【週末は】鹿男あをによし 第57神話【うどん祭り】

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184名無しさんは見た!@放送中は実況板で

とある日の放課後。
「初美ちゃん、団体二位も凄いけど個人全国制覇もすごいね〜、
あの長岡美栄に勝ったんだって?」
「まあ、指導者の実力かな。。なんて。へへっ♥」
「なにを浮かれてんの?」と長岡美佐が来ていた。
「ど、どうしてここに来てんですか?」
「はいこれ。大和杯が大阪女学館でやる事になったから大会要項をわざわざ
届けてあげたのよ。悪い? 重ちゃ〜ン♥久しぶり〜♥」
と投げキッス。 初美、ハートを手で潰す。ブチッ
「有り難う御座います。もう用事は済んだようなので帰ってください。ご苦労様です。」
「はいはい、帰ります。」耳元で美佐は「またゆっくりしましょう♥」と
重の耳元でささやいた。あれは本当だったのか。。。
「WWWWW帰れ〜〜〜〜ッ!!」  と塩を巻きデレーとしてる重をキッと見る初美。
「・・・と僕仕事があるからサイなら〜」とその場を去った。危なかった〜。