●●ドラマ・ラズベリー賞/2007春[6/1]〜●●

まだ2話を放送したドラマは1本もなく、始まってないドラマもある段階で、
これはラズだ、これはラズじゃないと決めつけるのは早いんじゃないか。
今は、各自がちょっとでもラズだと思う要素をどんどん出し合うほうがいいと思う。
最初ラズだと思ってたのがだんだんしぼんでいったり、逆に最初はノーマークだったのが
突然強烈なラズに化けることもあるんだから。

早々と決めつけるのは、どちらにしてもスレが荒れる元だと思う。

>>909
原作の話なんでこことは関係ないかもしれないが
寮同士が対立してるというか対抗意識はあって文化祭か
何かで張り合ってた気がする。２巻以降のどこかで。
自分も１２巻ぐらいまでしか読んでないので断言できないけど。

イケパラは直球のB級なんで人に「見てみろって、
あまりにすごくて笑えるから」的に勧めたくなったときに
謹んで推薦させていただく。そうじゃないなら駄作寄りネタドラマかな。

まあ･･･強いて花君で挙げるとするなら
今の所は自分的には松田聖子ちゃんくらいしかないな。
聖子ちゃんが出てくる度に
なんでいるんだ･･･？と考えさせられてしまう所が。

>>894
逆に考えるんだ！コスプレまでしてドラマを盛り立てようとする志田がいじらしくて応援したくなると！

…マジメな話Qって志田一人だけが頑張ってるように見えるぐらい他の演技が酷くて
本当に志田を応援したくなるんだが。神木ってあんなに棒だったんだ…
要もジャニの子も子役の子も棒でメインが棒まみれ。ラズかどうか不明だがある意味すごいドラマだぞ。

>>913
ヒント：我慢

志田も先週は演技ひどかったぞ。
逆に今回はかなり地味に見えた。

ラズが何かもわかってない一人称推しの人はしばらくROMってて欲しい。

アンチとわかんないようにもう少し頭使って書けばいいのになぁ。

ラズとして魅力的に思えるくらいなら
アンチにならないからわかるわけないよ。

パパムスの舘はどうですか？
２話まで見た感じだと愛すべきラズに該当すると思ったんだが。

>>911
＞「この物語はフィクションなので多少のことは多めにみて下さい」
これだけでもラズの香りがｗ

そこは元からB級狙ってるって感じだからラズとは微妙に違うな･･･。
館さんのは、特にドラマとして
変な方向ずれてに面白いって感じじゃないからこれも微妙。

>>924
>・あらかじめB級を狙ってるものは余程のことがない限り受賞できません

最初から色物狙いは分かってたことなので現時点では好演の範疇では？
これからの舘の演技が「余程のこと」に該当するかが争点になると思われ。

じゃあ様子見だな＞舘

舘にしろイケメンにしろ、悪乗りって所まで言ってくれるかどうか。
だってフィクションだもーんと気が大きくなって、暴走してしまう可能性はあると思う。

女帝のローサ熱演が楽しみ。
イケパラは第一回はキャラも内容もテンション高かったが
第二回になったら急に大人しくなってた。
今後Ｂ級とも言えないそこそこ無難なドラマになっていき
初回のテンションを維持し続けるキャラがいたら
むしろそういうキャラこそラズに映るかもしれない。

>>930
あのドラマが、そこそこ無難なドラマになっていくとは、思えないけどなぁ
昨日なんか、保健室でケガの手当てを受けた堀北が、上川に女だと見破られたのに
なぜか寮の犬が入ってきて、そのドサクサにまぎれて堀北が脱出に成功するという
トンデモ展開。今後もそんなトンデモ展開の連続になりそうな感じがしたぞ…

何でレスの調子がいつも同じなのかと

何で粘着の調子がいつも同じなのかとwwwwwwwwww

まあ、イケパラは前期の
プロ大並にアンチがついてる事は良くわかった。

イケパラはああいうドラマなのに、何でも真面目に取るんだねえ。
今週末の女帝は超楽しみｗ

>プロ大並にアンチ
さすがにそこまではいないと思うけど。一人だけかとｗ
>>930
このままおとなしくなった場合は28歳なのに頑張ってる姜暢雄と
邪魔っぽい聖子ちゃんが更に浮くことになると思う。
この二人だけはB級の中でも何かラジー？と思った。まあウケ狙いのキャラなんで
ネタにマジレスカコワルイと言われそうですが。しばらくは静観するけど。

今期はタイトルが変で中身フツー(今のところ)なドラマが多いね。
女帝も夜王とたいして変わらない内容だったらラズ的には不作のシーズンになるかも…
まだわからないけど。

今期はまだラズっぽいのひとつもないね
普通に面白いか、普通につまらないかのどっちかしかない

聖子ちゃん二回目から出てこなくなったからな･･･。
たぶん、最終回まで出てこなさそう。

後、姜のシーンは普通に笑えたw
見てないのまる出しのラズ押しは辞めた方が良いかもねw

先週、ほぼ6年ぶりに地上波ゴールデン枠ドラマを見た。

すべてラズベリーに値すると思った。

イケパラは昨日観た限りでは普通のＢ級ラブコメだったと思った。
突き抜ければ変わるんだろうけど多分このまま最後まで
行くんじゃなかろうか。
放送前スマスマのゲストで出た上川に「『イケメンパラダイス』って
いうのは僕もどうかと思います」と言わせた番組タイトルには
何かあげたいけど。

探偵学園も、「少年ドラマシリーズ？」とか「みんなライバルとか
言ってる割にしっかり作業分担されてるじゃん」とか思うところは
あるけど、これはラズにはあたらないし。
あえて言えば何故そこまでしなくちゃいけないんだろうと思う
山本の仮装だろうか。でも愛せないから違うか…

タイトルが滑ってるってかダサいのは今期多いよ。牛とかファーストキスとか。
タイトルに賞、というかあえて賞をやるなら原作にない寒いサブタイトルや
？なオリジナル設定をつけまくった制作者賞かもしれないけど何か愛せない
なんか同人臭を感じるだけ。

今期は演技力ﾋﾞﾐｮﾝな人が主役のドラマが多いけどいずれもただ下手なだけで終わりそうで残念だ。

942はイケメンパラダイスに対する意見。
期待されてたオレンジレンジのオープニング曲を数秒しか流さないのは自主規制？
期待が外れてがっかりしたぜ。

女帝に期待しよう。

>>941
花君はタイトルバック賞に推せなくは無いとは思ったんだがどうでせうか？

単なる駄作はラズじゃないと何度言ったら（ｒｙ
4月期は該当なしが多いと思ってた。

あまり期待できないとはいえ今から単なる駄作駄作対象外と連呼するのはちょっと…
まだまだわからないのに。推薦がアンチなら駄作認定は花君ファンの工作活動と誤解されるぞ。
四月期が該当なしだらけ、ってのもちょっと評価辛すぎなんじゃ。

お化け屋敷で本当に怖がれる人→好きなドラマに没頭してください。
お化け屋敷を作り物と分かった上で楽しめる人→このスレの住人の資格があります。
お化け屋敷は作り物だからﾂﾏﾝﾈｰと思う人→この板にいる必要もないですね。

こんな感じだな。
最後にお化け屋敷をお馬鹿屋敷と変換してくれればOK

>>948
上手いね。次スレのテンプレに入れて欲しいくらいだ。

さしずめ役者に取りついてるアンチなんかは
「一つ目小僧が生理的に嫌いな奴が、たまたまそれが近所のお化け屋敷に使われていた
というだけで、お化け屋敷そのものまで全否定」
ってことに近いのかどうか。

あと、俳優やタレントじゃなくそのドラマや設定などの対象自体を愛せるかというのも重要なポイントだね。

花君そんな駄作とも思わないんだが。
他のだってドキツイ演出が無いだけで他も変わらないと思うね。

イケパラは冒頭の「多少のことはおおめにみてください」
と言い切ってはじめてるところが既になんだかなだけど、
ラズ推しするにはこれを突き抜ける何かが欲しいな。
意外と出演者全員がネタドラマとして楽しんでやってるようにみえる。
そして上川と紺野がまともに演技できる大人であのテイストなのを
理解して演技してると思えるので微妙に締まってるというか。

よく刑事ドラマ等のエンディングで使用されるテロップ（例「時効警察」他）
「このドラマはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです」
「花ざかりの君たちへ」で使用されているテロップ
「この作品はフィクションなので、多少のことは大目に見てください。」
「多少のことは大目に見てください」
これ、ある意味革命的なことじゃないかな？
今期の「流行語大賞」の有力候補として強くプッシュ出来るよｗ

>>953
おまえさんが例に挙げてる時効警察こそがある意味革命的だった訳だが

「事前に逃げを打った」事そのものは問題視していい。
革命的…てゆーか、俺もあれ入れさせた人間は
みっともないと思う。

ただし、ラズ評価はあくまで最後まで見届けてから。

＞「この作品はフィクションなので、多少のことは大目に見てください。」
これ賞に推すとすれば流行語大賞になるよな。
一応この部分だけでも流行語大賞に推したい。

パパムスは｢このドラマはもちろんフィクションです｣の一言で済ましてるよ。
これもわりと新しいけど｢まあ、そうでしょうね｣って感じではある。
花君のはは｢ちょw何だそれw｣と激しくツッコミを入れたくなる新しさだな。

>>957
けっこうあの表記で遊ぶドラマってのはあったよな、過去にも。
なんとなく覚えてるのは、何かのお仕事系ドラマの
「このドラマは基本的にはフィクションです」ってやつ。

でも「大目にみてください」ってのは何かこう
ヒネた人からすれば、逆に反感買いたいのか？と言いたくなる。

ん〜この先、流行語の候補になるのはまだありそうだからな。
「女帝になっちゃるけん(棒)」とかね。

その「女帝」昨日初めてネットカフェで原作コミックを読んたんだけど、あの主人公は、
極妻のヒロインみたいに人前で啖呵をきるタイプじゃないんだよ。
自分の野望を達成する為に、黙々と行動に移すタイプ。
番宣で存分に披露してくれたローサの（棒）啖呵が、果して本編でも観られるかどうか、
一寸眉唾ものではあるけどね…

華麗DVD、やっぱりデスペラードは入ってなかったみたいだね。

>>960
自分も女帝の原作見た。
面白いけど、あの濃い内容でローサなら
充分ラズっぽい作りに出来そうだけど。
なんせスタッフがジャカスカだし制作者賞狙える。
それにローサ自身がタンカ切るシーンがあると言ってた。

>>961
うん、入ってない。この方がしっくりくるw
ついでに本編が90分（ほぼ２話分）増えてる。

「もう一人の主役」として将軍が紹介されてたｗ
助演ではなく、主演男優だったのか・・・