瞳ネタバレ専用スレ　Part2

ＮＨＫ連続テレビ小説 「瞳」 のネタバレ専用スレです。
ノベライズ本やＮＨＫスタジオパークでの収録見学など
本放送前のネタバレになる話題はこちらにお願いします。

「瞳」公式ホームページ
http://www3.nhk.or.jp/asadora/

前スレ
瞳ネタバレ専用スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1206600209/

２げと

主題のトロンボーン最高すぎ

乙です。

>>1
適当なところで自分でたてようかなとも思ってたんですが、ありがとうございます。

普段、瞳の撮影目当てでスタパに来ている人はほとんどいないんですが、
（瞳に限らず、どの朝ドラでもそうなのですが）
今日は土スタがあるのでMAKIDAIさんのファンが朝からたくさん集まってるようです。

今日の瞳は第130話の撮影。
ダンスビート東京が終わった後も、かなり頻繁にまゆげ猫を見ることになると思います。
今日も大勢で踊ってます。

小松政夫さん、山下容莉枝さんが新たに出演します。
山下さんは今回は病んでるような役ではなさそうですねｗ

ネタバレすれにあったんだけど・・・



今日の瞳は第130話の撮影。
ダンスビート東京が終わった後も、かなり頻繁にまゆげ猫を見ることになると思います。
今日も大勢で踊ってます。


「今日も大勢で踊っています」　Σ(ﾟдﾟ)ｵｲｵｲ

ｽﾏｿ
誤爆

本スレでネタバレさせんなカス
死ね

すいません、今日のダンスシーンは第131話でした。
まゆげ猫以外に、もう一つダンスを踊ったのですが、
見学用モニターに表示されたその名前が「ぐちゃぐちゃダンス」。
他にネーミング考えようがなかったんでしょうかｗ

夏コンのローズマリーの撮影は、自分の中では見ることができて一番良かったなと
思っているんですが、ＯＡで見るとなんかイマイチでしたね。
ダンスの旨い下手は別にして、気合の入り方やノリの良さは抜群だったと。

ダンスビートでのローズマリーは衣装も含めて、ちょっとインパクトに欠けるかな。
ダンスビートで注目してほしいのは、ローズマリーよりチーパスのダンスです。
今日の土スタで少し映りましたが、あのシーンにはある仕掛けがあります。
スタッフの方がどういう風に編集するのか楽しみですね。
（まあ、どう編集しても当日の実況ではエラいこと書かれる気がしますが）

もう一つ土スタで映った、瞳にＫＥＮが顔を近づける場面。
これは前スレ230に書いたシーンですね。
ムーンアイランドダンスバトルに劣らぬとんでもシーンになるかも。

すいません。5じゃなくて4でした。

前スレで伝ダンさんが勇蔵さんのところで働くと書いていましたが、ダンスビートが終わったらＲＡＹさんたちは出てこないんですか？

ちょうど１年でダンスレッスンは終わるみたいなんですが、ＲＡＹ先生がその後どうしてるのかはまだはっきりわかりません。

ダンスビートが終わってから、萌ちゃんと会っているシーンは見たことありますが、
たぶん月島と一本木家メインでストーリーは進んでいくんじゃないかと思います。

＞萌ちゃんと会っているシーン
これは瞳が萌ちゃんと会ってるシーンです。

今日の撮影。第136話ですでに瞳は何回か長瀬に会っています。
父親の撮影もそろそろ始まりそうな感じですね。

>>13
最近の瞳の言動や榮倉の演技は、今放送中の回とは変わってきていますか？
腕組みしない、シャラップって言わない、Ｔシャツの文字を選んでいる、
言葉遣いがマシ、ヘラヘラしない、ぶすっとしないとかになってきてますか？

いろんな経験をしていきますが、根の部分は変わってないと思いますよ（しゃらっぷは全然聞いてないですが）。


ただいまオープンカレッジ終了。
とりあえずプロデューサーがまゆげ猫ダンスの普及にどれだけ必死かわかりましたｗ

>>15
ご回答サンクスです。そうですか・・・・・・

まゆげ猫ダンスをそんなに流行らせたいなら、もっと別の設定にすればよかったのに。
あれはヒップホップなの？？っていうのが、視聴者のためらい＝普及の障害になってる気がする。

>>15
乙です。
そこまでこだわるとは、なんかあるなまゆげ猫に。

昨日のオープンカレッジのトークは今夜にでもまとめて書きます。
まあ、まゆげ猫の話をするときが一番口が滑らかだったようなｗ

今後「スーパーまゆげ」「シルバーまゆげ猫」なるものが登場するそうです。

>>18
「スーパーまゆげ」「シルバーまゆげ猫」

(　ﾟдﾟ)
　 _,._
( ´д⊂ ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)
　
(つд⊂) ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

力入れるところ間違ってる！

×「スーパーまゆげ」
○「スーパーまゆげ猫」

今日は第133話の撮影。瞳がアルバムを見るシーン。そこにはＭ.Ｋさんの顔が。

久しぶりに若山さんたちがスタジオに登場。
第139話からの週では新たにショートステイの子を預かるようです。

>>21
Ｍ．Ｋは誰でしょうか？
瞳最大の謎がいよいよ。

７月１日、月島で行われたオープンカレッジ「連続テレビ小説『瞳』の舞台をたずねて」
を見てきました。会場は地元に住む年輩の方がほとんどだったかなと。
『瞳』でもんじゃ焼き指導をしている月島もんじゃ振興会協同組合の村田さんなどから
挨拶があった後、講演がスタート。
第一部はチーフプロデューサーの尾崎充信さんのトーク。
パワーポイントを使って、朝ドラの歴史を簡単に説明してから本題に。

・場所とテーマ
去年の10月からロケを開始したが、取材はその前の年（Ｈ18年）の12月くらいから始めていた。
養育家庭、ダンス、舞台となる月島についていろいろと勉強。ただし新聞などに
スクープされないように、朝ドラのことはあくまでシークレットにして、準備は重ねていった。
区の関係者などに話したのも制作発表の２日前。

・オーディション
今回はオーディション。『純情きらり』のようにハナから主役が決まっていたわけではない。
民放や映画ですでに主役をこなしている榮倉奈々さんが主役に。
ありがたいことに朝ドラのヒロインをやりたいということで、それなりのキャリアを
積んでいる方でも結構オーディションは受けている。
榮倉さんも『瞳』の前に２、３回、朝ドラのオーディションに挑戦していた。

収録がずっと続くので、朝ドラの主役は１年間スケジュールが空いてないと難しい。
オーディションを受けた段階で、所属事務所に確認したら、
スケジュール調整の準備はできている。落ちたら民放や映画の仕事入れるし、
決まれば今来ている他の大きな仕事は全部断る。
と並々ならぬ覚悟だったという。
（ここまでできるのが、大手の強みなんでしょうね）

もちろん榮倉さん本人の意欲も相当なものだった。
８月の主役お披露目会見で、記者からは何で今さら朝ドラに出るのかというような質問が。
錚々たるベテランの役者さんに囲まれて、半年間朝ドラのヒロインを演じるのは、
一生に一回しかできない経験。本人の朝ドラの対する強い意欲を僕たちは買ったと説明した。

・４つの柱
（１）里親制度。
少子化、児童虐待など子供についての問題をたくさん抱えている今の日本。
朝ドラで扱うにはヘビーなテーマだが、きちんと知っておきたい制度だと思った。

血のつながりに頼りすぎて、本当の家族でも向き合ってないことが多い気がする。
父親がいる、母親がいる、自分がいる、ただ集まっているだけでは駄目ということ。
ドラマでは血縁ではない子供たちと向き合いながら、瞳や勝太郎は家族を作っていく。
最終的には一本木家がもう一度自分たちの家族を作り直すのが、ゴールだと思っている。

（２）ダンス
夜中帰る途中、ストリートダンスをやっている子をよく見かけていた。
その子たちと話をして気づいたが、汗を流して自分を表現すること、一人ではなく
仲間と一緒になってやりとげることの素晴らしさを伝えたかった。

（３）もんじゃ
自分は四国出身なのでお好み文化になるが、月島に来たときはソースの匂いがたまらなかった。
それに鉄板を囲んでみんなわいわいやりながら食べるのはやはり楽しい。

（４）例大祭
『瞳』をやることになった決め手の一つ。祭りは神事なので、自分たちでどうこう注文はしない。
あるがままに、ドキュメンタリー的に撮らせてもらって、物語と連動できるようにする。

・人間関係図からの裏話
瞳の父親（長瀬）。誰かはまだちょっと言えない。７月のロケ（住吉や商店街）で
出てくるので見ていただければわかる（笑）。
里親としての生活の中で、家族は向かい合って作っていくものと気づいた瞳が、
長瀬を勝太郎や百子と仲直りさせるという流れになると。

もんじゃ屋の兄弟。村田さんの指導で、スタジオでは小倉さんと小林さんが何回も練習した。
小倉さんはものすごく上手になったけど、１回も焼くシーンが出てこないとボヤいている。

・今後の瞳の生き方
ダンスとはずっと付き合っていく人生を歩むはず。
野球でも、超一流のプレイヤーが超一流の監督になるとは限らない。
（核心には触れなかったが、指導する側になるということ？）

・まゆげねこダンス
これがお子様たちの間で人気になっている。幼稚園からビデオを貸してほしいと
問い合わせがあって嬉しい。
日本語歌詞バージョンも作ってあるので、子供さんたちにも歌って踊っていただきたいなと。

今まで登場したのは「ノーマルバージョン」と「温泉バージョン」。
実はこの後、上手い人が踊る「スーパーまゆげねこバージョン」や
会場にいる皆様も踊れる「シルバーバージョン」が登場する。

月島にはもんじゃという一つの名物があるけど、影祭りのときでもいいので
これを踊ってダンスの町になったら楽しいかと。ご検討いただければｗ

・最後に
里親さんになってほしいというのではなくて、例えば音信普通になっている親御さんや
兄弟に電話をかけてみるきっかけに、家族のことに思いを寄せるきっかけになれば、
『瞳』の製作者としては本当に嬉しい。
ダンスは若い人たちのものだとか否定から入るのではなく、大きな気持ちで興味を持って
見ていただければ、世界は広がる。

ここで第一部は終了。

「スーパーまゆげねこバージョン」の撮影は残念ながら見てません。
でも、上手い人が踊ると発言していたので、たぶんあの人とあの人が踊る気が。
（ダンスビート撮影の時、休憩時間にＲＡＹ先生はスタッフや子供たちと一緒に
ノーマルバージョンのまゆげねこダンスを披露したりとかはあったんですよね）

「シルバーバージョン」は>>4で書いたシーンのことかな。
中学でダンス部を作った友梨亜が、老人会の人たちと一緒にまゆげねこダンスを
踊ってました。


第２部のトークはまた時間のあるときにリポートします。

スーパーまゆげ猫とシルバーまゆげ猫の話を
本スレで書いたら、ネタだよね・・・と絶対言われそう。

そうですねｗ

ご老人たちと友梨亜たち中学生たちのダンスには１週間使います。
中学ダンス部のリーダーは友梨亜。顧問は藤田先生、コーチは瞳です。
明の担任だった藤田先生はもちろんセリフあります。

>>29
伝説の棒教師、ふたたびか…

>>29
藤田先生でるのか？マジか？それなら見る。最後まで見続ける。嬉し過ぎる。

それで指導する側の魅力に目覚めてRayの学校で講師するってオチか。

名監督になるためには、むしろ名プレイヤー以上にそれが好きで知識も豊富でなくては・・・
ふだん身体を動かすこともしない、振り付けは他人任せのままでは、そのオチも納得できないな。

ttp://www.himawari.net/media/media_tv.html

山口 愛
NHK朝の連続テレビ小説「瞳」に境野涼子役で出演！

NHKの“朝ドラ”「瞳」に、8月の第22週から山口が出演します。
彼女の演じる涼子は、一本木家で養育されている友梨亜（森迫永依さん）の友人で、ちょっと引っ込み思案気味な女の子。
他の友人たちと一緒に瞳（榮倉奈々さん）からダンスを教わることで、明るく積極的になって来た矢先、祖父から「ダンスなどやめろ」といわれ…。
自分を信じて応援してくれる瞳と、頑固な祖父との間で、涼子はどんな心の動きをみせるのでしょうか？

鶴瓶の番組でも瞳の出演者の紹介があったね。重要人物については、伏せとけばいいのに。
もうロケが始まるからいいのかな。

>>34
また穴埋めみたいなぽっと出しエピソードだな

>>36
オチが>>32っていうことなら、少なくとも瞳にとっては比較的意味のあるエピソードになるんじゃないのかな。


だいたい最後まで見えてきた気がするけど、
もしその通りなら（指導者になる＋クライマックスは血のつながった家族の再生、お祭が重要なきかっけ）、
ヒップホップのプロのダンサーをめざすことと里親制度の重要性が、
このドラマの２本柱のように視聴者に思わせているのは、ミスリードのような気がする。

「ちりとてちん」も最後のヒロインの選択については賛否両論あるけど、
ドラマが始まる前に、落語家をめざし上方落語のおかあちゃんをめざす話って明記されてたし、
ドラマ内でも、最初のほうで逆の「おかあちゃんみたいになりたくない」っていう暴言をあえて言わせてた。

「瞳」の場合は、里子たちへのまゆげ猫ダンスの指導が伏線だったってことになるのかな。
翔太が最終的には実母に引き取られるのも、瞳一家の再会へのフリなんだろうな。でも何かひっかかる。

ダンス指導してる牧野アンナみたいになるってこと？でも恥先生に
ちりとてみたいな伏線なんて張れるとは思えないんだけどｗ

今は友梨亜たち中学生や老人会の人たちに教えてるけど、瞳自身もまだまだ未熟。
あまり先までは描かないんじゃないかと思います。

今日の撮影。小松政夫さん相手に演技する藤田先生。
午後からは友梨亜たちと老人会でダンスの合同練習シーンの撮影です。

今日は篤姫の撮影がないので、瞳の見学スペースが珍しく混んでますね。

>>37
賛否両論はヒロインを落語家にしちゃったのが原因なんだろうな・・・
瞳はまだ夢見てる段階だし、別の答え見つけてもいい気がする
まぁ、瞳の場合どちらになっても否しかでないだろうが

>>39
友梨亜達のまゆげネコダンスは着ぐるみなんですかね？
それとも別の飾りを付けたりするんでしょうか？

着ぐるみは着ないですね。ヒゲ描いて、鼻は黒く塗って、あと自分たちで作った紙製の猫耳をつけてダンスします。

144 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/03(土) 02:27:18 ID:awMe0HC50
・放送された瞳の見どころ満載スペシャルについて
収録はおそらく放送の１週間前（瞳の撮影スタジオが１日だけ見学不可なっていたので）。
この週、瞳たちはロケに出てたため、スタジオ収録には登場しなかったのではないかと。

今後の展開として放送されたシーンには最近撮影したばかりのものもあります。
瞳が由香と純子と一緒に踊っている夏コンのシーンは４月15日に撮影していました。

勇蔵が築地を紹介するコーナー。
将太が森本食堂でサバ味噌中丼大漬マシを注文してたシーンも４月になってから撮影されたもの。
あのシーンは第95話。ドラマでは2007年12月まで進んでいます。

sage入れる所まちがったｗ　転載続き
・放送分で気になったシーンと今後の展開
ドラマで猫が登場するシーンの撮影は１回も見たことがありません。
まとめ撮りしているんでしょうが、今後もいつまで登場してくれるんでしょうか。

普段から嘘はつくなと言っている勝太郎が、第１週で瞳に嘘を言っていること。
放送はまだかなり先ですが、瞳が月島に来たときのことを振り返り、
勝太郎が自分に嘘をついたことを子供たちの前でツッコミます。

マリさん手作りのケーキ。クリスマスにまた一本木家に持ってきてくれます。
（職人さんは友梨亜と一緒に作ったときとたぶん一緒の方でしょう）

中根誠のギターの名手だという設定。その後の撮影でギターを弾いているようなシーンを見たことはなく、
美女にもてるという展開もあったかどうか不明です。
（かわりに勇蔵が一本木家で２回ほどギターを弾いているシーンがありました）

ノベライズに書かれている第13週より後の展開。
第14週から第16週まではだいぶ撮り終わってますが、将太と母親をメインにストーリーが進むはずです。
100話以降の撮影も少しずつ始まっていて、第17〜18週ではローズマリーに危機が訪れ、
勇蔵にもいろんなこと（勇次郎が寝込んだり、瞳の夢を見て気になったり）がおこるようです。
まだ瞳の父親が登場しそうな気配はありません。
17〜18週も台本はすでに出来ているので、テコ入れとして大きくストーリーを変えるとしても19週以降でしょう。

145 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/03(土) 10:53:13 ID:SDHDrLSmO
瞳の恋人になるのは誰ですか？
146 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/03(土) 17:16:18 ID:awMe0HC50
>>145
正直、まだ見当がつかないですね。

すでに100話以降の撮影が始まっていますが、
ダンススクールのシーンは撮影ペースがゆっくりで、
第14週以降の展開がまだほとんどわかりません。
（夏コンもこの間撮ったばかり。他のシーンより撮影が遅れてるのは、
できるだけダンスレッスンを積んだうえで撮影に臨めるようにしているからだと思います）

だから、伝説のダンサーＫＥＮと今後もっと接近するような機会があるのかは？です。
ノベライズ上巻まででの出演シーンが本当に少ないし、
今後も同じようなペースでしか撮影できないとなると、
ＲＡＹとの関係を描くだけで精一杯のような気もしてしまいます。

勇蔵のシーンで気になるのは、第10週「急ぎすぎた幸せ」のラスト。
ここはノベライズ通りに撮影していたので、恵子と後々うまくいくという線はあると思います。
ただ、第18週で勇蔵が瞳を少し意識するような展開もあるので、まさかということもあるかもしれません。

他に第３の候補となる人物の影はまだ見えないので、今回は主人公自身よりも
主人公の周りでいくつか恋愛が発展していくのかなと予想してるのですが。

149 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/03(土) 22:56:00 ID:awMe0HC50
今後の出演者はこんな感じです。

横山哲夫：ラサール石井
妻・枝里子：三原じゅんこ
本田睦夫：古本新之輔
お好み軍団：滝裕可里、他３人
将太の母親：小池栄子
その婚約者：（撮影してますが見てません）
将太の祖父：田中健
由香の母親：筒井真理子
由香の父親：光石研
純子の父親：野添義弘
純子の母親：？
純子の兄　：？

珍しいことに、研音からは瞳以外にまだ誰も出てないみたいなんですよね。
瞳の父親役で唐沢さんとかだと、さすがに若すぎますかね。

152 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/04(日) 12:34:42 ID:tWJApIQu0
>>151
将太の母親のセリフで「いまさと（？）のことはもう関係ないから」というのがありました。
婚約者と別れることになるんですが、たぶんこれが婚約者の名前なんじゃないかと
思うんです。
となると大柴さんは別の人物かなって思ったんです。

167 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/06(火) 23:58:44 ID:Sd+8nzK50
ＧＷのＮＨＫは渋谷DEどーも'08を開催。
スタンプラリーでは瞳の「がんばれ。ルーキー！」クリアファイルが配られてました。
（一応捨てられてはいなかったようですが）
今日の撮影も第17週〜第18週がメインでした。
第18週のタイトルは「恋の季節」。
「ＣＨＥＡＰＡＳＳ」の真実が語られることになり、
瞳とＫＥＮと勇蔵で三角関係になりそうな雰囲気もチラリあります。

168 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/07(水) 13:39:23 ID:1zyrOvSLO
今日はずっともんじゃ屋の撮影です。

>>151
大柴さん、今日撮影に参加されてます。
百子の同僚の一人で、札幌チームみたいですね。今後どのくらい出番があるのかわからないですが。

173 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/08(木) 23:03:41 ID:4NtrT0oy0
>>167
意外な三角関係ですね、瞳＝ケン＝レイの三角になるかと思ってました
（勇蔵は、何だかんだ言って奥底ではずっと恵子っぽい印象だったので）。

176 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/09(金) 01:01:11 ID:MypIYGIh0
>>173
＞三角関係
撮影を見た限りでは
本人よりも周囲が盛り上がっちゃって、瞳や勇蔵が変に意識しちゃうのかな程度ですね。

194 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/17(土) 03:19:00 ID:/hK9yySh0
金曜の撮影から。

純子の兄役の役者さん。戸次重幸さんでしたね。
他に見ていた方が気づいてくださったので、私も思い出せました。

195 名前： ３月11日分つづきです [sage] 投稿日： 2008/05/18(日) 15:33:54 ID:J5SM9SCd0
テストしか見てないのでシーン�ｂﾍ？（おそらく第84話か第85話）
女性「（将太に）元気に挨拶しようね」
トントンとドアを叩く音。
井上「将太くん、お母さん来たよ」
ミキエ「将太……」
将太のそばに行く。

午前分の撮影、見たのはここまで。このシーンの撮影では高柳もいたので、
彼が母親を部屋に連れてきたんだと思います。
将太の母親の名前はミキエ（漢字がわからないので、ここではカタカナにしておきます）

休憩を挟んで、午後は第85話シーン��10から再開。
第15週では、将太にお母さんが現れたことで、友梨亜の心が揺れ動きます。

夕方。明と将太の部屋。カレンダーは２００７年９、10月。
ＰＳＰ（おそらく）を取り出す将太。そこへ友梨亜が入ってくる。
友梨亜「明兄ちゃんは？」
将太「図書館行ったよ」
友梨亜「それ、お母さんにもらったの？」
将太「うん」
友梨亜「お母さんと何しゃべった？」
将太「別に…」
友梨亜「何しゃべったの？　どんな人？」
将太「（黙ってる）」

この週は二人の関係がビミョーになりますが、普段はもちろん仲良さそう。
このときも撮影待ちの間はゲームをやってました。

第85話シーン��12
明と将太の部屋。将太が駆け込んでくる。
ベッドで泣いている将太。後から入ってきた瞳。将太の体を揺さぶって、声をかける。

196 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/18(日) 16:02:36 ID:J5SM9SCd0
第86話シーン��03
明と将太の部屋。向かい合って座っている将太と友梨亜。周りには勝太郎、瞳、明。
友梨亜「（ゲームを将太に返して）ごめんなさい…」
瞳「友梨亜はね、将太がお母さんのこと話してくれないから、
意地悪されたと思っちゃったんだって。そんなんじゃないよね？」
うなずく将太。
勝太郎「じゃあ仲直りするか。友梨亜と将太がケンカしてると、
明も落ち着いて勉強できないから」
瞳「握手しようか。仲直りの握手。手出して」
一度は手を出そうとする友梨亜だが、引っ込めてしまう。
友梨亜「やだ！　握手しない！」
泣き出す将太。
瞳「友梨亜」
友梨亜も泣き出す。
勝太郎「（困って）なんで、こうなっちゃうのかな」

第88話シーン��03
夜。明と将太の部屋。おもちゃ箱の中を見ている瞳と明。
それは第４週で将太がタオルケットの切れはしをしまった箱。
しかし、その切れはしはなくなっている。
瞳「あれ、ホントだ。ない」
明「全部探したんだけど」
瞳「将太、こっから出したのかな？」

197 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/18(日) 16:08:41 ID:J5SM9SCd0
第88話シーン��04
夜。瞳と友梨亜の部屋に面したベランダ。
ライトをつけて、勝太郎はタオルケットの切れはしを探している。
将太は勝太郎の横で泣いている。そこへ将太の部屋にいた瞳と明がやってくる。
勝太郎「泣かないで待ってなさい。今探してやるから」
瞳「まだやってるの。じいちゃん」
勝太郎「（聞き取れず）」
瞳「ここにはないと思うよ。洗濯物干したときなかったもの」
あたりを見回す瞳。部屋の中にいる友梨亜と目が合う。目をそらす友梨亜。
ベランダから部屋に入る瞳。
瞳「ゆーりあ」
友梨亜「あたし知らないよ」
瞳「じゃあ何でさっき目そらしたの？」
友梨亜「別に…」
気になるのか、友梨亜は自分の机の方をチラッと見る。
瞳「（友梨亜の視線に気づいて）ここだな」
あわてて机の前に立つ友梨亜。

友梨亜「ないよ。こんなところにないよ」
「じゃあ見せて」と瞳は机の引き出しを開ける。
瞳「ほら、あった。（タオルケットを示し）これは？」
友梨亜「知らない」
勝太郎「何で隠してたんだよ」
友梨亜「だって、将太はいらないじゃない。もうお母さんはいるんだから」
瞳「友梨亜……」
出て行く将太。
瞳「明、ちょっと見てあげて」
明も出て行く。
勝太郎「ちょっとお父さんと話しよ、下で」
勝太郎は先に下に降りていく。

撮影待ち。瞳と友梨亜はルービックキューブで遊んでました。
誰の持ち物という設定なんでしょう？

198 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/18(日) 18:49:06 ID:J5SM9SCd0
大きく話が戻って、第47話シーン��04A。
夜のべランダ。考えごとをしている瞳の表情をアップ。
（おそらく遊園地で奈緒子ちゃんを見かけたこと、その遊園地がどういう場所なのか
勝太郎から聞いたことを思い出しているところでしょうか？）

児童相談センターのセットに戻り、第82話シーン��05。
夕方。テーブルで家族の絵を描いている将太。そばには高柳、井上ともう一人の女性職員。
勝太郎と若山が部屋に入ってくる。
井上「将太君、お話終わったよ」　高柳「また遊ぼうね」
勝太郎「いろいろありがとうございました」
さよならを言って、勝太郎と将太は部屋を出て行く。若山と高柳は複雑な表情をしている。

スタパでの収録、３月13日分。この日は『まつり』のシーンのまとめ撮り。
午前中に見たのは、第74話シーン��03（ノベライズ本241〜242ページ）。
『まつり』の店の前。準備中の札がかかっている。隣は味自慢ギョーザの店。
外を通るサラリーマンは暑そうに歩いている。
店内。並んで座っているマリさんと瞳。夏コンのチラシを見ている。
マリ「へえ、これに出るの。いいじゃないの、瞳ちゃん。50万もらっちゃいなさいよ」
瞳「それはいいんだけどさ」
どうやら純子と由香は個人賞に気が行っているらしい。
マリ「瞳ちゃんはどうしたいの？」
瞳「あたしはチームで勝負したいのよ。ひとつにギュッとまとまって〜」
祭りで『お祭りマンボ』を踊ったときは、無心で踊れたし、すごい楽しかったと瞳は話す。
マリ「あれはお祭りの熱気のせいよ。気持ちが舞い上がって、子供みたいになれちゃうのよね〜」
瞳「（聞き取れず）」
マリ「瞳ちゃんはまだ知らないだろうけど、お祭りのときの勝ちゃんはすごいの」
勝太郎の熱気が周りの人をどんどん巻き込んで、大きな渦みたいになっていくのだと言う。
マリ「あんたのじいちゃんはそういう人よ。瞳ちゃんならできる。
宿題ね、瞳ちゃんの。みんなの気持ちを一つにして、本当の仲間にすること」

このあとはモニターの静止画でしか確認してませんが、店の中で浴衣を着た
瞳、純子、由香、萌ちゃんがいたので、『お祭りマンボ』のシーンを撮ったのかもしれません。

207 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/19(月) 23:57:52 ID:dT+oSswP0
第85話シーン��09
夕方。一本木家の台所。キャベツを切っている瞳。勝太郎は味噌汁？を温めている。
二人は将太の母親のことを話す。
瞳「泣いて謝ったってのが白々しい。おっぽりだしといて、今更泣くなよって〜」
勝太郎「〜、いい人じゃねえかなと思うよ。だって挨拶もちゃんとしてくれたし」
瞳「まあ思ったよりはね」
勝太郎「いい方にとってやれよ。なんつったって、将太のお母さんだからな」
瞳「（納得いかない様子だが）うん…」
友梨亜と将太が２階から下りてくる。
将太「返してよ！」
友梨亜「やだ！」
勝太郎「なんだ、友梨亜どうしたの？　返してあげなさいよ」
将太「友梨亜姉ちゃんがゲーム盗った！」
友梨亜「だって意地悪するからでしょ！」
友梨亜はゲームを離そうとしない。
将太は泣きながら２階へ行ってしまう。

３月18日。いつものスタジオでの撮影はなし。
この日は４１１スタジオで瞳たち４人が着ぐるみを着て、「まゆげねこダンス」を踊ってました。
見どころ満載スペシャルのエンディング分を収録していたようですね。
モボさんも何か撮っていたようですが、こちらは何だったのかわかりません。

213 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/20(火) 21:46:48 ID:+z1nByVq0
今日は第20週（08年４月）の撮影も始まってました。
榮倉さんのブログに画像が出てますが、すずらん化粧品で１週間アルバイトをするようです。

撮影はたぶんまだ済んでないと思うのですが、
第19週がおそらくダンスビートの東京予選大会。
どういう結果だったのかまだわかりませんが、第20週から新展開を迎えるんでしょうか？

224 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/05/28(水) 02:43:11 ID:hdI3RGPJ0
スタパでの収録、３月22日分。
第86話シーン��12
夕方。友梨亜と将太を仲直りさせるために、子供たちを「あにおとうと」に連れてきた瞳。
瞳の隣に友梨亜。向かいに明と将太が座っている。
瞳「まあ、今日は楽しんで食べよ」
誠「お待たせ、カレーもんじゃ〜」
しかし友梨亜は「将太のバカ！」と言って、飛び出していってしまう。

この後も「あにおとうと」で第12週の撮影（ノベライズ本232〜235ページ）。
枝里子や武志たちを連れてきた百子。しかし武志はもんじゃが気に入らない様子。
枝里子は武志のために、ハンバーグ、スパゲティ、ドリアなどはないかと
無茶な注文をし始める。
このシーンの撮影はほとんど見れませんでしたが、
ノベライズ通りの進行だったんじゃないかと思います。

230 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/03(火) 15:37:52 ID:8w/cL4qYO
今日は105話の撮影。瞳がウェディングドレス姿を披露します。かなりオバカなシーンです。

232 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/04(水) 09:48:56 ID:g4GXGK7e0
>>230
乙です。
ネタバレさんの一連のｶｷｺから想像すると、勇蔵の夢シーンかな
233 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/04(水) 12:01:14 ID:nf1R7xTSO
>>232
そういうわけです。
勇蔵たちが縦に一列に並んで、EXILEのようにくるくる回ってましたからｗ

今日は120話。友梨亜も中学校に入って、セーラー服姿を披露します。

237 名前： ４月１日分のつづきです [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 22:38:45 ID:gFr3V8sX0
第88話シーン��07
明と将太の部屋。タオルケットの切れはしが入れてあった箱が置いてある。
タオルケットを持って泣いている将太。明は将太の横に座る。後から友梨亜も来て座る。
友梨亜「将太」
将太「何？」
友梨亜「さっきはごめんね。もうしない」
将太「（間をあけてから）うん」
ほっとしている様子の明。

第１話放送を見た直後だからですが、
友梨亜はとくに背が伸びたのがはっきりわかりますね。

部屋の外。部屋に入る友梨亜を見ている瞳。廊下から例のごとく立ち聞きする。
友梨亜が謝っているのを聞く。嬉しくてジーンとする瞳。
明たちの部屋を出て、友梨亜は階段を下りていく（このとき瞳はいない）。

第88話シーン��11
風呂上りの瞳。タオルを首にさげて、部屋に戻るところ。気になったのか、
明たちの部屋の前に行く。扉が少し開いている。
中を見て、瞳は少し複雑な表情をする。

（部屋の中のカットは本番の撮影を見てないので曖昧です）
買ってもらったブロックで遊んでいる将太。
明「将太、何やってるの？」
将太「あのね、おうち」
明「おうち？」
将太は一本木家をブロックで作ったようで、明にどの部分が茶の間か説明している。

スタパでの収録。たぶん、こっから４月４日分だったと。
第86話シーン��11。テーブルを囲んで、瞳たち４人が話している。
純子「えっ、またまゆげねこｗ」
萌「今度はデパートの屋上だって。前に遊園地でやったじゃない。あの時たまたま
デパートの人が見に来てて、すっごい気に入っちゃって。是非やってほしいんだって。
ギャラも結構いいみたいだよ」
瞳「ローズマリーのいいウォーミングアップにもなるしさ」
純子「由香どうする？」　由香「いいじゃん。お金なくなっちゃったしね」
瞳「えっ、もう賞金使っちゃったの？」
純子「この子、あると使っちゃうんだよね。ダンスのＤＶＤ買いまくって。お嬢様っぽさが抜けないんだよ」
由香「あんただってカニ、一人で食べたじゃん」
純子「文句言わないでよ。足あげたじゃん」　由香「足しかくれてないでしょ」
瞳「まあまあまあ、とりあえずやるってことで。じゃあね」
萌「えっ、お茶飲んでこうよ」
瞳「ゴメン。いろいろあってさ」　純子「えっ、何かあるの？」
瞳「子供たちの仲直り会」　純子「行っちゃった…」
（ここからがアドリブ）「じゃ、ケーキ食べに行こうか」と純子。
純子「（喜ぶ萌ちゃんを見て）すっごい嬉しそうだね」
由香「ダイエット大丈夫なのｗ」　純子「毎日食べてんじゃんｗ」

本番待ち。エド・はるみのグーをまねして楽しそうな由香、純子、萌ちゃん。
瞳は左ひざ内側にあざができていたようで、スタッフが隠すように指示出してました。
榮倉さんや田野さんのブログで書いてあった、５月８日の神奈川方面のデパートでの
ロケは、このアルバイトのシーンの撮影じゃないかと思います。

241 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 23:12:11 ID:gFr3V8sX0
第81話シーン��16
夕方。スタジオの中。レッスン中の瞳たち。由香と純子はいない。
ＲＡＹ「はい、じゃあ休憩とります。自分に自信がないところは、各自確認しておいてください」
ＲＡＹ「瞳、どうかしたの？」
瞳「えっ？」
ＲＡＹ「動きにキレがないし、気をつけないとケガするよ」
瞳「すいません」
鏡の前に行く瞳。一人胡坐をかいて、じっと考え込む。

つづいて第95話シーン��07
昼間。スタジオの中。瞳、純子、由香たちが踊っている。

撮影の合間、３人で「ほんの少し　抜け出せずに　たたずんでる　訳もなくて　
涙あふれ　笑顔こぼれてる〜♪」と「CAN YOU CELEBRATE?」を口ずさんでいました。
（本編と関係あるんでしょうか？）

休憩を挟んで、第89話シーン��02。将太の母親ミキエのマンションでの撮影がスタート。
４０５号室？　チェーンロックしている玄関のドアを少し開くミキエ。
外から高柳と井上が話しかける。
ミキエ「結婚できなくなりました」
井上「そうですか。よろしければご事情を」
ミキエ「私と将太より自分の母親を大事にする人だったってことです」
井上「もしそういうご事情がおありでも、将太君を引き取ることとは別だと思います。
せっかく面会を重ねて、絆を取り戻しつつあるところですから。そう短絡的にならなくても…」
ミキエ「駄目なんです私。誰かがそばにいないと。私が安心できないと将太を
育てられないんです。また同じことしちゃうと思うんです。同じ失敗繰り返したくないんです」
高柳「でもどうするんですか。将太君、悲しみますよ。せっかくお母さんと仲良くなれたのに」
ミキエ「すいません。将太のことは月島のお父さんにお願いしてください。すいません」
ドアを閉めてしまうミキエ。
井上「ミキエさん」
高柳「斉藤さん、開けて下さい」

242 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 23:20:27 ID:gFr3V8sX0
スタパでの収録、４月８日分です。
午前中に見たのが第91話シーン��17。
喫茶店の中。テーブル席。ミキエの隣に瞳、向かいに井上と高柳が座っている。
店員「いらっしゃいませ」
瞳「じゃあホットコーヒー一つ」
井上「今日はミキエさんのご希望もあって、瞳さんに来ていただきました」
ミキエ「来てくれてありがとう。忙しくなかった？」
瞳「全然大丈夫です」
ミキエ「将太の様子どう？」
瞳「元気にしてます。お母さんの気持ち知って、安心したんだと思います。兄だいげんかもしてないし」
ミキエ「そう、よかった」
瞳「ミキエさんは？」
ミキエ「井上さんたちにいろいろ話聞いてもらってるの」
井上「こうしてお会いして、身の上話や子供の頃の話をしているんです」

ミキエ「おかげで自分のことがだんだんわかってきた。なんで私がこんなに寂しがり屋なのか。
どうして人に頼ってばかりいたのか。私ね、小さい頃、両親が離婚してるの。父は蒲田の
工場で働いていて、母はその近くのスナックで働いていて、そこで知り合って結婚したの」
あまり仲のいい夫婦ではなかったらしく、ミキエが小学４年生のときに父親は出て行ったという。
ミキエ「母が言うには、東京がイヤになって故郷に帰ったって。私、捨てられたの。
母はスナックですぐに恋人ができたみたいで、それからあまり家には帰ってこなかった。
寂しかったなあ。でも将太にも同じ思い〜。
私わかったの。将太に寂しい思いさせてるのは、自分の寂しい〜だって。
自分が一番嫌だったことを将太に〜」
瞳「お母さんは？」
ミキエ「亡くなった。18の時に」
瞳「お父さんは？」
ミキエ「会ってない」
瞳「葬式の時も？」
ミキエ「母が嫌ってたから、連絡しなかったの」
井上「お父様は今も故郷の方でお元気でいらっしゃるんです。
一度会ってみたらとおすすめしてるんですが」
ミキエ「いいんです。きっともう私のこと忘れてると思うし」

243 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 23:27:02 ID:gFr3V8sX0
第91話シーン��17のつづきです。

店員がコーヒーを持ってくる。店内では曲が流れている。
瞳「ミキエさん？」
？「どうされたんです？」
瞳？「都はるみですよね。アンコ椿は恋の花」
（ここで何か映像が挿入される？）
ミキエ「私が小さい頃、父がよく歌ってたんです」
瞳「ミキエさん、本当はお父さんに会いたいんじゃないんですか。
やっぱり何かあったときは家族って大切だと思います。居場所がわかるんなら、
一度会ってみてもいいんじゃないですか」
ミキエ「ありがとう。でもやっぱり会えない。あの人は私を捨てたの。
瞳さん、この話はもう忘れて」

撮影待ち。ホットコーヒー頼んでも、待っている間はジュースを飲んでいる瞳。
ストローをかみながらグラスを持って、カメラさんににっこり笑ってました。

お昼に来たときに撮影してたのが、第93話シーン��03。
どうやらミキエが父親と再会する場面。
（ここは数カットしか見てません）
薄暗い喫茶店の中。テーブルだけライトアップしている。
いろいろ話をした後、ポケットからパスケースを出して、テーブルに置く父親。
パスケースには小さい頃の娘の写真が入っている。

ミキエの父親を演じているのは、ケーナ奏者として有名な田中健さんです。

この後は店の表の看板を撮影。店の名前は純喫茶「ドガ」でした。

247 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/08(日) 23:51:24 ID:gFr3V8sX0
先週のスタパは「ダンスビート」の東京予選大会の前後をメインに撮影。
本番前の控え室などの場面を撮っていました。

この大会で瞳たちのローズマリーは、チーパスと戦うことになります。

今週後半は普段使っているスタジオよりも大きい１０１スタジオ
（去年の紅白でGacktさんが歌ってたセットもここに作った）
で収録を行うらしいので、いよいよ大会の撮影の入るのかも。

254 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/16(月) 16:46:28 ID:iYuEMtnc0
第83話シーン��06。森本食堂の前。瞳が自転車でやってくる。
瞳「おはようございます」
西川「瞳ちゃんおはよう」　坂田「（振り付きで）今日は丼割るなよ〜っ！」
瞳「（苦笑いして）わかってるよ。そう言われると余計意識しちゃうじゃない」
西川「（坂田に）そうだよ（怒）」
（西川と坂田のセリフは逆だったかも）

第95話シーン��06
店内には大介、正介、瞳、勇次郎と勇蔵。ゴン、マスミ、ピンの常連客たちも座っている。
正介「（厨房から）はい、サバ味噌お待ち」
大介「（よそったご飯を置いて）はいお待ちい」
瞳「（受け取って勇次郎に）はいサバ味噌大丼中漬マシマシ」
ゴン「こっちオーダー。モツ煮大丼中ね」
マスミ「じゃああたしもモツ」　ピン「俺は…」
マスミ「（言う前に）おせえんだよ！同じの３つだよ！」
瞳「モツ煮の大丼中３つで」

ゴン、マスミ、ピンは本筋にあまり絡まないので、アドリブが多いみたいですね。

第95話シーン��12。番宣のスペシャルでもちょこっと流れた場面。
（セリフの聞き逃しがあると思います）
店内は満員。大介、正介、瞳、勇次郎、勇蔵、マスミ、ピンなどがいる。
月島を離れることになる将太。明や友梨亜と一緒に、瞳が働いているところを見にきている。
正介「はい。煮込みあがったよ」
瞳「（客に持っていき）はい。煮込み中丼大漬けマシ」
ゴン「（入ってきて）フライ大丼中玉漬け。急いでね、時間ないから」
店の慌しさに驚いている友梨亜と将太。
勇次郎「どうだい」　勇蔵「びっくりしたろ」
勇次郎「これが築地の活気だ。暗いうちからがんばってから、お腹ペコペコなんだ」
明「〜、一生懸命働く男の誇りなんだ。だから将太も誇りのある男になれよ」
将太「うん」

255 名前： 第95話シーン��12つづきから [sage] 投稿日： 2008/06/16(月) 16:50:20 ID:iYuEMtnc0
瞳「（水の入ったコップをおいて）明、友梨亜、将太は何にする？」
将太「サバ味噌中丼大漬けマシ！」
瞳「おお！　サバ味噌中丼大漬けマシ一丁」
勇蔵「いいぞ、将太。お前、きっといい男になるよ」
瞳「中丼大食べれんの？　かっこいいなあ」

第87話シーン��04（ここもセリフの聞き逃しが多いと思います）
店内。本日のおすすめ　刺身、ブリとマグロ。アジフライ。鉄火丼。
厨房に大介と正介。テーブル席には勇次郎と勇蔵。瞳は箸の補充をしている。
勇次郎「そうか。将太、お母さんと会ってるのか」　瞳「うん。今頃どっかでね」
勇蔵「結構うまくいってるじゃんかよ。やっぱ将太はお母さんのことが恋しかったんだな。
勝ちゃんおじさんがいくらかわいがっても、結局かなわない〜」
瞳「でも、この先はどうかな。たまに会ってるくらいならいいけどさ」
勇蔵「何かまずいことあんの？」
瞳「何年もブランクあるわけじゃん。一緒に暮らし始めたら、いろいろ問題〜。
それに将太だって、うちの暮らしに慣れてるし」
勇次郎「勝ちゃんとお母さんの言うことは違うだろうしな」
瞳「それに今日はお母さんの婚約者とも会ってる〜」
勇蔵「それは問題だな。とくにそいつがイケメンだったらマズイよ。将太は今まで勝ちゃんおじさんを
お父さんって呼んでたんだよ。こんなイケメン、お父さんじゃないって泣き叫ぶんじゃないかと…」
勇次郎「バカッ！」

（いくつかセリフが続く）
勇蔵「でも、将太は納得済みで会ってんだろ」　瞳「そりゃそうだけどさ」
正介「瞳ちゃん自身の気持ちが追いつかない。そういうことだろ？」
瞳「うん。そう。じいちゃんと若山さん達の言うように、
全部将太のためだとはわかってんだけどさあ。なんだかね」
勇次郎「わかるよ。順調に進めば進むほど、気持ちはわかる」
大介と正介「わかるわかる」
勇蔵「何だよこの雰囲気。俺だけわかってない雰囲気になってるみたいじゃん。へっ！」
たくわんをヤケ食いする勇蔵。
大介「感受性がないのかね、この子」
勇次郎「無理に食べんなよ！」

256 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/16(月) 17:02:13 ID:iYuEMtnc0
私は見てないのですが、その婚約者は料亭関係の人らしく、
築地のシーンでも登場するとか。将太の母親と別れることになった理由を
問い詰めるべく、勇蔵たちが追いかけ回すらしいです。

第88話シーン��16
店内には大介、正介、瞳。
テーブル席にはゴン、マスミ、ピンの常連客たちが座っている。
瞳「（ゴンに）お待たせ、サバ味噌大丼中漬けマシ」
ピン「（何頼むか考えて）じゃあ、トン汁！」
「誰がブタだって！」とつっこむマスミ。
マスミ「私は天牛丼にしようかな。ダブルで」
瞳「ええーっｗ」
マスミ「天丼と牛丼一緒にして」

ここはアドリブだと思いますが。
メニューにないものをわざわざ頼むあじゃｗ

257 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/16(月) 23:34:26 ID:iYuEMtnc0
スタパでの収録、４月12日分です。この日は児童センターのシーンをまとめ撮り。
第85話シーン��07
室内。泉谷、若山、高柳、井上の４人がいる。
（勝太郎と瞳が将太の母親と会う段階で何かトラブルがあったか？）
井上「すいませんでした。〜に気づきませんで」
泉谷「こういうときもあります。勝太郎さんの方は気にされてなかった〜」
この件で口論する若山と高柳。
高柳「でも、僕はやっぱりいいことだと思いましたけど」
若山「何が？」
高柳「実親と里親の交流のことです。もっと積極的に交流して〜」
若山「全てがうまくいけばいいが〜」
実親と里親が何でも相談できる関係になれれば、それは理想的。
しかしお互いの気持ちが一致するとは限らない。実親が里親の悪口を言ったり、
里親があんな実親に返したくないってことになる場合だってある。
そのとき一番傷つくのは、二人の間に挟まれた子供なんだと若山は強く言う。
泉谷「デリケートな問題ですよ。理想はわかりますが、交流して100％うまくいくとは
誰も保証できない。それが私たちの仕事の難しいところです」
席に戻る高柳と若山。
お互い落ち着こうと、若山はいつも舐めてる飴玉を一つ、高柳に渡す。

ＴＡＫＥ１　若山が飴玉の袋を破いて、飴玉だけ高柳の手に渡そうとする。
が、こぼれ落ちてしまってＮＧ。ＴＡＫＥ２では、袋ごと飴玉を渡すことに。

第88話シーン��13
室内。電話に井上が出る。
井上「はい。児童相談センターです。あっ、ミキエさんですか。
今ちょうどこちらから連絡しようと〜。次の将太君との面会日なんですが…。
えっ、それはどういうことでしょう？　
もしもし、ミキエさん！　ミキエさん聞こえますか！」
井上の話している内容を聞いて、泉谷と若山がやってくる。

第88話シーン��15
井上「あの何かあったんですか？　ともかくすぐにお会いして直接…。
もしもし、ミキエさん。もしもし！」
受話器を置く井上。
若山or泉谷「ミキエさんからだったんですか？」
井上「将太君は引き取れないって。何かあったんでしょうか」

第89話シーン��03
室内。机に泉谷、若山、高柳、井上の４人。
井上「それから１時間ばかり待ったんですが、とうとうドアを開けてくれませんでした。
電話もつながりません」
泉谷「もしここでお母さんとの交流を中止して、引き取るのをやめにしたら、
将太君、大変な心の傷になりますよ。子供は敏感ですからね。
近いうちに築地を出て、お母さんと一緒に暮らす心の準備をしていたでしょうし」
高柳「結婚、本当に駄目になった〜？」
井上「悲観的になってるみたい。一晩中泣き明かしたみたいだし」
泉谷？「とりあえず、次回の〜は延期ということにしましょう」
席をたつ４人。
若山「（泉谷を見て）勝太郎さんに報告しなきゃいけませんね」
泉谷「お願いします」

第94話シーン��04
室内。泉谷、若山、高柳、井上、もう一人の女性で集まって話している。
泉谷「どうですか、将太君の様子は？」
井上「トシオさんに何度か上京していただいて、将太君と何度か面談してもらいましたが良好です」
（いくつかセリフがあり）
泉谷「じゃあ、あと１ヶ月くらいをメドに措置解除〜」
井上「冬休みに引越すのがいいタイミングなのかもしれません」
泉谷「じゃあ、その方向で進めていきましょうか」

トシオさんはミキエの母親。漢字がわからないので、とりあえずカタカナで書いておきます。
どうやら明だけでなく、高柳さんも撮影待ちに鉛筆回すクセがあるようです。

265 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/20(金) 09:40:58 ID:SsWXsSRc0
スタパでの収録、４月16日分です。
第91話シーン��06
児童相談センターの一室。ミキエが泉谷、井上、もう一人女性と話している。

ミキエ「みなさんにも将太にも本当に申し訳なく思ってます。
私がしっかりしないばかりに。今後は心を入れかえてがんばります」
井上「ミキエさんがそういう気持ちになってくださって、私どもも嬉しいです。
できる限りのお手伝いはします」
ミキエ「はい、ありがとうございます」
泉谷「ただ、まあいろいろありましたから、将太君との新しい生活に入る前に、
斉藤さんも心の整理をする時間が必要だと思うんですよ」
ミキエ「ええ」
？「子育てに不安や問題がある場合、お母さんの心に問題があることも〜」
女性「ご自身の子供時代のことやご両親との関係を振り返ることで不安を和らげる〜」
井上「何度かこちらに来ていただいて、そんな話をざっくばらんにできたらと〜。
今後将太君といい関係を作っていくためにも」
ミキエ「よろしくお願いします。それから、これは相談なんですが…」
井上「何でしょう？」
ミキエ「今回のことで瞳さんにはずいぶんと助けられました。
今後もまた会って、お話することはできますでしょうか？」
泉谷「瞳さんに聞いてみましょう。その場合も私たちが立ち合わせていただくことになりますが」
ミキエ「はい。よろしくお願いします」

第91話シーン��11
児童相談センターの一室。ミキエが井上、もう一人女性と話している。
井上「お仕事はこれからどうしようと思って〜」
ミキエ「高校を出てからはずっと今の仕事を続けてきたんですが、
今後は別の仕事を探してみようかと思ってます」

266 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/20(金) 09:44:51 ID:SsWXsSRc0
第92話シーン��06
児童相談センターの一室。ミキエと井上。テーブルを挟んだ向かい側に瞳。
高柳も話を聞いている。（最初の部分のセリフが曖昧にしか覚えてません）
井上「今日はミキエさんから報告があって、瞳さんにも来ていただきました」
ミキエ「ありがとうね。あなたのおかげで〜。この前、父親の話をしたでしょ。
故郷で元気に暮らしてるって」
瞳「それって、もしかして伊豆大島ですか」
ミキエ「そう。どうしてわかったの？」
瞳「アンコ椿。伊豆大島の歌だって教えてもらったんです」
ミキエ「うん。だからなのよ。父が好きだったの」
瞳「ユキエさんは伊豆大島に行ったことがあるんですか」
ミキエ「ううん。一度もない。でも父がいつも話してくれてた。故郷みたいな気分になるの。
すごくいいところなの。海が綺麗で、椿畑が鮮やかで。
でね、瞳さんもこの間、言ってくれたじゃない。会った方がいいって。
喫茶店であの歌を聞いて、自分でわかったのよ。父が懐かしいんだって。で、連絡してみたの、父に。」
瞳「本当？　それで」
ミキエ「ビックリしていたけど喜んでくれたみたい。島で漁業をやってるんだって。私や
将太のことを話したら、ともかく一度東京に出て行くから会ってみようってことになったの」
高柳「よかったですよね。僕らもそれがいいと思ってましたから」
ミキエ「ご心配おかけました。ちょっとドキドキするけど、会ってみます。
瞳さんありがとね。おかげで決心がついた。会ったら、報告するから」
「はい」とうなずく瞳。ミキエも笑顔を見せる。

267 名前： ４月16日分つづきです [sage] 投稿日： 2008/06/21(土) 21:54:59 ID:2G/Prkdl0
第89話シーン��11
児童センターの一室。瞳は若山、高柳、井上と話している。
テーブルの上には児童台帳が置かれている。
（ここはセリフの聞き逃しが多いです）
瞳「ひどいです。将太のお母さん。将太、傷ついてます。お母さん、やっぱり僕のこと
嫌いなんだって言って。あたし直接会って文句言ってやります。連絡先教えてください」
高柳「すいません。それはできないんです」
井上「ミキエさんも今は気持ちが不安定なんです。しばらく待つしか〜」
瞳「だけどそんなことしてたら、どんどん将太が傷つきます。ずっと隠してたけど、
本当はお母さんに会いたかった、その蓋を開けた〜、どうにかなんないですか」
若山「瞳さん、僕たちだって何とかして将太君を〜。大事なのは親御さんの気持ちです。
その気持ちがあるなら全力でサポートします。ただその気持ちがね」

268 名前： ４月16日分つづきです [sage] 投稿日： 2008/06/22(日) 14:11:59 ID:M6S/kMzK0
第89話シーン��11A
児童相談センターの待合室か。トボトボと歩いてきた瞳。ソファに座る。
向かいの壁には、「みんなの力で防ごう児童虐待」の看板。
「11月は児童虐待防止推進月間です」のポスターが貼ってある。

セットには公衆電話も置いてありましたが、本番の時には
タウンページの文字が見えないようにスタッフが置き方をきちんと変えています。

第92話シーン��05
待合室から廊下へと歩いていく瞳。

シーン�ａH
よく覚えてないんですが、電話の声を録っていたと。

瞳「ていうかさあ、すっごいムカツク兄貴なんだよね。自分勝手なことばっか言って。
あれじゃあ純子が可哀想だよ」

年が明けて、純子の母親が入院した時、宇都宮で兄貴に会います。そのあたりのシーンか。

第91話シーン��12
カウンセラーと１対１で話すミキエ。パソコンとカルテがある。
ミキエ「中学まで家に帰るのが本当につらくて、毎日ゲームセンターに入り浸ってました。
なるべく家に帰らないで、外で時間をつぶそうと思って〜」

ここでモニターには収録用のテープを使い切ったサインが。普段ならすぐ
テープチェンジして、撮影を再開するところ。しかし、この日はなぜか以前収録した
テープを何度も確認しているようで、モニターに以下の映像が繰り返し流されてました。
第52話シーン��08勇次郎の家の表札をアップ。
第63話シーン��05店番するウメさん
第68話シーン��11哲夫からのハガキを見ながら話す瞳、誠、勇次郎。

その間、榮倉さんは「ＢＲＯＣＫＳ」のセットで写真撮影などしてました（何に使用したのか不明）。

269 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/22(日) 14:18:24 ID:M6S/kMzK0
スタパでの収録、４月18日分です。
第91話シーン��04
夕方。児童センターの待合室か。瞳とミキエが腰掛ける。
ミキエ「瞳さん、ありがとう」
瞳「えっ」
ミキエ「あたしがもっと強くなって、ちゃんとした母親になる。
もうイマサト（？）のことは関係ない」
瞳「ミキエさん…」
ミキエ「あたしがしっかりしなくちゃね」
微笑む瞳。二人は立ち上がる。

撮影待ち。あくびしているところをスタッフに見られて、笑ってる榮倉さん。
クランクインしてからいつも元気一杯だったんですが、ここにきて少し疲れが表情に出るときも。
以前、貫地谷さんがこの時期が一番大変と言ってたけど、今回もそうなのかも。
ランスルーでは「ミキエさん、ありがとう」と自分の役の名前を間違って言ってしまった小池さん。

本番まで見てないのでシーン�ａH
夕方。児童センターの一室。
ミキエの父親トシオがやってきて、泉谷、若山、高柳、井上に挨拶している。
（セリフはほとんど覚えてません）
ミキエ「伊豆大島から来ました私の父です」
トシオ「〜と申します。ミキエがいろいろとご迷惑おかけしまして、本当に申し訳なく思ってます」

270 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/22(日) 14:21:40 ID:M6S/kMzK0
第93話シーン��16
児童センターの一室。若山、瞳、勝太郎が座って待っている。
若山「はいどうぞ」
「失礼します」と高柳が入ってくる。
若山「うまくいってる？」
高柳「いい感じです。トシオさんの顔を見た瞬間、将太君にっこり笑って。
今、一緒に絵を描いてます」
勝太郎「よかったな」
若山「一安心〜。この後、将太君ともう一度会って、気持ちを確かめないと〜」
高柳「ですから、もうしばらくお待ちください」
（この後はアドリブぽかったです）
勝太郎「どんな絵を？」
高柳「野球の絵です」
若山「野球好きなんですか」
勝太郎「いいえ知りませんでした」
若山「（高柳に）君が教えたんじゃないの」

第89話シーン��06
夕方。一本木家の茶の間。瞳、勝太郎、井上、将太が座っている。
井上「あのね。お母さんとの面会なんだけど、お母さんちょっと都合悪くなったんだって。
今日はお休みにして、先に延ばしたいって言ってるの」
将太「…いいよ。じゃあ今度はいつ？」
井上「それが、まだよくわからないの。忙しくて、都合がつかないんだって」
将太「僕のこと嫌いなんだ」
井上「そんなことないよ。お仕事の都合〜」　勝太郎「そうだよ」
将太「じゃあどうして会ってくれないの」　瞳「将太！」
将太は２階へ行ってしまう。
瞳「やっぱりひどいです、将太のお母さん。将太、傷つくに決まってます」
瞳も２階へ行く。
勝太郎「瞳…」
頭を下げて代わりに侘びる井上。

271 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/22(日) 14:32:22 ID:M6S/kMzK0
第91話シーン��08
夜。一本木家の茶の間。ちゃぶ台には瞳、勝太郎、将太。
将太はタオルケットの切れ端を持ってる。
勝太郎「将太、将太のお母さん言ってた。もう忙しいの終わったって。
だから、また将太に会えるって言ってた」
将太「本当？」
勝太郎「いいお母さんになれるよう勉強しますから、それまで待っててね。そう伝えてくれって」
うなずく将太。
瞳「お母さんねえ、謝ってたよ。そのタオルケット見て、もう寂しい思いはさせたくないって。
将太の気持ちが伝わったんだよ」
勝太郎「だから将太、もうちょっと待てるか？」
将太「うん。待つ」
勝太郎は将太の頭を撫でる。
勝太郎「いい子だな。本当にお前はいい子だな」
階段から明と友梨亜が下りてくる。
友梨亜「将太良かったね」
将太はにっこりとうなずく。

撮影は見てませんが、瞳がミキエにタオルケットを見せて、将太の思いを伝えたんでしょうか？
撮影待ち。まゆげねこダンスを踊ってる明と友梨亜。（子供たちのこのダンスが大好きみたい）

第91話シーン��14
夜。茶の間で夕食（サラダやあじのひらき？など）。
画面左から勝太郎、明、友梨亜、将太、瞳。
勝太郎「これうまくできたな」
瞳「（将太に）もっと食べる？」　将太「うん」
瞳は小皿におかずを乗せていく。
瞳「今日は頑張ったから、一杯入れちゃお」
瞳「（ある程度乗せたところで）まだ？」　将太「うん」
もっと乗せる瞳。
友梨亜「友梨亜も」

272 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/24(火) 09:10:26 ID:2tTaye4d0
先週は130話前後のシーンも撮影しました。
まだ瞳の父親が登場する気配はありません。

気になる展開ですが、
ここにきて一組のカップルが誕生します。
勇蔵が髪型を変えます。
友梨亜の中学の担任も明と同じ藤田先生になります。
（先生がまた登場するかはわかりませんが）
友梨亜の友達でまたドストエフスキー大好き文学少女が登場します。
273 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/24(火) 18:23:52 ID:Cc6ICz+HO
今日はＫＥＮが勇蔵の店でバイトを始めるシーンを撮影。
ダンスビートが終わってもこうやって登場し続けるわけですｗ

274 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/25(水) 09:59:27 ID:LzrXXhNU0
連続テレビ小説〜瞳 7月7日(85)〜

久しぶりに母・美紀恵（小池栄子）と再会した将太（中村咲哉）。瞳（榮倉奈々）は
複雑な想いだ。しかし、瞳も将太の表情を間近に見ながら将太の幸せが一番と思うよ
うになってくる。将太は、美紀恵の婚約者・満（宅間孝行）とも会い全てが順調のよ
うに思えたのだが…。実は満は未だ美紀恵を正式な婚約者として母親に紹介していな
かったのだ。ある日、瞳たちがアルバイトで「まゆげねこ」を踊るデパートで、美紀
恵と満が口論しているのを百子（飯島直子）が発見する。

275 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/25(水) 10:02:54 ID:LzrXXhNU0
連続テレビ小説〜瞳 7月14日(91)〜

美紀恵（小池栄子）は結婚の夢が消え、将太（中村咲哉）を引き取ることをやめると
連絡してきたが、瞳（榮倉奈々）の説得で将太と再び一緒に暮らすことを決意する。
美紀恵は、児童相談センターでカウンセリングを自発的に受けだす。その中で美紀恵
の心の傷があぶりだされて行く。また、19 年ぶりに父・利男（田中健）と再会を果た
し心の傷を癒した美紀恵。利男のいる伊豆大島で将太を育てていく決意をする。
そして、将太が一本木家から去る日まであとひと月あまりとなる…。

276 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/25(水) 10:05:49 ID:LzrXXhNU0
連続テレビ小説〜瞳 7月21日(97)〜

瞳（榮倉奈々）の目標とするダンスビート東京予選が来月（３月）行われる。瞳たち
のローズマリーもエントリーするはずだったのだが…。ある日、由香（田野アサミ）
の父の会社の倒産が発覚、そして純子（満島ひかり）の母親が交通事故にあったと
連絡が入る。ダンスビートエントリーを直前にして問題を抱えバラバラになったローズ
マリー。そんな時、KEN（眞木大輔）が瞳にある助言をしてくれる。果たして瞳は由香と
純子を導いてダンスビートにエントリーできるのか…。

277 名前： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で [sage] 投稿日： 2008/06/25(水) 10:09:46 ID:LzrXXhNU0
連続テレビ小説〜瞳 7月28日(103)〜

ダンスビートエントリーを決めたローズマリー。そこへ現れたのがカズ(滝裕可里)を
リーダーとする関西お好み軍団だった。カズたちはRAY（香子）にKEN（眞木大輔）と
ともにチーパスのダンスビート予選参加を要求、兄・EIJI の敵をダンスで決着をつけ
るのだという。伝説のユニットチーパスの過去とは…。RAY（香子）からチーパスの真
相を知った瞳（榮倉奈々）はKEN にステージに立つことを勧めるが…頑ななKEN の心の
扉をこじ開けたものは以外にも勇蔵（安田顕）の拳だった。

>>21
Ｍ・Ｋって誰だ！？三田村邦彦！？

>>96
三田村邦彦さんだとＫ．Ｍです。

サプライズなキャスティングじゃなかったことが、私にとってはサプライズでした。
真面目にみえる方なんでけど、どういう父親になるんでしょう。

まだ写真だけなんで、スタジオ撮影してるとこ見たら、そのとき書きます。

すでに色々ヒントが出てますねｗ＞Ｍ・Ｋさん

第15週「涙のタオルケット」。
将太（中村咲哉）と母・美紀恵（小池栄子）の面会が行われた。瞳（榮倉奈々）と勝太郎
（西田敏行）は複雑な気持ちを抱くが、2人の交流は順調に進む。だが、「まゆげねこ」
のアルバイトでデパートを訪れた瞳は、美紀恵と婚約者の今里（宅間孝行）が口論す
る姿を目撃。その後、美紀恵は突然「将太を引き取れない」と言い出し、瞳は憤る。

第16週「さよなら将太」。
瞳（榮倉奈々）の説得で、将太（中村咲哉）を引き取る決意を固めた美紀恵（小池栄子）
は、長い間会っていなかった父の利男（田中健）と話し合い、彼の住む伊豆大島に引っ
越すことに。そして将太も、それにともない一本木家を離れることになった。瞳たちは将
太との最後の思い出を作り、旅立つ将太を見送る。

監査法人に出てる人ですね、わかります＞ＭＫ

>>98
Ｍ・Ｋは、勝村政信さんかなぁ？
※風貌も勝俣ににてるから。

>>102
なんだマッチじゃないのか

>>102
背が低すぎやしないか。栄倉の父なら高身長でないと。

川崎まよ　とか？

>>21
神田正輝？
近藤真彦？
･･･だめだ、これしか浮かばない。。。

>>21
神田正輝？
近藤真彦？
･･･だめだ、これしか浮かばない。。。

めんどくさいから近藤正臣でいいよ

>>108
一人二役にすればギャラは節約できる・・・のか？

マッチってのはかなり面白いw
違うだろうけど

>>21
神田正輝？
近藤真彦？
･･･だめだ、これしか浮かばない。。。

>>101>>102
するどいですね！

来週はスタジオでの収録が金土しかないそうなので、
ロケでの撮影で先に登場するかも。

鶴瓶の番組は、やっぱりネタバレしてたんだね。

>>112
やはり、勝村政信さんでしたか！

※勝俣に似てるだけで推論しました。
イニシャルが提示されなければ、決して出ない名前。
長瀬渡＝身長が高いという設定は無から。身長は完全遺伝ではないから、瞳がでかいから父もデカイ理論は成り立たない。

今後も現地レポ宜しくお願いします。

前作も189cmのﾏｯﾁｹﾞさんの娘が1hydeの貫地谷だったしな

>>5-6
腹いてえｗｗｗｗｗ

696 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2008/07/10(木) 09:08:02 ID:XpK8vX18O
はねる188ヘキサ186ベストハウス163
カーペット160瞳143

807 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2008/07/10(木) 10:18:44 ID:QRg3lNkq0
ラジかるッ
1位 18.8% 19:57-20:54 *57分 CX* はねるのトびら
2位 18.6% 19:00-19:57 *57分 CX* クイズ!ヘキサゴンII
3位 16.7% 19:58-21:54 116分 NTV 日本史サスペンス劇場 篤姫の真実スペシャル
4位 16.3% 21:00-21:54 *54分 CX* ザ･ベストハウス123
5位 16.0% 22:00-22:54 *54分 CX* 爆笑レッドカーペット

○瞳 視聴率一覧 (＊関東地域のみ)
　　 　 　　月　　火　　水　　木　　金　　土. 　　最高
第01週　16.5　15.1　15.2　15.0　**.*　**.* 　　16.5
第02週　14.6　14.0　14.9　16.7　15.3　14.6 　　16.7
第03週　14.8　14.8　**.*　15.0　**.*　**.* 　　15.0
第04週　**.*　14.6　**.*　15.0　**.*　16.3 　　16.3
第05週　**.*　**.*　14.0　14.7　**.*　15.8 　　15.8
第06週　**.*　**.*　**.*　**.*　14.9　**.* 　　14.9
第07週　**.*　**.*　15.1　15.1　15.1　13.9 　　15.1
第08週　**.*　16.4　**.*　**.*　**.*　**.* 　　16.4
第09週　**.*　13.8　**.*　15.6　**.*　16.5 　　16.5
第10週　**.*　**.*　**.*　14.4　**.*　17.0　　 17.0
第11週　16.1　**.*　**.*　15.2　**.*　**.* 　　16.1
第12週　**.*　**.*　**.*　**.*　**.*　15.8 　　15.8
第13週　14.6　14.8　14.4　15.8　**.*　15.9 　　15.9
第14週　**.*　14.2　15.5　15.5　15.2　15.7　　 15.7
第15週　14.9　14.9　14.3

現在の瞳の最高視聴率････17.0％ <第60回> 6月7日(土)

>>114
瞳の身長が高いのは百子の遺伝だろ。

>>45
唐沢は勝村政信と同じ年。

>>27
第２部のトークも、お時間のあるときにお願いいたします。


今週の撮影は金土だけなんて、もうかなり収録ができてるのですね。
脚本を修正中、ってことはないか・・・・

第２部は大学教授が月島について語るのがメインだったので、一部ほどは面白い話もなかった気が。
とにかく何とか早いとこまとめる時間をつくります。

今週はスタジオ収録以外にもロケが入ってたんじゃないかと思います。

今日は午後から食事のシーンがいくつもいくつも続いてますが、みんなバクバク食いまくってます。
珍しく、明や友梨亜の背中からちゃぶ台の誰も座らない方向を撮ってたりもしてました。

午前中は新しく来たショートステイの女の子とのシーンを撮影してました。

瞳のノベライズ 下
→8/9発売予定！

※ソースはNHK出版のHPです

第17週「ダンス・イズ・ライフ」
大会を前に解散の危機！？　ローズマリー、大ピンチ！

日本中のストリートダンサーが競い合うイベント「ダンス・ビート2008」。
瞳（榮倉奈々）たちはその東京予選に出場しようとするが、エントリーシ
ート提出直前に事態は急変。由香（田野アサミ）の父の会社の倒産と、
純子（満島ひかり）の母の交通事故という知らせが入り、それぞれの事
情を抱えた2人はローズマリーを解散しようと言いだす。

ついにスタッフの配役紹介があって勝村さんが登場。
瞳ダンススタジオでの撮影が始まりました。

乙です
＞瞳ダンススタジオ

スタジオ開くんですか?????

プロになりたい人を対象にしたものではなく、お年寄りから子供まで楽しんでできるダンスを教えてくみたいです。
場所はローズママのスタジオです。

>>127
ありがとうございます。
金取れるほどうまくなるんでしょうかね・・・

>>127
あー夏休みのラジオ体操みたいなものか

今日は瞳が神田にあるＮＷデザインに訪ねるシーンの撮影です

そういえば鶴瓶の番組で勝村さんがゲストで出たときに、
朝ドラ瞳に出演予定です！と紹介されていたっけな・・・・・
父親役だったか・・・・・

>>124
( ﾟдﾟ)

>>131
上のほうにもあるけど、もうその時点で長瀬が誰か、わかった人が多かったと思うよ。
今から出るとか、年齢とかから。

ネタバレさんが書いてるように、サプライズじゃなかったことがほんとサプライズだな。
検温の誰かかと思ってたよ。

第24週の撮影もスタート。今度は長瀬が熱で寝込みます。

連続テレビ小説〜瞳 8月4日(109)〜

瞳（榮倉奈々）の目標であるダンスビート予選がいよいよ始まる。憧れのＫＥＮ
（眞木大輔）とＲＡＹ（香子）のチーパスも出場を決めた。それぞれの問題を乗
り越え由香（田野アサミ）と純子（満島ひかり）もこの大会に賭けている。前夜、
壮行会が一本木家で行われるが、そこには明（吉武怜朗）の姿がない。仲間を送
る途中で明を見つけた瞳は逃げる明を追いかけ階段で足を滑らせてしまう。翌日
瞳の足に異変が…。ローズマリー未来を決める運命のコンテストが始まる。

連続テレビ小説〜瞳 8月11日(115)〜

ダンスビートが終わって一週間。瞳（榮倉奈々）は、目標を失った脱力感に襲わ
れていた。そんな時、萌（鈴木聖奈）から電話が…「ローズマリーがスカウトさ
れた」突然の朗報に喜ぶ瞳だが、スカウトされたのは由香（田野アサミ）と純子
（満島ひかり）のふたりだけだった。勇蔵（安田顕）は二代目を継ぐことが決ま
り張り切っている。ＫＥＮ（眞木大輔）も勇蔵のもとでバイトを始めた。みんな
が新たな道で動き出しているのに…。そんな瞳を心配する勝太郎と百子（飯島直
子）だった。

連続テレビ小説〜瞳 8月18日(121)〜

ダンスがやりたい…改めてダンスに向き合うことを決心した瞳（榮倉奈々）だが
具体的なことは何も決まっていない。幼稚園からまゆげねこダンスの指導を引き
受けるが悪戦苦闘する。そんな瞳に今度は友梨亜（森迫永依）が中学校でダンス
部を作りたいのでコーチをして欲しいと頼んでくる。一方、二代目として張り切
る勇蔵（安田顕）だが、ＫＥＮ（眞木大輔）と恵子（宇野実彩子）の関係が気に
なってしょうがない。そんな時、誠（小倉久寛）が恵子に見合い話を持ってくる
のだが…。

連続テレビ小説〜瞳 8月25日(127)〜

恵子（宇野実彩子）のお見合いをぶち壊した勇蔵（安田顕）だがその後の交際は
順調だ。責任感も生まれ勇次郎（前田吟）は喜んでいる。ある日、ウメ（菅井き
ん）さんが瞳（榮倉奈々）に幼稚園の子どもたちと老人会の交流会でダンスを披
露したいので指導して欲しいと依頼してくる。お年寄りにも優しいヒップホップ
を考案して教えることになる瞳。また、その交流会の場で友梨亜（森迫永依）た
ち中学のダンス部の発表もできることになるのだが、ある老人が瞳の前に立ちは
だかる。

>>135
明はなんで逃げるんだろ？非行への第一歩か。

第18週「恋の季節」
KEN vs 勇蔵！！　瞳をめぐる恋のバトル！？

瞳（榮倉奈々）たちがエントリーした「ダンス・ビート2008」の東京予選に、KEN（眞木大輔）と
RAY（香子）が出場するという噂が立つが、KENは出場を渋る。一方、ブルーシューズのカズ
（滝裕可里）は、兄の死の原因はKENとRAYにあると2人を責めるが、KENは反論しない。
そんなKENに瞳はひどい言葉を投げつけてしまい……。

>>134
うーん、また病気ですかあ。

>>139
その明のシーンは見てないんで、ロケで撮影したのかもしれません。

前後のシーンでの会話からすると、
明は同じ高校を受けて落ちた友達が心配で夜出かけていたようです。

>>142
なるほど、明の友達って今まで出てきたの奈緒子ぐらいだけど…
もう出なさそうだし、違う子かな。

>>勇蔵（安田顕）だが、ＫＥＮ（眞木大輔）と恵子（宇野実彩子）の関係が気になってしょうがない。
なんかどんどんへなちょこな方向性に向かっている気がする・・・
いったい何角関係なんだよ？？？

ＫＥＮが勇蔵のところでバイトていう展開が以外な感じだけど
偶然再開した昔からの知り合いとかいう設定なんかな。

>>136
＞ＫＥＮ（眞木大輔）も勇蔵のもとでバイトを始めた。

工エｴｪ(´∀`)ｪｴエ工

yahooの瞳批判ユーザーレヴュー
http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/nhk/hitomi/userreview/index.html

>>145
全てのシーンを見てないのでわかりませんが、
ＫＥＮはダンスとは全く別のことやってみたかったと言ってました。
しかしこの展開は都合よすぎますねｗ

一応、ダンスビートの東京予選が終わって、時間に余裕ができたみたいではあります。
（伝説のチーパスもなぜかダンスビート本選出場権は得られませんでした）

あと、土スタで映像が流れましたが、勇蔵と殴り合いをしたことで、お互い仲良くなったとも言ってます。

今日も築地のセットでの撮影。
140話台になっても、伝説のダンサーは変わらず鰹節を売ってます。
瞳の父親の話を聞いていたＫＥＮは、自分の父親は豆腐屋をやっていると話してましたね。

>>147

yahooのユーザーレビューってみんなこんな辛口だったんだ。。。
まぁぬるま湯な評価よりは良いけど。

>>136
>ＫＥＮ（眞木大輔）も勇蔵のもとでバイトを始めた。
こりゃまた凄い異次元脚本ｗ

棒っていくつだよｗ
さすがにバイトってｗｗｗｗ

棒ダンサーは30くらいの設定じゃなかったっけ

>>153
ドラマ開始時点（２００７ねん２がつ）で30の設定ですね。

30でバイトはヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか無差別に人を刺したりしないよな

>>136
今週の展開見てると重いもの抱えて挑む二人と
単に楽しいからだけでやってる瞳とは差が開きすぎなのが素直に納得だな
あと二日、どんな超展開で乗り越えるのか見物だな

>>156
そんな事したら瞳たちダンス関係者は悲しむし、
バイトの雇い主である勇次郎・勇蔵親子など築地や月島の人たちが激怒する。

sage

第19週「勝負の時」
ダンス・ビート2008

ストリートダンサーの頂点を決めるイベント「ダンス・ビート2008」東京予選が始まる。
瞳（榮倉奈々）・由香（田野アサミ）・純子（満島ひかり）の「ローズマリー」、カズ（滝
裕可里）らの「ブルーシューズ」、KEN（眞木大輔）とRAY（香子）の「チーパス」は、
それぞれの思いを抱いて会場に入った。しかし、瞳はリハーサルで足首を捻挫し……。

>>49

佐藤から改名したんですね。
「似てるな〜。でも、名字違うし・・・でも、名前は重幸だし」と
悩み続けて１週間。
wikiで結論出た＾＾

［監査法人］キャラが、２人も同じような役で、出演するとは・・・・・。
勝村＆田中。。。。

今週の月曜から木曜がスタジオ収録。
そのあと10日までロケに入ります。
クランクアップも間近なので、スタパで見学したい方はお早めに。
一応、念のため。

上昇します

第25週の撮影が多くなってきました。カレンダーも2008年７月。祭りの準備シーンをよく撮っています。
今のところ、懐かしい面々が再登場する気配はないです。

>>133
バーターが得意な検温なのに、どうしたのかな？
もし、ここでバーターを使っていれば長瀬を演じるのは勝村と同じ年の唐沢か沢村が演じてたのだろうな。

由香と純子はスカウトされて消えるんかな
もう純子のエロイ脚が見れなくなるなんて残念でならん

>>160
瞳は「足首を怪我したから」踊れなかったということですね。

>>160
JSTVと違うな･･･怪我の原因

>>137-138
ようするに、当初のおおかたの予想通り、勇蔵と恵子ってなるんですね？
第１０週ラストで、そっちに展開しそうだったし、（紙芝居による）過去のエピも
勇蔵はずっと幼馴染みの恵子を構っていた、ってことになりますもんね。

・・・何で今週の展開入れるかなぁ？　勇蔵→瞳になる必然性がないのに。

由香と純子だけがスカウトされるエピは、上手くすれば深くなる題材だなぁ。
けど、８週や１０週、期待したのにがっかりしたからなぁ・・・。

>>169
ＪＳＴＶと違うと言えば、あっちはブルーシューズをお好み軍団よばわりしてたぞｗ

次号ステラ…。
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/toku_2.html
眩暈がします…。

>>172
楽しそうじゃないか、レジェンドｗｗｗ

ホントに眩暈がしました。

>>172
ビール吹いたｗｗｗ

RAYさんまで何やってるんですか、って感じですよね…。

第149話で、神輿担げたらやり直すんだって展開になってます。
例大祭のロケでは勝村さんが神輿担ぐところが見れるでしょう。

お祭りのあとのシーンの撮影は今週は全然見れませんでしたね。

スーパーまゆげねこは、「あにおとうと」で瞳が携帯で撮った写真を見せて
話題にしてたんですが、ＯＡが楽しみです。

>>172
面白いもん見せてくれてアリガト！
「瞳」で初めて声に出して心の底からワロタｗｗｗ

EIJIはこんなチーパスに嫌気がさして自殺したんだな。
きっと草葉の陰で泣いてるよな…。

ふうう、ここまでこのスレ読んできて、なんか眩暈がしそうだわ。

２１才の瞳と、３０男二人の三角関係モドキでも、なんだかなあだったが、
なに？
ＫＥＮが、カツ節やのバイト？
で、恵子と三角関係？

まあ、ローズマリーのスカウト＞解体＝瞳ひとりぼっちは、当然の流れではあるだろうけどね。
もう、なんとでもしてくれというか、あ、この歌詞みたいなもんだな。

やまんとまんとまんとくん、
どんとどんとどんとこい。

>>172
ウメさんが花見まで生きていたことが喜び。

ネットステラでダンスビートの密着リポート特集してる。
EIJIの亡霊！？動くEIJIが見られるみたいだ。

https://pid.nhk.or.jp/netstera/index.html
ID登録しないと見られないよ。

この流れなら８月一杯で終わっていいような気もするが、９月もやるのか・・・・

俺にとってドラマの見所である
アサミとひかりはスカウトされて、そのまま出番終了かな？？
だとしたら残念だ…

>>183
8月は五輪と高校野球だし
夏休みでガキがギャアギャアうるさいから
放送してても、してないに等しい。

でもこのドラマの大事なポイントの一つ、ダンス編のダンスビートが今月の見所だしな
イベント(五輪高校野球)終わり後はまゆげねこネタだらけの展開っぽいし
里子編より例大祭中心の展開になりそう

今後の予想。

由香&純子：プロになり各々ソロのダンサーとして活躍。
チーパス：ダンスビート出場を機に再デビュー。
瞳：再デビューにより講師を辞めるRAY先生の推薦でHIPZ講師就任
（老人達やダンス部のコーチをこなすってのが伏線）。

>>172
もうどうにでもしてｗｗｗｗ
乾物屋でバイトしてきぐるみ着てレジェンドは何処に向かっているのだｗ

今後の予想

由香・・・プロになり３人組ユニットを組むがカバっぽい顔の子が女優業がメインとなり消滅
純子・・・プロになり５人組のユニットを組むがいまいちボーカルがかわいくなくブレイクせず消滅
恵子・・・看護師をやめてプロになり男女混合ユニットでレコード大賞最優秀新人賞を取るが「疑惑の受賞」と言われる

追記
恵子・・・だが、他メンバーが米国メリーランド州の記念公園内で落書きを行ったことでブログが炎上したり、ネットで叩かれたり、グループとしての名前は一応売れる

実は初めてネタバレスレって見たんだけど、瞳だったら、
先を知ってガッカリってなくていいっすね。

来週の予告にもあったけど、瞳が大会前に足を怪我、って何かの朝ドラでもあった・・・
と思ったら、「純情きらり」だ！
普通に出ても落選だろうに、わざわざ怪我させて・・・。
ごくろーさん。

ま、瞳のダンスはどう見ても下手だな
スカウトされなくて当たり前。
その部分だけ、ドラマと現実がマッチしてるな。

怪我する理由が明ってのもなー
脚本に都合よく使われるだけなのな里子は最後まで

>>188
知ったかぶりで申し訳ないが、ダンス一本で食べていける人は少ないと思う。
RAYのようにダンス講師もしたり、振付師兼務だったり、それこそKENのようにバイトしながらでないと食べていけないのでは。
>>191
他のところでも上がってるかもしれないが、大会前に足を怪我するってダンドリでの栄倉だろ。

栄倉のプログに、今、本祭の撮影中、放送は、26週とのこと。
26週=9/21〜ですね。瞳は9/27までだから、最終週は本祭エピで確定。朝ドラ瞳のゴールが見えてきました。

祭で終わりってddhといっしょかよｗ
桟敷席に死んだおばあちゃんの霊が座ってるんだろ？

第111回 8月6日（水）放送分

リハーサルで足首を痛めた瞳（榮倉奈々）。由香（田野アサミ）と純子（満島ひかり）は棄権も考えるが瞳は拒む。
由香は家族をやり直すため、純子は家業を継ぐことをかけてのダンスビートなのだ。
百子（飯島直子）も最初こそ辞退するように言ったが足が壊れてもいいからみんなの人生背負って盛り上がってきなさいとエールを送る。
そこに、KEN（眞木大輔）に連れられたライバル、ブルーシューズのカズ（滝裕可里）が。

ひさびさに朝ドラのネタバレスレッド見たけど、純情きらりの時と違ってレポ少ないね。
篤姫のレポに夢中になってるのか？

クランクアップっていつ？

>>198
>>163から見てもそろそろって感じだな
最低でも首都圏845辺りでニュースにすると思われ

勝村氏のスケジュールに
『NHK連続テレビ小説「瞳」＃１３２〜＃１５６』ってあるんですが
父親ネタ＋本祭で9月分24話をを費やすってこと？

ひとっつも楽しみじゃない…

>>197
カズが、で次はどーなるんだよ！
敵に塩で、接骨医の娘とかじゃねーだろなｗ

>>197
むしろ二人のことを思って、自分ひとりが抜けると言い出す瞳。
それを「3人じゃなきゃ意味がない」と由香、純子が引き止めて、頑張る瞳。

ものすごくベタだけど、そんな瞳なら好感度上がるのに…

>>202
カズさんが瞳の足をテーピングします、たぶんね。

>>202
スラムダンクで、流河の顔の腫れを直す薬渡した南を思い出すわ＾＾

それならカズのせいで怪我すればよかったのに。
自分のせいで瞳が怪我して上手く踊れなかったと明が無駄に責任感じるだろ。

>>204
みんなが見守る中で、瞳の足首にぐるぐる包帯巻く!

詰まらんエピソードで
引き延ばしすぎるので
おもしろくないのだ

>>208
おっと、鈴木恥先生の悪口はそこまでだ
今までも、そして最終回までもこれまで同様30-45分で十分なエピを90-180分で消化していっていますから

>>197
>足が壊れてもいいからみんなの人生背負って盛り上がってきなさい

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

第112回 8月7日（木）放送分
カズ（滝裕可里）にテーピングの応急処置をしてもらった瞳（榮倉奈々）は、痛みから解放された。
しかし、会場で繰り広げられるハイレベルなパフォーマンスに息を呑む瞳たち。
そこへ、勇次郎（前田吟）が将太（中村咲哉）の応援ビデオを持って駆けつける。勇気をもらったローズマリー、
そして勝太郎（西田敏行）たちはみんなでエールを送る。会場には由香の家族、そして純子の兄の姿もある。ローズマリーのダンスが始まる。

これは・・・('A`)

明日はもしかして、いやもしかしなくても
感動しなさい！と言う回ですね、わかります。

でも純子兄は負けろー落ちろーと思いながら
わざわざ宇都宮から出てくるんだよね
ヒドス

一生懸命な妹の姿に打たれて自分が餃子屋継ぐと言い出すんじゃね

>>211

> しかし、会場で繰り広げられるハイレベルなパフォーマンスに息を呑む瞳たち。

由香と純子は息呑んでたけど、瞳は一人だけ意味不明に笑ってたぞ

瞳てこ入れスレもうなくなったん？

>>217
昨日あたり落ちたみたい
テコ入れというよりネタスレだったけどね

この板自体3ヶ月ルールがあるので仕方ない
ここもだんだんが始まる頃には1000行かなくても落ちる（6/28に立てたため）

第113回 8月8日（金）放送分

ローズマリーのダンスが終わると割れんばかりの拍手が会場を包み込んだ。捻挫というアクシデントを抱えた瞳（榮倉奈々）だが、カズ（滝裕可里）のテーピングのおかげ
で最高のダンスが演じられたと信じている。
そして、伝説のユニット、チーパスの復活。 KEN（眞木大輔）とRAY（香子）の華麗なダンス。その中
にEIJIの姿が垣間見られるようだった。
出演者総てのダンスが終わり、運命の予選通過者発表の瞬間を迎える。

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-113/fri9_s.jpg

>>221
抱く姿も棒だな

また新しいＣＭにＡ倉が・・ウンザリ

２０桁失点きちゃう

みすだよ(´･ω･｀)

ま、俳優が本業じゃないから許せる。
でも、瞳と来たら、本番のダンス・・・・あれで勝てるのならいかさまだ

伝説がかつぶし屋でバイトを始める理由が、
「自分の世界を広げてみたい」
からと、ステラに書いてあったんだけど、どうよ。

かつぶし屋は後取り決まってんだから、一本木洋品店継げよ

てか30過ぎてバイトって

>>229
お笑い芸人みたいだなｗ
プロボクサーってのもいるな。

第114回 8月9日（土）放送分

予選を通過できなかったローズマリー。瞳（榮倉奈々）たちは解散を決意。
由香（田野アサミ）は親との同居を考え
また純子（満島ひかり）は兄との約束どおり、ダンスを諦め餃子店を継ぐため宇都宮に帰るという。
瞳にとってこのダンスビートは、アクシデントはあったものの最高のパフォーマンスができた充実したものだった。
それだけに、大きな目標を失ってしまった瞳は自分が真っ白な画用紙に戻ったようだというのだが・

>>231
追加
1年間に及ぶRAY先生のダンスレッスンが終わる。ローズマリーの4
人は今後のことについて話をする。

今日は久しぶりのスタジオ撮影。まだ祭りの前のシーンをいろいろ撮ってます。
電話で勝太郎が、８月２日に将太がやってくると言っているので、祭り本番で再び登場しそうです。

瞳は祭りが終わったあとのことを友梨亜と話してます。
ダンスでまた何かやるようですね。

>>227
唐突過ぎて空中分解しそうだ。。。

勇蔵が髪を切ってこざっぱりするわけですが、
瞳ネタバレにおいて、どうでもいいエピなのだろうか…
うん、どうでもいいか。

髪を切ってこざっぱりってどっかできいたような・・・
なんだったけなー

>>236
アフロ兄さんのことか？

いつ頃クランクアップかな？

>>235
勇蔵の前に勝太郎をこざっぱりさせろよ。

22日

首都圏ネットワーク・20:45の東京ローカルオンリーでいいな
46道府県は伝えない方向で

>>233
で、電気屋親子はもどってくるのかな。

8月11日(月) 8:15〜8:30
放送局：NHK総合 連続テレビ小説 瞳
◇春が訪れ、瞳(榮倉奈々)の周りでも新しい生活が動きだす。
明(吉武怜朗)と友梨亜(森迫永依)は、それぞれ高校と中学校に進学し、恵子(宇野実彩子)は築地の病院に転勤が決まる。
瞳は焦らずに次の目標探しをすると宣言した。一方、石田商店では翌年から勇蔵(安田顕)が後を継ぐことが決まる。
その石田商店で、KEN(眞木大輔)が働くことになった。

来週から突然思い出したように復活する恵子
月島に転勤になるばかりじゃなくお見合い勧められるってのもあんまりな展開だよね。
・・・勇蔵とくっつけるためだけに？

紹介者はもんじゃ兄らしいけど、人の世話焼いている場合なのかw

とにかくレジェンドは勇蔵、恵子をくっつける当て馬のために鰹節屋のバイト設置なのが情けない。

かつぶしやバイトもそのためかｗ
ヒロインそっちのけで脇をくっつけるためにあらゆることが動いていくとは
なんか理由があってヒロインの恋愛沙汰は×なのか？
と勘繰りたくなる筋書き

そういえば児童相談センターの彼はどうしたんだろう
もっと絡んでくるかと思ったんだけど

>>244
＞紹介者はもんじゃ兄らしいけど、人の世話焼いている場合なのかw

まったくもってその通りだよねえ。
あの兄弟には、女の影もまったく見えないし。
森本食堂だってそうだが。

先ほど、やっとノベ下を入手、

今まで放送されてる分でノベで初めて知ったことがある。
ダンスビート東京予選で、チーパスは、はじめから今日が最後と決め、全国大会を辞退していた。だから、審査員特別賞が贈られた。

今後の副題は以下のようになってます。
心のままに/スタートライン/父と娘/家族とは/けじめの夏/祭りの町で

ダンスビート東京予選で足首を痛めた瞳に対して、劇中ではいきなりカズがテーピングして、台詞が一切無くって。本スレで散々言われてた箇所はノベでは以下のやり取りが有ります。

「カズさん、なんで、こんなやつ助けてやるの。お人よし過ぎるで」「ひまつぶしや。別に、あんたに言われたからやないで。」とkenをにらむ。口ではそう言ったものの、「ダンサー同士のお願いだ」と頭を下げられたら、カズとて力を貸さないわけにはいかなかったのだ。

>>249
ノベライズした人も脳内補完しないと書けなかったのか
それとも台本にはあったけど削られてしまったんだろうか

あったほうがすっきりしただろうけど、ナレで「「ダンサー同士のお願いだ」と頭を下げられたら、カズとて力を貸さないわけにはいかなかったのです」
なんて言われたら興ざめだな。

それ以前に、レジェンドは「ダンサー同士のお願い」だなんて頼んだっけ
観てなかった

ちからをかしてほしいたのむ（棒）

としか言ってなかったと思う。

ノベ下、熟読終了。

本筋は了解!

瞳はkenとはかなわぬ恋、里親だから!

萌ちゃん、RAY先生は最後までいる。

本祭は、将太とラサール一家再登場。
電機屋は来ない。

一番のサプライズは誠ちゃんがRAY先生を好き!

>>252
熟読乙
正直ノベライズ読むのと、ドラマ見るの、どっちが面白い？


＞一番のサプライズは誠ちゃんがRAY先生を好き!
逆だったらサプライズだけど・・・？

>>253
俺は勝太郎のアドリブを楽しみにしてるから。そういう観点で選択するならドラマの方が面白い。

>>252
一番のサプライズは誠ちゃんがRAY先生を好き!


じゃなくて逆じゃないの？
キャラ紹介に「なぜか美女にもてる･･･」ってあったでしょ。

>>255
その設定は一度も生かされてないね。設定倒れというやつか。

＞256
その設定って中の人に関するジョークだと思ってたよ

中学校にダンス部ってどこと勝負すんだよ、大阪の中学校とか？

>>258
ダンス部=ダンスクラブだから。仲間うちで、わいわい楽しむだけ。
※実際のところはユリアがローズマリーを見て仲間欲しいが動機

はっきり言ってかなり強引な設定、1年性がクラブ作るって!
瞳みたいな外部コーチを認めるの?
ユリアは明と同じ中学行く。担任は明の元担任の藤田先生、ちなみに、テニス部の顧問も藤田先生!

8月12日(火) 8:15〜8:30
放送局：NHK総合 連続テレビ小説 瞳
◇ローズマリーがスカウトされたという朗報を、萌(鈴木聖奈)が伝えに来る。瞳(榮倉奈々)とローズ(篠井英介)は喜ぶが、
実際に声が掛かったのは由香(田野アサミ)と純子(満島ひかり)の2人だけだった。ただ、萌によると、由香と純子は瞳と一緒でなければ嫌だと、スカウトを断るつもりらしい。
瞳は由香と純子をローズのスタジオに呼び出し、2人のデビューは自分にとっても誇りだと訴える。

鈴木先生、NHKのオーディションに当てつけはまずいっしょ。
あ、もう仕事来ないから、いっか。

ノベ的には。
劇中のイムスケージュールは9月の最後の日曜日で終了!
勇蔵と恵子の式は11月と書いてある。

劇中では恵子ちゃんのウェディング姿は拝めそうも無い。

>>259
中学校の全国大会もあるくらいだよ。

>>259
あと、中学校の部活で、顧問を外部から招聘するのも珍しくない。

>>瞳はkenとはかなわぬ恋、里親だから!
里親だから？
里親だから恋愛も結婚も無しなの？わけ分からんｗｗ

>>265
いつもの頭おかしい子が書いている文章なんだから補正入れておかないと
まだストーリーの内容が楽しめるノベルよりドラマの方が面白いって書いてるぐらいなんだから推して知るべし

>>265
ならば、私の>>252を補足します。

KENは最後はニューヨークに旅立つ予定、あちこちのクラブで武者修行するみたい。
で夕暮れの神田川沿いを歩きながら瞳はKENに言った「淋しいです。」それに対してKENは「ニュヨークへは来たりしないの?」
瞳は応えられない。「そうか、瞳ちゃんはうちのことがあるもんねえ」
その後一本木家でカレーパーティーが開かれる。そこで瞳は宣言した。
「あたしはこのうちでやることがいっぱいあんからさ。少なくとも、ユリアが18歳になるまでは、あたし、ずーとこのうちにいるから」

これを読む限りでは、瞳は目先の自らの恋よりも、里親を選んだ。
※この時は瞳は21歳、ユリアは中一

よって劇中では瞳の結婚は無い。

明のせいでダンスビート前に足を痛め、
友梨亜のせいでまだ数年は結婚も夢も追えず。
里子のせいで、何も叶えられないで瞳なのでした。

完

そんな感じ？

>>268
そもそも、瞳には結婚願望は無い。
ダンスと結婚したようなものだから。
夏コンで優勝できたのだから。よかったんではないかなぁ!
ぬ最後には、勝太郎、百子、瞳、長瀬渡でちゃぶ台を囲んでビールで乾杯できて!

瞳は最後に、月島ではやることいっぱいあるよ。ニュヨークはその後でいいよ。と言ってる。

そんなオチなら最終回見終わったあとすぐに心おきなく忘れられるな
その二日後からのだんだんへ気持ちで引きずられることもないだろう

じゃ結局瞳の本業は食堂の店員でｵｹ？

この展開ならやっぱり普通の3か月1クールのドラマでも充分だった気が・・・

>>267
わざわざ神田川沿いまで行く意味が分からん。

>>271
お年寄りダンス教室を開く(※ダンスの普及活動する。)RAY先生みたいになる。但し、あくまでも対象は一般人、プロ養成では無い。ダンスの伝道師だね!レッスン料をとる。つまり、仕事にする。ローズママのところを借りて「瞳ダンススタジオ」が会場。
定期的に発表会する。ユリアのダンスクラブとかお年寄りクラブ

萌ちゃん雑用係り、RAY先生はアシスタント役でいる。

イメージ的には、今のRAY先生のクラスが、
講師:RAY先生→瞳
生徒:若者→中学生、お年寄り、その他諸々。

>>273
失礼しました。
正しくは、隅田川です。

要は自分のダンスの才能に見切りをつけて
パフォーマー以外のかかわり方をしていく決心をして
里子たちのお母ちゃんになることにしたわけだ・・・

ダンス教室に1年通ったくらいでろくな実績もない女の子が個人で教室開いて
そんなんで食っていけるのか、他人事ながら心配になるね


>>273
確かに。

>>276
パフォーマー以外のかかわり方をしていく決心をして

俺はむしろ瞳は「かつぶし」になると思った!

レッスン料をとる
レッスン料をとる
レッスン料をとる
レッスン料をとる
レッスン料をとる


(　ﾟдﾟ)ふざけてんの？

ファイトのジョンコ牧場展開みたいな
ﾜｹﾜｶﾗﾝ結末になったりしない事を祈るのみ

>>277
だしがらになるまで頑張ります、か

なんとなく、まだ生の鰹でしかないような気がする、瞳

>>278
千円/お年寄り一人
他は不明
※レッスン料はローズママの提案です。
責任を持つ為には、お金をもらいなさいと!


>>280
以下は今日の回とノベと併せて、私の推論です。
瞳の方向性は、かつぶしになる→縁の下の力持ち!

縁の下の力持ち→常打ち小屋のおかあちゃん？

>>282
なるほど。
落語家として高座には上がらないが、落語に関わり続ける
ダンサーとしてステージには上がらないが、ダンスに関わり続ける

朝ドラの構図ってやっぱり似通ってくるね。
…修行の年数が段違いだけど。

第117回 8月13日（水）放送分

長屋の花見の二次会がローズで行われた。
勇蔵（安田顕）は恵子（宇野実彩子）とKEN（眞木大輔）が親しく会話しているのが気にくわない。
瞳（榮倉奈々）は由香（田野アサミ）と純子（満島ひかり）のスカウトが決まってから、やはりひとり取り残された感があるのかいつもの元気がない。
顔を合わせば喧嘩している勝太郎（西田敏行）と百子（飯島直子）だが、瞳のことが心配でふたりでなにやら相談しているようなのだが･･･。

8/13、看護婦さん恵子ちゃん登場!

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-117/wed22_s.jpg

>>283
町医者の奥さんであると同時に大家族のおかあちゃんでありながら、作家活動にいそしむ
老舗旅館のおもてなしの心をみせる女将でありながら、旅館再建にパティシエの経験を生かす

なるほど。

落ちこぼれバスガイドが宇宙飛行士になる

今日12の8/12放送以降、由香と純子の再登場は、「瞳ダンススタジオ」での発表会の時に駆け付けてくれる(2月にデビュー決まった)。放送は9月の最終週かな?ノベ的にはその間は出ない!
この時、瞳・RAY・KENで、3人で踊る最初で最後のステージがある!

RMでも一人下手で浮いてたのに、棒とRAYさんと一緒じゃ見るに耐えられんのでは。

>>289
スローモーション、バストアップショット、ハンディカメラゆらゆらで誤魔化せると思う。
あとリズムに関しては、いつものようにテーマ曲をかぶせればOK。
ヒップホップなのに、番組テーマ曲があのリズムなのは、そんなときの為だったんだよ。

スタジオ収録も終わりが近づいてきて、今日はローズママのスタジオでの撮影。
かなりの出演者が集まってます。純子と由香も久しぶりに見ましたね。
（将太がいないのは残念ですが）

>>291
現地レポお疲れ様です。レポのシチュエーションで推察するとその撮影は、「瞳ダンススタジオ」の発表会の日。
モボさんがMC

※この時点では瞳は、「ティチャー瞳」と呼ばれてる。
時間軸を言えばこの日は、祭から約一か月半後!
将太君は祭りが終わってとっと帰りました。

>>281
ローズママにちゃんと賃料払うんだろうか？

>>292
ティチャー瞳


いたすぎ

>>293
払います。その為にローズママ、ダンスレッスン料を取りなさいとアドバイスした。抜け目無いね。

瞳は税所は「ダンススタジオ」での講師の仕事と築地のバイトを兼務する。

俺の>>295で誤字有り。×税所→○最初

俺はまだ一度も長瀬渡のことをふれていないことに気付きました。
ノベの登場人物紹介を抜粋します。

長瀬渡[勝村正信]
瞳の実の父。百子と離婚後は全国を転々としていたが、東京の知人のつてを頼り、仕事を紹介してもらう。現在は神田の小さなデザイン会社の社長。縁あって、例大祭のポスターを担当することになり、瞳と出会う。

>>296
ネタバレスレが頻繁に上がるのはあまり推奨されていないので
このスレに書く時はメール欄に　sage　と入れておくれ
これだけはお願いしたい。

>>296
×→勝村正信
○→勝村政信

スタパからの収録見学リポートを途中まで書いてきました。
が、なかなか思うように進められず、たぶん追いつけません。
とりあえず、今週からの分を先にまとめていきます。

（篤姫ネタバレスレでも触れましたが、ここのところ音声のボリュームが最小限になっていて、
セリフがほとんど聞き取れません。
今日ようやくノベライズ下巻を入手したので、少しはわかりやすくなりましたが）

午前中にチラッと見たのが、第153話シーンNo.02。
「あにおとうと」の店の前。入り口には祭りの提灯が飾られていて、そばにはヘラの形をしたボードにメニューが書かれている。

浴衣を着た女性たちが路地を通りすぎていく。
路地の奥からは百子と浴衣姿の瞳がやってくる。
店に入ろうとした時、中から百子の会社の部下たち３人が出てくる。
則岡「あっ、一本木さん」
部下たちと話す百子。すると後ろから支社長が現れる。
百子「あっ。支社長もいらしてたんですか……」

この後のセリフは聞き取れませんでしたが、支社長も月島が気にいったのか、機嫌がいいみたいでした。

「瞳ダンススタジオ」・・「わかば」で下宿先の洋館の広間にヲバさんが一杯集まってチアリーディングやってるのを思い出した。

休憩を挟んで、午後からは瞳ダンススタジオでの発表会の撮影に。
撮影開始前にエキストラをのぞいた出演者がみんなで並んで、記念写真を撮っていました。
シーンNo.とか表示されてなかったので、ドラマ本編で使用するものではないような。
ホームページなどで公開するのかもしれません。

最前列にはママさん３人で構成されたビューティーチーム、
友梨亜たち中学ダンス部チーム、誠をのぞいたメタボチームの４人。
２列目には左から由香、純子、萌ちゃん、ＫＥＮ、真ん中に瞳、ＲＡＹ、誠、ローズママ、モボ。
３列目には左から長瀬、百子、勝太郎、老人会４人で構成されたおげんきチーム、勇次郎、恵子、勇蔵。
最後列に博、明、ピン、マスミ、ゴン、正介、大介、西川、坂田。

主要キャストだと、ウメさん、マリさん（お店かな）が見当たりません。
あと藤田先生もいなかったですね。

続きはまた後で。

音大の首席卒業者がヨーロッパの音楽院で貧乏しながら研鑽を積んでるときに、
お情けで卒業したのが自宅でピアノ教室開いて可愛い顔と愛嬌で大繁盛、
てやつだな。

>>298
いまさらだが…　sage入れるのは、名前欄じゃなくて、メール欄だyo

ID:IxbOo+p0Oさん、乙ですよー
定番通りなら最後は瞳のショット押さえて榮倉がその画をチェックしてOK出して
クランクアップっていうのがもう少しってところですな。
楽しんでくだされ。

>>297
了解致しました。

>>298
訂正ありがとうございました。

>>300
「瞳ダンススタジオ」は絵的には、きついですね。

>>301
ウメとナナは祭以降は用済み。
あっナナは舞台やってる!

HIPZに対抗して、HIDS（ヒトミ　イッポンギ　ダンス　スタジオ）だな。

ﾋﾄﾞｽとは読むなよ。

瞳ダンススタジオ…
ジョンコ牧場展開確定やん

>>306
だれうま

>>301からのつづきです。
休憩を挟んで、第155話シーン��14から撮影再開。
瞳ダンススタジオでの発表会の場面。
たくさんの人が集まっているスタジオ。階段のところまで人があふれている。
ステージ正面の席。前列では大介、ゴン、ピン、マスミ、博、正介、
西川、坂田、明が床に座っている。
その後ろにはパイプ椅子が並べられていて、
長瀬、百子、勝太郎、勇次郎、勇蔵、百子が腰をおろしている。
階段下のスペースには、ローズママ、ＫＥＮ、ＲＡＹ、純子、由香、萌ちゃんが
立って見ている。
それぞれのダンスチームはステージの横の壁際で、順番を待っている。

みんなからの拍手の中、挨拶をする瞳（ここはセリフ聞き取れず）。
ＭＣのモボが登場し、まず誠が率いるメタボチームがステージに出てくる。
瞳が機材のスイッチを入れて、音楽が流れる。

第155話シーン��15
メタボチーム、ビューティーチーム、おげんきチーム、中学ダンス部チームの
順でダンスを披露する。
メタボチームはラッパーっぽい衣装で、帽子をかぶっている。
おげんきチームと中学ダンス部チームは、幼稚園での交流会の時と同じ衣装。
老人会の人たちは月島おげんき倶楽部の法被を着て、
友梨亜と涼子は黄色いＴシャツ、佳奈と詩織は青いＴシャツを着ている。
友梨亜のいる中学ダンス部チームが踊っている時、勝太郎は涙を流して喜んでいる。

その後、４チーム一緒になって、まゆげ猫ダンス・おげんきバージョンを踊る。
まゆげ猫ダンスということで、純子と由香も腕を動かしているが、
おげんきバージョンを知らない２人は途中から振り付けが違うのにビックリする。
笑いながら、「こんにちは」「バイバイ」と挨拶する振り付けをマネする。
最後に集まって、ニャーオとポーズするところでは、
モボが声をかけ、瞳、ＫＥＮ、ＲＡＹ、純子、由香、萌ちゃんも加わる。

そしていよいよ、瞳、ＫＥＮ、ＲＡＹの３人でのスペシャルダンス。
円を描くように回りながら、腕を上にあげて手を叩き、みんなに手拍子を求める３人。
３人が踊りだすと、見ている人たちのノリがガラッと変わる。
スタジオは今まで以上に盛り上がってくる。
瞳がセンターで、右にＲＡＹ、左にＫＥＮ。途中、ＲＡＹ、ＫＥＮ、瞳の順で
前に出てソロで踊る。
最後は勝太郎が声をかけて、スタジオにいる全員で踊り始める。

踊り終わって、みんなハイタッチしている。
みな一旦席に戻ったあと、スタジオ奥のカーテンが開き、
各チームのリーダーが出てくる。
モボ「〜花束の贈呈です」
ステージにいる瞳に、代表して花束を渡す友梨亜。
老人会会長の村松がお礼の言葉を言う。
村松「一言礼が言いたくてさ。（途中聞き取れず）。瞳ちゃんありがと。
これからもよろしくお願いします」
瞳と握手する村松。
瞳「みなさんホントにありがとうございます」
みな瞳に拍手する。
瞳「正直言って、あまりダンスがうまくありません（みな笑）。
でもその分、一杯練習〜（途中聞き取れず、この後はノベライズ通りかと）。
今日はみなさんのおかげで〜、ありがとうございます」
ＫＥＮとＲＡＹの間で、瞳はこみあげてくる涙をおさえている。

この日見たのはここまでです。

撮影は、先にステージでの各チームのダンスから。
それぞれのダンスは短めで、撮影はスムーズに進行。
１回テストして、本番もほとんどが一発ＯＫ。１時間半くらいで撮り終えました。
瞳たちのダンスもあまり複雑ではなく軽いタッチ。
榮倉さんがターンの練習などに少し時間をかけたくらい。
ダンス指導の牧野先生からのアドバイスを確認して、
すぐ本番を撮ってました（ここもＴＡＫＥ２まで）。

５分程度の休憩を挟んで、今度は客席側のカットを最初から順々に撮影。
（ここも１時間くらいで終了）

まゆげ猫ダンスの知らない振り付けを見て、由香たちが急にビックリした表情する場面。
事情を知らない見学客の中には、それが演技と気づかず、ＮＧでも出したんだと
思い込んで、見学用モニターから立ち去っていく人もいました（笑）。

スタジオ全員で踊る場面。
妙に明のノリがよかったことや、テストで腰を激しくくねらせる勇蔵を見て、
マジ笑いしている恵子とか、ここは一人一人の演技を見ていて楽しいところ。
また、このカットではハプニングも発生。
腰をくねらせていた勇蔵。本番でどうやらコンタクトを落としてしまった様子。
一応モニターチェックをしてみると、
勇蔵がずれたコンタクトをはめなおそうとしているところが大きく映っちゃってます。
チェック後は、みんな笑ってて、視線は安田さんの方へ。
しかもコンタクトを落としてしまったようで、こんなときじっとはしてられない
森迫永依ちゃんなどはすぐ安田さんのそばへ。
回りにいるみんなで床を探しはじめたところ、何とか見つかったようでした。
というわけで、ＴＡＫＥ２で部分的に撮りなおしてます
（安田さんはコンタクトはずしたのかな？）。

>>285
今度は勇蔵が入院（ケガ？）するのか？
ケガ人・病人が多いドラマだねぇ

fFW0pooW0さん 現地レポありがとうございます。
ダンス編のクライマックスにぎやかな絵になりそうで楽しみ。

第118回 8月14日（木）放送分

百子（飯島直子）の会社で1週間アルバイトをすることになった瞳（榮倉奈々）は、初めて働く母を目の当たりにする。
想像をはるかに超えた仕事ぶりに瞳はなぜそんなに働くのかと素直に聞いてみると、
百子は好きなだけじゃない、誰かからありがとうをいわれる仕事が好きだから、と答えるのだった。
ある日、萌（鈴木聖奈）からまゆげねこのバイト話が飛び込んでくる。しかし、メンバーが足りない。
そこで瞳たちが声をかけたのは･･･。

連続テレビ小説〜瞳 9月1日(133)〜

百子（飯島直子）と離婚した長瀬渡（勝村政信）を偶然見かけた瞳（榮倉奈々）。百子にも勝太郎（西田
敏行）にも言い出せない。そんな時、瞳にダンスの仕事の話がくる。老人会の皆さんがダンスを教えて
欲しいというのだ。ローズ（篠井英介）にも後押しされ「瞳ダンススタジオ」がスタートする。また、勇蔵
（安田顕）と恵子（宇野実彩子）もいよいよ結婚する運びとなる。そんなある日、瞳はKEN〈眞木大輔〉に
相談した際、心のままにするといいと言われ父を尋ねてみる決意をする・・・。

連続テレビ小説〜瞳 9月8日(139)〜

一本木家に4 歳のさらちゃんがやってきた。子育てに困った家庭からショートステイとして一週間預かる
ことになったのだ。夜泣きなどでたじたじの瞳〈榮倉奈々〉と勝太郎〈西田敏行〉だったが、百子（飯島
直子）が助けてくれる。一方、瞳のダンス教室にも新たな展開…メタボコースが大人気に！そして、さら
ちゃんとの別れの日、百子にある想いが芽生え、元夫、長瀬渡（勝村政信）と会う。百子は、勝太郎には
自分から話すから瞳の会いたいとき長瀬にあっていいと言い出す・・・。

連続テレビ小説〜瞳 9月15日(145)

長瀬渡（勝村政信）のアパートで瞳（榮倉奈々）は、百子（飯島直子）と渡がうまくいかなかった経緯を
立ち聞きする。そして、「家族はつくるもの」と言って飛び出していく。残された百子と長瀬に新たな気
持ちが芽生える。再び三人であった時、失った時間を取り戻したいと言い出す。勝太郎は当然大反対
だが、勇次郎〈前田吟〉の説得もあり渡に一度会うことに。そして、そこで勝太郎は今までの想いをぶち
まけ、最後に「神輿、かついでみろ」と長瀬を認めるための条件を突きつける。

連続テレビ小説〜瞳 9月22日(151)〜

例大祭が始まる。将太（中村咲哉）やローズマリーのメンバーも久々に集まる。盛り上がる祭りの中、
勝太郎（西田敏行）との約束で長瀬（勝村政信）が神輿担ぎに挑戦する。親子の絆を断ち切るきっか
けとなった祭りにリベンジはなるのか。そして祭りが終わると、瞳〈榮倉奈々〉にとって気になる存在の
KEN（眞木大輔）も新たなステップを考えていた。ダンスの世界への新たな挑戦に旅立つというのだ。
祭りの終わった町ではすでに新しい物語が始まろうとしていたのだった。

以上で終了。

連続テレビ小説〜だんだん<新> 9月29日(1)〜

田島めぐみ（三倉茉奈）は、島根県でシジミ漁を営む父・忠（吉田栄作）のもと、自由奔放に育った路上
ライブが大好きな高校三年生。一方、京都祇園の舞妓・一条のぞみ（三倉佳奈）は、芸妓で母の真喜子
（石田ひかり）の元で、厳格に育てられた１８歳。そんな二人が出雲大社で運命的に出会い、互いの存
在を深く意識していく。そんな中、めぐみは芸能事務所の石橋（山口翔太）に誘われライブ対決を行う。
その行方は・・・。

スタパでの収録、午前中は瞳と友梨亜の部屋で撮影を始めてました。

本番を見てないのでシーンNo.は？
夜。明、友梨亜、将太の３人がトランプをしている。
友梨亜はパジャマ姿。将太は白いランニングシャツ姿。将太はかなり日焼けしている。
ベランダでは、瞳が何か干している。

将太はちょっとの間で、顔つきも少し変わった気がします。
撮影待ちの間も３人で楽しく７並べを続けてましたね。

>>319
乙。

最初気付かずに一回ずつのあらすじかと思っちゃったw

ID:kn/ztifY0さん超乙だけどだんだんはマジで期待してるんで個人的に>>319はＮＧにしておく
本当に申し訳ない、だんだんは純粋に楽しんで見たいんで。

午後はもんじゃ屋での撮影。
ラサール夫妻とあのワガママ息子がここで撮り切りとなりました。

もんじゃの撮影が続いてますが、博役の小林正寛さんも撮り切りになりました。

第119回 8月15日（金）放送分

KEN（眞木大輔）とRAY（香子）を誘ってのまゆげねこは子どもたちに大受けした。
RAYは今回のステージでニューヨーク行きを決意。そして、KENはもう少し鰹節を売るという。そして瞳（榮倉奈々）は･･･。
その夜、勇次郎（前田吟）からまつりに呼び出された勝太郎（西田敏行）、そこへ百子（飯島直子）もやってきて鉢合わせに。実は、勇次郎とマリ（木の実ナナ）がふたりを仲直りさせようと仕組んだことだったのだ。

★kenの尻尾はビンビン!
http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-119/fri1_s.jpg

★絵的に間抜け
http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-119/fri5_s.jpg

水曜日午後に見たのは第153話シーン��03の途中から。
（火曜日に見たシーン��02のつづきを撮影していたようです）
「あにおとうと」の店内は客でぎっしり。
真ん中のテーブルには恵子、将太、友梨亜、明、百子、
その隣のテーブルには瞳、萌ちゃん、ＲＡＹ、ＫＥＮが座っている。
店にウメさんがやってくる。その後ろから続いて入ってきたのは
息子夫婦の哲夫と枝里子、そして孫の武志。
以前の枝里子を知っている人間はドキッとした顔をする。
しかし、すっかり心を改めたのか、この日の枝里子はにこやかな顔をしている。
誠と博が出てきて挨拶するが、セリフは聞き取れず。

浴衣姿のＲＡＹ先生がまた違った雰囲気を出して綺麗です。

カット��32〜
窓際の席が空いたので、そこに枝里子、武志、ウメさん、将太、友梨亜、明が座っている。
鉄板の上にはもんじゃ焼き。はがしですくいとって食べようとする武志。
そこでウメさんはもんじゃの美味しい食べ方を見せる。
はがしをひっくり返して、鉄板で焦がす感じでちょっとおさえつけてから食べるんだと教える。
ウメさんの真似をする枝里子と武志。
武志「（笑って）おいしい！」
みな「よかったよかった」

いつもはスタッフの方がもんじゃを焼いてますが、この場面では明役の吉武君が
楽しそうに最初から作ってました。鉄板にのせて、土手を作って、生地を流し込んで、
ソースで味付けして、かき混ぜて、最後に青海苔かけて。
（ＯＡでは、たぶんもんじゃ焼きが出来上がったところから映しているはずです）

カット��39〜
カウンターに瞳、百子、哲夫が座っている。
哲夫「去年も〜。これでやっと本当の夫婦になれた。おふくろもやっと〜。
やっぱりあれだな。家族は逃げちゃだめだな。」
最後に哲夫は、百子に「ありがとう」と言う。
席を立つ哲夫。武志たちのテーブルの方へ行く。
哲夫「おい武志、うまいか？」
瞳と百子は後ろを振り返り、笑っている哲夫たち家族を見ている。

このシーンの撮影はここで終了。ラサール石井さん、三原じゅんこさん、
子役の神谷涼太君はこのシーンで撮り切りに。
ラサールさんと神谷君はひまわりの花束を、三原さんは薔薇（かな？）の花束を
もらってました。

このあとスタッフは後片付けを始めて、出演者たちは楽屋に一旦帰ります。
最後までセットに残って、真ん中のテーブルにあるもんじゃを食べていたのは、
やっぱり明と友梨亜と萌ちゃんｗ
（途中で誠役の小倉さんも戻ってきて食べてましたね）
もんじゃなどの残り物はすぐに捨てるのではなく、
とりあえずスタッフが丼などにまとめて詰め込んでとっておいている様子。
明はよほどお腹が減っているのか、もんじゃのたくさん入った丼ごと貰うと
わざわざカメラの前に行き、何度もチラチラ目線をくれながら箸でパクパク（笑）。
それに気づいた萌ちゃんも、明の後ろからカメラを見て笑ってました。

第153話シーン��04
「あにおとうと」の外。順番待ち用の椅子に一人腰掛けているＫＥＮ。
そこへＲＡＹが表が出てくる。
ＲＡＹ「どうしたの？」
ＫＥＮ「うん。この町の人と会えなくなる〜」
ＲＡＹ「（聞き取れず）」
ＫＥＮ「うん」
店の中を覗くＫＥＮ。楽しそうな瞳たちの姿が見える。
（ニューヨーク行きを決めただけに、やはり寂しいのか）

店の中。鉄板を囲んで座っている瞳、萌ちゃん、明、友梨亜、将太。
瞳の後ろからは百子、誠、博が見ている。
鉄板の上で生地を焼く瞳。その上にアンコなどをのせて、ロール状に巻いていく。
出来たら、ヘラで４つに切って、将太や友梨亜たちの小皿に載せている。

ここもみんな腹減っているのか、すぐ食べちゃいますね。
リハと本番、さらにアングルを変えて撮影しているので、結構食べてるんじゃないかと。

第148話シーン��04
昼間。あにおとうとの店内。
テーブル席に座っている恵子、坂田、西川。そのそばに誠、博、勇蔵が立っている。
誠「しかし勝ちゃんも〜」
恵子「〜、瞳のこと考えたんじゃないかな」
いくつかセリフが続く。
誠「それもあるな！」
店から出て路地の両側を見る博。
博「来た！」
全員、慌てて外に出て行こうとする。
博「あっ、もう行っちゃった」
一同ずっこける。

シーン��06が長瀬が一本木家へ挨拶に来る場面。
なのでこのシーンは、あの勝太郎が長瀬とよく会う気になったなど
と話していて、表の通りを通っていく長瀬を一目見ようと待ち構えていたのかも。

夏のシーンなので出演者は薄着。こういう場面でスタッフは、下着のひもが見えたり
しないようにきちんとチェック。ずれて見えたりしないように、シーンによっては
両面テープを使って対処しています。

第148話シーン��08
シーン��04と同じ店内。かなり飲み食いした後か。
ここもセリフがよく聞き取れませんでした。長瀬が祭りで神輿を担ぐことを聞いたのか、
神輿を担ぐのがどれだけ大変か話していた様子。

このシーンで博役の小林正寛さんも撮り切りに。
次のシーンの準備をしていた榮倉さんがセットに入ってきて、
ひまわりの花束を渡していました。
小林さんの挨拶も全然聞き取れなかったのですが、目頭を熱くしながらしゃべってましたね。

ここで撮り切りということは、もんじゃ屋の撮影はたぶん全て終了でしょうか。

この後は、瞳ダンススタジオのセットでの撮影に。
第147話シーン��07（ノベライズ下巻225〜226ページあたりか）
鏡の前には、瞳、ＲＡＹ、萌ちゃんの３人。スタジオにはたくさんの生徒が集まっている。
前から中学ダンス部チーム、おげんきチーム、ビューティーチーム、
メタボチームの順に並んでいて、全員で準備運動をする。
首を横に、前に、後ろに。最後にぐるっと回す。上半身を大きく回し、次に肩を回す。
腕を大きく回した後は、体を横にのばす。腰を回して、最後に体を前後に反らす。

一通り済んだところで
瞳「今日は今までやってきたことをお互いにチェックしたいと〜。
じゃあまずはおげんきコースのみなさんからやりましょうか」
スタジオ中央には老人会の人たちだけ残り、他の人たちは横にどく。
瞳「じゃ、いきます。（手拍子して）ワンツースリーフォー〜」

この後、ビューティーチームの練習風景を撮影。
メタボチームの練習のときはＲＡＹが前に立っている。
ＲＡＹ「ファイブシックスセブンエイート〜」

スタジオパークにある見学コースは、見学窓からスタジオを見下ろせる
ようになっているのですが、セットの天井や壁が邪魔になって
見えづらいことがほとんど。
このダンススタジオのセットは天井がないので、
スタジオにいる出演者からも見学窓がよく見えたようで、
瞳や萌ちゃんは見学にきた一般の人たちに何度も手を振ってましたね。

水曜日に見たのはここまでです。

第120回 8月16日（土）放送分

瞳（榮倉奈々）は、何らかの形でダンスを続ける決意を勝太郎（西田敏行）と百子（飯島直子）に伝える。
具体的にはこれからだが。瞳を心配していた勝太郎と百子の話を勇次郎（前田吟）から聞いた瞳はちょっと嬉しい気分になる。
ある日、友梨亜（森迫永依）が中学でできた友だちの境野（山口愛）を自宅に連れてくる。そして、
またまたまゆげねこのバイト話が飛び込んでくるのだが、今度はなんと幼稚園児が相手だった。

昨日はおそらく別スタでのリハーサル日。収録スタジオはセットチェンジの準備をしてました。

今日は瞳ダンススタジオでの発表会の前後のシーンの撮影をしています。

今年の東京朝ドラはクランクアップ遅いですね。脚本大幅手直しの噂が本当ならそれで？
来週から天地人の撮影が始まるかもしれないのに大丈夫なんでしょうか？ｗ

脚本大幅手直し
脚本大幅手直し
脚本大幅手直し
脚本大幅手直し

直してこれってどんだけ〜

>>329
>夏のシーンなので出演者は薄着。こういう場面でスタッフは、下着のひもが見えたり
>しないようにきちんとチェック。ずれて見えたりしないように、シーンによっては
>両面テープを使って対処しています。

友梨亜にも配慮してやれよ…

午後は祭り本部の撮影。坂田と西川、それに電器屋さんが撮り切りになりました。

>>333
現地レポ拝読した限りでは、ノベ通りにストーリー展開してます。
ここまで来て脚本を大幅変更は無いと思う。
下手にいじれば。今や終演にベクトルが完全に向いたストーリー展開してる！
それこそ物語が破綻する

クランクアップっていつですか？

去年の「どんど晴れ」のアップは8/9。
例年はお盆前に撮り切るかのに、今年の瞳はレポ見たら来週か再来週までかかりそうな気配するから、
篤姫が終わるまで105も106も空かないなら天地人はどこで撮影やるねん？という感じ。

>>336
阪田、西川この2は人誰ですか？
ノベには祭時は登場しない電器屋が再登場がサプライズです。電器屋の息子は？ユリアと再開なんて有るのかなぁ？

>>340とりあえず日本語でおk

>>337
脚本大幅変更＝「しゃらっぷっす」の削除

・・・だったりしてね

里子制度支援の役所若手職員がもっと瞳との絡みがあるかと思ったら
たいしたないのな。

8月18日(月)
◇友梨亜(森迫永依)が通う中学校でダンス部をつくることが決まり、瞳(榮倉奈々)はコーチを引き受ける。一方、
勇蔵(安田顕)は石田商店の二代目を継ぐことになり、張り切っているものの、
KEN(眞木大輔)と恵子(宇野実彩子)の関係が気になって仕事が手につかない。勇蔵は恵子の気持ちを聞き出してほしいと、瞳に頼んでくる。

瞳って保育士か教師目指すために、大学行くんじゃね？

>>344
また仕事が手につかない人が1人

>>345

ノベのラストカットは、自転車に乗ってバイトに出かける瞳を、勝太郎とウメが植木の手入れをしながら見送ってくれる。
瞳の自転車が颯爽と勝鬨橋を渡っていく。
まだ21歳

特に何になるとは書いてない。
9/27の本放送見なければ解らない。

※ノベの終わり方では瞳は山ほど転身する機会があるから未来の瞳には何も描かれない気がする。自動車乗ってる絵で（完）

>>345>>347
瞳のバイト選びに、視聴者は半年間も付き合わされたってこと？
もっと短いシリーズでやれば、まだよかったのに・・・・・・

>>338
8/22

>>349
陸上やら野球やらの決勝の日程が被ってるだけに首都圏ニュースでは
確実にとりあげられるものの全国枠まで紹介されるかどうか微妙だな

翌朝のおはよう日本関東ローカル枠に、全国枠で伝えられるかどうかぐらいか。

>>348
バイトって森本食堂じゃないの？
ていうか、本読んでないから何とも言えないが、まさか辞めちゃったとか。

勇蔵と瞳にくっついてほしいのに……………………………………

http://img.yahoo.co.jp/images/clear.gif

恵子ちゃんのお見合い相手の山川久史(=金子岳憲)
劇中年齢=?、実つ年齢=31才
※月島は30男パラダイスですか?

>>333>>338>>339
遅くなりましたが、瞳のクランクアップについて

>>349さんが書かれている通り、スタジオ収録は22日の金曜日までだそうです。
だから天地人の収録は、次の週からになるんじゃないかと思います。
（素材撮りはすでに何回か行っているようです。
瞳ではダンスビートの撮影するときに使用した101スタジオに、
馬や旗を持った兵を入れてましたので）

脚本大幅手直しの噂については、私は関係者ではないのでとくにわかりません。

朝ドラの収録は今までに何作品か見てきてます。
ＡＫの作品でクランクアップを見たのはファイト。
この時はクランクアップの時期が遅かった気がしたので
調べてみましたが、８月26日でした。
他にも８月下旬にクランクアップした作品はいくつもあるので、
瞳の収録だけが特別に遅れているわけではなさそうです。

放送スタートの時点で撮影は半分近く終わっていたし、
さらに数週間先の台本まで目にしていたので、
そこからすぐに脚本を手直しを始めたとしても全体の１／４ぐらいでしょうか。
ただ、私が見た限りでは、脚本が遅れているので
撮影ペースが落ちたことはなかった気がしますし、
結末に関しても、長瀬と勝太郎が仲直りするところなどは
当初から変わってないと思います。
手を加えたとしても、まゆげ猫の出番を多くした程度ぐらいではないでしょうか。

スタパでの収録、先週金曜日の分です。この日は途切れ途切れにしか見てません。

午前中に見たのは、第155話シーン��16の途中まで。
夕方。瞳ダンススタジオ。発表会が終わった後。
スタジオにはいるのは瞳、萌ちゃん、そしてＫＥＮとＲＡＹ。
階段には誠の姿が。ＲＡＹに挨拶する。
ＲＡＹ「あっ、誠さん」
スタジオにおりてくる誠。
ＲＡＹ「誠さん、今日すっごくよかったですよ。キレがよかったし」
誠「あっそうですか。嬉しいなあ」
ＲＡＹ「ダンス続けてくださいね」
誠「もちろんですよ。なんていうか、この歳になって新しいこと〜。
自分の可能性に目覚めたっていうか〜」
ＲＡＹ「えっ？」
誠「いやいや（笑）。記念に握手してもらえませんか」
ＲＡＹ「もちろんいいですよ」
握手をするＲＡＹと誠。誠の気持ちを知っている瞳と萌ちゃんは、
後ろで喜んでいる。帰っていく誠。

大きいカバンを持っているＲＡＹ。
いくつかセリフのやりとりがあった後、瞳とＲＡＹが抱き合う。

お昼前に見たのが、第155話シーン��11の途中まで。
瞳ダンススタジオ。チームごとに分かれて、発表会のためのダンスの練習中。
ホワイトボードには振付担当者が書いてある。
おげんきチーム、中学生チーム　瞳
メタボチーム　Ｒａｙさん
ビューティーチーム　萌ちゃん

（スタジオ全体を映して）
鏡の前ではＲＡＹがメタボチームを教えている。
踊ってるうちにＲＡＹに近づいていくメタボたち。ＲＡＹは壁に追い込まれる。
瞳がおげんきチームを見ているので、
友梨亜たちダンス部は４人で振付について何かしゃべりあっている。
おげんきチームの近くには、ＫＥＮの姿も見える。

（メタボチームの練習風景）
ＲＡＹが誠と向かい合って、１対１で教えている。大きくジャンプして両手を横に広げるＲＡＹ。
ＲＡＹ「こうです」
ＲＡＹ「違う違う。よーく見ててください」
ＲＡＹ「もう１回！　こうです」
ＲＡＹの真似をして何度も繰り返す誠。肩の筋を違えそうになる。

（ビューティーチームの練習風景）
詰め寄るようにして話を聞く３人。
途中で頭を抱えてしまう萌ちゃん（こういう仕草もスタッフが指示を出してました）
萌ちゃんが逆に熱心な３人に励まされている。

おそらくお昼までで、ダンススタジオのセットでの撮影は終了したかと。
萌ちゃん役の鈴木聖奈さんのブログに、この日沢山の人がオールアップしたと
書いてあったので、各ダンスチームの人はこのセットで撮り終えたのかな。
純子と由香もオールアップしたと書いてありましたが、
スタジオかローズバーのカウンターの撮影で終えたのでしょうか。
萌ちゃんはまだ撮影が残っているみたいですが、どのシーンなんでしょう？

＞ＲＡＹは壁に追い込まれる。

ﾜﾛｽｗ

>>354
> 手を加えたとしても、まゆげ猫の出番を多くした程度ぐらいではないでしょうか。

ええーーーっ？！

午後に見たのは、第151話シーン��13。
大祭本部のセッティングをしている若衆や女性たち。
机が準備され、近くには奉納するお酒が並べられている。
揃衣を着た勝太郎がやってきて、坂田と西川に注意する。
勝太郎「提灯（津久田の）まっすぐじゃねえじゃねえか」
そこへ瞳、明、友梨亜の３人がやってくる。
瞳「じいちゃん」
勝太郎「おう、手伝いに来てくれたのか」
明「〜働かなきゃね」
そばでは勇蔵やＫＥＮも働いていて、ビールケースなどを運んでいる。
（この後もいくつかセリフが続いて、瞳は勝太郎に明日の時間か何かを確認する）

勇次郎「勝ちゃん、来た来た。来たぞ！」
大祭本部に顔を見せたのは、電器店をやっていた信夫だった。
信夫「（とても嬉しそうに）久しぶりーっ！」
勝太郎「（拍手して）元気だったかよーっ！」
後ろで見ている瞳たち。友梨亜は鉄平のことが気になるのか、
そわそわして回りを見ている。
向こうでは農業をやっていて、とてもいいとこだと答える信夫。
信夫「山があって、田んぼがあって、まさに日本のふるさと。
〜、ほっとしちゃったよ。やっぱ俺のふるさとはここだよーっ！」
勝太郎「（涙ぐんで）嬉しいねえ」
勇蔵「お帰りなさいっ！　信夫さんっ！」

勝太郎が持っているのは住吉神社例大祭のスケジュールが書かれた団扇。
今年のお祭りで実際に配られていたものですね。

鉄平はサッカー部の合宿なんだと友梨亜に話す信夫。
友梨亜と瞳はガッカリするが、手紙を預かってきたという信夫の言葉を聞いて、
表情が一気に明るくなる。

少し離れた位置にＫＥＮと勇蔵。
ＫＥＮは勇蔵に、信夫がどんな人なのか聞いているっぽい。

それぞれテーブルの席について語らい始める。
勝太郎、信夫、勇次郎のところにはビール、いなり寿司、枝豆が置いてある。
瞳、友梨亜、明のところには麦茶（中身は伊藤園）、枝豆、いなり寿司、煮しめ。
離れた位置にいる勇蔵やＫＥＮたち若衆のところではおにぎりが振舞われている。

ここも撮影待ちの間、友梨亜だけいなり寿司を３個もほおばってました。
画面でもいなり寿司ののった皿に３個分ほど空きがあると思いますｗ

手紙に入っていた写真を見ている瞳。鉄平がサッカーボールを持ってピースしている。
友梨亜「瞳」
瞳「えっ？」
友梨亜「〜あの時さ気持ち伝えられて〜忘れない〜」
うなずく瞳。ＫＥＮのいる方向を見る。
おそらく自分も、ＫＥＮがＮＹに行く前に気持ちを伝えなければと考えているのだろう。

手紙の内容は、撮影を見ていてもちょっと読めませんでしたね。

このシーンで岡本信夫役の笹野さん、石田商店の従業員である
西川役の中山夢歩さん、坂田役の袴田裕幸さんは撮り切りに。
榮倉さんから花束を貰った笹野さん。
挨拶では我が家でも毎朝楽しみに見ていますとおっしゃってました。

つづいて第152話シーン��05。
日差しの強い大祭本部。テーブルの席に勝太郎と勇次郎が座っている。
ケータイで話していた勝太郎が驚いて立ち上がる。
勝太郎「えっ、将太一人で来るのか？　ああそう」
隣で聞いていた勇次郎は「たいしたもんだよ」と笑って答える。

この日見たのはここまで。
この後は、ローズバーのカウンターのセットで瞳とママが話すシーンを撮るようでした。

>>356
金曜がクランクアップだと仮定すると最後の収録までいそうな希ガス
（前作は青木崇高と和久井映美もクランクアップまで一緒）

8月19日(火) 8:15〜8:30

◇勇蔵(安田顕)からの頼みで、瞳(榮倉奈々)は恵子(宇野実彩子)の気持ちを聞いてみた。
恵子は過去の失敗から、男性を簡単に信じられなくなったという。一方、勇蔵にも、小さいころから妹みたいな存在だった恵子に対し、まだ戸惑いの気持ちがあった。
瞳は友梨亜(森迫永依)らのダンス部の最初の練習に、コーチとして参加する。瞳には友梨亜の親友・境野(山口愛)が練習に付いてこられないことが気になる。
そんなある日、誠(小倉久寛)が突然、恵子に見合い話を持ち込んでくる。

>>349
>>354
ありがとうございます。
当日は撮影見れますかね？

>>364
閉館時間（18時）までに撮影が全て終了すれば、クランクアップの様子は見れます。
報道陣もたくさんくるので、遅くなることはまずないと思います。

うひゃー、９月もひどいストリーだね。
このドラマ、ダンスやメタボっていまどきのもん詰め込んでるけど
なにひとつ記憶に残らないｗｗｗ

いいじゃん　ＲＡＹを知っただけで俺は満足

第123回 8月20日（水）放送分

２度目のダンス部の練習で境野（山口愛）が踊らなくなってしまった。指導方法に悩む瞳（榮倉奈々）は KEN（眞木大輔）にアドバイスを求める。
一方、勇蔵（安田顕）の仕事ぶりがおかしい。
勇次郎（前田吟）も異常に気づく。瞳は恵子（宇野実彩子）のことが気にかかっていることをすぐに見抜くのだが・・・。　
そんな時、誠（小倉久寛）が恵子に正式に見合い話を進めるため、一本木家に勝太郎（西田敏行）を訪ねてくる。

今日は最終回冒頭のシーンから撮影。長屋の人たちが集まってます。

総集編での追加シーンの撮影も始まりました。

>>370
乙。
・・・・・・・・・・・・・・・・・放映日2日で纏めるとしても撮ったシーンだけでは足りないというのか・・・・

>>370
総集編で追加って・・・。本編を編集しなおすのと違うの？

その後の一本木家が見たい少数派のための追加シーンといったところでしょうか。
まだオールアップしてない人はこちらの撮影が残っているのかもしれませんね。

あさっての撮影見に行こうと思ってます。

今日のスタパでの収録。午前中に見たのは第156話シーン��01Aから。
ノベライズ下巻250ページ。カレーパーティーの準備をしているところか。

昼間。一本木家の茶の間。テーブルの上にはいつもの大きいサラダボウルが。
他にエビフライ、ポテトフライ、キャベツがのった皿が置いてある。
瞳と友梨亜は茶の間、明は台所にいる。
玄関に百子と長瀬、そして恵子がやってくる。
恵子「こんにちは」
瞳「いらっしゃーい」
百子「こんにちは」
瞳「ああ、一緒だったの」
百子「そこでバッタリ〜。（台所に行き）いいにおい」
明「傑作だよ」
百子「ピクルス持ってきたわよ」
瞳「ありがとう」
百子「（聞き取れず）」
瞳「（聞き取れず）」
恵子「（箱を見せて）あたしケーキ持ってきた」
喜ぶみんな。
恵子「お父さんは？」
瞳「ちょっと町内会に」
百子「じゃあお父さん帰ってくるまで、家の中案内しようか」
長瀬「いいの？」
（いくつかセリフのやりとりがあり）
明「じゃあ瞳も行ってきなよ」
瞳「じゃあそうしようかな。ありがとう。行こ」
明以外は２Ｆへ行く。

このあとは勝太郎、ウメさん、勇次郎も来て、パーティーのシーンの撮影に。
ここは人数が多いので、瞳がカメラに背を向けて映ったりしてます。
テーブルにはピクルスも置かれて、あとはカレーが用意できるのを待っている
みたいでした。

お昼に見たのは、第154話シーン��09。
夜。長屋の路地。明、将太、友梨亜の３人が花火をしている。
少し離れたところに、勝太郎、瞳、百子、長瀬。
真ん中にビールケースを積んで作ったテーブル。
蝋燭、ビール、コップを置いて、テーブルを囲むように座っている。

勝太郎「18年前さ、瞳が札幌から来るんで、
花火しこたま買い込んで待ってたんだよ（笑）」
長瀬「すいません」
勝太郎「長瀬さん」
長瀬「はい」
勝太郎「いい担ぎっぷりだったよ。本当に」
ヒノデビールを長瀬のコップに注ぐ。
勝太郎「ケジメつけましょうや。俺も昔のことはぐちゃぐちゃ言わねえから」
百子「お父さん…」
勝太郎「（ここはほぼノベライズのセリフ通り）
百子とどうなるか〜たまには飯でも食いましょうや」
長瀬「ありがとうございます」
勝太郎「じゃあ乾杯しましょうか。じゃあさ瞳、何か言ってくれ」
瞳「あたしが？」
勝太郎「あたしがって、あんたのおかげでこういう風になったんだから」
百子「そうよ。あんた何か言いなさいよ」
瞳「じゃあ。きっと一生忘れない、今日という日に。乾杯」
嬉しくて泣いてる勝太郎と百子。
瞳「お母さん…」
勝太郎「（これはアドリブ。泣いているのを見られたくないのか、瞳に）
ビールもう一本持ってこいよ」
明たち３人が振り返り、笑って瞳たちを見ている。

ちょっとしか見てないんですが、ここで長瀬役の勝村さんは撮り切りになりました。

休憩を挟んで、第155話シーン��03から撮影再開。将太が帰る場面。
昼間。長屋の路地。リュックを背負っている将太。
勝太郎、瞳、明、友梨亜、ウメさんがいる。
将太「ウメさんのおいなりさんおいしかったよ。ごちそうさま」
ウメ「（将太の頬を撫で）そうかい。また食べにおいで」
そこへ若山、高柳、井上の３人がやってくる。
若山「こんにちは」
勝太郎「どうも」
若山「将太君にお見送りだけでもしようと思って」
飴玉がたくさん入った袋を将太に渡す若山。
高柳と井上はしゃがんで将太に話しかける。
高柳「将太君、祭りはどうだった？」
将太「楽しかった」
井上「もんじゃ食べた？」
将太「食べた」
高柳「向こうの生活は楽しい？」
将太「すっごい楽しい」
瞳「将太そろそろ行こうか」
勝太郎「将太。お母さんとおじいちゃんによろしくな」
将太と握手する勝太郎。

このシーンで高柳役の猪野さん、井上役の悠木さんは撮り切りに。
（近藤さんはあとどのシーンの撮影が残っているんでしょう？）
猪野さんには榮倉さんが花束を渡していました。
（モニター画面では悠木さんに誰が花束を渡していたかわからず）
猪野さんの挨拶
「あのう、専門用語と説明セリフが多くて、すごく難しかったんですけど、
楽しい雰囲気を作ってくださって、楽しんでできました。ありがとうございました」
（悠木さんの挨拶ははっきり聞き取れず）

挨拶の後、明役の吉武君が二人に駆け寄って握手してましたね。

第124回 8月21日（木）放送分

恵子（宇野実彩子）の見合いが決まった。
勇蔵（安田顕）の気持ちに気づいた勇次郎（前田吟）は勝太郎（西田敏行）に見合いはまだ早いのではと伝えてみる。
しかし、恵子が立ち直るきっかけになると勝太郎は聞く耳を持たない。　そんな時、KEN（眞木大輔）は勇蔵にある助言をする。
一方、瞳（榮倉奈々）はダンス部の境野（山口愛）のことを RAY（香子）に相談するが、
自分が境野さんのことを何も知らない事実に気づく。

>>371
話がとっちらかってるから補完が必要なんでは

>>378
>勝太郎は聞く耳を持たない

相変わらず何の学習もしない勝太郎w

今日はスタジオ収録ありません。

火曜日分のつづき。
第151話シーンNo.19
祭りの当日。一本木家の茶の間。仏壇の前に座っている勝太郎。その後ろに瞳。

仏壇の下の棚から袋を出す。
勝太郎「節ちゃん、今年は瞳に打ってもらうから」
袋に入っていたのは火打ち石。瞳に渡す。
勝太郎「よろしく頼むわ」
瞳「（頭を下げて）ばあちゃん、やらせてもらいます」

火曜日分のつづき。
第151話シーン��20（ノベライズ下巻238ページ）
長屋の路地。勇蔵は気合十分といった感じでストレッチして、飛び跳ねたりしている。
（撮影待ちのときはなぜか砲丸投げのポーズとかもしたりしてｗ）
勝太郎も準備はできている。見送るのは瞳、恵子、ウメさん、明、友梨亜。

勇蔵が自分の頬をパンパンと叩いている。
瞳「勇造さん、すごい気合い……」
ウメ「今日は晴れ舞台だからね、若え衆の」
勇次郎「（遅れて出てきて）悪い悪い。待たせたな」
勝太郎が遅いと怒っている。勇次郎は何か探し物をしていたらしい。
勇次郎「恵子ちゃん、火打石だ。打ってくれ」
その探していた火打石を恵子に渡す勇次郎。
一瞬、躊躇する恵子だが、勇蔵を見た後、「はいっ」と受け取る。
恵子と瞳は、一緒に火打石を打つ。火花が散る。
「（声を揃えて）行ってきな！」
勝太郎、勇次郎、勇蔵の男３人が颯爽と歩いていく。

第152話シーン��17
祭りの初日の晩か。一本木家の茶の間。テーブルを囲んでいるのは、
勇次郎、勝太郎、瞳、将太、友梨亜、明、恵子、勇蔵。
テーブルの上には枝豆やいなり寿司、はまぐり？の吸い物が置かれている。
（撮影前からみんな枝豆をパクパク）
節子の写真もテーブルの上にあり、その前に枝豆といなり寿司を
のせた皿が置いてある。

瞳「いやあ凄かった。すごい迫力だった」
友梨亜「私、見直しちゃった」
勇次郎「俺たちが若え頃はもっと迫力あったよ。そうだよな勝ちゃん」
勇蔵「祭りになるとこの話ばっかなんだよ（笑）。将太、伊豆大島ってどういうとこだ？」
将太「海がきれい。魚がおいしい」
勇蔵「そこでおめえ大好きな野球やってんだ」
勝太郎「６年生に混じってやってるんだからたいしたもんだ」
ウメ「さっ、たくさん食べて」
勇蔵「（真面目に）将太、帰ってきてくれてありがとうな」
将太「（照れながら）何言ってんの」
回りが冷やかす。
将太「照れてない！」

次の撮影でシーン表示に「総集編」の文字が。
どうやら総集編の中で、その後の一本木家の様子を紹介するようです。

総集編第２話シーン��07
夜。一本木家の茶の間。カレンダーは2008年12月。時計は18時40分。
テーブルが二つ並べられていて、画面左側から勇次郎、勝太郎、勇蔵、恵子、
百子、瞳、友梨亜、明が座っている。
テーブルの上には鍋が２つ。他にいなり寿司、ブリ大根、刺身などが並んでいる。

勝太郎「じゃあ百子も駆けつけてくれたんで、もう一度〜。
この一年ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。乾杯！」
みんな「乾杯！」
勝太郎「じゃあ百子が作ってくれたブリ大根いただいちゃいますか」
百子は相変わらず料理に凝っているらしい。
勝太郎「百子！　うめえよ！」
百子「よかった。なんか急に食べたくなっちゃってさ」
明「お母さんと同じ味だ」
友梨亜「本当だ」
勝太郎「節ちゃん聞いたか〜」

（いくつかセリフがあって）
古い写真を取り出して、みんなに見せる瞳。
瞳「じゃーん。おばあちゃんのもの、整理してたら出てきたの」
写真には長瀬と百子が並んで立っている。瞳を抱きかかえて笑っている長瀬。
瞳も手を上げて、カメラの方を見ている。
百子「ああ、どうしたのこれ。なつかしい」
勝太郎「俺も知らなかったよ。そんなの撮ってたの」
百子「そりゃそうよ。この後、大ゲンカ〜」
友梨亜「瞳の浴衣姿かわいいねえ」
勇蔵「ちょっと見せてくれよ」
（節ちゃんは写真撮るの好きだったなど、いくつかセリフがあって）
百子「あっお父さん。長瀬がね、年明け早々プレゼンがあってね。
今夜、徹夜になりそうなんだって」
勝太郎「またかい」
百子「元旦に必ず挨拶に伺いますって」
勝太郎「わかった。正月は長瀬さんと飲むかな」
瞳「（急に）あっ、今何時？」
明「６時40分」
瞳「ああ終わった。最悪。由香と純子の出る番組、６時からだった…」
友梨亜「瞳。ビデオ録ったよ」
瞳「ありがとう。やるう」

この場に長瀬がいないのは何か意味があるんでしょうか？
（お昼まで長瀬役の勝村さんもスタジオにいたんだから、
一緒に撮ってもよさそうなのに）

この日見たのはここまでです。

第125回 8月22日（金）放送分

瞳（榮倉奈々）の努力の甲斐あって境野（山口愛）がダンス部に復帰。
久しぶりに笑顔が戻った友梨亜（森迫永依）たちに瞳もひと安心。　
一方、恵子（宇野実彩子）が明日の見合いの打ち合わせに一本木家にやってきた。何気なくベランダに出ると、そこには勇蔵（安田顕）が。ぎこちない会話を交わしたふたりだが、
明日はいいやつだったらいいなという言葉を残し勇蔵は部屋に入ってしまう。そして見合い当日となる。

今日も瞳と勝太郎で総集編の撮影を始めています。

まだ総集編の撮影が続いてますが、百子役の飯島さんもオールアップになりました。

>>387-388
乙です、明日はやはり榮倉・西田・吉武・森迫・中村・鈴木（聖奈）でクランクアップでしょうかね。
将太（中村）も総集編収録で出てきてもおかしくはないでしょうし

8月23日(土) 8:15〜8:30
◇恵子(宇野実彩子)の見合いの席に、突然、勇蔵(安田顕)が乱入してくる。
見合いの場を準備した誠(小倉久寛)はかんかんに怒り、
その話を聞いた勝太郎(西田敏行)も怒りが収まらない。当の勇蔵と恵子は行方が分からなくなってしまう。
心配した瞳(榮倉奈々)が捜そうとした矢先、2人が一緒に帰ってくる。勝太郎の前で土下座してわびる勇蔵の口から、
ついに恵子に対する本当の気持ちがあふれてくる。

>>389
萌ちゃんは鈴木さん本人がブログに書いてますが、お昼までに撮り終えてます。
オールアップの瞬間は残念ながら見れませんでした。

総集編でなくまだ本編も撮影しているので、何を撮り残してるかはわからないです。

>>391
ご丁寧にありがとうございます。

クランクアップはラストシーンとは限らないのでどのシーンを撮って儀式に挑むのか楽しみにしています。

明日は見に行く人多いですかね？

スタパでの収録、木曜日分です。
午前中に撮影していたのは、総集編第１話シーン��05
おそらく師走なので大掃除しているところか。
一本木家の茶の間。書類などをあちこちから引っ張り出してきている勝太郎。
窓の外では、瞳が自転車の手入れをしている。

瞳「（腰をあげ、中を見て呆れ）じいちゃん…」
勝太郎「ああ片付けてるよ、片付けてるんだけど…。
児童相談センター関係の書類があっちゃこっちゃなってるんで
まとめようと思って思ってんだけど、一個だけ見つからないのがあるんだ。
何年か前、節ちゃんが里親説明会でしゃべった原稿なんだけど」
瞳「ふーん」
勝太郎「２階かなあ」
立ち上がる勝太郎。
瞳「もう。じいちゃん、ほどほどにしないと終わらないよ」

次は本番の撮影まで見てないのでシーン�ｂﾍわからず。
瞳が自転車の手入れをまだしているので、第１話シーン��05より後か。
長屋の路地。瞳の前に萌ちゃんが現れる。
瞳「（何かもらって）ありがとう」
髪を切って、（おそらく）おしゃれなマニキュアをしていて少し雰囲気が変わっている。
瞳「彼氏できた？　彼氏できたでしょ！　何で教えてくれなかったの。話聞きたい！」

おそらくこのシーンの撮影で萌ちゃん役の鈴木聖奈さんは撮り切りかと。

お昼過ぎに撮影していたのは、総集編第１話シーン��13。
一本木家の茶の間。電話機や金庫などが置いてある棚のあたりをふいている瞳。
バケツを持った勝太郎が階段の方からやってくる。
勝太郎「（聞き取れず）」
瞳「今ね、買い物行った。ああ、将太の落書きだあ！」

電話機が置いてあった下に、落書きがある。
それは食卓を囲んでいる家族の様子。ちゃぶ台の上には大きいサラダボウル
みたいなものも見える。それぞれの座っている場所には、お父さん、お兄ちゃん、
ぼく、おねえちゃん、お母さんと書いてある。

勝太郎「将太、こんなところに書いたんだ」
瞳「ちょうど１年たった〜。将太がお母さんと暮らすようになって」
勝太郎「（聞き取れず）」
別の棚にある写真立てを手にとる勝太郎。瞳の前に置く。
それは去年の冬に瞳と勝太郎と子供たちの５人で撮影した記念写真だ。
そのときのことを思い出す。

続いて総集編第２話シーン��03。
テレビの前に座っている勝太郎。そばに置いてあるのはビデオデッキ
（KAJと書かれたテープで会社名は隠している）。
勝太郎はビデオテープをデッキに入れる。
瞳「（茶の間にやってきて）おじいちゃん、また何か広げてるううう」
勝太郎「だって、だって、今ビデオ整理してたら
懐かしいの出てきて見たいと思ったんだもん」
瞳「（テレビの画面を見て）ああ、将太だ！」
勝太郎「ダンスビートの時のだよ」
それはダンスビートに出場するときに、将太が送ってきてくれた
応援メッセージの入ったビデオテープだった。
（本編ではテープを見ている会場の瞳たちの姿と交互に映していたので
はっきりわかりませんでしたが、テープの冒頭で将太はメッセージを言うための
立ち位置を決めていたりしていたようです）
瞳「懐かしいね。ふーん」
笑って見てる２人。

総集編第２話シーン��09。
夜。一本木家の茶の間。ちゃぶ台にアルバムを広げて見ている瞳。
階段の方から、箱を持って百子がやってくる。
百子「まったくお父さん、どこ探してたの。あったわよ」
瞳「えっ？」
百子「里親発表会の原稿。探してたんでしょ」
箱から原稿を取り出して、瞳に見せる。原稿を読み始める瞳。
瞳「今、私たちがあずかっている子供は、女の子２人と男の子１人です。
３人共、今は大変仲が良く、本当の家族のように生活しています。
しかし、上の女の子を初めて迎えるときはやはりとても緊張しました」

原稿の一枚目はこう続いている。
「ちゃんと育てていける事ができるか、私たちのことを認めてくれるか、
夫と毎日話しあって心の準備をしました。実際にあずかってからも苦労の
連続でした。毎日、彼女は本当によく暴れてくれました。食事中に
急に飛びだしたり、おとなりの植木鉢を割ったりして、私達だけじゃなく、
御近所にも御迷惑をかけっぱなしでした。でも、夫がもう少しがんばろうと
その度に言ってくれたんです」

次の用紙の原稿を読み始める瞳。
瞳「さきほども申し上げたように里親は大変でつらいことばかりです。
でも最近いいことがありました。
近々うちでは４人目の男の子をうちへ迎えるんです」
百子「将太君のことかな」
瞳「何度経験しても、里子を迎える時はどきどきしますし、不安になります。
うちになじんでくれるかな、いっぱい笑顔をあげられるかなって。
その男の子とは事前に何度か会ったんですけど、帰り際に「楽しいね」って
言ってくれたんです。その時、「楽しいね」って素敵な言葉だなと思いました。
「楽しかったね」じゃなくて「今もずっと楽しいよ」ってことですもんね。
そう言われた時、なんだかその子と心がつながるきっかけが出来たかなって
思いました。なんだか（次の用紙へ）すごく勇気をもらった気がしたんです」

（この後はしっかり書き取れなかったので曖昧な部分があります）
瞳「お互いどこにいてもずっと楽しいと感じられる〜。
私単純なんで、それ以来「楽しいね」とみんなに言ってるんです。我が家でも
つらいとき、楽しいとき、きっとあると思うのですけど
我が家のみんな、うちに訪ねてくる人、そしてうちを去る人には
「楽しいね。次もまた〜」〜と思っています」

百子「お母さんらしいわねえ。前向き〜」
瞳「それに比べて私はまだまだだなあ。次のお祭りのときは、
もう明、このうち出て行っちゃってるだなとか、友梨亜もすぐに
大人になっちゃうんだなあって、そんなこと考えてた。そんなんじゃだめだね」
百子「そうよ、〜」
そこへ酔っ払った勝太郎が帰ってくる。
瞳「おかえり」
勝太郎「勇次郎がさあ、うちで飲んでけ飲んでけってうるさいから飲んじゃった」
何かしんみりしてるみたいだなと勝太郎は２人に聞く。
百子「何でもないわよ。（シャツが半分だけズボンに入っているのを見て）
お父さんみっともないわよ〜」
瞳「おばあちゃんが笑ってるよ」
勝太郎「節ちゃん」
仏壇の方に歩きながら「俺にはお前が最後の女〜♪」と歌う勝太郎。
勝太郎「（仏壇の前に座って）節ちゃん〜）」
瞳と百子が笑って見ている。

ここで百子役の飯島直子さんが撮り切りに。
スタッフと出演者からは大きな拍手が（友梨亜もやってきて）。
榮倉さんから花束を渡された後は、榮倉さんと、そして西田さんと抱き合ってました。

それぞれの挨拶は、もっとしゃべってましたがあまり聞き取れませんでした。
飯島「先週くらいから来週で終わるんだなと思って（さみしい気持ちに）。
本当に楽しい撮影でした。あとは打ち上げで（笑）。ありがとうございました」

西田「私の娘でいてくれてありがとう！」

榮倉「最初はセクシーすぎてお母さんって言えるかなって思って〜。
〜女性としていろいろ教えてもらって〜、本当にありがとうございました」

休憩を挟んだ後、再び本編の撮影を再開。
第152話シーン��04
一本木家の茶の間。外から瞳、明、友梨亜が帰ってくる（瞳と友梨亜は浴衣姿）。
鳴っていた電話にでる瞳。
瞳「はい。もしもし一本木です」
美紀恵「もしもし斎藤です」
瞳「ああ、美紀恵さん。もう船に乗るところですか？」
将太のおじいちゃんが熱を出したらしい。
美紀恵は２、３日付き添うことになりそうだと話す。
将太は一人で来ると言っている様子。

第152話シーン��06
瞳が勝太郎に電話をしている。
瞳「うん。いまごろ船の上」
瞳「うん。だからあたしたち迎えに行く」
電話を切った後、明と友梨亜に「着替えようか」。

第152話シーン��03
長屋の路地。瞳たちが帰ってくるところ。
瞳「ねっ、〜」
明と友梨亜「いいねえ」
「あっ、電話だ」と瞳たちは家に駆け込む。

第152話シーン��07？
長屋の路地。着替えた瞳たち３人。将太を迎えに行くために急いで走っていく。

この後、路地から見える祭りの夜の賑やかな様子を撮影（シーン�ａH）。
その後は閉館時間まで撮影は行われませんでした。
（モニターには自転車の前に座っている猫の静止画がしばらく映ってましたね）

今日は第154話のシーンから、瞳と勝太郎で撮影しています。

勝太郎と瞳、そして子供たち３人と納豆かき混ぜる撮影に入りました

将太と勇次郎がオールアップして休憩に。
そろそろくす玉を吊り下げる準備をするんじゃないかと。

若山さんも撮り終わり最後の撮影が近づいてきました。

最終話。明と友梨亜もオールアップ。
あとは瞳、勝太郎、ウメさんだけです。

撮影全て終了。ＲＡＹ先生や萌ちゃん、由香や恵子が駆けつけてました。

いつもレポ乙です
レポ主さんも長いことお疲れ様でしたﾉｼ

でも瞳が終わったら「天地人」のレポが始まりますからｗ

いつも撮影終了したら、スタッフと出演者が集合してスタジオで記念写真を撮るはずなんですが、
今回はやらなかったような（スタジオにそんなスペース作ってなかったし）。
後日ホテルでの打ち上げパーティーの席で撮るってことでしょうか。

スタパでの収録もいよいよ最後になりました。
この日、最初に見たのは第154話シーン��12。
夜。一本木家の茶の間。ちゃぶ台で古いアルバムを見ている勝太郎。
２階から瞳がおりてくる。

瞳「じいちゃん」
勝太郎「おう」
瞳も横に座って、一緒にアルバムを見る。
1964年吉日。勝太郎と節子の結婚写真。次のページには新婚旅行の写真が。
瞳「若〜い（笑）」
勝太郎「若いなあ。節ちゃんも若いなあ。きれいだなあ。家族に歴史ありだな」
ゆっくりとアルバムをめくっていく勝太郎。
1965年。百子が生まれたときの写真。
勝太郎「で、百子が誕生しました」
1971年４月。百子の小学校入学の写真。72年11月。七五三の写真。
勝太郎「小学校入学だ」
1981年４月。百子の高校入学の写真。83年４月。百子の短大入学の写真。
勝太郎「いやあ、写真ってのは本当不思議だなあ。昔はもう帰ってこないんだなって
悲しい気持ちになったけど〜」
今は普通に懐かしいと思って見れると勝太郎は言う。
1985年百子と長瀬の結婚写真。
勝太郎「結婚しましたね、百子も」
隣の長瀬の顔には０円の値札が貼られている。値札をはがす勝太郎。
勝太郎「はーい長瀬登場」
次をめくると幼い瞳が登場。長瀬の顔には全て値札がはられている。
瞳「あっ（笑）」
勝太郎「０円だらけだ」
一枚一枚はがしていく勝太郎。
瞳「どんだけ貼ったの、じいちゃん（笑）」
この野郎って思いながら、勝太郎は貼っていったという。

続いて第156話シーン��08（ノベライズ下巻251〜252ページ）。
夜。一本木家の台所。洗った食器を拭いている瞳。茶の間から勝太郎が声をかける。
勝太郎「瞳、今日はごくろうさんでした」
瞳「うん、楽しかったね。またやろうよ」
勝太郎「またやろうな。瞳、ちょっとこっちへ」
片付けおわった瞳。茶の間へ行き、ちゃぶ台の前に座る。
この前とは別の小さいアルバムを瞳に渡す勝太郎。
勝太郎「これはあんた知らねえだろ」
アルバムを開く瞳。小さい頃の自分が写っている。
雪だるまと一緒に写っている瞳。マイクを持った瞳。クラーク像のまねをしている瞳。
卒業証書を持った瞳（札幌市立清央高等学校校長、笹木春良とある）
そして成人式の瞳。
瞳「あっ。あたしだ。（勝太郎を見て）ばあちゃんが札幌来たとき撮ってくれた…」
札幌に行ってきたら、節子はさりげなく店のところに見られるように置いておいたらしい。
勝太郎もそれをこっそり見ていたと言う。
一番後ろのページには、発表会の日にみんなで撮った記念写真。
瞳「あっ。最新版だ」
勝太郎「瞳、このうちに縛られることはねえからな。あんた行きたいところに行って
いいからな。世界中駆け巡っていいんだからさ。パリでもロンドンでもニューヨークでも。
ＫＥＮさんのとこでもＲＡＹさんのとこでも。あんたまだ２１なんだからさ。
いろんな可能性持ってるんだから」
少し考える瞳。この前の若山の言葉とかを思い出しているのだろうか。
瞳「行かない。私が今やってることは、私が自分で決めてやってることなの。
（この後のセリフはノベライズとほぼ一緒）
それまではじいちゃんと明と友梨亜と、お母さんとお父さんと、
みんなで撮った写真を貼りたい。それが私のやりたいこと」
勝太郎に抱きつく瞳。２人とも嬉しくて泣いている。
勝太郎「瞳、ありがとう。（このあとはアドリブ）なんてかわいい孫なんだ〜」
瞳「そんなことないよ」

最後のシーン。テストでは最初、勝太郎が瞳を抱きしめてましたね。

写真のアップを一枚一枚撮っている間に、スタッフは急いで朝食のシーンの準備に。
ちゃぶ台の上には、ごはん、味噌汁、焼き魚、玉子焼き、納豆、ぬか漬け。
第155話シーン��02（ノベライズ下巻248ページ）
納豆を疲れるほどぐるぐるかき混ぜている瞳と明、友梨亜、将太。
その横で勝太郎が実況している
勝太郎「さあそれでは納豆レース開始します。（セリフはほぼノベライズどおり）」

ここは本番前に食卓を囲んでいる５人をカメラで撮影。
（ＨＰ用か、それとも榮倉さんに一日密着しているＭＹＯＪＯで使うのでしょうか）

のんびりする暇はなく、ちゃぶ台の横にトランプを用意。
第153話シーン��08
子供たち３人で七並べしているところを音声のみ収録。

今度は長屋の路地で撮影。
第152話シーン��10。
揃衣を着た勝太郎と勇次郎。そしてウメさん。
玄関の前で、伊豆大島からやってくる将太を待っている。
ウメ「嬉しいね。一人で来てくれるなんてさ」
勇次郎「信ちゃんと一緒だよ。この町は祭りになるとみんな帰ってくるんだよ」
路地の先に将太と、迎えに行った瞳、明、友梨亜の姿が現れる。
勝太郎「将太！」　将太「お父さんただいま！」
将太に駆け寄って抱きしめる勝太郎。
勝太郎「よく一人で来れたなあ」
将太「だって約束したから」
勝太郎「えっ、約束？」
将太「祭りのときは帰ってくるって」
勝太郎「ありがとう、ありがとうな」
さらに強く抱きしめる勝太郎。

勝太郎のメタボ腹は本当に気持ちがいいんでしょうね。
去年の収録から、将太や友梨亜が何度も抱きついているのを見てきましたから。

ここで勇次郎役の前田吟さんと将太役の中村咲哉くんは撮り切りに。

前田さんの挨拶
「どうもみなさんお疲れ様でした。40年前にテレビ小説に初めて出演して、それから
マー姉ちゃん、ロマンス、チョッちゃん、春よ、来い、これで６作目になります。
前５作は楽しかったけど大変苦労した思い出があります。でも、今回はすばらしい
スタッフに囲まれて、大変な思いをすることはありませんでした。
年寄りに優しいドラマです（笑）。神輿を担ぐのも触る程度で終わったし。
最初から最後まで笑顔で仕事ができました。どうもお疲れ様でした」

スタジオはこの後１時間の休憩に（その間にくす玉が天井から吊り下げられます）

休憩をはさんで、第156話シーン��11から撮影再開。
一本木洋品店の中。レジのところに勝太郎と若山が座っている。
外から瞳が帰ってくる。

瞳「ただいま。（若山を見て）どうもこないだは」
若山「こんにちは。今来たばかりなんですよ」
勝太郎「若山さん、来年３月で定年なんだって」
瞳「そうなんですか」
若山「いや、まだちょっと早いんですけど、近くまで来たんでご挨拶に」
椅子に座ろうとする瞳。若山が座っている円い小さい椅子と代わると言うが。
若山「ここが好きなんです。この円い椅子が」
定年後のことを尋ねる瞳。
若山「新潟の実家へ女房と〜。母親が具合悪いんです」
勝太郎「〜お母さんの面倒ですか」
若山「性に合うんですね。私なんか何もなければ寝転がっているだけ。
人様のお世話をするときだけ、ちょっと動くんです（笑）」
持ち歩いている飴玉を出す若山。
若山「いかがですか」
瞳「じゃあいただきます」
勝太郎「（自分ももらって）若山さんというとこれだよ」
若山「最初は泣いている子供に〜。そのうち自分でも離せなくなって。
こういうことしてるといろいろ思いますね。本当になんでもない普通の生活が
どれほど大事かって。今の世の中、面白いことが一杯あるから、そっちに流されちゃう
じゃないですか。一番大事なのは何かって〜」
今度ははっかの飴をすすめる若山。勝太郎は遠慮せず、もう一つもらう。

ここで若山役の近藤正臣さんも撮り切りに。榮倉さんからの花束を受け取って、
「飴なめてるだけの役ですが〜、今回は元気で病気もしませんでした」と挨拶。
最後に「一足お先に」と言って締めてました。

撮影もいよいよラスト。第156話シーン��13（ノベライズ本下巻252ページ）。
長屋の路地。勝太郎とウメさんが水やりをしている。
自転車に跨る瞳。一足早く、制服姿の明と友梨亜が走って学校へ行く。
路地の途中で勢いよく振り返る明と友梨亜。
２人「（親指を立ててグー。声をそろえて）行ってきます！」
勝太郎たち「行ってらっしゃい」
瞳も出て行こうとする。
勝太郎「あっ。今日の夕飯のおかずなんだけど。ちょっと遠回りになるんだけど、
２番街の肉屋の、あそこのコロッケ買ってきてくれない」
瞳「うんいいよ。でも何で」
勝太郎「あそこのコロッケ、世の中で一番好きなんだ」
瞳「そうなの？　知らなかった」
勝太郎「言わなかったっけ？　言わなきゃ知らねえよな」
瞳「知らないことまだあるんだね。じゃあ行ってきます」

シーンの途中ですが、ここで明役の吉武怜朗くんと友梨亜役の森迫永依ちゃんが撮り切りに。
吉武くんの挨拶
「みなさん言っているように、長かったようで短い撮影で、時がたつのを忘れてしまう
ほどでした。〜、すごく自分のためになることがばかりで、後悔はないです。
ありがとうございました」

森迫ちゃんの挨拶
「（泣いているのであまり聞き取れず）自分も最初は長いと〜」
つらかったこともたくさんあったけど、楽しんで最後までやってこれたとスタッフと
共演者に感謝してました。
（モニターからだと、いつも笑顔で元気一杯なところしか見せてなかったけど、
やっぱり苦しいことやつらいと思うこともいろいろあったんだなと）

シーン��13も残りはカット��11〜12だけ。
自転車に乗って出かける瞳。
瞳「行ってきます」
ウメ「行ってらっしゃい」
勝太郎「転ぶんじゃねえぞ」
路地の途中で瞳も振り返る。
瞳「（同じく親指を立ててグー）行ってきます！」
肩を組んで見送る勝太郎とウメさん。
ウメ「元気でいいねえ」
勝太郎「〜長生きの秘訣だよ」
（この後がアドリブ）
勝太郎「〜。昼間、うどん作るからさ」
ウメ「〜、じゃちょっと用意してくるね」
勝太郎「まだ作んないよ」
ウメ「首長くして待ってるからね」

こうして撮影は全て終了。報道陣をスタジオを入れた後、
まずウメさん役の菅井きんさん、勝太郎役の西田敏行さんに花束が。

西田さんの挨拶。
「いやあ。瞳、本当おつかれさまでした。役名がそのままタイトルになった
テレビ小説に、おはなはんやおしんがあります。この２つは劇的な要素があった
ドラマですが、瞳というのは等身大の女の子の物語です。
この等身大を演じるというのは俳優としてとても難しい。私も等身大のじいちゃんを
一生懸命演じました。一緒にやっている間は幸せでした。
みなさん平和な時間をありがとうございました」

そして瞳役の榮倉奈々さん。主役だけに花束がたくさん（本人のブログに写真あり）。
まずスタッフから。そして近藤さん、菅井さん。子供たち３人からは小さい花束が。
さらにクランクアップということで駆けつけた恵子役の宇野さん、ＲＡＹ役の香子さん、
萌ちゃん役の鈴木さん、由香役の田野さんも一人ずつ順番に花束を渡してました。

榮倉さんの挨拶（長いので聞き逃しも多いと思います）
「みなさん本当にありがとうございました。こんなにたくさんの花束をいただいて、
こんなに盛大にやってもらったのに、まだ明日もお芝居があるような気がしてます。
初めの頃、ヒロインは必ず倒れるからと言われて、ビクビクしたりもしました。
でも、みなさん忙しいのに私の体調に気を使ってくれて〜。
〜、山あり谷ありでしたが、気力で乗り切ることができました。
瞳と一緒なのは大変なことはすぐ忘れられることで、思い出は楽しいことばかりです。
クランクインより終わる瞬間の方がプレッシャー〜、みなさんにすごく頼って〜」
途中で感極まって泣いてしまう榮倉さん。
最後は、一番尊敬する西田さんへの感謝の言葉で締めてました。

この後、もう一度西田さんから、そして尾崎Ｐからの挨拶があって、
くす玉を割っての記念撮影に。
（撮影終了おめでとうの文字の下には、榮倉さんがデザインしたスマイルマークが）
（西田さんは、榮倉さんを地中から栄養をとって今大輪の花を咲かせようとしている、
待ちに待った大器だと褒める褒める）

ID:KPFj5JOb0さん超乙でした。

脚本の一部分だけ読んでると瞳も時にはホロリと来たり笑えたりするのに
全部纏めてオンエアされるとスカスカだったり唐突すぎて何も感じず
ほとんど嫌悪感しか沸いてこないのが不思議だったりします。

おそらく収録も部分部分見ている分には楽しめたのだろうな〜と思います。
ご苦労様でした、来年度は脚本は今のところ大丈夫な人らしいので去年・今年よりは確実に楽しめるかと。

挨拶が終わった後は、スタジオ外での囲み取材（おそらく）。出演者も順々に移動。
その中で見た光景をいくつか。

駆けつけた出演者の中にはブルーシューズのダイナマイトボデイ、
サユリ役の森本信江さんの姿が。挨拶などが終わると、将太役の中村咲哉くんが
森本さんのそばへ。彼のほっぺを両手でぎゅっと挟んで笑ってる森本さん。
その後、明役の吉武くんも森本さんのそばに行って、しばらく話してましたね。
ドラマ内でブルーシューズと子供たちはあまり接点がないはずなのに。
いつの間に手なずけたんでしょうｗ

西田さんは移動する前に、小さい花束を２つ用意してもらって、誰かに手渡してました。
たぶん一人は、一本木洋品店の隣でフラワーギフト月島花壇を営んでいるおじさんかな。
（もう一人は女性でしたが、向かいのお店の人あたり？）

8月25日(月) 8:15〜8:30
勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)が付き合うことになった。
すぐに築地中に知れ渡り、祝福ムードが高まる。
一方、中学校での瞳(榮倉奈々)のダンスコーチも軌道に乗ってきた。友梨亜(森迫永依)をはじめ部員らの間に、
自分たちのダンスを誰かに見てもらいたいという意欲がわいてくる。そんな折、ウメ(菅井きん)の所属する老人会から瞳にある相談が持ち込まれる。

>>419
レポ乙です。
子供たちとお姉さんの、そんな楽しい場面があるドラマだったらよかったのにね。

第128回 8月26日（火）放送分

お年寄りも一緒にできるダンスを教えることになった瞳（榮倉奈々）だが、老人会の一人からヒップホップを完全否定される。
　この人、実は友梨亜（森迫永依）の友達の境野涼子（山口愛）の祖父・敏明（小松政夫）だった。
「孫にヒップホップはやらせない」という言葉を残し去って行った敏明。
言葉どおり、翌日から涼子はダンス部の練習に出て来なくなる。友梨亜の落胆振りに瞳は何かできないかと考えるのだが・・・。

↑違うよ。孫のヒップはやらん(わしのもの)だよ。
真性近親ロリコンだよwww

あとひと月、瞳父出てきて一本木家再生で終わるみたいだけど、
そうなるとゆりあ、明の里子の家族再生は放置？
それってじつは最悪の結末じゃないのｗｗｗｗ

ノベライズでも放置だったよ

>>424
明もユリアも天涯孤独の身だから里子卒業して、自立して、恵子ちゃんみたいに自力で家族を作ればいいだけ。
その一例を恵子ちゃんが示してくれてる。

朝ドラ瞳のテーマは
家族再生！
家族は作るもの！

※明とユリアは
( ^^)Y☆Y(^^ )頑張れやー！

親子問題・環境改善できるのなら元に戻れる(将太のケース)が
そこを描かないのも時間の問題もあるんじゃないか？
描けば描けばでご都合主義とも捕らえられかねん。

瞳が東京の一本木家へ来て1年ちょっとではそこまで描きにくいだろう・・・

>>418
わざわざレポしてくれてるスレで、不愉快なレスつけんなよ。

思ったことを何書こうが自由だと思う
だから>>426みたいなキチガイ携帯が書くのも自由

アンチってのは節度がないな。

信者もどきってのは節度がないな。

第129回 8月27日（水）放送分

涼子（山口愛）が練習に現れなくなってからの友梨亜（森迫永依）の落胆振りを瞳（榮倉奈々）は心配していた。　
ある夜、勝太郎（西田敏行）は友梨亜の友達想いの気持ちをあたたかく見守る言葉をかけてやる。
翌朝、友梨亜に笑顔が戻ってきた。そんな時、中学校から瞳に電話が。老人会の会長が敏明（小松政夫）に話をしてくれたらしく、ダンス部顧問の藤田先生（古舘寛治）を交えて瞳と学校で話し合いたいというのだ。

青靴のサユリと子供達が仲良く、ってのは微笑ましいな。
やっぱ、子供はデブキャラ好きなのかな。

第130回 8月28日（木）放送分

踊れば仲良くなれる――「ダンスの力」を信じる
瞳（榮倉奈々）は、涼子（山口愛）の祖父・敏明（小松政夫）に会って交流会のダンスを一度見て欲しい、
誤解を解くチャンスが欲しいと訴える。
敏明は一度だけという条件で涼子の練習参加を認めるが、
発表会を見て納得がいかない場合は、
涼子にダンスをやめさせると再度約束させる。
再び、練習に参加した涼子だが、私はダンスをやらないほうがいい、と言い出す。その真意は・・・

なんかダンスがおもてなしの心みたいになってきたなｗ

>435　ワロタｗ

>>435
たしかにｗ

>>435　解りやすくてﾜﾛﾀ。

来者如踊

>>435
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

第131回 8月29日（金）放送分

幼稚園での交流会が始まった。ヒップホップをやめさせるため涼子の祖父敏明（小松政夫）も参加している。
いよいよ瞳（榮倉奈々）たちの出番だ。園児と老人会のみなさんの前で初めて披露する踊りはまゆげねこの新しいバージョン、
お年寄りでも楽しめる易しいダンスだ。
会場は笑顔と拍手に包まれ大成功のはずなのに、
交流会終了後、敏明は瞳と一言も交わさずに帰ってしまう。
翌日、ダンス部の公園練習に敏明が現れ・

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-131/s_fri10.jpg

9月1日〜9月6日
百子と離婚した長瀬渡を偶然見かけた瞳。百子にも勝太郎にも言い出せない。
そんな時、瞳にダンスの仕事の話がくる。老人会の皆さんがダンスを教えて欲しいというのだ。
ローズにも後押しされ「瞳ダンススタジオ」がスタートする。

9月8日〜9月13日
一本木家に4歳のさらちゃんがやってきた。
子育てに困った家庭からショートステイとして一週間預かることになったのだ。
夜泣きなどでたじたじの瞳と勝太郎だったが、百子が助けてくれる。
一方、瞳のダンス教室にも新たな展開…メタボコースが大人気に！

9月15日〜9月20日
長瀬渡のアパートで瞳は、百子と渡がうまくいかなかった経緯を立ち聞きする。
そして、「家族はつくるもの」と言って飛び出していく。
残された百子と長瀬に新たな気持ちが芽生え始める。

9月22日〜9月27日〈終〉
例大祭が始まる。将太やローズマリーのメンバーも久々に集まる。
盛り上がる祭りの中、勝太郎との約束で長瀬が神輿担ぎに挑戦。
親子の絆を断ち切るきっかけとなった祭りにリベンジはなるのか。

百子と長瀬が別れたのって、瞳が小学生だよね？
父ちゃんの顔なんて覚えてるのかな〜。

つーか、今更なんで「家族はつくるもの」なんて、
わざわざヨリを戻さねばならないのかな〜。

>>443
やっと「終」の文字が見えてほっとした。「家族はつくるもの」でヨリ戻すんだったら、
里子たちはどうにもならん。最後の５日間でこのドラマは土台から破綻するんだｗｗ
こりゃ最後まで見んと。

>>444
結局、里子は都合のいいように使われて放置なわけですね。

さらちゃんを預かるエピも、百子ageの為みたいだし。

>>443
父親を恋しがるそぶりも
懐かしがるそぶりも
パパっ子だったというそぶりも

いっさいなかったよね。

>>446
そうそう。
だから、いまさら？てな感じが強くてねぇ・・・。
百子にしたって同様。
未練があるように思えないし、娘だって成人しちゃてるのに、
なんの必要があるのかと。

>>447
>>446

最初の頃に、百子とかには「だめ親父」って合わせていても、
あれだけローズマリーのメンバーの両親がこれでもかと出てくるんだから、
何か自分の父に対する思いが顔を覗かせてもよかったようなきがするけどね


それに、「家族は作るもの」って言ってるのがいかにも上っ面で
結局「血縁が一番」「血縁こそ家族」的な結末に向かっている悪寒

★長瀬渡と瞳
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/images/hitomi23.jpg

＞血縁こそ家族

どこにもそんなことは描かれてもいないのに、勝手に妄想して批判。エスパーかよ。

>>444
朝ドラ瞳は、
「家族」再生の物語だから。よりを戻してもOK！
※ノベでは、百子と長瀬渡は再婚なんてしない。
勝太郎は、今後の2人のことは関知しないそぶりを見せてる。

第132回 8月30日（土）放送分

百子（飯島直子）に招待され初めて百子の自宅に来た勝太郎（西田敏行）。慣れないことに緊張していたようだが、
何だか嬉しそう。瞳（榮倉奈々）は二人の関係がここまで雪解けしたことを心から歓迎している。
その夜、まつりに行って百子の手料理の話をする勝太郎は上機嫌で酔っ払う。瞳も今回の交流会を経て、
自分の進むべき道がおぼろげながら見えてきたそんな時、
住吉神社で思いがけない人物と出くわすことに。

>>445
でも、里子はドラマを立ち上げるときの重要なテーマの一つだからね。
「月島」に暮らしている「ヒップホップ」ダンサーの女の子が「里親」として奮闘するドラマのはずだから。
なお、かぎ括弧した文字はプロデューサーが脚本家に提示したと思われるキーワード。

9月1日(月) 8:15〜8:30
連続テレビ小説 瞳◇
瞳(榮倉奈々)は神社で見掛けた人物を確認するため、
勝太郎(西田敏行)のアルバムを見る。
やはり父・長瀬渡(勝村政信)だった。百子(飯島直子)と離婚して以来、行方の分からなかった父の出現に、瞳は戸惑う。
そんな中、老人会から瞳に、引き続きダンスを教えてほしいとの依頼がくる。
ローズ(篠井英介)はきちんとお金をもらって、正式な仕事にすることを勧める。
一方、勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)は結婚する運びとなる。

やはりお見合いをぶち壊しにした日に
かつぶし屋でｾｸﾛｽってますよね

かつぶしプレイだな。

>>453
自分は>>26のレポを見たときから、プロデューサーにとって、つまりこのドラマにとって
里子はいいようにしか使われない道具なんだなって思ってたよ。

9月2日(火) 8:15〜8:30

瞳(榮倉奈々)は13年ぶりに再会した父・長瀬(勝村政信)に、なぜ百子(飯島直子)と自分を置いて消えてしまったのか、離婚の理由を問いただした。
そこで長瀬の口をついて出た言葉に困惑し、瞳は話の途中で立ち去ってしまう。瞳が父と再会したことを百子に告げると、
「会ったことも忘れなさい」とくぎを刺される。しかし、瞳の脳裏には長瀬の表情が焼き付いて離れない。

第135回 9月3日（水）放送分

長瀬（勝村政信）との13年ぶりの再会を果たした瞳（榮倉奈々）の心は大きく揺れる。
ダンスの悩みと同じくKEN（眞木大輔）に相談する瞳。
KENと話して自分がどうしたいのか判った瞳は勝太郎（西田敏行）に父と会ったことを打ち明け、もう一度会いたいと告げる。
しかし、勝太郎と百子（飯島直子）のふたりは猛反対！
迷う瞳にアドバイスをくれたのは明（吉武怜朗）と友梨亜（森迫永依）ふたりの里子たちだった。

>>459

> 迷う瞳にアドバイスをくれたのは明（吉武怜朗）と友梨亜（森迫永依）ふたりの里子たちだった。

明って「僕のお父さんは、勝太郎だけだ」とか涙ながらに言ってなかったっけ？
ゆりあは虐待児だよね。
今まで実の親の事とか殆ど出てこない二人が、どんなアドバイスするんだろ。

>>460
ノベでは、
★会いに行けるなら、どこまでも行くよ。
★その人がいなかったら僕いないんだもん

おかげで迷いはなくなった。

第136回 9月4日（木）放送分

瞳（榮倉奈々）の決心を聞いた勝太郎（西田敏行）はしぶしぶ長瀬（勝村政信）に会うことを了承。
父の会社を訪ねた瞳は、小さいデザイン会社を経営する長瀬の現在の堅実な仕事ぶりを目にする。
しかし、再び緊張してぎこちない会話をしただけで帰宅した瞳だった。そんな瞳を心配する勝太郎と百子（飯島直子）だが・・・。　
一方、瞳のダンススタジオは新しい生徒が増えずに困っていた。そんな時、ある人物がスタジオに突然現れる。

※ある人物=長瀬渡

>>461
何か、ノベの台詞の方が説得力があったようなｷｶﾞｽ

第137回 9月5日（金）放送分

「ダンスを教えて欲しい」という長瀬（勝村政信）の言葉に戸惑う瞳（榮倉奈々）だったが、
瞳の新しい生徒第1号となりレッスンを開始する。
何度会っても会話が弾まなかったふたりだったが、
レッスンを重ねるごとに徐々に心が開かれていくことを感じていく。しかし、百子（飯島直子）や勝太郎（西田敏行）にはこのレッスンのことを告げられないままでいた。
ある日、もうレッスンには来ないと長瀬に告げられた瞳は・・・。

第138回 9月6日（土）放送分

長瀬（勝村政信）ともう会わないと勝太郎（西田敏行）と百子に伝えた瞳（榮倉奈々）。喜ぶ勝太郎（西田敏行）とは別に、
百子（飯島直子）は心配する。そんな時、
一本木家に児童相談センターの若山（近藤正臣）から久しぶりに連絡が入る。ある事情のある家庭の4歳の女の子を
1週間ほど預かって欲しいというものだった。勝太郎は、家族と相談して預かることにする。そして、さらちゃん（松本春姫）が
一本木家に。

★さらちゃん
http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-138/s_sat17.jpg

9月8日(月) 8:15〜8:30

1週間のショートステイで、4歳の女の子・さら(松本春姫)が
一本木家にやって来る。さらの仲間入りで、
久しぶりに家の中がにぎやかになる。
ただ、父親のいないさらは大人の男性が苦手のようで、
瞳(榮倉奈々)たちの留守中、勝太郎(西田敏行)はさらの扱いに苦労する。それでも、一本木家の家族のぬくもりが徐々にさらに伝わっていく。
そんなある夜、瞳らの手に負えない”事件”が起こる。

9月9日(火) 8:15〜8:30

母親を恋しがるさら(松本春姫)の夜泣きに、瞳(榮倉奈々)と勝太郎(西田敏行)は困り果てる。
助けてくれたのは子育て経験のある百子(飯島直子)だった。
泊まり込みで、さらの面倒を見てくれた百子は
瞳の子ども時代の話で盛り上がる。瞳の5歳の誕生日の話になった時、百子は瞳にとっての父・長瀬(勝村政信)
の存在の大きさにあらためて気付く。

>>468
勝太郎がいかに子育てしてなかったかですね

第141回 9月10日（水）放送分

百子（飯島直子）のおかげでさら（松本春姫）ちゃんの夜泣きは解消。勝太郎（西田敏行）にもなついてくる。　
一方、入会希望者が現れない瞳（榮倉奈々）のダンススタジオに誠（小倉久寛）が突然現れ入会。
このことが瞳にとってあるヒントとなる。
1週間が過ぎ、さらちゃんとの別れの日がきた。百子も駆けつけ、一本木家の家族写真を撮影した際、百子に家族に対するある想いが芽生え思いもしない行動を引き起こすことに。

第142回 9月11日（木）放送分

元夫・長瀬渡（勝村政信）に連絡し再会した百子（飯島直子）は、瞳（榮倉奈々）のためにも
今の長瀬を確認しておきたかった。彼の百子や勝太郎（西田敏行）への謝罪の言葉に百子の心は大きく動かされる。
その現場を偶然見かけた勇蔵（安田顕）と恵子（宇野実彩子）。百子の相手に見覚えのある勇蔵だが確信が持てない。
そこで、勇次郎（前田吟）に相談すると、勝太郎の秘密のアルバムの写真があることを思い出し……。

第143回 9月12日（金）放送分

百子（飯島直子）と長瀬（勝村政信）が密かに会っていることが勝太郎（西田敏行）の知るところに。
間が悪くそこに現れた瞳（榮倉奈々）と百子。
最近うまくいきかけていた勝太郎と百子だったが、長瀬の話題で再び険悪なムードになる。　
翌日、勇蔵（安田顕）から話を聞いたKEN（眞木大輔）が瞳を心配して声をかけてくる。迷う瞳に KENは自分の実家の話をする。
KENの言葉から自分の気持ちを再確認した瞳は……。

aia

>>471
＞勝太郎の秘密のアルバムの写真があることを思い出し……。

まさに公然の秘密・・・

第144回 9月13日（土）放送分

父との再会を決意した瞳（榮倉奈々）が会社を訪ねてみると、
熱を出して寝込んでいる長瀬（勝村政信）を発見。
仕事の締め切りに追われ無理をしていたのだ。
自宅アパートまで父を運び看病する瞳だが、
子どもたちの面倒を見るために一時帰宅する。
瞳からの連絡をうけ百子（飯島直子）も長瀬のアパートに駆けつける。2度目の再会でお互いの気持ちを素直に話し出す元夫婦。
その会話を戻ってきた瞳が偶然立ち聞きしてしまい……。

>>475
怪我したり寝込んだりするパターンばっかりだな。

i

9月16日(火) 8:15〜8:30

「会って謝罪したい」という長瀬(勝村政信)の意向を、瞳(榮倉奈々)は勝太郎(西田敏行)に伝えた。
しかし、勝太郎は「会う必要はない」と断る。
困った瞳は勇次郎(前田吟)に相談する。勇次郎は勝太郎と百子(飯島直子)親子のためにもいい話と考え、勝太郎に説得を試みる。
それでも勝太郎

9月15日(月) 8:15〜8:30

「家族はつくる努力をしないといけない」という瞳(榮倉奈々)の言葉に、百子(飯島直子)と長瀬(勝村政信)は大きく揺り動かされる。そのころ、月島の町は3年に1度の例大祭の準備が始まる。
勝太郎(西田敏行)や勇次郎(前田吟)たちは喜々として作業に打ち込み、勇蔵(安田顕)たちも顔つきが変わってくる。
そんなある日、瞳は百子から呼び出される。そこに現れた長瀬から、家族の将来にかかわる相談を持ち掛けられる。

第147回 9月17日（水）放送分

大幟の竿出しの日に、勝太郎（西田敏行）は長瀬（勝村政信）と会うことを了解。
次の日曜が対面の日と決まる。瞳（榮倉奈々）も百子（飯島直子）も勝太郎の真意が気になる。
一方、瞳のダンス教室はいろんなコースが充実して入会者も徐々に増え順調だ。　ある日、各コースが一緒に集まってやる合同練習を行った瞳は、自分の理想とするダンスの姿が少し見えてくる。　そして日曜日、長瀬が18年ぶりに一本木家にやってくる。

勇蔵と恵子って結婚してるの？
籍だけ入ってるの？

第148回 9月18日（木）放送分

長瀬（勝村政信）の謝罪から始まった勝太郎（西田敏行）との対面は、当然のごとくあの日の出来事におよんだ。
勝太郎が3歳の瞳（榮倉奈々）に初めて会った最高の日が、最悪の日になってしまった祭りの日のことだ。しかし、長瀬と百子（飯島直子）の熱い思いを汲んだ勝太郎は
ある条件を渡に突きつける。親子が離れ離れになるきっかけになった例大祭から18年。
波乱を予感させる今回の例大祭がいよいよ始まろうとしている。

今日のスタパでは榮倉さんの隠し芸が見れます。

9/19(金)あらすじ
　勝太郎（西田敏行）が、例大祭のクライマックス、
千貫神輿を見事に担ぎきることを条件に長瀬（勝村政信）を許すという条件を出したことは一躍町中の噂になる。
体力に自信のない長瀬のために瞳（榮倉奈々）もトレーニングのコーチをかってでる。そのトレーニングを
KEN（眞木大輔）が手伝ってくれる。練習後のひと時、KENは瞳に自分の将来について語りだす。
今度の例大祭は瞳にとっても節目となる予感がしてくる。

第150回 9月20日（土）放送分

ダンスの要素を取り入れた長瀬（勝村政信）の体力づくりが進められた。百子（飯島直子）や瞳（榮倉奈々）の応援もあったが、噂を聞きつけた町の人々の声援が暖かい。
また、明（吉武怜朗）も同じ千貫神輿を担ぐことに。　
一方、瞳のダンススタジオでは9月に公演を開くことを決める。
テーマは「ダンスの公園」。瞳の思いがこもったイベントだが、 RAY（香子）やKEN（眞木大輔）との別れともなる複雑な心境の瞳だが･･･。

設定上テニスとかスポーツで鍛えてるにしても、あんな華奢な明が一緒に神輿かついだんじゃ
千貫神輿の大変さが伝わらなくなるんじゃないだろうか…

ダンスの公園･･･

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

最後はマキダイと一緒にＮＹに行くの？

>>488
今日の予告で結論言っちゃってたよ。
「わたしはずっとここにいます」

9月22日(月) 8:15〜8:30

いよいよ例大祭が始まる。瞳(榮倉奈々)の父・長瀬(勝村政信)が担ぐことになった千貫みこしも御仮屋に収まった。
みこしは瞳と百子(飯島直子)らの運命も握っている。本番が迫り、長瀬のみこしの練習に一段と熱が入る。
そんな中、以前、近所で電器店を開いていた信夫(笹野高史)も祭りのために帰ってくる。

息子は釣りに行ってて来ないようだな。

>>489
予告のその瞳の台詞はノベには無い。TV版の演出。
シチュエーションは、2人で隅田川沿いを歩きながら、KEN:ニューヨークへは来たりしないの？の問い掛けで、ノベ版→無答、ここで予告の台詞を入れたと推測！
ノベ版この後には、KEN:そうか、瞳ちゃんはうちのことがあるもんねwith微笑み、そして別れ
バックは夕暮れ

以下は俺的希望。
この時KENはそっと瞳を抱き寄せる。数年後、必ず月島に戻って来る、今度は僕らで家族を作ろう。
それまで、お父さんお母さんお爺さんを大切にね。
40近いおやじになっててもいい？

>>492
>40近いおやじになっててもいい？

瞳：いいけど、定職見つけててね

連続テレビ小説　瞳(152)9/23(火)放送分あらすじ
▽将太(中村咲哉)が帰ってきた。
そして、2日目の船渡御を見に行った瞳(栄倉奈々)と百子(飯島直子)と渡(勝村政信)。元夫婦には18年前の出来事が思い出される。
祭りのために将太(中村咲哉)が帰ってきた。
勝太郎(西田敏行)や瞳(栄倉奈々)、そして子どもたちも久しぶりの再会に心が弾む。船渡御(ふなとぎょ)を見にいった瞳と百子(飯島直子)と長瀬(勝村政信)だが、
元夫婦の2人は18年前のあの日のことを思い出しているようだ。船渡御のあとは、いよいよ勝太郎たちが宮神輿(みこし)を担ぐ。
その勇姿を亡き母節子に見せようと、瞳たちは家から節子の遺影を運び出し高々と掲げる。

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-152/s_tue47.jpg
★遺影を掲げる百子

>>495
痛い･･･

第153回 9月24日（水）放送分

祭りにウメ（菅井きん）の息子・哲夫（ラサール石井）が妻（三原じゅん子）と息子を連れて現れた。
以前と違い、今回はウメの表情も明るい。
瞳（榮倉奈々）は勝太郎（西田敏行）と百子（飯島直子）と長瀬（勝村政信）の関係も同じようなれたらと期待するのだが……。その長瀬に急な仕事が。
明日はいよいよ神輿を担ぐ大事な日だというのに。当日、時間になっても現れない長瀬に勝太郎の怒りがピークに達する。

第154回 9月25日（木）放送分

急な仕事のため遅刻した長瀬（勝村政信）は前夜の徹夜のため体調は万全ではない。しかし、勇蔵（安田顕）や明（吉武怜朗）とともに千貫神輿を担ぎ出す。
真夏の炎天下の祭りの厳しさが疲れた体を直撃。フラフラになっても神輿にくらいついている長瀬に瞳（榮倉奈々）と百子の熱い声援が飛ぶ。勝太郎は動向をじっと見守っている。　
果たして、長瀬は千貫神輿を担ぎきり、瞳たちの望む家族の再生はかなうのだろうか？

★和解、この為にこの半年が有った!
http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-154/s_thu06.jpg

>>499
これ金曜放送？

>>500
9/25木曜日です。

※ノベでは乾杯は茶の間でします。
>>449の画は一本家の前?でやってきすね。
演出を変えてます。

9月26日(金) 8:15〜8:30

祭りが終わると瞳(榮倉奈々)は大忙しになる。
瞳のダンススクールの公演日にはダンスユニット・ローズマリーの仲間だった由香(田野アサミ)や純子(満島ひかり)も駆け付けてくれた。2人との再会に瞳は勇気づけられる。
公演が始まると、瞳が教えた生徒たちが満面の笑みを見せながら自分たちのパフォーマンスを繰り広げる。
瞳もKEN(眞木大輔)たちとのラストダンスを楽しむ。

9月27日(土) 8:15〜8:30
最終回のあらすじ

9月最後の日曜日、一本木家でカレーパーティーが開かれた。
結婚が決まった勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)、
そして、祭りでみこしを担いで勝太郎(西田敏行)に許された長瀬(勝村政信)と百子(飯島直子)も参加した。
ウメ(菅井きん)や勇次郎(前田吟)ら長屋の面々も集まってくる。その夜、勝太郎は瞳(榮倉奈々)に、
「この家に縛られず、好きなところに行っていいぞ」と言葉を掛けた。

>>503

> 勝太郎は瞳(榮倉奈々)に 「この家に縛られず、好きなところに行っていいぞ」と言葉を掛けた。

って、補助者は？
百子と和解したから、用済みってか？

>>504
さすがに、百子か誰か代わりが見つかったから
そう言ったのだと思いたいが、
この脚本家だけに補助者の必要性を本気で忘れていたりして…

補助者はいらない

百子、長瀬と和解したから、子供達は施設に預ける

それでいい

大体、途中から子供達の世話なんてしてないじゃん

近藤も途中からすっかり出番なくなったし･･･

>>506
近藤さんは将太君が帰る時に再登場！※ノベには無いシーンです。

>>504
好きなとこに行ってもいいよは、推測の範疇でいけば、勝太郎が今まで以上に里親役に時間を割くから。※瞳に時間的余裕を作ってあげるとの意味で言ったのと思う。里親を解任では無い。
代理を置くなんて考えれはさらさら無い。

>>506
そんな事したら周りから何を言われるかわからないし、里子からは裏切り者扱いされるよ。
>>508
好きなところへ行ってもいいと言うけど、今現在の瞳に遠くへ行く余裕はない。
ていうか、勝手な理由で里親を辞められ無いだろう。東京都や中央区、周りの人物が許せばの話だが。

なるほどね。好きなところへってKENさんところに行っても良いって意味ではないのね。てっきり両思いだったのかと勘違いしたよ。

9/26金放送画
http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-155/s_fri56.jpg

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-155/s_fri57.jpg
★私はずーとここにいます。この笑顔がやけに可愛い。

＞「この家に縛られず、好きなところに行っていいぞ」と言葉を掛けた。

ttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/satooya/seido/hotfamily/satooya/s_kijun/index.html
家庭及び構成員の状況

主たる養育者に配偶者がいない場合は
家にいていっしょに生活する補助者がいないととだめなのにその発言は･･･なんなんだｗ

だけど、設定ではドラマ開始時、勝太郎６４才。
今年は６５才。

里親認定の為の年齢条件は６５才まで。

そもそも今年一杯で里親辞める気じゃんw
百子との仲も戻ったし、可愛い孫とは暮らせたし、
「里子の事なんて、もう知ら〜ん」

可哀想な明とユリア。

６５歳ってのは「申込者」の年齢で、今受け入れている里子については、６５歳を越えても
養育できるのでは。

まだ１シーンしか撮影で見かけてませんが、
明役の吉武怜朗くんが篤姫最終回に登場します。

最終回ということは、成長した徳川家達役かな。

天璋院と一緒にいたのでそうかもしれません。
もう一人女の子も登場しますが、瞳のときのように大後さんってことはありませんのでｗ

家達ならまだ他のシーンの撮影があると思うので、そのとき篤姫のネタバレスレに書きます。

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-156/s_sat09.jpg
★カレーパーティー画

http://tv.nifty.com/cms_image/tv-program/nhkphoto/h-156/s_sat03.jpg
★普通のカレーです。
※スープカレーを出してほしかった!

>>505
>>518みたいなことがデフォだから……。

>>519
昨日、長瀬渡との和解時にたまにここで、飯食いましょうと勝太郎言ってたから、それで早速、カレーパーティーした次第です！

>>512
じいちゃんは何も考えずに言葉出してる時があるからｗ
というか、そのセリフは瞳が居残るのを前提として喋らせてるからおかしく感じるんだよね

>>521
瞳は里親宣言した時点でもう一本木家に定住が確定してるから、ユリアに卒業迄。
しかもティーチャ瞳をやってるから、瞳は自分から身動き取れないようにしてたから。
全て投げ出さなきゃ自由になれない身だから。
完全に居残ることが前提と思う。

>>522
なにその不自由な日本語

ﾜﾛﾀ

>>523
面目ない。

もうこのスレは、年末の総集編付近迄では、用無しだね。

規定があるから総集編まで残ってません

毎回、ネタを書いてくれた方は普段は仕事はしてるのですか？
NHKにも足を運んでるみたいだし。　　　　　　　　いつも情報ありがとうございました。　　　　　　　瞳は楽しかったっす。

>>527
いつも合間に見学してます。スタパも立ち寄りやすいので。

久しぶりに行ってきました月島に。
思ったよりも瞳のポスターがまだ貼られていましたね。
（スタジオパークは放送終了に合わせて、すぐはがされましたが）

焼きたてメロンパンの店を見ると、店頭にメロンパンを持った友梨亜役の森迫永依ちゃんの写真が何枚も貼ってありました。

脚本家対視聴者で公開質問番組を一つ作れそうなくらいなぞの多いドラマだったｗ

一本木の、これから

連続テレビ小説『瞳』総集編〈前・後編〉
前編：「二十歳の里親」　　後編：「祭りの町で」
12月29日（月）〜12月30日（火）総合 午前8:15〜9:55

平成20年度前期放送、連続テレビ小説「瞳」が年末、新たな映像を加え総集編として帰ってくる。舞台は2008年年末の一本木家。
瞳（榮倉奈々）の号令で大掃除が行われているところから始まる。掃除の途中にはお馴染みのご近所さんや萌（鈴木聖奈）ちゃんが登場したり、恵子（宇野実彩子）が勇蔵（安田顕）との結婚式の写真を持ってきたりと
相変わらずにぎやかな一本木家。
一方、勝太郎（西田敏行）は大掃除を機会に亡き妻節子の思い出の原稿を探そうとしますがなかなか見つからない。
原稿とは別に一本木家から巣立った将太（中村咲哉）の落書きが見つかったり、思い出のビデオが発見されたりと大掃除はしばしば中断してばかり。その度に、瞳は月島に住みだしてからの様々な出来事を思い出していく。
祖父勝太郎（西田敏行）とともに里子たちと月島で生活をスタートさせたこと、ダンスを通して貴重な仲間を作り、コンテストに挑戦したこと、KEN（眞木大輔）との淡い恋、そして大切な家族を作ってきたこと……。
何とか終わった大掃除の後は、恒例の忘年会で盛り上がる一本木家。「瞳」の半年間の忘れられない名場面を振り返りながら月島の夜は更けていく。


　【出演】榮倉奈々　西田敏行　飯島直子　前田吟　近藤正臣　木の実ナナ
　　　　　菅井きん　小倉久寛　篠井英介　安田顕　眞木大輔　勝村政信　ほかの皆さん

萠ちゃんはダイエット指導者としてはどうなったのだろうか

>>533
ある程度評判を呼んで、ダイエット本を出版直後に本人がリバウンド、と言うのがありがちだけどな。

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やや！こども店長の後ろに座っているのは奈緒子

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さ

し

す

せ

そ

た

ち

つ

て

と

な

に

ぬ

ね

の

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

や

い

ゆ

え

よ

ら

り

る

れ

ろ

わ

い

う

え

をん♪

･

い

う

え〜

お

か

き

く

け

こ

さ

し

す

せ

そ

た

ち

つ

て

と

な

に

ぬ

ね

の

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

や

い

ゆ

え

よ

ら

り

る

れ

ろ

わ

い

う

え

をんっ！

が

ぎ

ぐ

げ

ご

ざ

じ

ず

ぜ

ぞ

だ

ぢ

づ

で

ど

ば

び

ぶ

べ

ぼ

ぱ

ぴ

ぷ

ぺ

ﾎﾟｩ〜

あ

い

う

キチガイが一人居着いてるな

幸せそう…
マキダイがなんかテレビで踊っとったｗ

釣れたお！

うめ

ウメ

埋め

梅

雨

亀

米

鮫

〆

爪

留

姫

豆

夢

嫁

染

めめ

八女

ｵﾒ!

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さ

し

変な埋め方…
なんか感想書いてよあげとくからさ

せ

そ

た

ち

つ

て

と

な

に

ぬ

ね

の

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

や

い

ゆ

え

よ

ら

り

る

れ

ろ

わ

い

う

え

をん

が

ぎ

ぐ

げ

ご

ざ

じ

ず

ぜ

ぞ

だ

ぢ

づ

で

ど

ば

び

ぶ

べ

ぼ

ぱ

ぴ

ぷ

ぺ

ぽ

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さ

し

す

せ

そ

た

ち

つ

て

と

な

に

ぬ

ね

の

は

ひ

ふ

へ

ほ

ま

み

む

め

も

や

い

ゆ

え

よ

ら

り

る

れ

ろ

わ

い

う

え

をん

が

ぎ

ぐ

げ

ご

ざ

じ

ず

ぜ

ぞ

だ

ぢ

づ

で

ど

ば

び

ぶ

べ

ぼ

ぱ

ぴ

ぷ

ぺ

ぽ

あ

い

う

え

お

か

き

く

け

こ

さ

し

す

せ

そ

た

ち

つ

て

と

な

に