NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」批判専用スレ
先生が、学校のピアノを使う条件を出す(ジャズ弾くな)←これは現代の大学でも当たり前にある。しかし約束破る。開き直る。
来賓多数の新入生歓迎会で、ジャズ弾くなと禁止されるしかし弾く。開き直る。
父が死ぬ(母も鬼籍)が、音大に行きたいという。
(ピアノは未熟。音楽センスは、コードを知っていて、曲の流れを理解できる程度。短期記憶優秀。)
家計は姉(母ではない)が支えているが、気にせずに、姉を「自分の自由を阻害する人」として受け止める。
姉の結婚に疑問を持たず、のうのうとその恩恵を受け、受験をすすめる。
姉の結婚の「ちょっと考えればわかる」はずの不幸を知ると、自分が受けた恩恵を忘れて結婚相手を批判する。
考え無しに動くことで、味噌屋の青年の立場をどんどん悪くする。
一度しかない受験のチャンスを、自分のうかつさで棒に振る。
一度だけと約束していたのに、もう一度受けたいという。金は自分で稼ぐと言うが、
叔母が恥をしのんで借りてきた金を使って良い”受験”教育を受ける。
この間、現実を口にする姉をなんども敵視。
考え無しに友人ダンサーに踊ってくれと言って、明らかな哀れみなので怒らせる。
友人と達彦をくっつけようとする場で、別の女性を連れてきて台無しにする。
絶対に顔を見せるなと言われ、うかつにも最前列で立ち聞きを試み、ドアをぶちやぶって顔を見せる。
「金がないと続けられない」という現実をいう女性を敵視。自分が叔母の恥の上に
教育を受けていることなど記憶にないのだろう。
味噌屋の事情は一切考慮せず、達彦を自分のそばに置き続けようとする。
そしてさらに達彦の立場を悪くする。
長女の想い人を奪う。(先生)
友人の想い人を奪う。(達彦)
さらに、長女に来て欲しいがために「あなたの想い人をまた奪っちゃいました」と
無神経全開の手紙を出して、ビンタされるほど怒らせる。
家族の状況、および次女の性格から、自宅での産婆開業を批判する姉を敵視。
案の定、家族に迷惑がかかる。次女は謝るが、桜子は謝らず。
遊女を家に入れることを拒む長女を誹った直後に、その夫があらわれ騒動。
後に禍根を残し、次女逮捕の原因となる。
ピアノを諦めて家業を継ぎ、忙しい毎日をおくる達彦に「ピアノは毎日練習しとる?」
「味噌屋になってよかったね」と無神経なことを言いつつ、
自分がピアノを諦めたときに達彦に慰められると「簡単に言わんで!」ほか、自分がどんな辛い思いで諦めたか、
達彦の慰めが自分の気持ちを理解してないかを主張しブチ切れる。
「いままで姉や家族にかけてきた負担を今後かけない」というマイナス→ゼロへの負担変化を
「自分の判断で姉たちを幸せにする」というゼロ→プラスだと曲解。
ピアノを続けることと両立しない姉の離職を勧めながら、自分がピアノを諦める事については被害者ヅラ。
ずっと家計を支えてきた姉に対して、父が生前、姉の弱さに言及していたことを伝える。結婚式の日に。
抜群に姉にあてつけるタイミングで、家族全員の父との思い出が詰まったピアノを何の相談もなく売る。
その他、「感性に従うのが正しい」「現実は夢の前に無視」「批判するものは敵」との行動原理
に基づき、数々の「若さ溢れる行動」をする。