串のコミュ数定点観測 ※()は左から9月22日・9月15日・9月8日・9月1日・8月25日・8月19日時点の数、増減は9月22日分より
向井78100 (77173) (75933) (73023) (69866) (66456) (61120) +927
佐藤61566 (61363) (61153) (60908) (60659) (60313) (60253) +203
水嶋40158 (40341) (40436) (40541) (40572) (40585) (40738) -183
桐谷20001 (19631) (15247) (14588) (12700) (11501) (11232) +370
中村*3756 (*3618) (*3482) (*3244) (*2785) (*2402) (*2339) +138
忽那*2373 (*2341) (*2294) (*2210) (*2126) (*2105) (*2110) +32
獅童*1531 (*1535) (*1542) (*1539) (*1537) -4
竹山*1012 (*1014) (*1012) (*1014) (*1016) (*1022) (*1022) -2
水上**141 (**132) (**133) (**133) (**133) (**130) (**129) +9
向井はゲゲゲが終わってからもなお人気は上がっている
言うまでもなく向井は日本一の人気を誇る国民的俳優だが、もはや福山雅治(71180)以下多くの俳優には目もくれず、
更なる高みを目指して今日もまたファンを増やしNo.1として絶対的な地位を築いてしまった
清潔感のある美、洗練された美、優しい美、そして内に宿る炎を感じさせる男としての美…向井には見る角度によって様々な美がある
ある者は一目でくぎ付けになり、ある者は出演作を探し求める…それが向井の…向井という芸術の魅力なのだ
村上茂・清瀬弘毅・北見純一・瀬乃和馬・平義行…今年を彩った男たちが来年は徳川秀忠として戻ってくる
恐らくは今年の龍馬伝の出演者にはない「本当の華」を持った将軍に来年の大河では出逢えるのである
我々ファンもただ大河を待つのではなく、白夜行からスタートした向井理という芸術を1ページづつめくりながら待ちたい
水嶋はここにきて減少ペースが早い、研音解雇から一週間が経ち過去の人になりつつあるのかも知れない
別にいいけど、男優として事務所の人気No.1だった水嶋を失った研音も松田(36750)以外人気俳優もいなくなり厳しくなった
桐谷はついに2万人に到達した、BECK単体で見れば、BECKで一番評価を上げたのは桐谷なのかもしれない
研音の不人気お荷物の一つ水上は番宣でやっと10人増やしたらしいが、結局研音が露出させても売れない素材はそんなものなのだ