赤かぶ検事京都篇【TBS水21】

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204名無しさんは見た!@放送中は実況板で
調べてみた。三百代言の三百とは
銭、三百文の略で、わずかな金額、とるに足らない、低級で値打ちのないものだそうだ
物価の変動が大きいから、三百文が現在の金額にして
いくらかは一概には言えないらしいが
代言人のいた明治初期にはそんな感覚だったんだろう