こんなちりとてちんはいやだ　２

ちりとてちん、実はあなたの夢でした

最終回生まれた子を抱いて苦い思い出のある小浜の母校を歩く喜代美

意味もなく桜吹雪が校庭に舞う（演出：黛りんたろうｗ）

最終回、産まれた娘を抱いてひぐらし亭に帰ってくる喜代美
「○○ちゃん、おうちに帰って来たのよ」
「ここはね… パパとママが初めて会った場所なの…」

>>470
意味もなくひぐらし亭の屋根が一筋の光を
放ちながら吹っ飛ぶ。（演出：黛りんたろうｗ）

若狭の妄想
子供「お母ちゃんが、この常打ち小屋で初めて
　　　落語をした女性落語家なんやね」
若狭「そうやで　お母ちゃんはスゴイんやで」
子供「うわぁー　スーパー母ちゃんやな」
若狭「ブーン！速い！」
　　「って・・・誰がスーパーカーちゃんやねん！」

産まれた子をかわらけと間違えて投げる喜代美。
糸子「あんたはホンマにどんくさいんやさけぇ。」
喜代美「だって・・・」
糸子「まぁ、また産みなれ！」
喜代美「うん。」

その頃、必死で子供を拾いに行く草々であった。

>>474続き
草々「喜代美〜、子供拾ったで〜。なんとか無事や」
喜代美「ほんまけ！？でもどうやってあがってくるん？」
草々「あほ、だてに落語家やないわ。こうやって竹をしならせて・・・」
草々「ほらな、落語の通りや。上がられたやろ」
喜代美「ほんまや、さすが草々兄さんや」
糸子「で、子供は？」
草々「あ、忘れて来た」
喜代美「さすが、古典落語の継承者」
糸子「ほんまやね〜」
と3人で笑い転げるのであった。

やたら武者震いばかりする小草若

草々「最終回まで後わずかやな」
若狭「そやかて、歳取ってもお母ちゃんの方がきれいやなんてこんなドラマいやや」
草々「おまえはまだそんなこと言うてんのんか」
若狭「私が主役やのに」
順子「主役が美人とは限らんやろ。」
若狭「・・・」
草々「お母ちゃんの役が上沼恵美子やったら気いすんだんか？」
その他出演者「それはちょっと困ります」

保守あげ

いくらおもろい母ちゃんでも上沼恵美子だったら全然雰囲気違っただろうな…

>>477
お父ちゃん役を京本政樹に譲る松重豊。

最終回
草々「なんで急に落語家やめるなんて言いだすんや！」
若狭「気が変わりました」

10年後の青木家
喜代美「私主婦とおかみさん辞めます。」
草々「お前、何言うてんねん」
喜代美「なりたいものが見つかりましたから」
草々「いまさら何になるねん」
喜代美「上沼恵美子ですわ」
草々「勝手にせい！」
喜代美「あい〜」

というわけで、大阪のおばはん代表が誕生したのであった。

せっかく妊娠したのに、武田信虎の鷹狩りの前を横切ってしまう若狭

ひぐらし亭のネーミングライツ収入でデイトレし、草々よりも多く稼いでしまう青木喜代美

「良く調べたら想像妊娠だった」という昼ドラなオチ。

落語だけで稼ぐのがきついため、妄想的若狭ちゃんグッズを思いつく小草若 それに悪乗りする小次郎

オールスター感謝祭をテレビで見る和田家

司会「ブー！しほりちゃん残念！」
糸子「もうこの子ったら！モンゴイカやなモンゴイカ」
正典「しほりは相変わらずスカタンやのう」

保守あげ

落語家を辞めた喜代美

参勤交代の前に立ちはだかって無礼討ちにされる製作所社長

ちりとてちん外伝では
四草と最終回のアノ女との馴れ初めを描きます。

>>489
「御列の御前無礼である！下馬せよ！」
「いーんです！」

こ

「しとるんこ」→「しとるうんこ」
「ほうけい」→「包茎」

に聞こえるとクレームがつき方言の部分がピーになる。

出演者全員、裾を上げ過ぎたズボンを履いている
連続テレビ小説「つんつるてん」

>>488
ストレートすぎ。

徒然亭羽ヶ草を名乗る喜代美
兄弟子たちの文字通りはけ口になる（時には○欲処理）

「つれづれてい　うけそう」じゃないのか・・・

狂言師をやめ，落語家になる茂山宗彦

噛む吉弥

フリーライターだけでは小次郎を喰わせていけないため郵便集配員も兼務する奈津子

噛まない草原兄さん

>>175
It was fascinated with bottomless!
by excite翻訳

bottomless＝底抜けwww

２００８年４月１１日夜 寝床にて

咲「喜代美ちゃん頑張ってるねえ」
菊江「１５年前の仁志みたいや」
四代目草若「喜代美ちゃんの舞妓姿、萌えるなあ、うひょひょひょ」
四草「誰ですかこの頭の悪そうな刑事は」
草原「こら草々、わかちゃのドラマちゃんと見たれ」
草々「…（無言で立ち去る）」
磯七「仕事オヒァーが途絶えてるからなぁ…かみさんは大忙しなのに」

>仕事オヒァー
そんな草原にいさんみたいな磯七さんはいやだ

「ちりとてちん」総集編にて

編集しにくい人物の説明に

上沼ナレ
「●●兄さんがなぜこの場にいるのかは、とても一言では語りつくせません」

>>504
草々「金曜日の数字は酷かったな、けどそれが今のお前の実力や」
四代目草若「お前のそういうとこが底抜けに大嫌いなんじゃ！」

金曜日の数字本当はどうだったの? また駄目だと早くも秋風が吹くぞ

>>507
(視聴率表を見て)
四草「言うほど悪くないやないですか」
平兵衛「平凡、平凡」

>>509
妄想で「打ち切り」「敗訴」を妄想する喜代美

連続テレビ小説「絶対落語家」
主演：青木崇高

ワールド落語バトル選手権編が始まる、ちりとてちん特別編がオンエア

>>509
余談だが師匠の9係もエライことに。

遠藤理史・藤本有紀共著
「ある俳優の売り出し方
　−あなたも俳優に恩を売ってみませんか？−」


こんな本はいやだ

落語盗聴テープが見つかり警察に取り調べられる四草

実はvipperな草原
自分関連のスレを見て落ち込み、再び失踪する4代目草若

最終回のナレーションが
ちりとてちん。
三味線の音を表すことをこうよんだ。
しかしここで言うちりとてちんとは
知ったかぶり男を裁く腐った豆腐のことである。
但しこの存在を証明する記録、古文書のたぐいは
一切残っていない。　だ。

助け人乙!