分も一瞬思ったｗ
列車事故とかで隣にも電報来たんか！？って

渡辺あや
「テレビドラマに関してよくいわれるのが
　『視聴者は何かをやりながら見ているものだから、テレビドラマはわかりやすくなくてはいけない』
　という不思議な"前提"です。でも、人と人とが話をするとき、話す側が
　『どうせわかってくれないから、話してもしかたがない』と相手の限界を勝手に作ると、
　話が表層的になってしまうと思うんです。
　反対に"熱心に"話してくれると、たとえ細部がわからなくても、とても心に残るんです。
　こういう経験から、この作品は、視聴者の皆さんが見ることに集中してもらえることを前提にして、
　"熱心に"脚本を書いています。」
　（データ放送「カーネーション　トピックス#06 脚本・渡辺あやインタビュー」より）

>>802
幽霊と思うのもわかるけど、実際木岡のおばはんがやり過ぎやったし)それが普通とは言い切れないよｗ
私も脚本がどうの演出がどうの深く考えないで見る方だけど、
流れ的にあれは糸子の心理描写かなって思った。

>>783
あと、本を読まなくなったせいかイマジネーションが欠如って言うのも
この話題に関しては的外れもはなはだしいと思います。

ロイヤルが泉大津ならそう言うたらええのになあ。大津の人もよろこぶし。
また泉大津ならウールやからと地元の人は理解しやすい。隣町ではどのくらい隣町かわからんでの。宮本町かと思う。
ま俺が言いたいのは百貨店を誇張したりして一体このドラマはどこまでほんまか
全部作り物なんやろかとさっぱりわからんようになったということや。

>>807
すごいなあ。
思いっきり寿賀子批判だwwww

木岡のおばちゃんが話したのはまぎれもなく善作の幽霊だすね。そういう話は実際あるよ。

>>802
幽霊とか亡霊って死んだ後に出てくるもので、
死に際には出てこないと思うよ。

>>813
ヒント：生霊

ああそうか、個人的な賞を辞退しますってのは橋田賞もぜひ辞退したいってことなんかw

今さらだけど、今回のヒロインのオノマチさんはオーディション選抜なのかな。
放送開始前の予告ちらっと見たときは、10代後半か
20代前半の人かと思ったのに
30って聞いてびっくりした。女学校時代とかは
ちゃんと子供っぽく見えるのに今はいい感じに
大阪のおばちゃん化してきててすごい役者さんやと思ったわ。

糸子が見てたのは幻影だろうけど、獅子舞のところに降りてきたのは幽霊か生霊かどっちかだなw

>>810
バカ。
関東の人でも北海道の人でも心斎橋ぐらいなら何となく知ってるし、華やかなイメージも感じるが、
泉大津だの宮本町だの誰も知らないだろうが。
ドラマはドラマだから全部ウソでもいいんだよ。
原作なんか元ネタにすぎない。
元ネタをおいしくふくらませたものがドラマだ。
それがわかんないならテレビなんか見るな阿呆。

>>805
幼稚ですみませんでした。
まぼろしなのですね。私は普通じゃなかったんですね。
申し訳ありませんでした。

＞８１３
そやから出る時には死んでいるということやで。あの電報の着いた時にはすでに死んでたと思う。

渡辺の作り方は舞台を観に来た客と演者の関係だね
テレビを時計がわりにする人へのそれじゃない
いいね

>>819
まあ、木岡のおばはんはほんまに幽霊見たんやと思うよｗ

＞ドラマはドラマだから全部ウソでもいいんだよ。

そしたら３姉妹が世界一のデザイン賞とったことにしてもらうか。NHKのｍ君に頼んであげる。
話は大きいほうがええのやろう。あんたは漫画をじっくりみてなさい。

>>820
バカ。
802が死に際って言ってるから死に際に幽霊にはならないと言ったんだ。
意味がわからないならレスするな阿呆。

＞８２４　そらすいませんでした。おいちゃんが悪かった。

これから善作が出てこないなんて嫌すぎる
善ちゃん電キ屋木岡の３ショットが好きだったのに・・・

>>823
馬脚を現しましたね。

>>811
出た出た、来ると思いましたよー。

糸子の長い人生を描く物語だから人が入れ替わるのは仕方ないね。
魅力的な人が去るのは辛いが、きっと次々に新しい印象的な人が出てくるんだろう。

糸子を始め女性たちにスポットが当たっているので、男性は添え物のようにも感じられる。

近松門左衛門の虚実皮膜論ですかな

>>830
泰造は少女漫画の王子様っぽいよな。まぁ、男が書いた本の女は頭空っぽが多いんだけど。

>>830
それにしては豪華すぎる添え物だと思うよぅ

お父ちゃん
予告で
戦地に出征するのかと思ってたら
温泉への出発だったんね

…
いずれにしても
生きて帰って来られなかったかぁ

「泰造」じゃねぇ「泰蔵」だった。安岡泰蔵兄ちゃん。

曲がった事が大嫌いハ〜ラ〜ダフフフフフン

>>826
あのお馬鹿三人組がもう見られないなんて自分も寂しいわ。
ふと思ったが三人の嫁もそれぞれすげえキャラだよな。
千代さん、獅子舞、無愛想嫁…。

善ちゃんがいなくなって、電気屋と履物屋のふたりのおじちゃん寂しいだろうなあ…

木岡のおばちゃんの演技演出は、ちょっとやりすぎ感あったな

ここで書き込まれてる自伝みる限り、あーあるあるって感じ
実際、祖母からも似たような話きいてる
数万キロはなれたところにいる親戚が、夜中、祖母の前にふらっとあらわれて、
その死を知った。追って訃報がきた云々
同僚にもいるが、そういう人は別に怖がらないし、世間話のひとつの扱いだよ
日本もプリミティブな部分を残していたはずなのに、どんどん消えていって、
今、かろうじて残っているのがうちの地元
このドラマの演出演技は、現代日本に即したアレンジなんだろう

太陽の陽子の旦那もイケメンで戦後も生きて帰ってきてたわりに影薄かったな

前スレから
電話があるのにどうして電報なのか？というレスがやたらと多いけど
当時は市外電話は直接掛けられなかったのでは。
ＮＴＴの前身は、日本電信電話公社といって縮めて電電公社といってたけど
電信とは電報の事で、電話と電報は別部門なのだと思う。

>>834
芸者温泉は男の戦場なんや！

>>830
小原家は元々女だらけだったしなw
せっかく勝さん参入しても出征しちまってもう戻らないし・・・
縫い子も加えて女まみれな家

「オハラ洋装店　店主　小原糸子」

これって遺言書？

ぼや起こした時に書いてましたやん

>>844
娘への愛情を
正面切って言えないところ
昭和の男の照れだねぇ

…
結果として
遺言であり
遺産となったわけかぁ

>>845
その時は帳簿は見てたけど、筆でなんか書いてるシーンはなかったような…

「これ持っていく訳にいかんさかい、お前に預けとく…」私はなんの、変哲
もない帳簿を、言われるままに受け取り、父を見送りました。
その夜、仕事を終えて寝ようと床につきましたが、なｋなか寝付けません。
何となく父の残していった帳簿が気になってしょうがないのです。父が
付けていた帳簿なんて、それまで気にしたこともありませんでした。

>>841
その問題はもう解決してるから。
前スレから引っ張ってくるなら、このスレくらいちゃんと読めよ。

それにそんなものを二、三日出かけるからといって、なぜ私に突然預けたのか。
考えれば考えるほどおかしな話でした。そこで、父から預かった帳簿を開けて
みると、今までの出納がギッシリと驚くほど正確に記載されていました。
それも父は自分の商売よりも、私の商売のことを、克明に付けてくれていたのでした。

エッセイをナマのまま読ませられてもな
ドキュメンタリーじゃないんだから、ドラマは正確さより面白さを優先するだろ

驚きました。ここまで父は、私のことを気にかけてくれているとは思っても
みませんでした。そして、最期のページをめくるとおｓこに書かれていた文字に
私は思わず涙をこぼしてしまいました。しっかりとした墨字で、
「小篠洋装店　店主小篠綾子」
と書かれていたのです。

>>816
今の感覚で見ると30歳の役柄のわりにおばさんっぽいけど
昔の子持ち30歳っておばさんって感じだったよね

なんていうんだろ　顔は若いけど雰囲気がおばさんっていうのがよく表れてる

＞おｓこに書かれていた

ｗｗｗ
あんたもう寝なさいｗ
やばいミスしそうだよｗ

スレ早っｗ

誰かこれまでの朝ドラのスレ番記録まとめてよ

自分の帳簿に、店主小篠綾子と書いた父の思いがひしひしと伝わってきます。
私は一人で店を持たされ、無理矢理結婚させられ、ひたすら洋服の店をやって
きました。そして十年の月日が流れ、やっと父は私を認めてくれたのだと思うと、
嬉しくて嬉しくてたまらなくなり、とめどもなく涙が溢れてきました。

ふと気がつくと時計の針は朝の五時を指していました。帳簿を見ているうちに、
いつのまにか夜が明けてしまったのです。
「小篠さん、電報！」
という声が柱時計の音と共に飛び込んできました。
それは父の危篤の知らせでした。父は列車の中で急に元気になり、一緒に
いった人達を驚かせていたのですが、調子に乗ってお酒を飲んでいるうちに、
急に倒れたらしいのです。（以下略）

元気に温泉に出かけて、あとはモノローグで終わりがいいかも。
「とんび」のシーンが善作の人生の締めくくりだと思ったから。

>>846
明治の男じゃないの？

>>854
ありがとう。もう寝ます。
そこに書かれていた、でした。

へ〜ドラマ上の泣かせフラグかと思ったけどわりと原作通りなんだねえ。

＞無理矢理結婚させられ


勝さん涙目ｗ

そうみたい。
パッチ屋をやめさせたのが実はリアル善作が手を回してたとか、
結婚は裁判所から呼び出しくらって出かけたらそこにリアル善作と
リアル勝がいて、あれよあれよと結婚させられたっていうくだりは違う
みたいだど…

泰蔵が温泉芸者と複上死なら面目躍如

>>850
現実の通りにした方が良かったかも
ドラマの父親は娘が慕うようなことはほとんどしていないし商売人らしさも全くない
小林薫じゃなかったら不愉快なだけの父親

来週はすでに何ヶ月か経過してるのかな
でもやはり善作の死を悲しんでハルさんと千代が落ち込んでるという

洋装店も本格的に経営が厳しくなりそう
糸子のことだから従業員クビにもできないだろうしな

ノベライズの上巻分おわりだね。

>>843
勝さん、もー戻らんの？？
マジ？戦死？？？？

今日の土スタの田丸さんよかったー

>>866
来週は善作の葬式からだよ

>>821
家事しながら聞き流すドラマじゃないねー
朝音出せないから字幕で見てるけどちょうどいいｗ

その葬式でね、小原家に異常に食料あるから近所が怪しむ
闇商売してるんじゃないかって
で国防婦人会からミシン取り上げられそうになる
そこで糸子は一計を案じ、軍の縫製の仕事を受注する
これでミシンは守られるってわけさ

どさくさに紛れて得意げにネタバラす馬鹿

>>873
もっと嫌がってくれ
気持ちいい…

空襲はやるんやな、空に向って糸子が吠えとった

>>872
お前は最低限のマナーも守れぬ最低野郎ですね

最初の書き込みの時点で気がついて即NGにして良かったw

>>876
あ あと、ハルばあさんは１月１０日に死にます
糸子のすぐ下の妹が嫁いですぐのタイミングです（ニタア

なんかあぼーんがポコポコ出てきてるわ。

葬式はなさそうだから玉枝さんと会うのもまだ先かなぁ

よほど不幸な日常を送ってるやつなんだろしよ、気の毒に思ってやんなきゃな、ええっ。

>>880
まだですね
八重子さんから実家に帰りたいって相談を受けてからでしょう
どうやらその時点の玉枝さんは廃人状態みたいです

そろそろ戦死者も出るだろうし来週も荒れそう

そうだ
荒れないように事前に話し合いましょうか
なぜ勘助は出征前に糸子に会いに来たのか？
二人は何を話したのか？
しかし何故、糸子に黙って出征したのか？

なんかレスついてるけど即NGにしたネタバレ野郎だなwアホ丸出し

まだＮＧにしてない人のためですよ（ニタア

まだがんばってるのかw

もう寝なさい！

僕はね
別に不幸じゃないんですよ
普通に働いて彼女もいて、
でもまあささやかな幸せの中であくせくしてる平凡な若者です
ただね…時折むしょうに渇くんです
ああ、おばさんに罵倒されたい…叱られたい…ってね

>>889
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

善作より上の世代の3人もこれからそう長くない先に退場だろうけど、
1人くらいは年数飛んだら遺影になってるくらいにサラっと流してほしいなあ…

そういや八重子さんてNHK未解決事件・グリコ森永の回で再現ビデオの女刑事やっとったなぁ

>>891
ハルさんの死は描きだろうけど神戸はいつの間にか死んでるかもね

小原家は女系で安岡家は男系だね

ゴーストが書いたうさんくさい自伝本を
幽霊の描写で揶揄したんだろう
さすが渡辺あや

>>892
あれも関西方面の喋りができるからかなあと

>>892
あの作品での田丸は昭和の時代の女が妙に合ってたな
それまでのモデル上がりの臭いがする女優ではなく当時の女刑事の設定に馴染んでいた
ある意味田丸にとってエポックメイキング的な作品だったのかもしれない

>>868
菊乃のところに帰る

木岡のおばちゃんの魂ぬけたみたいな感じにゾクッとしたー
善ちゃん…さみしいよ

昔プレイした零のゲーム思い出したわ。
切ない。。

亡くなった善作が隣家に現れたエピソードの描き方は、
分かりづらかったのかな。
ネタバレを見てしまった後の視聴だったから、
事前情報なしならどう感じたろうか、と若干悔しい。

>>889
満たされていないじゃないか

http://www.sanspo.com/geino/images/111218/gnj1112180540016-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/111218/gnj1112180540016-p2.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/111218/gnj1112180540016-p3.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/111218/gnj1112180540016-p4.jpg

デパートの制服着たときみたいだな

静子と清子と光子もよろしゅう頼んでくれよ

このドラマでは亡くなった役は奈津の父についで二人目
今後の展開で年齢順なら爺婆３名
戦死なら男性３名
６人はいなくなるかも
で追加メンバーから成人３姉妹抜くと少なすぎないか？
まだまだ色んなキャラが出てこないと後半落ち込むで
別の新メンバーに期待

>>902
外事に行く前はこんな感じでチョークで線引いたりしてたのだろうか

オノマチ来年は科捜研に行くつもりでは

ナレーションよし。

>>905
この間の公式NHKの大発表会で男性陣も沢山いたし。
年明けの戦後編はコメディー要素満載を期待しています。

もう火曜日辺りに糸子のナレだけで、終戦までやってほしいわ。
背景は紙芝居みたいに、写真のスライドショーでいいから。

静子もそろそろ女優チェンジかな
清子、光子も娘が成人したぐらいでまたチェンジだろうか

もし善作が幽霊か亡霊か知らんが
もし幽霊になったなら真っ先に自分の家に現れるやろ
実話の煙草屋のおばはんになんで先に会いに行くんや？
おばはんが嘘を言ってないとしても
こういうのを取り入れてドラマで木岡のおばはんが先に
善作の幽霊を見てしまった設定はないわな

>>905
娘たちがデザイナーを目指す過程で出会った人々（実在する業界関係者等）がこれから出てくるはず。
登場時期はもうちょっと後だろうから、まだ発表されてないんだろう。

>>857
やっぱり糸子が持たせた酒がアカンかったのか・・・

>>783

>>765の「幽霊でこっそりでてきてくれるくらいなら」は、土曜のシーンの
ことじゃなくて、今後のこと。

>>791
わかるわ
部屋に入るまでは愛想が良かったヘルス嬢が突然冷たくなっちゃうあの感覚だな

>>792
最初の仮題は「ミシン」だったんだっけ
おしんみたいだし、それでよかったのにな

怖い幽霊じゃなくて、ユーモラスに、たまに こっそり糸子にチャチャいれながら、
家族を見守っているような幽霊ならあり という意味。

安岡のおばちゃん白髪混じってきたなぁ
まあ60近いし当たり前か
千代さんもそろそろ白髪になるな

>>794
奈津「敷居が高い？嘘やろ、たかが椎名林檎ごときで」

>>915
どんな例えだｗ
やめろｗｗ木岡のおばちゃんが「このお店初めて？」と言うのを想像してしまったｗｗｗ

土曜のシーンは、私も幽霊だとは思っていない。父の死を糸子が理解する
ための、大事な場面をああいうふうにしめしたのだろう。
電報でキトクを知らされ、木岡のおばちゃんから父の言葉をきき、
でも実際には、誰も父が死んだことを確認していないのだけど、糸子には、
瞬間父が死んでしまったことがわかった。とても上手いと思う。

>>921
おまえが幽霊って思ってないだけやんw
ほとんどの視聴者は幽霊ととらえるわ

店主 小原糸子と書かれた字を、「誰が書いたのだろう」とつぶやくシーンも
好き。伏線というより、どこかで父の死が、時間を遡行して感じられていた
のだろう。そういうことってあるよね。

木岡のおばちゃんの使い方もいいと思った。糸子本人とか家族とかどまんなかに
くるんじゃなくて、ちょっとずれて隣り近所の他人が聞いちゃったというのが、
粋というか。

まあでもおばはんの夢枕で糸子も善作が死んだってわかるんやから、
あの流れで良かったんちゃう？
あのゴースト程度でもこのスレの流れやし、実話？通りやったらそれこそ
実話知らへん視聴者は大パニックｗ

聞きとりづらかったから、勝手に「私、今しゃべっていた」を木岡のおばちゃん
自身がとりつかれて言葉を発していたのだと解釈したのだけれど、違うのかな？
木岡のおばさんが、いないはずの善作に会い、善作の口から糸子への
メッセージを聞いた、ということなのかな。

あれは幻想だろうな
幽霊なら美代さんのところには現われないだろう

おばはん水子の素質あり？

ごめん書き間違えた。霊媒師の素質ｗ

つーか公式にオノマチがお父ちゃんは幽霊でもいいから
出てきてよって言ってるぞｗ

ということはやっぱりあれは幽霊じゃなかったんだ

木岡のおばはんに善作のりうったの？
それともおばはんが善作の霊を見て会話したの？

なんて朝ドラか覚えてないけど小松政夫が遺影で顔芸してたけどまさか善作はしないよね

そういやあぐりも幻想見てたなぁ　しかも会話してた

933
あれ、よかった。いもたこかな？忘れちゃったが、
顔芸覚えている。

つばさ

「ばさ」ねｗ

までも、遺影で顔芸するほどまでおちゃらけられないだろう。
善ちゃんの存在はおおきすぎた。

しんみり。

善作を越えるキャラは
なかなか出てこない

次スレ

NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part73
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324168773/

>>928 みずこと言うよりイタコかな、そこは。

>>942
それがいいたかった。

この「大阪の女子医学生」がイイ。その隣りの人美人。
ttp://www9.nhk.or.jp/carnation/contribution/announcement_08.html

朝ドラって15分×６日×半年だから、ちょうど大河ドラマ１年分の長さなんだよね〜
たしかに大河ドラマだわ、カーネーション。


あと、次のだんじりシーンはいつになるんだろう？
戦後になると町並みも変わって、１話の撮影時に使っていただんじりシーンも使い回せないだろうし…
かといってまた本物借りて撮影という話も聞かないし。

>>811
橋田はただ自分の持論を作中人物に語らせているだけて小説・脚本の体すらなしていない

>>827
だな
もうずっと現しているがｗ

まあでもおしんが世界的にヒットしたのは橋田が分かりやすいからなわけでｗ

>>856
この原作本の名前なんて言うの？買いたい

>>922
ほとんどの視聴者とは？
自分が感じたことは全て一般論に通じるものだとでも思っているのかね。

>>948
おしんなんて見たことないし見たくもないが

なんやおまえか

糞コテもうやめたんかいヴォケがｗｗｗｗｗ

>>949
コシノ洋装店ものがたり

>>951
誰も見てくれとは思ってないよ

>>944
井脇ノブ子や

流れ的に、幽霊のわけがない。
幽霊と言ってる人って幽霊の意味知ってんの？

>>902
こうして見ると普通に美人さんやなあ

なんか清楚な感じだね

>>945
リアル直子の自伝では、だんじり祭当日になると洋装店の2階にたくさんの方々が集まった
それこそ、ご近所さんから社会的地位の高い方まで
リアル糸子はリアル千代さんや縫い子さんに混じって、台所で卵焼きを100個焼いていた
この逸話は必ず拾うと予想

妙に似合ってるな。

>>922
むしろ幽霊と思ってるのがお前だけ。底抜けに頭が悪い

父親何で死んだん？土曜日だけ見れなかった。くそっ。
これでばあちゃんも亡くなったら小原家の脇が一気にショボくなる。

>>955
わかりやすく幽霊って言ってるんだよ

このエピはなんで拾わなかったんだろうね。
戦時中にこんなことしたら反感買うからかな。
中学の入学式の話じゃないよね。

ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110927/trd11092702360000-n1.htm

　――子供の服も作った
コシノ　遠足とか入学式とか、ここぞというときにはお母ちゃんは腕をふるって作ってくれましたね。
忙しいから徹夜するんです。デザインはたいていイラストとか少女雑誌「ソレイユ」なんかの表紙のコピーで、
それを着ていくんですけれど、まあ目立つこと目立つこと。
例えばね、真っ黄色の地に黒いビロードのひまわりのアップリケがついた服。
すごいでしょ。それを着て入学式に行ったんですけど、私は一番小さくて、しかもクラスは１組。
つまり一番先に入っていったもんやから…。で、お母ちゃんはそれがうれしい。
「やっぱりこれ着せなあかん！」って調子でね。私は一躍有名になって、ひまわり娘ですわ。
そういう演出はお母ちゃん、すごかったですね

確か善作に足がなかったな
視聴者は幽霊に思うわなw
足もちゃんと見せろ
俺の見間違いか？

>>861
実話では心筋梗塞
ドラマでは今のところ不明

>>963
それいゆは戦後に発刊された雑誌ではなかったか？

「幽霊みたいな演出」でいいじゃねえかよ
なんでお前らそんなに必死なんだよｗ

>>963
ひまわりはまずいやろw

「てっぱん」でもんじゃ焼食ってるようなもんだw

むしろ、ここ以外の視聴者はあれが幽霊かどうかにここまでこだわってないと思うｗ

だって幽霊みたいじゃないんだもん。

善作も穏やかな表情で、恨めしい顔じゃなかっただろ。

先週から今週の演出で気になるシーン
泰造と糸子がすれ違うシーンで
すでに糸子が会釈してるのにアップのシーンで会釈する前から映るんだよね
糸子と善作がトンビを見つめるシーンでもタイムラグがあった
どうってことないかもしれんが俺はこれが気になったな

ふつうに考える幽霊って、あんなにデカくないよ。
あれは空に大きく浮かんだ糸子のイメージ、幻影だと感じるのが普通の視聴者だよ。

>>972
糸子だけだったら幻影で収まるけど
木岡のおばちゃんは余計やろが

行かんといてお父ちゃん、と叫ぶあのシーンで、誰もいない
道端だけが映されていたら、視聴者はイメージできないでしょう。
だから映したのだよ。

私の母も、毎朝亡き父と会話している、ということを親戚に話したら、
聞えるの？とものすごく心配されたと辟易していた。比喩だ、心の中の
話だということを、いちいち説明しなくちゃならないのがたいへんだと。

木岡のおばちゃんでいっぺんにオカルトになった

早い話　幽霊いないからね

>>965
このスレでは腹上死

>>973
木岡のおばちゃんは、本当にみた。あるいはきいたの。
おばちゃんのところに電報がいったわけでもない。
隣り近所のおばちゃんに憑依しちゃった、という
人の死に際するちょっとしたエピソードでしょう。

>>976
幽霊は否定しないよ
それは幽霊を見た人の脳に問題あるだけやから

服をプロの娘に作ってもらい、好きな酒ももらって温泉旅行に出掛けた。
娘の孝行がうれしく、名実ともに店を糸子に任せて安心できた。

化けて出る必要ないだろ。

自伝では、電車の中ではしゃいでお酒飲んで倒れた。だよね。
糸子のあげたお酒うんぬんになっちゃうと、話がややこしくていやだな。

レスしてる人間それぞれの「幽霊」の定義があやふやなまま言い合いしてるから
糞どうでもいいことがダラダラダラダラ収まらないんだなｗ

>>910
遅れるのは・・婚期だけで十分です！！

同時に糸子と木岡のおばちゃんが善作の幻影を見たような演出はまずい

糸子が店を出した時に善作が商店街の仲間に挨拶回りをしたように、
近所の支えがあってこそ店がうまくいくと思ってるんだよ。
だから最期に「糸子（小原家）をよろしく頼む」と伝えに来た。

「幽霊」の定義？
「幽霊」ってのは、心残りや怨恨があって「恨めしや〜」と化けて出てくるものだろ。

そんな幽霊も絶賛してるのが田丸さんの愛用するレッグマジックX

ダイジェストでも泣けるなあ

かんすけを意図せず傷つけてしまった糸子、
きのもとのおっちゃんのあげたカイロでボヤをおこしてしまった善作、
きおかのおっちゃんの誘いで旅行に行って倒れた善作、
糸子のあげたお酒が原因だったかもしれないこと。

このドラマは、人が人を、ほんのちょっとしたなんの悪気ない
出来事やきっかけで、傷つけてしまったり死に導いてしまう、
という人間のおかしみ、というかかなしみを、上手にまじえているね。

>>985　いや、ちがうと思う。

>>987
着物姿で嬉々とした表情を浮かべてレッグマジックやってる善作と千代さんが脳内に浮かんだ
吹いた伊藤久右衛門の緑茶を返せｗｗ

ダイジェストでも結構いいもんだな

最後に娘に礼を言って
娘の作った服着て酒飲んで

善作は幸せもんや

尾野はフェミニンな服より、きっちりしたスーツ系の方が似合うんだな

>>987
誰も書かないようなので、私が書いてもいいか?

でもお高いのでしょう？

スケルトン善作

幽霊？有体離脱だべ？

まじれす。レッグマジックは買うべからず。
我クーリングオフしたよ。

人の死に際して、その人の幻を見るという話はよく聞くけどね。
多くは身内の場合だけどさ。

何やお前ぇ　まだ赤ん坊のつもりかよ
もうこんな大きいなってんのに
キュッ　キュッ　キュッや！
キュッ　キュッ　キュッやでぇ　www

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