>>283 何故テレ東?日テレ?イミフメイ。
>>284 たかし「アレが来なくなるようなことをしてるのか?五十嵐コウジとは何処までいったんだ?!」
まゆみ「ピューロランド」
た「そんなベタベタなボケじゃごまかされないよ!保健体育で教わっただろ!」
ま「わかってるよ。ちゃんと避妊するよ。」
た「避妊しなきゃならないような付き合いをするなって言ってんだ!あーコワイヨー。近頃の保健体育は教え過ぎだよぉ。」
みどり「まゆみ、お前まだ生娘なのか?」
ちよこ「処女なのか聞いてんのよ。」
ま「多分。」
た「多分?!」
以下、ジャンバルジャンでのしずかと小松のやり取りに続く。
>>287続き
小松が女性誌から文芸誌に異動。同時にしずかに読み切りの小説を依頼する。二人はみどりにどう言おうか悩む。
次の日、小松は担当を外れることを、しずかは原稿の依頼があることを告げる。止められると思っていた二人だが、思いのほか快く承諾され凹む。
小説の打ち合わせをする小松としずかだが進まず、ヤケ酒を飲む。みどり水バシャーン!
>>288続き
小松「先生が遠くに行っちゃった気がした。担当を外れると言ったら怒られると思った。」
吾輩「お前が文芸誌に行きたいと思ってるのは、一番わかってる。止めれば気を使って担当を続けると言うに違いない!そんな中途半端な気持ちで続けられても嬉しくない!」
しずか「叱られると思ったけど、あっさり承諾され突き放された気がした。先生を差し置いて文芸誌に書くのはプレッシャーで…。」
吾「吾輩と張り合おうと言うのか?何万部売ったか知らんが、片腹痛い!」
吾「吾輩は文章を書くことで心と体のバランスを取ってる。お前らは心も体も小松と朝野じゃないか!しっかりやれ!」
結局、吾輩も文芸誌に異動することになったが、紙面でのしずかの扱いのほうが良く、吾輩激怒!
「このヒヨッコ作家にウジムシ編集者め!」でも三人とも嬉しそう。
終わり