「ちりとてちん」の作りは荒くないか？

このまま低視聴率でいきませうｗ

これが粗かったら
どんど（ｒｙは一体

ちりとてチーン
合掌！

毎日、朝の忙しい時間に、視聴率測る機械のある家の人が、１５％も見ているドラマの、どこが低視聴率なんだろうか？
漏れの周りではビデオに撮ってまでみてる唯一のドラマと評判だが。

評判ｗ
低視聴率が評判なんかねえのｗ

ちりとて　同人ドラマ

朝ドラって、朝の忙しい時間に、視聴率測る機械のある家の人が、２０％見たりもする枠だからねえ

BSで見てるけど確かにその後にやってる「都の風」のほうがよく出来てると思う

一応いっとくと
BSとか再放送の分は
視聴率の数字に含まれてないからな

俺は逆に、こんなｸｿ話でも、十五パーセントも採ってるのが信じられないわ。
ああ、この時間帯、別になんでもいいんやなと。

天花とちりとてでも平均１５%以上はとってるから
１５分というのはなんでも我慢できる長さなんでしょうな

うえのすみっこに時計が出てるからね

低脳スタッフがつくっているからねえｗ

ヤッパドラマは最終回まで見ないと本当の評価はできんね
ちりとては序盤で騒ぎすぎ・煽りすぎて今その反動を食らってる
NHKのドラマにそういうの目立つね

150kmの速球でバッタバッタと三振の山を築いてきた
終盤球威はさほど衰えていないが、タイミング合わされてメッタ打ち状態。
チェンジアップも、フォークも投げれらない、単調なピッチングが敗因。

>>106
４回あたりで突如乱調、
連続四死球で満塁から走者一掃スリーベースを被弾したというイメージもある

監督謎の采配連発という気もする

地道にアウトカウントを稼ぐべきだった送りバントの処理場面、
若狭の池沼演技という痛いフィルダースチョイスで傷口を広げた。

どう考えてもビーンボールだろ

放送が始まる前は
女性落語家の大成までを描き放送終盤は週一ぐらいで15分フルに使って落語ってな
展開があったら面白いなぁと思っていたのに
結局のところ女性落語家としての成熟過程はほとんど描かれず
おかみさんドタバタ記になってしまった

本来のおかみさんドタバタ記に申し訳ないよ・・・

もう没収試合でいいよ

この話、本筋はどこなんだ？若狭はもう主人公じゃないのか。
主人公が話の展開によって変わる
同じ世界観のオムニバス形式とでも思わないとやってられん。

連ドラとしてやる意味があったのかと。

いつのまにか群像劇に

これを群像劇とは言わん

こりゃ、心情的に天花以下の駄作決定だわ。

脚本家の四草偏重は明らかなのに未だに
「それは四草ヲタの気のせいに過ぎない、これは神作品なんだからそんなはずがない」
と思い込もうとしている人たちがかわいそうになってきた。

小草若偏重かと思ってた
というか、若狭と草々の存在感が…

奈津子さんの白ズボンにパンツが透けてなくて残念だった
四角いケツだった

>>119
なんにせよ、ヒロインとそのだんなの影が薄いのは否定できないなぁ。
女でいうなら糸子のほうが印象に残ってるわｗ

結婚してから、若狭は草々のおかみさんとしての役割しか振られていないし
草々の付属物的だな。木曽山を同列…

折り返し地点からの失速は想定内だが、まさかここまでとはな。

土曜日の放送、普通に見てて良く分らない展開があったのだが
↓この書き込み読んでやっと納得したｗ演出荒いよねｗ

815 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2008/03/15(土) 09:11:31 ID:yYgjxliT0
「巨大塗箸が台から落ちる」という設定はカットされたんだね。

833 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2008/03/15(土) 09:19:21 ID:14tnuBmx0
>>815
＞「巨大塗箸が台から落ちる」という設定はカットされたんだね。

この設定はあったんじゃないのかな。父ちゃんが「塗り直すのに時間がかかる」
みたいなことを言ってたから。時間がなくて落ちる場面がカットされたのでは。

>>117
すまない。それだけは無い。

ラストのラストのシーンが縁側で茶を飲みながら
「いろんなことがあった人生でしたわ」
ってな感じで上沼恵美子だったらやだなぁ

最後に上沼が出てくるかどうか、というのは大きな賭けだ。
本当に出てきたら、この半年が台無しじゃないか。

>>124
すべてが出鱈目だったけど、出演者が危機感持って必死だったのが伝わった。
チリとてちんで危機感持ってるのは草源ぐらいしかいない。

面白かった。終わるのが残念だ。

草若復活までの起承結が良すぎた、草若の存在が大きかった。
草若没後、脇道が多くて本筋がぼやけた感じ。
生前の草若の常打ち小屋立ち上げへの具体的な動きがもう少しあれば、だったのかな。

面白かった。五木ひろしの歌をここまで聴いたのは初めてだ。

草若が死んでから
登場人物が若いのばっかになって
演劇サークルの演劇みたいになってる。

会長がおるがな

>>130
会長は観るに堪えない糞ドラマを何とか観る気にさせる
ためにキャスティングされる傾向強し

にほんごであそぼ　のお陰で寿限無が言えるようになった
ちりとてちん　　　のお陰で「その道中の陽気なこと」しか記憶に残らない

ちりとてはホント糞
かんじやのくそ演技ももう今週で見納め

相手にスポットライト当てる仕事も箸を作る仕事も、「相手を下から支える」意味では一緒なはず。
本来なら苦労したヒロインがそこに気づいて欲しかったのだが。
構成に何らかの失敗があったと言わざるを得ない。

>>134
気付いたじゃん

相手を「下から」「裏から」「陰から」支えると捉えていたから、
今までトラウマだったんだろう。

上も下も無い、心の底からの喜びに溢れた生き方だと気付いた。

献身的な自己犠牲的な行為を賞賛するような、安っぽいレベルではない。

落語家なんてくだらない仕事だと気がついたのでやめました

はい

最後の高座にかけるのは『愛宕山』より
タイトルにもなってる『ちりとてちん』のほうがすっきりした気がする。
尺が足りないならフリートーク枕でのばすなりしてさ。
『ちりとてちん』は師匠から最初に教えてもらったネタで初高座でかけてるし
大失敗してるし、失敗したあと糸子に甘えてるし
まんべんなくいろんな回想入れられたんじゃないかなあ。
また『ちりとてちん』を最後にきっちりやり遂げることで落語家としての一区切りというか
成長も表現できたと思うし。

ま、好みの問題もあるし激しくいまさらなんだが。

「ちりとてちん」ってタイトル、特に意味なかったね

主人公が腐った豆腐だったんだよ

ドラマ自体が腐った豆腐
それをありがたがるファンも付いたんだから
「ちりとてちん」のタイトル通りにまとまってるよ