【水曜よる10時】　Mother part6　【松雪 泰子】

>>731
> いくらドラマとはいっても30年の月日の割りに
> いきなり接触が大杉。

そういい始めるとドラマってそういうものだけどね
むしろ事実の方がもっと異常ないきなりや偶然があると思う

それよりも今回の脚本は結構計算されていると思うが・・・

実母と松雪が出会うところは
松雪が『今近くに居ます』と高畑に話しているので母親の会社の近く
そして実母が高畑を尋ねていったって話だから会社の近くの喫茶店
いきなり接触するというより、計算された展開での接触

実母と松雪が一緒にいるところを見つけたのも
高畑が『今から奈緒のところに行くところ』って電話していたから
松雪が待ち合わせ場所を理髪店の近くに設定したと考えて妥当

あと実母が30年間置いていた距離を急激に縮めたのは死期が近いため
この死期が近い設定がドラマとしてのリアリティを高めていると思う