【週末は】鹿男あをによし 第57神話【うどん祭り】
続
デザートも食べ終わりほどよくお茶やワインを飲んでいた。
春日はエスカルゴと格闘していた。
「あ〜美味しかった、ありがとね〜初美。個人戦はうちの美栄が頂くからね。」
「そうは行かないですよ先輩。うちの春日は団体戦で勝ってるから頂きます。」
「無理無理」「解らないですよ〜」「はいはい、いつでもどうぞ」「なにおうW」
「私にかなうわけ無いでしょ?」「ぜっっったい勝ちます。」「無理っ」「なにおうW」
”センセイヤメテー”モウカエリマショウ”トニカウツレテカエロウ”等等。
と、この攻防がまた三時間続いた。。。
後日
個人戦は両者順当に勝ち進んで決勝戦に駒を進めた。
ででっでっでっでででっでっでっで
ででっでっでっでででっでっでっで