愛の劇場40周年記念番組『ラブレター』 18通目

鈴木亜美の大美波は俺はよかったと思う。後半の方はうまく見えた。
多分役にのめりこんでいたので本来の演技下手を感じさせかったのでは。

それに亜美は脇役はできないが、主役はこなせる（というか生きる）タイプだと思う。
山下リオもそんな感じ。リオも脇役だったら存在感ないと思う。

それにたいして、サトメグは典型的な脇役タイプだと思うけどな。
はっきり言って地味。よく砂時計でこなしたなあ、と。
金髪のころから好きだった俺がいうので間違いない。
まあ、でも演技はうまい方だよねえ。