自分で作ったオリジナル女王の教室

「自分で作ったオリジナル女王の教室」は、
自分で自由自在に、
自分だけの、
★オリジナル女王の教室★を
書き込むスレですよ。

ﾌ

こう言う事ですよ。
自分が、作った女王の教室の話です。
次、見て下さい。

キャスト「本当」
阿久津真矢・・・・鈴宮祐希
天童しおり・・・・佐々木　麻理亜
椎名　正広・・・・椎田孝也
椎名　祐理・・・・夏味明菜
椎名　美雪（姉）・（１４）・・・・大家真希
椎名　理麻南（１２）・・・・高橋由紀那
松下　優斗・・・・真鍋輝
福田　ひかる・・・青川瑞希

↑違う

福田　ひかる
じゃなく、
神藤　ひかるです。

6年3組 「本当」
椎名　理麻南「高橋由紀那」
松下　優斗「真鍋輝」
神藤　ひかる「青川瑞希」
馬場　ありさ「一樹祐」
秋田　真由美「木村桃香」
三光　海人「松井　慎吾」
南　優梨子「安藤　麻由子」
姫野　未来「水川祐希」
野村　竜太郎「坂尾　厚」
宮川　大貴「前田　裕太郎」
梅井　りお「高木　麻友」
中田　愛華「福井　愛海」
島田　エリー「渡辺　梨絵」
地井　隆志「山下　和希」
唐沢　優輝「進藤　裕也」
伊藤　眞人「飯井尾　亮太」
仕舞　祐李「村上　美優」
木田　麻利子「木村　利奈」
北條　美香李「青葉　菜奈」
児玉　響　「夏海　潮」
北井　さおり「飯嶋　ひかり」
飯田　海希「大野　雄大」
穂波　美菜子「秋様　魔味科」
佐々木　由香利「島木　まりあ」
杉田　浩二「酒井　俊太郎」
倉本　之博「明石　涼希」

女王の教室　185時限目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1145069010/410

410 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2006/04/26(水) 20:28:10 ID:ZTCcx10H
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1146049724/l50

何この池沼・・・

キャスト「本当」
阿久津真矢・・・・鈴宮祐希
天童しおり・・・・佐々木　麻理亜
椎名　正広・・・・椎田孝也
椎名　祐理・・・・夏味明菜
椎名　美雪（姉）・（１４）・・・・大家真希
椎名　理麻南（１２）・・・・高橋由紀那
馬場　ありさ・・・一樹　祐李
松下　優斗・・・・真鍋輝
神藤　ひかる・・・青川瑞希
南　優梨子・・・・安藤　麻由子
秋田　真由美・・・木村桃香
姫野　未来・・・・水川祐希

「ねぇ・・・、理麻南、」
「何？美雪お姉ちゃん」
「理麻南の担任阿久津真矢だよ！！」
「美雪お姉ちゃん何で知ってるの？」
「ママが、いない時、見たの。阿久津真矢昭和50年4月12日生まれ。身長1６９ｃｍ体重４２�`」
「へーぇ。」
「この眼鏡でしっかり、見た。」

「だれかな。」
「知ってる。阿久津真矢だよー。」
「阿久津真矢昭和50年4月12日生まれ。身長1６９ｃｍ体重４２�`」
「へーぇ。」
「 6年3組の担任阿久津真矢です。」
「よろしくお願いします。阿久津真矢です。6年3組をビシッといきます。」
「厳しー顔。」
「もうすぐ、来ちゃう・・・・。」
「ガラガラッ・・・・」
「テストを始めます。」
「5年の頃、家庭学習を進んでしますか？。」
「あと、アンタ達のこと、もう、しってます。」
「福田　ひかる平成5年7月4日」
「いろいろ、知ってます。」

ココおもしれー
続き書いてよ

「椎名さんは、おっちょこちょいタイプですね。」
「あまり、おっちょこちょい事を、しない方が、いいですね。」
「阿久津先生、よろしくお願いします。」
「ええ、どうも。」
「5年ですから、5分で、出来ますよね。」
「はい。」
　5分になった。
「ピピピッ・・・・・・。」
「終わり。回収します。」
「あの。先生、」
「何ですか。」
「この、問題とき忘れました。」
「マイナスポイント1点引きます。」
明日になって・・・
「授業を始めます。昨日のテストを返します。点が悪かったら、反省です。」
「反省した分、反省書、書きなさい。どんな、反省をしたのお母様に教えなさい。」
「あっ・・・、９１・・・・・・。」
「椎名　理麻南９１点」
「5年の復習テストなのに。９５点以下反省分書く。」
家で・・・・・・・・・。
「反省書を書こう。」
「反省書〜反省書〜どこですか〜。反省書〜」
「何ー反省書は〜。」
紙には・・・・・・・・・。
（テスト用反省書「テストで、マイナスポイントを取った方は、書かせます。」）
「お母さん、書くから。貸して。」
「あぁ・・・、うん。」
（椎名理麻南「今日、阿久津先生から、昨日のテストを返してもらいました。マイナスポイント1点引かれたが、今度は、頑張ります。」

「理麻南･･･何よ。・は・ん・せ・い・し・ょ・」
「おっは〜。ひかる。馬場ちゃん。」
「授業を始めます。反省書を秋田さん・椎名さん・松下さん・仕舞さんら、出したかしら。」
「椎名さん、昼休み、来てください。意味が分からないですね。」
阿久津真矢から、昼休みに呼び出された。・・・昼休み・・・・・・
「あの、ここは、良く、分からないんです。くわしく、教えて欲しいんですが。」
「････････････・・・・・・・・・・・・・・・・」
「知らなく、書き込んだら、ダメ。みじめだから、書き直し。」
「あと、言っておきますが、忘れたら、代表委員会になってもらいますから。」
家・・・・・・・・・・
「真矢から、みじめって、言われるし。」
「でしょ。1年間地こくだから。」
学校･・・・・・・・・・・・・・・・・
「椎名さん、書き直すプリント、持って来ましたよね。出して下さい。」
「阿久津先生・・・みじめですか・・・」
「合格。」
「反省書は、一度、預かります。」
2日目・・・・・
「さー。4月からの、成績見なさい。明日、授業参観ですから、じっくり、味わいなさい。」
「では、テストを、始めます。この前観たいな事、反省書を書かないようにしましょう。」
「6年で少ししかありません。3分でしょう。」

「がんばれる・・・。」終

＃０２
「難しい･･･」
「こんなの、早すぎ。」
「こんな、勉強、やった事無い。」
「この、問題を忘れたんですか。」
「今から、テストで学ぶのよ。」
「えー。」
「これ、全て、習ったら、試すテストでは、ありませか。回収します。」
「南さん、逆らう覚悟は、ありますか。」
「ええ。アタシが、代表委員会になってあげようじゃないですか。」
「6年3組の代表になってあげます。阿久津真矢先生。」
「出来ないようね。無理だと思うわ。辞めなさい。あきらめなさい。」
「でも・・・・・・、」
「いいがげん、目覚めなさい。」
「6年3組の代表になっても、まわりの人が迷惑になるだけです。辞めなさい。」
「先生、何で、南さんを、代表委員会にさせてあげないんですか。」
「椎名さんも、逆らう覚悟？教えてごらんなさい。」
「正直、言いません。」
「まさか、言えない積もり？言えるなら、はっきり言いなさい。」

「言ってあげましょうか。」
「ご勝手にどうぞ。言えばいいでしょう。」
「・・・・・」
「やっぱり。」
「いいかげん、目覚めたら?椎名さん。」
「フン。」
「夏休み、良い事ありそうなのにねぇ。残念。」
「どういうこと?」
「椎名さんのせいで夏休みが無くなりました。」
「椎名、椎名ーー−−−−−−−」
「残念よ。椎名さん。」
「昔、優しかった先生に戻って下さい。」
「生まれ変わったばかりです。」
「先生、厳しい先生でいた方がいいです。」
「西村くん・・・」
「無駄ですよ。椎名さんのみかたは居ません。」

更新するよ。
「私の味方など、居ないの?」
家・・・・・・・・・・。
「ただいま。」
「おかえり。」
「大豆スティックある？」
「ええ、あるわ。」
「あれ、無い。」
「無い・・・。今日は我慢。」
理麻南の母「祐理」に言われた真矢の言葉・・・。
「お母様、お子様、理麻南さんに、わがままさせてもらっても、我慢させて下さい。もう、６年なんですし、わがままなんて・・・。」
母「で、いいんですか？」
「ええ。６年３組の教師ですから。」
母「６年３組の教師って威張ったりして・・・。」
「ご心配なく。お母様。」
思い出した後･･･
「そう、言われた。」
「阿久津先生・・・、授業参観で、こういわれたんだ・・・。」 　'´

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「フン。」
「クッ･･･」
「美味しい、大豆スティック食べられなかったんだー。」
「半分。」
「ありがと。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真矢「姉だけ、味方を・・・。」
「美味しい。」
真矢「ガジッ・・・。」
「美味しいわ・・・。」
「コツコツコツコツ･･･」
「ん。」
「どうした・・・、美雪お姉ちゃん。」
「真矢が、さっき、通ったわ・・・。」
「嘘･･･。」
「シャ〜」
外に出てる真矢・・・
「何か、用かしら。」
コツコツコツコツ･･･
早いけど、＃０３へ行きます。
学校では・・・。
「大豆スティック食べて真矢へ会ったの。」
「そーなの。」
二ラッ・・・・・・・・・・・・。
恵理夏の心の中
＋真矢だわ。−
「あら、３人とも、いい友情を作っても、失敗だわ。」
「何でですか?。」

テストの点数は･･････。
「キャー、０点ー。」
「先生、もう一度、再テストさせて下さい。」
「再テストなど、遣らせる訳無いです。」
「あきらめなさい。」
「明日、ダンス大会の練習をやります。必死にやりましょうね。」
「どんな、ダンスをやるんですか。」
「ペリナイト＝カブルです。」
「難しいし、辛いのです。」
明日･･････・・・・・・・・・・・・・・・
「体育着に着替えなさい。」
「言って置きますが、毎日体育を入れますし、今日は、２時間です。」
「音楽を流します。私が、お手本を見せます。」
５･････９･・・・・・・１２・・・・・１６
「１６分かかります。」
「精一杯、やらないと、体育館中、掃除。」
「流し、始めます。」
５･････９････････１２････・・・・・・１６・・・・・・・
「ポンッ・・・・・・・・・・・。」

「終わり。」
「へたくそよ。」
「ええええええええええええええええええええええ・・・・・・・・・・・・」
「勉強も悪いから、失敗なのよ。」
「でも・・・・・・・・・。」
「精一杯、頑張ったんです。認めて下さい。」
「椎名さん、精一杯、頑張ったって、分かってます。」
「お願いします。」
「なら、私から、必死では、無いです。」
「でも・・・・・・・・・。」
「でもの口癖辞めなさい。」
「失敗したの？。」
「椎名さんです。責任を取りなさい。」
「は･････････････・・・い・・・・・・・・・・・。」
「椎名さんは、私の隠し事が、あります。」
「ありません。」

「本当の事を、話なさい。」
「でも・・・・・・・・・・・・。」
「いい加減目覚めなさい。」
「本当の事を、言うのです。」
「言います････････････。」
「勝手にどうぞ。」
理麻南は、真矢に本当に話そうと思った。
「必死にがんばりました。誰かと当たって転んでしまいました。」
「それが、どうしたんですか。理由を言いなさい。」
「言えません････････････。」
「だから、成績が悪いでしょう。」
「先生。」
「はい。南さん。」
「椎名さんばっかり、威張っているんですか。」
「ふっフフフフ･････ハッハハハ。」
「バカ言うんですか。地こくに入りなさい。」
「先生えぇーーーーーーーーー。」
「大声を上げるのでは、ありません。」
「あなた達は、動物ですか。」

どういう事？と思い、真矢に質問を出す。
「どういう事ですか？。」
「意味を分かりなさい。」
「教室でもしも、動物が、暴れていたりしたら、」
「殺されるのです。」
「ひぇーーーーーーーーーーー。」
「動物暴れ殺しの本があります。」
「読みなさい。地こくの様に読めるわよ。」
休み時間になりますと?
「真矢の紹介した本、あった〜。」
「真矢が、地こくの様な本を・・・・・・・・・・・・。」
「紹介するなんて・・・・・・・・・・・・。」
「阿久津真矢作の本なんだ〜・・・・・・・・。」
「って、真矢が〜〜〜〜〜〜。」
「絵上手過ぎない?」
「うっそーーーーーーーーーーーー。」
「読もう。」
「ヒラッ････････。」
「･････････・・・・・・・・・・・・・・・。」
「恐ろしくない?。」
「恐ろしい･････････。」
「恐ろしかったんですか。」
「先生、」
「立ち読みしては、いけません。」
「はぁい・・・・・・・・・・・・。」
「あの、先生、その本貸して下さい。」
「どうぞ。」
「続きを読みたいんです。」
「ええ。どうぞ。」

王様の教室
水谷豊主演
水谷豊は、阿久津真也(あくつしんや)役

真っ黒なスーツに身を包んでいる阿久津。
カツカツと廊下を歩いて来る。
そして、教室のドアをあける。
ガラガラガラガラガラ
「みんな、席につきなさい」

(*^-^*)

真矢が、職員室へ行った時。
「先生、親友のひかるさんが、・・・・・・・・。」
「何ですか。」
「自殺をしようかしています。」
「福田さんが・・・・・・・・・・・。」
「どこなの。教えなさい。」
「屋上です。」
「理由、知ってる。」
「昔の親友が、亡くなって、ショックだから、自殺しようかしたんです。」
「行きます。助けに行きましょう。」
「アアアアアアアアアアアアああっ････････。」
スルッ･･････････････。
ガタン････・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ドシッ････・・・・・・・・・・・・・・・・。
「福田さん、目を開けなさい。」
「パチッ･･････････････。」
「ひかるちゃん。」
「目覚めなさい。」
「親友が、亡くなって、一緒に死にたかったんでしょう。」
「えええええええええええ・・・・・・・・・・。」
「その亡くなった人を楽にしてやりなさい。」
国語の授業では・・・・・・・・・・・・・・。
「さっき、皆知らなかったでしょう。」
「福田ひかるさんが自殺しようかいたでしょう。」
「椎名さん。」
「はい･･･・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「福田さんの様にやりません。」
「自分を殺してはいけない。死ぬ事をしてはいけない。」
「分かりました?。福田さん。」
「はい。」

妻らんすれ立てるな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

じゃ、
死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「妻らんすれ立てるな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 」
って書き込んだ奴！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！。
死ねーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！。
おまいなんて死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
自殺しローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
おまいの
立てた、スレなんて
つまらんし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 。
このスレに
くんな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ーーーー。
おまいなんて、
邪魔なんだよ。
あっちいけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 。
おまいなんて、
クビなんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
おまいなんて死ねーーーーーーーーーーーーーーーーー。

まあまあ。
けんかは・・・・・・・・・・・・。

「工作をします。」
「喋ったり、立ったら、駄目です。」
「その前に、グループ分けします。」
「６班：
班長　馬場　ありさ
副班長　秋田　真由美
　　　　椎名　理麻南
　　　　松下　優斗
　　　　福田　ひかる
この班で行きます。」
「言っておきますが、馬場さんは、スパイになりました。」
「何で〜。」
「馬場さんも、班長にしと得なさい。」
「馬場さんに話してみなさい。」
「馬場ちゃん・・・・・・・・・・・・。」
「何ですか。」
「明日、馬場ちゃんと、アイス食べたいんだ。」
「あっそう。」
「アタシ、理麻南さんと、付き合うヒマないわ。」
「でしょう。馬場さんは、スパイなのよ。」
「スパイってどういう事ですか。」
「わたしの相棒。」

「えっ・・・・・・・・・・・・。」
「相棒とは、教師には、いないはずです。」
「知ってますよ。」
「私の相棒を、こっそり、探しました。」
「馬場さんです。」
「何で・・・・・・・、こっそり・・・・・・。」
「先生。」
「何？。神藤さん。」
「他の先生達に言いますよ。」
「バレました。教師達から。」
「怒られたの。」

　　　　　　　　　　　　　　　女王の教室　対　るろうに剣心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あらすじ
現代と明治時代がごっちゃになったドラマ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登場人物
阿久津真矢　神田和美　真鍋由介　池内愛　里中翼　宮内英二　進藤ひかる
馬場久子　佐藤恵里花　天童しおり　近藤校長　
緋村剣心　神谷薫　比留間伍兵衛　明神弥彦　相楽左之助　高荷恵
べし見　ひょっとこ　式尉　般若　四乃森蒼紫　斉藤一　渋海　大久保利通

「早く、工作を遣り始めなさい。」
「はい。」
ガラガラガラガラガラガラ･･・・・・・・・・・・・・・・・・。
「アー、ワタシも、エリーの様な、サイフ、欲し〜い。」
「いいでしょ。真矢、居ないしさー、悪口、言おうよ〜。」
「うんうん。工作なんて、いらないわ。」
「･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「島田さん、梅井さん、静かにして下さい。」
エリー「あーもー、うるさい。邪魔よ。」
りお「班長だからって、エラソーにすんなよ。」
つぎは、

6年3組 「本当」
椎名　理麻南「高橋由紀那」
松下　優斗「真鍋輝」
神藤　ひかる「青川瑞希」
馬場　ありさ「一樹祐李」
秋田　真由美「木村桃香」
三光　海人「松井　慎吾」
南　優梨子「安藤　麻由子」
姫野　未来「水川祐希」
野村　竜太郎「坂尾　厚」
宮川　大貴「前田　裕太郎」
梅井　りお「高木　麻友」
中田　愛華「福井　愛海」
島田　エリー「渡辺　梨絵」
地井　隆志「山下　和希」
唐沢　優輝「進藤　裕也」
伊藤　眞人「飯井尾　亮太」
仕舞　祐李「村上　美優」
木田　麻利子「木村　利奈」
北條　美香李「青葉　菜奈」
児玉　響　「夏海　潮」
北井　さおり「飯嶋　ひかり」
飯田　海希「大野　雄大」
穂波　美菜子「秋様　魔味科」
佐々木　由香利「島木　まりあ」
杉田　浩二「酒井　俊太郎」
倉本　之博「明石　涼希」
佐々木　恵里香「相楽　真由恵」
一中　ミキ「高木　涼子」
斉藤　太一「近藤　由介」

誰もいない時・・・・・・・・・・・・。
「エリー、りお、ムカつくわ。」
恵里香は、エリーのサイフを盗んだ。
帰る時・・・・・・・・・・・・・・・。
「あれ、ワタシの、サイフが、無い。」
「どうしよう・・・・・・。」
「エリー、どうしたの？。」
「ワタシの、サイフが、無いの。りお・・・・・・・。」
「そう・・・・・・・・・・・・・。」
「恵里香、盗んだでしょう。」
「アタシが、盗む訳、ないのよ。」
「エリーの財布なんて、知らないわよ。」
「アタシ、帰るから。」
「待ちなさいよー、恵里香。」
「アタシは、本当に知らないのよ。」
「分かった･･･・・・・・・・・・・・・・・・。」
「早く、あっち、行け。」

真矢「アテイションプリーズ！」

＃０６に行きますね。

真矢「エルメスたん…」

雨の時恵里香と理麻南が出会って恵里香は。
「椎名さん、お願い。責任取って。」
「嫌だ。」
「親友でしょ。」
「アタシは、ひかるが、親友よ。」
「いいじゃない。」
「離してよー、恵里香ちゃん。」
「嫌よ。親友だから。」
「帰る。」
「自分が、したから、責任なんて、取らないわ。」
学校で授業が、ある時。
「島田さんの財布を取ったか紙に書いてもらいます。」
「見つけたら許さないわよ。」
「エリー、きっと見つかるわ。」
「本当？。そうかな。りお。」
「持っていた人、見つけたら、持ってた人の名前を書きなさい。」
（恵里香さん、貴方が、犯人とは、知っていますよ。隠し事もしていても、無駄ですからね。)
「書いたら、コレに入れなさい。」
皆、カードを真矢に提出した。
「犯人の名前を見つけたら、連絡帳に書き出し、親御さん達から、しかってもらいます。」

南優梨子役の「安藤麻由子」さんにインタビュー
新特別女王の教室２の主演はどうですか。
「鈴宮祐希さん、カッコいい。」
と答えてくれました。理由は、なんでしょう。
「怒る時、すごく、教師っぽかったです。」
とコレが、理由です。
「阿久津真矢」役の「鈴宮祐希」さんに質問。
「季節は、どんなのが、好きですか。」と聞いてみたら、
「春です。」
理由は、
「桜は、私の好きな物何ですよ。」
オマケに言ってくれました。
「私は、ラップ好きです。一番、エガラップが好きですね。」
と答えてくれた、鈴宮祐希さん。
鈴宮祐希さんの秘密は、
ペラペラペラ喋る人です。

これ書いた人、超文章下手。つまんね〜。市ね

「これ書いた人、超文章下手。つまんね〜。市ね 」
って書き込んだ奴、
死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出て行け。
お前も超文章下手。アホ。
バカ死ね。
ケンカをするなら、
包丁もってきて
殺して遣る。
わら人形使って、お前を呪う。
殺すけんね。

「連絡帳を回収しなさい。」
「楽しみねぇ。犯人を探して連絡帳に書く事・・・・・・・・・。」
「親御さんもビックリしますし、怒られます。」
（どうしよう。本気で言おうかな。)
「恵里香さん、どうしたの？。顔を真っ先にしなさい。」
「はい・・・・・・・・・・・・。」
「先生、島田さんの財布を取った人、知ってますか？。」
「ええ。」
「嘘・・・・・・・・・・・・・・・。」
「教えて下さい。誰か。」
「駄目です。」
「どうして。」
「犯人の名前を平気に教えると、犯人だった人が、うたわれるでは、ありませんか。」

すごくつまらないね（＾＾）

45

お前達死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「すごくつまらないね（＾＾）」
って書き込んだ奴。
死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もういかった。
お前をわら人形で殺す。
包丁もってきて
殺して遣る
わら人形使って、お前を呪う。
殺すけんね。
ケンカをするなら、
包丁もってきて
殺して遣る。
わら人形使って、お前を呪う。
殺すけんね。
ケンカをするなら、
包丁もってきて
殺して遣る。
わら人形使って、お前を呪う。
殺すけんね。
（＾＾）何や。バカ死ね。
お前が死んだら、墓参りなんて誰もこんと。

冗談。

出来る訳ないじゃん。

なんか、凄いつまんない(｀ε´)

つまんないスレに来ました。
よし！。
お話の課題を
募集するぞ。
色んな
課題でもいいので
「面白い。」
「勉強になるなー。」という
課題を今募集中。
色んな課題
待ってますよ。
では待っていますよー。

　　　　　　　　(*^-^*)　バーーーか　(*^-^*)氏ね

モーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うるっせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんなレベルの低い２ちゃんねらーと一緒にやっていけるかしら？」

調子も上がって来たので
教師らしく書き込もうかな。
レベルの低くならんようにな。
「(*^-^*)　バーーーか　(*^-^*)氏ね」
と書き込んだ人は来ないで下さい。

迷惑の人が書き込んだ人の迷惑スレ
「妻らんすれ立てるな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 」
「これ書いた人、超文章下手。つまんね〜。市ね 」
「なんか、凄いつまんない(｀ε´) 」
「(*^-^*)　バーーーか　(*^-^*)氏ね」
は迷惑な名無しさんです。出て行ってね氏ね。

43の続きお願いしますよ
結構楽しみにしてるんです

エリー「言えばスッキリするのに。」
真矢「言いません。」
理麻南「そうだよ。エリーちゃん。」
エリー「うるさいわ。」
真矢「島田さん我慢しなさい。犯人は見つかるわよ。」
美菜子「そうだよ。エリーちゃん。」
真矢「バカバカしい事ココでしないで。」
ミキ「分かりました。」
真矢「テストをしましょう。時間が無駄です。」
真矢「テストの間違い問題を集めて予習するプリントです。」
りお「難しい問題ばかりじゃない？。」
真矢「この問題が変なのですか。」
ひかる「先生、この問題すると頭が痛くなります。」
真矢「脳を回転して痛み出すのよ。」
ひかる「遣り解けません。こんなの難しいですよ。」
真矢「黙りなさい。テストの準備なのですよ。」
ありさ「先生遣り終えました。」
真矢「読書をして置きなさい。」
ありさ（スパイしている不利分からないの？。）

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
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⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

今度の放課後、恵里香が真矢から呼ばれた。
真矢「佐々木さん、私の悪口を言ってるひと教えてくれてありがとう。」
真矢「どうしたの？。ご褒美よ。あなた、欲しかったから、盗んだでしょ。」
理麻南達は除いた。
麻利子「信じられない。平気で盗んで。」
エリー「警察に言いたいわ。」
りお「アンタなんてサイテー絶交よ。」
エリー「アンタが財布を盗んだ犯人だった訳？。」
恵里香「アンタ達が悪いのよ。邪魔するから。」
理麻南「まだ帰って来なかったの？。」
理麻南「どこか知らない？。」
麻利子「関係無いでしょ。」
りお「知らない。」

6年3組 「本当」
椎名　理穂「高橋実優」
松下　優斗「真鍋輝」
神藤　ひかる「青川瑞希」
馬場　ありさ「一樹祐李」
秋田　真由美「木村桃香」
三光　海人「松井　慎吾」
南　優梨子「安藤　麻由子」
姫野　未来「水川祐希」
野村　竜太郎「坂尾　厚」
宮川　大貴「前田　裕太郎」
梅井　りお「高木　麻友」
中田　愛華「福井　愛海」
島田　エリー「渡辺　梨絵」
地井　隆志「山下　和希」
唐沢　優輝「進藤　裕也」
伊藤　眞人「飯井尾　亮太」
仕舞　祐李「村上　美優」
木田　麻利子「木村　利奈」
北條　美香李「青葉　菜奈」
児玉　響　「夏海　潮」
北井　さおり「飯嶋　ひかり」
飯田　海希「大野　雄大」
穂波　美菜子「秋様　魔味科」
佐々木　由香利「島木　まりあ」
杉田　浩二「酒井　俊太郎」
倉本　之博「明石　涼希」
佐々木　恵里香「相楽　真由恵」
一中　ミキ「高木　涼子」
斉藤　太一「近藤　由介」

阿久津様の愛車が登場。それをｺｿﾘと運転したﾕｳｽｹ君。

書き込みありがとうございます。

阿久津様の愛車は５速MTのトラックね！

6年3組 「本当」「コレが本物です。」
鈴宮　莉穂「高橋実優」
松下　優斗「真鍋輝」
神藤　ひかる「青川瑞希」
馬場　ありさ「一樹祐李」
秋田　真由美「木村桃香」
三光　海人「松井　慎吾」
南　優梨子「安藤　麻由子」
姫野　未来「水川祐希」
野村　竜太郎「坂尾　厚」
宮川　大貴「前田　裕太郎」
梅井　りお「高木　麻友」
中田　愛華「福井　愛海」
島田　エリー「渡辺　梨絵」
地井　隆志「山下　和希」
唐沢　優輝「進藤　裕也」
伊藤　眞人「飯井尾　亮太」
仕舞　祐李「村上　美優」
木田　麻利子「木村　利奈」
北條　美香李「青葉　菜奈」
児玉　響　「夏海　潮」
北井　さおり「飯嶋　ひかり」
飯田　海希「大野　雄大」
穂波　美菜子「秋様　魔味科」
佐々木　由香利「島木　まりあ」
杉田　浩二「酒井　俊太郎」
倉本　之博「明石　涼希」
佐々木　恵里香「相楽　ひかり」
一中　ミキ「高木　涼子」
斉藤　太一「近藤　由介」

優梨子「莉穂、落ち着いて。」
莉穂「でも恵里香ちゃんが心配よ。」
祐李「あたしも。心配。」
りお「もう黙って。エリーとアタシの前で言わないで。」
ミキ「私も・・・・・・・。可愛そうだと思う・・・・・・・・。」
未来「何？。お話？。」
莉穂「未来ちゃん助けてよ・・・・・・・。」
未来「聞かないと知らないわ。」
由香利「まあ。一応探そう。」
美香李「一応探すしか無いわ。」
しおり「何しているの？。」
天童が目に発見。
しおり「２かいから電気が付いてるわ。」
カタカタカタカタカタカタ･･・・・・・・・・・・・・・・・・・。
莉穂「恵里香ちゃん・・・・・・。」
優梨子「恵里香、何でライターを持って来たの？。」
恵里香「優梨子には関係無い。」
エリー「いい加減辞めなさい。」
コツコツコツコツコツコツコツコツコツ･･･・・・・・・・・・。

優梨子「莉穂、落ち着いて。」
莉穂「でも恵里香ちゃんが心配よ。」
祐李「あたしも。心配。」
りお「もう黙って。エリーとアタシの前で言わないで。」
ミキ「私も・・・・・・・。可愛そうだと思う・・・・・・・・。」
未来「何？。お話？。」
莉穂「未来ちゃん助けてよ・・・・・・・。」
未来「聞かないと知らないわ。」
由香利「まあ。一応探そう。」
美香李「一応探すしか無いわ。」
しおり「何しているの？。」
天童が目に発見。
しおり「２かいから電気が付いてるわ。」
カタカタカタカタカタカタ･･・・・・・・・・・・・・・・・・・。
莉穂「恵里香ちゃん・・・・・・。」
優梨子「恵里香、何でライターを持って来たの？。」
恵里香「優梨子には関係無い。」
エリー「いい加減辞めなさい。」
コツコツコツコツコツコツコツコツコツ･･･・・・・・・・・・。
この続きは明日。朝更新。

人物関係図
担任：阿久津真矢(鈴宮祐希)「6年3組」
鈴宮　莉穂「高橋実優」＋南　優梨子「安藤　麻由子」＝幼なじみ親友
松下　優斗「真鍋輝」 ＋三光　海人「松井　慎吾」＝おちゃらけ
姫野　未来「水川祐希」＝お金持ち
鈴宮　美雪（姉１４）「大家真希」＋鈴宮　莉穂「高橋実優」(妹１２)＝２才違い姉妹
島田　エリー「渡辺　梨絵」＋梅井　りお「高木　麻友」＝エリーの見方親友
姫野　未来「水川祐希」＋秋田　真由美「木村桃香」＝ライバル

恵里香「アンタ・・・・・・・。何よ。」
真矢「あなたこそ何してるの？。」
キラリーン。(真矢の腹にカッターを刺そうとした。)
恵里香「とどめの。」
真矢(サッ･･･)恵里香(ガタ･･･)
恵里香「痛いわ。」
莉穂「辞めてよ。恵里香ちゃん。」
優梨子「辞めなさい。恵里香。」
恵里香「フン。」
優梨子「莉穂、あのキックを・・・。とどめをさして。」
莉穂「スカッ・・・・・・。」
恵里香「痛いわ。頭を蹴らないで･･･････。」
(キラン･･･・・・・・・・・・・・・・・・・)

莉穂「恵里香ちゃん、警察言うわ。」
真矢「鈴宮さん黙って置きなさい。」
優梨子「もう辞めなさい。」
真矢「南さんもお黙り。」
恵里香「アンタが皆とアタシを地獄へ行かせるの？。酷いじゃない。」
真矢「私は子供達を厳しくさせなきゃ駄目なの。悔しかったなら自分の人生ぐらい責任持ちなさい。」
恵里香「パチ・・・・・・・・・。」
莉穂「恵里香ちゃん一緒に学校行こうよ。」
恵里香「莉穂ちゃん・・・・・。」
ひかる「お早う。行こうね。早く。」
皆「お早う！」
りお、エリー「お早う。」
しおり「阿久津先生。何で教職を離れていらしたんですか。」
真矢「再教育センターに行ってました。そこで研修してたんです、２年間。」
しおり「・・・うそ」ＥＮＤ＃０８に行きます。

＃０８
ひかる「もうテスト何回するの辞めて下さい。」
真矢「また私に逆らう気？。」
ひかる「他にも私の考えが沢山いると思います。」
真矢「何だ、私立を受けない人達ばかりいるじゃない。勝手にどうぞ。」
優斗「そろそろ真剣に真矢退治作戦をしよう。」
ひかる「私達がストライキするしか無いよ。真矢が教師を辞めるまで授業に出ないことする？。」
皆「それで行こう。」
優斗「なるほど。そうなりゃ親や校長達も黙る訳にはいかないし・・・結局、真矢はクビになると・・・。」
真矢「一体、何の積もり？。」
ひかる「担任を変えてもらうまで私たちもう授業にでません。」
真矢「勝手にしなさい。残ったのは受験する人ばかりだし好都合だから
クラスでやる行事も全部辞めましょう。」

これはひどい

ナレーター「阿久津真矢は皆に女王鬼教師だとはしらなかった・・・・・・。」
海人「あの先生。」
真矢(チラッ･････････。)
海人「本当に俺達のクラスはＺ卒業割作を作らないんですか？。」
真矢「余計な事を言ってないで受験に集中しなさい。
彼らがあなた達のこと何て言うか知ってる？。
ガリ勉、ゴマスリ、おたく、ブスでモテないから勉強するしかない。
悔しかったかったら志望校に受かって見返してやりなさい。」
優斗「ねえ。真矢の事調べない？。」
莉穂「よく言うじゃない。」
真矢「何しているの？。
私を調べても無理です。いい加減目覚めなさい。
下らない大人の真似して、デモとかストライキなんで、
自己満足なの。頭を使って本当に必要な事を考えようなんて気は、一切無いの。
ついでに言っておくわ。私立を受験する人はとっても感謝してるわ。
あなた達がいないお除で勉強がはかどって助かるって。バカがうつるだけだから、もう二度と
教室に戻って来ないでくれって。」

ごめんなさいですよ。忙しくなったので書き込みはこれで終わります。

↑ニセ物です。ちゃんと書き込みます。書き込んだ人↑氏ね。
太一「俺達の事「おたく」とか「ゴマスリ」とか言ってたんだろ。」
エリー「２度と学校に来ない方がいいって言ったらしいじゃない。」
「いい加減にして。」
太一「俺達が喧嘩してもどうにもならないって。」
優斗「偉そうな事言って・・・。俺はみんなと仲良くやりたいな〜って
思っているだけで・・・。」
太一「何、鈴宮みたいな事言ってんだよ。しょうがないか。
鈴宮がいないと何もできないから・・・。」

うんこスレ

あ

(^ー^)お疲れ様
また続き待ってるね

ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女王の教室　186時限目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1147371368/

【遊川】女王の教室はパクリだった！４【禿彦】 （アンチスレ）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1137919954/

うー、
ちゃんと剣心や
24 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板での様に
書き込むのがこの、スレの決りだぞ。
二人とも、変なので俺の様な事を書き込みなさい。
もうすぐ１００スレ達成するけど
１０００までキッチリやれ。
このスレが１０００になり、新しいスレを立てたら
「自分で作ったオリジナル女王の教室パート２」を
立てる。
本当は女です。

オマケ劇場
真矢「受験を始めます。
１回ペケが付いていたら２０点引きます。」
莉穂「よし、ＫＵＭＯＮを習っているから大丈夫。」
真矢「ＫＵＭＯＮ（くもん）など遊びしまいです。
塾でも行かずに宿題の方が便利です。
受験診断テストなんですから。９分でしょう。」
優梨子「あれ、全部纏めた問題だわ・・・。
凄い問題プリントだわ・・・。」

テスト

優斗「バン！」
太一「バタッ・・・」
教頭「どうするんですか、阿久津先生。」
真矢「ご心配なく。保護者の方にはクラスメートを
打った時は突然転校させます。」
校長「そんな無茶な・・・。」
真矢「前から言ってますが、私は他の子に悪影響を乃ぼす様な子は
いない方がマシだと思います。」
太一「何だよ。」
優斗「昨日のこと誤る･･･。ごめん。」
由香利「意地張ってないで授業に出なさい。」
ひかり「そっちこそ真矢の言いなりになるの辞めたら。」
莉穂「ねえねえみんなでコレ作らない？。卒業割作。」
ありさ「作って見たいわ。」
真矢「どうしたの？。私が辞めるまで授業に出ないって決めたでしょ。」
莉穂達「もう先生から逃げません。先生、コレ作りたいです。」
真矢「勝手に盛り上がっていいけど私立を受ける人はどう思ってるの？。
勝手にしなさい。自分達がそうしたいなら。」
完成時間５時間
みんな「出来た！！。」
真矢「良かったね。いい想い出が残せて。」莉穂「はい。」
真矢「本当のあなた達を知ってもらいましょう。
今まで隠したウソも秘密も全部話して・・・。」
＃０８ＥＮＤ

書き込んで。」

マジ

女王新聞「記事をボリューム仕上げ」「０１号」「月曜毎夕方更新」
>>２４で
書き込んでくれた人はちょっぴり
やり直して貰いたい所があるよ。

>>３２で書き込んだ「剣心」は
遣り直して貰い所がいっぱいあるのよ。明治と現在が
混ざってゴチャゴチャになるのが原因？。
今度は遣り直して貰わない様に書き込みましょうね。

悪口スレを一気に纏めた悪戯強引新聞(ゆっくり読め。)
迷惑>>７６悪口>>５１>>４４迷惑で書き込みに来るなと思う。
このスレ教室の決まりは
迷惑、悪口を書き込みに来ない。(書き込んだら書き込みを辞めてもらう。)
このスレに来た人は関係書き込みを書き込む。

　

下らない書き込み禁止！。
書き込められ無い
書き込み禁止！！。
書き込み忘れも
無い様に
予約して置きなさい。
女王新聞に
アンタ達を
記事に書き込んで
置いて置くわ。
少しは
私を見返して、
お話(ストーリー)を作って見なさい。
感動する様な事を書き込んで観なさい。

>>92
縦読み乙

書き込み
毎度有難うございます。
書き込みは
良い点数では
ありませんので
ちゃんと
関係書き込みを
書き込みなさい。
記事に書き込められる可能性が
高いと思う。
ちゃんとした書き込みは
許されます。

にょん。にょん。たじろ。たじろ。祐里。あは。やべ。らいおん。くじら。うさぎ。えんころ。あり。き。ちゃり。なめくじ。しお。さる。あひる。ひよこ。ビーバー。ひつじ。うし。

ちょっと！誰かﾂｯｺんでよ!!!

ツッコむ書き込みじゃ、
無いし。誰か、
書き込もうよ。

出来る訳ないじゃん

99

100