「つばさ」 ネタバレ専用スレ

ＮＨＫ連続テレビ小説 「つばさ」 のネタバレ専用スレです。
ロケ情報やスタジオ収録の見学など、本放送前のネタバレになる話題をお願いします。

2

今日は９時からスタジオ収録が始まってます。
今は台所で朝食の準備をしているシーン。つばさと知秋の撮影です。

>>3
乙です。
いよいよ始まったんですね。楽しみにしてます。

着つけとメイクに時間がかかって登場人物も多い大河と違って
朝ドラは撮影開始時間早いですね〜。

2月くらいまではびっちりスタジオ撮影かな？
レポ楽しみに待ってます。

昨日は他に梅雀さんや吉行さんと一緒に、１〜２話の食事シーンなど撮影してました。
詳しいリポートはまた改めて。

今日は少ししかスタパにいられませんでしたが、その間に撮影はありませんでした。
もしかしたら、昨日の収録が想像以上に長すぎて、今日の分の時間を変更してるのかもしれません。

今日もすでに撮影は始まってます。
今は梅雀さんが高畑さんを押し倒しているところを目撃したつばさが目を背けてました。

スタパでの収録、12月４日木曜日の分です。
撮影は午前９時から。スタジオパークの開館時間よりも早く、
１０５スタに完成した玉木家のセットですでに始まっていました。
（音声は聞こえないので、セリフはあくまで口の動きから想像したものです）

第１話シーン��07
茶の間。座卓の上にはアンティークなデザインのラジオが置いてある。
台所で朝食の準備をしているエプロン姿のつばさが見える。
炊飯器を開けるつばさ。ごはんがふっくらと炊けているので、にっこりする。
味噌汁の味見をしているところで、弟の知秋がやってくる。
テーブルの上に用意された自分の弁当箱を見つけ、厚揚げ？を一つつまみ食いしようとする知秋。
その手をつばさがピシリと叩く。知秋はおかずを盛り付けたお皿を茶の間に持っていく。

本番の撮影前にはランスルーなどがあって、本番と同じ流れを少なくとも２回はやってます。
炊飯器を開ける場面。ふっくら炊けているご飯はいくつも用意しているわけではないので、
テストでは中身は空っぽ。空っぽのお釜をカメラが映してから、
つばさがにっこりするのですから、なんとも可笑しいです。
本番はご飯が炊けている炊飯器にチェンジ。しかし何故か、お釜の蓋を開けられずにＮＧ。
実は、蓋を誤って開けないようにセロテープで止めてあったままだったのでしたｗ

お昼に見たのは、まず第１話シーン��02E。
夜。エプロン姿のつばさ。アンティークなデザインのラジオを抱えて、茶の間に駆け込んでくる。
寝る準備をしていたところなのか。パジャマのシャツのボタンを止めないままやってきた知秋。
父の竹雄と祖母の千代も見にくる（竹雄はパジャマ姿。千代はまだ着替えてない）。
コンセントをつないで、座卓の上にラジオを置くつばさ。アンテナを伸ばして、電源を入れる。

つづいて第１話シーン��03。
カメラはこの後、ラジオの前に座って嬉しそうに聞いているつばさと３人をアップに。
アンテナと４人の位置がしっくりこなかったのか、ここは何度もチェックしてました。

茶の間の障子は開いていて、その奥には狭い路地が通ってます。
ここにはレールが敷いてあって、どうやら倉庫から作業場までトロッコで
材料を運搬できるようにしてあるみたいです。
このシーンでは、トロッコを動かしていた甘玉堂の職人４人が、
茶の間を一度通りすぎてから引き返してきて、ラジオを聞いている４人を眺めていました。

茶の間のカレンダーは2008年10月。10月18、19日に行われる川越まつりのポスターが
貼ってあるので、その直前あたりなのでしょうか。
また、茶の間に飾られている大きな額には、「一意専心」と書かれています。

今度は第１話シーン��08。
午前中からの続きで、茶の間で朝ごはんを食べる場面。
いつものことですが、四角い座卓でカメラに背を向けて座っている人はいません。
カメラ正面中央に座っているのが千代。その隣に竹雄（作業着姿）。
知秋は右側、つばさは台所がある左側に座っています。
（つばさはエプロンを脱いでます）

千代「（手を合わせて）いただきます」
手を合わせ頭を下げて、つばさたちもいただきますを言う。
つばさ「あっ！　いけない〜」
千代「（座卓をポンと叩いてからつばさに）　」
竹雄、つばさ、知秋でしばらくセリフのやりとりが。
千代が何か注意する（？）
つばさは一度うなずくが、持っていた箸を置いて姿勢を正して「はい」と言い直す。

シーンの最後では千代が少し強い口調で何か言ってて、
竹雄と知秋はしゅんとした感じだったかと。

朝ドラの食事のシーンというと、出演者は消え物を本番前から結構マジ食いしてるんですが、
今回はみんな少食なんでしょうか。あまり手をつけていないような。
（ここは、いただきますを言う前からカメラを回しているから、手をつけられなかっただけかもしれませんが）

竹雄は作業着のまま。つばさはまたエプロンをつけて、第１話シーン��16の撮影に。
昼間の茶の間。つばさがやってきて、座っている竹雄にお茶を出す。
周りに誰もいないのを確認してから、竹雄は何か話し始める。
つばさは自分の気持ちを話す（お母さんの代わりに主婦をやっていることについて？）
廊下を歩いてきた千代は、つばさの話を聞いてはっとする。

このシーン。茶の間の奥を、職人の一人がまたトロッコを動かして材料を運んでいっています。
テストのときは、つばさに見とれながら通っていきましたが、本番はとくに気にせず運んでいってました。
また、テストではつばさは自分の分のお茶も注いでましたが、本番は竹雄の分だけに。

ここは視聴者が竹雄とつばさの話だけに集中できるように、いろいろと動きをシンプルにしたのかもしれませんね。

第２話シーン��03
今度は夜のシーン。宇津木夫妻（金田明夫さんと広岡由里子さん）が茶の間にやってくる場面。

玉木家のトロッコを使ってやってくる泰典と佑子。
つばさと知秋に挨拶して、茶の間に上がる。ちょうどそこへ作業着姿の竹雄も戻ってくる。
佑子は竹雄にお見合いの写真？を座卓の上に広げて見せる。
座卓に飛び乗って、興味津々に写真を覗き込む知秋。
つばさは知秋のお尻を叩いて、座卓からひきずり下ろす。
写真を突き返す竹雄に、佑子は相手の女性が巨乳であることなどを強調する。
ちょっと気になったのか、竹雄はもう一度写真を見る。
が、首を横に振って、茶の間から逃げていってしまう。

竹雄がいなくなった後、佑子は川越まつりのポスターを見つけて、
視聴者のために何か説明しはじめる。
（跪いた泰典の上に飛び乗って踊ってるんですが、何の説明なんでしょう。
このとき、泰典の額にできている傷のことも話してます）
そこへ廊下からいきなり千代が現れたので、泰典と佑子はビックリする。
千代は挨拶して、つばさにお茶を出すように言う。
長居するのもあれかと思ったのか、２人はまたトロッコに乗って帰っていってしまう。

第２話シーン��05
茶の間。夕食前のシーン。座卓の上には、野菜炒め（パプリカや人参、しいたけなど）、
牛肉の炒め物、フライとキャベツ、白菜とキュウリの漬物。
つばさと知秋はいつもの位置に座っている。

フライが盛ってある皿を手に取り、早く食べたいと言う知秋。
つばさ「だめ〜」
そこへ竹雄が来る。竹雄に何か謝っているつばさ。竹雄は気にすることないように手を横に振る。
つばさ「私わかったの。お母さん〜」
千代もやってくる。千代が何か言うと、竹雄はあわてて飛び出していく。

夕方もう一度見にきたときは、事務室での撮影に。
部屋の後ろには、千代、竹雄、つばさ、知秋、それぞれの名前が入った提灯が飾ってありました。

第８話シーン��02
机に向かっている千代。横に竹雄が立っている。
千代「竹雄さん〜」

この後、２人で何か困った話をしていたようです。
千代さんは最後に「なんとしても〜！」とか言ってるようでしたし。

第９話シーン��14
後ろのドアから竹雄が入ってくる。
机に向かっている千代「竹雄さん……」
竹雄「はっ？」
千代「　」
竹雄「何でしょうか？」
振り返る千代をアップするところまで。

第２話シーン��10
机に向かっている千代。筆を持ち、「御礼」という文字を書いている。
一つ書き終えたところで、机に飾ってある写真たてを見る。
（このシーンでははっきり見えないのですが、亡くなった夫の写真でしょうか。
写真のみの出演になるのか、回想シーンがあるのかはわかりません）

次のシーンは、準備をしているところで閉館時間に（なのでシーン�ｂﾍわかりません）。
千代さんが大きい金庫を開けて、大事な書類を見るところのようでした。

海辺信用金庫　金銭消費貸借契約証書
借主　350-0063　埼玉県川越市多幸町80-283　玉木梅吉
借入金額7000万円　融資が1500万円　？が5500万円
借入日1991年１月30日　最終返済日2021年１月30日　

スタパでの収録、12月６日土曜日の分です。
この日はつばさの母親・加乃子を演じる高畑淳子も登場しました。

午前中に見たのは、第４話シーン��14。
昼間。竹雄をトロッコに乗せていく加乃子。強引に蔵へと連れ込む。
加乃子の手には「あずき２号」という商品パンフレットが。
旨い話を竹雄に持ちかける加乃子。トドメは色仕掛けで、竹雄に唇を近づける。
加乃子に弱い竹雄はその気になって、そのまま押し倒してしまう。
つばさも加乃子を探していて、ちょうど蔵へやってくる。
加乃子を押し倒している場面に遭遇したつばさは、思わず目を背ける。
慌てて加乃子から体を離し、誤解だと言って蔵から出て行く竹雄。加乃子は残念がる。
加乃子に借用書を見せるつばさ。奪い取った加乃子はすぐさまトロッコに乗って、外へと行ってしまう。

このシーン。川越まつりが近いのか、竹雄ははっぴを着ていたかと。
加乃子はたしか髪をソバージュにしていて、派手なスカーフを巻いていたと思います。

蔵の中には、加乃子がＣＭモデルをした殺虫剤のホーロー看板が置いてありましたね。
「シュッ役は私！」　強力殺虫剤ミドルシューット　田所製薬株式会社

今日は西城秀樹さんの撮影です

今、６時からのニュースでスタジオ会見の様がちらっと流れましたね。

たべちゃん、かわええ。

今日は佐戸井けん太さん、井上和香さんもスタジオ入りしています。

先ほどケーキが用意されて、中村梅雀さんの誕生日をお祝いしてました。

写真立てに写っているおじいちゃん？は小松政夫さんでした。

今日はつばさの部屋で、天使の羽をつけたイッセー尾形さんと多部さんの撮影です。

>>21
瞳にも融通の効かない老人役で出てらしたもんね。両親も大河で活躍したお２人だし。脇はキャリア尊重人選。

>>22
昭和天皇も名演だった尾形さん、今度は天使

茶の間にクリスマスツリーが飾ってあるので、年末のシーンの撮影でしょうか。
もう引越した後の家みたいですね。

つばさの相手について、家族で話している場面の撮影でしょうか。
スタッフが手にしている第５週台本のタイトルは、「運命の人」と書いてあるように見えましたね。

今日は第12話まで戻って、家族で閉まった店を見ているシーンを撮ったりしています。

今日は、風呂上がりのつばさのパジャマシーンで閉館になりました。
あと、つばさの使っていたケータイはＷ６２Ｈのレーザーブルーだったと思います。

今日はお正月のシーンの撮影みたいです

正月なのに家の前には、羽根をつけた巨乳ダンサーたちが現れ、梅雀さん、高畑さんら大人たちも踊ってカーニバル状態です。

これはとんでもない朝ドラになりそうですな

コメディとしてセンス良く仕上がることを祈るしかない

今日はつばさがすりこぎ棒をマイク代わりにして、家族をリポートしています。
梅雀さんが演じる父親は巨乳好きなんでしょうか。

今日は宅間さん、松本さん、脇さんの撮影です

閉館まで川越キネマのセットでの撮影でした。
あと、第４週のタイトルは「つばさよ、あれが○○○（後半の文字読めず）」だったと。

今日は病院のセット。多部さん、小柳さん、手塚理美さんの撮影です。

午後は、ラジオぽてとでのクリスマスパーティーのシーンの撮影です

【観光】朝ドラ特需、準備後手−埼玉県・川越 [1/14]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1231982586/

今日はラジオ開局記念番組の打ち合わせの撮影。
つばさは成人式からそのまま来たのか、袴を着ています。

今日の撮影で、つばさがラジオの試験放送日にマイクに向かうことになっていました。

今日は川越キネマの屋上でつばさがバレエ踊るところを撮影してました。

今日は会見の後に、サプライズで多部さんの誕生日をお祝いしていたようです。
（私はその瞬間見れませんでしたが）
たぶん明日の新聞に載るでしょう。ＮＨＫでもその様子は近いうちに公開してくれるかと。

地元でｴｷｽﾄﾗは募集してる？

田渕久美子とｵｰﾔﾝﾌｨｰﾌｨｰがなんらかの形で出演する予定です

ただいま玉木家のセットで撮影中。
多部さんは今日も見学窓を見て笑って手を振っていました。

今日はリップを塗っているつばさの唇をどアップで撮っていました。

何で知ってるの？

今日は井上和香さん演じる麻子の店（小料理屋）の撮影が続いてます。

今週はまたスタジオでの撮影です。
今日は新たに斉藤由貴さんがスタジオ入りしています。

今日は阿部美穂子さんがスタジオ入りしています。

斉藤、阿部はどんな役なの？

きよしとこの夜で初めてつばさの映像みた
タベチャン朝ドラらしい清楚なヒロインだったね

しかし、OPらしき映像がちょっと残念に思えた

>>51
斉藤由貴さんは、第55話の撮影で見ました。
どういう経緯かわかりませんが、お客さんがたくさん並んでいる甘玉堂で
新たにお手伝いをしているようでした。
実は裏表のある人物のようなのですが、もう少し撮影が進まないとわからないですね。

阿部美穂子さんは、社長である真瀬の奥さん役です。
（阿部さん本人のサイトには千波役だと書いてありますね）
台所のセットで第45話、第53話を撮ってました。

昨日は他に山本未來さんもスタジオ入りしてました。
真瀬の部屋を訪ねていましたが、仕事関係の間柄でしょうか？

>>53
ありがとう。
どんどんキャストが増えて行くね。
楽しみだ。

今日はつばさの部屋での撮影です。
昨日今日と第９週分の撮影が多いですね。この週のタイトルは「魔法の木の下で」。
この週はつばさの家に小さい女の子が来ています（誰の子かまだわからないのですが）。

主題歌アンジェラ音楽住友の徳島ペアｋｔｋｒ

斉藤由貴さんは歌姫で新境地を開いたからな

今は48話の撮影中。多部さんが阿部さんの仏壇に手を合わせています。
この前見た阿部さんは回想シーンだったのかもしれないですね。

阿部さんの母親らしき役で白川和子さんが登場します。

書き忘れましたが、阿部さんの父親らしき役では、渡辺哲さんが登場します。

>>55
真瀬さんの娘のようです

畠山　彩奈
★０９ ３／３０（月）朝８時１５分〜Ｏ．Ａ！
　ＮＨＫ連続テレビ小説 「つばさ」真瀬 優花役

ttp://www.carotte-t.com/index.html

>>60
ありがとうございます。

今日はその彩奈ちゃん、渡辺さん、白川さんたちが川越キネマのラジオ局にやってきて54話の撮影。
西城さんや高畑さんなどもいて、最後はみんなで踊ってまたまたカーニバル状態でした。
阿部さんも頭に天使の輪をつけて踊ってましたねｗ

それから今日の撮影表では、演出担当が西谷、大橋、福井となってましたね。

今日はホテルの一室のセット。60話の斉藤由貴さんを撮っています。

今日は43話、山本未来さんが演じる横矢みちるのプロフィールをパソコンで見ている場面を撮ってました。
今は63話、川越の総合病院にサテライトスタジオを作って、１時間の生放送する企画を練ってます。

まだ本スレのほうはないんですね。

川越ﾛｹはありませんか？

最近は毎週のようにスタジオ収録が入っていますからどうでしょう。
（今週も火木金土にあります。なので月水はリハーサルの可能性高）

「瞳」のときと同じく、土日ロケはしてるかもしれませんが。

今日は病室のセット。つばさが翔太のお見舞いに来ています。
（サッカーの試合でケガしたんでしょうか？）

今日も病院のセット。
車椅子の患者役で石橋蓮司が登場しています。

今ちょうど石橋さん撮り切りで、多部さんが花束を渡してましたね。

>>65
本スレ立ったみたいです。
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1236219066/

ああ、こっちの方がよかったか
コネタ満載!!　驚愕の朝ドラ『つばさ』試写に行く
ttp://www.excite.co.jp/News/bit/E1236262588173.html

今日はラジオ局のセット。79話、市民参加イベントとして、お芝居の企画を練ってます。

撮影の順番の前後はあると思うけど、もう折り返しくらいの話数まで撮ってるんですねえ。

今日は、のど自慢大会の撮影。真瀬は自分の娘とやきいもグーチーパーを歌うみたいです。

今は、「あなた」を歌う松本明子さんとそれを見ている太川陽介さんを撮影してます。
旦那さんなんでしょうか？

連続テレビ小説〜つばさ <新>3/30(1)〜

連続テレビ小説第80作目『つばさ』の舞台は、朝ドラ初登場の埼玉県・川越。
朝ドラ史上初？　“おばさんキャラ”がチャームポイントのヒロイン！
「娘が母」で「母が娘」のあべこべ親子が巻き起こすねじれた家族のほどけな
い絆(きずな)の物語です。

玉木つばさ（多部未華子）は川越の老舗和菓子屋で祖母、父、弟と暮らす
二十歳の短大生。母・加乃子（高畑淳子）が家出して以来10 年、つばさが
家事すべてをこなしている。祭りを控えた晩、突如加乃子が舞い戻って来る。
一方、つばさは友達に頼まれた大学サッカー部の手伝いで幼なじみの翔太
（小柳友）と再会。祭りの夜、つばさは初めてのデートに出かけるが、
その頃店では加乃子の借金が原因で騒動が起きていた。

今休憩の時間ですが、吉行さん、梅雀さん、富浦さんが残ってＶＴＲコメントを撮ってるみたいです。

連続テレビ小説〜つばさ 4月6日(7)〜

つばさ（多部未華子）の母・加乃子（高畑淳子）は、借金を抱えた店の再建には
機械化が必要と言い出す。手作りの伝統を守るべきと訴えるつばさに反し、千代
（吉行和子）は機械導入を決める。ところが代金を詐欺師に持ち逃げされ、玉木
家は破産の危機に。つばさが和菓子を売り歩く姿を見て「守るべきは味」と気づ
いた千代は、店を手放す決断をする。裏通りに引っ越すと、斎藤（西城秀樹）が
借金のカタに働けと、つばさに迫る。

連続テレビ小説〜つばさ 4月13日(13)〜

つばさ（多部未華子）は不動産屋の斎藤（西城秀樹）から、真瀬（宅間孝行）が
滞納する家賃の取り立てを命じられる。が、逆に丸め込まれ、ラジオ局の開局を
手伝わされる羽目に。一方玉木家では、知秋（冨浦智嗣）が母親然と振る舞う加
乃子（高畑淳子）に反抗して部屋に閉じこもる。弟の気持ちを知ったつばさは、
ラジオの周波数探しに家族の再生を託すが、落ち込んだ加乃子は再び家を出てし
まった……。

連続テレビ小説〜つばさ 4月20日(19)〜

つばさ（多部未華子）は真瀬（宅間孝行）とともにラジオ局開局の資金集めを始め
るが、一度は出資を約束した商店街会長の宏夫（佐戸井けん太）が態度を変え
るなど、うまくいかない。一方、翔太（小柳友）が病弱な母のためにプロサッカー
チームの入団テストを受けるか悩んでいるのを知り、つばさは翔太の背中を押して
やる。そんな中、商店街がクリスマスイベントを開けないトラブルが発生、つばさが
一肌脱ぐことに……。

連続テレビ小説〜つばさ 4月27日(25)〜

つばさ（多部未華子）が翔太（小柳友）への想いを募らせる中、翔太のプロ入り
が決まる。加乃子（高畑淳子）の画策で玉木家に招かれた翔太は、家族の前で
「つばさを宮崎に連れて行きたい」と頭を下げる。千代（吉行和子）が猛反対
し、店とラジオと翔太の間で揺れるつばさ。一方、竹雄(中村梅雀)は密かに翔太
と会い、愛には覚悟がいると語る。つばさが宮崎行きを決意した日、翔太は自分
の甘さを詫び、別れを告げる……。

展開早すぎだろｗ
大丈夫か？

つばさのドラマガイド購入してきました。

配役紹介のページ。
ほとんどの方はスタパで見学してわかっていたんですが、
麒麟の川島さん演じるベッカム一郎だけは見れませんでした。

斉藤由貴さんの役名は末永紀菜子となっています。
第１０週でしか見かけてないんですが、後半で再登場したりするんでしょうか？

ドラマのあらすじはその第10週まで載っています。

ノベ購入しました。
13週迄掲載されてます。

※すいませーん！現地レポの方、撮影は、今何周目迄行ってますか？

巻頭の登場人物紹介がやけに詳しく書いてある
通常は役名と演者名だけなのに。

JSTVに、粗筋がアップされました。
>>79-82と同じです。

>>66
前半分のロケは終わってます。ｂｙ川越民


あのサンバはヤメテ欲しかった…orz

あらすじ読んでこのドラマの行く末が心配になりました。
なんかどっかで見たようなシーンの継ぎ接ぎみたい・・・

いや、そんなことはない、きっと楽しいに違いない。
このスレのことは忘れて月曜から無垢な気持ちで
見ることにしよう

関連スレ
NHK連続テレビ小説「つばさ」Part1
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1236219066/
多部未華子のせいで最悪の朝ドラに･･･
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1237360361/
朝ドラヒロインの光と影　17
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1234016054/

age

>>85
携帯用サイトも今回は少し力入ってるw

おちそう

今日は81話の撮影。らじおぽてとの人たちが中心でやる劇「婦系図2009」の準備中。
浪岡が真瀬の持ってきたパンフレット（載っている人物は葛城清之助。演じるのは山本學さん）を何か見て驚いてます。

>>935
現地レポお疲れ様です。
ところで、第81話は、な　週目ですか？

※1週＝実働6日だから、
81÷6＝13.5≠14週？

ノベ上巻は、13週迄掲載されているから、

今回前編・後編に分けるって話聞いたんだけど、実際どうなのかな？

前半の現地ロケはずいぶん前に終わってる。とりあえず。

>84さんか>85さんに質問なのですが、ガイドやノベには
ちょっと法外な金額である借金の理由って書いてあるのでしょうか。
別にいい理由、感心しない理由どちらでもいいので一応頷けるものであってほしいなぁ。

他スレでガイドには書いてあるってみかけた。
実物は確認していない。

>98
情報ありがとうございます。
時間があったら週末自分で確認してみます。

>>97
どちらの借金ですか？ノベに促して共に書きます。
★カノコ＝通販カタログの事業に失敗。

★店＝明確な理由は無し。※どうせ店の運転資金
の為に借用したんでしょう。

ノベ・ドラマガイド共に、第4週のラストに、つばさと翔太のキスシーンが有る。クリスマスイブの夜。
劇中で実演されるかどうか、わかりません。

※実演されれば、久しぶりに、朝ドラで、ヒロインのキスシーン！

どんどん晴れの夏美＆征樹、以来かな！

征樹といえばゴーストフレンズのヒロインが征樹に似ている

>>79
ここでは「裏通りに引っ越す」とありますけど、そうなるとあのトロッコのある家はもう出てこなくなるの？

>>103
たぶんあの通りに面した建物を手放すらしいから出て来ないだろうね。

昨日の夕方に甘玉堂のモデルのヤマワさん脇の路地奥の雪塚稲荷神社の鳥居下にカメラが据えられスタッフ数人がいた。
その向かい側の白いシートが張られてたが下にセットが組まれてたのかな？

多分、爺ファンが井上の乳揺れシーンで騒いでるから
キチガイファンの要求のまま、店のなかでストリップ、爺共とＳＥＸ潮吹き実演で終了。

>>100
自己レス、甘玉堂が多額の借金してる理由がノベ、ガイドに有りました。

第10週に、甘玉堂では、パート従業員として末永紀菜子（すえながきなこ）＝斉藤由貴、が働き始めた。

紀菜子は、実は自分は
梅吉＝小松親分の娘だと明かす。紀菜子の母は梅吉と出会い、ひそかに交際を続けて紀菜子を産んだ。
つまり、カノコにとって紀菜子は、母違いの妹となる。
やがて梅吉と早苗は別れる。
梅吉は亡くなるまでの20年間、総額5千万円もの金を振込み続けた。養育費等として。
梅吉が売上の中からたびたび多額の金を振込んでいた！
で、甘玉堂は経営難に陥った。

20年間で5000万円って事は一ヶ月平均21万円って計算になるけど
甘玉堂って社員一人分の人件費にも足りない金額で経営難になった
って事なのか？

それにこれって単なる養育費じゃなくて口止め料じゃないの？？

････なんだかその時になったら色々見てる側で揉めそうな話だな。

まあ公式のキャストに
>素人同然の竹雄を弟子にして一人前の職人に育てるなど、菓子作りには妥協のない職人だったが、
>遊びが好きで店の金に手を付けるなど放蕩三昧
と記載があるわけで。

>>107
梅吉＝小松親分は、婿養子だから、よそで子供を作ったことが、女将さんや他の人に知れたら、父は追い出されるかもしれない。

5千万円は、養育費、早苗が長瀞（ながとろ）で用品店を開く資金、

※口止め金と見られても仕方ないね。

今から、20年前の貨幣価値を考慮すべき。

>>今から、20年前の貨幣価値を考慮すべき。

たった20年前の貨幣価値なんて今とそんなに極端に変わらない
バブル後期〜崩壊時期くらいだから下手すりゃ、デフレの今のほうが安いものもあるくらい

梅吉って12年前に亡くなってるから(12+20=)32年前から12年前までに
総額5000万円振り込んでたって事なんだろうな。あと妻の千代が今年で
72歳だから梅吉が40代位の頃の話って事かね？しかし何か描き方を一つ
間違ったら思いっ切り引きそうな話だ。

＞梅吉＝小松親分は、婿養子だから、よそで子供を作ったことが、女将さんや他の人に知れたら、父は追い出されるかもしれない。

店の名義で金を借りたら、帳簿に載せない訳に行かないから普通ばれるよね
無保証では借りられないだろうから、店の土地や家屋にも抵当権が設定されちゃったりするし

小松親分存命中は、吉行女将は経理やってなかったのかなぁ
つーか、税務署にどう言い訳したんだろう


情報が少ないから判断できないけど
借金の理由としては説得力がない

>100さん
>97です、>106を含めての説明ありがとうございます。
20万円が積もり積もって5千万円に……という話、
幸いリアルが借金に無縁な分、無闇に脅威を感じています(笑)。

しかしなかなか経理面や情緒面などで突っ込みいれだすとキリがない理由ですね。
実際にそういうことがあったとしても、頻々とあるものでなければ
普通の人の共感は得づらいですし。

つばさも今週はロケなので、スタジオでの収録はありません。

今日のスタジオパークからこんにちは。
吉行さんの応援に番組スタッフの方が花道にたくさんいらっしゃって、現場を盛り上げてました。

>>114
やっぱりね。

ロケは先週土曜日の夕方やってたよ。

ヤマワ陶器の裏手の稲荷神社にカメラが据えられてた。

その前の白い資材シートの中がセットだったのかな？

後日また現場付近見て来ようかな。

>>114
> 吉行さんの応援に番組スタッフの方が花道にたくさんいらっしゃって、
さくら動員？

>>116
同じ時間にスタジオで撮影が行われていても、ゲストで登場する出演者がいる時は
ドラマスタッフの誰かがだいたい挨拶に来てるみたいです。
昨日はたぶん撮影がなかったので、たくさんで応援にきたんでしょう。

昨日はスタッフの方たちがいなくても花道に人が十分集まっていました。
ただ、日によってはスタジオパークに来場している人の数自体が少なくて、
放送前に集まってくださいと来場者に対して、懸命にアナウンスしてるときもあります。

自分が食えるかわからんのに
つばさを宮崎に連れて行きたいとか、笑止ｗ

ノベバレ無いのかな。

>>118
一人では食えなくても二人ならって
昔からよく結婚の口実に聞くけどね

第13回
4月13日放送分のあらすじ
母が作った斎藤（西城秀樹）への借金を母が返済する代わりに
、つばさ（多部未華子）は、廃業した映画館に下宿している
真瀬（宅間孝行）の滞納家賃を「何とかしろ」と斎藤に押し付けられた。その下宿を訪ねたつばさは、住人の伸子（松本明子）やロナウ二郎（脇知弘）から入居希望者に間違われ歓待される。
つばさがたまっている家賃の支払いを真瀬に迫ると、
斎藤の「何とかしろ」というのは真瀬の事業を成功させることだと開き直る。

★私、こんな太いの初めて見た!そっと触るつばさの画!
http://tv.nifty.com/special/drama/tsubasa/images/s.gif

>>121
自己レス画が貼れてなかったから。再up
この画でコラ作る人が必ずいそう。

★http://tv.nifty.com/cs/tv-program/nhkphoto/tv-program_nhkphoto_magnify.jsp?aid=t-13&idx=1&dsn=tsubasa

今更ながらガイド＆ノベ購入してきた

ガイドあらすじ10週目の元ネタってス○カップ？
ノベの方はその辺ボカしてるが・・・

>>123

NHK山形の件を本社が引用すると思えない。

あくまでも、オリジナル

女子アナ役が古瀬絵里ちゃん＝スイカップがやれば、
完全にパクリ笑です。

>>119
とりあえず来週分をまとめてみました。

第４章「つばさよ、あれが恋の灯だ」�@
　新しい周波数も見つけ、つばさは出資者を募り商店街を歩き回る。
　すると定食屋を覗いている翔太と会い店の中に入る。そこは翔太の母佐知江が働く店だった。
　翌日つばさと真瀬は商店会の会長である宏夫のところに行き、協力するとの好感触を得る。
　帰り道、佐知江の店の前を通ると、出前から帰ってきた佐知江が胸を押さえ倒れてしまう。
駆け寄り救急車を呼ぼうとするつばさに佐知江は「翔太には知らせるな」という。
　つばさの連絡にすぐに翔太は駆けつけ、狭心症の発作で命に別状はないことを知り安堵する。
実はこの日はプロの入団テストだったのだが、翔太は「入団テストを受けなくて済んでホッとしている。
サッカーしかない自分がサッカーでだめだといわれたらどうしたらいいか。」と不安を口にする。
　翌朝、家に帰ると万里が待っており、つばさも翔太が好きなのかと問い詰める。

第４章「つばさよ、あれが恋の灯だ」�A
　出資を約束した宏夫から断りの連絡が入り、理由を尋ねに宏夫の元にいく。
宏夫は予てから川越シネマの場所にショッピングモールの計画をしていたのだが、
ラジオに出資することはその計画を諦めることになるので出資できないという。
　次の日、つばさは佐知江の見舞いにいくと、佐知江は
「翔太は自分との約束に縛られているのではないか」とつぶやく。
つばさは花瓶の水を取りに席を立つと、廊下で翔太が二人の話を聞いていた。
翔太は母を楽にさせてやりたいと思っていたのに逆に母に心配をかけていたことを知り
自信をなくす。つばさは「私に変われる勇気をくれたのはショウタなんだよ。」と励ます。
　家に戻ると万里が待っており、明日翔太に告白するとつばさに宣言する。
　次の日つばさと真瀬が宏夫のところに行くと、宏夫が蔵通りに飾るイルミネーションの
電飾の発注を忘れ大騒ぎしていた。レンタル業者に連絡しても在庫切れでなく、つばさと
真瀬はイルミネーションを飾っている家から借りてくるべく町中を回る。
　夕方、重たいイルミネーションの箱を抱え戻ってきて、蔵通りに飾りつけを始める。
　そして真瀬がスイッチを入れると蔵通りがイルミネーションで輝く。宏夫は真瀬に「なぜ川越なのか？
あんたにとってラジオとは何か？」と尋ねると、「この町には大切な人がいる。ラジオは夢」
と語る。すると宏夫はラジオに出資するよう商店会に呼びかけると約束をする。
　家に帰ると万里が待っており、翔太はつばさからまぶしいといわれ、プロになることはほかでもない
自分の夢であること認識、「それを思い出させてくれたのはつばさなんだ。」といわれ、万里は翔太の
心の中にはすでにつばさがいることを悟る。「つばさも恋をしたらいいよ、なんていわなきゃよかった。」
と言い残し万里は家の中に入っていく。
　クリスマスイブ、川越シネマには「ラジオぽてと」という看板が掲げられる。つばさは脚立にのぼり
クリスマスの飾りつけをしていると翔太がやってくる。翔太はつばさに入団テストを受けてきたことを報告し
「一番につばさに伝えたかった。」という。つばさは翔太を見つめ「ショウタのことが好き」というと、
翔太はつばさを抱きしめ、二人は唇を重ねる。

タベちゃんのキスシーンあるのか。今からwktk。
でも翔太モッサリ系だからなぁ。相手役、もっとイケメンいなかったの？

ぜいたく言うな。
キモスカよりマシだろ。

>>128
キモスカと比べんな

多部ちゃん、らめええええええええええええええ

>>128
コーヒーふいた

翔太、うらやましす。

>>128
タンバリンよりもな。

静かな回だった
イッセーが押し入れから出てた来たのが笑えた。

間違えたトホホ。

翔太の母役が手塚里美なの？

そう公式ＨＰに書かれてるよ。

このスレをみて「つばさ、キスシーンがあるんだって」と教えたら
旦那がショックを受けたいた。好きなのか、つばさちゃん。

キスシーンの後に、ホテルに直行かな？
朝ドラなので、その辺は視聴者の皆様の想像に
任せるんだろうけど。
じゃなきゃ、宮崎に一緒に行きたい
なんて言わないだろう。

内容が重く、長文になってしまいました。

第５章「運命の人」�@
　つばさと翔太がお互いの気持ちを確かめあった時、翔太の携帯電話に宮崎のチームから合格の知らせが届く。
いきなりの遠距離恋愛ということもあって、川越キネマのクリスマスパーティーは大いに盛り上がる。
次の日、翔太はつばさにクリスマスプレゼントを渡す。それは翔太とお揃いのサッカーボールを半分に割ったストラップだった。
　年も明けお正月、翔太は加乃子に呼び出され、つばさの家に新年の挨拶にくる。
翔太はその席で大学をやめ、宮崎に行くこと。そして、つばさを連れて行きたいと話す。
一同声を失うが、千代は「つばさは店を継ぐ身。この町から出て行くことを認めるわけにはいかない。
これ以上つばさの心を乱さないで。」と翔太に頭を下げる。
つばさは家から逃げるように翔太と初詣に出かけると、翔太から「真剣に考えてほしい。」といわれ、困ってしまう。
つばさが家に帰ると、加乃子が「また、同じことを・・・」と千代に食い下がっていた。
翔太はつばさと宮崎に行くこと佐知江に報告するが、佐知江は「いまのあんたに、あの子の人生まで背負っていけるのかい？」と叱られてしまう。
つばさは、加乃子が言っていた「また、同じこと」に引っかかり、加乃子に尋ねる。
すると、加乃子は３０年前、大好きな人がいて、その人と街を出る約束をしていたこと、それを千代に無理やり止められた、と語る。
加乃子は「つばさが思ったことをやりとおしてほしい。そのためだったら何でもする。」とつばさを応援する。
正月休みも終わり、ラジオぽてとでは試験放送に向けたオーディションが行われる。
いま自分が思っていることを言えという真瀬に対し、つばさはマイクの前で何もいえなくなってしまう。
つばさは真瀬に、翔太のこと、家のこと、店のことで悩んでいると打ち明けると、
真瀬は「お前の人生なんだから、お前が選べ。」と言い放つ。

そのころ、竹雄は翔太を「こえど」に呼び出し、おもむろに自分の過去を語りだす。
竹雄は２０代半ば人には言えないような仕事をしており、覚悟も半端でそこから逃げ出してきたこと、食うや食わずで川越に流れ着いたとき、
加乃子に出会ったこと、加乃子から差し出されたあまたまのおいしさに感動し、いつの間にか甘玉堂の職人になっっていたと語る。
そして、「加乃子さんがいなければ、今の自分はない。だから、一生をかけて加乃子さんを守ると決めた。
そのことに何の後悔もない。つばさには苦労をかけた分、幸せになってほしい。」と語ると、翔太は無言で唇を噛み、半球のストラップを見つめる。
　つばさはブースの中で翔太とのことを思い出していた。そして何かを決心したかのように川越キネマを飛び出すと、雨の中に翔太が立っていた。
「話があってきた。」という翔太につばさは「ショウタについていく。」というが、
翔太は「俺の言ったこと、忘れてくれ。つばさを連れて行くなんて、俺にはできない。
俺にはつばさを好きだなんていう資格はない。宮崎には一人で行く」といい、翔太は去っていく。
　ずぶ濡れになって帰ってきたつばさは「宮崎には行かないから。私がこの家や店を放って出て行くわけないじゃん。」
と明るく言うつばさはとても痛々しく、家族は黙り込んでしまう。
その空気に耐えられなくなったつばさは、その矛先を竹雄に向け「もっと喜んでくれてもいいんじゃない。
私がこの店継ぐんだから、腕のいい職人さん婿養子にしてさ。」というと、千代はつばさの頬を張る。
ショックのあまり悲しみを実感できないつばさは、部屋でぼんやりほおづえをついていた。
部屋にはいってきた加乃子は「痛かった？母さんも痛そうだった」と歩み寄ると、「私、おばあちゃんを裏切ろうとしてた。」と、こらえていた涙が溢れる。
「ちゃんと伝えたんだ。」と加乃子に聞かれ、つばさはうなずく。すると加乃子は「えらい！ちゃんと飛べたじゃない。」といってつばさを抱きしめる。

第５章「運命の人」�B
つばさの失恋から数日後、ラジオの試験放送日がやってきた。試験放送は結局真瀬がやくことになるが、
「自分の言葉が見つかったら、いつでも交代してやる。」とつばさにいう。
万里は大学を辞める翔太に部費を返しに行くと、今日の夕方に宮崎に立つという。
万里は駅に見送りに行こうとつばさを誘うが、つばさは動こうとしない。
「後悔しても知らないから。」といって、万里は一人駅に向かう。
すると、真瀬はつばさをブースに入れ、「しゃべれ。今話さないと、一生、話せなくなるぞ。」といい、ブースから出る。
時報とともに試験放送が始まり、つばさは「こちらは、『ラジオぽてと』の試験放送です。」と話し始める。
真瀬は「自己紹介」とホワイトボードで指示を出し、つばさは自己紹介を始める。
万里が駅に着くと、翔太の乗せたバスが走りだした。カーブで減速するバスに近づくと、翔太は万里に気づく。
窓を開け「何やってんだよ。」と問いかけと、万里は翔太に持っていたラジオを渡す。
ラジオぽてとでは、つばさの試験放送が続いていた。ホワイトボードには「好きなもの」と書かれ、つばさは「和菓子がすき。ごはんをつくるのがすき。」などと答えていく。
玉木家では、知秋や加乃子、竹雄がラジオを聴いており、さまざまな人がラジオに耳を傾けていた。
「ホワイトボードには「他には？」と書かれていた。するとつばさは「・・あなたが好きです。」とポツリとつぶやいた。
「幼いころ、一緒にサッカーをやっていたあなたは、十年ぶりに会っても変わらずまぶしくて、
気がついたら、あなたのことが大好きになっていました。夢見ることを教えてくれた、あなたが好き・・」
つばさは、堰が切れたかのように溢れる言葉を、たどたどしくも懸命に紡ぐ。
「あなたに出会って私は飛べた。だから伝えたい。さよならの代わりに・・ありがとう。
私は忘れない、あなたがわたしにしてくれたこと。ありがとう、私は、大丈夫。きっとまた会えるよね・・」
イヤホンをつけた翔太は、バスの振動で揺れている半球のサッカーボールを見つめていた。

第５章「運命の人」�C
　夢をかなえて、ショウタ。」とつばさが力強く言い終えると、真瀬はカフを下ろし、「ご苦労」という声でつばさは我に返る。
ラジオぽてとには、「またやって」「次はいつやるの」などといった電話がかかってきて、つばさは顔が真っ赤になる。
「一生の不覚」と落ち込むつばさの携帯電話が鳴る。上着を着込んで屋根の上にいくと万里が待っていた。
「たまにはいいじゃん」と万里が差し出したの保温用の水筒に入った熱燗の酒だった。二十歳の正月に一緒に酒を飲もうと約束していたのだが、それがやっと実現した。
「試験放送成功を祝って、乾杯」という万里に、つばさは「万里も聞いてたの？」と尋ねると
「ううん、でも大谷君に聞いてもらったから。」と答える。
「やだ、どうしよう。」と顔を真っ赤したつばさに、万里は「つばさの告白成功を祈願して、乾杯」と楽しそうにコップを合わせる。

やべ、なんか読んでて、ウルッと来てしまった。

万里ちゃん、いい娘だな(´･ω･`)
久しぶりに純愛モノだね。

>140
丁寧なまとめどうもありがとー
どう映像化されるか楽しみです

もちろん竹雄と加乃子の20年前の再現あるんですよね(・∀・)

浪岡の「あなたが好き」は>>142のつばさの台詞がそのまま歌詞になってるんですね

千代は何なの？そりゃ夫は外に女作るし子供は家出もしたくなるわ、というキャラなの？
まあ、実際いるけどね、こういう婆。

第５章は読む限りいいお話だな。
自分も読んでてウルッて来た。
それに万里ちゃんもいっぱい出そうだしね。

楽しみ！

いい展開になってきた！！

多部ちゃんのチューの相手ってブラザートムの息子？

いよいよ最終週か！

第６章「父のぬくもり」�@
　翔太をエールで送り出したつばさは、「ラジオぽてと」の開局に向けて忙しくなる。
真瀬からリポーターを命ぜられたつばさは、自宅ですりこぎをマイク代わりに練習する。
作業場をのぞくと、竹雄が週刊誌の袋とじを開いて水着グラビアを、デレッとした顔で眺めていた。
「和菓子特集の記事があったから」と言い訳する竹雄に、つばさは「・・お父さん、サイテー！」と言う。
納戸に来ると古い行李があった。開けてみると誓約書と書かれた封筒、裏には斎藤浩徳と書かれていた。
そして、封筒の下には笑顔で写る若かりし頃の加乃子と斎藤の写真の束があった。
　えらい物見つけちゃったと顔を上気させるつばさ。ふと窓の外をみると、屋根の上で万里の着替えを覗く知秋がいた。
驚いて屋根にのぼろうとするつばさは、足を滑らして落ちてしまう。
だが、玉木家の裏の物件を見に来たという斎藤にお姫様だっこで助けられる。
つばさは、ふと懐かしさを覚えるが、斎藤の「重くなったな」という言葉に我に返る
　次の日、つばさは、仕事に行く前、知秋に「万里は親友なんだから、そんな目で見ないで。」と釘をさす。
　真瀬は取材用のレコーダを渡し、自分の声を聞くのが一番早く上達する。
そして、「どんな場面に出くわしても冷静にレポートできて一人前だ」と語り、外回りに出かける。
つばさは、伸子や二郎と話していると、ふと、誰もいないはずの劇場から足音が聞こえる。
懐中電灯を持ち、劇場の中に入ると、懐中電灯に照らされた男の白い顔が浮かび上がる。叫ぶ二郎にびっくりした白い顔の男は、外に出て行く。
その途中、白い顔の男は写真を一枚落としていく。その写真は、隠し撮りされたつばさの写真だった。

第６章「父のぬくもり」�A
　その頃、玉木家では、父親の権威が失墜したと竹雄が千代に相談を持ちかけていた。千代は「もっと自分に自信を持ちなさい」とアドバイスする。
「仮に、つばさは、あなたの本当の娘ではない、のであれば、つばさはそんなに怒鳴らないはず」というと、
タイミング悪く帰ってきたつばさは、「つばさは、あなたの本当の娘ではない」という言葉を聴いて、すぐに部屋に駆け込む。
　ラジオの男は茶々をいれつつ、誓約書と書かれた封筒をあけ、中身を読み出す。
「玉木千代様、私儀、斎藤浩徳は、ご息女、加乃子様との間に犯した過ちのすべてをここに陳謝し、以後、他言しないことをここに誓約いたします。」
過ち、とはつまり・・とラジオの男は無言でつばさを指差す。
「えー！！」と叫ぶつばさ。とっさにレコーダーをとりだし、「緊急リポートです。」しかし、後が続かない。
　どちらの父親がいいか品定めをするラジオの男。
「斎藤さんが本当のお父さんだったらいいかも？」とラジオの男の言葉を復唱するも、あわてて首を振る。
「やっぱり無理か？」というラジオの男に「当たり前でしょ」とつばさは答える。
　次の日、洗濯籠からレコーダーが落ちているのを竹雄は見つける。
再生ボタンを押すと、「斎藤さんが本当のお父さんだったらいいかも」とのつばさの声、
さらに追い討ちを変えるかのように「当たり前でしょ」と録音されていた。
　斎藤は、つばさのボディーガードを買って出る。仕事が終わり、つばさを家に送り届けると、
竹雄がどちらが父親にふさわしいか勝負しろと、斎藤に挑むが、斎藤はわざと竹雄に殴られる。
竹雄のことを詫びに斎藤の事務所に訪れたつばさは、なぜわざと殴られたかと聞く。
すると斎藤は「殴られたら少しは気持ちが楽になるかと思った。」と答える。
「それって、斎藤さんが私の本当の・・」と言いかけると、外からすさまじい音が聞こえてくる。

第６章「父のぬくもり」�B
斎藤はつばさを抱え床にふせると、つばさは再び懐かしさを覚える。ふと音がやみ、やさしいギターのメロディが流れる
「♪気づいたらあなたのことが大好きになっていました　夢見ることを教えてくれた　あなたが好き」
つばさは自分が試験放送で翔太に語りかけたものだと気づく。
つばさがドアを開けると、あのストーカーが立っていた。「聞いてもらえましたか　あなたのラジオを聞いて　作った歌　やっと届けられた」と微笑む
「ミュージシャンだったの、わたくし」と男は名刺を差し出す。名刺には「ミュージシャン、浪岡正太郎」とあった。
浪岡は、長いことスランプに陥り、事務所をクビになり、部屋も追い出されたのだ。
そんなとき、つばさの試験放送を耳にして、自然とメロディが浮かび、また歌えるようになった。それをつばさに聞いてもらいたくてつけ回していたのだ。
ストーカー騒動の顛末を知り、浪岡は無罪放免、リアカーを引いて帰っていった。
　そのころ玉木家では、加乃子がつばさが誓約書と写真の束を隠していたのを見つけ、最近のつばさの不可解な言動に合点がいった。
「え〜！お母さんと斎藤さんの間には何もなかったの？」深夜の部屋につばさの声が響く。「ヒロリンとは・・要するにプラトニックな関係、キスもしていないんだから」と加乃子は斎藤との関係を語り始める。
斎藤は加乃子の高校の先輩で、学校のアイドルだった。一方、加乃子は地味な和菓子屋の一人娘だった。
「でも、ヒロリンが教えてくれたの。恋すること。夢見ること」というと、つばさは、翔太のことを思い出す。
夜更けに二人は車にのって走り出す。ラジオから流れるラブバラードを聴きながら、加乃子は斎藤に初めて自分の夢を告げる、ラジオのDJになりたいと。
しかし、それはかなわぬ夢だった。
「力ずくで止められて、私は家に引き戻されたの」
世間体を気にした千代は、斎藤に誓約書を書かせ、斎藤は加乃子に別れを告げず川越の町を去った。
だか、一度だけ、つばさが三歳のとき、風の便りに加乃子が結婚したことを知った斎藤が尋ねてきた。
斎藤は、つばさを抱きかかえ「案外、重いんだな」という。
「わたしは言ったわ。それが、わたしの今の幸せの重さなんだって」
つばさが感じた懐かしさは本物だったのだ。

第６章「父のぬくもり」�C
次の日、つばさは今回の騒動の後始末に取り掛かった。まずは、斎藤のところにボディーガードのお礼と「あまたま」の包みを差し出す。
「斎藤さん、今での責任を感じているんじゃないですか。母と駆け落ちして失敗したこと。」
「あのころのカノンは和菓子そのものだった。甘く、繊細で多彩な表情を見せる。
同時にあの古い店やしきたりに縛られたりしているところも、和菓子そのものに思えた」
だから和菓子は二度と口にしないと決めた。だか、つばさは「あまたま」を引っ込めない。
「斎藤さんには母と出会ったことを後悔してほしくない。これは私じゃなくて、母の気持ちです・・・たぶん」
すると、斎藤は「あまたま」をじっと見つめ、ひとつ手にとって口に入れた。
つばさは斎藤に確かめたいことがあった。加乃子は斎藤とは何もなかったといったが、
それでは斎藤は、加乃子のことをずっと好きでいられたのだろうか。
「覚えておくといい。愛の形はひとつじゃない。どれがいい悪いじゃない。人それぞれだ」
愛・・つばさは愛についてしばし考え込んだ。
次は、竹雄。つばさは「斎藤興業KK　ラジオCM」として、斎藤興業は父親的存在というイメージコピーで台詞の練習をしていたと、ウソをついて竹雄を安心させる。
　それからつばさは、知秋の部屋を訪れ
「万里のこと好きなの？」いきなり核心をつかれ動揺する知秋に「ごめんね、そういう目で見ないでっていっちゃて」と謝る。
「わかればいいよ、ていうか、あんまりわかられたくもないんだけど」と答える知秋に、
つばさは「安心にした。知秋にも女を見る目あるってわかったから、万里はいい女だものね」と茶化す。

第６章「父のぬくもり」�D
　つばさが後始末をしているところ、もう一人宿題を抱えた人が斎藤のもとを訪れる。千代だ。千代は誓約書を斎藤に返す。
「これを返す代わりに新しく約束をしてほしいことがございます。今後、玉木家、とりわけ加乃子とつばさには、かかわらないでいただきたいのです。」という。
だが、斎藤は即座に断る。
あまたまをほうばる斎藤に、千代はふと背筋が凍るような思いを抱いた。
　つばさのもとに、翔太からがんばったご褒美とばかりに手紙が届く。
（つばさの放送を聞いて感じたんだ。ラジオってすごいって。つばさの声を聞いて俺と同じくらい励まされたり、勇気づけられたやつもいたかもしれない。
つばさの声で元気になれるやつがひとりでも増えるといいなって願っている）
翔太の心のこもった言葉に、つばさの心はほっこり温まった。
　ラジオぽてとでは、浪岡が音楽担当として採用され、そのまま川越キネマに済むことになる。給料日、薄いながら給料が渡されるが、
斎藤がやってきて、家賃として給料袋から家賃を抜いていく。
そこへ、派手な格好をした加乃子が陽気なサンバのリズムにのってやってくる。甘玉堂のCMを作ってもらいにきたという。
「ラジオCMでしょ、格好関係ないし」と突っ込むが、加乃子がお構いなしに踊り続ける。
やがて、みんなを巻き込んで、いつものような大騒ぎになっていく。つばさに平穏は日々がくるのは当分先のことのようだ。

>>152
正解！
ブラザートムの息子＝小柳友＝翔太

※ガイドでは以下のやりとりが有ります。
「私、翔太のこと、好き」
翔太はつばさをしっかりと抱きしめた。

「私、翔太とずっと一緒にいたい」

二人の唇が、
どちらからとも重なった。

連続テレビ小説〜つばさ 5月4日(31)〜

つばさ（多部未華子）は真瀬（宅間孝行）の命令で、家でリポーターの練習を
することに。すると、加乃子（高畑淳子）と斎藤（西城秀樹）の過去に関わる
書類を発見。更に竹雄（中村梅雀）の言葉から「斎藤が自分の本当の父親では
ないか」と思い込む。斎藤を訪ねると、つばさに付きまとうストーカー（ロー
リー）が現れ、耳をつんざくような騒音をたて始めた。つばさを必死に守ろう
とする斎藤の姿に、つばさは父の匂いを感じ始める。

連続テレビ小説〜つばさ 5月11日(37)〜

ラジオぽてとで開局特番のリハーサルが行われた。失敗続きのつばさ（多部
未華子）たちを真瀬（宅間孝行）が怒鳴り散らし、メンバーの心はバラバラに。
一方家では、千代（吉行和子）からラジオ局を辞めるよう釘を刺される。家族と
ラジオへの思いの間で揺れるつばさは、電話で翔太（小柳友）から励まされ、
メンバー一人一人の本音を聞き始めた。そして迎えた放送初日。つばさは全員が
パーソナリティーをやるべきと提案する。

連続テレビ小説〜つばさ 5月18日(43)〜

つばさ（多部未華子）のリポートを加乃子（高畑淳子）が助けた中継番組が好評
で、真瀬（宅間孝行）は加乃子をラジオ局に迎えようとする。居場所を取られま
いと必死なつばさは、取材で真瀬優花（畠山彩奈）という女の子と出会い、真瀬
の友人のみちる（山本未来）から、真瀬が四年前に妻を亡くし、幼い娘を妻の両
親に任せっきりにしていると聞かされる。母の帰りを待っていた頃の自分をね、
つばさは父子を引き合わせようとする。

連続テレビ小説〜つばさ 5月25日(49)〜

つばさ（多部未華子）は、失敗に終わった真瀬（宅間孝行）と優花（畠山彩奈）
の対面をもう一度やり直せないかと考えるが、落ち込んだ真瀬は首を縦に振らな
い。そんな時、真瀬の義父・敏郎（渡辺哲）が、優花が行方不明になったと駆け
込んで来る。ほどなく甘玉堂にいることが分かった優花を、玉木家がひと晩預か
ることに。真剣に向き合う加乃子（高畑淳子）たちの姿に優花は心を開き始める
が、その頃真瀬は川越を去ろうとしていた。

>>154
ふと窓の外をみると、屋根の上で万里の着替えを覗く知秋がいた。

万里が「キャー！知秋君のエッチ。」と叫べば神だが。

知秋も男やな。

やべ、面白いかもｗ

>>120
ああ、嫁働かせればいいもんな

ネタ投下されても無反応なネタバレスレは初めてだ。
全く期待されてないドラマなんだな。

ネタとは思ってないからでしょ。
何があってもおかしくないドラマだし。

早くもここに常駐決めた

妙にダメドラマ認定したがるヤツが湧くね。やっぱり…

秀樹の子かと思わせて、やっぱり梅雀の子だったというオチなんだね。
そのまま秀樹の子という設定のが面白そうなのに。

>>171
真実を知っていきなり茶髪になる、つばさ

まさか秀樹が翔太の父って事はないよね？

第７章「もうひとつの家族」�@
　桜もほころび始めた三月、つばさは短大の卒業式を迎えた。
「ラジオぽてと」で開局記念放送リハーサルをするが、結果は散々で真瀬に怒鳴られてしまう。
二郎はつまらないギャグに拘り、伸子と浪岡は9800円のレコード代のことでケンカしている。
開局まで時間がないのに、みんなの心はバラバラのままだ。
　家に帰ると、千代から「店を継がなければならいのだから、ラジオの仕事をやめなさい」と迫られる。
千代の悲しい顔をもう見たくないつばさは何もいえなくなってしまう。
　次の日、万理に悩みを打ち明ける。万理は、話を聞きならつばさの携帯をいじり、つばさに渡す。
つばさが耳をあてると、将太の声が聞こえてくる。
「あとは若い二人でごゆっくり」と立ち去る万理の気遣いをつばさは嬉しく思う。
つばさは、「チームがバラバラなとき、ショウタならどうする？」と尋ねると、
「俺だったらとにかくぶつかってみるかな。そうすりゃ、なんか見えてくるかもしれないし。」とアドバイスする。
　つばさは先ず二郎に、何故ギャグに拘るかを聞く。二郎は人に認められて、元相方のベッカム一郎に追いつきたいからだという。
次に、つばさは伸子に浪岡と仲直りしてほしいと言うと、伸子は、自分の世界に閉じ込もり、人と接しようとしない浪岡に隼人が変な影響を受けないか心配だという。
それに、高いレコード代を簡単に出せという浪岡も許せなかった。「ラジオぽてと」をうまく運営しないと隼人との生活も立ち行かなくなるからだ。
そして、つばさは浪岡に尋ねる。「浪岡さんって何者ですか？」見かけはロックミュージシャンなのに、ごはんの食べ方もきれいで、言葉遣いも丁寧だからだ。
すると、浪岡は「わたくしの実家は、お茶をなりわいとしていたのもですから」
なんと、浪岡はお茶屋の跡取りだったのだ。しかし、一枚のレコードに出会い、家を飛び出し、ミュージシャンになったのだ。「ラジオぽてと」開局にあたってその曲を流したいと考えていたのだ。

第７章「もうひとつの家族」�A
最後に、つばさは真瀬の部屋を訪れた。みんな、譲れない言い分がある。それをどうまとめればいいのか。
ただ、ひとつだけわかったことがある。
「みんなここにいるしかない人たちだってことです」
「お前もここしか居場所がないのか？」と尋ねる真瀬に、「それがわからないから困っているんです」とつばさは答える。
　「話を聞けば聞くほど、みなさんのほうが、すごく大変なもの抱えてるみたいにおもえちゃってぇ」
ロレツが回っていないつばさは、帰り道に麻子に誘われ「こえど」で飲んでいた。
「お店のことも、おばあちゃんのことも、かんがえなきゃいけないのに、なんだかもう、あたまのなか、ぐるぐるしちゃって・・」
そんなつばさをみて麻子が微笑む。
「つばさちゃんをみていると、時々思うことがあるの。きっとどこに行ってもそこを自分の居場所にできる人なんだなって。うらやましいなあ。
世の中には、居場所を見つけるのが、すごくへたな人もいるのよね」
つばさは少し酔いがさめた思いで、ぼんやりと麻子を見つめた。
　そのころ、加乃子は斎藤の事務所を訪れていた。斎藤がつばさを「ラジオぽてと」に送り込んだせいで、つばさが真剣に悩みあがいているからだ。
そんな姿を、痛々しくてみていられないのだが、加乃子にはどうすることもできない。自分の思いを押し付けることだけは、絶対したくないからだ。
「あの子だけには、後悔させたくない」と席を立つ加乃子に斎藤は確かめた。
「ウチに帰るのか」
「当たり前でしょ、やっと見つけたわたしの居場所なんだから」
　つばさは、初めて飲んで帰ってきた手前、少々バツが悪い。すると、竹雄が卒業祝いの代わりに話しておきたいことがあるという。
竹雄が十年前、加乃子が出て行ったときの事を口にする。つばさは「聞きたくない」と立ち去ろうとするが、竹雄は
「聞かなきゃいけないんだ！つばさのためにも、そして、加乃子さんのためにも」

第７章「もうひとつの家族」�B
つばさは居ずまいを正し、竹雄の話に耳を傾ける。
「僕が甘玉堂に来たのは、加乃子さんが二十四歳のころだった」
加乃子に拾われるようにしてやってきた竹雄は、先代に気に入られ、職人として働くようになった。
そのころの加乃子は、家の中でも、店でも、とても居心地が悪そうにしていた。
それでも、竹雄と結婚し、つばさや知秋が生まれるころには、加乃子は店のことも自分からやるようになっていた。
例の”シュッ”の殺虫剤のCMの話も、加乃子が甘玉堂のCMを作ろうと広告代理店に相談したことがきっかけだった。
甘玉堂のCMは千代の反対で中止になったが、加乃子のキャラクターを気に入った担当者が、どうしても殺虫剤のCMにでてほしいと頼まれたのだ。
加乃子は、このCMで人気がでたら甘玉堂の良い宣伝になるかもと、うれしそうにしていたのだった。
だが、ある日、加乃子は千代が自分ではなく、つばさに店を継がせるつもりだと知ってしまう。千代は、加乃子が二十歳のとき店を捨てようとしたことを、二十年たっても許していなかったのだ。
加乃子が家を出たのはそのすぐ後だった。
「あの時の加乃子さんには、ああするしかなかったんだ。あのままこの家にとどまっていたら、自分が自分でいられなくなる・・そう思ったんだ」
　つばさは知秋と一緒に加乃子を追いかけたことを思い出す。
「加乃子さんは自分から望んで家を出たのでも、そうしたくてつばさと知秋を捨てたんでもない。ただ、この店も家も、自分の居場所ではなくなってしまったんだ」
いつのまにか店の片隅には加乃子がたたずみ、じっと父娘の話を聞いている。
「加乃子さんは、どんなに言い繕っても、十年前に自分が子供を捨てて家を出て行った事実は変わらない。それを抱えて、つばさや知秋と向き合うしかない、そう決心して戻ってきたんだと思う」
つばさはギュッと唇をかみしめた。
「・・以上、つばさへの卒業祝い、でした」

第７章「もうひとつの家族」
　つばさは屋根の上でひざを抱えるようにして座り込んだ。
「おふくろさんの顔を、今夜ばかりは見たくないか」
傍らにはラジオの男がいる。くやしいけれど図星だ。
つばさは、麻子の言葉を思い出し、「きっと、お母さんのへただったのかも」
「そりゃそうだろ、自分の存在を否定されたら、そんな場所には誰だっていられなくなる」
しかし、自分を認めてくれれば、そこはまぎれもなく居場所になる。つばさは気づく、みんな認めてほしいのだと。
　一夜明け、いよいよ開局本番の日、つばさは全員がパーソナリティーというアイディアを提案する。みんながマイクの前でしゃべるようにするという。
オンエアも近づいてきたので、真瀬はつばさのアイディアに乗る決意を固める。
「こちらは『ラジオぽてと』８０．８メガヘルツで川越からお送りしております」
真瀬の第一声から生放送は始まる。
はじめは、リスナーからの反応はほとんどなかったのだが、つばさの中継先でのハプニングや、二郎のラーメンリポートなどで徐々に反応がでてきた。
音楽のコーナーでは、浪岡は大切なギターを質に入れ、手に入れたレコードを紹介した。
最後に、真瀬が、コミュニティーラジオについて説明する。しかし、説明の仕方が堅苦しい。
つばさは、隼人をブースに入れ、真瀬の前に座らせる。隼人が真瀬に質問する形式をとったのだ。真瀬は、子供にもわかりやすく説明する。
　説明が終わると、隼人が「ギャグをやって、いつも二郎さんにダメ出しするから、見本見せて」という。追い詰められた真瀬
「♪おイモがポテッと転がって〜（ほてとォッ）、ラジオぽてとの時間だよぉ〜（ヨイショッ）」
瞬間、全員が凍りつく。唖然とする大人たちを尻目に隼人はデッキの再生ボタンを押し、エンディングの曲が流れる。

第７章「もうひとつの家族」�D
やがて、二郎がプッと噴出し、つられて伸子が苦笑、浪岡も引きつりながら笑い出した。つばさにも笑顔がこぼれる。
そんな面々を、ぐったりとした真瀬は、ブースの中からにらんでいた。パソコンには百通を超える反響のメールが届いていた。
　放送が終わり、屋上で打ち上げが開かれる。真瀬はつばさに「俺まではめやがって」とぼやく。
「確かに俺は、あいつらのことを否定ばっかりしていたな・・俺たち送り手が楽しまないとな」と真瀬はつばさに礼を言う。
「だが、今日の仕打ちとは別だ。いつかお返ししてやる。覚悟しておけよ」
川越キネマに明かりがともり、夕ご飯を囲むつばさや「ラジオぽてと」の面々の声が響く。泣いたり、笑ったり、けんかしたりの厄介な家族を、つばさはもうひとつ持つことになったのだ。

　その晩家に帰ってきたつばさは、ラジオの仕事をやめることはできないと、千代に言う
しかし、それは店を継がないということではない。いつか蔵通りの店を取り戻してみせる。
「もうしばらく続けさせて」とお願いするつばさに千代は「わかりました。ただし、私は、あなたの放送は聞きません。それでもいいのですね」と答える。
つばさは一瞬考え込んだが、すっと千代を見据え、笑顔でうなずいた。

どうもありがとー。
カノコの出て行った理由は、うーん、概略だけ読むレベルでは
そういうのはあるのかもねと理解できたとしても、自分には共感できないなぁ。
役者さんの演技と演出でどうにかなればいいなと期待。

それにしてもバーちゃんがあんまりにいけずなんでキツいわ。
婆ちゃんがこれまで頭悪い（経営者としての能力を見せていない）けど無駄に頑固で
偉そうな机たたきマシーンにしか思えない。
これも最終的に和解する（ある意味このドラマのラスボスなんだろうけど）とは分かっていても
吉行さん好きなのもあって、婆ちゃんのアレさが相変わらずなのは残念に思う。

吉行さんが弱々しいしい感じなので設定と役柄のギャップはあるな。
もっと頑固を絵に描いたような憎々しげな女優だったらもっとストーリーにはまったかもね。
でも、テーブル叩きがどうとか、全くどうでもいいレスは言い掛かりとしか思えない。

確かに子供おいて出ていく動機も弱いし、
千代婆も頭悪いくせにひたすら頑固としか思えないし、共感はできない。
まあ、タベちゃんだけは今のところ許せる。

万里ちゃん良い子だ。

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�@
　真瀬はイライラしていた。原因はロビーに貼られた「５月２３日までに認知度３０％達成」という目標だ。調べでは、現在たったの２％だという。
「コミュニティ放送の役割は、地域に役立つ情報を正確に伝えることだ。」原稿通り読めと、真瀬の修正で真っ赤になった原稿を手につばさに中継に出る。
「こえど」でレポートするつばさは原稿を読むのに四苦八苦し、ついには、麻子の想定外の回答に頭が真っ白になってしまう。
しかし、ちょうど「あまたま」の配達にきた加乃子のアドリブによって助けられる。
　中継を終え戻ってきたつばさは真瀬に加乃子をスカウトしろと命じられる。家に帰ってきたつばさは、何か納得がいかない。
加乃子に振り回されているつばさを見て知秋は、読み聞かせだったら勝てるかもと、幼い頃つばさが知秋に読み聞かせをしていた「まじょのなみだ」の絵本を手渡す。
　次の日つばさは、企画として読み聞かせを提案するが、加乃子にやらせてはどうかという話になり、つばさは拒絶する。
二郎は「有名人にやってもらったらいいかも。川越出身なら横矢みちるとか」というと、目の前にその横矢みちるが立っていた。
みちるはブースの中に入り込み真瀬と言い争いを始める。
「今さらラジオなんかやって、罪滅ぼしのつもり？こんなことして、千波が喜ぶとも思っているの？」
捨て台詞を残してみちるはブースから出てくるが、「５月２３日までに認知度３０％達成」の張り紙を見ると、真瀬を振り返った。
　読み聞かせの企画の許可をもらったつばさは、かつてつばさや知秋が通っていた保育園に行き、園長に読み聞かせのコツをテクニックじゃなくてハートと教えてもらう。
つばさは園児に「まじょのなみだ」の読み聞かせをすると、優花という子から「つまんない」と言われてしまう。しかも、間違いまで指摘されてしまう始末。
「ほかのほん、よむ」と言われると、つばさは困って「あとでね」と答えてしまう。
すると、優花はプイッと横を向いて、他の子が書いた花の絵とお父さんの絵を黒のクレヨンで塗りつぶしてしまう。
「マナセユウカさん」園長が叱った。つばさは、真瀬が保育園で遊んでいる子供たちをじっと見つめていたことを思い出し、この子は真瀬の娘ではないかと思う。

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�A
　初の読み聞かせはさんざんだった。つばさが帰ろうとすると、川原と名乗る女性が優花を迎えに来ていた。
つばさは気になって追いかけると、二人は町工場へ入っていった。中を覗くと「千波」と書かれた提灯が飾られていた。
「何してるの？」気がつくとみちるが立っていた。
みちるはつばさと歩き出す。つばさが最近真瀬の様子が変だとみちるに教えると、「いい気味。あの男がジタバタしているわけね、妻の命日を前に」
つばさは声を失う、５月２３日は妻の命日だという。千波は真瀬の妻で、みちるとは幼馴染だったのだ。
「真瀬はひどい男よ。妻を死なせて、子供を捨てた」
「いいかげんなことを吹き込むんじゃない」駆けつけた真瀬がみちるの言葉を遮る。
「千波の夢を奪ったあんたに、ラジオをやる資格なんかないの・・ラジオから早く離れなさいよ」
またも捨て台詞を残してみちるが去ると、つばさと真瀬は押し黙ったまま川越キネマに戻る。
すると、つばさは能天気なおしゃべりの声を耳にして唖然とした。
「みなさんのお悩み、川越の母・玉木加乃子がじゃんじゃんお答えしちゃいます！」
こないだのお礼と「あまたま」を持ってきた加乃子がつばさのピンチヒッターを務めたのだ。二郎と伸子は喜び、このままコーナーを加乃子に譲ったらどうかという。
つばさは思わず「なんで私が譲らなきゃならないの！」と叫ぶ。
　真瀬は、自分の部屋でもの思いに沈んでいた。スピーカーからは女性の朗読の声が聞こえる。プレーヤーを止めた真瀬の胸に苦い思い出がよみがえる。
「いいもの見せてあげよっか」千波は真瀬に一枚のはがきを見せる。はがきには「ＦＭひろば　パーソナリティー採用通知」とあった。
「ほら、こないだオーディション受けたって話したでしょ。小さなコミュニティ放送だからボランティアみたいなものだけど」
だが、真瀬は「それどこじゃないだろ」と切り捨てた。優花が生まれたばかりだからだ。
千波は黙り込むが、すぐに「受けてみただけ」と明るく笑った。だが、次の瞬間、笑顔が消え、寂しさをのぞかした。
「どうしたら許してもらえる」真瀬は、写真立ての千波の笑顔に問いかけた。

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�B
　家に帰り、屋根の上に佇むつばさにラジオの男は、なぜ保育園のことを真瀬に言わなかった、ショックを受けると思ったかと問う。
つばさは頷くと、ラジオの男は「親の心子知らずだ。だけど、親を待つ子供の気持ちなら、あんたにもわかるんじゃないか。」
つばさがふと考え込むと、万里の部屋の窓が開く。
「なーに浮かない顔してるの」万里はサッカーの応援の格好をしている。万里にはラジオの男は見えないようで、突然、元気な掛け声を掛け始める。
「タマーキツバサ」と手拍子しながらつばさの名前をコールする。
「元気だしなよ。愛しのショータも宮崎でがんばってるんだから」親友の励ましに、つばさは真瀬と優花のために何かできることはないかと考える。
　翌日つばさは真瀬に優花のことを問うと、真瀬は黙り込んでしまう。ラジオを理由に優花から逃げていると非難すると真瀬は
「おまえはどうなんだ。母親が帰ってきてよかったと思っているのか。言いたいことがあるなら母親に言え」自分と優花を重ねていたつばさは言葉に詰まってしまう。
　「社長のいくじなし、ひきょうもの〜」酔ったつばさは「こえど」で管を巻く。隣には迎えに来た竹雄が座っている。竹雄は真瀬の肩をもち
「奥さんの夢を社長さんが形にしたんだから、ラジオは二人の子供みたいなものだよね？ラジオがうまくいけば娘さんともうまくいくと信じてたのかもしれない」
つばさは酔いつぶれたふりをして竹雄の話を聞いていた。
　そのころ加乃子は真瀬のもとに読み聞かせのオーディションと称し訪ねていた。
「それがあなたの罪滅ぼしですか？極楽蜻蛉のふりをして、そうまでしないと埋まんないものなのですかね？親子の溝って」
加乃子は真瀬に読み聞かせをしてはどうかと薦める。今まで父親らしいことしたことないと答える真瀬に加乃子は
「いまからでもおそくないんじゃない？親になるのに年齢制限はないんだから」というと
「時効はあるんじゃないんですか？あなただって手遅れかもしれない」と答える。
　翌朝、つばさも加乃子も二日酔いで互いに朝食作りを譲り合う。
布団をかぶっている加乃子につばさは「なんで十年間も帰ってこなかったの」というと「誰も迎えに来なかったから」と答える。
つばさは飛び起き、真瀬もきっかけを待っているのではないか考える。

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�C
　出勤したつばさは、みんなに事実を伝え相談事を持ちかける。
　もうすぐ中継が始まりそうになったとき、パーソナリティーを勤める突然二郎が腹痛を訴えたので、仕方なく真瀬がやることになる、
　中継がはじまると、なんとつばさは優花のいる保育園にいた。真瀬は嵌められたと気づく。
　「５月生まれのお友達は誰ですか？」とつばさは優花にマイクを向け、名前と誕生日を聞く。優花は答えず代わりに保育士が答える。
「真瀬優花、５月２３日生まれです」なんと、優花の誕生日と千波の命日は同じ日だった。
やがて、お菓子の花が飾られたバースデーケーキが運ばれてくると、優花はケーキを押しつぶしてしまう。
「おたんじょうびなんか、きらい」優花の叫びと園児の泣き声が響き渡る。
　川越キネマに戻ったつばさは、真瀬に頭を下げる。真瀬は自分をせめ、娘の誕生日に母親を奪った自分には、優花に会う資格などないという。
　そこへみちるがやってきて、優花の祖父が正式に優花の養子縁組を申請するつもりであることを伝えに来る。
「四年もあれば、いくらだって話し合う機会はあったのに・・いつも手遅れなのよ」
みちるは真瀬に、けじめをつけたら川越から出て行ったほうがいいと伝え去っていく。
「何やってたんだろうな。ラジオをやれば何もかも許されるとでも思っていたのかな」
一人にしてほしいという真瀬に、つばさは声をかけることができなかった。
　その晩、千代はつばさに声を掛ける。つばさは千代に今日のことを話すと、千代は優花の祖父母の気持ちを思いやった。
「社長さんを憎むのもおつらいでしょう。娘さんが選んだ、たった一人の人なんですから」
つばさはハッとする。そんなことは思いもしなかったからだ。
止まったままの父と娘の時間を動かすことが正しいことなのか、つばさの心は揺れていた。
　やがて５月２３日がやってくる。つばさは寝覚めが悪い。不機嫌なつばさに加乃子が魔女の声色でいう。
「お前は先延ばしの呪いにかかっている。ウシシシ」
「知りたい？先延ばしの呪いを解くおまじない。チチンプイプイ」
つばさは聞き流すが、加乃子はまじめな顔をしてつばさに向き直った。
「よく聞いて。ここからが大事なの。だって今日は５月２３日だから」

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�D
　つばさはある決意をもとに優花の祖父母の家に向かう。優花の祖父敏郎は露骨に嫌な顔をし「番組にかこつけて、優花に近づこうなんてやり方が汚いんだよ」
つばさは誤解を解こうとするも、敏郎は聞く耳をもたない。そこへ優花をつれた祖母妙子が帰ってきた。妙子はつばさを仏間へ迎えいれる。仏壇には千波の遺影が飾られている。
「優花が二歳のときに亡くなったんです。毎年、喜びと悲しみが同じ日に巡ってくるんです」優花にとって誕生日は悲しい日なのだ。
仏間に上がってきた優花に妙子は「大事な話をしてるからあとでね」というと、優花は「あ〜と〜で」とつまらなそうに言い出て行く。
　川原家を辞したつばさは、優花に「お話終わったよ。待たせてごめんね」というが、優花は「まってないよ。あとで、は、おしまい、なんだよ」と答える。
そういって一人遊びをする優花につばさは何もいえなくなってしまう。
　つばさは歩きながら考える。一瞬吹き抜ける風がつばさの記憶の箱を開けた。
十歳の頃、一人でサッカーボールで遊んでいたつばさは、大人の女性の靴が目の前を通るたびに顔を上げた。すぐにそれが失望に変わることがわかっていながら、何度も。
つばさはハッと顔を上げると、力強く走り出した。

第８章「幸か、不幸か、それでも親子」�E
　ラジオぽてとの面々は優花に会えと真瀬に詰め寄っていた。「あとで聞く」という真瀬に「あとでって、いつですですか」と駆け込んできたつばさが聞く。
「優花ちゃんに言われました。あとで、は、おしまい、ってことだって」
「あとで、は、おしまいじゃなくて、続きがあるってこと、優花ちゃんに教えられるのは真瀬さんしかいないんです。
母からの伝言です。『チチンプイプイ、起きてしまった物語は変えられな〜い。けれど、物語の続きはあなたの手の中にあ〜る。』」先延ばしの呪いを解くおまじないだ。
「ラジオは奥さんの夢でした。未来でした。だったら、真瀬さんが作ったラジオにも前を向いてほしいんです。
これから続きを作っていけばいいじゃないですか、親子も、ぽてとも」
つばさは、「マナーセマサヒコ！」とコールし手拍子を打ち始めた。伸子も二郎も浪岡もそれに続く。
鳴り響く手拍子が真瀬の胸に深く、大きく響き渡った。真瀬はコールと手拍子に後押しされるように優花のもとへ向かう。
　工場の前では優花がしゃがんでいる。真瀬は道の前の花をむしっている優花の前に立つ。優花は顔を上げない。つばさは少し離れたところで、祈るように二人を見つめる。
真瀬が思い切って名前を呼ぶと、優花はようやく顔を上げた。
「おとうさん」「覚えていたのか！」
真瀬は思わず優花を腕の中に抱き寄せた。つばさの胸にも幸せな気持ちが広がる。だが、次の瞬間、優花は無情にも言い放った。
「おとうさんなんか、いならなーい」
真瀬とつばさは、その場に凍りついた。

子供が絡むと泣けてしまうわ。

今日の夕方に両親がスーパーすずもとのロケ先の南大塚の丸中で買い物して来たらしい。

店内に多部ちゃんら役者さんと従業員さんの集合写真が飾ってあって多部ちゃんのサインもあったって話してました。

停滞

停滞中

なんかものすごいヘビーな話だな。単純な朝ドラでいいのか？

第９章「魔法の木の下で」�@
　優花の爆弾発言を敏郎と妙子も聞いていた。優花は真瀬の腕をすり抜けて二人のもとに走っていく。
　敏郎は真瀬を仏間に上げ、正式に養子縁組のことを切り出す。仏間に上がってきた優花は仏壇に供えてあった花を手に取り、「お花なんか、キライ！」と床へ投げ捨てた。
　川越キネマでは、つばさたちの帰りを今か今かと待っていた。つばさたちが戻ってくると、真瀬は何も言わず部屋に閉じこもってしまい、最悪の結末に一同は深いため息をつく。
　　次の日、つばさはラジオで次の土曜日午前十時から本の読み聞かせをすることを告知する。そんな川越キネマに加乃子がやってくる。
真瀬を応援に来たという加乃子は、「おはなしひとつで、子供は元気になれんだから、つばさだってそうだったでしょ」といい、いきなり抱きしめた。
「もう二度と悪さはしませんと魔女は泣いて謝りました。めでたしめでたし・・どう？」どう？と聞かれてもつばさは何も思い出せなかった。
　その夜、つばさは読み聞かせの練習をしていた。
「子供たちは力をあわせて魔女をやっつけ、さらわれた女の子を助けました。もう二度と悪さはしませんと魔女は泣いて謝りました。めでたしめでたし。」
つばさの後ろからラジオの男のすすり泣く声が聞こえる。「めでたくなんかねえよ。魔女にとっては踏んだり蹴ったりだ。それより、そんなにヘタクソで放送が務まるのか？」
読み聞かせはテクニックではなくハートだというつばさをラジオの男は抱きしめる。
「もう二度と悪さはしませんと魔女は泣いて謝りました。めでたしめでたし・・どう？」加乃子と同じことをされ、つばさは首をかしげる。
「感じただろう？ダメ親の必死の叫びを・・読み聞かせは親から子へのラブレターだな」
つばさはひらめく。今度の放送は優花のために真瀬に読んでもらうのだ。
　次の日、つばさは保育園に行き、優花のための読み聞かせに適当な絵本を尋ねる。すると、園長は優花が急におとなしくなって、心配しているという。
つばさが教室にいくと、優花はつばさがお土産にもってきた「あまたま」を口に入れた。

第９章「魔法の木の下で」�A
川越キネマに帰ると、みちるから電話が入る。つばさはみちると会って話すことにした。
　つばさは、なぜ真瀬がラジオをやるのを反対するのか尋ねるが、みちるは真瀬にはラジオをやる資格がないと言い張る。
ラジオぽてとは否定していない。ただ、魂の抜けた真瀬がやるのであれば未来はないという。
「それでも、真瀬さんあってのぽてとです」とつばさが食い下がると、
「もうおしまいにしてあげてよ！」みちるの思いがけない表情に、つばさは一瞬ドキリとする。
みちるは、土曜日の午前十時に川原家で話し合いをすると真瀬に伝えてくれと言い残し、去っていった。
　そのころ、真瀬は川越キネマの屋上に佇んでいた。そこへ、手作りの「あまたま君」のかぶりものをした加乃子が真瀬を励ましにやってくる。
加乃子は「これは、親になり損ねの、落ちこぼれた親のための魔法のかぶとなの」と同じく手作りの「ぽてと君」のかぶりものを真瀬に差し出した。
　　そこへ、敏郎が「優花がいなくなった」と駆け込んできた。つばさはラジオで優花を見なかったかと呼びかけると、甘玉堂に入っていく優花らしき女の子を見たという情報が入ってきた。
　玉木家では、優花は「あまたま」を黙々と食べていた。そこへ、敏郎と妙子、つばさ、真瀬が飛び込んできた。真瀬は、
「やっぱり優花と一緒にいたい。なにもかも失くしても、優花だけは失いたくない」と頭を下げる。しかし、敏郎は認めず、優花を連れて帰ろうとする。
だが、優花はつばさの後ろに隠れたまま動こうとしない。それを見た千代は、今晩だけでも家で預からせてほしいと願い出る。渋る敏郎を妙子がなだめ、玉木家で一晩預かることとなった。
　敏郎と妙子にわがままいっぱいで育てられた優花のいたずらは、玉木家でもとどまることを知らない。
そこへ、泰典と宏夫が応援に駆けつけ、竹雄と三人で優花が跨る馬の座を巡って喧嘩を始める。
「あまたま君」をかぶった加乃子も加勢し、大人四人がもみくちゃになると、ついに「あまたま君」が無残にも破れてしまう。一同沈黙の中、優花の無邪気な笑い声が響く。
　その頃、真瀬は斉藤の事務所を訪れていた。
「ラジオを引き取ってやる。今のあんたはお荷物だ。身を引いたらどうだ。ラジオからも、娘からも」という斉藤の言葉が真瀬の胸に突き刺さった。

第９章「魔法の木の下で」�B
　優花はつばさと加乃子の部屋で知秋に跨ってごきげんだ。つばさは優花の手提げかばんからこぼれ落ちたＭＤがを手に取ると、優花が「ママにさわんなにで」といってＭＤを奪い返した。
知秋が優花につばさに絵本を読んでもらおうというと、優花はしぶしぶ納得し、つばさは「まじょのなみだ」の読み聞かせをする。
　絵本を読み終えると、知秋が覚えていた話と違う、もっと楽しい話だったという。優花はいつの間にか眠ってしまっていた。優花の手には「優花へ、ママより」と書かれたＭＤが握り締められていた。
　翌日、敏郎と妙子が優花を迎えに来る。継ぎはぎだらけの「あまたま君」姿の加乃子とはしゃぐ優花をみて、敏郎たちは久しぶりに優花が笑顔を浮かべているのに気づく。
別れ際、優花は「また遊んであげる」といって、敏郎たちに連れられ去っていった。
　川越キネマでは、真瀬が部屋を片付けていた。昨日の斉藤の言葉を聞いて川越を去る決心をしたらしい。そこへ、つばさが出勤してくる。
つばさは、明日の放送で読み聞かせをしてほしいと頼むが、真瀬は目をそらす。その目線の先には、一枚のＭＤがあった。
「知りたいか？何が入っているか」真瀬は、脳裏に浮かぶ苦しい記憶をつばさに語り始めた。
　それは四年前、千波が手術を受ける前の日のことだった。千波は帰宅した真瀬に、寝かしつけるときに聞かせてほしい、とＭＤを渡した。真瀬は無言でＭＤをプレーヤーにセットした。
ＭＤには、「おはなしの木」という、千波が創作した物語が吹き込まれていた。それは、お話をするちっぽけな木が女の子のためだけにお話をつくり語ってくれる、というものだ。
「・・ところが、ある夜のこと。あらしが来て、ちっぽけな木はたおれてしまいました。ちっぽけな木が考えたおはなしも、消えてしまいました。続きは、またあとで。」
千波の声はそこで切れていた。
「退院したら続きを書くと言っていたが、病院から戻ることはなかった」
千波の手術は簡単なもののはずだった。だが、物語はそこで終わってしまった。「続きは、またあとで。」それが、優花が聞いた母親の最後の言葉になってしまったのだ。
「あとで、は、おしまいって、そういうことだったんだ」
「優花から物語の続きを奪ったのは、俺だ。そして、千波からラジオの夢を奪ったのも・・俺はいつも手遅れだ」

第９章「魔法の木の下で」�C
　その晩、明日のことを思ってためいきをつくつばさの傍らで、加乃子はのんきに読み聞かせの練習をしていた。加乃子は絵本を最後まで読み終え、絵本を閉じる。しかし語るのをやめない。
「魔女をやっつけた子供たちは、おなかがすいたので食堂にやってきました。『おおこれはすごい』テーブルの上にはごちそうが並んでいました」つばさは驚いて顔を上げた。
「おや、お皿の上に手紙があります。『はじめてお友だちになってくれるあたなへ、お口にあうとうれしいです。魔女より』。
魔女が子供をさらいにくるのは、食べるためではなく、一緒に食事を楽しむためだったのです。それを知った子供たちは、魔女と友だちになりました。
魔女はさっきよりいっそう大きな声で泣きました。おしまい。」
つばさが「今の」と言うのと同時に、知秋が「今の僕が覚えていたラスト」といって飛び込んできた。
「あら、やっぱり忘れられてた？ショック〜。つばさも知秋も小さい頃あんなに喜んでくれたのに〜」
魔女が可哀想と泣くつばさのために、加乃子がハッピーエンドの続きを作ったのだ。
つばさはハッとひらめいた。「あとで、の続きを作ればいいんだ！」
　翌朝、朝日が差し込む部屋でつばさは「できた」と原稿を掲げた。傍らには、眠そうながらも満足気な加乃子の姿があった。
　川越キネマでは、つばさが読む話にあわせて、準備作業を開始、そして、読み聞かせコーナー『おなはしのへや』の時間がきた。
　その頃、川原家では、敏郎と妙子と弁護士、真瀬そしてみちる優花の養子縁組の話し合いが進められていた。隣の部屋では優花が画用紙に絵を描いている。
そこへ「毎度おなじみの『ラジオぽてと』でございます」と、俊輔の運転する軽トラの荷台に「あまたま君」をかぶった加乃子が拡声器をもって演説していた。
加乃子の合図で俊輔がスイッチを入れると、ラジオからつばさの声が流れ出した。
「おはなしには、聞いている人を元気にしたり、笑顔にしたり、優しくしたりする力があると私は信じています。大切な人とぜひ一緒に耳を傾けてください。」
　つばさは、千波が書いた『おはなしの木』を語り始めた。優花はふと絵を描くのをやめた。
「ところが、ある夜のこと。あらしが来て、ちっぽけな木はたおれてしまいました。ちっぽけな木が考えたおはなしも、消えてしまいました。」

第９章「魔法の木の下で」�D
そこで千波の物語は「またあとで」になってしまったが、つばさは語るのをやめない。
「おななしがきけなくなって、女の子はたいそう悲しみました。」
優花がおやっと顔を上げた。真瀬も聞いたことがない物語の続きが語られていることに気づいた。
「泣いている女の子の前に、旅人が現れ、落ちている種に土のふとんをかけてやり、せっせと水をかけてやりました。やがて、小さな芽を出し、一本の木になりました。
しかし、いくら水をあげても木はお話をきかせてはくれませんでした。何年もの時が流れ、ある日、木が花をつけました。女の子が近づいてみると、おはなしが聞こえてきました。」
つばさは、加乃子と物語の続きを考えているうちに、加乃子の「名前だって親から子へのラブレターなんだから」という言葉で物語のラストを思いつく。
優しい花という名前を持つ優花に、千波が届けたかった物語は、花に彩られた優しさにあふれる物語なのではないか。
「女の子は優しい気持ちになってにっこり笑いました。すると、次の花が咲いてちがうおはなしをきかせてくれました。ひとつ、またひとつと女の子がにっこりするたびにおはなしの花が咲きました。
ちっぽけな木が考えたいろいろなおはなしが、いろとりどりの花になって、次から次へと咲いていったのです。」
やがて、物語はエンディングを迎える。
「その木は、今日も明日もいつまでも女の子が笑っている限り、花を咲かせ続けます。だから、このおはなしには、おしまいがありません」
つばさの語る物語を聞き終えた優花が、画用紙を敏郎たちに差し出した。
そこには、色とりどりの花をつけた木の下に、女の子とお母さん、そして男の人が一人。男の人には「たびびとさん」と書き添えられていた。

おい、泣かせるじゃないか。

いまんとこ、ドラマはさらっとしてるのに、文字で読むと重いな。

>>199
うん、淡々と読んでるのに何故か段々入りこんでる。

>>198
乙

やべ、目から汁が…

第９章「魔法の木の下で」�E
「ありがとう。あんたの話を聞いてわかった」放送を聞き終えて、妙子とともに優花を連れてラジオぽてとに訪れた敏郎は言った。真瀬、加乃子、みちるもいる。
「ここに・・・このラジオに千波は確かに生きている。ここは、優花が大きくなるのにふさわしい場所だ」
敏郎は、真瀬に頭を下げる。「千波が死んだのは、あんたのせいじゃない。だが、誰かのせいにしないと耐えられなかった」
敏郎は気づいた。自分が嫌というほど味わった娘と引き裂かれる痛みを、今度は自分が真瀬に与えようとしていたことを。真瀬の目に涙が浮かぶ。
「おとこのこはないちゃいけないんだよ」優花が真瀬にハンカチを差し出した。
「優花！」思わず真瀬は優花を抱きしめた。途端に優花が「クサイ！」と、顔を背けた。慌てて優花を話す真瀬の姿に、その場にいた誰もが泣きながら笑い出した。
　すると、そこへサンバのリズムとともに斉藤がダンサーを引き連れやってきた。
「こんなチンケなラジオ局、引き取るのはやめだ！」
　しばし唖然とする真瀬だが、加乃子が「あまたま君」をかぶると優花が笑顔になるのをみて、自分も「ぽてと君」をかぶって加乃子とともに踊りの輪に飛び込んだ。
「ぽてと君」を見て優花が笑う。そんな優花をもっと笑わせたくて「ぽてと君」が踊る。
「少しは私のこと見直した？」つばさの肩をたたいたのは、「あまたま君」姿の加乃子だった。
「そのカッコで言われても」つばさと加乃子は笑い出した。物語はやっぱりハッピーエンドがいい、そんな思いがつばさの胸いっぱいに広がった。

やっぱりサンバなんだなｗ

ものすごく詳しいネタバレ。
嬉しいけど、これってネタ元はどこから持ってきてるの？
詳しすぎてちょっと心配だ

ノベライズじゃないの？
どちらにしろネタバレさんサンクス。

つばさは真瀬とくっつくんじゃないか、っていう予想が出てるけど
それはなさそうだな。

翔太との恋の話はもうないんかな〜。

一度は離ればなれになっても最終的にくっつくのでは？
まさか、つばさが胸のボタンはずしたりしないよねｗ

ノベはライターさんが頑張るからあの瞳でもそれなりの文芸作品になってたり
出来上がった映像見るとガッカリだけど

>>204
なんでもかんでも、あのノリで強引に明るくしてるよねｗ

カノンは、どうやって甘玉を半分に切ったんだろう。
爪かな？それとも南斗聖拳？

バレまだかな〜。

つばさ＆翔太でネタバレだが、７月放送時くらいで何故か翔太が川越に戻ってきてるｗｗ

第10週「愛と憎しみの川越」�@
　甘玉堂は、デパートの催し物に出展するため忙しくなり、紀菜子という短期のパートを入れた。
　店じまいを終えると加乃子が紀菜子を夕食に誘う。夕食が終わり帰る紀菜子に加乃子は鹿の子菓子の折詰を渡した。
　ハンカチを忘れていったことに気づいたつばさは、紀菜子のあとを追いかけると、紀菜子は電柱の下で立ち止まり、折詰をポリバケツに捨て去っていった。
　次の日、川越キネマに万里が埼玉で翔太のデビューが決まったことを報告にきた。皆から電話しろと冷やかされるつばさを、浪岡がじっと見つめていた。
　仕事から帰ると、千代の部屋で千代と紀菜子がにらみ合っていた。どうやら、紀菜子が千代の部屋で何かを探していたらしい。
　やがて、紀菜子は観念したかのように、古い一枚の写真を取り出した。
紀菜子の母という女性と一緒に写っていたのは梅吉だった。紀菜子は二人の間に出来た子供だという。梅吉は認知しようとしたが、母早苗がそれを断ったという。
早苗は紀菜子を連れて実家のある長瀞に帰り、以来ずっとそこで暮らし、紀菜子が結婚してからは三人で暮らしていたのだが、去年なくなったのだ。
　千代の部屋を物色していたのは、父の写真がないか探していたからだという。
　千代は二度とここに顔を出さないでくれといい、給料袋をさしだすと、紀菜子は千代に「それではこれを受け取ってください」と通帳を差し出す。
　梅吉は、長瀞に引っ越したあとでも紀菜子の養育費と早苗の店の開業資金として送金し続け、その金額は５千万円にものぼったという。
　早苗が死んだあと店を売り、３千万円ほど残ったので返しにきたというのだ。
　千代は受け取らず、二人はにらみ合い、やがて紀菜子は通帳をバックにしまい、玉木家を辞した。
つばさは竹雄に梅吉のことを聞いてみる。
梅吉は晩年、菓子作りを竹雄に任せてしょっちゅう家を空けていたという。ギャンブルや女の所を回っていたという噂もあった。
それでも竹雄は頭ごなしに梅吉を否定することはしなかった。
　加乃子との結婚を認めてくれたのが梅吉だった。自分の過去を気にして尻込みする竹雄に、梅吉は「つまんねぇこと気にしてんじゃねぇよ」と言って後押ししてくれたのだ。

第10週「愛と憎しみの川越」�A
　そんな玉木家の様子を祐子と泰典はブロック塀越しに見ていると、そこへ浪岡が登場。泰典たちはパニックになりブロック塀を崩してしまう。
　物音で庭に出てきたつばさに浪岡は「私とデートしてください」といって映画のチケットを差し出す。
　すると、スッと出た手がチケットを受け取る。「私でよければ喜んで」それは千代だった。そこにいた全員が凍りついた。
　翌日、千代と浪岡はデートに出かける。川越キネマでもその話で持ちきりだ。皆で浮気について盛り上がっていると真瀬はつばさに話を振る。
「相手のことが好きなら、浮気なんて絶対しないはずです」というつばさの乙女の正論に場はしらけてしまう。
　ところが、話を切り上げて立ち上がった伸子が、夕刊を手にして叫び声をあげた。紙面には翔太と人気女子アナの宮崎での深夜デートが報じられていた。
　翔太の浮気騒動をよそに、千代はカラオケボックスで浪岡の奏でるギターに合わせて懐メロを歌っていた。
　それは浪岡の父が好きだった曲で、千代にとっても思い出深い曲だった。
千代がまだ女学生だったころに、ある人が千代のために歌ってくれたのだ。また、今日見た映画も千代がその人と見にいったという。
　その頃、紀菜子はつばさを呼び出す。通帳を受け取ってほしいという。
しかし、つばさは勝手に受け取れないと固辞し、逆に何故玉木家に来たのかと尋ねる。
紀菜子は、夫とけんかして家出してきたという。夫が子供がほしいと言い出したからだ。
紀菜子は子供をもうけることをずっと迷っていた。
早苗は十分すぎるほどの愛情を注いでくれたが、紀菜子には常に影がつきまとった。自分は望まれず生まれてきたのではないかと。
　季節ごとに趣向を凝らしたキレイな鹿の子菓子。和菓子職人だった梅吉がどれだけ加乃子を愛してたかがわかる。
「でも私は紀菜子なの。和菓子を褒める人はいても、材料のきな粉を褒める人はいない。
加乃子さんにあってわかったの。私は父に望まれてなんかいなかった。こんな名前つけるなんてひどい。」もう二度と会うことはない、そういい残して紀菜子は去っていった。

第10週「愛と憎しみの川越」�B
　つばさが家に帰ると千代は今日のデートの余韻に浸っていた。千代は初めて恋をしたことを思い出したという。梅吉より出会う前の生涯ただ一度の恋を。
　結局、その人とは一緒になれず、店のために菓子職人だった梅吉を結婚した。
　やがて加乃子が生まれ梅吉とは家族になれたが、それは愛とは別のものだった。愛していなかったからこそ、梅吉の放とう癖も許せた。
すべてを許すことで自分を梅吉よりも一段高みに置くことができた。そうすることで、千代は何とか自分を保ってきたのだ。「一番許せないのは私自身なのですから」
　翌日、つばさは出社途中に斉藤に会い、翔太が出場する試合のチケットを渡される。
　つばさは専門家を呼ぶ金がないと却下されていたリスナーの疑問に答えるという企画について、真瀬から答えもリスナーから募集したらどうかとアドバイスを受ける。
　つばさが企画を練り直していると、浪岡が千代の映画のパンフレットを間違えて持ってきてしまったと返しに来た。
　そして、浪岡はパンフレットに写る千日草の花畑をみて、千代から甘玉堂にある和菓子『千日草』の誕生秘話を聞いたとつばさに話す。
　つばさはそれを聞いて川越キネマを飛び出す。店に戻ったつばさはショーケースから千日草を取り出し、千代に「千日草は紀菜子のための和菓子では？」と聞く。
　川越キネマに戻ったつばさは、紀菜子に電話しラジオを聞くようにいう。
　つばさがブースに入ると、新企画としてリスナーの疑問に答える『何でもクエスチョン』というコーナーを始める。
　つばさは、アドリブで『長瀞のおばさん』から「きな粉が好きなのに脇役ばかりに回って、主役になることはないか」という質問があったという。
　それに対して、和菓子屋の女将さんから回答があったことを伝える。
　ホテルで紀菜子が、店では加乃子がおいていったラジオで千代が耳を傾ける。
「女将さんの回答をご紹介します・・『私どもの店にはきな粉をたっぷり使った千日草というお菓子があります。
この千日草という菓子を生み出したのは先代の職人頭で、その方の離れて暮らす大切な人への思いを込めて作ったそうです。
　千日草の花言葉はかわらぬ愛。かわらぬ、には家族や身近な人への愛と勝るとも劣らない、そんな意味がこめられていたのではないでしょうか？』」

第10週「愛と憎しみの川越」�C
　つばさは回答を終えると、伸子と二郎の協力を得て、紀菜子と千代を電話でつないだ。
「女将さん、『長瀞のおばさん』さんに、一声お願いします」
店では千代が受話器を握っている。
「和菓子には必ずそれが世に出た理由があります。それは、人間も同じ。あなたは望まれず生まれてきたんじゃないわ。そのことを決して忘れちゃだめ」
千代の言葉はラジオと電話を通して、紀菜子のもとへつながっていく。
　千代は仏壇に千日草を供え、梅吉の遺影をにらむ
「まったく、死んだあとでも手を焼かせるんだから。でも、おあいこだったかもしれない。
あなたが私を欺き続けたように、私は最初からあたなを裏切っていた」
　加乃子は部屋に入ると「母さん、つばさのラジオ聞かないって宣言してなかったっけ？」
「聞いていません。あなたが勝手において言っただけ」と千代は意地を張る。
　しかし、千代はつばさに怒鳴られ、うれしかった。ずっと誰かに攻められたり、叱られたりしてほしかったのかもしれない。
「ねぇ、父さんと結婚したとき、母さんは父さんのこと本当に愛していなかったの？」
千代は答えない。逆にあなたはどうだったのと聞かれると
「そうね、あのときは愛していなかったかも」ふすま越しに竹雄はその会話を耳にしてしまう。
　つばさのもとに万里から、翔太の浮気報道は誤報であったとの連絡が入る。
つばさは「お先に失礼します」というと同時に、チケットを手に競技場へむかった。

千代の生涯ただ一度の恋の相手って浪岡のお父さん？

何故翔太は半年ほどで埼玉のチームに移れるんだ？

見送りが万里だけなのはチームメイトに嫌われてるのか？

一月の頭に雷に豪雨って川越ではありえないんだが。
二月入ってからならありえるが。

考えるな。感じるんだ。

>>220
お前、本スレでも雨がどーのとズレたこと言ってただろｗ

気になる…。バレ楽しみにしてます！

>>220
アウェイでデビューってことでは

つばさの本当の父親って誰？

新聞のあらすじで「竹男が実父ではないと知ったつばさは…」とあるけど
来週のノベバレ>>154-158　には、そんなエピソードないよね。

…まさか>>155 の最初の三行のことか？？

斎藤が、誓約書まで書かされた仲だったのに
鹿の子とキスすら無かったなんて嘘臭すぎる。

連続テレビ小説「つばさ」視聴率

（関東）　第01週　17.7　16.2　15.7　17.7　15.4　15.5　平均 16.37%（98.2）
　　　　　 第02週　14.5　15.3　14.6　15.7　15.9　13.5　平均 14.92%（89.5）
　　　　　 第03週　15.0　13.6　16.0　15.5　15.5　15.6　平均 15.20%（91.2）
　　　　　 第04週　14.2　13.6　13.4　13.0　14.4　16.1　平均 14.11%（84.7）
　　　　　 第05週　15.6　13.8　13.3　14.1

全平均　15.01%（前回比↓）
(＊参考値：関東歴代最低平均視聴率｢瞳｣15.2％)

（関西）　第01週　14.6　14.3　13.8　13.9　11.7　11.6　平均 13.32%（79.9）
　　　　　 第02週　13.1　12.4　12.0　12.5　13.2　11.2　平均 12.40%（74.4）
　　　　　 第03週　13.7　13.9　13.4　11.8　12.9　13.1　平均 13.13%（78.8）
　　　　　 第04週　11.4　11.9　11.9　10.5　11.9　13.1　平均 11.78%（70.7）
　　　　　 第05週　10.9　11.6　10.8　11.8

全平均　12.46%（前回比↓）
(＊参考値：関西歴代最低平均視聴率｢瞳｣14.8％)

>>225
⊃竹雄！

秀樹とカノンはプラトニックラブ
※ソースガイドです

今週は果物週間？

来週は動物週間か？

>>229
サンクス

今日は第93話。将太の子供時代の撮影です。
翔太はずっとサッカーボールを持ってます。
父親は会社人間なんでしょうか？
翔太の持っている写真で見ていましたが、父親役は永島敏行さんです

素朴な疑問。

弟の高校入試は何処行った？

>>233
まだ１月だから、これからでしょ。

いや、ネタバレ読んで３月で卒業の話になっても
受験の話は出てないよ。

甘玉堂を継ぐんじゃないの？

第11週「愛の複雑骨折」�@
　つばさが競技場に着くと救急車に翔太が運び込まれていた。
　翔太は敵の悪質なファールを受け、足を複雑骨折し病院に入院することになった。
　つばさが病院に行くと、麻子が年配の男性の車椅子を押しているの見かける。
お得意さんのお見舞いに来ていた俊輔が、男は麻子がボランティアをしている老人ホームの痴呆症を患っている入所者とつばさに教える。
　翔太の病室に入ったつばさは、痛々しい翔太を見て目頭が熱くなる。 つばさは、りんご切ってを翔太に食べさせようとするが佐知江と加乃子に邪魔される。
　つばさと加乃子が談話室にいると、麻子に車椅子を押されていた男松沢がやってきて、童謡「通りゃんせ」を口ずさみ始める。
そして、誰も面会に来ず退屈だ、という松沢の言葉を聞いて、つばさはあることを考えた。
　次の日、つばさは企画会議で病院に入院している人向けの番組を作ったらどうかと提案する。
　つばさが病院で取材をしていると、翔太とつばさの様子を見に来た竹雄と出くわす。
すると、廊下の隅で麻子が一人の男ともめていた。竹雄はその男が以前「こえど」で見たことがある男と気づく。
　麻子が困惑していると、松沢が「看護婦さん、コップどこ行ったかな」とやってきた。麻子は松沢の車椅子を押してコップを探しに行ってしまう。
　取り残された男が、竹雄に気づき話しかけてきた。
　男は佐伯と名乗り、十年前に麻子と婚約をしていたことを告白した。しかし、ある日突然、麻子は姿を消した。先日、偶然「こえど」で再会したのだ。
　佐伯は衝撃的な言葉を口にした。「今の車椅子の、麻子のお父さんですよね？」

第11週「愛の複雑骨折」�A
　病院の許可が下り、談話室を使って試験的に放送をすることになり、病院にリクエスト箱を置いておく。
　本番になりつばさはリクエスト用紙を取り出す。
「一通目は、鳶の娘さんから『今、病院に人気のＪリーガーが入院しています。ぜひ、皆さんで応援してあげてください』」万里の仕業だ。つばさが取り繕うにも、翔太は子供たちに囲まれてしまう。
　佐知江に叱られ、つばさは肩を落として家に帰ると、加乃子たちが麻子と松沢の関係で盛り上がっていた。
　その頃、「こえど」の前では、麻子と佐伯がもみ合っていた。竹雄が仲介に入ると佐伯は去っていった。
　麻子は竹雄を店の中に入れ、話し始めた。
　松沢は極道者で、母と麻子はいつも肩身の狭い思いをしていた。麻子が高校の時、松沢は傷害事件を起こし服役、母と離婚した。
　その後、母が亡くなり、麻子は佐伯と会い、結婚が決まりかけたところで、父親が出所してきたのだ。
　佐伯の心が離れるのが怖かった麻子は自ら姿を消したのだという。
　夕方、つばさは翔太のお見舞いにいくと、病室で翔太が松沢に話しかけていた。
「リハビリすれば元通りになるっていうけど、正直、怖くてたまらない。がんばれっていわれても、焦ってばっかりで、なんかたまらなくで・・」
　松沢は黙って翔太の話を聞いていたが、窓ガラスに映ったつばさと目があうと、テーブルにおいてあったコップを落とした。その音で我に返った翔太はつばさに気づく。
　翔太は、つばさに弱っている自分をみせたくなかったのだが、つばさは
「わたしはショータの本当の気持ちを知りたかった・・」何もいえない翔太を残して、つばさは病室をでた。

第11週「愛の複雑骨折」�B
　つばさは「こえど」にいた。翔太が強がっていたことを気づいてやれなかった自分が許せないとこぼすと、麻子は軽くため息をつく。
「それってやっぱり、本音をみせてくれなかった翔太くんが許せないっていっているのと同じよ」
　麻子はつばさに佐伯と別れた理由を語り、父が極道者であることを伝えた。
　麻子は小学校低学年まで川越に住んでいたが、体が弱く楽しい思い出がなかった。また、父親の匂いがする川越には近寄りたくもなかった。
　しかし、ある日父親が川越の老人ホームにいて、自分が娘だとわからないと知ったとき、水商売で貯めたお金を使ってこの店を開いたのだ。
「私が今、父のそばにいるのは老いさらばえて、みじめに一人で死んでいく、その死に様をこの目に焼き付けるためなの」
　麻子は今までみせたことのない冷たい顔をしていた。
　竹雄はつばさの部屋を訪れる。つばさが麻子の父親のことを知ったと聞き、竹雄の心は揺れていた。
「もし、つばさが麻子さんの立場だったら、もし、僕が・・」と言いかけたところで、加乃子が止めに入り、竹雄を屋根に連れて行く。
「竹ちゃんの昔の話は、お父さんと私の三人だけの秘密なんだから」
　竹雄は鉄砲玉としてある人物を殺すように命じられたのだが、度胸がなく寸前で逃げ出してきたと梅吉に告白した。
　しかし、梅吉は驚かなかった。梅吉は竹雄に、渡世の裏側を歩いている者に特有のにおいを嗅ぎ取っていたのだ。
「けど、ここまでだ。千代も他の職人も誰も知らねぇ。これ以上は、誰にも知らせちゃいけぇよ」
　竹雄は今でもその約束を覚えている。だが、加乃子は念を押す。
「あの子だけには絶対に知られちゃだめだからね」
　つばさはそんな夫婦の会話がされていることはつゆ知らず、ラジオの男と話し込んでいた。
「夫婦でも、時には演技もしたりしないと、長続きしないものだからねえ」というラジオの男の言葉でつばさはあることに気づいた。

第11週「愛の複雑骨折」�C
　翌日、病室で松沢は首から下げたお守りから写真を取り出し、「通りゃんせ」を口ずさみながら眺めていた。
　「いつもその歌歌っていますね」つばさは松沢に話しかける。そして、つばさは松沢に頭を下げた。
「ありがとうございます。この間、ショータが松沢さんと話していたとき私が来て、それで松沢さんコップを落としてショータの言葉止めましたよね」
　麻子のときもそうだった。すべてがわかっていなければ、あんなまねは出来ないはずだ。
「麻子だけにはないしょにしてやってくれないか」松沢は観念したかのように話し出した。
　松沢は麻子を見てすぐに娘だと解った。解って知らないふりをした。自分は関係のない老人として死んでいく。それが松沢なりの償いだった。
　つばさは真瀬から入院している子供たちのためにかける曲を探せと渡された童謡集見ていると、「通りゃんせ」の解説に目が留まる。
　病院での放送の日、松沢の退院の日と重なる。
　松沢の退院の時間が早まるとつばさは聴いてほしい曲があるので待ってほしいと訴える。
　つばさのピンチヒッターでリポーターをしていた加乃子はインタビューを中断し、急いで曲をかける。
　曲は「通りゃんせ」だ。「通りゃんせ」は川越を舞台にしたという説があり、
「天神様」とは三芳野神社がモデルだとされている。「その御守、三芳野神社のものですよね？」つばさは松沢のお守りに目をやる。
当時、七歳まで生きられなかった子供が大勢いたために、七歳まで無事育った事を神に感謝したのが、七つのお祝いというのだ。麻子も当時病気がちだった。
　松沢は首から御守をはずすと、つばさに渡した。つばさは御守の中から写真を取り出して、麻子に見せる。
　それは、病院の前で花束を手にした幼い麻子の写真だった。裏には「麻子七歳　退院！」と書かれていた。

第11週「愛の複雑骨折」�D
麻子は写真を御守に戻し、松沢の首にかけてやる。
「お父さん」麻子が耳元でささやくと、松沢の目から涙が溢れ出し、麻子が戸惑う。
「松沢さん、本当はすべて覚えているんです。」
そこへ、老人ホームのスタッフがやってくる。麻子は松沢の涙をタオルで拭いて
「あらあら、松沢さん、そんなにこの病院が気に入ったの？でも、もう行く時間ですからね」
「すまないね、看護婦さん」つばさは、ただ黙って父娘が立ち去るのを見送った。
　つばさは、佐知江に「怒っているのでは」と謝りに行く。だが、佐知江は明るく笑って否定する。
佐知江はつばさの将太へのエールを聞いて、つばさなら息子を任せられると確信したのだ。
将太の支えになって欲しい、佐知江からエールをもらったつばさは将太の病室を訪れる。
　将太はちょっとぎこちないながらも笑顔を見せ、謝った。
「弱気になって焦って、つばさまで不安にしてさ。けどやっとふっきれたんだ」
　来週からリハビリも始まり、落ち込んでいる暇はない。つばさは将太に自分の気持ちを素直に伝えた。
「ショータは自分の気持ち隠すことで、私を思いやってくれた。本当ならうれしいって言わなきゃいけないのもわかっている。でも、ごめん。わたしはやっぱりショータのすべてが知りたい」
　たとえ心の中に影が差して、憎しみやひがみが生まれたとしても、それを含めて全部知りたい。そして自分の思いもすべて伝わって欲しい。
「だって、ショータは私にとって、この世にたった一人の・・」
　将太はつばさの髪を優しく撫で、二人の唇が重なる。それは、前よりはるかに二人の気持ちが重なった、とびきり幸せなセカンドキスだった。

竹ちゃん、ヤクザだったの？どおりで…

げげっ、口にできない仕事って、そんなことだったのか。

そのわりには昨日弱かったな

なんじゃこりゃーっ！！
今後キスするたびにサードキスとかフォースキスとか言うのかーっ！！

てか、ファーストからセカンドまで時間かかりすぎ

この調子だと17週目あたりにペッティング来るな（｀・ω・´）

またキスすんのかよ！

朝から濡れ場は放映できませんしねぇｗｗ

こんなドラマで舌入れキスまでさせられる多部ちゃん不憫

ドロドロしてきたなあｗ
こりゃギャグ仕立てにしないと無理だわｗ

あんなもっさりした男とくっつくの?

もっと爽やかな青年なら良かったのに。

二度のキスは許せん！

またキスか。
「ちりとてちん」も「だんだん」もヒロインは結婚するが
こんなシーンは無かったぞ。

キスしちゃいけないんでしょうか？

マナカナのキスシーンは、見たくないから、無くて正解。
過去の朝ドラでいちばん濃厚だったのは、内野聖陽と岩崎ひろみかなあ。

>>253

爽やかだょ。肌すべすべじゃん背も高いし。だんだんの双子の相手よりだんぜんいい。とくにタンバリンより全然いい。

>>256
うろ覚えなんだけど、海に飛び込んでたときにしてたっけ？
あと小屋かどこかで、今日まだキスしてないよね?しようか?つうシーンがあったような・・・。

>>257
あれだったら平山の方がずっとマシ。
キモスカは鼻の下直して、肩幅増やせばちょっとスキカモ。

だんだんでキスシーン無かったのは不幸中の幸いでした。
どう想像しても気持ち悪い。

タンバリンと夢花の子作りシーンとか

>>258
あ〜
そういうシーンもあったね＞今日はまだ

「ふたりっ子」は他にも、麗子の婚前交渉（しかも後に結婚するのとは、別の相手）とか、
お母ちゃん（手塚理美）の男絶ち宣言にお父ちゃん（段田保則）が「え〜(･_･､)」とか、
結構さばけてた。

つばさと翔太は結婚まで行くのかな。

連続テレビ小説〜つばさ 6月1日(55)〜

パートの紀菜子（斎藤由貴）がやってきて甘玉堂は大繁盛。だが、紀菜子は
先代・梅吉（小松政夫）が愛人に産ませた娘とわかり、千代（吉行和子）は
ショックを受ける。つばさ（多部未華子）は紀菜子から「玉木家を壊したかっ
た」と告白され、また千代からは「梅吉を愛していなかった」と聞かされる。
「千日草」という和菓子が紀菜子のために考案された事に気づいたつばさは、
二人の心の傷を癒すため、「千日草」の由来をラジオで話して欲しいと、
千代に頼み込む。

連続テレビ小説〜つばさ 6月8日(61)〜

試合中に足首を骨折した翔太（小柳友）が川越の病院に入院し、つばさ（多部未
華子）は翔太の看病と、ラジオ局の取材を兼ねて、連日病院に通いつめる。そこ
で麻子（井上和香）が認知症の松沢（石橋蓮司）の付き添いをしているのを知る
が、麻子から「松沢は父で、死に様を見届けるために看病している」と聞かされ
る。松沢がボケを演じていることに気付いたつばさは、何とか二人に親子の名乗
りをさせたいと考える。そして松沢が退院する日が来た。

# 連続テレビ小説〜つばさ 6月15日(67)〜

愛をテーマにのど自慢大会を開催することになったラジオぽてと。だが、つばさ
（多部未華子）は怪我で入院中の翔太（小柳友）を元気づけたいが、ささいなこ
とから喧嘩に。また、伸子（松本明子）は息子の隼人が別居中の夫・良男（太川
陽介）とこっそり会っていることを知り、親子喧嘩に。伸子夫婦の問題を解決で
きれば、自分と翔太にも明るい未来があると考えたつばさは、良男が外国に発
つことを知り、伸子に夫との思い出の歌を歌うよう説得する。

連続テレビ小説〜つばさ 6月22日(73)〜

翔太（小柳友）が川越キネマに下宿したことから、つばさ（多部未華子）の親
友・万里（吉田桂子）が家出をする。泰典（金田明夫）が力づくで家に連れ帰
るが、家出の原因を問い詰められる万里を助けようと知秋（冨浦智嗣）が
「自分が告白したせい」と嘘をつき、竹雄（中村梅雀）と泰典が大喧嘩に。
子供じみた二人に呆れる泰典の妻・佑子（広岡由里子）だったが、泰典が３０
年前、加乃子（高畑淳子）に宛てたラブレターを見つけ、事態は一気に深刻に
なる。

連続テレビ小説〜つばさ 6月29日(79)〜

市民参加イベントとして芝居をやることになったラジオぽてと。そのスポンサー、
茶道家元の葛城（山本學）がラジオ局にやって来ると、鉢合わせになった千代
（吉行和子）と浪岡（ROLLY）の表情が変わる。葛城は千代の初恋の相手であ
り、また浪岡の父であった。つばさ（多部未華子）は、リハビリを焦る翔太（小
柳友）と家に連れ戻されそうになる浪岡のため、芝居を成功させようとするが、
相手役の真瀬（宅間孝行）は妙につばさを意識するように。

やっぱり駄目だなこのドラマ

バレサンクス。
これからどんどん周囲が動いていくんだな。
ばあちゃんと怪人のエピソードが楽しみだw

その場しのぎのエピの連続。
それでようやく折り返し地点到達かよ。

このネタバレは、一週間ずつということはＪＳＴＶなんかと同じだな。

親は葛城、子は波岡・・・？
山本學は波岡葛城って名前？

>>272
浪岡は母方の苗字かも。

ID:q9Dx2TtD0さんも、１１週を丁寧にバレしてくれた方もありがとう。
やっぱり真瀬が対抗馬になるんだなー。
でもこの分ではやっぱり本命ショータのままぽいけど。
あとROLLY、ファンでもないんだががんばるみたいで楽しみ。

>>263-267
こうしてみると「だんだん」や「どんど晴れ」でもまともに思える！不思議！

どんどは見てないから判らないけど、
だんだんは、ストーリーは行き当たりばったりだけど、演出自体はまぁ、普通。
つばさは、ストーリーはだんだんよりはしっかりしてるけど、演出がどうもね。
だんだんが暗すぎたから、よけいサンバが騒々しく見える。

真瀬と多部ちゃんのキスシーンが見たい。

うん。見たい。
正直頭とんがった毛深いぼうずよりはいい。

期待しちゃうなぁ。真瀬となんとかなってｗ翔太はブラジルへ留学なんて落ちもありかな〜。
漫画なら敵対してる相手と最後は・・・なんてこともあるけど。
つばさは押しに弱そうだしｗ

真瀬＝竹男ちゃん　翔太＝斉藤さん　なのか？と、一瞬思った

真瀬とは嫌だ
おっさんとなんて
お姉ちゃんには夢がないね

つばさと真瀬
万里とショータでハッピーエンドでいいじゃん

真瀬とつばさのがいいな。あえて爽やカップルじゃないのがいい。
キス始めたらベロチューだけじゃ終わらなさそうなのがまたいい。

真瀬は後で出てくる山本未来の相手だろ。

>>282
つ知秋

知秋はローリと・・・

ん？辻希美の旦那と何？

うはｗローリーだったｗ

真瀬→速水真澄
翔太→桜小路優

個人的にはこんなイメージなんだが、
名前の字面からすると翔太とくっつきそうだな。

チュー2回もするようだし、それを振って子持ちとってのも朝ドラ的にどうなんだろうな
若いふたりが恋によって成長してそれぞれの道を歩みだす、と考えれば美しいかもだけど

http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0629-s.jpg

初恋で十年ぶりに再会でキスした途端遠距離で別れるかと思ったら続いて・・
これで結婚しなかったらあまりないパターンかもな
まあでもつきあってた男と別れるのは今までにもあったし

流れ的には翔太だが話の展開からすると真瀬の可能性もあるかもな
元々はハタチのおかんだったんだから真瀬の娘の義母になって
ラジオは生きがいとすれば丁度良い

あまたま堂どうすんの？

まさかの真瀬入婿

ラジオも甘玉堂も両立！ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪でいいような・・・。
真瀬となら、真瀬娘が急遽和菓子好きになるとか？
山本未来は真瀬との関係もアリだけど、ローリーとも面白そうだね。

結局、恋愛小説なんだなこれ。

何を今更

299

300

翔太が怪我して再起不能で甘玉堂継ぐ方があると思う
真瀬は千波の親友とゴールイン
みちるはラジオポテト専属穴になるのでは

まあ、娘のことであんだけ世話になってんだから
つばさに惹かれても不思議じゃないよなｗｗ

つばさ：わたしが翔太の甘玉剥いちゃおうかな？
翔太：オレにつばさの甘玉転がせろ

意味わかんないよｗ

今日の宅間さんゲストのスタバ。
多部ちゃんに一目惚れする、昔のドラマが紹介されてて、笑った。

7週だったっけ？

サブタイトルが「運命の人」だったから、
もし相手役が真瀬ならサブタイトル詐欺になる。

今までそういうことあった？

詐欺って大げさだなｗ

キャストでの扱いと存在感からして
「役」としては真瀬の方が翔太よりも大きな役なんだとは思うけど、
（おまけに真瀬編に2週も使ってる）
やっぱり恋の相手としては翔太の方が自然かな？
正直いまいちインパクトに欠けるんだけど。

>>306
5週だった。

>>妙につばさを意識するように…。

そうなるんだ。
愛ある家庭を作りきれないまま妻を亡くし
荒んでたところにおかん気質たっぷりのお嬢さんの登場。
娘もその子になついてるし・・・。
これでフラれたら真瀬痛手だなw

しかしここまで絡んでくるとなると
つばさの相手はマジで真瀬なのかも。
母親とはかぶり物で気が合いそうだし
父親ともいい感じで面通しすんだし、
まぁテーマ的に収まるし。

>>309
ハルカの時も、たしかに猿丸と結婚するとは思わなかったけどね。

けどもう一ひねりはあっても良いんでないか。

でももし相手役が真瀬だったらマジでびっくりする。

でも存在感は圧倒的に真瀬の方が上だよな・・・

>>308>>311
真瀬は主人公の勤務先の社長だし、優遇されるのは当然だ。

まあ、そうなんだが。
さすがに翔太が相手役じゃなかったら
ちょっと異例の展開だろうな。

でも、数年前の朝ドラなら普通にあったような展開かもしれんが。

相手役が真瀬だったらめちゃくちゃイヤだな…

万里役の吉田桂子ちゃんのblogから抜粋。

この日は長瀞で行われたBBQに参加したらしいです。


わたしは最近 出番がなくつばさ班のみなさんに会えなくてすごく寂しかったからこの日を待ち望んでいました♪

つばさ班のみんなは埼玉の長瀞という場所でロケをやっていたんです☆

だから みんなこんがりと焼けていて貫禄が更に出ていました(>_<)

あぁ
みんなの顔見たらなんだかはやく撮影したくなっちゃいました！


どうやら万里ちゃんの出演はしばらく無いみたいだね。

しばらく出てこないのか〜

ちょっと残念。


今までの展開と今後のネタバレを見て思うんだが、
翔太とくっつくシーンが前半の癖にやたら集中していることに
危機感を覚える序盤でくっつくやつは本命ではない」

といった展開が朝ドラに限らず全てのドラマにおいて多い。

あんなに早期にくっつけたのはまた別れのシーンで泣かせようって寸法でしょ

ところで10週以降は真瀬に引き取られた優花がときどき出演するのか？
10週以降のネタバレでは優花の文字が1つもない。
引き取られた設定でこのままフェードアウト？

つばさって傾きかけた地元のサッカーチーム立て直すんだ。
しかしこのペースでそこまでたどり着けるのか？

>>318
とりあえず養子縁組の話はなし、で優花の生活環境はそのままでなかろうか？
で真瀬の娘エピはとりあえず終了と。
あの歳の子役をレギュラー出演させるのも難しいだろうし。

>>318
第10週のアタマに、優花ちゃんは、間瀬の部屋に引越してきます。ずっと川越キネマにいるから、その後は、ピンポイントで、出てきます。
ノベには、第13週迄の記載が有ります。優花ちゃんのラスト出番は、第12週の、のど自慢大会で、童謡の「やきいもグーチーパー」を歌う。
出番は幼稚園の送り迎えとか、病院、松本明子のガキともめるしか出番は無い、今後は空気になる。
※編集で、カットされ易いシチュエーションばかりです。トホホ。

>>320
智秋と加乃子の確執も１週間（６回）で片付けて
その後はスルーだから
真瀬娘もその後、父とは波風立てず
問題起こさず空気化というのもありなんだろうな
まあ、収拾つかなくなるから、
ある程度の単純化は連ドラでは仕方ないんだろうけど

>>321
間瀬の部屋って、狭くて汚いアレですか。
優花ちゃんｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)

しばらく続いたロケから久しぶりのスタジオ収録。
相変わらず斉藤興業で働く翔太を撮ってます。

優花は結構撮影してますよ。隼人より見かけたと思います。

>>324
幼女だから昼間のうちに撮影して早くおうちに帰さないとならないんだろうな

＞斉藤興業で働く翔太

何があったんだ？

斉藤興業は働く場というより組織の一員になるという感じだな
鰹節屋の売り子よりインパクトないが

まさかサッカーやめるのか？

だって怪我するんだし

すなわち翔太は怪我でサッカー断念でやさぐれるんですね。

あれだけ大々的に川越から送り出したのに夢が叶わないんだ。

＞330
夢なんかそうそうかなわないわよ〜♪
でもなんか見つけて輝いて生きてゆくの〜♪w
BY「きらり」

10週で翔太の浮気疑惑があるらしいが、
13週までに真相究明されてる？

それとも、今後の伏線？

JSTV更新されたね。

６月２２〜２７日のあらすじ
「川越キネマに下宿したことから、つばさの親友・万里が家出をする。
泰典が力ずくで家に連れ帰るが、家出の原因を問い詰められる万里を
助けようと知秋が「自分が告白したせい」と嘘をつき、
竹雄と泰典が大喧嘩に。」

なんで万里が家出するの？
翼は真瀬と...という線は捨てきれないか？

捨てきれないと言うか、
割と高い確率のような気が・・・

ごめん、肝心な名前が抜けてたorz
「翔太が川越キネマに下宿したことから、」だ。

やっぱりそうなんのかなー。

万里
つばさの恋は親友として心から応援してる。
だけど、翔太とつばさの2ショットを直視して平気でいられるほど、
自分の気持ちを消化できたわけじゃない、だから家出
真瀬
翔太とつばさの2ショットを見て、つばさを意識するようになる

って感じかな？


しかーし、知秋の高校入学の描写の無さは相変わらずなのねー
川高でいいから、さらっと触れてやってほすぃ…

おっさんとの恋愛は見たくない…(T_T)
翔太がんばれ！

つばさがただの上司というだけの真瀬に自分の事情を話してるシーンがやたら多かったり、
竹雄が「女の子ってうちのつばさか」といったり、

フラグが大量に立っている件

>>332
10週の最後に、万理ちゃんから、つばさに電話、翔太の浮気疑惑は誤報だったと告げる。

※翔太の浮気相手と噂の女性アナウンサーの交際相手は、チームの監督だった。

>>333
万理ちゃんの家出について、つばさは、以下のように推測してる。
私のせいだね。翔太が近くに引越してきて、私と翔太が・・・。一緒にいるの見るのが辛いから、だから、万理、家を出て一人暮らししようって

これに対して万理ちゃんの返答は、しょうがないじゃん。だって、つばさは親友だし、この先だってずっと友達でいたいし・・・だから、慣れなきゃって。

万里ちゃん、いいやつ。

ところで第16週の台風の話で、
増水した川に、つばさ、翔太、真瀬がいるらしいが・・・

恋のバトルか！？ｗｗ

>>342
増水した川の様子のリポートじゃないの？

つばさと真瀬は15才差くらいだろうね、多分。

多分も何もその通りだよ

即答ありがとうw
じゃ多分、つばさは真瀬と結婚しますね？
サンバも何故サンバなのか分かったw
まさかとは思ったけど。

即答ってｗｗ
そういえばそうなのかｗ

15歳差で結婚するかは微妙だけど。
そんな朝ドラあったっけ？

可能性があるだけで、多分翔太だとは思うんだけど。

>>346
��(￣口￣)…てんとう虫かっ!?

産婆とか・・・・無いよね流石に

>>347
「こころ」の中越典子と仲村トオルは、そのくらい離れてたんじゃない？
あっちも子持ちだった（死別じゃなく離婚だったけど）

>>350
そうなのか。

キャラ紹介の翔太で、わざわざ「初恋の人」って
書かれてるのが何か気になるんだよね〜

真瀬で落ち着くのはありだと思う。
年の差婚は増えてるし、あっていいと思う。
つばさのオカン体質も生かせるし、娘とも仲良くなれそう。
異質な二人が補い合って生きるってのもいい。

結婚してからも「おい、芋！」なの？

別に翔太の存在意義ってないし。

個人的な妄想だが、
つばさを「芋」と呼んでるのはいつか
何かのきっかけで「つばさ」と呼ぶシーンがあるんじゃないだろうか？

どっちとくっつくにしても、当て馬と引き返せなくなる直前に当て馬の方から
「本当に好きなのはあっちなんだろう？」とか言われて本命とゴールイン、
のようなよくあるパターンかなと思っている

>>356
自分もそれに一票！
そんな感じと思ってた。

この流れだと真瀬とくっつく可能性も大ありだが
翔太母が手塚ってある程度の女優が来てるとこが
どういう意味なのか考え中。

自分の気持ちをはっきりしろって伝える役？
真瀬側ならみちるがその役割の可能性もあり？

若手女優の場合、生生しくならないように年寄りあてがうのはよくあるね
その割にはチューは簡単にぶちかましてたけど

つまり翔太は「まんてん」で言うところの照英ポジションで、最後は万里とくっつく、のかな。
でも、みちるがずっと真瀬のことを好きだったっぽいから、できれば真瀬はみちると
一緒になってほしい。

ところで、ノベライズの下は8月くらいまで出ないから、
これ以上はろくにネタバレできないってことかな？

>>360
すると知秋は優花ちゃんと・・・ですかｗ
あすかやあんどーなつみたいに、川越にも女性和菓子職人誕生！

知秋は優花って考えたことなかったんが、
結構ありそうだな。

15年は未来に飛ばないといけなそうだけもも

つばさが二人とも振って、「わたし、これからはラジオで生きるわ！」な展開は
なしか？ｗ

ｗｗｗ

まあ、多分ラジオで生きるんだろうけどねｗｗ

>>364
淫行ですね
わかります

翔太：故障で戦力外追放となり自堕落な生活にふける。
出会い系で知り合った少女を買春するが2千円しか払わず、少女に暴行を振るう。
少女に警察にたれ込まれ、逮捕されTV報道される。

>>360
同じく、真瀬にはみちるとくっついとほしい。
なんだかんだでみちるはいい人っぽいし…

翔太、ヒロインの相手役にしてはあまりにも存在感がない。
真瀬とくっつくほうがどちらかといえば自然な気がする。

真瀬さん、ちょっとお腹出てない？

>>370
更に翔太と前半のうちにセカンドキスまでしちゃってるところがポイント。
公式サイトの「初恋の人」も気になるし。
後に何かのきっかけでうまくいかなくなり、別れるといういやな予感が・・・

真瀬が相手役でもいいけど、その場合はしっかりとした理由を作ってほしい。
しょーもない理由で別れる糞展開だけは勘弁。

トートツにくっついて、トートツにプロポーズして、トートツに別れを宣言して
その後空気だし、いらなーい＞翔太

とりあえず、第11週で翔太がどんな感じで目立つか見ものだな。
ここでインパクト薄かったら本命は翔太じゃないと確信しちゃうかも。

翔太がんばれ

きなことかのこの対比をあんな和菓子画像で初めからやるとは思わなかった
あれはなかった方が良かったと思うわ
ここ読んでいたからなんか興ざめした
初めから千日草はきなこの為の和菓子だって言い過ぎだわ

それは事情を知ってるから言えるんでは？

だんだんで幼女が舞妓になった超展開の後では、知秋とゆうかがくっついても不思議はないなｗ

今日の回を観て、ますます真瀬フラグが大きくなった気がする。

つばさが優花の部屋に入ってあまたま君を被る場面

・・・このシーンって普通必要ある？伏線のような気がしてならないんだが
なぜわざわざ被っているのか。

真瀬から逃げたときにつばさにくっついてたのも、
「つばさがオカンになる」ということ？

第11週を観る限りでは、普通なら将来翔太とくっつく展開のはずだが、
もしそうでないとすればどういう理由で別れるんだろう・・・

むしろ20歳ぐらいでくっついてそのままゴールって少なくね？

翔太の実家が老舗でそこに嫁入りしてからが物語のスタートなら、早期にくっつける展開もありだが
そうでないなら中盤で別れるのが前提でくっつけたと見るのが自然。

>>378
あれ、つばさの心象風景で、本当にはかぶってないと思う＞あまたまくん
先週できた「ほつれ」がまったく無かったし、風呂敷マントで変身する時間もない。

ぽてとくん姿の優花を見て、自分はあまたまくんになった気持ちになったんだと思った。

>>381
それだとなおさら、｢オカン」フラグなんだが・・・

第16週では台風による増水した川につばさが翔太と一緒にいるらしく
（真瀬もいる）
この様子だと別れるとしても結構終盤か。

麒麟の川島、7/7の放送分から、画面に登場！
※ソースは地の元新聞紙です。

万里ちゃんは今週終わるとまたしばらく空気にされちゃうのね。

>>383
二郎と一郎の話で１週あんのかな？

増水した川に何故３人でいるかがよくわからない。
真瀬とつばさはラジオを通じて防災云々と理由付けできるが
翔太は全くの謎。
サッカーを怪我で断念して、ぽてとの社員にでもなるのか。

斎藤の組織の一員になるんじゃなかったっけ？
それに確か、川越キネマに下宿するはず。

ヒロインの悩みを聞いて助言したりする等、
朝ドラの最終的な本命の相手がよくするような行動をとっていたり、
無駄に多いアップ、重要台詞の多さ、大量のフラグ、伏線？のようなものが散りばめてあったりと

流れ的に真瀬っぽいが、ストラップや運命の人だとか、
翔太のままの可能性も十分あるし、微妙だな・・・

7月以降のネタバレはいつごろわかるのだろう？

今日は114話。この週のクライマックスシーンの撮影です。
ステージでつばさがサンバダンサーズと踊ります。
笛をくわえて、あれを身につけて、腰を振ったりして踊ります。

ニフティで明日のつばさのあらすじみて以下の画像みつけたんだけど････

ttp://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/t-58/t-58-05.jpg

つばさが見てるこの新聞記事って大丈夫なのか？
見てるページの裏記事に｢前原はもう持たない｣とか｢小沢｣とか見えるけどｗ

いまや地デジやＢＳハイビジョンなら記事の詳細まで読めると思うんだが
変なお遊びが過ぎて問題になる様な中身で無いならいいけど、今迄の流れ
が流れだから凄く心配になってきてしまったよ。

>>388
ステージって何だｗｗ？

>>389
昔の新聞引っ張り出してきて新聞名を夕刊ヨジに変えただけなのがミエミエだな

>>390
のど自慢大会や婦系図2009をやったときと同じで、たぶん川越キネマのステージだと。
客席で見てたのは斎藤と加乃子と翔太。斎藤を励ますために、つばさは踊ったんだと。
たしかこの週、斎藤はブラジルから届いた手紙を見てショックを受けていたので。

ブラジルから届いた手紙・・・？

浅草の鰻屋の女将からか

それとも、ロドリゲスからか

翔太ってもう足怪我してもう二度再起不能なの？
なんか、やたらとブラジルとリンクしてるドラマなので
留学の可能性もあるかと思ったんだけど。

>>395
斉藤の伝で、再起かけて留学ってのもあるかもね。

NHKの受信料の案内に入っていたリーフレットにつばさのあらすじが載っていたんだけど、
つばさは優香にお母さんになってって言うらしいよ。
そして真瀬はつばさを避けるけど、川越の川が増水してつばさがおぼれた時、
必至で助けに行くんだって！
ということは真瀬とゴールインということ？？

>>397
え？
つばさが優花にお母さんになってって言うの？？

>>397
うｐ

あ、間違っちゃった。
優花がつばさにお母さんになってって言うの間違いだった

マジかよｗｗ
翔太終わったな

>>397
できれば、あらすじの詳細求む。

でもその増水場所には翔太もいるんだよね。
さてどうなるんだろう。
どっちのくっつくのか、割と周りで最近話題。

翔太は助けることができなかったということだろうか。

>>402
原文のままじゃないけど、その程度しかわからないんです。
4週分書いてあったけど、先週、今週と来週の翔太入院そしてその次が優花がつばさに
お母さんになってって言う週みたい。
実家で見てリーフレット置いてきたからごめんなさい。

>>404
翔太の名前は文には出てこなかったけど…

台風で増水した川につばさと真瀬と翔太の３人がいるシーンがあるらしい
真瀬がつばさを助けに行ったって事は翔太は足の怪我で動けなかったって事かな？
それで翔太が後々苦悩する姿に焦点が当てられるようなら最終的につばさとくっつく可能性はあるかも
流れ的には真瀬っぽいけどまだ分からないね

翔太の怪我って大宮の選手がさせるのかね。
だったらチトまずいよな。

>>406
翔太も助けに行ったが、怪我の後遺症あるいは完治してなくて動けなくなったって事では？

翔太「俺はつばさを助けたいと思った。でも、それよりも自分の足の怪我のことを考えてしまったんだ。
　　　　俺につばさと結婚できる資格はない。」

どこまでがネタバレでどこからが妄想なんだ

なんかあだち充の水泳マンガでそういうのあったよ
ライバルが溺れた彼女を助けて人工呼吸しちゃうの

本命が真瀬で翔太と別れるとしたら、
おそらく増水の件でつばさを助けられなかったことが
きっかけになりそう。

今日は第110話シーンNo.04
病院のベッドで寝ている葛城清之助のところへ浪岡が来ています。
消化器内科 田所ドクター担当。生年月日は昭和11年５月15日。平成21年８月31日入院と書かれてますね。

真瀬はつばさを避けるようだけど、
それって優花が「お母さんになって」と
言ってたのを聞いてたりしたの？
それとも、つばさに気があることに気付いたが
つばさと翔太のことを考えて
避けていたのかな？

「避けるけど、命が危ないときに助けてしまう」

こういう行動とる人って基本的に本命の奴なんだけどね・・・

まじ増水のシーンが早くみえええええええええええええよ

翔太とくっついて欲しいんだが・・・
母親に手塚理美まで出しておいてただの当て馬だったら悲しすぐるヽ(´Д`；)ﾉ

>>413
�dクス

「消化器内科」と聞いて何か思い出してはいけないモノを
思い出してしまった

微妙だね・・・

従来の朝ドラとしては早期からあんなにくっついてる人は
本命ではない場合が多い。
第4週などでも気になったが、つばさと真瀬の同時アップで笑ってる場面があったり、
つばさが真瀬に悩みを全部吐いていたりと、
こういうフラグっぽいものがあると、こいつが本命だろうなあと予想がつく。

そしてこの展開。翔太のまま終わる可能性もゼロではないが、
限りなく低いと思う。
まあ、この脚本だからその可能性も十分あるかｗｗ
フラグっぽいのは視聴者を惑わすための仕掛けとか。

>>416
しかもカノコに「あのお母さんとなら、うまくやれそう」とまで言わせてるしね。

もしマナセendだとしても、翔太が死ぬっていうのだけは無しにしてほしい。

＞もしマナセendだとしても、翔太が死ぬっていうのだけは無しにしてほしい

昼ドラスレにｶｴﾚ

「こころ」だったっけ？
最初に結婚した男が死んだよな。

まあ、最近の朝ドラでそういう展開はなさそう。

>>418
「さくら」のセイン、「まんてん」の照英、「ハルカ」の黄川田あたりは、婚約までしながら破局。
「どんど晴れ」は、そのまま婚約者と結婚。
「ちりとて」「ちゅらさん」は初恋の相手と、ほとんど交際期間なしで結婚。
「ファイト」は結婚はしなかったけど、初恋の太郎とハッピーエンド。

「つばさ」はどのパターンだろう？

翔太とくっついても何の変化も無さそうで面白くない

初恋のやつとそのままくっつく時は
大抵、恋敵になる男がいない時。
最近の例外としては「純情きらり」

でも純情きらりも最初達彦が死ぬ設定で
途中で要望があって変更したって噂もあるけど。

ネタバレをみる限りでは、
真瀬はまちがいなく恋のバトルに入ってくるので
翔太は苦戦するだろう。

味噌彦は原作でも死にません。
まあ、原作は味噌彦じゃないけど。

>>424
劇団ひとりとか、味噌職人のキヨシとか、冬吾さんとか…

ごめん。「例外」って書いてましたね。

立ち読みだから正確ではないけれど、
今週の「ステラ」の多部ちゃんのインタビューで
「話の後半、つばさは辛い転機を迎える事になって、
その辺りを撮影している時は、私自身もキツかった」と言っていた。
翔太の身に何か起こるのか？

真瀬とくっつきそうな気配濃厚のような気がするし、
そんなに翔太が好きな訳でも、真瀬が嫌いな訳でもないけれど
二十歳の女の子に子持ちの中年をくっつけなくても・・・。と、どうしても
思ってしまう。今のテイストで、つばさには普通に同年代の子と
可愛い恋をしていて欲しい気がするなぁ。

「転機」ｗｗ

やばいなこれは。

>>428
自分は逆だなぁ
中年子持ちでも選ぶに値する「味」があれば
恋の対象になるって自由さがわりと好きw
でも真瀬にその味があるかどうかはわからんが。

若手同士は役者の事情でくっつきにくいんだろうな
朝ドラで夫婦になっていい雰囲気だったらイメージ固定されるもんな
・・・にしても、マナセなんかとくっつくのは夢がなさ過ぎで嫌だ
藤井隆よりマシな程度だ

今日も翔太が浮気していないとわかって
つばさが喜んでた時に真瀬がニコっとしてたな。
序盤から少しずつ伏線が張ってある。

つばさに気があるのは明らかで、
翔太大ピンチ。

>>431
藤井隆ってそんなに嫌だったのかｗｗ

>>430
個人的には翔太よりはあると思う。

藤井隆は衝撃だった
まじであり得なかったし、しばらく信じられなかった

翔太とくっつかなくても、そんながっかりではない
翔太はいい男にあんまり描かれていないし

その藤井がオトハとくっついたのには
さらに驚いたよ。

>>434
わたしは藤井隆は嫌いだけど、「まんてん」のあの役は好きだったよ。
ヒロインの相手役といえば、昔は滝田栄、渡辺謙、上川隆也、内野聖陽と、
のちに大河ドラマの主役になるような俳優もいたけど、最近はサッパリだね。

タンバリンなんか、今後ほかのドラマでお目にかかる気がしない（ヒロインもだけど）。

「すったもんだの後翔太と元ザヤ」の可能性もあるよ
確か「ふたりっ子」の香子がそんな感じだったような（離婚はしてるが）

真瀬は良い上司で信頼関係もある
憧れたり、心が揺れる展開は充分考えられるけど
翔太も化ける可能性あるし、わからんぞ
障害→「別れよう」パターンは、宮崎行きの前にいっぺんやってるし

>>434
まんてんと照英のキスシーンはちゃんとしてたのに、藤井隆とのキスシーンはシルエットだったのは
宮地真緒的にもありえねー！だったんかなあ。

真瀬とくっつくとしても
キスはしないだろうな。
ってかもししたらと思うとぞっとする

>>438
それ自分も思ったｗ
>>439
キスはしないと思う

翔太の中の人に魅力を全く感じないなぁ。
ふたりっ子の内野さんやはね駒のケン渡辺には悶えてたけどｗ
まだ真瀬の中の人のほうに男としての色気を感じるけど、上記の二名ほどではない。

>>441
それが大人の男の良さ？とかｗ

来週は翔太とくっつく週だけど、
「おそらく本命は真瀬なんだろ」と予想しながら
観るのも何か複雑な気分ｗ

塚本が相手役だと思ったら生姜くん（本名忘れた）とくっついた朝ドラがなんかショックだった

最近の朝ドラで相手役が主役級に出世したのって、「こころ」の玉木宏くらい？
「ファイト」はヒロインに振られた岡部のほうが、出世したね。

>>441
同意です。
真瀬さんは意味不明の男らしさがありますよねｗ

第11週はこえどの女将にスポットがいくんだよな。
せっかく翔太の出番なのに。
公式でも11週は翔太というよりこえどの女将がメインみたいにかいてある。

真瀬編を2週も尺取ってやったのに対し、
なんか今のところまともに「翔太編」と言えるのが第5週のみなんだよね。
こんなに冷遇されてるとなると、やっぱり・・・

翔太はキャラとしては好感が持てるので別れるという辛い展開は嫌だな・・・

まさかとは思うが、増水の事件のとき、
つばさは翔太に助けられたと勘違いするとか・・・

翔太は本当のことが言えない。更につばさが真瀬、優花3人でとよい感じに話しているのを
みてしまう。散々苦悩したうえで、「つばさが一緒になるべき相手は俺じゃない」とか。

辛い展開は嫌だが、真瀬が本命だとどういう展開でそうなるか容易に妄想できてしまう・・・

多部いわく、後半つばさにとってかなり辛い展開があるらしいし。
もう本命はほぼ真瀬で確定？

つばさと翔太、名前が対になってるんだよね
加乃子（かのこ）と紀菜子（きなこ）、真瀬と川原、千波（水つながり）みたいに
どちらも浅からぬ繋がりのある組み合わせだし
揉める事はあってもお別れは無いような気がする

少なくとも今後、翔太の見せ場は出てくると思うよ

カノコとキナコは姉妹じゃん。

そうなのかな。それならいいんだけど。

名前が対になってるからこそ、
別れた後、それぞれ成長し、別々の夢を叶える

って気もする・・・

翔太はキモスカと見た目がダブってイラッとするｗ

真瀬さんてスマイルの脚本書いてんの知らんかった
てっきり宮迫とかタイゾーみたいなお笑いの人かと思った

>>428の
> 「話の後半、つばさは辛い転機を迎える事になって

父親の前歴が周囲にバレちゃう…とか

もと893で敵対する暴力団の組長を撃ち殺しているとか

>>454
別にひろがったところであそこなら問題ない気がする。

普通に考えたら「恋」の件だよね。
現在空気化してるみちるが現れ、諭されて、
自分も真瀬に気があることにきづく。
そしてドロドロになる・・・とかｗｗ

自分的には真瀬が本命の方がドラマの展開としてはおもしろいとは思うけど、
やっぱ辛い展開は勘弁。

だんだんテイストならラジオぽてと突然解散だけどな。

もしそれやったら
もう完全に「史上最低の朝ドラ」って言われるようになりそう。

花より男子とかも宅間さんだね

つばさが辛い理由

１＝翔太の心が離れていく
２＝別の男（真瀬）を好きになっちゃったのに翔太になかなか言えない
３＝翔太と自分の恋を貫くため、ママになってと切望する優花の気持ちを
　　振り切る。
４＝何らかの理由で翔太が入り婿できず、自分もまた女将になる道は
　　捨てられないので、母や祖母みたいに恋を諦めて別れる。
　　（そして真瀬とくっつく？）

さてどれだろう。

２

５＝気がついたら翔太をマリに取られてた

3→2→1

の順に変化していき、結局真瀬とくっつく？

ところで選択肢は翔太と真瀬だけ？
正太郎や鈴本スーパーはやっぱり問題外でしょうか。

もしそいつらだったら・・・

鈴本スーパーなら受信料拒否。

ばあちゃん死ぬて展開もあるんじゃない

それはありうるけど、
「転機」とは少し違う感じ。

とりあえず、7月以降のネタバレが待ち遠しいんだけど、
そろそろかな？

まさか、カノコとか竹ちゃんが亡くなるなんてことはないだろうなあ。

おばあちゃん死亡→あったし、女将になる！
→弟が株をセインに売る→倒産危機

跡継ぎ関係はあり得るね＞「転機」

身内亡くなる→跡継ぎどうする？　ラジオかお店か？　みたいな

可の子が店を継ぐ
つばさはラジオ
つばさと真瀬が結婚
ゆうか「大きくなったら、おかみさんになりたい」

将来的には、可の子→ゆうか
つばさはラジオに専念

>>472
俺もそのパターンが濃厚だと思う。

とりあえず、まちがいなく、つばさでなく母が女将を継ぐと思う。
つばさはラジオだろう。

それか、

つばさはラジオ
店をつぐのは可の子

は変わらずで、化の子の後継者は弟or弟の嫁さん

唯一のレギュラー高齢キャラの婆を死なすことはしないだろ
それに時代背景に全く拘りのない内容なのにドラマ内の時間を現実の日付にシンクロさせてる
となるとこのままのペースでは最終回までの物語のスパンは約４ヶ月？

男は女将を継げないと思うｗ
死なないとしても、後継者問題は起こりそう。

やっぱ「転機」は、恋でなく「女将かラジオか」っての可能性もあるね。
でも、女将を選ぶとラジオぽてとから離れることになるから、
どう考えてもラジオだと思う。

そのことに関してつばさが苦悩するときに、
真瀬は多分「やめたっていい」（本音はやめてほしくない）とかいいそうだね。

ところで、翔太はなぜラジオ川越キネマに下宿するの？
つばさを意識したのかもしれないが、「下宿」にはそれなりの理由があるんだよね？

真瀬と近くで対比させるためじゃね？なんてね

・セット作る必要がない
・翔太の出番が増やせる（ビリヤード台の溜まり場に翔太を参加させられる）

足怪我して、川越戻ってきて、
斎藤に「あそこに下宿しろ」って感じ？

翔太の実家も川越にあるのに妙だよね。

>>462
そのパターンあるね
ヒロインにふられた相手役が、ずっと片思いしていたヒロインの親友とくっつく
まんてんとかそうだった
ちりとてでも片思い〜親友とくっつくとかあった

>>472
母の想い出の味を伝えるべく菓子職人になる？

>>481
母一人子一人のアパート暮らしとかだったのかな
それとも離婚後実家に戻った〜祖父母が亡くなり母と暮らしてた？

>>397
そんな展開があるのか
リポートにでもいって中洲に取り残されたのか？
真瀬か将太がつばさ助けにいって流されるんじゃないだろうな

つばさ＆真瀬
将太＆万里
知秋＆優花

でいいじゃないか

わざわざ優花が知秋を気に入ってるような描写があったもんね。

＞知秋＆優花
これは簡便してよ

>>488
もし知秋&優花だったとしても、
おそらくくっつくまでは描かれないから大丈夫だよ・・・時間的に。
良い感じ？な程度じゃないか？

年齢的には優花＆隼人じゃね？

めぞんの健太郎みたいだと思ってた＞隼人
隼人→優花→知秋→万里→将太→つばさ→？

隼人→優花→知秋→万里→将太→つばさ→？
　　　↑
　　　　　　　　　　ローリー、鈴本息子

こうか

↑はつばさの下ね、ごめん

瞳みたいに誰ともくっつかないで終わるパターンもあるぞ

それはそれで萎える

スタッフブログ見る限り５月半ばでまだドラマの着地点を話し合ってるようなんだが

ハルカなんて脚本家が黄川田にのめりこみすぎて迷走してたしな。

良き上司で魅力的な大人の男で
同じ夢（ラジオ）を追ってて信頼関係もバッチリ
憎まれ口叩きながらも、つばさを可愛がってて
おまけに娘もめいっぱい懐いてて…
（もし「ママになって」発言が実現するなら尚更）

ここまで色々揃ってると
むしろ真瀬エンドは無いような気がする
あまりにも出来過ぎてて逆に不自然に感じてしまうんだが

でも翔太エンドでも出来過ぎてると思う。

真瀬がイモ！と呼び続けているのはいつか「つばさ」と呼ばせてで盛り上げようという意図が見え隠れする
しかし仮にそうなっても視聴者的にはただ淡々と見てしまう予感

>>500
増水のシーンで、つばさがおぼれて助けにいったとき、咄嗟に言いそうだな。

でも、多分それ一度きりで
仮に真瀬エンドでくっついたとしても
芋に戻りそう。

>>501
(*´∀｀*)

現実的に考えてみると、
やっぱ翔太エンドだとちょっと無理があるような気がするんだよね。
「ラジオぽてと」はドラマのテーマ的にも多分やめないだろうから、
翔太とくっついても毎日真瀬に会いに行くことになり、
優花のオカンをすることにもなる。
翔太がもし、川越キネマの下宿をずっと続けるなら、優花の件もあって
更に無理がある。
「転機」というのは、翔太が川越キネマを出ていくときかもしれない。

真瀬が風のハルカの猿丸のように、又はやんちゃくれの利重剛のように、良い相談役ポジションから運命の人に昇格でも良いかも。

しかし翔太はモミアゲが久々見たら凄いことにｗ

ハルカは元々猿丸が相手役設定だったのを、脚本家のババアが
黄川田に比重置いて「どっちを相手役にしようか迷ったぁ」とか
迷走してただけだよ。

>>505
うわあ・・・
女の脚本家てそういうとこがダメだよなあ・・・

スタパとかでも黄川田ラヴなの見え見えだったよね。
いっそ翔太が黄川田だったらよかったかもしれない。
お兄さん元札幌の選手だし。

>>505
そういえば、同じ脚本家の「不機嫌なジーン」では、ほとんど無名だったのに、
竹内結子の相手役だったね。途中で振られたけど。
それまで実写版の「セーラームーン」（笑）でちょっと見ただけの人だったので、
出世ぶりに驚いた。

黄川田初めて見たのはマイボスヒーローだった
あれも大森脚本なんだね
確かに無駄にカッコよいキャラにされてて違和感だった

真瀬に惹かれるけど、結局真瀬はみちるを選ぶという展開はないか。
山本未来がただのゲストだったとは思えないんだが。

>>510
みちるは公式サイトの人物紹介に載ってるんだよね。
隼人、優花、じじばば、キナコは載ってないのに。

ということで、今後も出番があると予想してます。

予想も何もなんのためのフリーアナウンサー設定なのかと

>>510
みちるが優花の母になるのはどうかと思う。
つばさ&真瀬だったとしたら、キューピット的役割じゃね？

真瀬父娘編の時の「俺はいつでも手遅れだ」と言うセリフ、
また出てきそうな。

>>513
俺も同じ理由で「真瀬×みちる」説を放棄した

ノベ（下）は8月になるだろうから、各誌（特にステラ）のあらすじや
しばらくは見学情報が頼りだな

今撮影はどれくらい進んでるの？

今日は111話から114話あたり。斎藤の過去の話を撮影。
珍しく閉館前に撮影が終わりました。

115話からの週の分では、ラジオ局にナイフを持った男がいたかと。
竹雄の知り合いのような感じだったんですけどね。

いろんな意味で凄い展開があるんだな

携帯サイトの新着ともあき動画
豪華セットで聞こえる声って、富士真奈美じゃ…

公式のキャラクター紹介のとこ見ると
みちるはベッカム一郎と西城秀樹と同じくくりなんだな

>>516
ってことは今19週のあたりってことか。

つまり、多部のインタビューの「辛い転機」というのはそれまでにあることなんだな。
ってことは、

�@ラジオポテトを続けるか女将を継ぐかで苦悩
�A翔太への想いと真瀬、優花への想いとの間で板挟み
�B翔太が川越キネマを出ていくため、苦悩

これらのうちのどれかかな？

訂正
ポテト→ぽてと
どうでもいいがｗ

よく考えたら�Bはあり得ないか。
まだ翔太キネマにいるんだよね。

>>520
�@か�Aだと思う
ただ�Aだとしたら、翔太に落ち着くんじゃね？

「辛い転機」の場面は撮影済みで
今撮ってる話では翔太はまだキネマ住まい…
って事はたぶん「転機」の後も居るって事だよね
（撮影の順序が入れ替わってたらわからんが）
「転機＝破局」ならキネマには居られないと思う

>>397には悪いけど、「お母さんになって」の台詞については
まだ半信半疑。まあ、多分本当なんだろうけど。

もし本当であるなら、どう考えても本命は真瀬だと思う。
あんなになついてる子の祈願を遮ってしまうのはつばさにとっても辛いし、
視聴者としても気分が悪い。しかも、どうせ毎日ぽてとに行くんだろう？
俺は素人だからわからんが、脚本家も翔太が本命の設定なら
わざわざそんなシーン入れようとするだろうか。

>>522
とりあえず、�@が濃厚かな？
恋の話は終盤っぽい。

翔太がキネマに下宿しているってのがポイントだな。
おそらく、いつか出ていかなければならない時がくるんだろう。
それはどんな理由でどんな展開があるのか。

連続テレビ小説〜つばさ 7月6日(85)〜

つばさ（多部未華子）は人気芸人ベッカム一郎（川島明）の依頼で東京のラジオ
局に一週間ゲスト出演することになった。二郎（脇知弘）は、元相方から声をか
けられなかったことに傷つきながらも、つばさの代わりに気象コーナーを受け持
つ。誰も聞いていないと思っていた放送につばさの不在を心配する手紙が届き、
二郎は季節の移り変わりを伝えるように…。一方、川越に戻ったつばさの前に
ベッカムが現れ、つばさにレギュラーになるよう口説く。

連続テレビ小説〜つばさ 7月13日(91)〜

優花から母のように慕われて嬉しいつばさ（多部未華子）だが、真瀬（宅間孝
行）の気持ちには気付かない。一方翔太（小柳友）は、ホームレスになった父・
康一（永島敏行）と十年ぶりに対面する。家族を捨てた父を許せずにいる翔太
に、つばさは慰めの言葉もない。そんな時、台風が川越を直撃する。災害報道
に追われるラジオぽてとに、康一の住む河川敷が浸水しているとの情報が入る。
つばさは翔太に救助に向かうよう頼むが……。

連続テレビ小説〜つばさ 7月20日(97)〜

つばさ（多部未華子）を助けた真瀬（宅間孝行）は秘めた想いをつばさとぽてと
社員に知られてしまう。一方、脚を傷めた翔太（小柳友）はチームに戦力外通
告され、絶望からつばさを傷つける発言を繰り返した挙げ句、つばさに別れを
告げる。失恋の痛手を空元気で乗り越えようとするつばさだが、大切なスポン
サー・城之内（冨士眞奈美）のインタビューで大失敗。つばさを辞めさせなけれ
ばぽてとから出資金を引き上げると言われ……。

連続テレビ小説〜つばさ 7月27日(103)〜

長瀞へ旅に出たつばさ（多部未華子）は、姉を気遣う知秋（冨浦智嗣）と共に
紀菜子（斉藤由貴）の家に厄介になることに。夫の富司（山下真司）は気の好
い川下りの船頭で、嘘の“お捨てが淵伝説”でつばさの辛い思い出を洗い流
そうとする。表面上は仲が良いが、子どもがいないのが原因でギクシャクして
いる事を知った知秋は、夫妻を“お捨てが淵”に連れて行く。逡巡する富司の
代わりにつばさが思いの丈を川面にぶつけると……。

うはｗｗ
すげえ展開。サンクス。

「失恋」ってもう確定事項？でも現在の撮影ではキネマにいるんだよね？
まだ戻ってくる可能性もあるってことか？
それとも撮影順序を変えてる？
あと、スタジオ見学してる人に質問なんだけど
第○話の撮影ってなんでわかるの？紙でも貼ってあるの？

おつ

やけっぱちになって勢いで別れたなら戻る展開が無難だろうけどな
真瀬とくっついた後で翔太から復縁を迫られるけど、
「もう遅いよ」とお断りする展開は朝から見たくないかもｗ

やっぱ転機って恋のことだったんだな。

ネタバレをみるにどっちとくっついても
別れた方がかわいそすぎる。

なんだかこういう展開の間に万里が翔太に近づくきがする。

>>527
冨士眞奈美ならスポンサーはサンデー・トイズか？と一瞬思ってしまった
大河内と城之内

どこがどうくっついても、振られる人が出る仕組みなんだな
ヒロインがふたりの男の間で…というと、岡本綾のやつを思い出す

114話等の撮影では普通に翔太がいるらいしいが、
本当なのか？
なら、結局翔太なの？
こんなストーリーを展開させといて結局翔太ってのもつまんないね。
2度も別れるっていうのかよｗｗ

つばさが真瀬に一度も恋心を抱いたことが無いってのがミソじゃないか？
母娘三代に渡って大恋愛の末に結ばれず、好きじゃない男と結婚することに
なるというオチじゃない？

＞逡巡する富司の
代わりにつばさが思いの丈を川面にぶつけると……。

翔太が来た。
って展開だけは勘弁。

>>537
嫌がってる所すまん、すげーリアルに場面が浮かんだ
他のドラマならともかく「つばさ」なら十二分にあり得る

翔太のどん底っぷりは今後の伏線なんだろうな
立ち直り→新しい目標で１〜２週使うんじゃなかろうか

ショータいいかぁ？
もみあげ長いお。

>>529
スタジオパークの見学コースでは
105stの天井付近の覗き窓から見れるだけ
第○話とか書いてない

ここで情報落としてくれる人は…

追求しちゃダメなんだと思う
だいたい想像つくけど

適当なこと書くなよｗ
モニターに第何話かは表示される。
ネタバレの人は去年の瞳もやってたし、そのとき大河メインで見ているって書いてたよ。

初期の頃、「万里がスポーツ誌の出版社に就職した」というのが
「翔太＆万里」の伏線かと思っていたが、昨日のアンケートの一件みたいな事を
しちゃう子だからなぁ…　＜万里
今日つばさに謝ろうとしたのも、あくまでも「つばさが翔太母に怒られたから」で、
した事自体に反省しているようではないし。

（今のところ）唯一家族に関して幸せな万里が、翔太と合うだろうか？

ショータってどうしようもないやつだな

つばさが真瀬の気持ちに気づくってことは
20歳の子娘が、元官僚の30過ぎの男を手玉に取るということですか！

娘の子守女を後妻に貰うのに２０歳の小娘に目をつけるって身の程知らずも良いところだ

真瀬とはくっつかなさそうでくっつきそうでやっぱり最後はくっつかない展開だろうな
で再びサッカーの道を目指した翔太とくっつくってヲチだろ
真瀬は最終的にはあのデカイ女とくっつけとけばいいし

優花涙目展開・・・それも嫌だな。
あらすじにははっきりと「失恋」と書いてあり、インタビューの「転機」もあるし。
結局翔太とくっつくなら「転機」なんて言うだろうか。


っていうかさあ、
2度も簡単に「別れる」といってつばさを振り回し、
おまけに傷つけるような発言までしておいて、
「復縁してくれ」なんて虫が良すぎだろ。
（しかも現在撮影してる話数で計算すると1週程度で戻ってくる？）
戻ってきても、友達くらいの関係に戻る程度じゃね？
5週のときはまだ許せたが、さすがに勝手すぎると思う。
まるで「ハルカ」の正巳のようだ。
まあ、このドラマの脚本ならありそうな展開だが・・・

最後に真瀬とアレなら真瀬のキャストはもうちょうっと違った俳優になってたと思うね

俺は見学しにはいけないからなあ・・・
見学できる人は現在の撮影で翔太がつばさに対してどういう反応をしているか、
チェックキボンヌ。現在も「恋仲」の関係なのか。
まあ、多分そんな簡単に調べられることではないと思うけど。

そもそも、本当に翔太は現在キネマに住んでたのか？
たまたま来てただけじゃね？（斎藤関連で）
別れを告げるってことは出ていくんだろうし、
1週程度でまた下宿するのもおかしな話だ。

>>548
個人的には翔太の俳優の方が全然インパクトないんだが・・・
本命が翔太ならそれこそ別の俳優にすべきだったと思う。

翔太は相手役としては魅力も存在感も無さ過ぎる

それを言い出したらヒロインの選定自体どうかって話で
万理と並んで歩いてる姿見たらどっちがギャラ高い役者なのか分からんかった

>>526
もはや惰性で見ていたようなドラマがなんだか面白くなってきたな

>>530
そんな展開は見たくないわ
ここは万里に頑張って欲しい

そうなると若気の至りでつばさを宮崎に連れて行こうとした時のｶｰﾁｬﾝの一言が効いたな
こういう展開になると結婚していたら泥沼だ
つばさは実家にも帰れなくなってたかもしれん

>>551
病院で並んでたのは残酷ですらあった
卒業写真もどっちがメインなのかわからん
（確か弟が万里を残して切り取っていたような・・）

弟はシスコンだと思っていたら普通に綺麗な隣のお姉さんが好きなのね

この流れだと翔太かわいそうだな
ホームレスに落ちぶれた親父（麻子の親父より酷いぞ）
離婚して苦労して育ててくれた母親（気丈だが病気になったり心配でもある）
念願のサッカー選手になれたと思ったら即ケガで挫折
初恋は実らず（一世一代のプロポーズはババアに即答で断られる）
あげく好きな人に暴言吐いて傷つけて振ってしまうとは

まあでも最後は自業自得だから立ち直るまで下手に女が甘やかさずほっとく方が
いいと思う。

＞初恋は実らず（一世一代のプロポーズはババアに即答で断られる）

ごめん、ここのところについて教えて
ショータはつばさの前は誰のことが好きだったの？誰に告白したの？

竹雄の所に刃物を持ったやつがやってきたという見学情報があるので
サッカーに挫折した翔太が竹雄のトラブルでぐちゃぐちゃになった
甘玉堂で職人になってつばさとくっついて丸く収まるような気がしないでもない
でラジオぽてとにはみちるがくると・・・

翔太が立ち直るとすれば、>>388>>392の件じゃね？
斎藤だけの話ではないのかも。時間的にも直後のエピソードのはずだし。

ってかブラジルからの手紙ってなんだろ。
まさか翔太の留学フラグ・・・？

>>557
みちるとくっつくのはねえ・・・
優花がいるから無いと思う。

玉木家に婿入りして甘玉堂の番頭見習いとして肩身の狭い思いをしながら生活する翔太・・・

>>556
ああ、その一行は「つばさを宮崎に連れて行きたい」と宣言し
その場にいた千代に即答で断られた件のこと。

浪岡の恋を成就させてあげて。

サッカー選手の道を断たれてなぜ今更ブラジル留学・・？

>>554
万里を残して切り抜いたんじゃなくて、別の紙を切り抜いて
つばさを隠したんだよ。
さすがにねーちゃんを切るようなことはしないのだと、感心した。

別にサッカー選手の道が断たれたわけではないと思う。
いつか何らかの形で復活できると思うけどなあ・・・
まあ、翔太母の「別にサッカーだけが取り柄じゃない」みたいな台詞もあったが。

話の展開的に「母が女将を継ぎ、つばさはラジオに専念する」フラグが沢山立ってるので
甘玉堂に入るも何もつばさが継ぐかが問題。

結論
ラジオぽてとを続ける→真瀬
女将を継ぐ→翔太

かな？

1ヶ月後くらいに更新される思うネタバレでおそらくどっちが本命なのかはっきりするはず。

真瀬の娘にとって甘玉堂は特別な店なんだよね
真瀬の奥さんが甘玉好きだったし
ということは、真瀬が職人になるというのもないこともないような・・・
ラジオぽてとはなんだかの理由でダメになるとか
ちりとてでＢ子がいきなり落語やめたりだんだんで双子が歌手やめたり
当初の目標や夢とは違う道に進むことはよくあるしなあ

真瀬がヒロインとはまた斬新なご意見で。

>>566
ヤメレｗｗ

>>566
朝から吹いたwww

サッカー再起なら国内の別チームで出直すほうが自然じゃね？
それこそ地元にチームあるし

今後翔太抜きで話を作るなら
海外留学は良い手だろうけど
役者さんの公式ブログに結構撮影の話出てるしなー

翔太がブラジル留学するんだとしたら、つばさに失恋して、それが決心の後押しになってたりするのかな

真瀬は「ヒロインの命を助ける」という、朝ドラだとものすごい行動をしちゃってるからなあ・・・
普通に本命じゃないやつにあんなことはさせない。
優花に母のように思われてる展開もあるわけで、普通に考えれば本命は真瀬だろうね。

もし翔太にするとしたら、また都合のいい展開をしなければならないので
更にこのドラマアンチが増えそうだ。

このドラマ「都合のいい展開」が持ち味でもあるから
それが嫌な人はとっくに視聴を切ってるんじゃなかろうか

当のつばさの気持ちが分からない事には…

今後の展開の妄想

翔太は戻ってくるが、
お互いに謝るものの恋仲までの関係には戻らない。
（そもそも勝手すぎ。竹雄などが黙っていないだろう）
翔太はなんだかんだいって万里に惹かれていく。
そして知秋とドロドロになる。
その一方で、次第に真瀬にスポットが当てられていく。
みちる再登場（キューピット役）

って感じじゃね？

最初は真瀬の一方的な片思いだろうが、
つばさの気持ちが傾くのかどうかがポイントだな。

翔太とマリはくっつかないと思う
俺の勘だけどなｗ

>>572
>そして知秋とドロドロになる

確かに知秋からすると翔太って許し難い存在だよな
自身の片思いの相手の本命である上に、敬愛する姉を一方的に別れて
傷つけるヤツだし。
その上、もし「翔太⇔万里」なんて事になったら、知秋どうなるんだ？

キモアキなんぞどうでもいい

>>574
ゆうかに走る

そういえば、優花が甘玉が好きだという設定もあるんだよね。
甘玉を作ってる場面があったので、将来甘玉堂で働くフラグが。

そうするには、真瀬家が玉木家と縁がなければならない
＝つばさが真瀬とくっつかないと無理

くっつかなくても顔見知りだから関係ないと思うけど
甘玉ファンなことと追っかけが高じて甘玉スタッフになることは別の話だしさ

和菓子職人になる優花いいかも
玉木家は大歓迎だろうね

女将にでもなるならともかく
働く分にはくっつかなくても問題はなかろう
今も十分店に馴染んでるし

女将は

加乃子→優花

じゃね？

>>574
そういやグレるかボコボコに殴るかしてもいいくらいの酷い行動だよな
知秋目線だと

>>577
「私、菓子職人になる！」
ありそうだ

真瀬は亡き妻とつばさを勝手に重ねて見てるんじゃないかと妄想
優花の子守りをするつばさ、パーソナリティーになったつばさ、夕食を作るつばさ・・
「おはなしの木」の続きを作って読み聞かせやってた時点で重なったと思う

>>577
>>580
つばさが真瀬とくっつかなくても
優花が自力で知秋とくっつけば無問題

>>557
>>455が書いていた事（シーン）に対する報復かな？

>>374
結局11週でも全然インパクトがなかったわけだが。
もう真瀬でよくね？ってかその方が朝ドラの展開としては自然。

翔太母「根性は叩きこんだつもり」

ネタバレをみる限りでは本当に「つもり」だったようだなｗｗ

優花が知秋とくっつくのはさすがにないかな。
気に入ってる演出があったのは確かに気になったが。

つばさが誰とどうなるかはギャンブル予想的な楽しみはあるが、ドラマの展開として期待する気持ちは全くない

>>583
それは子守女ではないかとフェミが言う

母親がわりを女性に求めるというのは
虫が良すぎるしいかがなものかと思う

真瀬はみちる
翔太は万理とハッピーになり
ヒロインが誰とも結ばれない画期的なエンディングもいいんじゃない？

瞳はその画期的なエンディングだったが

バイバイ！を観た瞬間、唖然としたｗ

>>590
あ、そうか…ごめんなさい、忘れてくださいｗ

比較的好意的に見てはいるんだけど、今朝の朝刊の今週のあらすじ見たら
タケオが妻から愛されてないんじゃないかという苦しい胸の内をつばさに告白し、
つばさが夫婦の愛が簡単に壊れる様を見てショックを受けるとあった。

しかしそもそもカノコは長い間家出してて、そっちの期間の方が長かった訳で。
今更夫婦の愛が壊れてショックもなにもないんじゃないのか？と可也な疑問。
ま、実際に見たら色々酷い展開が待っているのかもしれないけど・・・

竹雄とカノコが知り合って、その後カノコが家出するまで16年くらいはあるような

思い込み激しくておしゃべりだからな　＜竹雄
自身の前歴も「夫妻＆先代だけの秘密」と約束しながらも
翔太に話しちゃっているし
（その結果、麻子も知った）

>>594
でもカノコが帰って来て家庭円満になったのって最近だし。
しかもカノコは夫婦なのにタケオと同じ部屋で寝ないし。
夫婦の愛が壊れてるのはもっと前なのでは。
それともつばさは嫁が何しても許してくれる旦那が理想だったのかな。
駄目な母親に甘い父親なら普通の娘は両親双方に嫌気がさすと思うけど。

>>595
麻子は親が極道だったから気付いただけで、
翔太に話した程度では秘密暴露には当たらないと思う。

個人的には真瀬・つばさカッブル希望。
トラップ一家ぽくて「ハタチのおかん」らしい。
翔太は万里に差し上げればよい。
キモアキは、登場した頃に
「朝ドラも欧米みたいにゲイキャラ出すようになったんだ…画期的〜」と
インプットされたので、それ以外もう想像できない。

真瀬だけは絶対に嫌

>>598
同意
なにが悲しくて子持ち親父とくっつく20の女の話になるんだか

つばさの年齢がもうすこし上ならよかったかもしれないけどね
いくらなんでもハタチで幼稚園児のおかんは…

真瀬が嫁実家に引越して義理のジジババと優花の４人で暮らせば、さしあたり何の問題もなかったのではないかと

翔太だけは絶対イヤ！

そこで浪岡ですよ

翔太が嫌って言ってる奴って顔が嫌いとかその程度の理由でしょ

影が薄すぎる＞翔太

翔太の存在感は、正直キモスカ以下…

跡取りという点から言えば、翔太は怪我をしたとはいえ肉体派なので
和菓子屋より鳶の方が向いてると思う。

「真瀬とつばさの邪魔になるから」って理由もあるかも＞翔太アンチ
今のところ翔太は確かに影が薄いね
その間に真瀬は親子話や仕事で着々と信頼を築いてる

いずれ翔太にも見せ場は来ると思うけどね
ハッピーエンドが基本の「つばさ」で
立ち直れず当て馬のまま退場、なんて事はしないだろ

アンチになりようもないよなあ＞翔太

見せ場＝破局

つばさは一応オカンだけど、翔太は身体は大きいけど
子供ぽいから影が薄く感じるのかな。

「翼」と「翔」太。

やたら名前に意味もたせる脚本だから
この２人がくっつくのは当たり前。

捻りの無い展開。

>>612
名前の似た2人がそれぞれ別の夢に向かって進むって展開も
あるからまだ決めつけられない。

真瀬が相手役じゃないかと言われる理由を考えてみた
�@ヒロインの悩みを聞いてアドバイスする（重要台詞も多い）
�Aつばさと共に笑顔での2ショットが何故か多い
�Bつばさが翔太と早くくっつきすぎ
�Cつばさを母親のように慕う優花の存在
�D竹雄の勘違い「女の子ってうちのつばさか」

�@と�Bは従来の朝ドラだとかなり強力な事項。
こんだけフラグが立ってるんだから真瀬が相手役でも全然おかしくない。
真瀬が嫌な人は覚悟しといたほうがいいよ。

俺は別に翔太は性格的にも嫌いじゃないが、
ヒロインの相手役としてはどうかと思う。

インパクトが真瀬よりも薄いことはもちろんだが、
2度もヒロインを傷つけつつ振り回し、
そのせいでつばさはどん底まで追いやられる。
これで復縁するなんてかなり虫のよい話。
翔太アンチが増えてもおかしくないだろう。

立ち直らないことはないだろうが、恋仲まで戻るかどうかは
1か月後くらいのネタバレみないとわからないな。

朝ドラ的？につばさと真瀬の結婚生活は想像できる
翔太とつばさはいまいち想像できない
こういう感覚が答えかなという気がし始めている

中の人の演技のせいかもしれないけど、最初の頃翔太はマリちゃんに
あからさまにウザそうな態度でなんか感じ悪いなーって思った。
それ以来あんまりいい印象ないな。
まぁ実際マリちゃんのサカりっぷりはウザかったけど。

>>613
追加で、以下の点はどうだろうか？
�E今後、真瀬が「つばさの命を助ける」という重要な行動を取る
�F仮につばさと翔太がくっつくと仮定して、同じく翔太を好きな親友・万里の
相手役が現時点では存在しない
（「ラジオぽてと」メンバーは接点が無いし、知秋＆鈴本スーパーは敢えて無視）

万里（とその家族）の存在はドラマ内での比重も高いし、ヒロインと同じ相手を
好きになった親友が誰ともくっつかない…、と言う展開は朝ドラに限らず
あまり例が無い

連投スマソ
>>615
全文禿同
部のマネージャーなんだし、何よりもつばさの親友なのに…と思った
知秋が変な具合になった時、その事で3人で話していた時あたりからは
割と自然になったけれど

その知秋の事を、いくら本人がいないからといって面識も無いはずなのに
「知秋」って呼び捨てにしていたのも嫌だった
普通は「君付け」だろ？
細かいかも知れないが、そういう事に人間性が表れるではないか。

>>614
それ、現実の恋愛でも言えるよね

>>616
マリは脇役だし、誰ともくっつかなくても問題ないのでは？
ヒロインを応援する友人役で十分じゃん

ヒロインのお友達って、ヒロインのおこぼれを頂戴するパターンって結構多いからねえ。

で、今週は万里の出番は無いのね。

ラジオポテトの存続の危機になるような出来事が描かれると思うから…。

>>620 前のなんてWヒロインなのに片方は姉のお下がりだったね＜相手役

>>620
マリは真瀬をお頂戴したらいいよ

翔太がリア充っぽい男にしか見えないからか、万里振ってつばさの方がいいってのに説得力を感じない

個人的には真瀬なのかなーと思っているけど
（みちるがいるけど、彼女がキューピットにもなりうるという指摘もあってなるほどと思った）、
カノコと翔太母が顔見知りになっているってのが、
家族が大事〜な朝ドラとしては引っかかるんだよね。
過去の朝ドラでは、親同士も親しくなれそうな雰囲気あった、あるいは顔見知りだったのに
カップルは壊れたってのはあったのだろうか。
（許婚とか旧家の家同士や丁稚と旦那関係、みたいなのは別で）

んなこと言ったら真瀬とは顔見知りだし、優花なんか預って泊めたし

川越市民の自分が万里ちゃんとくっつくって事で！

>>623
一応あれはめぐみが主人公で、のぞみはサブヒロインなので
純粋にWヒロインという扱いではなかったはず。
めぐみの方も番宣とかで「私がヒロインのめぐみです！」って主張してたし。

>>629
のぞみの方が好きだったけど素でブサヒロインと読み間違えた・・・
それにつけてもめぐみのうざさは異常

よく考えたら、
竹雄の勘違いは2回もあったんだな。

9週の「女の子ってうちのつばさか」の前に
8週の「社長とつばさが？」っていう台詞。

わざわざ2回もやるなんてやっぱりあやしいな。

「命を助ける」という行動は朝ドラにとってどれくらい重要行動なんだろ？
今までの朝ドラの中でヒロインの命を助け、本命ではなかったキャラがいる
ドラマはどれくらいある？多いならそれほど重要でもない？

でも翔太がいる中でわざわざ真瀬に助けさせる脚本は、
やっぱ真瀬が本命設定ってことなんだろうか。

「瞳」の時にいた、スタジオパークの見学をしてネタバレ投下をしてくれる人は
「つばさ」にはいないんだね・・・

登場の仕方とキャラは真瀬が本命のようだが、年が離れすぎなんだよ。
それに優花のお話の中で真瀬は「旅人さん」だったから、途中退場もありかと

最近翔太ヲタの必死さばかりが目に付くのう。

つばさは真瀬とくっつきそうだけどどうかな？
みちるの台詞に真瀬はあなたみたいな子タイプじゃないってあったけど
二人の様子を見て意味深な表情してた。
サブタイも二十歳のおかんだしね。
でも、朝ドラ的に子持ちおやじ真瀬より翔太のが爽やかだし
お堅いNHKは、真瀬が気持ちを打ち明けずひっそり身をひく形にしそうだねｗ

今レンタルで最初の方見てる途中なんだけど、松嶋菜々子の「ひまわり」では
ヒロインには最初から結婚の約束をしてる彼氏がいて、その後から弁護士になる夢を抱き始めて
志を同じくする司法試験受験生の上川隆也と出会うんだよね
状況は「つばさ」と結構似てると思うんだけどこれは最終的にどうなったのかな
続き見なくとも彼氏と別れて上川とくっつくフラグ立ちまくりに思えるが
「つばさ」は恋愛面に関しては先が読みづらいね

影が薄すぎる＞翔太

>>635
そんなものは存在しない
いるのは真瀬アンチだけ

>>637
上川とくっつくよ。
「ひまわり」のあとしばらくはリアルでも付き合ってたみたい。

今日は127話の撮影。久しぶりに太川陽介さんのシーンを見ました。つるはしを持ってます。

お邪魔します＾＾　初めてカキコします。
ドラマ内で出てきたサッカーボール型のペアストラップって何処で
手にはいるのでしょうか？
もしご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい！

127話。つばさが見ているサッカーマガジン。宮崎のチームの喜田太郎選手のインタビュー。
取材構成は宇津木万理になってます。
そしてつばさは万理の肩を揉んでましたね。

ｷﾀﾞタローｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!

>>640
ありがとう。やっぱりそうなのか

「つばさ」は真瀬との年齢差が大きいのと、翔太絡みのエピにもそれなりに焦点あててある点で予想しづらいな
その割にはOPクレジットでの翔太の扱い小さいけど

>>643
おつ
つばさと万里は後半でもちゃんと仲良しなんだな
何かホッとしたわ

http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0713-s.jpg

こんな場面があって翔太のままとかマジでないと思う。

しかし真瀬とくっつくにしてもその場面の時期が早すぎのような気も。
紆余曲折あって最終的には二郎なんじゃないかね？

真名瀬アンチだから、真名瀬とつばさでハッピーエンドだったら
アンチになる。一切ドラマ見ない。

>>648
16週だから残り10週。
これでつばさが真瀬の気持ちにきづく。
そして、翔太に振られ、落ち込んで大失敗を冒す。
そんでぽてとから追い出されるわけだから、
つばさがいない間の真瀬や優花の心理描写なども描かれそうで、
妥当な時期だと思うけどね。

これで翔太とかどう考えてもありえない。
脚本崩壊しない限りは・・・

>>640で出てくる「喜田太郎選手」って誌面だけの登場なのかな？
この脚本家、その手の「名前遊び」好きだし、スポーツ選手が取材が
きっかけでゴールインってパターン、結構あるぞ
（媒体は違うけれど、松坂大輔選手もソレ）

つばさ周辺には最強・真瀬をはじめ浪岡だの鈴本息子だのがいるけど
万里の周りも知秋、>>626に加え「喜田選手」が…、と言う状況にも
なりえるな。
「あの」知秋も万里の家出の際に気が利いた行動とるようだし。

翔太ヤバイぞ。今までのバレ状態では、あるいは「そして誰もいなくなった」
状態になるかも知れんぞ。

万里は誰とくっつくんだろ？
翔太？知秋？

本命が真瀬の場合は終盤でこの2人のバトルが発生しそうだ。

真瀬というキャラは妙に優遇されてるんだよな・・・
いくら主人公の仕事先の社長だからといっても、
真瀬編に2週も使ったうえに、（しかも序盤からかなり伏線がはってあった）
OPクレジットでも目立つ部分に出てる。
何気につばさと2人きりでの会話シーンも多い。

これで更に命助けたりまでする。

ここまでくると本命でない方が不自然。

このさき誰とくっつくかしか興味が持てないドラマも情けない
あとは竹雄とカノコの夫婦仲・・・はホントどうでもいいな

万里が喜田選手とくっつくと喜田万里だね。

小田とか日田とかの名前だったら・・・。

喜田太郎って、浪速のモーツァルトかよｗ

最初真瀬はつばさにとって、仕事における先輩で師で、
共に成長するパートナーになっていくと思ってたから
この先恋愛が絡んでくるのはちょっと意外だった
でもちょっと面白そうだな、とも思う

>>655
音さんと結婚したらおとまりだな

>>658
団さん、和高（わだか）さん、木津さんなんかもあるね。

翔太って結構家庭でトラウマ負ってそうなんだな

しかし壊れた夫婦やら家族関係の回復がテーマなら、翔太とは一旦別れてまたくっつく結末にしないと周囲の話と辻褄が合わなくなる
主題歌の歌詞も歌詞だし

翔太とつばさは夫婦でも家族でもない。

主題歌作った人は序盤しか観てない。
本命をテーマにした曲ではないだろう。
そもそも恋愛だけの歌ではないみたいなこともいってた。

サッカーマガジンの件がきになる。
なんで宮崎のチームを取材して、しかも読んでるんだ？
翔太が宮崎に戻るってこと？

>>650
>つばさがいない間の真瀬や優花の心理描写なども描かれそうで

そんな文芸ドラマでないことくらいここまで見たら分かるだろ

真瀬が相手役であるかないにしても、
つばさが追い出された後に落ち込む（優花も）描写はあるでしょ。
確かにこのドラマの展開ではそんなに深く描かれないかもしれないがｗｗ

翔太のサッカー復帰フラグっぽいな＞サッカーマガジン
ただ宮崎行きは無いような気がする
戦力外通告くらってる上に、それこそ雑誌に載るほどのスターがいるんだから
向こうにもう居場所は無かろう

川越の小学生あたりにサッカー教える立場になるとかそんな程度でなかろうかと

万里が取材してるようだけど、
やっぱ翔太への未練は未だに捨てきれない・・・
ということか。知秋涙目？

ところで公式サイト見てて思ったんだけど、
公式の翔太の紹介では「つばさの初恋の人」なんだよな。
わざわざ「初恋」って書かれてるのが意味ありげで気になる。
深く考え過ぎなんだろうけど。

でも、宮崎いきじゃないとしたら、
なんで宮崎のチーム取材してるんだろ？

翔太はつばさとくっつきたいなら、宮崎にいってはいけないだろうな。

もし、行く展開だったら、「今度こそ一緒に行こう」といわれ、
つばさが苦悩。

翔太に「私の居場所はぽてとしかないの」
とか、
加乃子などに、「真瀬さんが好きだなんて全然きづかなかった。
　　　　　　　　　　私どうしたらいいかわかんない！わからない・・・」

もちろん妄想ｗｗｗｗｗｗｗ
いくらこのドラマといえ、それはないね。
もしこの通りだったらぞっとする。

NHK-FM開局40周年記念という意味からすれば、
ラジオ局社長とゴールインしなきゃ、筋が通らない気がする。

「２度目の春」というのは、
１度目　周波数探しでぐるぐるした頃
２度目　真瀬と優花のおかんとして迎える　とも解釈できるね。

でも興味はつばさがどっちとひっつくか位しか無くなってしまった・・・

サッカーボール型のペアストラップって何処で買えますか？

NHKのオヤジ連中の思考法なら
二十歳くらいの若い娘と再婚するのが人生の理想だろうな

>>642 >>670
ＮＨＫサイトの↓のページのメールフォームで問い合わせを
されてはいかがでしょうか？

　ttp://www.nhk.or.jp/css/faq/index.html

>>654
> 竹雄とカノコの夫婦仲・・・はホントどうでもいいな
確かにｗ　どうでもいいというよりさっさと片付けて欲しい
今の竹雄の脳内堂々巡りは梅雨空よりもうっとうしい。

竹雄関連で言えば、>>516のナイフ男の件とそれにまつわる過去が
気になるな
なぜぽてとに？

それと翔太父。増水の後どうなるんだろう？
あのきっぷのよさそうな万里父が雇う希ガス

そういやネタバレでは翔太父がどうなったか一切書かれてないよね。

後、翔太がなんでつばさを傷つけるのかわからないんだが。

つばさが翔太父の救助に向かうように頼んだからそのせいで更に足を痛めて戦力外通告・・・？
それか真瀬と抱き合ってるところをみちゃった？

それとも単に絶望して八つ当たりしただけか。

スタパでの収録、今日は第117話。ラジオ局に斎藤たち４人がやってきています。

この場面もつばさと翔太はふつうに目が合う程度で、どういう関係になっているのかわかりません。
でも社長の真瀬とも何か進展があったようには思えないんですが。

翔太の父がどうなったかもわかりません。
嵐の晩は社長がつばさを助けたんだと思います。
翌朝、自宅でつばさが目を覚ましたときに、翔太と真瀬もいて、家族揃って真瀬にお礼を言ってましたから。

120話台まではしばらく竹雄がメインになると思います。
家からいなくなって４人で食事するシーンをしばらく撮っていたので。
その間、こえどのシーンで竹雄を見かけたりしました。
加乃子は一人で甘玉作りに奮闘します。

サッカーマガジンを読んでいるシーンではつばさと万里と一緒に知秋も一緒にいましたね。
万里の仕事がどうなってるのかもわかりません。

去年の瞳ほど見てないので、今年は肝心な部分でわからないことだらけですね。

今、ラジオ局入口のドアの金具がはずれて撮影がちょっと中断。
スタッフが集まってなおしてます。

>>2-

翔太は別れを告げたくせに未だにキネマに住んでるの？

あっ
「4人」で来て翔太と目が合うってことは、
もう住んでないってことか。

翔太がいつ頃まで住んでたのか、今どこに住んでるのかもちょっとわからないです。

>>678
返事サンクス。
とりあえず、大半の人が
「つばさの相手役が誰なのか」しか興味ないから、
（もはやそれ以外興味の出る要素がなくなってしまっている）
できればスタジオではそれを重点的にチェックお願いします。

そう簡単にはいかないだろうけどね。つばさが翔太に会った時の反応とか、
つばさと真瀬の会話シーン等がないとわからないんだから。
（あっても詳しくわかる環境とも思えない）

レポおつ
恋愛の行方はしばらくお預けみたいだね

おそらく終盤はつばさが
翔太を選ぶか真瀬を選ぶかの
葛藤で尺が大幅に取られそうだな。
26週まで持ち越すつもりだったりして。

つばさのある事情が発覚して
翔太の母に結婚を反対されそうだな…。

あるとしたら、竹雄の過去とか、真瀬との関係とかか？

俺的には、翔太母は翔太の取った行動を許せず
（つばさを傷つけて去ったこと）
後から結婚したいと翔太がいっても結婚を反対するって展開になる気がする。

「風のハルカ」の正巳のような展開になりそうで怖い。
目が合う程度、サッカーマガジンの件などから推測すると
その設定である可能性も十分あるし。

真瀬が最終的な本命なら子供時代の回想シーンまで用意した翔太なんてそもそも要らんだろ
ただ二十歳のヒロインが子持ちの中年男と一緒になるだけでNHK朝ドラ的には十分衝撃的な展開だよ

つばさの過去も発覚しそうだな…。

前からずいぶん拘ってるね＞二十歳のヒロインが子持ちの中年男と一緒になるだけでNHK朝ドラ的には十分衝撃的

>>674　レポ乙です。

これまでのレポから類推するに、つばさの恋愛の行方はトップシークレットに
なっているのかも知れませんね。
（>>674氏も「わからないことだらけ」と仰っていらっしゃるし、
　前作の「のぞみの結婚相手」もそうでしたから）

> 120話台まではしばらく竹雄がメインになると思います
>>516氏のポによりますと、「ラジオぽてと」にナイフの男が現れるのが
「115話からの週」との事なので、「竹雄メイン」でも今までと違う、かなり
重い話になるのでしょうね
（竹雄＆斉藤の過去の話を含めて）

> 加乃子は一人で甘玉作りに奮闘します
これは何となく「加乃子が店を継ぐ」のフラグのような気がしますね

>>643氏のレポでは、万里がサッカー誌で“名前入りの記事”を書いている
ようですので、万里は仕事上でかなり出世したのでしょうね

今時15歳上の男と結婚する女なんて山ほどいると思うけど。
それにこういう展開の朝ドラもあったはず。

15歳上の男と結婚する女はやまほどいるだろうけど、
割合にするとすごく少ない
10歳上で1割ないくらい
15歳も上となれば・・・

どうせ最終週の脚本なんてまだ出来てないんでしょ？

初恋の人とゴールインするのかな…。

これまでの朝ドラ的展開からすると万理はスーパーの息子とくっつくね

15才差で結婚と言えば、安室、宇多田。エリカ様は17才差だっけ？
梅雀さんが25才差？

安室、宇多田、エリカ様・・・三組のうち二組は既に離婚、エリカ様も末永いかどうか・・・

このドラマのテーマの1つに「二十歳のオカン」というのがあるだろ。
実の娘でない子（優花）のオカンになる設定で、
そうするには父である真瀬の年齢は15歳くらい上にするしかない。
って感じじゃない？

幸いまだ40は過ぎてないからマシな部類だと思う。

翔太のままの方が自然な流れなんだろうけど、
それなら増水のシーンはいらなかったな。
あんなシーンまであって翔太だったら激しくつまらない。

翔太がサッカーでブラジルに行ってる間に翔太が死んで
悲しみを乗り越えたところで真瀬と結婚するんじゃないかと妄想。

ちょ
すごいなそれｗ

翔太役の人のブログで、5月28日のタイトルが「いままでで一番つばさと叫んだ日」でした。何か関係あるのかなぁ

つばさは竹雄と加奈子の子供ではなく
加奈子と斉藤の子供のような気がする。
つまり加奈子は子連れ婚だった？

5月28日での撮影といえば、
>>324？

>>699
ネタバレ知りたくてきてるのに、お前みたいな奴消えてくんないかな？
つまんねーし。

>>699
とっくの昔にそのネタやってるし！

今のところ翔太には、登場人物の死なんていう朝ドラにおける一大イベントを使うほどの存在感もないな

死ぬとしたら千代だろ。
死に際に加乃子に謝り、
「女将をついでくれ」とでもいうんじゃないか？

でも、52週あった昔の朝ドラとは違う。
26週じゃそんな話を描ける尺はないだろう。

5月20日に、秩父鉄道のSLを使った撮影が行われたそうです。出演はつばさと翔太

マジか！　>>528あたりの撮影っぽいな
翔太、長瀞まで追っかけていくんだろうか

>706
私もそう思いました。つばさが思いの丈を川面にぶつけると…翔太登場？>>698のことを考えると…つばさーと叫びながらとか？思いの丈の内容はやはり翔太絡みですかね。

絶対あと2回くらいはキスあるんだろうな
脚本安易だから一区切りのしおり替わりに

できればソースを・・・

だけど5月20日なら28日とは関係ないのでは？

709
ソースはmixiのコミュニティーです

サンクス。難しくて見つけられないけどｗｗ

でも>>674によればおそらく現在では翔太とは一緒に暮らしてない
＝うまくいかなくなった可能性大

だよな。早く先の話が知りたい。今後のネタバレは7月上旬くらいかな？

ロベルトが来週出る

13週の予告

「この恋が傷ついたお陰で　新しい恋が生まれました
どんな傷だって大切な思い出の一つにできるって信じてます」

伏線？

14週「女三代娘の初恋」
15週「素直になれなくて」

らしい。

「風のハルカ」は、最初は若い黄川田が相手で最後は年の離れたオッサンの松岡と結婚じゃなかった？

そう。
しかも何度も出てるが、あれは脚本家が黄川田に異様に入れ込んで･･･

372 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2009/05/31(日) 23:41:46 ID:MnoRG/9s0
>>370
更に翔太と前半のうちにセカンドキスまでしちゃってるところがポイント。
公式サイトの「初恋の人」も気になるし。
後に何かのきっかけでうまくいかなくなり、別れるといういやな予感が・・・

真瀬が相手役でもいいけど、その場合はしっかりとした理由を作ってほしい。
しょーもない理由で別れる糞展開だけは勘弁。

ハルカは何歳で
猿丸は何歳だった？

それを言ったら旅館の再婚夫婦は何歳差だったね？

いくら調べてもわからないんだけど、
詳しい年齢は不明なのかな？
猿丸がオッサンなのは明らかだが。

真瀬の年齢をつばさと15歳も離しているのは、
視聴者を惑わすため、つまり
「真瀬が本命だと勘付かせない」ための
（明らかに本命っぽい登場の仕方で、フラグも多いから）
スタッフの工作じゃね？

６歳の娘がいる元官僚なら３０代半ばに設定するのは当たり前では？

つばさがラジオぽてとを解雇されるのは辛いことのひとつだと思う。

真瀬がつばさを冷たく切り捨てる。
（心の中では泣きそうになっているのを
必死でこらえている）
ぽてと社員は真瀬を誤解。

って感じの展開になると妄想。
もしそうだったら本命ほぼ真瀬で確定しちゃうが。

で二郎がマネージャーになりドサ回りの旅に出るわけだな

そんでもって
部屋の中でこっそり泣いてるのを
優花にのみ目撃される。

ぽてと社員が言いたい放題いってたら
優花ブチギレ。


・・・どこまでも妄想できるなこのドラマ。

みんなの妄想の方が面白いドラマ

皆は実際に、
翔太と真瀬

どっちが相手役の方がおもしろくなると思う？

正直どっちもつまらん
翔太と知秋がどうにかなったら面白いかも

いや真瀬なら少しは面白くなりそ〜じゃね？

翔太は幾ら何でもの存在感の無さ

>>727
真瀬に100甘玉
逆に「翔太＆万里」って意外に面白そうだと思う

浪岡とくっつけばいいと思う。

やっぱどちらかというと
真瀬派の方が若干多いのかな？
まあ俺も確かに翔太のままだとなんかいまいちだとは思う。

それならキスする展開をもっと終盤に回すべきだっただろうし。
普通最初の方は振り向いてもらえず、後半に良い感じになるようにするよな。

やっぱ真瀬は「命を助ける」ってのが強力すぎるな。
朝ドラで本命じゃないやつにそこまでさせるものか？

翔太は20週でキネマに住んでないっぽいけど、
18週のラストで翔太が戻ってくるフラグが立っていて、
わけがわからない状況。

つばさと翔太は仲直りしないといけないでしょう。
また付き合うかどうかは別として…。

また妄想してみる

つばさが思いの丈を川面にぶつけると…

翔太登場。
翔太「また付き合ってくれなんて言わない。
　　　　ただ、謝りたくて・・・ここに来た」


真瀬本命ならこれが無難な展開？

翔太がつばさを傷つけるのって
12週でのつばさと翔太の喧嘩の内容に関係ありそうだな。
増水のシーンでも翔太父の救助を頼んだようだし。

人の心は一秒で変わる、がこのドラマのテーマ
最後どうなるかはさっぱり分からん

>>727
面白い面白くないかはどうでもいい
翔太なら普通だから不愉快にはならない
真瀬だと女はおかん＝家事のための道具みたいで不愉快
恋愛あってのくっつきだとおかんの部分で男を釣ってるみたいだし
二十歳のおかんの設定は全く必要ない
ＮＨＫはどっか感覚がおかしい

仮に真瀬だとしたら、翔太の存在って何だったんだ…ただの幼なじみ？

視聴者に翔太だと思わせておくためだとしても2回のキスは濃すぎる気が。2回目のシチュエーションなんかけっこうすごかったし。
二重投稿になってたらごめんなさい

翔太との別れの場面で視聴者泣かせようって魂胆があるからあのシーン設定したように見えた
しかしそれだけなら手塚理美を母親役にするまでもないような気も

泣かせようって魂胆、なるほど。
確かに手塚理美が母だし、悪い扱いにはならないだろうなとは思う。ノベにも、病院のシーンで「さちえはつばさになら翔太をまかせられると確信したのだ」っていう一文があったし。これで実は真瀬でしたーだと、なんか今までの話が無駄になるのが多すぎるような。

>>738
それ自分も思った
「実らなかった初恋の相手」だけの役柄なら
それこそ宮崎行きあたりでお別れ→退場で十分だもんな

そもそも「二十歳のおかん」って恋愛に関係あるのか？
加乃子が不在の間に母親代わりをやってきた事や
つばさの性格（世話焼き体質）の事を指すんだと思ってたが

>>741
同感。二十歳のオカンは世話焼き体質のことだと思ってた。誰かの母親になるとかじゃなくて、周囲に世話焼いて仲を取り持つという。壊れたものを立て直すドラマだし、そうなるとやはり翔太なのかな。じゃなければ2回も別れたりする必要なし。

「二十歳のオカン」は「ホーローの母」に対する対句でしかないものと思ってたが
各週のサブタイに深い意味はないのは見てのとおりかと

今後加乃子と佐知江が係わってくるみたいだから
そのあたりもどんな風に描かれるのか楽しみですね。

初恋の人と結婚するのかな？

クレジットは小柳君の方が宅間さんより上のようですね。
ちなみに多部さんと宅間さんは今作で共演が4回目です。

手塚理美が演じるしっかりした母が
あんな振り方をした翔太につばさとの結婚を
そう簡単に許すとも思えないけどね。

>>744
別にそんなことはない。
どちらかというと宅間の方が目立って出ている。

この意見の分かれ目はとどのつまり翔太が嫌いかどうかってだけなんじゃ

冨浦、小柳、手塚は同じ所属事務所。

翔太アンチVS真瀬アンチ

翔太派
�@真瀬はつばさと年齢が離れ過ぎている（15歳差）
�A家事のための道具みたい
�B手塚理美の役柄がでかすぎる（加えて何らかの形で加乃子と関わるフラグもあり）
�C二度もキスをして別れるなんて・・・
�D真瀬だったら今までのはなんだったんだ

真瀬派
�@翔太とつばさは早くくっつきすぎ
�A優花自身がつばさに母親代わりを望んでいる
�B翔太はつばさを2度も傷つけ、振り回す
�C真瀬はつばさの命を助けるという重要行動を
�D序盤からフラグが数えきれないほどまかれている

って感じのバトルが繰り広げられております。
このスレも次スレが必要になりそう。

めんどくさいから早くネタバレこないだろうか。
早くはっきりさせてほしい。

多部の発言で後半にかなりつらいことがあると発言しているから
どんなことか楽しみにしています。

いや、つらいことってのは

翔太に振られ、落ち込んで大失敗→ぽてと解雇

だよ。

>>749
翔太派の�Aはよく言われるけど
優花はつばさのこと呼び捨てにしてるから母親にはなれないと思う
優花様は若い女子のお世話係が所望なのじゃ

あくまで優花の母親は千波だからな。
「オカンになってほしい」が正しいかもしれない。

本スレでも勢いがないって言われてるが、
14週以降真瀬がつばさを気になりだすと
ここみたいに若干勢いアップするんだろうか？

つばさが優花のことが可愛い、ママになりたい、なんてことを仮に思っても、
真瀬の妻になる、というのはまた別の話。真瀬に尊敬や感謝の気持ちは持てても、
男として愛して結婚とはいかないのでは。

祖母や母が愛のない結婚（結婚後はそれなりの愛情を抱いたようだけど）してるだけに
余計そう思う。

要するにつばさが真瀬に惹かれるのかどうかってことだ。

これはまだわかりようがない。

>>755のお話は真瀬が和菓子職人なら聞いてやってもいがな

今のところ翔太に存在感がないから
これからどう描かれるのか気になる…。

18週のラストで翔太が出る

・・・と思う。

その時にもう1回付き合うか付き合わないかわかるはず。
付き合うなら多分翔太。付き合わないなら真瀬ってことか？

3度振るなんて展開はさすがに・・・

つばさと翔太は仲直りしないといけないでしょう。
恋愛感情云々は別として…。

普通に考えれば18週で仲直りして
万事解決なはずなんだけど、20週ではキネマに
住んでいないようなので別れたっぽい。
あくまで謝りにきただけなのかもしれない。
でも、たとえそうだとしても未練たらたらなはず。

一方でつばさは現時点で真瀬に恋愛感情は無い（多分）。
ただ、相手に想われていることを意識してしまうと、
その相手を気になりだしてしまうのはよくあること。
気がつくと自分も恋心を抱いてしまっている。
そして板挟み。「どうしたらいいかわかんないの！（泣）」

どちらを選ぶにしろ、ラスト何週かはこんな展開になりそうだな。

積年のギクシャクがつばさ様の一言で一瞬に氷解するドラマだよ
そんなにじっくり時間かけてダラダラやらんて

もっともその一方で「かのこさんボクのこと愛してないのかな？」を延々やってたりもするが

いや、多分どうせ中途半端にギャグ入れながら
恋愛話にシリアス路線で2〜3週使うんじゃないだろうか。
そして、相当叩かれるｗｗ

真瀬編に2週、竹雄編に2週使ったとなれば
ラストはやっぱつばさ自身の話に尺を置くのが自然。

太川の出番はありそう?

>>762
>「かのこさんボクのこと愛してないのかな？」を延々やってたりもするが
これこそ本当にさっさと何とかして欲しい
のど自慢で解決したかと思ったら、また……orz
次週の宇津木一家編で万里両親が力づくでも解決して欲しい
竹雄チャンは、いづれそれどころじゃなさそうな展開に
なるんだろうからな　（ナイフ男のくだりとか）

その件は20、21週の竹雄編の
伏線の一種かもしれないけどな。
真瀬編に序盤から伏線があったのと同様。

もしそうだったら延々とやるわけだが。

主要キャストでスポットの当たる週を調べると

1：玉木家
2：玉木家
3：加乃子、知秋
4：翔太、万里
5：翔太
6：斎藤
7：ラジオぽてと
8：真瀬
9：真瀬
10：千代
11：麻子
12：伸子
13：宇津木家、知秋？
14：千代、浪岡？
15：二郎？
16：真瀬？
17：不明
18：不明
19：斎藤？
20：竹雄
21：竹雄

22以降：不明

鈴本スーパーを除く大体のキャラにはスポットが当たってるので
やっぱ最後はつばさがくるはず。

おまえらの分析力がすげーよ

>>764
>>641によると有りそうですね

あと麻子の元彼。結局誤解したままだったんですよね
20、21週の竹雄編に絡めて、その辺も解決するのかな

17週のあらすじが載るステラでは
宅間孝行のインタビューがあるらしい。

なんかおもいっきり狙ったタイミングのような気がするし、
今後の展開のヒントが聞けるかもね。

逆にスタパは翔太まだですよね。関係ないか。

7月の土曜スタパには翔太と真瀬2人で出演ですね。

6月28日までは、スタジオ収録の予定はないみたい。

>>771
あきらかに恋のバトルを意識した出演だなｗｗ

今日の放送分で真瀬がおもしろくなさそうな顔してるのと、
部屋の様子を気になってた描写があったが、
あきらかに嫉妬してるな。

>>773
そうか？機嫌悪そうなのはいつもの事だし、今のところまだそういう興味なさそうに見えた
覗いてたのは単に２人に便乗してただけじゃない？
このドラマの事だから、意識してるなら超わざとらしく目をそらしたり避けたりする演出にすると思う
今週何らかの動きがあるかな、と予想してる

まだ「嫉妬してるのように見える？」

程度の前振りでこれからどんどん強くなっていくんだと思う。

最近の放送とネタバレを読んでちこっと疑問
あの、おせっかいが服着て歩いているようなつばさが
どうして翔太の家族の過去を聞かなかったんだろう
翔太は何故話さなかった？　宮崎まで連れて行こうとしてたのに
たとえ全部ではなくても…

俺の勘違いだったらスマン

翔太にとって父の話は相当嫌な話なんじゃないの？
つばさが持ちかけた時も拒絶反応してたし、
それで喧嘩にもなったからつばさはそれ以上聞くことができない

とか？

[sage]
>>776
確かに。聞かなかったのは、おせっかいなりに気を遣ったのかも(まずないか)
翔太は…新年に公開プロポーズすることもキネマに住むこともつばさに一切話さなかったし、なんというかあんまり自分関連のことを口に出さないのでは。告白シーンだって、翔太は一切好きって言わなかったしw
ちょっと質問とずれてるが…

>>777-8
�dクス
言われてみたら、確かに>>778氏の言うとおり、父親の件に限らず
翔太はちょっと（かなり？）「言葉足らず」だよな
>>777氏のレスにある「喧嘩」もソレが原因みたいなものだし

しかし…、どちらがより不幸なんだ？
　・翔太が「キネマ」に住む事になって、つばさとの2-ショットを見るのが
　　辛くて家出するも、失敗した万里
　・その万里を含む宇津木家の人々の出番増加によって、せっかく「キネマ」に
　　引っ越したのに、今日の放送では回想（それも一瞬）でしか出番が無かった翔太

[sage]

>>779
後者だと思うww

[sage]
最初から、真瀬の方が存在感あって人気出るってのを見越して真瀬を本命に作っておいて、視聴者の度肝を抜くことを楽しみにしてるようにも見えんことはない。だとしたらますます翔太の居場所がww

下げたいのか上げたいのかはっきりすれ

来週あたりぽてとで演劇する時の脚本と演出するのは、高校時代演劇部部長だった翔太母

そんな公式にも出てるようなことを得意げに書かれても…

真瀬社長、大分イライラしてきたね。
まだ自分の気持ちに気づいていない段階。

つばさを意識し始める来週に、どう繋がっていくか楽しみ。

っていうか、もうそこしか見てない。

真瀬はいいけどサタケだと思うと応援する気にならない

何の前振りもなく突如「真瀬はつばさを意識し始めたのだった」みたいな展開じゃないのだろうか？

スマイルの戦犯は瀬戸口Ｐだよ。
深夜向けな作品でОｋした責任は大きい。

>>785
そう言えば、今日意味深な事言っていたな　＜真瀬
やれ「恋愛は戦争だ」だの「負けた方はこう、グサッって刺された
ような傷を負う」だの

この展開では自分のとこに偶然飛び込んできた２０歳のネーチャンをモノにしようと企んでる中年男の図でしかないよ

…つばさがラジオぽてとを辞めた後のつばさと真瀬の描き方も重要なわけで。

脚本家と演出家全部取り替えるならそういう後半も期待できるけどな

>>788
脚本書くのはいやだ芝居してたほうがいい
といって残り2話を投げ出したサタケも十分戦犯

真瀬がサタケじゃなきゃ真瀬でも良いんだが
サタケは瞳の時のマザコン男のイメージもあってどうも(´･д･`) ﾔﾀﾞ

翔太よりは断然マシ

ＢＬＴにドラマのあらすじ出てるが、翔太のホームレスの父親役は永島敏行さん。
ポテトのスポンサー役は冨士眞奈美さん。
紀菜子おばさんの旦那さん役は山下真司さん。

16週ラスト〜17週頭あたりで翔太は戦力外通告を受けつばさと破局。

18週にショックでインタビューに失敗したつばさは長瀞のおばさんのところへ家出する。
そしておば夫婦の仲ににおせっかいをやく。

激しく既出な気がする・・・

今求められてるのは18週のラストと
その後のつばさと翔太の関係。

これは7月上旬になるまでネタバレする術はない？

>>789
その台詞は丸山と二朗。
真瀬は、…初恋の翔太君と恋が実って圧勝だろがっ。
と、言い捨てる。

今日はラジオの男にしても、「失恋していい女になる」とかやたら言ってるから、やっぱり翔太の線はないのかなと思う。

そういう経験でもしないと、つばさは成長できない。

新しい登場人物 大輝くん。坊主頭の男の子。どんな役回りなのだろう。

翔太と別れることはネタバレされてるだろ
ここで話題になってるのは更にその後最終的にどうなるか？ってこと

最終的にも翔太とよりを戻すことはないんじゃないかということ。
ごめんネタバレじゃなくて妄想。

今の段階じゃ妄想で語るしか無さそうだね＞つばさのお相手
「破局騒ぎの後で振られ役退場」とかの動きがあれば察しもつくんだが
バレ見る限り翔太も真瀬も普通に出番ありそうだしなー

>>799
スタパ情報？
それともロケ目撃情報？
28日までスタジオ収録ないって情報あったけど

>>803
ごめんソース書き忘れた。
万里ブログ情報。彼女は今日で川越ロケ終了とのこと。この大輝くんとは今後も撮影がある模様。

万里ちゃんブログ：その「大輝くん」の載った記事の前日（=6/23）に「一番心配した
シーンを撮り終えたとあったね。
また、その数日前のリハーサルでは「出番も多くセリフも長くて…」とも。
万里ちゃん、今後（…ってか終盤？）結構重要な立ち位置にいるみたい。

オードリー･ヘップバーンの相手役が年の離れたおっさんばかりだったのと
朝ドラヒロインの相手役が年の離れたおっさんになってしまう理由は同じだと思う
もう完全に役者の都合でしかない

鈴本息子のブログで川越まつりのハッピ姿やら白タキシード姿の画像発見。今後出てくると思われる。

シロタキ？結婚式か？と思ったけど、写真見て吹いた

>>808
非常に残念な仕上がりですよねww

>>806
なんでヘップバーンの相手役はおっさんばっかりだったの？

友人談によると今、新河岸旭橋にて撮影中らしい

最後につばさが斉藤社長とくっついても別に驚かんよ

たまたま仕事で渋谷に出かけて、昼前に片付いたから
昼食後にスタパに行ってみたら収録してなかった・・・残念

>>810
ヘプバーンは「ローマの休日」でハリウッドデビューした時に
同じヨーロッパ出身のグレタ・ガルボ、イングリット・バーグマン
以来の大物と評された。
新人女優ながら抜群の存在感を持っていたので、同世代の男優では
明らかに格不足なのと、映画会社が当時の大スター（Ｇ・クーパー、
Ｆ・アステア他）と共演させて客を呼ぼうという思惑からウブな娘と
おっさんの恋物語を企画したというところかな。
>>806
ということで「つばさ」の場合はヘプバーンの例には当てはまらない。
タベちゃんは存在感ないし、真瀬の役の人はスターでもないし。

頭は昔加乃子が好きで、万里母はずっと頭の事が好きだった。
この親世代の関係はひょっとして先を暗示してる？
万里と翔太がくっついて、つばさは別の人と…みたいな

>>815
それは思った。
だから、随所に伏線は貼ってあって、最後はきれいに収まるとはおもうけど・・・
前置きが永杉

>>814
肉感的な美貌を持つガルボやバーグマンと違ってオードリーは雰囲気美人
本当の意味で美人でもセクシーでもないから同世代のスター男優ではうまくはまらない
年寄りのスタア（もはや雰囲気美男子）を起用したってとこが現実だと思う

オードリーって言うと、某不倫女優を思い出すようになってたが、最近じゃ春日の方が優勢だ。
ヘボンさんは、肉感的なところが無く、ユニセックスな感じだから、同年代男優との熱愛よりも、むしろプラトニックに近い感じの恋愛が似合ってた。

>>815-6
各所のあらすじを見ると、6月中に伏線張りと外堀埋めを完了させて
きっかり7月から『川越ラブストーリー』編に入るという企画がもろみえだよな

7月のストーリーは・・・

上旬：千代と浪岡、浪岡父とののイベント発生
　　　　真瀬、つばさへの気持ちに気づく
　　　　二郎、ベッカムとのイベント発生

下旬：　優花、つばさを母のように慕う
　　　　　真瀬、つばさへの想いがますます強くなる
　　　　　翔太、父とのイベント発生
　　　　　台風発生。真瀬、つばさの命を助けてしまう
　　　　　翔太、戦力外通告。離縁宣言。
　　　　　つばさ、ショックで大失敗。ぽてと解雇
　　　　　つばさ、知秋と長瀞へ

となってるから

8月上旬で竹雄編、
下旬でラブストーリーの続きか？

後半から真瀬役を栄作クラスに替えてくれ
今の配役で『川越ラブストーリー』編とか言われても全く見る気が起きない

JSTVのあらすじが更新されました。8/11迄の分。
※ここで既報通り。

今日のはかなり真瀬＆つばさ、翔太＆万里のフラグみたいな感じだな…

>>823
うん。
「どんなにつらいことがあっても...」って言ってたしね。

[sage]
万里と翔太がくっつく過程が知りたい

>>825
フラグは立っているが、現時点では解らないので妄想するしかない
（>>805の撮影、ひょっとしてその関連か？）

あと、下げる時には「E-mail（省略可）」欄に小文字で“sage”と入れればおk
私は携帯電話から入力した事は無いけれど、確か同じだったハズ

多部と宅間さんは何度も共演しているから
ふたりのことで云々言うことはないけど
脚本と演出が良ければいいわけで…。

>>822
8/11?


どこにあるんだそのあらすじ。
まだそこまで載ってないが・・・

後藤：俊輔的には、つばさをあきらめて、万里とくっつきたいとかそういうのはありますか？

三浦：つばさちゃんとは一向に距離が埋まらないので、
万里ちゃんとそうなってもいいんじゃなかとは思いますね。
できれば、そうなりたいかなと思っています。

後藤：ドラマって、ネタがなくなってくると最後の方にいきなり
「どうしてあの2人がくっつくんだ？」みたいのが出てきたりしますしね。

三浦：じゃあ期待してもいいんですか？

後藤：いや、我々はそういう“ちゃちな”作りはしておりませんので（笑）。
でも最後に向かって、一波乱も二波乱もあります。
ですから、何が起こるかはわからないということで、お楽しみいただければと思います。


後藤：小柳くんにはまだ聞いてなかったね。何か、気になることありますか？
けがをして、サッカーができない翔太がこれからどうなっていくのかも、1つの見どころですね。

小柳：そうです、ここからが大変です。本当に！

後藤：翔太とつばさの関係も、そこに真瀬という軸がちょっと入ってきて、
波乱の展開を迎えていきます。それ以外にも、玉木家の女三代に共通する、
ある種の悲しい運命みたいなものも明らかになってきます。
土曜日まで見ていただければ、１週間に週に2度は泣けるような
構成になっていますので、ぜひ放送をお楽しみください。

>>829
殆どの視聴者に読まれてる通りになるわけか・・・

後藤の発言は万里と鈴本スーパーがくっつくのを
否定してるようにも取れるし、あり得ると言ってるようにも解釈できる。

翔太とつばさの関係についても、うまいこと曖昧に表現してる。

俺の予想としては・・・

つばさは真瀬とくっつく

万里は翔太と良い感じになるが、そこに鈴本スーパーが入ってくる。

知秋涙目

つばさとスーパーがくっつくのが一番母親、祖母に近い人生のような気がする
高畑＝梅雀、吉行＝小松・・・の流れだとつばさは鈴本スーパーの息子が妥当か

真瀬とくっついても玉木家の女三代の運命とは関係なさそうだが

真瀬がどうこういうというより優花の義理の母になるという瞳展開が安っぽくて嫌なわけで

[sage]
つばさは羽ばたかずに結局女三代同じ道を辿るのか。だとしたら翔太の可能性ほぼ消えた？

>>832
どこが

今このドラマが叩かれてる原因の1つに
「ヒロインが成長してない」ってのがあるだろ。

多分翔太に振られる（失恋）することによって成長する設定なんだろうけど、
それでまた翔太とくっついたらあまりにも都合よすぎるし、
今週やたらと張ってあった伏線とも矛盾する。

[sage]
恋が傷ついたおかげで"新しい"恋が生まれたという今日の言葉を今後忠実にストーリーに反映させるとしたら、つばさ＆真瀬、万里＆スーパーになるが、そうなったら翔太と知秋は仲間外れ…

知秋×翔太ｗｗ

決まったな！

http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0629-s.jpg　←14週
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0706-s.jpg　←15週
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0713-s.jpg　←16週
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0720-s.jpg　←17週
http://www2.nhk-g.co.jp/wp/img_db/2009/100-tsubasa0727-s.jpg　←18週

http://www.nhk.or.jp/saitama-tsubasa/topics/topic/t_kick.html

やっぱ翔太×万里のような気がするな・・・

>>841
これスタジアムにいるサッカーファンにとっては「あの２人誰？」でしかないのではなかろうか？

サッカーファン
「誰だよあいつらｗｗ
はっ？朝ドラ？
即効で脱落したからな・・・」

翔太×マリなら宇津木家って・・・

頭は昔はかの子が好きでダメだったんで今の人へ
頭の子どもマリは翔太にアタックするもつばさにとられる。翔太×マリになっても、翔太はつばさのお下がりｗ

以前長瀞を走るSLで、つばさと翔太の撮影があったという書き込みがあったが、なんか今スゲー気になる…
やっぱ長瀞まで来るのか

>>832
やくざ者でないと
スーパーは無毒だしむり

スーパーの息子が頭に頭下げて「万里さんと結婚させてください」のシチュエーションはいかにも朝ドラ

あの気持ち悪いシロタキが何のシーンかだよなあ・・・

>>848
スーパーのやつ？あれはマジでキモイw

翔太のキョトン顔が、タヒチ辺りから来た日本語のわからない青年に見えてきてしまうｗ

最終的に、ショータは誰ともくっつかなくて、ヒロリンみたいになるってことはないかな

>>851
正月は1人で過ごし、愛という書き初めをするのか…互いの呼び名はツバサン＆ショウタン

今気づいたんだが・・・

＞翔太とつばさの関係も、そこに真瀬という軸がちょっと入ってきて、
波乱の展開を迎えていきます。それ以外にも、玉木家の女三代に共通する、
ある種の悲しい運命みたいなものも明らかになってきます。

これって本命は真瀬ですといったようなもんなんじゃ・・・

真瀬が甘玉堂の職人であるならな

>>853
恋以外に共通点ないだろうか？初恋が壊れたってのが
共通だとあまりに安易すぎる、と思うようになってきた
もうそろそろ新たなバレが期待できる
明日からスタジオ撮影か？

ある種の悲しい運命、って、初恋は実らないっていうのはまあいいんだけど、(ある意味美しい思い出として残るから)
愛のない結婚っていうのまで繰り返して欲しくないなー。

千代が本当に梅吉を愛していなかったかどうかは
曖昧にされてたよな。
加乃子も同様。

だから愛していない結婚とは少し違うんじゃないか？

>>397からすると
早い人は7月4日には新しいバレを入手できるってことか？

そろそろ新しいネタバレ欲しいよね

毎日妄想ばっかりw

まあ楽しいけど

「つばさ」 ネタバレ専用スレ
から
「つばさ」ネタバレ妄想スレ

に改名した方がいいかもなｗｗ

再来週行く｢東京のラジオ局｣ってどこかなぁ。
赤いラジオのチューニングだと赤坂なんだけど。

架空の民放にするんだよね、きっと。

色黒でポロシャツにセーター肩に羽織ったディレクターとかいそうだな

今週スタジオ収録なかったのは長瀞ロケにでも行ってたのかな？

明日からスタジオ収録だけど、
多分今は22〜23週辺りを撮ってるんだよな？

だったら、良く見ればどっちが本命かわかるかも。

>>864
多分その辺の収録。
本命にしか関心がないという悲しいことになってしまっている

１７日の収録って、何週目ぐらいの話？
川越祭りの収録が１７日にあった＞俊兄ブログ
以前誰か書いてたけどつばさと翔太が、子ども時代、再会して間もない頃、
の２回もひっかわせを見る機会を逃したことがけっこうミソかも？妄想だけど

なんやかんやでヨリ戻って
３度目の正直で２人で見に行けるのかも…あくまで妄想スマン

その日トム忙しくてブログ書けてなかったから
ひっかわせ行ってたんかもな
じゃあなぜスーパーは書けたんだという話だがw

17日だと21週くらいだと思う。
多分竹雄編のエピローグで彼の問題が解決し、
みんなで川越祭りにいったって感じじゃね？

連投ごめん
>>867
トイレ行ってる間に勝手に書き込むな＞兄貴

>>868
なるほど。じゃあ特につばさと翔太の問題ではないかｗ

キモ翔太ヲタのキモ妄想

>>871
どちらかというと真瀬派

自分の日記帳と勘違いしてる奴ｳｻﾞ
兄弟自作自演とか

>>869
それわざわざいらんだろw
明日からスタジオ収録なら
嫌でもバレ見れるだろうから
そう焦るなってw

バレやってくれるならうれしいんだけど、
このドラマ人気ないせいか、スタジオ収録の報告してくれる人も少ない・・・

>>875
確かに少ないな。。
なんか本命がどっちなのか？しか気になってないのが申し訳なくなってきた

確か翔太はキネマに住んでないっぽいんだよな。
つまり、別れたってこと？

つばさが真瀬を気になりだすのかがポイントだが、
見学くらいじゃわからないかな・・・

>>877
そうそう住んでないっぽい
別れたんだよな多分。

そーいや前の書き込みで翔太とカノンとヒロリンが客席で見てる中でつばさが踊るってシーンなかったっけ？あれってまだ住んでる時か？

真瀬のこと気になりだすのかねぇ。どっちかとキスぐらいしてくれればハッキリわかるのにw

>>829は前作の非難かよ。
ちゃちな作りって・・・。

>>878
そうそう。そのシーンあるから、
翔太と別れたのかいまいちよくわからないんだよね。
あれで翔太も慰められたんだろうか。
でもそれならキネマに住まないのはおかしいし、
仲直りしても復縁はしないと予想。

そのシーンは114話くらいとかだって報告あったけど、ホントなんだろうか。

>>880
114話ってことは19週か。
18週のラストで翔太が長瀞に来るとなると、そこで仲直りか？キネマに住まないのは、やはり復縁はなし？
それか、万里やら斎藤やらに甘えん坊呼ばわりされてたから、つばさに甘えまいと違う場所に引っ越すとか…？
いかん、翔太ヲタみたいになっとるw

時期的に19週のあらすじくらいわかる術ないものか。

後、18週のラストはどんな感じなのかも気になる。

でもそのまま翔太が本命だったとしたら、
普通真瀬におぼれたつばさを助けさせたりなんかしないよな・・・
しかも>>840の画像やばい。
真瀬本命はまさか・・・と思ってたけど、
その画像みたらマジのような気がする。

>>882
19週欲しいねー

18週のラストは、つばさが思いの丈を川にぶつけたらタイミングよく翔太登場っていう都合良い展開じゃね？w

確かに写真やばいな！でも命助けられたんだからああいうシーンになって当然な気が。

命助けさせてる時点で真瀬の存在がだいぶデカいのはわかるが、命助けた＝本命と一筋縄では行かないような気も。なんてったってつばさですからw

ちなみに翔太ヲタじゃないので悪しからず

撮影の見学してくれる人がこういうシーンを見れたらいいけどｗｗ

翔太とキスしてる　
抱き合ってる　　　　←時期的に翔太本命確定？


真瀬をつばさが
じっと見つめてる　←真瀬フラグ？

真瀬とつばさはキスしないでしょう。
せいぜい抱き合う程度。

>>884
全く同感！
わかりやすいシーンを求む

真瀬とキスなんかされたら、いろんな意味で受け付けられないw

一生のうち、願ってもそうは叶わない素敵な面白い役です。

大抜擢してもらいました。＞「つばさ」記者発表時の真瀬役の人のブログ

一生のうち、願ってもそうは叶わない素敵な面白い役です。
大抜擢してもらいました。＞「つばさ」記者発表時の真瀬役の人のブログ

これってヒロインの相手役、ってこと？

ごめん、書き終わんないうちに送信しちゃった

>>887
あ、真瀬確定？www

同じ話題がぐるぐる回ってるだけだな

>>８８７
これって・・・駄目じゃんサタケ!!
ばらしたも同然ww

誰でもいい条件のオファーを受けるのは当然でしょう。
例が極端がありふれた奇跡に出演した
映画俳優も加瀬もどうだったみたいだし…。
ただ一言言えるのはスマイルの脚本の執筆とつばさの撮影はしんどかったのでは
ないかということ…。
賛否両論ありそうですが…。

>>892
そういうのは中の人スレか何かでやって欲しい

>>887
>>891

確定かどうかは…

ヒロインに振られる、って結末でも、バトルに絡んでくれば十分大役な訳で

アンカミス
>>889
>>891

>>894
言われてみればそうだw

後ちょっとで次スレが必要になるけど、
「妄想」をタイトルに加えたスレに改名するｗｗ？

>>887
竹雄役の人は最初に竹雄の過去の設定について詳しく教えてもらったらしいが、
翔太役、真瀬役の人はヒロインとの恋の行方について教えてもらったんだろうか。
それによっても変わってくる。

翔太役の人が自分が本命じゃないと知らされていたとしたら、
存在感がないのも納得できる。わざとそう演じていたのかもしれない。

「妄想」いれてしまうと、なんかいろんなのが湧いてきそうな気がする
このままの方がいいと思う
ネタがないからこうなっているわけで

さすがにだんだんのように台本見て初めて「俺って島根県出身!?」みたいなことはないと思う

今日からスタジオ収録
ネタ投下があればいいんだが

22〜23週だとすると
そろそろ恋愛ストーリーを扱ってても
おかしくないんだけどなあ・・・

>>898
その人物の過去については、演じるうえで必要だろうけど、未来については
知る必要ないでしょう。
将来結ばれるにせよ破局するにせよ、今の翔太はつばさを好きなわけだし。

そうなんだが、
真瀬が本命だとすると、それを最初から知っていれば
将来そうなることを示唆するような演技ができるよね？

4週、7週、12週でそれっぽいシーンあったけど。

暇なんだねぇ

真瀬役はおいしい役柄だと思うけど
翔太が魅力的に描かれていないのが不満なわけで…。

公式サイトのファンミーティングレポで
「翔太はこれからが大変です」って言ってたみたいだね
翔太の存在感が薄いのは恋愛うんぬんよりも
今後の転落→復活劇（たぶん）を引き立てるためかもな

やっぱスタジオ見学してくれた人はいないのかなｗｗ？

なんとなくだけど、翔太は失踪して数年行方知れずになり
アマゾンの奥地でルイルイに発見されるんじゃないか

＞909
その展開は気の毒すぎる…。

翔太は瞳の棒さんみたいに最後はブラジル行くんじゃないか？
ラジオぽてとは発展的解消か誰かに事業引き継ぐとか

ネタバレは素直に7月上旬まで待った方がよさそうだね・・・

>>911
ブラジルのサンバ出したりしてるし、
その可能性案外高いかもね。

でも本命真瀬じゃないとその展開無理っぽいけど。

http://www.nhk.or.jp/saitama-tsubasa/topics/topic/t_funmeeting.html

この時期にぽてとメンバーでやるのは、
真瀬とくっつくからだと妄想してみる。

スペシャルゲストが翔太だったらどうよ？ｗ

スペシャルゲストってドラマの出演者じゃない人だろうか？

存在感無さ過ぎてどうでもいいのに
スペシャルゲストが翔太？ガッカリにも程があるｗ

せめてイッセ―もしくはアンジェラ

ってか別のファンミーティングでは翔太役の人は
普通に紹介されてたよ。
こっちではスペシャルゲストとかありえんｗｗ

>>909
ガリンペイロとして単身ブラジルに渡り、でかい鉱脈掘り当てて帰国　
→プロサッカーチーム買い取ってオーナーに就任
もちろん頭は総白髪ってことでｗ

スペシャルゲスト？
秀樹ぐらいしか思いつかない
それかサンバチーム

サンバチームってｗｗ

大宮の始球式、万里と翔太なのな
http://www.jsgoal.jp/official/00084000/00084957.html

>>922
やっぱこの二人になるのか？
というか、アルディサポーターはきょとんだと思うのだが…
PK対決、翔太が入れたところで何の盛り上がりもないと予想してみる

翔太を怪我させた相手クラブ設定されてんのにな。
しかも、ホームで宮崎の何とかいうチームがオレンジユニで。