こんな医龍はイヤだ！Karte 5

>>927
ヒッは吹いたｗｗ

>>925
それすごく見たかったんだけどw

外山「俺、母乳しか飲まねーから」

エスプレッソ吹いたｗｗ

>>931
ちょｗ

龍太郎が手術の際、麻酔薬を水で薄めて、自分の腕に注射器で打ち込み、薬理作用を楽しむ。
水で薄めるのは何故なら、原液だと、濃度が高すぎて自分が気を失ってしまうためだ。

中期、薬物依存症で苦しみだし、禁断症状から逃れるために、倉庫から麻酔薬を盗んで
服用するようになり、最終的には龍太郎は麻薬取締法違反の疑いでポリにタイーホされる。

>>931
俺の麦茶返せｗｗｗ

口の中にキムタクが住み着いている野村

朝田に「解散！」と言われ、ホームレスになる伊集院

>>937
そして無一文となり段ボールを食べてる伊集院

１２年後、裕福な育ちの霧島に思春期の極貧生活の鬱憤をぶつける伊集院。

「１点ー、２点ー、３点ー、４点ー、５点ー、６点ー、７点ー、はい落第」

と採点する荒瀬

医龍2最終回より

霧島「人工心臓だ」
伊集院「霧島先生」
霧島「今から飛んでくるよ」（そそくさと去る）

飛んでくるの意味がwwwww

>>941
ｱｲｷｬﾝﾌﾗｲか…！
霧島…！

あまりにヒマなため
手術に入るときのギターBGMを生演奏してあげる蔵ノ介

お〜い〜！
そこは小池にやらせてやれよｗｗ

伊集院は朝田の助手に入ってるだろｗ
いくら凡人だからってクビにしてやるなよ、かわいそうにｗｗ

原作では伊集院は大学時代にフォークソング同好会入っていて
オペ中にそのことを朝田にからかわれる場面があったけど、ドラマではないだろうな…
すっかり朝田もクソ真面目人間になっちゃったし。

「加藤先生は女捨ててないです！
きれいだし服とか髪とかお化粧とかちゃんとしてます！
どう見ても捨ててんのは井坂先生です！！！！！！」


と叫んでしまう天然正直者伊集院。これもドラマでは見られないだろうが。

>>948
ちょｗｗ
それ、原作で言ったの？
霧島の次は井坂が血まつりにあげられたのか‥。
ド天然心臓外科医伊集院。
メスを使わずに人の胸を切り裂きまくってるな〜ｗｗ

言ってない言ってないｗ
読者の心の声。
まああいつなら言いそうだが。

あ、ごめん。
ここイヤスレだったねｗ
本当に言ったのかとオモタ。
コイツなら言い兼ねないｗ

樹里「ぱぱーチョコとあめもらったー」
藤吉「誰から？」
樹里「ぐんじだよ！」
藤吉「！！」
樹里「いっしょにおえかきもしたの。」
藤吉「・・・そうか」
樹里「でもともだちじゃないよ！」
藤吉「樹里はいい子だな」

>>952
ひでぇwwwwwww

>>952
俺の100％オレンジジュース返して下さいwwww

>>952
ワロタｗｗ

樹里「バンビーノみるー！」
藤吉「パパにだって見せたくないものもある」

樹里「実写版名探偵コナンみるー」
藤吉「・・日テレは鬼門だ」

夜王やバンビ〜ノ！で慕われる自分のそっくりさんをみてウツになる霧島

外山「…朝田…大先生//」

>>958
さらにアキハバラ＠DEEPの自分のそっくりさんを見て別の意味でウツになる霧島

>>958>>960
「自分にそっくりな人を三人見ると死ぬって知ってます？」
と伊集院に言われて激しくウツる霧島。

チームドラゴンメンバーで大家族ごっこ

・強く厳しい父　＞藤吉
・強く賢い母　　＞加藤
・頼もしい長男　＞朝田
・実は優しい次男＞荒瀬
・シャイな三男　＞松平
・クールな長女　＞小高
・そつのない次女＞ミキ
・生意気な四男　＞外山
・真面目な五男　＞伊集院
・気弱な末っ子　＞野村

・よく遊びにくるイトコ＞木原




・隣の家の一人っ子＞霧島

みんなあんまりいじめるなよ・・・

俺ザクで逆襲する霧島

>>964
生身の伊集院の言葉責めにあっさり返り討ちにされる霧島

「僕、霧島先生に嫌われてる気がするんです…」
と、繊細ぶって朝田に訴える伊集院。


返事のしようがないｗｗｗ

>>966
無実の罪なのに
「伊集院をいじめるのはよせ。あいつはいいやつだ。」
と朝田に説教され、
（いじめられてるのは俺だ…）
と思いつつも口に出せず涙目の霧島。

ちょ…www
俺ザクまで着たのにwwwww

北洋の院長がパフェオヤジ

全11話で、１話毎に朝田のキャラが変わる。

週刊朝田龍太郎が夜中に放送

藤吉｢ケーサツなめんなああああああぁぁぁぁぁAAAAAAAAaaaaaaaa｣

少々メタボ気味のスパドクの事を「○キロ」と呼ばず「大将」と呼んだ荒瀬先生は、ひそかに気遣いのできる男。

>>973
いや、「お前こそ○キロ！」と言い返されて子供の喧嘩みたくなりそうだったからだ。

加藤が手術前食事して、満腹になると朝田が、朝田６０(歳)に見える。

次作の解説係、藤吉続行の声も多かったが
「一生懸命やってるんですけど、NG多いんですよね」との伊集院の一言で白紙。
結局、朝田自らナレ入れることに。
本人せりふが膨大に増えて気合入りまくりでのぞんだが、なぜかボツになり
急遽木原が全編解説するこうるさい医龍３となった。

「伊集院、お前が解説をやれ」
「そ、そんな…！」
「何言ってるの、まだ研修解説医なのよ！」

もうなんの病院なんだかわからない明真。

解説課教授の藤吉。最終回で講義のシーンがあった。