ロス:タイム:ライフ 第7節

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3名無しさんは見た!@放送中は実況板で
<最終節あらすじ>
三浦謙太郎(大泉洋)は31歳にして実家の自分の部屋にひきこもって生活している。
その日も妹・亜矢(小出早織)が、母・智恵子(田島令子)が用意した
朝ご飯の磯辺巻きを運んできて、部屋のドアの外に置いていった。
謙太郎はすばやく皿を室内に入れるとドアを閉め、餅をひとつ口に入れる。
ところがその餅が喉に詰まり、意識が遠のいた・・・と、審判団が現れロスタイムを提示した。
しかし状況を理解できずうろたえた謙太郎は審判団ともみ合いになり、
彼らを無理矢理ドアの外へ追い出してしまった。
追い出された拍子に掲示板を廊下に落としてしまった審判員。
謙太郎はドアと窓にしっかり鍵をかけ、布団に潜り込み眠ってしまう。
ところが、時間が過ぎても謙太郎はいっこうに死ぬ気配がない。
慌てる審判団を尻目にゲームをしたり漫画を読んだりといつも通りの生活をする謙太郎は・・・。