NHK連続テレビ小説「純情きらり」批判専用スレ2

>>700 もちつけ！誰もそんな風に書いとらん！

桜子、つい先週は、「冬吾さん、冬吾さん」だったのに、
今は、寝ても覚めても達彦のことで頭が一杯って感じだな。

来週は、どちらにしようかな？状態？

>>703
とりあえずイッパツずつやってから決めたほうがいいな。
結婚てそういう相性もやっぱ大事でしょ？

桜子の結婚式の夜に徳治郎を逝かせるなよ
桜子は出産直後に逝かせるみたいだし、ひどい脚本家だな

源一郎逝かした時点でドラマの奥行きがぐっと狭くなった。なんで逝かせる必要あんの？
予算の関係？

玄関の戸を開けたらいきなり冬吾が
杏子と桜子の胸に雪崩れ込んでいたが・・
どこまで気持ちいい事するやつなんだ。
杏子の胸はいいぞ！桜子はまな板だが・・

「乱暴」
味噌彦は戦友を訪ねる旅に出て、ある街をおとずれた。
しかし、その街の駐在警察官は排他的な人物で
味噌彦をむりやり隣町へ護送しようとしてトラブルとなり、味噌彦を拘留する。
怒り狂った味噌彦は米軍のトラックを襲い、トムスン短機関銃を奪い山に立てこもった。
こうして、進駐軍20万人を相手に、たったひとりの軍隊「味噌彦」の戦いが始まった。

アイディア30点
実現すれば100点

>>699
陛下本人はおっしゃらなかった。お好きな力士とかもね。
でも周りからは漏れ伝わってきた。
だから何？というお話。

斉藤先生（劇団ひとり）が再登場するらしいが、桜子の結婚後らしいのでつまらん
達彦が帰って来る前に再登場させて、盛り上げて欲しかったぞ

やはりここの脚本家は　センスないな

俺もずっと劇団ひとりを待ってたのに…（'A`）ｹｺｰﾝ後ｶﾖ
初恋うんぬんしてた頃が一番良かった。

既に言い尽くされた感があるが、どう考えても冬吾との不倫話の２週間は全く不要
だった。
個人的な妄想で済まんが、この２週間の代わりに、以下のようにしてほしかった。
・桜子が国民学校の事務員、代用教員をするエピソードをもっと詳しく１週間
（かねを失った絶望感から、不倫などに走るのではなく、子供の世話をすることで
生きる目的を見出す。
これなら、桜子の好感度が失墜しなくて済む。）
・達彦の帰還を一週間早め、若山姉と達彦の絡みで１週間
（達彦が、罪滅ぼしのために味噌を届けたりして若山家に通ううち、若山姉が達彦
の誠実な人柄に惹かれる。
達彦も一時心を動かす。但し、勿論、一線は越えない。
敏感に二人の間の雰囲気を感じ取った桜子は気が気ではない。
二人の女の狭間で達彦は苦悩する。
結局、若山姉が本心とは裏腹に達彦を拒絶する振りをして、泣く泣く身を引く。）

若山姉やってる人、実年齢３０代後半
ドラマ中の年齢設定がいくつなのか知らんが
達彦より遙かに年上だろ

達彦はカネと桜子が仲良く写ってる写真（カネが赤いドレス着てる写真か？）
をみて桜子への愛情が蘇るらしい
まだ嫁でもないのに　嫁同様に姑孝行した桜子に感謝したのか

キムタエさすがの演技
桜腰ね

>>713
俺は杏子と達彦のからみが見たかった。

http://nonbiri5656.blog71.fc2.com/

ブラザートムのしたり顔が邪魔。
見守ってるだけの割には邪魔過ぎる。

>>719
実はトムが米軍のエライ人でそのうちみんながひれ伏すんだよ
ははぁーってな

ボートのドラマでも喫茶店のマスターやってたな

進駐軍がウヨウヨいる演奏会に達彦の今の服装で行ったら
ケンカ売ってるようなモンたと思う。
酔った米兵がインネンを付けて来て、銃を突きつけてボコボコ。
気付いた桜子が止めに入って演奏会は台無しとかになる。

きのう、岡崎から名古屋まで　達彦速すぎ。
どうも桜子の笑顔には何らかの企みを感じる。

最近はほんとに笑顔がキモイな。
義兄と組んで純情な味噌坊を騙してる恐ろしい女の笑顔だ。

あのアンパンマンの妹夫婦はどうなった？
あいつらはあいつらなりに頑張って味噌屋を支えてたんじゃねえのか？

なぜ今日のさくらこんちの朝食にはオカズと味噌汁がなかったんだろう？

オモタ！戦時中よりわびしい食卓だったね・・・

もはや桜子の周囲には従者のような香具師しか残っていない。

達彦が、
「なんでそんなにヘラヘラしてられるんだ！」
「うるさい！（ピアノが）」
などと、連ドラ及び本編全否定みたいなキレ方
してる時はちょっと期待したのに

すぐ正気に返っちゃったね

いやどっちが正気なんだかｗ

他スレのコピペｽﾏｿ

この戦争に勝ったら真っ先にマロニエ荘にピアノ線を返すと言ってくれた
鈴村父(隣組組長)は空襲で死亡。どのみち返却されることのない供出物資、
都合よく誰もウソつきにはしないという設定か。
にしてもマロニエ荘のピアノはずっと弦のないまま無用の長物状態かよ。
鈴村息子の妻子も空襲で死亡したから杏子と再婚できたし、
鮎川本妻も空襲で死亡したから磯は元情夫＆実子と同居できてる。
まったくもって都合よすぎのシナリオ。
さらに出征した達彦もキヨシもヤスジも勇太郎も四人とも全員無事帰還。
キヨシの弟分２人も含めたら６人全員生還。
出征者の何割が戦死したかは知らないけど、６人全員生還なんて
不自然すぎる。リアリティ欠けすぎもいいとこ。
そのくせ鈴村の妻も鮎川の妻も共に殺してしまう設定。都合よすぎ。

冬吾は、原案通り、飲んだくれの女狂いにしろー！！

冬吾を善人にしたので錯乱子が被害をかぶった訳だなw

今日のあれは何だ？昼ドラか？

浅野女史曰く冬吾大好きですハートマークか

脚本の浅野さんって！西島さん好きよね。
彼女が脚本するドラマに出演するケース多いよね。

達彦の帰還後の姿を見た人間としては笛子が一番まともな驚き方をしてたw

桜子のように常に自分を正当化していけたらどんなに生きていくのが楽かと思う。
「いい方と悪い方があったらいい方を見る」みたいなこと言ってたけど、
悪い方は切り捨てるだけなんだな。公害垂れ流しみたいな。

>>737
自分が批判されるのは「悪いこと」に分類してるからな。

達彦に「おめーがちゃんとつなぎとめておかねえからだ。このホンジュラス！」と叱ってやれw

達彦が冬吾に「おめーどれくらい桜子に迷惑かけてんだ！
ちゃんと責任持てよ！」と言えばいい。
桜子には「オイ、どっちが迷惑かけてんだ？」と言う。

あたしだって苦労してきたんだのさ

>>736
まるで大森美香−黄川田将也ラインのようだね。
朝ドラ主役の村川もそうだけど、マイボスでは扱いが逆転したし。
以前にもジーンで破格の扱いだったけど。

義妹に言い寄られて「桜ちゃんと一緒だったら死（す）んでもいいな〜」
などとヘラヘラ喜んでいた冬吾だったが、
2人の義妹、義妹のいいなずけなどが揃った席で女房から浮気を糾弾され、
さて当人は一言も発せず、
自分に言い寄った義妹が「私の片思いだった」と冬吾をかばい、一件落着。
冬吾は女に守ってもらうばかりの小さな男だった。

なんだバカヤロウ、愛人と情死する呑んだくれ男の方がよっぽどかっこいいじゃねえか。

両親の写真に挨拶するとき、立ったままだった?

２週間という時間を使って桜子の義兄への苦しい恋愛感情ドラマを
放送しておいて、あれは２人の芸術家の崇高な精神が惹かれ合う
魂の結びつきで決して不倫ではないって？
だとしたら、脚本は説明不足で、演出はへたくそすぎる。
しかも、桜子には笛子や達彦への罪悪感があまり感じられない。
冬吾に恋するのが苦しい、辛いという演出はあったんだけど、
笛子や達彦に対する罪悪感はそれ以上に表現すべきだったろうに。
あれではヒロインがただの自分本意の多情な女にすぎないよ。
昨日から今日にかけての、ああいうことになったのは時代のせいだよ、
状況のせいだよ、達彦さんがあんな手紙をよこすからだよ、
桜子に罪はないんだよといわんばかりの演出には、まいった。

婚礼の夜、ずっと操を守ってきた味噌彦、ついに悪魔桜子によってオトコに
なる儀式を迎えるその瞬間、青汁は逝くのだな。
悪魔娘は義兄により既に開通済み。ああ胸くそ悪い！

>>745
全部が全部ではないが、年の離れた兄弟姉妹がいる末っ子などの中には、
自分が何をしても兄ちゃん姉ちゃんは自分を許してくれると思っている人がいる。
桜子は末っ子ではないが、あの家の場合は末っ子が長男で、末っ子でありながら義務や責任がある。
精神的にいつまでも下の子なのは桜子で、そのぶん幼いし、自分がかなりの悪さをしても、
笛子はきっと許してくれるという気持ちがあるのではないか。

ろくでもない兄や姉を持って下の子の方がしっかりしている家庭もある。
そのような下の子、末っ子の皆々様にはこの意見は申し訳ない。
あくまでも、そういう例が往々にして見られるという話。

ほのかな憧れってのは普通の感情じゃないのか？
皆、経験したことあるだろ

奇麗事を言ってる奴は偽善者だろ

あれはほのかな憧れじゃねーだろ。

>>748
ほのかな憧れだけだったらいい。
妙なことを口走ったりしなければ。

>>750
桜子は正直すぎるからじゃないのか？

>>751
いや、だから…
幼いのだよ。成長が足りないのだ。
まず何事も他人のせいにせずに、自分が悪いのかもしれないと考えるところから始めんとな。

桜子が幼い上に、幼いガキを躾けるべき人が全て「感性の鈍い悪人」にされてゆく独裁ドラマ。

>>752
でも、そこが桜子の魅力なんでは？

>>754
そなたにとってはそうなのかもしれんが、わしにとっては全然そんなことはない。
わしは桜子には魅力を感じない。

>>755
脚本家の桜子像の意図のことですよ
自分も桜子は好みではないです

「女はでこぼこでいいんだよ」と西島に語らせてしまう脚本家って……

桜子マンセーワールド貫徹で周囲は焼け野原。

感動のシーンで感動できないのはこれで何度目か…

生きている達彦が死んだ死なないで内地にいる人間に8月のごたごたがあって
結局、遺書らしき書きもの一つが元凶になったわけだが
あとでその経緯をフォローするかと思ったら何か「過ぎた事は忘れよう」って流されそうだな

生きて原隊復帰してた達彦はキヨシがもってくる一年半の間に遺書メモを戦友から回収しようとも
生存していることを内地に再報することもしなかったかのようだし
その遺書メモと怪しい状況証拠でほとんどの登場人物は戦死確定にしてしまうし
死んだと思われた達彦が帰ってくる話で作るなら、その達彦生存への絶望を「無理もない誤解」である話にできなかったねぇ

やっぱ味噌彦はゴムマスクを被って帰ってこないとみんな笑顔で迎えてくれないよな

>>759
それは俺も思った。
このドラマは、とにかく時代考証がいい加減すぎることから考えると、
そういう、設定上の辻褄をちゃんとしようという発想が、脚本家や
製作統括者に欠落しているのかも知れん。

宮崎あおいのための大河出演前プロモだったんじゃないの？このドラマ。
そうとしか思えない桜子マンセー展開な半年だった。
激動と波乱の昭和を生きた女性の半生とうたいあげるには
愛する人が戦争にいって一人孤独になる描写も
家族に先だたれる悲しみも、音楽に対する愛情も
全てが中途半端でイマイチな内容だったな、と。
冬吾とのからみだけが必要以上に描かれてたのが謎だが。

脚本家や演出にやる気があまり感じられなかったのも、
そのへん（大河用プロモ）に対する屈折した思いがあるからなんじゃないかと思えてしまう。
以上、妄想ですけどね。

>>759
終戦間近になって大激戦だったんだろうから、そんな余裕なかったんじゃない？
それに、PTSDになって自分が生きていることが申し訳ないって思ってたんだしね。

つーか、「戦死公報」が来てないのに「戦死」と決め付ける周りの方がおかしすぎないか？
冬吾との不倫話に持っていくために、無理やり達彦を死なせたことにしたとしか思えん。
あの２週間のせいで、達彦との再会・結婚さえも素直に感動できなくなってしまった。
もっと描いてほしいことはたくさんあったのに。

>>759
＞生存していることを内地に再報することもしなかったかのようだし
家族に連絡を取れない場合もありだよ、所属部隊の所在すら秘密の場合とかね。
この場合、キヨシが坊ちゃんの生死を確認すべきだと思うけどな、
負傷後、原隊でなく別の連隊に配属されちゃたら難しいかもしれんけど、
新平の受け取りに内地に出張するまでになったキヨシなんだから・・・。

達彦が連絡取る余裕もなかった設定ならそれはそれでいいけど
戦後になってそういうやりとりもなく
遺書について見せるほうも見せられたほうも
結果的にガセであることをスルーしていると
759みたいな理由で遺書をほっといた達彦も愚かだったことが一因ですか？とともとれるな

ガセ……？
戦局が厳しく、十中八九死ぬかもしれないという予感を持って、
自分は死ぬかもしれないという手紙を書いた人は、現実でも実際にいたかもしれない。
そういう人が奇跡のように生きて帰ってこれたとしたら、
その手紙を書いたことや送ったことを愚かだと言う人が家族にいるだろうか。
自分だったらそんなふうには思わないな。

>>766
ドラマの中にはいたようだが。

>>766
禿同！

桜子は、「あなたがあんな手紙書いたから、私は不倫しちゃったのよ」とも取れる
言い訳をしていたが、生死の狭間で必死に桜子のことを想って書いた手紙だぞ。
ムナクソ悪い。

流れ無視、大分前の話でごめん。
ステラだか、スタパだかの話題で、「登場人物（女性）の中で、
誰がタイプか？」という質問に、福士君と井坂君がふたりとも、
「桜子」って答えていたという書き込みを読んだ覚えがあるけど、
正直ちょっとがっかりだった。
男の人って、やっぱり美人に弱いんだなあって。
桜子って、狙いを定めた男には、思わせぶりな演技（上目遣いを
多用）で男心をくすぐることによって、男を虜にする天才って感じ
がして、私は好きになれない。
「私って可愛いでしょ。私がこう出れば、達彦さんはｳﾙｳﾙして私を
抱きしめるに違いないわ♪」みたいな。
桜子にかかったら、すぐに男を取られちゃいそうな気がする。
要するに、不美人の妬みなんだけどさ。

>>768
あの手紙から不倫までには、一年以上の時間があったんだよね

>>769
あおいは美人ではないんでは？
普通程度

>>769
いくら役と中の人は別物とはいえ
番宣番組や雑誌で役の上で好きな相手を好みのタイプだと答えるのが一番無難なことぐらいふまえてやれや

宮崎あおいはひらめ顔で鼻低いっしょ。
今はあの手の顔が流行なんだろうけど。

駄作という意味では、ほんまもん、や、やんちゃくれ、にも引けはとらない

流行はしてないだろw

>>774
ついに木葉越えｗ
ｼﾞｺﾁｭｰ桜子に勝てる人は
誰も居ませんｗｗｗｗ

>>776
木の葉はまだ愛嬌があったからﾅﾝﾄﾅｸ許せた
桜子の不快さに匹敵するのは「甘辛じゃん」のテーマソングくらいかな

初期の岡崎時代の桜子は好きだったんだよね。
行動も愛嬌があって若さと周りの平和さから気にならなかった。
ただ20才過ぎて周りが困難な時代もそのキャラなのがね。

>>760
助清かよｗ

桜子と杏子ねーさんが並んだら・・
やっぱ杏子ねーさんを取るな、俺は。

あおいがいいとは言わないが、杏はつくりがでかいからなぁ
顔のパーツもでかいから、俺は薫子がいい

披露宴の場面における、キヨシと秋山の言動が、あまりにも場にそぐわず、
馬鹿げていて呆れた。
特にキヨシのは、あれで受けを狙っているつもりなのか。
徳次郎がその日の夜に息を引き取るって描写も不要に思える。

>>780
若山姉と並んだら・・・
やっぱり若山姉を取るｗ

笛子結婚→桜子ピアノ売却→不倫
桜子結婚→徳治郎死亡
配偶者死亡→杏子・磯入籍

何かのトラウマですか？

予想通りジジィ、結婚式の日にあぼーんしやがった。
なんちゅう脚本じゃ。
人死なせすぎ。しかも意味なく。
竹下景子は死神かよ。

ヅラ彦のヅラが気になって話に集中できない！
集中すべき内容ではないがｗ

>>786
今のがヅラだったのか？五分ガリがヅラだと思ってた。

オヅラのヅラより優秀じゃね？w

>>762大体同意
そう思いたくなる気持ちも分かる
それほど全てが中途半端で最悪だった


>冬吾とのからみだけが必要以上に描かれてたのが謎だが。

スレチだが
フジの大奥第一章で同じような事やったんだよな、この脚本家

>>789
脚本家は不倫願望なん？ｗ

「亨のテーマ」って…

当人がまったく望んでいないのに、回りが強制的にお膳立てしてくれちゃうから、
まったくしょうがないわねーみたいなノリで渋々音楽活動を再開する、
みたいな展開がイヤだ。
何か違う。違和感がある。
お膳立てしてもらったものは自分の力で掴んだものとは違うだろ？

>>791
「Ｔに捧ぐ」＆「消しゴム」

>>773　今流行の顔なのですか・・・
ちょっとえらが張ってて　

えらが張ってるかたは、ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾔｻﾝだと聞きましたが。
それも流行なのね。

珍狆顔

桜子のキャラが表面的になってきた
最後に向けてのお膳立てかな

天花と並ぶ駄作朝ドラの２大巨頭に決定。

もう亨ちゃん主人公でいいよ

浅野妙子が「ときめきのないドラマは物足りないから」と桜子の多情の理由を語っている。
フリーの男にときめくのは一向に構わないんだが。
義理のお兄さんに言い寄ったりするのをときめきと見る感性がどうにも理解不能。
男女関係でドキドキ出来れば満足できる人生なのか。

>>799
>義理のお兄さんに言い寄ったりするのをときめきと見る感性がどうにも理解不能。

そもそも価値観が狂ってるとしか言えんな。
脚本家の前に人間としてクズなんだろうな。