NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」Part18

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6名無しさんは見た!@放送中は実況板で
ウィークエンド特集

☆落語ネタ 準テンプレ
【これまでの話に関連する上方落語ネタ】

引用サイトは、みな音曲入りやから、仕事中は 要 注 意 。

・「愛宕山」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo14.htm
 お爺ちゃんがテープで聞いていた(この愛宕山は京都の愛宕山で、東京ではない)
 かわらけ投げは、この話に出てくる
・「天災」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug186.htm
 順子がB子に言った「隕石が落ちてきたなら」という話に関連
・「胴乱の幸助」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo46.htm
 順子父同様に、ケンカの仲裁が趣味の男の話
・「ちりとてちん」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug198.htm
 知ったかぶりの竹やんに、腐った豆腐に唐辛子などをまぶしたものを
 「珍味ちりとてちん」としてたべさせる。
 ドラマでは、小次郎が観光協会の竹谷に「ひしこ羊羹」をベースにしたものを
 食べさせようとするが、フリーライターの緒方がたべてしまって大失敗。
・「くっしゃみ講釈」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug100.htm
 講釈師が、演台の下から唐辛子の粉をくすべられ、くしゃみで立ち往生する話。
 B子が水をかけられて、くしゃみ続けながらぼやく様子を草若がこの話しに例えた。
・「掛け取り」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug138.htm
 大晦日の集金をめぐる攻防の話。草若がカレーうどんの「つけ」のために
 死んだふりする場面は、このネタの中の一部。
・「宿替え」  http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo59.htm
 長屋に引っ越してきたドジな夫婦の引き起こす騒動。糸子が、喜代美の部屋の
 ホウキをかける釘を打って、草々の部屋まで突き抜ける話はこれに類似。
・「辻占茶屋」 http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug295.htm
 草々が散髪屋慰安会で3年ぶりの高座をつとめた時の演目。
 下座はアホの喜ィ公。五木ひろしの「ふるさと」で掛け合い。