NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part71

■放送予定
2011年10月3日（月）〜2012年3月31日（土）＜全151回＞
※年末最終放送日は12/28、年始は1/4より放送再開

脚本／渡辺あや（『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『火の魚』、『その街のこども』など）
ヒロイン／尾野真千子（『萌の朱雀』、『火の魚』、『外事警察』、『名前をなくした女神』など）
主題歌／椎名林檎『カーネーション』
音楽／佐藤直紀（『海猿』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』、『ハゲタカ』、『龍馬伝』など）
演出／田中健二（『純情きらり』、『風林火山』、『ウェルかめ』、『大仏開眼』など）
　　　　末永創（『こころ』、『ちりとてちん』、『ウェルかめ』、『フェイク 京都美術事件絵巻』など）
　　　　安達もじり（『どんど晴れ』、『再生の町』、『大阪ラブ＆ソウル』など）
　　　　小島史敬（『甘辛しゃん』、『てるてる家族』、『どんど晴れ』、『渋谷JK』など）
制作統括／城谷厚司（『新・マチベン』、『感染爆発〜パンデミック・フルー』、『帽子』、『大仏開眼』など）

【公式】 http://www.nhk.or.jp/carnation/
【スタッフブログ】 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1110/

前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part70
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1323906470/

★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子　　木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮寺源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

★オハラ洋装店
昌子／玄覺悠子　　りん／大谷澪　　幸子／高田真衣　　トメ／吉沢紗那　　中村／永井貴也
松田恵／六角精児

★泉州繊維商業組合
三浦平蔵／近藤正臣　　北村達雄／ほっしゃん。
周防龍一／綾野剛

★桝谷パッチ店
桝谷幸吉／トミーズ雅　　桝谷さよ／一木美貴子
坂本／金谷克海　　田中／湯浅崇　　岡村／河野智宏　　山口／中村大輝

★糸子に関わる人々
根岸良子／財前直見　　花村喜一／國村隼　　長谷ヤス子／中村美律子　　
中村春太郎／小泉孝太郎　　サエ／黒谷友香　　佐藤平吉／久野雅弘　　駒子／宮嶋麻衣
紳士服ロイヤル店主／団時朗　　末松商店店主／板尾創路　　大山／春やすこ
坂崎／小堀正博　　菊乃／赤松悠実　　澤田／三島ゆり子　　裁縫の教師／神宇知薫

★糸子幼少期
小原糸子／二宮星
小原静子／荒田悠良　　小原清子／村上凜　　小原光子／花田鼓　　松坂勇／大八木凱斗
安岡勘助／吉岡竜輝　　吉田奈津／高須瑠香　　佐藤平吉／木村風太　　小学校教師／桂茶がま

【ドラマガイド・ノベライズ】

NHKドラマ・ガイド　連続テレビ小説「カーネーション」
　作：渡辺あや
　製作協力：NHKドラマ制作班
　112ページ（内カラー64ページ）
　定価：1155円

ノベライズ　連続テレビ小説「カーネーション」上
　作：渡辺あや　ライター：豊田美加
　272ページ（第1〜11週までの内容を収載予定）
　定価：1365円

　※ノベライズ下巻は2012年2月発売予定

♪時は大正、岸和田に〜　生まれた一人の女の子
　 名前を〜　小原糸子　と申します〜

　 着物の〜時代に〜　ドレスに出会い〜
　 夢見て〜愛して〜　駆け抜けた〜

　 これはその〜　お〜は〜な〜し〜♪

ふたりの糸子のうた
http://www9.nhk.or.jp/carnation/movie/movie_itoko.html

■糸子（尾野真千子）ツイッター
http://twitter.com/#!/machiko_ono
■静子（柳生みゆ）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/miyu_yagyu
http://ameblo.jp/miyu-yagyu/
■勝（駿河太郎）ブログ
http://ameblo.jp/suruga-taro/
■優子（新山千春）ブログ
http://ameblo.jp/chiharu-niiyama/
■直子（川崎亜沙美）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/kishiwadaasami
http://ameblo.jp/asami-kishiwada/
■聡子（安田美沙子）ブログ
http://ameblo.jp/misanna/
■八重子（田丸麻紀）ブログ
http://ameblo.jp/tamaru-maki
■平吉（久野雅弘）ブログ
http://ameblo.jp/hisano-masa/
■駒子（宮嶋麻衣）ブログ
http://mogasroom.jugem.jp/
■りん（大谷澪）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/ootanimio
http://ameblo.jp/ootani-mio/
■北村達雄（ほっしゃん。）ツイッター・ブログ
http://twitter.com/#!/hosshyan
http://hoshan.laff.jp/

小原糸子　小年表

1913年（大正2年）　 岸和田に生まれる
　　　　　　　　　　　　　一生糸に関わる仕事に就けるようにと「糸子」と命名
1924年（大正13年）　9月、だんじり祭に参加する父を見送る（第1話）
1925年（大正14年）　正月、神戸の祖父宅で見たドレスを気に入り
　　　　　　　　　　　　　その後生まれて初めての服（アッパッパ）を自作する
1927年（昭和2年）　 枡谷パッチ店で偶然目にしたミシンに心奪われる
　　　　　　　　　　　　　9月、念願の枡谷パッチ店で働き始める
1930年（昭和5年）　 不況のため枡谷パッチ店を解雇される
　　　　　　　　　 　　　根岸先生から一週間、洋裁の基礎を教わる
1932年（昭和7年）　 12月、心斎橋百貨店から制服20着を受注、翌年1月2日納品
1933年（昭和8年） 　春、一晩でパッチ100枚作る、駒子にワンピースを作る
　　　　　　　　　　　　　紳士服ロイヤルに就職し川本勝と出会う
　　　　　　　　　　　　　夏、サエにイブニングドレスを作る、立体裁断を始める
　　　　　　　　　　　　　秋、紳士服ロイヤルを辞め、生地屋の末松商店に就職
1934年（昭和9年）　　ハルと二人暮らしを始める
　　　　　　　　　　　　　春、小原洋裁店開店
　　　　　　　　　　　　　11月4日、吉田屋で川本勝と祝言を挙げる
1937年（昭和12年）　初春、長女「優子」誕生
1939年（昭和14年）　夏、次女「直子」誕生
1941年（昭和16年）　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征
1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生

●連続テレビ小説 カーネーション 前半総集編　12月31日（土）［総合］前7:20〜8:50
ご好評をいただいた連続テレビ小説「カーネーション」の前半を88分に編集し、年末を締めくくる大みそかの朝、
総集編の前編として放送します。
（ネタバレがあるので中略）
年明けから始まる「戦後編」の前に今一度、前半のハイライトをお楽しみください。
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w4420111231

●「カーネーション」あなたの疑問に答えちゃいまショー　12月31日（土）［総合］前8:50〜9:30
「あの時代にあの服は本当にあったの」「当時あんな言い方をしたのかしら」……
自分史と重ね合わせながらドラマを見ている視聴者にとっては、ドラマの中の小さなことが、ひどく気にかかってしまうもの。
そんな細かい疑問に正面から答えてしまおうというのがこの番組です。
　現在放送中の連続テレビ小説「カーネーション」は、大正から昭和初期の岸和田が舞台。
NHKの朝ドラは、衣装から小道具に至るまで、厳密な考証のもとに再現されているものの、
視聴者の意見やちょっとした疑問から、時代考証の奥深さやドラマ作りの苦労話を紹介します。
「カーネーション」の時代設定や背景についての質問、ディープな視聴者の疑問にお答えするとともに、
それぞれの個人の歴史や思い入れをレポート。ドラマ制作の裏側も紹介するなど、
視聴者と制作現場を結ぶ、視聴者参加バラエティーをお届けします。
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w4520111231

前スレ御免

>>956
>日露戦争で病死したとかいう安岡のおやじ
それなら大正生まれの勘助がこの世におるはずないやん。
第１次大戦のチンタオ攻略のときに戦病死したんだよ。

かいせん　ってなにだろう？

ヘルペスみたいなものかな？

>>1おつ。前スレ1000を取れなくて残念。

>>10
「疥癬」で画像検索したら楽しいと思うよ

疥癬でググッて画像リンクをクリックしたらぶっ飛んだ
グロだめな人は見ない方がいい

>>1乙
出征の時はお見送りに行きますぜ、旦那w

花言葉って1つじゃないんだね
色によっても違うみたい

カスミソウ
「清い心」「切なる喜び」「無邪気」「親切」
（桃）「切なる願い」「感激」

カーネーション
「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」
（赤）「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」
（濃赤）「私の心に哀しみを」
（黄）「軽蔑」
（白）「私の愛情は生きている」「愛の拒絶」
（ピンク）「熱愛」
（青・ムーンダスト）「永遠の幸福」

>>9
糸子が大正2年(1913年)生まれで泰蔵は9つほど年上
泰蔵は明治36年(1904年)頃の産まれだと思われる

かいせんの　画像検索みました

えらいこっちゃで・・・・・

7，8年前に施設暮らしの婆ちゃんに疥癬感染された俺が来ましたよ、と
全治に半年くらいかかった。
夜寝てる時が痒みピークだから、善作みたいにうなされると言うより、
ただただ眠れない

勝の出征は悲しくなかったのに
泰造の出征は悲しかった

トンビちゃんトンビちゃん

かゆいのは痛いのよりある意味厄介だよな

>1乙

糸子は普段は料理してないけど人が集まる時は台所に立っているから
人並みに料理はできるんじゃないかなぁ
ハルさんに「闇はあかん」て言われてたカツ（ビフテキ？）なんかは糸子が作ったんじゃないだろうか

寝ていてほしい人って
お母ちゃんと三女四女のことかと思った

痒いところを掻きむしるとキズになって痛痒くなって地獄・・・

>>1乙
糞して寝り

太郎と優子はおつきあいするか結婚するのかな？
今日は八重子さんをみて号泣しちゃった。

泰蔵にいちゃんは若く見えるけど40歳を超えている気がするけど
ギリギリ39歳なのだろうか

道具箱かついでねえタイゾー兄ちゃんはおめえ、てんぷらの乗ってねえ天丼
みってえだったよな、ええっ。

泰蔵兄ちゃんとこの3兄弟、きれいに大きさ違ってたなｗ

かゆいところは冷やすといいんだよね

>>29
安岡家の希望そのものだよな
大都市は家に残った子供たちも空襲で死にまくるんだよなあ
切ない話だなあ

>>9
そうそう、勘助は父親を「青島（チンタオ）で死んだ」と言ってたよね。
勘助1913年生まれ、第一次世界大戦の青島の戦いは1914年。

ばあちゃんは大事なイワシも途中で放り出すほどしんどいやね

泰蔵兄ちゃん丸刈りにしたらココリコ遠藤に似てた

泰蔵の子どもは３人とも男
あのご時世では「いずれこの子らも戦争に…」とか八重子さんの心配の種かもしれないが
実際にはあの子良かが徴兵年齢になる前に戦争は終わるわけで、いずれ育ったら貴重な働き手になるはずだし
なにが幸せでなにが不幸なのか、つくづく先のことはわからないよなー

善作のことで頭いっぱいなのはわかるけど、
泰蔵出征に対する千代の反応の薄さにちょっとだけ驚いた。

安岡のおばちゃんと勘助の様子も少し見てみたかったかも・・・

>>21
哲学者の三木清が戦時中治安維持法違反でつかまって、
疥癬を病んでいたので、体中かきむしりながら獄中死したそうだ。
床に皮膚の残骸がつもっていたという話を聞いたことある。

森下さんも悔しいｗと言うほど脚本が素晴らしいね
丁寧に織られた布のようだ
どこに編まれているのか判らない糸が、ある場面でキラッと輝いたり・・・
八重子さんとの関係もまさにそう
そして戦地の場面が一度も出てこないのに戦争の酷さが浮かび上がる。。

>>23
お母ちゃんと三女四女がいないと、ご飯の用意誰がするんだよ？ｗ

お母ちゃん、ちゃんとお粥をさまして善作さんの口に運んでた。
ちゃんと学習してるｗ

若くみえても、千代にも老いの兆候が出てるんじゃ？
やたら涙もろいとか、自分のすぐ近くのことでないと反応できないとか。
元々の性格ものんびりしてるけど。

善作と糸子が病院の帰りに見かけたトンビの親子が
大活躍する話はまだですか

>>36
千代はもともと近所の人らと関係薄そう。
安岡家ともとくに親しく話すシーンなし。
「泰蔵さん出征へぇへぇ・・・だれやったかいな？」みたいな

吉田屋は軍関係や商店街の人達出入りするから元大工方の出征情報も簡単に
入ってくるんだろうな。
描写なかったけど泰蔵の出征を知ってしまった時の奈津の心境たるや…
しかも表立って見送れないとは…

勝のそれは知らんかったみたいだけど。

>>35
人生万事塞翁が馬とはこの事

善作を寝かすシーンの電気屋に牛乳吹いた

>>40
善作には千代、糸子には清子光子、
八つ当たり人間には、イラついてあたり散らしたくなった時に
遠慮なく怒鳴り付けられるおとなしいどんくさキャラがいてくれないとストレスのはけ口がなくなるから、
あの３人は必要w

善作の娘が全員糸子キャラだったら善作は噴死しちゃうし
従業員が全員が昌ちゃんだったら糸子はやり込められすぎて仕事意欲が無くなるw

>>26
関係としては、糸子と泰蔵みたいになるんかね

>>41そうかも。
>>43そ、そうかもw

泰蔵って実在したの？

このドラマで田丸を女優と思えるようになった
最初名前あった時は不安要素だったのに、八重子さんはいい

>>50
安岡家の人々は架空の登場人物だけど、リアル糸子は戦後に近所の美容院を世話していた話は史実

泰三さんの鼻筋綺麗だなあ
横顔も男前すぎる

>>50
大工方、あるいは大工、妻子残し出征したイケメンは、実際いてもおかしくないで。
架空の人物やけど、当時の岸和田にいたかもしれない人物。

>>50
孫泰蔵 在韓華僑の末裔で、現在は日本に在住している実業家。佐賀県鳥栖市出身

すまん、これとはちがうなｗ

>>52
ありがとうございます。

ありがとうございます。

坊主になった泰蔵兄ちゃんがココリコの遠藤に似てると前スレであったが
うちの旦那が前から遠藤に似てると言われてたが
カーネーションブームでここ最近は泰蔵兄ちゃんに似てると言われる

ちなみに年配の人達からは宅間伸に似てると言われる

阪神の岩田には？

なんかこのスレ、ホモくさくないか？

>>58
泰蔵兄ちゃんが野球帽をかぶれば阪神の岩田に似るのだろうか？

>>59
ごめん。岩田がわかれへん。

59とかぶってしもた

>>26
戦後は奈津に雇われ用心棒になるよ

>>60
42女だけど

おりゃむしろ、矢野に似てっと思うけどな、ええっ。
おえなともかくよ、明日の土スタはヤエコさんだけどよ、１９日のおめえ、
１６４０時から１０分間だけどよ、しかもＢＫだけかも知んねえけど、小篠
綾子さんの映像を流すそうだぜ。

>>52
岸和田とかあの辺りは被害も少なく、昔から「地」の人らが多いから
ご近所、隣組の結びつきは強くて、モデルになる人も多かったと思う

>>52
じゃあ安岡家も家族構成や個々のキャラクターはオリジナルとしても
完全な創作ではなく、モデルになるような存在はあったんだね

>>59
岩田には似ていない
岩田はココリコ遠藤：SMAP稲垣＝8：2

>>66
遠藤でも岩田でも矢野でも男前やから泰蔵兄ちゃんは男前やな

矢野には全く似てない
岩田にはちょっと似てる、ココリコにもちょっと似てる
泰蔵兄ちゃんは純粋な雰囲気のする目がいい

>>66
あの人に会いたい、かな？

>>28
> てんぷらの乗ってねえ天丼
天丼じゃねーだろそれ

周作の中の人は矢野親衛隊のおばちゃんかいっ、ええっ

確かに泰蔵の出征はすごく悲しかった。勝のときと悲壮感が違う
戦況とか安岡家の状況とか善ちゃんの状態が影響しているのだろうな
いつも大工箱持って歩いててほとんどしゃべらないけど
登場人物にとってそれぞれに大切な人で象徴的な存在だったしね

>>67-68
恐らくそうだろう
だとすると、奈津のモデルになった女性もいたのだろうか？

他の時代劇でも普通道具箱は空やと思うけどね。
泰蔵はかわいそうや。
裸の島の天秤棒で水運ぶのは、ほんまに水入れてたように思った。
監督は鬼やな。

>>60
な、何を言う！俺は断じてホモではない！
腹立ったからちょっとフレディマーキュリー師匠とペットショップボーイズ聴いてくる！

玉枝・勘助・八重子は共演が多かったけど、泰蔵は全然ないな。
まさかの出征でさえも、玉枝・勘助は共演なし。

泰蔵、糸子より善作と話していたけど昨日の感動話何だったの。
糸子は善作の付き添いしてただけじゃん。

いくら弱ってるとはいえ大事な長男の見送りにも出てこれないなんて
玉枝さんも相当悪い状態なんだなと分かるよね？

玉枝は家でお別れしたから
別にいいんじゃないの

俳優の演技って自分の中にあるものしか出せないらしい。
嫉妬したりくやしがったりも、自分の中の必要なものを探して出すしかない。
脚本家も一緒で、自分の中にあるものしか書けないんやと思う。
だから、泰蔵のモデルは島根県に住んでるかもしらんし、ドイツで昔会った人かもわかれへん。
もちろん、岸和田を取材した時の大工方かもわからん。

玉枝はもうひとつのドラマでもＤＶ受けてズタボロやしな

お粥さん食べり
よう冷ましてな

>>80
糸子が来てくれただけで泰蔵もひとつ肩の荷下りた
糸子見た瞬間表情和らいだしな
あの場でよその女と内輪なことベラベラしゃべるほうが違和感あるわ

>>84
あのドラマ見て「玉枝さん大丈夫か」とつぶやいてしまった

>>43
>千代はもともと近所の人らと関係薄そう。
安岡家ともとくに親しく話すシーンなし。
「泰蔵さん出征へぇへぇ・・・だれやったかいな？」みたいな

いくらなんでもボケ過ぎやろw

息子の出征に作り笑顔も見せられないと、国防婦人会にネチネチいじめられるだろうしな
パーマネントの件でただでさえ目を付けられてるはずだし
本心をいつわる演技なんか出来ないから見送りに出ていかないほうが家族のため、くらいの精神状態なんだろう＞玉枝

大阪大空襲は岸和田被害ないんだっけ

>>78
おめえ、ジョージ・マイケルも忘れちゃいけねえぜ、ええっ。

玉枝さん精神的にも参っているうえ、体力や外見的にも
やつれきって表に出れる状態じゃないのかも

やっぱり勘助と玉枝さんは姿を見せなかったな
これで戦後改めて糸子と2人との和解があるかもと期待しちゃう
渡辺あやならやってくれると信じてる

>>91
ちょっと古いがエルトン・ジョンも入れてやってくれないか

>>69
岩田は90％遠藤＋10％鳥羽潤だろ

>>88
泰蔵がわからんてのは冗談だけど。
千代はあのあたりのオバハン等と毛色がちがうし
お嬢様すぎトロすぎで話あわないだろうし
井戸端会議にも参加しないし、ロクに近所付き合いはできてないだろうな。

HIVポジティブ仲間なら、マジック・ジョンソンも入れてやらないと。

>>96
近所づきあいはハル婆ちゃんが担当してたんだろうね
糸子の祝言の前も、近所の人と話したり、花嫁衣裳のお披露目するのは婆ちゃんだったし

その昔、ガチホモの聖歌と言われるYMCAという曲が、
日本では西城秀樹が歌って大ヒットしましたね・・・

100

田丸がここまでやってるんだ
きっと新山だってやれるさ

千代さんの根っこにはやっぱり神戸令嬢があるんやろ

千代さんは着物姿でモンペはいてなかったね。「そんなん嫌や」って感じ？

安田はともかく新山だけは不安だな
今まで不安視されてた人達は予想以上に良いのは
関西ネイティブで台詞が浮かない部分が大きい
この人だけは違うから、頑張って欲しいが

>>102
そのまま神戸に居るんならずっと令嬢でもいいけど
岸和田に来たらただの役立たずｗ

セリフないけど、
奈津の出番はホントにボーナスですね！

>>101
田丸は岸和田出身で言葉の心配もいらないが新山はまず言葉が心配だ

>>105
うちの母がそうだ。ｗ
兄嫁からは笑われ、近所に友達もいなかったので
習い事で友達つくってた。

4年前に勘助を見送ったときは〜と言っていたが
勘助の出征は昭和12年9月、今は昭和18年3月。
5年半経ってる。
糸子の記憶違いですね。

ナレーションに間違いがあったね。
「勘助の頃は何も思わんとバンザイバンザイしとったけど、
あれからもう4年…」

しかし勘助出征は昭和12年（1937）で、
今回の泰蔵兄ちゃん出征は昭和18年（1943）だから
6年経過してるはず。

ガンツの二作目見てたら昌ちゃんがガンツスーツで出てきて笑った

昼ドラで金沢舞台の花嫁のれんやってるけど
方言指導がヒドイ酷すぎる

出演者がネイティブじゃないのもあるだろうけど
新山がそうならないように祈りたい

今日、静子とか昌子は出て来なかったね。
配給に並びに行ったのかな？
りんちゃんは聡子のオシメ替えしてたけど。

家が大変な状況になって久しいのに妹二人使えなさ過ぎ！
でもイワシ料理をいきなりやれと言われても躊躇する気持ちもわかるｗ

うちも母が重病になっても、姉の方は容赦なくこき使ってたけど
妹の方には甘かったな。母の中でいつまでも小さい子のイメージがあったのと
仕事で忙しそうだったのとで。姉の方がこういう時矢面に立つよなー。
母が忙しかったり病気がちだったりしたから、小原家と違いそこそこ
料理や家事はできたけど、洗物は汚がってやりたがらなかった。
やっても嫌々おざなりにやるから綺麗に仕上がってない。
でも留学から帰ってきたら洗物平気人間に変わっていた。母の重病はその後。

だから小原家妹達も、最初は使えなくても慣れれば変わる可能性もある。

とまどうんだろうね。
いきなり言われて。
でもそういうとき、よくわからんから塩つけて焼いちゃえ　とか機転の効くのが、
糸子みたいなタイプかなと。

>>105
ただ実家からお金の工面はしてくれていた

妹たちの教育も糸子とハルさんなんだよね
千代さんが頼りないから糸子とハルさんが母親役をやらされている

質屋に行ってたときに、千代と妹二人も家事をやってたと思ったけど、
この調子だとやってたのは、静子と善作か？

ハルは、嫁教育は途中で諦めたんだと思うｗ
もう自分でやった方が早い、と。

>>28
銃剣肩に背負ったらバランスとれるよ

>>114
糸子の気持ちはよく分かる
出来ないことの言い訳よりも何でもやろうとせんかい
その為に頭使わんかい　とイライラきてるんやろ

>>118
千代さんは料理出来るでしょ。

>>107
田丸は岸和田じゃないよ。

お嬢さん育ちの千代さんが、全くタイプの異なる土地柄で
下手に近所付き合いをしても、軋轢を生み出す可能性があるから
近所付き合いは、ハル＆糸子で正解かも。

>>123
すまん和泉市だった　許せ！

一気に色々背負うことになっていっぱいいっぱいな糸子よくわかる
最後の八重子さんと太郎くんにはちょっと救われた気持ちになった
優子と太郎くんになんかのフラグが立ってた気がする

予告にあった「おとうちゃん行かないでー」の
シーンは明日なのかな。出征すんのかと思ったけど違ったな。

泰蔵出征シーンで泣けたのに
その後がいただけない
疥癬エピなんか明日に廻せばいいのに
脚本家の未熟さを垣間見ることになった

>>86
八重子さんをモンペ教室にいかせたの泰蔵かもってのは穿ちすぎだけど、残していく妻が頼もしい仲間と和解できて、凄く安堵してたよね

>>86
あの時の泰蔵の表情よかったよね。
泰蔵は台詞じゃなく顔で語ってこそ泰蔵ｗ

>>128
疥鮮の話は今日済ませておかないと明日へ繋がらない
1つのエピソードを1日で纏めないと気が済まないゆとり教育世代の方だろうか？

千代さんボーっとしてるけど、今日の「せやからゆうたのに！」は
迫力あったわー。

いかんといて、お父ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　つづく

にするつもりなのか

128もトンチンカンだが、ゆとりという言葉を平気で使う人もイヤだな。

せっかく見送られて出征すんぞと言うとき
なんちゅう悲しいＢＧＭかけよんねん、あほか猫ＨＫ

128もトンチンカンだが、ゆとりとが紋切り型の罵り言葉を使う人もイヤだな。

しかし何かあればすぐ心斎橋心斎橋、なんだな。
岸和田にいないなら堺辺りにもいい皮膚科あっただろに

>>136
嫌味のつもりで言っていると見受けられるが
それをあんたのように言うのもどうかと思うが

出征のときに木箱を担いでたら笑ったのに
わかってないな。

ゆとり世代の子が「いただけない」とか
「垣間見ることになった」とか言いそうではないな。

おひさまより断然こっちがいいな
イトコの仕事はうまくいきすぎるきらいはあるが
時代が変わってくなかでの生活がうまく描けてると思う
ただただ悲惨なんじゃなく、皆馬鹿なの？でもない
今とおなじ普通の庶民が出来る範囲で頑張ってるのに
日常がちょっとずつ壊れてく
今日のラストよかったな
戦時中って時間長く感じると思う、今の進行ぺースちょうど良い

三女と四女がかわいそうだろ。キーキー言うなよ

日露戦争で旅順でたくさんの戦死者が出ているときの出征兵士は欝だつたろうな。泰蔵の時はガタルカナルか？

>>132
あそこだけ迫力あったけど、次はまた泣きっぱなしだから…

坂の上の雲の次回が「柳生みゆ」に見えてしまう

千代が泣くときはアヒル口で泣くべきだろ。
まるでわかってない。

今日のは家事や育児や介護でいっぱいいっぱいになってる人は共感するだろうね

>>143
昨日「ガダルカナルから転進」って話題があったような

今日の糸ちゃんの妹を怒鳴りつける迫力
にびびって思わず食べかけのリンゴ
丸呑みしてもたわ

>>132
「せやゆうたのに」良かったねー。
千代は、家のことよりも善作のことだけが心配なんだというのが
よく伝わった。善作が亡くなったら、どうなっちゃうんかな。

鰯料理はお婆ちゃんの聖域で、妹たちが手を出せるふんいきじゃなかったんだろう

千代さんが怒ったの初めて見た気がする

出征のシーンと言えば、千人針が思い出されるが、カーネは一度もないね。
糸繋がりで演出があると思っていたけど、渡辺さんは嫌いなのかな？

リンゴ丸呑みの書き込みなんかしなくていいから

>>153
歌舞伎デートの背景で出たそうだ。

>>153
心斎橋デートの時に千人針の光景があったらしいよ
気付かなかったけど・・・

糸子が安岡家と交流が断絶してたことに善作は気づいていなかった模様。
というか他の家族も知らなかった模様。

>>157
ちょっと違和感あるけどそういう事なんだよな？ｗ

>>153
なんか、糸子なら千人針作成代行とかで商売にしそうだな。
ミシンでダダダダダって、昔のミシンじゃ無理か。

千代の台本には

「ええええええ〜〜〜〜」
「はぁぁぁぁ・・・」
「どないしよ〜〜〜〜」

ばっかりなのかなと思ってたわ
お父ちゃん大好きってのすごく伝わってくるわ

>>152
神戸で買ってもらったかんざしを善作に窓から投げ捨てられて
パリンと割られたときに、静かに切れていたようです。

>>151そんなばあちゃんが鰯を途中放棄するのが、また地味に不安感煽るよね。

>>117
糸子のしつけとかも実質ハル婆ちゃんがやったんだろうね
耳が痛いけど本人の為になるような事は千代は言えない

いと姫�A

糸子「お父ちゃんの病気、絶対直しちゃる！」
ドンッ！
空からなにやら包みが落ちてきました。
糸子「あぶないやろ！これなにぃ？」
糸子が包みを開けると、中から薬が出てきました。
善作「ふふりや…ふふい…」
糸子がビックリして空を見上げると、トンビの親子が輪を描いています。
「ピーヒョロロー　ピーヒョロロー」　

>>117
母親がおっとりしてると子供がしっかり者に…ってことがよくあるけど
小原家は糸子やおばあちゃんがしっかりし過ぎてたのかも

お母さんも糸子も怒鳴ると怖い

>>156
あったあった。
道を歩き出したところの背景で千人針やってた

今日の放送でやっと
「え、あの近所のイケメン大工の兄ちゃんが眼鏡の女の人の旦那で勘助の兄やったん？て事はモダチョキの娘？」
と気付いた人多いんじゃないかｗ
それくらい一緒のシーンが少なかったからなあ。ボーッと見てたら俺もたぶん気付かんかった自信あるｗ

>>159
いや、それ千人針にならないから・・・

「うちが絶対なおしちゃる」っていうのは、娘目線の言葉だなと思った。
奥さんだと、千代みたいに、まずは泣いてしまうんじゃないかな。

そんなに心配だったなら自分で体張って止めたら良かったんだよ千代は。
それも出来ないで糸子に怒鳴ったのは八つ当たりに近いんでは？

そんな善作さんを元気に回復させたのが本日ご紹介するこの青汁

>>160
感じるわ〜千代さん半狂乱になるのって基本善作ピンチの時だけだしな
だが大好きだけど火傷には触れんってのが地味にウケる

>>172
でも、お高いんでしょう？

>>161
土曜スタパで、小林薫が、画面には映ってないけど、本当に割れてしまって焦ったと言ってたな

>>168
そんなやつおらんやろ！

>>172
また騙された〜！

>>176
年寄りを舐めたらアカンで！
そんなんは序の口や

>>174
お二人に紹介すればあなたの分はタダになります

>>171
お母ちゃんはきっと、日いちにち肌身で感じてるんだよ。
善作が。。。になっていくことを。

>>173
お嬢様育ちの表現がなにげに良く出ててわかるよねｗ

糸子とお父ちゃんの関係も。
糸子もお父ちゃんのことならなんでもわかってるし。

>>137
横浜市民が東京に出かけはしても川崎には出かけないようなものなのかな
いや俺はラゾーナ行くけどさ

>>155,156

ちらっとだけ、あったのですね。
見過ごしてました。
つまりメインシーンは入れる気がないってことですね。

>>111
ガンツ見るのやめて久しいがそれは見てえｗ

http://kotobank.jp/word/小梅

どことなく前の奥さんと似てる善作の中の奥さん

岸和田から心斎橋までの距離感が分からないので
Googleマップで見てみたらリヤカーでいくにはキツい距離なのな。

糸子以外の家族が駄目すぎて腹が立つ

>>178
だよな。たぶんイノッチもあまり分かってないと思う
泰蔵を糸子の初恋の人とか言ってたし

>>183
千人針は、しらみが湧くので、南方に戦線が広がった太平洋戦争以降は、
あまり見られなくなったらしい。まあ、糸子は、仕事が忙しくて、とてもじゃないが
千人針を集める暇はなかったこともあるだろうが。

まあまあ、おれのこともいいじゃねえか、ええっ。ドラマを楽しもうぜ。ええっつ

おれは小原家、安岡家、吉田屋、珈琲太鼓、パッチ屋などの位置関係がよくわからん
どれだけ離れてるんだろと気になる

昌ちゃん役の人、思い出したわ！
深夜食堂で納豆を彼氏に口移ししながら、糸引いてた人や・・・

昔の岸和田駅だして欲しいなあ。沿線で一番立派な駅舎やった。
タイプは違うが駅舎建築としては浜寺公園、田園調布に並ぶ。

>>192
ニューハーフの役なｗ
深夜食堂には、古今の朝ドラキャストがたくさん出てます。

深夜食堂は２でつまらなくなったね。内容なくなった。１でやめとけばよかったのに。

>>189
見送られる際に泰造がたすき掛けにした寄せ書きの日の丸が、死を覚悟した出征を物語っていたね。

>>151
根岸先生の前で「孫たちは鰯嫌いやからな」とあきらめ顔で言ってたし。

深夜食堂は、内容を求めるんじゃなくて小ネタを楽しむドラマだよ。
俺的には、田畑が「行き当たりばったりの歌」を歌ってたのが受けたが…

影で見送る栗山さまが美しくてよかったわ〜
じわじわ戦局が悪化してる感じが庶民生活にも漂ってるのがよい

小林薫、かっけーなー。

>>192
それは見たくないな

>>191
パッチ屋が隣町だということはドラマ内で言ってたかな。今日病院から帰るときにリヤカーで
通った土手道は、パッチ屋に行くときも通っていたから、あの病院も隣町にあるんだろう。
安岡家は、泰蔵が大工方をしていたのは五軒町のだんじりだから、小原家と同じ町にはあるはず。

＞深夜食堂は、内容を求めるんじゃなくて小ネタを楽しむドラマだよ。

そうか。それはカーネーションと勘違いしていた。あらためる。
カフェ太鼓は喫茶PMか。現存の古さから言えばドンキーかも。コシノのすぐそば。
しかしドンキーではな。喫茶はPMがお奨め。２階よろし。

おれは紳士服ロイヤルが気になる。隣町とはどのくらい。和泉大宮あたり？

料亭吉田やは境町あたりかと勝手に想像してる。柳通り。

>>204
実話では泉大津だったかな

昨日に引き続きマジ泣きしたわ。
自力で見送りにいった善作と、その気持ちがわかった糸子に。
病院にいく途中の父娘の会話も、父ちゃんなんであんな遠い目してるんだ。。

まじせつねえ…

千代を見ていると、夫婦にしか判らないローソクの火が見えるのかな？

そうか泉大津か。ありがと。当たらずとも遠からじやな。大津は毛布やウール生地の工場あるしな。

久米田駅は悪質な荒らしです。絶対にレスしないでください。
連投を繰り返せば、荒らし報告をしてください。

君があらしになっとるで。流れみなさい。

こいつ出てきたからこのスレ見るのしばらくやめるわ

>>211
あえておんたにレスするけど
空気読めよ　今日だけじゃなく毎日あまりの連投をするのは立派な荒らしだぞ
いい大人だったらやめとけ

善作が死んでもた後の千代が心配やな

スルーしたらいいだけの話だよ
スルーね

トンビは昇天の暗示やな
天に召されるのや。人は運命には逆らえん

泰蔵兄ちゃんが、生ける軍神状態で帰ってきたら、八重子も寺島みたいな介護をするんだろうなあ。

昼に観るとまた味わいが違うな
今日は嫁はんおらずに俺一人で観てたけど
泰蔵にいはんの出征シーン、グッとｷたわ

>>214
その時は一番ギャーギャー泣きわめくだろうけど
一番先にケロっとするよ、きっと
ハル婆ちゃんの方が気になるね

トンビちゃんは、「おひさま」で好評だったから復活させたんじゃない？

>>219
そうやね、立ち直りは早いかもしれへんね

久米田駅という文字を使うなよ
お前のせいで久米田のイメージが悪くなっているのが分からんか？
しまいに久米田は岸和田でもその頃は岸和田市じゃなかったとか言われるぞ

部屋に小バエが飛んでるなーと思ったら、ゴミ袋の中でミカンの皮が腐ってたりするよね。
あいつら、どこからやって来るんだろ。
腐敗臭に吸い寄せられて来るのかな。

>>222
だいたいだんじりの時期が違う地域や

あのふたり駆け落ちした仲だもんな
神戸の令嬢と呉服屋の番頭だっけ。
婚礼衣装を納める先でそこのお嬢をかっさらうとか父ちゃんいけてるな。

>>220
信州は山の中だからトンビがいるのかと思ったけど、
岸和田は海ってイメージあったけど、牛滝温泉やったっけ？星ちゃん言ってご飯食べとったわ
もう、紅葉のシーズンは過ぎてしもたんやろけど
ちなみに2014年の大河の主役は井上真央かもしれんから、NHKがちょくちょく露出させる作戦とか

泰蔵は日の丸寄せ書きをたすき掛けしてたけど
あれ見るとどうしても戦利品として笑顔で日の丸手にしてる
米兵の写真浮かんで嫌な想像する

国防婦人会って安岡家みたいなところにも容赦なくやって来て
いろいろ説教して行ったんだろうなあ

>>226
コテハンがすべってるで
他のコテハンにしたほうがよろしいかと

>>217
キャタピラーこわくてよう見れん

疥癬て栄養失調の敗走兵がもれなくかかる病気だよね
やけどのときより大ごとな気が…って糸子するどい
昨日男3人で餓島転進の話してたのもフラグだったか

「出征軍人の妻」って木札を玄関先に吊すのは田舎の方だっけ？
それを目印に夜這いが続々と…

>>229
そう？じゃ取り合えず名無しにしとくわ

>>157
絶交後に川岸で糸子と泰蔵が行きあった時に、気まずそうに無言の会釈ですれ違ってたからわかってると思う

連投すなわち荒らしか。逆必ずとも真ならずちゅうセイングしらんか。
おかしな固定観念かかえてるのでは。それは結構な・・

>>233
そのほうが男前や！

「英霊の家」の札のある前では一礼して通らないと行けなかった。＠大阪市
戦争末期はあっちもこっちも「英霊の家」だらけで
面倒だから札の少ない道を選んで通ったといううちの婆ちゃん84歳。

ちいさな岸和田のメロディ


優子｢太郎君はどんな女の子が好きなん？｣
太郎｢絵が上手な子｣
優子｢ふーん｣

疥癬には六一〇ハップが有効だが、なんか混ぜそうだな千代あたりが、ついうっかりと。

おれが来ただけで大騒ぎしやがって。お前ら千代かそれとも八千代か
さざれ〜〜いしのう

>>231
そうね。善作は従軍経験があるから
リヤカーから見上げたトンビは
地上を蠢く負傷兵が屍になるのを待ってるハゲタカに見えたかもね

今日飛んでた鳥がおめえ、サンルートに住んでるハヤブサの親子じゃねえかと
勝手に思った鳥好きはおれだけだろな、ええっ。

水木しげるの漫画で、戦後、戦地を訪ねて帰ったら、
一緒に行った元上官やったっけ？
身体中にカイセンが広がって死んだってのがあった
ヤケドと一緒で体の何十％以上になると死ぬって

ちなみにねずみ男の足の変な模様はカイセン

>>241
こういうシーンは尾野の低い声が効くね
声の高い役者が「ほんまや　飛んでるな」って言われたら雰囲気こわす

>>157
昌子だけは気付いていた…？

>>171
だよね。
泣いてばっかで何も出来ないクセに。

>>164
やっぱりトンビさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
今回は前回登場したトンビがお母さんになって親子で登場！

これからも大活躍お願いします

7時30分からbs
8時から総合
12時45分から総合
18時45分からbs
さらに録画したのを風呂上りに

という日がある。

>>246
最近は泣いてばっかしで役立たずだから、ちょっと不満のある視聴者もいるかもね
でも、ダンスも踊れるし、上流階級の知識は実はあったりして
リアルな話だと、庄屋かなんかのお嬢様だったけど、
コシノジュンコが、母親は忙しくて背中しか見えなかったけど、
お婆ちゃん(千代のモデル)が毎日、話を聞いてくれた、って言ってた

>>248
そんなに見ると風呂上りの録画分で糸子が「何見てんねん」って言うてきそうやな

>>250
糸子「見せモンちゃうどーーーー」

明日で善作ともお別れ

>>284
ヒマなんやねw


と言いたいところだがその気持ちわかるわー
今季はカーネーション見てればほかのドラマは要らんわ、とさえ思う
TVの連続ドラマっちゅうものの醍醐味が15分にギュッと詰まってて
しかも24時間後には続きが見られる
1週間も待たされるドラマはタルいと思える。

ひと頃は待ち遠しかった坂の上の雲も
同じように戦争と人間を扱っているけど
カーネーションが濃くて、切り口が鋭くて、かつ緻密なので
つい比べてしまい、薄いし、正面攻撃で芸がないし、ぬるいと思ってしまう

レス番間違えた
>>284じゃなく
>>248でした
イワシと一緒に煮られてきます

>>251
全国の視聴者「いや、見せモンやし」

坂の上は、２０３高地がキツかった。。。

他のドラマ引き合いに出すのはいかがなものか。

カーネーション　関東地区視聴率　（**.*不明　--.-休）
第01週　16.1　16.6　16.4　**.*　17.2　17.4　（10/03-10/08）　Max　17.4　あこがれ（ひまわり）
第02週　**.*　**.*　16.2　16.5　**.*　18.5　（10/10-10/15）　Max　18.5　運命を開く（プリムラ）
第03週　16.7　17.9　**.*　17.0　**.*　**.*　（10/17-10/22）　Max　17.9　熱い思い（カンナ）
第04週　17.0　17.7　19.0　17.0　**.*　19.2　（10/24-10/29）　Max　19.2　誇り（アマリリス）
第05週　**.*　17.7　**.*　18.6　17.7　18.6　（10/31-11/05）　Max　18.6　私を見て（スカシユリ）
第06週　18.3　**.*　**.*　**.*　19.5　19.7　（11/07-11/12）　Max　19.7　乙女の真心（コスモス）
第07週　**.*　18.8　18.9　**.*　19.6　**.*　（11/14-11/19）　Max　19.6　移りゆく日々（ワレモコウ）
第08週　19.7　**.*　**.*　**.*　**.*　18.9　（11/21-11/26）　Max　19.7　果報者（チトニア）
第09週　20.1　**.*　**.*　**.*　20.1　20.4　（11/28-12/03）　Max　20.4　いつも想う（母子草）
第10週　**.*　**.*　**.*　**.*　20.5　**.*　（12/05-12/10）　Max　20.5　秘密（ヒメウツギ）
第11週　**.*　19.3　20.0　**.*　**.*　**.*　（12/12-12/17）　Max　**.*　切なる願い（カスミソウ）　　←　今週
第12週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（12/19-12/24）　Max　**.*　？（？）　
第13週　**.*　**.*　**.*　--.-　--.-　--.-　（12/26-12/28）　Max　**.*　？（？）
第14週　--.-　--.-　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/04-01/07）　Max　**.*　？（？）
第15週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　（01/09-01/14）　Max　**.*　？（？）

>>258
関東のどこがどこやら。。。

今日も屑が出たww

泰蔵ってなかなかの男前やな
坊主頭でも器量が落ちない
顔も昭和顔で爽やか系やから
男女を問わず幅広い年齢層から指示されるんちゃうか？

>>261
なんで3発目にして関西弁になったんだよw
標準語で書いてりゃいいのに。

善作千代は泰蔵八重子の仲人だったよね？違ったかな？

>>219
逆縁は辛いよな・・・

>>263
仲人だったね
いくら母親が絶縁してても
外で働いてる泰蔵までオハラ家と没交渉になるのもおかしな感じだが
ｺｽﾌﾟﾚ大工だから？w

「おお！勘助！お前も此処におったんかぁ」
「コラ、貴様！　二等兵」
「な、なんや？勘suｋ　（バシッ！） ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、
「『安岡上等兵殿』と呼ばんかぁーッ！（バシッ！） ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、
　此処ではワシが上官じゃあッ！（バシッ！）( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、

今ドラマこれとミタさんしか見てないなぁ。
てかカーネーションさえあれば他見なくてもおおむね満足。

来年は大河にも期待してるんだが、江のリベンジしろよ…まじで。

>>267
これとミタと深夜食堂だけ

小林薫凄いわ
本当の病人みたいに見える。天才やね

メイクさんも褒めてあげて。

>>265
泰蔵にいちゃんの職業はみんな大工と思い込んでいるが実はわからない
みんなが格好を見て勝手に大工と思い込んでいるだけ
もしかすればコスプレかもしれない

だんじりでは「大工方」だったがな

泰造兄ちゃんは謎のベールに包まれたまま出征しました

泰蔵の昭和顔は戦争映画向きやな
二宮や獅童よりええんちゃうか？

泰蔵はカリスマ美容師と書いてあった

泰蔵兄ちゃんの本体は道具箱の中に居るから
今日出征したのはただの操り人形です

泰蔵さんイケメン、いや、男前杉
惚れた

>>253
その比べ方はちょっとどうかと
岸和田の一軒の店とその周辺を描いてるドラマと
戦地での戦いを描いてるドラマ(第三部)
並べて濃いとかぬるいとか言えるものじゃないと思う

泰蔵兄ちゃんの本当の正体は大工のコスプレをしたプーの兄ちゃんだった
玉枝さんが出征の見送りに来れない本当に理由はそこにあったのだ

八重子さんもそれだけは糸子に言えなかった

｢そこから、旅順港は見えるか？！｣

泰造兄ちゃんは台詞を長くて三行しか覚えられません

そういや、泰蔵兄ちゃんの本体は出征しなかったな。

本体ｗｗｗバーローｗｗｗ

>>273
二宮は平成のアゴの細い顔
獅童はいつの時代にもマッチしない異形の顔

>>228
戦後は新宗教が押し寄せてきそうな家だよな

本体を攻撃されない限り不死身

セリフちょっとやけど得した役やで　しゃべらんほうがええ

誰か勝のことも思い出してやれ…

孝太郎は出征しないのかな

綾子さんはキリスト教

>>229
その人昨日屑屑言われて発狂していた末尾Pっぽいから迂闊に触れないほうがいいよ

まさるさん帰ってきて欲しいな

これ原作はありますか
綾子さんの自叙伝読んでみたいのですが

道具箱＝スタンド　

泰造兄ちゃんはスタンド使い

そうだとして何の能力なのか

久米甲もいれたれよ。俺がなじんでるのになんでや

>>292
なるほど・ザ・ワールド
はい、消えた！

>>292
大工のふりができる能力

>>292
女の子同士が喧嘩してたら止められる能力

>>291
沢山ありますよー
本屋さんにいっぱいならんでた
カーネーションの本と綾子さんの本がコーナーでデカデカと置いてた

は〜ら〜だ たいぞ〜です

飛脚、もしくは隠密同心説もあったな、泰蔵兄ちゃんには

今北！！！
仕事で見られなく、録画をようやく今見たぜ！

・泰蔵の「糸ちゃん、、、」で涙腺決壊
・善作の渾身の「安岡泰蔵君！万歳！」涙腺崩壊
・糸子の「元気でやかましいお父ちゃん」で顔面汁まみれ
・ラストの太郎と優子で泣き笑い

どんだけ顔面ストレッチさせるんや！ＮＨＫは賠償にＤＶＤボックスよこせ！

ノベライズ本を立ち読みしてきたけど、イマイチだったな

>>292
泰造兄ちゃんの能力はもちろん「へんし〜〜ん、とお〜〜」

明日は岸和田で糸ちゃんの顔見てから吉田屋でランチしてくるかな
http://kishibura.jp/blog/news/2011/12/1-4.html

それは渡辺の脚本？どういまいちか。

泰蔵さんって戦死するん？勝はどうでもいいけど

まさるをドラマでもうでもよしに描いた結果かな。本来は無事帰還を待たれる身やのに。
とんだことになった。原作からの大離脱。

本当のまさるさんがかわいそう

>>291
「コシノ洋装店ものがたり」講談社α文庫あたりが入手しやすいと思う。
タイトルうろ覚え。違ってたらごめん。

>>254
アンタは正しい
っ□　村雨

このドラマに出る役者、みなさん確変してる
新山・安田でさえ楽しみ。

>>310
これまでの「役者」は問題ないけど
新山・安田って役者ではないだろ
子釣瓶もこのスレで賛否両論だぞ
大丈夫か？

このドラマの扱いでは勝さんはやはりこうなのかも。軽い。薄い存在。
３姉妹にはお気の毒に思う。実のお父ちゃんやのに。

京都人が河内の民の役をするのか。
青森県民がするより、違和感があるだろうな。

昌子役の玄覺悠子さんてまだ３４歳なんだ。

しっかし第一話の頃と見比べると善ちゃんもハルさんも老けたなぁ
今日なんか死相が出てたぞ、善ちゃん

泰蔵にいちゃん、BOSSで悪役やってるｗ

糸子ばかりを目立たせるためにほかを茶化しすぎた結果やろうな。これも無残に思える。

ナレで「４年がたって・・・」とあったが、勘介出征〜泰蔵出征では計算が合わない。
４年とは支那事変〜大東亜戦争という意味か。

勝が空気なのは気の毒だが、逆に、勝に関しても（朝ドラということに配慮して）実話より
婉曲な表現に改良してやってる部分もあるのだろう？　よく知らないけど。

ああ、昌ちゃんの中の人って広岡由里子じゃなかったんだ
てっきりそうだと思ってた

髪型や化粧、服装などでイケメン風テイストにしているヤツが芸能界や一般の世の中にも多いが、
泰蔵は正真正銘の男前だな。

清子光子叩きはもう終わったか　よかった

>>311
まあ新キャストの評価はふた開けてみてからでいいでしょう
それに勝も貶してる人は中の人が気に入らないから貶してるのがほとんどだし

>>316
こんな役ばっかりやらされてるな
他にはキャバクラ店長とかホストクラブ店長とか
待望の朝ドラ出演もセリフが少ないし。

>>313
岸和田は河内じゃなくて泉州

龍騎は退場だが今夜はナイトの出るてっぱんがあるね。関西だけかな？

>>324
お粗末大河の宇喜多、クロマティ高校の神山も忘れては困る

>>327
ゲゲゲにもいた。

トンビの親子のシーンの善作の表情よかったなあ
鷹の如き娘とトンビのまま終わりつつある自分を照らし合わせてたんかなあ

>>320
広岡さん、霧の中の悪魔で料理人のおじさん（レッツゴーのじゅん）の娘役やってたなあ。
玄覺さんて河村隆一と噂になったことある？
似たような名前の別の人だったかなあ。

駅伝くん、科捜研の女のレギュラーになってたんだな。
見てなかったから最近知った。

こういう人物こそ多少の美化を。かまへん。国のためにしんだ。

善作、先週の予告で死にそうな空気だしてたけど
今日の話みるまで、これ死ぬのか？って感じだったわ。
落差激しいなおい。

>>328
編集者の人ね。やっぱりほとんど台詞なかった。
光市の殺人事件映画化の時は被害者夫役やってたような。

>>326
関西以外は来週２４日

>>333
善チャン火傷で可哀そうだけど、以前（火傷前）より臨場感出てる気がする。
表情とかうますぎる。

そんな善作さんが毎日飲んでるのが皇潤

>>337
でも高いんでしょう？

土曜放送分を予告で使うの多くなったな
明らかにいいところで来週に続くよ　っていうのが丸わかり

善作2週続けて苦しみながら週またぎか？

google急上昇ワード（日本）

1. 呂比須ワグナー
2. 疥癬
3. シンセミア
4. レンジャーズ
5. 田中将大

確か3時頃は疥癬が1位だったんだぜ…皆善ちゃんの心配し過ぎだゾ(´；ω；`)

実はアロエ軟膏で治しました

>>331
松田悟志が馬フェノク乾くんの後釜なのか
先週か今週からの登板だったはず

>>342
コーチのほうじゃないよ

>>338
「いいえ！ 今なら驚きの○○円ですよ！」
「しかも○○までセットにつけて、このお値段です！」
「これならお買い求めできますね」「これはすぐに買わないといけませんね」

沢口靖子も朝ドラ主演女優。堺出身かな？泉陽高校出身だっけ。

>>344
で、お前今日はナンボ集金してきたんや？

これからは大阪が日本を牽引していく時代

最近千代さんの泣きがイライラする
泣いてるだけで役に立たないし、空気悪くする

>>269
それ、プロの役者に対する誉め言葉としては大変失礼だぜw
病人役が病人メイクして病人に見えるのは当然。できない自称俳優が多すぎるのは確かだけど。

明日の予告も楽しみだな
また暗い音楽なんだろうが戦争が終わるまではしょうがないよな

>>344
今回、特別にタラバ１匹付けて、毛蟹も１匹付けてなんと１万円
とかはないのかな

>>340
いま疥癬
一位w

>>337
整形外科医の間では効果がないという結論が出ている

>>343
えっ……

>>352
自分も調べてたw
白癬てのもあるんだね
両方ともねずみ男が保有してるとな

疥癬ってむとうはっぷがきくんだろ。
例の事件でつぶれたけど…

硫化水素のことか…orz

だから善ちゃんは明日温泉に…

千代さん珍しく怒鳴ってたけど麻生さんがJINのお母さんと怒鳴り方が全然違うなあと思った。
つくづく演技がうまい人が多くて見ごたえあるドラマだな

仁のお母さんは厳しい人だったからな

泰蔵兄ちゃんの「糸ちゃん」っていう短いセリフで、糸子の子どもの頃のことが
ばーっと思い出された
泰蔵兄ちゃんも勘助のことでつらかっただろうけど昔のままの泰蔵兄ちゃんだった
糸子と安岡家が疎遠になってしまったことを気にかけてたのかなと思えて泣けてきた
そして奈津・・・

脚本と演技巧者の俳優女優が次々と化学反応を起こして、それが良い方向に作用している

海鮮丼はうまい

静子「遅れるのは・・婚期だけで十分です！！」

>>361
泰蔵にとって糸子は、いつまでも　だんじりに乗りたがってた少女なんだろうな。
いかん、また目元が

>>362
しかし新キャストは心配　悪い方向へ行かなければいいが
善さんもいなくなるし大丈夫か？

おまいらの皮膚にも数え切れないほどのダニがウジャウジャしとるんやで〜

>>337
伯母(ハルの姉)からの横流れ品だな

千代さん泣いてばっかりってゆうが、止めたのに連れ出して具合悪くさせたのは
糸子。
ここで玉枝さんみたく
「あんた、うちの人に何してくれたんや！」とかやっちゃうと空気悪いでしょ。

>>366
大丈夫だと信じている
民放では微妙な俳優女優もカーネーションでは良い味を出してきたから

石巻から岸和田へ感謝の修学旅行
http://kishibura.jp/blog/realize/2011/11/post-31.html

千代・三女・四女「毒やーっ!　毒やーっ!」
善作「ろぅーくひゃーあー!」

寝といて欲しい人等はなかなか寝てくれへん

民主党、言われてるでぇー

善作と泰蔵の場面よかった。
お互いへの情愛が伝わってくる。
小原家大変だけど、それでも近所のおっちゃん、おばちゃん達が
助けてくれて良かったね。

最後なんで、八重子さんのシーンがあったのかと思ったけど、
子供同士（妹と息子）のシーンが意味があったんだな、今後の展開に…

年明けから戦後らしいし、ということは年内は大量に涙流しそうな予感…
覚悟しとこう…

善作はもう死兆星がみえてるんやな

先週の予告に、直子らがエイ！エイ！って藁人形つついてるシーンあったけど、今周そんなシーンなかったよな

木ノ元のおっちゃん結構ヒドい
「息してるか？息してるか？」てｗ

産高ええことやっとるのう

あぁ明日か

コシノ三姉妹って実際美人なの？
名前は知ってるんだが顔は知らないんだよね
キャラ紹介に
優子が容姿端麗って書いてあったから

えっ新山には荷が重かろうとオモタwww

着れたじゃなくて着られただろ。

万歳は手のひらを内側に向けるんだよ。正面に向けたら降参だ。

珈琲店太鼓での泰蔵出征壮行会のごちそうは、
高野豆腐とこんにゃくの炊いたん、カボチャの煮付け。
とにかく高野豆腐がどっさりお皿に山盛り。
食べ物が乏しくなっていってるのがわかりますね。
これからはもっともっと食べ物が乏しくなって、
大根の炊いたんだけとか、ふかしたサツマイモだけって感じになるのかもしれませんね。

>>382
控えめに言って「怪獣」レベル

昌ちゃんの中の人って、ウェーブくんのCMの人でおｋですか？

>>381
来週だろ

いつも思うけど見どころ一杯だ
見送りできて良かった　泰蔵にいちゃんホッとしたと思う
奈津がひっそり見送ってるの糸子が気が付いてくれて個人的に良かったなって
ただ善ちゃんどんどん体も気もすぼまって行くよう…
町内の人たちええ人ばっかり
何か元気にしてくれたり叱ってくれたりするドラマだな

>>378
藁人形って言うなw

>>386
おkです

気ぃつけてください。と泰蔵にいちゃん言ったけどどうしても｢火ぃつけてください｣にしか聞こえなかった

電気屋の角を曲がるとすぐそこに太鼓がある
それだけ近いんだから千代さんも見送りに行ってあげてよ

ちなみに奈津がいた場所は電気屋の前

>>390
ありがとうございます　スッキリ

>>375
出会い?

>>393
どうぞ
ttp://www.unicharm.co.jp/wave/tvcm/index.html

>>386
そのようです
私はウェーブくんのあまりのラブリーさに目を奪われて気が付きませんでしたｗ

>>392
頑にモンペ履いてないから外に出たがらないのかね？

>>374
綾子さん気の毒すぎるね。お父ちゃん死んで女手一つで敗戦のあと家族食わせていくのか。
やっぱり商店街の皆さんの支えもあるんだろうね。

>>382
こんな感じ
つhttp://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%8E%E4%B8%89%E5%A7%89%E5%A6%B9

エースコックの海鮮1.5倍の美味さは神

安岡家はどこにあるのか不明だが糸子が学校に行くとき
前から歩いてくる泰蔵に挨拶するシーンがあるので最低でも200mは離れるかな

街の見取り図があると面白いのにね

>>392
糸子がたくさん行くと迷惑だから千代さんに家で待っててって言ってたはず。

>>395
ほんと立ち姿が美しい人だなあ
「夜釣りでええんですか？」のときの顎に手を当ててるポーズも
すごくかっこよかった

てっぱんが帰ってきた

八重子さんの「気ぃつけて」×２にぐっときた
「きっと帰って来てくださいね」とは皆の前で言えないもんなあ
弟も母も神経衰弱で引きこもってる家に
育ち盛りの息子3人おいて死地に赴く泰蔵に
女房の「家のことは任せて」は何よりのはなむけだ

親や周りの大人があれよあれよとまとめて
祝言の日まで互いの顔も知らないような結婚でも
こんなに信頼し合える夫婦になればなれるもんなんだねえ

泰蔵出征シーンだけは良かった

予告編でみた太鼓内シーンは出征バンザイの前に喫茶店に集まって
談笑してるのかと思った。
安原家長男の出征がなぜ太鼓前の路上？マスターも参列してたし。
なにかとアレな髪結い安原の真ん前はNGってことか。
勘助出征のときはどこでバンザイしたんだっけ？

安原(´･ω･`)

>>歴代朝ドラはよくHPに、家の間取り図や町の地図とか掲載されるから、年明けにHPに掲載されないかな？
駄目もとで要望だしてみるとかね。

ごめん。>>409は>>401に。

>>402
泰蔵が小原家の前を通ったとき待ち伏せして挨拶したかもな

「そないな格好して旅行け？」

ドラマごとに地図ＡＡが作られてたなあ
ちりとてちんとか

あれほど憎しみあってた神戸と善作
糸子の縁談がきっかけで過去のことは水に流してあっさり仲直り

かたや玉枝さんと糸子
仲がよかったのにちょっとしたすれ違いで1年以上も絶縁状態
きっかけさえあればねえ・・・


勘助が帰国してから3ヵ月で団子屋の店番できるようになった（あんな無愛想で客来たのか？）
そしてあれから1年4ヶ月、さすがにかなり落ち着いたんじゃないかと思うけどどうなんだろ

泰蔵八重子の長男やってた子はウェルかめで波美の弟やってた子だな

>>407
勘助のときは小原家の目の前

泰蔵兄ちゃん仕事してるわりに人少なかった
フリーの大工なんだろうか

>>371
宮城出身の自分には涙の出る話です…
岸和田の皆さんありがとう
石巻の皆さん、早く復興が果たされますように

太鼓には大工仲間の人来てたよね

泰蔵の出征後の善ちゃんの弱りようを見てると
貞子おばあちゃんの「辛気臭いんは寿命を縮める」が
なんか深く響いてくるなぁ

疥癬で画像検索したら手のしわに沿って深くひび割れしてるのが出てきた
けっこうしんどそうな病気だなあ

>>339
善ちゃんが苦しむの嫌だけど、いなくなるのはもっとずっと嫌…
(´・ω・`)

>>371
そのページの広告からたどったらこんなのが
がいしゅつだったらごめん
ttp://www.iyoyaka.jp/winter_plan/index.html

足踏みミシン体験コースとか入れたらいいのに

>>420
NHKとか小篠の名前は使えないんだろうなｗ
カーネーションも本当はダメなんだろうが他もやってるだろうから見逃してくれるだろうと

そんな田丸さんが毎日欠かせないのがこのレッグマジックX

>>413
あれは泣いたよ。
自分には縁談がきっかけで復縁というより
困った時はお互い様、男同士細かいことは気にするな！！という友情のようなものを感じたなぁ。

>>413
神戸と善作は憎しみ合うというより軽侮と僻みて感じだ

>>423
仲直りっていうか仲がよかったときなんてなかったね

今日はすごかったわ
ＢＧＭまで神がかってたわ まるでバトル漫画見てるみたいだった

しかし泰造と糸子 結局絡みないのなｗ なんなんだｗ ようわからんわｗ

なっちゃん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

この縫い子さんを雇ってよ糸子
http://twitpic.com/4vuidb

善ちゃんは清三郎に店をたたみ妻子を置いて姫路へ行け、って
キツく言われてた時期もあったよね
あれから考えると感慨深い

今日八重子のスクラップブックを見て、勘助がいいと言った、と言われてた襟の大きい服は、
あの時、糸子がいいと言って、八重子が「百貨店の制服やったらもっとビシッとしてた方がええんちゃうか」と
と反対したやつだったと思う。
あの時の勘助の「これええで」発言はずっと二人に無視されてたけど
玉枝が「ほんまやな」と言ったことで、初めて二人の関心を呼び、結局採用になった。

優子を幼稚園に通わせないのか、俺の親父は優子と同い年だけど通ってたと言ってたぞ

>>430
あんたの記憶ちがい

神戸の爺ちゃんと善作との間は
さすがにわだかまりはあったけど
憎しみってほどのどす黒いものはなかったと思うがなあ。
善作が糸子連れて金策に来たときも
早めに店たたんでウチの会社の雇われになれ、って
的確で真摯なアドバイスしてたと思うし。

泰蔵にも清子たちにもセリフがあってよかった。
お医者さんの役の人、本当のお医者さんのようなオーラがでている。

>>430
でも支店長にはダメ出しされて糸子が新しくデザインし直したんじゃなかったっけ？

>>434
うん、本物のお医者さんみたい。神キャスティング

>>434
ほんと、ああいう医者いるよねｗ

>>434
前の糸子が膝やった時の医者もリアルだった

>>435
最初に自分で考えたのがダメだしされて、そのあと八重子に相談に行って、デザイン直しした。

八重子さんは上のきょうだいがいない糸子にとって
ずっとお姉さんみたいな存在だったよね
今日のラストで昔の関係が戻ってきてほっとして嬉しかった

>>434
ヤフーの感想に書いてる人いたけど
当時は若い医者は軍にとられて
街の病院は高齢の医者しか残ってなかったと

タイゾーの息子っていつの間にか３人もいたの

切なる願い＝カスミソウ
つまり霞みそう
って善ちゃん!

>>430>>432
HDDに全話録画してある俺がチェックしましたよ（第25話）。
「あの襟が大きい服」はたしかに勘助が最初にいいと言った服でした（昭和六年三月号）。
糸子八重子にはガン無視されたけど、玉枝がいいといったので糸子八重子が飛びついたもの。
八重子が「もっとびしっと」と言ったのは水玉のような模様のある服。
つかこんなもん間違うわけないわ。

この頃は幸せだったなー

>>433
家族は預かるからお前一人で働きに行け
遠回しに娘と別れろといってるように思えたけどな

泰蔵兄ちゃんの道具箱の中身は
バッテリー説もあったが
村雨説もあった
泰蔵は実は菓子職人に転進
勘助の店の奥で村雨作っていたのだ

安岡３兄弟は今後五軒町のだんじりの花形になるな

昔の岸和田祭りの写真も載ってる

http://www.tvk.zaq.ne.jp/minamimati/site1/

>>444
そっか。
「結局不採用やったけど、懐かしいな」って言ってたんだけど、
あの時一瞬飛びついたけど、結局勘助案は不採用にしたんだっけ？

だんじり三兄弟

10人いたら9人が考えるようなデザイン

明日はオノマチ警察署長と
田丸土スパだったかな

>>449
それを元にデザイン画を描いて持って行ったけどカモカ支配人に「普通やな」って言われたやつだな

>>581
え、l

>>430
あん時は「勘助の奴八重子さんにまでガン無視されてるｗ」ﾌﾟﾌﾟｯ
なんて呑気にウケてたよなあ(泣)

>>445
神戸のじいちゃんにしてみれば善作は娘を奪った挙げ句
貧乏暮らしを強いてるろくでなし。
善作はそんな義父を見返してやりたくても、商売は傾く一方。

神戸のじーちゃんにしてみりゃ、娘の嫁ぎ先の家長が
善作から大好きな孫娘に代替わりしたので、
憎み合う理由がなくなったって事なんだろうね。

>>453
そうか、分かったわ
あのあと、振袖とか取り入れたりして、結局自力で考えたんだった。
お騒がせしました。

これはネタバレじゃないけど（次回以降どうなるか知らない）
今日の「万歳」が善作の最後の花道になるのかな……。

だんじりに乗れなかった男が、だんじりのスターだった男を見送る。

商売人としては大成しなかった男だが、娘に店を一軒譲ってやった。

男の生涯ってそういうものでええのかなあ……。

>>456
善作の立場からもう一つ付け加えると
今まで自分を気遣ってくれた大地主の娘の衣装を揃えてやりたかった
それは金の為ではなく世話になった恩返しとして
しかし清三郎が金を貸してくれなかったことで衣装を揃えることができなかった

数年経っても神戸にミシンを借りにいくといった糸子をひっぱたいたことから
かなりの憎しみを持っていたことが伺える

でもそこまでの憎しみがあったからこそミシン購入に繋がったんだよね

>>444
ドラマの最後のほうでも、以前はこんな服着て云々言うとったけど、
ほんとあの頃が夢のようだよ
時代が戦争に突入する時期だから男共は戦争にいって
何人か帰ってこれない人もいるかもしれないけど
それでも町内のみんなは慎ましくもずっと仲良くやっていくモンだと思ってたのに
あんなことやこんなことが(´・ω・`)

前のドラマじゃないけど、誰も退場せずにずっと、(´▽｀*)ｱﾊﾊ (´∀｀*)ｳﾌﾌでもよかったのに(´・ω・`)

>>460
ほんとドラマチックつうか色んな事があったね。
舞台そのものは雄大な日本アルプスや炭鉱や雪国の国鉄線路や
東北の田舎や瀬戸内海や沖縄の青空・・・なんてない、町内だけの
話やのに。
物凄い長い昔みたい。

>>460
そんな朝ドラにしたいんだったら脚本は渡辺あやには頼めないなw

>>459
覚悟を決めて恥をしのんで金を借りに言ったら、
「お前は人間が小さい」「店を畳め」「娘らと離れろ」
ってさんざん言われたんだったね。

弱ったお父ちゃんとおばあちゃんが布団部屋でいる時に子供の泣き声が聞こえるのは世代交代の切なさを感じたわぁ

愛娘をさらって駆け落ちした善作は神戸に対してこの上ない不義理をはたらいたワケで、
神戸にしてみればそんな善作憎しは当然だが、当の善作が神戸を恨むとか憎むなんてのは
とんでもない筋違いだし、実際そんな素振りも無かったと思うよ。

そのうえ千代経由でずいぶんな経済的援助までしてもらってるし、ただでさえ高い敷居が
ますます高くなって不面目の極み。のこのこ顔出しできないのも当たり前だ。

折りに触れて糸子が神戸を頼るとなれば、家長として面白いわけがないから殴る蹴る。
反物全部売り払ってでも俺がミシンを買ってやるわい！と意地を張りたくもなるわな。

お前ら明日はハンケチの用意するんだろ？
いよいよ予告のシーンですよ。

俺はバスタオル用意する。

大阪ほど深い舞台はないし
神戸ほど美しい舞台もない
悲しみがよく似合う

森下佳子さん、あのカーネーション分析のコラムについてちゃんとファンと会話してるな
http://twitter.com/#!/yoshiko_morishi

明日発売のステラにオノマチのインタビューあるんだけど、
泰造や勘助、善作の中の人に対する言及はあるのに
勝さんの中の人のことは何も言ってなかった…ｗ

来週の花言葉の週タイトル見て泣けてきた…

>>466
でも、善作どうなっちゃうのぉぉぉ〜〜〜 つづく

という気がしないか？

>>469
編集でカットとかw

>>465
憎むというより、自分のダメさを思い知らされる存在だったと思うんだ＞神戸
だから避けてた。

>>460
前の駄作でも退場はしてただろ。台詞や伝聞で済まされて最悪至極だったが

昨日の「つつましく」は正しくはつましく。倹約。慎ましいは遠慮深い。
振り袖のワンピースというてたが絵はツーピースやったんちゃうか。制服の話。

>>471
バスタオルを月曜まで持ち越すだけだｗ

>>80
善作は泰造の仲人だから、親代わり。
善作にとっても若い頃から知ってて、勝とは違うもう一人の息子みたいなもん。

やだ。明日の放映。

>>386
http://www.unicharm.co.jp/wave/tvcm/index.html

>>469
勘助も同じだろ

「てっぱん」番外編の先行放送を見たんだけど、もう、身悶えしたくなるほどつまらんかった。
ドラマの面白さって、BK制作だからどうのこうのではなく、スタッフとキャストの一期一会によるものだなあと、
あらためて思い知らされた。

>>480
仮にも夫役だよ・・・・・・

>>409
家の間取り図、要望出したことある
そしたらしばらくして本当に公式にうｐされて感激したよ、某下宿ｗ
今ほどインターネット華やかなりしって時代じゃなかったから
柔軟にリクエストに応えてくれたのかもしれないし
まあ恐らく自分以外にもそういう要望があったのだろうが

その後も何かの朝ドラに要望出したところ、丁寧な返信もくれ要望にも応えてくれ、
ありがとうよ受信料ちゃんと払うわーとｵﾓﾀｗ

>>477
仲人さんだっけ？　祝言の席で謡をやったのは記憶してるけど。
そっか、息子と思ってた若い衆を二人も戦場にとられたんだな。

そういや糸子は、勝のことを「帰ってきたらうまいもん喰わせて」と言い、
善作のことを「うちが直したる」と言ってた。
なんか二人の父親みたいな感じがした。

http://www.miyuyagyu.com/photo.html

>>431
幼稚園が制度化されたのは昭和40年代だ

二階は三間流れのようだが、真ん中の部屋はやけに狭いね。

今日のやっと見れた。みんな顔の表情が良かったわ。

>>482
勝とのシーンのことについて長々と語ってるんだし、鶴瓶息子アンチ視点で見すぎ

>>481
本が駄目だよな。

実話じゃないと、おもしろい話を作れる脚本家がいないんじゃない。
他の本パクルとかしないとw

せっかくいいドラマなのに、特定の役者だけ執拗にけなすって嫌だな。

善作は若い男に「頼もしい」「いい奴だ」と好感を持つと
自分の息子のような視線で見つめ見守るんだねえ。
男の子が1人でもできてたらまた少し違った父ちゃんになってただろうか。

善作ってハルさんの長男なのは確定でも
弟のひとりもいなかったのだろうか。
嫁いだ女きょうだい（＝糸子らには伯叔母）がいる様子もないし。
出入りしてたお得意客の令嬢くどいて駆け落ちとか
そうして築いた家族は女ばっかりとか
地味い〜に孤独の影が漂っているんだよなあ。

>>492
昔は生まれた子がみんな無事に育ったわけじゃないから、
兄弟姉妹はいたけど死んだ、みたいなケースも考えられるよね。

善作は明治生まれ。６人兄弟とか普通だけど、はしかとかジフテリアとかで
幼い兄弟が次々に死ぬこともあった。

>>492
実話じゃ小篠綾子には男兄弟が３人居たそうな。だけど、３歳になる前にみんな死んじまったんだとさ。
ドラマの中じゃ全くその辺に触れてないけどな。「きゅきゅきゅやで」の頃に軽くその辺の話出してたら、
女系家族の中の善作の寂しさを引き出せたのにね。

>>492
>地味い〜に孤独の影が漂っているんだよなあ。

それは感じるなあ。

まあ、隣の芝生はなんとやらで、男の子が生まれても、ＤＶ親父は
変わらなかったかもしれないが。

小林薫って、昔からあんまり相手役の目を見つめて演技しないというか、
目が伏し目がちになる役者さんだなって思ってたけれど、
今回そのキャラが生きてるね。
電気屋や履き物屋を前にガキ大将やっていても、どこか伏し目がち。
今回、泰蔵を見つめるときも、帽子を目深にかぶって、まともに相手を見てない。

そういうところが、凄く哀感を漂わせていて切なく感じる。
主役と並んで今回のベストキャスティングだな。

>>487
階段上がるとすぐ左に直角に曲がってる
2階の間取りを考えると途中でもう一度左に曲がってるはずだよね
糸子が寝ている部屋は台所の上
善作が寝ている部屋は店の正面だな

しかし糸子と昌ちゃん
直角に曲がった階段をよく落ちてきたなw

>>495
初めて知った。驚いた。
なぜと言うて「風と共に去りぬ」のスカーレットオハラには弟が３人いたんだよ。
でも３人とも赤ん坊のうちに死んでしまった。と原作に書いてある。
風と共にの話はやめろと言う人がいるから悪いんだけど、ちょっとびっくりしたんで。

>>442
安岡家の子供は3人で全部男。糸子の子供も3人で全部女。
夜も競いながら励んでいたふうな設定やね。

田丸よかったなあ　見てるこっちもつらかったわ・・・・
糸子が暴言を浴びせた時はさすがにちょっと腹が立ったなｗ
でも和解のきっかけが　旦那の出征だなんて
切な過ぎるぅ。

>>499
ついでに正一おじさんのところも男3人だったな

>>498
オマージュってやつだよな

>>501
おー、そうだった。
だが一世代上の話やんｗ

>>503
あれは糸子の4姉妹との対比だったな

>>493　>>494 >>495 >>496
レス�d。
ハルばあちゃんには善作が頼みの綱だったろうにね
家督は糸子と婿に譲っても
ハルさんだけはみとってあげなきゃな…善作…

安岡関連では、確かに糸子に腹立つ。
でも過去のいくつかの朝ドラヒロインのように嫌いになれない
父ちゃんの、長男に対するような糸子の育て方とか
あるんだろうな

沢口靖子はこれにピッタリはまるな。演技できるし。歳がいったら秋野ようこ。
与謝野晶子も今の泉陽高校出。

ステラを年間予約すればカーネーションの図書カードがもらえるのか・・・
ちょっと欲しいけど、さすがに１年分は要らんしなあ

>>505
その辺、これから切ない展開の予感

カーネーションのキャストは絶妙に素晴らしいと思う。
善作は小林薫でないとここまでいい味出せなかったはず。
善作って負け組路線を意地になってひたすら走る役だからなぁ。
しかも明治時代の男。
カーネーション前半の影の主人公は善作。なんやかんやいいつつ糸子の原型。
負け組善作の血が糸子を通して、勝ち組三姉妹につながる話なんだと思うわ。

今日は泰蔵の出征シーンに感動して私のライフワークであるカーネーションを批評することを忘れていた
泰蔵出征シーンに安岡のおばちゃんや勘助がいないのは極めて不自然 せめてナレーションでも入れば親切なのにいっさい無し 八重子に対する糸子の態度もいくら和解したとは言え終始上から目線
時代背景からして年長者への配慮は必須の時代、脚本家、キャスト、スタッフのやっつけ仕事丸出し感が垣間見ることができる回だった

>>506
こびているところがないからだろうね

糸子はやっぱり弱い者には辛いな〜千代とか
ああいった態度になる気持ちはわかるけどさ
リアリティあるし
良い子じゃ話し進まないし

ナレ「人がこんな洋服を着れてた頃が確かにあったのに　今ではもうどっかよその国の話のようでした」

昔サラエボオリンピックを見に行った。父の仕事にくっついて学校サボって。
その時見たサラエボの街は美しかったけど、数年後紛争で破壊された映像見て
異国人ながらショックで、このナレみたいな気持ちになった。
更に数年後、この時の唯一？の日本人メダリスト黒岩が松坂大輔の身代わり出頭して
サラエボの思い出がまた傷ついてしまった。

しかしおめえ、「風と共に去りぬ」はすでに４年も前に公開されってんだよな、ええっ。
それを考えりゃ、アメリカってなすげえ国だよな。

>>128
常にネクストが用意されてるからいいんじゃないか。今更ながらお前の考え方は凡庸

>>511
私はバカですまで読んだ

>>511
分かります、その気持ち。ちょっと雑になって来た。というより、疲れが目立つ感じ。
世間知らずの糸子が苦労する話は、この先出てくるんだけど、ちょっと引っ張りすぎ。

サラエボ唯一の日本人メダリストは北沢で、黒岩が銅メダル獲ったのは
カルガリーだけどね。

毎日毎日垣間見るの好きな人がいるんだな、

で、垣間ってなによ(´・ω・`)？

>>515
トムとジェリーが戦争中に作られたと知った時は驚愕した。
あと、1940年代のニューヨークやデトロイトのカラー写真。今のニューヨークの写真と言われても余裕で信じる。
あんな国と戦争しちゃイカンよな・・・

明治天皇には男のお子が5人いらしたが、成人できたのは大正帝
ただおひとり。

>>520
アンチスレへ行けばいいのにね

>>521
「勝ってもあんなでかい国、占領するのがたいへんだ」という理由で
対米宣戦に最後まで反対した政治家もいたらしいけど。

>>521
日本じゃ絶対放映されないけど、戦時中のポパイはゼロ戦フルボッコにするんだぞ！

戦争は、いったん始めたら勝つまでは中々やめられないね。
降伏したのでは軍上層部は自分の身が危うくなるわけで。

>>522
明治天皇の子供って側室の子でしょ

やみくもに言論統制するスレはろくでもないよ

BKドラマから科捜研なら
そろそろ駒ちゃん出てきそうや

逆はないのかな？

>>527
そうですね。

>>528
そのとおり！

アンチもヲタもガンガン書き込んで、ちり超えを目指そう！
（てっぱん超えのメドは立った。）

>>2の最新版


★岸和田　小原家
小原糸子／尾野真千子
小原善作／小林薫　　小原千代／麻生祐未　　小原ハル／正司照枝
小原静子／柳生みゆ　　小原清子／眞木めい→坂口あずさ　　小原光子／吉田葵依→杉岡詩織

川本（小原）勝／駿河太郎
小原優子／瀬尾真優→花田優里音→新山千春
小原直子／鈴木紗良→心花→二宮星→川崎亜沙美
小原聡子／安田美沙子

★神戸　松坂家
松坂清三郎／宝田明　　松坂貞子／十朱幸代
松坂正一／田中隆三　　松坂絹江／押谷かおり　　松坂勇／渡辺大知

★安岡家
安岡勘助／尾上寛之　　安岡泰蔵／須賀貴匡　　安岡玉枝／濱田マリ　　安岡八重子／田丸麻紀
安岡太郎／大原光太郎

★吉田家
吉田奈津／栗山千明
吉田克一／鍋島浩　　吉田志津／梅田千絵　　吉田康夫／真鍋拓　　トメ子／西川かの子

★岸和田の人々
木之元栄作／甲本雅裕　　木之元節子／西村亜矢子　　木岡保男／上杉祥三　　木岡美代／飯島順子
奥中宗次郎／小松健悦　　神宮寺源蔵／石田太郎　　源蔵の娘／酒井藍

>>514
あああ〜サラエボ五輪・・・
トービル＆ディーンのボレロは生でご覧になりましたか?

>>517
そんなこと書いてないじゃん。
「私は自分が馬鹿なことに気づいてないし、私の文でそれがバレることにも気づいてません」
と書いてあるだけで。

ちりとてってそんな人気あったんだ…
ヒロインと母親役がわざとらしすぎて苦手だった
カーネーションはわざとらしくないのがいい

だんだんはヒロインが自分勝手すぎた
カーネーションは自分勝手すぎないのがいい

ウェルかめは何がしたいのかわからなかった
カーネーションは何かすごいことをしてくれそうなのがいい

てっぱんはわりと好きだったけどセリフがくさいとこがあった
カーネーションはセリフがすばらしすぎるのがいい

高校野球すら中止にした国vsワールドシリーズまでちゃんとやってた国

誰か>>535に曲つけて歌うてくれ

>>535
俺が書いたのは、スレ数のハナシだけどね。

ブチコがマスコット。

一応まだ東西冷戦の時期で、でもその中で微妙にソ連とは一線を画し
若干西側寄りだったユーゴでの五輪ということで、
なんか意義深い感じだったんだっけ？子供時代だからうろ覚えだけど。

お互い家の事情が大変だから、糸子と八重子は一緒に話せるようになって
よかったね。少しはストレス発散になる。

>>527
みんなあれやったんやろ
同族の血が濃いすぎて

>>539
前作は登場人物たちの無駄っ話のシーンが多くて、
戦前戦中戦後にこんな悠長な茶飲み話してた奴らがどの国にいたんだと思ってたが、
お互い大変な家庭を抱えた糸子と八重子が話してるのを見ると心からよかったと思うよ。

善ちゃん、泰蔵にはやけどの原因を見栄を張らず本当のこと話してたね
以前にだんじりの前で泰蔵に大工方になりたかった話をしていたけど
善ちゃんにとって泰蔵は自分の弱いところを安心して見せられる相手であり
この人の前では誠実でありたいと思う相手だったんだろうね

明日見るのが怖い、善ちゃん逝ってしまうんかのう

>>515

ドイツも大戦中にカラーのミュージカル映画を作ってるね。
戦意高揚とは関係ない映画でなかなか面白い。
　　　　　　　↓
http://www.youtube.com/watch?v=izVdX_yjjhE&feature=fvsr

戦時中の映画やらスポーツやら、純粋に国力の差と思ってきたけど
311でそれだけでないなと考え改めた
日本は巨大なムラ社会なんだよな

>>542
そのあたりが脚本の巧いところだね。

>>537
東京03の角田にたのめw

まあおまいら
７時間後には
テレビの前に正座して集合や

予告で流れた
一番見たくないシーンの登場やで

データ放送のトピックスの「糸子の啖呵祭り」面白いなw
つかデータ放送ってこんな独自コンテンツあったんや

あの啖呵はいい
啖呵はやっぱり関西弁だね

「疥癬」がgoogleランキングに入ってる

>>549
渡辺あやのインタビューも面白いよ
「ながら見はできないドラマを書く」って宣言してる

糸子って悪人扱いされるほど嫌な人間ではないと思うけどな
絶縁状態でも安岡家のこと心配してたしさほど仲のいいわけではない奈津のことも気にかけてる
困ってる業者も何度か助けてあげた

関係のない八重子さんに冷たく当たったけど一応差し入れでフォロー
金糸100反を売りさばくため従業員を激務に追い込む

人間的には中の下ぐらいだろうが俺は糸子が大好きだ

>>542
あそこで聞くまで知らなかったことに驚いた
安岡家がどのくらい離れたところなのかわからないけど

病院あんな大げさな状況で行かざるを得ないわけで、
町内ではそりゃ知られてた話だと思う（事情はともかく）
善ちゃんがヤケドしたこと、
噂にもちらりとも聴かなかったんだろうか
泰蔵自体は出征までは働いていたんだろうと思うのだけど

>>548
まあ、キツいとこウヤムヤにしといて
明るい戦後・楽しいなぁ〜
じゃ白けるし話がウソ臭くなるから。そこはちゃんと描かないかん。
ヘヴィーなの来てもしゃあない、いう腹づもりは出来てる。
きっちりカタつけてから戦後３姉妹編に行ってほしいわ。

>>554
知ってても「どうされたんですか？」って聞くことあるやろが

泰三が行き来するときは
必ず川がでてくるから
川向かいに家があるんじゃね？

善ちゃんいなくなったらやだ。寂しいよ
本当にいる人みたいに思える。渡辺あやも小林薫もすごいや

両家がマジで絶交してた、という描写だろう。

>>556
そらあるけど、知ってて聞いたんかな
そんな風には見えなかった

>>559
うん、それっぽい感じする
絶交の方がなんとなくみんなに知られてて
誰もなるべく言わないようにしてたということか

>>552
渡辺あや
「テレビドラマに関してよくいわれるのが
　『視聴者は何かをやりながら見ているものだから、テレビドラマはわかりやすくなくてはいけない』
　という不思議な"前提"です。でも、人と人とが話をするとき、話す側が
　『どうせわかってくれないから、話してもしかたがない』と相手の限界を勝手に作ると、
　話が表層的になってしまうと思うんです。
　反対に"熱心に"話してくれると、たとえ細部がわからなくても、とても心に残るんです。
　こういう経験から、この作品は、視聴者の皆さんが見ることに集中してもらえることを前提にして、
　"熱心に"脚本を書いています。」
　（データ放送「カーネーション　トピックス#06 脚本・渡辺あやインタビュー」より）

>>502
オマージュじゃないだろ
リアル糸子に3人の男兄弟がいた（リアル善作に息子が3人いた）っていうのは事実なんだから

>>542
いい関係だよなあ、女ばかりの家にいるから腹を割って話せる男は貴重だよな
信頼してるし、泰蔵をきちんと一家の主として見てたね

第11週「切なる願い」は土曜の締めくくりで伝説になるで

>>554
うん、それは俺もちょっと思った。確か、泰蔵の仲人、善作だったよね？

年表>>7によれば、糸子は30歳くらいだから、泰蔵など30代後半だろう。
30代後半まで兵隊に取られるようになった訳だ。

>>511
泰蔵出征に玉枝と勘助がいないのは、糸子と八重子の涙の和解シーンで
八重子が来られへんと思うみたいなこと言ってたので無問題

>>553
誰も悪人扱いはしてないと思うけどな。
ただ今で言うＫＹなところが多分にあるのは確か。
誰かが糸子はアスペっぽいって書いてた記憶があるけど
まさに言い得て妙だな。
歴史上の偉人でもアスペじゃないかって
言われてた人たくさんいるし。

しかしこの一年間、糸子以外の家族は安岡家と交流なかったのかな
正月ぐらい挨拶には行ったのかな

りんちゃんがお歳暮持ってったのが唯一の交流か

>>563
審議する？

>>521
太平洋戦争の占領地である上海やマニラで風と共に去りぬ等と共に「こんな映画を作る国には勝てない」
と日本軍関係者が衝撃を受けたとされる映画はディズニーの「ファンタジア」

たしかリアリティ綾子って次女だよね
長女も幼いころ亡くなってた気がしますよ！

>>563
渡辺あやさんがこの仕事を引き受けた時に小篠綾子さんの自伝を読んで、
三人の男兄弟の存在から『風と共に去りぬ』を想起し、そこから
『カーネーション』の脚本を書いた可能性は有ると思う。
三人の男兄弟は裏設定になったのかも知れないが。

ネットステラの勘助の中の人のインタビュー読んだけど、良かったわ
特に戦争から帰ってきた勘助をどう演じるべきかとても悩んだこととか
脚本には戦争で何があってこうなってしまったはやはり書いてなかったと

八重子さん、スクラップ見つけた時は
「これでまた糸ちゃんと話すネタができた」と喜んだに違いない

>>577
楽しい思い出のネタでも持っていかないと辛い話をしなきゃならんからな…

年内に何人死ぬんだろうな

戦後になれば妹たちの結婚ラッシュ、
バ〜マネント安岡大流行、旦那横取り
明るい話題ばっかになりそう

>>553
昔は糸子みたいな人は一番苦手だった
自分も妹たちのように怒られる立場だったし
今では糸子のように現実的で頼りがいがある人がいないと
世の中回らないなとつくづく思う

え？お饅頭どこどこ？

糸子はこれから怒ってばっかりのようだね

>>576
勘助が戦地でどんな体験をしたのかは書かないで視聴者の想像にまかせたほうがいいだろうね
下手に説明すると「そんなことで」とか言われそうだし
誰もが納得するような悲惨な体験を朝から見るのもきついし

>>515
＞しかしおめえ、「風と共に去りぬ」はすでに４年も前に公開されってんだよな、ええっ。
＞それを考えりゃ、アメリカってなすげえ国だよな。

先日のＴＶのＷＳの新聞記事紹介のコーナーで
真珠湾攻撃でアメリカに宣戦布告したとき、当時、石原莞爾が
「日本は１０００円しか持ってないのに
　一万円の買い物をするようなものに対して
　アメリカは１００万円持ってるのに一万円の買い物をするようなもの」
と言ったそうです。
例え方が分かりやすくて巧みで感心した。

>>573
昔、イギリス軍が、日本も植民地にしてやろうと考えて
伊能忠敬の日本地図を入手してみたところ
その精密さに驚愕して
「こんなすごい地図を作れる国を植民地にするのは無理!!」と断念した
というエピソードがあるとか。
伊能忠敬の地図は、太平洋戦争の頃まで実用されていたらしい。

アメリカってあれだけ何度も戦争してるのに
本土を直接攻撃された経験は911までなかったんだよね

>>586
一応太平洋戦争の時に日本もやってる
僅かだけどな…

ハワイとかじゃなく「本土を」、気球爆弾とかじゃなく「直接」てのはあったっけ？

潜水艦で攻撃したのがあったんだっけ？

人死んでないけど空襲やったべ確か

総合で玉枝さん

>>586
南北戦争の時は戦場になったけどな。まあ所詮19世紀の戦争とはいえ・・・
「風と共に去りぬ」なんて見ると南部は死屍累々で壮絶な感じ

ありゃ内戦

風と共にって小説は読んだけど
映画見たことない
ここでやたらでてくるし
いっぺん見といても悪くない映画なのかな？

糸子は空気を作っていく人だ…って小林薫が言ってるね、尾野さんとの対談で

このスレでも何度か｢糸子はＫＹ｣って言われてたし、ストンと納得出来る見方だと思った

>>595は>>569へ

>>588
伊25潜水艦から飛び立った零式水偵が焼夷弾でオレゴン州の山林をちょっと燃やした。

安岡関連ではいとこは悪くない
悪いのは逆ギレしたおばん
勘助にあんなにひどいことしたとか言うけど、そこまでひどくない
八重子に対してはちょっとひどかった

>>552
朝はどーしてもながら見になっちゃうので
平日ながら見で土曜のまとめ放送がっつり見て改めて泣いたりしてる
本放送で実況しながら見たいけどこれ以上早起き出来ないー

>>597
あのパイロットは意外と当時から英雄扱いだったらしいね。

空襲以外なら潜水艦からの砲撃は何度かやってて製油所や基地にも多少の被害は与えたんで
アメリカもけっこうビビって本気出したとかなんとか

今日はしっかり覚悟して見るか…

あ、英雄扱いはアメリカでの話ね。
新聞も、勇敢なパイロットが来た！て感じで、後には記念碑も建ってる

>>588
かなり前にTVで観た内容
おそらく>>597のことかな

アメリカ本土を爆撃した日本兵がいた
戦後しばらくしてその男のところに日本政府を介して
爆弾を落とされた町から呼び出しがあった
当時の総理大臣（たしか大平）はこういった
「この件に対して日本政府は一切関与しない」
男は裁かれるのだと思い、そのときは自決しようと日本刀を持っていった

そしてその町に着くと彼を待っていたのは熱烈な歓迎であった
実は「アメリカ本土を唯一爆撃した日本兵」として町のイベントに招待されていたのであった
男は自決用に持っていった日本刀を町に寄付し、その後も交流は続いた
自ら貯めたお金でその町の女子高生数人を日本に招待させTDLなどに連れていったりした
当時女子高生だった女性は「とてもいい思い出です」と語っていた

今思えばなぜ町のイベントだと伝えなかったのか、なぜ日本刀を飛行機に持ち込めたのか
疑問は残るがこれはTV局の演出なんだろうな

ちなみに爆弾を落とした場所は山の中で犠牲者は誰もおらず
その場所には記念碑が建っている

>>553
糸子は一直線な性格、その性格のおかげで今の成功がある
反面、1つのことに集中するあまり周りが見えなくなってしまうことも多々ある

安岡家と絶縁を決心したときもそればかり考えていて八重子さんを冷たくあしらってしまった
すぐに反省して差し入れもしたけどやはり八重子さんは何も悪いわけではなく
明らかに糸子はひどいことをした

でも八重子さんのすごいところは糸子の気持ちをちゃんとわかっていたこと
安岡家との付き合いは自分よりもずっと長い
そんな安岡家と好きで決別したいわけではなく、決別しなければいけない状況に追い込まれたこと
八重子さんはわかってたんだよね
和解するとき「糸ちゃん　ごめんな」と謝ってた
おそらく自分より糸ちゃんのほうが自分より辛い思いしている　そう思ってたんだろう

八重子さんはドラマ内で一番よくできた人
泰蔵との生活をもっと見たかった

前スレで八重子さんのモデルになった人がいたという話があったけど
これって安岡家のメインキャラは実は八重子さんだったってことだよね

奈津やサエにもモデルはいるようなのでこの3人がどうなるか楽しみ

ＮＨＫ土スタに
八重子に質問送ろう
謎に包まれた夫婦生活、
安岡家のだんじりスピンオフドラマ希望って送ったろう

>>553
つづき

生地屋のオヤジ助けるために金糸100反を売りさばこうとして
従業員に激務させたのはとくに問題ないな　仕事している以上そんなのは普通

制服、パッチ100枚の仕事を請けて家族に手伝わせたのも
クリスマスの夜に善作に文句をいいクリスマスを台無ししたときも
KYなんていわれてたけど家族は誰も糸子を恨んでないし特にKYとは思わなかったな

>>606
糸子は大黒柱で大正生まれの頑固オヤジみたいなもんだから
不条理な事も家族は耐えて当たり前w

どうしても分からないことが二つあるので、ご存知の方、教えてください。
�@勘助母が糸子に激怒して番組終了後に次週予告が流れ「あんたの図太さはどこに行ってんねん」と糸子を励ましている女性が勘助母に見えたんですが、
結局、予告で見たシーンは放映されず、あれはなんだったんだ？という感じです。
�A予告ではなく、本放送で、糸子父が近所の男の子と将棋をしていた直子から将棋板を取り上げ、
大人達で将棋をさし続けてしまうシーンがあったのですが、そのときの直子役が幼少期の糸子を演じた二宮星ちゃんでした。
しかし、その後、二宮星ちゃんより小さい子が直子役に戻っています。
わたしは夢でも見ていたのでしょうか？

>>608
�@「（今の勘助に）アンタの図太さは毒や」のシーンが翌週いきなりあっただろ

>>608
�A、あのシーンは糸子が幼いころを回想してるのです
なので直子ではありません　一緒にいるのは勘助

�@、�Aと同じ回なので観ているはずなのですが･･･

>>608
2は、子供の時の糸子と勘助
回想シーン

>>608
１番は「今の勘助にあんたの図太さは毒や」です。
月曜日、雨の中で玉枝さんが糸子に「二度と次男に会うな」と文句を言いに来たシーン。

２番は、直子じゃなくて糸子が自分の幼かった頃を思い出す回想シーンです。
幼かった勘助と将棋をさしていたわけです。

糸子の回想シーンでしたか。納得です。
「アンタの図太さは毒や」で番組終了して→次週予告「アンタの図太さはどこに行ってんねん」と勘助母が糸子に諭しているシーンがあったような。
糸子夫が出征して糸子父が重症で落ち込んでいるのを励ましているのかと思ったのですが、
次週予告で見たシーンは結局放映されませんでした。

�@勘助母が糸子に激怒して番組終了後に次週予告が流れ「あんたの図太さはどこに行ってんねん」と糸子を励ましている女性が勘助母に見えたんですが、
結局、予告で見たシーンは放映されず、あれはなんだったんだ？という感じです。

よく読むとなにかおかしいな
＞勘助母が糸子に激怒して番組終了後に次週予告が流れ

勘助母が糸子に激怒したのは55話（月曜）　なので予告はない
しかもその怒ってるときに「あんたの図太さは毒や」といってる

54話（土曜）の放送後に「あんたの図太さは毒や」という予告があるが
その回の最後は糸子と八重子が勘助のことを話してるシーンで終わる

ちょっと意味不明

>>613
あらすじ全部読んできなさい
http://nhk-carnation.blogspot.com/

>>603
なんかおちょくられたような話やなｗ

まあ将棋で言えば全部取られる勢いでボロ負けしてて「思い出王手」って感じやもんな。

>>613
次週予告も「毒や」だ。

八重子さんは勘助が戦場から戻ってくるまでは安岡家に嫁いできたことは大幸運
（髪結いの仕事ができる、旦那はイケメンで優しい、姑も優しい）だったわけだけど、
戦中のいまは仕事はさっぱり、借金あり、旦那出征、姑と義弟は神経衰弱。
本当、人生ってわからないけど、だからこそ戦後の八重子さんに期待。

皆さんは糸子の旦那の顔を覚えてますか？
私は思い出せんのです。
陽子の旦那 和成りの顔はすぐ思い出すのに…

>>613
思い込みの激しい人ですね。

予告「あんたの図太さは毒や」
次週月曜「今の勘助にあんたの図太さは毒や」で放送。
それ以降、玉枝さんと糸子は会ってません。
玉枝さんは励ましに来たりしてませんから。

>>608>>613はもしかして釣りですか？
あるいは、実は月曜日の放送は見ていなかったとか？

田丸さんの八重子さんはええで
刑事定年の恭兵の娘役も良かったが

今日は糸子の一日署長と八重子の土スタか

>>613

12月3日（土）
最後のシーンは小原洋装店での八重子さんと糸子の会話、
糸子「戻るわ！元の勘助に戻る！」で終了
予告「あんたの図太さは毒や」
12月5日（月）
冒頭は、小原洋装店の朝食、ラジオの日米開戦を伝える臨時ニュース。


土曜日の最後は玉枝さんの激怒シーンではありませんでした。

行かんといて　お父ちゃん

このセリフで終わらないことを祈りましょう
仮にこのセリフで終わって善作どうなるんだろう？と思っても
予告で大体わかってしまうんだよね
先週も火事で善作が死なないことわかっちゃったし

善ちゃん元気になったね
（T_T）/~

BS見てきた





いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ゴースト善ちゃん
江かよ

さようならありがとうぜんさく

逝ってしまいましたな、合掌

怒濤の一週間だったな。
履物屋のおばちゃん、実にいい。

（T_T）

アカン、涙腺決壊や

幽霊を出したか…

来週は勘助が出征か

善ちゃんフォーエバー

何なんだろ…
フラグたてまくってくるし、もう泣く気満々だったんだけど…
なんか呆然としてしまった。
それより、予告の勘助が…

ラストの演出が糞だった　泣ける展開だったのに

予告の勘助・・・・・・

なんで死んだのか原因がわからんかった
そこはちゃんとやれよ
幽霊で馬鹿馬鹿しくなって笑っちゃったし

まあこの善ちゃんラストの演出は賛否両論あるやろな

幽霊話は原作に出てくるしな‥

>>642
ホントかよ....

>>631 来週も怒濤が押し寄せるで

>>641
演出っていうか脚本でしょ
幽霊出したのは

来週に引っ張らなかったのはよかった

実話？っぽいからしょうがないなｗ
実際死に目には会えなかったんだし

あーあ、善ちゃん退場か・・・

モデルの人は温泉で心筋梗塞？

予告の竹ヤリは
おひさまのパクりやなｗｗｗ

ワシは今までで一番泣いた(T_T)

>>649
パクリも何もw

目立たなかったが、天然母ちゃんの心配顔が印象的だった

三林京子はやっぱり上手いな!!

>>653
たしかに似てるね。

今週は糸子八重子で十分泣けたし
また泣いて頂戴言わんばかりに病床で
手握りながら逝くのもくどい気がする
こうあっけなく逝くのもあり

そういや、うちのかーちゃんも
身内がなくなった時に
その人が挨拶に来たって言ってたな

昔は、よくあることだったんかもね

「おおきに」とか「小原糸子」の文字とか新しい国民服とかフラグ立てまくりで
最後あれじゃ唐突すぎて呆然だった
善ちゃん…

>>648
そうだよ、心筋梗塞。
糸子の夢に善作が出て来たのも実話だし。

最近は、死因の病名とか具合をはっきり言うと
同じ病気の人から、俺に死ねということか、とか家族から同じ病気なのに希望を奪うようなことしないでとか
とんでもない苦情が多数来るので、はっきり描けない。

亡くなる時に、家族の夢枕には立たないで、
隣のうちのおばちゃんの夢枕に立ったところが
うちのじーちゃんと同じだった。

帳簿に糸子の名前書き残すとこまでよかったけど・・・
その後のスピリチャル展開がちょっと残念
今までが完璧すぎただけに、初めてカーネーションが並みの朝ドラに見えてしもた。

千代さんじゃなくて履き物やのオバチャンに糸子の今後をたのみにいったのかよ。
千代さん最後まで頼られてない

>>659
医療ドラマも生還率100％かよ

今日の善ちゃんはかわいすぎた

でも、旅行行かずに、地図と温泉ガイドを枕元に置いたまま、岸和田で死んだほうが
もっと悲しかったな

幽霊で終わりかよって思ったけど実話ならしょうがない

スピリチュアル展開とか言う人は何も経験したことがない平凡な人だろうね。

妹は霊感が強いのか交通事故で川に転落した友人がずぶ濡れの姿で夢枕に立ったり
祖父母に育てられた小学校時代の友だちのおばあちゃんがなくなるとき「○○をよろしくね」と
枕元に座って言ったそうだよ。

自分が経験したことがないものは頭から否定する態度はつまらないね。

江もやたらゴースト出演ｗ

先週土曜の次週の予告で、お父さんの国民服は出征フラグではなくて、
死亡フラグだったのか。
全く予想とは違った。

隣のおばちゃんが呆然とした顔で店から出てきたときの異様な雰囲気が恐かった。

>>669
病み上がりでふらふらな５９歳に出征させるのかｗ

>>666
普通っぽい展開が脚色で、
嘘っぽい展開が実話だったりするんだよね

いくらでも衝撃的・感動的な話にできた
並みの脚本家でも書ける話だった
なのにそうしなかったのは意図的なものかもしれない

呆気にとられたが、おかげで妙に善作の死を受け売れている自分がいる
少なくとも、嫌な嫌な気持ちで週末を過ごさずにすみそう
善ちゃん、さようなら…

善作「もう死んでまうなんてキツイなぁ」
電キ屋｢キツイっすね」

＜地域別週間最高視聴率（名古＝名古屋、北九＝北部九州）＞

____________________________________関東__関西__名古__札幌__北九__仙台
第01週（10/03〜10/08） 17.4___17.2___19.1___18.5___18.9___**.* 「あこがれ」（演出：田中健二）
第02週（10/10〜10/15） 18.5___17.3___19.6___16.9___19.0___**.* 「運命を開く」（演出：田中健二）
第03週（10/17〜10/22） 17.9___17.9___19.9___19.5___19.6___**.* 「熱い思い」（演出：末永創）
第04週（10/24〜10/29） 19.2___17.7___19.4___20.3___20.7___25.3 「誇り」（演出：末永創）
第05週（10/31〜11/05） 18.6___20.4___20.9___20.7___19.5___**.* 「私を見て」（演出：田中健二）
第06週（11/07〜11/12） 19.7___20.0___21.1___18.2___20.9___**.* 「乙女の真心」（演出：安達もじり）
第07週（11/14〜11/19） 19.6___21.1___20.6___19.7___19.4___24.6 「移りゆく日々」（演出：安達もじり）
第08週（11/21〜11/26） 19.7___20.5___21.5___18.2___20.3___26.0 「果報者」（演出：田中健二）
第09週（11/28〜12/03） 20.4___20.4___22.5___19.5___22.5___**.* 「いつも想う」（演出：末永創）
第10週（12/05〜12/10） 20.5___19.7___21.7___19.7___21.6___**.* 「秘密」（演出：小島史敬）
第11週（12/12〜12/17） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「切なる願い」（演出：小島史敬）
第12週（12/19〜12/24） **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「薄れゆく希望」（演出：）

あんなハッキリ見せなくても、夢にしとけば受け入れられたのに。
死に目に会えず、夢枕に立ったくらいならよくあることだからさ。
なんでこんな展開にしちゃったんだろ。

>>666
もし実話でも、ドラマにするならもっと練ってほしかったわ

近所のばばあの意味とは一体…

あの水筒の中身は、実はメチル（ｒｙ

善作、あっけなさすぎる。。。

電報を受け取った直後の、「おちつけ、糸子」みたいな反応が良かった。

あのまま糸子は善作の死を受け入れられないまま事務的に葬儀まですまし
落ち着いたあとに、帳簿の店主小原糸子の字を見つけ、号泣でもよかったかも。

あの獅子舞が霊感強すぎて降りてきちゃったんだな・・・

八重子さんとの和解で号泣。善ちゃんの死で「えっ？」てなる
予想の斜め上を行く展開は、ある意味脚本家にまたやられたと言うべきかなのか…

いったい何があったんや！？
下駄屋のおばはんワケわからん

善作さん59歳だったんだね。合掌

第三者も目撃しちゃったら実際にいたことになっちゃうよ　幽霊

幻影の善作は若く微笑んでいた。
幽霊とかいうより、父の死を強く感じた糸子のヴィジョンだったのだと思う。

深読みの文恵タン
ちょっと涙目でしたな

新しい国民服を自慢してたりはにかんだり
もうそこから涙止まらなかった
辛い…きついよ
お父ちゃん大好きだよ

今日のラストでまたスレが伸びそうな悪寒

幽霊というか幻想だろ

二宮星と再会しないのか
残念

そういや下駄屋のおばちゃん、ずいぶん断定的に「やめとき」って言ってたな。

まだ千代さんの夢枕なら納得もいったが
なぜ隣のおばちゃん・・・

>>686
俺もあれは幻影だったと思う。獅子舞に降りてきたのは霊魂だったかも知れんけどw

幽霊はむしろ身内より身内を託したい近しい人のところに現れるようだ。

奈津、吉田屋を軍需工場へ売却し自らは失踪
勘助再出征・死亡
↓
ハル病床に臥す
神戸の祖父母は姫路へ疎開
↓
勝死亡
↓
泰蔵死亡
↓
神戸の屋敷・工場が燃える
家族の疎開先が爆撃に遭う

【年明け】
八重子、玉枝とこれ以上一緒にいられないので実家に帰りたいと言

>>668
江ファンタジーと違って実話ネタだからなあ
嘘臭いほうが実話で、リアルっぽいほうが演出って
変なドラマではある

>>673
>いくらでも衝撃的・感動的な話にできた
並みの脚本家でも書ける話だった
なのにそうしなかったのは意図的なものかもしれない
全くもって同感
死亡で涙を誘う演出は安易だと思う

>>693
千代さん頼りにならないし
冷静に話聞いてくれるとも思えないから・・・・
夫婦ならではの正しい判断だな

まさか朝ドラで幽霊出るとは思わんかったで
来週からは父と暮らせば展開やで

岸和田出身の歌手が
霊体験の話をしていたことがある
岸和田では多いのかな？

>>680
＞落ち着いたあとに、帳簿の店主小原糸子の字を見つけ、号泣でもよかったかも。

それいいね

NGID:CEfzTVDYO

幸せな死に方だったね。

店をちゃんと娘に託して、これまでのお礼もいって、
幼なじみの仲良しに囲まれて死ぬ。男として最高の死に方。

糸子、アッパッパ以来だったね、お父ちゃんに服作ってあげるの。

>>693
千代さんに霊感があるとは思えない。

>>701
思い出した永井みゆきだった

>>667
特別な私大変ねw
ガキかバカかその両方か知らんが

土曜日はわざとおかしな作りにしたり、釣りっぽい予告を入れたりして
２ちゃんの論争を楽しんでるんだろうなｗ

ところでなんで電話じゃなくて電報にしたんだ？
石川の温泉旅館あたりじゃ近所含めて電話とかない時代？

>>667
うん、何も見たこと無いけど、それが悪い？
そういう平凡な人がドラマ観ている人の殆どじゃないの？
亡くなった人が夢枕に立ったとかいう話は自分もよく聞くよ。
自分は経験してないけど、そういう事もあるんかなぁと言う感じ。
人間の眼には実際にないものも見えてしまうことあるし。
ただ、こういうスピリチャル描写て、いってみれば朝ドラの一種「お約束」で、
このカーネーションはその「お約束」を破ったうえで感動させてくれることを
期待してたので、ちょっと残念ということ。
まあ、自伝にそういうこと書かれているんならしょうがないね。
最初に木岡のおばちゃんに見せておいて、糸子は善作が立っているのをみただけ、というのも節度を感じたし。
それより、危篤の電報を受けて、自分に落ち着けと言い聞かせて、次に何をやらないかんかを
現実的な頭で考える姿に、糸子スピリッツを感じてしもたわ。

善作おとうちゃんが家族じゃなく隣のおばちゃんの夢枕に立ったというのは今までのドラマには無かったね。

>>685
下駄屋には夢枕みたいなもので、言われた糸子は強い暗示にかけられて幻を見たんだろ

戦争編なげー
来週は更なるどん底展開か・・・・
善ちゃん乙カレー

...　　 　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..:::::::: :::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜:::::::..　　--─-　　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::: 　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....　　　::::　　　　　[||　　 」　　||]　 ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　　　　| |　 ____,　 | |　:::::::::::..ｲﾄｺｦ　ﾖﾛｼｭｳ　ﾀﾉﾑ…　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　.... .... .　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 .... .... .　　 　三三三:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......

>>660
そこが昔の人らしいよね
本人にしっかりしろって言わないで、周りの人にお願いするところが

千代のところにも行ったけど起きなかったんだろう

極小の自分しか信じられない人が滑稽で可哀想だ。

はかなげすぎワロタｗｗｗ

旅行先で、友達のおいちゃんらに看取られつつ善作往生か…
死に目に逢えなかった分、残された家族は「お父ちゃんがいまにも帰ってきそうな気がする」みたいな心境になりそうだ。

一回目見たときは、そうくるか〜って感じだったけど、
二回目見たら、やっぱり国民服あたりで涙が出てきた。

黙って店を明け渡して以来、言いたかった「おおきに」をやっと言えた。
しかも服のお礼にかこつけないと娘に例も言えない。わかるわ〜。

>>715
それだ！ｗｗ

戦争期間が長すぎる
善ちゃんはいなくなるし…

よろしゅう頼むとか、家族元気で仲良う暮らせ、みたいなのは恐山のイタコみたいな台詞だな。

>>715
ありそうw
家族誰も気がついてくれないから
隣んちに行ったらおばちゃんが気づいてくれたんだろw

今晩は、テレ東で美の巨人たちを見て追悼します

涙の象徴として雨を降らすシーンばかりが最近目立つ。

>>715
夢枕チャンスは3回まで！とかあるんかな？ｗ

亡くなる前は、一時元気になるんだよね。
不思議と。

週に1回しか見ない家族が、善作が元気になったと無邪気に喜んでいたので
あと5分で死ぬけどな。っていったら怒られた。

>>711
そんな感じだな

しかし「薄れゆく希望」ってどんな花言葉だよ・・・・

一緒に行ってるのにちゃんと映らない奥中のおっちゃん
１度目は分からなかったよ…２度目見たら木岡のおっちゃんが誘うって言ってた

糸子が悲しい時にはいつも雨が降っちょります

1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生
　　　　　　　　　　　　　4月27日、善作死去　享年59



お父ちゃん　おつかれさま　　ホントにいいキャラだったよ

木岡のおばちゃんの夢枕に出てきた理由はただ一つだけ〜
善ちゃんは実はおばちゃんと（ｒｙ

温泉に行かなかったら死ななかったのかな…

善ちゃん、さようなら

予告の敬礼する優子が可愛かったな

泣いたがな・・

ウールの国民服とは、将校の軍服並だなあ。
まさか、棺桶に入れて焼いたりしないよね。

純毛の国民服の袖口をかじってみせる善作が可愛かった。
どんな意味があるのかちょっとわからなかったが。

疥癬患者が着た物なんかどうしようもないから、一緒に焼くんじゃないかな？

孫にデレデレな父親。まさに溺愛。

直ちゃん今日はおとなしい。
お米でできた水＝米のとぎ汁だったら笑う。
雨のシーンがよく解んない。
雨中のおばちゃんは誰？
もっとストレートに死を描けよ！
震災配慮かよ。

現代日本人だったら、子供のとこに出るんだろうけどね
自分が死んだあと糸子を支えてくれる人のところに、お願いに行った
それだけ周りの人を信頼してたんだね

善作の死因は？

>>730
>一緒に行ってるのにちゃんと映らない奥中のおっちゃん

あの人誰？
いつもの３人組にあの人を加えた意味がわからん

>>738
本物って意味。
あと、かじる物と言えば、小判とか金メダルとか…

なんか、号泣してしまった
お父ちゃんの糸子への愛　オハラ洋装店店主　小原糸子

わーーーん

人が逝くときってあっけないもんだと思う･･･
でもお父ちゃんの元気な姿を最後に見られて、視聴者としてはうれしかった。
予告で優子の髪がおかっぱになってて、笑
神戸のおじいちゃんは糸子に甘くて、
善ちゃんは優子に甘くて、微笑ましかった。

>>722
実際には聞いていないけどそういうよくある言葉を利いた気になるんじゃない？
臨死体験も「死後の世界は花畑」と生前イメージしていたからそういう夢を見ただけという説もあるし

看取ったのが木岡のおっちゃんで「糸子を頼む」と言われたんだろう

泣いた

悪気はないと言え
電キ屋嫁きっかけの油で火傷し
履物屋きっかけの旅先で死亡とは
何と不憫なことか。

優子のおさげ切れなくなったな

>>743
たまにちょこちょこ出てたおっちゃんだよ。
誰かが迷子になった時助けてくれたりした。

>>741
家族の枕元には出ないような気がするな。意地っ張りだから。

こんな日のために
善ちゃん不足に備えて
「深夜食堂」を録画しても観ずにガマンしてきたのだ。

>>742
モデルの人の実話では心筋梗塞らしい
ドラマでどうするかはわからんけど

>>743
職業は写真屋
初詣の写真を撮った

>>743
奥中は写真屋らしい
勝糸子優子直子の家族写真撮ってた

>>744
金メダルは本当はちがうんだぜ・・・
あれは長野五輪で岡崎朋美さんが銅メダルとった日が
丁度2月14日で
「チョコレート色のメダルなので父にチョコレート代わりに・・・」
って感じで試合後のインタビューで答えたので
「じゃぁちょっとチョコレートっぽい感じでかじってみてください」
って写真とったのが、なぜか「メダルをかじる」ってとこだけ残ったんだよ

>>752
うん、昔の人らしいね
でも糸子がなんかやらかしたら、また小言言いに出てきそうｗ

臨死体験の花畑は死ぬ前人の脳から死の恐怖を柔らげるためのホルモンが大量に出るからと聞いたことがあるが。

水筒に酒入れてもらって、思わず反射的に「おおきに」って言った後、
改めていろんな思いを込めた「おおきに」を言ったように見えた。
グッときた。

>>743
木岡木之元の次くらいの位置で今までも時々絡んでるよ。たしか写真屋。
ただ、なぜあそこで奥中が追加になったのかはよく分からない。

>>758
うざい幽霊になりそうｗ

木岡の旦那は、善作を温泉に誘ったことを、嫁に死ぬまで責められることになるのだろうか

おおう俺の誕生日やんけ＞４月２７日

俺って・・・
糸子ーーーーーーー！！！！！

>>761
マージャンするためか？

今日の岸和田での一日署長の挨拶で糸子は「今日はお父ちゃんが死んでしまいましたが…」とか言うんだろか

急に動き出したもんだから、血栓が飛んで冠動脈にでも詰まったのかな？
一種のエコノミークラス症候群。

>>764
今晩、あなたの夢枕に・・・

>>752
そうそう、太郎がだんじりで迷子になった時。
あのときはじめて奥中を認識した。
善作の糸子をよろしく宴会の時に先に看板のことを突っ込んで怒られたのも奥中じゃなかったか

前スレだったかの実話情報では
あんな幽霊ではなく
もっとリアルに知り合いの家に
普通に上がり込んで話して帰ったようなことだったようで
ドラマでは訳解らなくなるから
透かしたのだろうな

電報打ってから糸子が受け取るまでどれだけ時間かかったのか？
善作倒れる→旅館から電報打ちに行く→電報を局員が配達→糸子受け取る
１時間ぐらいか？

男いなくなったぞ

>>760
俺もそう思う
でも二度目の｢おおきに｣の意味は判らない糸子ｗ

>>770
こえええええええええええええええええええええええええええええええ

>>743
奥中のおっちゃん加えてオサン四人組になったり、
単独で出て来て糸子としゃべるシーンも
時々あったんだけどねw

>>770
木岡のおばちゃんはそれで善作を外まで見送りに出たところだったのか！

男を全員フェードアウトさせる気か?
鬼畜ドラマ。

体力が落ちているときの温泉は入り方によって身体に多大な負担を与えそう。
でも、楽しい最中に死ぬのもありかもしれない。
立派な跡継ぎもいて、後顧の憂いもあまりないし。

>>770
>>776
なるほど！　それで謎が解けた！

でも最後に糸子にお礼がいえてよかったよね

幽霊映像を表現せずに、隣に挨拶しに来たお父ちゃんが去って行くと、糸子には感じている、という演出にして欲しかったかな。小説だと簡単に出来るけど、テレビでは、視聴者にはかなりわかりにくくなるから、致し方ないかな。

>>760
ええ話やな

小林薫out新山と安田in。
視聴者の希望も薄れゆくわ。

>>779
謎だったのかよｗ
演出も苦労するなあ。

>>763
だから、嫁の枕に立ったんやろ
木岡を責めるなと言ったんやろな

写真屋の奥中が、旅先で善作と一緒の記念写真撮ってるんでないか？

岸和田商店街にあるリアル小原洋装店の向かいは履物屋でその隣は写真屋。

>>778
家でじっとしたまま、あー石川の温泉行きたかったなあ
とささやかれて死んだら、後悔ばかり残るな

>>786
善作中央で？w

公式の善作糸子対談（後編）がいいな。

家族のところに来ずに獅子舞のところに来るというのが善作らしいというかなんというか・・・

岸和田商店街の履物屋や写真屋はいまだに営業してるのかな。

大河あたりだったら、稲妻が轟くところだが、さすがにそこまではしなかったね。

善ちゃん逝っちゃった〜
千代さんの不安な見送り顔は予感的中
千代さんの夢枕には現れなかったんだろうか。。

>>788
そういえば、NHKの神様の女房
お父ちゃんの死ぬシーンは、長かったなあ。あれは、あれでらしくて好きだが。

>>790
読んでくる。死んじゃっちゃあもうネタバレもないだろうし

長女優子の髪型は善作の遺言みたいなもので
次女直子のオカッパと姉妹で分かれるのか
そうやって三姉妹の髪型が決まっていく伏線なのか

なんで電話じゃなくて電報なのか誰か解説してくれ
石川の旅館近辺には電話とかない時代だったのか？

温泉に行けるほど回復していたのに
ちょっと急すぎない？
何で急変したの？

>>797
4姉妹も糸子だけおさげだったよね

>>797
予告では優子おかっぱだったよｗ

来年4月あたり、カーネーションが良かったのも小林薫が出てた頃までだったな
といわれるのだろうか

>>789
3人で写真を撮るなとあれほど

>>799
心筋梗塞らしい

>>799
循環器系らしい

小原糸子　小年表

1913年（大正2年）　 岸和田に生まれる
　　　　　　　　　　　　　一生糸に関わる仕事に就けるようにと「糸子」と命名
1924年（大正13年）　9月、だんじり祭に参加する父を見送る（第1話）
1925年（大正14年）　正月、神戸の祖父宅で見たドレスを気に入り
　　　　　　　　　　　　　その後生まれて初めての服（アッパッパ）を自作する
1927年（昭和2年）　 枡谷パッチ店で偶然目にしたミシンに心奪われる
　　　　　　　　　　　　　9月、念願の枡谷パッチ店で働き始める
1930年（昭和5年）　 不況のため枡谷パッチ店を解雇される
　　　　　　　　　 　　　根岸先生から一週間、洋裁の基礎を教わる
1932年（昭和7年）　 12月、心斎橋百貨店から制服20着を受注、翌年1月2日納品
1933年（昭和8年） 　春、一晩でパッチ100枚作る、駒子にワンピースを作る
　　　　　　　　　　　　　紳士服ロイヤルに就職し川本勝と出会う
　　　　　　　　　　　　　夏、サエにイブニングドレスを作る、立体裁断を始める
　　　　　　　　　　　　　秋、紳士服ロイヤルを辞め、生地屋の末松商店に就職
1934年（昭和9年）　　ハルと二人暮らしを始める
　　　　　　　　　　　　　春、小原洋裁店開店
　　　　　　　　　　　　　11月4日、吉田屋で川本勝と祝言を挙げる
1937年（昭和12年）　初春、長女「優子」誕生
1939年（昭和14年）　夏、次女「直子」誕生
1941年（昭和16年）　12月、安岡家と決別
1942年（昭和17年）　12月1日、勝に赤紙が届く　5日に出征
1943年（昭和18年）　1月、自宅の小火で善作が火傷、三女「聡子」誕生
　　　　　　　　　　　　　4月27日、善作死去　享年59

電話は電力不足で使用制限
実話はやけどは治ったが心身ともに衰弱

にしても俺の誕生日・・・・・　

>>770
それならこのシーンはもうちょっと引っ張っても良かったかもしれないなぁ
あれ？小原さん温泉から帰られたんですか？
みたいなシーンがあっても良かったかも。

>>770
「コシノ洋装店ものがたり」という自伝では、４軒となりの親しい煙草屋に
出たとか。そこの娘に「今朝１番の汽車で帰ってきた。綾子がぬくい服を
縫うてくれた。これからも綾子をよろしく頼む」と言い残して出ていったそうな。

その煙草屋は今でもあるし、身内の人はその話を知っていた。

>>798
当時、電話番号で直にかけられるのは市内だけだった
市外にかけるには交換手が必要

おそらく夜は交換手がいないので夜の電話は不可だったのでは？

>>804
心筋梗塞ならやけどとは関係ないな
温泉に行かずに療養していれば助かったかもしれないのに
やっぱ無理するのは良くない

石川県なら４月でもまだ気温低そう。
寒い脱衣所・部屋・トイレ・廊下と熱い温泉の間で、
心臓に負担がかかったのかな？

>>794
おかあちゃん、おっとりしてるからな

公式ページの糸子、お父ちゃん対談にある、脚本家渡邊あやは、言ってました。「このドラマは反省というものをしないんだ」って。
確かに、自分も反省しないなあ。
その時は反省するけど、またやるし。
なんか、リアル

死者107人という千日デパートの火災で、いまでもあの前でタクシーに乗客を乗せると
いつの間にかいなくなってるという体験が相次いだので
あの前では乗せるタクシーはないとの事だ

>>792
履物屋も写真屋も今でもあるよ。

>>809
これ脚本家が才能があるのかと思ったけど、
元のストーリーがドラマ的なんだな
コシノさんって、相当自伝に盛ってるよねｗ
絶対に。

履き物屋｢温泉芸者と遊ぶのはやめときって止めたんやけどなぁ｣

>>811
エコノミークラス症候群だと思う。

ケーキガシャーンの時は奈津の親父の代わりに善作が死ねばよかったのにと思ったこともありました
善ちゃん…

そういえば勝と菊乃の写真撮ったのは奥中か？

来週善作の国民服が戻ってきて
善作と芸者の写真出てきたりして

変な演出するなあ
お父ちゃん危篤の電報うけて外に飛び出したらゾンビがいて善ちゃん幽霊て

>>809
それはこのドラマじゃ無理だなw

おばちゃんが出て来た前後ぜんぜん意味わからなかったけど
スレ読んで理解した。事実は小説より……てマジだな。

しかし、ドラマに夢中になりすぎてそろそろ見るのも疲れてきた。
作り手はもっともっとしんどいだろうなあ。
終わってほしいような、終わってほしくないような。

今日の国民服プレゼント→「ありがとう」で、以前八重子さんからのアドバイスで善ちゃんにアッパッパあげる
→「ほかせ！」のエピソードを思い出してしみじみした。今日の「ありがとう」は本当に深い思いが篭ってるんだろうなぁ…


善ちゃん(´;ω;｀)

>>790
３軒隣のおっさん役、やってほしいかも

>>819
せめて糸子なり誰かが付いていけばよかったのにな。
男同士だとハメはずすもんな

モデルは山城温泉？
療養以外にも楽しむ目的あったんやろな

>>817
よい原作でも、ダメにする脚本家多いから、才能じゃないかな。

ジョゼ虎も、なかなか良かったし

まー男同士で温泉旅行と言えばコンパニオン呼んで・・・に決まってるからな
興奮しすぎたんだろう
木岡も木之元も善ちゃんの名誉のために本当の死因は言わんだろうな

石川県となってるが、自伝では富山の山田温泉で火傷に効能あり。旅館はひとつだけ。

>>825
ええ話や

>>822
幽霊と幻覚とは違うぞw　あと履物屋のオカンをゾンビにすなw

朝からまた泣いた…
今週切なかったな。

寂しくなるなぁ(´；ω；｀)父ちゃん・・・

>>827
ハメはずしに行ったんだろw
糸子が行くとなったら絶対反対されるわw

>>828
山代な
って山中か山代かわからんが

また雨の晩だったね
玄関ドンドンで悪い予感がしたのは前のあれがあるからかも
電報のあのカタカナこわい
文見て思わず声あげてしまった
今だとメールだろうね

糸子翌朝汽車で石川まで行きそうな勢いだったけど
隣のおばちゃんの様子で知ったんだね
俗に言う虫の知らせとはちょっと違うのかな

なんか涙が溢れるというより放送後じわじわ染み出てくる

>>833
木岡嫁は鬼だよな

>>829
もちろん才能はある程度はあるだろうけど
これ脚色ってのがほとんど実話ってのが凄いｗ
コシノさんって絶対に創作してるよね。
ある意味この人が才能ある小説家かもしれない。

>>828
なるほど、腹上死か。
あのご時世だから世間を憚る死因だな。

善作が亡くなってゴーストで出番終了か…辛い
脚本家は敢えて善作の描き方を視聴者に思い入れさせない意図とはいったい何故なのか…
暗い戦争バージョンをバネにし、戦後はワクワクさせてくれる内容に期待する
年内はドラマ放送残り９回

9時半からのBSのまとめ見、今週もしんどいな
まあ7時半から見ちゃったから昼寝するかw

>>830
腹上死ってか？www

>>828
それや！
芸者遊びおさかんやったらしいし、それで腹上死か。

婿にも浮気させたり、ほんまろくでもないわｗｗｗ

夢枕だよね。
こういう話は、ちょっと前だったら
そんなに珍しくないかな。

>>840
それは男としては最高の死に方だなｗ

>>833
幽霊と幻覚の違いを、映像で表現するのは難しいわな。
見た本人には、どちらも事実と感じるけど、視聴者は第三者だから見せないとわかりにくいし。

「薄れゆく希望」ってアネモネの花言葉なんかい
身も蓋もない花言葉やな・・・
http://www9.nhk.or.jp/carnation/special/subttl/index.html

>>847
昔ながらの手法で、脚を消せばいいんじゃない？

>>837
美代さんのは虫の知らせじゃない？
糸子は電報読んで気が動転
美代さんの話を聞いて今どんな状況か理解して幻想を見た

あの時点ではまだ死んだかわからないんだよね

>>843
椎名きっぺいの出ていた最後のナイチンゲールがまさに
それだったｗ
もう助からないと思った長谷川京子がいきなりSEXして
子種を残そうとするという実に下らんドラマだったｗ

頭の上に輪っかだと、今の子どもにもウケがいいと思うが。

昔の人の話は今の人にとっては創作と思えるような実話がたくさんあるよ。
明治生まれの祖父は呉服屋の次男で糸子みたいに子どもの頃から集金に行かされてた。
しかも歩いて何時間もかかるところに。途中人相の悪い男に「兄さんどこ行ってきたの？」
とかひっつかれてものすごく恐かったこともあるらしい。

虫の知らせや亡霊話などめずらしくもない話の部類。

善作｢そちは生きよ｣

おの当時なら頭に三角かな

善ちゃん

３軒となりで商売するなら、ぜひ「深夜食堂」で

ヒロイン退場かよ・・・テンションさがるわ

>>853
虫の知らせ、夢枕　って
お化け話とも違う、もっと、よくあった話だったよね。
キ○ガイ扱いされるような類じゃなかった。

>>848
そういえば、そんな名前のアニメキャラいたわな。しかし花言葉誰が作ったんだろ。
かなり可哀想な花言葉つけられた花もあるし。

>>845
こんなの大抵妄想だけどね

>>850
美代さんとか糸子が心配のあまり幻覚を見るってのは分かるんだよ
でも隣のおばさんところに出るなんてありえないｗ
コシノさんの創作じゃないなら、タバコやのおばちゃんが話を盛ったんだなｗ

>>855
地獄八景かよｗ

「キトク」って今夜が山みたいなイメージがあったけどもうご臨終ってことなのか
旅立って何日目のことだったんだろう
糸子が見た善作が国民服じゃなくて子どもの頃から見慣れたいつもの着物姿なのは
懐かしい感じで余韻が残った

>>830
まっまさか腹上タヒ‥

>>853
ごめん。その話のどこが創作のような実話なのかよくわからない

電器屋のカイロでヤケドさせられて履物屋の温泉旅行でトドメを刺されたか

善作59歳ってことはおばあちゃんは80越えてる？
いつ死んでもおかしくないな

>>853
昔の人はそれだけ想像力が豊かだったということだよね
後、今の人よりも感性が高いからね
ギリシアの人は、星空を見て、あんな神話を連想しちゃうしねｗ

>>862
危篤って書かないと、すぐにやってこないからだと聞いた事がある。
すでに死亡確認でもとりあえず危篤と知らせる。

>>860
妄想、幻覚かもしれないが、家族にとっては、最後のメッセージだから重要なんだよなあ。

>>860
夢枕は確率として普通にあり得る話

後日送り返された善作の国民服から
善作と菊乃の写真が出てきて
以後影が薄くなる善作

脚本家があまりにもキャラに思い入れが強くて、辛くて臨終シーン書けなかったりして…

ゴースト善作ワロタｗｗ

てか次回予告が気になる、八重子さんがどうしたんや

夢枕、虫の知らせって、何も普段から仲の良い人のところに行くわけでもないみたいだよね。
何年も疎遠だった人のところに立った話も、何度か聞いたことある。

>>864
年端もいかない子どもに集金に行かせるなど、現代人から見たら非常識なことだけれど
昔はごく普通の事だったという意味でした。
現代の感覚から言ってあり得ないとか信じられない嘘くさいことも、時代が違えばよくあることと言いたかった。

>>870
爆笑問題の番組見た？w

>>872
渡辺あやをバカにしすぎ

電報より電話のほうが早いのにな。

今日は泣けたね
享年59才
あんがい若かったんだね

>>841
視聴者が善作に思い入れがないって？
確かに暴力的だったり横暴だったりするけど、糸子に洋服の作り方を教えてくださいと根岸先生に頭を下げたのは善ちゃんだよ
自分は父親の鏡だと思ってる、それでこそ父親

>>862
着物だったことで幽霊じゃないって分かるよね

キトクの電報はトトロのイメージだわ
あれは助かったけど

臨終シーンを、感動させよう涙誘おうとすると、かえって視聴者は冷めてしまう。
日本映画、このパターン多いんだよなあ。
さらっと描いた方が、かえって悲しく感じるパターンもある。

>>867
いや星座作ったのギリシャちがうから

>>878
俺もそう思うんだが、まさか電話番号を誰も知らなかったとか。
ご近所ならあり得るぜ。全部が全部電話引いてない時代だし。

享年59歳は案外若く見えるけど、当時の日本人男性の平均寿命は何歳かな。
小篠家の女性陣の長寿ぶりから見たら、確かに若死にの部類だろうけど。

糸子だけ石川行って、あっちで荼毘にして
遺骨を持って帰るのかな
でもそこの描写はなさそうだね

>>879
糸子誕生時29歳　初登場時40歳だね

>>825
しかし、オトンの「おおきに！」は酒にたいしてであった

スピ連中がうっざ
ただの脳のいたずらじゃん
こういうバカって小学生のときこっくりさんで集団ヒス起こしてたんだろうな
心底嫌いだったわ

予告の勘助がかなりやばい感じで玉枝さんかわいそ

>>885
戦時中の平均寿命とか意味をなしてないと思う

善作が長く生きられないという思いだったんだろうね
旅行に出てひょっとするともう帰ってこられないという覚悟していたんだろう
昭和18年4月辺りは旅行に行けるくらいまだ生活に余裕があったけど、戦争が激
化すると旅行が制限されたようだし

享年って確か数え年だよね(厄年も)だから、満だと58歳かな？

>>884
>>810読んで〜　憶測だけどw

>>865
全てあなたの計画通り・・・そうですね？千代さん・・・犯人はあなたです！
あなたは善作さんの浮気がどうしても許せなかった・・・

コハラ洋装店主　小原糸子　って帳面の後ろに書いた善作
温泉旅行中、死の間際に「糸子をよろしく」と木岡履物店の女房の夢枕に立った善作
店のこれからを願いながら、逝ったんだね。

>>865
そう考えると善ちゃんの友達は惨いねｗ
ここであのニヤけ顔の演出があったら神だったのにｗ
http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up168354.jpg

公式の善作糸子対談の後半、読んできた
やっぱり役者もこの脚本でいろいろ納得して演じてるのがよく分かるな
小林薫がスタパで言ってた演技の自由度が高いのもその一つかもしれない

スピリチュアルも人間の脳が生み出した考え方、見方であり、現代科学が生まれるまで
長らく人間の行動を律したりしばったり支えてきたんだよね。

善ちゃんの仲間たちを見送るシーンで
「それがお父ちゃんの笑顔を見た最後だったワ」
と勝手に脳内ナレーションつけてしまったｸｿｯ

有馬温泉にしとけばいいのに

>>893
電報が届くのに交換がお休みな訳がない。

善作の死で大ポカ演出。びっくり。

>>870
夢枕ってのは結局は心配のあまりに見る幻覚だからね
科学的にいうと
霊なんて存在はありえないしね。

>>884
さすがに自分の家の電話番号は知ってるだろｗ

>>904
倒れてる奴が電話を掛けるのか？

あれは幽霊ちゃうで、糸子が見たまぼろしや

>>903
そういう場合もたくさんあるね。
でも、突然っていうこともあるんだよね。これが。
何とも言えない。

>>905
釣りのつもり？

善作と糸子の漫才が好きだったのに
さみしいね

>>894
普段の役立たたずぶりが、まさか演技だったなんて

人には第六感、予知能力というものがあって近親者や親しいものの死を察知し
その姿を見、話した感覚はあると思う。

自分にはそういうの全くないが、経験した人の話は信じられる。

>>901
電報と電話繋げる交換手って同じ人がやってたの？

>>902
変に発光したり、喋らせたりしない分いいよ。映像なしで、そこに去って行くお父ちゃんがいるように感じる演出でもいい気がするが。

>>906
糸子が見るのは分かるんだが、隣の婆も幻覚を見るってことは
普通はないよなｗ
集団催眠とかはあるが。

>>912
違うよ。

>>880
もう少し善作の死を思い入れさせて欲しかった
いや、俺が泣き納めしたかっただけだ
独りよがりですまん

>>907
それは霊ってよりも第六感かもね
これは動物的にありえる話かもしれない

>>902
リアル感なかったな

>>916
来週に続くよ
いなくなって、余計に悲しく感じるから。

自分が見たことがないものの存在を頑として認めない人が多いね。

>>915
違うなら交換手はいなくて電話かけられなかったかもしれないじゃん

善作さん楽しい温泉旅行だったかなぁ〜
「お婆さんが火に巻かれたのを助けて大火傷したんや」って湯治客に自慢してたかなｗ

過剰な演出なしに淡々としたラストで余計、グッときたわ
ネタバレ見てなかったら、朝から大変なことになってた

>>880
ヤクザがたまに良い事すると
実は良いヤツなんだな〜と思うのと一緒。

しかし、お父ちゃん亡くなったと同時に、小林薫の名演が本作品中で見られないのが、悲しい。

>>918
まぁ、朝ドラだし、あまり悲惨過ぎずに
ちょっと清なんとか感を出したんじゃない？
こういう時になんて言ったけ？ｗ
せいえい感ではんなくそういう単語あったよな
忘れた
清らかな感じ

源氏物語では生き霊が人を殺すくらいだから、死んだ人は余裕で時空を超えるだろう。

清涼感？

>>920
ある程度盛ってるかもしれんけど、リアルの人の方がもっと信じ難い話してんのにねw
ましてやドラマをや

>>882
死に際派手に見せて釣るより
静かに退場していくほうがいいよね

>>913
徐々に薄くなって消えて行くのははかなくてよかった

>>885
戦後まもなくの平均寿命は５０歳を越えるか越えないかだから
５９歳はまあまあ

>>921
頭悪いねｗ
違うならって、同じ人間じゃないといけない理由が何かあるのか？
そこを主張してくれないと。
電信電話に関わる人間は、たったの一人って言ってる事になるんだが。

次スレ

NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part72
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1324080816/

次はハルばあちゃんの退場だね

>>925
泰造くんバンザーイが最期の名演だったな

何かそういうドラマあったよな？
子供とケンカしてるように見えたのに、戦争に行く時は
列車を追いかけて川原で見送りながら
バンザーイ！バンザーイ！って父親が繰り返すドラマが

なんてドラマだったっけ？

電報受け取ったあたりで、お母ちゃんの
「せやからいうたのに！」が脳内再生された。

おばあちゃん漸く台所でお昼作れるようになったのに大丈夫かな…。

どうなる？と引き込まれてい見ていた視聴者に
え？どうして履物奥が外で雨に濡れてる？どういう意味？としばらく考えさせてしまったから失敗。

で、岸和田に糸子見に行く人はおらんの？

>>882
日本のドラマは「感動するところ」に延々と時間かけるよね
朝ドラは1話15分なのがよかったのかもしれない

>>914
木岡のおばちゃんは、温泉旅行に反対していた
万が一の事があったら・・・と心配してたから、夢に見たんだろう

>>868
昔の電報の話って「キトク」が多いイメージだけどそういう理由なのか
糸子はまだ生きていると信じて「落ち着け」って自分に言い聞かせて
木岡のおばちゃんの言葉でお父ちゃんの死を確信したんだろうな

>>941
俺もそう思った

>>770
遅レスだが、マジかw
幽霊幽霊してるよりこぇぇw

そのまま演出してたら、どんな感じだったんだろう

>>908は904へのアンカー間違いかと思ったら904本人だった
お前の言ってることの意味がわからん

>>866
１月まで生きてるらしい。
スタパでの本人談。

温泉行く前に
木岡の嫁がもしものことがあったらって
小原家以上に善作のこと心配してたしね

>>939
岸和田で思い出したけど、1話はミュージカルだったよなｗ
岸和田に生まれた〜女の子〜
洋装店を作るお話♪

あの歌を主題歌にすりゃ良かったのにｗ
ってか全編ミュージカルでやったら凄い斬新だったな
戦争時代のドラマでミュージカルでやるって新しいｗ
やって欲しかった

ＮＨＫ連続テレビ小説５０周年作品は
おひなんとかじゃあなくって、こっちでいいよ

あんなアハハウフフドラマより、
こういうヘビーなもののほうが記念作品っぽいし

どれとは言わないが、ぎりぎりの状況なのに
「先に行けえ！」「置いていけません！」を
５分くらいループでやられると本当アホかと思う
＞感動に時間をかける

大河の江と信長の幻想が会話するのよりマシだろw

>>919
了解。
来週は色々実感するのか

夢枕に立つだの幻覚を見るだの
よく話には聞くから別に悪くはないはずだけど
なんだろう、見せ方が悪かったのかな…？
ドラマにおけるスピリチュアル展開は扱い慎重に、つーことをしみじみ感じた

とりあえず善ちゃん、お疲れちゃん

おかあちゃんの反対押し切って糸子とおっちゃんらが賛成して
おとうちゃん悪化って出征見送りと同じパターンだな

優子のセーラー服のサイズで言い合いしてるところは
すっかり元気になったように見えたのに

>>947
千代さんとこに出ても
そのまま寝ててそうだしな。

善作の葬式シーンはあるのかな
あるとすれば玉枝さんは絶対来るはずだが

ハル婆ちゃんも頭の巻き貝みたいなのがしぼんだからそろそろやばいね
良いキャラがいなくなるのは寂しい

>>944
そういう演出も面白かったよねｗ
あれ？もう帰ってきたのと思わせて、
善三さん、忘れ物って、戸を開けたらいなくて
あれ？って演出があっても面白かった

ってか原作は糸子の元には現れてないんだろ？ｗ

>>958
履物屋のおばちゃん視点で見せたほうが
かえってすっきりしたかもね

夢枕って、一番愛情を注いだ者のところに、必ず来るってことでもなさそうだよね。
本人に死んだ意識があるのかないのかも謎。

>>945
え？釣りじゃない？
木之本が自分の家の電話番号知らないはずないだろ？

>>955
善作が旅行に行ってるの忘れてて普通に会話してたのかもね
ダメだこりゃ　と思って隣に行ったと

最近では、幽霊が出て来ると言うより、背景ごとがらっと変わって（例えば思い出の風景などに）死者と対話する、みたいなのが流行ってるからねえ。
亡霊っぽいのは、なんか新鮮。

予告にチラっと出た勘助の半笑いが不気味
治ってるようにはとても見えん

善三って誰w

おとうちゃん、糸子のところに出たら怒られるかもしれんと思ったのかも

善「お〜い千代、・・・千代！・・千代起きんかい」
千「う〜ん・・・木岡さんとこ行ってくだ・・・さいな・・・zzz」

>>960
履物屋のオバハンと善作は出来てたんだよ。

>>954
見送るおかあちゃん、不安そうな顔だったな
さて来週はさらにしんどくなりそうな

>>960
いやいや、だから霊なんてありえないってｗ
第六感だよ。
人間が魂になるなら、今頃あの世は人口問題で大変なことになってるぞｗ

>>953
なんか幽霊幽霊しすぎたんじゃないかな
よくある、もっとホントにいるような感じで実は別のとこにいてて、じゃああれは幽霊？みたいな

>>967
善作「婆さん　起きてくれ〜」
ハル「早よ寝り」

>>970
仏教によると、魂はリサイクルされるらしい。

>>972
善作「おーい、いと・・・・まだ起きとんのかい！」

59歳で一番年上の子ども（糸子）が30歳って当時としちゃ遅いね
その前に何人か夭折したのかな

>>973
エコですね
ってことは私の前世は何だったんだろうか？
平の清盛かなｗ

>>973
次はハエか、ゴキブリだったりする
哺乳類にリサイクルされるだけ、マシだからなあ。

霊魂には質量はないからあの世とやらでの人口問題は関係ないだろう。
見えないものは電波やら信号やら憎悪やら懸想やらこの世にあふれてる。

おまいら、あのラストはこれから効いてくるんやって
カーネーションっぽくからっとしててよかったやんか

>>979
だよね。
一回一回の展開に振り回されすぎ。

来週、ひょっこり帰ってくるんちゃうか？

>>975
リアル糸子は次女、
死んだ息子が三人いた（二歳なる前に他界）

これ以上大げさにすると最終回みたくなってしまうもんね

>>978
霊魂に質量があるって言ってる連中もいるよ。
死んだら、ちょっとだけ軽くなるんだって。

>>603の内容　ウィキペディアに載ってた
次スレ行く前に張っとく
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%9B%84

>>976
そんな昔の人じゃない
お前が生まれる10ヶ月くらい前に死んだ人だよ
人間とは限らんけど

>>982
息子3人は糸子の下かもしれないから何とも言えないな

>>986
天国でゆっくりする暇もないの？

しかし、善作は幸せや
糸子に新しい上等な服作ってもらえて、酒飲んで、
温泉旅行にも行けた
誰か言ってたけど自宅で死んだら、温泉行かせてやればよかったって一生悔いが残ったやろうなぁ

>>977
君は人間的に浅いねｗ
実は人間に生まれることこそが一番大罪を犯した者と言われている
何故なら人間が一番苦しいからだ
人間は4つの苦しみを与えられる
それは生老病死

俺は次に生まれ変わるなら蚊に生まれた方が人間よりもましだ
ってか二度と生物に生まれたくない

電報とかくるとドキッとするよな

火傷で弱った姿を存分に見せられたから、亡くなるときはあっさりでむしろ良かった。
糸子が見た幻の善作は若き頃のおとうちゃんで、ちょっとじわっときた。

しかし戦時中に温泉で死ぬとは････

笑ってたよね

>>993
湯治だからな。
許される範囲。

若い父ちゃんがスローで角を曲がって去っていくというベタな演出でも良かった

>>986
そうか
そういえば、生まれる前は揚子江で泳いでいた気がするよ
亀としてｗ

>>993
国防婦人会連が目をむきそうな贅沢な死に方ですね。

>>989
好き勝手に生きてきたしね

善作は「千」の風になってあの大きな空を吹きわたっています

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。