JIN−仁−はガチホモ歓喜のアッー！な神ドラマ

これ、セリフだけ見るとまんまBLだねｗ

龍馬「センセイ、わしゃ昨日、殺されるはずやだったかえ？
　ほんでセンセイはわざわざ京くんだりまで、わしを守りに来てくれたやがかえ？」
仁「だって約束したじゃないですか」
龍馬「約束？」
仁「あ……覚えてないならべつに……」
　　　龍馬は仁を見つめて、
龍馬「……まっことセンセイは、ねやー……。
仁「……（照れ笑い）」←ここがまさにBLカット
龍馬「ところでセンセイ、わしゃそろそろおらんなってもいいかえ？」
仁「え……？」
（略）
龍馬「もうこのへんで国に関わるがはやめてもええかえ？」
仁「（ほっとして）そういうことですか……。なんで私にそんなことを？」
龍馬「センセイはわしの道しるべやったきねや」
（略）
仁Ｍ「それはなによりうれしい言葉だった。だけどなぜか……（悲しそうに）」
龍馬「（略）ここらで手を引こうと思うちょるがじゃ」
仁Ｍ「なぜか別れの言葉のように聞こえた」
龍馬「どういた？　センセイ？」
仁Ｍ「龍馬さんが国に関わることをやめたら、俺との繋がりも終わりじゃないかと思えて」
　　　龍馬の目を見て、　　　　　　　　　　↑さすがにこのセリフはドキっとしたｗ
仁「龍馬さん、私は……私は龍馬さんの声に導かれて……！」←“声”が“恋”に聞こえる
　　　強烈な頭痛。

※Mはモノローグの意。