【フジ開局50周年】わが家の歴史６年目【3夜連続】

どうぞ

2010年春　4月9日(金) 10日(土) 11日(日)
三夜連続放送

◆スタッフ◆
企画：大多 亮　和田 行　　脚本：三谷幸喜　　演出：河野圭太

◆キャスト◆
柴咲コウ　…　八女家・長女、政子。いつも家族の幸せを願い、前向きに生きるしっかり者。
佐藤浩市　…　戦後日本の復興に力を尽くす新進実業家・鬼塚大造。政子と結婚する。
松本　潤　…　努力家の秀才で東大を目指す長男、義男。ゆかりと身分違いの恋に落ちる。
佐藤隆太　…　なかなか地に足の付かない次男、宗男。警察予備隊で挫折、役者を志す。
堀北真希　…　大人びた次女、波子。出版社に就職、キャリアウーマンとしての道を歩む。
榮倉奈々　…　素直な三女、房子。美術大学に進み、手塚治虫のアシスタントとなる。
　　・
長澤まさみ　…　世間知らずの令嬢、一ノ瀬ゆかり。義男との交際を両親に反対される。
大泉　洋　…　一家の幼なじみ、つるちゃん。房子への思いを遂げるため職を転々とする。
玉山鉄二
山本耕史
鈴木砂羽
高田純次
　　・
役所広司(声の出演)
　　・
天海祐希　…　鬼塚千晶。大造の仕事のパートナーであり、政子の上司でもある。
富司純子　…　母、マキ。芯が強くマイペース、常に陰ながら子供たちを見守っている。
西田敏行　…　父、時次郎。一攫千金の夢を見ては失敗する、八女家の問題児。

◆公式◆
ttp://wwwz.fujitv.co.jp/wagaya/
◆前スレ◆
ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ開局50周年特別企画『わが家の歴史』
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1269116794/

三谷幸喜×糸井重里
http://www.1101.com/wagaya/index.html

1夜の前半がとにかくつまんなかった
でも後はふつーの平凡なドラマって感じ
ただゆかり消息不明のままとかそういうのは完全に後味悪いだけだよね

三谷ってマジで妾の子なの？

過去スレ

1．http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1252550647/
2．http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1254973409/
3．http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1268137823/
4．http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1270865873/
5．http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1269116794/

コウが作家のこと残念な人っつた時、作家頷いてたぞｗ
鬼塚がダンサーがどうだと柳を怒鳴ってた時から傾いてたのかな？
正妻の博多の店だけになるのか
あんなストレスたまってたの親父がたかって失敗を繰り返すからだろ？

>>1乙の姿があったのは言うまでもない。

わが家の歴史
高視聴率おめでとう！！！
つるちゃん取ったな！
実、取ったな！

大コケなら三谷と柴咲コウの責任

唐沢寿明を出せばいいものをさ…
三谷の意地っ張り

ゆかりがストリッパーにまで身を持ち崩したのは、
どんな形でもステージの上で皆から賞賛されたかったからかなあ。
このひとなんだかんだで学生時代から一貫してると思う。

イタイ家族の物語だったな

朝でも夜でも真昼でも恋はストリッパー　見せるが勝ちだぜ

キャリアウーマンがなんで選ぶ男があれ
やっぱり父親に似た男に惹かれちゃうのかね

手塚治は田村正和がやればよかったのに

>>13
おっさん乙。

好き
・つるちゃん
・作家
・堀北作家カップル
・榮倉つるちゃんカップル
・佐藤マリアカップル
・松潤長澤カップル
・正妻
・玉鉄

個人的にあまり好きじゃない
・政子
正妻がもっと性格の悪いやつだったら政子を応援したくなるが、正妻が男前で寛大で出来た人すぎる。全体通して政子に手柄というか内助の功みたいな部分がない。運だけ。

一族で寄生し過ぎだと思った。

最後にヤクザの中井に助けられて涙涙にはならんだろｗ

放送前の番宣だけ見て、まさか八女家があんな破天荒な家族だと思わなかったから驚いたよｗ
てっきりサザエさんのような平和な家庭の物語なのかと思って見たんで、意表をつかれた。
結局三夜しっかり見ちゃったよ

>>14
高学歴で成功した有名人女性観てると
案外多いよね。だめんずと結婚て。

正妻いい人過ぎるｗあっちからすりゃ
死んでやっと旦那が自分だけの所に帰って来たのに
遺骨盗まれても不問て器デカ過ぎ

>>5
多分そうなんだろうな、とドラマ見て確信した。
今回の加藤清史郎の役が三谷自身っていう意味ではなくね。
三谷のエッセイ読破してる人なら何となくわかると思う。

まさかケネディ暗殺犯人がつるちゃんだったとは…なんて展開を期待したのだがw

>>11
同感。
二人には上手くいって欲しかったけど、また再会して今度こそ晴れて結婚できたとしても
その後ゆかりさんがどんな妻になるか想像出来ない。
若干悪い意味で。
でも「自信がない」なんて書き置きしたくらいだし、戻ってくる時が来たら
その時は立派な妻になる覚悟が出来ていたりするのかね…。

今見終わったけど面白かったわ
2chはさすが批判多いけどね

>>26
2chは阿野さん達の巣窟だからね。

何だかんだ言って面白かったよな

特殊学級に行くように言われたのが事実部分？
なんであんなエピソード必要なんだろって思ったけど

愛撫の美空ひばりだけは本当に酷いと心から思ったwww

歴史に名を残した人はいないっていうけど次女はすごいよね。
婦人雑誌の初代編集長なんてすごいんじゃない？
仕事終わったら、ごろごろしてる作家に快く夕飯つくって、抱きしめて、
いつも身ぎれいだし、すばらしい女性だね。

作家のKYぱねえ
つるちゃん食い扶持に困ることはなさそう

もしかしたら、
八女政子役は、他の女優がやるはずだったんじゃないのかな
あまりにも柴咲コウが糞すぎたからね

>>33
そうだよ。もっと糞な女優だったんだw

柴崎の違和感のお陰で榮倉の棒読みが目立たなかったな！

>>22
あれはもはや犯罪だな
本妻のいろんな立場やあの状況ではああいう態度取るしかないんだろうな

わが家の歴史

つるちゃん取ったな！！！

わしは、こんな家族に生まれとうはなかった！

天海は佐藤浩市に愛情なくなってるのかと思ったけど
柴咲から電話もらったとき、末期癌と聞いて一瞬呆然となった表情がすごく良かった。
毅然としてたけどあの一瞬の表情すごく良かったな〜
あれで本妻もやっぱり旦那さんを愛してたんだなってよく分かった。
本妻がすごく出来た人だから、八女家がものすごく屑一家に見えるわｗ

さすがにテレビドラマだと長回しはやらなかったな

その後母親は運動会で手助けしてくれた８９３と再婚、実は非行に走る

最後まで佐藤隆太がマツジュンの兄貴だと思ってた

２号のくせにつるちゃんの結婚に反対しやがって

技の一号、力の二号。

柴崎と佐藤は１１歳差だったのか

男キャラはつるちゃん、女キャラはゆかりが目立ち杉ｗ

つるちゃん年表

ヤクザ？
スナック店員？
日雇い労働
自転車タクシー
警察予備隊
警視庁予備隊
機動隊
南極探検隊
黒部ダム建設員
炭鉱？
総理大臣SP

松潤の義男はＳな気持ちを起こさせる。
ゆかりにこれからももっともっと振り回されればいい。
困った顔が見たい。

小橋と秋山の出演シーン
秋山「先輩、太郎次郎生きてたらしいですよ！」
小橋「（上を見て）頑張った、アイツら！」

力道山（ぐっさん）と出てくるかと思ってた

>>47
指名手配に激似で隠れて暮らす
ホテルマン
水兵

>>47
抜けてる。
ホテル従業員。
青函連絡船乗組員。

西田敏行には鬼塚を叱る資格がないと思った
そして鬼塚の遺産にてをつける姿は吐き気がした

浜崎デンスケのやることじゃない

その次に「そんなにムキになって…」と来るのにムキになった芝居をしない松本潤
その次に「その嬉しそうな母の顔…」と来るのに嬉しそうな芝居をしない柴崎コウ

テレビドラマ初主演の柴咲コウは、2号役が最初で最後でしょう。

柴咲コウだけがテレビドラマ主演の経験がなかった。

ドラマ観てたら三谷さんの生い立ちが知りたくなった

悲しい場面なのに笑いに持って行くように描いたりするのはしんみりするのが苦手な人なのかなと思った

例えば、鬼塚のお骨を3人が勝手に拾っちゃう場面とか
西田さんが意外とあっさり死んでいったり
でも、それが逆に良かったんだけど

富司の「鬼塚さんは八女家の人間です！」発言には、まじで「お前ら死ね！」と思ったね。
どんだけ恥知らずなんだか。
本妻である千晶はむしろ立派だと思う。
ここまで”本妻憎し！”な演出を喜ぶ奴がいるとしたら、リアルで愛人やってる女か
略奪婚奥だろう。
妾が旦那と”結婚”と表現するのも変。”妾として囲われる”だろう。三谷日本語メチャクチャだな。

三谷自身が妾の子なのかとかんぐってしまう。

今までなかなか主演がこなかったのも仕方ないな

三谷って本来１話完結ものが得意なんじゃない
だから部分部分で面白いとこはあるけど
流れで見ると１夜２夜３夜それぞれバランス悪い
振り返ればやつがいるとかは別の人が殆ど手直ししてたのかも

三日間もオチの無いコントを見せられた

>>56
まあ、政子を囲うときに実家で調子のいいこと言った鬼塚も悪いと思うけどね
（嫁とは冷え切ってるとか、本当に愛してるのは政子の方、みたいな）

結論、三谷はｵﾐｶｹ

あ、政子役は仲間由紀恵なんかも良かったかもな
仲間はコメディーの型ができてるし、
控え目で健気な仲間の２号さん見たかったな

とりあえずつるちゃんとKY作家最高
長澤、堀北、榮倉もそれぞれの魅力が発揮されてた
戦犯は三谷と柴咲

たとえ正妻があんまり男前なので浮気するとしても、
政子に正妻と違うタイプの魅力（例えば母性とか）も感じられず、妾にされる理由がわからなかった。

あと、葬式と弔問のシーンはひどい。
有名人が来てるからって、自分の手柄はひとつもないのに、得意げな顔するって何ww
そういう、人間のイヤな部分を描きたかったのか？

でも最後まで見てしまったのはつるちゃんのせい

>>56
入院の事も二号の電話で知るくらいに「名目上の夫婦」だったんだぞ。
事実上、八女家のマスオさん状態だった(経済上は養って貰ってたが)のだから鬼塚さんは八女家の人間だ。
本妻が鬼塚を「経営手腕のある男」の方にヒエラルキーを認めていたのでなければ二号容認は感情的にありえない。
それが末期癌の状態に至って、夫としての繋がりも残っていたのだと気付いたのだよ。
そうでなければ遺骨ドロボウを見逃したりしないだろう。

妾じゃなくて二号だからね。

今回長澤は要求される要素の多い役を
キッチリこなしてたのはすごかった。

正妻の事、出来た女とかいってる奴いるけど、本当に頭が悪くてしょうがないな。
いいか、正妻は遺産の全て（表に出ている分）持っていってるんだぞ。

馬鹿な奴はどのくらいの額かわからないと思うので計算しろ。
キャバクラ何件経営してたと思ってんだよ。

高度成長期の時代だろ。即、売ったとしても売上の3年分位で売れるぞ。
と言うことは月の売上が1000万円でも3.6億円だ。
何件、経営してたと思ってんだよ。
時価数十億円はあるんだよ。

それを正妻は全て頂いてるわけだ。
それでも正妻はいい奴か？

お前らなら即訴訟だろ。
寄生とか言うが、お前ら全員どこかに寄生して生きてるんだよ。
ゆとりはこれだから嫌だ。。。

長澤は煙草ふかしてスナックのママやってて警察が聞き込みにくるサスペンスの役が似合う

タバコ様になりすぎ

>>56
同意
それこそ所謂｢重婚｣だよな
倫理観が変だよ

初主演でせっかくのチャンスを自爆でピンチにしてしまった柴咲コウ
そうそう何度もチャンスはこないぜ
カメオのチョイ役まで豪華バージョンだったのにね
ゆかりに偉そうに語ってる時も柴咲コウが霞んでた

もし続編やる気なら、昭和６４年の天皇崩御までやってほしいね。
最初は続編ｲﾗﾈって思ってたけど、だんだん気が変わった。

このドラマと似た前例に、「緋の稜線」っていう漫画がある。
あまり知られてないけど、女主人公の一家と、その嫁ぎ先を中心に、
昭和元年から昭和の終わりまでを、連載１０年以上かけて描ききった名作。
昭和３９年までの話を比べてみると、庶民目線の昭和史ものとしては、
はっきり言ってこのドラマは、この漫画の面白さに全然及んでない。
だからこそ、いっそ昭和の最後までやって勝負してくれやって思う。

柴咲コウは、在日かいな？

>64

やけに熱いねpgr
「二号さん」ってのは妾の別称だ。「あの人は○○さんのお妾さん」「○○さんの二号さん」
どっちにしたって意味は同じものとして通じる。
単語の発祥は二号さんのほうが新しいが。

ともあれ、八女家の行動はＤＱＮすぎる。

ドラマを見るまで八女一家の面々が寄生虫のように鬼塚にすがって生きている家族だなんて予想外だった
極一般的な大家族の物語だと思ってたよ

>66
その言葉、そっくりそのままあなたの奥さんに言ってみたらどうですか。
あ、もしかしてお前さんが愛人本人なんてオチはやめなよｗ

>>58
「振り返れば奴がいる」はチーフDの若松節朗がギャグを抜き、ああいう形になった。
その体験に基づいて書かれたのが「ラジオの時間」。

>>66
正妻はビジネスパートナーであり
元々事業の出資金はほとんど正妻の実家が出してたわけだが

もちろん正妻が専業主婦だったとしても遺産相続は正当な権利だけど

<不貞行為を正当化、美化>した珍しいドラマ
不倫は違法行為

>>70
あのシーンは柴咲の台詞回しが軽いったらなかったね
海難事故に遭って記憶も家族も財産も失ってストリッパーにまで落ちぶれた友人に、
それは大変だったわねぇって…
しかもゆかりの気持ちを全く無視してすぐに義男をストリップ小屋に連れていくとかもうね
本当に人の気持ちのわからない女だと心底イライラした

小橋建太と秋山準の演技はどうだった？

サブタイトルが大仰すぎだなと思った
後厚顔無恥な一族ね

三谷は顔が濃い役者しか使わないのに、何で榮倉？
フジテレビ側のキャスティング？

マンガが酷評される場面は辛かったけど、本当に、ただの手塚の真似だったもんね。
その後、コースターに描いてた馬の絵は違った。
あれで自分を取り戻して、つるちゃんと幸せになって良かった。

ゆかりが出ていくのも良かった。最初は空気よめないお嬢さんだったけど。
戻ってきますと書いてたけど、あの家族からは離れた場所で再会した方がいいと思う。

とにかく長女が残念なドラマだった。その親もアレだけど。
でも弟妹は、それなりに可愛げがあったし面白かった。

>>79
同感
｢死なないで『正解』だったわ｣の台詞に驚愕
三谷って｢日本語の使い方｣知らないな

>>66
本妻の実家は、資産家
鬼塚たちがやってる事業の資金は本妻の実家が出して始めた
鬼塚が社長、本妻が副社長として働いている
政子と一家全員が鬼塚にすがって依存して生きている
寄生虫と仕事している人は、根本的に全然違う

>>75
正妻は妾の事を認めてたわけだろ。
認めてなかったら離婚なり何なり出来るだろ。
それをしかなかった時点で遺産は分与されるべきだし、
そうでなかったら認めるべきではないだろ。
俺のかみさんに言うどうこうの問題じゃないんだよ。
権利の問題を言ってるんだよ。
お前は正妻側に立っているんだけど、めかけ側の立場にたって考えてみろよ。
おんなじこと言えんの？
ただ単に権利があるのにとんでもないお金を放棄した事実が健気だと感じてるんだよ。
俺には出来ない。
お前らには出来んの？

ジャニは人気絶倒期の嵐をこれだけのキャストの中でよく出演させたな。
子供店長も、最終話の後半に登場ってw大御所みたいだ

>>86
言ってることが支離滅裂

>>84
ゆかりがどんな地獄を見て来たかも知らないで何様だよって話だよな
それでも生きていてくれて良かったとか言って抱き締めて涙を流すくらいしろ
友達だろうが！

第二話の年越しそばを食べてるシーンまで我慢して見てたけどつまらなくて挫折。
録画してたの全削除した。
山田孝之の仲代達矢が見られたので、もう悔いはない。

>>86
>それをしかなかった時点で遺産は分与されるべき

そんな自分ルールを堂々と主張された上に
ありもしない権利を放棄したから健気と言われても
ていうか>>77>>85はスルーかよ

>めかけ側の立場にたって考えてみろよ。おんなじこと言えんの？

「そっちが別れろって言わなかったんだから私に妻と同等の権利を認めたって事よね！遺産半分ちょうだい！」
とか言える人間の方が少数派だと思う（というか、思いたい）が…
しかも妾時代に男を養ってたとかならまだしも家族全員食わせて貰ってたのに

>>86
上4行の意味がわからない

政子サンには遺産相続権は無いけど実クンには半分相続権があり
親権者の政子サンが実クン成人まで管理することになるハズだけどね。

>>89
それは脚本の問題であって柴咲は悪くないじゃんｗ

個人的には柴咲さん良かったよ
3夜では柳を突きっぱねるシーンや父親がお金使ったことに怒るシーンが特に上手いなと思った

>>94
脚本のせいにする柴咲ヲタ

今の愛人とは違うんよね？
まあ甲斐性ないくせに愛人とかこさえてるやつははぁ？だけど

長澤まさみには今回のゆかり役のような
自分に自信たっぷりで目立つ事が大好きな、気の強いお嬢様的な役をもっと演じて欲しい。
できれば連ドラで見たい。
前はあまり好きじゃなかったけど痩せて綺麗になったと思うし。

>>94
でも脚本の問題抜きにしてもあのシーンは全く心に響かない演技だったよ
柴咲は結局怒ってたり不機嫌そうにツンケンしてる演技しか出来ないんだよ
今回のドラマでそれを露呈した

笑えないかもしれないけど完全コメディドラマなのに大まじめに怒ってる人ってｗ
たしかにコメディに向いてないセンスない役者が数人出てたからそれが万人に
通じなかったんだろうけど。

>>77
>>85

俺が言ってるのは
夫に莫大な遺産があるって事は
当然、出資者分は渡し終わった後の事だわな。
株式会社じゃないんだからさ。

夫個人の遺産に関して法律上
妾に権利は無いの？

あるだろ普通に。

今の世の中にだってあるのに。

しかも正妻が妾の存在知らなかったら
法律上問題になるんだろうけどね。

俺の考えも何も、物語で語られてるままに言ってるだけなんだが。。

なんの魅力もない金目当ての寄生虫のようなバカ女･八女政子を
魅力的にするか、ただの腐れにするか、主演の力量なんだよね
柴咲コウは、八女政子を魅力的に演じれなかった
見ていてイライラするような主人公は、駄目

>>95
ずっと柴咲叩きしててしつこいよ
悪いけど柴咲が出てる作品はこれ以外観たことない。というか記憶に残ってない
だから今回は初めて良いなと個人的に思った
でも評判悪いみたいだね

>>99
どこが完全コメディドラマなんだ？ｗ
コメディ要素は入ってたけど基本シリアスだったじゃん
特に長澤と玉鉄のくだりのどこが完全コメディドラマなのか聞きたいわｗ

柴咲って何時見ても顔の表情が同じ

見たままの感想
本当ににひどかったから仕方ない

大泉はかなり評価上げたドラマ

それと佐藤浩市と西田敏行が画面いると画と雰囲気が整うとわかった

２人が遺影出演から話が重くなったのに雰囲気軽くなったし

本当の主演は、つるちゃん

大泉が一番おいしい役だった。
実質の主役は大泉なんじゃねーの？
フジのＰと結婚したから優遇してもらえたのだろうね。

>>100
ん？？妾が遺産もらえるわけないでしょうよ。
特に法律を勉強してなくても、そのくらいは一般常識だよね。
鬼塚さんが遺言状でも残してたら話は別だけど
そういうものがない場合、法律上、籍の入ってる配偶者じゃないと貰えないよ。

ただしミノルくんには権利はあるんだけど
養育費を貰うってことで権利放棄したってことじゃないのかな。
それか、鬼塚さんが認知してなかったとか。

大浦さん、3話通して出続けて、気になる存在になった。
カッコいいし、フラリングの時も良い提案してたし、優しいし、
思想も改善されたし、好きだな。

昭和２年の翌年、政子が誕生。
昭和７年の時点で兄弟姉妹全員揃ってるからみんな年子なのか。
政子がいま生きてるなら８２歳くらい？

>>109
基地外は相手にしなくていいよ

>>107>>108
大泉洋って三谷作品出た事あったっけ？
とにかく大泉洋が三谷に愛されてるのはわかったｗ

一番、幸せになったのはつるちゃんってことでしょ。

立派な仕事につけて出世できて、昔から好きな子と結婚できて・・・。

ラストの一番のゴールはそれを指してるよね。

>>113
ご祝儀でしょ。
フジのＰと結婚したんだもの。身内みたいなもんだし。
フジ主導のキャスティングだろうし。
三谷は本当は他の役者を使いたかったんじゃないのかな。

>>110
大浦さんよかったよね。
イケメンの玉鉄があそこまで汚くなって，凄いと思った。

とにかくこのドラマの主役はつるちゃん。

>>103
コメディや風刺作品をシリアスと受け取ってしまうことは
ままあることだし気にしなくていいと思うよ。

藤原やっぱうめえな
手塚があんなテンションの奇人だったとは

>>117
この程度の作品をコメディだの風刺だのって受け取れるってある意味凄いね
本物のコメディ作品や社会風刺作品見たことないんだろうな

ロッパはカメオじゃなくてちゃんと描いてたな
カメオ組では藤原やっぱりうまいな

ミノルは現代ならリアルに役所くらいだよね

これ3話連続あんあ尺使って流すくらいならテレ朝でやってたパイレーツ連続で流してほしかったわ

つるちゃんは、仕事を転々として波瀾万丈だが
るく能天気で前向き
雑草のように踏まれてもたくましくいけている

＞なんの魅力もない金目当ての寄生虫のようなバカ女･八女政子

最初に寄ってきたのは鬼塚の方だったよね。
鬼塚からしてみれば、正妻の千晶に比べて政子は若いし、何より自分好みだし
何というか本当に「自分の傍に居てくれさえすればそれでいい」と思うような存在だったのではないかと思うよ。
見た人それぞれの感じ方が違うのは当然だから柴咲コウの演技については何も言わないけど
あくまであの物語の中の鬼塚さんは、政子に魅力を感じていたという設定なのだから…。

堀北の役がヒロインならドラマ的には面白いだろうね
貧しい幼少期を過ごし
姉が二号となったおかげで大学へ進学
戦後のキャリアウーマンとして女性編集長になる
作家への夢を捨てられない夫
大家族の面々によるいろんな出来事

長女主役より起伏のあるストーリーになりそうだ

しかし三谷がやりたかったのは普通の家族が普通に生きるスケッチなんだろうね
歴史上の人物たちはその対比

本妻が来てるときに偶然にも有名人がぞろぞろお線香をあげにくるってｗｗｗｗｗ

得意顔の政子最悪
本妻ｶﾜｲｿｽ・・・

わが家の黒歴史

やっぱり柴咲が辛かった…結婚式もタマテツとの別れのとこも全く心に響かなかった。家族愛も感じられないし。柴咲は一人っ子なのか？妹たちに対してもなぁ。

漫画扱き下ろしの所は本当は手塚自身にやらせたかったんだろうなと思った
色々と都合がありすぎて出来なかったんだろうけど

>>119
この程度の作品にどんだけ期待してたんだかワロスｗ

>>129
手塚さん新人にあんな事言うかな。
売れてる人への嫉妬はすごかったらしいけど。

みんな挫折しちゃうのは、あの一家を歴史に残さない為だろうけど、確かにあの扱き下ろしの理論はめちゃくちゃだった。

>>86
そもそも遺産相続の権利があるのはミノルくんで
政子には法律上一円ももらえる権利はないんだが

しかも事業の元手は本妻の実家の財産
ミノルくんの養育費を出すだけでも恩情措置だよ

松潤が兄、隆太が弟設定って
もしかして松潤のクレ順を上にするためか？
榎木さんの役名「ゆかりの父」じゃなくて名前くらいつけてあげてほしい

なんとなく、映画『フォレスト・ガンプ』を思い起こした。構造は全然違うが、
感覚〜雰囲気が似ていると感じた。柴咲コウがトム・ハンクス。

>>110
大浦さんフラリング回してるとこワロタｗ
お父さんとのやりとりも良かったから、
お父さんに振り回される大浦さんもっと見たかった

波子おばさん可愛かったなあ

ゆかりの記憶喪失→ストリッパーはギャグでしかありえない域の強引さだろｗ
あの時代をよく舞台にする昼ドラのパロディか？とすら思った

三谷はフジがチョイスした役者たちにも上手く当て書きして性格付けしたとは思うけど
三谷＋柴咲＋昭和ってのはやっぱ食い合わせ悪かったなと思う

ゆかりが房子の結婚式を境に姿を消した理由がさっぱり分からん…。
何で何もその後のエピが無いんだ？？
何かエンディングで飲食店でバイトしてたみたいだが…。

>>31
主婦の友なんて大正6年創刊。

ロッパが、客席が笑うのを見て喜劇人としてよみがえったシーンに感動した。
全体的には三谷らしさの薄いドラマだったが、あのシーンには一番三谷らしさを感じた。

『つるちゃんの歴史』
>>47これ誰か完成させておくれ

いま、３時間１０分で分割して、ＤＶＤ２枚分として編集中。
中井貴一との対峙の後の、拳銃を引き出しに収めたところでちょうど半分だけど、クソ長いドラマだわ。

>>133
病弱で長男として役に立たないことに葛藤する生真面目な長男、
お調子者の次男でしょ？
マツジュンが次男じゃ成り立たなくない？

昨夜の実況の大反省会より

「つるちゃんの歴史」

ヤクザ→バーテンダー→旅人→ホームレス→自転車タクシー
→警察予備隊→警視庁予備隊→ホテル従業員→洞爺丸船員
→ガードマン→南極観測隊→黒部ダム建設作業員→三池炭鉱労組組合員
→岸首相身辺警備(SP)→ケネディ大統領の護衛→池田首相身辺警備(SP)

八女家のモチーフは三谷家だよね？

大泉や佐藤はやっぱり脇の方が光るな
しかし長すぎるー
これって3夜連続でやる程のレベルか…？
内容的にはとても大作とはいえないような

メチャクチャ後味が悪いのは、八女家がバカすぎたのと
主人公八女政子を魅力的に演じれなかった柴咲コウのせいかな

>>144
つるちゃん、フォレスト・ガンプだなｗ

主役はやはりつるちゃんだった。
現代も存命だとして今は何やってんだろう、つるちゃん・・・

>>143
小さいころは病弱って言う設定だったのか、
マツジュンになってからは弱そうな雰囲気はカケラもなかったな。

第三話で一番面白かったとこは政子のキック
すげー勢いでおっさんが飛んだ

>>144
ありがとう
つるちゃんオーマイガーｗｗ
次スレあったらテンプレ入れてほしい

つるちゃんにもう会えないの寂しいな

NHK朝の連ドラ向きだったな

ゆかりのせいで義男が不幸になった
許せん

一番笑ったのは松潤が佐藤の兄貴ｗ
キャストの年齢考えろよ、と。
松潤の代わりに唐沢の方が良かったんじゃないか？
でも義男ってキャラ自体が影薄かったからなぁ。

わが家の歴史というより柴咲コウの歴史って感じしたな
なんか悲惨な歴史っていうか

>>149
高校生くらいまではかろうじてはかなげな空気出してたと思うよ。
佐藤とマツジュンの屋台のシーン好きだ。

>>152
いや、おもくそ昼ドラ

>>150
同じく！
蹴り方すごかったｗ

>>153
多分戻ってきてくれるんじゃないかな
どんな障害があってもお互いに相手の事を想い続けていた二人だから、そう信じたい。

柴崎も１０代の頃注目受けたけど
なんか顔が良いだけで伸びそうにないタイプだな
内田有紀路線

キャストがちょっと違った感じしたなあ

ありふれた＝仲間由紀恵
わが家＝柴咲コウ

この人たちは、ミスキャストだったね

>>154
それを言うなら佐藤が柴咲の弟というのがそもそもおかしいだろう
実年齢で言うなら佐藤が一番年上でその他の順番は役と合ってる
だいたい役者に実年齢とか言うのが間違い

義男(第二子)に唐沢とかお前どんだけ頭使わずにドラマ観てたんだよ

なんか始終佐藤も柴崎のことたいして好きじゃないっぽい演技だったんだけど
色気のない女と夫婦やらされてやってらんねって感じ？

妾という存在をプラスなイメージにしたいというのがテーマなのかなと思った
三谷氏本人が妾の子なのかもは本当かもね
朝丘雪路、奥田瑛二嫁、河相我聞とか公表してる人結構いる

金と時間の無駄遣いとしか思わなかったな

>>158
なに言ってんだ。
ゆかり（長澤まさみ）はあの海の見える食堂で働きながら、毎晩やりまくってるんだぞｗ

>>163
そうなのか？

結局このドラマは1番上の兄弟姉妹を大事にしましょうってことでいいのか？
まあ今の時代あんなに5人もいるのは早々ないと思うが

少なくとも構想に何年もかけた作品には思えなかったな

妾という存在をプラスなイメージにしたいなら
柴咲コウを八女政子役にしないで
もっと魅力的に可愛く尚且つ、知的に演じることが出来る女優に
やらせてる

>>163
そうは思わなかったがな
昔の男は嫁に対してあまり愛情を分かりやすくは表さない感じだろ
男尊女卑とまではいかないがああいうタイプが今より多かったと思うが
そういえば九州男児だしな

>>115
なんだそういう事情か。
ガッカリ

>>168
特に言いたい事があるドラマじゃないと思う
年表の様に家族に起こったエピソードを並べていく、それがたまに面白いそんなドラマ

最後は役所広司が現代でペン走らせてるシーンがあると思ったんだがなぁ

>>152
朝ドラはもっと正統的というかとことんヒロインが優等生ぶらなきゃいかんから
（はたから見てると無神経なのはどっちも同じだけど）

>>140
自分もあのロッパのシーン好きだ
伊東じゃなければできなかったな

>>173
微妙だったんだけど

柴崎ってクセがなく坦々と演じるとこは嫌いじゃないでも政子役をするには情感がないんだよな
今回誰も好きな出演女優がいなかったから柴崎はまだ好きな方だ

小橋と秋山出演したけど、三谷はノアファンかな？

榮倉も一度言われたくらいでマンガやめちゃうのはなー
本気でやりたいなら、手塚の真似は脱皮して
自力で投稿する覚悟で挑戦すればいい
やるだけやってそれでダメなら、あきらめればいいのに

基本的にあの一家は目標に向かって、何かを継続する習慣がないんだな
楽しておいしい思いしたい
何でもいいから有名になりたい
隆太もお笑いか役者が軸がぶれてたし、父親譲りかね

マツジュンと堀北は頑張ってるけど

高田純次が意外とよかったね。
お父さんが死ぬ時の泣き演技とかも、感情移入できた。

>>179
夢に向かって毎日努力して邁進する人たちを描いた三谷ドラマなんて見たくねーよ

柴崎はそんなに悪くなかったけど、ちょっと違和感あったのが
長女はあちこちの男から迫られる女性だってこと。
主人公は男好きのする女性という設定なんだね。
きつい顔の柴崎だとちょっと違うような気がした。

>>171
おっさんが口説いている最中ならまだしも囲ってからも熱々の恋人のように女に接してたらかなり不自然だからな。
ただこのドラマ八女家がメインの視点になってて、長女もいつまでも八女の父母兄弟ばっかり向いた描写になっているから
鬼塚と政子の関係で積み重ねた歴史が薄い感じになってしまったな。
正妻みたいにビジネスパートナーとしてバリバリサポートする描写も
専業主婦として家事全般を取り仕切る描写も少なく
鬼塚の心の安らぎどころとして精神的な土台になるわけでもない。

>>179
ずっと目標にしてきたことに水を差され落ち込んでいたところに
ずっと自分を想ってくれている男が目の前に現れそっちに転んで忘れようとする
よくあるパターンだと思うぞ特に女だし


>>181
確かにｗ
そんなストーリーなら三谷とは違う別の脚本家に任せるだろうな

小説家はすごい作品を書きあげる力が自分には無いので
吹っ切れて身の丈に合った作品を仕上げたって事なの？

石田ゆり子みたいなのだったら
色んな男から惚れられるのも分かる

ゆかりが戻って来ないのが腑に落ちないと思ってる人へ

三谷のあとは想像にお任せしますという脚本

戻ったかもしれないし、戻らないかもしれない

まっ・・・俺は戻ると思うけどね

あの家族の顛末まで描く必要も無いしね

どうせ最後は皆死ぬ。

うむ。高田純次が泣き崩れるシーンでは少しウルウルした。エノケンは小柄だったから木梨は合わないな。

>>185
火の鳥を諦めて寄生獣にしてみました。

ってところじゃないかと。
俺は寄生獣のほうが好きだけど。

最後の役所（ミノル中年時）のナレで「歴史に残る人は誰もいない」と言ってるから
阿野さんは身の丈にあった散文を書き上げたが
作家としては大成しなかったんだろう

柴咲はやっぱり抱き合わせ主演のほうがいい

まあでも、昭和っぽかったな
田舎から出てきた一家が固まって生きるのは当時としては普通だし
事業に手出して失敗続きなのや
警察予備隊に入るのや芸能人と仲良くなるのとか懐かしい感じがしたｗ
どこの家でも被るとこあったんじゃね？

>>181
そうなると、王様のレストランは??

柴咲コウはコバンザメに戻ればいい

芸能人と仲良くなるのとか懐かしい感じがしたｗ

え？

天海が来た時の著名人弔問の「美空ひばりさん。ご存知ない？」は
かえって政子がはずかしくないか？

現代でも自分はただのおっさんおばさんなのに
「有名人と知り合い」と自分まで偉いと勘違いしてる人はいるから
そういうのへの皮肉にも取れる

個人的には楽しんで見たけど、たしかにキャスティングに問題があったとも思う。
政子が鬼塚とバーに行った時だったか「私、未成年です」みたいな台詞があったけど、とても未成年には見えなかった。
八女家の兄弟達の年齢や順番と役者の年齢が噛み合ってなくて混乱した人が多かったのと同じで
もっと若く、未成年の時にはきちんと可愛げがある未成年らしく見える役者を政子役に使っていたら、やっぱり印象が違ったのかな…

>>124で書いたような事が伝わりづらくなっていたのも、演技以前にキャスティングの問題な気がした。

ゴメンゴメン、わが家も充分にコバンザメだったか
チョイ役まで豪華キャストのドラマ主演に担ぎ上げられた違和感
ダストの政治力は凄い

柴咲はモテたといっても
事実上の夫の佐藤と、元カレのタマテツと柳さんだけじゃね？

柳さんは普段見てる女が天海とホステスくらいだろう

末っ子がやけに大きく見えたな
末っ子らしさを感じなかった
年齢差とか関係なくキャスティングがあってた兄弟は
長男の松本と次女の堀北ぐらいだな

美空ひばりが愛撫咲きって馬鹿にしてるよねｗ

>>193
カラーひよこ事業成功という目標に向かって日々努力する起業家を描いたドラマでしたっけ。

三谷さんてこんなにつまらない脚本書くようになったか…

>>193
あれは半ば登場人物を茶化しながらそれでもそれぞれの人物に感じさせるものがあるバランスがよかった。
「人間なんてそんな立派なものじゃねぇよ」というちょっと世間を知り始めた時期のひねくれたガキみたいな視点でドタバタするだけだったら、
笑えるけどそれだけのドラマだったかも

カメオのチョイ役まで豪華キャストだから 視聴率は、かなり取ってるだろうが
柴咲コウは、つまらん女優になったな

全体的に登場人物達がその時その時で今何歳なのかが全然分からなかったな〜。
そういえば末っ子役の榮倉も姉役の堀北より年上だよな。
最初混乱したわ

三谷作品っていうことで単純に笑えるのかと思ったが

三谷フィルターかけて見てたから単純につまんなかった

柴崎つんけんした愛想のない喋り方が染み付いちゃってないか

>>206
俺も思った

>>195
親戚やらに居なかった？
東京に出て有名人とか著名人と知り合いだった人とか
そりゃ、南極やら政治家やらってなると数は少ないと思うがｗ

>>197を見て思ったんだが
宮崎あおいとか童顔の人がよかったんじゃね？
でも柴咲と松潤の姉弟２ショットが気に入ったんでこれでいい。

家族に美人がいると楽が出来ますって話だった。

宮崎だと本気で援交にしか見えない

>>162
佐藤だけが年齢的におかしかったな。

有名人沢山出てますってだけの50年に1度の駄作

三谷作品で言うとやっぱり猫がすきみたいな感じだよな

普通の中に面白さがあるみたいな

オレには受け付けんが

１話２話と順調に面白くなってきたので３話はｗｋｔｋしながら見たのにイマイチだった。
色々用意し過ぎてとっ散らかった感じ。
つる×三女の政子のスピーチは普通だったら泣く（泣かせる）所なんだろうけど、
いかんせんこの家族が普通じゃ無さ過ぎるので全然泣けんかった。

唯一の名言は「下から上へ！」

なんかエピソードがあっちゃこっちゃいくからすごく散漫な印象だった
柴咲コウは完全にミスキャストだと思った。もっと適役が他にいたんじゃないのかな？
なんかそれぞれのキャラクターの人生はけっこうドラマティックなはずなのに全然ドラマティックに感じなかったなぁ…
いまいちだった

てか全員兄弟が生まれてから1年以内に生まれたとかマジ？
てことは次男と次女は2歳しか違わないのか？
すげえ年齢差感じたんだけど

小橋と秋山の出演は何故かわからない、三谷はノア見てるのか？

顔が似てる中谷美紀は嫌われ松子も自虐の詩も妙にはまってたけど、やっぱ演技力の問題か

>>217
強いて言うと松本だけドラマティックって感じかねえ

実が大浦のメガネを外しても大浦は嫌な顔をせず、子供に優しく接していたので、
もし、政子と結婚してたら、こんな親子の光景が見られたのかなと思った。

>>222
あの場面は切なかったねえ
微笑ましいシーンなはずなのに大浦の孤独さが際立つ場面だった

なんだかんだ言っておもしろかった
1夜目は見るの疲れたけど
ゆかりが家族の幸せの絶頂のときに一緒に居合わせてるのはなんか違和感あったから
あの時の行動もその後もまぁ多分最後には松本のところに帰ってくるんだろう的な曖昧な感じもよかった

政子は金のない相手には興味ありましぇん

三谷のコメディって
笑えないのは俺だけか
つるちゃんの話も何だかな…

大泉主演の三谷作品見たい、鈴井さんやナックスメンバーも入れて

鬼塚さんは途中からダメ義父が次にどんなヘマやらかすかとwktkしてたっぽいｗ

ドラマ自体はやっぱり何だかなって感じだったけど、
つるちゃんだけは非常に良かったｗ
あと、普段ヘラヘラしてるイメージの長澤が良かった。
転落後のやさぐれ感がなかなか。

>>222
歴史に翻弄されながらも名前も残らない普通の人＝大浦
ニアミスしつつ歴史に全く翻弄されなかった普通の人々＝八女家
対照的だと思った

大浦を見て家族を作ることを考えさせられた。

八女家普通じゃないだろ

>>226
三谷はシリアスな場面をそのままに終わらせないために笑わせる描写を入れるから
泣ける場面で泣いてそのまま余韻に浸りたい人間にはつまらなく感じることがあるだろうな

>>232
人としてどうかはまた別として歴史的に言えばごく普通の一家庭だろう

８９３に仕事休ませてもらえるのに

>>228
鬼塚の八女一家にあれだけ喰いあらされても余裕でいられる甲斐性はなかなかすごかったｗ
そして死んでからもまだ喰いあらして遺産を半減させる親父の疫病神っぷりもすごい

宗男がコメディアン諦めると言った時のマリアとの会話良かった

マリアはスゲー人だと思う。

しかし生まれる子供が少ない一家だったな
四人も結婚してて一人だけって・・・血統的には多産系のはずなのに
少子化の走りかｗ

>>235
でもよくよく考えると本妻(の実家)の金だから余裕だったのか？って気もするね

八女家って三谷家が原型なの？

昨日は20パーセント越えたんだね

視聴率スレによると21.1%（たぶん関東の視聴率だと思う）。

政子はもっといろんな表情と演技ができる女優さんがやればよかったね
誰と言われたら困るけど
長澤のちょっとタカビーなお嬢様役はなかなかハマってた

所々良いな〜と思えるとこがあっただけになんか残念な出来だったような

>>238
確かにそれは気になった
佐藤鈴木のとこは4〜5人いてもいいくらいだ
堀北山本のところはいなくてもしっくりくるがね

金曜

21.2% 21:04-23:22 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史

土曜

18.4% 21:04-23:30 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史

日曜

21.1% 21:04-23:54 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史

>>234
あのシーンはただ単に中井貴一の伏線回収だと解釈した。

で、このドラマ自体を何となくそんな感じで捉えてる。
あくまで50周年記念という事で「様々なキャストを出演させつつ、昭和の出来事をなぞる」ってのがテーマの作品だと感じたから
多少ストーリーやら登場人物のキャラが破綻してても仕方ないと思えた。
最初からそれを頭に入れて、色々な人が出てくるのを普通に楽しんで見てた。

愛人の立場向上ｷｬﾝﾍﾟｰﾝかつまらんﾄﾞﾗﾏだったな

佐藤がダメ夫なのにマリアが妊娠してる暇ないだろ

>>227
牧場に帰って牛の世話でもしていてください

昔のテレビだったらゆかり役の人自体は脱がさないにしても、
ストリップの楽屋でおっぱいの一つや二つは見せたろうな。

次作ることがあるなら
脚本家は変えてね

21.2% 21:04-23:22 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史
18.4% 21:04-23:30 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史
21.1% 21:04-23:54 CX* フジテレビ開局50周年特別企画わが家の歴史

三谷すげーーー！

つるちゃん取ったな!!
三谷と柴咲コウが勘違いしそうで恐ろしい！！！

西田のラストは『市民ケーン』も入ってたな。

柴咲はなんて言うかみんなを心配するキャラな感じはしないな
榮倉だけなんか内容が薄かったような
才能ないって言われて奮起して手塚にほめられるぐらいの場面あってもよかったんじゃないかな

つるちゃんとったな
阿野さんとったな
大浦さんとったな

獲ったなー！こういう力入れたものがちゃんと獲れるといいな。
個人的には2話が一番面白かったが、真ん中は下がるもんか？
よく12時まで見てたもんだ。

最後はもう、観てるこっちもやけくそになって、つるちゃんエピだけ楽しんでた。
いかにも「脚本を投げた」感が漂ってたんだけど、どうなんだろう。

才能ない人が奮起したところでないものはない＞漫画家

視聴率すげー！続編フラグたったな。

つるちゃん良かったよなあｗ
大泉はああいうの上手だよなあｗ

>>256
たしかに実際印象に残ったのはこの三人だな
タナボタみたいな人生じゃなくてちゃんともがいてたのが良かった

次作は阿野さんメインで

>>244
兄弟夫婦に子供ができちゃうとその夫婦はそっち中心になって別の家って感じになっちゃうからね。
しかし実の回想での呼びかけが次男は「宗男おじさん」なのに、次女の旦那は「阿野さん」なのは
叔父といっても義理だからなのか一線を引くものがあったのかｗ

子供の回想が、話上流れているんだから、また夏ぐらいに後編を作って欲しい。

計8時間でカット数多いダイジェスト的な作り。連ドラでやってもダレないで
作れたよね。連ドラとして各要素もうちょっと掘り下げて見たかったな。

まぁキャスト多数出て
お祭りっぽい雰囲気がウケたのでは
１夜は見ててだるかったけど
２，３夜は一人でもそれなりに見れた

赤鼻大コケで危惧された大泉が息をふきかえして良かった。
脇向きだよな。このまま三谷ファミリーになれないかしらん

これだけのメンツだったらこれぐらい視聴率取らなきゃなりたたない
わな。

３夜連続といえば、昔松嶋奈々子がＴＢＳのドラマ平均２９％ぐらい
取ってたけどあの時とは時代が違うからな。

二日目が１番おもしろかったのに下がってるね。
裏が強かったのかな？

20%超えたんだな
全話観て楽しんだ自分が言うのもなんだがびっくりだ
15〜19止まりかと思ってた


>>264
なるほどな
ストーリーに関わらない程度に佐藤鈴木がいると画面のどっかに子供がなんとなく居る
という感じだと良かったかなという気がしたんだ
ああいう良く言えば陽気な、悪く言えば考え無しバカ夫婦は子沢山傾向があるから

計８時間って、CM込みの総時間だよね？
CMの時間は毎回短めだったけどその分かなり頻繁に挟まれてた気がする。
本編だけだと一体何時間の作品という事になるんだろう？
それでも７時間以上はあるのかな

楽しみにしてたのに１話２話見逃して
３話だけ見たけど凄く良かったよ

演技力は、佐藤浩市・中井・藤原・山本辺りは流石って感じ
意外に良かったのは長澤まさみと玉鉄
あと、西田敏行のダメ親父とつるちゃんみたいな役の大泉洋はハマり役ｗ

あとは他の人でも代えがきく

ＣＭ削除で編集すると全話通して６時間３０分だったね

>>272
CMカットして１：01:56、２：02:04、３：02:26
足すのは自分でやってくれ。

ダイワマンのＣＭだけ残しておこう

キャストとまるまるリンクしたCMはある意味見所だろうｗ
よくこんだけ揃えたもんだｗ…まあ、ウザイ事に変わりはないが

松嶋菜々子の人気は当時頂点だったからね。何やっても数字取れた。
柴咲コウは元々、松嶋ほど大ブレイクしてないし万人受けタイプではない。
しかも今の柴咲は落ち目気味だし。　百年の物語は松嶋以外はショボキャストだったよ。

>>274
西田佐藤中井の大御所を外せば皆クセのあるキャラで印象にも余計残るしな

松嶋はしとやかな演技できるけど
柴崎は喋り方が子供っぽい
声質が悪いっつーのもあるけど

喋り方が子供っぽいっていうか
わざと舌足らずっぽく喋ってんじゃないかと思うな柴咲

柴咲は落ち目というより、確実にポジションを確立して落ち着いただけだろ。
(女優というよりマルチタレントとしてだが)

>>277
同じく。

よかったー視聴率よくて
日本もまだすてたもんじゃない

>>266
最初台本作ったときは１５時間くらいのもんになりそうだったのを
削ったらしいからな完全版見てみたいｗ

途切れ途切れで見ていた。
佐藤浩一が柴咲のボロ家をこっそり訪れ、
西田の足ひもを引っ張って
西田と会うシーンがあったが、
ここで佐藤と西田は既知だったみたいだが
どんな関係があったの？

>>250
「時間ですよ」とか？　銭湯で毎回だねｗ

結局つるちゃんの動向が一番気になってしまったw

>>10
佐藤だからよかった、唐沢なんてキモイわ

>>286
「引いた？」のシーンはお互い初対面
鬼塚（浩市）はすぐ西田が親父だってのはわかっただろうけど

あの二人の間は絶妙だったな

つるちゃんと宗男の関係が良かった。
私生活でも親友同士と言われても違和感無いくらい。

何で妾なんだろう？
なんで柴咲なんだろう？

>>292
三谷の我が家だからだよ

>>252
*7.3% 21:00-23:24 NTV 金曜ロードショー･ALWAYS三丁目の夕日

>>56
みんながギャーギャー言っても、宥めていた

>>293
三谷が妾の子なん？

>>56
昭和３０年くらいまでは妾の１人や２人いるのが普通だったよ。

柴咲コウは明らかにミスキャスト

普通の主人公とキテレツな家族達って形でうまくまとまってたと思うな。
みんな良かったよ。
歴史背景はついていけない部分もあった

>>290
あの、間で笑わせるあたりは
さすがだと思ったあの二人

>>296
そうだよ。
だってタイトルそのものが我が家の歴史でしょ。
フィクションを混ぜ込みながら、実に上手く脚本としてまとめられていると思った。
さすがは天才作家だね。

大泉洋が好きになった
カメオでは藤原の手塚治虫がおもしろかった

一番酷かったのは愛撫のひばりだと思う

鬼塚の哀れさはよかった
政子が幸せを実感する結婚式のシーンに、ゆかりやつるちゃんもいるのに鬼塚がいない
鬼塚と出会っていい目みて実も授かったけど
結局政子にとって幸せだったのは鬼塚と出会って二号の烙印を受ける前の時代だったんだなと思った

柴咲さんは押せ押せ演技…ってほどでもないけど
一本調子で引きがないんだよね。
微妙なニュアンスとかを情感をたっぷりめで見せるってことがない。
他の女優さんなら更に若手でももっと出来たろうと思うシーンがいくつもあった。

でもあんまり上手くやると二号さん設定が今の人にはあまりに生々しくて
かえって拒否反応が出るから
柴咲さんみたいな人が湿り勝ちな立場をやるギャップとか
平板でカラッとした感じが逆に反感を紛らわす効果があるのかもね。

>>303
あれはそっとしておいてあげようよｗ

>>303,306
歌のシーンが無くてよかった

大泉はねずみ男とかハケンの品格とかピタっとはまる役はほんといい。

つるちゃんは久々の当たりだな

>>272
2時間前後
カット作業大変だった

八女政子
実際は、解雇されるまえ沢尻エリカに決まってたかも･････
少なくとも柴咲コウよりマシだったはずだよ

引いた？で一番笑って、骨を盗むシーンで少し泣いた。
鬼塚と時次郎の死がえらいあっさりなのには驚いた。

結局、金持ちヤクザカコイイ！ってのが結論で良いのかな？
もしくはつるちゃんGJ

ウエンツの美輪さんも笑えたよ

意外と藤原手塚の出番が多かったのがちょっと謎だった。
ロッパと同じく三谷に思い入れが多かったのかな。
見る前はそれこそ美空ひばり並にしか出番無いだろうと思ってたけど。

柴咲見やすかったけど評判悪いんだ
ちょっと厳しく家族想いお姉さん役合ってた

柴咲コウは綺麗なんだけど、女としての艶とか優しさ、情が無いんだよね
これじゃ、妾になったりヤクザが助けたりしそうにも無い
自分はミスキャストだと思った

「引いた？」でしたか。
何か名前を呼んでいるように聞こえたんです。


個人的には柴先が水商売に戻ってしまったのは
悲しかった、残念だった。

>>93
昭和３０年代だから非嫡出子の実君の相続権は、嫡出子の半分ということで
正妻３／４の実君１／４ということになる。

それも鬼塚が認知していた場合の話、それからキャバレーだの何だのの事業に
ついては出資の大半を正妻側がやっているので、その分の資産はすべて正妻側
のもの。

鬼塚自身の遺産の１／４しか貰う権利は無い。

ありがちドラマだと
ヤナギ？さんはあのままいい人設定でしんみりシーン入れて終わるんだろうけど、
若後家を押し倒そうとするし、仕えた主人が遺児に残した金を持ち逃げして
舞台から消えるあたりが、たまらなく好みだったｗ

こんなつまらんのが数字とってしまうんだな
不毛があわれ

これ大泉は三谷ファミリー入り決まったんでね？

>>316

そこが三谷作品の世界観には合ってたんじゃないの？

いかにも愛人ぽくしすぎると、暗すぎる。

大泉が三谷のドラマ初とは意外
三谷ファミリーのようになじんでた

>>308
赤鼻はなぜ？

なんかやっつけって感じだったな

三谷らしくなく、何のオチもなければ笑える場面も少ない

柴咲が妾である必然性もないし
玉山の左翼・右翼活動も一体なんだったんだ

「引いた？」と
つるちゃんだけ面白かった

手塚先生はあんなガキくさい人間じゃない
アシスタントの原稿くらい喜んで目を通しますよ
と、あえてつっこんでみる

>>314
天才と凡人の対比みたいなのがすきだからかな三谷

長澤まさみはよかった
特に３日目　船の事故後
ああいうけだるい雰囲気の役やらせると光るってわかったのは収穫か

でもラストはもすこしなんとかならなかったかね
登場させたくないなら　最後に手紙届くくらいのフォローが欲しかった

手塚治虫ってどんなに大御所になっても
新人に対抗意識燃やしてぼろっかすに完膚なく叩き潰すみたいな
編集王にもそういう話あったし他のでもエピソードで見たことある

関係者にすべて許可とったらしいから息子はあれでOK出したんだろうｗ

柴咲コウにしたら八女政子役は黒歴史かもね
ミスキャストだったし下手だった

我が家ではつるちゃん大人気
三夜目の冒頭を見逃した母は若いカップルよりも
茶の間に戻るなり「つるちゃんどうした？無事？よかったね〜」
その後もつるちゃんの消息を追って楽しそうだった。

新選組で言うと捨助の位置のつるちゃんだけど
捨には無かった持ち前の優しさと献身で、
あわれな捨とは180度違う落としどころになって
嬉しかったよ。それもこれも「時代」かね。

遠藤周作もあれでよかったのか・・・・？


アマ将棋指しの端くれとしては
升田幸三はもう少し無頼漢に描いて欲しかった

ﾃﾞﾌﾞのりとサダヲ
ﾐﾔ藤と古ﾁﾝ
ﾐﾀﾆと大泉洋

次の組み合わせが楽しみ

>>329
吉田茂・岸信介の描写について
麻生太郎や安倍晋三本人の許可は出てるのかな

>>291
わかる！
似たもの同士息が合うって感じが出てたね

ムーニーとマリア夫婦もほんわかして好きだ
姉さん女房マリア良かった。ノリもいいし優しいし。
いい奥さんもらったよムーニーは

>>310
同じダストなら　鈴木京香のほうがよかったな
竹内結子は三谷ファミリー的には無いだろう

三日目の最後の最後まで、佐藤が兄で松潤が弟だと思ってたww　初日の冒頭部分だけ見てなかったから。
さすがにミスキャストだろ。

長沢まさみの件はまあ、いろいろ大人の事情があるんだろうなと思って見てた。
後のほうの扱いが中途半端なのは否めないよね。

>>331
タイタニックでもつるちゃんだけは全く死ぬ予感なかったなｗ
ちょっとコメディアンすぎて浮いてたような気もするけど

>>329
マコちゃんは、俺やルミたちが出て無ければいいよｗ　とか言ってそうだが。
なんか仕事場での榮倉の役が、チイに見えてしょうがなかったがｗ

>>336
鈴木京香はちょっと年が行ってるな
あー竹内結子良かったかも

なんだか「はやく逃げろ！」ばっかり言ってるね、と
うちの母は言った＞つるちゃん

幼少のムツゴロウとか出す意味があったのだろうか

>>336
2号の京香VS本妻の天海、
このバトルは面白そう見てみたい

>>337
柴咲　堀北　榮倉の三姉妹で榮倉三女だぞ
長澤大学生のとき榮倉中学生だったんだぞｗ

どんなハレルヤチャンスだよｗ

>>343
王様のレストランのときから西村雅彦の愛人役で
三谷作品では筋金入りだｗ

京香ねえさん、色っぽすぎて愛人臭プンプンでキジョ様方に受け付けないだろう

パン食い競争の八女家の後ろで中島みゆき似のおばさん映ってたけど
本人かな？

天海の本領は
八女家に次々弔問に訪れる力道山、升田幸三、遠藤周作、丸山（美輪）明宏、とどめの美空ひばりを見て
唖然とした顔

とりあえず大泉ヲタがやばいということだけはよく分かったｗ

わが家に唐沢さんは出てなかったの？

>>350
ダイワマンのCMだけだｗ

相武紗季の美空ひばりが一番よかった

>>315
あってるんだけど
藤純子の母が健在であの役はおかしいだろｗ

迷惑親父に振り回されて母死亡
姉ちゃんが母ちゃん代わりになって苦労する
ってお約束展開になってこそのあのキャラだろ

今現在ダイワマンはどうしてるのかが
気になる

>>348
あそこだけ離婚弁護士のノリだったなｗ
これ不毛地帯の平野信演出？

内野さんが将棋の升田役をしていたので、
NHK「ふたりっこ」の棋士、森山役を思い出す。

有名人登場させすぎでリアリティが失われてしまっていた。

>>352
美空ひばり役は相武さん以外考えられなかった。

バラエティとかで見ると長澤まさみ激痩せしたの気になったけど
ドラマだとそれ程気にならなかったな。

父ちゃん、ゾウのおもちゃ見てなんか新しい商売思いついたんかな？と思ったら
そのままアケボノ状態で昇天なされてしまった…
身内にいたら本当に迷惑で困るけど、憎めない感じが上手かったなあ。
臨終のベッドに泣き伏す純次いて笑った。

>>355
古畑でおなじみにの河野圭太さん
白い巨塔の人

>>357
このドラマにリアリティを求めるなんて・・・
有名人が出てこそのわが家の歴史だよ

さすがです　柴咲、堀北、榮倉の美人３姉妹で高視聴率
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100412034.html

９日から３夜連続で放映された、フジテレビ開局５０周年特別企画ドラマ「わが家の歴史」の
平均視聴率が９日の２１・２％を筆頭に１０日１８・４％、１１日２１・１％（いずれも関東地区、
ビデオリサーチ調べ）だったことが１２日、分かった。

　人気脚本家の三谷幸喜氏による「昭和の家族」を描いたドラマは柴咲コウ、堀北真希、榮倉奈々が
姉妹役で登場するなど、出演者が豪華なことで話題を呼び、１回２時間超の長い作品にもかかわらず、
テンポよくストーリーが展開することで、視聴者をあきさせなかったようだ。

>>358
相武は宝塚女優で
お嬢は上戸彩がよかったな


アテンションプリーズのお蕎麦屋さんは
榮倉の上司やってましたね

>>282
他は目をつぶるとしても長澤が倒れた連絡の電話受けるときの
「もしもしェ」には呆れた。
今時の子だから完全無意識な発音なんだろうけど。

有名人登場させすぎたから数字とれたんだよ。
飽きずに見られた。

有名人登場させなかったら、まともに見れたもんじゃないよ。
話そのものはつまらないし。
意味不明だしな。

>>356
たしかに森山史郎思い出した
あの頃もかっこよかったけど最近貫禄が出てますます色気出てきたな

>>360
俺自身は最後まで見たけど、
実生活であまみんの立場だったばーちゃん（父方）と
実生活で堀北の立場だったかーちゃんは、１話途中で見るのやめてた。

ちなみに両親は、ごくせんのヤンクミと東幹久みたいな夫婦ｗ

>>364
美空ひばり役は上戸さん以外考えられなかった。
こっちが良かったかな

父ちゃんの、特に遺産に手をつけるくだりなんかは
家庭板とかなら毒親として即縁切られていいレベル
あれはねーわ。引いた。

>>363
ニュースに突っ込むのも野暮だけど榮倉は美人でもないし、可愛くもない。

総じて人物描写に深みがない
ナレーションと字幕がないと誰が誰だかわからない
何でも出せばいいってもんじゃない
大人の事情で大所帯になっちゃったんだろうけど
三姉妹にしぼったほうが見やすかったろうね

>>369
たしかに
演技的には上戸の方がよかったかもね＞お嬢

ただあのドラマに　相武をどこかで使わねばならない事情があったとしたら
あそこ以外無かった

でも、身につまされる話だからドラマを見ないのはアリなんだけど、
否定はナシだと思うな…。
最近ありがちだけど、愛人設定とか毒親有り得ないとかで
叩きばかりになることがあるけど、アレはなんか違うと思う。

>>372
てるてる家族は面白かったな〜
って、あれは長い時間かけてたしな

>>373
相武は宝塚の女優の誰かとかで出して欲しかったな
手塚いるし　天海いるしｗ

>>363
つるちゃん、作家、玉鉄の三兄弟のおかげです。

>>360
「ゾウがリング持ってるおもちゃ」というこの父親の失敗の履歴を象徴するような小道具はなかなか笑えた

>>377
絶対にそっちだよな。
テンポが良い‥どこがやねん！

中井貴一がいつ柴咲に言いよるかとおもってどきどきした。

富士純子が浩市を起こして座らせる時の掛け声でもめるやりとりが面白かった
２人が上手いし、この感じがもっとほしかったんだよーと思った
他にもあったのかもしれないけど、芝居のせいで笑えなかったのかも
おさらいするべ

>>376
堀北、榮倉、長澤の扱いから見て
相武がそれでは事務所は納得しないんじゃね
ちょい役ではあるんだけど「美空ひばり」であることでようやくバランスが取れるというか
宝塚の女優にするならトップクラスである必要があるが
それだと　宝塚サイドと　天海が納得しないだろ

>>377
４割はつるちゃんで出来てたよねアレ
つるちゃん主人公でフォレストガンプ化しちゃったほうがｗ


関係無いけど
作家と堀北の姉妹が、三谷と小林聡美みたいに見えたけど
わざと？　無意識？

>>378
実況大うけだったしな
象がフラフープ持ってる！って

>>364
美空ひばり物語がフジだったら、上戸にしたかもね。
塚地みたいに。

しかし他にしっくり来るキャストは思い浮かばんな。
もう誰がやっても違和感あるだろうから、相武で良いんじゃね？って感じだったんだろう。

>>381
「よっこらしょにせーのはいらないんだよ！」
ﾖｶﾀ

作家がすげえ吉岡秀隆とかぶって見える・・ｗ
金曜に三丁目と並行して見てたせいだよなｗ　

堀北が全く同じでワロタｗ　もう４年もたってるのにｗ

http://wwwz.fujitv.co.jp/wagaya/special/kokodake2.html

キャスティングの話書いてるよ

平均視聴率21パーセントかまぁまぁか。豪華キャスト＋三谷ならもう少し欲しい所だが。

>>385
上戸に関しては、カジュヤさんがおふくろそっくりｗ　って言ったくらいだしね・・

>>360
高田純次さえいなければ父ちゃんあそこまで事業に失敗しなかったなｗ

>>380
確かにw
で、中井貴一の場合は断らないでさw

実況のときに、やたら一つ屋根の下の話題で盛り上がってたんだが
一体何人が、作家が末っ子の車椅子の中学生で新撰組の土方副局長と気付いていたんだろう・・・

>>383
そうかつるちゃん主人公だと
普通にフォレスト・ガンプになっちゃうんだなｗ

>>387
部屋や机の雰囲気がクリソツｗ

中井はアレでいいと思うよ
その後全く出てこなかったのに
最後の最後であれだからいいんだ

妾、水商売、ヤクザ、風俗、左翼運動、発達障害、…。
これだけマイナス要素を抱えながら笑えるホームドラマに
仕上げてしまえる力量はすごい。

>>394
フォレストの彼女（奥さん）の実家が大家族になっててそっちを主人公にしたようなドラマだたね

てるてる家族だとつるちゃんのポジションが作家のなかにし君だが

柴崎らの母ちゃんが最後まで元気すぎね？

>>397
右翼テロ決起、を忘れてるぞ

>>396
ま、最後は
代わりの誰かを働かせて工場止めなくてもいいだろｗ　とは思ったがｗ

>>397
野島シンジじゃなくてよかったなｗ

どんなドラマ？と聞かれたら
フォレストガンプ＋ALWAYS

>>402
野島伸司だったらこの題材でやらしたらレイプ！自殺！リンチ！の雨あられだなｗ

>>404
香取シンゴといしだ一成が大活躍しそうだｗ

>>399
１夜で死んでるほうが自然だよね

野島だったら玉鉄死んでる

佐藤浩一と中井喜一の役が逆だったら三谷らしかったのになぁ。
中井が鬼塚だったら本妻の強面ぶりもより強調されたし、DQN一家に翻弄される生涯も
軽快なタッチに描けただろうに。。

>>408
普通に脳内にシャ乱Qの歌が流れたんだがｗ

V６のイノッチの奥さんと、柴咲って似てね？

佐藤浩一のヤクザって、なんかマジックアワーで見たような・・・

中井喜一がASTUDIO出たときにライバルみたいに取り上げられてた人佐藤浩一だったっけ

佐藤と中井の写真が良かった。
中井が日アカの最優秀主演男優獲った時の佐藤の男泣きが思い出された。

>>377
同意
山本はコメディもセンスあるな。
大泉と玉鉄は今回でまた見たい役者になった。

お互い相手をネタにするぐらい仲いいからなあの二人
映画の舞台挨拶で「この役は浩市君以外に考えられなかった」ってふられたら
佐藤が「断ったら中井貴一のとこに話もっていくつもりだったでしょ」と返してたり

>>381
俺もあそこは三谷らしいなと思った。
ああいう三谷らしさの笑いが少なかったから、ドラマ自体もまじめな雰囲気がしたな。

俺はキャスティグ以外に三谷らしさはほとんど感じなかったな。。。
脚本/演出もフジの意向と三谷のエッセンスが8：2ぐらいの微妙な感じ。

政子が鈴木砂羽だったら共感できたのにな
柴咲自身が政子に何のシンパシーも感じられないままやってたんだろうな
柴咲と政子って同じクラスだったら絶対友達になれないタイプだもんな

大泉洋は、三谷作品における昔の西村雅彦のポジションだな。
あと高田純次も初三谷作品だったけど、やっぱり演技上手いと思ったよ。
バカバカしい演技が続いてたから、ラストの泣き崩れるシーンも感動させられたし。

貴一はさすがの貫録で画面に引き込まれた。
山田孝之の使い方は勿体なかった。もう少し仲代のストーリーが欲しかったな。

純次と西田父ちゃんは二人して金儲けの算段してるときに
すごく楽しんだんだろうな
失敗しちゃったけど。

ひばり役は米倉涼子でも良かったな。
少なくとも貫禄はありそう。
まぁ出てくれないだろうけど。

三日やる内容ではなかった
二日で終わらせられなかったか

最後に父ちゃんに一発当ててほしかった。

柴咲の子供の役がだいたい団塊の世代かな
だから変な人が多いわけだ、親がまともな人がいない時代だから精神おかしい

フラフープで当てるのかと思ってたら、結果バッタもんになっててワロタ
…玉鉄、なじんでるしｗ

西田父ちゃんがサトちゃん人形(?)を握り締め「これで一発当ててやろ」→急死
は意表を突かれた

運動会くらいしか華やかな思い出がないっていう家族だから
けっこうシニカルな目線だよな
悲劇的な晩年だったエノケンやロッパが目立ってたのも

柴咲取ったな

>>427
エノケンの最期はたしか描かれてなかったよね？
宗男をエノケンではなくロッパの付き人にしたのには、三谷なりのこだわりなんだろうか。

自分も最後の最後であてるもんだと！
孫の養育費は手を付けずにすむんだと思ってしまったｗ

壁の貼り紙がフラリングでん？みたいな

これ三谷の生い立ちを脚色した話だよね多分
ずっと自分の母親や祖母を題材にしたドラマやりたいっつってたし
母子家庭なのに裕福な家で育ったとか言ってたから少し不思議だったが納得いった

糞つまんない内容なのに面白く観れた不思議さがあった

>>432
いい褒め言葉かもｗ

>>424
2号や内縁なんて今でもあるし。

儲け話を持ってくる
高田純次に悪意が
なかったのと誠実な
阿南健治の裏切りが
良かったね

昭和らしい清く正しく美しい一家より
あのくらいいいかげんな家族のが見てて楽だよね。
あえて妻じゃなくて妾設定にしてよかったよ。

>>435
高田は騙してるのか？と思わせたが、単純だっただけだったな。
阿南は結構ショックだったな。

玉鉄みたいな人が教師とかジャーナリストになってから日本が腐ってしまった

西田と高田の組み合わせはありそうでなかった新鮮さを感じた。

>>435
現実でありそうだもんね
どちらが迷惑かと言えば、純粋な高田の方なんだけど

阿南の蹴られた時の飛ばされ方はもっと評価されるべき

富司純子の九州弁は
緋牡丹のお竜を思い出して懐かしかった

わたしは三姉妹のシーンが全部好きだな〜
番宣だとそうでもないのに、ドラマの中だと凄く仲良さそうなホンワカ三姉妹に見えるから、やっぱり女優って凄いと思ったよ。
見る前は不満だったけど、今はあの３人で良かったと思う。

「俺は秘密が多い男だけど嘘はつかない」なんて言っておきながら
浮気のとき嘘をついていたのはがっかりした。

大泉と内野はそれぞれ、ものすごい空気を持ってるんだなと思った
ベクトルはまったく逆だけどｗ

そんなに柴咲だめかなぁ、俺はよかったと思うよ。
まあ大泉がMVPなのは確かだけど。
不覚にも最後は泣いたね。

大御所と若手の力量差がハンパなかった
西やんと浩１はすばらしい
柴崎はあんなもんだろｗ
愛撫は一瞬しか出ない割に棒すぎる
長澤は相変わらずオッサンに盛り立てられてる感じ
松本は忙しすぎて少セリフの顔出し空気
ネタとしては楽しめたｗ

自分も柴咲悪くなかったと思う。
九州に戻る佐藤を一家で見送るシーンの、車内の佐藤から目線の１コマの
柴咲の哀しい美しさはさすが女優だとおもっしまったぞ。

登場人物で一番使える奴はつるちゃんだと思う。

柴崎は情感に乏しいし愛人ぽくないしかもあのしゃべり方が不自然すぎて萎えた

＞これも逆算なんです。あの時代に活躍した人たちには、手塚治虫や糸川英夫みたいに当時を引っ張って行った人
古川ロッパのように取り残されてしまった人、それを冷静に見つめていた永井荷風

ロッパのシーンや永井荷風の孤独死のナレーションとかは印象に残ったなー。

確かにキャストだけ豪華で中身も感動もないドラマ

でも柴咲がハッキリと主演扱いされて
番組改編期に３日連続の夜中１２時までも、で
きちんと２０パーセントとったんだ
これは評価されるべきだし、ある意味すごいと思うけどなあ

このドラマの柴咲は美しい女優だったよ

最後の方が子供の運動会に行けるかどうかって、
しょぼいラストだなと思ったけど、
それだけ日本が平和になって、平和な悩みになったんだなと考えたら
あれでいいのか。

あと大泉が歴史の生き証人すぎるｗｗｗｗｗｗ

>>436
つか昭和が清く正しいなんてのも幻想だしなｗ
赤線や学生運動がバリバリ書かれててオイオイいいのかと心配したよ。

>>450
コウちゃんはセリフのないシーンでも眼差しで雰囲気だせる
若手ではかなりマシなほう。
あとは長澤筆頭にオッサンのためのコスプレ人形じゃありま戦渦

まあでも昭和を知る人間にはおもしろかったよ

若手でも舞台慣れしてる俳優は演技力はしっかりしていたと思ったな

長男役は森山未來なんていいかなって思った
長澤まさみとセカチューコンビだしｗｗ

>>442
良かったね
佐藤隆太、鈴木沙羽、あと和久井映見が上手かったｗ

祖父（西田）と実が川に象の尻尾を捨てるシーン良かった

さすがです　柴咲、堀北、榮倉の美人３姉妹で高視聴率
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100412034.html

三谷幸喜はやっぱり数字持ってるんだ

工作はいらん

佐藤(天海捨てて)、玉山、佐藤の部下に惚れられるってどんだけ美人設定なんだ　柴咲

柴咲コウ、まだ若いんだけど30と言われても40と言われてもおかしくないような不思議な貫禄があった。

まさみは記憶が戻った後、なんですぐ八女家に行かなかったんだろか。

結婚断ってたのにお金が無くなったから結婚してくれなんて普通は言えないぜ
そんなこと言えるのは親父ぐらいだ

>>464
ロケットが略奪しなかったら両親は死なずにすんだのに、とか
複雑な思いがあったんじゃないかな。

しかしよう 三女の茶碗の持ち方はひどかったよな ええっ　
昔はあんな持ち方するやつなんか居なかったし 居てもみっともねえから親が注意したもんだぜ

ドラマっつーより壮大な昭和史コントだった
最後の最後まで他力本願の家族で、何を伝えたいのかも不鮮明
今後三谷作品を観ることはないだろう

>>459
スポーツ新聞は、柴咲コウだけをマンセーしないんだ
ちゃんとわかってる
柴咲は担ぎ上げられたピエロだから、しょうがないか
三姉妹･･････････

食堂かたつむり大コケ

今回は三谷がどうとか、脚本誰とか思わないジジババも結構見てたんじゃないかな
うちのばあちゃんは最後まで見て「久しぶりに夜更かししたわ〜」と言っていた
2chにいない層が結構見てたと予想

昭和の時代が作ってきた映像ドラマのエッセンスを
全部集めてきてギュッと詰め込んで流しましたってドラマだね

もうこのスレの「引いた？」を読んだだけで笑える。
間で笑わせるってすごいよなぁ。あの二人。
だからあの二人が死んじゃってからはつるちゃんだけが救いだった。

>>318

900条4号は子供が数人いるときの分配法として適用されるだけだから
このケースではまず正妻が相続分持ってて<残り全部を唯一残された
実子である実クンが総取りという計算になりますよ。

堀北日９一桁

ドラマ宣伝も柴咲より榮倉や堀北が頑張ってたよ

前スレでもあったが、西田、高田みたいなヤマシ気質の男は
戦後は珍しくなかった
雇用も社会も安定してないから
一発逆転で当てるために商売しかけちゃコケるのはよくあった
今の感覚だと怪しい奴に思えるが
当時はよくいるおっさん

堀北のビンタに引いたｗ
といって、どんなのがいいと聞かれても分らない

>>470
ここまで三谷らしくない作品も珍しかったんじゃないかな
ところどころ笑いもあるけど一貫してシリアスストーリーというか

今まで三谷がタブーとしてきた家族の話や
めったに書かないシリアスな人の死や悲哀が詰め込んであった

でも記憶戻ったら八女家訪ねる方が自然だよな柴崎とは友達なんだし

中年になった、実が、懐かしくアルバム見て
回想とかそういうの期待してた。　後、何十年後の2010年の
中年の実が出ても良いそうだったのに。

最後のパン食い競争の勝者が八女家の血縁ではないつるちゃんというのは
真の勝ち組は「バイタリティ強く時代と生きる奴だ」
という現代人へのメッセージだと思った

潤くん↓↓↓
キスしたぁ〜↓↓↓

うちの祖父も西田みたいな感じだったよ4人兄弟の長男である父親が東大なのも同じだし妙に親近感湧いた

三谷のやっつけ仕事にツッコミは無意味

玉鉄、あれだけイケメンなのにいずれ孤独死しそうな悲壮感が出てて良かった。
イケメンホームレス役やってほしいわｗ

>>226
つるちゃんが言うほど笑えないのは俺も同じだ。
ダイワマンＸの方が笑える。

仕事好かずの寄生虫、八女一家物語にはまいったよ
政子なんて妾、不倫略奪で強かでズルい女

本当は14時間の脚本だっけ。
やむを得ず端折った所とそうでない所（最初から深く書く気のないところ）が知りたいなぁ。

＞シリアスな人の死や悲哀
最初からそうならそうと宣伝してくれればよかったのになあ
なんで逆の宣伝したんだろう

>>487
てか誰も仕事が嫌いなわけでは無かったんじゃない
八女家に夢を追いかける穀潰しが多いだけで

佐藤が柴咲にあんなに入れ込むのが理解出来なかった。
ただの浮気の相手ならともかく、家族ぐるみで世話したいと思う程の魅力に乏しい。

つるちゃんの結婚式の時の
ストリッパーって寒くないの？っていう作家の一言とか
おちゃらけているようで終始ブラックだったよこの話

>>491それは柴崎に魅力ないから仕方ない

柴崎コウの演技ってあんま見たことないんだけど
あの舌っ足らずのしゃべり方は素なの？それとも役作り？
なんかキモかった

>>476
戦前含め、今より昔のが自営業者の割合多かった。
賢く真面目な規格内の人間は戦争でみんな死んでしまって、
生き残った生命力や運の強い山師の中の、さらに一部の成功者が戦後日本の礎さ。

柴咲ってニューハーフみたいだから

佐藤は家族が欲しかったんでしょ。
おそらく戦争で両親が死んで
婿入りした？金持ちの妻は男前すぎて
パートナーになってしまった。

「有人ロケット飛ばせるのはいつになることやら。
人間小型化する研究した方が早いんじゃね？」
は日本のロケット開発関係者全員に喧嘩売ってるよな＞三谷

我が家

最初の企画は連ドラ。１１話分。
しかし、視聴率的に中だるみの可能性と大人向けだった不毛地帯の
失敗が懸念とされた。そこで編成は練り直し、８時間に凝縮、
スケジュール、予算的にワンランク上の役者を揃え、今回の放送となった。
結果的にこれが大成功。詳細は明日か明後日の夕刊フジで。

連ドラだったら平均20%なんていかなかったろうなあ。
これからこういう集中放映スペシャルドラマという形態が増えるんだろうか。

ゆかりは記憶を取り戻したなら何故八女家に行かなかったのだろう
なにより義男の安否を知りたくなかったのか？

と思ったが記憶のない間漁師の家で夫婦同然の暮らしをしていたのかな
汚れてしまった以上義男の所に帰る訳にもいかず
自暴自棄になってストリッパーの道へ

長澤演じるゆかりの波乱万丈の人生に一番興味持てたのに
いまいち中途半端で残念
あまりそっちを描きすぎると目立ちすぎていろいろと問題なのか
大人の事情ってやつで

>>499
不毛のコケを反面教師にしたってわけですか。
フジテレビは学習能力高いですね。

不毛の結果出る前に撮影始まってただろ

>>298＝>>310＝>>330＝>>343＝>>469＝>>475＝>>487
天海ヲタ婆の韓西マジ死ねよｗ
http://hissi.org/read.php/tvd/20100412/azRMQ1ZicVpP.html

柴咲完全主演で、天海は気持ち悪い嫉妬に狂う惨めな当て馬脇役で
その内容が高視聴率とかご愁傷様ｗｗｗ

西田、最後の勝負に期待してましたが、フラループだったとは。類似品でもそこそこ儲かると思う。

普段エッセイで書いてるような、三谷が苦手とする描写がいくつもあったね。
本人にとっても相当なチャレンジ企画だったんだろうw

今回だけは三谷の九時間シリアスドラマお試し祭りとして、
これからも三谷らしい「あらゆる不幸も笑い飛ばす」本を書いてほしい。

まさみの記憶なかったのは半年なんだよね？両親亡くなってもあれだけ立派な家なら親戚だの知り合いだの助けてくれる人はいるだろいに本人だって東大行ってた才媛なんだしいきなりストリッパーは無理があるわな

葬式シーンはギョとした。運動会は乞食丸出しで引いた。

運動会のことを中井に知らせたのは誰？

>>496
天海の方がニューハーフぽい
柴崎は芯の強い気の強い女性ぽい

いきなりストリッパーじゃなくて

　赤線　→　(売春違法化)　→　ストリッパー　→　ストリート娼婦

だったはず

モンペダニ家族の物語

フラフープはおめえ うまくいって有頂天になってるところへ腸捻転騒ぎが起こって返品の山ってしたほうがおもしろかったんじゃねえか ええっ　
おりゃてっきりその流れだろうと思って見てたんだけどよう

柴咲はこれまでずっと同性に媚売ったようなサバサバ演技ばかりしてたから
今回の役への挑戦は褒められる
あまり上手くは無かったけど

>>510
店に来ていて、電話で運動会にいけない話をしているのを聞いてた

>>511
というか天海はニューハーフそのものｗ

終戦直後からのシーン、服装 髪型共に違和感ありまくり。近所の買い物に靴ははかん。サンダルや下駄だった。ほとんどは着物に割烹着だし…内野の升田幸三、 風体や煙草の吸いかたに昭和の感じが唯一出ていた。
それからあの当時の運動会はスニーカーではやらん！運動靴か裸足足袋じゃ。みんなで食べていたすき焼きらしきものも湯気もなく乾いてカピカピだったし〜すべてが中途半端で消化不良。

>>512
ゴミ家族に比べれば考えられないくらい気高い遍歴だな

>>510
スナックで柴崎が電話してるのを聞いてた。
グラス持った手が中井。

長女が自分本位過ぎる。 美輪ウエンツよかった。

いやそういうことじゃなくて記憶ないならともかく記憶戻ってるのにいきなり売春婦ってなくない？なにがあったんだよｗ

だからさ、三谷のほうが頭もいいし下調べだってしてるんだろうから、ここがおかしいっていうツッコミは意味ないよ
戦後はそんなんだったのかねー、くらいのスタンスで見なきゃ
面白くないっていうのはしかたないにしても

>>510
スナックで柴咲の電話を盗み聞きしてた。

>>518
コメディだから時代考証なんてどうでもよかったんだろうよ

>>508
両親の死後すぐならともかくも、半年いない間に財産まとめて親戚連中がぶんとりまくってても不思議じゃない。
東大出でも身元保証もなく、歌やら演劇やらしかしらん女に仕事なんてあるかどうか。

話は違うし時代もちょっと違うが、おしんもお加代様はインテリお嬢様出身なのに場末の売春婦、
真面目ないいこの働き者の初ちゃんもパンパン。

>>522
永井荷風の本でも読めば元ネタがあるんじゃない？
知らんけど

東大出の風変わりなストリッパー嬢っていうネタはありそうだね。

昭和後期ですら女子24歳定年説が残っていて
四大卒女子は就職不利で短大卒のが有利だったよ
あの当時ならなおさら東大卒だからといって、女子は引く手あまたでもなかったと思う
松本清長の「ゼロの焦点」でも、中谷美紀が戦争で両親亡くした高学歴のパンパンだったな
学歴より家柄とか親が健在かの方が肝心だったかもしれない
堀北の弱小出版社入社も鬼塚がかなり手を尽くしたんだろうね
会議のシーンで堀北以外全員男だったからな

あの家柄こそコネで就職できる

なにもつるちゃんの結婚式のときに失踪しなくてもいいとはおもった。

あのDQN家族は自分のことしか考えない。
後から罰が当たってざぁまと思った。

今録画しといたのみてて3日目にはいったんだが
これ政子にぜんぜん感情移入できない（むしろ2号の癖にでしゃばりすぎてむかつく）描写になってるのは
意図的？

正妻も二号もニューハーフ系って新しいな
違うタイプが多いのに
鬼塚の好みなのか？

>>533
自分は普通に感情移入できたし
ニューハーフみたいないやみたらしい嫉妬に狂ってる傲慢な本妻が気持ち悪くて仕方なかったけど

ほぼ日の対談読んだら時代考証はすごくやったらしいよ
関係者の了承をとって時代考証の先生にチェックしてもらって
事件の解釈は報道局に相談して弁護士にも相談したらしい

>>533
ドラマの時代は、二号さん三号さんに盆暮れの挨拶欠かさないのが「できた本妻」とされてた時代に近いよ。

二号も本妻も都合のいい女だよね。

>>537
いやー、時代的にそうだったんだろうってのは
わかるんだけどさ
だからこそ二号三号ってもうちょい控えめにしてるもんじゃないの？と思ったんだよ
なんか本妻の領分に足踏み入れてる気がしたんだよね

>>539
そういう物語もあるでしょうし、
これはそういう物語じゃないってだけ。

今よりずっと愛人に地位があった時代だから
現代の価値観で語ってもなぁ

本妻や政子のほかにも数々の女と関係を持ったに違いない鬼塚だったが、
40過ぎまで子供はできなかった。
あきらめてたところに、実が生まれて溺愛する。

しっかり者で案外したたかな政子さん、ほんとに実は鬼塚の子かな？
なーんて、まさかね。

ドラマの打ち上げパーティー終了してもタロジロとの撮影が残ってたつるちゃんとったなｗ

確かに八女家は二号の割に図々しいが
「図々しい一家」というキャラであって「あんなのおかしい」わけではない
現代の不倫の感覚や平成の価値観をあてはめて
「あんなのおかしい」ってのが多いな

>>542柴崎はもっと悪女っぽい方がおもしろかったよな

>>320
不毛は初回を二時間にしたのが敗因だと思う

>>539
形式的な本妻ですからねえ。鬼塚が成功したのは本妻の親の協力があったからで。
しがらみがあって愛は消えたのに夫婦としての形を消す事が出来ない。
2号とは言っても本拠地と見据えた東京に居を構えた。実質本妻の立場でしょうあれは。

ちょっとまって
むかつくとは書いたが、あんなのおかしいとは
私一言も書いてないぞ

物の道理の話じゃなくて人の話だからねえ。
現代物にしても、こうあるべきっていう論調で叩きだされると面白くない。

あとはまあ、
東京を拠点に動き出した旦那は八女家に生活の比重が大きかったんだろうから
それを何かあったら報告するくらいになるのは仕方ない。
八女家の人間だ、っていう祖母の言葉も道理からじゃなくて家族の情からの言葉と思うし。
奥さんは奥さんで立派なものさ。
ヘンに意固地にはならないし、時に協力して便宜はかってやるけど、
温情深く分け与えてやる義理は無いって態度で一貫してた。

八女家の外の人（大浦やゆかり）は波瀾万丈の人生だけれど、
八女家の人々はなにがあっても学習しない（笑）みたいな感じの三谷のインタビュー読んだ覚えがあるから、
八女家がノータリンな描写なのは意図的なのかもしれない。
昭和をセピア色でいい人達ばかりのいい時代だった〜みたいに書きたくもないといってたし。
でも、それが昭和の家族ものを書く上で正解だったかどうかわからん。
政子も本来なら脇役なら良かったのかもね。

主要メンバーそれぞれ良くやってた。違和感なかった。
つるちゃん的なのはメインだと疲れるがあちこちにぎやかしにはぴったりだね。
配役の妙もさすがだと思った。
物語をはしょりすぎて消化不良もあったけど。

二号さんとして確立された立場ならもっとふてぶてしさがあっても良かったよな始終おろおろしてたじゃん

>>539
まぁ子供のいる愛人＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞本妻
なのは当然よ

二号家族のくせに遺族のとこに座らせろとか何だあの扱いはてキレたりしまいには遺骨泥棒までして非常識過ぎる。

>>539
病気になったらちゃんと連絡して指示に従い、本妻が主人に会いに来たら席をはずす、
普通にわきまえてると思うが。

>>553
まぁそうなのかもね。

遺骨泥棒はちと許せんがｗ

>>552
天然でふてぶてしかったよ
本妻に『ありがとうございます』『お礼言われちゃった』は究極

その妾と本妻のところにひっかかるのはやっぱり女性なのかな
全然なんとも思わないのは俺が男だからなのかｗ

親族の席に座らせろとは言ってないんではないの？
末席に列席くらいしたかった、と。
父ちゃんが不人情だと親族席まで乗りこみそうな勢いだったけどｗ

つるちゃん部分だけ繋いだのが見たくなって来たｗ

>>557
あの場面はなんていえば正解だったんだろう、って自分も思った。

日本の一夫一妻制は意外と新しいんだよな
大正天皇自身が正妻の子ではなかったことを知り
ショックを受けて作った法律だから
あの時代は法律はできても、
まだ人々の概念としては妻を複数持つ感覚は普通に残っていたと推測
戦後は女が余っていたから女側にも多妻のがありがたい話だっただろうし
今の不倫とは人々の意識が違うだろう

二号家族なら葬式に出られるだけましだよな

西田と栄倉のからみは少なかったな。
ＮＨＫの連ドラまったく連想しなかった。

>>558
かも知れないね
俺も気にならなかった

三谷も男だからあんま気にしないで書いたんだろうな
勿論当時と今じゃ愛人のポジションや価値観が全然違うってのもあるけど

>>562
へーそういう歴史があるんだ

何このモンスター一家ｗと思いながら見てた
都合のいい武勇伝がありすぎ

柴咲自身はわきまえていた
西田や隆太がいきり立っていたのが不快だったが

軸になる佐藤と柴咲のパートが一番つまらんかった
３夜も佐藤が退場してからの方がおもしろかったし
阿野と波子のスピンオフ見たいな

拝啓の八千草二号さんと娘・孫娘は現代なのに
店のバンで遠くから式場を通り過ぎるしかなかったもんね。
まあ旦那が大物政治家だったからだけど。

>>568
政子は別にでしゃばってないよなぁ
親父が終始糞だっただけで

>>438
このドラマじゃなかったけど

玉鉄みたいな人が朝日新聞に入って
マツジュンと高嶋弟たちを「核兵器開発はんたーい！」と猛反対した・・・

葬式で怒ってたのも主に親父と流されやすい次男だからな

あの親父は何もできないバカのくせによく五人も子供つくったよ
しかもそれを憂いて恥じることもなく偉そうだしそれなりに幸せになっているから
理不尽すぎてものすごくむかつく

長男はなんでいつまでたっても就職しなかったんだ？

次女は結婚したのに職場では「八女」さんなのか。　この時代に？

自分の使用人でもない阿南に「わきまえなさい」と恫喝して
まんまと遺産持ち逃げされたのは爽快だった＞政子

本妻より愛人の方がいい女ていう設定はお腹一杯だけど面白かった。

>>575
長男は研究員として大学研究室に残ってるから
あの時代なら公務員なのでは？

天海祐希は終始かっこよかった

>>572
http://ja.wikipedia.org/wiki/おおすみ

今では考えられないが、L-4Sロケットは誘導制御装置が付いていない、世界初の無誘導衛星打ち上げロケットである。
しかし、単に真っ直ぐロケットを打ち上げても軌道には乗らない。
何らかの方法で機体を制御し、地表に対して水平に向きを変えなくては、衛星を軌道に投入できないのである。

これは決して開発能力が無かったわけではなく、誘導装置はミサイル開発に繋がる軍事技術への転用が可能であるという指摘が野党の日本社会党等から上がり、開発の着手時期が大幅に遅れたためである[1][2][3]。
この代替策として、第1段と第2段は尾翼による空力的効果で、第2段と第3段はスピンモーターにより機体をスピンさせて安定を保ち、
第3段燃焼終了・分離後、慣性により放物線軌道を飛翔中に、第3段はレトロモーターで飛翔経路を後落させ、（この時、第3段と第4段は慣性飛行を行っているので、
そのままだと第3段の残留推力で第3段が第4段に衝突する）、第4段はデスピンモータでスピンを停止、姿勢制御装置で第4段を水平姿勢に制御（この時、ロケットは燃焼していないので「誘導」ではなく「姿勢制御」である）、
その後、リスピンモーターでスピンを再び掛けて、放物線の頂点で第4段の燃焼を開始するという、非常に手の込んだ打ち上げ方式の「無誘導重力ターン方式」で軌道に投げ込む方法を取ることとなった。

>>554
朝鮮人と結婚するとそうなるって昔言われていたな
きっと戦後のどさくさ移住の朝鮮人一家の話じゃないのか我が家って
フジだし

元AV女優の平松ケイという名前があったけど、浅草のストリッパー役たったのかな？

>>576
そのときこそ中井に財産奪還を依頼すべきだったかな。

>>575
政子がクラブで働き出したのも、長男への学費捻出という目的もあったはずで、
姉の立場を非難する割には、長男の自覚なく自由に生きてたね。

>>580
社会党って日本の産業の脚をひっぱることしかしない

>>583
それされたら柳さん東京湾に沈んでたな

なにはともあれあの胡散臭さは昭和だよな

時代はかわっても妾や二号が認められることはないんだよ

政子は私は子供いるのよと優越感を感じていそうだな。
妾の子供なんてほっとけばいいのに本妻は優等生過ぎる。

最後の３０分観られなかった。嫁がもう風呂に入りなさい、じゃなきゃお湯を抜くと脅されて観ることを許されなかった
三日間ずっと観てきたのに最後の３０分だけ観られなかった。嫁が見せてくれなかった
悔しい、腹が立つ、哀しい。クソ嫁氏ね、市んで腐って消えてしまえ

>>572
核兵器？
核兵器なんて作ってない。ちなみにミサイルでもないんだが。

>>589
そういえば４人兄弟で長男以外は結婚してるのに
子供は長女の婚外子１人しかいないってのも妙な設定だった

k

政子は元ストリッパーの嫁には寛大だったのに
どうしてつるちゃんには厳しかったのであろうか。

>>590
平和だｗ

>前スレでもあったが、西田、高田みたいなヤマシ気質の男は
>戦後は珍しくなかった
>雇用も社会も安定してないから
>一発逆転で当てるために商売しかけちゃコケるのはよくあった
>今の感覚だと怪しい奴に思えるが
>当時はよくいるおっさん

まあ、世界一とは言わんが日本一って言っていいのは糸川先生だろうな
いつか日本人を宇宙に打ち上げるよ〜！　って詐欺で騙して政界財界から大金巻き上げて
宇宙研究所（後のJAXA）作っちまったしｗ

あんな高島弟が演じるような純粋なイメージの人じゃないｗ
高田純二とかがやるべき怪しさ全開の香具師じゃないとｗ

>>594
顔だろう！

>>562
あれ？
大正天皇って、池沼だったとかの噂は嘘なの？

>>591
当時から連邦や福島みずぽみたいな連中が文句言ってたんだよ

>>594
顔だって最初から

>>572
文句いいつつ金だけはちゃんと持っていくところとかね

柳さんが自殺した理由がわからない・・

>>590
よし！そんな嫁なんか捨てて２号さんを作るんだ！

>>561
本妻の立場を尊重するなら黙って東京に帰ることだろうね。
本妻はそういう含みもあって博多で入院させろといったんだろうし。

ま、別に己の立場が妾だからそこまで身を引けとは思わないけど。

側室制度やめたのは昭和天皇じゃなかった？

>>587
日本は古事記の昔から、暴れん坊やちゃっかり者や傍迷惑が神様やっとる国。
胡散臭いのも元々もってるお国柄さ。

>>544
ゆとりで良かった、あの時代に生まれなくて良かった。
不毛もあんないい奥さんいるのに愛人がちらほら辺りから見なくなった。

>>600
顔が違ってたらつるの流転の人生はなかった

>>604
？？？
うろ覚えだけど…
「他にも必要なことがあったら連絡して」みたいな事：本妻さん
「ありがとうございます」：2号さん
「…お礼言われちゃった」：本妻さん

>>594
それを言うなら得体の知れない変人自称作家を次女にやるのはＯＫで
旧知の仲で貧乏時代に住家まで世話してくれたつるちゃんに三女をやるのがダメって…

本妻側からミノルの養育費だけは出しますって約束だったけど
毎月いくらくらいだったのかしら
政子が昼も夜も働いてたけど。

社会に出てないとこうなるていうことだな。
鬼塚が死んなかったらこいつらいつまでもたっても働かないかもね。

次女はしっかり者だから相手は変人でも大丈夫だと思ったんでしょ

>>594
年齢差じゃない？
大泉がえいくらとかロリコンじゃん

>>612
鬼塚が存命なら政子働く必要なかったのでは。
多分、働いて欲しくなかったと思う＜鬼塚
家庭を守って欲しかったし、自分のやすらぎになって欲しかったと。
それが出来る男だったし。

実質問題として高度経済成長で貨幣価値が急激に上がるから
鬼塚死亡時にミノルくん分の遺産もらうより
成人まで養育費もらった方がお得だったんじゃね？
鬼塚の遺産総額はわからんけど

>>614
政子と大造も年齢差あるよ。
顔だけなら作家も変な髪型でキモいけどな。

>>614
年齢差にこだわるなら次男とマリアはいいのか？

>>616
他の人もレスしてるけど養育費は本妻が約束して証書交わしてたよ

>>602
死んでねぇってw

実は後継ぎとして本妻側で引き取るとかいう話があってもよさそうだ

>>558
自分も男だけど、父と祖母が、天海とその息子みたいな立場だったからね〜ｗ
ま、特に感じないってことはそれだけ平和で幸せな境遇で生きてこれたってことでいいんじゃない？

自分さえよければ他人が犠牲になろうが弟や妹はどうなろうとどうでもいい姉貴。妹が美術の学校に行かせたのは自分が食べさせてもらうため

>>619
だから目先の金受け取るより
あれで正解だったって意味なんだけど

>>620
あれ？
銃で撃って川に身投げしたと思ったけど違ったのか？

こんなメチャクチャな脚本を
まじめに考えてもしょうがないよ
どうせ作り話だし
まあ家族で楽しめりゃ
いいんじゃないの

>>590
録画すりゃ良かったのに。

>>625
ﾜﾛﾀ
あんた全然身を入れて見てなかったなｗ

>>625
あのさ、馬鹿なのかふざけてるのか知らないけどROMれよ。

>>628
ごめん・・もう一回見直してくる・・

運動会から最後のナレまで見れば賛否や好き嫌いはともかく
一見無駄なエピにも意味があったのは読み取れるはずだよな

>>610
そこまで行くと指輪物語の
エルロンド「アラゴルンよ、そなたが世界を救う英雄になったら、娘の姫との結婚を許可する」
くらいのノリだよなｗ

>>625
川に浩一の残した銃を捨てるシーンがあったから
そこを見て勘違いしたんじゃないか？

１５年ぐらい前の三谷が脚本書いてたら
どんなドラマになってたんだろうな

>>634
佐藤浩市の役が西村雅彦

三話観た感想として…
長男役は松潤じゃなくてもよかったんじゃね？
フジテレビ５０周年記念ドラマってことで、メインキャストにジャニーズから配役するのは必須…だったかもしれんが、結果論で言うと、小栗らみたいにワンシーン出演のほうが、松潤的にもジャニーズ的にもおいしかったんじゃないかと。

>>633
どうやらそうみたいだ・・
社長いなくなったし、すべて終わったと思って自殺したのかと
ながら見してたせいということにしておいてくだされorz

戦後
男の人がたくさん戦争で死んでしまって
女の人があぶれてたから
妾や愛人が普通にいた時代なんだけどね
そういう時代性は男余りの今の人にはわからないと思う

>>635
長女は鈴木京香　次女は山口智子

三谷が戯曲として書いた本だったら、左翼少年の生き様（思想の迷走っぷり）
こそめちゃくちゃ笑いどころだったと思う。
逆につるちゃんという誇張された道化は存在しないか、ほとんど描かれなかったかもね。

>>636
それをいうなら……松本だけに言えることじゃないような。
ジャニヲタか？

つるちゃんが一番、波乱万丈の人生

鈴木京香と山口智子って、普通にNHKじゃん！

>>634
総理役は田村正和だな。

>>70
あのシーン、正直柴咲霞んで見えたよ。
長澤まさみに風格を感じた。

つるちゃんは、昔「水曜どうでしょう」をやってたから
許される役だろうなあ……大泉洋

つるちゃんの人生、凄すぎ

下から上へ！

a

>>414
「ダイワマンX」のCMを思い出した。

ヤバいここ見てると
つるちゃんでスピンオフできそうな気がしてくるｗ

兄弟姉妹で一番年齢的に浮いてるのは佐藤隆太だろｗ
誰よりも一番年上じゃないかｗ

つるちゃんよかったけど、
南極観測隊やＳＰでリアリティがなくなってしまった。
またリアリティなんて求めるな、なんて言われてしまうが。

>>653
三谷はタロジロをやりたくてつるちゃんというキャラを出したと言ってる

>>652
キャラは佐藤隆太でいいんだけど、年齢差だとこの人さえ変えれば兄弟内の違和感が無くなりそうなんだよなw
かといってもっと若いのだとマリアとの歳の差が…

>>564
シャラップっす

第二話の最初の方
柴崎のパンティーラインくっきり
（堀切せんべい食ってるシーン）
時代を超えた食い込み

>>655
つまり、年齢設定で叩く奴はばかなんだよ。
そんなこと言ってたら、学生服着てることが矛盾するｗ

>>654
あそこのやり取りは面白かった

玉山鉄二が巻き込まれたクーデター未遂ってこれ？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%84%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>>660
それらしい

長澤まさみの二回目の失踪がイミフ
上の方でも言われてたけど、何もつるちゃんの結婚式の場で失踪せんでもと思う

八女家の伴侶にしては扱いがぞんざいだな

柴咲も西田も松本もおいしい役ではなかった

つるちゃんがフォレストガンプ状態で１人勝ちすぎる
一番見せ場の運動会も一番目立ってるし

いくら分骨を拒否されたからと言って火葬場で骨を盗もうとしたのと
子供（孫）の為の金に手を出した親父は人間としてどうかと思う…。

遺骨のシーンは本妻に泣いて懇願する親父・・・で良かったんじゃないかな。
銭ゲバの親父みたいに「悪」ならいいけど、良い人なのに常識知らずってDQNだよねえ。
終わってからも親父の後味の悪さだけがのこるドラマだった…。

豪華キャスト集結のフジ系ドラマ『わが家の歴史』、3夜平均20.3％を記録
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000016-oric-ent
9日放送の第1夜が21.2％（瞬間最高視聴率23.7％、10日放送の第2夜が18.4％（瞬間最高視聴率21.7％、
11放送の第3夜が21.1％（瞬間最高視聴率26.1％）といずれも高視聴率を記録。

>>569
テンポ悪くしてたのはそこなんだよなー
完全に脚本失敗だった

ゆかりは結核なのかと思った
あの時代、結核だとほとんど助からないんじゃ？
しかも娼婦もやってたから、淋病・梅毒だのと、もうたいへんよ

映画にするには長すぎで、かといって連ドラにするには役者のクレジットとか役割に不満が出そう。
で３夜連続スペシャルドラマにしたのだろうが、結構他の局のバッティングした大作を押しのけて
続きが気になって３夜連続で視聴した人も多いだろうし、フジテレビとしては正解だった。
一応３９年東京オリンピックという高度成長期で終わったので、確実に続編はありそうだな。
そのための子供店長であり、長澤まさみであり、売れない作家の山本であり、ミキプルーんである。
正直言って、ドラマの評価うんぬんよりも主役級のてんこもりでゴージャス感は満たされただろう。

>>658
いやいや、学生服は別にいいんだよ。こういうドラマなら十代〜三十代以上を一人でやるのも普通だから。
一番上だから、長男だからとよく話に出るのに、どう見ても年上の佐藤隆太が三番目だと単純に解りづらいw
変えろという程じゃないんだが

つーか三谷のいつもの癖
主役はどうでもいい扱い
実際は脇の兄妹のキャラ立ちとそれぞれのエピソードがメイン
三谷が朝日コラムや糸井対談で今回絶対書きたかった人は、
１）糸川博士→義男
２）古川ロッパ→宗男
３）永井荷風→房子
なんだし、「このエピソードを入れたかったからツルちゃんというキャラを作った」のは
４）南極タロジロエピソード
なんだしさ

ねぇ、思ったんだけど最後の方に出てくる新幹線の駅員って玉山演じる大浦サン
だよね？あの人駅員になったの？

>>671
そうだよ
あの人も大変だったけどなんとか生きてる

頭の中で、ずっと「ベアトリ姉ちゃん」の歌が流れていて困っているのは俺だけ？

>>667
それでいて飲食関係の仕事してるってのは、治ってるんじゃないか？

で、このドラマおもしろかったと思う人、どれくらいいる？

個人的には、かなりの期待はずれだった。
なんだかテンポが悪いというか、ヤマ場がないというか、
三谷作品はどれも好きだっただけに残念。

>>667
結局あの病気なんだったんだろうな
病院で死ぬかと思ったら次のシーンで元気になってるし

自分もフォレストガンプのパクリからいって長澤も死ぬもんだと思ってたわ
結局三丁目の夕日パクリにｗ

予想通り、見てる時はいちいちがそれなりに面白く最後まで見てしまうが
見終わった後に何も残らないという有頂天パターンだった。

お前ら　小惑星「イトカワ」を目指したハヤブサの名前が意味する物が解るか？
http://www.youtube.com/watch?v=l1CsyGScXBY&annotation_id=annotation_183634&feature=iv

小惑星イトカワとは日本の宇宙開発の父である糸川英夫から来ている
彼は戦後の貧相な開発環境の中でロケット開発全精力を傾け、宇宙開発
理解の無かった国家や企業を必死で口説き落として、やっとこさ開発の
援助の約束を取り付けた、決して十分とは言えない予算で七転八倒しながら
時には旧社会党の左翼連中からの妨害に会いながら、
苦難の末、日本初の人工衛星打ち上げまでこぎつけた、それも世界で４番目に
打ち上げたんだぞ、純民生技術のみでな。
彼は戦前、航空機の技術者だった、彼の携わった一番代表作こそ、戦闘機「隼」だ
この隼は当時、国民の間で圧倒的人気のあった航空機であり、まさに日本を代表
する航空機であり、これから日本の航空技術の飛躍を感じさせるものだった。
しかし敗戦と占領政策による航空機開発の禁止によって日本の空の技術は
壊滅的打撃を受けた、多くの航空機技術者達は空への夢を捨てざる終えず。
ある者は新幹線をある者は自動車開発へと向かって行った。しかし最後まで
糸川は空への夢を捨てずロケットと衛星に自らの思いを託し、日本宇宙技術の
基礎を固めた。敗戦の時、自分たちが作り出した航空機の多くが焼かれ壊され
破棄され、技術開発禁止され技術者の多くは涙し絶望した、しかしそこから立ち
あがり、日本の空の技術の復権と発展を掛けた、技術者達の血と涙、執念、夢
と努力の歴史とその結晶を背負って、半世紀以上の時を経て、もう一度「隼」は
「糸川」に出会ったんだよ、宇宙（そら）で

長澤まさみが姿を消した理由がまだ分からない。

>>668
続編にまったく同じキャストを集められたとしても、
「過去形のしょぼい役者ばかり集めるな」と言われるようになってたりしたらｗ

>>596
その事情を踏まえての作家の発言かも知れないなｗ
＞人間を小さくする研究したほうが早い
ああみえてあの作家は世間の事情に疎くは無いし。

自分の知人、お父さんが二号さんのところに行っちゃって
病気で入院したと連絡来たけどそれ以降一切お父さんの看病とかせず
勿論入院費用は全額正妻側負担、しかし遺産相続では裁判になって
ごっそり持っていかれたそうな。
あと同年の友人で父親の葬儀で初めて自分の母親が二号と知った人がいたな。
そちらは逆に入院した時は正妻はノータッチ。
正妻さんとこには姉と兄がいて、その後妹として可愛がられているらしい。
現実は四角四面じゃない色々な関係があるよ。八女家もそういう色々な
家庭の一つだったってことで。

義男とゆかりはロミジュリ、タイタニック、卒業、セカチュー、隠し砦、
哀愁と色んな映画の要素が盛り込まれてた。

>>679(つづき)

１９４５年、多くの特攻機が空に舞っていた、その中に多く名機「隼」の姿があった
多くの特攻機、そして隼が敵艦の前で多くの悲しみと共に燃え尽きていった、
あの夏、敗戦の時、多くの人々が涙した、技術者も涙した。

あれから６５年後、２０１０年６月、ハヤブサは地球の空で燃え尽きる、もしそれを
目にして涙する者があったとしても、あの夏に流れた涙とは、違う。

>>684
迷惑だから他でやってくれ。

柳さんが可哀相。社長秘書の見本のような、一本筋の通った生き方してたのに、最後にあんな扱いｗ

3日間感動も何も無かった苦痛だった。つるちゃん絶賛だけど自分はウザかったよ

>>672
国鉄職員になってるってところが後の労働争議を予感させて面白いよね
戦争行く前は全くそういうものとは無縁だったのに、
この人はそういうごたごたと一生無縁でいられないんだな、と。

そういえば番組の最後にDVDプレゼントのお知らせとかあったっけ？

なかったな

ＫＹ作家の小説は結局どうだったんだろ

>>667
吉行淳之介や遠藤周作も昭和２０年代に結核になってるけど助かってる
皆が皆死んだわけではないと思う

>>690
やっぱなかったか
最近はどのドラマも大抵発売するけどこれはどうだろね
千夜一夜とか放送なかった地域なので入れてくれれば万々歳なんだが

フォレストガンプのヒロインはエイズで死んじゃったんだっけ

長澤も長男と駆け落ちしたら
両親死ぬわ自分は売春婦とストリッパーに落ちて結局あの家族の中にも入れないわ
結核？だわで散々すぎる。

玉鉄も散々だけど家族も友達も誰もいなくて柴咲にもより戻したくても振られて可哀想すぎるな

俺の中で天海と大泉の株が上がりまくったわ。良い演技するね

>>689
なかったと思う
>>672
大浦サン ホントに可愛そう、歴史にもてあそばれた人というか・・・
最後に、自分はおとりだった＝もうそれくらいしか値打ちがないと知った時、死を思ったんだろうね
次の政子のセリフには泣いたなあ

洞爺丸の時つるちゃんいたせいでいまいちシリアスに見れんかった。

日本のために戦争にいったり親がしっかりしたカネ持ちの娘で勉強もできた人間が不遇な境遇になり
バカで本能だけでいきるおやじが得をする話

>>638
戦争で男たちは死に、
現代のように女が稼げる仕事もないんだから
複数の女を養える男はまさに甲斐性だったんだよな
今の愛人持ち男みたいな単なるスケベ扱いされるわけじゃない
その辺の背景は説明台詞でもいいから必要だったかもな

俺は長澤の株が上がった
容姿劣化で終わるアイドル女優かと思ってたが
劣化後に本領発揮できるタイプかもしれない

>>697
あそこはつるちゃんいらないと思う。

>>97
同意！
このドラマの続編が観てみたい。

それこそ玉鉄が長男役やれば釣り合いが取れた。

要はジャニイラネってことだ。

>>701
つるは最高だが同意。
難点はドラマティックなシリアスシーンには邪魔。
美しい水も滴る優男松潤とつるの２ショはアカンだろが。

ゆかりの最後の食堂のシーンは義男との再会を暗示させてたな

大泉が面白いだけの番組だったな。
最後、運動会のシーンは涙出そうになったが。

>>705
種子島かな？

柴咲→深津
高田→西村
のほうがあってた気がする
ストーリーにまとまりが無いってのはどうしようもないだろうけど

このシーンで笑ってしまった
秋山「先輩、太郎次郎生きてたらしいですよ！」
小橋「（上を見て）頑張った、アイツら！」

キャストは豪華だし
富士純子と柴咲コウの顔の作りが
よく似ててビックリしたw

>>707
設定上は種子島なんだけど
なんか隣の　浮雲の屋久島っぽかったよなｗ


今の若い子浮雲知らないよな・・

>>710
柴崎と松本も似てたな

>>710
柴咲コウと松本潤の顔も似てる。本当の兄弟みたい


柳さんの扱いにはガッカリだよ
一番可哀相なキャラじゃないか？

富司純子→柴咲コウ→松本潤は似てる
三人のこと知らない人に写真見せたら親子に見られると思う

下手な寺島しのぶより似てたなｗ

佐藤隆太→榮倉も同系等なんだろうか
つるちゃんは次男と大親友だから似てる榮倉も好きなんかな

>>701
つるちゃんがいたおかげで救命胴衣を２人が付けられたんだよ。
だから２人が助かった。

松本と柴咲は光グループの件で並んでる時すげーソックリだった
ありゃ他人が見てもソックリ姉弟に見えるわ

榮倉奈々はライオンの子供

二話目でつるちゃんとエイクラが動物園に忍び込んだ後の家族会議。

西田「チュウはもうしたと？」
つる「（聞き取れなかった）」

つるちゃんのセリフ教えて。
後ろで鈴木さわが「きゃあ（はあと）」みたいな演技してたが・・

自分は堀北と長澤が良かったな。
二人ともちゃんとキャラを把握して巧く演じてた。

>>714
母親似→柴咲コウ、松本潤
父親似→佐藤隆太、榮倉奈々
やや母親似→堀北真希

続編はどうかと思うが

つるちゃん主役のスピンオフ
作家夫婦主役のスピンオフ
手塚治虫の物語

なら見たい

あんな手塚は見たくない。

>>700
演技やら見た目はさておき
雰囲気を連れてくる女優になってきたと思う。

柴崎はずっと堅い感じがした。子供と接するシーンとか母親に見えなかったし。
今回の政子の役どころがあってなかったのかもな。

堀北がよかった。　昭和の世界になじんでた。

これって最初から「DQN一家の歴史」って言っとけばよかったのに。
そうだったら終始「さすがDQNだｗ」とこちらも見れただろう。

>>427
これはいいレス


頭が下がります

これだけ宣伝して視聴率３０％超えた日が無いとは・・・・
キャストと宣伝は５０％超えの勢いだったのに三谷って嫌われてるのか。

そうそ、あんな一家があの頃の日本の姿だと思われたらイヤだよ

長女が家族にいわれるほど、
自分を犠牲にしてるようにみえなかった
(男連中よりはましだけど

ろくでもない祖父西田が死んだと思ったら、

叔父の作家がまたろくでも無いかんじだなあw
これからも、いらん事色々吹きこみそう

正直いって話し面白くなかったし
柴崎と佐藤のシーンはほんとだらだらとしててつまらなかった

>>717
つるちゃんは救命胴衣を付けてたっけ？
自分の記憶に無いから何で助かったのか不思議だ。

>>711
どのへんで種子島ってわかったの？
昭和44年に種子島宇宙センターができるから、義男は種子島に行って、
そこで二人は再会するかも…ってことだよね。

フォレスト・ガンプを思い出した。

三谷の祖母（冨士純子が演じた）って、まだ存命なんだよな。
エッセイか何かで読んだけど、
プレステの囲碁だがテニスだかにはまってたらしい。

>>719
あの顔がジャングル大帝の構想につながった、という展開を期待したのに。

>>724
手塚治虫はあんまり知らないけど、リボンの騎士の格好でウロついてたことあったのかな？

いいひとっぽかった柳さんが最後にああなって柴咲に蹴り入れられて吹っ飛んでたのはわろた。
折角これと思う人に遺産を残しても死んでしまったらどうなってもどうにも出来ないと学習した。
次女と三女とサファイア手塚が良かった。遠藤周作と美輪のデカダンス風な会話が面白かった。

柳さんの持ち逃げエピソードは、ひょっとしてある程度事実なのかな。
三谷脚本にしては、ちょっと「らしくない」展開だった。

>>738
柳さんは仕事してたし、愛着あったからあの終わりは悲しいが、
病室での椿どうたら言う台詞でお里が知れたよ

三谷さん、演出もやってたらもうちょっと違ってたかも。
三谷さんの狙いがうまく伝わってない気がする。

写真も自画像どおりのダンゴ鼻で丸メガネのおっさんだもんなー。
藤原は華奢で美形だからリボンの騎士もかわいかったけど、
ダンゴ鼻のおっさんがサファイアの格好してたら、いやだなぁ。

柳を演じた阿南が、性欲が強いからあて書きしたとかそんなとこじゃないの？ｗ
阿南は三谷の身内みたいなもんだし。

結局、こども店長の成長した姿をみせなかったのは失敗だったな。
ナレーションはまったくの無意味。

サファイアコスプレしてたって話だけどな＞手塚
ただし仕事場で
かなり変わった人だったらしい

>>740
格言
男の下半身に人格はない

>>741
河野圭太って、三谷がもっとも信頼する演出家じゃなかったっけ。
「総理と呼ばないで」以外。

>>743
「彦馬がゆく」の近藤勇役とか、大河の宮川兄貴とか、じ−んとくる役者なのに、
昨日のあの終わりはないw

>>720
「チューは、しとりません」

榮倉をライオンの子顔と評したのは三谷の遊びで、榮倉の顔からジャングル大帝のレオを想像したって事。
ただそれ描いてしまうと手塚には失礼になるよ。
セリフ止まりで正解。
三谷はお世辞じゃなく大根榮倉気に入ってると思った。
彼女は大根だが大根蹴散らす魅力あるね。

>>748
レスどうも。してなかったのかよ！
鈴木さわのあの反応はなんだったんだ。

>>749
榮倉奈々が一番可愛く描かれてた気がするからそうかもｗ

お金がなくなったって設定にするには
柳さん豹変しか浮かばなかったんじゃないの？
個人的にはあの豹変はいらなかった。

栄倉ってでかいんだな
178センチの藤原とたいして変わらなかったような
あと長澤まさみの魅力を再発見

でかいよね
パン食い競争で普通にパンに届いてた榮倉奈々

しかしおめえ 間にへえるＣＭに主だった登場人物か次から次へと出てくんのにゃ笑ったよな ええっ

>>728 主役が２号さんってのが、万人に受け入れられないだろ。
少なくとも既婚女性は嫌なんじゃない？せめて、離婚して、再婚なら良かったが

長澤さんはたまにキラリと光る芝居をする。僕の妹のときに思った。
スピンオフ面白いかな？脇だから面白いんであってつるちゃん主役にしてもダメだと思うけど。
作家夫婦と長男夫婦はいいかもしれないけど、それぞれ独立じゃなくてふたつ一緒に見せるとかね。
ま、多分スピンオフなんてないだろうけどさ。

>>756
現代ならともかく、あのころはそういうこともそこそこあったみたいだから別にいいんじゃない？

>>744
ナレの役所の声が爺さん役の西田の声質に似てるのがちょっと面白かったｗ

しかし物語をザックリ語るとすれば
寄生虫気質の山師オヤジが家族引き連れてたかりまわる話だったな。
家族をつなぐエピソードが茶碗のご飯を丸めることってのがやけにリアルだったが
もしかして三谷家であった出来事なんだろうか。

>>758 そうなの？妻の立場からすると耐えられないと思うけど。昔は耐えてたのかな？

もし続編があったら、
つるちゃんアポロとかスペースシャトルに平気で乗せてそう。

三谷作品って子供があまり出ないね
その三谷作品にくい込む店長すげぇー

>>755
そういう時代なんだろうね
ＣＭとバーターというか、この出演者だからあのＣＭを必死に口説いたのか

>>754
あのシーンが一番でかいの目立ってたねｗ
彼女を手前に置いてカメラ近づけて遠近法でとれば、遠近法のせいだと思えてのに

エンディングでつるちゃんも一緒にオリンピック見てたって事は、
ケネディ暗殺されて警護をお払い箱になってアメリカから帰って来てるって事なのかな？

てか、一番衝撃だったのは、あの時代って仕事に困らなかったんだね。

つるちゃんにせよ、次男にせよ、とりあえず仕事はたくさんあったんだー、と思った。

１話裏に３丁目、３話裏にパイレーツ、２話は日テレでずっとジャニが出ていたから９時にチャンネル替えるの忘れやすかった。
もっと取れないかと思った。

エイクラだけ昭和人らしからぬ手足の長さだった。

40年以降だと、長島、王、大鵬、馬場、猪木、裕次郎、角栄、ビートルズ
ウルトラマン、万博…ん、どっかで見たようなｗ

>>760
うちの祖母が正妻で、近所に二号さんが住んでた。
おれは「○○のおばちゃん」と呼んでいて、素性はしらんかった。
よくお風呂を家に借りに来ていたんで、親戚だろうかと思っていた。

正妻の祖母と二号さんは表面上は仲良くしてたけど、
祖父の葬儀にだけは、一切「おことわり」を貫いた。
「妻のメンツ」とか言ってた。

>>747
なんかしっくりこないなと思って日刊イトイ観てたら脚本の意向と違う展開も多かったと取れる文があったから。
脚本監督ともにやってる作品が自分にはおもしろかったってのがあるけど。
河野演出はここ5年くらいは外してる気がす。

期待が大きかったぶん、ちょっと期待はずれだったかな。
三谷作品好きなだけに残念。
どうしても、佐藤浩一と柴崎コウの組み合わせに違和感を感じてしまった。
大人になったミノルがどうなったのか、役所さんに出てほしかったな。

>>771
三谷の脚本・演出、舞台だとすごくマッチしてるのに、
監督映画は自分はどうしても駄目だ。映
画見るたびに、「舞台か、ドラマの脚本に専念しろ」と思う。
映画は一番三谷が好きにやってるはずなのに、なぜなんだろう？？

こども店長がダイワマンになるとは

>>765
そのまえに池田総理の警護についていただろ。
ケネディ大統領就任は1960年、暗殺前に都留ちゃんは日本に帰ってきている。


>>766
昭和３０年代までは非正規雇用が大半だったしね。
当時は大手企業の正社員でも日給月給制の時代、まともに月給で支給されてたのは
公務員くらいだよ。
そのぶん雇用は流動化していたから、就職も簡単にできたしクビになるのも早かった。
八女家でも、まともに就職したのは東大を出た次男くらい。

なんだかんだ言っておめえ いちばんびっくりしたなあよ 最後にきっちり国鉄職員に納まってた元左翼運動家だよな ええっ

>>759
お茶碗のご飯のエピソードは三谷家でよくやってたと
なにかのインタビューで言っていた。

>>774
これからヒーロー物の洗礼ド真ん中の時代だからな。
仮面ライダーより先に身近に1号2号が居た訳だし。

ミノルが生まれたシーンと洞爺丸のシーンかぶせたのは誰かの死を暗示させたと思ってたら違ったね
意図が解釈しにくいというか、釣りか？

>>738
＞遠藤周作と美輪のデカダンス風な会話が面白かった。

面白かったよね。
あの場面て、実際に会話したのを美輪さんに聞いたって
朝日新聞夕刊の連載で書いてたｷｶﾞｽ。

>>775
そうか、サンクス。

柳さんのドンデン返し良かったと思うけどなw
ずっと見てて気になってたのが柳さんいい人だけど鬼塚死んだ後処理＠八女家への世話
とか甲斐甲斐しくて何でそこまで？奥さんの気配もないし、とちょっと疑問だった。
その謎が最後に解けてあーそれでかよ！とそれまでのいいひとっぷりが全部納得いったから。

みんな西田の死に様で笑ったのか・・・
俺はゾウとフラフープの人形見てる西田で泣いてしまった
はた迷惑で能天気なおっさんだけど
純粋に夢見て色々やって全部が失敗して死んだんだもんな・・・
いやはた迷惑なんだけど

でも
なんか寂しかった

つるちゃんのファンタジーな逞しさに救われた

>>780
そうなんだ
限りなくリアルな話なのかｗ

>>662
立ち上がって歌う八女一家の幸せそうな姿は、家族を失って堕ちるところまで
堕ちたゆかりには、まだまだ馴染めないものだったんじゃないかな。
いたたまれないシーンだなと思いながら観てた。
ストーリーとしては微妙かもしれないけど、ゆかりの失踪は理解出来る。

第一夜で「ラッキーって思っておけばいいのよ」と義男に言ってたお嬢さんが、
この状況で八女一家を頼らず生きて行こうとする姿が良いなと思った。

>>773
三谷個人の頭の中をそのまま投影している映画よりも
色んな人が脚本を解釈しながら膨らませるドラマや舞台のほうが
幅が広がるし味が出る分面白いってことじゃないかな。

つるちゃんのそれぞれの面接風景を作ればきっと就職に役立つ

>>776
国鉄も昭和３０年前半までは臨時雇用員という制度で、延々と新設されていく
国鉄路線の人員不足を解消していた。

昭和３９年に初めて赤字転落となり、昭和４０年代にかけて大量リストラが実施
されるので元左翼も組合活動なんかやっていたら首切り反対という労働運動の
渦中に放り込まれることになる。
高度経済成長前のつかの間の幸せな時代があった。

このドラマは母性の描き方が下手すぎた
富司の演技自体はすばらしかったんだけどあの母親はなんだ？
体が悪いわけでもないのに娘に水商売させるわ夫の無茶を止められないわ
それでいて娘に正論語ろうとするのがどうも不自然

柴咲も忙しさのせいもあり子供にうまく接することができてないし
（最後に兄弟が助けてくれるけど）
ひょっとして三谷自身母親と感情をぶつけあいながら育ってないのかなと思った

時代を描きたいのか八女家を描きたいのか中途半端な感じだったな
妾設定が一番まずいと思うがそういう設定にしたなら
もっと家族の絆を感じさせるような情感があっても良かったのに
一度も泣けるようなエピソードがなかった

三姉妹で話すシーンとかは良かったからもっとそういうシーンあれば良かった
カップルでいえば特に好きとか言い合ってる二人じゃないのに次女夫婦が何か良かったな

最低親父を演じた西田敏行と病床の佐藤浩一は脚本があれでもやっぱり上手いなーと思った

あれだけの数の俳優無理矢理押しつけられたら、
あとはゲストで自分の好きな俳優差し込んでくしか無いだろうな
いくら群像好きでも、ホントよくやったと思う。
提供CMほとんどメイン出演者だったよね。

>>783
急死した時はちょっとしんみりしたけどあの親父には微塵も同情も共感も出来ないな
全部自業自得
行動もはた迷惑の域を越えすぎていて笑えない

ゆかりが義男のもとを去った理由が見つからない。
自分が汚れた体だからなの？
消化不良だから続きが見たい！

このＤＱＮ家庭無理だわと思ったから

>>789
水商売は最初お母さんが大反対したでしょう。
第１話見ましたか？この親不孝者！と激昂してましたよ。
でもお母さんも一緒に鬼塚のダンスクラブで働き始めた。
鬼塚の水商売で生きながらえた家族とも言えますよ八女一家は。

祖父の死は、その直前に吉田茂に会って、ナレーションで
「この事は生涯の思い出」云々があったから、
さすが八女家の血筋を継いでるだけあって孫もいい加減だ、
としか思わんかった。

>>766
あの時代じゃなくても平成初期も選ばなきゃ仕事はあったぞ
企業名とか仕事内容にこだわると難しかっただけで

つるちゃん大人気には頷けるけど個人的に一番爆笑したのは
象のアチャールのくだり。「最後は眠るように〜」とかもうwww。
あと最後の運動会シーンで思いのほかボロ泣きしてしまった。あの写真は確かに誇りだろうなぁ。

>>756
現代の不倫相手じゃなくて
むしろ時代劇の正室、側室に近い

ちと二号さんに失礼になるが
旦那がソープに行ったり、ＡＶ見てたりするといい気分はしないが
そこまで目くじらも立てないだろう
気持ちの度合いとしては、それくらいじゃないだろうか

>>789
分かる、私も同じ事思った
西田敏行はタカリがキャラだったとしてそれはそれで腹が立ったけど
あのお母さんまで子供に世話になって当たり前みたいな
娘がカツカツの生活になっても面倒見てもらうのが当たり前みたいな感じが
なんだかすごく嫌だなあと思った
まあこれはドラマだけどリアルでもそういう親いるよね…

一番爆笑したのは波子が作家ビンタしたとこかな
その後房子と二人でポコポコやってんのも微笑ましかった

再放送希望

個人的には長澤は富士さん以外の女優の中じゃ、
一番良い仕事したと思った。

九州出身の人って田舎の親に仕送りしてたりするし
子供に面倒見てもらうのが結構当たり前の土地柄なのか？

全部見たけど超面白かった。最後ボロ泣き
一番好きなシーンは堀北真希の夫の作家が加藤清史郎に下から上ー！！と砂の投げ方教えてる所

運動会と中島みゆきで涙したら
佐藤浩市が生き返ってたのに興ざめしたな

作家の「ストリップは寒いのですか？」は心配して言ってるの？
ただの好奇心？

分からんｗ

>>803
八女家の幸せそうな感じとは対照的なゆかりの存在は際立ってたね

八女家が子宝に恵まれないのはラストの運動会で
一家でこども店長に専念する感が出ないからだな

作家が突然みのるに会いに来て（後に分かった）砂かけの極意を教えてたのは
自分も経験あって、みのるに同じこと感じてたからかな？

下から上へ！

うちの亡くなったじいさまとばあさま、父母方共に複雑な生い立ちだった。
片方のじい様は裕福な家に生まれたが遊び人で金を使い果たしてしまい、
あとのじいさまとばあさまはみんな妾の子とか養子にもらわれたとかで、
そこら変の事情はよくわからない状態。
祖父母スタートで家系図を一から作ったよ。
他にもいろいろ波瀾万丈な生活を送ってたようで、ドラマ見てて父母も
こんな生活を送ってたんだな、としみじみ思った。

>>799
本妻は家を背負ってるという気持ちが強かった時代なんでしょうね。

見終わったら、意外と好印象だったな。なんか自業自得とは言え、不幸なことが続いても、不自然でなく明るいというか。大泉のポジションは美味しいし、演出的に便利だな。
こういうあれも、これもとなると散漫になるが、散漫になりながらぎりぎり成立させたのは、三谷の腕かなという印象。

>>795
いや、あれもお水に反対する割には自分も稼いでなかったよね
調理人で勤め始めたのも娘から切り出した話だったんじゃなかったっけ
大造死んだ後政子が昼夜働き出しても実の面倒みてるような描写もないし
生活の匂いがしないというか昭和の女のたくましさがないというか
だから三谷さん自身が母親にそういうものを見てなかったのかなと思った

内容的には一番良かったと思えた二話が視聴率では底だったんですね
こればかりはわかんないもんだ
なにはともあれ成功オメ！

>>752
それなら西田のフラフープもどきの借金返済で使い果たしてもよかった

つるちゃん、名前だと思ってたけど苗字だったんだね。
つるふさこなんて、ハゲても生えてきそうな希望に満ちた名前だよね。

>>805
下から上はﾜﾛﾀ
あの作家も表現方法は変だが基本的に良い人だと思うｗ

>>807
普通に気になったから聞いてみた
くらいなんだろうなｗ

やめ家は他人を不幸にはしたけど自分らは一度も不幸な目にあってない印象

>>819
吹いたｗすげーその名前。

ゆかり姫も成長したんだよ。
事あるごとに義男に「そんなのラッキー♪と思えばいいのよ」
「(肩身が狭いなんて)私にはその発想ないなぁ」
と言ってたアッケラカン箱入りお嬢様が、今の自分に自信がない
この場所にふさわしくないと姿消した。
ストリッパー→義男の嫁の間に何か入れたいって気持ち分かるよ。
自己満足だけど本人は重用な事なんだよ。

>>819
つるつるたろう
津留　鶴太郎　ってネットじゃ書かれてるね
名字は表札で出てたけど名前は作中に出てたかどうかわからん
どっかで出てた？

ゆかりは寄生虫一家にいると不味いと思って去ったのだろかｗ

>>804
んなこたねー
いるかもしれないけど
少なくとも自分はそんな話周囲で聞いたことない
＠福岡県民

>>819
つるふさこｗｗｗｗｗ

絶対それやりたくて房子にしたんじゃんｗ

>>819
ワロタｗ

政子って三谷さんの母親をモデルとしてるって本当？

>>824
つるつるたろう　なんて　のびのびたみたいな適当さじゃないかｗ
録画したの見てたら、海の家からつるちゃんの間借りしてる家に越したとき、
表札が「津留」だったから苗字だったとわかっただけ。

>>824
津留鶴太郎ってどう頑張ってもつるちゃんって呼ばれる運命だな

>>823
それにひきかえ政子ときたら、義男を連れてストリップ小屋に乗り込むというデリカシーの無さ。

「手塚のやつ〜！」って台詞が素敵すぎてお腹痛くなった。

つまらなかった。
色んなトラブルを盛り込みすぎじゃないか？
昭和史という感じもしないし。一体なにがしたかったのだろうか？
批判を書くと叩かれそうなスレになってるので怖いが…。

>>790

運動会

>>811
いやな事されたらこういう風にやり返せということだろうね。

前スレでわりと批判が出てたが、俺もすごい疑問な作品だった。
マジックアワーがすごい良かった、本当に好きだっただけに残念。

長すぎだし、一部登場人物たちの一部の行動（葬儀での騒動とか）にすごい疑問。
だいたい、お妾さんの見栄はりに昭和の有名人を引っ張り出すなと言いたい。
どうしちゃったんだ三谷。長すぎだし、虎の威を借りたようなミーハー的な感じだし、
一生懸命生きてる普通の人、歴史の中で負けても頑張ってる人に作者が冷たくなったような、嫌な感じだ。
あの土方最後の一日と同じ作者とは思われないくらい。

>>766
今と違って仕事があるのに働かなかった人達をプータローと呼んだ

最後のゆかりが居る所種子島なの？
何かそれと分かる描写あったっけ？

タマテツの勤務している駅は、もちろん千葉なんだろうな！

フラリングは、金属で出来ていて、重いし値段が高いので売れない。

×「わが家の歴史」

↓↓↓↓↓

○「八女家の寄生虫物語〜妾で何が悪い〜」

>>839
千葉に新幹線の駅なんかあったか？

自分として一定以上には面白い作品だった
でも、ここがこうならもっと良作になった、ってところも多かったから
ついそういうところを書き込んでしまう

色々出しすぎて軸がぼやけたのが何より痛い
上げ潮大造、落ち目のロッパ、右往左往大浦の3人に絞ったほうが
時代背景が分かりやすかったんじゃないだろうか

伊東四朗はさすがだったなあ

長澤の急降下ぶりはいくらなんでも説明不足。
あのデタラメなく急降下を笑いどころにしてるんなら遠慮なく笑うけど。
根本敬の漫画だよあれじゃ。

数字的には大成功だったね
内容は三谷の衰えを感じたが...

第一夜の前半以外は文句なし。
ふつうに面白かった。最後良かった。
三谷は映画やるならドラマもっとやれ。

こんだけ豪華キャストであんなに宣伝してこの数字って微妙じゃないの？
評価が甘くてびっくりだ
内容だって金持ちにたかる貧乏一家の話しじゃん
若手は学芸会だし

公式ＨＰ、黒澤明と池田勇人も出してやれよ

こんなの高評価する神経がわからないよ
金づる見つけて良かったねドラマだろ
松本もだけど長澤が下手すぎてびっくりしたよ

>>819
気付かなかった！えらい！
つるつるたろうとつるふさこ夫妻かｗｗｗ
しかもつるつるたろうをもじゃもじゃあたまの大泉がやってるというｗ

ところでちょっと時代が違うけど、うちの高祖父は婿養子だったんだけど
妻と息子を放置し、家財持ち出して愛人と暮らしたとんでもない奴だった。
世間体もあるし子供もいるのだから娘のもとへ帰って来てくれと
高祖母の父は何度も頼みに行ったらしい。
でも帰ってくると家のものを持ち出し売ってしまい、結局家屋敷も失い
高祖母は看護婦として働いて1人息子を育てたそうな。

ていうか人生のほとんど貧乏だぞこの一家

柴咲は良かった。
長澤はニョキニョキの足が見れればどうでもいい。脇役だし。
脇役なりにはそこそこ良かったんじゃね

>>847
豪華キャスト陣や放送前の大宣伝のおかげじゃなく

すべて柴咲一人の数字だそうです
柴咲ヲタが鼻息荒く大暴れしております

私ははじめから、ゆかりの松潤への思いは信用してなかった
あれだけちやほやされてた女の子が、松潤と同じ熱い気持ちだったとは思えない
縁談は本当に嫌だったんだろうから、迎えに来てくれたというドラマチックさに一緒に逃げ出した
その結果親が死に、惨めな身の上になったら、やさぐれるのもわかる
松潤や八女家に頼りたくはない
柴咲とは友達といっても、あくまで上から目線だったし
つるちゃんたちの小さな幸せにいたたまれなくなり逃げ出した、と思って普通に納得してたけど

>>853
一言

韓西死ねよ

西田と柴咲の旦那もいいよ
最後まで待たずに先に死んじゃうんだよな支えてた名バイプレーヤーが

西田父は隠居後やフラフープ失敗後は枯れた感があったな

正直数字はもう少し低いと思ってたよ
キャストも三谷も好きだけどなんか話が微妙だったから
次にこういう企画やるならもうちょっと話を丁寧に練ってほしい

社会の最底辺を見た長澤まさみにとって
あの平凡で明るい八女家はあまりにもまぶしかったんだと思う
そして自分の足でちゃんと立てるようになるまで帰ってこないと考えたんじゃないかな

あの一家父ちゃんにしても作家にしても
碌でも無い人ばかりだからあまり気を使わなくてもいいと思うけどｗ

柴咲コウ出すならDｒ.コトーの続編やってほしかったよ

大造の死後、千晶が東京の八女家に訪れたときに
家族それぞれの知り合いであるＶＩＰが弔問して政子が得意そうな顔をした。
という場面があったが、なんだか人の褌で相撲を取っているような印象を受けた。
確かに知り合いになったのはそれぞれの人柄だけど、
○○の知り合いだから誇らしいっていうのは知り合い自慢で悲しい。
これから自力で夫のほうの事業も背負っていく千晶のほうに情が移った。
後日、柳が「東京撤退」等と言っていたが、
ああ、あの人は必死で強気ぶって頑張っているんだなと、
画面に出なくても映像が眼に浮かんだ。

そもそも

>>811
少なくとも実が学校で家のことで色々言われてるだろうということを
察知してたようだし、助けたいという気持ちはあったろうね。
あの家の人たちちょっと浮世離れしててそういうとこ気付かないみたいだし。
あと初めて褒めてくれたのが次男夫婦ってのもあったけど、三谷本人たしかどこかで
子供の頃同居してた叔父さんが遊んでくれた話をしてた気がするな。
自分とこも小さい頃はまだ学生だった叔父や叔母に遊んでもらったり、公園や
海につれてってもらったりしたなーとちょっと思い出した。

>>858
同感。意外に数字とったなと思った。
粗筋とエピソードの羅列に終わった部分も多かったし。

>>83
房ちゃんに諭している人は、実際に手塚先生の一番近くで仕事していた人と思われるで、
自分自身が漫画家になって駄目になった経験を房ちゃんに話していると思います。
その人の著作に台詞と同じ事が書いてありました。

>>854
迎えに来てって手紙を書いたのはゆかりですよ。

そもそも　『有名人と知り合いになる』ってのが芸能史を見せるだけのドラマ上のネタに過ぎないのに、
それを本筋にからませて息子が『得意げな母の顔を生涯忘れない』みたいな台詞を言わせるって
あまりの安易さに寒気がした。

ゆかりは最後の食堂のおねえさんになってる時は、
お嬢様時代の高飛車な雰囲気も、娼婦引退後の後ろめたそうな
雰囲気も消えて、随分穏やかな顔になってた

>>861 >>866
嬉しそうな顔（ナレーション）をしてただけで得意顔なんてしてないよ。
つかあそこは笑うところだし。

>>868
なんで嬉しそうな顔してんの？
有名人と知り合いだったのが得意だったんじゃないの？
あ〜寒い。よくこんなの恥ずかしげも無く書けるよね、脚本家ｗ

若い頃の美空ひばりの映像見てたらオセロの中島に似てると思った。
力道山がぐっさんだし、お笑いでも別に良いんじゃね？

有名人と知り合いになれたことを喜ぶ、得意顔になるのが庶民ってものだよ。
政子や八女家の姿は庶民の象徴ってことさね。

2話目で長澤まさみが学生運動で歌った歌のタイトル教えて

ああいうことにちょっと得意げになるのがすごい普通っぽいじゃん
何がそんなに気に触ったのかのほうが不思議だｗ

ゆかりの言葉づかい（セリフそのもの）がお嬢様っぽくなくて残念
ワンピを上品に着こなした長澤は見栄えが良かったが、金目当ての学生が
こぞってとびつくほどの家柄の令嬢に思えなかった
「娼婦と淑女」のお嬢様ぐらいご丁寧なお嬢様言葉で良かった
まぁそこまでお嬢にすると、なんで政子と親友なのかって違和感も出てくるがw

「美空ひばり、ご存じないですか？」は普通言わんだろｗ
浅さを感じた。
八女家が中心のドラマだから仕方ないが、
正妻さんもあれでなかなか辛かったし死後も辛いぞ。
多少は表現されていたがな。
やっぱ俺には一家のぶら下がり生活が性に合わなかったな。
終盤でやっと政子が真っ当に見えた。

>>861
有名人大集合のシーン、笑いどころだったんだろうけどなんか嫌な気分になったな。
罪のない人に牙むいてるって感じがして。
大造がどっかの時点でちゃんとケジメをつけて経済的にしんどくなっても
天海としっかり決別する道を選んでたらなと思ったけど、
…まあ昔はこういうケース結構あったんだろうな

たけし観てたらすっかりドラマの存在忘れてたｗ
そのうち再放送くるよな！？

>>872
ポーリュシカ・ポーレ

>>869
一般人なんてそんなもんでは？
街中で有名人みかけたら誰かに話したりメールしたりするでしょ。
少なくとも実業家の妻ってのは家を仕切る主婦として来客を捌くのも仕事。
バリバリ仕事して自他共に認める力のある正妻に対する、ほんのちょっと
私だって妻としての仕事をちゃんとしてた！って張り合う気持ちがあっても
可愛いらしいもんだけど、何がそんなにコンプレックスを刺激したの？

ところで「ストリップは寒くないのか」発言は、一家に馴染みきれてないゆかりを
団欒の会話に引き入れようというKYなりの気配りだったのだろうか。

>>874
> ゆかりの言葉づかい（セリフそのもの）がお嬢様っぽくなくて残念

長沢なんかには無理
一ヶ月訓練しても無理

>>874
良家の子女というより成金の娘だからね

>>875
＞「美空ひばり、ご存じないですか？」

あれはどう見ても相武沙希が美空ひばりに見えないので視聴者に説明したのかと思ってたｗ

美空ひばり、実はそんなに有名じゃなかったのかも、とか知らない香具師は思ったのかも知れん

山田太一のも良かったけどこれも良かった

有名人が集合した事に大喜びする庶民を、自分が有名人だと思ってる脚本家が描き、有名人を自覚する芸能人が演ずる。

あ〜気持ち悪ｗ

>>869
あのシーンは本妻の前で著名人から「奥さん、奥さん」と呼ばれて
少し胸がすっとしたってことじゃないの？

八女5兄弟はキャラ立ってて良かったな
つるちゃん、マリア、作家ときて、ゆかりもいずれ八女家に入るんだろうな

八人の女の物語

柴崎・堀北・栄倉・冨司・さわ・長澤・天海

>>876
前の方で誰かも書いてたけど、財産は全て正妻が取って
住んでた家すら持ってかれた訳だし、「罪の無い人」ってのも
ちょっと違う気がするかな。
象の件では非難される八女家を庇って格好良く見えたけど、
あれは上記でも誰か書いてたけど正妻としては夫の二号の一家が
地元でもめてるのはみっともないって事からだと思うし。
「あなたたちにこの家の人を非難する筋合いは無い」
って数回言ってたけど、これってつまり非難する権利がある
のは自分だけだってことだなー恨んでるなーと思ってみてたよ。

>>885はなんか嫉妬がすごい

>>880
演技のことじゃなくて脚本のことを言ったんだが
アンチに何を言っても無駄か

>>881
成金設定だったなら納得

>>869
視聴者が勝手に自慢とか思ってるだけで政子にとっては日常の事で自慢とか思ってない気がするんだよねぇ。

>804
九州だからじゃなくてあの時代だから親の面倒を子供がみるのが
当たり前だったのではないかと思う。

>>891
え？成金設定だったか？第二話のどこかで「由緒正しい〜」うんぬん
言っていた気がするんだけど。

宗男や阿野さんやつるちゃんの親戚っぽさがいいなぁ。
悪気はないけどろくでもない事教えるおじさんとか、嘘か本当かわからんけどすごい生き方してきたおじさんとか
そういう親戚なり知り合いって大抵昔はいたもんなぁ…。

芸能人と知り合いになるってのはちょっとしたお遊びみたいな物で、それを持ってきて本妻に対する主人公の鬱憤晴らしに利用するっていうのが
ドラマとしてどうなのよ、って話だと思うが・・まあ、安易だ罠

>>892
芸能人があれだけやってくるのが日常だとしたら、それは『庶民の物語』でもなんでもありません。

>>864
>房ちゃんに諭している人は、実際に手塚先生の一番近くで仕事していた人と思われるで
↓
房ちゃんに諭している人は、実際に手塚先生の一番近くで仕事していたと思われる人で

X&Vミス

自分の中で株があがった人

大泉洋
山本耕史
掘北真希
長澤まさみ
中井貴一
藤原竜也

>>889
正当な権利を行使することって罪なの？

ゆかりはお嬢様といっても全学連に関わり持つようなタイプなんだから
おしとやかな言葉遣いは似合わないよ。

あの長男は何？
全然「兄貴」に見えないし演技は下手だし存在感も無いしイラネーだろｗ

>>901
お嬢様だから全学連も利用価値があったとか言ってたじゃねーかｗ
何でも肯定してんじゃねーよ、こんなドラマｗ

まさみは、ゼンガクレンのときから「歌姫ナターシャ」と呼ばれてたのか。

長澤と鉄道はこのドラマの影だからあれでいい

>>900
罪ではないけど情容赦の無い人ではあると思うよ。
住んでる家くらい餞別にやってもいいだろうとも。
あれちょっと驚いたんだ。徹底してるなー
憎んでたんだなーと。

　　結　　　　　　論

マンセーしてる奴はろくに見ていない

真面目に見てられるようなレベルのドラマではなかった

まあ、相続人としては配偶者が最優先だからな。
次の順が子の実。実の養育費が定期金としての相続財産としたのかもな。
成人するまでならあと１７年ぐらい、大学出すなら２０年くらいの
養育費、学費か。
まあ、退職金代わりに住んでいた家をくれても良かったか。

象の話は実際もめられると迷惑だしな。
たしかに>>889の言うことも一理あると思う。
自分には文句を言う権利があるとは思っているだろうよ。
しかしあのセリフには侠気も感じられたがな。
自分では何もしないくせに、楽しい思いをしようとするような人間が
文句を言う筋合いはないってことだろう。あの奥さんらしい。

つるちゃんとか波子の旦那とかは面白かった。
つるちゃんのサバイバル能力というか本能に対して
阿野はＫＹだし屈折しているけれど、たまに奥底の優しさが見えるのがいい。
特に弱者に対しては優しいな。
長澤もはまり役だと思った。

あの時代をよく知らないから毎度毎度
ホステスさん？の源氏名に笑ってしまったごめんなさい。
しかし必ず外人系の名前じゃないと駄目なのかなあれ。

今年初の高視聴率ドラマニュースリリースだよ。
ttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2010/100412-068.html

>>910
2010年　4月9日（金）〜11日（日）　三夜連続放送
　4月9日（金）10日（土）11日（日）三夜連続放送のスペシャルドラマ『わが家の歴史』が、
三夜平均20.3％という高視聴率でフジテレビ開局50周年特別企画のフィナーレを華々しく飾った。
三谷幸喜書き下ろし脚本、前代未聞の豪華キャスト、計8時間の超大作、
と放送前から話題に事欠かなかった本作だが、
長時間番組でありながら全編通して高視聴率を獲得したのは
やはり内容が視聴者の共感を呼んだからに他ならない。
昭和の激動の時代を生きた市井の家族のドラマという決して派手な設定ではないものの、
地に足の付いた物語と愛すべき登場人物たち、そして絶妙に登場してくる大勢の実在の人物や事件の数々、
と見どころ満載、見応え満点だった。視聴者層は、F3、F2、F1を中心に、
次いでM3、そしてティーンとM2も多く視聴しており、まさに家族そろって見られるドラマだった。
名実共にテレビ史に残る傑作と言えるだろう。
　企画立ち上げから5年、この作品のプロデューサーを務めてきた
フジテレビドラマ制作センタープロデューサー・重岡由美子はこの結果を受けて次のようにコメントしている。
「何よりうれしいのは多くの方が“家族でこのドラマを見た”とか“遠くに暮らす家族と連絡を取り合った”と
おっしゃってくださることです。フジテレビ開局当時のキャッチフレーズは“母と子のフジテレビ”でしたが、
その原点、初心に戻れた気がしました。
　今回はかつてないスケールと超豪華キャストが話題となりました。フ
ジテレビ開局50周年企画のトリをとる作品として、この50年の間フジテレビを見てくださった方々、
支えてくださった方々へ、心からの感謝の気持ちを込めたドラマ、
しかもテレビオリジナルをお送りしたいと思いました。そして、それがかないました。
　『わが家の歴史』はひとつの布石として、新たな50年もフジテレビをどうぞよろしくお願いします。」
第一夜　21.2％　（瞬間最高視聴率　23.7％　22:50）
＜4月9日（金）21時4分〜23時22分＞
第二夜　18.4％　（瞬間最高視聴率　21.7％　23:20　23:22）
＜4月10日（土）21時4分〜23時30分＞
第三夜　21.1％ （瞬間最高視聴率　26.1％　23:01　23:02）
＜4月11日（日）21時4分〜23時54分＞

>>878
ロシア民謡を母から教わったが、歌声喫茶は行ってみたかった
まさかシベリア帰りの共産党由来とは知らなかった

>>908
> 自分では何もしないくせに、楽しい思いをしようとするような人間が
> 文句を言う筋合いはないってことだろう。あの奥さんらしい。

あの奥さんじゃなくても言える台詞。
だいたい家にまでおしかけて文句言う方が不自然。
脚本がわざとらしい。

>>899
玉山鉄二も入れてくれ

中井貴一・伊東四朗・石坂浩二は貫禄あったなあ

>>914
ゆとり乙

永井荷風＠兵ちゃんは良かったよ
貴一もいい。年をとってますます良くなってきた

ところで山本が演じた作家はモデルがいるの？

玉山鉄二はあんなに良い役者だとはじめて知った

>>900
（906に補足）そもそも八女家が東京の別宅に移ったのは、東京進出と
象事件のことで居辛いだろうという配慮はあったろうけど、その配慮は
正妻一家に対するものでもあったと思うよ。
描かれてないけど場合によってはあれをどうにかしろという
正妻側からの注文だったかも知れないと自分は思ってる。
行き先が首都東京だったうえ、皆それなりに幸せになってるし
有名人らと知己を得たりして一見わかりにくくなってるけど
要はあれは目障りな一家を地元から所払いしたわけだし。

第三夜まで見てはじめて大浦が玉山鉄二だと気付いた

>>915
市井の人だから、作家といっても彼はｗ

タマテツって自分内で勝手にいつも誰々じゃない方の俳優って感じで中途半端なイメージ持ってたが
今回難しかったろうに良かったなぁ

玉鉄良かったよ
複雑な役だったけど魅力的に見えた
フラフープの辺りでほんとは素朴な人ってのが垣間見えたし
あのまま長女と再婚して幸せになってほしかったな

>>918
玉山は緒形拳の遺作？
NHKの帽子でいい芝居してた

一番笑ったところ。
森光子の「放浪記」の三姉妹観劇シーン。

「主演の森光子知ってる？」
「知らな〜い」
「こういうのは観れるうちに観ておいた方がいいの。
　いつまでやってるかわからないんだから」

上演2000回達成w

結構ドラマの人物に清廉潔白さを求める人って多いんだなぁ…。

>>925
あれ笑った
去年までやってたよねｗ
今はちょっと体調崩して休演してるんだっけ？

>>926
求めてないんじゃない？
汚い奴を「汚い」と言ってるだけで。

>>925
森光子はさすがに生きてるからでてこなかったな

>>921
多分俺にレスくれてるんだろうけど、なるほど納得した。
中京ギャング事件とか光クラブ事件とか、ほぼ史実に沿ってるドラマなんで
俺の知らない部分は気になって仕方ないんだよｗ

気楽なオメカケ暮らししながら家族それぞれが試行錯誤
身の丈以上の夢に向かって驀進して傷ついたり居場所を見つけたり

まんま占領下から高度成長期へ向けて生きた日本のような・・・

徹底して最下層の風俗を軸に描いてあったのも
戦後の一般日本人の底の底にあったたくましさを感じられてよかった

天海の立場になれば夫が二号を養うのは（あの時代なら）黙認しても
夫が亡くなってまで八女一家の面倒を見る義務はないだろ
法律的な筋としてミノルの成人までの養育費は払うにしても
家くらいやれというのはムシがいいのでは？
天海にとって八女一家は友人でも知人でもないわけだから
恨みというほどのものがなくても、施しをする義務も気持ちもないわな

玉山はのちに今話題になってる国労雇用問題に絡んできそうな予感がする…

あと最後の八女家頂上決戦ｗと化したパン食いが地味に良かったな。
ただの「バカども」なんだろうがなんか微笑ましい。
小1なら一生思い出に残るよ。

>>926
なんか善悪の評価しちゃってるね
榎木孝明と同じような妾差別は根が深いと思ったｗ

榎木は紳士的な対応だったし
現代でも差別意識はなくても
娘の結婚相手となると話は別ってのはわかるよ

>>902
ジャニヲタか？

やっぱりどうしたって主役である長女の話に感情移入しにくい作品だな。
第二話まではそんなに苛立たなかったんだが、第三話で無理になった。
長男とゆかり、次女と作家、マリアは見ていて和んだよ。次男はもうちょっと
真面目に生きろ。

>>933
＞国労雇用問題に絡んできそうな予感がする…
俺もオモタｗ　それくるかと思った。
玉山と政子は結ばれないのが、逆に良かったと思う。

>>911の瞬視の時間って大体どの辺だろう。

>>932
うん。義務も気持ちもなかった。だから正妻は特に優しい人でも
何でもなかったってことなんだが。
子供もいるし裁判に持ち込めば多分もう少し取れたろうけど、
政子はそうはしなかったけどね。
それで有名人と知り合いになり奥さんと呼ばれた事でちょっと溜飲下げた
だけの事を卑しい卑しいとやいやい書いてる人がいたからこういう話をしてる訳だ。

本妻はすごいかっこよく描かれていたわけだし
そんなに深く考えなくてもいいのではなかろうか
そもそも佐藤浩市と夫婦としての関係は終わってたって言ってたんだし

福岡県民的には宗男がうどん屋を始めてごぼ天出してる所が地味に嬉しかった。

日本政府転覆を計画する「黒い師走」。

三谷のこういうネーミングセンス大好きw
「居酒屋大自然」「ダイスンダ航空」「ドレスカデン公国」とか。

政子「千晶ざまぁwww」
って言いたかったんだろうな。

>>940
> それで有名人と知り合いになり奥さんと呼ばれた事でちょっと溜飲下げた
> だけの事を卑しい卑しいとやいやい書いてる人がいた

全然違うよｗ
有名人と知り合いになって溜飲を下げるって状況を描く脚本が卑しいって事だよｗ
だっててめえが有名人だと自覚してる奴が書いてるんだからねｗ
ほんと、恥知らずってのはこの事だわｗ

>>940
それさあ、結局政子側と千晶側のどっちに感情移入して見てたかの差じゃないの？
あなたは多分政子目線で見てただけだよ
それを正しい意見のように言うのはどうよ

>>929
高倉健も生きてるんだが
仲代達矢も生きてるんだが

福岡って実はうどん王国だしな

あ、ID変えたｗ

>>942
秋田市民としてはペンシルロケットの浜辺を「秋田」と紹介して欲しかった。

>>947
そういえばそうだったｗ

後の〜である、っていう2ch的言い回しを思い出した。

さすがに、遠藤周作先生と同じレベルの有名人だとは思っていまい＞脚本家先生

結局両方の良いとこ取りしてた大造が一番罪深いな

このドラマちょっとしたところがえらく生々しかった

鬼塚が死んでから金持ち逃げされるまでが特に
天海の役だけは最後までかっこよく描いて欲しかったけどなー
・遺骨は渡さず西田を蹴り飛ばすとか
・子供の養育費+夫のお世話ご苦労様代やるから東京にずっといろよとか

政子も千晶もどっちがいい悪いではないんだろうが
現代人には
働きもせず一家中で男に食べさせてもらう愛人より
実家が資産家でも、自分で働いている妻の方がなじみやすい
ゆえに三谷が思うほど、
政子が有名人を自慢、千晶唖然のシーンが笑いにはならなかったんだろう

>>950
観てた人は千葉の浜辺だと思ってる。
自分もw
秋田だったの？

>>945
でもあなたみたいなのが、三谷幸喜やら有名人と知り合いだったら一番ドヤ顔してそう。
そういう印象受けたくなかったらもっと文章の書き方を変えた方がいい。

>>945

> 有名人と知り合いになって溜飲を下げるって状況を描く脚本が卑しいって事だよｗ

むしろ女を下げたな、政子
見てて嫌な気分になった

>>940
つまり天海の千晶は聖人君子ではないが
別に意地悪でもない普通の人ということだよな
それなら同意

>>957
秋田ロケット実験場でぐぐればいいよ。

千晶はめちゃくちゃ寛大で優しい方だろ
遺骨盗んだのとかあれ警察に突き出されてもおかしくない
千晶に有名人がいっぱい集まってるところを見せ付けるとかいう演出はこれみよがしで嫌だったな

柳の最後のエピソードも生々しい。
ところどころにそういうのが混ざっている。

政子も実の分の相続分を求めなかったり、
死後ごねなかったのは分を弁えていると思った。
養育費の件でお互い手打ちにしたんだろうな。
あの一家は地元にはもう戻りづらいだろうよ･･･
何より東京の生活を楽しんでいるんだからそれでいいだろうさ。

>>946
違う違う
もしも最低限にプラスアルファしてやるような正妻だったら
政子だってあんな風には振舞わないよって話。
正妻は権利を全て行使、実質の妻としては夫の友人らとの親交でアピール。
ある意味イーブンでしょ。
>>945
それは自分の心理状態を分析してみたほうがいいと思うよ。
何故そんなにむきになって何度もそう書いてるのか。
因みに藤原竜也がコンビニで歌手の○○さん見かけた！って喜んでて
笑われたりしてたよｗ

生きてる間は心がでかそうだった本妻が、
死んだ途端に本性むき出しなって追い出しにかかる所が、リアルで良かった。
世界史で習ったフランス王家かなんかにも、
王様が亡くなった途端に王妃によって城から追い出される愛人がいたのを思い出したよ。

>>911
1夜　天皇
2夜　タイタニック
3夜　結婚式終わり

辺りがピークか？1話は自信ないが

>>879
それでゆかり出て行ったのかと思ったよｗ

大学で堂々と歩く姿はマドンナっぽくてお嬢様だったが
ストリップの踊りはやる気なく酷かったな

>>945
> 全然違うよｗ
> 有名人と知り合いになって溜飲を下げるって状況を描く脚本が卑しいって事だよｗ
> だっててめえが有名人だと自覚してる奴が書いてるんだからねｗ
> ほんと、恥知らずってのはこの事だわｗ

下品だよねｗ
まあ三谷らしいっちゃらしいがｗ

>>961
失礼した。
でも三谷は雑誌でこのドラマで印象に残ったシーンにペンシルロケットの打ち上げを上げてたよ。
青空に真直ぐ上がって行くロケットがあの時代の日本の勢いを象徴してたんだと思う。

>>968
作家の阿野に
「自分は凡人だから凡人のことを書いた」
って言わせたの忘れてる？
三谷は凡人だから歴史に名をなさない市井の凡人たちの
でも破天荒だったりいい加減で可笑しかったり悲劇だったりの
悲喜こもごもを書くんだよって宣言だと思ったけどね。

天海は別に手の平は返してない
もともと柴咲に笑顔で世話やいて優しくしていたわけではなく
あくまで鬼塚を束縛しない、干渉しない＝黙認してただけ
それが二号さんが死語になった現代では「浮気を許す優しい妻」かと誤解されただけ
当然鬼塚が死んでしまえば八女一家に優しくする義理もないから
あの対応なんであって、天海の態度自体は最初から最後までブレがないよ
象の件でかばいにきたのは、実業家気質だから「見てるだけの人間が文句つけるな」という信条だと思う

>>965
旦那が死んだら旦那の愛人や妾に何の義理もなくなるの当然なんだけどね
旦那がいないのに愛人の面倒見てあげたりする方が
お人好しの馬鹿すぎる

西田さんと升田幸三の会話がなんか妙に好きだったなぁ。
それにしてもあのみすぼらしい格好も含め西田さんは孫の手をひくじいじやらせたら日本一だと思う。

手塚の編集者に言わせた
「天才と凡人の間には想像以上の隔たりがある」
って発言は
三谷的にはどっちの立場で発したんだろうなあとは思った

あの作家は正直凡人以下の気もする

>>960
千晶は生き方がしっかりしていて格好良かったよ。
ただしんどい生き方かもしれんが。背負ってるものもあるし。
女に安らぎを求める大造にとっては足りない部分があっただけで。
夫婦として終わっているといっても、千晶にしてみれば複雑だろうよ。

政子も違う賢さを感じた。千晶と政子は生き方が違うのだから
張り合っても意味の無いことだし、ドラマでの距離感で良かったんだろう。
あのＶＩＰ弔問はちょっと、知合い自慢で白けたが
それで溜飲をさげたのなら、それはそれで可愛いもんだということにしておこう。

>>967
ゆかりが出て行ったのは
八女家の団欒があまりにもまぶしすぎたから、じゃないのかな
かつては政子が２号さんであるせいで好きな人と結ばれなくて
政子を恨んだこともあったと思うのに
自分はその政子以下の存在になりはててしまって
改めて政子と会ったとき
２号という存在を恥じることなく堂々としている政子を見て圧倒されたから
自分はあんなふうにはまだ振る舞えない、と言う思いが
「自信がない」って言葉になったのかと

ただのギャグのつもりでしょ、ＶＩＰ弔問
思い切りすべっただけ。つか反感買っただけ。

>>975
それはそうかもｗあの妻は偉大だｗ

俺的にはVIP弔問は面白かったよ
むしろ岸信介や吉田茂に来てもらっても良かったくらい

堀北次女は女性の最先端行ってるから。
甲斐性なしのダメ男を養う。
子供出来たらたぶん阿野は主夫だ。
ただそれも出来るか甚だ疑わしい。

ストリッパーより場末の売春婦を禁止法出来るまでやってた方がキツい。
結核？だけじゃなく性病も煩ってそうだし
東大出だし記憶戻った時点で松潤とこ行けばいいのに
一回売春婦堕ちたらそう簡単に戻れんよ

「下から上へ！」も甥っ子を心配した彼なりの優しさだったんだろうなｗ

>>980
> 俺的にはVIP弔問は面白かったよ

その感性が卑しいって話

千晶夫人は常に格好いい正妻って感じで見てたけど唯一「あの人あれで怖がりだから」って台詞に、女性っぽさと悲哀みたいなものを感じた。

過去レス読まずに書くけど
長女はなぜつるちゃん→三女は許せなくて次女→残念な作家は許したのだろう

>>982-983のレス並びが神だと思った
下から上へ！ってゆかりにも言いたい。

天海の方は夫の事を愛してたみたいな描写ちょこちょこあったね
妾の事も本当には憎かったろうに

てか妾一家やっぱ図々しすぎる

記憶なくしたからって売春する事は無い。
あの事故で打ち上げられた人は皆着衣が脱げた状態だったわけだし、
長沢まさみが素っ裸で蝦夷の浜辺に倒れていたら原住民にどんな目にあわされていたのだろう・・・

>>986
後の祭り

ただこれだけ。
中華屋で波子の報告にかなりガッカリした焦り顔してる。

俺も面白かったなVIP訪問
なんかあれくらいで唯一得意げになれたってのがほんと小市民で
わかるわーって思った

義男宗男の場面と波子房子の場面なんか好き
もっと5人集合して会話見せてくれても良かったのに

すまそ、２話で福岡行きの飛行機が事故になったとき、
それが乗るはずの飛行機だったということだけど、議論しててそんなに遅れたの？　
時制的に不自然だった。

タマテツの「証を残したい」
西田、高田のヤマシ気質
榮倉のマンガ家志望と挫折
阿野の凡人宣言
隆太の役者、お笑い志望と挫折

…平凡じゃない何かになりたい人たちがたくさんいるのは今の時代も同じ
八女家の人々は歴史上の人物とニアミスしても誰一人歴史に名は残さない

一方、ただ好きな子と結婚したい一心で
バイタリティで生きたつるちゃんがパン食い競走の勝者
それが三谷のメッセージなのはわかるが
言ってる三谷は「有名人側」の人間なんだよな

VIP弔問俺も笑ったよ。そんなバカなwwって感じというか、三谷ここやりたい放題だなwwって

>>983
あそこは胸が熱くなった。
>>982
売春をあそこまで描くとは意外だった。
ゆかりはあのお祝いの席に自分がいる事が辛かったんだろうな。
阿野やゆかりの心理描写は結構感心した。

>>991
そういう感性だからこそこのドラマをマンセーできる、と。

>>992
連続ドラマだったらもっと茶の間のシーンが増えて面白くなりそうだ

>>997
で、あなたは楽しめないものを三日間見たと
時間の無駄おめでとうｗ

糞ドラマでした＾＾

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