【ネタバレ有り】純情きらりを語る【ネタバレ注意】

キヨシの連れてくる従業員は、岡崎時代の子分たちかな。

サンケイ新聞のきらり批判、mixiに入ってる人は
「きらり　サンケイ」で日記検索すると読めるお。

もー見ねーよ。

タネ夫妻は、どういう展開で山長から出て行くんだろう？
いい人キャラになってから、いなくなるのかな？

今はとーごに気持ちが向いているのに
達彦さんが帰ってきたらきたで結局結婚しちゃうんでしょう？
ほんと、桜子ってわけのわかんない人ですぅ。

桜子は二股をかけてるわけではありません。
斉藤先生との婚約を解消して、先生が有森家を出て行った数ヶ月後に、
達彦と恋仲になったのです。
そして、達彦の戦死がほぼ確実だと思われるような達彦からの手紙（遺書）を読んだ後、
１年半にわたって、山長の若女将をしながら達彦の母の看病をしてこれを看取った。
冬吾に恋愛感情を抱くようになったのは、達彦の戦死を受け入れて山長を出てからのことです。
非難されるべきことがあるとすれば、姉の夫である冬吾を好きになったことですが、
人を好きになることは意志でコントロールできるものではありません。
したがって、冬吾を好きになったことについて桜子には責任がないのですから、
冬吾に対する気持ちを押さえようとしている桜子を非難すべきではないと思います。

ほぃでも‐…

俺も一歩家を出たら、愛人のことしか考えてないし、
家に帰ったら嫁のことしか頭にないぞ！

桜子を非難すべきではないとは思いませんね。
ただし、擁護すべきではないとも思いません。
見る人により、色々な意見があるのは当然です。
でも・・・今回は非難している人のほうが、明らかに
多そうですね。
私は・・・思い切り非難します！
もちろん、冬吾も思い切り非難します！！！

達彦さんお帰りなさい！
あなたのために、私のエンジンはガンガンにあっためておいてあげたわ！
さあ早く、熱いのを一発ぶち込んでちょうだい！
すぐによ！

ﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝに「達彦を忘れられない桜子はキヨシのプロポーズを断る」とあったけど
とっくに達彦の事なんて忘却の彼方かと思ってたよ
それともプロポーズを上手く断る言い訳だろうか。「冬吾さんが好きだから」と言うよりは
「達彦さんが忘れられなくて」って言った方が印象がいいもんなあ。

>>855
そうですよね☆桜枯たんを批判すべきではありません…
すべての元凶は冬吾さんです。
冬吾さんがカッコよすぎるというただ一点にのみ悪在り！
冬吾さんめ〜っなんて萌キャラなんだよ！
もう。桜固たんはやめて達彦たんにしなよっ(>υ<)☆

キモイ…

↑冬吾から一言

>>855
>人を好きになることは意志でコントロールできるものではありません。
>したがって、冬吾を好きになったことについて桜子には責任がないのですから、
>冬吾に対する気持ちを押さえようとしている桜子を非難すべきではないと思います。

抑えようとしてないんだよ。バカ。
それに、責任どうのこうのじゃなくてモラルが壊れてるっての。

きよしはまだ桜子のこと好きなのか？
どれだけ純情なんだよ！

純情キヨシの間違いだな…

>>855
同意です。現実世界では、もっとドロドロした関係はあるでしょうね。
白馬に乗った王子様みたいなきれい事じゃないですかね。

批判している方々は、朝ドラという枠を受け入れられないだけだと思います。

>>855
あのね、文章で書けば「なるほどそうだと」思うが、

実際にドラマで描かれると、そう納得させるための
描くべき部分の間引き、演出面のまずさ、筋進行のマズさ
編集での繋がりのマズさ、台詞のまずさ、それに対応する演者のまずさ
諸々があってそう感じさせるように実際に見えてないんだよ。
そこに、この作品の問題があるの。

これは小説、あるいは台本なんかじゃなく、TV戯曲（TVドラマ）なんだから。

>>861
冬吾がかっこいい？どこが。
ただのプータローのロクデナシじゃない。

それにしてもなんの必要があってまたしてもキヨシに求婚させる？
やっぱ。いろんな面でこの脚本家頭変。

ヒロインが魅力的なら色んな人に求婚されるのはわかるんだけどね
魅力の欠片もないからな

もうここまできたらとことん悪女として突っ走って欲しいしその方が納得するけど、
どーーーーせヒロイン＝頑張ってる良い娘に復活させようとするために
笛子とか悪役もどきにしちゃってさ、不倫も容認させようとするのかね

桜子が非難されないように、もっとひどい奴を出してくる脚本家のやり方にうんざり。
今度はまた笛子か。かわいそうに。

もうね、ヒロインは桜塚やっくんでいいよ！

スタパで室井滋さんが『涙、涙で終わりまして、終わった後も、何か、ちょっと、
みんな、ボーっとして放心状態になって.....』と、言われていました。
役者を放心状態にさせてしまう終わり方って、どういう終わり方なんだろう？？？

＞涙、涙で終わりまして、
→桜子が病室で惜しまれながら死ぬシーン
桜子マンセーの為に皆盛大に泣かされました。

＞終わった後も、何か、ちょっと、
みんな、ボーっとして放心状態になって.....
→主人公も死んじゃったしこれでクランクアップとしんみりしかけたが
冬吾と桜子の２人の世界のシーンに突入で他の役者はﾎﾟｶｰﾝ

把握した。

>>874
うん、うん同じ解釈。
涙、涙は劇中の話で
放心は(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだろうねｗ

でも実際傷つくようなひどい目にあっているのは
どー考えても笛子ねーさんとその子供達、そして
達彦な訳で・・これを半ば強引に桜子と冬吾を
正当化させる展開にはあきれはてますな。
とラジオで言ってた。

>>876
笛姉ちゃんなんて、冬吾を桜子から離しすぎない為に結婚させられたようなモンだしね。
今になってみれば、オネエチャンの旦那にしといてとりあえずキープってところか。

>>875
> うん、うん同じ解釈。

婆臭くてキモイ…

>>864
> 抑えようとしてないんだよ。バカ。

基地外臭がしてキモイ…

公式HP・第11週のあらすじに
「桜子は八重（原千晶）のヒントから、自分が冬吾と交際していると嘘を書いた手紙を出し、
逆上した笛子を上京させる…」
ってありますけど、そんな時代もあったんですか？そうですか。（見逃した
週タイの『キューピッド志願』が悲しく光る…きらり。

>>880
原案桜子も笛子と冬吾のキューピット役ですからね〜
ただ原案は冬吾と桜子が不倫関係などにはならんが
冬吾が死んで幽霊となり桜子の病室や葬式に来るんだよね
それが精神的な絆？
浅野先生の超訳で不倫関係へ・・・

童顔の桜子が義兄に恋心をもったといっても、
子供が相手をしてくれるお兄さんを慕っているようにしか見えない。
まだ、達彦との恋愛の方が大人っぽかった。
2ch視聴者がどうしてあんなに過剰反応するのか理解できない。

立ち読みのつもりが、買ってしまったステラ。
いつかのスタパ見学であった、桜子＆マサの白ワンピの
連弾は、杏ねーちゃんのみる夢らしい。
どんな意味があるのかね。

サンケイ新聞のきらり批判てあるけど、いつの日付なのか
書いてもらいたいが、まあそれはいいとして内容は
どんなもんですか、即答よろしく。

もうね、今日の桜子の涙でトドメを刺された感じだよ…
達彦との別れや戦死らしいと言う時だって、あんな涙の流し方
してなかった。もう思いっきり　冬吾＞＞＞＞＞達彦　だね。
死んじゃってると思ってるから仕方ないのか…？！
達彦の帰還は来週、それも早いうちでしょ。
ドラマの中では時間がある程度経過するみたいだから、桜子は
気持ちの整理が付いているのかもしれないけど、一視聴者とし
ては気持ちがついていかないよ。9月も怒涛の展開みたいだけど
何だか今までの展開で疲れてしまった…orz
今日冬吾が何だか意味深なこと言ってた感じがしたけど、ラスト
は結局どうなるんだろうねぇ。

「所詮、達彦さんは噛ませ犬なんだよ。」by　桜子
「そうだったのか。」　達彦

平田満が最終週にでるらしいがなんの役だろうか

>>887
医者？

冬吾から、22歳で結核に襲われた画家の話があったが
後々この言葉がキーワードになるのか･･･

>>885
魂が、どーたらこーたらって言ってたやつね。
やな感じしたよね〜

>>884
http://www.sankei.co.jp/news/060830/morning/seiron.htm

神よ、神よ
この夜を平安にすごさしたまへ
われをしてこのまま
この腕のままこの心のまま
この夜を越させてください
あす一日このままに置いて下さい
描きかけの画をあすもつづけることの出来ますやうに。
神よ
いましばらく私を生かしておいて下さい
私は一日の生の為めに女に生涯ふれるなと言はれればその言葉にもしたがひませう
いかなるクレオパトラにもまさります
生きて居れば空が見られ木がみられ
画が描ける
あすもあの写生をつづけられる

村山槐多 1919/02/20

終戦当時１０歳だった父の話では、ピアノ線供出は大げさではないらしい。
出せといわれれば仕方なかったらしいよ。ピアノ線よりも微量な鉄製品を持ってかれた
話はたくさんあったらしいです。

供出ってのは実際の効果よりも精神的一体性を産みだすことに最大の眼目が
あったんではないかな。だとすればピアノ線はむしろうってつけの供出品だと
思われる。

まー３Ｋの自称正論ですから
大目に見てやってｗ

いよいよ、明日は　ケッ！な空襲抱擁ですか〜
見せてもらおうじゃん！
バカ脚本家！

鍛冶屋さんから鍛冶道具
レストランから銅鍋
ここまで供出されたら仕事の食い上げ。

>>896
気持ち悪い

>>892
結核で亡くなった画家の遺書