NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」批判専用スレ

こんな危険な賭けにでる山長はよっぽど呑気集団だよな。
大丈夫かどうかわかんないけどやらせてください！なんて言う小娘の言葉を
まるっと信じて仕出しを頼まない大店っていったい。

何でみんなの前で「タミさんのおかげです」の一言が言えんのかと・・・

和食って下ごしらえがほんとに大変でかつ重要なんだよね。
当日の何時間前に調理開始ってありえない。これは、重箱の隅ww

>>920
一緒に料理を作った山長の女従業員とのやり取りにも、一言ほしかった。
帳簿ミスでのふみたちとの軋轢を、2回にわたってネタにしてるんだから!

「自分のことは気にいらないかもしれないけど、
お店にとって大事なことなので、協力して下さい!」とか、
一言桜子に言わせれば、和解にスムーズにつながるのに。

たみさんを何年ぶりかで呼び寄せたっていうことだけど
その間 調理場？はどうなっていたんだろう。
たみさんの代わりになってたような人もいないみたいだし
職人たちはみんなまずい飯を食い続けていたのか？？

つ【仕出し】

職人の食事はまかないだろーが。
普通にあの女衆が大鍋で作ってたんじゃないの。

でも、その女衆が主一家の正月やハレの行事料理も作ってたとしたら
桜子なんかより、よほど料理の心得があるだろうけどね。
ま、ご都合主義で何も考えていない脚本家だからなー。

職人たちが「たみさんの味噌汁はやっぱりうまい〜」と言ってたから
たみさんがまかないもやってたと思ってた。
それにしてもヒマを出したたみさんの代わりがずっといないままだったってのは
老舗の山長にしては不自然だな〜ｗ

925の上２行取り消し。
あの女衆、普段まかないやってるであろうわりには
桜子並に料理ド素人みたいだった・・・ｗ

「桜子が苦労して料理マスターしますた」というイベントのために
他の事柄は全部適当に流してあるな。まあいつものことだが…

もうこのドラマを見るのをやめることにします
宮崎あおいなら楽しめるかもと思っていた自分が間違いでした
このｽﾚももうきません
さようならみなさん、またどこかでお会いしましょう

今までのドラマが不調だったから
今回は気合入れてるんじゃなかったっけ

なめられてるな

時代物でいえば「あぐり」や「かりん」なんかに比べて、作品クオリティが２段位低いよな。
朝ドラじゃないが、ほんの2〜3年前の大根の菊川の朝ドラ風時代物に比べても一段落ちるし。

BS見てるとその後の「君の縄」の
鈴木京香の方が気になるっす。

>>919
万一に備えて仕出しの料理を取り寄せてる場面でもあればねぇ・・・
出来上がってる料理を写すだけでいいのにさ

>>930
菊川主演だったから舐めてるのかもしれんが
「夢見る葡萄」はいい作品だったぞ。
県立女学校の生徒の普通、更に進学した女性の就業や結婚の困難
少なくとも、きらりよりは「数段」まともだ。

>>931
佐藤友美といしだあゆみ、スーちゃんの今後が気になります。

>>933
だから、実質「夢見る葡萄」いい作品っていうてるようなもんやんｗ
（葡萄は５週分しか分量がないから直接比較できねえ所もあるんで）

ちゅら以降での11作品のレベルって

てるてる ＞＞ ファイト・ちゅらさん ＞＞ きらり（〜14週） >ハルカ　　（他6作はどぉーしょーもないレベル）

こんな感じだと思う。

後半にとんでもなく挽回しないと、「ファイト・ちゅらさん」超えは不可能、
今のままでいけば、あっさりハルカ以下に落ちるって感じだ。
（初めから脚本レベルが低いから、ハルカ以下に落ちそうだが）

きらり（〜14週） >ハルカ　　

正直「はぁぁぁぁぁぁ？」

既にハルカよりずっと下だと思うけど。
寧ろどぉーしょーもないレベルに達してると思う。

本スレの連中って、いくらなんでも
もうウンコ作なの、わかってるはずだよね？

視聴率ではハルカとファイトより勝ってるけどな。

イベントは満載だからなあ。
前後の繋がり考えず適当に見るにはもってこいだと思う

あざとい萌えシーンも満載だしなｗ
つかウゼー前髪切れっつうのー、
あれ理由を説明してもらいたい位だわ。

>>938

てるてるよりこころが視聴率は上だな・・・ｗ

作り手がね、もうダメなんだね。
想像力も創造力もない。

もちろん脚本家のせいだろうが、達彦ってなんでこう桜子に音楽やらせたいんだろな。
そんなに才能があるようにはどうみても思えないし、普通なら自分の家業に協力して
くれてるならそのほうがうれしいだろうし、喜ぶのが自然だろう。
なんか今の態度だと店なんかどうでもいいから音楽に邁進しろってふうにしかとれない。
そんな男ってちょっと変じゃねえか。

変だよ何もかも

民と達彦、１８年ぶり？
なんかこないだ一緒のシーンがあったような気がしたけど気のせいか。

>>942
変じゃない
一緒に夢を追い掛けた同士
音楽が好きで好きでダンスホールにまで通い音楽に触れていようとした桜子の情熱を知ってるから
音楽を諦める辛さを知ってるから
桜子には自分を照らす音楽を諦めてほしくなかった
変なのは、こういうことが表現できてないドラマ作り

>>945
ここは批判スレ。
いちいち擁護しなくていいからｗ

ここってちょっとでも達彦を批判するようなレスがあるとどっと達彦(福士)ヲタが沸いてくるから面白いねｗ

勘違いさんテンコ盛りで気持ち悪かった

女将に詰め寄る桜が詰問してるみたいで嫌な感じだった
なんでああ偉そうなのか

タミはタミで「坊っちゃんが選んだのは私。女将さんたら可哀想」みたいな態度だし
「母は一人」？何言ってんだ、分かりきってるっつーの
女将はタミが達彦離れできてないことに不安を覚えてただけだよ

桜子は料理を「タミさんに仕込んでもらった」って言うけど
「仕込む・教え込む」って、も少し長い期間を経て用いる言葉だと思う。

浅野妙子の脚本は(女性らしい細やかな感情表現が得意）なんて
解説されてるけど、言葉の選び方が粗雑で
神経の行き届いていないガサツな使い方が目だっていると思う。

台詞ひとつのおかしさを批判すると、重箱の隅とか言われるけど
台詞ってドラマの命なんだよね。

批判とかじゃないけど桜子が笛子のこと「こんな身体」と言っていたのが気になった。
他にもっといい表現ないかな？

桜子は、あまのじゃく。
それに、前半は自分の家が貧乏なのに、お姉さんに家事はまかせきり
で自分は夢追人。たまに帰ってきたと思えば自分の気分の浮き沈みで周りに
気をつかわせる。
一番、桜子の悪いところは、何でも人のせいにして人を言いくるめるところ。
「お父さんがピアノを私に〜」「達彦さん手紙に書いてませんでしたか〜」
「達彦さんもピアノを続けろと言ってくれた〜」など。
自分の話に他人を出して責める。
もうひとつ、自分に気があると知っている男に頼るところも×。あれじゃ
ハラ黒女。
とにかく、桜子はいい女じゃない。

>>945
音楽を続けさせようとすること自体はいいが、まるでそれを本職にせよと
言わんばかりの態度はちょっと不自然すぎるってだけ。
それだったら婚約などせずに自由にさせてやればいい。
（いきさつはともかく）自分は味噌屋を継いで彼女を嫁にしたいと婚約までした。
その彼女が自分の店のために尽力してくれた。
普通は音楽どうこうよりも先にそういう点を礼を言って労うべきだろう。
店などつぶれたってかまわんとはなから思ってるんなら別だが。
ようするにこの坊ちゃん像も変な脚本のせいでもうひとつ妙なやつって感じの
人物像になりつつある。

原案から大幅脚色して、
それで上手くまとめられる場合もあるのに、
破綻ばかり目立つ。
予告見たけど、来週もどこかで見たようなエピの羅列かぁ。

「夢見る葡萄」で、軍事兵器になる石酸(うろ覚え)を供出するために、
醸造中のワインに泣きながら石灰いれるエピ思い出したよ。
(原作にはないドラマでのオリジナルエピだが、現実にあったこと)
あれは泣けたな。

原作のカケラもなく、原案と名乗るのもおこがましいオリジナル作品ですから。

>>948
＞浅野妙子の脚本は(女性らしい細やかな感情表現が得意）なんて
解説されてるけど。

むしろ反対で無神経なセリフばっかりだね。
何も考えずてきとうに書いてる感じ。視聴者を舐めきってる。

>>951
禿同。

>>951
ぼっちゃんの意図は、桜子に音楽を続けさせること。
その手段として結婚。つまり、有森家を養うことを視野に入れてる。
それはそれで、矛盾はない。かなり非常識だとは思うけど。

問題は桜子のほうで、女将業と音楽家を両立させるという超甘甘な未来設計をしてるのか、
それともとりあえずカネをだまくらかすために、今は女将修行してるのか、
達彦の気持ちは嬉しいが、あくまでピアノは趣味にして女将業を本職とするのか、
どうするつもりなのかまったく見えない。

>>955
非常識というか、「パトロン」感覚で嫁にする感じだよね。
そんだけ坊ちゃんの「音楽」にたいする愛情が強いってことかなぁと思う

ようするに坊ちゃんなんだよ。
現実ってものがわかってない。
理由がどうあれ嫁に迎えるってことは自動的に女将になるってことになる。
そうなったら音楽家との両立なんて不可能なことくらい簡単にわかるはず。
だから桜子はいったん音楽をあきらめ味噌屋に入る道を選んだのに、このお
坊ちゃんがまた蒸し返して桜子の気持ちを揺るがそうとしてる。
世の中には才能があっても事情でできないものなどいくらでもいる。
人が決めた進路を（本人は愛情のつもりだろうが）哀れみだけで手助けする
のは決してよいとはいえない。
もっともそんなことでころころ変わってしまう桜子もどうかと思うが。
ようするにこの時代のこの脚本家の設定で全編通じての音楽物語ってのは
無理ってことだ。

まぁまぁ達彦はお金持ちのおぼっちゃまだから許してあげようよ。仕方ないんだし。

一番許せないのは、桜子のあの重ったるい前髪！
だらしなくてﾏｼﾞ鬱陶しい！

おんざまゆげにできないなら女優はやめろといいたい。

前髪なんぞどうでもいい。
個人の好みの問題だ。
くだらんことでつっかかるな。

私もあの前髪は鬱陶しいとおもう
幼女のオカッパ頭じゃあるまいし、当時の若い女の子は断髪にでもしてない限り
前髪にちょっとあんこいれてふくらましてデコ出してたはず

くどいな。
全員がそうだったわけでもあるまいし、そんなこと言い出したら
このドラマの時代考証なんぞメチャクチャじゃねえか。
そんなしょうもないことじゃなくドラマの本質について語れば？

当時青春時代だった人が多そうなのでお聞きしたいのですが、
二等兵も達彦みたいな帽子だったんでしたっけ？
どうもあの軍帽に違和感が・・・

>>963
くどい。

>>963
喪前が一番くどいがなｗ

高尚な「本質」を語って批判してるなら、
本スレで勝負かけてこれば？

>>963
時代考証が無茶苦茶なうえに見苦しいからね
そんなアタマで料理すんなよ！って言いたくなるし。

sage