NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」Part46

やっとくか・・・ずいぶん書き込むの遅れちゃったけど。>>546うまい。


「念願だった国民学校の代用教員」　　はぁ？念願？ああそういえば思想教育したいっていってたっけ。

どうも、みてるとジャズピアニストじゃないひとが手をやってるようだ。
まあその方がリアルと言えなくもないけど、天才桜子様の手をやるならなんでも完璧にこなした方が
いいんじゃないっすか？どーでもいいけど。

どこのバカがアメリカによる空襲を受けた町の子供にジャズを押し付けるんだ。
イヤだと思う子供がいることを想像できないのかね。まあ主義ドラマらしいからどうでもいいか。
子供はアメリカナイズされてジャズで笑顔、ってなるわけね。

「達彦さんは？」「まだ公報はきとらん」　　はあ。そうですか。バカですか。バカですね。

「帝大で念願の」　　二度目の念願。どうやら、戦争が終わると念願がかなうようです。哀れなヤスジを除いて。

「戦争が終わってよかった」　　あたりまえだ。勝って終わるか負けて終わるかという視点が当事国国民にないとはね。

先生の宿題発表　　は。あ、そう。そうね、主義ドラマだもんね。

サニーサイド演奏
先生の好きなジャズには「奇妙な果実」は無いんですか？白人による差別を歌った曲は。
戦後、アートブレイキーが日本に来て、差別なく扱われたことに感動していたエピソードを脚本家は知りませんか？
知らないかもね。主義と関係ないもんね。

忘れかけていた昔の夢　　えー？いいじゃん念願の洗脳教師になったんだから。
しかしこれで東京にいくとなると、あのキャラの濃い校長･教頭はやはり使い捨てですかね。


浅野のインタビューコピペ読んで、もう甚だどーでもよくなってますが惰性で。
出来損ないドラマで洗脳か・・・。肥料にならないクソのことをなんと呼んだらいいんでしょうね・・・。