【日曜劇場】 JIN -仁- Part202 【完結編】

野風まんせーだったら
「永遠の仔」は外せないだろう

>>946
見なくていいよ糞だから
JINがどなりわめき散らす元気がなくなって静かだったから完結編ではましだったかｗ

あれは朝日だったっけ？　やっぱり。

ＴＢＳはゴールデンで再放送すりゃ毎回２０％超えるぞ

大河『黄金の日日』OPがまさにそうだったね
水平線に沈み行く夕陽を延々と映すだけなんだけど、黄金の如く輝く太陽と、自治都市・堺の没落をかけているという

>>953
マルモスレからようこそw

この日の美しさっていったときのシーンは朝日？、夕日？

>>954
うん。朝日だった。
公園で手紙を読んだ翌日、眠れなくて？夜明け前の屋上に出た感じ。

>>859
ありがとう。そうか、江戸の夕日と合わせたら、夕日かと思ったので。。

今時代劇チャンネルでやってる浪華遊侠伝・俄ってドラマで
ムチ打ち、算盤（石抱き）、蝦責め（これが一番キツイ拷問らしい）
あと牢の中で濡らした紙で窒息死させられそうにもなってた
４０年前のドラマみたいだけど結構面白いお

>>954
うん、朝日。
あの場面、最初若干暗くて途中で仁の顔に陽が当たる演出だったし。

曇っててその切れ間から陽が当たったという見方もあるかもだけど、
土地勘のある人ならあの方向は太陽が昇る方向って分かるし。

龍馬の「夜ぉが明けたぜよ」ともﾘﾝｸしてるね

>>935

│　　仁Ａが消える　　　　　　　　　　　　　　階段でモメることもない
│　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜
└―取り残された仁Ｂが咲に詫びる　　　　　↓
　　　次の瞬間仁Ａが幕末に到着　　　⇒　仁Ａの幕末到着により仁Ｂの歴史が更新される
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 仁Ｂが咲からの手紙を読む


他のSF作品では、そう言う設定してるのも有るけどね、「⇒」は何？（比較せよ？）

何にせよ、すでに書いたように
現代jIN2がまたも江戸時代にタイムワープしても、JIN1と同じ事をしたとは限らないよ。
今度のjIN2は歴史の変更を恐れて、極力 歴史に関わる大事には手を出さないかも知れないので
「JINがまたも江戸で歴史を変えた」とする所にミスが有ると思うけどね。

>>962
どうも。江戸の夕日にあわせて夕日かもとも思ったが、朝日のほうがミライを暗示してるから、それでいいんだろうね。

「お慕い〜」のセリフについて
もちろん男はそんな言い方しないって仁は知ってただろう
仁は、自分も咲と同じ気持ちだった、という事を表現するためにあえて
「お慕い申しておりました」と同じ言葉を使ったんだと思う

>>965
これまでずっと夕陽だったから、最後も夕陽って勘違いしそうだよね。

そういえば、龍馬の場面では夜が明けたぜよぉ、とかで朝日の場面は
あったけど、仁と朝日ってあの最後だけかな？あまり記憶ないんだけど。
もしそうなら演出として仁と朝日は最後って考えてたのかな？

>>966
へ〜、男が使うとおかしいのか。知らなかった。

朝日はともかく吉原朝帰りはあった
明け烏

まだ橘家の揚げ出し豆腐が売っていたので迷わず購入したけど
勿体なくて結局冷蔵庫に入れてしまったｗ
何度か食べたけど、咲さんの作る揚げ出しは
こんなに味濃くないと思うんだよね、完全な妄想だけど。

手を伸ばして太陽を握りしめる仁の笑顔が希望に溢れてて好き

1期１話で江戸へ行った仁と最終話で消えた仁は全く同じ道を辿るんだと思ってる
最終話の包帯仁が１期１話と同じようにしか動けなかったように

>>967
まあ、江戸での夕日は、一日の反省？じゃないけど、咲と二人でまったりという印象。
朝日は、やっぱり、ミライを予感させるためじゃないかな。

>>287
そうだね。
押し倒してほしかったね。

涙でてきた

>>970
それは栄さんがつくりましたとさｗ

現代で
お慕い申しております
に変わる言葉って何？
一度でいいから使いたい。引かれても

>>968
「慕う」という言葉の通り、上へのリスペクトのニュアンスからあるからね

>>964
それは好みの問題だろうね。

964がいくら「仁Ａは別人なんだから違う歴史を作っているかもしれない」と考えても
現実、ＪＩＮで描かれたのは「仁Ａも仁Ｂも結局同じ事をした（同一人物説を唱える人もいる）」という設定だから。

仁Ａと仁Ｂが同じ行動をとったのを気に入らないのであれば脚本が964に合わなかったんだろうね。

現代で恋人の脳外科手術を執刀したが失敗して植物人間にさせてしまった男性医師が、
過去からきた自分によって江戸幕末期にタイムスリップしてしまい、
その時代で色々やってるうちに、現代の恋人の祖先に当たる女性と知り合ったりして、
それが原因で現代の恋人が存在しなくなる歴史を作ってしまい、
でも6年もいるうちに別の女性を好きになり、その女性が死にそうになったので現代でしか製造されてない薬が必要になり、
現代に戻ったが、結局、幕末期には帰れなくなり、戻ってきた現代は恋人は存在しなくなってたが、
恋人の祖先と、幕末で好きになった女性両方に縁がある女性と「再会」して、次の人生のステップを踏み出すという話なんだろ？

>>971
予告で見たとき「おさらばえ」のパクリかと思ったぞｗ

生んだ野風
育てた咲
必ず出会う保証もないのにね
そして受け継がれ紡がれていった二人の想いの結晶が橘未来なわけだ
一瞬だけど二人の想いが仁と関わって良かったね
仁と視聴者はあんまり興味なかったみたいだけどw

>>975
えっ・・・
お弁当の揚げ出しの方がおいしいのはそういうことか・・・

>>977
>仁は、自分も咲と同じ気持ちだった、という事を表現するためにあえて
というのは、そのとおりだと思う。
ただ、仁は現代的な感覚の持ち主だから、女性に「慕う」を使っても別に変でもないかな。

まるでやる気がなかった蓼丸綾が、南極大陸、大河と続き、これでやっとJINから足を洗えるとうれしそうなのに
いつまでもJINにすがりついていたい大沢たかおの必死の演技が対照的で楽しめる最終回ではあるなｗ

>>964
スマソ答えるの忘れてた
＞他のSF作品では、そう言う設定してるのも有るけどね、「⇒」は何？（比較せよ？）

過去の仁がジワジワ歴史を変えたから、未来の仁もジワジワ歴史が変わるという事はなく
「⇒」のところで一気に更新される事を示す意味の「⇒」

>>976
「ずっと好きでした」かな。「（あなたのこと）想っていました」とか。
「お慕い申しておりました」でも通じるから、やっぱりそれが一番近いかも。

最終回で消えた若仁は「友永未来が生まれてない世界の仁」だから、野風の乳癌も躊躇なく切るよ原作通り

>>987
そうなの？あれは一期冒頭と同じ世界に戻ったということじゃないの？　

>974 ぎこちないというか、菌のせいなのか、仁に回す咲さんの手が良かった。
咲さん江戸の武家の娘だし、簡単に手を出せないのは良く伝わったけど、別れのキスくらいはして良かったね…

仁１の龍馬の台詞で
日ィは一日一日あけるぜよ
みたいなのがあったと思うんだけど、どなたか正確なところ教えてくださらんか。

>>989
仁に菌が移っちゃったりはしないのかな。

>>990
正確な所ってどういう意味だろう。正確な全文なら
「100年先を知ったところで日ぃは一日一日、明けていくだけぜよ」だけども

１０円玉
Ｈ２２年以降の何処か→仁が１０円玉拾う以前（の多分あの夕日の丘）
に道が通じてるんだよな

元いた世界から持ち込んだ写真から友永未来が消えたんだから、元いた世界の友永未来は消えたんでしょう

>>994
消える前の時点に戻ったんでしょ？

世界が地層のようにたくさんあるなんて言われて納得している
おばはんは頭の中が知障なんだよなｗ

>>996
世界が地層のようにたくさんあるも、世界が更新されるも、
どっちも概念上のものだから、一緒。

>>990
ごめん今検索したら「10年先 100年先を知ったところで、日は一日一日明けていくだけじゃ」だってさ。

>>994
友永未来が消滅した
仁が歴史を変えたので未来と出会う未来が消えた
友永未来と仁は出会ってるけど撮影した奴が消えた
友永未来と仁を撮影した奴が消えた

ＪＩＮ２を参考に考えると上２つのどっちかだろうねｗ

消える前の時点に戻ったのならばそこに東洋内科はないし仁友堂の歴史もないし橘 未来もいないし咲の置き手紙も無い

１０００なら
江戸に残った人たちが今夜、南方大明神の夢を見る

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