【ネタバレ】ゲゲゲの女房（◎）3匁

NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」ネタバレスレッドです。
原作（原案）・テレビ誌などのネタバレはこちらでどうぞ。

原案：武良布枝『ゲゲゲの女房』（実業之日本社刊）
脚本：山本むつみ 音楽：窪田ミナ
主題歌：「ありがとう」
作詞・作曲：水野良樹、歌：いきものがかり（エピックレコードジャパン）
制作統括：谷口卓敬 プロデューサー：落合将
演出：渡邊良雄、勝田夏子、一木正恵


▼公式HP
http://www.nhk.or.jp/gegege/

▼前スレ
【ネタバレ】ゲゲゲの女房（◎）2匁
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1275487850/

※次スレは>>970で。

今後のサブタイトル（ツイッター調べ）
※変更の可能性があるので、取扱注意w

第19週（8/ 2〜8/ 7）悪魔君ふっかつ
第20週（8/ 9〜8/14）妖怪いそがし
第21週（8/16〜8/21）鬼太郎ブームがはじまった
第22週（8/23〜8/28）戦争と楽園

先週土曜日の第90話。蒸し暑いなあと言いながら茂が漫画を描いている場面。
あれを撮影していたのは、たしか４月21日。
この頃は赤ん坊の藍子とのシーンを撮る方がまだ多かった頃。
赤ん坊の撮影にはやはりとても苦労してました。一旦機嫌を損ねるとちょっとあやしたくらいではダメで。
撮影を一度中断して、赤ちゃんの登場しない別のシーンを代わりに撮ることが何度かありましたね。

それから公式ＨＰで紹介されている、さよなら太一くん。
太一役の鈴木裕樹さんが撮影終了したのは、たしか５月14日。
この日は午前中に雄玄社のセットで豊川や北村たちのシーンを撮影。
午後にこのセットを嵐星社に作り替えて、第86話の撮影に。
太一と布美枝の前で深沢が幻の沼の詩を見ているところを撮って、鈴木さんは撮り切りになりました。
終了後、ＨＰにある写真のように、たしかに鈴木さんと松下さんで並んで写真を撮ってもらってましたね。

さて、１３日火曜日の分です。
スタパ開館直後に見たのは第136話シーン��08。
この第23週で時間が一気に進んでいるようです。
夕方。深大寺近くのお堂？　
一人でぼんやりと座っている中学生の女の子（セーラー服の胸にバッジあり。中３−Ｂだったような）
近くにはそば屋が見える。その通りを茂が自転車をひいてやってくる。

この女の子がどうやら成長した藍子のようです。

藍子「お父ちゃん…」
茂「お前、何しとるんだ？」

私は見れませんでしたが、
この後、お堂のところで二人並んで座って会話するところを撮影したようです。

成長した藍子を演じているのは、激恋にも出演していた荒井萌さんです。
ぱっと見た感じ、茂はさらに年を重ねたようには見えなかったですね。

第23週のシーンで見たのはまだこれだけ。
午後はまた第22週までのシーンの撮影になりました。

お昼頃に撮っていたのは、第128話シーン��09。
夜。自転車に乗った茂が、ライトをつけて走っている。
おそらく家を飛び出した布美枝を探している場面でしょうか。

つづいて第128話シーン��12。
夜。お堂にぽつんと一人座っている布美枝。
貧乏だった頃とは茂が変わってしまい、夫婦の会話が全然なくなってしまった。
布美枝はあの頃に戻りたいと思ってしまう。
その時、布美枝の前を一組の親子が通り過ぎていく。子供は泣きながら母親の後をついていく（？）
布美枝「何してるんだろ、私…」
藍子と喜子のことを思い出したのだろうか。布美枝は立ち上がる。

>>5
お疲れ様です
２２週に家出なら、貧乏期と同じくいそがし期も伸ばすのですね
辛いけど、これ過ぎたらいっそうラブラブになりますね

先週後半から、瞳までと同じようにスタジオウォッチングのモニターでは音声が聞こえるようになっています。
そのおかげで布美枝が安来に戻った理由が、この日の午後の撮影でようやくわかりました。

第127話シーン��14
夕方。２階の布美枝の部屋。洗濯物をたたんでいる布美枝。
布美枝「お父ちゃん、どげしたんだろう？　近頃ろくに話も聞いてくれん」
ミシン台の上に置いてある手紙を広げて見る。それは貴司からの手紙だった。

週日の上京の際には大変お世話になりました。
あれからもう半年近く過ぎようとしていますが、その後いかが〜。
喜子に頼まれた鬼太郎の家を作りました。喜子が気に行ってくれたら嬉しいです。
仕事もやっと軌道に乗り、満智子や子供たちと一緒に〜。
いつか家族全員でそちらに遊びに行きたいと思います。
村井さんにもよろしくお伝え下さい。
及川貴司

布美枝「姉ちゃんもがんばっと。（でも溜息をついてしまい）どげしたらええだろか…」


次女の名前が名札から「よしこ」だとわかってましたが、ここで漢字は「喜子」だと確認できました。


第127話シーン��16
箪笥の引き出しから便箋用紙とペンを取りだす布美枝。


たぶん貴司に返事を書くのだろうと思います。
（つづく）

第130話シーン��04
夜。布美枝の部屋。
座っている布美枝。目の前に置いてある喪服を指でさわる。そこへ茂がやってくる。
茂「大丈夫か…」
振り返らずに、黙ってうなずく布美枝。
茂「仕事の遅れを取り戻さんといけんから、俺は一緒に行ってやれんが」
赤羽の姉と一緒に行きますと布美枝は静かに答える。
布美枝「海に落ちたそうです…。３日前、釣りに行って…。なかなか見つからなくて今日になってやっと…」
茂「残念なことしたなあ」
布美枝「はい…」
茂「こっちはええけ。しばらく向こうに行ってやれ…」
布美枝「はい…」
布美枝のすぐ後ろまでやってきた茂。布美枝の肩に手をかけてから部屋を出ていく。
振り返った布美枝。茂が出ていった方を見てから、視線は棚にある写真立ての方へ。
布美枝「おばば…。明日、貴司を連れて行ってしまうの…」


貴司役の星野源さんが、先々週の撮影で他の家族よりも早く撮り切りを迎えた理由がこれでようやくわかりました。
第131話でミヤコと邦子と貴司が座って話している場面がありましたが、あれは回想シーンということでしょうか。
（つづく）

悲しすぎる…

えっまじで…？たかし…

第131話シーン��11
夜。藍子と喜子の部屋。
机に向かって座っている藍子。机の上に置いてあるオルゴール？を黙って見ている。
藍子の後ろの方では、喜子がクレヨンでお絵かきをしている（一反木綿と人物の絵）
藍子のそばまでやってきた喜子。藍子の肩を叩く。
喜子「ねえねえ、お姉ちゃん。貴司おじちゃんはどこに行ったの？死んでしまったってどういうことかなあ？」
どう話したらいいのか悩む藍子。
藍子「（少し考えて）それはね、もう会えないってことだよ」
喜子はうなずいて戻っていく。

第131話シーン��12
夜。ミヤコからもらったちゃんちゃんこ？を持って、階段を上ってくる布美枝。
笑顔を見せて、部屋にいる藍子と喜子に声をかけようとする。
部屋の中では、喜子がおもちゃの電話機を手にしてしゃべっている。
喜子「もしもし貴司おじちゃんですか。鬼太郎のおうち、ありがとう。みんな待ってるから遊びに来てね」
貴司のことを思い出す布美枝。頬を涙がつたう。
堪えられなくなった布美枝はその場に泣き崩れる。
母に駆け寄る子供たち。
藍子「お母さん…」
喜子「どうしたの？」

わかりやすいように放送話順に書きましたが、
午後は第131話シーン��11、12→第130話シーン��04→第127話シーン��14とさかのぼるように撮っていき、
第127話シーン��16の途中で閉館時間になりました。

涙を流す場面というのは、テストからテンションを上げすぎてしまうと逆に本番で涙が出なかったりするようで、
瞳をうるませる程度とか泣かないまま本番に入る方が多いです。
（一方、子役はテストから本番まで条件反射のように毎回すぐ泣ける子ばかりですね）
このシーンの撮影もテストではあまり涙を見せなかった松下さん。本番を待つ間は子役の話相手などもして、
感情をコントロールするのが簡単ではなかったと思うのですが、本番は一発ＯＫ。
泣いている場面はカメラをかなり長く回していましたが、ここはあとからナレを入れるのでしょうか。
こういうところを見ているとやはり役者はすごいなあとつくづく思います。

レポありがとうございます。
読むだけで泣けてきました。

つい読んでしまった。

うそでしょ・・・
レポートありがとうございました
ここでいよいよ最終のようすを読ませてもらうかと思うとほんとにさびしいです

弟、亡くなるんか。実話？

さすがにフィクションでこんな事書けんと思うのだが
実際に亡くなっているのかな？

>>4
ＯＫ網戸のラジオＣＭに出てる子ですね＞荒井萌

鶴べいの番組じゃ生きてる話じゃなかったっけ

鶴瓶の番組に出てたのは、学校の先生してたお兄さんの方
あと、藍子に刺身を食べさせようとした長男のひろあき

>>4>>17
初代暁子(小林さり)に続いてミスマガ出身者か

桐嵯梨の頃から好きだったのに登場してたことに気付かなかった…
足立梨花が意外な程良くて好感度大幅うｐしたんだが

もしもしでつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

>>17
ttp://ameblo.jp/moe-arai/entry-10590340456.html

最近荒井は新しい作品に
入りました(^O^)

楽しく撮影してまーす

またお知らせできるように
なったらお知らせします

ゲゲゲのことか

ミスマガが多いのはランドつながりか。

菊里ひかりもミスマガ

キナコもミスマガ　カメ子もミスマガ　女医さんもミスマガ

たかし… せつない…

Yahoo!で来週木曜のあらすじ読んだ。
二人目懐妊、プロダクション設立記念パーティー。
経理を手伝うつもりだったふみえが少ししょんぼり。
しょんぼりっていう言葉が、なんかかわいらしくてふみえらしい。

弟の件は布枝の実家じゃ禁句なのかな

実際に起きた事なのかな？
禁句になるような出来事ならドラマにはできない気がする
オリジナルにしてもインパクト強すぎるし…

NHKに問い合わせるか蘊蓄大魔王に聞けばいいじゃん
何をそんなにこだわってるのかさっぱりわからん

釣りに行って海に・・・って事故の中でも悲しい
ひとりで釣りしてたんだろか(ﾉД`)

自殺だったりしてな

>>33
ミシン屋うまく行ってなかったのか？

原案本やシナリオ本ではたかしについてどげなっとる？

>>35
原案本ではたかし一切登場せず。しげる、布枝の両親や、経理をやってた
しげる兄嫁の死については多少書いてあるものの、たかしの件は見あたらない。

>>36
兄嫁って早く死ぬの？

顔が見えてないのは秘書？
http://special.infoseek.co.jp/entertainment/gegege/photo/16_5_2.html

>>37
62歳

ゲゲとふみえの子作り
シーンはないのかね？

来週も怒涛だな。

アシスタント３人
プロダクション設立
ふみえ懐妊
改築
妹上京

俺も仕事をさぼって撮影を見学してきた
スーツ姿で荷物を抱えあわてて家を飛び出すフミエ
家の前で落ち込む子供たち
やがて悲しい顔のフミエが帰ってきて
玄関で親子が抱き合って慰めあう
松下デカ〜180はあるな
初代フミエはすっかりお姉さんに
子供の成長は早い
まつ毛長〜
茂は全フレーム 黒の眼鏡に変更
盗撮してる夫婦がいて見学者の怒りをかっていた（一人でも盗撮した場合みんなが見学中止になる）

ノーモアーッ！

>>39
微妙な年齢だな

公園でスカウトされたアシスタントの人は、3週間で出番終わりか

>>38
秘書です。　右手に飾りをつけているでしょう。

デモ、なんで1人で、しげるの家にいるのか？

直談判でもしにきちゃったのかね

水木さんが講談社児童漫画賞を受賞した
翌年の同賞受賞が石の森章太郎の「サイボ−グ００９」なんだね

最近、何気なくサイボ−グ００９を読み返す機会があったんだけど？
あの時代にしては物凄く進んだ話で説得力もあるね
今読んでも左程古さを感じない先進性と普遍性が凄いと思ったよ

東西冷戦時代でベルリンの壁が崩壊するかなり前なので、東西ドイツ
の対立が描かれてたり、アフリカで密かに奴隷売買のための人間狩り
とか暗い時代背景、問題提起も描かれてるのに技術は少しも
古臭くないんだからある意味際立ってる

サイボーグといえば水木センセの名作が

おまいらサイボーグ、サイボーグと簡単に言うが、正しい語源を知ってるのか。
サイバネティクス・オーガズム、略してサイボーグだ。科学的に理解しないとな。

>>42
俺も、夕方、ちょっこし、渋谷に行ってきた
直接撮影は見れなかったが、モニタ越しに見れた
水木プロ室内だったからなのかな？

笑ったのが、セットの柱に「無為に過ごす」「面談３０分厳守」
あと、セットの黒板に、雑誌名とページと締め切り時間と思われる内容が書かれていた
雑誌名しか思い出せないんで、以下の５つあった
BANBAN
別冊ランド
ランド
月刊グリーン
ゼタ

内容は、ID:/IreguQj0 の前後を撮っていたのかな？
年は昭和４７年かな？

藍子は初代布美枝に似ているようにも見えたけど違うよね
茂はの髪には白髪あったね
布美枝は今日のあまり変わらなかったように思えた

撮影合間の松下奈緒はおちゃらけて、
ゴミ袋で遊んでいた、ゴミ袋を振り回したり、
ゴミ袋の空気を吸ったり膨らませたりしたり

>>7
今日は音が聞こえなかった

>>51
藍子は初代フミエだよ
菊地なんとか…
あの濃いマツ毛を見ただろ
半年で成長したの
お姉さんになったわけ

スタッフブログより

今日は布枝さんが久方ぶりにスタジオに訪問されたそうです。

う〜ん、たかしがあぼーんされたこと知っていらっしゃるんだろうか…

いい加減それにばかりこだわるのやめろよ、ババア

>>51
> ゴミ袋の空気を吸ったり膨らませたりしたり

アンパンでつか…

>>50
薀蓄おーきに
ではサイボーグとロボットの違いは?
ターミネーターはサイボーグと言われてますね

>>56
>>50じゃないので詳しくないけど、サイボーグ＝人間の不自由な部分を機械等で補ったもの、ロボットは全てが機械。

ロボコップはどういう位置づけ？スレチですまぬが・・・

>>57
>>50に答えてもらいたかったのだよ
なにしろサイバネティクス・オーガズムwwだからね
さぞ気持ちが良いことだろうね

>>58
科学にも言語にも詳しい50がきっと答えてくれるでしょう

>>2
これ一週ずれてるよね
18週が悪魔君復活だったはず

>>60
プロダクション旗揚げの次が悪魔くん復活？

>>58
古典的なＳＦでのボーダーラインで言えばロボコップは脳が人間だからサイボーグ
まあ現在は甲殻機動隊や銃夢のように脳幹部だけ残して後は半導体のチップってパターンが有るから
そのボーダーラインも曖昧になりつつ有るんだが

ちなみに人間の細胞で皮膚を作っているだけで中身が機械のターミネーターは
古典的な分類だとアンドロイド(人間に似た物）

機龍(釈版メカゴジラ)はどないなんでせう？ゴジラの骨格をベースにしていますが。

スレチで申し訳ありません

>>63
あれはロボットですらない戦車並みの機動兵器
多少はゴジラと共鳴現象起こしてたが自由意志を持たず
遠隔操作や内部操作で動いてただけ

サイボーグと言うからにはプログラム由来ではない自我を持つことが必須
化けイカに食われながら逆に脳を乗っ取った鬼太郎のようなのは
生き物の部品を使った有機的なサイボーグに分類されるが
機龍は骨を機械仕掛けで動かしてただけだから
古典的なゾンビ(死体を呪術で遠隔操作する）のと大して変わらない

>>50
「うるさい、おまえなんかロボットだ」

>>65
あ〜る乙。
誰も僕がいることを止められません。

>>64
レスをむりやり鬼太郎にからめんでも
しかし昨日の戌井の「鬼太郎は不死身｣発言は
カマボコにされても生き返る奇想天外さを表してもいるんだろうな

鬼太郎はアニメに関しても墓場を含めれば６回も作られてるしな。
まさに不死身だわ

サイボーグとアンドロイドの違いは？

＞カマボコにされても生き返る奇想天外さを表してもいるんだろうな

そういやそんなこともあったな。

>>69
後ろ髪を刈り上げてるか、刈り上げてないか
刈り上げてるのがアンドロイド

やあ？

>>42
>スーツ姿で荷物を抱えあわてて家を飛び出すフミエ

私これは見逃してしまいました。
休憩を挟んだ後の最初の撮影ですよね。
布美枝が安来に向かうところかな？

次が、口論の後に布美枝が家を飛び出したシーン。
そして布美枝が安来から戻ってくるシーン。
玄関と表の道で違う回の場面をまとめて撮ってました。

>>51
布美枝がごみ箱から手紙を拾うシーンですね。
たしかに松下さん、ビニールのごみ袋を膨らまして楽しそうでしたね。

>年は昭和４７年かな？
はい４７年の秋です。

>今日は音が聞こえなかった
ＢＫは今でも見学窓のモニターから音声聞こえるはずですが、
渋谷のスタパだと見学窓のあるスペースからでは音声は聞けませんので。


では、昨日木曜日のリポートはまとまった時間ができたときに書きます。

昨日はゲゲゲウォッチャ―が
ＮＨＫに大集団してたんですね
お互い顔も知らないまま
スタジオを観ていた

5月から6月にかけてはスタジオの情報ががなくて残念でしたよ

>>69
全て機械で作られたのがアンドロイド、1部でも人間の部分が残っていればサイボーグ
仮面ライダーならZXが身体が脳以外の99％が機械だけど、サイボーグの改造人間という扱いだよ

このスレ的にいえば
深沢さんは改造人間だからサイボーグ
梶谷はモンスターと契約して変身する生身の人間だな

すいません。その頃もリポートしたかったんですが、ケータイ含めて全て機制されて書き込めませんでした。
今日の午後は２３週の撮影。はるこ再登場を撮ってます。

>>76
その流れで云うと編集長は鎧兜の妖怪だな。
あ、だから妖怪漫画を載せたいのか。

深沢さんの出版社はどうなるの？ジリ貧になるの？

>>77
24,25,26週で終わってしまうんですね…

>>77
はるこ再登場ですかあ。
個人的にはあんまり嬉しくないけどw
やっぱり漫画家として復活なのかな。

私もスタジオ見学してきました
はるこはお土産をもって事務所を訪ねて来てましたね
新しいイケメンアシスタントもいました

>>81
もう少し心を広く持てよw

>>83
そうだなw

漫画家で復活と書いたが、アシスタントになりにきたってほうが可能性大か？
はるこも年齢設定的に30近くなってるだろうから、どんなビジュアルになってるか楽しみだ。
アッキーナが大人の女風になってるのかどうか。

で、またふみえが留守とかじゃないだろなw

>>79
白土三平が「カムイ伝」の連載を終わらせた後から、売り上げが激減する。

はるこは
さわやかな大人の女性って感じでした
それよりも茂が
白髪だらけのジジイになってました
フミエの頭にも白いものが…

昨日はむかいり目当てで行って沢山見れたから、今日は良いかなあと思ったが

行けば良かったかなー

はるこ再登場ですかあ。
↑
子供をつれているかも。

>>78
その流れでいうと、ゲンベエも大ショッカーの改造人間
産婦人科の女医もパンサークローの改造人間だね

すみません、素人質問になります。
スタジオパークはふらふらっと行って、入れるのですか？
それなら通りすがりに寄ってみたいのです。

>>91

ttp://www.nhk.or.jp/park/kanran/index.html

大人になった藍子を演じるのが中川翔子

藍子「父ちゃんのマンガを読まないと、大人になれない…」

この人、フミエの人と同い年じゃ？(学年はフミエの人が一つ上)

>>91
200円払えば誰でも入れます
午前10時〜午後6時
事前に受付に電話して
今週のゲゲゲの撮影日を
確認した方がいいですよ

はるこは故郷で病死・・・・とかじゃなかったんだ。

>>94
これはスタジオパークで今日は
の客としてのみ？
撮影現場を丸々いつまでも見られるの？

土曜にどうしてウラキは怒るの?

>>50は名乗らないのか

IDが変ったので、もうなりすましているんだろうな
なにしろサイバネティクス・オーガズムなんて書いたら
恥ずかしくて名乗れないよな
直訳すると機械工学的性的絶頂感だからな

普通だったらこんなのタイプミスで済ますところだが
>>50の傲慢な書き方をしたらミスは許されんのよ
きっと>>50は知ったかヒケラカシの小学生だろうが
無知丸出しの文章を書くときはもっと謙虚になりなさい

正確に知りたければサイボーグでググってごらん

ネタにマジレスｗ

>>97
今日秘書が言った嘘を本当だと思ったから

主題歌変わるってマジすか?
それって朝ドラ史上初では?

ID:bFQefgRp0は>>50なのかな
自分の無知をごまかそうと必死な小学生

>>96
ん？意味不明です？
時間があれば
1日中見ててもいいですけど…

主題歌の変更は、昔ぴあのでやったかな

Say Mark2 優しさが生きる 答えならいいのにね？

>>102
俺も普通にボケかましているんだと思ってたけどな

はるこが再登場となると、やっぱりつりたくにこの要素がいちばん強い
キャラということになるな。まあ病気云々とかは物語からズレていくから
やらないだろうけど

いや、アッキーナの撮影は今日で【終了】だとよ







あー良かったｗｗｗ

向井のファンは最低な奴ばかりですね。

>>107
いや、だからはるこが病気になって云々とかそういう鬱陶しい展開には
ならないであっさり終わらせるだろうという話

>>96
やっと意味がわかりました
今日は→こんにちわ
ですね
200円払えば誰でもみれます
スタジオパークからこんにちわとは関係ありません

>>108　意味不明　

アッキーナと杉浦は下手なのが目立つんだよ
主役2人もそんなに上手くはないけど

君に芝居を観る目なんか無いよ。

なんであんなヘタなアッキーナ・太陽ペアがキャスティングされたんだろう
特にアッキーナは谷○さんに気に入られてるみたいだし
ブログでベタ褒めしていて気持ち悪いくらいｗ

べた褒めされる内容だし、何の違和感も無い。
ずっと演技の仕事に関わって来た人間の眼には驚きを持たれる程のものがあるのさ。
君らに観る眼がないんだと思えばいい。

>>114
あー同じこと思った人いたんだ
キャスティングはいいとして１人だけニックネーム呼びとか違和感
まるでリアル浦木みたいで気持ち悪い

考えすぎアッキーナは一人だけ実年齢かなり若いし
アイドル的存在だったんだろう
誰もがアッキーナって呼んでるしね
向井は明奈ちゃんて呼んでたけど

>>86
高校の時にあこがれていた先生が、
社会人になって久々に母校を訪ねた時に
えらいおじさんになってた。。。みたいな感じか。

敬語を使う気にさせないくらいの親しみやすさってことだろ

アシスタントの名前について考えてみました。
柘植→（将棋）の駒→小峰
義春（春）←→章（秋）

無理がありすぎますか…。

>>110
わかり辛くてすみません。よく分かりました。
ありがとうございました。

桜田聖子さん演ずる加納郁子さんって、アックスの人なの？

初代フミエ再登場まだ？

来週はまだ今の藍子みたいだね。
プロダクション設立の記念写真？シーンの画像ではそうだった。

タイミング的には次女が生まれたら変わるんじゃない？

>>120
アシスタントは本人を連想させる名前にはしないだろう。エピソードも
事実と虚構を混ぜたり複数の人間のものを合わせたりするんじゃないかな
雑誌の解説とかでは一人だけダメダメなアシがいたりと、色々トラブルも
あるみたいだから

>>124
そして次女も歴代藍子が好演

気が早いけど、次女は両親にツッコミを入れるような
キャラだと楽しいかなと思う。
「お父ちゃんと私」は面白い。

鬼太郎がアニメ化されたときに放送するTV局の名前は何になるんだろう？
サクラテレビとかかな？

>>126
ゲゲゲの娘とは別物？

>>128
お父ちゃんと私―父・水木しげるとのゲゲゲな日常 [単行本]
水木 悦子 (著)

ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 [単行本]
水木 悦子 (著), 手塚 るみ子 (著), 赤塚 りえ子 (著)

ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘
↑何これおもしろそうｗ

>>130
なかなか面白いよ。
水木の長女が手塚ファンで手塚の長男が水木ファンだという話は笑えるし、
手塚の次女が赤塚不二夫にホテルに誘われたという話が凄かった。

水木しげると白土三平はつながりが深いようですが
白土三平とのつながりを語るとスレの雰囲気が悪くなる…
みたいな感じなのはなぜですか？
単にスレ違いだから？

>>131
マンガの神様としては自分の長男が自分の路線上でない漫画家のファンって言うのは痛いだろうな。
だから変なライバル心を燃やしたんだろうな。
一方水木はメインストリームでも女の子向けとも言えないから、娘が手塚のファンでもまあ許せるんじゃないのか。

>>132
ドラマにはガロや青林堂が出てくるのに白土が出てこないのはおかしい、
という話でなつ漫ｦﾀ達が盛り上がったら俳優ｦﾀに叩かれてスレが大荒れしたから。

神様はわりと誰彼かまわず喧嘩を売ってる節があるけどさ

>>134 なるほどありがとう
なにか確執でもあるのかと勘繰ってしまった

というか杉浦はいいかげんウザイ
はやく消えて欲しい

>>137
吉本喜劇と思えば観れる。
自分が変わればいいのです。

>>137

残念ながらまだ消えそうにないな……
深沢さんの秘書とこれからなんかありそうな感じだしね。

>>137
詮無いことをくどくどくどくど言い続けるお前が心底うざい。

>>133
しかし水木長女が水木氏に「手塚マンガには未来があるが、お父ちゃんのマンガには未来がない！」と言って、
水木氏は「お父ちゃんは現実を描いてるんだ！」と言い返してマジ喧嘩した話も載っていて興味深かったｗ
内心は結構水木氏も複雑だった模様

>>141
この話をドラマ本編でもやってくれないかな？

藍子「お父ちゃんのマンガには未来がない！！」
シゲル「だらっ　お父ちゃんは現実を描いているんだっ！！」

なんか藍子のトラブルエピもあるみたいだから、そういう対立もあるんじゃないかな。

>>127
目玉テレビとかｗ

>>127
ちょっと、露骨だが、「曙テレビ」・・・

金曜日の話し合いからすると
ドラマともどもマガジン版悪魔君はパス

で、あっキーナ再登場のとき、猫娘キャラを思いつくの？

美少女猫ちゃんはつげ氏が書いたって本当？

つげさんて女関係のもつれから、行方をくらますために水木の家に住み着いたようだねｗ
もてる男は女の絵も上手い？ｗ

infoseekの来週の画像みると、いろいろバージョンアップしてるね。
ゲゲとふみえの服、買い物カゴ、家具も少し変わってるみたい。

フジミテレビ

後ろの棚にはﾚｺｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾔｰもある

墓場鬼太郎
http://www.youtube.com/watch?v=ExU-Nv2cy-M&feature=related
と
妖怪と棲む男�@/5 〜
http://www.youtube.com/watch?v=AOJg7bgU1_0
を見ると、水木氏の本質がよくわかる。
芸術家は皆そうだろうけど、非現実の中で生きている。
魂のままに生きている。
鬼太郎は戦場にあった現地人がモデル。苦しい戦場から脱し得た楽園の再現。
現実の貧乏との戦いから脱して水木氏の魂が描いた楽園が墓場鬼太郎。
だから苦しくとも書き続けたんだと。書くことで現実の苦しみから逃げた。

孤独なんてなかったんだろう。現実は仮想空間。墓場鬼太郎こそ水木氏が活きる世界。
片腕のない男と片目のない子供。いずれも水木氏なんだろうな。

戦争中に戦場から逃げて得た楽園。そして貧乏で認められない現実から逃げて書いたのが墓場鬼太郎。

そして、現実から逃げたい子供に受け入れられた。魂を受験勉強から解放したい子供にうけた。
試験もなんにもない世界に子供があこがれたんだろうな。

芸術は魂の解放にあり、芸術は現実逃避しないとできないと思う。

音楽しかりドラマしかり、以前はそんな作りものに心引かれるなんてバカかと思ったが、
今は違う。
現実と魂は合致しない。現実にとらわれると魂が解放されないで委縮する。
現実から魂を解放して始めて心が満たされるんだな。

そして人を感動させるのは人の魂が呼応するからだとしみじみ思う今日この頃。

動物飼ってるとおめえ、魂の響き合いってのを強く感じるよな、ええっ。
言葉を持たねえ動物ったあよ、心と心で触れ合わねえと、なにも伝わりゃ
しねえからよう。

お盆か近くなると変なの沸いてきたな
宗教家かよ

墓場鬼太郎の屈折した性格、金を欲しがったり、借金取りの仕事をしたり。
人間を食い殺す妖怪を描写したり。。。
反社会的な漫画。当時貧乏で社会を恨んでいたんだろうと推測できる。
闇の中で生きていた水木氏が容易に想像できる。

TVくんがあたり金も得て、賞もとって社会に認められてから作風が変わる。
妖怪ものでも闇の暗さが消えて、世間に受け入れられる。
現実逃避の部分にコミカルさが加わり、子供に受け入れられる。
そのあたりが興味深い。隠せないもんだな。

また来た漫画評論家(気取り)

漫画より貧乏な中で心折らずに書き続けた水木氏に興味があって見てる。
さわやかなドラマの中で、なんで怪奇漫画を描き続けていたのかが不思議だった。
そしてなんで世間が認めたのかに興味あるんだな。
たぶん、人の心の闇に焦点があったんだろうな。
貸し本漫画はだいたいそうだったのかもしれない。
高度成長で疲れた人の心に、試験もなんにもない安らぎが必要だったとしたら
水木氏の作風に時代が反応したのも理解できる。
しかし、それを計算して書いてたとは思えないから運がよかったのかもしれない。
わからないもんだなと思う。

なぜそれをネタバレスレで。

だってこのドラマの本質を語ることがネタばらしでしょ？

貧乏な生活の中で頑張ってるしげるとフミエさんを応援してみてるけど、
しげるの本質が社会への恨み、憎しみにあったんではないかと思った。

頑張っても認められないとしたら普通は社会を恨むもんだ。
その恨みを漫画の中で人間を殺害することで晴らした。
だから普段は平穏に過ごせた。
そう思って墓場鬼太郎を見るとよくわかるよ。

このドラマの主役はフミちゃんで水木先生じゃない
懐漫板にでも行け

ほんとよく見ると墓場鬼太郎＝水木しげる。
闇の中でコツコツ書いてた漫画は自分自身の投影になるんだな。
日常の水木しげるが鬼太郎になって登場してる。

ドラマでも言ってた、「綺麗な物は嘘っぽい」。
綺麗な「ゲゲゲの女房」は嘘っぽい。貧乏は心を病む。世を恨む。

墓場鬼太郎を世に出すことで自分自身を認めてほしかったんだなと思う。

以上感想でした。ども。

ごめん、最後に。
僕は「ゲゲゲの女房」の大フアンですよ。多くの勇気と元気をもらった。
特に先週、今週は涙が出て何度も見てる。涙が出た。
だから水木しげるに興味をもった。

だが、いろいろ調べてみると、やはり闇の人だったと思った。
人間そんなに綺麗ではないなと。

誰か論理的に僕の主張を打破してくれると大変うれしい。
そうでないならと信じたいが、今はそうだと思っている。

もう夏休みでしたか

>>164
「だが」
で繋がると思える論理能力のなさがなにを言っても無駄なことを教えてくれるなあ

夏休みだなー

家の増改築が始まるようだな
セットがどう変化するのか興味深いw

登場人物が作者の投影だってのは水木氏に限らずよくある話でしょ
鬼太郎＝片目、水木氏＝片腕という符合だけじゃなく
貸本時代の作品に出てくる不遇な主人公はみな水木氏とダブるよ
それ以前に自分のキャラそのものを主人公にすえた作品もすごく多いしね
自分を主役にしたがる点では手塚御大とどっこいどっこい

>>ID:SCDVQoZf0
＞人間そんなに綺麗ではない

そりゃそうだ。自分だけは綺麗みたいに言うなよ。
誰にでもデモーニッシュ（悪魔的）な部分はあるもんだ。

それをビジュアル化したり、芸術的な作品へ昇華させるってのは力量が要る。
クリエイターとしてその能力がずば抜けてるから、水木サンはすごいわけだけど。

だから、ドラマの豊川氏言うところの「ざらっと」は、
人の心にひっかかる摩擦係数が大きいってことだと理解して見ていたよ。

作品＝作者の自己投影って要素は多分にあるにしろ、
水木さんの作品が長年にわたって人を惹きつけるのは、
個々人のちっぽけな「我」なんてものを超越した、水木サンと言う人の器の大きさと、
あの表現が魂の根源的な部分に触れる魔力を持ってるからなんだろうなあと思う。

主張を打破www

>>167
家は現代的に改装
キッチンテーブルで椅子に座って朝食
金属のデスクが複数ならぶ仕事場
斉藤工のモデルがつげさん？

そしてトイレが５つ、風呂が３つ、階段５カ所という建物が・・・

>>171
まぁ、他の人のエピソードも混じることになるんだろうけど、基本は
斉藤工→つげ
窪田正孝→池上
みたいだな

お、ネタバレにも周作登場ｗ

池上の絵のエロさは
ゲゲのアシしてたとは思えないほどエロい絵だよな

世にも奇妙な迷路のような　家が完成するのか……

>168,169
出口が見えない闇の中で、自分自身の奥底にある魂を具現化していき、
技術の向上と人の心を引きつける何かを表現していたってことかな。
戦争中の体験が根底にあると思うけど、自分が引きつけられたものを表現していく中で
他人をも引き付けていったってことか。

あてることを前提に書かれた物には、自分を見つめて昇華されてきた物にある魔力がない。
多くの貸し本漫画家は一発あてることに気持ちが向いて失敗し消えていったってことか。
水木氏は片腕とのハンデもあり、他にできる仕事がなかった。
奥さんも離婚しても帰る家がなかった。
逃げられない状況の中で、書き続けていくことしかなかったんだな。

時間がとまったような暗闇の中で何年もじっと書き続けてきたんだな。
出口というか逃げ道すらない状況下で。。。
逃げ道があればとっくに漫画辞めていたろうに。
まさにラバウルの最前線と同じか。。。

ボロ家だったんだから壊して新築にしたら良かったのにねぇ
何でボロ家を増築するのかなぁ？

>>178
ボロ家に愛着があったんじゃね？

昨日見れなかった。orz

録画しとけばよかったな。

自分が心引かれるものを具現化していく作業は楽しい。
苦痛ではないだろう。
自己満足から昇華された作品にまで高めていくことも楽しい。

現実から逃避して魂のままに書き続ける作業。
借金取りや、奥さんや親の苦言から逃避して自分の殻に閉じこもって書く。
なるほどね。納得。でないと書き続けられないだろう。

>>164
＞ごめん、最後に。

そう言って止められないのが異常者の悲しいところ。長期休みの季節になると
こういう奴が涌いてくるけど、精神病院って夏や年末年始は比較的症状の
軽い患者を自宅に帰すものなのか？

ゲゲゲスレは高齢者が多いせいか、スルー出来ない人が多いね

>>181
まあ、その逃避する姿を外部から見れば
「これだけ一生懸命。仕事して貧乏なのは、あんたのせいじゃない。世間が悪いんだｂｙ下宿屋の家主」
とか
「これだけ打ち込んで仕事してる夫が成功しないわけがない＝来るべき時が来たｂｙ奥さん」
となるわけで、酒やばくちやソープに逃避して家庭崩壊を招く凡人作家とは、作品に対するあり方が根底から
違っていただけのこと。

受賞の前、ゼタの美人秘書が調布の家に差し入れに来て、
帰りに意味ありげに村井家をふり返るシーンがあったけど、
あれはあばら家風だった村井家が
これから改築されて劇的に変わっていく前の
惜別？の意味もあったシーンなのかな、と思った。
（第三者的な外部の人の眼を借りてしみじみと見る）

なので今後、美人秘書が劇的に変わった村井家に来て
目をみはるようなシーンがあるんじゃないか、と。

>>185
なぜネタバレスレに書くのかわからんが・・・。

あれは、深沢に言われて陣中見舞いにやってきたけど（職務はきちんと全うするプロ）、
深沢に意見したようにゼタが守ってきたものを大手に横取りされるという納得できない
気持ちもまだあって、心中複雑であることを表現してるんだと思った。

マガジン版「悪魔くん」の百目の話にでてくる「千草ちゃん」は、つげさんの絵ですか？

>>180
BSあれば週の分を一遍にやるよ

>>187
あの頃の水木さんの作品に出てくる美少女はほとんどつげ氏だよ
大海獣の山田少年の妹とか鏡爺にさらわれた少女なんかモロにそう
水木さんも美女は描けるけど時代劇漫画に出てくるようなタッチだね
小島剛夕の絵を参考にして描いてたらしい

>>186
その解釈で正解だろうね。少なくとも秘書が>>185にあるような感情を
抱くとは思えない。そういう意味を持たせるなら、他の人でやるだろう

水木しげるがメジャーデビューできた背景：

マガジンに掲載した手塚治がいきなりおりて競合のサンデーに同じW3を連載開始。
マガジン編集部はあり得ない屈辱を受ける。
怒りと恨みに満ちたマガジンの編集部が手塚漫画の対極にある貸し本漫画に注目
打倒手塚のもと、闇に生きる水木しげるに白羽の矢があたる。
一方で少年漫画で育った世代が大学生になり、リアルな劇画のニーズが生まれつつあった。
また高度成長での成功と豊かさは、乗り遅れた水木しげるのような貧しさも生み
その層から支援を受けた。

時代の流れに乗った水木しげるですね。アンチ手塚のマガジンがあったからこそ。
さすがにNHKのドラマでは描けない事実。

細かいとこまでマニアックに観ているのは一部だけで
大抵は長年の習慣でみている中高老人が多いんだから
そんな複雑なこと描いても意味ないというかむしろ視聴者離れを起こすってのｗ

>>189
明快な回答ありがとうございます。
では、アシスタントの吸子さんは、御大の絵ですか？

>>192
朝ドラだからね。
土曜９時枠で政治的絡みを含めた
ゲゲゲの裏女房をやればいいんだ

>>178
仕事を休めないんだから増築でないとだめだよ

>>194
土曜ドラマ枠でやるかw
すごそうだな。
松下はそのままシフトできそうだが（悪い女もできると思う）、向井はどうだろ。

向井も嫌な奴の役結構やってる。
松下も向井も、今までは主役の敵に値するポジションが多かった。

ゲゲゲ以前の向井は知らんのだが、あの土曜ドラマ枠にはまるくらいか？
チャラチャラわるーいw、嫌なやつ！ってんではなく、
ブラックで悪い向井ってのも見てみたくはあるな。

向井はお盆のTBSの終戦記念ドラマで
玉砕した英霊として帰って来る
去年の日テレの終戦記念ドラマでも
日本兵を演じてた

手塚のやろう殺してやる！ってくらい怒りに満ちたマガジン編集部だからこそ
墓場鬼太郎に引かれたんだと思う。冷静な判断してたらボツだったろう。
テレビくんの受賞もある意味当然。マガジンには手塚に対抗するスター新人作家が必要だった。
貸し本漫画家も、出版社が3社しか残ってなかったとしたら、ほとんど残ってなかったはずで
その中での選択肢は少なかったはず。
他に生きる道がなかった水木しげるは貸し本漫画作家として生き残っていたからメジャーになれた。
そういう意味では、継続することの意味を深く考えさせられるいいドラマ。

>>200
野間さんの頃の講談社でマガジンの編集部が
勝手に賞を出せたりしたの？

向井がＴＶの中でラーメン食べるシーンみてて、デスノートのＬもできると思った。長身で猫背な感じ。

すまん、向井の話を振った俺が悪かった。
向井が何をやれるとか、もういい。

>>191
あの頃って安保闘争だの学生運動だのが盛んになってた時代だからね
漫画講演会に呼ばれた東大での面々もそういう学生も多かったんでは？

ググルの航空写真で見ると、
2軒の家を渡り廊下で連結したような家だよね。
地主との争いで明け渡した1軒を買い戻したのかな・・・どうなんだろ？
ドラマでは終始あのダイア型ドアのある一軒だけみたいだが・・・>>176

>>205
スタジオセットでは、隣にあったはずの家まで村井家になってると
携帯公式で松下が言ってたよ。

>>206
そうなのか・・・

スタジオセットなんて組み立て式だから
1日で全然違う街並みに変わるから

＞白羽の矢があたる
日本語知らんのか？

>>205
場所どのへん？

連続テレビ小説〜ゲゲゲの女房(109)

布美枝（松下奈緒）の妹・いずみ（朝倉えりか）にたいして
アシスタントの菅井（柄本佑）と倉田（窪田正孝）は思慕を寄せていた。
安来ではいずみの見合い話が持ち上がるが、
密かに倉田を思ういずみは布美枝を手伝うことを口実に、実家に帰ろうとしない。
深沢（村上弘明）の秘書・郁子（桜田聖子）が「ゼタ」を離れ、
いずみは郁子の自立ぶりや布美枝の強さを目の当たりにして東京を去ることを決意。
「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビ放送が始まり、倉田と小峰（斎藤工）は水木プロから巣立っていく。

東京オリンピックの
マラソンコースの折り返し地点の近くなんだよね。

秘書さん出ていくのか、事実とは違うんだろうけど
伝統的な朝ドラヒロイン像に近いのは秘書さんだな

秘書さん、まだご存命で楽しみにドラマ見てるのに、
事実と違う展開だと、気分害するんじゃないの？
実際は、深沢さんの奥さんだったわけだし。。。。

だからこそ、女秘書はこの先、出版社を割ることになるんでしょう？

ただ、視聴者は深沢さんに奥さんいるの第９週で知ってるから、
これからあの美人秘書が深沢さんとくっつくとなると
ちょっとドロドロ展開だな

秘書さんは自立するのか
奥さんになっちゃうとフミちゃんと一緒になっちゃうからな
一応従来の朝ドラの自立する女性の役割かな

秘書はいつもいつも何かを言いたそうにしているよね。

>>216
奥さんいるのか
毎日欠かさず観てはいるが記憶にないから秘書とくっついても
お似合いの美男美女と思ってしまう

>>214
頼むからｷｼﾞｮｲﾀに溜まっててくれ

公式を見ると

つげ義春　＞　小峰章（斉藤工）
池上遼一　＞　倉田圭一（窪田正孝）
今日でた人　＞　菅井伸（柄本佑）

http://www9.nhk.or.jp/gegege/cast/ex.html


今日出た人って実在モデルありなの？

倉田と小峰も巣立ってしまうのか？
次また違うアシスタントが来るとか？

>>222

3週間くらいで出番終わるって小峰役の人が言ってたらしいから、また新しくなるんじゃ？

今スタパに観に行ってる人なら分かるかな

菅井のモデルは「コミック昭和史」と「水木しげる伝」に画かれてた問題アシのベタマンぽいね。作中ではつげさんに絡んでつげさんが行方不明になってたよ。

>>224
そのひとは二科展受賞してたりして、絵がうまい豊島雅男でしょ。
今日の人とは違いますな。

>布美枝（松下奈緒）の妹・いずみ（朝倉えりか）にたいして
>アシスタントの菅井（柄本佑）と倉田（窪田正孝）は思慕を寄せていた。

さすがにこんなネタに使われたら池上さんがモデルです、とは言えないなｗ

いずみには、倉田に対して「あーンた〜！！」って叫んでほしい。
そして倉田には履いていたブリーフで全裸になって手旗信号。

>>223
そうなんだ。役者を贅沢に使ってるなあ。
柄本兄だけが残るんか。

んで、イカルイトツがやってくる、と。

質屋の主人はもう出ないの？

>>226
さすがに、浦木にその役どころをまわすのにも限界があるだろうしな

キャラに恋愛させなきゃストーリーって進まないもんなんかね。
朝ドラってそういうもん？

>>221
今日出た人って勝手にえびすさんかなとか思ってた
よく知らんけどえびすさんも水木しげる原理主義どうこうに絡んでたような気がするし

>>222>>223
新しいアシスタントはイケメンだったよ

妹の話とかｲﾗﾈ。
イカル、イトツ同居の顛末が早く見たい。

>>226
いずみが、バビュッ！バビュッ！とか、ビュンッ！ビュンッ！とかやられちゃうのかよ。

エレクチオンですか？

いずみは顔が必死過ぎるから嫌だな
画面が暑苦しくなる

>>233
妹が上京して、手伝うのは原案本通りだからな

こぎれいなアシスタント役は、NHK時代劇に緒方洪庵役で出てた人か。
おびえた演技が真に迫ってて印象的だった。

なかなか良いなと注目してたら、いつもおびえたような演技をしてたので、
ちょっとがっかりした思い出がある。

>>238
ああ！どっかで見たことあると思った

柄本明の息子がやってる役はモデルは何?

>>226
水木さんの描いた「池上遼一物語」には
池上の恋愛ネタがあったからそれの変形アレンジなんじゃね？

今日出た絵の下手なアシ希望の人は一人目のアシスタントの北川義数氏がモデルでは？
当人も素人だったそうだし。

水木えつこさんが書いた
水木しげる画業六十周年を祝い皆様に感謝する会での話

＞池上さんは「いやぁまだまだですよ」と謙遜されていたが。
池上さんはこの後、当時水木プロに手伝いに来ていた母の妹と
四十年ぶりに再会して思わずハグ！
六十歳を超えた二人の興奮ぶりはほほえましかった。

水木プロアシスタント募集

１．給料
　　（コーヒー2杯つき）
　　2万円（下手な人）〜5万円（上手い人）　ボーナスは少ない。昇給年２回
２．すぐやめる人はキライ
３．日曜日は休み
　　徹夜のときはあくる日休み
４．毎月１０日とか１５日でも可
５．男でも女でも可
　　宿泊設備あり。
６．午後２時から１０時まで
　　勤務時間は話し合いでなんとでもなる。
７．絵はへたでもよい
　　誰でも２，３年すればうまくなる。しかし上手な人はなおさらよい。

期日はなく、常時募集していますが、アシスタントが多すぎる時はお断りします。
来るとき自分の作品を見せてください。

ｋ・ｋ水木プロダクション

↑昔の自伝的エッセイより（１９６８年ごろガロに掲載と思われる）

食事はつかんのか

>>244
キライっていうのがいいなw

>>244
>７．絵はへたでもよい

柄本明の息子が来てもおかしくなかったのか・・・

午後２時には起きてるんだな

コーヒー２杯だけかよ
コーヒーくらい飲み放題にしろよ

今はコーヒー代は経費で落ちないが、
昔は経費として認められたのかな?

コーヒーってインスタントじゃなくて
喫茶店がら取り寄せるとかってことはないの？

当時のドラマとか見ると会社のシーンでそういうの良くみたけど。

今でも大抵の会社はそうだぞ

>>249
飲み放題じゃ客に飲ませる分が無くなるだろ

>>249
勤務時間の中の休憩時間2回を表現してるのでは
平日の仕事だと午前中と午後の休憩時間が10分くらいづつある

>>211
妹とアシ二人は意外とすぐいなくなるんだね
後半戦の中心になるかと勝手に思ってた

1時間に15分の休憩を、とか言ってたどこぞの役所があったな。

http://star-studio.jp/kazmasa/index.php?ID=279&cID=1
窪田くんは6月4日に撮影終了
次の日にはもう次回作の為に別人になってる

>>256
174あるのか。
なのにあの記念写真風景では、えらく小さく見えてしまうw

>>257
175以上はあるけど何ｃｍかは不明ｗ
4人並んでるのでは大差ない
174は違う人

窪田 正孝
175cmと表記されてるけど

>>243
いろんなおもしろ話があるんだなあ

>>259
あー、すまん。
二人でひとつのブログだったのね。
最近、激写された人のほう見ちゃってた。
先週土曜に流れた予告で、記念撮影風景あったけど、一番左の人だよね？

台所が一気に「普通」な感じになってるw
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/program/details/disp_j.asp?a=00&s=0&c=201008020077

>>259
175測定後も伸びていると、本人が言っていた
今回に限らず共演者の公称が曖昧なんで、正確にはわかりません

>>262
なんか必死だけど、大丈夫？
小さく見えるって言われたことがそんなに気に障った？

>>263
別に小さくても大きくてもいいですけどｗ
そちらこそ小柄じゃないとこまるんですか？

>>264
いや全然。

>>261
ﾎﾝﾄだ〜普通の台所だね〜電気炊飯器も見える
てかリアルではもともと普通の台所で、もう少し小奇麗な家なんだよね
だから布枝さんがあちこちのインタで”あんなに貧乏だったかしら〜・・”ってﾌﾟﾁ憤慨してるｗ
片手だとテーブル＆椅子の生活じゃないとしんどいやね

あー倉田が小柄じゃないと
フミちゃん実寸がでかい事になるんで困るのかな？

>>261
秘書独立って、実際の出来事と比較すると時系列とかどうなんですか？
ガロ分裂騒動とはまた違いますよね？

>>263-264
他人の身長でケンカなんて止めなさいよ。背丈以前に器が小さいと
言われますよ

>>268
すまん。スレの雰囲気悪くしちゃったな。
ID変わっちゃってるかもしれんが（信じてもらえんかもしれんが、数分間停電したんだよ）、
ID:BvoFvn+G0だ。

ゼタの美人秘書は長井勝一氏の奥様がモデルと思っていた。

>>266
畳や障子も綺麗だったよ

貸本の世界もボツボツだめになり、南方の森の人のところにでも行って、
居候せねばならんと思っていた頃、突如として長井勝一夫婦が現れたのである。
「二人で『ガロ』という本を出すんだ。原稿料１頁５００円だすよ」という夢のような言葉、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なまけものになりたい」より

あの秘書は長井さんの奥さんがモデルで間違いないと思う。
仕事上別姓を名乗っていたのか？>>270

５月に見学したときの分を思い出してまとめました。
５月５日。調布の村井家セット。豊川と船山が家にやってきたシーンの撮影。

５月６日。スタパのアナウンスでは収録なしということだったが、
モニターには「11時〜12時40分に合成シーンの撮影」と表示されていた。
スタジオ入りしてた出演者のは片桐さんのみ。
第96話シーン��10。
ブルーバックで貧乏神が逃げていくシーンを撮影。村井家の表の道を背景にはめ込む。
その後はドーナツの撮影（この時点ではどこで登場するのかさっぱりわからなかったですね）。

５月７日。第98話シーン��01
夕方。玄関から豊川と船山が出てくる。見送る布美枝。桜の木を見上げて微笑む。

他には商業簿記問題集を見ながら家に帰ってくる布美枝を撮ってましたね。

５月11日。調布の村井家セット。アシスタントが３人揃ったシーンの撮影。
第98話シーン��10
茂と布美枝が倉田を連れて家に戻ってくる。布美枝は部屋にいる見知らぬ小峰を見て誰なのか尋ねる。
編集の北村は藍子の遊び相手をしている。人が多いので居場所なくて困る布美枝。
そこへさらに菅井がやってくる。菅井も仕事をもらう。

窪田さん、柄本さんはすぐわかったんですが、
小峰はまだこの時点で長髪でヒゲも長かったので斎藤さんかどうかちょっとわかりづらかったですね。

午後は工事が進む村井家を撮影。作業する人が部屋を行き来する。うるさいらしく、藍子はまた耳を押さえている。

第101話シーン��06
茂の部屋で仕事をするアシスタントたち。
倉田は茂の隣に座っている。小峰は長髪とヒゲを切ってスッキリ。菅井は原稿を届ける。

第99話シーン��03
夜。食事の支度。布美枝の隣に菅井がいて手伝おうとする（原稿にはあまり触らせてもらえないのでしょうか？）。

５月12日。105スタではセットを解体して撮影なし（この日は会議室で授賞式の撮影だった）。

５月13日。嵐星社のセット。第98話シーン��07
布美枝と深沢、加納が話しているところへ倉田がやってくる。
嬉しいのかあわててつまづきそうになる深沢。

５月14日。>>3で書きました。
あと、茂の受賞について戌井が妻の早苗に話しているシーンの撮影もたしかこの日でした。

５月19日。たしかこの週から村井家のセットが新しく変わりましたね。

第102話シーン�ａH
菅井は大切な原稿に飲み物をこぼしてしまう。

第102話シーン��04B
届いた手紙をアシスタントの作業机に置いていく布美枝。
菅井の机の上にある置き手紙に気づいて驚く。
「お世話になりました　菅井伸」

５月20日。第104話シーン�ａH。仕事場。
アシスタントの３人が筆を動かしている。

夕方に見たのは台所のシーン。
第102話シーン��06
布美枝の妹いずみが村井家にやってきた。
お土産はあご野焼とイイダ印のハチミツ。
台所にやってきた茂。片手で器用に瓶のふたを開けてハチミツを舐める。
いずみは茂に、お兄さんよろしくお願いしますと挨拶する。
仕事場に戻る茂。いずみは藍子のために買ってきたお人形を取り出す。
布美枝といずみの会話。いずみはお茶を入れる。
布美枝は菅井の置き手紙をもう一度見る。

５月21日。ちょっとしか見れなかったので何話かわからず。
1967年１月７日ニューイヤーコンサートのチケット。
菅井が布美枝に渡していたように見えた（いずみに直接渡せなかったのか？）

この日もいづみ絡みの撮影が多かったような。
第108話シーン��09　
台所。コートを着たいづみ。ただいまと言うが誰もいない。

第108話シーン��12
台所。いずみは「あっそうだプレゼント」と言って、藍子にクリスマスブーツをプレゼントする。
さらに倉田がやってくる。倉田は藍子に悪魔くん？のキャラクターが描かれたカード？を渡す。

５月２５日。この日はすずらん通りの乾物屋での撮影。
第100話シーン��03
部屋にはいつものように乾物屋の和枝、靖代、徳子、そして布美枝が集まって話している。
赤ちゃんができたと話す布美枝。できたんだ２人目と言って、３人は喜んで拍手する。布美枝はありがとうございますと答える。

次の撮影準備で出演者は着替えに。その間、セットでは第101話シーン��14の撮影。
水木プロダクションの前で３人のアシスタントたちと一緒に撮った家族写真。源兵衛が手に持って見ている。

この日、大杉漣さんはおらず。すでに撮影済み。
写真を持っている手のみ、誰かスタッフが代わりとなって撮っていました。

再び布美枝たちの出番。第114話シーン��03
夏。麦茶とおせんべいが用意されている。
赤ちゃんを連れてきた布美枝。和枝たちと何か話す。

第105話シーン�ａH
乾物屋の前で驚いている靖代。

第101話シーン��13
両手に買い物袋と買い物かご、さらにトイレットペーパーを持って乾物屋へやってくる。

「ねぼけ人生」に載ってた、仕事中に自分の漫画を
こっそり机の下で描くアシスタントがいて、
水木さんが見咎めて、覗き込もうとすると、
タバコの煙を吐いて、煙幕の中に原稿を隠してしまう・・・
というエピソードを、ぜひ映像化してほしい。
文章で読んだ時、あまりに漫画的で笑ったｗ

あと、手と足を左右同時に動かすために、
いつも階段から転げ落ちるアシの話も。
”「手と足は交互に動かさなければいけないよ」　オヤカタは
　アシスタントに歩き方まで指導せねばならぬのである”
っていう文章に、これまた大笑い。

それは文章で面白いのであって、映像にしたら寒いとか、
知った風な減らず口を叩くだらずはおらんだろうな。

// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
///// /::::　　　（y ○）｀ヽ) ( ´（y ○）　 　　;;|　　| \)｀ヽ-―ー--<　〈\ |
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| 　7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
/ // |:::　 　　　+　 〉 〉|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;| /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;| |　 （-=・=-　 -=・=- 　）　　|　書き込んだあとに
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;| /　 <　　/ ▼　ヽ　　 >　　　、 　自分でその寒さに気が付いたって事か
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|く彡彡　　(_／＼__)　　ミミミ　ヽ
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/⌒⌒⌒＼　 （___ノ　　　　 　ミミ彳ﾍ
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／/ / / /⊂） 　 ヽ-- 　__＿／　　　＼

要望はNHKへ送れよ
｢私はこんなにいろんなことを知っている蘊蓄垂れです。ネットで書くとウザがられるので直接要望します｣って。

ヲタもうざいが、知ったかもうざい。

たまたまなのか、計算なのか
悪魔くんと鬼太郎のテレビ化の話は、子供たちが夏休みに放送するんだな
視聴率また上がるかねえ

「ゲゲゲの女房」(第18週)(7月26日〜7月31日)

茂(向井理)は豊川(真島秀和)から、漫画「悪魔くん」を「週刊少年ランド」の読者向けに新しく書き下ろしてほしいと頼まれる。
「墓場の鬼太郎」のテレビ化が難航しているため、より通りやすい企画として「悪魔くん」をテレビ局に売り込もうという。
茂は、貧乏時代の怒りを込めた「悪魔くん」は読者には受けないと考えて執筆を渋るが、
布美枝(松下奈緒)からの勧めで取り組むことを決心する。

茂は小峰(斎藤工)、倉田(窪田正孝)、菅井(柄本佑)と共に「悪魔くん」を描き始めるが、
安来から来たいずみ(朝倉えりか)をめぐって菅井らがさや当てめいた雰囲気になるなど、新たな騒動の火種が浮かび上がる。

豊川と船山(風間トオル)が「悪魔くん」のテレビ放映決定を布美枝と茂に知らせに来た。
深沢(村上弘明)も喜ぶが、秘書の郁子(桜田聖子)は茂と共にあり続けた自社の雑誌の部数を深沢が伸ばそうとしないことにいら立つ。

初回放送当日。茂らは放送が始まるまでに仕事を片付けようとし、布美枝も祝いの料理を準備するなど、村井家は大わらわになる。
「悪魔くん」は子供たちの心をつかみ、人気番組となった。
それがけん引役の一つとなり「週刊少年ランド」も年末の特大号で大躍進する。

クリスマスイブ、布美枝は陣痛に襲われ、帝王切開で2人目の女児を出産する。

>>241
遅くなったけどありがとう！
まったく知らなかったのでびっくりした。
本編を楽しみにしておくよ

「水木サンの幸福論」って本に、ドラマと同じような家の門の所で、
アシスタント3人と水木しげる氏の写った写真が載ってた。
アシスタントは、つげ氏と池上僚一氏ともう一名実名。
実名をネットで検索したけどヒットしなかった。
1966年撮影になってた。

図書館で借りた本なので、実名はわからないです。
丁度、ドラマで放送してる頃だと思うけど。

http://www.amazon.co.jp/dp/4532164575

18週ステラより
いずみをめぐって、北村と菅井との間に、不穏な空気が流れていたのだ

かんぴょうと看板屋の他に、編集者までいずみ争奪戦にからんでくるのか？

>>278
寒い？どこが？
おまえみたいな奴のカキコパターンなんでお見通しだって意味で
書いたんだよｗ

>>279
めんどうくさいし、どうせ何を送っても反映されない。

>>286
ＮＨＫネットクラブにもあった。
ゲゲゲの女房（１０４）「悪魔くん復活」
小峰（斎藤工）、倉田（窪田正孝）、菅井（柄本佑）の３人のアシスタントと共に、茂（向井理）は「悪魔くん」の新作に取りかかった。
安来から来た、布美枝（松下奈緒）の妹・いずみ（朝倉えりか）は、村井家に活気をもたらすが、彼女をめぐって編集者の北村（加治将樹）と菅井が、さやあてめいた雰囲気になるなど“騒動の火種”にもなりそうな気配だった。
布美枝は、茂が漫画を描くことに少しでも協力しようとして…。

つまり編集者とかんぴょうが、いずみを巡って揉める。他のネタバレからすると、何となく想い合ってるのはいずみと看板屋倉田。
ヒゲ長髪の小峰は、この揉め事には関係無し？

>>288
個人的には、小峰が一番イケメンだと思うんだけどなー。
変人すぎるのか？w

ふみえは布枝さんと同じく帝王切開になるんだね。
こちらもちょっとバタバタした感じになるのかな。
ゲゲはちゃんと病院に来てくれるんだろうか。

出産またクリスマスイブかよ

史実とはいえ、出来すぎと思われるエピが多いよなｗ

>>273〜>>275
いつものレポの方ですね。
レポートありがとうございます。
また見学された回のレポート楽しみにしています。

小峰がつげの要素をもってるなら、あんまり人と関わりもちたくない人になるだろね。

いずみはあのうざい演技につまらない恋愛要素も絡んでくるのか
その辺の話がメインの回は退屈そう

先々週にFM東京のサントリー・サタデー・ウェイティングバー・アヴァンティで
水木しげるが話題になった。

http://www.avanti-web.com/pastdata/20100703.html

夕日の三丁目

はないよなあ

まだ書いてなかった６月前半の分も思い出してました。

６月１日
次女の喜子が誕生。藍子は幼稚園生になり、次の子役にバトンタッチ。
今の幼い藍子とはちょっと違う感じの子ですね。さて実況スレなどではどういった反応をするでしょうか。

この日は布美枝が眠っている２人の子供を見ているシーンを撮影（ここはシーン�ｂ�からず）。

他に見たのは第111話シーン��03？
妹のいずみが電話をしている。部屋には藍子の姿も。
喜子はゆりかごの中で眠っている。そこへ布美枝がやってくる。

６月３日
今週のＴＶガイドとかに写真が載ってますが、みんな集まってテレビを見ているシーンの撮影（シーン�ｂ�からず）。
おそらく悪魔くんを見ているんでしょうか。
藍子を膝にのせた布美枝、茂、修平と絹代、雄一と佐知子、光男、それにアシスタントの３人がいたかと。

午後に見たのは第111話シーン��14
夏。村井家の前の道。布美枝といずみが中森を見送る場面。
バッグを手に持った中森。がんばってくださいと言う。はいと答える布美枝。お互い頭を下げる。
遅れて茂が玄関から出てくる。茂は中森に何か声をかける。
中森は笑顔で茂たちに手を振る。茂も手を振りかえす。中森は帰っていく。


スタパを訪れるのは、子供連れの家族、修学旅行で来た中高生、社会科見学に来た小学生、ツアーの団体客といったところがほとんど。
ゲゲゲの女房に対する反応はどうかというと、中高生あたりはドラマにほとんど興味がない様子。
関心を示すのは向井さんに対してのみ。松下さんについてでさえ、おひとりさまに出てた教師の人といった程度の認識。
ツアーの団体客はというと、年齢層が高いだけあってドラマを見ていると思われる人の数はまずまずか。
今の朝ドラ見てないのよと話している方の数は、瞳やつばさあたりと比べて少ない気がしますね。

第18週の撮影に戻って、第107話シーン��02
村井家の中。階段から上を見上げている絹代。「茂さん！」と呼んでいる？

第107話シーン�ａH
台所に布美枝といずみ。茶の間では新聞を読んでいる修平のところに絹代がやってくる。
布美枝といずみは笑いをこらえながら、修平と絹代のやりとりを見ている。

第107話シーン��03
みんなテーブルの席について食事をする場面。
布美枝といずみの間に藍子。向かい側には光男と修平と絹代。
修平の前だけ他と違って、トーストとスクランブルエッグが用意されている。
みんなで会話のやりとり。そこへ眠たそうな顔をした茂があくびをしながらやってくる。
布美枝は立ち上がり、茂のお茶碗を用意する。

撮影の合間。
食器にかかっていたラップを取る向井さん。
そのラップを丸めて横に座っている藍子のお茶碗に入れて、山盛りにしたり。
撮影に用意したご飯は向井さんも松下さんも結構食べてますね。やっぱり美味しいんでしょう。
このときも向井さんは本番後のモニターチェックをしている間に、
藍子用のピンクの箸を持ってもくもくと魚の骨を取ったりしてたみたいで。
その後スタッフが片づけ始めても最後まで一人残ってあわててほおばってました。

第111話シーン��11
夏。茶の間。外には風鈴。扇風機が回っている。
中森の前には布美枝といずみと首にタオルをかけた茂の姿が。

中森の着ていた上着をハンガーにかけるいずみ。麦茶を出すために台所へ。
持ってきた手土産を布美枝に渡す中森。
自分がいた頃とは変わった村井家。中森は部屋を見渡す。
茂は中森に今どうしているのか尋ねる。
中森は自分の近況や、漫画雑誌で水木しげるの名前を見つけたことを話す。
ありがとうございますと答える布美枝。
中森は持っていた週刊少年ランドをめくる。
そこに倉田が姿を見せて、茂に何か言う。
茂は中森に挨拶して部屋を出ていく。
布美枝と中森で会話が続く。

カレンダーは1967年。
中森がめくって読んでいた週刊少年ランドはたしか38号。
表紙には墓場の鬼太郎の文字も。

６月４日
第114？話シーン��10
茶の間。テーブルには赤飯や唐揚げ、餃子。それにビールやジュース。
布美枝と茂と藍子、アシスタントの３人で何かを祝っている？

このシーンで小峰役の斎藤工さんはオールアップ。

休憩を挟んだ後は村井家の前の道での撮影。
第109話シーン��02？
車から降りてドアを開けるいずみ。次女の喜子を抱いた布美枝が降りる。

車のナンバーは「多摩6　み22−38」。
買い物袋とかごを持って家の方へ向かういずみ。
ちょうどその時、玄関から倉田が出てくる。すれ違う際にお見合いしてしまう２人。
いずみの持っていた買い物かごから落ちそうになった卵のパックをキャッチする倉田。
倉田は手にしていた封筒を落としてしまう。
封筒を拾って急いで行こうとする倉田だったが、菅井に呼びとめられて家の中へ戻っていく。

封筒に書いてあった倉田の住所はたしか新野原の星雲荘205号室。
宛先は千代田区二日橋（？）一丁目四番地の忠栄社。
少年まんが王国新人まんが賞係御中。

このシーン。本番で一度キャッチしそこねて貴重な卵が割れちゃいました。
汚れた地面はスタッフが砂をまいてたので、たぶん画面上で跡は見えないと思いますが。

まだこの頃は倉田といずみがくっつくのかなあと思ったりしてました。

７月15日木曜日の分です。
午前中に見たのは、第131話シーン��13
秋。村井家の玄関外。側の電柱には迷い犬探していますの貼り紙。
家の前で枯葉の掃き掃除をしていた布美枝。
（まだ亡くなった貴司のことを引きずっているのか？）
布美枝「（顔をあげて）もうメソメソしとったらいけん」
家のポストから届いている郵便物を取りだして眺める。
送り主の名前を見た布美枝の顔が明るくなる。
布美枝「こっちに出てくるんだ！」

ハガキには田中と名前が書いてあるように見えました。
第132話のシーンの撮影で松下さんと松坂さんが一緒いたし、おそらく美智子からの手紙ではないでしょうか。


すいません。続きはまたまとまった時間ができたときに書きます。

ここで教えてもらって
足立倫行さんの「妖怪と歩く」新潮文庫復刻版読んだ。
今年の春書かれた前書きと後書き見ると、
去年の１１月に帝国ホテルに３００人の客を招いてやった盛大な米寿のお祝いに参加して、
水木御大の変貌にびっくりしたみたいだね。
だいぶ老けこん少々ボケが来てるみたいだけど、そりゃ初版の１５年前とは違うわな。
３兄弟の中では長男が一番若くて元気らしい、髪もフサフサ、肌もツヤツヤだって。

＞少々ボケが来てるみたいだけど
これは昭和40年頃既に始まってたから何とも言えないなぁ

>>284
読んだ。結構、この本からの話も出てるね。
弟は今んとこ、あまり出てきてないがマネージャーになるなら、そのうちエピあるかな。

スタジオレポートありがとうございます

>>297
いつもありがとうございます。中森さんも美智子さんも再登場か

バブル最中、水木は月給９０万の水木プロ一社員だったってのと、
イカル、イトツ存命中、富士山の別荘のほかに熱海と箱根に３つもリゾートマンションがあったのには、
驚いた（今は富士山以外売り払ったそうだどｗ
建物好きな御大ｗ

ブサイクな妹に、アシや編集者が浮き足立つというのも解せんな。
もっとキレイな女優をキャスティングしたら良かったのに。

>>297
僕が見た時は
中高年の団体客が
時代劇の撮影と勘違いしてたよ

>>308
ナーンセンス！！

評判の良かった次女役（Not　星野）の女優なら納得？

ちょっとしか出なかったけど若いときの長女役の人もきれいだったな

いずみは酷過ぎるもんね…

来週は富田元社長もちょっこし出てくるんだな

風呂で髪切ったのかなぁ、小峰は

TVジョンでこの先のゲゲゲのストーリー読んできた。
ガロの小学館の合併交渉（買収）エピソード、ドラマでもやるみたいね。

>>315
髭そっただけじゃない？髪は洗って束ねてた？違うかな？

>>317
どーでもいいことだが風呂上がりの小峰はムーディー勝山の様だった。

>>318
髭剃るのは良いが、誰のかみそりを使ったか気になる

ゲゲゲのか、フミエの、持ってきていたのか？

>>319
フミエの…ハァハァ

８月は藍子のいじめ問題とかもあるらしいね

>>313
流石に状況して来る時には女優変えるんでしょ？

>>315
副音声でひげをそり、髪を押さえつけた小峰が入ってくる〜みたいな
ことを言っていたと思う。

>>316
それが潰れたからビッグコミックができたのか
漫画アクションやプレイコミックもそろそろできるね

映画版スレ立てました。

【フッキー布枝】ゲゲゲの女房【クドカン水木】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1279718685/

>>325
しかも脚本クドカンじゃねーし
フキイシは顔がオッパイみたいだし
う〜ん

脚本はクドカンじゃない方がいいとおもうw
布枝さんは泣いて喜んだそうだよ

ＰＦＦ・ゲゲゲの女房、見てきたぜ

お風呂で背中を流してくれエピ有り、布枝靴下脱いで・・・
初夜を連想する絵有り、布枝起きた時に解けた帯を結ぶ・・・

クドカンに、水木先生は、映画は儲からんでしょうとか言っていた様だｗ

関係者席で、ＮＨＫ見ていない人居るんだね、今どの編のエピソードやってますかとか言っていた
別の関係者は、ＮＨＫが成功していてやりずらそうなこと言っていた
舞台挨拶では、ＮＨＫのことは無かったように一切話題に上がらなかった

連投ですまん

長女をモデルにデッサンするエピあった

演者が被っている（ようだ見ていてわからなかった人含む）
今週から出てきた使えないアシスタントが、
講談社の編集者でＳＦ書いてくれませんかと言って来る
思わず、笑ってしまった

かんぴょうが編集者なのか？ｗチヨちゃんは兄嫁だしややこしいな。

>>309
たしかにそれも毎年よく聞きます。
時代が全然違うセットだからわかりそうなんですけどね（苦笑）。
今年は龍馬伝が見学不可だから、勘違いする方がなおさら多いかと。


今日水曜日は茂の仕事部屋などをメインに撮影してました。
それから、先週はスタジオウォッチングのモニターで音声が聞けましたが、
今週はまたいつも通り音声オフになっていますので。
何で音声が聞ける日があるのかわかりませんが、こんなことは本当にたまにしかないので仕方ないですね。

先週木曜日の分。　>>301からの続きです。

第128話シーン��17
夕方。村井家の表の道。藍子と喜子を連れた布美枝が買い物から帰ってくる。
ハンドバックを持った布美枝。買い物袋を持った子供たち。いつもよりちょっと洒落た服を着ている。
喜子「お腹すいたあ」
布美枝「遅くなっちゃったね」
藍子「あれ、おばあちゃん？」
玄関に絹代と修平の姿が見える。
絹代「あんた、今までどこ行っとったんだね！」
修平「よう戻ってきたな」
心配した表情を見せる２人。
布美枝「はい…。あの、何かあったんですか？」
買い物に行っていたと答える布美枝。
絹代「買い物!?」
布美枝「はい、そうです…」
藍子と喜子もうなづく。

第128話シーン��18
玄関のドアを開けて家の中に入る布美枝と両親と子供たち。
修平「出てったきり戻らんから心配しとったがな」
絹代「まったく人騒がせだねえ」
すいませんと布美枝は頭を下げる。
そこへ茂が姿を見せる。
心配していたという素振りを見せないように、少しむっとした表情をする。
絹代「あんたが子供を連れて出て行ったって〜」
修平「茂の奴、あわてとった〜」
布美枝「えっ!?」
茂に頭を下げる布美枝。
茂「戻ったのか…」
布美枝「ただいま…」

第129話シーン��02
夕方。廊下を通って居間へやってくる布美枝と両親と子供たち。
いつのまにか時間がたってしまったと説明する布美枝。
喜子「〜ジュース飲んでたんだよね」
藍子「（妹に）しっ！」
「本当にただの買い物かね？」と疑う絹代。
布美枝「はい…」
絹代「あんたたち何かあったんじゃないかね！」
布美枝「何も…」
バレないか気にして、あわてて首を振る布美枝。
「大山鳴動して鼠一匹だ」と言って、修平は笑いながら部屋を出ていく。
無理にほじくらないように、修平は気をつかったのかもしれないが、
絹代はそんな修平を見てややあきれた表情をする。

本番では画面に映りませんでしたが、居間にあるテレビはナショナルのカラーテレビでした。

いつもレポ投下ありがとうございます。
そろそろ終わりが近づいてきてますね。
いつもは楽しく拝見してますが、最終回あたりの分は気をつけて見ないようにしますw
（そこは楽しみにしておきたい、わがままな心情です。文句言ってるんじゃありませんので…。）

来週、悪魔くんのTV開始で中森さん出てくるみたいだね。
Yahoo!テレビのあらすじで出演者名にあった。
この日はオールキャストだ。

>>334
ステラでうじきがラーメン屋でテレビを見てるっぽい写真があって
それだけでうるっときた…
中森さんが襖はりの途中でテレビ見てたらもう絶対涙がとまらない

携帯の規制解除されたので。
今日の午後はフミちゃんと戌井の奥さんの撮影から始まってます

>>316
脚本家が漫画・出版・映像業界版トップセールスみたいにすると
言ってたが本当だったか
これで加納秘書が大きな仕事やりたくて小学館へ移籍するとか？

今から応接間で戌井さんと茂の撮影です。

今日の戌井さんを見ると、
「悪魔くん」の出版トラブルも、ドラマでやりそうな気がするが。

>>339
河童の三平な。

>>312
この人でしょ

ttp://www.diamondblog.jp/sari/

>>335
うじきまだ出るんだw
円広志とえらい違いだなw

何でそこで飛んでの名前が出るの？

今は第23週の撮影中。昭和56年。スケジュールが白紙状態です。

>>4で荒井萌さんが演じているのは藍子じゃないかと書きましたが、
この年だと次女の喜子と考えた方がいいのでしょうか。

一度売れなくなったころか

23週で昭和56年ということは、スランプの後に鬼太郎三度目のアニメ化、鬼太郎は不死身だってあたりで終わりかな？

いや2日あれば園遊会までいける。しげるロードのロケはなしか？

>>344
成人した藍子が中川翔子だったら面白いのに。

>>347
しげるロード、墓場鬼太郎アニメ化のとこまで行くんじゃないか？

孫が生まれて「100歳まで生きないとね」っていうのは、やりそうじゃないかなあ

インタビューの番組で海を映しながら原案の最後のあたりをナレーションで読んでるのをやってたけどあれはきれいでよかったな

>>339
兄と嫁の夫婦をうさんくさく演出してるのが、嫁の手違いで戌井さん意外に
「河童の三平」出版の許可をしてしまう前振りだったりして

・・・原案本での布枝さんと兄嫁さんの仲の良さから、そんな事は無いと信じたいが

26週までだよね？
いよいよ終わりが見えてきた感じだな。
松下が寂しいという気持ちがわかるなあ。

>>339
来週悪魔君のテレビ化という話が持ち上がって、戌井の所に
しげるが相談に行くと言う回があるみたいだが、その事かな

>>344
現在の藍子は誰？

>>347
園遊会に出かける日、フミエがシゲルのネクタイを結んでやる
そして二人が出かけていった後、シゲルの机に置かれた数色の
インクビンに窓から入ってきた桜の花びらが落ちる。完

あたりまではやってほしいね

先週木曜日の分。>>333からのつづきです。

休憩を挟んだ後の撮影。私が見たのは第128話シーン��08から。
布美枝が家を飛び出した後の場面でしょう。

夜。村井家の表の道。
玄関から飛び出してきた喜子。道にしゃがんで泣きだす。
追いかけてきた藍子は喜子を慰める。
茂は玄関から子供たちを見ている。
そこへアシスタントの菅井がやってくる。
菅井「先生、どうかしたんですか？」
茂「なんでもない…」
菅井「先生お願いします。そろそろ時間が…」

つづいて第131話シーン��06
夜。村井家の表の道。安来から帰ってきた場面でしょう。
布美枝の手には旅行用のカバン２つと風呂敷があります。

家の前まで来て一度立ち止まる布美枝。再び歩き出す。
布美枝「ただいま」
玄関のドアを開けて家に入った布美枝は、カバンを置いて腰を下ろす。
そこに子供たち２人が駆けつける。
藍子・喜子「おかえり！」
布美枝はほっとして笑顔を見せる。
藍子「疲れた？（風呂敷を手にして）これ持ってあげるよ」
喜子「大変だったね」
喜子は布美枝をよしよしする。
子供たちを抱き締める布美枝。
布美枝「ありがとう…。あんたたちの顔見たら元気がでてきた」

（つづく）

第127話シーン��01
昼間。村井家の玄関。
大きい段ボールを運んできた業者。布美枝がそれを受け取る。
布美枝「（差出人を見て）貴司からだ」

送り主は及川貴司。住所は〒692−○○
島根県安来市鶴島町580

届け先の住所は〒182　調布市野原3−4−11

消印は昭和47年10月17日、安来。


このあと、撮影場所を玄関から茂の仕事部屋へ移動。
第127話シーン��19
ゴミ箱のゴミを片付けにきたエプロン姿の布美枝。手には青いビニール袋を持っている。
布美枝はゴミ箱に放り込まれている一枚の紙に気づいて拾い上げる。
「何これ…」としばし呆然とする布美枝。
それは自分が茂に宛てて書いた手紙だった。
布美枝「読んどらんのかな…」
声がしたので慌ててその紙をエプロンのポケットにしまう。
声の主はアシスタントの菅井と相沢だった。
よほど忙しいのだろうか。手当を増やしてもらわないとなどと愚痴を言っている。
布美枝に気づく菅井たち。
相沢「あっ。おはようございます」
布美枝「おはようございます。すいません、いつも作業ばかりで…」
菅井「いや、そんな。一番大変なのは先生ですから…」
布美枝「（頭を下げて）ご苦労かけますけど、よろしくお願いします」

（つづく）

第129話シーン��05
布美枝が家を飛び出した夕食後の場面でしょう。

自分の仕事部屋でライトをつけて漫画を描いている茂。
そこへ母のエプロンをつけた藍子がやってくる。布美枝の代わりに夕飯の後片付けをしたのだろう。
茂「お母さん戻ったか？」
ううんと答えた藍子は、茂に一枚の紙を見せる。
藍子「（紙を広げて）これ、（エプロンの）ポケットに入っとった」
それは布美枝が書いた手紙だった。戻っていく藍子。茂はその手紙を読み始める。

お父ちゃんへ
お仕事お疲れ様です。
お父ちゃんに手紙書くなんて初めてだけど、どうしても伝えたいことがあります。
最近のお父ちゃんは忙しすぎて、あまり笑ってないような気がします。
とても疲れているようだけど大丈夫ですか。
お父ちゃんは仕事に口出すなと言いますが〜。
家族なんですから打ち明けてもらえないのは淋しいです。
（文はもう少し続く）


閉館時間が来たので、この日見たのはここまでです。

このシーン。エプロン姿の藍子がとても可愛かったですね。
本番前の撮影待ち。手紙を読んでいる向井さんを横から見ていた藍子役の菊池和澄ちゃん。
向井さんが急にぬっと顔を近づけたら、和澄ちゃん思わず退いてました（笑）。

>>357
手紙・・・それだけで泣けてきますねえ。
菊池和澄は最初のふみえを演じてた子ですね。
あの小さい子がエプロンつけて後片付けですか。健気だなあ。

>>354
映画化決定

手紙のシーン、想像するだけでほんと泣けます
経済的には恵まれてきてもさびしくなってしまうんですねえ・・・

遅くなりましたが、先週金曜日の分です
午前中に見たのはまず村井家台所でのシーン。

第127話シーン��08
台所のテーブルの上には毎事新聞。布美枝は記事を切り抜いてスクラップにしている。

この場面で切り抜いていたのは
「ルバング島に日本兵　地元警察と銃撃戦　一人は死亡　一人は逃亡」

切り抜きしながらつぶやく布美枝。
布美枝「みんなして深刻な顔して。私には話してくれんと…」
そこへ幼稚園から帰ってきた喜子がやってくる。
布美枝「おかえり」
喜子「今日、先生にほめられたんだよお」
自分が描いた茂の絵を見せる喜子。
布美枝「よう書けとるねえ。あれ？ヒゲが生えとる…。これちょっこしおかしいわ」
そう言われても、喜子はよくわからない。そこへ茂が姿を見せる。
喜子「あっお父ちゃんだ」
茂の顔を見上げている喜子。
茂「ん？どうした」
布美枝は喜子が幼稚園で書いた絵のことを話してそれを見せる。
茂「よう書けとるなあ」
布美枝「お父ちゃんヒゲつきなの」
茂「まあええ。絵は好きなように描けばいいわ〜」
喜子「うん」
外から帰ってきた喜子に手を洗っておいでと言う布美枝。
喜子「はーい」
台所から出ていく喜子。

（つづく）

>>356
私も貴方と同じ日に見学したけど
貴方の観察力にはまいりました
まさか住所までメモってるなんて

茂「今日も仕事で忙しくなるから、夜食の出前頼むわ」
それなら何か作りましょうかと尋ねる布美枝。
茂「いや、出前の方がパッと食べられる」
仕事場に戻ろうとする茂。居間に置いてある木でできた家に気づく。
茂「何だこれ？　よう出来とるなあ」
布美枝「貴司が作ってくれたんです。こないだ来たとき、喜子が頼んだの覚えてくれていて」
茂「ああそれか。（歩きかけて立ち止まり）それからな…」
布美枝「はい」
お茶も持ってこんでええ、お前は家のことやっちょけと言って、茂は仕事場へ行ってしまう。
布美枝は少しさみしそうな顔を見せる。

今日の放送では茂に頼まれてギョーザを作るのを嬉しそうにしていた布美枝だったのに…。

手を洗って戻ってきた喜子。鬼太郎人形を貴司が作った家に入れて遊んでいる。
そんな喜子を笑顔で見る布美枝。
布美枝「よかったね、家作ってもらって」
喜子「うん」
おもちゃの電話の前に行く喜子。
喜子「おじちゃんにありがとうって言おう。（受話器をとって）もしもし貴司おじちゃんですか。鬼太郎ハウスありがとう」
貴司が答えているのだろうか。喜子は受話器をもったまま、しばらく黙っている。
喜子「おじちゃんまた来てね〜」
電話を切る喜子。
布美枝「ねえ喜子…」
喜子「何？」
布美枝「お父ちゃんの顔にはヒゲあったっけ？」
喜子「えーと…」
布美枝「忘れても無理ないよね。毎日ちょっこししか会えないから」
喜子「うん」
布美枝「お母さんもお父ちゃんの顔忘れてしまいそうだわ」

この頃から喜子は貴司とおもちゃの電話でお話していたのですね。

先週金曜日分のつづきはまたまとまった時間のあるときに書きます。

スタパは今、修平と藍子、喜子のシーンを撮影中。
荒井萌さんが喜子役のようですね。
成長した藍子を演じている役者さんの名前はまだわかりません。
藍子の方はフミちゃんと似た雰囲気の子です。

>>335
なんか、AA思い浮かべたわ。＞うじきがラーメン屋でテレビ

今は修平と絹代とフミちゃんの撮影。
修平はもうベッドで寝てる生活になってるみたいですが、
起き上がってクッキー食べてるのでまだ食欲はあるようです

>>363
今朝ふみえ手作り餃子を頼んだのに、茂はそんなことを言うんですか・・・
貴司との電話もつらいです

>>357読んだら、涙出てきた。

いつも乙です

＞読んだら、涙出てきた

こういうのマジでうざい

TVStation立ち読んできました。
再来週の鬼太郎ブームが始まったで、茂に作詞依頼が来るみたいですよ。
画像はおそらく来週の悪魔くんOAで親族勢揃いの場面かと。
ふみえの膝上にすっぽり収まって、手を重ねている藍子がかわいらしい。
大きくてたくましいお母ちゃんでよかったねw

http://ameblo.jp/sugimoto-yumi/entry-10597777445.html
メインキャストじゃないけど

107
「悪魔くん」放送の翌日、絹代と修平は、貧乏時代から様変わりした村井家を見て回り、境港に帰った
「悪魔くん」のテレビ放送は、子どもたちの心をつかみ人気番組となる。
それがけん引役のひとつとなり「週刊少年ランド」は、年末の特大号で刷り部数１００万部を達成。
菅井は、いずみにひそかに思いを寄せる。
そしてクリスマスイブの日、布美枝（松下奈緒）を陣痛がおそって…。

>>328
仮にドラマでやってたら本スレが荒れそうなシーン、
案の定映画版ではやるんだな

http://www.nhk-sc.or.jp/stera/
深沢社長が大事なものを失って自暴自棄に…は、やっぱり秘書の退職？
また茂の器の大きな一言でハッとするのかなw

この時期はまだ鬼太郎はメインストリームじゃないよね
一番人気があったのはサンデーのおそ松くんとオバQ?

実写ものでは、ウルトラQやウルトラマンも

いま、何年だっけ？
昭和40年なら、3Ｃが流行語で、
オバＱのちょっと後で巨人の星が始まるちょっと前かな。
マンガは、カムイ外伝とか、スーパージェッターとか、例のＷ3とか。
大ブームというよりマニアックなの感じ・・・。
昭和41年は、メガヒットで、ウルトラＱ，ウルトラマン、巨人の星にサイボーグ009、
サンダーバード、魔法使いサリー、そして悪魔君くん。
まあ、悪魔くんは子供はみんな見てたけど、メインストリームではないな。
なんと言っても、怪獣とスポ根ですから。

先週金曜日の分。>>363からのつづきです。

次は本番まで見る時間がなかったのでシーン�ｂ�からず。
ただ、>>355に書いた第131話シーン��06のつづきなので、シーン��07になるんじゃないかと思います。

カバンと風呂敷を持って居間にやってきた布美枝と子供たち。
布美枝「今日はどうしとった？」
おじいちゃんがご飯を作ってくれた？と答える喜子。
そこへ茂が姿を見せる。
布美枝「ただいま戻りました」
茂「大丈夫か？　向こうも大変だったろ。別れは言えたのか？」
間に合わなかったと布美枝は答える。
布美枝「もう着いたときには骨になっとって…」
茂「残念だったな…。今、編集の人がやっとる〜」
布美枝「私は大丈夫〜」
ゆっくり休んどれと言って、茂は戻っていく。

お父ちゃん心配してたんだよと話す藍子。
藍子「お母ちゃんと一緒に行ってやるんだったって。ねえ、よっちゃん」
喜子「うん」
藍子「それからね。お母ちゃんがおらんと家の中が暗いなあって言ってたよ」
布美枝「そう、お父ちゃんそんなこと言ってたの…」
笑顔を見せる布美枝。
会話のやりとりがこの後もしばらくつづく。

16日金曜日のドラマスタッフブログにも書いてありますが、子役たちの子はこの日が収録最終日。
私はちょっと見れなかったのですが、たぶんこのシーンで撮り切りなったんじゃないかと思います。
もしご覧になった方いましたら、フォローお願いします。

家の中が暗いっていうのは、ここで使うんですねえ。

それにしてもほんとにバラバラに撮っていくんですね。
役者さんてすごいなあ。

うわー、最終回が近いんだ＞＜

なんどもいうけど鬼太郎がメインストリームになったことは
一度もないな。

V9戦士でいえば、土井や森みたいなもの。

先週の金曜日の分。午後に見たのは第134話シーン��07。
時が進んで、第23週からは昭和56年になっています。
茂の仕事部屋。テレビの取材で妖怪について話す茂。
茂の前にはインタビュアーの女性、いかにも業界人っぽい格好をしたプロデューサーらしき人物、
そしてカメラと音声担当が一人ずついる。

これか？とカメラを指差してから茂は話し始める。
茂「妖怪というのは、気配のようなもんです。誰でも山や森に行けば、何かいるなあと感じることがあるでしょ」
はあと答えるインタビュアーの女性。
茂「昔の人はその気配を観察して、それを妖怪と呼んでたんですなあ」
女性「つまり、妖怪は実在するわけですね。で、どこに行けば会えるんでしょうか？」
茂「どこって、それはあんた、彼らのいるところを訪ねるんだよ」
女性「もう少し具体的にお願いできますか？　ご利益をもたらしてくれる妖怪ってのもいますよね。
どこに行けば出会えるのか、それをご紹介願えますか？」
茂「ご利益というと？」
女性「宝くじが当たるとか、縁結びに効くとか…」
茂「ちょ、ちょっと待ってください！　妖怪というのはお助け爺さんではありませんよ…」
プロデューサーはカメラに向かって両手でバツをして撮影をストップさせる。
プロ「先生、それはわかってますよ。お得な情報も必要なんですよ。
昔ながらの古臭い妖怪の話だけじゃ、視聴者も食いついてくれませんから」
茂「古臭い？」
女性「（再び茂にマイクを向けて）先生お願いします」
少し考える茂。

昭和56年まで進んで、茂はまた一段階老けましたね。
髪はもみあげあたりが白くなってます（ただ父の修平のように眉毛まではまだ白くなっておらず）。
そして見た目以上にしゃべり方がじじくさくなりました。
そういえば茂の眼鏡もまた変わってます。

第134話シーン��11
茂が回想している場面なのだろうか。
「昔ながらの古臭い妖怪の話だけじゃ、視聴者も食いついてくれませんから」と言うプロデューサーの表情をアップで撮影。

すごいなＴＶ批判するのか

色々調べてみると昭和40年に一番人気があったのはやはりオバＱ
サンデー以外に小学一年生から六年生まで掲載
オバＱ音頭は600万枚売れた
ウルトラQは昭和41年だね

昭和56年（1981）って、水木氏59歳（1922生）か。
そんでもって23週ってことは、残りあと3週。

ほんとに園遊会（1991）までやるかも？

1981年ならちょうどガンダムが劇場版公開の頃だね
ＳＦアニメに押されて妖怪マンガは古いという感覚になっていたな

最後は自分の朝ドラを昼に起きてきて見てるとこでハイおしまい

>>385

何かマジで>>354で終わりのような気がしてきたw

じじいムカイリ想像できないｗ
天皇陛下役は誰がやるんだろ

>>388
実は、あの質入れした青海波の着物をふみえが着るとこあると思ってるんだよねw
年取ったふみえがあのピンクを着れるのか？っていうとまあ厳しいかもしれんが、着て欲しいじゃん。

>>382
その流れは80年代に入って連載がなくなりスランプで、
「妖怪なんていない・・・」と仕事やめようとしていたら、
次女が修学旅行で妖怪を見た・・ってところかな？

じじくさいむかいり見たい

じじくさい喋り方も興味あるｗ

>>391
スランプから立ち直るきっかけは今週の撮影を見てもまだわからなかったです。
次女の修学旅行エピソードがドラマ内であるかどうかもなんともいえないです。

次女が荒井萌か・・・
実況に実物の写真貼られるんだろうな・・・

>>371
前スレの338に書いた第116話。杉本有美さん演じる編集者が登場する場面。
ブログの画像で着ている衣装と一緒でしたね。

それから小学生の藍子と幼稚園生の喜子。
姉妹でも、見た目だけでなく性格もちょっと違う感じですね。

これからさらに成長してもそうなのですが、
二人にはそれぞれのカラーがあるように思います。
藍子は青や緑、喜子は赤や黄といったところでしょうか。

もちろん、次女は眼鏡っ娘なんだろうな。

ゼダの新人くんは、権藤晋なのか？
つげの漫画を見てガロに入社してるから、別の新人君が入社して、小峰にまとわりつくのか？
倉田（池上遼一）にしても、水木プロを卒業していくストーリーを丁寧に描いて欲しい。

先週の金曜日分のつづきです。

そしてこの後、スタジオ入りしたのが南明奈さんでした。
久しぶりに村井家を訪れた河合はるこ。漫画家をあきらめて実家に帰ってからの彼女が明らかに。

ここはわかりやすいよう、撮影順ではなくストーリー順に書いていきます。

第137話シーン��01
昼間。村井家の玄関。河合はるこがドアを開けて入ってくる。
布美枝「さあどうぞ。仕事部屋はこっちです」
はるこは布美枝の後をついていく。

また改築したのか第23週から玄関がまたちょっと新しくなってました。


第137話シーン��02
仕事部屋へはるこを案内する布美枝。
はるこ「ここが仕事部屋ですか。うわあ、昔と全然違いますね」
部屋にはアシスタント２人の姿が。
布美枝「アシスタントの菅井さんと相沢さんです」
菅井たちははるこに頭を下げる。
仕事部屋を見渡すはるこ。懐かしいものを見つける。
はるこ「あっ。この絵の具の瓶！　昔と同じですね。懐かしいなあ」
相沢「（小声で菅井に）あの人、誰ですか？」
菅井「さあ？　俺も知らない」
目を閉じて匂いを嗅ぐはるこ。ふぅと息を吸い込む。
はるこ「紙とインク…。マンガの臭いだ」

（つづく）

そこに茂が姿を見せる。
はるこ「水木先生、ごぶさたしてます」
とびっきりの笑顔で茂にあいさつする。
茂「久しぶりだね」
「これ…」と言って、はるこは手土産の入った袋を茂に渡す。
茂「すいませんねえ」
茂はそれを布美枝に渡す。
布美枝「すいません、いただきます」
茂「元気かね。まあまあ座ってくれよ」


本番前のランスルーでは、菅井と相沢の名前を間違えて逆で紹介してしまった松下さん。
菅井くんは最初の頃からのアシスタントなのに…。
そのことで誰かツッコミ入れてる声したけど、あれは向井さんだったのかなあ（笑）。

この時期、水木プロダクションにいるアシスタントは菅井と相沢だけのようで。
二人もそんなに忙しそうには見えません。
棚には茂が連載している月刊パインという漫画雑誌がずらっと並んでいます（実際は何の雑誌だったのでしょう）。
相沢を演じている役者さんもどこか見たことある感じはあるのですが、名前はわかりません。
相沢の作業机に山積みされた本の一番上にあるのがアイドル雑誌「明月」。
撮影待ちの間、相沢役の役者さんや松下さんがしばらくめくって読んでいましたが、中身は何だったのでしょう？

久しぶりに登場したはるこはだいぶ今っぽい雰囲気の女性になってましたね。
本番前のテストでは最初に茂を見て、「あっ水木さんだ」と言っているセリフがあったと思うのですが、本番ではなくなっていたと思います。

第137話シーン��03
仕事部屋の隣にある応接間。座ってゆっくりと話すはるこ、茂、布美枝。
テーブルには麦茶とようかん。
予定表のホワイトボードは６月。ただし、スケジュールは何も書かれていない。

茂「こっちで先生の研修を？」
はるこ「はい。漫画家をやめて、山梨に帰ってから一念発起。
小学校の教員資格を取ったのですが、ずっと臨時採用のままで。
この春、本採用が決まりました」
布美枝「おめでとうございます。頑張っていらしたんですね」
はるこ「何度もくじけそうになりましたけど、漫画家魂〜」
布美枝「（セリフ聞き逃す）」
はるこ「昔、先生に言われましたよね。３年書き続けた漫画家魂がいつか何かにつながるかもしれないと。
教師を目指していて気がついたんです。学校の教師と漫画家は似ているって」
布美枝「似てますか」
はるこ「世界にどんなに面白いことがあるのか。〜で伝えるのが漫画家、授業で伝えるのが学校の先生」

そこへ「茂、ハサミ貸してくれんか」と言いながら、修平が姿を見せる。
修平「（はるこを見て）おや？」
はるこ「…お父さんですか？」
修平「あなた、どっかで見たような…？」
はるこ「（立ち上がり）その節はとんだところをお見せしました」
頭を下げるはるこ。
修平「ああ、いやそうだったね」
ハッハッハッと笑いながら、修平はハルコの手を握る。
何してるんだよという表情で修平を見ている茂。
茂「（指差して）ああ、イトツ！　こらっ、もう。（はるこに）すまんですな」

最後の部分はアドリブも入ってたんでしょうか。
テストのときから、出演者みんなでカットがかかると大笑いしてましたね。

（つづく）

第137話シーン��04
仕事部屋にはアシスタントだけでなく、光男の姿も。
隣の応接間から修平たちの声が聞こえてくるのだろう。
光男のそばに行く相沢。
相沢「お父さん、元気ですねえ」
光男「イトツは美人が来ると５歳は若返るんだ」
相沢「本当わかりやすい人だなあ」

修平の女好きなところが茂に遺伝しなくてよかったですね。
仕事場の時計は９時５分なので、はるこは結構早い時間に水木家を訪れたようです。

（つづく）

すいません。つづきはすぐ書けそうにはないので、また夜にでも。

お待ちしています。

>>404
素晴らしいレポありがとう
夜を楽しみにしてマス

いつもレポ楽しみにしてます。
イトツとはるこのシーン後の大笑い、楽しそうで何よりです。

はるこ頑張ってるね。
みんな頑張ってて、それぞれにちゃんとドラマが存在するのがいいね。

月刊のTV情報誌を何冊か見てきました。
藍子が学校に上がって、父親が水木しげるであることをからかわれたり、
自分を鬼太郎アニメに出してと頼まれたり、いろいろ悩むみたいです。
以前のレポでそんなシーンありましたよね。
それから茂の南の島に移住する！があるみたい。

ちょうど終戦記念日のあたりに、茂がふみえに戦争体験を語るところがあるみたいです。
そのあたり話の原稿依頼があるとかで。

撮影レポ御苦労様です
あなたは１階から見てたの？
僕は地下のモニターからはるこを観てました
もちろん無言です
今 頭の中でセリフと画像を合成作業してます

切りが良いから、もう来週の放送でお終いにすれば良い。

これでつりたくにこモデル説下火になっちゃうね
青林工芸社がっかり

詳細なレポしてる人すごいなあ。
現場でセリフを書き留めてるのかしら。

>>200
そこまで行くと妄想が酷過ぎるｗ
講談社児童漫画賞の選考委員に手塚さんが居たことも知らないの？
この賞を契機に他社からも依頼が殺到したことからも判る通り
この賞は講談社だけのエゴの賞ではないよ

>>268
出入りの多い編集者が画の上手い池上なんかに声を掛けたんじゃないかな？
原作は誰々でその話を実際の画で漫画に出来る人材として・・・

独立後の池上さんは自分の原作物少なくて、殆ど原作者と組む作画、劇画
が仕事だったようだし？

＞413
そうなんだ。でも水木しげるは闇の漫画家。それを日のあたるメジャーに
引っ張り上げた周りが違和感あるんだな。
確かに水木しげるの画力はすごい。基本にある西洋絵画のデッサン力だと思う。
実写化したくなるのもわかるけど、墓場鬼太郎も悪魔くんも闇の漫画。
戦後の街中にも戦中の爪痕が残っていた時代に、
恐怖や不安が潜んでいたから時代と波長が合ったのか？

子供より大人が持ち上げてメジャー化していってるでしょ？
墓場鬼太郎も人気最下位でも続いた。なぜか?
そのあたりが大変興味ある。

妖怪書かせたら水木しげるを超える人はいない。
妖怪漫画というニッチなマーケットを作った人だね。
でもそれは闇の世界で、日のあたる世界ではない。
それに目をつけた理由がわからない。

水木しげるは回りが持ち上げて成功した人だと思う。

先日、初めて「テレビくん」の原作を読んだんだが
全盛期の濃厚な画風しか知らない自分はびっくりしたよ
なんつーか、自分がリアルタイムだったらこの作家はぜったい評価できないと思ったｗ
画面にくっついてた物体なんて、湯村か安斎かってくらいにデッサンゆがんでるしなあｗ

意味不明だなあ。まだ人気が出ない段階で目を付けてサポートして
部数を稼げる作家にするというのは珍しいことじゃない。若い新人を
ゼロから育てることも大切だけど、ある程度の実績がある作家を
そうやって一流作家にすることに違和感があるとは思わない

>>415
世間からゴミあつかいされてる能なしの妄想は痛いからヤメレ

>>416
当時は、お前みたいなキモヲタとかいないからｗｗｗｗｗ

あ、>>417は>>415に対するものね

ニッチな世界だから成功したんでしょ
先見の明があるじゃん

士郎正宗みたいなもんじゃないの

>４２１
ニッチ≠メジャーだと思うんだよね。
妖怪ブームを起こそうってのはわかるけど、水木しげるは陰湿な漫画家。
ねたみ、嫉妬、恨みに満ちた貸し本漫画家。
とてもメジャーには向かない。それをメジャーにしていったのは画力があったからかな。
でも、画力はTV化や実写化すると関係なくなる。漫画だから生きる魅力。
妖怪が流行るとの確信から、妖怪を描ける漫画家は水木しげるしかないから持ち上げたのかな？

少なくとも墓場鬼太郎や悪魔くんを一般少年漫画雑誌にそのままのせる神経は理解できんな。
そこがこのドラマの核心部分だと思う。

そのまま載せられないから描き直してるじゃないか。
マガジンに載ったのは「墓場鬼太郎」じゃなくて「墓場の鬼太郎」、
「悪魔くん」はタイトルこそ同じだが、キャラクターストーリーともに違うものだ。

>>423
＞少なくとも墓場鬼太郎や悪魔くんを一般少年漫画雑誌にそのままのせる神経は理解できんな。

お前が原作マンガもドラマもロクに見てないことはわかったから
続きは自宅のトイレの壁にでも書いてろよ

>>415
ところが当時の子どもであるワシラも大いに評価したんだよ

>>416
当時見て大いに評価したわなワシは

昔も今もデッサンとか気になるのって少数派じゃね？
子供なんて特に

>>415-416は、残念な人のチラ裏だからきにすんな

高度成長期は競争の社会。競争は勝者と敗者を生む。
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌の作者は水木しげる。
その中の学校も試験もない世界をうたった歌詞は
やはり、勉強や競争に疲れた人には響いたんだろうな。

負けて社会を恨み、ねたむ心を持つ人には墓場鬼太郎や悪魔くんは面白い。
その層がメジャーだったんだろうな。
受験に負けて、競争に負けてすさんでいる人が根強いフアンなんだな。
まともに反論すらできないってことが、これを証明している。
心の闇の代弁者だったならうけた理由も理解できるかもしれない。

少年マガジンの編集長は負け犬なのか？

わかった。
当時受験勉強に明け暮れる子供は漫画なんか読まない。
漫画読む層は落ちこぼれ、負け組。
その子供のそうが読者ならねたみ、嫉妬、恨みの墓場鬼太郎は受けるに違いない。
そう雑誌社は思ったんだ。だから連載し続けた。
読者をそう判断して連載した、恐るべし編集部。

「子供を守る会」あたりが大まじめで吹聴しそうな理屈ですこと

>>430
よっぽど冷遇されてんだなこのバカ

反論というのは「論」に対するもので寝言にはスル必要もないことに気付け

アニメ版ゲゲゲの鬼太郎世代の人には妖怪ファンタジーだと思うけど

>>223
22日の夕方はかんぴょうと見知らぬイケメンアシと三男が撮影してた
かんぴょうは線を書き込んだりしてたよｗ
何だかんだであいつ最後まで居座るのかも？

>434
他人は自分をうつす鏡ｗｗ卑屈なヤツは他人もそう見える。

そもそも雑誌を売るには読者がどんな子供か知らなければならない。
漫画読む層を把握してのチャレンジだったと確信した。

>432が雑誌社の狙い。
当時少年漫画雑誌そのものがマイナーなんだな。そのマイナーな雑誌を
売るためにマイナーな子供受うけを狙った。
これで雑誌デビューした理由と雑誌社の狙いがわかった。

>435
それはそれで別物だからいいんだよ。墓場鬼太郎とは別物。
メジャーデビュー後だから。

OZjFH52n0の脳味噌が一番不明
当時を知ってる年寄りの癖に430に絡む神経が良く分らない
統合失調症ならまずは此処でｸﾀﾞ巻いてないで病院逝け

さて乃木大将の息子の干瓢は役立たずのカスかと思ったが
干瓢だけに味の沁み方がいいねぇ
最盛期のゲゲの画力については「つげ池上矢口」の徹夜芸術の賜物と思っていたが
干瓢の一日中点画渦巻画が縁の下の力持ちだったんだな

>>200
あんた、手塚は悪人でマガジンは被害者という書き方してるけど
事実を捻じ曲げるのも大概にしろよ

時々現れるメンヘラだろ。ほっておけ。

＞440
じゃ事実は？

>>436
今の3人のうち2人は6月4日あたりに撮影終わってるんだから
かんぴょうだけ最後まで残りそうだね

かんぴょうって池上伝に出てくる
勝手に居着いてた人の事かな？
http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-214.html

かんぴょう君の中の人は柄本明の息子??

>>445
ネタバレでもなんでもない事わざわざここに書かなくていいよ

>>439
同意
ID:jURLJzB+0は最初の前提条件が間違っている
貸し本版とマガジン版の墓場鬼太郎は内容が全く違うんだが
そこのところが全く理解できていない
実際に読んだ事も無く妄想を開陳してるようにしか思えない

jURLJzB+0って、いまどきの若いニイチャンなんだろうな。

で、いまどきの社会観で、当時の漫画を評価してみてるんだろうけど。

>４４０
確かにW3事件といい、墓場鬼太郎の連載といい、当時のマガジン編集部はおかしい。
魔に取りつかれたのか？
一般の人はTVのゲゲゲの鬼太郎＝墓場鬼太郎と思ってみてると思うけど、全くの別物。
そんな墓場鬼太郎がPUSHされて世に出たことに違和感がないほうがおかしい。
実話ベースのはずなのに、違和感ないってどういうこと？
関係者？表に出ない理由があるはずだけどねｗｗ

＞４４７
お、いいね。そんなのわかってますよ。
それ用に書き換えたことくらい。ドラマでもやってた。
問題は依然の墓場鬼太郎になんで編集部がとびついたのか。
わかりますか？

＞４４７
書き換えたのは週間に出すときでしょ？別冊は以前のながれでしょ？

>>451
って、やっぱり現物読んでネーのかよ・・・・

読まなくてもちょっと調べてみれば解ること
ゲゲゲってタイトルだけで夕飯時だからって理由でアニメスポンサーのつかない時代だったらしいよ
25年程昔のアニメー〇ュの付録に書いてあった

>>439
たぶんマジでアスペか糖質の人だから、さわらない方がいい

マンガ家としてダメだったはるこが、その経験を教師として活かすというのは寄席芸人伝の
エピソードを連想させるな

＞452
知らないならレスしてないで墓場戻っていいよ

マンガ家をあきらめて学校の先生ってリアル藍子(尚子)さんがそうだけど関係あるのかな

ゲゲゲのキャラはいろんなエピソードのコラージュでできてるようだからね。

荒らしに乗ってはいかんとおもいながらも
ここまで言われるとだまっておれん。

W3事件は当時手塚が命をかけていた
アニメの盗作疑念がある。宇宙少年ソランのチャッピーのキャラが
W3とかぶったのは虫プロスタッフか講談社のせいと
思い込んでしまった。偶然の出来事も虫プロの赤字の為に
とんでもない量の仕事をこなさなければならなかった手塚には
許せなかったんだろう。
講談社は悪くない。

これを機に豊川(内田）はサンデーに追いつくために
違う路線を模索していた。
そこで画力、ストーリー、テレビ化しても続けられるだけの
ネタの豊富さを持つ水木を白土に進められ、執筆を依頼する。
無謀と思うかもしれないが、このころから遊園地のアトラクションで
お化け屋敷が大人気になったことから内田の狙いは
大正解とおもう。
ネタの

こと切れたのか？

>>451は認識不足も甚だしい。
講談社から文庫で「墓場の鬼太郎」出てるからパラ見してこい。

ネタバレを下さーい

スターウォーズで例えると、少年マガジン＝銀河評議会、ヨーダ＝手塚、シディアス＝水木と考えるとわかりやすい。
行き過ぎたヨーダに代表されるジェダイ原理主義（W3事件）のおかげで腐敗の巣窟とみなされた評議会（少年マガジン）
が、評議会立て直しのために白羽の矢を立てたのがパルパティーン評議員（武良　茂）ことシディアス卿（水木しげる）
結果は、光しか知らない手塚が、闇も光も知ってる水木に敗北する。
妖怪漫画という一大ジャンルをものにできなかった手塚の限界とヨーダの敗北は重なるものがある。

>>439
矢口は、結局、水木プロでアシは出来なかったのに。

何、知ったかしてるんだかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
いいえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
　まあ、角川文庫版の貸本版、墓場の鬼太郎を読めよ。全然キャラが違うぞ。
　つぎに筑摩書房の鬼太郎夜話を読め。墓場の鬼太郎とまったく違うマガジン系統の顔立ちだ。
　もっとも、性格は貸本版墓場の鬼太郎そのものだがね。
　ちゃんと現物を見てから話すようにｗ

>>458
ソランは森永、ＴＢＳ、講談社によるメディアミックス作品だったので
講談社は企業の論理を優先させてマガジンにソランを掲載することを選択し
意見が通らなかった手塚はマガジンから降板せざるを得なかった
というのが真相だよ

>>466
打ち切りを申し出たのは手塚のほうからで、
マガジンは続けてもらいたかったんじゃないかな。
W3もアニメ化が決まってたわけだし。
引っ込みがつかなくなったって事？

>>437
自分が足りのばか

せめて「サンデーとマガジン」位読めば自分のバカさが判るだろうが
バカのバカ足り所以で読みもせんだろうな

>>439
バカはバカを知るか

>>462
エピソード1〜3を見ていない俺には不得要領なので、
ゴジラか宇宙戦艦ヤマトに置き換えて説明しなおしてください。

>>470
ガンダムでたとえてもらうのがわかりやすいかと。

>>470
ゴジラだと例えようが無いだろ。

>>462
パルパティーン＝銀河帝国皇帝は、エピソード６で死んじゃうじゃん。

ソランが好きでチョコボール食べすぎて虫歯になったなあ
W3ぜんぜん知らない

以前手塚の書いたエッセイを読んだところでは
最初「ナンバー７」という漫画のアニメ化企画だったらしいね
ソランのチャッピーがその作品に出てくるリスのキャラクターに似ていたので
手塚は「アイデアを盗用された」と感じたらしい
その後アニメ化企画は二転三転して「W３」になり、
虫プロとTBS双方に出入りしていたSF作家の豊田有恒が犯人として疑われ
虫プロ出入り禁止になってしまったそうな

原案本の中に、大分売れだしてから講談社の雑誌の企画で漫画家
達の奥さん連れで参加して話をするというのがあり布枝さんが
「私は口下手で気のきいたこと言えないからいかない・・・」と
いったら「何をいっとる」「お前は土俵をおりるのか」と水木氏
に叱られてしまい、結局お姉さんに着物借りていって良い思い出
になったというくだりがあるんだけど〜あれやらないのかな〜？
ふみちゃんが綺麗な格好して出版社に行くの見たい。

＞着物借りていって
ドラマの中では着物を受け戻したことにしちゃったからなあ

>>477
むしろ母親からもらった大事な着物を着るフラグじゃないか？

それにしても布美枝妹の憎たらしいことよ

>>477
あのピンクの着物は出版社の御呼ばれに
着ていくもんじゃないでしょ。
洋装でいえばディナードレスクラス。
フォーマルドレスクラスの着物を
借りたんじゃない。
まーあの写真撮った頃だったら
水木家も新しい着物くらい買えただろうけど。

皆のコメント読んだら、なんかそういう展開がありそうな気が
してきた。流すにはもったいないエピだから期待してまつこと
にしようっと

でも向井がスーツで松下がピンクの着物で本気でドレスアップ
したら美系のツインタワーのようになって浮きそうだね。

>>473　
　ヨーダは、その前のエピソード5で死んでますがな

>>482
勝手に殺しちゃ、いけません！

>>483
死ぬのはエピソード6でだっけ

5で教えを乞いにいったルークの前で消えるんじゃなかったっけ。

何故SWスレにw

つげ義春が調布の水木プロにいたころのことだった。それ以前、つげは白土三平
のところにもいたが、１〜２週間でギブアップした。厳しすぎたらしい。

やっぱり白土さんのところだったか。

そうすると，もう一人の方は誰だろう？

>>481
松下は髪の毛下ろして寝巻きになっただけで、美人度アップするからなw

原案本の表紙にある夫妻のイラストのような場面が最終回かなーと思ったり。
イラストの水木御大は紋付袴だけど、園遊会ではシルクハットにモーニングだったんだよね？
向井がその格好したら、なんだか年齢設定がおかしくなりそうだ。

水木は徹夜は人生で２，３度しかしてないと言っている
夜通し働いても昼まで寝るからそういう認識なんだろうな
白土のところは徹夜続きだったのかな

中身にまでは触れていないが、白土三平の所は色々厳しい規定があって
アシスタントに入るのも難しいって自伝漫画に描いてたな。

真昼間から妖怪もの描く気にもあまりならないだろうからね
でも電気止められてた頃に夜型だと困っただろうな

カムイ伝しか読んだことが無いから白土ヲタというわけじゃないんだが
水木しげる、池上遼一、つげ義春、ガロの長井勝一とここまで出そろったんだから
やっぱり白土三平モデルにしたキャラも出して欲しかったな。

落ち込んでるつげを、水木、白土両氏が「つげを励ます会」と称して旅行に
連れてったりしたんだから、プライベートでも色々接点有ったんだろうし。

しかし、布枝さんとあまり接点無さそうだから、やはり無理か。

>>492
布枝目線がないものは出てこないのかもね

白土を出すと少年ランドの編集長が水木に惚れまくって
強引に採用したというドラマ世界のエピが崩れるだろ

藍子の火傷騒動は、ふみえの不注意じゃなさそうだな。

>>494
白土を出さないからそういうエピにしたのでは？

>>492
釣り吉三平をどうしても出せと言うのか

>>392
水木しげると白土三平の出会いも、エピソードとしては面白いんだけどな。
浮浪者風の白土三平が随所に出ることで、ドラマ的には深みがでたと思うが。

>>498
面白いが後が続かない単発エピになってしまうからカットかな

>>499
なんで単発？

>>500
その後マガジン推薦などはあったにしても，それ以上の交流とかあまりナインでは？

そうだね。これ以上しげる側の人間関係を詳しくやってしまったら、.ただ単に「水木しげる伝」をドラマ化
したみたいになってしまうｗ

茂と交流がありなおかつ布枝さんとも交流があった人物でなければレギュラーキャラにはなれないだろう

ドラマの主役は女房のほうだからね

1年ものだったら、話を膨らませるためにそういうのもありだったろうけど、半年は短すぎる。
今も相当駆け足でやってるよな。ただ、このテンポがあることでよいところが凝縮された名作となる予感がする。

>>504
すごいスピードで物語が進んでいくよな。
改築なんて５分もかかってないと思うしw

イカルイトツと同居は20週からだって

>>504
4クール(1年)だとしたら、

1クール　安来編
2クール　貧乏生活編〜雑誌デビュー編
3クール　メジャー誌デビュー〜「妖怪なんていないんだ…」編
最終クール　鬼太郎3度目のアニメ化〜現在

と言う感じか？

>>498
奥さんが、白土三平とは、あまり関わりがなにんだろうな。
原案本にも名前がでてこない。

原案にないんだから関わりをあえて出す事もないな
白土だけでドラマつくれちゃうんだし
フミエの存在感がなくなっちゃう

さっきのNHKの十月さんの番組で最後みんなでお茶飲んでるシーン
布枝さんと幸夫さんの間にいたのは長女かな？
なかなか素敵な47歳じゃん

>>510
美人だったな

つげの絵柄で水木にそっくりなのが多いけど、アシスタントやってたからなのか
けど、白土三平にそっくりなのも多いけど、白土三平のアシスタントはやってないね

>>512
>>487

>>512
弟子入り以前につげ義春って他人の絵柄を真似るのが上手い。
貸本作家時代には白土三平風の絵柄で忍者漫画描いてみたり、
水木しげる風の絵柄で宮本武蔵物を描いてみたり、
石ノ森章太郎風の絵柄でブラッドベリの翻案SF短編描いてみたり。
「ガロ」で発表した「ねじ式」あたりでようやく自分の作風を完成させた人なんだよ。

やっぱ沼とか紅い花とかの日本人形風少女がつげ義春オリジナルでしょうか。
水木さんのマンガにも似たような絵柄がでてきたけど。

>>515
それ、つげさんがアシとして描いてるんじゃないだろうか？

OPの唄が変わると聞いたんだが、いつ変わるの？

>>490
それなら松山ケンイチのあの映画をNGにしろよ、、、

>>517
歌は変わらない
映像が変わってる

>>512
白土三平だって、初期の頃の作品は、手塚治虫の絵柄とそっくりだよ。

>>510
お茶の時間に一緒にいた爺さんは茂兄の宗平氏。
（あさイチの時後にいたのが弟の幸夫氏）
布枝さんの横にいたのはおそらく夫婦で水木プロ勤務の美人マネージャー兼アシスタントの松久保頼子女史

長女はおそらくこの手前の方でしょう。次女よりお父さんそっくり
http://img.47news.jp/PN/200907/PN2009072501000595.-.-.CI0003.jpg

>>522
そう、その方。
現水木プロ社長。

>>522
京極・・・いつのまにこんなに太ったんだ。

>>522
結構古い写真だな
昨日放送の番組に出てたそれらしき人は年取ってもっと良くなってた

>>522
真ん中の銅像はハナ肇か







ｵﾔｸｿｸ

昨日土曜日は多摩川で行われた調布市の花火大会を見てきました。
ドラマで撮影するかなとも思っていたんですが。
協賛者にも水木プロダクションの名前があったし。

最終週の放送分になると、だいたいいつも舞台の地でロケしていると思うのですが、
ゲゲゲの女房はクライマックスをどこで撮るんでしょうかね？
（ここまでで調布はまだ深大寺だけだと思うし、たしか安来もロケしてなかったかと）

>>409
音声が聞こえるのであれば、スタジオウォッチングのモニターから見ることが多いですね。
見学窓のように進行状況を瞬時につかむことはできないんですけど、
ここは大きいモニターで見ることができるし、他のスタジオの様子も知りたいってときに使ってます。

見学窓のモニターは１カメから３カメまでそれぞれが撮っている絵を見れるのがいいんですけど、
モニター自体はそれほど大きくわけじゃないし、ずっと見上げてると首が疲れてしまうのが。

>>412
過去の作品でもよく聞かれましたが、
本番までにテストを何度もやるし、本番後もモニターチェックのためにもう一度撮影したものが
流れるので、音声が聞こえるときは長いセリフのやりとりでもだいたい書きとれます。

遅くなってしまいましたが、>>403からのつづきです。
第137話シーン��05
応接間。修平も笑いながら椅子に座って話に加わる。
修平「そうだったね。あのときの泣き顔の美しさ。もう、てっきりしげると何かあったかと…」
えっ!?という表情をする布美枝。
修平「いや、これは嫁の前でいかん」
はるこ「これでも私は今では夫のある身ですから」
修平「それは残念だ」
そんなことを口にする修平を見る茂。
修平「しかしあなたのような先生がおったら、子供たちは学校に行くの楽しみでしょうな」
はるこ「そうだといいんですが。子供の世界もだんだん難しくなってるみたいで…。私も悩むことが多いです」
修平「子供が学校で暴れるとよく新聞に出てるのう」
うなずく布美枝。
はるこ「小学校でも校内暴力というほどではないんですが、子供同士で〜」
中学受験の勉強でプレッシャーから胃潰瘍になってしまう子供もいるという。
布美枝「小学生が胃潰瘍ですか？」
はるこ「逃げ場がないんです。今の子供たちは一度試験に落ちるともう人生台無しになると思っているんでしょう」
修平「一度の落第で台無しだったら、お前なんか人生いくつあっても足らんな」
「ああ」とうなずく茂。
はるこ「どうしたら子供たちをもっとのびのびさせられるんだろうっていつも考えているんですが…」
茂「そらあんた、山でも川でも連れてって好きなように遊ばせりゃいいんですよ。学校に閉じ込めて点数レースさせるより〜。
試験なんか関係なく、世の中の不思議なことや世の中の面白いことを教えてやりゃいいんだ」
はるこ「私もそう思います。それで実は今日、お願いにあがったんです」

茂「何ですか？」
はるこ「一度学校に来ていただけないでしょうか？　先生の話、子供たちに聞かせてあげたいんです」
茂「落第の話ですか？」
はるこ「はい…」
布美枝「まあ!?」
はるこ「それだけじゃなくて先生の子供時代の話、河童の三平のように愉快で怖くて不思議なことが一杯ある妖怪の世界の話も。そういう世界〜」
修平「なるほど…。茂、行ってやれ！」
茂「無茶言うな。俺は人前で話すのは…」
はるこ「遠足だったらどうですか？　学校からちょっと行ったところに川があります。そこで妖怪の話をしながらのんびりと」
修平「美人の頼みだぞ。引き受けろ！」
はるこ「先生！」
みんなの顔を見た後、茂はしばらく考える。


さて、はるこの頼みを茂は引き受けるんでしょうか。
南明奈さんはこの日で撮り切りということだったから、それなら遠足のシーンもロケは済んでいるんでしょうね。
ドラマ内で茂がどうやってスランプを脱するのかまだわかりませんが、これがきっかけということもあるのかも。


ここは結構セリフの量が多いので書き取るのがちょっと大変でした。
役者さんもちょっと苦労したみたいで、まだテストではセリフを言うタイミングを結構間違っちゃっていたり。
風間さんはこれだけセリフがあると台本が手放せないみたいで。
この作品に限らず、おじいちゃんおばあちゃんを演じるような年齢の役者さんになるとやっぱり長いセリフはなかなか覚えきれないようで、
台本や小さいカンペをいつでも見れるようにしておく方が多いですね。
ここは南さんも苦戦。何度かＮＧを出して、すごく申し訳ないという顔をしながら謝ってました。

閉館時間が来たので、この日見たのはここまで。
ストーリー順に書きましたが、実際はシーン��03を最初に撮影。
（光男役の永岡さんは終わると挨拶して出ていったので、もしかして出番このシーンだけだったのかも）
次にシーン��02、04、05、01と撮っていきました。
この後、はるこが村井家から帰るところを撮って終わったのかもしれません。

７月20日はスタパ休館日だったので見学できず。先週はまず21日水曜日の分から。
>>331でも書いた通り、前の週はスタジオウォッチングのモニターから音声が聞こえましたが、
この日からまたずっと音声はオフになっています。
最近では音声が聞こえる方がめったにないことなので仕方ないですね。

お昼に見たのは第139話シーン��15
応接間には茂と修平の姿が。その向いに男性２人女性１人（どこかの出版社の人間？）が座っている。
何かの打ち合わせか？
机には「卒業交響曲」というタイトルの書かれた紙が置いてある。

お茶を持ってくる布美枝。修平はその「卒業交響曲」について語っている様子。
しかし相手の男性や女性はみんな首をかしげている。
お茶を飲んでいた茂は、修平の腕をたたいて合図する。

第24週放送分の撮影も始まったようです。
23週からまた少し時間が進んでいるんでしょうか。布美枝の肌艶も本当にちょっとづつなんですけど確実に年を重ねていってますね。
ここで登場する相手の男性２人は誰が演じているのか全然わからなかったんですが、女性は入山法子さんだったと思います。

第142話シーン��03
応接間の机の上をふきんで拭いている布美枝。そこへ絹代がやってくる。
絹代はなにか心配そうな表情で布美枝に話しかける。
笑顔で答える布美枝。２人は応接間を出ていく。

第141話シーン��10
応接間。茂と布美枝、そしてアシスタントの相沢の姿が。
机には結婚式の招待状のハガキが置いてある。

拝啓
新緑が美しい季節になりまして〜

昭和59年５月吉日

相沢幹夫　中野知花

結婚式は７月１日の日曜日。
場所は新宿区東新宿3-7-1ホテルニューオサキ２階麒麟の間


相沢は結婚式のことで何か頼んでいる？
わかったと答える茂。すいませんと相沢。
相沢は何か書かれた紙を茂に渡す。
すると茂は嫌な顔を見せて頭を掻く。
立ち上がって布美枝に何か言う茂。えっ!?という表情をする布美枝。
相沢をどかして、茂と布美枝は向かい合って口げんかをはじめる。
横で相沢が申し訳なさそうな顔をしている。
プイと横を向く２人。
何なんだ？と隣の仕事部屋から弟の光男と菅井がやってくる。

第24週はどうやら昭和59年のようですね。

この後が茂の仕事部屋での撮影。
茂が漫画を描いている場面などをいくつか撮っていきした。
私はしばらくの間、大河ドラマの方の様子を見てたので詳しいことはわかりません。

その後は第135話シーン��08
机に向かっている茂。そこへ弟の光男がやってくる。
光男の言葉のあと、茂は何か考えている。

第135話シーン��09A
夕方。ペンを持ったまま何も描かずに考えている茂。

第135話シーン��14
夕方。仕事部屋に喜子が来る。
喜子「お父さん」
茂「何だ？」
セリフのやりとりがいくつかあった後。
笑顔で話していた喜子は茂に近づくが、机の上を見て固まる。そして父をじっと見る。

第135話シーン��17
夜？　茂のいない仕事部屋。布美枝がやってくる。
布美枝は笑顔で「頑張ってね」と言って、机の上にある瓶に持ってきた一輪のピンクのバラ？を挿す。

第136話シーン��15
机の上には妖奇伝、悪魔くん、墓場の鬼太郎、河童の三平など今まで茂が描いてきた漫画の本が置いてある。
茂は眼鏡をはずして顔を近づけて、すごく真剣な表情でどんどんとページをめくっていく。
隣の応接間にいた布美枝。茂をじっと見つめる。
ページをめくりながら、茂は何かつぶやく。

閉館時間が来たので、この日見たのはここまででした。

>>529
凄いね

NHKも太っ腹だな。外にこんなの公開している放送局なんて
あるのかな？

順調に撮影が進んでいるのがうれしいような悲しいような・・・
やっぱりさびしいです
もう最終週の台本も渡っているのでしょうね

>>525
去年の夏撮影だよ

>>532
乙カレー

ラストさんの足音が聞こえる…

「日テレドラマ、蒼井優が直訴「悪魔くんはイヤッ!」」
『週刊文春』2008年4月24日号。

ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/99180/

さて、今週は新たな出演者にかんするお知らせが続くことになると思います（向井さんと共演したある大物さんもふくめて）！　しかし、現時点でまだいつ情報をオープンにできるかが決まっていないので、みなさん、もうしばらくお待ちください。

ttp://www.shokeikan.go.jp/kikaku/summer2010/contents04.html
このポスターの右上の写真
向かって左が嫁入り前の布枝さんで、右が顔の大きさからして兄嫁、赤ん坊が安来の教頭だと思うけど、
まん中の女の子は誰だろ？

赤塚さんの口から水木しげるの名前が出てこんなあ・・・

>>539
いずみじゃないの。

>>541
イベントの趣旨からみて、
布枝さん、兄嫁、甥、姪の写真だと思うが

小学館と青林の合併話もやるのか

# 連続テレビ小説〜ゲゲゲの女房(115)
布美枝（松下奈緒）と茂（向井理）のもとに修平（風間杜夫）と絹代（竹下景子）が同居するようになる。新しいアシスタントも加わって茂の忙しさは増す一方だった。
小学四年生の娘の藍子（菊池和澄）は学校で「水木しげるの娘」と好奇の目にさらされてストレスを抱え込むが、布美枝は娘の悩みの本質に気づくことがなかなかできない。
弟の貴司（星野源）の上京をきっかけに父の有名さゆえの娘の悩みを理解した布美枝は、茂も一緒に一家揃って富士山麓の山荘を訪れ、家族の絆を確かめる。

>>544
水木先生がそれなら永井豪先生のところは大丈夫だったんだろうか？
スレチだが気になった。

クズ野菜の味噌汁一杯で
池上にさらにやる気を出させる目玉の女房ｽｺﾞｽ！
水木プロのトップマネージャーに相応しい

池上って誰？ねえ、誰？
鬱陶しいよ、いい加減

>>547
鬱陶しいのはおまえだ

マジでウザイわ
いい加減ドラマと現実の区別つけろよ低能

>>547
とりあえず水木しげるのwikiでも見てこい

ここはドラマのネタバレスレだよ、ウンチクオタクども

水木先生がの鬼太郎のアニメ化の度に風俗に行ってた話はやるかな

>>551
ググれカス

ID:gfGsKgtY0

オタクなんていうのはカスとクズの集まりだから、徹底的に駆逐した方がいいよ
特に漫画オタクなんていう類は

>>539
原案本、40万部突破だもんなー、実業之日本社の鈴木さんも放送前の
タイミングで境港に夫婦の銅像寄贈しといて良かったな、ホント
…てかダンナの単行本より部数出てねえか？ｗ

ID:uTdfrmqV0はよっぽどくやしかったんだろうな
ＩＤ変えて必死だわｗ

>>547>>551>>555
とりあえず頭冷やせ
ＮＨＫが｢3人のアシスタントは特定の人物をモデルにしてはいないが
水木プロの実在のアシのエピソードを基にしている」と言ってる以上
ネタバレスレで基になったと思われる実在アシの名前が出るのは仕方が無い
実際の話、今日の放送で小峰を傘持って出迎える女性のエピは
水木先生の方の自伝でつげ話として出てくるし
池上遼一伝の恋愛話も形を変えて出てくる雰囲気だ

質問する人も答える人も、それなりの礼儀と思いやりがあればこんなに
スレが荒れることはないと思うなあ

また蘊蓄爺が暴れてんのか、ウザイことだ
何度言われても分かんないんだな

そのうち加藤某みたいに事件起こすんだよ、自覚のないヲタク気質の奴は

もういい加減スレ分けてほしい
スタジオ観覧の人のレポだけ読みたいわ

>>556
すごいなあ、わたしも買ったけど
印税5000万超えかあ

>>561
ｽﾚﾁだけど、あれ弁護士の入れ知恵臭がするけどなあ…。

# 連続テレビ小説〜ゲゲゲの女房　(121)
茂（向井理）はかつて戦友とラバウルに旅行して以来、南方への憧れを募らせていた。
娘の藍子（菊池和澄）は級友から「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメに
自分を出してほしいと頼まれたことを布美枝（松下奈緒）に伝えるが、
茂に相談できるようなことではなく、藍子は悩む。
茂は自分の戦争体験を描いた「敗走記」の加筆を編集者から求められたことをきっかけに、
戦地でのできごとを布美枝に語って聞かせる。
茂の生きる力をあらためて感じた布美枝は心の逞しさを藍子に教え聞かせる。

http://www2.nhk-g.co.jp/wp/program/details/disp_j.asp?a=00&s=0&c=201008090567
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/program/details/disp_j.asp?a=00&s=0&c=201008161018

しげる、眼鏡が変わったな。

敗走記の文庫が新しく出てたけどちらっと見ただけだがつまらんかった

ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/99180/

村井夫婦の長女である藍子ちゃんが、８月９日（月）の放送から１０才になります。その藍子ちゃんを、初代・布美枝を演じた菊池和澄ちゃんがふたたび番組に登場して演じます！　どうぞご期待ください。

藍子は少しずつ大きくなってきて、和澄ちゃんで六代目となります。初代ヒロインが演じる六代目の藍子ちゃん、とても魅力的ですのでどうぞお楽しみに！

あさいちの来週のシーンで出た大手出版ってどこ？

あさいちで深沢さんが漏らしたネタバレ、だれかここに書いてごしない。

電話がかかってきて台詞は聞けなかったけど、深沢さんは喫茶店で
ケンカ？みたいに暴れてた
何でもめてたんだろう

バーみたいなとこで、ヨッパライどもがでかい声で「漫画なんてくだらねー」的なことを言ってて
深沢さんがブチギレた。

いずみは誰とくっつくの？

>>569
あさいちっての見てないけど
ゼタの合併話のこと？

>>573
故郷へ帰って見合いするんだよ
だから水木プロ関係者の誰ともくっつかない

>>575
そうなんだ。
思わせぶりなナレーションに騙されたかな

>>573
ステラ読んだら、一応倉田との接近はあるらしい
ドラマ定番のツンデレカップルエピが入る

8月23日〜8月28日
茂の忙しさはさらに加速し、布美枝との会話も途絶えがちだった。
ある出版社が倒産したため、かなりの額の入るはずだった原稿料が回収できなくなり、
その穴埋めのために茂が猛烈に働いていたことを布美枝は郁子から聞き、
何も話してくれない茂に腹を立てて思わず家を飛び出す。

>>578
ある出版社って深沢のとこ？

戌井さんの所・・・・は
70年代半ばには復刻屋専門になってたから違うか

>>579
かなりの額っていうから、深沢じゃないんじゃない？
と、思いつつも合併話もやるみたいだから、どうなんだろうねえ。

>>578
秘書さん、まだ近くにいるんだ。よかった。

松下ブログによればぼちぼちスタッフも卒業していってるようだ
ほんとにもうゴールが見えてるんだなあ

深沢さんのトコの原稿料って、そんなに溜まってるのか？

>>583
嫌だあああ(;ω;)

現在まで追いついちゃったら

実況中継すればいい！！

アサイチ再現してほしいな

秘書さんは深沢さんとこから出て行くの

深沢（村上弘明）の秘書・郁子（桜田聖子）が「ゼタ」を離れ、
いずみは郁子の自立ぶりや布美枝の強さを目の当たりにして
東京を去ることを決意。
「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビ放送が始まり、
倉田と小峰（斎藤工）は水木プロから巣立っていく。

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

今日は泣けたあああああ

公式HPで23週から出演の藍子と喜子が発表されましたね。

う〜ん、美人姉妹だw

まあ、向井と松下の娘たちなら違和感はないなｗ

>>592
＞公式HPで23週から出演の藍子と喜子が発表されましたね。

申し訳ない。
見つけられません<(_ _)>。

公式の何処ですか？

>>594
公式HPの「ゲゲゲ日和」にupされてます。

>>594
スタッフブログ

ごめん、間違えたｗ

えーい
共演の大物の発表はまだか

>>595
「ゲゲゲ日和」が7/17upのままだったので
気が付きませんでした^^;。

二女の美化っぷりは向井理を超えた
ＮＨＫやりすぎ

リアル次女を見てるだけに詐欺で訴えられないか心配ｗ

荒俣宏の人生がドラマ化したらやっぱりイケメンになるのかなw

八月の間に次女誕生→深沢さん→戦時の回想→南方→いそがし→ふみちゃん家出・・
間に藍子のストレスとか貴司さんとか疾風怒濤の展開
いそがしすぎて夫婦に隙間風が吹くのもあっという間なのかな？

水木先生はウエンツ鬼太郎をどう思ってるかね？

>>602
ジャニーズの出番

>>601
水木御大も若い頃はわりと格好いいし（生え際の後退は早かったけど）
布枝さんも結構綺麗（年取ってからの方が美人だと思うが）。
尚子さんも美女という程ではないが、目元が布枝さんによく似てた。

悦子さんは、どうしてこうなったｗ

>>603
原案本にあるだけでも、布美枝の免許取得、イトツ・イカルの同居、兄嫁の死、
藍子就職で水木せんせガッカリ、藍子の結婚と孫誕生、イカルがシーサーを出せと大暴れ
というエピソード、
関連本まで含めると、手塚漫画が元で藍子と水木せんせの喧嘩、猫を二匹飼う
（最初は水木せんせ大反対）、とネタになる話がてんこ盛り。

どれだけ映像化するか判らないが、楽しみにしている

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工兄嫁死んじゃうの？どっちの？

>>601
この次女が修学旅行で経験したことが、80年代前半の水木しげるを救うんだよね。

>>607
経理してるヒト

この物語は美智子を出すために事情が改変されてるが
結婚したばかりのフミエに東京の買い物事情など
日々の生活にかかわる事を教えたのは兄嫁で
それがきっかけで姉妹のように仲が良かったと記述が有る

茂兄は茂とつるんでお気楽な事ばかりやってるので
わりあい苦手だったようだが

原案にはなかったけど貴司が急死の撮影もしてたよね
愛華さんの病気のことを考えたら病死させないように予想してる

>>602

故杉浦日向子は美人だったぞ

>>606
悦子さんをテレビで見たとき、本当に「水木しげるの描くキャラクター」の様でびっくりしたｗ

成長した藍子と布美枝は同じ事務所になんだね

>>610
なるほど
兄嫁＝愛華じゃいろいろあるので
弟が脂肪にしたのか

>>607
亡くなるといっても60何歳だから
ドラマの中で20年後くらいじゃない。
村良家の直系からみたらすごい早世なんだろうけど。

大きくなった姉妹も父母も美形すぎて
うどんすき食べに行って青虫を発見しながらも
完食した後店に報告した一家とは思えん

>>601
御大の青年期はハンサムだと思う。
水泳姿がガッチリ、筋肉も付いていたのには驚いた
子供の頃の写真は向井さんに似ていなくも無い気がする

>>616
ガキ大将で足もはやくいつもクラス一位だったらしい
でも他のクラスでもっと早いのがいて学年ではいつも2位だったそうだ
戦争に行くまでは結構モテたんじゃないかなあ

>>617
女の子とは無縁だったとかどこかで読んだか聞いたような気が

>>598
津川雅彦だったりして。

>>604
ウエンツが、2回挨拶に行って2回とも御大から顔が良すぎるみたいなことを言われたと言ってたような。

>>604 >>620
「鬼太郎はベビー（子供）なんだ、男前じゃない」とか言って、
あまり気に入ってなかったみたい。

>>598
それがフミエ２号だった，という落ちじゃなかったの？

>>613
ゲゲといずみも同じ事務所だが。

>>622
大物俳優は、向井と共演と言ってるから、このスレでは戦地再訪のシーンでは？予想されていた。
スタジオレポを落としてくれてる人も、南方風のセットが組まれてると書いていたし。

ま、さすがに姉妹を大物俳優というのは言いすぎじゃろ。

藍子様は誰と結婚するんだろう。

予想、泉谷しげる

長女というのはあのデブの人？（失礼）

>>627
よくテレビに出てる方の事なら
次女さんだよ

ゲゲゲを含む三人の娘の本で自分はピノコだと連呼する手塚んところの娘うざす
その点水木家の娘は　自分の漫画化？なんどもでてますよそのまんまで
となんともいさぎよい
先生描くところのそうとうあれな絵を表紙にしちゃうところがえらい

>>629
そんなこと言うなよ
水木先生と同じくらい手塚先生も好きな人大勢いるんだから

手塚の漫画は好きですよw
でもあの娘はだめだ

>>629
手塚の絵の女の子はかわいいから娘としては親近感を持ちやすい。

でも水木の絵は…（かわいいのは、つげさんの書いた少女くらい）
だから、水木娘は居直るさ。自分が美人でないのも知ってるだろうし。

>>632
水木センセご自身が描いていた
貸本墓場の寝子さんは物凄く可愛いぞ

>>633
それ美大生のアシ

水木御大＆布枝さんは鳥取に滞在中なのだけど、スタッフブログを見たところ東京外のロケがあったみたい
もしかして・・・と妄想してみる

手塚の娘よりあの金髪の息子はどうよｗ
なんで金髪なのかわからんが
昔、新宿の沖縄料理屋で昼飯食ってるのがすぐにわかったわｗ

映画版ゲゲゲ、クドカンの水木っぷりには笑えるな・・

>>634
おいおい本人だぞ…

>>636
ﾏｺﾁﾝかぁ
困った息子だよな
親の造った不朽の名作を次々と愚弄しているのに
本人は素晴らしいリメイクだと思い込んでいる
育て方というのはつくづく難しいもんだな

ゲゲ娘はまあ普通人なんじゃね

猫娘の変遷
http://img.pics.livedoor.com/011/f/c/fcea184a13bdccb5210f-1024.jpg

ふみえの撮影だけ鏡を使って大きく映してるとか・・ないよね？？？

>>640
最後のは猫娘じゃないｗ　
みんなは受け入れているんだろうか。やり過ぎだと思うけどなあ。

もこみち書房のオバサンはもうでないのか？
今週期待したけど伝歩だけだった。

来週以降の週タイトルって分かりますか

>>644
来週は「鬼太郎ブームがはじまった」

>>642
俺は結構好きだぞ。ろくろ首のろく子さんも好きだ。
水木御大の絵も影響受けてるのか、最近の猫娘（特に猫娘列車）は結構可愛く
描かれてる。（アシが描いてるのかもしれんが）

「神秘家水木しげる伝」には、水木漫画の中に唐突に５期鬼太郎の猫娘が
混じっていて、見事なまでに浮いているｗ

>>642
大好きだよ。映画も見に行った。

>>640
なんか先祖かえりしてるなｗ

８５年ボンボンのネコ娘は、アニメ５期に近いような

5期も衣装が大して変わってないからいいんじゃないか

アニメの5期が始まる数年前にボンボンに連載してた
ほしの竜一版鬼太郎の猫娘はゴスロリ風の衣装だったぞ

浦木は現在どうしてるのですか？

>>651
浦木はネズミ男をモデルにした架空の人物

来週のステラに村井家親子四人の写真が…
めっちゃ仲良さそう

>>653
小さくてよく見えないけどいい雰囲気だね〜
松下向井はこのくらいの年齢の子供の方が接しやすいかも
ネットステラの鍋の蓋で運転練習してる布美枝もかわいい

>>653
おお〜。小さい画像ながら確認できた。オフショットなのかな？
レポ投下してくれる人も、村井家４人でのシーンは楽しそうだと書いてたね。

そして、>>2の「鬼太郎ブームがはじまった」と「妖怪いそがし」は逆みたいだね。
ステラで「妖怪いそがし」は確認できた。

もうひとつ気づいた。
ふみえの髪型変わってるね。
後ろでひとつに束ねてる。

明日は再び藍子様の捨て身の芸が炸裂するらしいな。また｢しょーがねーな、よいしょ｣ってやけどするらしい。
飴玉のときみたく、イメージカットだろうかｗ

藍子と喜子、新キャスト決定！

その藍子は8月30日（月）の放送から少し年齢が上がって19才に、
そしてこれから生まれてくる妹の喜子は15才を迎えます。

19才の藍子を演じるのは、青谷優衣さん。
15才の喜子を演じるのは、荒井萌さん。

http://www9.nhk.or.jp/gegege/topics/gb/index.html


ちょっこし、これは・・・・。
まぁ、向井が水木先生を演じてる時点で無理があるんだが。

>>657
いや、あの藍子様はイメージカットなんて生ぬるいことはされませんよ。
ま、ストーブの火はつけてないとは思いますが。

アッキーナ動画インタブで話してたが、はるこ再登場は41歳設定らしい。
向井や松下以上に年齢設定に無理があるww

向井理と松下奈緒の間に悦子が生まれたりしたらそれはそれで怖いがな

そんなことより布美枝のお腹大丈夫かな〜
入院長引かなければいいが…

>>659
あの動画に見える松下向井がさわやか過ぎて笑ってしまうｗ

>>662
はるこ41歳だから、ゲゲが60歳前後、ふみえが50歳前後・・・時空がゆがんどるw

>>642
嫌だよな。
フジで深夜にやってた墓場鬼太郎は
画の雰囲気もよくて面白かったなあ

>>664
ドッカに動画ないの？

>>663
まあゲゲはバンパネラだからね

>>665
ＹｏｕＴｕｂｅにあるよ

>>666
それなんてポーの一族ｗ

マッチ一本火事の元
ポーの一族萩尾望都

>>669
【採用】
　　　　　　　　　　ﾟ･　*:　 :　*･
　　　　　　*･　゜ﾟ･　*　:　　.｡.　.｡.:　　*゜
　　　*　･゜　ﾟ･　*:　.　.｡.:　*･　゜ﾟ　　･　*　　:..
　｡.　･　･*:.｡ ∧,,∧ 　.∧,,∧　　　.:*　･゜
　　　 ∧∧(´・ω・｀)(´・ω・｀)∧∧
　　　(´・ω・｀).∧∧) (∧∧(´・ω・｀)
　　　｜　Ｕ (´・ω・｀)(´・ω・｀) と ﾉ
　　　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u'

>>659
アッキーナ動画ってどこにあるんですか？

おそらく明日流れるであろう来週の予告動画見た。
子供たちがゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜♪って歌っておったぞ。
深沢さんはやさぐれてたが・・・。

>>652
ねずみ男のモデルになったのはシゲルと同じ貸本漫画家で
ねずみ男をモデルにしたのが浦木

>>671
とりあえず毎日スタッフブログをチェックすることをお勧めします

だれだ？大物はビートたけしとか言ったやつｗｗ

>>675
自分も奥田えいじとか予想していたよw
でも猫で永井さんもゲゲゲらしいなあ。
その後人物図鑑で、一場面の役でも丁寧に説明されているの
を見て、いいなあと思いました。

>>676
ふみちゃんに土下座してお願いすんのかよ。

>>670
江口寿史の盗作だぞそれ

ステラにあった、「鍋ぶたをハンドル代わりにする布美枝」が可愛すぎる。デスクトップにしたい。

>>679
なんと！そのエピソードやってくれるんだ。
楽しみだな

>>676
礒野デギン・波平・ザビもとい3期子泣き爺の人でしょ

>>679
鍋のふたを中森さんのやかん持ちしてる画像じゃなくて、
本当にハンドルみたいにぐるぐる持ってる画像をどっかで見かけたんだが・・・。
探してみたんだが、忘れてしまったよ。

ふみえ
http://image.infoseek.rakuten.co.jp/content/special/gegege/arasujibox_photo_19_1_1.jpg
いずみ
http://image.infoseek.rakuten.co.jp/content/special/gegege/photogallery_photo19_1_1b.jpg

>>683
ああ、このいずみのでかいフタを持ってるふみえの画像がどっかにあったのだよ。

こりゃかわいい
ふみちゃん巨大すぎw

（注：同じ鍋蓋です）

あった。
携帯公式の月曜日のあらずじのところだ。
PCでは見れないようだ。
ふみえが真剣な顔してフタまわしてるところ。

あらずじって。
あらすじでした・・・orz

>>683
いずみは大型免許でもとるのか！？ｗ

>>686
インフォシークで見られるよ。

>>681
永井さんは1期でも子泣きやっとるよ

>>689
infoのやつって >>683のやつだろ？
携帯公式のはそれとは違うやつ。

↓これ
http://imepita.jp/20100731/543550

何だかなあ、わざわざ火傷させなくてもいいのに。倉田とのフラグのためか。
あとフミエあげ↑で、不満をイズミに言わせてるのもなあ。
原案・布枝でだいぶ、口を出してんのかね。

こみち書房で土間に落ち
実家ではビー玉、こんどはやけど・・・
親の不注意だと非難されることばかり・・・
やりすぎだな、脚本家。

ちみたちはもう忘れただろうが

だれもがそのくらいの試練は通りぬけて生き延びたのだよw

ビー玉、火傷って実話じゃなかったっけ？

あ、おれの勘違い
スルーしてごしない

昔は子供の切り傷火傷なんて当たり前
今は子供の数が少なくなったから大騒ぎするけど

その次はいじめかよ・・・不運だな、藍子

>>694
ギャグでならともかく、その程度のことでしか批判できないアンチってｗ

>>694
俺もあめ玉のどに詰まらせて窒息しそうになったり、サッシの下に足を出したまま
引き戸を閉めて片足の爪全部ぐちゃぐちゃに割ったり、妹は妹で二階が吹き抜けに
なってる家で一階まで落ちたり、縁側の石の上に転がり落ちたりと、似たような
事は色々やらかしてるので、どこの家でも有るんだろうと思う。

問題なのは、ドラマの中で口論やらトラブルが有った時、藍子が何かやらかして
クールダウンというのが定型化してしまっている事。
一度や二度ならともかく、こう何度もやられると興ざめする。

まあ、このパターンも二十数回もやらかせば、逆に様式美になるんだが。

>>701さん
そうそう、それです、何度もあいこちゃんを
不注意による事故に合わせてドラマのクールダウンや展開に
使うところ。３回もやられると、またか、なにやっとんや・・
それもまま、重要なコーナリングや大きな節目に使ってるのが
気になったんです。
>>701さんのおっしゃるとおりです。
ドラマは好もしいと思っていますよ、大ファンですから。

イカリング揚げの皮は、誰もが一度は喉に引っかける

あたし→ムカデらしき物体を半分
あ　ね→スリッパの裏の白いとこ
・・・幼児期に食べた、みたい・・・
s40年はじめ頃です

あんたらの災難自慢はええねん！！

>>694
あと野犬もあったな
野犬の時は夫婦で何やってたんだっけなぁ？忘れたｗ

野犬は単に吠えられただけだろ

>>652　　何人か混ざって、実在してそうだけどなｗ

>>708
大阪時代の同業の貸し本屋に詐欺師まがいの人物がいてそれがヒントになってるが
ねずみ男の狡猾・貪欲・浅知恵は自分そのものでも有ると
水木サンが書いていた

>>705
要するに藍子の事故は親の非難にあたらないってこと。
子どもの喧嘩だって親は忙しくて止める暇がない。
けどそれで喧嘩の仕方を覚える。犬の甘噛みみたいなもんだな。

今は何かあったらすぐバッシングする。だからバッシングされない方法に
だけやたらにたける。そのおかげで事実を隠す。
これはマスコミだけの問題じゃなく社会全体の問題だろうね。

いずみちゃんと倉田くんのセーターおそろいにみえた。

本スレに書けばいいようなどうでもいい雑談ばっかしだな

ゲゲ、あのからし色のセーターはもう着ないのですか

永井さんの猫、アニメなんだ。

池上遼一氏は実際の所
奥さんはどんな方なんですか？

水木先生に恋の相談していた人とは違うのかしらん？

ネタバレ放送予定はネオのサークルにあるな
http://dsneo.jp/reg/freg_top.php?inv=nbc731351

>>709
梅田なんとかって人だっけ
少年戦記の会言い出した人

>>275
>>297->>300

今、OAされてるのはこのあたりですねえ。
約２ヶ月前か。
しかし、レポすごいですね〜。

撮影合間の役者さんたちのこともおもしろいです。
特に松下。
ごみ袋で遊んでるって、そこめっちゃシリアスシーンじゃないですかw

スタッフブログからももう残りわずかな雰囲気ですね

ノベライズの情報まだかね
8月予定って言ってたのに

>>720
8月下旬らしい。
本スレ68に投下されたような。日付までは覚えてないが。

>>720
ＮＨＫ出版の新刊案内８月号を見ました。
ノベライズ下巻は８月２８日発売となっていますね。

土曜日、大手町のていぱーくで開催されている「ゲゲゲの女房」展を見てきました。
春にスタジオパークギャラリーで展示されたものとそれほど変わらなかったりするのですが、
ここで展示されている撮影用の小道具は最近のものが結構多かったですね。

撮影可だったので画像をいくつか。
ttp://img.5pb.org/s/10mai482757.jpg
忠栄社の週刊少年まんが王国。
倉田が応募した新人賞の結果がこれに載っているのでしょう。

ttp://img.5pb.org/s/10mai482758.jpg
こちらは布美枝の免許証。

他には、北村が藍子にプレゼントしたクレヨンやこみち書房の紙製メダルなど。

あと、姉の暁子が布美枝に宛てた手紙がありました。
よく思い出せないですけど、これってもうすでに出てきてたでしょうか？
文面は
元気にしとりますか。茂さんと仲良くやっとりますか。
突然のお誘いで恐縮ですが、もしよければ今週の日曜日、赤羽に遊びにきませんか。
実はね、長男の和弘がなんと地区の剣道大会で優勝したのです。
一生懸命練習してきた姿を見とるものだから、家族でお祝いしようという話になって。
布美枝にも久しぶりに会いたいし、是非来て一緒にお祝いしていただけないでしょうか。
お忙しいとは思いますが、よろしかったら茂さんも一緒に。家族みんなでご馳走を作ってお待ちしています。
草々
です。

遅くなりましたが、７月22日木曜日の分です。
お昼の休憩中。モニターには午前中撮影したシーンの静止画が映ってました。
居間で茂、布美枝、絹代が来客の女性？と話している場面のようでしたね。

午後は第134話シーン��02から。
バーバー三浦の向かいにある純喫茶「再会」。
店内では戌井の奥さんである早苗がコーヒーを飲みながら待っている。
入口のドアが開いて、布美枝が入ってくる。
手を振る早苗。駆け寄る布美枝。久しぶりの再会なのだろうか、２人は感激している。

第134話シーン��04
店内。早苗の向かいに座っている布美枝。
マスターがコーヒーを持ってくる。布美枝は頭を下げる。
お互いの近況？などを話し始める。

第134話シーン��06
布美枝と早苗の会話が続く。

第134話シーン��08
窓際に座っていたアベックが店を出ていく。
二人の会話はまだ続いている。
早苗「あのね〜何かあった？」
布美枝に何か告げた早苗。布美枝はそのことを知らなかったようで考え込む。
余計なことを言ってしまったかと早苗は謝る。

店内の様子はとくに変わってません。
店内にはメニューの写真がはってある。
モーニングセット、カレーライス、サンドイッチ、オムライス、エピピラフ、ナポリタン

久しぶりに見た戌井の奥さん。このシーンでは布美枝と同程度に老けてた感じですね。

ここはシーン�ｂｪ１シーンずつとびとびになっています。茂のシーンと交互になるんでしょうか。

この後は応接間での撮影に。
夕方、外から帰ってきた茂と喜子。家に戌井が来ている。
第136話シーン��12
応接間で話している茂と戌井。お茶を持ってきた布美枝は茂の横にある椅子に座る。
戌井は封筒から茂が昔に描いた「怪談かえり船」の原稿を出す。
茂と戌井の会話がしばらく続く。

実際、「怪談かえり船」の復刻本がこの時期に出たようですが、
このシーンで戌井がそのことを話していたのかはわかりませんでした。
スランプの茂を何か励ましているようにも思えましたね。

第133話シーン��11
応接間。茂と弟の光男がスケジュールのことで話している。
自分の部屋へ行ってしまう茂。光男は持っていたスケジュール帳をめくる。

最初に開いていたページは昭和56年４月。予定は４つだけ。
たしか以下のように書かれてあったと思います（部屋のホワイトボードにも同じ予定が）
４日土曜日週刊時世インタビュー
７日火曜日14:00月刊パイン打ち合わせ
16日木曜日15:00月刊パイン最終回20ページ締切
20日月曜日14::0毎東テレビ特別番組取材

>>382で書いた茂がインタビューに答えている場面は、
20日の毎東テレビの取材だったのかもしれません。

本番の画面で映っているかわかりませんが、３月もたしか予定は４つ。
４日月刊パイン打ち合わせ
９日文化人エッセイ10ページ締切
12日コミックジョーズ打ち合わせ
20日月刊パイン締切？

ページをめくって５月。白紙で予定が何一つ書きこまれていない。

第133話シーン��09
アシスタントの仕事部屋。ペンを動かしている菅井と相沢。
隣の机では光男がスケジュール帳を広げて見ている

第135話シーン��06
アシスタントの仕事部屋。
机に向かっている菅井。資料の切り抜きをしている。
山積みの本の中から何か探していた相沢。菅井に話しかける。

この後はたしか居間での撮影。
ちょっとしか見てないのでシーン�ｂﾍわからず。
布美枝が電話をするところだったようです。

>>724
レポありがとうございます
戌井夫婦と再会しててよかったです

戌井婦人は水木御大の風俗通いをチクったのか。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｧﾝ　　＼
　　　　|　　('A`)　　('A`)　　　　　　　　　ｺﾐﾈｻﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣ﾉ( ﾍﾍ￣　　　　　　　　ｽｺﾞｲｨ／

>>723
貴重な情報ありがとうございます。田舎者の自分には嬉しいです
アキ姉ちゃんのはがき、いいですね

忠栄社って…

集英社＞忠栄社ですか。

>>723　境港市が、島根県に移籍しちゃってますね。

厨栄社じゃなくてよかったw

今日のスタパでの撮影は14時30分からの予定。
さっき一度寄ってきましたが、スタジオにはすずらん商店街のセットや
深大寺の茶店らしきセットが作られてましたね。

スガちゃんは１５年もアシやってるのか
プロの専業アシだな

「ゲゲゲの女房」(第20週)(8月9日〜8月14日)

絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)が同居することになり、茂(向井理)は家を改築。
あちこちにドアや階段が取り付けられた村井家は、迷路のようになっていた。
茂は仕事がさらに忙しくなり、締め切りに追われる。

布美枝(松下奈緒)と茂の長女、藍子は小学4年生になった。
しかし父親が漫画家であるためクラスで好奇の目にさらされる。
そんな中、豊川(真島秀和)が村井家に訪ねてきて、人事異動で漫画の現場を離れると知らせる。
藍子は学校で「水木しげるの漫画はうそばかり描いてある」といじめられるが、
その悩みを布美枝に相談することができずにいた。

絹代は心臓が悪いと主張し、さまざな家事を修平に頼む。
一方、藍子は相変わらず悩んでいたが、茂は仕事に追われていて、
とても布美枝が娘のことを相談できるような状態ではなかった。

折しも藍子の担任教師、畑野(堀内敬子)が家庭訪問に来て、
藍子は学校で居心地が悪いようだと布美枝に話す。
布美枝は、畑野から聞いた藍子の作文の内容に困惑する。

布美枝の弟の貴司(星野源)が東京にやって来た。
布美枝から茂の忙しさについて聞いた貴司は、夫婦の気持ちが擦れ違わないように、
会話することを大切にしろと助言。

やがて布美枝は、藍子が有名人の娘であることに苦しんでいると気付く。

美人先生ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

＞美人先生

いあいあ…
堀内敬子ちゃんは…
そう言うタイプでは…

（元劇団四季の現役ミュージカル女優さんなんですが
超美声ソプラノで超うまいのは確かですが
キュートっちゅーかチャーミングっちゅーか…）

叶和貴子っぽい？

>絹代は心臓が悪いと主張し、さまざな家事を修平に頼む

「あんたは私より長生きするだろうから、そのときのために家事は自分でしなさい。やるといったらやる！」
じゃないんだ

>>737
サラリーマンNEOにも出てるね＞堀内敬子さん

四季ヲタ懐古厨が「美人の元四季女優」として、
よく名前あげてる位だから美人なんじゃね？
自分はこの人が在団してた頃はよく知らんけどｗ

しかし、いよいよフミちゃんと茂の会話が無くなってくるんだな

おお！堀内敬子！
いいねえ、いいねえ。

20週は「妖怪いそがし」だっけか？
でも、ふみえが家を飛び出すのは、130話あたりだよね？
妖怪いそがしの後もまだまだ続くのか、夫婦のすれ違いは。

>>723
アキ姉ちゃんの手紙はこんにちは赤ちゃんの時のでは？

堀内さん、先生だったんですね。
前スレに書いたシーンで堀内さんを見たときは、村井家の家政婦さんかと思ってしまいました（苦笑）。」

>>742
こんにちは赤ちゃんをもう一度見ましたが、たしかその放送週の手紙でした。

７月23日金曜日の分です
第139話シーン��16
修平と絹代の部屋。安楽椅子に腰かけて本を読んでいる修平。
そこへ洗濯物を入れたかごを持って布美枝がやってくる。
洗濯物をたたみながら修平に聞く。
布美枝「何を読んでいるんですか？」
その本は茂が書いた「水木しげるのあの世の事典」だった。
会話のやりとりがしばらく続く
布美枝「お父さん…」
修平はまた本を読み始める。

あの世のこととか長生きしてほしいとか話していたのかもしれません。

スタジオに作られたセットをいろいろ見てますが、
この修平と絹代の部屋が村井家のどこにあるのかまだちょっと見当がつかないですね。


第144話シーン��05？
修平と絹代の部屋。ベッドの上で体を起しているパジャマ姿の修平。
お茶を持ってきた布美枝が声をかける。
修平はボードについたクリップに紙を挟んで何か書いていた（小説か？）。
壁にもたれている修平は目を閉じている…。

撮影しているときは前後のシーンとのつながりを確認するために、すでに撮ったシーンをもう一度流していました。
それは、修平がベッドの上で寝ていて、テーブルでは布美枝が毛糸で編みものをしている場面でした。

第143話シーン��07
修平と絹代の部屋。喜子が部屋にやってきている。
修平と話す喜子。修平が書いていた原稿を覗く。

原稿「○○爆発」村井修平

栄吉のそばに駆け寄る沙織。二人手をつなぐ。
栄吉「行こう」
沙織「はい」
走って去っていく２人。


この後は藍子と喜子の部屋の撮影に。
子供たちの部屋も小さかった頃は布美枝の部屋のすぐ隣にあったのですが、
大きくなってからは変わってしまってます。また増築して別の部屋に移ったのでしょうか？
真ん中にカーテンを敷いて二人で部屋を分けて使ってます。
廊下側のスペースが藍子、部屋の奥のスペースが喜子になっていましたね。

第137話シーン��09
朝。時計は７時３０分をさしている。喜子がベッドで寝ている。
藍子に起きなさいと言われてだだをこねる喜子。
そこへ布美枝がやってくる。喜子が抱いていたクッションを引き剥がして起こそうとする。

撮影待ちしているときの様子を見ると、藍子役の青谷さんと喜子役の荒井さんも仲良さそうです。
本番前のテストで布美枝が喜子を起こすとき、松下さんは荒井さんをくすぐったりしてなんだかとても楽しそうでした。

次はたしか閉館時間になってしまったのでシーン�ｂ�からず
修平と絹代の部屋。新聞を読んでいる修平を見ている布美枝。
会話のやりとりが続く。
（新聞にはポートピア81の記事が）

この日はまだ午前中に見て書き忘れていたシーンがありました。
第142話シーン��07
夜。修平と絹代の部屋。ベッドで眠っている修平のそばに喜子がいる。
藍子がやってきて、修平の具合を喜子に聞く。

次はシーン�ｂ�からず。
夕方。修平と絹代の部屋。
アシスタントの相沢の結婚式から帰ってきた布美枝が２人に顔を見せに来ている。
修平はベッドから起きてきて、テーブルの前に座る。
結婚式の引き出物を修平に差し出す布美枝。絹代と布美枝が話し始める。
２人の話を聞きながら、修平は引き出物の箱をかたかたと振って、中身が何か確かめようとする。
絹代は布美枝に茂はどうしたのか聞く。布美枝の話を聞いて絹代は怒る。
一方、修平は箱を開けて、一人で中に入っていたクッキーを食べている。
さらに屁をする修平。驚いた表情をする布美枝。絹代は服の裾で鼻をおさえながら、臭いを散らそうとパタパタとあおいでいる。

同居すんのか。キッカケは何だろ。

>>735
とうとうここから鬱展開だな…
今までは１週間以内に落としどころをつけてたけど
今回はずっと引っ張ってしまうことになるのかな
恐らくこれでふみえが藍子のことをしげるに相談しても
しげるには取り合ってもらえないことになるだろうから

>>748
来て欲しくなかったけど、とうとう来るべき物が来てしまった感じだな。

ただ、アサイチでもやってたけどゲゲゲの女房の夫婦不和は、ドラマとしての
起伏の夫婦不和だけでなく、いかにして夫婦不和を乗り切るかの解答の一つ
でもあると思う。

布美枝が苦しみながらも、「夫婦は向かい合うのではなく、同じ向きを向けば良い」
という布枝さんが見つけ出した答えに、どうたどりつくのかを見てみたい。

布枝さんは学校提出書類の職業欄に「漫画家水木しげる」って書いてたらしいからなーｗ
お姉ちゃんの教訓か、悦子さんはひた隠しにしてて今でも水木しげるの娘だって友達に言ってないと言ってた。
いつの時点の「今」か知らないけど。

スタジオ見学した方にちょっこし質問。
テストとかリハーサルとかのときって、本番と衣装が違ったりします？

というのは、NHKストリートで村井夫婦の爆笑トークっていう動画が配信されてるんだけど、
そのときの松下ふみえのリボンは白色なんだよね。（茶色の水玉じゃない）。
画質が悪いから模様まではわからないけど、色は確実に白。
なので、いつか白のリボンに変わるんだと思ってたんだけど、どうやらそれもなさそうなので。

水木家の娘をいぢめたクズどもってどのつらこいて
調布市で生きてるの？
町おこしとかちゃんちゃらおかしいんじゃねえの
実名さらせばいいのにw

ちなみに、髪型は今のふみえと同じで、横で結んで前にもってきてる。
服は極貧時代の冬衣装。ブラウスの上に安来でも着ていた赤カーディガン。
なので、今からあの極貧時代の衣装を着るとも思えず、白リボンはどうした？と思った次第で。

>>751
たしかにストリートの動画だと白っぽいリボンに見えますね。


通常、月曜に行われるリハーサルは普段撮影している１０５スタではなく、
放送センター７階のスタジオを使うのでスタパからでは見ることができません。
大河ドラマなら衣装に着替えるわけじゃなく、動きやすい浴衣とかを着てリハーサル
をやっています。ゲゲゲの女房など連続テレビ小説の場合、衣装に着替えているか
どうかまではちょっとわからないんです。

本番前のドライやランスルーはもう直前なので役者は本番の衣装をを着ていますよ。
ただ、スタジオ内は温度が多少低めなんでしょうね。季節の関係で薄着しているとき女性は、
パーカーを一枚着たり、厚手の靴下をはいている方が多いです。
（照明があたると暑いんでしょうけど、薄着だと女性には肌寒いくらいの温度になっているのかもしれません）

とりあえず、リボンとか本番前のスタジオで別のをしている余裕なんかはないはずです。

　　　■□■　お百度コピペ（吹き出しに願いを込めて100コピペすれば願いがかなう）　■□■


般　波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 法 眼 是 不 亦 色 厄 多 観　 摩
若　羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 亦 無 耳 故 生 復 即 舎 時 自　 訶
心　僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 死 無 眼 鼻 空 不 如 是 利 照 在　 般
経　羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 無 盡 無 界 舌 中 滅 是 空 子 見 菩　 若
　　 諦　 　 　 説 等 呪 提 蜜 竟 有 蜜 所 無 明 乃 身 無 不 舎 空 色 五 薩　 波
　 　 　 波　　 般 呪 是 故 多 涅 恐 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 即 不 蘊 行　 羅
　　 菩 羅　　 若 能 大 知 故 槃 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 異 皆 深　 蜜
　　 提 羯　　 波 除 明 般 得 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 空 般　 多
　　 薩 提　　 羅 一 呪 若 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 若　 心
　　 婆　　　　 蜜 切 是 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波　 経
　　 訶　　　　 多 苦 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
　　　　　 　 　 呪 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜


　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　ロト6かBIGが当たり、高級ソープで総揚げできますように…ナムナム
　 　 ／　　.／＼　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇.. 　　　　　ヾ!;;l;::lilii|//"
／_____／ （´ｰ｀）　,＼ 　　 ∧∧ 　　　　　　 　|;;l;;::|liii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　 　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ 　　 |;;l;;::||iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　 　⊂　 ヾ..　 　　　　　 |;;|;l;::i|ii|
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（ﾞ　 ,,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>754
忙しいところレスくださってありがとうございます。
本番前にリボンをわざわざつけかえる時間もなければ、必要もないですもんね。
そうか・・・。

ポスターが白リボンなのでそのリボンなのかな？と思ったり。
まー、どうでもいい話ですねw
ありがとうございました。

斎藤工って顔も声までも時任三郎に似てるから息子かと検索したら違うのね。
本当に声まで似てるから絶対に息子だと思ってた。

>>757
顔や体型が似てると、声質も似てくるんだよね。
昔は洋画のアテレコなんて、実際の俳優と似たような体型と言うか顔型の声優を使ってたらしい。

菅井がうぜぇ〜！！

親父譲りの目つき・顔つきの悪さがどんな登場ジーンにも
露骨に表れ、見ていて不愉快になる。それに菅井は、登場
してもアホな事しかしない。

ここ数年に渡り、アホな事しかしない役をどうして朝ドラ
は登場させるのか？
決してクオリティが高い訳じゃないけどこういう役が
ますますドラマの質を落としている事に製作者達は
気づいていないのか？

実在の人物とはいえ浦木もそのひとり！！
浦木と菅井、この２人は明らかに必要ないな！！

キモスガ
キモウラ

さあ、イスに座るのはどっち！？

大穴でキモムラかもｗ

>>738
「CANGE」の女医とか「メイちゃんの執事」の学園長
では夏帆を30代にした感じかな。
ttp://art10.photozou.jp/pub/238/140238/photo/10409956.jpg

スチュワーデス姿なら宇宙刑事時代の叶和貴子に負けてないかも。
ttp://cinema-magazine.com/image/johokyoku/jal4.jpg

>>759
浦木は鈴木っていう実在の人物

>>759
質を落としてるとは全く思わんのだが。

>>757
私なんてずっと時任本人だと思ってたｗ
由美かおるみたいに、ずっと変わらないタイプなんだなと。

ときにんざぶろう

# 連続テレビ小説〜ゲゲゲの女房(127)
茂（向井理）の忙しさはさらに加速し、布美枝（松下奈緒）との会話も途絶えがちだった。
ある出版社が倒産したため、かなりの額の入るはずだった原稿料が回収できなくなり、
その穴埋めのために茂が猛烈に働いていたことを布みえは郁子（桜田聖子）から聞き、
何も話してくれない茂に腹を立てて思わず家を飛び出す。
仲直りができたのも束の間、安来の実家から弟の貴司（星野源）の急死の知らせが届き、
悲しみにくれる布美枝を久しぶりに訪ねてきた田中美智子（松坂慶子）が優しく慰める。

布美枝試練の週か…
この２２週のサブタイはまだ不明なんですかね

美智子さん再登場か。まだクランクアップしてなかったんだ。

>>767
ウソ、たかしくん死んじゃうの？
いずみにいじめられてよほど心的ストレスがたまってたんだなぁ

>>769
スレ、読み直してこい

ところで、倉田といずみの関係が気になって、池上遼一の事が書いてある
「漫画狂の詩　池上遼一伝」を読んでみたが、欲しい情報はサッパリ無かったｗ
池上が洋裁店の子に惚れるというエピソードはあるものの、単にそれだけで
関係が発展したのか、振られたのか、告白したのかどうかさえ書いてない。

親父が二度も危篤になって国に帰ったり、つげが行方不明になって大騒ぎになったり、
デビューが決まったりとバタバタしている内にどうでもよくなったっぽい。

ついこないだ収録していたシーンも、あともう少しで放送されちゃうんだねぇ。

テレビ誌いろいろ見てきたけど、老けメイクがはっきりわかるようになってきたよ。
ものすごく未来の写真を見ているような気になってしまった･･･

>>735
豊川が引き継ぎで連れてくる女性編集者が美人で、
それに修平がウキウキするらしいw

弟さんが亡くなったのは本当の話なのでしょうか？
ドラマだけのお話？

>>772
それで絹代があれこれ頼むのかｗ
暗くなり始める時だから敢えて盛り込んだのかもだけど
楽しみな展開だね

>>770
どこで読んだの？一部はネットでも見れたんだけど。

倉田といずみの関係って作り話にしても
お互い実在するだけにちょっと気になるんだよなあw
どんな気持ちでドラマ見てるんだろう？ってw

やっぱお互いに好意を持っていたところまでは事実だろうねｗ

>>772
美人編集員はゴーオンジャーの人なんだな
東映の戦隊やライダー出身が多く見えるのは、悪魔くんや鬼太郎が東映なのに関係してるのかな

>>775
「ビビビの貧乏時代」という文庫サイズの作品集に載ってる。
他にも変人アシスタント（現時点でドラマには登場してないキャラ）の事を
メインに書いた「ドブ川に死す」とか、色々面白い作品が載ってた

やっぱスピンオフで水木プロアシスタント譚をやって欲しいと熱望する
配役も奇人ばかりを集めて

水木さんって、いつまでガロとメジャー誌を掛け持ちで描いてたの？
最終的にガロを離れたのは、さすがに原稿料が安すぎることに
嫌気が指したから？
それとも長井さんが編集長を降りたから？

水木プロの美人熟女アシスタントも出して欲しいな

>>780
45年に「近藤勇 星をつかみそこねる男 」を描いてるけど
マガジンで鬼太郎描いてるときはガロには描いてないみたい。
忙しかったせいなのか、いきさつはわかりませんが。

>>780 1979ごろまで、1970年頃から原稿料はなしだったようです。

>>782 　1967年から1970年までマガジンと平行して鬼太郎夜話をガロには連載しています。

へえ〜７９年まで描いてたんだ。意外だ。
つげさんがガロを離れたのと同じくらいの、
７０〜７１年にはもう描かなくなってたと思ってた。
低迷期の８１年のちょっと前まで関わってたんだなあ。

今回「敵役」みたいになってる、小学館の「ビッグコミック」系雑誌に、水木さんが書いたことってあるのかな。

>>786
東西奇ッ怪紳士録とかかな？

>>780
長井さんが編集長を降りたと同時に、ガロから離れたはず。
番組名忘れたけど、水木先生が話してた（ナレーションだったかも）。

>>785
水木先生、低迷期の頃は小学館の「妖怪入門」とか出していたんじゃ？
マンガのほうは低迷でも、他の執筆活動をしていたんじゃ？

わりと近作の、「木槌の誘い」も。
というか、最近は漫画誌ではビック系しかないんじゃ。

いずみ役の女優と藤原竜也がドラマで共演したら舞台みたいなドラマになりそう
見ていてシンドクなりそうな

>>786
初期のビッグコミックでは水木さんかなり描いてるよ。
2期鬼太郎の原作になった南方系幻想怪奇譚や、有名な「一番病」とか描いてたはず。
水木さんにせよ白土三平にせよ池上遼一にせよ、
業界で言うところの「作家は講談社が発掘して小学館が育てる」という法則に当てはまると思う。
中には矢口高雄みたいな逆パターンもあるけどね。

>>786
1971年から、少年サンデーに　ゲゲゲの鬼太郎を連載しています。
1996年にビッグゴールドに鬼太郎霊団　（なぜか第1話で中断)

>>784
肝心なのを忘れてました。すんまへん。
むかしのやつの書き直しだから資本判のころの
鬼太郎ですよね。

おお堀内敬子さん出るんだ
かわいいオバサン

ここまで成田出版(小学館)を悪役に
しちゃったらビッグ創刊とかサンデーに三平や鬼太郎
描く話はやらなそうだね。
豊川さんが異動した後は劇画は小学館中心になるのにね。

ところでどういう言葉遊びで　小学館→成田出版　になるのかな？

>>797
歌舞伎の尾上家の屋号が音羽屋。
講談社が通称音羽グループ、
尾上一門のライバルは市川一門。
市川一門は成田屋。
で、成田出版＝小学館。

おおおすげー音羽グループはなんかあるかなあと思ったが
そこからから先がつながんなかった　歌舞伎かあ〜

谷口Pブログで、セットの写真がアップされてるね。
今撮っておかないと、明日にはなくなってそうで・・・というコメントつき。

もう終わりがそこまで来てるんだね。
さみしー。

そろそろ仕事場に電気鉛筆削りがデビューだね

水木さん、８０年代に入ってからは,、イラストはともかく、
漫画はネームと簡単な下描きだけで、ほとんど自分で絵を描いてないよね。
なのに８〜９０年代になっても、、年齢のわりには全盛期以上に
綺麗に描いてるし、ある時期から、ボンボン版鬼太郎を描いた、
水木プロのベテランアシがメインで描いてるんだと思うんだが。

ドラマで、しげるが老いて、絵を描くことに体力の限界を感じる
みたいな話は・・・やらないだろうなあ。

>>777
それもあると思う＞東映出身者起用
あと近年の朝ドラでは特撮出演経験のある
若手俳優が起用される傾向がある

>>798
すげえ
あんたもすごいが
かんがえた制作側の人も歌舞伎にもくわしいんだな

>>798
その知識はあったのにそれが由来とは考えず
どうして成田出版かなぁ？と思ってた愚鈍な自分ｗ
頭いいなぁ798

もはやダビンチコード並みｗ

>>802
前にＢＳでやってた番組で、カラーの仕上げだけは他人にやらせない
みたいな事を言って絵筆で色を塗っていたが、濃淡の付け方が天才的に上手い。
白黒の絵に当たり前の様に色がついていく様はため息が出る程だった。

>>758
前田吟に似てる人知ってるけど、確かに声もそっくりだ。

>>801
そしてラジオは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」にも登場したクーガ101に、
ラジカセはソニーのスタジオ1980になります

小道具にこだわるNHKなら、きっとやってくれるはず！

これから小学館の屋号は成田屋になりますた！

>>798　
凄いなぁ
＞講談社が通称音羽グループ、
これは何でこう呼ばれるの？

>>811
そのくだりはノイズとしてカットされたよ。

>>811
文京区音羽にあるから

>>813
あー、そうなんだ、ありがとう！

鬼太郎は講談社だけのものかと思ってたけど、小学館も絡んでるんですね
しかし小学館のイメージが悪い、あの描かれ方では商売上手なだけの会社ｗ

>>798は、イトツさんですか。

すごいな。

>>801訂正
×クーガ101
◯クーガNo.7

ラジオの変化は絶対にあるはず。小道具さんはやれば出来る子

ところで、一ツ橋グループの集英社は、「忠栄社」「中央区二日橋」という架空住所が使われていたけど、
音羽の方の「雄玄社」の住所って、これまで出てきてました？

豊川さんの名刺とかあったのかな。

あったあった自己解決

「東京都文京区色羽町三ノ十九　　株式会社　雄玄社」ですな。

で、忠栄社　は「東京都千代田区二日橋一丁目四番地」ですね。（×中央区）

>>813
学生時代大手印刷会社でバイトして
その後広告製作会社に入ったけど
どちらも「音羽」と呼んでた
関係する業界全体そうなんだろうな

>>778
�d面白そうだ

>>802
講談社で鬼太郎の新作描き始めた頃は絵が整ってるから他人任せだろうが、
仕事が無くなってスランプになった頃(80年代前半)までは自分でペン入れてたと思う。

>>804
イトツが河内山の一節を披露したし古典に強いみたいだね
あと乾物屋の奥さんも古典芸能関係

劇画ヒットラー　
雪姫ちゃんが出てくる鬼太郎
田中ゲタ吉

なんかは先生がペンまで入れてる

>>815
俺も鬼太郎は講談社オンリーだと思っていたんだが
アニメ版２期が放送された際にサンデーにて連載されていたとウィキに載ってた。

自分が小学生の頃読んでたボンボンの鬼太郎や悪魔くんは
たぶん、というか間違いなくアシスタントが描いてたんだなあ
最近の別人の絵ではなくしっかり水木サンの絵だったけど

水木せんせいの南方の現地妻エプペは出てこないの？

ふみえさんの許可がでないか

エプペは人妻だから現地妻ではない。いいかげんなこと書くな。

ＯＫでたのにやんなかったとか言い訳してますけどw
自分の漫画の妄想ではちゅーするは子供つくるは大変な御執心ですけどw

多夫多妻な土人だからおk

片思いだベ。あっちでは下手なことしてると殺されたり食われるからな。

>>829
よくもまあ、あんな漫画を恥ずかしげもなく描けるとは流石御大ｗ
「ボクの考えたもう一つのハッピーな人生」って感じだもんな。

南方移住をさんざん家族に反対された事の欲求不満解消なんじゃないかと思った

また今週もフミエが子供をちゃんとみていない母親として描かれそうで嫌だなあ

これ25週の台本みたいだけどタイトルが読めそうで読めないw
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20100802/09/moe-arai/91/a0/j/t02200293_0480064010671071080.jpg

>>826
その人、今も水木プロにいるって話だよ。
もう何十年もやってて、さいとうプロの石川フミヤスのような、
ほとんど影武者みたいなもんだろう。名前はわかんないけど。
ボンボン以降は、本人がやってるのはネームとカラー原稿だけだと思う。
あとは妖怪のデザインとか。
まあネームさえ水木さんならそれは水木作品でしょ。

>>834
村沢（村澤）昌夫

ゲゲゲでも漫画指導のクレジット回あり。
今後登場の相沢アシは村沢氏のイメージではないか？

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja-JP-mac%3Aofficial&q=%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%80%80%E6%9D%91%E6%B2%A2%E6%98%8C%E5%A4%AB&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

>>834
スレチだが「クウガ」以降の仮面ライダーのデザインも石ノ森氏が生前に描いた
ラフスケッチが元になっているんだとか

>>835
村沢昌夫でGoogle画像検索すると凄いものばかり出てくるのはなぜ？

>>837
つげ義春 スレに貼られた画像まで引っ張っている為

村沢氏が、あれほどの画力がありながら独立しなかったのは、
ストーリー作りがうまくなかったとか、絵が水木さんそっくりすぎた
ってのもあるかもしれないが、なにより水木さんが高給出して
手放さないんだろうな。
同じくほとんど絵を描いてない本宮ひろ志も、チーフアシに
年に１千万以上払ってるって話だし。

>>833
そんな風に思うのは見てるあんたみたいのがおかしいだけ

フミちゃん中のブログ･･･
いよいよ今週でクランクアップなのかな?

>>835
元アシの森野達弥さんもかなり水木タッチ上手だよね
http://www.fukkan.com/groupadd/fukkan_img/kousetsu/hyakumonogatari001.jpg

>>841
最終週の収録が始まったのかなと思った。
来週あたりにクランクアップだろうか。

しょき

「ゲゲゲの女房」(第21週)(8月16日〜8月21日)

茂(向井理)はラバウルを訪れて以来、南の島に心を奪われていた。
移住しようと言いだす茂に、布美枝(松下奈緒)はあきれる。

長女の藍子(菊池和澄)は有名漫画家の娘であることから、学校でからかわれていた。
しかしある日、これまであまり親しくなかった級友が、藍子をかばう。

絹代(竹下景子)は近所の住人から老人クラブへの入会を勧められる。
南の島で事業を営んだことがある修平(風間杜夫)は茂が南方にあこがれていることに
理解を示すが、絹代は茂に移住を勧めないようにとたしなめる。

藍子は、かばってくれた級友からアニメに自分をモデルにした女の子を出してほしいと頼まれ、
困っていた。布美枝に相談してみるが、とても茂に頼めることではないと言われてしまう。

一方、出版社から過去の作品「敗走記」への加筆と単行本化を依頼された茂は、
そこに描いた体験を布美枝に語る。
ある日、茂と戦時中に同じ隊だった2人の元兵士が訪ねてくる。
布美枝は茂らの会話から、戦争中に彼らが南の島で体験した出来事を初めて知る。

藍子が級友との関係に悩んでいることを絹代に打ち明け、布美枝は娘が何に悩んでいたかを知る。
藍子は級友に対する態度をはっきりさせ、笑顔を取り戻す。

そんな中、深沢(村上弘明)が久しぶりに布美枝と茂を訪ねてくる。

>移住しようと言いだす茂に、布美枝(松下奈緒)はあきれる。

www

そういえば、スタジオレポされてる方が以前に
貧乏時代に書いてたゲーテのことわざの紙が、小部屋に張ってあるって書いてたけど、
その小部屋ってトイレだったんだねw

>>723
>>731
素で間違っちゃったようですね。

NHK「ゲゲゲの女房」で失態　境港市を「島根県」と誤記
http://www.j-cast.com/2010/08/09073081.html

NHKの担当者がこのスレ見てれば放送前に差し替え出来たのにね。

島根と鳥取は間違えたらヤバイ
http://www.youtube.com/watch?v=mC1LUXsyLX4

まあ吉田くんが黙ってない罠

吠えろペンによると絵の個性というのは
流儀みたいなもので一度確立すれば真似るのは割と簡単だとか

実際マンガに出してよとクラブの先輩に頼まれて断れなくて
出してもらったとか読んだ記憶がある

しげるが元上官殿と南方に二十数年ぶりに行く話は、
海外ロケなんて出来ないだろうから、出かけるシーンと、
帰ってきて、楽園の素晴らしさを熱く語るしげる、ってだけで、
ごまかすのかな。

>>851
真似できる部分と、どうしても自分の個性が消せない部分がある
藤子・F・不二雄と藤子不二雄Aの区別がつくのもそのため

けどアシスタントはフィーリングの合う師匠につくので
原則似せやすいとは言える
絵の質にもよるが、感性重視の絵より基本デッサン力があり
意識的にデフォルメしてる絵の方が真似やすい
水木しげるは真似やすい方だろうな

>>853
あらすじ読むと来週いきなり「行ったことになってる」みたいなんだよねー。
回想シーンが少しくらいあるんだろうか。

>>855
戦地のシーンは、以前にもあったよ。
それを代用しながら、追加シーンを取り入れるんじゃないのか？

>>850
たーかーのーつーめー

スタッフブログを見たけど、加納さんも最終回ぎりぎりまで登場するみたいね
深沢さんと良い方向に行ってほしいな。

>>858
寧ろカテジナさんみたいになる展開希望ｗ

>>859
おかしいですよ！郁子さん！

って誰が言うのよｗｗ浦木か？ｗｗ

>>859
失明して、按摩さんにでもなって再登場して欲しいのか？
「10分1000円です。はい、ちょっとつかまらせて貰いますよ。おや、左腕はどこ？はっ。も、もしかして水木先生！」

>>845
>藍子が級友との関係に悩んでいることを絹代に打ち明け、布美枝は娘が何に悩んでいたかを知る。
藍子はイカルに悩みを打ち明けたんですか？
いや、疑うわけではないのですが、自分が藍子だったらとてもそんなおそろしいことは
出来ないのですが・・・。

イカルのお説教で藍子の困った同級生を叩きのめしたのか？
イカルってゴジラとかダースベイダーの曲が似合いそうだな

どうせフミエさんだけを口撃すんだろ、イカルは

攻撃するならブサイクな歯茎眼鏡娘を！

来週は、本スレ、イカル叩きであふれそう。

喜子と出っ歯メガネ少女を闘わせたい

>>863
うなぎの量が倍に増えるとか・・・。

イカルは男三兄弟の母なので、思春期の女の子の心理には疎そうだし、
相談したとしても、
「親の職業を恥ずかしいと思う、その腐った性根を叩き直しなさい！！！」と
怒鳴られそうで。

長井勝一は、９６年に亡くなっているから、深沢さんの葬式のシーンがあるんじゃないかな。
実際は密葬で、「お別れの会」に水木先生は参加してるんだが。

成田出版の件で、「歌舞伎に詳しいね」というような書き込みがあったけれど。
脚本の山本さんは元々、時代劇の脚本家だから、そのへんは「常識」の世界だろう。

スタッフブログのスタジオ風景の画像の中に、医者とおぼしき人と看護婦さんが写ってるやつあるよね。
イトツが亡くなるところやるのかな？って思ったけど、貴司かもしれんか。
長井さんは、仮にドラマ中で亡くなるとしても、お葬式まではやらないんじゃないだろうか。
秘書さんが伝えにくるとか電話で知らせを受けるとかそんな感じで。

いやその暗号を解いた人がすげえねという話

「音羽」が講談社の呼び名だというのを知っていれば、わりと簡単だと思うが。

金曜日のあらすじ（ttp://tv.yahoo.co.jp/program/230295/の8/13の項目）だけど、

安来でミシンの販売店を営む布美枝（松下奈緒）の弟・貴司（星野源）が、
研修で東京にやって来る。人当たりがよく手先の器用な貴司は、
絹代（竹下景子）にも気に入られた。布美枝は貴司に、茂（向井理）の
忙しさについて話す。貴司は「夫婦の気持ちがすれ違わないために、
茂と会話することを大切にするように」と、布美枝に言う。
ある日、貴司は藍子（菊池和澄）を連れて町に出かけるが…。

次の日のあらすじでようやくふみえが藍子のいじめの件を知るっぽいんだが
この貴司が藍子と出かけてる時に学校の連中と鉢合わせして
藍子が例のごとく罵倒されてそれでわかるのかな？
いずれにしても今週は鬱展開だから録画してるやつを見返すのが億劫だ……

でのその記憶が貴司の不幸の追憶につながるのか・・
急に重くなったな・・・

そんでさらに死んじゃうの？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>855
今日発売のビジョンには、ラバウルの地元民の少年と交流する茂の写真が載ってた。
ちなみに水木先生は、後にこの少年が亡くなった時、金がなくて葬式出せない家族の代わりに盛大な葬式を出した。

>>876
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

今日発売のステラ購読。
22週のサブタイトルは「おかあちゃんの家出」

ステラは二週分のストーリーが載ってたな。やはり深沢さんの所が潰れそうなのかな。

なんか急につまらんドラマになってきた
先週までのワクワク感がない。

あっそ

>>882
まさか・・・陛下？

>>883
節子　　陛下はとっくに亡くなったんや･･･