【週末は】鹿男あをによし 第57神話【うどん祭り】
続
美佐は胸の谷間に挟んであった星の付いたステイックを取り出した。
男性人は一瞬ドギマギドギマギして”あぁぁ〜・・”といきそうになった。。。
美佐はムーンに向かってステイックをかかげた。
「セーラームラムラムーーーーーーーンンnn。。。」
僕たち男性人は股間を押さえて我慢していた。ぬを〜〜〜〜。出ちゃった。。。
突然光りだした三角。その後その光が月に向かって光の柱が。。。
”ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ。。。。
ピカーーーーーーーーーーーーーーーーッ”
と全体を照らし出した。目の前が見えなくなった。
目を開けてみると三角の上に光の矢が三本あった。