【水曜よる10時】 Mother part27 【松雪 泰子】

デコピンも恐々やってたぐらい子育てに自信なかったんでしょ。＞仁美
元々一人で本人の理想通りの子育てができるほど強い人ではなかった。
母親として駄目な方に向かってってるのを自覚してて、
「自分が楽しんでることが娘の幸せ」って現状から目をそらして言い訳して誤魔化してた。
結果娘に捨てられたと。

千葉のおばあちゃんと暮らすっていう斜め上ラストだったらおもろいな
親戚でも何でもなさそうだし
死んだ仁美の旦那のお母さんって可能性はないか・・・

>>949
「保護教育の義務」だの「未成年者略取」だの、あの状態の仁美に理解できるわけないだろ。
そんなこと理解して行動できるのは登場人物の中では駿輔だけ。

危険を覚悟して虐待児童を守ろうとした奈緒を応援したい気持ちが半分。
常識が勝って過去に何もできなかった自分と同じ位置に引きずり落としたい気持ちが半分。
そういう岡目八目の立場じゃなきゃ冷静には考えられまい。

このドラマで唯一、残念だったのは仁美の元夫(再婚家庭レストランシーン)
死別だったのか？ではなく

玲南の幼少期の子役だ！

赤ちゃんは良かったが、次に出てきた子役はないだろ
芦田愛菜に似てないし

>>954
本人がどう考えるかじゃなくて､社会人として客観的に見て義務を果たしてないだろってこと。
親なら子供の危険（客観的に考えたら犯罪者は危険人物だろ）をそのままにして何の手も打たず帰ったらいかんだろ。
逆に言えば､子供を預けたままにしたくらいだから奈緒の許にレナがいることを仁美も認めてたとも判断されかねない。
例えば､実際のやりとりを知らない他人＝検察や弁護士から見たらね。

>>956
言ってることがよくわからない。たぶん論点が噛み合ってないからだと思う。

一般常識（きゃっかん？）に照らし合わせて、この登場人物は有罪／無罪や
罪状を語り合いたいようなら、他の人探してください。

>>957
>>954がこっちとずれてたことを解って頂ければ十分ですｗ

>>954で自分の書いたレスが>>949宛になってた
正しくは>>950宛だったな。

まあそもそも>>950宛にレスしてしまったこと自体間違えてたのに今気付いて無念。
「しゃかいじんとしてのぎむ」的な講釈垂れたがるタイプと気付かなかった・・・

梅の名前、公式に行かんとわからんくらい梅って呼び名がハマってる

んでここでもみんなのペット化しとるがな

もともと梅兄さんの中の人が出るからって見始めた
彼が出てなかったらこのドラマ見てなかったと思うから
出番が少なかったのは寂しかったけど
今では出てくれてありがとうって思う

奈緒と仁美も、いつか籐子と葉奈のようにわかり合える日がくるんだろうか

>>962
心ならずも菜緒を手放さざるを得なくなった葉菜
身から出た錆、自業自得としか言いようがない状況で、継美から見捨てられた（むしろ怜南が解放してあげた？）仁美

比較するのもおこがましいと思うけどね

今更だけど、室蘭出身の俳優も見たかったな

仁美の友人：安倍なつみ
小学校の先生：安倍麻美
体育教師：生田 斗真
近所のおばさん：清水まゆみ

http://www.ntv.co.jp/mother/blog/

>>964
見事にドラマの質が下がってＢ級になるな

フランダースの犬と匹敵する最終回を期待したいね

ドラマなんだから、多少のフィクションなんて問題ないよ。
奈緒と継美が親子になってハッピーエンドにして欲しい。
それ以外有り得ないよ。
だって松雪泰子と芦田愛菜ちゃんのドラマだもん。

続編タイトル　　Mother fuck!

>>965
つぐみちゃんは現場のマスコット的存在だな

つぐみに幸せになって貰いたいな
一足飛びに奈緒と暮らすのは無理だとしても、必ずや暮らす手段が見つかる＝つぐみにとって生きる望みになるように
「今」しかなかった室蘭時代の怜南があり、奈緒がつぐみの髪をとかしながら「明日の明日」の話でつぐみに未来を与えたのがうれしかったから

山本耕史からのビデオは、耕史の意思に反して逆効果になったね。

>>972
「つぐみも忘れたんだから私も忘れなきゃ」って言うあれ？
でも、奈緒は施設の食事の心配までしてたからね
元気にしてるのを「ちゃんとうれしい」からと喜んでたし
安全な場所で暮らしてる幸せを理の部分では奈緒は認識してたよ
情の部分では、愛しあってる二人が引き裂かれた訳だから引きずるでしょう
それはつぐみも同じだった訳だけどね

>>934
奈緒の最初の戸籍は死亡になってるんじゃないかな。
葉菜は夫と娘殺しを自供した。
娘の遺体は発見されないまま戸籍消失。
(あらすじによると葉菜の自供は曖昧だった)
捨てることで新しい戸籍を作ってもらえば
｢人殺しの娘｣と後ろ指を指される人生を歩まずに済むから。

>>972
奈緒に忘れさせようとしたんだろうね。
でも逆に思いが募っちゃったような。
その後にあの継美ちゃんからの切ない電話。
葛藤しちゃって、忘れられる訳ないと思うなあ。

>>973
耕史の意思は、怜南はそれなりに幸せで自立しつつある、それを伝えたかった
でも違った、
怜南は私（奈緒）のためにいい子でいたと（ビデオのシーン）
電話で私に１００％依存していたと解った。

さて、今日は父の日ですｗ

最後は耕史ただ一人だけが生き残り、
後世のために事件の顛末を書いてるシーンで終わる。
『人類の時代は終わった。しかし私は記録を残さずにはいられない・・・』

さぁ、いよいよ最終回！
明日の明日の明日ですよ

>>973
>>975
今までの経緯を見ると二人の関係は親子でもあり同志でもあり恋人のようでもあり運命共同体だね
祖先はなんらかの重要な関わり合いがありそうｗ

水田さんは��対比�≠ﾌ演出がうまい。
さんざん楽しそうにはしゃぐ怜南を見せ、奈緒に「忘れなきゃ」と言わせ、
視聴者全体を寂しーい気持ちにさせる。
最後の電話で「継美だよーん」とくれば、
ヤラレターと思いつつ泣いてしまった人も多いだろう。
藤吉の撮影はこの構図の為に必要だったもの。

>>972
記者はつぐみが辛い事があるときに楽しいことを考えるって話を奈緒から聞いてるよね
その上であの　楽しそうな　つぐみのビデオを奈緒に「見たほうがいい」って渡したのかな
でもこれだと奈緒がまたつぐみの誘拐に走る事をけしかけてることになるね

色々考えて堂々巡りしております

>>980
運命共同体は共感
血より濃いと思えた。

大人に対してどうしろこうしろ､とまでは言わないだろう。
ただレナの現況を知らせたまででそれ以上でも以下でもないだろ。
目をつむったままじゃ何も始まらないしどこへも進めないから。

>>981
身も蓋もない。

継美だよーんｗ

>>976
そうだね
前回は奈緒としても身を切られるような切ないラストだったよね
怜南は泣きたいときも、本能でなのか学習したのか笑っていた
好きなものノートを付けて
今は、つぐみの考えではかりそめの暮らしの施設で問題を起こさないように自ら演技している
そうすれば、施設の職員は安心して警戒をしないから
正攻法で奈緒と会えるのは不可能だと分かってるから、夜のお支度と誘拐してが出てくるんだろうね
警察に言われたのか職員に言われたのか、何か含み起きされたことだろうから

ビデオの継美ちゃんは自分の事を怜南と呼び、笑顔を作っていたけど、
継美ちゃんは悲しい時ほど、笑顔を作っちゃうんだよなあ。
そうしないと、室蘭では生きて行けなかったんだよなあ。
継美ちゃんが感情をあらわに出来るのは、奈緒とうっかりさんだけ。

うち、まさに離婚の状態なんだよなー。
娘はツグミちゃんと同じ小学校二年なので、父親死別になんてできないし。
飾りでも父親はいた方がいい、なんて思えないや。

迎えに来てと泣くつぐみ
自分がしてきたことに罪悪感を持たなかったとしたら
奈緒は人でなしだ

>>974
> 捨てることで新しい戸籍を作ってもらえば
継美に新しい戸籍を手に入れようというのも葉菜の発案だったしね。
逃げ回る生活から安定した生活をさせてやりたいとの思いもあっただろう。
その辺のディテールはテーマ的に重要なのでしっかり描かれるはず。

>>981
全体を通して対比構図で描かれているよね。
奈緒は産みの親に戻っていくけれど、継美は育ての親に…となるかどうか？ｗ
個人的にヤラレタのは
「れなもつれてってー」に対する「ここだよー、とりさん、ここにいるよー」。
救われたい怜南の心情と、救われた自分を主張する継美の心情の対比。
つれてってーでｶﾜｲｿｽ…としょっぱく泣かせて、
ここにいるよーでﾖｶｯﾀﾈ…とすっきり泣かす。
実にあざといｗこれは坂元のあざとさか？ｗ

>>987
　　>本能でなのか学習したのか笑っていた

切ないね。。。。切ない
小さな心で・・・・

>>980
魂が引き合ってる二人と思うよ
最初の衝動は、奈緒は無意識に5歳で捨てられた自分を重ね合わせて、それが救いたいという思いの核になっていたと思うけど
つぐみ自身にどんどん惹き付けられて、つぐみのために生きてる
（つぐみもまた奈緒の幸せをいつも考えている）
心を殺して生きてきた人が、自分の命より大事なものがある幸せを経験してる
前世とか分かんないけど、実際、年齢性別を越えて気が合う相手っているしね
そんな気がしたよ

>>991　
　>全体を通して対比構図で描かれているよね。
　奈緒は産みの親に戻っていくけれど、継美は育ての親に…となるかどうか？ｗ
　個人的にヤラレタのは
　「れなもつれてってー」に対する「ここだよー、とりさん、ここにいるよー」。
　救われたい怜南の心情と、救われた自分を主張する継美の心情の対比。
　つれてってーでｶﾜｲｿｽ…としょっぱく泣かせて、
　ここにいるよーでﾖｶｯﾀﾈ…とすっきり泣かす。
　実にあざといｗこれは坂元のあざとさか？ｗ

時の経過があったあけだろ。

室蘭での喫茶店での他愛のない会話でさえ、何か合ってるような気がしたからなあ、奈緒と継美は。
仁美と怜南はダメだったけど。
カラ〜ン、コロ〜ン！！　可愛かった。

>>991　
　>全体を通して対比構図で描かれているよね。
　奈緒は産みの親に戻っていくけれど、継美は育ての親に…となるかどうか？ｗ
　個人的にヤラレタのは
　「れなもつれてってー」に対する「ここだよー、とりさん、ここにいるよー」。
　救われたい怜南の心情と、救われた自分を主張する継美の心情の対比。
　つれてってーでｶﾜｲｿｽ…としょっぱく泣かせて、
　ここにいるよーでﾖｶｯﾀﾈ…とすっきり泣かす。
　実にあざといｗこれは坂元のあざとさか？ｗ

時の経過があっただけだろ。　　ミス

スレ消費はやいね

【水曜よる10時】 Mother part29 【松雪 泰子】
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1276849460/

>>974
> 奈緒の最初の戸籍は死亡になってるんじゃないかな。
> 葉菜は夫と娘殺しを自供した。
> 娘の遺体は発見されないまま戸籍消失。
> (あらすじによると葉菜の自供は曖昧だった)

二人殺害で放火で逃亡で懲役15年は短いだろう

次スレ

【水曜よる10時】 Mother part29 【松雪 泰子】
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1276849460/

>>992
たった一度だけ感情を全開して仁美に泣いて助けを求めたのにね
あれがターニングポイントだったと思う
仁美はどうすれば現状を打開出来るかを考えられない（考えたくない）、我が身と娘の未来を考えてない（考えたくない）＝現実逃避しか出来ないのが、怜南にも視聴者にもよく分かった
非常に破滅的に流れてるのは仁美自身も通常の育てられ方をしてないと想像してしまう
サバイバー（虐待からサバイバルして成人した人）は運・体力・知恵（学習能力）を兼ね備えてる人達だと思うよ
如何に親を怒らせないか、逃れる術はと知恵で戦って来たんだろうな

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